アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

女性用の下着もつける女装男子が、男の人にアナルバージンを捧げた瞬間【ゲイ体験】

私は、今でいう女装男子で、
高校一年生の時ぐらいかな?

女の子の服に興味を持ち始めて
そこから発展して女装するようになったんですけど、
男の人とリアルにHしたいと
思ったことはありませんでした。

恋愛対象も女の子で
ゲイではありませんでした。

しかし、この前はじめて
男同士でHしてしまったんです。

それはある日、
最近になって男とエッチするようになった
という女装男子という同じ趣味を
共有する男友達と遊んだとき、

「一度くらいやったほうがいい」

「男同士とエッチしたからって
いきなりホモになったりしない」

「女とエッチするよ
り気持ちいいなんて言う人もいる」

というようなことを言われ、
エッチをするように長々と説得されました。

最初は、ほんとに男とエッチすることを
考えるだけでもいやだったんですが、
その友達も、もともとは私とおなじように、

「 男とエッチなんかしたくない」

って言ってた人だったので、
そんな人がここまでいうんだから

一度くらいなら本当にHしちゃってもいいかな

やってみようかな

って気持ちになっていってしまい、
さらに

「私の知り合いで、
ちゃんとやさしくしてくれる人
紹介してあげるから」

と言われ、信頼できる友達だったので、
そこまでいうならいっか、
と思いエッチすることを決意し、
数日後にその友達の知り合いの人と
エッチすることになりました。

そして数日後、
その男性の家にエッチしにいったんですが、
はじめはすごく不安な気持ちでいっぱいでした。

でも、家に着き、
インターホンを押してドアを空けると、
そこにいたのは以外にも好青年な感じ人で、

「いらっしゃい」

と笑顔で迎えてくれたので
なんだか安心してしまい、
ここまできちゃったんだから、
もう後はなりゆきにまかせよう、
と開き直り、家の奥へと入っていきました。

中に入ってからしばらくは、
軽くお酒を飲みながら話をしてました。

女装して知らない人と会うのは
あまりなれてなかったんですが、

「ほんとうの女の子みたいだね」

とか

「足細くて綺麗だね」

とか、うれしくなるようなことを
何度も言ってくれたり、
冗談を言って笑わしてくれたりと、
とてもやさしく紳士でたのしい人だったので、
どんどんうちとけていくことができました。

そして、ある程度話し終わると、

「そろそろはじめよっか」

といって、まずお機械で、
私にお尻を洗うように言ってきました。

私はそれをお風呂でやり、
ついでにシャワーをあびて体を綺麗にしました。

出て行くと、彼がパンツ一枚だけはいて、
ベッドの上に座ってました。

「おいで」

と言われたので私は言われるがままに
彼の前に座り、彼のおなかに
背中をもたれて座りました。

その時私は女性用の下着をはいて、
バスタオルを女の子みたく
胸のあたりにまいて、本当の女の子になったような
気分になっていました。

「はじめてなんだよね」

と聞かれ、私はなんだか
その時の状況がすごく恥ずかしいように思えてきて、
静かに小さくうなずくことしかできませんでした。

「最初はいやかもしれないけど、
だんだんと気持ちよくなっていくから」

と彼はは言うと、
はじめはバスタオルの上から
私の胸をさわりはじめました。

なんだかいやな感じが
最初はしていたのですが、
今は女の子になりきろうと
自分に言い聞かせて
意識を胸に集中させていました。

そしてバスタオルを取られて
直接胸をもまれ始めると、
彼の息遣いがすぐ後ろから
聞こえてきてくるのが私の気持ちをたかぶらせ、
なんだか不思議な気分になっていき、
私の呼吸ももすこしずつ乱れてきました。

するといきなり彼は
私を仰向けに押し倒し、
上から覆い被さってきました。

覆い被さった彼は私の胸に口をくっつけると、
舌をうまく使いながら乳首を
しゃぶってきました。

私はその時、
恥ずかしさと言いようのない感覚で
頭が真っ白になっていき、
乳首を何度も何度も舌で軽くなめられるたびに
声がでそうになるのを
必死に我慢していました。

