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尻軽女なOLの愛情たっぷり濃厚フェラチオ

同僚OLの弥生とHした話


俺は26歳、弥生は23歳。



同じ職場の同僚で
それは現在も変わりない。



俺は高◯からのバイトから
正社員になったから、職場歴9年目。



弥生は中途入社で1年にもならなかった。



弥生は、俺たちの世代では有名な合コン命の尻軽女が通う女子大を卒業して、就活に乗り遅れて中途半端な時期に入社してきた。



「とりあえず・・・だから。ずっといるつもりないし」



が口癖だった。



身のこなし、口の聞き方なんかも少し男好きのするオーラを漂わせていた。



歓迎会や忘年会なんかで何度か飲んだり飲ませたりしたが、決して乱れるほど飲み過ぎることはなかった。



エロオーラって感じではないが、



「誘ってる?」



みたいな空気は漂っていた。



上目遣いで濡れた瞳でジッと見つめてくるし・・・。



ただ、それが俺にだけではなく、隣のテーブルの見知らぬ男にも、男の店員にも、って感じ。



職場は体力も知恵も使うイベントサポート系で、弥生は電話番と事務系、見積りや請求書などを担当していた。



パソコンを使えばいいのに、丸文字でハートマークが付きそうな書類を手で書いていた。



それとなく指導しても



「私、手でカクの、得意なんです」



と、軽く握った拳を目の前で振ってみせるような女だった。



へっ・・・と固まってると



「私、口も達者なんです」



と舌を出した口を開いて見せるし。



同僚たちに言うと



「そんなことないぜ。お前に気があるんだろ?それとも単なる勘違いか思い違い」



と言う。



「お前が気があるんだろ」



とからかわれたりもした。



「じゃ、花見を口実に飲み会開いて口説いてみろよ」



みたいな話から、弥生を正体なくなるまで酔わせずに皆の前で抱いてやると言ってしまった。



同僚らは



「邪魔しないし見てないフリするからやってみな。意外とウブだったりして」



と笑ってた。



そういうエロい話になると若い男の集団は光を越えたスピードで盛り上がり、プランは滞りなく決まった。



場所は桜並木に面した同僚の家で、庭先に席を設けてバーベキューっぽく飲み会をやり、俺が酔ったフリをしながら徐々に弥生に迫っていく。



弥生が皆がいる中で応じるか否かを皆が気づかないフリをしながら確認するというもの。



軽いキス程度では判断つかないから、行けるとこまで行きましょうって軽い設定。



ま、俺を含めて全員が「不完、未完」だと予測してたから。



事務系の女子は弥生の他に一人いたけど、社長の娘だし既婚だしってことでお誘いもせず、現場系のマジ同僚の女子二人と弥生の三人に俺らオスが四人で週末の土曜日、午前中からバーベキューを始めた。



こういう作業には慣れていて、設営はすぐに終わり、火も着いて網の上では肉やら野菜やらジュージュー、バチバチ音を立て、皆が持ち寄ったアルコールがどんどん空になっていく。



