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アナル舐めしてくれるパイパン美人女子

SNSのファッションのコミュで同じ趣味の
女子をネットナンパして
仲良くなりました


相手は彼氏持ちなんですけど
最近は彼氏とうまく行ってないという悩みから、だんだんとエロ方向の話題を話すようになって、向こうから会ってみたいと言ってくるようになったので、お互いに都合をつけて、面接することに。ここまで大体3か月・・・。

昔の出会い系や避難所があったころは、こんなに時間かかったりはしなかったのになぁって面接決まったときは思ってました。

池袋駅のユニクロ付近で待ち合わせ。シャメ交換していなかったので、会うのに手間取るかなと思っていたところ時間通りに来てくれて、意外とすんなりと合流。

確かに身長が高い。覚悟はしてたけど自分よりも高かった・・・。

胸はCカップくらいで、ピッタリしたジーンズに、ゆったりめの薄いピンクのニットを着てて、なかなか色っぽい。

顔は、杏に少し似てて、髪型はボブでストパーをかけた感じだった。かなり美人の部類で内心テンションがあがりました。

が、ちょっとクールな感じで、ハードル高めかなと思って、あまり期待はしないことに。

とりあえず、はじめましての挨拶を軽く済ませた後、軽く一杯という話になり、半個室の居酒屋へ。

そこで、今までのメールで話したような彼氏の話や趣味の話をしながら、お酒もいい感じで入ってきて、エロ話になってくると、「なんか酔うと人にくっつきたくなるんだよねー」とか言いながら、席を移動して、隣に座り体をくっつけてくる杏。


杏の体の感触と甘めな香水の匂いを近くで感じ、悶々とした気持ちがだんだん高まってくる。

そんな感じの時間をしばらく過ごしていると、店員がそろそろいいですかみたいな話をしてくる。

夜もまあまあ遅い時間だったので、埼玉北部の杏に「これからどうしようか?時間大丈夫?」的なことを聞くと「今日は朝まで大丈夫」とうれしい答え。

じゃあ、落ち着けるところに行こうかってことで、ホテルに行くことに。

ホテルに入って、しばらく話をしながら、キスをしたりしていると、杏はあはあと息がだんだんと荒くなってきてあえぎ声に近くなってきたので、これはそのままいけると思ってそのまま押し倒したら、

「シャワー浴びたい、一緒にはいろ?」って言われて、流れをきられたことにちょっとがっかりしながらも、その言い方がかわいくて、テンションもあがるような感じになって、一緒にシャワーをすることに。

で、よく見ると下の毛がないww
聞いてみると、彼氏に浮気防止に剃られているらしい。

シャワーでひとしきりじゃれあいながら、洗いあった後、ベッドへ。

事前にメールや居酒屋で、杏が好きなプレイや感じる場所、してほしいことをきいていたので、それにそって愛撫をはじめると、どんどん濡れてくるし反応もすごくよいので楽しくなって夢中で攻めていたら、

杏が「そっちばっかずるい、わたしにもやらせて?」っていちいちかわいく言ってくるので、一度、ぎゅってしたあとに、攻守交代。

杏は、舐めるのが好きらしく、乳首から少しずつ舐めていかれ、しばらくフェラをされていると玉のほうや足の間の部分まで、じっくりと舐められて、入れたい気分になってきたので、

「そろそろいい?」って言うと、「まだ、だーめ」って言われて、いきなりアナルを舐められた。で、またこれがすんごく気持ちいい。けど、すごく恥ずかしい。

その後は、しばらくイチャイチャしてると、眠くなったので、朝までふたりで寝て、駅まで送っていってお別れ。

しばらくはきもちよさが勝っていたので、されるがままになっていたけど、恥ずかしさがどんどん強くなってきて、耐えられなくなったので、ちょっと強引に体勢を変えて、ゴムをつけて挿入。

正常位、騎乗位、バックといくつか体位を変えながら、正常位でイッて終了。

杏のアナル舐めやパイパンは、今の彼と付き合う前の初彼氏(セフレ)に教え込まれたそうです。

その後もしばらくは定期さんとして、付き合っていたけど、その間に杏が彼氏と別れて、新しい彼氏が出来たことをきっかけに終了。おそらくこちらから連絡することはないと思います。