しかしその時、

「声出したいなら我慢しないで
出しなよ」

と、まるで私の気持ちを
見透かしてるかのように
彼が言ってきたので、
私はもう我慢できず

「っ、はぁん」

と彼の舌使いと共に
女の子のような声をだして悶えはじめました。

すると彼はわたしの股間をまさぐりはじめ、
いつのまにかカチカチになっていた
私のオチンチンを触り始めました。

「ほら、こんなにかたくなってるよ」

と彼は言って、股間をさわりながら
パンツをぬがしてきました。

「あっっだめっ」

といったのですが
あえぎながらだったのでうまくしゃべれず、
結局私は裸にされてしまいました。

あれほど男と肉体関係を
持つことに嫌悪を抱いていたのに、
いつのまにか完全にその行為を
うけいれている自分に少し驚いていました。

そして、彼もついにパンツを脱ぎ、
体を回転させて彼のオチンチンを
私の口のところにもってきました。

私はその時、
ほとんど何を考えているのかわからなくなり、
ただただ

「くわえてごらん」

という彼の言葉に従って
男同士でフェラチオしてしまったんです。

くわえてみると、
なんだか息苦しくなってきたのですが、
彼が

「舌を使ってなめてみて」

といってきたので、
そうすることだけに集中していました。

すると、彼のオチンチンの先から、
少しずつ厚い液体が出てくるのがわかり、
かれも時々「あっ、おぉっ」と声を出し、
「そう、上手だよ」とほめてくれたので、
私はさらに気持ちをこめてなめました。

すると突然、彼も私のオチンチンをくわえて、
さっき乳首をなめていたように
オチンチンをなめてきました。

私はもう何も考えられなくなり、
ただ気持ちよさに酔いしれ、
気づいたら

「あぁああっっ」

とあえぎ、
お互いにお互いの口の中で果てました。

お互いに果てると、
彼は私の口から彼のものを抜き取り、
体の体勢を直して私を抱きしめてきました。

私は頭がしびれたような感じになっていて
ぼーっと天井を眺めていたのですが、
彼は私の耳元で

「きもちよかった?」

「ほかのどの子よりも
なめるの上手だったよ」

などといろいろ囁いてきて、
また私は不思議な、
というかエッチな気持ちになっていき、
だんだん体が熱くなっていきました。

彼は私の体を起こして
四つんばいの体勢にすると、
私の目にアイマスクをつけて視界を塞ぎました。

「何をするんですか?」

と聞くと、彼は

「気持ちいいこと」

と一言だけ

私は暗闇の中で、
ついにお尻に彼のオチンチンを
入れられるんだと覚悟しました。

彼はお尻の入り口当たりに
ぬるぬるしたものを塗りはじめ、
その感触だけで私のものは
もうすでに硬くなっていました。

そして彼は塗り終わると、
お尻をなでながら指を穴に近づけていき、
まず1本、尻穴の中へ入れてきました。

もうすでに、完全に頭のなかで
女の子になりきっていたので、
今度はためらはず
どんどんあえぎ声をあげました。

「あっいぁあっん」

私の声はますます大きくなっていき、
彼もどんどん指の数を増やし、
最終的には3・4本は
アナルにはいっていました。

視界をふさがれてたのが、
なぜか私を余計エッチな気分にさせ、

「チンチンいれていい?」

という彼の言葉に、

「早く、早く」

とおねだりするようになっていました。

彼は私の言葉を聞き、
すぐに尻穴にオチンチンを入れてきました。

ゆっくりと、ぬるっと、
硬く熱いものが私の体の中に入ってきて、
私はもう我慢できない状態になっていました。

彼はゆっくりと腰を動かし始め、
次第にスピードを上げてきました。

私もその速度にあわせて
声のテンポを上げていき、
果ててしまわないように必死に堪えていました。

しかし声はとまらず、
とうとう、彼のオチンチンの先から
熱い液がどばっと流れ出てきた瞬間、
私は

「ぁあっっん!」

と大きな声をあげて、
彼のペニスをお尻でくわえながら
イってしまいました。

本当に女の子になった気分で、
もっともっと激しく犯してほしくて、
何度もいやらしく自分からお尻を振って
お尻の穴を犯してもらいました。

彼とはそれから時々、
お尻の穴を犯してもらうゲイ友達に・・・

人って不思議で、あんだけ男同士のSEXが
嫌だったのに、もの凄く気持ちよくされると
好きになってしまうんです。

今私が一番好きな人は、
私のアナルバージンを捧げたこの彼なんです。

スナックで極太ペニスの中年男二人に泥酔し淫乱になった妻が寝取られた

私達夫妻は高校からの付き合いで
結婚しました。

私と妻は大学は違う学校に行く事になりましたが、
関係をオープンにしていましたので、
私の大学の友人たちはみな、彼女を知っており、
また妻の気さくな性格もあって
お互いに共通の友人も多く、
良く結婚式には共に招かれます。

