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学生旅行で浴衣をめくりチンコを女子に見せつける

俺の叔父は長野で旅館を経営している。

ある年に「雪が少なくてお客が少ないからただ同然の料金でいいから遊びに来ないか」って連絡を受けた。

4部屋くらいならなんとかなると言われて、姉貴と相談。

結果、それぞれ友達を誘っていくことになった。

姉貴グループは男3に女4、俺グループは男3女3で世話になることになった。

3泊させてもらったんだけど、姉弟なので基本的に別行動。

・・・で最後の夜を迎えて、6人でトランプなんぞをしてたら姉貴が部屋を訪ねてきた。

当時俺は大学2年、姉貴は3年。

姉貴が言うには姉貴の友達(女)が俺のことを気に入ったらしくて、遊びに来いとのこと。

俺は迷ったのだが、ちょっとした下心と、あと俺の友達も姉貴のことが気に入ってたらしくそいつの希望もあり、6人でお邪魔することにした。

部屋に入ると7人ともかなりの酔っ払い状態。

俺たちはカンチュウハイをちびちびやってただけ。

でも、みんないい人そうだったので、ちょっと安心して輪に加わった。

俺は早速、件の姉貴の女友達の相手をさせられて、徐々に酔っ払っていった。

まあそんな感じでみんな楽しく飲み、だんだんと話題も下のほうへ。

そんな中、姉貴の男友達の一人のケツ毛が濃いという話になり、姉貴たち6人がそろって「パンツの下にもう一枚パンツを履いてるのかと思った」って言うわけ。

そしたらうちのメンツの中では比較的エロが好きなAが「みんな見たことあるんですか?!」と食いついて。

すると姉貴の女友達の一人が「この人たちしょっちゅう脱ぐからね。お尻くらいだったら彼氏のより見てるかも」とかなんとか。

うちのメンツは脱いだりしないから、3人とも「えーーっ!」って感じでした。

続けて「たぶん今日も脱ぐよ」なんていうもんだから、キャーキャー盛り上がってついにAが「見せてください!」と。

ケツ毛の人はほんとに脱ぎなれているらしく、いいよーって言ったが早いか、後ろ向いて浴衣を捲り上げてパンツをスルッと。

見事にびっしり生え揃っててうちの3人もただただ唖然として男のケツにくぎ付けだった。

ひとしきり男のケツを前に質問をしてたんですが、Aが「前もびっしりなんですか?」と。

するとケツ毛の人「振り向いてもいいの?w」とか聞き返して空気読んでる様子。

Aは「はい」とか言ってたけど、他の2人が「絶対やだーw」とか言うもんだからケツ毛の人は、じゃやーめたと言ってとりあえずパンツ履き直してた。

Aはブーブー文句言ってたな。

するとうちの女友達のBが「もしかして皆さん前も見たことあるんですか?」と質問。

「お尻と前はセットだよ」とのことで、またしてもうちの女たちはキャーキャー騒ぐ。

「お互いに恥ずかしくないんですか」とか質問をどんどん浴びせてて、興味津々じゃねーかって感じ。

それを察した相手の女の人(D:今までの発言もだいたいこの人)が、「この子達見たがってるから見せてあげなよーw」と男3人に。

男3人も今なら盛り上がると思ったのか、いっせいに立ちあがって浴衣を捲り上げてパンツをズルッ。

キャーとかやーだーとか騒ぎながらも、さっきとは雰囲気が違って3人とも楽しそう。

顔は赤くなってたがお互い顔を見合わせて大笑いしてた。

D 「うちらも最初はこんなリアクションしてたよねー」

姉貴「あんたらも見せがいあるよねw」

大盛り上がりでした。

ちなみにケツ毛のひと、前は普通でした。

うちのC(おとなしめ。下ネタにもあまり乗ってこない)も「なんか楽しいかもw」とか言い出す始末。

そこでE(俺のことを気に入ってる人)が「(俺たちは)全然脱がないの?」と逆質問。

A 「そうなんですよー。お尻すら出さないんですよー(怒)」と訳のわからないことを。

すると向こうの男3人は「おまえらも脱げー」とお誘いが。

Aは「そうだー脱げー」とハイテンション維持してた。

BとCは「えーそれはちょっとやだな」みたいな反応。

姉貴はどうだったかな、笑ってたな。

普段から風呂の扉平気で開けるし。

BとCは「さすがに友達は・・・」って感じだったけど、Eさんが急に「わたし見たーい」と。

これで空気は一変、男3人が(ちんぽ出したまま)襲い掛かってきて押さえつけられる俺。

反射的にうつ伏せになったんだけど、そのまま浴衣めくられてパンツずり下げられた。

ケツが出て、きゃーとかワーとかって声が聞こえてきて、エッチ以外で初めて脱いだ俺は変な気分だったな。

Aは「Z(俺)のお尻だー、わーいw」みたいなことを言ってたし、Eさんも「可愛いねー」とか。

BCも笑ってたような。

・・・で、Dさんが「次は前もいっとこっかw」と。

「えーっ!」っていう感じの笑い声が一段とデカくなる。

俺はちょっとは恥ずかしいし、一応嫌がってる感じは見せてたけど、見せてやれと思ってました。

ABCの反応が楽しみでもあったし。

男3人の力で仰向けにされる俺。

ただし前面のパンツはまだ下がってない。

男たち3人の「5!4!・・・」というカウントダウンが始まり、パンツに手がかかる。

すっげぇ視線を感じた。

BとCも顔を赤らめて笑って見てた。

「1!!ゼロ!!」っという声と共に俺のちんぽが遂にこんにちわ。

Aは大笑いしてた。顔も赤かった。

BとCは出た瞬間に顔を背けたが、Dさんの「かわいい、ピンク~」という声にBは反応して視線を戻すと、そのあとは「ほんとだーw」って感じで普通に見てたな。

Cは、よく覚えてないがずっと顔を背けたままだった気がする。

Eさんは「可愛い可愛い」って連発してた。

数秒後に男3人に「まあ最初だからこんなもんで勘弁してやるか」とか言われて、自由の身になった俺はそそくさとパンツを上げて、初脱ぎは終了。

Aに「みんなに見られた感想は?」と聞かれ、「戦闘態勢に入るとかなりデカいんだ」と言ったもんだから、Dさんには「おっきくして見せろー」と言われたけど、それは進展なし。

あとの2人は脱がされることもなく、エロ話と俺の物の話が延々続いてお開き。

その後3人には「あのときさー」とか、からかわれたけど、二度と脱ぐこともなく卒業した。

Eさんとも特に何もなかったな。

以上、俺の初脱ぎ体験談でした。

あれ以来たまにケツを出す程度で、とくにCFNMや露出に目覚めたりはしなかったけど、ちょいエロとしてたまにおかずにしてる。

しょーもない話ですまんかった。

一目惚れした女の子と初めてのラブホ

高校一年生のとき、ある女の子(純子)に一目惚れした。

奥手な俺は一年間見てるだけで、告白することができなかった。

部活動にも入り、友達もできた。

その中に悟がいた。

二年になって、好きな人がいるかどうかの話題になった時、おれは純子の名前を出した。

悟と純子は中学が同じだったこともあって、俺と純子の橋渡しをしてくれて付き合うことになった。

純子との交際は清い交際だった。

3ヶ月経ってもキスもなく、デートで手を繋ぐだけだった。

そんな時、父の不倫が発覚した。

お父さん子だった妹の落ち込みようは酷かった。

学校と必要なとき以外は部屋にずっと閉じこもったままだった。

妹が自殺するんじゃないかと心配した母は、俺にも妹のケアをするように言ってきた。

家庭の事情を、悟と純子には話した。

悟が一度家に遊びにきた。

たまたま妹がジュースを取りに台所にきて、二人は顔を合わすことになった。

悟は、翌日「妹との仲を取り持ってくれないか」と言ってきた。

悟はイケ面だ。

中学生を、それも受験生を相手にしなくてもいいんじゃないかと思ったが、それは言わなかった。

俺「悟と付き合ってみる?」

妹「絶対イヤ」

俺「気晴らしに遊ぶとか・・・」

妹「イヤ」

理由を聞いても返事はなかった。

悟には「受験生だから付き合う気ないみたい」と、やんわりと俺から言った。

土曜日の午後は、妹とデートするようにしていた。

デートといっても近くの河原を散歩したり、町をぶらついたり、話すことなんてほとんどない。

母が働きに出るようになったので、無理矢理妹を外に連れ出してただけだった。

ある日、妹が俺の腕にしがみついてきた。

怯えていた。

事情を聞くとある男が告白してきたが、妹は断った。

すると男は妹の肩をつかんで壁に押し付け、暴言を吐いて帰っていった・・・とのこと。

その男が自転車ですれ違ったようだった。

妹は、父の不倫があってから男性不信になっていた。

そして「男が怖い」と言った。

「にいちゃんの友達も怖かった」とも言った。

その日を境にして、妹はお兄ちゃん子になっていった。

俺もそのときからシスコンかもしれない。

純子との交際はゆっくりではあるが順調だった。

軽くキスをする程度にまでは進んでいた。

・・・が、突然振られた。

「親が反対するから」

親に俺の家庭の事情を話したんだなと思った。

純子のことは全く恨んではいない。

父への憎しみが増しただけだった。

大学生になり、新たに親しい友達ができた。

バイト先で知り合ったUという男。

Uは2浪して同じ大学に通っていた。

もう一人の親友悟は、違う大学。

バイトはしていなかった。

家は裕福なので車を買ってもらっていて、悟の彼女と3人でドライブをしたこともあった。

大学三年生の時。

バイト先で一つ年上の女性社員(美香)から告白されて付き合うことになった。

積極的な彼女だった。

家では、俺がしっかりしなきゃいけない、と思っていたので、引っ張っていってくれる女性は気持ち的に楽だった。

童貞であることを告げ、色々と教えてもらった。

悟には美香のことを紹介して、4人でダブルデートもした。

四年になり卒論移行して、バイトはやめる事になったが、美香との付き合いは続いた。

ある日のこと、美香がシャワーを浴びているときに、次いつ会えるのかなぁと美香のバッグの中にある勤務表を見ようとしたら、コンドームの箱を発見。

12個が半分に減っていた。

その日は、何もなかったように勤務表のコピーを美香からもらって家に帰った。

浮気は確定してはいないが、この時点でかなり冷めたので、ピンポイントで罠を仕掛けることにした。

サービス業なので、土日はほとんど休みが取れないのだが、たまに休みが取れる時がある。

その時は会っているので浮気はしていないだろう。

・・・となると平日だ。

大学のことも考えると監視できるのは夕方から。

そこで、朝から夕方までの勤務で翌日が休みの日に、俺は就職活動のため東京に出発して翌日会社訪問が終わったらその日に帰って会うという予定を立てた。

電話は遠距離でお金が掛かるから、家に帰ってから俺から連絡するということにもした。

もちろん会社訪問は嘘だ。

尾行の日。

用心のため自分の原付を使わずに、妹の原付とヘルメットを借りる事にした。

美香が勤務を終えて帰る所から追跡開始。

アパートにつくと部屋に入らずに、すぐ近くのコンビニに向かっていった。

そして、見たことのある車に手を振って助手席に滑り込んだ。

悟の車だ。

悟の車はラブホテルに入っていった。

かなり冷めたとはいっても、好きな気持ちは残っていたし、嫉妬もしていた。

信じたい気持ちもあった。

でも、それらは完全に無くなった。

もう美香とは関わりたくなかったので、留守電に別れる旨のメッセージを入れた。

さて、問題は悟のほうだ。

怒りもあったが、ショックと悲しみのほうが大きかった。

色々あって、バイト先の知人Uの立ち会いの元、悟と会うことになった。

最初は河原で会う予定だったのが、悟の要望でファミレスになった。

悟の態度は終始ふてぶてしく、話す内容は衝撃的だった。

中学のときから純子に好意を抱いていたこと。

純子と俺の橋渡しをするとき、俺のことを話す前に純子に告白して断られたこと。

純子と俺が付き合うことになった時、俺のことは「敵」になったこと。

妹と付き合えたら、やり捨てよう(?)と考えていたこと。

俺のこと(妹のこと?)を監視していたこと。

純子の親宛に、俺の父の不倫のことや、兄妹で付き合っているらしいことを書いた手紙を出したこと。

(散歩のときの写真つき)

