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アナルSEX初体験した女の子の告白

成人式の前の日に初めてしました。
したいとは思ってなかったけど、彼にしたいってずっと言われ続けててでも、う○ちとかあると嫌だから、前の日に便秘薬飲んで全部出し切ってから(たぶん)今日はやるってメールして、めっちゃ覚悟決めて出かけたんだ。
そしたらすっごい張り切ってて、バイブ(そんなに大きくない)とかローション(ゼリー?)とか用意してた。
最初は私の前の濡れを指につけて1本だけ少しずつ入れられて、痛くはないけど気持ち悪かった。2本入れたらちょっと痛くて、もうやめたかった。




そのあとバイブにコンドームしてローションをいっぱいつけて私の方にもローションをつけてゆっくり入れ始めた。

先っぽはツルッとしてたけど入っていかなくて、力抜いてって言われた。

でも力が抜けないみたいで、彼はクリちゃん触ったり、弱い方の乳首噛んだりして気をそらそうとしてた。

微妙に先端を出し入れして少しずつ入れてたら、いきなりくびれまで入った。


そしたら、もう出ないはずのう○ちが出そうな感じがして、外してって頼んだけど外してくれない。

そのまま少しずつ抜き差しして、最後にぐいっと奥まで(といっても半分くらいだったらしい)入れられた。

私は気持ちよくないのに、彼が私の前を触って、めちゃくちゃ濡れてるって驚いてた。


スイッチを入れたり、ほんのちょっとみたいですがゆっくり抜き差しされてたらなんだか前がムズムズして、とっても前に入れて欲しくなった。

彼の足に抱き着いて我慢してたけどどうしても欲しくて、入れてって頼んだら後ろのバイブを抜いて、代わりに自分のを入れはじめちゃった。

前がいいって言っても聞いてくれなくて、ローションつけて先っぽからちょっとずつ。

でもバイブよりは太いから、ヌルヌルしててもパンパンに引っ張った感じでめちゃめちゃ痛かった。

もうちょっとだから我慢してって言われて、我慢するしかないって諦めたら何回か行ったり来たりして、最後にググッと奥まで入ったみたい。

私はただただ痛いし、でも前が無性にムズムズするし、彼は後ろから抱きしめてくれても私は抱き着く事もできないから、枕をぎゅうっと抱きしめて我慢してた。

彼はすんごい締まる、すぐいっちゃうかもって言うけど、私はそれどころじゃなくて、でも前のムズムズもどうしようもなくて、恥ずかしかったけど自分で指を入れちゃった。

前はこれまで経験した事ないほど腿まで濡れててビックリ。彼は私が指を入れたのがわかったらしく、代わって入れてくれた。

でも物足りなくて、お願いだから後ろじゃなくて前に入れて欲しいって頼んだらさっきまで後ろに入れてたバイブを、コンドームをはずして前に入れてきた。

後ろに彼が入ってるんで、前が狭くなってるみたいで、バイブはたいして大きくないのにキツキツ。

それでも前に入れられて、クリちゃんも刺激されて、今までとは全然違う感じですっごく気持ちよかった。

彼はバイブの振動がもろに刺激として伝わるらしく、もうダメ!と言って動き始めた。

私の方は気持ちいいのが消えて、動かれる度に激しい痛みでもう逃げ出したいって思った。

頼れる物は枕しかなくて、枕を抱きしめて顔を押し付けて我慢した。そしたらその瞬間、彼が奥までグウッと深く来て、私をぎゅうっと抱きしめて終わった。


終わってホッとして、彼もいつも以上に優しく抱きしめてくれたのは嬉しかったけど直後からオナラをしたい感じがし始めて、ちょっとだけ我慢したけど無理で慌ててトイレに行ったら、ぷ~~~~っぶすぶすってものすごいオナラが出て、一緒に彼の液も出てきた。(汚い話でごめんなさい)

ベッドの彼にも聞こえてる筈だから恥ずかしくて、空気がいっぱい入っちゃってたみたいと言い訳しながら出ていったら笑ってた。

もう後ろはイヤって言ったら、今度は前でしてあげるからといいながらまたバイブを後ろに入れはじめた。今度は痛みもなくてスムーズに入った。

スイッチを入れて、彼が前に入ってきたら、私は気持ち良すぎて身体が震えた。濡れまくりだよって言われた。

恥ずかしいけど前が欲しい欲しいって感覚になってしまって、突いて欲しいってお願いしちゃった。

翌々日までは後ろがヒリヒリするし感覚もおかしくて、次の週に会った時はさせませんでした。今度はするよってメールが来たけど迷ってます。

2つの女体を並べてマンコを舐めまくる

俺は彼女とその友達と3Pセックスもどきをしたことがあった。
前から22歳の彼女と親友でもあった看護婦の友達とは何回か一緒に遊んだ事があった。実はその子はモロ俺のタイプだった。
ある週末の夜、俺は仕事があ終わって車で家に帰ったら彼女の車が家の前に止まっていた。車から降りて彼女の車に近づいたら助手席に看護婦の友達も乗っていた。



夜中の1時くらいだったけど、暇だから遊びに行こうという話になった。田舎だったので、夜中に遊ぶとこなんて無い。そこでだめもとで「ホテル行ってパーティーしよーかー」と言ってみた。

一瞬「エー?」なんて言いながらもなんとかOKがでた。ホテルに着いたら3人で入る訳にも行かないので、彼女に先にササッと入らせて、その後に俺と彼女の友達が入った。

そのとき俺、白々しく肩抱いて「こう言う時はキスなんかしながら入らなくては!」なんて言いながらキスをせまった。しかしその子、「エッ、エッ、友達の彼氏とそんな事しちゃ・・・」なんて言って拒まれました。

髪に付けたムースかコロンのイイ匂いが印象的でした。部屋に無事に入ってからは、とりあえずカラオケをやって、ビールとご飯を頼んで、ひと段落したところで「じゃ、みんなで風呂に入ろーかーーー」と言ってみた。

そうしたら看護婦さんは「えっ、えっ、私、寝てるからいいから・・・2人で楽しんできて」なんて引きつった笑顔で言ってました俺は「ここで強引にしたら看護婦さんも意地になってしまう。」と思い、とりあえず彼女と2人で風呂に入った。

彼女には悪いが、その時の俺は看護婦さんとやりたくてやりたくてしかたなかった。それを露骨に出すと彼女もせっかくノッテルのに白けらせてしまうと思い、とりあえず風呂場でイチャイチャしてから5分くらい挿入した。

もちろん、彼女にはさり気なく看護婦の友達がOKだしたらエッチな事をしていいか聞いて承諾させた。お風呂でのプレイも楽しんだ後は、バスタオルを巻きベッドで寝ているフリをしていた看護婦さんの横に入った。

とりあえず、わざと大きな声で「うっ、○○ちゃんもう寝てる!ここでおイタをするべきかしないべきか・・・。 服の上からならばれないかもしれない。よし、ちょっと試しにおイタして見よう」なんておちゃらけて言ってみた。

すると寝ているはずの看護婦さんはビクビク痙攣し出した。布団をはぐると看護婦さん大笑いしてました。これが戦闘開始の合図となりました。

俺は、ふざけながら「うおぉぉぉーーーっ」と看護婦さんにのしかかり、顔を急接近させた。今まで笑っていた看護婦さんも「うわっ、こ、これは本気だ・・・。」と思い観念したのか、急にまじめな顔になった。

そのまま、俺はブチューっとキスして舌をちょっと入れたら予想外に看護婦さんも舌をからめてきた。そして、俺は看護婦さんのパンツの中に手を入れた。予想通りヌルヌルでした。

俺は「あっ、濡れてるっ」って言ったら看護婦さん「・・・うん。」て言った。彼女もほっとけないんで、俺が真中になって両手で手マン。結構、手が疲れました。

手マンで責めるのもいい加減飽きた頃に、電気を消してから看護婦さんをスッポンポンにした。パンツ脱がす時に静電気がパチパチッて鳴り、一瞬パンツが光ったので「これ見てっ、光ってる」って言ったら「そんなに見ちゃだめ!」って怒られました。

ついにマンコを舐める事になって、看護婦さんは風呂に入って無いんで、臭かったら嫌だなーと思った。だけど、予想に反して熟れたグレープフルーツみたいな味と香りでした。

しかし、いままで「いいなー」って思ってただけで、体に触ることさえ許されなかった子だったのに、いきなりオマンコ舐めてビラビラを舌で弄ぶなんて夢みたいだった。

そのうち2人で俺のチンポの品評会が始まった。彼女は「俺君のここ、結構大きいでしょー」 と言い、看護婦さんは「うん、結構長いね」なんて言いながら俺のチンポを撫でたり振ったりしてくれた。

そして、いきなり「フェラチオしてあげよーかぁー?」と二人の方から言い出した。うーん、女って解からない。正に夢のような展開でした。で、チュパチュパと・・・Wフェラされるシチュエーションになった。

俺は、ちょっとあまりの理想的な展開に押されてしまった、引いてしまったというか、怖くなってへたれてしまう。だから「あっ、もういいから、いいから。」なんて言ってしまったのが今思えば後悔・・・。