初めて会った人にアナル舐めをされたのは、初めての経験でしたが、気持ちよかったです。

前のセフレのおかげなのか、定期さんでいる間、楽しく過ごさせていただきましたが、新しい彼氏には、いきなりじゃなく徐々に出していくとうまくいくと思います。

接骨院の先生におまんこをクチュクチュされてHな声が出ちゃうぅ~

部活は運動部で体が張ると
接骨院でマッサージしてもらいにいってました




でもマッサージで
胸を凄く触られるのって普通なんでしょうか


脚の付け根をクイクイされると
Hな声とか出てきちゃう。


無料券15枚くれたけど、使ってない…。

行くの怖いけど、お母さんに恥ずかしくて言えないし。

いつもマッサージ受ける時は、ブラ外してパンツだけ、下半身にタオル掛けてくれて隠すっていう感じです。

色々読んでたら、服着たままとか、専用の服着たりしてるみたいだから、どんどん不安になってきます。

タオル掛けてもらってても、結局最後ははだけて丸見えだし…。

胸のマッサージの時は、全体を揉みほぐしたりする感じです。

あからさまに乳首には触ってこないけど、ずっとまわりの乳輪をクルクル触ってきて、たまに指が乳首に擦れる時に声出ちゃうので恥ずかしいです。

今日も夕方、四回目の予約入れてあるから不安。

昨日部活帰りに行ってきました。何か、エッチな事されてるんだって考えたら、今まで以上に緊張でした。

いつもみたいに、はじめは椅子に座ったままから肩をマッサージ。

この時はまた普通です。

10分くらいすると、「上脱ごうか」って言われてブラウス脱ぐと、そのまま先生がブラのホック外してくれて取りました。

先生は、脇腹から脇下に向かってグーっと力入れて何度もほぐしたら、手を前に回して胸をマッサージし始めます。

胸を下から持ち上げたり、グイグイ揉みほぐす感じです。

鏡に写ってる自分を見るのが恥ずかしくて、ずっと目をつむっていました。

先生の鼻息が首筋にかかるのも、なんかドキドキした。

次に台の上に仰向けに寝かせられて、胸のマッサージが続きます。

今度は指を立てて人差し指と中指で、胸を押して撫でる感じ。

全体を円を描くように撫でてきて、どんどん乳首に近づいてくるので、この時になると、「ぁ…ん…。んんっ…。は…ん…。」って声が出てきちゃいます。

最後には、ずっと乳首の回りをクルクル撫でられてました。

声が出ちゃうのが恥ずかしくて我慢してたけど、指が乳首に当たったり擦れたりする度に、けっこう大きく声が出ちゃうのがほんとに恥ずかしかった…。

「皆そうだから、我慢しなくていいよ。」って言ってくれたけど、でもやっぱ恥ずかしい。

だけど、「はんっ、はんっ、はんっ…」ってなって、体も熱くなってきます。

毎回、この時点だと濡れてきちゃってます。

だいたいこの時で30分経ったくらいです。

次は脚のマッサージになって、片方ずつ脛からほぐされていきました。

滑りを良くするためか、オイルみたいなのを先生が手につけます。

すごくいい匂いなので、これは好きです。

揉んでる手が膝を越えると、一気に太ももまで、滑るように揉みほぐします。

何回もグーって行ったりきたりして、凄く気持ち良い。

ゆっくり先生の手が太ももの付け根に近づいてくるので、すごい緊張します。

親指でグリグリ押されて、痛気持ちいいです。

この時もやっぱり声が出ちゃいます。

両方の付け根を同時にマッサージされると、「んん…、んんっ…、ぁっ…。」みたいに出ちゃうので恥ずかしいです。

先生の指がオマンコの際どい所まで近づいてくる度に、「ヤバいよぉ…。」って軽くパニックにもなります。

わざとなのか仕方ないのか分からないけど、パンツの上から指が何回も当たるから、濡れてるのがバレちゃうって焦ります。

だけど、脚を片方ずつ持ち上げて股関節のマッサージを始めると、パンツ丸見えになっちゃうので意味がありません。