強烈に残っている言葉は

「お前なんか親友と思ってなかった」

「美香は、お前とのセックスじゃ物足りなかったみたいだぜ!」

その後も美香のことを話してるようだったが憶えていない。

このフォーク目に刺してやろうかなぁ・・・とか、このナイフって人間切れるのかなぁ・・・なんて考えてた。

このとき、俺ニヤニヤ笑ってたみたい。

ガタンと音がして気付いたら、Uが悟を外に連れ出そうとしていた。

俺は、窓際の席から、Uが悟を殴っているのを他人事のように見てた。

Uが一人で戻ってきて、現実世界に引き戻された。

その後はUのアパートでしこたま飲んだ。

いつもなら酔うとすぐ眠くなって寝てしまうのに、この日は全く眠くならなかった。

そして、限界を超えてしまってトイレで吐いた。

酔って吐いたのは、今まででこの1回だけ。

ここからは、目を閉じててアルコールで感覚が鈍っていたので想像の部分もあります。

俺は、仰向けに寝て目を瞑ってた。

Uは、俺が眠ったと思ったのか、頭を撫でてきた。

次にキスをしてきた。

それからジャージの上からペニスを撫で始めた。

半開きだった口にUの舌が入ってきて、ジャージの中に手を入れようとしてきた所で、これはヤバイと思って寝返りを打った。

Uはそれ以降なにもしてこなかった。

不思議と嫌な感じはしなかった。

ペニスはピクリとも動かなかったが。

ファーストキスが男だったので、「またかよ」と思う部分があったからかもしれない。

このことは誰にも話していません。

ファーストキスは17歳、初体験は21歳ということにしています。

後日談的なもの。

美香からは電話があったが、妹の「浮気女は氏ね」でそれっきり。

悟も今どうしてるか全く知らない。

この二人にはもう関わりたくなかった。

純子は今から数年前、学年全体の同窓会で会った。

ちょっとポッチャリしてた。

旦那さんの愚痴ばかり言ってたような気がするが、子供も二人いて幸せそうで良かった。

Uは義弟になった。

友情は今でも続いている。

Uから友情以上の何かを感じることがあるが多分気のせいだろう。

現在の俺、子供はいない。

まぁ、ぼちぼち幸せ・・・なのか?

最後の最後でスペック

純子:初恋の人に似てる。中山エミリ似。

悟 :保阪尚輝っぽい。

美香:南海キャンディーズのしずちゃんを165位にして、ちょっと痩せさせた感じ。Bカップ。

U :井上康生似。柔道はしていない。

俺 :中学生のとき安全地帯の玉置浩二に似てるといわれたが、俺はそう思わない。映画好きな嫁友にはトニーレオンに似てるといわれたが、これまた微妙。美香曰く「どこにでもいる顔」とのこと。俺もそう思う。

プールで妹の割れ目やお尻が丸見え

私は先月、とある地方の大型レジャー施設に行ってきました。

ここは大きなプールと数種類の温泉が一度に楽しめるところで、6月末まで入館料が1日1000円のサービスをやっており、とても混雑していました。

普通は家族連れが多いのですが、この時期は気軽に父親が娘を連れてくるといったケースも多く、男湯に女の子が入ってくることも珍しくありません。

その中でも、父親+兄+妹で来た家族のことを書きます。

この父親、来るのが初めてだったらしく、ここの温泉は水着混浴だと思っていたようです。

最初は3人共水着のままで入ってきましたが、中を見て「ここは水着を脱ぐんだ」ということになり、まず父親が脱ぎ二人にも脱ぐように言いました。

中学生と思われる兄のほうは躊躇なく脱いだのですが、さすがに妹のほうはためらっていました。

多分小学5~6年生くらいでしょう、水着の上からでも胸が膨らみはじめているのが分かり、お尻の丸みや腰のくびれも分かりました。

父親が早く脱ぐように言うと、意を決したようにワンピースの水着を肩の部分から腰まで一気に下ろしました。

この時点で胸はあらわになりました。

しかし、さすがにそこより下は抵抗があるようで、すこし間がありましたが、結局腰にタオルを巻いて水着を脱ぎました。

しかし洗い場に行ったとき、隠していては洗えないので全てを取り去り完全に裸になりました。

この時には既に隠そうとはしていませんでした。

洗い場もまるで芋洗いのように混雑していたのですが、この親子は2つのイスを確保して、体を洗いはじめました。

父親と兄が座り、妹はその間で立ちながら洗っていました。

と、その時、イス待ちの中学生3人組がこの家族の後ろに並びました。

私は「?」と思いました。

なにしろ、座るところが無くても特定のところに並ぶということは誰もしていなかったからです。

そこで、この中○生達を良く見てみると・・・あの妹の洗っている姿をまじまじと見ているではないですか!(笑)

しかも、その妹は立ちながら足首を洗おうとしていたので、全裸で前屈しているのを後ろから見ている格好になり、中学生の位置からは(ちなみに私の位置からも)前のワレメやお尻の穴が完全に丸見えでした。

中○生はそれを見ていたのでした。

ちなみに下の毛は生えてなかったです。

なんとも言えない光景でした・・・。

連れ子の妹とSEX

オヤジが再婚して、急に11歳下の妹が出来ることになった。

当時妹は14歳。

(ちなみに新しい母は今年40、オヤジは49だ)

再婚当初、オレは「妹」というのがどうもピンとこなかった。

次男坊で25年生きてたからね。

逆に妹は一人娘だったのにいきなり「兄」が出来て、オドオドしていた。

初めて会ったときには「あ、かわいいな」と思った。

正直、そう思う。

ネコ顔でやわらかそうな淡い色の髪をポニーテールでまとめてて。

背は小さいけれど太ってもいない。

そして、中学生にしては豊満なバストをしていた。

オレは「おっぱい星人」なので、目の前の「妹」に激しく反応しなかせらも、心のどこかで「ウソだろ、こんなのはエロ小説の中でしかない話だ」と思っていた。

妹は厳しく育てられていたせいか、最初、オレのことを「あの……」とか呼んでいたが、「兄ちゃんでいいよ」と言ったら、ものすごく嬉しそうな顔をしたのをよく覚えている。

オレは仕事とは別に下手の横好きでバンド活動をやっていて、部屋にはキーボードやらギターやらMacが積まれていたのだが、ある日、妹が某バンドのファンだということがわかり、妹の好きだという曲を軽く弾いてやったことから一気にうち解けたように思う。

妹はCDやら歌本やら持ってきて弾いて弾いてとせがむようになった。

ああ、かわいいなと思った。

キーボードに並んで座っていると、思春期特有の甘い女の子の香りが漂ってくる。

でも。
妹はオヤジの妻の連れ子だ。

いくらなんでもヤバイ。
しかも、11歳も年下で未成年だ。

一応、ちゃんとした彼女もいるので、妹のことは「鑑賞用」として取っておくことにした。

あの日までは。

妹がウチに来て半年ほどが経ったころ、貸していたCDが必要になって、妹の部屋をノックした。

返事がない。。。

後ろめたさを感じつつ、中に入ると妹はいなかった。

「ま、CDだけ見つければいいか」と思って、妹の部屋を探し始めた。

部屋はきれいに整理整頓されていた。

だが、CDラックを探しても目的のものが見つからない。

あまりひっくり返すのもよくないな、帰ってきてから頼むかな、と思ってフッとベッドの片隅に目が留まった。

ベッドの下から何か雑誌のようなものがわずかにのぞいている。

本棚は別にあるから、そこに雑誌があるのは不自然なカンジがした。

なんだろうと思って取り出してみると、それは、なんと、レディース・コミックといわれる雑誌だった。

ベッドの下をのぞき込んでみると何冊か見える。

すべて取り出してみると6冊もあった。

オレはそれまでこういう雑誌を読んだことがなかったので、なかを読んでみて仰天した。

めちゃくちゃ過激な描写。

あからさまな台詞。

なぜ、こんなものがここにあるのか、普段の妹のイメージからは想像できないので、ハンマーで頭を殴られたような衝撃だった。

今に妹が帰ってくるかもしれないというスリルを感じながらも、オレはレディコミでオナニーをしてしまった。

しかし、ページをめくりながらも雑誌のある部分に特徴があることに気付いた。

ページの端を折ってあるのだ。

それは1冊につは2つ折ってあることもあればまったく折っていないものもあった。

読んでみてわかったのは。

ページの端を折ってある話はすべて、兄に犯される妹の話だったのだ。

オレはそれでもまだ半信半疑だった。

清楚な美少女。

成績はよいほうで、品行方正。

オレは妹の裏の顔を知りたくなった

だからといって、どうしようと考えたのだが、妹がこういう雑誌を持っているということは目的はオナニーの「ネタ」だと考えた。

妹が、あの清楚な妹がオナニーをしている!

まだ14歳の妹が!

オレはその想像を確かめたくなった。

そのためには……。

盗聴・盗撮しかない。

オレはCDのことはどうでもよくなって、その手のサイトをめぐり、必要な機材を吟味し計画した。

ウチは古い一軒家なので、天井も昔ながらの天板だ。

穴を開けるのにそれほど大変じゃない。

大工道具(といってもキリくらいだが)をそろえた。

ちなみにすべての機材が揃ったのはレディコミを見つけてから1か月が経っていた。

そのあいだも夜中に「オナニーしているのではないか」と壁に耳をくっつけたりしていたが、よくはわからなかった。

古い家は漆喰などで案外防音性が高い。

梅雨時のある日、オヤジは出張、義理の母は妹を連れて実家に戻り、家にはオレ一人となった。

オレは天板を外して天井裏に入り、妹のベッドの真上の天板にキリで穴を開け、そこにピンホールカメラを据え付けた。

ラインは天井裏から自分の部屋へ引っ張った。

マイクはベッドの頭のあたりに据える。

妹のベッドは頭の部分に小さなライトと、棚がついている仕様でうまくすきまにすえつけ、部屋の床から天井に着くくらいの背の高い本棚の後ろを苦心して通し、やはり穴をあけた天板を経由されて自分の部屋へ導いた。

ラインをテレビの外部入力につなぎ、さらにビデオデッキにもつないだ。

試しに妹の部屋のラジカセをベッドの上に載せ、ラジオをつけてみる。

自分の部屋に戻りテレビをつけて見ると……

ややくぐもった感じながら音が聞こえてきた。

映像はバッチリ、ベッドを真上から捉えている。

オレはビデオデッキを録画状態にしてから妹のベッド横たわり、天井を見上げながら、オナニーをした。

あの妹を犯していることを想像しながらペニスをしごき上げた。

「美穂、美穂」と言いながら。

むろん、マイクのテストのためながら、我ながら萌えてしまった。

自分の部屋に戻ってビデオを確認すると、きちんと録画されていた。

自分のオナニーシーンをあれほど真剣にみたこともないだろう(w

そして妹が帰宅するのを待った。

その日から毎晩、オレは妹が寝る12時ころから2時あたりまでカメラを作動させて妹の寝顔をモニターしていた。

カメラは赤外線式だし、妹はマメ球をつけて寝る習慣らしく、その寝顔までよく見えた。

しかし、5日経ってもなにも起こらなかった。

やはり、なんかの間違いかなんかなのかな……?

そう思っていた土曜の夜。

妹がベッドに入った。蒸し暑い夜だった。

妹はタオルケットをはいだ。

ノーブラの胸はとてもいい張りをしているらしく陰影からみてもCカップはあると思う。

T シャツにパンティだけという妹はおもむろにベッドの下から雑誌を取り出した。

そして、オレが思ったとおり、端を折ったページを選んで、胸を揉み始めた。

ヘッドフォンをしているオレの耳に妹の吐息が聞こえてくる。

「はあっ、はあっ」

オレは無意識にペニスをつかんでいた。

妹はTシャツをはだけ直接乳首を指でころがしはじめた。

赤外線映像なのでよくわからないが妹は紅潮していたように思う。

「はあっ、はぁっ、あああ」と美少女の眉が八の字に折れ曲がる。

その表情に「あ、やばい」と思ったが、そのあとの妹の声がトドメを刺した。

「カズヤお兄ちゃあん、、、おにいちゃんんんんっっ」

オレはその言葉で不覚にも出してしまった。

妹の指はおそらくピンク色であろう乳首をさわさわとなでていたが、つまんで上にひっぱったり、左右にねじったりしていた。

オレは彼女にもオナニーを目の前でさせているが、あの手の動きはかなりこなれていると感じた。

あの清楚な妹がオナニー常習だったのだ。

「あんっ、あ、お、お兄ちゃん、やめて」

そう言いながら、妹はパンティーの中に指を滑り込ませた。

腰がぴくんと跳ねる。

よく発達した妹の太股の影に隠れてよく見えないが、指が激しく動いているのだろう。

「お、おにいちゃん! だめっ、だめだったらああっ、私たち、兄妹なの、イケないよぉぉ、そんなにクチュクチュしないでぇ、、」

気付いたら放出したばかりのオレの息子は再びギンギンになっていた。

妹の手首がぐぐっと深く進むように見えた。

……指を、入れたな

「お願い、なんでも言うこと聞くからぁ、入れないで、入れないで、お願いっ、入れちゃだめ、美穂、初めてなの、だから、あああっ、あうっ、気持ちよすぎるからああああ」

そのとき、妹の腰がカクンカクンと上下に揺れた。

……イッたのか?