そして、ある日、
学生時代の友人の結婚式に招かれた日のことでした。

特に今回は新婦も妻の友人の1人で、
妻はスピーチを頼まれて緊張しきっていました。

無事に話を終えてほっとしたのか、
2次会・3次会と続く中に、
妻はかなり酔っぱらってしまったようです。

子どもも既に妻の親元へ預け、
子守から解き放された開放感も手伝って、
ついつい二人とも飲めや歌えやの
大騒ぎになってしまいました。

乗りに乗った私たちの集団は、
いい年してついに4次会にまでなだれ込んでしまいました。

店は学生時代からの馴染みのスナックで、
私たちのグループの他にも
常連らしい二人連れの中年組がいました。

やがて、夜中もいいかげん3時くらいになって
ママさんが店を閉めて帰る時間となり、
同じ方向の友人も数名、
便乗して一緒に帰ることになりました。

まだ飲み足りない始発待ちの私たち夫婦と友人1名、
それに中年の二人連れが店の鍵を
預かって残ることになりました。

このスナックでは始発待ちの常連に
鍵を預けることがよくあるのです。

もっとも、もちろん夕方までにちゃんと
ママさんのところへ返しにゆくという
ルールがあってのことですが

やがて、妻は久々のどんちゃん騒ぎに疲れて、
私に体を預けるようにして眠ってしまいました。

中年の二人連れもカウンターで
座ったままの格好で寝てしまい、
私と友人もさすがに眠たくなってきました。

妻は完全に寝込んでしまっていたので、
ソファに横たえて上着をかけてやりました。

私と友人も他のソファに
それぞれ場所を確保して横たわると、
疲れがいっぺんにやってきて
二人ともすぐに眠ってしまいました。

それから1時間ほど眠ったのでしょうか

ふと目を覚まして寝転んだまま
辺りを見渡すと、寝息だけが聞こえてくる
静かな店内にかすかな動きを感じました。

何と中年の一人が
妻の寝ているソファの横にうずくまって
何かごそごそしているのです。

もう一人はカウンターからずり
落ちそうな格好で眠りこけていました。

その中年男が何をしているのかと
目を凝らしてみると、彼は妻のスカートをまくって、
妻の股間を触っていました。

一瞬、すぐに立ち上がって
やめさせようとも思いましたが、
同時に妙な興奮にも包まれました。

そういえば、その中年男は
カラオケを歌っている妻のほうを
チラチラと嫌らしい目で見ていたように思われます。

後から思い出してみると、
妻の豊満な胸や腰の当たりをなめ回すような
嫌らしい目つきだったような気もします。

どうしようかと迷っているうちに、
私の気持ちの中で

「もう少し見ていたい」

という悪魔のような囁きが聞こえてきました。

そうでなくとも妻は一度寝込むと
ぐっすりと寝てしまうタイプの上、
今日は大量のお酒に酔っぱらって
眠ってしまったこともあって、
どうやら男の手が大胆に
大きめの乳房を揉みだしても、
身じろぎ一つもしないくらい深く眠っているようでした。

私の位置から見ると、
妻の頭のほうから斜めに見下ろす
かたちになるので気づくのが遅れたのですが、
よくよく見ると妻のパンストとショーツはすっかりズリ下げられ、
ショーツなど右足の足首にぶらさがっているだけです。

ブラウスのボタンもお腹のあたりまで外されており、
露になった乳首を男が舐めしゃぶっています。

どうやら男は初めから寝たふりをしていただけで、
一番初めに寝てしまった妻を見た時から
こういう事態を狙っていたのかもしれません。

恐らく、皆の様子を見ながら
時間をかけて徐々に行動を
進めていったのでしょう。

全員が完全に寝込んでいることを
確信しているらしく、中年男の行動は
かなり大胆です。

片方の手はブラジャーを
ずらすようにしながら妻の乳房を直接触っているし、
股間のほうの手は股下に潜り込んでいました。

手の動きから妻の膣の中へ
指を差し入れて触りまくっていることが
容易に想像できました。

眠っている妻の股間は、
意識がないのに反射的に濡れてきているのか、
静まり返った店の中に、やがて
ピチャピチャという卑猥な音が聞こえ出しました。

その男は時々、
思い出したようにまわりの様子を確認しながら、
ブラジャーから妻の乳首を
引っ張り出すようにしながら舐めてみたり、
すっかりパンティをおろしてしまって
妻のオマンコを眺めたり匂いをかいだりもしていました。