たぶん濡れてるのいつもバレてるかも…。

膝が胸に付くくらい折り曲げられて、制服がはだけるので、「スカートも脱いじゃおう」って言われて、先生に脱がされてタオルをかけられます。

だけど、大きく脚を動かすから、すぐタオルずれちゃうし、最後には台の下にいつも落ちてます。

こんな感じで片方ずつマッサージされた後、両脚をM時に開いて、上から先生が体重をかけながらマッサージします。

この体勢が一番恥ずかしい…。
完全にオマンコが丸見えになっちゃう…。

しかも先生の体重がかかるから苦しい時もあって、「んー…っ、んー…っ」て声も出ちゃいます。
(この時はただの苦しい声)

たまに先生が「気持ちいい?」って聞いてくるのが恥ずかしい。

止めてほしい。
気持ちいいから声出ちゃうのに、恥ずかしいから聞かないでっていつも思います。

最後に台の上で四つん這いになると、片足ずつ後ろに伸ばしたり縮めたりします。

それまでのマッサージでパンツがお尻やオマンコにすごく食い込んでてTバックみたいになってるから直すけど、またどんどん食い込んできちゃうから、どうしようもありません。

あと、脚のマッサージになったらブラつけさせてほしい。

けど、それ言うのも恥ずかしくてためらっちゃいます。

終わるときに、「もっとちゃんと来なきゃ治らないよ。すぐ凝りが戻ってるみたいだから、根気よく通わないと駄目だよ。」って釘をさされちゃったし…。

なんかうまくまとめれなかったけど、昨日はこんな感じです。
って言うか、毎回こんな感じです。

怪しいのかな…。普通なのかな…。


今日は、普通のパンツ穿いてきました。
ピンクでコットンのです。

だけど、一応持ってる中では一番エッチな紐パンも持ってきた…。

部活終わったら、どっちにするか決めます。

結局パンツは…紐パン穿くのマズイかなぁって思って止めました。

だから、普通のいつものパンツにしました。

5分くらい前に着いて待合室でまってたら先の患者さんが帰ったので、私が呼ばれました。

中に入ったら、「こら、もっと来なさいって言ったのに、何で守らないんだ。ちゃんと直したいなら、回数増やしなさい。」って怒られちゃいました。

でも、正直うわの空でした。

だって先生の顔見たら…。
おまんこが…ウズウズしてきて熱くなって…。

ジュンッ…って濡れてきてるのがすぐ分かった。


いつもの椅子に座ったら、すぐブラウス脱ぐように言われました。

いつもは、肩揉む時点では服着たままなのに。

そしたら、あっという間に先生にブラのホック外されちゃって…。

「ほら、先にスカートも靴下も脱いじゃいな。」って言われたから、言われるがままに言うこと聞いてました。

で、いつもみたいに肩のマッサージがスタート。

いつもより何倍も緊張してた。

それに、触れられた瞬間に「ぁっん…」って声も出ちゃったし。

グイグイ肩揉まれて、鎖骨や首筋、肩甲骨の辺りも手際よくマッサージされました。

腰から脇下にかけて、すーっと流れるようにほぐされたとき、くすぐったいのと感じちゃうのとで、「はぁっ…」って息が大きくなってました。

たったこれだけの普通のマッサージなのにこんなに感じちゃうなんて、やっぱオナニーを一日ガマンしたせいで、体が敏感になっちゃってたみたい…後悔しました。

何かこの時にはもう、頭がボーっとしちゃってました。

体がふわぁっとしてたら、先生が胸をマッサージし始めました。

後ろから鷲掴みみたいにつかまれて、思わず「ぁあん…」って出ちゃってた…。

ムニムニ揉まれたり、たぷたぷ弾ませたり、外向きに広げたり、内側に寄せたり。

なんだか、いつもより荒々しくって強引な感じでした。
ずっと目を閉じてたんですが、目を開けたら鏡に写ってるのは、後ろから抱きつかれるように先生に胸を揉まれてる自分で、どんどんヘンな気持ちになっていってました。