あの妹が。

ネコ顔で、ポニーテールが似合っていて、身長155cm、バスト83(Cカップ)……あとで実測したのだが……品行方正のはずの、美穂が夜になるとこんなに淫靡な一人遊びをしていたとは。

オレはその日のビデオで何回抜いたかわからない。

むろん、妹ウォッチは毎夜のように続けていた。

半年ほど観察を続けていてわかったことは、妹は基本的に毎週土曜にオナニーするが、排卵日近くになると毎日オナニーをするということがわかった。

オレは半分狂っている。

そう思うだけの自覚はまだあった。

しかし、オレと妹の仲があるキッカケで決定的に進展することになった。

オヤジの転勤だった。

それまでに妹のオナニーシーンを収録したビデオは20本近くになっていた。

オヤジが転勤することになった。
札幌だ。

再婚してまだ一年足らず。

だけど妹は受験があるので、結局、オヤジが単身赴任することになるけれど、週末は母が札幌へ行くことになった。

ま、二人も子供がいないところでいろいろしてるんだろうけど。

妹のオナニーをずっとずっとモニターしていたオレは限界に来ていた。

そのころになると、妹はおまんこにボールペンを挿入するようになっていた。

たぶんレディコミの記事で「細いモノなら、処女膜を傷つけない」というヤツ読んだのだろう。

そう、オレはあれから妹の部屋で増えていくレディコミのチェックもしていたのだった。

妹が寝たことをいつものようにモニターで確認した。

もう半年以上モニターしているから、どのくらいの時間で妹が熟睡するのかわかっていた。

生理が終わってすぐのころだと思う。

オレは皮手錠とロープを持って、妹の部屋に行った。

もちろん、週末、親がいない土曜の夜だ。

オレがなぜ皮手錠なんか持っているのかというと、オレはSで彼女にも調教をしているからだ。

おまんこの毛は完全に剃毛してあるし、露出プレイもするくらいだ。

ま、それは今はどうでもいい。

清楚なのにオナニーする当時15歳の妹をオレは犯すつもりで妹の部屋に行った。

妹の部屋に入る。

豆球をつけたままなので意外に部屋は明るい。

オレはゆっくりと妹の両腕に皮手錠をつけた。

手錠といっても分離するタイプのものだ。

それぞれの手首に装着したあとロープでそれを結ぶ。

ロープをベッドの頭側にある棚の後ろを通すと、妹はバンザイをしたかっこうになる。

自分では外すことができない。

軽くキスをする。ペロペロとなめ回す。

なめ回しながら、ゆっくりと胸を揉み始める。

Tシャツをまくりあげるとピンク色だと思う乳首が見えた。

なめる。
舌でねぶり、吸い、軽く噛む。

「う〜ん……」

熟睡してるにしても敏感なのだろう。

掛け布団をすべてはぐ。

下はパンティだけだった。

ゆっくりとパンティを脱がせていく。

おまんこが、妹のおまんこが見えてきた。

立派な毛を生やしたまんこだ。

少し足を開かせてその間に身体を沈め、両手はおっぱいを揉みながらクリトリスをナメ始めた。

妹のクリトリスの皮をめくり、舌でチロチロする。

するとすぐにおまんこからドロリとした透明な液が出てきた。

無意識でもこういう反応はすると聞いたことがあるけれど、それはおびただしい量だった。

15歳の美少女の、たぶん処女のおまんこをぺろぺろ舐めていると、22歳の彼女のまんこをなめているときの数倍に興奮でオレのちんぽは破裂しそうになっていた。


「……ん、、、、???」

ぺろぺろと舐めているとついに。

「んあ? あうっ、あん! なに? なになに? あうっ」

妹が起きた。

起きることも計算ずくだった。

「え? あれ? なに?」

妹が頭を上げる。

まだよくわかってないらしいが、Cカップのおっぱいを激しくもみしだかれ、おまんこを吸いあげているのがオレとわかったようだ。

目線が交錯した。

「お、お兄ちゃん! な、なにしてるの! ヤダ! やだやだやだーーー」

無言で舐める。

「ちょっと、やめて! なにしてるの! あ、あれ?」

妹が腕を動かそうとして縛られていることに気付いたようだ。

「お前、好きなんだろ? こういうの」

「なにいってるの? やめて! あっ」

おまんこを舐めるのを中断して身体をせりあげ、おっぱいをはげしく吸い上げる。

「ほら、見てごらん」

「いやーーー、やめてやめてやめて! お兄ちゃん、私たち、こんなことしたらいけないよ、お母さんが……」

「お母さんは札幌だよ。今は二人きりだ」

「いやっ、やめてっ、お願い!」

「じゃあ、お兄ちゃんの言うことを聞くか?」

「聞くから、なんでも聞くからやめて!」

「じゃあ……」

オレは体勢を変えて妹の顔の前にペニスをつきつけた。

「なめるんだ」

「そ、そんなこと、できない……」

「じゃあやっちゃうぞ」

「やる?って」

「セックスするぞ」

「いやいやいやいや、そんなのやめてっ」

「じゃあ、なめるんだ」

妹の唇にチンポをつきたて、激しくイマラチオする。

「むふっ、あふっ、むふっ」

3分くらいそんなことしていたら妹がむせたので抜く。

「ゲホッゲホッ……。お、お兄ちゃん、なんで? なんでこんなことをするの?」

「お兄ちゃんの質問に答えるんだ」

「な、なに?」

「今やったみたいに、男のチンポを舐めたことがあるのか?」

「そ、そんなことしたことないよぉ」

「本当だな」

「ね、もうやめて」

「まだだ」

「私たち、兄妹なんでしょ。兄妹はこんなことしちゃいけないよっ」

「オレのことをネタにして、そんなこと言えるのか?」

「えっ?」

「美穂、お兄ちゃんの質問に答えるんだ。スリーサイズは?」

「そ、そんなこと恥ずかしいよ」

「いわなきゃ、犯すぞ」

「いやいや、言うからっ。……胸は85くらい、あとは……56で82くらい」

「ブラのカップは?」

「そんな恥ずかしいこと言えないっ」

「言わなくてもブラを調べればわかるんだぞ」

実は知っていた。

妹が風呂に入っているときに調べていたのだ。

妹は65のDカップになっていた。

1年でCからDになっていた。

Dカップの中学3年なんて犯罪だ。

だが、その犯罪的な巨乳がオレを狂わせる。

「Dカップです……、ね、お兄ちゃん、もうやめよ、ね?」

「美穂はオナニーでイくときは、いつもオレのことを思ってるんだろ?」

「なに? なんのことかわかんない」

「そんなこと言うと……」

美穂のオマンコに指をはわせるとそこは大洪水になっていた。

「あうっ、いやんっ、だめっそんなところ触らないでぇ」

「もういっぱい舐めてるよ」

「お兄ちゃんは、知ってるんだ、美穂が淫乱なこと」

「なんのこと? 美穂、知らない」

「美穂は縛られてレイプされるのが好きなんだな」

「そんなのイヤっ」

「だったら、このベットの下にあるレディコミは、なんだ?」

「……、お、お兄ちゃん、知ってたの?」

「半年以上前からな」

「ひどいっ、美穂の部屋に入ってたなんて」

「美穂だって、オレのことを……」

「知らないっ」

「そんな態度を取るのなら……」

オレは美穂の足をぐっと押し開いた。

「いやっ、やだやだやだぁぁぁ」

しかし、そのままオレは美穂のおまんこにペニスを突き入れた。

「いたぁぁぁぁぁいぃぃぃーー、やめてええ、いやいやいやいやっ」

一気に処女膜を貫いた。

「お願い、抜いて、抜いてぇぇぇぇ」

そんなこえを無視して激しく激しく出し入れしつつ、クリトリスももてあそぶ。

「おにいちゃあん……」

妹は縛られたまま、オレのペニスに陵辱された。

嫌がっているのに顔が上気していて、乳首がピンと立っている。

「お願いっ、もうやめてっ、速く出してっ」

その言葉でオレはいきそうになったので妹の腹の上に放出した。

腹の上のつもりだったがものすごい量が出た。

顔にまでとんだ。

果てたあとなのに、オレのペニスは固いままだった。

精神が興奮するとこうなると聞いていたが、実際にこうなるとびっくりする。

しかし、ペニスには妹の処女の血がついていた。

それを見るとなんだかそれ以上のことができなくなった。

オレは妹の横に添い寝をして顔や胸に舌をはわせまくった。

1時間以上「やめてぇ」「お兄ちゃんは知ってるんだ」「なにを?」「それは今は言えない」という言葉を繰り返した。

そして、再び、妹のまんこに突き入れた。

「お前をレイプしたかったんだ。犯したかったっ」

「こんなのいやぁぁ」

「お兄ちゃんは知ってたんだ。いやらしいレディコミでオナニーしてることも。ボールペンを入れたり指でしたり」

「な、なんでお兄ちゃん、知ってるの??」

「全部見てた。イくときに、カズヤにいちゃんっ!て叫んでいくこともな」

「……。恥ずかしいっ」

「どうやって見てたの?」

「天井にカメラを据え付けていたんだ」

「……ひどいっ、ひどいひどい」

「本当にそう思ってるのか? ぞくぞくって感じてるくせに」

「そ、そんなぁぁぁ、ちがう、ちがうよぉ」

そうはいいながら最初とは明らかに違って、妹は感じていた。

鼻に抜ける甘い声がそれを物語っていた。

「そうだ、美穂、お前は処女だったのか」

コクンとうなづく妹。

「それはよかった。美穂、お前の処女喪失の一部始終をすべて録画できたよ」

「……えっ」

そう、むろんオレは妹の部屋へ行く前にビデオを録画状態にしておいたのだった。

鬼畜な兄である。

妹を犯したあとも、夜は長かった。

俺はローターを持ち込んでいた。

恋人に使っているやつだ。

へなへなになっている妹にローターを使った。

クリトリスに。

「あああああーーーーっ」

妹は、美穂は、腰を跳ねるように動かしたけれど、押さえ込んでじっくりとクリトリスを陵辱した。

「お兄ちゃんもねえ、やめてっ、やめてぇぇぇぇ」


「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ…いくぅっ!!」


もうすでにクリトリスで快感を知っていた美穂は簡単にイッてしまった。

妹にローター責めをしまくる。

女性には一度イくと無反応になるタイプと、何度でも大丈夫なタイプがいるけれど、妹は後者だった。

何度も、何度も、妹は機械の振動で絶頂に達していた。

奥菜恵のような清純なルックスなのに、豊満なバスト、しかも乳首はピンピンに立っている……。

そんな妹を快感の虜にすることで両親へのちくりを防御することにしたのだ。

快感は麻薬だ。一度、経験させると忘れられなくなる。

何十回も妹は、「おにいちゃんやめてぇぇ、ああ、また、いくぅぅ」

「お願い、なんでもするから、ぶるぶるするの、やめてぇぇ」

「ふつうの、ふつうのほうがいいのっっ!!」と言いながらもいやらしい局部から愛液を吐き出させていた。

「おにいちゃんのもののほうがいいのか?」

「……はい」

「どうしてほしいんだ?」

「そ、そんなこと、言えない」

「いわないと……」

「あ、あ、ごめんなさい、言います。おにいちゃんのおちんちんのほうがいいです……」

「ちゃんと言うんだ。美穂のいやらしいオマンコにおにいちゃんの太くて長いチンポ入れて、って」

「そ、そ、そんなこと、いえないっ」

「じゃあ……」

再びローターをクリトリスにあてつつ、乳首を軽く噛んで妹をいたぶる。