私が目が覚めてから
10分くらいは続いたでしょうか。

私はそんな光景をじっと見つめながら、
興奮に震えながらつい
オナニーをしてしまったのです。

異様に興奮したまま続けていたので、
チンポが痛くなってきたほどでした。

中年男も我慢ができなくなったらしく、
途中から大きく勃起した
自分のチンポを引っぱり出しました。

なかなかに雄大な一物です。

残念ながら私のものよりも
一回り大きかったかもしれません。

そして男は、最後に私の方に目をやって
眠っているのを確認すると、
なんと、生のままその隆々たる怒張を
正常位で妻に突きいれていったのです。

いつも妻のもので広げられ慣れている妻の淫裂は、
つるんとそれを飲み込んでしまいました。

「ん、ん」

流石に妻は目を覚ましかけたようでしたが、
まだ寝ぼけているのか、私だと思って
男の腰に両手を回すようにします。

男はニヤリと笑うと、
妻の大きめの乳房をもみし抱くようにして
乳首を舐めしゃぶりながら、
悠々と輸送を始めました。

「うん、うん」

まだ半分寝ぼけながらも、
妻の声に甘いものが混じり始めました。

私に自宅で抱かれている夢でも
見ているのでしょうか??

(違う!そいつは俺じゃない)

私は心の中で叫びながら、
何故か声を上げずにじっとしていました。

私の心の叫びが聞こえたのでしょうか?

ついに妻が目を覚ましました。

「うん、うん、あなた、え~」

喜びにおぼれて縋り付こうとしたとたんに
見知らぬ男性に貫かれている
自分に気が着いたようです。

「んぐ」

男があわてて妻の口を塞ぎます。

「しっ、旦那が目を覚ますよ」

二人の目がこちらを向きます。
私は何故かとっさに眠ったふりをしました。

「んぐう~!」

「へへへ、濡れ濡れで
俺の一物を喰いしめて、
喘ぎまくってる淫乱なあんたの姿を見たら、
まじめなあんたの旦那はどう思うかなあ」

そんなことをいいながら、
妻の唇を奪いました。

「むぐ」

ところが、大きいモノには
やはりそれなりの威力が伴うものなのでしょうか?

なんと、妻の腕が
男の背中に廻されました。

お尻を持ち上げるように
男のものを迎え入れるようにしています。

男も興奮しすぎたのか?

「うっ」

というと。びくびくっとしました。

はじめからそのつもりだったのでしょう

完全なる中出しです。

目の前で妻が寝取られて
勝手に中出しされるなんて
なんてことだ

男は引き抜くと、
まだ大きさを残すものをぶらぶらさせながら、
妻の前に立ちました。

妻は黙ってしゃぶり始めます。

「へへ、、気に入ったか?」

完全にモノにされた妻を見ていた僕は、
妻の足下にもう一つの影が
近づいているのに気づきました。

「あれ、先を越されちゃったか?」

そう、そういえば、中年男は
二人組だったのです。

ザーメンがだらだらと流れているところに
近づいたもう一人の男は、
無造作に逸物を挿入しました。

「むぐうっ」

「おっとお、歯を立てるなよ」

しゃぶらしていた男は、
妻の髪を鷲掴みにして、強引に前後させます。

「お酒を飲むと感じやすくなる?」

そんな話をした女性を、
私は妻の他にも知っていました。

きっとホントのことなのかもしれません。

アルコールで感じやすい状態で、
慣れきった中年男二人に妻が愛撫されているのを、
私は目撃してしまっていたのでした。

練りに錬った中年テクに妻がどのように
反応するのかを思い知りました。

よがり狂う?

なんて言う言葉は

官能小説だけだと思っていましたが、
自分の妻の姿でそれを知ることになろうとは?

しかも、妻をよがらしているのは、
私のモノではなく。

見知らぬ中年男たちの極太なのです。

髪を振り乱し、目は虚ろ、
首を振りながら、もう一人の極太を
舐めしゃぶろうとします。

涎が垂れてくるのも
気にならないようです。

きれい好きの妻が?

銜えきれないような
大きさを口に含みながら。

聞いたことのない様な
よがり声をあげています。

声なんて出さない
女なのかと思っていました。

私が間違っていたようです。

私に足りなかったのは、
テク?大きさ?回数?そしてもう一本の極太?

これに、僅かなお酒が加わった時

見たこともないような
淫乱女に変身する妻だったのです。

全く気がつきませんでした。

結婚前から計算すれば、
つきあいも長いはずなのですが、
上の口からも下の口からもダラダラと涎を垂らして、
チンポを自ら欲しがるような女だったなんて?

いい気持ちで眠り込んだ妻は
性器もアルコールの作用で
たっぷりと充血していたのでしょう。

そこに、中年のねちっこいようなテクでの入念な愛撫?