庭にブルーシートを敷いて低いテーブル二本をくっつけて並べて、座布団、クッションで席を作って、自由に席を選ばせたら弥生は俺の左に陣取った。



春先なのに、陽射しが強く汗ばむような日だった。



一気飲みが始まり、酒をこぼしたり皿をひっくり返したり、箸を落としたりすると



「粗相した」



と攻め立て、更に一気を強要し、笑顔の中でタイミングを計り、俺は弥生に話しかけた。



「なんか酔ってるから言えるけど、おまえ、可愛いなぁ」



「素面でもそう言う人、結構いるし」



なんだ、この女・・・。



「好きかも?」

「あ、クエスチョンなんだ。はっきり好きだって言う人多いよ」



「じゃ、モテるんだ」



「どうかしら、私の気持ち次第かな?」



「好きだって言ったら、どう?」



「私、欲が深いよ。何でも欲しがるし、いつでも何処でも求めるかもよ」



はぁ〜何様。



ま、個人的な感情は抜きにして行動開始・・・。



俺は反転して弥生の身体に覆い被さり、弥生を仰向けに寝かせて、即効でキスをしてみた。



当然、罵声と抵抗を予想してたのだが、弥生は応じてる。



応じてるっていうより舌を出したり入れたりして、逆に俺を攻めてくるし。



俺は弥生にキスを続けながら、弥生の右腕と背中の間に俺の左腕を通して、弥生の左腕を掴んだ。



これで弥生の両腕、上半身を封じた。



酔ったフリをしながらベタベタなキスを続けて弥生の反応を見ると、呼吸が止まったり急に過呼吸になったりしながら、俺の唇や舌を吸っている。



ジッと動かない弥生の両足の間に俺の右足を入れ、俺の内腿で弥生の腿や股間の盛り上がりを擦っても嫌がらない。



俺は空いている右手で弥生の左の乳房を握り潰すように強く揉みしだいても若干



「んあっ」



と声を漏らしただけで、俺のキスに応じている。



では・・・とばかりに、右手を弥生の股間に移しミニスカートの裾を捲り、ショーツに触れると、飲んだアルコールのせいなのか温かい、いや熱いくらい。



見下ろすように見ると弥生のショーツは光沢のあるレースのパンツ。



恥骨の盛り上がりがやや高いかな。



右手の中指だけ伸ばした状態で弥生の股間を溝に沿って行き来すると、弥生の腰がモジモジと動く(笑)



指先に力を加えて溝を往復すると、コリッとした突起に触れた瞬間、弥生から



「はん」



という吐息が漏れ、俺は更に勇気づけられたように弥生のショーツの下腹から手を入れてみた。



ショーツの中は凄く湿気ていた。



直接、弥生の溝に触れると明らかに濡れていて、溝に沿わせた中指はそのまま沈んで行った。



第一関節くらいまで沈めて指先を曲げクリトリスの裏あたりを触ると弥生の腰に力が入り、肛門を締めたなと思った。



キスを止めて弥生の顔を見ると、半開きのままの唇と軽く瞑った瞼のまま、顔を横に伏せた。



「逝きかけてる」



と確信した俺は弥生のマンコを集中的に攻撃するつもりで、ショーツに指をかけ脱がそうとすると、弥生は腰を浮かせた。



ふと気になって仲間たちを見ると、六人の顔と視線がぶつかった(笑)。



みんな見ていたのだった。



弥生以外の女子二人は職場恋愛の彼氏と同行してたので、話には聞いていたのだろう。



俺は同僚らに目配せして、弥生の身体からショーツを抜き取り、テーブルの向こう側に投げた。



その時、同僚らはケータイを構え始めたのが見えた。



俺は弥生の身体に覆い被さりながら、俺の下半身を弥生から離して、弥生の股間を同僚らに晒した。



そして、弥生の中に入っていた指を指先を曲げたまま引き抜き、人差し指と薬指で弥生のマンコを開いて見せた。



開いたままの弥生のマンコに再び中指を挿入した。



中指で弥生の中を掻き混ぜながら親指の腹でクリトリスを圧し擦り続けると、弥生の身体全体が大きく仰け反った。



「逝く時は言えよ、礼儀だぜ」



「んあっ、逝く。・・・んがっ、ぁがっ、逝くぅ、逝っ、くぅ」



一度、弥生の身体が硬直して肩と踵で身体を支えるように腰を高く突き上げたら、しばらくして脱力して静かに降りてきた。



俺の右手の平は弥生の噴き出したもので、ビッチョビチョだった。



まだ明るい屋外で下半身を丸出しにして小刻みに震えている弥生を同僚らが取り囲んでいた。



「誰か、続ける?」



弥生にも聞こえているはずだが、弥生は空を見つめているだけだった。



目を開けて静かな息遣いの弥生は踵辺りで肩幅くらいに開いたままの股間を晒したままだった。



細く短めの陰毛は濡れて貼り付いていた。



開き気味のマンコが何となく無様に見えた。
ゆっくりと同僚たちの了解を得るように一人が同僚らの顔色を見ながら、弥生の脚の間に入り、両膝で弥生の太ももを押して開き、左手で弥生の陰毛を上に引き上げながら、右手を弥生の股間に差し入れた。