「お、に、い、ちゃんんんん、言いますぅぅぅ、、、美穂の、美穂の、お、お……やっぱり言えない」

俺は冷酷に言う。

「じゃあ、おしおきだ」

「あああああっっっっ、だめぇぇぇ」

「んあぁぁ!はぁ…はぁ…だめまた…またイッちゃ…うっ!あっあああ! いくっ! いくぅっ!!!」

また、美穂はイッてしまった。

こんなに簡単にイッてしまわれるとなんとなくやりがいがなくなる。

だけれど、さらに、妹をいじめた。

一晩に100回イカせてやる。

「ご、ごめんなさい、言いますっ…………みほの、美穂の、いやらしい……お、おま……あああ」

「……おしおきだ」

「あああああっ、ごめんなさいっっっ」

「み、美穂のいやらしいお、おまんこに、おにいちゃんのチンポ入れて!」

「声が小さいよ。もう一度」

そう言いながら、妹のクリトリスにローターを押し当てる。

「あああああっ、ごめんなさい、言います、言いますぅ……、み、美穂のぉぉぉ、いやらしい……

お、お、おまんこに、おにいちゃんのチンポ入れてぇぇぇぇ」

美穂はまたイッてしまった。もう何回イッたんだろう。

バンザイのまま拘束した美穂のカモシカのような両足をぐいとおしひろげ、ギンギンに高まった
ペニスをズサリと差し込んだ。

「!!!!……ああっ」

Cカップの乳房を激しくもみしだきながら、乳首を吸い、ねぶり、噛みながらピストンする。

「お、おにいちゃん、痛い、痛いよぉぉぉ」

「あと2,3回しないと痛いままだぞ。お兄ちゃんが痛くならないまで教えてもいいぞ」

「えっ、あっあっあっ、そ、そんな、こんなことお母さんに知られたら」

「俺は秘密にする。美穂さえしゃべらなければいいんだ。それに、美穂、美穂はお兄ちゃんが嫌いか?」

「……」

「答えてごらん」

そう言いながら、激しくピストンしつつ、ローターをクリトリスに押し当てる。

「あああ、お兄ちゃん、ごめんなさい、好きっ、美穂はお兄ちゃんのこと好きぃぃぃ」


「あっあっあっあっ、スゴイっ、イヤっ、イクっ、イクっ、ダメえェえええ」


ペニスが入っていたからかどうかわからないが、美穂はまたイッてしまった。

美穂とはその日あと一回セックスをした。

かわいい妹の全裸を見ていると不思議に萎えない。

死ぬまで犯しつづけてやりたいくらいだ。

美穂は、妹は可憐で羞恥心に満ちていた。

もっと、もっと教え込んでやりたいと、そう思った。

鬼イキオナニーするOL

職したてで、慣れない仕事に毎日奮闘していたころの話。

その頃の私は職場で「なんか固そうだよね」っていきなり言われるくらい、外見がきっちりしすぎていたこともあって、彼氏もいなかった。

後ろの髪と同じくらいの長さの前髪も、いっしょにまとめて一つにくくって、いつも眼鏡。これじゃ、彼氏ができなくても無理はないって、自分でも思う。

胸がEカップあるんだけど、それで男性から見られるのもたまらなくイヤで、いつもワンサイズ小さいブラをつけて締め付けて隠してたくらい。

で、男性と縁がなくっても、やっぱり大人になると、性欲ってものが出てくるわけで。

いつもは指でしていたんだけど、初めてピンクローターを買って使ってみて、「おもちゃっていいかも!」って思って、ついに初めてのバイブを購入してみた。

数日かかって届いたときには、まさかの生理中(^_^;)

でも生理中で、オナニーできない……と思うと、余計にムラムラしてきてしまうんだよね。

その日は1日目で生理痛がけっこう重かったこともあって、我慢。

翌日も二日目で量が多いから我慢して寝るつもりだったんだけど、なかなか眠たくならない。疲れているのに。

次の日も朝早いのに…寝不足で行くの辛いな。どうやったら眠れるかな……そこまで考えたところで、「一回イッたら、気持ちよく眠れるんじゃない?」って思いついた。

生理だから、慣らさなくってもぬめりはあるだろうし……おしりあげたら、血も零れないでしょ。

なんて軽く考えて、とりあえずズボンと下着を脱いで、ベッドに仰向けで寝転んで、頭で支えてブリッジをするような姿勢にしておしりを持ち上げて。

いざ、入れようとしても、なかなか入らない。もうワンサイズ小さいのにすればよかった…って後悔しながらも、ゆっくり挿入。

途中苦しくて、いつものピンクローターを取り出して、片手でクリトリスに押し付けて…気持ちいいので気を紛らわせながら、バイブを一番奥まで挿入。

シリコンっていうのかな?ちょっと柔らかい素材でできているから、それが本当の男性器みたいな感触。彼氏がいないっていっても、処女ってわけじゃないから、そのへんはちゃんとわかる。

で、奥にあたったときに、ものすごく気持ちよくて。

クリトリスにローターをぐいぐい押し当てながら、もう片方の手でオマンコにバイブを出し入れしていたら、だんだん血じゃないものが奥から溢れてきて、ぐちゅぐちゅと音まで聞こえて。

そのまま気持ちよくイっちゃったんだけど……大きい波っていうか、とにかく、快感の度合いがけっこう強くて、子宮が収縮したのかな?生理痛が一気にやってきて。

とりあえず汚れたおもちゃを洗ってしまってから、ぐったり横たわっていたら、ショーツを履くのもわすれて、そのまま寝てしまって。

目覚ましをかけるのを忘れていたせいで寝坊して、翌朝慌てて出社。

その日は、もう結婚もしている姉が、私の家に遊びにきて、夜ご飯をいっしょに食べる予定だったんだけど……早く着いていたらしくて、メールがきていた。

鍵はポストに入れてあったから、部屋には入れてるだろうけど……って思いつつ、返信はお昼休みにでも…って思っていたら、結局夕方まで忘れてしまってて。

仕事が終わってスマホを見たら、着信がいっぱい。

何事?って思って慌てて帰宅したら、お姉ちゃんと、その旦那さん(警察官さんなんだよね)が部屋の中にいて。

入口では、マンションの人たちで、人だかりができていた。

「何があったの?」

人だかりを避けて部屋に入ると、姉と警察官の旦那さんが、ベッドのそばに立っていて、旦那さんはなんか写真を撮っている。

私の声で振り返った姉は泣いていて、旦那さんもほっとした顔で。

「よかった…私ちゃん、無事だったのね。何か事件に巻き込まれたんじゃないかって心配してたんだよ」

姉が抱きしめてきて、私はわけがわからなくって、
「どういうことですか?」って旦那さんに聞いたら、

「シーツが、血まみれになっているんだよ。でも被害者も、凶器はみあたらないし……」っていって、布団をまくったら、空気に触れて乾燥した血が大きな茶色いシミになっていた。

これは…って思ったけど、異性である姉の旦那さんに言えるわけもない。で、姉にこっそり話したら、涙流して大笑い。

姉から旦那さんへ、テキトーにごまかしてもらって、その夜は3人で外食しました。

あのことがあってから、今だに姉には頭が上がらないww

ゼミの巨乳女子大生をとおっぱいSEXする講師

10年くらい前の話になりますが…

自分は45歳で結婚して10年、子供も1人います。

妻は2歳年上で、家庭はまあ円満でした。

当時、自分は大学で講師をしていました。

写真や映像に関するゼミをやっており、ゼミの学生は3、4年生合わせて20人弱でした

その中に、結衣という女の子がいました

その子は、ゼミの中でも、積極的で明るい子でした

身長も高く、色白で美人で、色々な意味でゼミの中心的な子でした

何よりも…自分が気になってしまったのは、結衣さんのスタイルでした

長身でスラッとしているが、胸だけはものすごいボリューム…

顔は幼くかわいらしい感じで、アンバランスな外見に正直魅了されていました

自分の妻は、外見こそ並ですが…胸はAカップで…

巨乳好きな自分にはそこだけが不満であると同時に

長年巨乳に憧れ、巨乳の女性を見るたびに目で追ってしまうような感じでした

そのため、ゼミに結衣さんが入った当初からずっと気になっていました

結衣さんが4年生の時の6月に、学校との企画で海外研修があり、参加者は自分と、学生は結衣さんを含む3人(男2女1でした

行き先はギリシャで、遺跡を巡りました

研修と行っても、ほぼ観光旅行でした

ところが到着してすぐ、宿泊先のホテルで手違いがあり、部屋が二部屋しかとれていないとのこと

英語が喋れるのは私だけだったので、1人でホテルの方に話をしたが、部屋が空いていないとのこと…

日本の旅行会社とは連絡がとれず、仲介のギリシャの旅行会社の日本語が通じるスタッフに話をしてやりとりしてね近くで別なホテルを探してくれることになったが…

料金がまた発生するとか何とかで少し揉めていました

するとそんな姿を見兼ねたのか、結衣さんは、

「もう部屋はいいんじゃないですか?…私は大丈夫ですけど…」

夜も遅いしまた移動するのも大変だし…と、

結局、私と結衣さんが同じ部屋になりました

到着は夜だったため、その日は部屋に入り、シャワーを浴びて、2人とも早くに寝ました。

先に自分がシャワーを浴びて、部屋に戻ると、結衣さんはスーツケースを広げて、着替え等を整理しているようでした

シャワー後に着替えるのであろう薄い緑色の新しい下着をベッド上に起き、その場で着ていたTシャツを脱ぎ、キャミソールとショートパンツ一枚になりました

ものすごい谷間が目に飛び込んできます…

一瞬目が合い、自分の目が谷間に目が行ってたのを気付かれたっぽい感じですが、何も。

一気に勃起しました…

結衣さんがシャワーを浴びてる時、スーツケースは開きっ放しになっていたので、いけないとは思いつつ、下着を物色してしまいました。

ドキドキしながら大きな白いブラのタグを確認すると…G65と書いてあり…ますます興奮してしまいました。

しかし到着したその日の夜は、何もなく、お互いすぐに寝てしまいました。

次の日は午前中から色々遺跡や博物館などをまわりました。

遺跡や町並みなど、生徒はカメラで、自分はビデオカメラとカメラを両方使い、写真や映像に収めていきました。

夕飯を早めに済ませ、ホテルにもどり、ホテルでミーティングルームのような場所をかりて、今日とった写真やビデオについて、ディスカッションをしました。

夜8時には終えて、部屋にもどりました。

部屋にもどり、結衣さんに、シャワーをあびるか尋ねると、お先にどうぞ…とのことだったので、今日も私が先に入り、そのあとに結衣さんが入りました。

まだ時間も早かったので、どちらからともなく、部屋でワインを飲むことにしました。

正直、結衣さんのシャンプーの香りと、胸のボリュームがいつも以上に気になっており、少しでもいい雰囲気になればいいなという…下心もかなりありました。

お菓子をおつまみに、ワインを1本空け、2本目を飲んでいた頃、

色々話をしている中で私の家族の話、妻の話、結衣さんの彼氏の話になりました。

お互い不満などを話したりして、お酒の力も手伝ってか…

もしくは、私が結衣さんの体を見てばっかりいたせいなのか、だんだんと夜の生活の話しになりました。

エッチの時は、SとかMとか、結衣さんはSなのに、彼氏もSだからちょっと不満があるとか…

普段かわいらしくて明るい結衣さんが、そんなことを話すのかという驚きとドキドキ感と、体にピタッとした白いTシャツの、柔らかそうで、魅力的な大きな胸のふくらみと、ハッキリと色やレースまで透けた青色のブラに、完全に勃起しながら話を続けました。