女の貪欲なエロさを目の前で見て、なんだか醒めてしまったので、その後は看護婦さんに挿入、その後彼女で発射した。

しかし、女の子に腰振るの見られるの恥ずかしい。俺が彼女の腹の上に発射すると場面を看護婦さんが見て「あっ、出た・・。」とつぶやいたのが印象的でした。

そして、3Pセックスもどきをした夜から月日が流れて、俺と彼女は結婚。出産祝いやなんかで何回か看護婦さんが、俺らの家に遊びに来たりした。だけど、あの夜のことはお互い一切触れません。忘れたフリしてます。

オマンコやチンポを舐めたりした仲なのに、今はまた手の届かない距離の人になってしまった。

カップル+彼女の友達のハーレム乱交

彼女と彼女の友達と3Pしました。
俺は28歳で彼女は23歳。付き合って四年同棲三年。彼女はSEXのプロになって俺の専業主婦になるの~って事で俺の意見をきかず、週2日総額8万の高級ソープで約二年位アルバイトしていた。
普段は家でグータラしてる血液型B型のわがまま女です。そんな彼女がお盆に熱海に行こうと言いだして、もう宿を予約したというので一泊旅行に行くことになった。




つい三日前にデリヘル呼んだのバレたので仲直りの旅行だと思って、急な旅行でも文句言わず行くことにした。旅館は立派な建物でどうやら露天風呂付きの客室をとったらしい。

いくらすんだ?と思いつつフロントへ行くと着物きた仲居さんが部屋まで案内してくれた。そして部屋の前で『お連れ様先にお通ししてます』と言い彼女は『早いじゃん』と一言。

俺はえ?誰がいるの?って感じでちょっとパニックになった。部屋に入ると机の真ん中にガーターベルトや下着ふくが脱ぎ捨てられ露天風呂で見たことない女の人がいた。

俺の彼女を静ちゃん(源氏名)と呼んで手を振って彼女は『ミズキさん何風呂入ってるんですかぁ?』とキャピキャピ話している。そのまま部屋に入ってすぐ三人で風呂に入ることになった。

風呂では頭の中パニックで緊張と照れで俺の息子は小さくなっていた。それをみた彼女は俺の背中に胸を押しつけ後ろから首もとにキスしながら息子を軽くニギニギと握り擦ってきた。

それを見たミズキさんは『静ちゃんエッチね』といい俺の目の前に胸を近付けてきた。女の子二人に挟まれたまま彼女のひざがお尻の下にそのまま俺の体が浮き上がった。

そうなると息子が水面から飛び出す。それをミズキさんが軽くキスしはじめた。彼女は後ろから俺をひざで持ち上げたたまま乳首を触ってきた。そしてミズキさんは息子にキスしながら俺の目をみて笑いかけてくる。

彼女は耳もとでどうしてほしいの?と耳たぶを軽く噛みながら話しかけてくるので、舐めてほしいと言うと息子に軽く触れるキスをやめて舌を当てて、ソフトに当てた舌をゆっくり動かしてきた。

彼女はまた耳たぶを軽く噛みながらこれがいいの?と話し掛けてきた。俺はたまらず『もっと強く舐めて・・・あっやっぱ・・・咥えて』となぜか声がでかくなった。

すぐにミズキさんは息子を咥えてくれた。その瞬間じらされてたせいかイキそうになった。それを悟られミズキさんは息子を口から放した。





風呂をあがり客室のテーブルのうえに彼女を寝かせ俺に彼女のマンコをさっき自分にされたように、じらしながら舐めてあげてと言われた。だから彼女のパイパンマンコのつるつるした周りをそっと舌を当て動かした。

彼女はくすぐったいと笑っていたが、ミズキさんは俺のアナルにそっと舌を当て動かしはじめた。そしてアナルを舐めながら右手で息子を擦ってきた。

刺激をごまかすように俺は夢中で彼女のクリトリスを舐め続けた。彼女は自分で胸を強くもみながら指入れてとおねだりしてきた。 俺は指を入れ激しく動かしながらクリトリスを舐めた。

彼女の膣が締まりはじめイク~と言いその瞬間彼女の膣がヒクヒクしていた。ミズキさんは自分でまんこを触りながら入れてとおねだりしてきた。

だからミズキさんにバックから入れると彼女はむくっと起き上がり俺のアナルを舐めてきた。そしてミズキさんが激しく動かしてきた。2人に責められて、我慢出来なかった。

もう無理出ると言いミズキさんの中にたっぷり射精してしまった。 しばらくして抜く時にマンコから白い糸をひきながら息子はでてきた。

その後は彼女がミズキさんの膣に指を入れた瞬間俺の汁が畳まで糸引きながら流れだしたんだ。

高級クラブの美熟女ママと濃厚キス

運動神経のない僕が、仕事の都合でゴルフをすることになり、
芝の有名なレッスンプロについて2カ月ばかり、午前中はレッスンしました。  
そこは東京でも有名なゴルフ練習場で250ヤードはあり、
銀座や赤坂の高級クラブのママも一緒にレッスンを受けていました。
初めての人は少なく、僕も今までに10回以上はゴルフは楽しんでいます。  




この日も、72ゴルフの北コースを使って、10組でコンペをしました。  
僕の相手は銀座でも有名なクラブの35歳ぐらいのママと、ある不動産屋の
50ぐらいのオヤジ、それとやはり50歳ぐらいの料理屋の女将さんでした。
 
 
翌日も日曜日で、全員が抽選で組み合わせをして、プレーしました。
偶然に銀座の35歳のママと同じ組でした。  
お互いに「何で二日も一緒なのかしら」と不思議そうで「たぶん相性が
いいんじゃないですか」とお世辞を言うと「そうかもね、なんかの縁だし、
今後もゴルフを一緒に行きましょうね」

その日の夜はほろ酔い機嫌で真夜中の軽井沢のゴルフ場の中を、
手をつないで散歩しました。  
大きな木の下で自然と唇を合わせてキスをしました。  
短いスカートを捲るとナマ足で、いきなりショーツに触れて、ソコをまさぐると、
もう前の淫部は湿り気を帯びて濡れています。  
僕も思わずに勃起します。  ベルトを外されて、ブリーフを脱がされると
もう天にも届けとばかりに、ガンガンに太く長く、硬く、松茸の笠のような
亀頭からはスケベ汁が溢れていました。

グリーンのきれいな芝生の上に寝転んでお互いの陰部を弄りました。  
下腹に張り付きそうなほど、反り返った硬直棒を指で手前に引きながら
愛撫して呉れます。  ポッテリとした唇をソレに当ててフェラティオをしだしました。  
僕もおずおずと両手の指を下腹部に伸ばして、ふっくらとした大陰唇に挟まれて、
充血して飛び出している真珠のようなクリトリスに吸い付きました。

「おおおお~う、すごいチンポだね、私も遊んでいるけどアメリカ人よりも
硬くてすごいわね~」とハーモニカを吹くように横に舐めます。  
僕もちゅうちゅうとマンコの中の流れる愛液を吸い出しました。
じゅるじゅる・・・じゅじゅる・・・。喉の渇きを癒す様に口の中を愛液が流れて、
ゆっくりと舌をなぞらせました。 「ああああ~ん、もういいんじゃないの、
早く入れてよ~」と甘え声を発します。 「だってスキンを持っていないし、
すぐに発射したらママが困るだろう」と聞くと「ダテに銀座でママを
してるんじゃないわよ、何時でも中出ししてもいいわよ」と平気みたいです。

好物のアイスキャンディーを舐めるような彼女を、後ろ向きにして
剥き卵のようなお尻を抱えて、四つん這いになったママのアナル目掛けて
陰茎を突き立てました。  膣の入り口はさすがに抵抗があり、
すぐには入らず絞めています。  後ろからクリトリスを愛撫しながら、
Gスポット弄い、濡れそぼって口をあけた隙に思い切り挿入しました。  
ぎゅうんと子宮の奥にまで根元を押し込むと、悲鳴にも似た喜悦の声を
甲高く上げて、軽くアクメの様子です。

 犬這いにさせて、白く滑らかな背中とくびれた胴に両手を掛けて、
背後からピストン運動を続けました。 「ひひひ~、そんなのずるいよ~、
ダメ~、イっちゃうよ~、イク、イクイクイクよ~」  何回もオルガスムスを
迎えて全身を痙攣しています。 「あああっ、またもイっちゃうよ~、あ、アッ、あああ」  
埋められた男根を淫肉が締め付けてきます。

最後の突き上げを膣の奥にたたきつけると、ペニスは雄々しい波動とともに
雄の精を、ほとばらせていました。  
打ち上げ花火が目の前でさく裂したように、快感が下腹部に大きく波打ちました。  
お互いにぐったりと狂おしく悶えたので、ひくひくといつまでも痙攣が続きやがて、
ぐったりと動かなくなりました。

7月とはいえ夜露が濡れたマンコとチンポに、冷たく降りかかります。
「もうダメ~、貴方にぞっこんだわ~、これからも愛してくれるかしら~」
大きな乳房を裸の胸に押しつけて、濃厚なキスをいつまでも繰り返していました。
「だって貴女みたいな銀座の女帝に僕のような男じゃ不釣り合いでしょ」というと、
「別に面倒をみて貰うわけでもないし、SEXだけの関係だから、いいんじゃないの」と
かなり呆気らかんとしています。