クチュクチュ音を立てながら弥生のマンコを二本の指が攻め始めた。



「すげえ、熱い・・・」



陰毛を押さえていた左手が下がり、左手の親指が弥生のクリトリスを捉えた。



弥生から喘ぎが漏れ始めたのを聞いてから、弥生のクリトリスを人差し指と親指が摘まんで、コネくりまわした。



マンコの指は3本になっていた。



「んぐ、んがっ〜、はぁん、はぁん、が」



弥生の声が大きくなり、通行人や隣人に聞こえそうになり、女子の一人が台拭き用のハンドタオルを弥生の口に押し込んだ。



「私が恥ずかしくなる・・・」



と彼女は笑った。



「逝きまくり・・・かな?」



もう一人の女子が言った。



「上、脱がすとマズイかな?」



弥生を攻めている男子が誰にとはなく聞く。



「外から見えるだろ?」



「今のままなら起こせば誤魔化せるっしょ?全裸はマズイっしょ、やっぱ」



「別に弥生が憎いわけじゃないし」



同僚らは口々に言う。



「本番、やっぱ駄目?」



攻めている男子。



「本人が良ければ良いんじゃない?」



と女子。



「えっ、ここで?出来るの?」



と攻めている男子の彼女。



「俺は自信ないな。今、勃ってるけど、皆の前じゃ萎えそう(笑)」



別の男子。



「もう少し日が陰ったら人通りも少なくなるから、待ったら?」



「じゃ、もう少し弥生には気持ちいい状態を保ってもらって(笑)選手交代」



弥生の目尻からは涙が静かに伝っていた。



さっきまで弥生を攻めていた男子に彼女が寄り添い、彼女が



「ん・・・欲しくなっちゃった・・・」



と囁いた。



本人は周りには聞こえない程度に囁いたつもりだったが、周りは弥生の身体から発する音や声を捉えようと過敏になっていたので、そこにいる誰もが彼女の



「女としての切実な想い」



を聞いてしまった。



でも、聞いてないフリをしていた。



知らないフリをしながら、その二人の動きを監視していた。



「ねぇ、さっき、マジで弥生さんとしたかったの?」



「うん、マジ、催した・・・」



「私がいるのに?」



「ごめ〜ん。好きなのは、お前だけ」



「じゃ、許す・・・けど、溜まってるから余所見するんじゃない?出してあげるから脱ぎなさい」



「みんな見てるよ。後で」



「見てないよ、早く」



彼女の方が発情したらしく、彼女が彼氏のチンポを引きずり出すと、まだ小さなままのモノを口に含んだ。



彼女は彼氏のチンポをくわえながら、ジーパンのジッパーを下ろして中に手を忍ばせていた。



少し離れた場所には、もう一組のペアが抱き合ってキスを楽しんでいる。



あぶれた男子が弥生を取り囲んでいる構図だった。



弥生を取り囲んでいる男子は、何も弥生が憎いわけじゃないし、逆に弥生を楽しませていると思っている。



だからか、一度に何人もが弥生に群がるわけでもなく、きちんと順番を守って弥生に接していた。



男は単純だから、弥生が逝くと義務を果たしたような気になり、何巡目かで弥生が白目を剥いて果てた時、弥生の下半身をウェットタオルで綺麗に拭いてやった。
弥生の口に押し込んだままのタオルも外してやり、弥生の身体を抱きかかえて、髪を撫でていた。