私は逆に、お互いMだから不満だし、しばらくセックスレスだし…

あわよくばという期待をこめて、何よりも妻の胸が小さいという不満を思い切って話しました。

すると結衣さんは、「私、胸ありますよ~(笑)」といたずらっぽく、自分の胸を両手でグッともちあげました。

私は、「目の毒だよ…」と、凝視したい気持ちよりも恥ずかしさが先に立ち、目をそらしました。

「奥さん胸どのくらいあるんですか?」私がAカップだと言い、結衣さんのサイズを聞くと、

「私はGありますよ」と言われ、昨日タグで確認したとは言え、こんなカワイイ歳の離れた女子大生に、こんな状況で言われ、かなり心臓はバクバクでした。

「すごいね…いいな…憧れるよ」

「目…泳いでますよ(笑)」と指摘され、更にどぎまぎしてしまいました。

結衣さんは続けて、「あこがれるって、見たりさわったりしたいってことですか?」と言うので、

「それはもちろんそうだけど…」もうなんて返せばいいのか分かりません。

「私、胸のことでそういう経験多いし、男の人の気持ちわかりますよ(笑)…」

結衣さんは笑顔で更に続けて「内緒で…あこがれ実現します?」と言いました。

私は普通に「ほんとに?」としか言えず、動けませんでした。

結衣さんは平気な顔で、

「見ます?さわります?…っていうか私なんかじゃ意味ないかな」

と言うので

正直むかしから結衣さんのことが気になってたと言い、思い切ってイスから立上がり、

ベッドの端に座っている結衣さんの横に座りました。

すでにむちゃくちゃ勃起していたので、立ち上がった時に、ジャージのもっこりを見られ、

「先生ちょっと~(笑)」と言われましたが、興奮して、さっきまでのはずかしさも消え、何も言葉も返せませんでした。

横並びに座ると、結衣さんは体をこっちへ向けて、胸に少しかかった髪を後ろに流し、少し胸を突き出しました…今までで一番近い距離で、結衣さんのTシャツ越しのGカップを見ました。

シャンプーの香りと、巨乳を前に興奮は最高潮です。

お互い言葉もなく、斜めに向かい合う私はゆっくりと両手で、下から、たわわな胸を持ち上げました。

今までに味わったことのない感触が、両手から頭に走りました。

Tシャツ越しのブラの感触と、Gカップのボリュームと弾力はものすごかったです。夢のような瞬間です。

ゆっくりと両手で持ち上げ、持ち上げた頂点で軽く揉み…そっとおろして、形を確かめるように両手で胸全体をなでまわし、またゆっくりと持ち上げ、また持ち上げたところで、今度はしっかりと揉みました。

持ち上げ、もみもみ、おろしてなでまわし、再び持ち上げ…繰り返しました。

慎重かつ大胆に、遠慮なく欲求を満たしていきました。

Tシャツの上から心行くまで揉み続けたあと、更に欲求を満たすため、

「顔うずめてもいい?」と聞くと、結衣さんはおもむろに立上がり、ベットの端に座っている私の前に立ちました。

すると信じられないことに、結衣さんは自ら両手でゆっくりとTシャツを胸の上までまくりあげました。

ぷるんと青いレースのブラに包まれた、Gカップの巨乳があらわになりました。Tシャツは胸の上にひっかかってまくれたままです。

おっぱいに見とれて言葉を失っていると、結衣さんはそのままさらに近付き、私の顔を豊かな谷間にむぎゅーっと挟み込みました。

結衣さんは、私の肩というか首に手を掛け、軽く抱き付くような格好です。

もう緊張やドキドキよりも、興奮とスケベ心と、欲求を満たす気持ちでいっぱいでした。

当然のことながら、私は豊満な胸に顔をうずめたまま、首を左右にゆっくり動かし、おでこ・ほっぺた・鼻・口…

顔面で最高のGカップを堪能し、さらに両手で胸を揉みながら、顔を自分で、ぱふぱふとはさみました。

45歳のおじさんが、22歳のGカップ女子大生の胸を思う存分味わうという不思議な光景です。

しばらく両手・顔面をつかって十分におっぱいを味わっていると、結衣さんは私にまたがってきて、抱き合うような形になりました。

私の勃起したものが、結衣さんに当たり、あそこに一気に快感が走りました。

もうはち切れんばかりに勃起し、結衣さんが少し動くだけで強烈な快感が襲ってきます。

ただとにかく私は、夢のGカップに夢中でした。

しかし、勃起を意識している結衣さんは腰をゆっくり動かし、明らかに刺激してきます。

完全に何かが切れた私は、揉んでいた両手で、ブラのカップを両方下にめくり、生のGカップをあらわにしました。

結衣さんは「あっ…」と声を出しましたが、嫌がるそぶりはありませんでした。

再び両手でグッと胸を揉み…乳首をなめまわしました。

結衣さんは何も言いませんが、構わずもみもみし、なめまわしました。

結衣さんを感じさせるよりも、完全に自分の欲求を満たすだけでした。

しばらくすると、結衣さんは私から離れ、床にひざまずき、私のジャージに手をかけました。

私は腰を浮かし、ジャージをおろしました。立派にテントを張ったトランクスがあらわになりました。

経験は少ないですが、大きさには自信がありました。

「先生…すごい…えー…溜まってるんですか?」と聞かれ、

「もう全然してないし…結衣さん、胸すごいし…」と言うと、トランクスの上から、女性にしては長身のせいか、大きめな手で、勃起したものをぎゅっとにぎり、ぎゅっぎゅっと上下にこすりました。

あまりの快感に、情けないくらいに、

「あっ…あーん、あっ」と声をだしてしまい、「ごめん…」と言うと、結衣さんは笑顔で首をふりました。

「先生…すごい大きいですね…」と小さな声で言うと、トランクスに手をかけ、おろしました。

20センチくらいに勃起し、そそり立ったものがあらわになり、結衣さんは再び手をのばし、私の巨根をにぎりました。

「大きい…」結衣さんがまた洩らし、にぎった竿から手をはなし、サイズを確かめるように、手のひらで、竿を下から上へ、つつーっとさすり、

ふたたびしっかりにぎると、絶妙な強さで手コキをはじめました。

シコシコ…シュッシュッ…

結衣さんの大きくて柔らかい手のひとつひとつの上下運動が確実に射精への道を進んで行きます。

上から眺める、ブラから乱暴に出された巨乳もそれを助けます

あっという間に限界点が近付いてきます。

完全に手コキで骨抜きにされていた私は、あと1分でもシコられたら、間違いなくイッてしまうような状態でした。

それを察してか、結衣さんは、「ん、でそうですか?」優しい感じでいいました。

私は、フェラやパイズリ、エッチまでできるのかもと思っていたのですが、その言葉で、

あ、手コキまでなのかなという思いと、逆に今フェラをされたら一瞬で出してしまうという思いが交錯しました。

どうしていいかわからず、快感もものすごく、それでも何とか答えました。

「うー…ふん…うっ…手…だよね?…」

結衣さんはゆっくり私の勃起したものをこすりながら、いったん私の顔を見て、ニコッとしてシコシコしながら再び私の横に座りました。

横に座り直すと、ふたたび、

しこしこ…

しゅっしゅっ…

と本格的に手コキをはじめました。

ああ…イカされる…と思った時、「横になってください…」と言われ、一瞬我に帰り、言われた通り、ベットに横になりました。

その間も結衣さんは、私のち○こから手をはなさず、擦られなくても気を抜いたら発射しそうでした。

私が横になると、おもむろに私のTシャツをまくり、手コキを続けながら、私の乳首をなめました。

再びものすごい快感が走り、

いよいよ限界がきて、もうイクことを知らせるため、

「結衣さんっ、ああっ、あー」と大きな声を出しました。

すると結衣さんはぴくっと反応し、手を止め、「出そう?」とまた聞きました。

初めてのタメ口に興奮し、また寸止めされたので、

「ふー…ふん…ん」と言葉にならない返事をしました。

そんな私をみて、結衣さんは私の横に添い寝状態になりました。

再び目の前にGカップです。すぐに顔をうずめ、ぱふぱふ…もみもみしました。

結衣さんはゆっくりと手コキをします。明らかにイカないようにしてくれてます。

しばらく巨乳手コキを楽しんでいると、結衣さんは起き上がり、手をち○こからはなし、まくれていたTシャツとブラを脱ぎ捨てました。

完全に巨乳があらわになりました。

「腰をあげてください…」

言われた通りに腰をあげると、

「んしょっ、んしょっ」と私の足の間に入り込み、私の腰をももにのっけました。

パイズリの体制だと、すぐにわかりました。

「んしょっ…」と、結衣さんは両手で自分のGカップを持ち上げ、

右、左と器用に私のち○こを巨乳で挟み込みました。

むにゅっと柔らかい巨乳が、私の巨根を包みこみ、ゆるゆるパフパフ…ゆっくりとパイズリがはじまりました。

こんなかわいい子にパイズリ…巨乳に包み込まれ、おっぱいでシゴかれて、あそこの快感は、今まで味わったことがない感覚です。

刺激されているのはち○こだけなのに…

結衣さんのかわいくてエッチな顔と、Gカップと、自分の巨根が同時に目に入り、興奮のあまり全身に快感が走ります。

「結衣さん…すごい…すごい気持ちいい」

「いつでも出してください…」優しく答えてくれました。

ゆっくり、むにゅっむにゅっとパイズリを続けます。

「彼氏にはいつもしてるの…?」と聞くと

「そうですね…彼氏はおっぱい好きなんで(笑)」と笑顔で答えると、

いきなり一気にパイズリのスピードを早め、

シュッシュぱふぱふ…と柔らかさと激しさ両方の感覚がきます。

我慢してもっと味わっていようと思ったのですが、それで限界がきました。

「イク…あー…イキそう…」もう射精を止められる状態ではなかったのですが、甘えた声で、

「イッてもいい?」と聞くと、

「うん…出して…」とエッチな声で言われ、

「あー…イクっ!」と結衣さんの爆乳に挟まれたまま、

ドピュッ、ドピュッと発射しました。

「うん…」と結衣さんは吐息をもらし、私のあそこからは、ドクドクと精液が溢れ、結衣さんの胸、手、巨根にしたたり落ちました。

溢れ出て、したたり落ちている間も、結衣さんは構わず胸でしごき続け、最後にむにゅっ、

ぎゅーっと絞り出すように胸で挟み込み、出し尽くしたのを確認すると、パイズリする手を止めました。

「はぁ…」私は放心状態です。

「お互い内緒にしないとヤバイですね(笑)」結衣さんは、私のち○こを胸に挟んだまま、話しました。

私はまだふんわりと巨乳に挟まれているち○こを眺めながら、余韻に浸り、夢見心地でいましたが、私の生暖かい精液で、結衣さんを汚してしまったことに気がつき、すぐにティッシュをとり、結衣さんの胸、手、自分のち○こをふきとりました。

拭く時に、結衣さんのGカップにさわると、すぐにまたムラムラしてきました。

結衣さんの後ろに回り込み、脇の間から手を入れ、後ろからGカップをもみました。

張りと弾力がたまりません。自由にもみもみしていると、ムクムクと勃起してきました。

勃起したものを結衣さんの背中に当て、しばらく生のGカップを揉みしだきました。

その後、濃厚なキスをしながら…ショートパンツを脱がし、青い下着の上から結衣さんのあそこをいじりました。

キスをしたり、胸をもんだり、おまんこをいじったり…

結衣さんも、キスや手コキで答えてくれます。

お互い会話はなくなり、荒い息遣いだけになりました。

どちらからともなく、流れで69の体制になりました。

そのときには、結衣さんの下着はびしょびしょで、大きな染みになっていました。

顔の上にお尻を押しつけてもらい、青い下着の上からクリトリスを舐めまくりました。

結衣さんは、「あ、あ…」と感じながら、

私の竿を一気に口でくわえこみました。

じゅぽっじゅぽっ…と大胆にしゃぶってきます。

さきほど発射したばかりとは言え、この快感はたまりません。

結衣さんは私に顔面騎乗したまま、フェラを続けます…

私は快感をこらえ、結衣さんの下着を脱がせようとしました。

お互い全裸になり、69の体制からもとにもどり、結衣さんは私の巨根を本格的にしゃぶりだしました。

ものすごいテクニックです。こんなに気持ちいいフェラがあるのかと…

私はベットの端に座り、結衣さんは床にひざまづき、夢中で舐め回してきます。

されるがままで、快感に酔いしれていると、口からはずし…よだれまみれの巨根を、再びGカップの谷間に挟み込みました。

くちゃくちゃ、しゅるしゅるいいながら、またパイズリをしてくれました。

「先生…大きい…」

その言葉にまた興奮します。

「入れたいな…」私は答えました。大きいと言われたら、Mな私でもそう思います。

結衣さんは、パイズリを続けながら、はずかしそうに目線をそらし、「ふふ…はずかしいですね」と笑いました。

入れたいと言いつつも、やはり結衣さんのGカップパイズリの気持ちよさに圧倒され、なかなか動けません。

むにゅっむにゅっ、ズルズル…さらにパイズリを続けたあと、また本格的なフェラチオにうつりました。

私の巨根を、根元までしっかりと咥えこみ、舌を存分にからめ、ゆっくりとしたストロークで、じゅぽっじゅぽっ…ズズズー…とイヤらしい音を出しながらしゃぶります。

再び絶頂が近付いてしまったので、私は「もうダメ…」と、結衣さんの腕をぎゅっとつかみ、イってしまいそうだということを伝えようとしました。

結衣さんは、理解してくれたようで、最後にズズズっと吸い込みながら、口からいちもつをはずし、玉の方から、裏スジ、亀頭の方まで、ゆっくりと舌で舐め上げました。

「入れたい…」私が言うと、結衣さんは恥ずかしそうに少し笑みを浮かべ、また私の暴発寸前のあそこを、Gカップで素早くはさみこみ、2・3回ずるずるとパイズリし、「何か本当に恥ずかしい…」と、こんな大胆なことをしているのにそう漏らしました。