目もトロンってしてて、頬がピンクになってました。

でも先生の手、ちょうど人差し指と中指の間に乳首が来るように鷲掴みしてたから…多分私、物足りなかったんだと思う。

もっと気持ちいいトコ触って欲しかったんだと思う。

先生の指が乳首に当たる様に、体クネクネさせちゃってました。

そしたら、「じっとして。」って注意されちゃいました。

でも耳元で先生に低い声で言われて、ますますドキッとしちゃいました。

ずっとムギュムギュ胸揉みの後、2本指で胸の外側から押しほぐすようにマッサージが始まりました。

ゆっくり時間をかけて外側から押して撫でるように指が動いてきます。

思わずこの先の事考えちゃって、息が「ハァ…ハァ…ハァ…」って乱れてきてた。

何かものすごく時間経つのが遅く感じました。

だから、やっと乳首の回りに指が来たとき、「あっっ!!」て大きく喘いじゃって…。

その時、鏡越しに先生と目があってニヤっとしたイヤらしい感じで見られちゃいました。

その後、ひたすら先生は乳首の回りをクルクル撫でてきて…。

乳輪なのにメチャメチャ感じちゃって、体がピクピクさせながら「ぁぅっ…ぁぁんっ…んあっ!!…はんっっ!!」って声がガマンできなくて…。

そしたら、「ん?どうした?気持ちいいのか?」って。

「恥ずかしがらずに、素直になりな」って低い声で囁かれて、ゾクゾクしちゃってた…。

こんな状態のまま、15分くらい乳首回りばっか重点的に弄られてました。

必死に我慢してても「んっ!んんっ!んっっ…んっ!」って声出ちゃうし、椅子に自力で座ってられないくらい力入らなくて、後ろにいる先生にもたれかけて体あずけてました。

そしたら、「台行く?」って言われて、仰向けに寝転びました。

真っ直ぐ上見てると先生と目があっちゃうから、顔を横に向けてました。

先生はオイルの瓶を取り出して、自分の両手に塗り始めました。

良い香りが部屋中に広がったので、すこしだけ緊張がほぐれてリラックス出来ました。

足の裏とか指を丁寧にマッサージしてくれるんですが、ホントにくすぐったくてジタバタしちゃって、脚を開かないように注意してました。

そして足の甲や足首をマッサージしてくれてスゴい気持ちよかった。

でもその手が足首~膝に上がって近づいてくると、またどんどん緊張してきちゃってました。

そして、膝を越えると一気に太ももまで…。

オイルで滑りが良くなってるから、勢いよく揉まれました。

ずっと膝~太ももを往復してて、太ももに手が来るとドキドキしちゃってた。

往復しながら、先生の手が上に上がってきて、遂に付け根に触られた時、「ぁっっ!」て声が出て腰が浮いちゃった…。

「ん?痛い?」って先生が。

そんな訳ないのに。

「いえ…大丈夫です…。」ってしか言えなかった。

明らかに私の反応見て楽しんでる感じでした。

そしたら、その後はずっと付け根を親指で指圧しながら撫でてきて…。

「ぁぁん…。ぁっ…ぁぁんっ…はぁん…」って声がどうしようもなくなってました。

それに、どんどん濡れてきちゃってるのが分かった…。

先生の指がオマンコのすぐ近くにあるって考えただけで…。

オマンコ…ウズウズして凄い熱くなってきちゃって…。

先生の両親指が、私のオマンコをクイクイ挟む感じになってきて、ヤバいくらいエッチな液でヌルヌルになってきてました。

絶対染み…見られちゃってるし…。

両親指でクイクイ弄られるリズムに合わせて、「んっ!んっ!んっ!んっ!」って声が出ちゃう…。

指を噛んで必死にガマンしててもこんな感じでした。

そしたら、今まで挟んで押してきてたのが、逆に両親指でオマンコを広げる見たいに外側に引っ張ってきたんです。