太股まで濡れきってしまっても
仕方のないことでしょう。

処女ではありませんでしたが、
チンポの味わいというモノを十二分に
熟れすぎる位に熟れきった妻の身体に仕込むに当たっては、
僕にも責任の一端くらいはあるかも知れません。

もう出っ張ってるモノなら何でも良いから
入れて欲しいくらいに高められてしまった
熟れきって充血した女体に。

あの、男が見ても惚れ惚れとするような
隆々たる極太で、一気にトドメの一撃!

はじめは「僕が太くなった?」という誤解で
腰を降り始めた妻かも知れませんが?

事実を認識した後でも、
太すぎる現実を受け入れてしまって、
走り出した快感に止めどもなくなって
しまったモノでしょうか?

捻るような動きでの
大きな妻のお尻の振り上げ方は、
見ていて生唾物としか言い様がありません。

子宮の奥まで禁断の中出しでトドメを刺され、
まだその快感に浮遊しているうちに、
もう一本の極太がねじ込まれてしまったら?

もう、どうにでもして?

という状態で更なる高みへ走り始めた、
妻の味を知った肉体を、
責めるわけにはいかないじゃないですか?

それにしても、よがり狂う妻を相手に、
3pして、朝までに二発ずつ注ぎ込んだ中年男たちも、
その尋常でない太さと併せて
「性豪」の名に値するかも知れません。

どっかのHPで、
「性豪」という表現を見て思い出しました。

その「性豪」の中年男たちが、
「またしたくなったら来な」と、
言い捨てて言ったのを私は知っていました。

そしてスナックの事件の後、

「結婚式で久しぶりにあったM美と
約束しちゃったの、
ちょっと遅くなるかもしれないけど心配しないでね?」

似たような書き置きが
あったことは前にもありました。

でも今晩は違うことは、
実は僕は感じています。

またあのスナックに抱かれてに
妻が言っているのだろう。

妻のメモの一部が目に焼き付き、
僕の推測は確信に代わりつつあります。

同じ団地に住む年上のお姉さんに、小学生の時にちんちんを悪戯された思い出

確か小学3年か小4ぐらいの子供の時、

夏休みに年上の女の子に
悪戯された。

年上っていっても、
小6か中1ぐらいだったと思う。

当時団地に住んでいた俺は
団地内の公園で一人で遊んでいた。

もう帰ろうと思っていた時、
同じ団地に住む年上の女の子が
声をかけて来た。

その女の子とはよく二人で
遊んだりしていたが名前は知らない。

年上で優しくしてくれる
女の子の事を俺はお姉ちゃんと呼んでいた。

この時公園で何をして遊んだか記憶は無いが、
しばらくしてお姉ちゃんが

「暑いから家来る?」

と言い、俺は

「うん」

と答えた。

家に行き、冷たい麦茶を貰い、
二人でテレビゲームをした。

俺は楽しかったがお姉ちゃんは
時折考え込むような表情をしていた。

ゲームに熱中していると突然お姉ちゃんが

「私の部屋へ行こう」

と言った。

俺はゲームがしたかったから断ったが、
お姉ちゃんは

「目が悪くなるからお終い」

とか

「良い物見せてあげるから」

と言い、俺の腕を引っ張って
部屋に連れて行った。

俺がもっとゲームがしたいとスネていると、
お姉ちゃんが真剣な顔でこう言った。

「や ら な い か?」

俺がもっとゲームがしたいとスネていると、
お姉ちゃんが真剣な顔で

「A君のおちんちん見せて」

と言った。

俺は訳が分からず「えっ?」と言うと、
お姉ちゃんは

「今までおちんちん見た事ないの、
だから見せて欲しいの」

「保健の授業で習ったけど、
どうなってるのか知りたいの」

お姉ちゃんは色々と見たい理由を言っていたけど、
俺は恥ずかしいから断固拒否した。

しばらくの間

「見せて」

「嫌だ」

の繰り返しが続いたが、お
姉ちゃんが

「見せてくれないなら
あの事をお母さんに言いつけるからね」

と言った。

あの事が何かは分からなかったが
心当たりがありまくりな俺は
見せるかどうか悩んでしまった。

そんな俺を見たお姉ちゃんは

「あの事バレたら怒られて
家に入れてもらえないよ」

と畳み掛けてきた。

でも俺は見せるより怒られた方がマシだと思い

「もう帰る」

と部屋を出ようとした。

するとお姉ちゃんが服を掴んで

「お願いだから」

と涙ぐんだ目で俺を見た。

いつも優しくしてくれるお姉ちゃんを
泣かせてしまった、
俺が泣いていた時、
ずっとそばに居てくれた
お姉ちゃんを泣かせてしまった。

俺は物凄く悪い事をしてしまった気分になった。

優しいお姉ちゃんの頼みなんだから
いいじゃないか、
お姉ちゃんになら見せてもいいじゃないか

「ごめんね、いいよ、見せてあげる」

お姉ちゃんは

「ありがとう」

と、少し恥ずかしそうにニコッと笑った。

お姉ちゃんはベットに腰掛、
俺は前に立ちズボンを下ろした。

パンツに手をかけたが
やっぱり恥ずかしくてモジモジしていると、
お姉ちゃんが俺の手をパンツから退け

「目を閉じてて、
私が脱がせてあげるから」

俺は言われるままに目を閉じた。

静まり返った部屋で
俺の心臓の音だけが響いてるようだった。

お姉ちゃんの手が腰に触れたとき、
体がビクンと反応して目を開けてしまい
お姉ちゃんと目が合った。

「駄目、目を閉じてて」

と言われ慌てて目を閉じた。

その時見たお姉ちゃんの赤くなった頬と
はにかんだ表情は今でも忘れられない。

お姉ちゃんは俺を少し自分の方に引き寄せ、
再度パンツに手をかけた。

お腹にお姉ちゃんの吐く息が微かに当たり、
そしてゆっくりとパンツが下にずれていく。

パンツのゴムがちんちんをスッとなでた。

「あっ」

と声が出て少し腰を引いてしまったが
目は開けなかった。

お姉ちゃんの息遣いが
少し速くなったのを感じた。

パンツは膝まで下ろされ、
隠すものが無くなったちんちんに
お姉ちゃんの少し早くなった息が当たり、
くすぐったい様な気持ち良い様な感じがして
体の力が抜け、立っているのが辛かった。