結衣さんをベットに寝かせ、恥ずかしがる結衣さんの足をひろげさせ、股に潜り込み、つたないテクニックですがクン二をしました。

おまんこを夢中でなめまわすと、結衣さんは体をよじって声をもらします。

舐め始めた時からオマンコはびしょびしょにでしたが、しばらくすると、もうシーツもびっしょりになるくらい愛液が溢れ出ていました。

顔をあげ、「いれていい?」と聞くと、結衣さんはまたはずかしそうに、顔を横にそらしました。

「コンドームないけど…外でだすから…」と言うと、結衣さんは顔を横にしたまま、「はい…」とうなずきました。

私はゆっくりと自慢の巨根を、結衣さんのオマンコにあてがうと、そのまま挿入しました。

十分に濡れていたため、この大きさにも関わらず、ズルンッと一気に入りました。

生挿入の快感に思わず私は、「あぁ~…いい…」と声を出し、続けて、欲望のままに結衣さんを突き上げました。

クチャッ、クチャッ…とイヤらしい音がなり、結衣さんもだいぶ快感が高まってきたのか、

「先生…気持ちいい…あぁ…先生…すごい大きい…おまんこ気持ちいいっ!!」

と声を出して感じてくれました。

正常位で、くちゅっくちゅっと突き上げ続け、自分の気持ち良さと、結衣さんが感じてよがる顔が、あまりにいとおしくて、腰を動かしながら、結衣さんと抱き合う格好になり、舌をからめる濃厚なキスをして、首筋をなめまわしました。

結衣さんは少し汗ばんでいましたが、シャンプーと女性特有のいい香りで、さらに興奮しました。

しかしながら、あっという間に絶頂が近付いてしまったため、少し腰の動きを弱めました。しかしそれでも快感は止まりません。

私は挿入したまま、一端動きをとめました。

激しく突き上げつづけている時は、結衣さんは声を出して感じまくっていましたが、動きをとめると、肩で大きく呼吸をします。

「ごめんね…イきそうで…」と言うと、結衣さんは、はぁ…はぁと荒い息遣いのまま、

「いつでも…出してください…」と言い、「先生…Mなんでしょ…?」と、

おもむろに起き上がり、私を寝かせ、自ら騎乗位の体制になり、再び私のいちもつを、深く沈めこみました。

「ふぅうう…奥まで…すごいっ…」結衣さんはもらし、慣れた動きで、器用に腰を動かします。

くちゃっくちゃっ…といやらしい音とともに快感がのぼってきます。

お互い、あぁ…あぁと声を発し、私は下から揺れるGカップを両手でもみしだきました。

両手に柔らかさが走り、くちゃっくちゃっ…ぎゅーっと締まるオマンコの快感で、もう絶頂がきました。

「結衣さん…い…きそう」と言うと、「ふ…うん…いいよ…いって」と感じながら答え、

「いく時は言ってください…」

私は完全に限界に達し、

「あーあー…結衣さんっ!…イクイクっ!出ちゃう」

と言うと、結衣さんは素早く腰をはずし、ぐちょぐちょに濡れたいちもつを咥え、竿を高速でしごきました。

私は、「出るっ!」と言い、結衣さんの口に放出しました。

結衣さんは、しっかりと出し切るまで口で咥え、しごいてくれました。

全部出し切ったのを確認すると、口からはずし、当たり前のように私の白濁液を飲み込みました。

その後はお互い言葉少なく、それぞれもう一度シャワーをあび、それぞれのベットで寝ました。

その子とは卒業するまでセフレの関係が続きました。

カップル喫茶体験談

わたしは京都に住む40歳と32歳の夫婦です。子供もようやく手を離れ、妻と最近はよく食事や散歩へとよく出歩きます。今までは妻も私もSEXには淡白な方だと思ってました。現に月に2~3回くらいがせきのやまでした。

 先週の日曜日、大阪の日本橋と言うところに妻とテレビを買いに行った時の話です。地下鉄のホームで電車のスポーツ新聞を見ていたら、いろいろHな記事がズラリ並んでいました。


* 妻と人目を気にしながら読んでいたら、カップル喫茶の欄があり妻がこれなあにと私に聞いてきました。私も実際行った事なかったんですが大体の想像はついていましたので知りえる範囲で妻に説明しました。妻は相当の衝撃があったらしくしばらく無言だった。

 その顔を見ると、完全に想像だけで興奮しているのが私にはわかりました。実際のところ私も興味がないわけもなく妻に今日行ってみようかと切だしました。へたすりゃ、しばらく口を聞いてもらえないかも知れないかと内心はひやひやでしたが、妻もあたまっから拒否せず知ってるひとがいたらどうするのとか、この年で行ったら笑われるわよとかまんざらでもない返事です。

 ようし今日は社会勉強のつもりで行ってみようよ、変な雰囲気ならすぐに・・出れば良いじゃないかとすんなり決行と相成りました。おそるおそる門をたたいたのは上本町にあるカップル喫茶です。入り口は地下へ降りる階段のおくで何やら怪しげなムードです、勇気を出
していざ突入すると、暗い廊下があり突き当たりに受け付けが見えました。

 しり込みする妻に行ってみようよとあちこち見まわしながら進むと、廊下からみえるボックスで上半身裸の女性が男性の股間にまたがって、オッパイを愛撫されてるではありませんか。私たち夫婦は目が点になりながらも見て見ぬ振りでとりあえず受付まで、足を運びました。

 おどおどした様子で分かったのか店員さんが、はじめてのご来店ですかと尋ねました。はいと答えるといろいろ説明をしてくれましたが、妻も私も先ほどの刺激で気もそぞろで料金を払った以外何も覚えてませんでした。

 言われるままにBOXへ案内されドリンクを頂きしばらくは二人して、固まっていました。妻がすごい所ねと言った顔は、今までに見たことのないような表現できない陶酔した顔でした。私が上を見てごらんと言いました、なんと天井がガラス張りで全体が覗ける仕組みになってます。

 すでに妻は感じてました触っても良いかと聞くと、お願いと言う返事が返り、さすがに服は脱げませんでしたがまくり上げたスカートからすでに濡れたパンティを下ろし、さっき見たカップルのごとくすんなり合体してしまいました。

 いつもは義務のようにしかしなかったSEXが、こんなにドキドキの中で、興奮しまくりの行為など私たち夫婦には信じられない事です。あっさり果ててしまった私のジュニアを妻はフェラしてくれました。これも私たち夫婦始まって以来の事です。

 そして20分くらい余韻に浸ってカップル喫茶を跡にしましたが、あの興奮が今でも忘れられません。私も妻も癖になりそうな気がします。

ヒッチハイク女子SEX

私が35過ぎた頃の事、海岸沿いの一本道を車で走っていた時の事

一人の若い女性が懸命に手を振って、車を止めようとしている様子。

私の車の前に両手を開いて、お願いします、と言っている様子。



車を止めて、どうしたのと聞くと

すみません〇〇迄送ってください、と哀願され、それは今来た道を引き返す方向でした。

急いでいた訳でもなく私はその子の言うがままに、その子を乗せまして

近くの広場でUターンして走り出すと、横に乗っていた彼女

良かったー、と言いながら上を脱ぎブラだけになりました。



私は大きいオッパイだねぇー、というと平気な顔で、

兄さん見たいー私のお乳、私はそうだなぁ出来れば、というと

彼女は本当にブラを外し大きくてきれいなオッパイを見せました。
それからその子は私の股間に手を伸ばし、起って来た?と聞いてきます。

彼女は私の股間を握ったまま、すぐその左側から海岸へ出る道があるのそこへ行ってー。

というから私はその女の子の言うがままに海岸に出て車を止めると、

道路から見えない所の方が好いよ、というから藪で道路から車も見えないところに隠して



車を降りて深呼吸をしていたら彼女は再び私の股間を掴み

ほーらやっぱり起っている、見せてー、とベルトを緩めにかかります。
自分で脱ぐよと言って私は下半身を出しました。

もうピンピンです、それを彼女に握られ
私これが欲しかったの本当は・・・・・・

だったら君も全部脱いで見せて、私は言いました。
好いよー、と言うなりスルスルとジーパンとパンティーを一緒に脱いで完全全裸に・・・・・。



聞くの遅くなったけど君歳は幾つ。

幾つに見えるのお兄さん、二十歳そこそこかなー、と答えると正解でーす、今花の19歳。

何時もこんな事してるの、

時々、私ねー、男性のあれ好きなの。

じゃあーセックスもと聞くと、そう大好きョ。

結局最後まで楽しみました。

上司のチンポが一番気持ち良いところにあたる

 あたしは、今年、地方の団体職員になりました。男性経験はありませんが、オナニーだけは、中2からしています。あたしは、誰が見ても垢抜けない田舎娘タイプなので、異性に声をかけられたことがありません。

 そんなあたしが、短大を卒業して今年就職したわけです。歓迎会が4月にあり皆さんと少し打ち解けました。その後会社の上司とお客様のところに挨拶まわりに行くことになり、その帰り上司がちょっと飲もうと言い出したので、仕方なく付き合うことになりました。



* 上司との年齢差は20歳くらいあります…上司と飲んでる時、途中で記憶がなくなり、気がつけばホテルで横になっていました。あたしは、ビックリして上司に聞きましたが上司があたしに聞いたそうです。

 休んでいくかと…その時にあたしが頷いたのでホテルに入ったとのことでした。上司はシャワーを浴びたらしく、バスタオル一枚でビールを飲んでいました。

 上司が 君もシャワーを浴びたらさっぱりするぞと言われ、あたしも身体がベタベタしてたのでシャワーを浴び、元の服装に着替えて出てきたら、上司がホテルの部屋着があるから着替えたほうがいいと言われ、仕事着がシワになるので着替えました。

 上司が君も一杯どうかと言われましたが、あたしは、ジュースにしました。正直なところまだ身体がよっていたのです。上司はあたしの身体をみながらニヤニヤしていました…あたしは、顔つきはブスですが、体系的には上から85.60.90です。

 上司とは年齢差もあるので、まさかエッチなことをするとは思いませんでした。上司があたしに、背中を押してくれないかと言われたのでベッドにいき、上司の背中を押しました。

 上司はあたしに適当に押してくれないかと言い、途中で仰向けになりました。仰向けになって膝をもんでほしいといわれ、膝をもんだのですが、上司が膝を曲げたためあたしの視界に上司のチンポが丸見えになりました。

 あたしは、男性のチンポを見るのが初めてだったので心臓がばくばくして、チンポは見てみぬふりをしていましたが、上司のチンポがだんだん大きくなっているのがわかりました…あたしは、恥ずかしくて恥ずかしくて下を向いて上司の足をもんでいました。

 上司はそれを察したのか、今度はあたしにうつ伏せになるように言いました。断ったのですが、根負けしてうつ伏せになりました。すると上司はあたしの上にまたがって背中をもみ出しました。

 なんとなく、あたしのマンコに上司のチンポが当たっているのがわかりました。その後仰向けになり、同じように上司が上にまたがって今度はあたしの胸の回りをもみじめ、下半身は上司のチンポがあたしのマンコに押しつけられたままでしたので、あたしは感じてしまい、卑猥な声をだしてしまいました。