愛液でべとべとの身体を洗うために、僕の部屋に来ました。
「すごいスイートルームじゃないの、今夜はここで寝てもいいかしら」と
大きなジャグジーで二人で、触りながら身体を洗うのでした。
「下着だけ取ってくるわ」と自分の部屋に戻り、その後は大きなクインズベッドで
またも2時間の性交を繰り返すのでした。  
何回も逝ったのでお互いの性器は赤く腫れて、歩くのも棒が入ってるように辛そうでした。  
僕のペニスもお湯でも染みるぐらいに腫れていました。当分性交は無理ですね

妻の友人に夜這い

自分は30代で結婚して3年目の妻がいます。
妻には友達が多く、よく家に呼んで飲み会をしています。
自分は飲めないので、料理出したり片付け専門です。
飲み会は朝まで続き、酔い潰れて皆そのへんに寝てしまうので、皆にタオルを掛けて自分は片付け…というのが普段の流れですが、その日は違いました。




その日は暑く、皆かなりの薄着でスカートなのでブラとかパンツがチラチラ見えていたので、何かいつにも増して楽しんでいました。

そしてその時は来ました。

皆酔い潰れ寝てしまい、揺すっても叩いても起きません。



メンバーは葵(26歳)。

バンドのボーカルで、噂じゃ処女?

美帆(27歳)

小学校の教師Dカップの爆乳!!

結衣(26歳)

市役所勤務で桐谷美玲に似てます。

それではショータイムです。

まずは1番タイプの結衣から頂きます。

上は脱がさずパンツだけ脱がしました。

可愛い顔に似合わず剛毛!

広げてみるとクリが大きく、ビラビラは小さめ。

クリを刺激するとすぐ濡れ始めましたが、意外に遊んでるのかな?

時間も無いのでゴムも着けず生で挿入。

奥まで入れてみると緩い。

やっぱり遊んでるなと確信しながらピストンし、パンパン突いて激しくしても起きる気配なしで、そのまま中に大量放出。

抜くと白い物が溢れてきたので、ティッシュで拭いてパンツを穿かせ、次は葵です。

本当に処女なのか?

パンツを脱がしてみると結衣と違い毛が薄い!

広げて見ると綺麗なピンク色。

思わずしゃぶりついちゃいました。

夢中で舐めていたら葵が目を覚ましてしまい、目が合って暫しの沈黙・・・。

終わりだと思った瞬間葵に抱きつかれ、耳元で

「このまま続けて」

と言われました。

そのまま続けて挿入。

途中何か引っ掛かりがあり、ここが処女膜か?と思いつつ奥まで突きました。

葵は痛そうな顔で堪えているので、唇も奪いました。

暫く舌を絡めあってるうちに、下の循環が良くなってきたので、ゆっくりピストンし、たっぷり堪能した後は中に出しました。

抜いた瞬間血液と精液が混ざったピンク色の物が大量に・・・拭いてあげパンツを穿かせると、葵は無言でトイレに。

葵についていき、出て来た所で話をしました。

処女というのは本当で、今まで怖くて出来なかったらしい。

初めて家に来た時から自分の事が気になっていた、という事を話してくれました。

その後は何も無かったように眠り、翌朝には帰って行きました。

帰った後、葵からメールで

『初めてがあなたで良かった。もし迷惑でなければ今後も会って色々教えてほしい』

と。

その後妻には内緒で、葵の家で飲み会で皆寝静まった後に調教しハメまくっています。

今後は色んな場所でハメたいと思います。

あっ、美帆だけその後の飲み会で、葵が来れない日にハメました。

美帆も下が剛毛で尻の穴までびっしり!!

ブラをずらして激しくピストンし爆乳を堪能しながら、中出ししました。

1人セフレが出来ましたが、妻の友達が多いので、機会があれば犯して行こうと思います。

働く熟女を犯す

6月9日(土)に、現愛車の契約に家にやって来たセールスレディーの新妻詩織に

強制中出しを決めてから5ヶ月がたった。


俺は人妻を犯る時は必ず危険日で、そいつを妊娠させる事を常としてきた。


が、諸々の事情で詩織はそうではなかったのだ。


そのときの事をこれから書こう。


レイパーの俺にとって、自分の下で快楽に溺れて啼く女は嫌いではないが物足りない。


やはり抵抗し、拒絶の言葉を吐き、挙句の果てに意志とは裏腹に

無理矢理絶頂を迎えさせられ、羞恥と被虐と絶望に涙を流す様子を

鑑賞しながらでないと今一盛り上がらない。

まっ、レイパーの本能というやつかね(笑)

で、狙いを付けたのは車のセールスレディーの詩織。

28歳で細身の美人だ。


人妻フリークの俺としては手出しするつもりは無かったのだが、




実は新妻だという事が判明したためにターゲットになってしまったのだ(笑)

何時もなら、じっくり新妻の事を下調べするのではあるが、

交渉も詰めに入ってきてもうハンコってとこまで来ていた為、

危険日の件は後日キチンと聞き出してする事にし、取敢えず犯る事にした。


で昨日、契約の最後の交渉を俺の家でする事を彼女に伝え、獲物を呼び込んだ。




昼過ぎに、契約書を持って詩織はやって来た。


早速俺は彼女にお茶を勧めた。

睡眠薬と媚薬たっぷりの特製茶だ。


しばらくすると彼女の顔が薄く紅色にそまり、目がトロンとしたした。


必死になって眠気を抑えようとしていたが、ソファーに倒れこんだ。


俺は詩織を寝室に抱え込み、紺色のスーツを脱がし全裸にした。


そして、何時ものように3台のビデオをベッドの周りにセットし、

彼女のワギナ・クリトリスに強力媚薬入りローションをたっぷりと愛撫するように塗り、

俺のペニスを膝を立てて広げた両脚の中心に突き立てた。


新妻の膣が俺のペニスに内壁のヒダが絡み付く、・・・コイツはスゴイ名器だ!

睡眠薬で肉体が弛緩しているのにこの感触、起きたら楽しみだ。


俺は何時も以上に深く埋め込んでゆっくりと腰を擦り付けて新妻の生膣の感触を楽んだ。


媚薬が効いてきたのか、潤滑油がペニスを包み込み始める。


同時に、詩織の口から甘いため息が漏れ始める。

睡眠薬から目覚めてきたのだ。


俺は少しづつ腰の動きを強くしていった。


詩織の反応が大きくなる。


夢うつつのまま俺の首に手を回し積極的に腰を俺のリズムに合わせはじめた。


計算通り!、セックスの良さを覚えた新妻は睡眠薬で朦朧とした肉体に

媚薬が追い討ちをかけて、旦那に抱かれているつもりになっているのだ。


「あぁ〜あなたぁ〜!いいのぉ!もっときて〜〜〜もっとついてぇ〜〜〜」

などと好い声を聞かせてくれるので、俺も調子に乗って

「今日の詩織はいつもよりも情熱的だね。

素敵だよ、詩織」などとホザく。


ビデオには睦まじく交歓する(笑)二人の姿が記録されていることだろう。


やがてひときわ大きな声で

「あぁ〜あなたぁ〜」

と啼くと俺の腰に綺麗な脚を絡ませ俺を抱きしめ、首を仰け反らせ白い顎を上に向かせながら絶頂を極めた。


俺も不覚ながら、新妻詩織のあまりの良さに中に大量の子種を噴出した。


しばらく詩織の中にまだ硬度を失っていないペニスを挿入したままぐったりと体を預けていた。




やがて詩織が覚醒しだした。


最初は状況が読めないようだったが、気がつくと直ぐに暴れだした。


しかし、耳元でビデオを撮っていたことを告げ、詩織を俺の体の下に抱いたままリモコンを操作し、

先ほどの詩織の抱かれている様子を記録したビデオを見せてやった。


ビデオには自然に愛し合っているようにしか見えない俺と詩織のセックスシーンが映っている。


どこをどうとっても、合意の元に抱かれているとしか見えないな、と耳打ちすると詩織は泣き出した。


俺はそんな詩織の反応を楽しみながら、再び硬いままのペニスを動かし始めた。


拒絶の言葉を吐き逃れようとする詩織!しかし媚薬の虜になった肉体は俺に完全に支配されてしまっている。


腰を突き上げるたびに甘い声を出す新妻。


媚薬は新妻の体をどんどん敏感で感じやすい肉体にしてしまい、直ぐに2度目の絶頂を迎えさせた。


耳元で辱めの言葉を囁くと顔をそむけ涙を流したが、ひくひくっと膣がしまり非常に良い快感を俺のペニスに与えた。


詩織のあまりの良さにまた終わってしまいそうになったが、媚薬が効いているうちが勝負である、我慢で彼女を責めあげた。


詩織も必死に快楽と戦っていたが、媚薬で敏感になった肉体で俺に対抗できるわけがない。


それに新妻はセックスがお仕事なのだ、肉体がそうなっているのだ。


夫以外でも、子種を与えてくれる男なら誰でもいいのだ、女とはそういう生き物である。


5度目の絶頂を迎えさせた時、「もうどうなってもいい・・・」と漏らし、一段と激しく達した。


そのときの絶叫こそ本能の叫びだ(笑)



その後は、もう新妻では無く一匹の♀だった。


俺は肉体を責め、彼女の秘密を喋らせた、当然危険日の事だ!