カップルたちは互いに愛撫を始めていた。



他人のマジセックスを生で見ることなどなかったから、弥生の髪を撫でながら見ていたら、



「欲しい・・・」



という小さな声が聞こえたような気がした。



しばらくすると、また聞こえた。



声は俺の心臓辺りから聞こえた。



弥生だった。



弥生が



「欲しい・・・欲しいよ、ねぇ、欲しいってば」



と言いながら俺の袖を引っ張って、弥生の股間に俺の手を持って行こうとしていた。



「俺でいいのか?」



「俺さんじゃなきゃ駄目だもん」



「・・・」



「・・・逝かされちゃったもん・・・ちゃんとして・・・。私・・・恥かいただけじゃん」



俺は裸の下半身に手を置き弥生の股間を確かめるように撫でた。



弥生はハーフパンツの上から俺のチンポを撫でながら、キスを求めてきた。



あ、キスは俺だけだ・・・と思い出した。



俺は弥生の唇に合わせた。



弥生の舌が入ってくる。



俺は受け止める。



弥生の舌が逃げる、いや方向が変わった。



俺が追いかける、弥生が待ち受ける。



弥生の手が直接、俺のチンポを握る。



「逃がさない」



弥生が囁く。



俺の指が弥生の中の襞の一つ一つをゆっくり擦る。



指を二本入れて、下腹部を中から押しながら擦る。



「また・・・逝く・・・。恥ずかしい・・・」



指を止める。



「いや・・・やめないで。逝かせて・・・逝かせて欲しい・・・逝きたい・・・」



飼い主に懐いたペットに似た愛らしさを感じた。



弥生が



「ちょっと待って・・・ごめん・・・ちょっと待って」



と言いながら、頭を俺の下腹部に移し、ハーフパンツとトランクスを下げると頭を出したチンポをすぐに口に含んだ。



「他の人に見られたくないから。私の・・・だから」



弥生は一生懸命に俺に奉仕していた。



危うい気配を感じて弥生の頭を軽く叩くと、弥生は



「いいよ、出して」



と言い、頭を振るスピードを上げ唇に力を加えた。



こんな健気で愛情溢れるフェラは初めてだった。



実は俺には妻がいる。



もうすぐ一歳になる娘もいる。



結婚前は妻も嫌々ながらでもフェラはしてくれたが、口に出すのは徹底して拒んだ。



ゴムの嫌いな俺は、妻に生を要求して妻も中に出さない事を条件に受け入れてくれた。



ある時、気持ちよくなって



「もう少し、もう少し」



と抜くのを遅らせた時に初発が妻の中に発射され、慌てて抜いて妻のお尻に出したのだが、間に合わなかったみたいで妻は妊娠。



「いつ出したのよ?」
と数ヶ月後に怒られた。



「まだやりたい事もあったのに。出来ちゃった結婚なんて恥ずかしい、親にも友達にも言えない」



俺が溺れて間に合わなかったから・・・っていうから、と言っても



「そういうことじゃなくて、結婚前に男に好きにさせてた私が恥ずかしいの。淫乱女みたいで。生で中に出させて。生理が来ないって慌てた挙げ句に出来ちゃった・・・なんて、言えないよ」



ってことで、妊娠を隠して早々と婚姻届けを出して、親には話したらしいけど、親戚に合わせる顔がないって。



近い親戚だけの顔合わせみたいな結婚式挙げてって感じ。



子供が生まれてからは子供中心の生活でセックスは月に2回だけ。



生理の前と後だけ。



他は



「セルフで済ませて」



と言われて拒否。



ヤリタイ盛りなのに。



だから弥生のフェラは正直嬉しかったし、気持ち良かった。



凄い征服感もあったし。



最近なかったくらいに弥生の口に放出した。



弥生が



「気持ち良かった?」



と聞いた時、



「すげえ良かった」



と正直に言えたくらい。



「じゃ、今度は私を気持ちよくして」



と言われた時、話しておかなければと思い、実は既婚者であり子供もいることを告げたら、弥生は



「そんなの、今言わなくてもいいのっ。私が欲しいんだから」



とミニスカートをウェスト辺りまでたくしあげて、四つん這いになっていた。



ヌラヌラしてる弥生のマンコと、その上のアナルを見たら、その場に同僚がいることすら意識しないくらいに欲情してしまった。



それでも日が陰っていて意識しないと見えないだろうなくらいの安易な判断で弥生の身体を堪能し、遠慮なく中出し。



中出しした時は、弥生のマンコの中で俺のチンポが2周りくらい膨張したと思うほど。



しかも、奥深い所の行き止まりみたいな所に出したのは生まれて初めてだった。



しばらく弥生の中に留まっていたけど、萎えてツルンと弥生のマンコから抜け出た俺のチンポを弥生は舐めてくれた。



これが、お掃除フェラか・・・なんて感動したけど。



俺が終わったのを見ていた同僚らが



「弥生ちゃん、俺も頼める?」



と言うと



「駄目だもん、私は今から俺さんのものだもん」



と一蹴。



撮影した画像や動画まで返してとは言わないから、それ見てオナッて・・・との事。



弥生に



「俺さ、嫁さんいるんだよ。別れられないし」



と言うと、俺の言葉を遮るように



「さっき聞いた。そんなのどうでもいいのっ。俺さんが嫌なら付きまとわないけど、邪魔しないし迷惑かけないから、私ので遊んで」



と言う。



黙っていると



「嫌なら、奥さんに言うよ〜」



と笑う。



こいつ、かなり場数踏んでんな・・・と思い、喜んで了承(笑)



この後も、エッチだけのお付き合い、時々お食事みたいな関係が続いている。



弥生には驚かされることが多く、弥生が欲したら、つまり発情したら、時や場所に関係なく、最低でもフェラ口出ししないと弥生が治まらないってこと。



前戯なんか要らないからってパンツ下ろしてスカート捲り上げて、お尻を突き出したら、生チンポで俺が射精するまで、突き続けること。



まぁ、これは他人がいなくて可能な時だけだけど。



この他人の中には例の同僚らは含まれていない。



どうせ前にも見られてるし記録されてるし、手マンで逝かされてるし、
「今さら」



だって。



俺も家庭で幼い子供がいて配偶者たる妻の目の届くとこで「セルフ」してるより、全然弥生のマンコやフェラの方が良いので、半年くらいセルフ無しで過ごせてる。



妻には



「夫婦生活の欠如は離婚の理由で認められてるんだぜ」



と言ったら、逆に妻の方が求めてくることが増えてきた。



弥生がいるから目の色を変えて迫らなくなったからだろうなと思う(笑)

S学生達が乱交して処女喪失する衝撃H体験

SEX経験が少ない俺だが
初体験は衝撃的にエロいHでした


小6の秋頃、学級発表という行事があり、

教師の独断で男2女2のペアでの発表となった。

発表内容を決める為、1人の女の子の家に集合した。

その子は母子家庭で昼間は誰もいないからと

その家になったのだがこれが後の祭りだった。

なかなか意見がまとまらず、

1人の男の同級生が塾があると帰ると言い出した。

俺も連れて帰るつもりだったが、

女性2人が反対したのでしかたなく残る事にした。

その内になぜかお互いの体の話になり、

女性2人が俺を押さえつけ

(この頃は女の子の方が成長が早いのでかなわなかった)