 そして上司はあたしの下着を脱がせて全裸にさせられました。生まれて初めての経験でしたが気持ちよくて気持ちよくて仕方ありませんでした。上司はあたしの身体を念入りに舐めながら、胸をもんだりマンコに指を入れたりしたものですから、あたしは何度もイッテしまいました。

 上司はチンポだけは入れませんでした。それは処女だけは、好きな人にあげた方がいいと言われましたが、あたしは上司にあげるつもりです。

奥さんのマンコにザーメン注いであげるよ

その頃、僕は19歳でした。

ある日、車を車庫からバックで出していると、お向かいのご主人の車と接触してしまいました。

とりあえず車から降りて謝ったのですが、すごい剣幕で許してもらえず「夜、家に来い」と言われました。

夜になって菓子折りを下げて行くと、ご主人は酔っており、上機嫌でした。

僕の隣家の奥さん(後家でした)の本田さんと5軒くらい先の真崎さんの奥さんも来ており、ご主人(山口さん)の奥さんと4人で飲んでいました。

(うちは市営の住宅に住んでいました。)

ご主人は今度はあっさりと許してくれて、修理代もいらないとのことでした。

仲直りの意味で一緒に飲もうと言われて、楽しく飲ませていただきました。

そのうち、ご主人が風呂に入ると言って席を立ちました。

僕は3人の奥様に囲まれてドギマギしながら飲んでいたのですが、急に山口さんが、息子(中1)が最近オナニーを覚えて困っている、という話題になりました。

山口さんのパンティでときどきオナニーし、精液が付いていることもあるそうです。

真崎さんと本田さんも酔っているせいか興味深くその話に聞き入っていました。

夜も遅かったので、息子さんは2階で寝ていたようでした。

ふいに僕に話が振られました。

「Kちゃんもオナニーしてる?」と3人に聞かれ、酔ったせいもあって、事細かに毎日すると説明し、「誰でもするんですから息子さんのことは心配ないですよ」と言ってあげました。

3人は目をトロンとさせてふ~んと言っていました。

ふいにテーブルの下から真崎さんにちんぽを掴まれびくっとなりました。

僕のちんぽはすっかり勃起していました。

「Kちゃん、固いね・・おっきいよ」と、耳元で囁かれました。

本田さんも身を寄せて来て、わーすごいと僕のちんぽを触って来ます。

山口さんは、自宅で今ご主人が風呂に入っていることもあり、少し恥ずかしそうにしながら黙って見ていました。

山口さんはおっとりとした美人で、すごくグラマーです。

優しくて、人妻ながらも僕は3人の中でも一番好きでした。

車の事を不問にしてくれたのも、彼女がご主人に言ってくれたからなのです。

「Kちゃん、Kちゃんのおちんちん見てみたい・・・いい?」と真崎さんが言い、僕はうなずきながらズボンを下ろしました。

本田さんが、パンツ越しに触って来て、優しく上下にこすってくれました。

「ね、Kちゃん、さっき言ってたようにオナニーしてみてよ」

真崎さんに言われて、恥ずかしかったけれど、少しして見せました。

「パンツの上からじゃなくて、ちゃんと見せて」と、本田さんに言われ、真崎さんにパンツを脱がされました。

「わぁーKちゃん、たってる・・すごぉい」

3人は声を合せて言いました。

僕はもうヤケになり、山口さんに向かって大きくなったチンポを向け、「息子さんもこうやってするんですよ」と、いいながらチンポを擦り上げました。

もう、先走りの液が尾を引いて垂れ下がり、3人の奥さんはごくりと唾を飲みながら僕のオナニーに見入っていました。

「ちょっと触ってみて」と、真崎さんにちんぽを握らせ、しごかせました。

真崎さんはリズミカルに手を動かし、僕の先走り液を親指で亀頭の周りに塗り付けながら「なんか、感じて来ちゃった」と言っていました。

本田さんと交代でちんぽを激しくしごいてもらいました。

本田さんは顔を上気させて、僕の先走り液が垂れてくるのを舌を延ばして受けとめました。

一人呆然としている山口さんにぬるぬるのちんぽを近づけて、握らせました。

山口さんの鼻先にくっつくかと思うくらいちんぽを近づけました。

「Kちゃんのおちんちん固くておっきいよね?山口さんも濡れちゃった?」

意地悪く本田さんが聞きました。

真崎さんと本田さんは僕の玉袋を優しく転がしていました。

初めは抵抗していた山口さんの手が少しずつ上下に動き始めました。

僕のちんぽはもうぬるぬるで、動かす度に、すごくいやらしいクチュクチュという音がしました。

「山口さん、もうイキそう、もうだめだよ・・ううっ」

山口さんは、動転したのか、反射的に僕のちんぽを口中深く咥えました。

僕は童貞でしたから、しゃぶってもらったのは初めてで、ものすごく気持ち良かったのと、本田さんと真崎さんが玉袋とかお尻とか体中を触ってくれていたこともあって、気も狂うような快感に酔いしれていました。