それを聞き出した後、

「それなら納車は××月××日にしろ」というと一瞬何故?という顔をしたが、俺の意図を理解して拒絶の言葉をはいた。


しかし、快楽に負けてはいるものの新妻としては同意はできない。


が、納車の日を危険日にすることを同意するまでイカしてはやらない。


俺は腰を激しく突き上げ詩織を責めつづけたが、イキそうになると止める。


詩織はそのたび恨むような目つきで俺を睨むがそんなことはお構いなし。


詩織の拒絶の言葉は次第に弱くなり、かぶりを振る勢いも弱くなっていった。


とうとう3度それを繰り返すと詩織は墜ちた。


同意した褒美に俺は腰を更に激しく突き上げ詩織を責めつづけてやると、

詩織もそれに合わせて腰を振り続ける。

もう快感がとまらないのだ。


そして俺の名を呼びながら大きく仰け反り、脚を俺の腰にぎゅっと絡ませて6度目の絶頂に達した。


俺も2発目を彼女の最奥部に注ぎ込んだ。




その後、仲良く(?)2人でシャワーを浴び、全裸のままで詩織に契約書を用意させ、

契約の説明から一連の流れを行わせ最後にハンコを押してやった。

ハンコをもらうと詩織は反射的に

「ご契約ありがとうございました」と礼を述べお辞儀までした。


この一連の様子もビデオに撮ったため、これで詩織が告発する事はまず無い。


あのビデオを見られたら、どう言い訳しても契約欲しさに体を武器に営業をし、

契約書にハンコを押してもらうため自分からすすんで抱かれたって思われるだけだからね。


実際契約もしたしね。

まぁあれだけ乱れた手前、言える訳も無いのだが。




帰り際、詩織を抱き寄せると一瞬こわばったが俺のキスを受け入れた。


「わかってるね。

今度は納車の時に」と言うと泣きそうな顔になりながらも、

「・・・はい」と答えた。

納車が楽しみだ。






そろそろ詩織に強制中出しを決めて妊娠させたときの事を書こう。




納車の時に種付けを試みたが残念ながらその時は妊娠しなかった。


その後もたびたび呼び出しては詩織を抱いてはいたが、

来週、旦那が本社の会議に出るため家を空けることになったのだ。


月曜から水曜までの3日間!特に最も危険な火曜は詩織もお休みなのだ!

昨夜、詩織の携帯に月〜水の3日間かけて強制中出し種付けを行うと宣言してやった。


もうすっかり俺の当初の目的を忘れていた新妻詩織は、涙声で許してといっていたが無視、

月曜の夜行くぞ!といって切った。


さあ新妻詩織に強制中出し!幸せな結婚生活に刺激を与えてやるぜ!



そしてとうとう、詩織にとっては人妻として最も許されない行為を受け入れなくてはならない月曜日がやって来た。


20時、俺は詩織の家のチャイムを鳴らす。


今まで何かと時間を作らせ詩織を抱いてはいたが、それは殆ど昼間。


しかもラブホテルか俺の家だった。

だから、いままで詩織の家に入った事は無かった。


無茶苦茶興奮したね、夜、旦那の留守を新妻だけが一人守っている家、

そこに種付けするために来てるんだからな!

ドアを開けた詩織は直前まで泣いていたのだろう、目が赤く充血していた。


泣くほど嬉しいのかとワザと聞くと表情をこわばらせ顔を背ける。




キッチンには夕食の支度がしてある。


俺と詩織の儀式の前の祝い膳だ、精のつくものを中心にしてある。


「すごい献立だな。

それじゃ奥さんの期待に応えて、俺の子種をたっぷり子宮に注いでやるからな!」と言ってやる。


もっともメニューは俺が命令したんだけどな。


涙目で俯く詩織を促し食事に入る。


おっと忘れるところだった!席に着いた詩織の目の前であらかじめ宣言してあったとおり、

詩織のスープに媚薬(睡眠薬抜き長時間タイプ)を見せつけるようにしてたっぷりと入れてやる。


同時にスプーンでかき混ぜながらその効能を詳しく解説してやる。


俺が親切だから、というのは冗談で、知識を与えることにより抵抗しても無駄だ、ということを暗に伝えるためだ。


絶望的な表情で固まる詩織!ビデオをタテに脅してやると、ブルブル震えながらスープを飲んだよ(笑)

この媚薬を飲めば自分がどうなるかは初回に身を持って知ってるからね。




何時もの様に人妻への種付けはビデオで記録!

今回は詩織自らが望んで俺の子を宿そうとする様に見えなくてはならないので、こんな事をしてやったのだ。


1時間くらい掛けてゆっくりと食事を済ませる。


詩織は徐々に媚薬が効いてきたようだ、長時間タイプは効きもゆっくりだ。

詩織は顔が上気し息も荒い。


しかし直ぐには責めない、詩織に後片付けをさせ俺は寝室にビデオのセットしに行く。


いつものように3台をベッドの左右後ろに配置し、責め具をサイドテーブルに並べて置く。


今回はさらにもう3台セットする。

これはある趣向のためだ。


その趣向のために用意してきたモノも部屋にセットする。


準備が済んで戻ると詩織は洗い物が終わっていた。


ソファーに肉体を投げ出し目を閉じて何かに耐えているようだった。


時折、荒い息で時々肉体をピクピクッとさせながら脚をモジモジさせていた。


待ちきれないみたいだねとからかってやると、すがるような目で俺を見る。


しかし無視。

リビングでしばし寛ぐ。


何せ時間はたっぷりあるし、食後の直ぐの運動は体に良くないからな(笑)

詩織を隣に呼び、肩に手を回しビデオの鑑賞会をする。

勿論今まで撮り溜めた詩織のHビデオ。


旦那自慢のAV機器にこれまた自慢の新妻詩織が嬉々として不倫する(笑)映像が流れる。




いたたまれずにその場から逃げようとする詩織にビデオを観るように強要。


その横で服の上からではあるが、体中に悪戯をする。


媚薬と愛撫で肉体を、視覚と聴覚で脳をセックスモードに変えてやる。


ユルユルと嬲るだけなので、嵩ぶりはするもののイクにイケない・・・イカさない。


俺に肉体を預け目を閉じ、襲ってくる快楽に身を任せていた。

もう抵抗はほとんどない。




頃合だろう、俺は詩織を促し風呂に入る。


俺の体を隅々まで詩織に流させる。

当然ペニスや袋、アナルも丁寧に洗わせる。


「今日、コイツがお前の子宮に子種を注いで念願の子宝を授けてくれるのだから、宜しくお願いしとけ」と言うと、

涙目で俺を見るが、今日までの仕込みでもう何を言われているのか解るので

無言で仁王立ちになっている俺の前で素直に跪き、俺のペニスに向って”お願い”をした。


新妻が旦那が留守にしている自宅の風呂場で、自ら招きいれた夫以外の男のペニスにキスの雨を降らせ、

自ら”私に子宝を授けてください。

あなたの赤ちゃんを産ませてください”とお願いの言葉を口にしたのだから堪らない。


防水仕様のビデオカメラがないのが残念だ。

是非今度手に入れておこう。


詩織にも自身の身を清めさせ、綺麗な肉体で子供を作ろうなと最後通告をする。




小一時間後、風呂を出る。





いよいよだ、詩織に下の和室でこの日のために用意した衣装を身につけさせる。


あらかじめ用意させておいた、詩織が結婚式の日・初夜の夜に着用した純白のレースの下着、アクセサリー類。


それに合わせたおニューの白のガーターとレース模様のストッキング、

それと某衣装関係の店で買ってきたこれもレースの長手袋とベールに、小道具のブーケ(笑)、

そう、俺は結婚して間もない新妻詩織の下着姿で、不倫相手である俺との背徳の結婚式を演出してしまったのだ。


和室の戸を叩くとか細い声で準備が出来た事を告げる詩織の声。


中に入るとそこには世界一淫らな格好をした花嫁が立っていた。


顔をベールで覆い、胸元を飾るのは清楚なシルバーのアクセサリーと純白のブラ。


レースの長手袋に包まれた手には受け取る相手のいるはずもないブーケを携えている。


しなやかな肢体を隠す布地は少なく、あとはショーツとガーターで吊られたストッキングだけだ。


俺は花嫁姿の詩織を2階にある夫婦の寝室に連れて行く。


そこには先ほどセットした、これから始まる神聖で背徳な結婚式を執り行うための祭壇である、

加工され引き伸ばし壁に貼られた詩織の結婚式の写真のカラーコピーと、

これからの一部始終を撮影するためのビデオカメラが用意されていた。


それを目の当たりにして一瞬固まる詩織。

が促され諦めて中に入る。


ビデオの前に詩織を連れて行き、俺と詩織の背徳の儀式を始めることを告げた。


テレビには祭壇の前で始まろうとしている儀式が映っている。


結婚式といえば一部始終をビデオに撮るのがお約束だからな(笑)

神父はいないが、詩織の結婚式の時のビデオから言葉を抜き出して編集したMDの神父の声が式を執り行う。


それには俺の手で賛美歌をバックに重要な部分にはかな〜りアレンジを加えたものが入っている。




「ミセス詩織・・・汝はすでに夫のいる人妻の身でありながらそれを裏切りぃ、

重ねてミスター○○の妻となりぃ、これからはその身も心も全てをミスター○○に捧げぇ、

ミスター○○だけの子供を産みぃ、戸籍上だけの夫でしかないミスター△△と力を合わせてこれを育てぇ、

一生、哀れなミスター△△を陰で笑いものにし裏切り続ける事を誓いますかぁ〜」

余りの約束に絶句する詩織。


しかし俺は詩織が”誓う”まで許さない。


何度でも何度でもビデオの前で”誓いの言葉”を口にするまで最初からやり直す。


拒絶するたびにもう逃れられない事を言い聞かせる。


そして8回目、ビデオの前でとうとう詩織は涙声で背信の”誓い”を口にした。


この誓いを口にする詩織の表情をアップで映すため用意したビデオにもバッチリ撮影されたはずだ。


式は引き続き指輪の交換!