お姉ちゃんに全部見られてる、
息が当たるほど近くで見られてると思うと
恥ずかし過ぎて頭の中が真っ白になった。

「もういい?」と聞くと

「もう少し・・・」

とお姉ちゃんが答える

「恥ずかしんだけど」

と言うとお姉ちゃんは
何も答えなかった。

もう一度聞こうとしたその時、
何かがちんちんに触れた。

その瞬間、腰の力が一気に抜け、
ガクガクとしゃがみ込んでしまった。

お姉ちゃんは慌てながら「ごめんね」と言い、
肩を貸しベットに座らせてくれた。

しばらくお姉ちゃんに寄りかかり、
放心状態だったがパンツをはいていない事を
思い出し慌ててはいた。

如何したらいいか分からなかったから
黙ってうつむいていると
お姉ちゃんが

「見せてくれてありがとう」

と言った。

俺は

「うん」

と答えた。

「見せてくれてありがとう」

「うん」

「この事は誰にも言っちゃ駄目だよ」

「うん」

「二人だけの秘密ね」

「うん」

「また見せてくれる?」

「・・・うん」

この後ゲームの続きをしたが
お姉ちゃんの顔を見ると
ドキドキしてまともに見れなかった。

暫く経つとお姉ちゃんの親が
帰ってきたので家に帰る事にした。

別れ際、お姉ちゃんが

「明日も一緒に遊ぼうね」

と言った。

俺は元気よく

「うん」

と答えた。

家に帰ってからも、
お姉ちゃんとの事を思い出してドキドキした。

お風呂で自分で
触ったりしたけど何も感じなかった。

布団に潜り込んで
お姉ちゃんの事を考えるとドキドキした。

お姉ちゃんの事を考えながら
ちんちんを触ってたら腰の辺りが
あの時のくすぐったい様な感じになった。

早くお姉ちゃんと遊びたい、
恥ずかしいけどまたあの感じを味わいたい。

翌日、朝早くから一人で公園に行った。

友達に遊びに誘われたけど断った。

早くお姉ちゃんと遊びたかった。

でもお姉ちゃんは来ない。

お昼近くになりお姉ちゃんの家に行こうか迷っていると、
お姉ちゃんのお母さんが通りかかり

「一人で遊んでるの?
N美は家にいるから遊びにいらっしゃい」

と言い仕事に出かけていった。

この時初めて名前を知ったけど、
そんな事はどうでも良かった。

早くお姉ちゃんと
遊びたくて走って家まで行った。

お姉ちゃんはいつもの
優しい顔で迎えてくれた。

顔を見た途端、ドキドキした。

家に上がるとお姉ちゃんが

「ゲームする?部屋に行く?」

と聞いてきた。

俺は

「部屋に行く」

と答え、お姉ちゃんは

「じゃあ、行こっか」

と俺の手を取り部屋へ行った。

お姉ちゃんの顔が少し赤くなっていた。

部屋で二人ベットに腰掛、
お姉ちゃんが

「朝は勉強してたの」

と言い、そして

「また見せてくれる?」

と聞いてきた。

俺は「うん」とうなずいた。

お姉ちゃんはカーテンを閉め
電気を点けた。

そしてベットに腰掛、
俺は前に立ちズボンを脱いだ。

やっぱり恥ずかしくてドキドキしたけど、
お姉ちゃんも緊張しているようだった。

頬が赤くなっていた。

「じゃあ目を閉じて」

俺は目を閉じた。

「シャツを持ち上げてて」

と言われ、その通りにした。

お姉ちゃんの息がお腹に当たる、
そしてそっと腰に手が当たり
ゆっくりとパンツを下ろしていく。

俺はこれだけで如何にかなりそうだった。

今回はパンツを足元まで下ろされた。

小さい子供がオシッコをするような格好で
お姉ちゃんの前に立っている。

そしてお姉ちゃんの息が
ちんちんに当たっている。

「・・・A君」

「なに?」

「おちんちん、触ってもいい?」

「・・・いいよ」

俺は目をギュッと閉じた。

ベットのきしむ音が僅かに聞こえた。

(ここからは昔を思い出して俺→僕に)