そしたら、「ぬちゃっ」って…凄いイヤらしい音がしちゃって…。

ヤバいって思って顔を上げたらばっちり先生と目があっちゃって。

超ニヤニヤしてて、泣きそうなくらい恥ずかしかった…。

それから先生、ずっと開いたり挟んだりしてきて、部屋中に「ぬちゃっ…ぬちゃっ…くちゅっ…くちゅっ…」って響いちゃって…。

でも、その度にパンツがクリトリスを擦るから、あり得ないくらい感じちゃって…。

「やっ…やだぁっ…あっ、あんっ!んっ!はあんっ!」みたいに、訳分かんない感じになっちゃってた…。

その後いきなり、先生…また乳輪のトコをクルクル撫ではじめてきたんです。

そしたら、「気持ちいいんなら、もっと声ださんか」って言って、乳首をツンって指先で弄ってきたんです。

それまでのマッサージの間で、初めて乳首を触られて「ああんっ!!!」って超大声で感じちゃって…。

で、乳首をクニクニ摘ままれて、「あっ!だめっ!そこっ!だめっ!あっっ…。」って悶えちゃってガマン出来なかった。

オイルなのか、私の愛液なのか分からないけど、乳首がテカテカ光っててイヤらしかった…。

でもそれも一瞬で終わって、また脚のマッサージ再開。

M字に大きく開かされました。

パンツ濡れ濡れだし、ワレメに食い込んじゃってるし、やだ、見ないでって思った。

そしたら、先生がのしかかって上から体重かけてきて股関節のマッサージ。

だけど、言われた通り、先生とセックスしてるみたいな体勢だから、すごいヘンな気持ちになってました。


すぐ目の前に先生の顔があったんですが、なんか見つめあったままだった…。

ずっと息が「ハァハァ」なっちゃってたから、多分イヤらしい顔になっちゃってたと思います。

台もギシギシいってるし、先生ってどんなセックスするんだろ…ってイケナイ事考えてたら、無意識の内に「ぁん…はんっ…先生…すご…いっ…先生…やぁ…先生…」って、見つめながら呼んじゃってました。

先生も「どうした?ん?何だ?」って言いながら、ニヤニヤしてイヤらしい顔してた…。

マッサージか何かよく分かんない雰囲気になってたけど、「四つん這いになれ」って言ってきたので、台の上に膝を付きました。

「もっと腰突き出せ、もっとや、もっと!」って言われて、お尻をすごい突き上げるポーズになりました。

そしたら、またオマンコを両親指で広げてきて…。それもさっきより激しく…。


「くっちゅ…ぐちゅっ…くちゅぅ…にゅちゃっ…」って、恥ずかし過ぎるエッチな音がしちゃってる…。


しかもまたクリが擦れてますます感じちゃう…。


「ああんっ!先生…先生っ!やだぁっ!んんっ…、んぁっ…はんっ!先生っ!」って叫んでました。

先生は「外で待ってる患者さんに聞こえるぞ。」って言いながら、どんどん激しくクチュクチュしてきて、親指の先っぽが、パンツの裾からちょっとずつ入ってきちゃってて…。

「やだぁっ、直に触られちゃう」ってパニクりながらも、感じすぎなくらい感じてました。

アンアン喘いじゃってたら、お尻撫でられて、「今日はここまでや。」って言われて終了。


台から降りるとき、足の力が抜けちゃって、ヘナヘナ崩れ落ちちゃいました。


先生が抱えて起こしてくれる時、わざとらしく乳首ツンってしてきた…。

正直、こんなに激しくされちゃうなんて想像もしてなかった…。


終わってからも、ずっと頭がボーっとしたままで、クラクラしてました。

帰り際に、「週一なんかじゃ治らんぞ。ちゃんと施術受けんと。せっかくほぐしても、また元通りや。次の火曜の同じ時間に来い。」って無理矢理決められました。

「でも…学校があるから土日しかムリです…。」
(日曜はここのサロンが休みだから、もっと通院しなさいって言われてても無理だった、という訳なんです)