俺は前から詩織に俺の指輪をはめさせておきたいと思っていた。


でも、当然だがモノが変わればバレてしまう。


で、旦那が買った店に同じモノを発注!

裏には旦那ではなく俺と詩織の名前が彫ってある。


おまけに石はダイヤではなく只のガラス模造品なのだ!偽りの新妻にはピッタリだ(笑)

ビデオの前で詩織の指から旦那のを抜き去り、無造作にポーンとゴミ箱に投げ捨てる。


で、俺の指輪をはめてやる時にイミテーションであることを教えてやった。


どうして・・・?と聞く詩織に

「今日からは旦那とはイミテーション夫婦なのだからダイヤもイミテーションで十分だろ」

「・・・・・酷い」と涙声で呟く詩織。


しかしMD神父に促された誓いのキスにその声はかき消される。


普通の式での軽めのキスと違い、お互いの口内を犯しあうような激しいキスをする。


詩織も最初は抗うが、何せ媚薬に犯されているので、すぐ積極的に応えるようになった。

MD神父が、これで二人こそが真の夫婦である、と高らかに宣言し、引き続き子造りの儀式に移ることを促す!

さぁ詩織!二人の子供を作ろうね!

そのままベットへ押し倒し、ベールと手袋、そしてガーターもそのまま残し下着だけを剥ぐ。


ショーツの底はグッショリ濡れ、透けきってしまい、秘所を隠す用をなしていなかった。


ここまでの仕込みで詩織の弱点はもう全てわかっている、俺は徹底的に責めた。


詩織もあまりのことに諦めが付いた為か、物凄く積極的に快楽に没頭し始めた。


俺が乳首を吸い上げると肉体を大きく弾ませ、

「あぁぁぁぁアナタぁ〜あなたぁ〜!いいっ!いいのぉ!」と啼く。


詩織には俺に抱かれている時には俺のことも「あなた」と呼ばせるように仕込んである。


そうするように仕込んだとき、当然のごとく拒否と疑問を口にしたが、

旦那と夫婦の夜の営みを持つ時に間違って俺の名前を呼んだら困るだろう?と言ってやると簡単に納得した。


本当の目的はビデオに撮るときのためだとも知らずにな(笑)

おかげで今まで撮り溜めたビデオにはいつも詩織が自ら望んで俺に抱かれているように映っている。




用意した筆やバイブなどの責め具も総動員、でもまだペニスは入れてやらない。


当然、イカせてもやらない。

詩織はイけずに悶え、のたうち回っている。


俺は詩織に自らの言葉で言わせたい言葉があるのだ!その言葉を言うまで入れてやらない。


今まで呼び出すたびに避妊と引き換えにこの日に言わせたい言葉を練習させ詩織には教え込んであるのだが、

俺が促して言わせるのではなく、詩織自身の意思で口にさせたかったのだ。


そして遂に詩織は我慢の限界を超え、そのときが来た!

「お願いです、あなたのおちんちんを恵んで下さい!詩織とオマンコしてください!」

「・・・」

「詩織は○○さんの奥さんになります!△△じゃいやなの・・・○○さんの子供がほしいのぉ!」

「・・・」

「詩織をたくさん抱いて!中に、中に一杯ちょうだい!○○さんの赤ちゃんを産ませてぇ!」

「・・・」

「生の・・・○○さんのおちんちんで詩織のオマンコの中に一杯赤ちゃんの素を注いでください!

し、詩織を・・・詩織を妊娠させて下さい!」

「・・・」

「ずっとこの日を待ってたのぉ!今日は一番できちゃう予定日なの!・・・だから今日、あなたに・・抱いて欲しかったの!」

「・・・」

「お願い!○○さんのおちんちんを下さい!オマンコの中に一杯注いで下さい!」

「詩織を妊娠させてぇ!・・・・・○○さんの子供を産ませてぇ・・だめぇ!!もうおかしくなる!」

「そうか!そんなに俺の子を産みたいのか詩織!俺が妊娠させていいんだね」

俺は責めを止め、詩織の脚を大きく開きその中心部で淫らに開ききったワギナにゆっくりとペニスを沈めていった!

勿論、ビデオには詩織の誓いの言葉からからここまでがノンストップで映っている。


当然今もビデオには、何も避妊具が装着されていないペニスを詩織が呑み込んでいく様を見せ付けながら!

子宮を突き上げた瞬間、詩織は大きく仰け反り絶頂を迎えてしまう!

しかしお構いなし、激しく突き上げる。


仰け反ったまま、ものの一分もしないうちに二度目の昇天。

直ぐにイキッぱなし状態になる。


花嫁のベールをまとった新妻詩織が今、俺の下で歓喜の声を上げているている!

その姿は用意した黒いシーツに目に痛いほど映える!

重婚の罪を犯した新妻、それが自ら請うて旦那以外の男に種付けをされている!

俺は詩織抱きしめ、最後に向ってピッチを上げる。


互いに最後の瞬間を向えそうになったので、俺の新妻詩織の耳元で『フィニッシュ(中出し)!』を宣告する。


小さく頷く詩織!詩織の両腕と脚は俺にしっかり絡み付き腰の動きも淫ら、

俺のペニスが染みついた生膣もその最後の瞬間が近いことを知ってか

ずっと奥に吸い込むかのように妖しく蠢く。


セックスの味を知ってしまった新妻の身体が、全てを受け入れようとしているのだ。


そして最後の瞬間が迫る!

「詩織!俺の子供を産め〜!」

「・・・や、いやぁーやっぱりいやぁ〜!やめてぇーやめてぇー!!」

ふっ、ふっ、ふっ、ふっ。

気丈にも耐えていた新妻詩織ではあるが、やはりなっ!

そんな事言ってももう遅い!俺がやめる訳が無い!

「だめだ!産め!、詩織が望んで、誓ったんだ!絶対に産ませてやる!」

「許して・・・許して・・・」

「うぉ〜〜〜〜!」その瞬間、俺は溜めた子種を生膣の最奥部にぶちまけた。


「いやぁーーー!」その瞬間、詩織も絶頂に達する!

・・・膣が収縮する。

大きく仰け反り両脚の爪先をキュッと内側に折れ曲げ、激しく全身を痙攣させる。


言葉とは裏腹に詩織の膣は子種汁の最後の一滴まで子宮に吸い込むかのように

収縮を繰り返し執拗にペニスに絡みついている。


愛欲の園に旅立った(笑)二人にもう歯止めは無かった。


そのまま続けて明け方まで3発!泥のように眠りにつく。


翌日、昼過ぎまで寝て昼食後、暗くなるまで4発。

夕食をとり、翌朝まで3発とたっぷり詩織の生膣を堪能する。


当然水曜の朝、詩織は有給を取らされる。


その日は旦那が帰ってきた19時直前まで詩織は俺の腕の中で絶頂を迎えさせられていた。




旦那が帰ってきたのは19時を少し回ったところだった。


慣れない本社会議に出席した為か、かなりお疲れの様子。

盛んに疲れた疲れたを連発。


その為、食事もそこそこ風呂も烏の行水状態でバタンキュウ〜、寝室でイビキをかき始める。


ふふふ、なんでそんなに詳しいかって?

居たからさ、その場に・・・といってもリビング奥の和室にだけどな。


直前まで夫婦の寝室で犯る訳にはいかないからな。


昼からは下の和室に布団を敷いてヤリまくったのさ。


布団の周りにはイヤらしく濡れて光る淫具が散乱している。


いや〜、ドキドキしたね〜、詩織も生きた心地がしなかったろう。


なんせ障子を開けたらバッチリ目が合っちまう。


つい先程まで詩織を貫いていてテカッたペニスをチラツカかせた男が居るんだから。


部屋中淫臭でぷんぷん、もしかしたら匂いが漏れてたんじゃないか(笑)



話は戻るが、旦那が寝たので俺は和室を出た。


キッチンの椅子にはグッタリ放心状態の詩織。


「巧い事飲ませたなぁ〜、これで明日の朝まで起きねーな」

そう、詩織に一服盛らしたのだ。


「お願いもう帰って」と哀願する詩織。


「おいおい朝まで起きないんだから、楽しもうぜ」と俺。


で、ビデオを再度寝室にセット!旦那は大イビキで寝ている。

詩織に裸になるように命令する。


「・・・!」意図を察知した詩織は頭を振って許しを請う!