「あ、山口さん咥えちゃった」

本田さんと真崎さんも負けじと、僕の玉袋に舌を這わせ、もみしだき、手と舌で僕の体のあちこちを触りました。

「Kちゃん、出していいよ、山口さんのお口にいっぱい出してあげて」

本田さんが目を潤ませながら言いました。

山口さんはやっと自分が何をしているのか分かったらしく、いやらしく僕のちんぽを咥えていた口を離そうとしました。

僕は山口さんの頭を押さえつけ、本田さんとキスしながら、真崎さんのおっぱいを激しく揉んでいました。

僕も射精しそうになり、「もう、もう、出ちゃう、山口さん、イクよ!」と腰を振りました。

「Kちゃん、Kちゃん、わたしにもちょうだい」

本田さんがすごくいやらしい声で言いました。

「さぁ、出しなさい。早く出さないとご主人がお風呂から出てきちゃうわよ」

真崎さんが急かします。

「ああ、ううっ・・すごく気持ちいい・・出る、出る、ううっ!」

僕はついに3人の奥さんに弄ばれながら山口さんの柔らかい何とも言えないフェラチオに酔いしれながら、山口さんの口中深くにちんぽを突き入れ、おもいっきり射精しました。

「うう、ふぐっ・・ふぅー」

山口さんはむせながらも、僕の精液を全部飲み下しました。

その後お口でちゃんと僕のちんぽをきれいに掃除してくれました。

「やだ、Kちゃんこんなにいっぱい出して・・・。」

顔を赤らめながら、山口さんは言いました。

少しおまんこを触りましたが、ぐっしょりと濡れていました。

そこでご主人が風呂から上がって来てしまって、真崎さんが慌てて僕にパンツとズボンを履かせてくれました。

何だか酔いも醒めてしまい、いづらくなったので、帰ることにしました。

真崎さんも一緒に帰ると言い、本田さんはまだ用事があるからと、山口さん宅に残りました。

帰るといっても僕の家はすぐ向かいなので、真崎さんを送って行きました。

「Kちゃん、さっきすごかったね、あたしすごく感じちゃったのよ?」

真崎さんが悪戯っぽく笑いながら言いました。

僕はまだ興奮していて、つい真崎さんをその場に押し倒していました。

「あ、あんっ・・だめよKちゃんこんなトコで・・・」

真崎さんが言うのも構わず、キスしまくりました。

真崎さんも悩ましく舌を出して、応じてくれます。

「今日ね、ダンナいないの・・娘(中1)も、もう寝たからホテルいこっか?」

僕に異存がある訳もなく車に乗り込み、ホテルに行きました。

ホテルに向かう途中、早くも真崎さんは僕のズボンのチャックを下ろし、フェラしてくれました。

さっきはあまり感じなかったけど、すごいテクニックです。

唾液を塗りつけながらずるずると音を立てて、吸い込むようにしたり、柔らかく包みこむようにしたり、とにかくすごい舌技でした。

射精しそうになったのでそれを告げると、

「まだ、ダメよっ。これからもっといいことするんだからねっ」

と悪戯っぽく笑いました。

真崎さんは少し派手目のスレンダーな美人です。

テニスで鍛えた肢体はすごく眩しかった。

ホテルに入って、一緒に風呂に入りました。

僕は真崎さんの身体をすみずみまで洗ってあげて、体中舐めてあげました。

真崎さんは歓びの声を上げて僕達はずっと抱き合っていました。

風呂から上がってベッドに倒れ込み、お互い貪り合うように愛撫し合いました。

「真崎さんのおまんこ、おいしいよ・・・すごくステキだし・・真崎さん。」

「やだ、Kちゃん、でもKちゃんもステキよ」

ついに我慢出来なくなり、真崎さんのおまんこに大きくいきり立つちんぽをあてがいました。

ところが、童貞だった僕はうまく入れられず、真崎さんに僕が童貞であることを気づかれてしまいました。

「え?Kちゃん初めて?さっき上手だったからてっきり・・・あらあら」

僕は真っ赤になっていましたが、真崎さんがクスクス笑いながら僕のちんぽを優しく握ってくれて、濡れそぼったおまんこにしっかりあてがってくれました。

僕は真崎さんのおまんこの感触を確かめるようにクリトリスから膣口にかけて優しくなぞるようにちんぽを押しつけました。

「ああ、いい、Kちゃん・・それとっても気持ちいい・・・」

「真崎さん・・・おまんこ柔らかいよ・・こんなに濡れてる・・」

じらしにじらしていたら、今度は真崎さんが我慢出来なくなったらしく、僕の腰を両手で掴んで抱き寄せるように引きました。

その瞬間、にゅるりと僕のちんぽは真崎さんのおまんこに深く入っていきました。

同時に「ああっ」と声が出て、お互い激しいディープキスを交わしていました。

真崎さんが優しくうまくリードしてくれたおかげで、僕は最高の状態で童貞を捨てることが出来ました。

正常位で深くつながり、僕は無茶苦茶に腰をうちつけました。

「Kちゃん、Kちゃん・・すごい・・ああん・・いい、いいの」

「ああ、もう・・でそう・・出していい?」

「ああぁ・・このまま来て!中に出してぇ」

「中に出したら赤ちゃんできちゃうよ?」

「いいから、大丈夫だから・・Kちゃんのちょうだい・・子供出来てもいいからぁ」

「ああ、もう、ダメだ・・真崎さぁん」

「ダメよ、優子ってちゃんと呼んで!ああ、はぁ・・んっ」

「うん、優子の中に出していい?・・かわいいよ・・優子っ!」

「いって、出して、おねがい・・中に・・あたしもいっちゃうぅ」

真崎さんが自分で腰を使い始めました。

もう限界です。

「優子・・・優子っ!」

真崎さんを強く抱きしめました。

僕はひときわ大きく深く突くとそのまま静止し、どくっどくっ!と真崎さんのおまんこに大量の精液を送り込みました。

金玉が大きく縮むのが自分でも判るくらいの激しい射精でした。

しばらく繋がったままいて、ちんぽを抜いておまんこを見ました。

「やだ、見ないで・・Kちゃん、恥ずかしい」

「だめ、見せて」

真崎さんは大きく腰を回していましたが、腰を止めた刹那、おまんこからプチュッという音がしたかと思うと、ドロッと大量の精液がおまんこから逆流してきました。

真崎さんは、はにかみながら、こう言いました。

「もう、さっき山口さんのお口にあんなにたくさん出してたのに、若いのね・・・。」

それからも騎乗位、バック、座位などで繋がり、夜明けまで真崎さんを犯し続けました。

ほとんど中出しで、口にもたくさん出し、飲ませてあげました。

Hビデオを見ながら、同じ言葉を言わせたりして、何度も抱きました。

射精するときは、優子ぉっ!と叫び、思い切り抱きしめてあげました。

その日、口に2回、おまんこに4回、熱いザーメンを優子に注ぎ込みました。

朝になったら太陽が黄色く見えて、仕事も休みました。

あれから1週間くらいしてから、本田さんと山口さんが2人で僕の家に遊びに来ました。

上がってもらって雑談してたのですが、やっぱり言われました。

本田さん「真崎さんから聞いたわよ、Kちゃん真崎さんだけにしてずるい」

山口さん「真崎さん、腰が抜けちゃったって言ってたわよ?すごいね、Kちゃん」

山口さんは恥ずかしそうに言いますが、本田さんは外見は可愛いタイプで真面目そうな感じとは裏腹にあっけらかんとすごいことを言います。

「そんなこと言ったって、山口さんの家では出来ないでしょ?」と僕が言うと

「あら、その山口さんにいっぱい白いの出したのだ~れ?」と本田さんが言いました。

それから根掘り葉堀り真崎さんとどういう風にしたかとか聞かれました。

一応正直に答えて、お茶を入れに行きました。

僕のちんぽは、この前あれだけ真崎さんに可愛がってもらったのに、また勃起していました。

お茶を入れて戻ると、山口さんが本田さんになにやら話していました。

聞いてみると、息子さんがエロ本を隠し持っているとのこと。

そして、今朝また山口さんのパンティでS君(息子さん)がオナニーしたらしく多量の精液が付着していたこと。

どうしたらいいのかと頭を悩ませているみたいです。

「エロ本隠すのなんか全然普通ですよ、僕も持ってるし」と言うと見せてくれと言われて何冊か見せました。

2人はすごいすごいと言いながらエロ本を見ていたので、からかってやろうかと思ってビデオを見せました。

もちろん裏ビデオのすごいヤツです。

いつの間にか、本田さんが僕の隣りに来ていて、僕の股間を弄んでいました。

僕は思いきり勃起していて、されるがままになっていました。

本田さんの小振りなおっぱいを揉みながらキスしました。

本田さんは僕の手を自分の股間へ誘導しました。

山口さんはじっと見ています。

グラマーな美人に見られているかと思うとたまらなくなり、激しく本田さんのおまんこを愛撫しました。

「う・・ふぅん・・はん・・すごい、Kちゃん、ほんとにすごい」

本田さんは喘ぎながら僕のちんぽを引っぱり出し、しごき始めました。

山口さんの顔がだんだん赤らんで行きます。

僕は本田さんを裸にし、いやらしく山口さんに見えるように本田さんの身体に舌を這わせました。

本田さんはスケベな雌の声を上げて、僕の頭を抱えておまんこに押しつけました。

僕は本田さんのおまんこを激しく舐めたり、優しく舐めたり、強弱をつけながらおまんこに指を入れ、本田さんの蜜壺をかきまわしました。

顔を上げて山口さんを見ると、おっぱいを触りながら、おまんこをいじっていました。

僕と本田さんはシックスナインでお互いの性器を舐めしゃぶっています。

「ああ、Kちゃん、そこ感じる、もっと舐めて・・噛んで・・いい・・いいーっ!」

「雅子さん(本田さん)のフェラも最高、すごくいいよ」

山口さんに聞こえるようにワザといやらしい言葉を吐きます。

山口さんはパンティを脱ぎ、ブラジャーも外して、あんあんと声を出しながらオナニーにふけっています。

半開きの唇から赤い舌が出て、舐め回すような仕草の何と色っぽいこと。

「Kちゃ・・入れたい・・わたしを犯して・・・」

本田さんが色っぽく僕に言います。

僕は山口さんによく見えるようにバックから本田さんのおまんこにギンギンに固くなったちんぽを突き入れました。

「あうっ・・はぁふ・・ううん・・Kちゃん、Kちゃぁん・・」

本田さんは激しく悶えて頭を振りながら、僕の腰の振りに合わせて身体を前後に動かします。

山口さんがそばに来たので、優しくキスしました。

山口さんは、長い舌で僕の口腔を舐め回しました。

体位を入れ替え、本田さんを組み敷いて、山口さんに結合部がよく見えるように大きく腰を振りながら、本田さんを愛撫します。

「ああ、ああ、あああ、Kちゃん、Kちゃん・・いく・・イクっ!Kちゃんも私の中に出してッ!」

本田さんは大きくのけぞってアクメを迎えました。

「うっ・・ああ、気持ちいいよ・・雅子・・雅子ぉ・・出すよッ!いくっ!」

僕も同時に本田さんのおまんこの中にたくさん放出していました。

本田さんが立ち上がり、山口さんの前に立ちました。

山口さんは、僕の精液が流れ出している本田さんのおまんこを丁寧に舐めました。

そして、びっくりするようなことを言ったのです。

「Kちゃん、私と真美ちゃん(山口さん)レズなのよ」

「あ・・・」

山口さんが止める間もなく、本田さんは言いました。

僕は以前から山口さんに憧れていたので、驚きました。

後家の本田さんは、山口さんを誘い込み、レズによって性欲を解消していたみたいです。

山口さんの家庭もあまりうまく行ってなかったらしく、ずっとセックスレスだったみたいです。

「ちょっと待っててね」

本田さんはそういうと、服を着て家に帰って行きました。

驚きながらも射精後もちんぽが小さくならないので、山口さんの肩を抱くと、

「ごめん、Kちゃん、私、男の人と浮気とかは・・手とお口じゃだめ?」

「う~ん・・僕は真美さんが一番好きだからしたいけど・・・しょうがないな、うん、いいよ。」

山口さんは手でしごきながら、口で懸命に奉仕してくれます。

かわいい真美にいろいろいやらしい事を言わせました。

真美のおまんこにはずっとちんぽが入ってないんだね?入れたくならない?

そうやっていつも一人でしているのか?S君にしてもらったらどう?

山口さんはマゾっ気があるみたいで、僕のちんぽを咥えながらいやらしい罵声を浴びせられて感じているらしく、自分のおまんこを激しく擦っていました。

本田さんが帰って来て、紙袋からなんとペニスバンドを出しました。

「真美ちゃん、まだイってないんでしょ?わたしがイカせてあげるね」

というとペニスバンドを付けて、山口さんのおまんこに深々と入れました。

「あん・・うっ・・あああ・・あKちゃんが・・見てる・・いい、気持ちいい」

正常位で女の本田さんに犯されながら山口さんは涙を流しながら自分で本田さんの動きに合わせて腰を使い始めました。

バックスタイルになったときに僕は山口さんの顔前でちんぽを擦りました。

もちろん先っぽは真美の口の中です。

「真美ちゃん、前も後ろも入ってるよ」本田さんが悩ましい声で言います。

「真美・・いいよ、お口あったかいよ・・」僕も合わせていやらしく言います。

「ふぐっ・・は・・ああ・・イク・・いっちゃう・・あっあっあっ・・ああっ」

ぐったりくずれおちる山口さんの顔に僕は大量に精液を振りかけました。

本田さんが僕の精液を舌で舐め取り、山口さんとキスしながら僕の精液を2人で飲み分けました。

それから、山口さんを下に、本田さんを上に抱き合わせて、おまんこをぴったりくっつけてレズしているところもしっかり見せてもらいました。

ぐちゅぐちゅとを立てて擦りあう、おまんこは違う生き物のようでした。

どうにも我慢できずに、おまんことおまんこの間に、硬くそそり立ったちんぽを差し込んで、腰を振りました。

2人のおまんこはヌレヌレで滑り、すごく気持ちいいものでした。

「あっ・・あん・・Kちゃん・・わたしに入れてよぉ」と雅子が言い、

「あ・・・Kちゃん、ダメ・・よぉ入れちゃヤダ」と真美が言いました。

僕は2人のおまんこに挟まれながら、2人の愛液にまみれながら、2人のおまんこに振り掛けるように射精し、雅子と真美に口できれいにちんぽを掃除させました。

それから、ちょっとした機会があって、僕はS君(山口さんの息子)と仲良くなりました。

休日に遊びに連れていってあげたりしていました。

S君はなかなか好少年であり、頭もよく、さすが真美さんの息子と思わせるところがありました。

ある日、S君がセックスしたいと言い出して、僕が真崎さんとセックスしてることも知っていると言いました。

真崎さんはダンナのいる身なので、バレたらまずいと思い、セックスしてるところを見せてあげるということで、とりあえずS君に了解してもらいました。

夜になって僕の家の押入れに隠れてもらい、真崎さんを呼んで、セックスしました。

真崎さんはダンナは好きだけど、僕の子供が欲しいとずっと言っており、毎回ずっと生で中出ししていました。

いつものように激しく愛撫しながら、押入れのS君に出来るだけ見えるように体位を変えながら真崎さんを抱きました。

S君は押入れの中でオナニーしているみたいです。

真崎さんがイクというとき、押入れの中のS君がガタガタと音を立ててしまい、真崎さんにバレてしまいました。

仕方ないので事情を話すと、気の毒に思ったのか、見てもいいよ、ということになりました。

「Kちゃんもホンットお人好しよねぇ・・ま、優しいトコがあたしは好きなんだけどぉ」

真崎さんはクスクス笑いながら、僕のちんぽを咥えました。

ついでにS君のちんぽも引っ張り出して触ってあげてます。

Kにいちゃん、真崎のおばちゃんとしたい大胆にもS君が言いました。

僕は優子にどう?って聞いたけど、僕さえよければ、一回だけという約束でS君の筆卸しをすることになりました。

優子はS君のちんぽをしごき、口に含みました。

S君はあっという間に射精してしまい、量の多さにびっくりした優子が精液を飲みきれず、口からこぼしました。

「わ!すごいいっぱい出たね?Kちゃんのも多いけどS君ってすごい・・・」といいながら再び咥えました。

「Kちゃんもあたしで童貞捨てたのよね?S君もそうなるわけかぁ・・」

優子はS君に跨ると騎乗位で挿入しました。

「は・・ぁあ・・あたし、中学生としてるのね?・・気持ちいい・・S君もっと動いてぇ」

S君はめちゃくちゃに優子を突き上げています。

「ふぅうぅん、はぁっ・・あんっ・・いいい・・Kちゃん・・お口に頂戴・・」

僕は優子の口にちんぽを持っていきました。

おいしそうに優子がしゃぶりながら、ゆっくりとすごくいやらしく腰を使っています。

急にS君は優子を組み敷いて、正常位になり、すごいスピードで突きまくりました。

「はん・・・ああん・・いっちゃう・・いっちゃうよぉ・・」

「ぼ・・僕もイキそうです」

「S君!中はだめよ・・外に・・出して・・ね・・あっあっ・・ああん」

S君はちんぽを抜くと、優子の腹の上に射精しました。

でも、すごい勢いでした。

優子の腹、胸、顔まで飛び、優子の体はS君の精液で真っ白になりました。

そのとき運悪く、真美さんと雅子さんが来てしまい、見られてしまいました。

真美さんはわが子がそんなことをしているとは思わず、真っ青になりながら、S君を叩きました。

雅子さんが止めましたが、効き目はありませんでした。

S君は「なんだよ!母さんだっていつもKにいちゃんとしてるくせに!」って大声で叫びました。

優子のことだけでなくS君は全部知っていたのです。

意を決したように、雅子さんが裸になって、S君を抱いて言いました。

「分かったから。Sちゃんにもいいことしてあげるから、お父さんには黙っておいてね」

S君はこっくりと頷きました。

雅子はS君のちんぽを優しくなでながら、舌を這わせました。

S君はまた固くなり、雅子のキスで完全に落ちました。

雅子とS君のセックスを見ながら、真美は呆然としていました。

僕はゆっくりと真美に近づき、愛撫を始めました。

レズには興味ないらしい優子はS君と雅子のセックスを見ながらオナニーしています。

だんだん真美の目が怪しくなり、声を上げ始めました。

「S・・おかあさんKにいちゃんとHなことしていい?」

今まで、真美とはセックスしたことがありませんでした。

きっとこのことで良心が吹き飛んでしまったのでしょう。

僕は真美を押し倒し、裸にしました。

真美は狂ったように喘ぎ、僕を受け入れました。

僕は遂に、あこがれであった真美のおまんこにちんぽを突きたてました。

「ああ・・真美さん、ずっとこうなりたかったんだ・・」

優子には聞こえないように囁きました。

「Kちゃん、もっと、もっとして・・ああ・・もう・・私・・Kちゃん・・私も・・好き・・」

深く突くたび、真美の大きな胸が揺れます。

僕と真美は同時にイキました。

今までの憧れを込めて、真美の奥深く、射精していました。

その後、雅子とS君はよほど体の相性がよかったのか、真美公認でセックスする仲になりました。

優子は僕の子供(娘)を出産しましたが、その後、引越しして別れました。

「子供はちゃんと育てるから心配しないでね」と明るく笑い、落ち着いたら連絡すると言って旅立って行きましたが、ついに連絡は来ませんでした。

真美とは僕の転勤と共に次第に音信不通となっていきました。

去年、雅子は膵臓ガンで亡くなりました。

S君と真美、優子の行方はようとして知れません。