「なら、明日はどうだ?」って言われて、「でも日曜休みですよね…。」って言ったら、たまに日曜もやるっていわれました。


で、受けるなら連絡しろって言われて、先生のケータイの番号渡されちゃいました…。

無料券あるから使えばいいやろ、って言われたけど、どうしよう…。
今日こんなことされたばっかだし…。

でも…帰りに駅のトイレで見たら、もう先生に顔向け出来ないっていう位濡れちゃってたぁ…。

なんか、今までとは比べ物にならないくらい荒々しかったのに、ぜんぜん乳首に触らなかった。


いつもコソコソっと指当てるのに…。


だからずっと体が悶々としてた…。

家着いてからも、シャワー浴びずにまだヌルヌルなままのオマンコに指が・・・。


オナニーしちゃった。

だけど、冷静に思い返してみると、私も喘ぎすぎ感じすぎで、死ぬほど恥ずかしいです。

彼氏とハメ撮りしたエロ動画が流出された

処女喪失、初体験は
アルバイト先の先輩でした


先輩に告白されて付き合うようになり
当時私は高2でした


初Hは、初めて男性にオマンコを見られ、とても恥ずかしかったけれど、

「絵理子ちゃん、綺麗だよ・・・」 と言われて、恥ずかしいけれど、好きな男性に見られる気持ち良さを感じました。

おまんこを観察されながらクリトリスを舐められ、恥ずかしさと気持ち良さで頭がボーっとして、やがて彼の硬いペニスを舐めさせられて、それがオマンコに添えられました。

「入れるよ・・・」 と言われた私はコクリと頷きました。

処女を失った激痛よりも、好きな人と一つになれた嬉しさの方が勝っていました。


私は、何度か彼に抱かれるうちに痛みが無くなり、少しずつセックスの気持ち良さを覚え、いつの間にか彼のペニスを見るだけでオマンコがヌルヌルに濡れる女の子になっていました。

彼の望みで髪は三つ編みの時はセーラー服を着たまま、ツインテールの時は体操着を着たままセックスをしました。


彼とのセックスの虜になった私は、縄で縛られて凌辱されるセーラー服少女だったり、首輪に繋がれてブルマーで犬のように歩かされたりする姿をビデオに撮影されることを拒めませんでした。

そんな恥ずかしい行為も、好きな人の前では快感に変わっていきました。


でも、彼は大学を、私は高校を卒業して、それぞれの道を歩みお別れしました。


私は地元の短大に進み、暫くは女の子同士で遊んでいましたが、初めて参加した合コンで知り合った大学2年生の彼と付き合うことになりました。

真面目な彼は、誠心誠意の態度で私の体を求めてきました。

彼のアパートでお風呂に入り、バスタオルを巻いた格好でキスして、そして裸に・・・

「絵理子ちゃん、可愛いね・・・中○生みたいだ・・・」

華奢な私の裸を見て、彼が言いました。

「ペチャパイ・・・恥ずかしい・・・」

「そんなことないよ、可愛いって・・・」

彼のぎこちない愛撫、ぎこちないクンニ、彼のペニスに唇を寄せて、元彼に教わったタマタマを軽く揉みながらのフェラチオに、彼は私の口に射精してしまいました。

元彼にもされたことの無い口での射精に、私はえずいてしまいました。

「ご、ゴメンよ・・・あんまり気持ちよすぎて・・・あの・・・絵理子ちゃん、初めてじゃ無かったんだね・・・いつ、誰に教えられたの?」

ハッと思いました。

「こんなに清純そうな絵理子ちゃんが、処女じゃなかったなんて・・・」

私が体を許そうとした彼は、私を抱くことなく私の前から去りました。


お家でお風呂の鏡に映った私を見て、短大生にしては顔は幼く、体も貧相で子供っぽいと思いました。

縄で縛られて丸出しにされたオマンコに色んなものを入れられて、凌辱行為に感じて濡れたことがあるようには、見えないのだろうと思いました。

それ以来私は、合コンにはいかなくなりました。


処女じゃないことを責められて落ち込んでいた私は、バイト先の単身赴任のオジサマに優しくされて、その包容力に甘えているうち、心を寄せるようになってオジサマのアパートにお持ち帰りされました。