そりゃそうだ、いくら起きないからとはいえ旦那の寝てる横で不義の相手に抱かれる事になるのだから!

許しを請う詩織を有無言わさず裸に剥くと、旦那の寝ているままのベッドに押し倒し、

寝ている旦那のすぐ横で詩織に覆い被さる。


「いやぁ・・・お願い・・・他の場所でなら素直に抱かれますから」

「旦那に俺達の子造りを見てもらわなければならないだろ、

これから詩織は一生こいつと夫婦を演じていく訳だしな。


いくら偽りの夫婦とはいえ夫婦の間に隠し事はいけないだろ〜」

「・・・」

そういって乳房を揉み解し、乳首を吸い上げる。


・・・あっという間に淫らな声をあげ始める詩織。


旦那に申し訳なくはないのか?とからかうと、非難めいた目で俺を見るが力が無い。


直ぐに快楽を求める女の目に戻る。


寝ているとはいえ旦那のすぐ真横でその新妻に種付けするのだ!思った以上に興奮する。


たっぷり3日間で子種を出し尽くしているはずなのに、今までで一番大きく硬くそそり立っている!

俺は再びそれを誇示しながら、もう全ての運命を受け入れる覚悟を決め

脚を大きく開いた詩織の中心部にそそり立ったペニスを沈めていった。


!詩織は掛け布団の端を噛み、必死に声を出すまい、イクまいとしていた。


しかしだんだん淫らな声が部屋に響き渡る。

旦那は相変わらずのんきにイビキをかいている。


「もうダメ・・・」詩織はそういうと旦那のほうを見て

「あなた・・・御免なさい」と泣き顔で許しを請い、

俺にももうイク事を告げると、背中を仰け反らせ膣を収縮させ激しくイッた。


俺も、寝ている旦那の横でその新妻に生中出しをしようとしている事実に

異常に興奮してつられる様に詩織の体内にどくどくっと大量の子種を注ぎ込んだ。


余りの快感にしばらく2人とも動けず(笑)

その後詩織には旦那のペニスをしゃぶらせながら後ろから2発決める。


しかしこれは後で昨夜旦那に抱かれたって事にする為の仕掛けだ。


あ〜、勿論ゴム尺、旦那には勿体なくて生尺なんかやらせてやらない。


詩織は最初拒否したが、これで妊娠が確定しても旦那にはバレないだろ?と言うと素直に従った。


詩織の口で旦那には3発抜かせる。

もちろんゴムはあとで絶対ばれないように始末させた



早朝、俺は一旦詩織の家を出た。


最後に詩織にもわからないようにセットしたビデオだけを残す。


ただ詩織にはビデオで撮っているので旦那が出かけた後、俺が再び戻って回収することだけは告げてある。


どうやって取り繕うか詩織の演技が見物だな。


後で見たビデオには、朝、下半身すっぽんぽんの旦那が

俺とのセックスの汚れを残したままでいる全裸の新妻詩織を見て、

さも自分がセックスしたのかのように振舞っていた(笑)

詩織も旦那に甘えかけ、久しぶりに激しくて良かったなんていってやがった、ゲラゲラ。


これで詩織が妊娠してもこれっぽっちも疑わねーだろう。


お陰様で、いまでも仕事中の新妻妊婦詩織を呼び出してはご休憩を繰り返しているよ。

超M女の変態熟女を淫乱洗脳

4月上旬に次の町内ゴミ拾いは誰が班長か?と決める近所の会合で知合った同じマンションの女性。

30代前半で、黒木瞳をもっと若くさせたような感じの清楚感溢れてる人。


こんな人住んでたっけ?と一応は挨拶したけど何号室に住んでるか分らなかった。


町内でのゴミ拾いとか正直メンドクサな感じなのだが、運悪く俺が班長で

その女性(仮に瞳さんとしておこう)が副班長。


ここでお互い初めて「いやですね〜」とか「めんどくさいですね〜」とか話して

一旦は別れた。

週末の掃除日に行くとタンクトップの上に白いブラウスだけ羽織った

瞳さんを見てドッキリ。

ブラの線とかモロでてるし、ジーパンもピチピチで

尻のボリューム感も妙にエロイ。


近所のじじい連中も瞳さんが気になるらしく「呑みに行こう」とか

「今日掃除終ったら食事会だな!」とか勝手に決めやがって、何故か町内の金持ちの家の

やってる飲み屋へ。


大分飲んだところでお開きとなり、また来月も班長、副班長で頼むよ!なんて


勝手に決められて、あーあぁなんて思いながら店を出た。


店を出ると「もう一軒いこうか!」と小声でお誘いがあり、帰り道で送ってくという

理由でじじい連中をまいて、違う店に急いだ。


妙にだらだらしたしゃべり方に変わった瞳さんは結構酔ってるみたいで

唐突に「満足してるぅ?」と聞かれた。


「えっ?何の事ですか?」ととぼけてみたが「知ってるくせに〜」と

明らかに誘い口調。

ここで「そんなに誘うと襲っちゃいますよ〜〜」なんて

冗談で言っていたら、即答で「わたしってレイプ願望あるかも〜」と。




そこで引いては男の恥!と変な勘違いをし「じゃぁ瞳さん家ついてっちゃいますからね」

というと、「じゃぁ早く行こっ!」と手を引っ張られて飲みもそこそこに店外へ。


そろそろとマンションへ向う途中にホテルが二軒あるんだけど、一軒は赤ランプ

二軒目の前をさりげなくというか殆ど瞳さんに誘導されて通りかかると青ランプ

手を引かれて部屋へ。




部屋に入ると「犯して!」とイキナリ言い出す瞳さん。


こっちはポカーンだけど、気を取り直してレイプ気味に。


でも洋服破ったら怒られるしなぁ・・・

ベッドに乱暴に押し倒し、シャツを剥ぎ取る、ボタンもブチブチっと弾け飛ぶ。


ジーパンのムチムチを味わいながら

「奥さん、こんなムチムチで誘ってんじゃないの?」と俺も結構役者ww



「あぁやめて!お願い、こんな事いやよいや!」

「いいじゃん奥さん、ほら脱いじゃいなよ」

「あぁダメダメよ」



ジーパンをつるりんと脱がして、下着の上から土手をプニプニ。


「ほら!脱げよ!」

「いやぁ」

「見せてみろよ!いやらしい匂いのするマンコを!」

「あぁダメやめて!大きい声出しますよ!」



口を塞いで、片手でタンクトップをずりあげる。

その時ブラまで一緒にずりあげ。


脚を閉じてもぞもぞしててなかなか手が入らない。


脱がしたシャツで両手を結び固定する。


「こんないやらしい乳首して!なんだ?ほんとは濡れてんじゃないのか?」ベタな俺w

「いやです、やめてください!」

「どれ、乳首なめてみるかな?」

片手で縛った両手を固定したまま、覆いかぶさってもう片方の手て乳首クリクリ

「はぁ」とため息が洩れる。


「なに?奥さん感じてんの?エロいね」

「違います!やめて!いやぁ!」

口に含んでちろちろと転がして、時折見えるように舌だけでこねくり。


「ほら!こんなに乳首たってんじゃン!」

「やめて、いや!」

もぞもぞと俺の下で動く瞳さん。


さんざん乳首をもてあそんで攻撃した後についに下着に手をかけるが

結構本気で抵抗してるw



無理矢理前を向かせベロベロのキスを唇全体にしてみる。


「奥さん、こんなにエロいキスすきなの?」

もう俺我慢できなくてビンビンな物出して顔に当ててみた。


「ほら、これ舐めろ!」

「いやです、もうやめて!」

「舐めないなら仕方ないな、瞳の奥深くに入れてやるからな」



両手で下着べろーんと取るとぬれぬれで下着が湿ってるというレベルじゃなく

完全に濡れてるというレベル。


両脚を力いっぱい開き、入口に当てる。


「お願い、入れるのは勘弁してください!」

「どうしようかな〜?瞳のここは欲しいって言ってるぞ」

「いやぁー入れるのはダメ!お願い入れないで!」

ちょっとここで悩んだ。

本当にダメなのか?演技でダメなのか?