ズボンを無理やりに脱がした。

まだオナニーも初精も経験していないジュニアは

皮を被っていて2人はいたずらしながら触っていた。




俺も段々妙な気持ちになってきて、

それに比例してジュニアもガン立ちになっていた。

俺も2人も初めてズル剥け状態のジュニアを見て

「なんかお父さんのみたいになってるよ」

と1人の子が言い始めた。

「俺だけこのままじゃ不公平だよ。お前らも脱げよ」

と促すと二人は後ろを向いて下着を脱いだ。

そのままベットで足を開かせ、

顔を埋めて眺めると

1人は薄っすらと毛が生えていて

もう1人はまだツルツルのパイパンだった。

「ねえ、ここ触ってくれる?」

と1人が言った場所を指でそっとなぞると

ピクッと体をくねらせ

「気持ちイイ」

と顔を赤らめている。

さらにしつこく触っていると、

段々と全体的に湿ってきてヌルヌルとしてきた。

「ねえ、この前保体で習った事してみない」

そういえばこの前性教育を学校で習ったばかりで

なんとなく知識はお互いあった。

「どうするんだっけ?」

「ここに確かS君のおちんちん入れるんじゃなかったけ?」

「いいのか?」

「痛かったらすぐやめてね」

「じゃ、やってみる」

いわれるままにガン立ちのジュニアを穴にあてがうと

濡れていたので、半分くらいまであっさり入った。

「痛くない?」

「ちょっと痛いけどそうでもない。ゆっくり入れてみて」

もう1人のツルマンの子は真っ赤な顔をして下を向いている。

そのままゆっくりとジュニアを押し込むと全部ブスッと入ってしまった。

「あまり動かないで!少し痛いわ」

「どうすればいいんだ?」

「なんか変な感じ痛いけどなんか気持ちいいのよ」

「俺もなんか変な感じだ。おし○こ出そうな感じだ」

「そうなの?でもおし○こは外にしてね。汚いから」

「ああ、でももう我慢できないよ」

「ダメよ。いやよ。中は汚いから」

その瞬間、股間に痺れが走り、

気がつくとジュニアは中でビクビクと脈打っていた。

「あ~、私の中でお漏らししたのね。中がすごく熱いの」

しばらくしてジュニアを抜くと彼女の中から白い液体が流れ出した。

「おし○こじゃないみたいね。ヌルヌルしてるし」

紙で局部を拭きながら彼女はつぶやいていた。

気がつくともう1人の子は自分で局部を触っていてあえいでいた。

俺のジュニアもすでに復活していた。

「やってみる?」

恥ずかしそうにしていると

「ねえ、やりなよ。面白しろいよ」

さっきの子にそう促され、再度その子の穴にジュニアをあてがう。

当然処女なので
ものすごく痛がり涙を流しているが、

こうなるとおさまりがつかず、

生意気に腰を振ってしまい、

あっという間に中に出してしまった。

そっと引き抜くと白と赤の液体が流れ出した。

その後、最初の子と何度かその子の家でおなじ事を3回繰り返した。

2人目の子も一緒だったが、

痛いからいやと言って二度としたがらなかった。

その後2人は卒業を待たずに転校してしまった。

清純な童貞×処女の学生カップルの胸キュン初体験

人生初めての彼女は
高校2年の時


彼女も僕が初彼氏で
童貞×処女のウブカップルでした



僕は男なのですぐにでもやりたかったのですが、彼女が「絶対だめ!」と許してくれませんでした。

初めのうちオッケーだったのはキスと服の上から胸を触るくらいで、大学に合格したら直接触ってもいいと言われました。


彼女の方がちょっと頭が良かったのですが、がんばって同じ大学に入れば体をあげると言われました。
いっしょに勉強して、勉強に飽きたら服の上から触らせてくれました。
毎日家では彼女の写メで抜いてました。

滑り止めの大学に受かった日に、彼女の部屋で上の服を脱いで胸を見せてもらえました。
大きくないけどとても奇麗な胸でした。
たまらなくなって直接触って揉みました。
僕の棒がビンビンになってたまらなかったので、それを言うと真っ赤になりながらパンツの上から触ってくれました。

きもちよくて彼女の胸触りながら射精してしまいました。
「これが‥のにおいなの?」ってびっくりしてました。
その日はビニール袋もらってトイレでパンツを中に入れて、ノーパンで帰りました。