お姉ちゃんにちんちんを触られる、
僕のちんちんを

恥ずかしさと興奮とでさらにドキドキした。

「触るね」

と優しく言い。そっとお姉ちゃんの指が
ちんちんに触れた、その瞬間僕は
「あっ」と声を出し、
体がピクンと震えた。

「大丈夫?」

「うん」

「もう一回ね」

「・・・うん」

「やわらかいね」

お姉ちゃんの指がおちんちんに触れる

やっぱり体がピクンと震える。

でも今度はお構いなしにお姉ちゃんは
ちんちんを触っている。

まだ皮をかぶった幼い子供のおちんちんを

僕は必死で声が出ないように堪えた。

「ぁん・・・」

お姉ちゃんの息遣いも荒くなっていた。

腰が抜けそうなのを必死で
我慢しながら触られ続けた。

軽くつまんだり指でなぞったりして
僕の反応を見ているようだった。

ちんちんの皮の先を指で転がすように触り、
ふぅっと優しく息を吹きかけられたりした。

その度に僕は「あっん」

と声を漏らしてしまった。

何故かお姉ちゃんも時々

「う」とか「あ・・・」
とか同じような声を出した。

目を閉じているのが辛くなり、
お姉ちゃんに

「目を開けてもいい?」

と聞くと

「駄目!」

と少し慌てたように言い

「待ってて目隠しするから」

とハンカチか何かで
目隠しをされた。

その時、少し開けた目に一瞬映ったのは、
パンツを膝まで下ろしていた
お姉ちゃんの姿だった。

そしてまたお姉ちゃんがちんちんを弄りだす、
腰の辺りがキュっとなるような感じに
絶えながら、くすぐったく気持ちいい
感覚を楽しんだ。

時々聞こえるベットのきしむ音と
お姉ちゃんの

「あぁ~」と言う声が
少し気になった。

すると突然、お姉ちゃんが
「あぁ!」と声を上げ、
それと同時に僕のちんちんを
キュっと握った。

その瞬間、僕も同じような声を出し、
全身の力が抜けお姉ちゃんの
上に倒れこんでしまった。

体が勝手にビクビクと震えて
力が入らずお姉ちゃんの上からどけなかった。

お姉ちゃんの呼吸が
走った後のように早くなっていた。

それが耳に当たり、くすぐったかった。

お姉ちゃんは柔らかくて
とても良い匂いがしたのを覚えている。

暫くしてお姉ちゃんが
僕を横にどけて立ち上がり、
ちょっと待っててと部屋を出て行った。

少し経って戻ってきて僕の目隠しを取り、
パンツを穿かせてくれた。

「気持ちよかった?」

と聞かれ僕は

「うん」

と答えた。

「またしようね」

「うん」

「絶対誰にも言っちゃ駄目だよ」

「うん」

そして指切りをした。

お昼ごはんを食べに帰り、
もう一度お姉ちゃんの家に行き一緒にゲームをした。

そして夕方になり、
帰る時間になった。

帰り際、お姉ちゃんは昨日と同じく

「明日も一緒に遊ぼうね」

と言った。

僕も昨日と同じ様に元気よく

「うん」

と答えた。

家に帰り、夜いつものように布団に潜り込んだ。

今日の事を思い出したり明日の事を
考えると興奮してなかなか眠れなかった。

そして気が付くとお姉ちゃんを思い浮かべて
ちんちんを触っていた。

そしていつの間にか眠ってしまった。

そして次の日の朝、
すぐにでもお姉ちゃんの家に行きたかったが、
朝は勉強していると
言うお姉ちゃんの言葉を思い出して、
僕も夏休みの宿題をした。

お昼ご飯を食べ、
急いでお姉ちゃんの家へ行った。

早くちんちんを触って欲しくて
しょうがなかった。

家に着くといつもの優しい顔で迎え入れてくれた。

今回はお姉ちゃんは何も言わず
僕の手を握りそのまま部屋に行った。

すでに部屋のカーテンは閉めてあった。

今からお姉ちゃんにちんちんを弄られるんだ
と思うと興奮した。

そしてズボンを脱いだ。