でもギンギンだし、まぁ入れて見るかな?という安易な回答でした。




「ほら、入っちゃうぞ!」

「いやー」

結構暴れるが、脚をがっちりキャッチ。


「違うチンポが入っちゃうぞ」

「お願いです、入れるのはやめて、それだけは辞めて!」

「瞳みたいな淫乱な女は、こうやってお仕置きだな!」

「いやー!」

ずぶぶ。

一気に根元まで。

すごい暖かい。

このぬめり感がたまらない。




「入ったぞ!違うチンポ入ったぞ!」

「あぁ抜いて!抜いてください!」

「何を抜くんだ?言ったら抜いても良いぞ!」

「おちんぽぉ、おちんぽぉ抜いてください!あぁイヤ動かさないで!」

「そんなエロい言葉いう女は余計お仕置きだ」

理不尽ww



ずっちゅずっちゅ。


「あぁイヤ!抜いて!お願いもうやめて!」

「こんな濡らしてなにがやめてなんだ?」

「違います!抜いてください、もうイヤぁ〜」

かなりチンポ限界近くなっちゃってすぐにでも逝きそうな感じ。


「よし、抜いてやる、その前に中で出すからな!」

「えっ?イヤ・・イヤよ、それだけは辞めて、いや・・・いや」

一応演技でもマジで出す風味をかもし出さないとw



「はら!中で出すぞ!しっかり子宮で受け止めるんだ!」

「イヤーダメダメ!やめて!お願い!イヤー」

暴れが激しくなる。

マジで抵抗してるのか?

「瞳、俺の精子で受精するんだぞ!たっぷり注ぎ込んでやるからな!」

「お願いです、それだけは・・・赤ちゃん出来ちゃう!」



「知らないチンポから出される精子で受精しろ!」

「お願い!外に、外に出してくださいいいい」

「ほら、出すぞ!白いの出すぞ!しっかり奥に出してやるからな!」

「あぁ、お願いです、外で、外で」

この辺から腰の動きもスピードアップ。




「いやぁぁあぁあぁ」殆ど絶叫に近い感じ。


「瞳の膣の中に俺の精子をぶちまけるからな!」

「どうだ?瞳!欲しいか?」

「いやぁぁ、お願いです、外にお願いします、そとんぃ・・・あぁ」

言葉とは裏腹に、じゅばぁと潮吹いてる。


まじで中田氏しちゃおうかな?と思ったんだが流石に躊躇。




「ほら、しっかり受精だ瞳!」

「あぁぁあっぁぁぁ・・・」

限界で抜き土手に発射。

頭の中が真っ白くなる程の快感と

自分の身体がビクビク震えてしまう。





息が荒い瞳さんが落ち着くのを待ってしばし会話。


「良かったね、中田氏されないでw」

「本当にしても良かったのに〜」ボソっという瞳さん。


この時は同じマンションでの中田氏ワイフじゃちょっとヤバイと思ってた。


後々「子供できたんです、責任とって下さい」ねんてのも自分勝手だが願い下げだし。




お互いシャワー浴び着替えて玄関へと向う。


ここでまだイタズラしたくて、うずうずな俺。


そーれ!と襲おうとしたんだが、くるっと向き直り「トイレ行ってから帰ろうw」

トイレでシャーっと音がして、パンツ上げる音がした瞬間にバンっとドアを開ける。


まじで「えっ?」って顔の瞳さん。


「ちょっとヤダー」とふざけ顔だが、俺マジ顔。


両脇抱えてすぐに立たせると膝まで下がってる下着を片足だけ脱がせ

ジーパンもトイレの外へポイ!

「えっ?ちょっと、もう帰らないと」



「うるせぇ!」

「イヤ!なに?やめて!」

「こんなに誘っといて帰ろうってなんだよ!」

「イヤ、辞めてって・・・ダメだよぉ」

こんかいはチョットシリアス風味でw

というか、俺本気。

瞳さん帰りたいという相反するシチュエーション。




簡易ローションを片手につけ、べっとりとマムコに塗りたくってみた。


「ひゃ!冷たい・・・ダメ、帰りたいんだから」

「何が帰りたいだよ?本当はチンポ欲しくて欲しくて仕方ないんじゃないの?」

「やめて!ほんとやめてよ!」

たったまま後ろ向かせて便器の貯水曹に手を付いてる格好の瞳さん。


「ほら!尻あげろよ!」

「いや!やめて!」

腰をもって無理矢理立たせて、小さいからだを抱きかかえるように無理矢理挿入。


「あぁやめ・・・てって」

「もう入ってるよ!」

「そんなの塗るからでしょ!濡れてないんだから辞めてよ!」

マジ怒り気味?



そのままM字開脚のまま入れられながらトイレから移動。


このままだと手がプルプルになってしまうので

テーブルに乗せるが抜かない。

そのまま腰を掴んでやりにくい態勢だけどガンガン突き。


「抜いてよぉ、帰るんだからやめっ・・」

「瞳!こんなにくわえ込んでるぞ!自分で触ってみろよ」

「イヤ、かえるんだぁからっ」

「エロい格好しやがって!誘ってんじゃねぇよ!」

「ちがうもん、ちがうったら」



もう一度持ち上げて今度はソファでバックからピストン。


「違うチンポがしっかりはまってるぞ!瞳のイヤラシイマムコに!」

「ほんと、やめてよ!気持ちよくなんかないから!」

「じゃぁなんだよこれ?」

ローション以外のさらりとした液体がチムポにまとわり付いてる。


それを指でとって相手の顔の前に持ってゆく

「しらない!しらないわよ!」

「もう抜いて、終わりにしてよ!」



バック体位からなんとか抜け出そうと頑張っているので

そのまま前のめりに押しつぶして後からズボズボ態勢。


「イヤっ!」

「抜いて欲しいんでしょ?」

「早く抜いて!帰るんだから!」

「じゃぁ仕方ない。

抜くよ、中で出してからね」

「ほんと辞めて、もうそういう気分じゃないの!お願いほんとやめて」

ビンビンチムポも二回戦目でも情けないがそれほど持久力がなく後から早めのピストン

していると快感が高まってきた。




「瞳のいやらしいマムコをもっとよごしてやるからね!」

「ほんと辞めて〜ダメぇ」

後から耳元へ向って小声で責めながら

「ずぶずぶ言ってるじゃん瞳のマムコ」

「いや、お願い、もういやなの〜」

「出すよ、中で出すよ!あぁいくよ!瞳!」

「イヤ!嘘でしょ!イヤよイヤ!」

俺の下で暴れるが身動き取れない。




「しっかり奥で、奥で出してあげるからね!」

「あぁ瞳のマムコ、ちゃんと受精するんだよ!」

「イヤーーーー!抜いて!抜いてよぉ!」



「あぁいくよ!瞳!ぐちゅぐちゅのマムコに出すよ!」

「瞳の淫乱なマムコの奥に白いの出すからね!」

「イヤー!中ダメぇ〜!」

「あぁ瞳!瞳!うあぁぁ」

さっきよりかなり頭がいかれたように痺れてる。


腰だけがビクビク動いてる。

瞳さんの中も搾り取るように蠢いてる。




下半身だけ裸の瞳さんがソファの上でぐったりしている、腰が立たないのか

床に尻餅ついて崩れる。

マムコからじわりじわりと俺の精子が滲みでているのが

またまたやらしい。


でもこの時、あぁやっちったよ!とちょい後悔の念が・・・

しばらくして瞳さんが起き上がり「ふぅ」とため息つくと「癖になっちゃうかも」。


中出しを詫びると「まぁ今回はOKって事でw」。




旦那が帰る時間だという事で濡れたままの下着を履き部屋を出ると

「あぁ精子出てきた・・・」とエロ顔で言うのを見るとまたなんかイタズラしたくなる。


「また私から誘うわ」と言われメルアドも携帯番号も交換しなかったけど、

次の週のリサイクル品回収には旦那と2人で出てきてた。

回収が終って

ご苦労さん会には旦那が来ないので聞いてみると

「お酒飲めないし、夜から泊まりでゴルフだって、ぜ〜んぜんかまってくれないんだもん」

と寂しそう。

店を出ると耳元で「今日も犯して欲しいなぁ」と甘い声。


スカートに着替えてきたのでそのまま夜の駐車場で立ちバックで犯してみました。




当番はもう無いのですが、GWが終ってからも旦那が居ない時に遊んだりはしていますが

嵌ると怖いんで、これからはホドホドにと自分を抑制しながら過ごしてます。

20歳の息子と47歳の母のSEX

母と初めてエッチしたのは僕が二十歳で母が47のときだった。


早くに父を亡くした母子家庭で母はオープンな人なので、お風呂上がりにでもタオル一枚とか下着だけという格好を平気でしていた。


ちなみに母は若い頃はヌードデッサンのモデルをしていたことがあるぐらいスタイルがよく、胸はHカップで、おしりも安産型である。

それに中学にあがるまでは一緒にお風呂に入っていたこともあり、オナニーのネタは母以外に考えられなかった。


そんなある日のこと、大学のサークルの合宿から帰り、体調を崩してしまった僕は高熱を出したおれてしまった。


母は、そんな僕をみて、座薬を取り出し、これを入れたらすぐに熱下がるで、といい、僕に四つんばいになるように指示をだした。


顔を枕につけ、おしりを高く上げる体勢になった。

すると母は僕のパンツを膝のあたりまで下げた。

その状態だと、お尻の穴はもちろん、袋やサオまで丸見えになります。

母にみられているというせいか思わず勃起してしまいました。

母はそれを見て何も言わずに座薬を入れ終わると、パンツをあげ何事もなかったように去っていきました。


翌日熱も下がり、風呂に入っていた僕は着替えを忘れたことに気づき、腰にタオルを巻いて脱衣所から母を呼びました。


すると母はきがえを持ってこず、僕の腰のタオルを指し、昨日あんなに大きくしといて今更かくさんでもいいやん、といって僕のタオルをとると、お母さんと一緒に入ろ、といっておもむろに服を脱ぎ始めました。