それからは受験勉強の休憩時間は二人でお互いの局部を触るようになってました。
最初の失敗があるので「出さない」ように止めてました。

でも、やっぱり二人とも我慢ができなくなってきて、僕はオマンコを触りながら、彼女が濡れてくる頃を見計らってフェラを頼むと、恥ずかしそうにチンポを口でくわえてくれるようになりました。

ムラムラしながら勉強しててもかえって勉強がはかどらない事がわかり、夕方にお互いどちらかの部屋に行くと、 まず気持ちいい事をしてから勉強しました。
その方がはかどりました。


具体的には、お互い下着の下に手を入れ(親が急に帰ってきても戻せる程度に)ずらします。
僕は彼女の服をたくしあげて胸を揉み、唇で乳首を愛撫してました。

彼女は乳首も敏感で、唇を噛みながら小さく声を上げます。

おまんこの方はパンティーの上からなでるくらいしか許してもらえませんでした。

でも彼女のパンティーが湿っぽくなるのはわかりました。

そうしていると、もちろん僕のチンポが大きくなってるので、ベルトを外してチャックを下ろし、棒を出します。
彼女が手でなでたりして、透明な我慢汁が出てくると、舌でぺろぺろと舐めてくれて、その後口をつけて上下にしごいてくれます。


僕がいきそうなのを伝えると、彼女はチンポを咥えて亀頭を舌でぐるぐる嘗め回しながら、手でしごくスピードを早くします。
腰が抜けるような快感を感じた僕は、たまらず彼女の口に発射した。
彼女は口で受け止めてくれて、飲んでくれました。

あとで聞いたのですが、彼女は毎日オナニーをしながらフェラチオの練習をしていたそうです。
お互いの局部をティッシュできれいにしてから、すっきりして勉強したらはかどりました。
そんなティッシュが部屋にあって親にばれたらまずいので、あまりいいことではないけど、ティッシュはトイレに流してました。(多い時は分割して)


お互いの親にも「清純な付き合いをしてて、一緒の大学を目指してる」と紹介してたので、お互いに部屋で勉強する事は許されてたけど、そんな事をしてたのは知ってたかどうかはわかりません。
でもある程度は気がついてたかも。

合格発表はふたりでどきどきしながら見に行って、二人で喜びました。
僕はすぐに部屋に行って彼女を抱きたかったけど、お互いの家でお祝いがあるので、カラオケでそっと触りあうだけで帰りました。


その後日デートの時にそっと「○○子がほしい」といいましたが「まだ高○生だからだめ」と言われて身体はだめでした。
でも「合格のお祝い」と言われて部屋でオマンコを見せてもらいました。

お互いにいつものように愛撫したあと、彼女が後ろを向いて恥ずかしそうにパンティーを脱ぎました。
丸いお尻が丸見えになり、毛の生えた谷間がちらっと見えました。
そしてこちらを向いて真っ赤になりながら横座りに座りました


「もっと開いて」とお願いすると、もじもじしながら膝をゆっくり開きました。
黒い毛の生えた三角形の下に少し毛の生えたすじがありました。

僕は「触っていい?」と聞くと、彼女が「触るだけだよ」といいました。
僕は彼女の足の間に入って指でオマンコをそっとなでました。
「あっ」と彼女が小さく声を出して膝を絞めてきました。

「触れない」というとまた膝を開きました。僕は両手で割れ目をちょっと開いてみました。
そこは内臓のようにピンク色をしていて光っていました。

ピンクのヒダヒダが重なっていて、どこが入れるところかはわかりませんでした。
おしりの穴は下にあったので、この谷間のどこかに入れるのだけはわかりました。


「どうしても入れたい」と言いましたが、だめだと言われました。
写メとっていい?ってお願いしたら、パスワードかける条件でしぶしぶ許可してくれました。

そのあと、またお互いに触りあい、彼女の口に出して終わりにしてました。
もちろん夜になってから、その写メで抜きました。
4月になってすぐに抱きたかったけど、ちょうど彼女の排卵日(と思われる)前後だったので、いつものようにしてました。
ただ、あのあと下も触れるようになり、指をちょっとだけ入れるようになりました。
お互いに大胆になり、部屋で裸で愛撫するようになりました。もう時間の問題でした。
万が一の場合を考えてコンビニでゴム製品を買い、部屋に置いてました。


入学式やオリエンテーションも終わり落ち着いた頃、弁当(彼女が作ってくる)を食べた後の昼休みに彼女がいいました。
「今日、親遅いから。‥‥いいよ。」(ばんざーい! やったー!)
午後の講義は身が入りませんでした。講義が終わると急いで彼女の家に。
もうお互い目の前で裸になるのは全然平気になってました。
二人でシャワーを浴びて、大急ぎで部屋に。