私の父より7歳若い40歳のオジサマは、わたしの体を優しく愛撫して、おまんこも蕩けるまで舐めてくれました。

大学生の元彼よりは硬くないペニスでしたが、赤黒く逞しいペニスでした。

大学生の元彼より激しくない腰使いでしたが、ゆっくりと大きな腰使いで私のオマンコにめり込んで、そして子宮ごと引きずり出されるようなセックスでした。

大学生の元彼の倍以上の時間繋がっていて、私は体ごと宙に浮き、初めてイクことを知りました。

小さな女の子がおし○こをする時のように、後ろから膝を抱きかかえられながらペニスを入れられ、その姿を鏡に映されました。

「絵理子ちゃん、見てごらん。オジサンのチンポが絵理子ちゃんの可愛いマンコにズコズコ出し入れされてるでしょ?イヤらしいね。お汁が白くなってきたよ。」

「絵理子ちゃん、感じてるようだね。こんな言可愛い女の子なのに、中年オジサンのチンポでイッちゃうんだね。」

私は、恥ずかしい格好で言葉責めされ、イキそうになると焦らされる意地悪をされて、

「イッていいんだよ、ほら、イッてごらん。」

「イ、イ、イカせてください・・・もっとズコズコしてイカせてください・・・・」

「じゃあ、オジサンのオマンコ奴隷になるか?オマンコ奴隷になるならたくさんイカせてやるぞ。どうだ?」

「オ、オマンコ奴隷になりますぅ・・・アァッ・・・イカせて、アァッ、アアアア~~~」

私は夥しいお汁を流しながら、イキました。


時には大の字に、時にはМ字開脚に、時には片足を鴨居に吊るされて、丸出しにしたアソコを淫具で責められて、何度も何度もイカされ続けるオマンコ奴隷として・・・。

短大を卒業するまでオジサマに辱めの快楽を教えられました。

「絵理子ちゃん、オジサンは単身赴任が終わって戻るからね。絵理子ちゃんも、オジサンを忘れて幸せになるんだよ。」

私の体に淫乱の血を残して、オジサマは去っていきました。


就職した私は、可愛いアイドル社員としてもてはやされ、最も出世頭と言われた夫に見染められて、身体を許しました。
私の華奢な体を可愛いと愛で、処女じゃないことを責めることもなく、お嫁さんにしてくれました。

私は玉の輿と言われ、夫はアイドル社員との結婚を羨ましがられ、幸せなカップルと言われました。


結婚して8年、一昨年、離婚届に判を押しました。

夫は38歳、私は31歳でした。

「これ、お前だろう?」

セーラー服の三つ編み少女が、股を大きく開いた格好で縄で縛られ、いろんなものをオマンコに入れられて喘いでいました。

ブルマーのツインテール少女が、首輪をして四つん這いで歩きながら、後ろからオマンコにペニスを入れられて喘いでいました。

「お前、短大の頃AV女優だったんだな。こんな女子中○生みたいな顔して。」

それは、初めての彼に撮られたビデオでした。

画質はハイヴィジョンではなかったのであまり良くなかったですが、それでも十分私とわかる動画でした。


私が心から愛して体を許した初めての男性に、私は裏切られたのです。

女が体を許すとき、それは、その人の子供を産みたいほどの思いがあるからです。


股を開いてオマンコを丸出しにする恥ずかしい格好で、そこへ妊娠の可能性のあるペニスを受け入れるのですから・・・


別れた夫にはずっと愛されていたかったけれど、二人の子供の行く末を託して、私は独り町を離れました。

そして今、生まれたところを遠く離れて、オランダ人の夫と田舎で暮らしています。

畑を耕して、その素材で料理を作る夫と田舎でカフェを営んでいます。

小柄で華奢な私とオランダ人の夫は身長差35㎝、そして、夫の巨大なペニスは私の子宮口を貫き、直接子宮へ精液を注ぎ込みます。

縛ることも、恥辱することもないごく普通の性生活ですが、毎回気絶するほどの快感を与えてくれます。

今、私が体を許すとき、それは夫の巨大なペニスに串刺しされる悦びを求めるときです。