久しぶりに母の裸を間近で見、しかも、一緒に入るというだけで爆発寸前でした。

それを察した母は、僕のオチンチンの根本をさっきまで髪をとめていたゴムを巻き付け、暴発しないようにしました。


母は僕の体を洗い終えると、浴槽の縁に僕を座らせ、ムックのオチンチンはお母さんが口できれいにしてあげる。

といって、巻き付けていたゴムをはずし、口にくわえました。

その瞬間、母の口の中に大量に発射してしまいました。

母はいやな顔一つせず、飲み込んでくれました。

お風呂で発射した後、お互い全裸で母の寝室に行きました。


すると母はたんすの奥から色とりどりのバイブを出してきました。

母は父を亡くしてから、父の残した会社を売り、そのお金で今の家を買い、ぼくを大学にまで入れてくれました。

ですが、その間も男を作ることなく、僕を寂しがらせない為に学校に行っている時間だけパートに行ってました。

パートのない日は家でオナニーにふけっていたそうで、ネタは僕とのエッチを想像していたらしく、

ほかに男も作らずにいたそうです。


バイブを使って母のオマンコをいじっているとまたしても勃起し、母は今度は僕を布団の上に寝かせ、開いた足の間に入ってきました。

母は僕のオチンチンを握ると大量のつばを垂らしては塗し、垂らしては塗しを繰り返していました。

その光景だけでも、興奮し先走りでヌラヌラとなっていると母は自分の胸の谷間に挟み込みました。

自分で言うのも何ですが、母曰く父親譲りの長尺だそうで、母がリズミカルに動かしている胸の谷間から亀頭がはみ出るぐらいで、母は胸でしごきながら、亀頭につばを垂らしていました。


その光景だけでますます興奮してしまい、母に、で、出ちゃう、というと母は胸から離して自分の顔に持って行き顔射をさせてくれました。

そして、出し終えた後のオチンチンを口にくわえまた大きくしてくれていよいよそこから母の中へ入る瞬間が訪れました。

お互いがその瞬間を夢見て妄想しながらオナニーしてきたことが今現実になるのです。

最初は母が上に乗り腰を振り始め、我慢できなくなってきたら正常位に変更し、母の中に果てました。


あれから10年以上たちますが、その日以来母と一緒にお風呂に入り、母と一緒の布団で寝、そして、SEXしています。


家には二人しかいないし、そとからものぞかれる心配がないのでよほどのことがない限り、いつでもSEXできるように全裸生活をしています。

母とのSEXは基本は中だしで、閉経前はやや危ないときはあったものの、何とか無事にきています。

フェラチオするホステスの母

俺が中学の時の話。


当時母親は40歳で、小さいスナックをやっていた。


親父とは俺が小学校に上がる前に離婚していて

その当時は「遠藤のおじちゃん」と俺が呼んでいた

彼氏がいた。


おじちゃんは子供好きで、ホントの親父のように

親身になってくれたので、俺も大好きだった。


そんなことはどうでもいいか。

で、遠藤のおじちゃんはスナックママと付き合うくらいだから

それなりに酒も女も好きなようで、性に対して割とオープンな

俺の母親とも馬が合うようで、この二人のセックスは


実際何回も覗いていたけど、激しくてまさにエロって感じだった。


あのノリにはまだ到達できてないのが、我ながら悔しい。


おじちゃんが一度仕事仲間の若い奴と、一緒に来たことがあったんだけど

その日は日曜でスナックも休みの為、鍋を囲んで大人達は盛り上がり

俺も背伸びして飲んだビールのせいで、はやばやと眠ってしまった。


多分12時頃だったと思うんだが、目を覚ますとまだ隣で飲んでいる様子。


再び寝ようと思ったが、今度は中々寝付けなくなっちまった。


隣の声をぼーっと聞いていると、何かおかしい。


思春期だったのでエロい気配には敏感だった俺は、そっと身を起こすとふすまを

少しだけずらしてみた。


すると母親を真ん中において、男二人が両脇に座ってるんだけど

母親は何故かブラウスの前が前回でブラ丸見え。


おじちゃんは母親のおっぱいを揉みたおしながら、飲み続けている。


隣の若い奴も遠慮無く揉みながら、母親のおっぱいを誉めている。


全員かなり酔っていて、この異常さを平然と流していた。


俺はギンギンに勃起しながらのぞき続けた。


そのうちにおじちゃんが若い奴に「おっぱい舐めてみろ」みたいに

言うと、遠慮しながらも「いいんですか」なんて嬉しそう。


母親もニヤニヤしてて楽しそうだし…


おじちゃんに促されて母親はブラを外した。


むしゃぶりつく若い奴。


おじちゃんは後ろから母親を抱くように座って、胸を鷲づかみにして

若い奴に舐めさせている。


母親はその間もタバコ吸いながら焼酎飲んでるのが、妙な感じがして

エロイ。


若い奴も余裕が出てきて、舌をバンバン使っている。


おじちゃんは指示出しながら焼酎。


母親は「若いのに上手ねえ」なんて言いながら焼酎。


そのうちにおじちゃんが「そろそろお前もアンアン言うか?」と

母親に言ってタバコを炬燵に置くと、おっぱいを強く握って

乳首を捻った。

俺はいつも覗いていたので知ってたけど

母親は激しいのが大好き。


母親はスイッチON、お酒も飲めなくなり喘ぐ喘ぐ。


おじちゃんは、ひとしきり胸をいじめてやった後

母親を横にして、スカートをまくりパンティーを引きずりおろすと

M字にして舐め始めた。


若い奴はおじちゃんの指導の元、乳首を噛んだりこねたりと大活躍。


流石にやらせて貰えなかったが、母親にまたがってパイズリで終了。


若い奴が母親の口に出すのと同時に俺も発射。

膝がガクガクするほどの興奮でした。


若い奴も大量に出したようで、母親も喘ぎつつむせていた。


「こんなの飲ませて貰って、若返りそう」

なんて、喜んでるし。


この後は、おじちゃんが若い奴に見せつけるようなバックで

母親を泣かせつづけてから、同じく口に発射。


その後はまたダラダラと飲みながら、全員就寝。


それでも大学まで行かせてくれた母親には

本当に感謝しています。

義父と不倫

私28歳、主人は30歳、義父は58歳、義母は55歳、

結婚三年ですが子供はまだ出来ません。


主人はすごいマザコンで何でも母親の言いなりです。

義母は一人息子を私に奪われたとの思いから、何かと意地悪を言います。


けれど主人はただおろおろするだけで、私を守ってくれないのです。


そんな時に義父は主人に対して、

「お前の嫁さんを庇わないで、どうするんだ、しっかりしろ」

と言ってくれ、義母に対しても

「もう、いい加減にしなさい、みっともないぞ」

と小言を言ってくれる、優しい舅です。

普段は寡黙なのですが、とても威厳があります。


私はどんなに救われて来たことか判りません。

いつも感謝の気持ちを持っておりました。


その義父が先日の夕方、お勤めの帰りに私達夫婦の家に寄って、

主人から頼まれていた本を持ってきてくれました。


主人の帰りは遅いのです。

義父にお茶を出してお話をしていたのですが、

家にいたので私は随分と大胆な格好をしていたので、

義父は私を見る視線のやり場に困っていたようです。


私はいつも庇ってもらったお礼を言うと、

「いいんだよ、僕に出来ることはそれくらいだから」

と言いながら

「今日の多恵子さんは眩しいよ、

こんな年寄りには刺激が強すぎる」

珍しく冗談めいたことを言いました。


「ごめんなさい、お義父さん、こんな格好で、はしたないですか?」

「いいや、なかな魅力的だよ。

倅は幸せ者だよ」

私は恥ずかしくなって、しまいました。

俯いていたら、お義父さんが立ち上がって来て、私の側に来て、抱き寄せました。


私は抵抗しませんでした。

お義父さんは唇を割って舌を入れて来、私も舌を入れて、デープキッスとなりました。


お義父さんは私をソファに押し倒して、ショーツを脱がして、静かに入って来ました。

いつも優しいお義父さんなので、違和感や抵抗する気も起こらず、

私は素直に受け入れてしまい、次第にた昂ぶった気持ちになり、喘いでおりました。

主人より力強い、逞しい勢いで攻めて来ます。


久し振りに素敵な気持ちになりました。

ふと、いつも意地悪なお義母さんのことを思いました。

今、貴女のご主人と私がセックスしてるのよ、と言いたい気持ちでした。


とても、素敵な大人のテクニックで、主人では得られない快感でした。


終った後、フェラで綺麗してあげたら、照れながら、

「多恵子さん、とんでもないことをして、ごめんよ」

「いいえ、お義父さん好きだから、私も嬉しいです」

と答えました。

「また、時々来てもいいかい?」

と言われ、

「ええ、待っております。

お義父さん」

と答えました。


今、後悔してません。

優しいお義父とこんな関係になって、かえって嬉しい気持ちです。

これからもお義父さんに可愛がってもらうつもりです。