キスをしてそのままベッドに彼女が仰向けになって、僕は横から胸を愛撫して舌で転がしました。
彼女があっと言ってのけぞり、そのしぐさにぐっと来て首筋や耳たぶをそっと噛みました。
彼女が僕のを見て、「そんなの入らない」とか言いました。
「やさしくするから大丈夫だよ」と声をかけて、一生懸命彼女をいかせる事に専念しました。
そっと下に手をのばして手のひらで彼女の前の毛から谷間にかけてを圧迫するように前後しました。
こうすると彼女が感じる事がわかってました。


しばらくしてから彼女の谷に指先を入れてみるとニュルっとして透明なものが指についてきました。
僕のはもうとっくに最大値に達していたので、財布からゴムを出してつけました。
練習していおいたので、すぐにつけました。
もう一度彼女に「心配しないで」と声をかけ彼女がうなづき、いよいよ待望の瞬間です。


彼女が膝を開いて僕が入りやすいようにしてくれました。僕がその間に入って膝を立てます。
ネットで見てだいたいどうしたらいいかは二人ともわかってました。
彼女の横に両手をつけて、結合予定部を見ながらゴムをつけた自分の棒を近づけました。
棒が上を向いているので体を起していたら入らなさそうなので、彼女に密着しました。
彼女の胸と僕の胸が密着して気持ちよくなりました。


そのまま下の状態を予想しながら彼女の顔を見て入れようとしました。
彼女は目をつぶっていましたが、ぎゅっとすると目を開けました。
僕を見て「ちょっと違う、下‥だと思う。」と言いました。「ん?」とか思いながら尻を落として合わせようとしました。
彼女が「‥そのへん‥かな?」というので、ぐいって押しました。
とたんに彼女の顔がゆがんで「い、痛い!」と言って彼女が動きました。
僕ははやくやり遂げたかったので、それでも無理に入れようとしました。
「あ、痛い、だめ、痛い」彼女は身体をねじって僕を避けて、起き上がりました。


僕もあわてて起き上がりました。
「そんなに痛いの?」「う。ごめん。」彼女はちょっと深い息をしてました。
僕は心配になって、「いつものようにして終わろうか?」て聞きました。
彼女は僕をじっと見て「でも、‥(涙目)○○にあげると決めてるから、がんばる。」と言いました。


もう一度二人でキスからやりなおし、いよいよというとき彼女が「‥それ、(と指差し)とっていいよ。」といいました。
「でも、心配だから。」と僕はいいましたが、「ううん、たぶんもう生理はじまると思うし。ゴムがあたって痛い気がする。」といいました。
僕は「ホントにいいの?」って聞きながら、内心うれしい気持ちがわいてきました。
僕は自分にかぶせていたゴムを外して、さっきのように上から重なりました。
「ゆっくりするね」キスをしてから下に神経を集中して体を密着させて谷間に棒を当てました。
ぐっと下ろすと柔らかい部分がわかったので、あわてないようにしてそっと押してみました。


彼女は眼をつぶって僕の背中にまわした手に力を入れていました。
棒の先端がめり込んだくらいで止めました。彼女も背中の手の力をちょっとゆるめました。
このくらいで発射してしまうのではないかと心配していたのですが、今まで何度も彼女といい事をしていたので、これぐらいは大丈夫なのが自分でわかりました。
そのままぐっと入れたかったけど、彼女がかわいそうなので、彼女の息が落ち着くのを待ちました。
じっとしていたら彼女がそっと目を開けたので「大丈夫?」って聞きました。「うんっ」て答えてくれました。
僕がもう一度力を入れようとするとまた目をつぶって待ちました。
僕はもう少し先端部をめり込ませて、たぶん先端部がうまるくらいまで入れました。


彼女の事も心配でしたが、僕の頭は下半身の部分の事を考えてました。
意外と挿入部分は冷たいような感じがして、なにかに挟まっているような感じでした。
じっと眼を閉じて我慢している彼女がいとおしくて、瞼にそっとキスをしました。
彼女が目を開けて「入ったの?」って聞くので「まだ先だけだよ。」と答えました。
「痛いけどうれしい。」って答えた彼女の耳たぶが真っ赤になってました。
そっとあまがみすると彼女が「あん」って声を出して、あそこにちょっと力が加わりました。
僕はそれが気持よくって、さらに前に進みたくなり、ゆっくりと進めました。
「我慢できなかったら言ってね」と言ってから、ゆっくりゆっくり入れていきました。先端は冷たい感じでしたが、彼女の中は体温が感じられました。
初めて感じる彼女の中は、なんとも言えない気持ちよさです。彼女は僕の背中をぎゅっと押しながら目を閉じて我慢しているようでした。
やがて、僕のが全部奥まで入りました。「全部入ったよ」というと彼女が目を開けて「うれしい」って言ってくれました。
途中で射精してしまうのではないかと自分で心配してましたが、今まで口でしてもらってたので、これぐらいは我慢できるようになってました。
「○○の中に僕が入ってる」というと、そのまま「○○があたしの中に入ってる」って返してくれました。
「○○が僕の彼女でいてくれてうれしい。」というと「○○にあげられて良かった。」と言ってくれました。