昨日と同じく目隠しをされ、
パンツをゆっくりと下ろしてもらった。

お姉ちゃんがふぅとちんちんに息を吹きかける。

お姉ちゃんは皮の先を指で軽く押さえ、
円を描くようにゆっくりと回す。

僕は気持ちよ過ぎて

「うわぁぁ」

と変な声を出し腰を引いてしまった。

「気持ちいい?」

と言われ

「うん、すごく」

と言うと
クスッと笑い声がした。

そしてまたふぅとちんちんに息を吹きかけ、
やさしく弄り始めた。

お姉さんはふくろを下から撫でるよに触ったり、
ちんちんを持ち上げてみたり
皮の先をつまんでコリコリしたりした。

その度に「あっあ」と声が出てしまう。

体もビクンとしてしまい立っていられなくなった。

「お姉ちゃん、もう駄目」

と言うと

「じゃあ、ベットで寝てしようか?」

と言ったので僕は

「うん」

とうなずいた。

お姉ちゃんにされるがまま、
ベットに横になり仰向けに寝た。

少し足を開かされ足と足の間に
お姉ちゃんが座った。

そしていつも通りふぅと
ちんちんに息を吹きかけた。

その直後、柔らかい物が
ちんちんの先に当たり、
ぬるっとした感じの何かが撫でるように触った。

体はビクンビクンし、

「あぁぁ」

と僕は声を出した。

お姉ちゃんが僕の
ちんちんを舐めたんだと思った。

「どんな感じ?気持ち良い?」

僕はうなずくしか出来なかった。

するとまたちんちんに息が当たり、
お姉さんの顔が近づいているのが分かった。

そして、皮の先が柔らかい物に挟まれ
スゥと吸い込まれる感じがした。

お姉さんの髪の毛がお腹を
くすぐり、鼻息がちんちんにあたる。

お姉ちゃんが口で皮の先を吸っている

チュッチュッと小さな音がする。

舌の先で転がすように
皮の先を舐め左右に動かしたり
舌の先を押し付けたりしている。

僕は「うんん」と悶絶するような声をあげ
布団を握り締め、体をよじった。

旨く力が入らないし
腰をお姉ちゃんに押さえられていたから
逃げる事が出来なかった。

「お、おねちゃ・・ん
ぼ、変に・・なっちゃう・・」

うまく喋れない

そしてお姉ちゃんの舌が
ちんちんの皮を開くように中に入ってきた。

その瞬間腰がキュウウとなり
全身が脈打ち「ぁあ」と
かなり大きな声を出し、腰を突き上げ、
お姉ちゃんの顔にちんちんを押し付けてしまった。

気が付くとお姉ちゃんが
泣きそうな顔で僕を見ていた。

「ごめんね、ごめんね」

とお姉ちゃんは繰り返した。

僕は少しの間、気を失ってたらしい。

「ごめんね、大丈夫?」

僕がうなずくと
お姉ちゃんは泣いてしまった。

「大丈夫だよ、気持ち良過ぎただけだから。」

それでもお姉ちゃんは泣いていた。

僕はお姉ちゃんを泣かせてしまった
罪悪感で自分も泣きそうになった。

涙を堪えながら一生懸命お姉ちゃんに

「ホントに大丈夫だよ、
気持ちよかったよ」

「お姉ちゃんほら見て」

僕はベットの上でおどけて見せた。

それを見てお姉ちゃんが少し笑った。

「気持ち良かったよ、またやってね」

と言うと

「本当?私のこと嫌いになってない?」

「ホントだよ、お姉ちゃん大好き」


お姉ちゃんは嬉しそう
にニコニコした。

僕は照れて又ベットの上でおどけて見せた。

お姉ちゃんはプーと噴出して笑った。

僕も一緒に笑った。

お姉ちゃんは顔を洗ってくるねと
言い部屋を出て行った。

僕はホッとした、そして気が付いた。

ちんちん丸出しでおどけていた事に。

急いでパンツとズボンを探し慌ててはいた。

その様子をお姉ちゃんがドアの所から見ていた。

そしてまたプーと噴出して笑った。

僕も真似してプーと笑った。

アダルトブログランキングへ