しばらく二人でそのまま抱き合ってましたが、動きたくなってきたので、ゆっくりと動いてみました。
彼女はよっと痛そうな顔をしてましたが我慢しているようでした。
僕が動くと、彼女の中に入っている部分が、彼女の中でぎゅっと締めつけている部分とちょっとゆるい部分があるのがわかりました。
棒の先端を締めつけのきつい部分で前後すると、そこから全身に向けてまさに「快感が走る」という感じがわかりました。
彼女が痛そうな顔をしたので、それ以上激しくするのをやめて、また入れたまま抱き合いました。


二人で目を見合わせて唇を合わせました。
「好きだよ。」とすんなりと言えました。彼女も「私も」といいました。
また二人で唇を合わせ、お互いに舌を差し込んで長い長いディープキスを交わしました。
僕の舌を吸い込む彼女の息に合わせて彼女の中がぎゅっと僕を締めつけてくるのがわかりました。
僕の舌と棒との両方が彼女の体の中に入っています。
気持ちよかったので、そのまま彼女に入ってる部分を痛くないように少しだけ動かしてみました。
「ズキン」というような快感が走って思わず「あ!」と声が出ました。


息が続かないので彼女も口を離しました。
「もうだめだよ」と僕がいうと「いいよ」と彼女がいいました。僕が体を揺らしながら躊躇していると「大丈夫だから」と彼女がいいました。
僕が我慢できなくなってきて「僕のを○○の中に出すよ」というと「うん、○○の出して、あたしの中に。」と耳元でささやかれました。
僕はその声で限界をオーバーしてしまい、彼女が言い終わらないうちに中に発射しました。次から次へと出ました。
気持ちよかったので、二人で汗ばんだままじっと抱き合ってました。


発射してもしばらく僕のは固かったのですが、10分くらいそのままでいたらさすがに小さくなってきました。
彼女の上から僕が体をはがすと、にゅるっとした感じで抜けました。「あん」って彼女がまたかわいい声を出しました。
彼女が体を起こすと、白いのと赤いものが混じったのが出てきました。彼女は正真正銘処女でした。
彼女はベッドにバスタオルを敷いていたので、その上にたまりました。彼女はそのままのバスタオルで自分を拭きました。
僕はティッシュを取って自分のを拭きました。僕の棒にも赤いものがついていました。


僕はもっとしたかったのですが、彼女の家族が帰ってきても困るので、その日はそれで終わりにしました。
かわりに女になったばかりの彼女の裸身を写メに撮らせてもらって帰りました。
夜寝る前にまたそれで抜きました。またいっぱい出ました。


次の日彼女が「腰がずっと痛い」と言ってました。生理も次の日にすぐ来ました。
生理中はいやだと彼女が言ったのですが、数日後に生理が軽くなってから僕の家でまたしました。
赤くなった彼女の部分にちょっと引きましたが、覚えてしまった快感の誘惑には勝てませんでした。
躊躇する彼女を説得して脱がせました。ベッド横の床にバスタオルを敷いて、彼女をベッドに向かせてうつぶせにして尻を向けさせました。
ちょっと赤くなっている彼女の谷間に向けて自分を突きたてました。「痛い!」と彼女が声をあげましたが、そのあとは我慢してました。


僕は彼女の尻を持って自分のを前後しました。
ちょっと血のにおいがして、僕の棒が赤くなってくるのがわかりました。でも快感の誘惑には勝てませんでした。
僕は本能にまかせて動きました。彼女も少し感じるようで「あ、あ、あ、」と声を出しました。
ぼくはそのまま彼女の尻に自分をぐっと押しつけると、中に発射しました。
身体を起していられないので、彼女にのしかかるように上からかぶさりました。
彼女は僕の重みでベッドにがくっとうつぶせになりました。
「ごめん」と謝りました。彼女は「ううん。大丈夫。うれしいよ。」と言ってくれました。


あれから何度も経験したので、もうすっかり二人とも大人の余裕のようなものが出てきました。
時間があれば一日に何回もできるようになりました。
もちろん普通はゴム付きです。
でも、初体験のあの感じは忘れられません。
あれでお互いの愛情が深まった気がします。