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エッチなライブチャットをして卑猥な事をしていたのが同僚にバレたけどもwww

一般事務のOLをしている
25歳です。

芸能人だと、眞鍋かをりさんに
似ていると言われてます。
 
最近2年間付き合った彼氏と別れた寂しさと好奇心で、
半年前からちょっとエッチなライブチャットに登録してます。
 
男性経験は元彼一人だけで、
しかも気が小さいので
過激なことは怖くて出来ませんが、

マスクで顔を隠している安心感と
男の人からほめられるのが嬉しくて、
ついついペースに乗せられてしまいます。
 
慣れとは怖いもので、
最初はブラの紐をチラっと見せるのすら躊躇していたのが、
ブラ見せ→パンチラ→乳首チラ見せ、
とエスカレートしてきて、

最近はほぼ毎回M字ポーズ
(もちろん下着ははいてますけど)
をさせられパンツを見せたりしています。
 
そして、何回かお相手した
会話運びの上手なAさんに乗せられて、
ついにおまんこを見せてしまいました。

自分でもよく見たことがないのに
「じっくり見てるよ!すごくキレイだね」とか

「濡れてるよ!」

「もうたまんない!
俺もビンビンになっちゃったよ」

なんて言われて

恥ずかしいけど、
かなり感じてしまいました。

(自分でも濡れてるのがわかりました。)
 
私、目が悪くていつもは
メタルフレームのメガネをかけてるんですけど、
ライブチャットの時はちょっとしたカモフラージュのために
黒ブチのメガネをかけています。

メガネOLフェチの男の人って結構居るみたいで、
リクルートスーツ姿でパンティーを見せたりすると
すごく喜んで興奮してくれてるのが嬉しくて、
ついつい色んな要求を受け入れてしまいます

Aさんにアソコを見せてしまったときも
リクルートスーツ姿で、
パンストとパンティ-を脱いでしまいました。

恥ずかしいながらも、帰宅後のチャットが
夜の楽しみになってしまっていたある日、
私は凍りついてしまいました。

その日は、気分を替えて

黒ブチメガネをかけて出勤したのですが、
昼休みにスマホに届いたメールを見てびっくり。

今日の黒ブチメガネの私の写真とチャットで
アソコを見せている私の写真が
左右の組み合わせ画像になって添付されています。

そして「やっぱり弥生ちゃんだったね。
今日のメガネを見て確信したよ!」

というメッセージが

差出人は、同じ課の先輩である
営業のBさんです。


そうです。

チャットでお相手してアソコまで見せてしまった
Aさんは、実は営業のBさんだったんです。

頭が真っ白になって、
当然返信も出来ずにいると、

「誰にも言わないよ!その代わり今日の夜8時に
隣の駅前のスタバに来て」

とのメールが・・・。

従うしか選択肢の無い私は、
8時にそのスタバに行きました。

すると先に来ていたBさんは

「ここじゃ話せないから場所を変えよう」、

「万が一会社の誰かに見られても
言い逃れできるように
カラオケBOXにしよう」

って言うので、言われる通りに近くの
カラオケBOXに付いていきました。

個室に入ってスタッフが立ち去ると、
Bさんは

「いやー驚いたよ!
弥生ちゃんに似ているとは思ってたけど、
まさかだったよ」

「でも安心してよ。
俺だって会社の連中に言えることじゃないからね」

と言いました。

そして「乱暴な事をするつもりも、
脅すようなマネもするつもりはないよ。
知っての通り俺にも一応彼女いるしね」とも。

Bさんの彼女は、
同じ課の先輩のC子さんなんです。

そして「C子のこともあるから、お互いに秘密にしようね。
そのためには俺も弥生ちゃんに恥ずかしいとこ見せないとね」

と言いながら、ズボンを下ろそうとします。

驚いて

「えっ?なっなんですか?」

て言うと、

「俺、弥生ちゃんのアソコ見せてもらったから、
弥生ちゃんも俺のを見てよ」

って一気にパンツまで下ろしました。

「ほらっよく見てよ!」

って私の前に差し出してくるBさんのアレは、
すごく大きくて、しかも勃起して反り返ってます。 

そして「よく見ててっ」っていいながら
右手でアレを握って
シコシコってオナニーを始めてしまいました。

しかもシゴくうちに先っぽが
透明の液で光ってきてます。

息が荒くなったBさんは、唖然とする私に

「最後だから、もう一回、
もう一回だけ弥生ちゃんのアソコ見せて」

と要求してきます。

凄い光景を見せられた私は抵抗も出来ず、
チャットの時と同じようにスカートを履いたまま、
パンティーだけ脱いでM字に座り、
Bさんにアソコを見せました。

 「弥生ちゃん濡れてんじゃん
うれしいよ!たまんないよ」

と言いながらシゴくBさんのアレは充血して怒張し、
今にも爆発しそうです。

そしてBさんはシゴきながら
私のスカートの中に顔を入れてきたかと思うと、

「あーいい匂い、弥生ちゃん、
イくっイくっ!」

と叫び、果ててしまいました。

果てて冷静になったBさんは

「ごめん!変なことして。
本当に二人だけの秘密にしようね」

と私を残して帰ってしまいました。

まさかの出来事と
「犯されずにすんだ」という安心感で
私はしばらく動くことが出来ませんでした。

どうやらBさんはちょっと変わった性癖を持つ
変態だったようです。

翌日、顔を合わせたBさんは、
少しはにかんだような表情を
浮かべていましたが、
その後も特に何か言ってくることも無く、
今は平穏な毎日を送っています。

でも私は、あの日からほとんど毎日、
BさんのアレとBさんに見られたことを思い出して
オナニーをし、その様子をチャット相手の
男の人たちに見せてしまってます。

そして、男の人たちの中には、
名を変えたBさんもいるかもしれません。

両親の寝室に呼ばれて、父の前で51歳熟女の母とマザーファッカーするキチガイ家族

近親相姦だけど、
俺もやっと母親にフェラしてもらった

と言っても酔っ払った父親にけしかけられて、
父親の見てる目の前で母親に咥えてもらった

マジキチな両親なんだよ・・・

最初父親と母親がセックスしてて、
変わった事をしたくなった父親が俺を呼びに来た

母親は冗談だと思ってたみたいで、
俺が来たらマジ切れしてた

母親は全裸だった

普通はこんなんでチンポ出さないと思うが、
俺はマッハでチンポ出したw

出してすぐ勃起して、
それを見た母親は諦めて咥えてくれたw

母親はさっさと射精させようと
手で頑張ってきたけど、父親に見られてるし
寝起きだからなかなか射精できなくて困った

母親も20分は頑張ったと思う

結局飽きた父親が
俺をどかして母親に挿入

母親は半泣きだったけど、
キチガイ父親は気持ちよさそうに腰振ってた

俺は途中でオナニーで発射
1回出したら賢者モードになったわ

また父親に呼ばれて、
父親と母親のセックスを見たわ

俺が見てると当然母親が嫌がって、
その反応が父親面白いらしい

母親は乳を乱暴に揉まれたり、
AVみたいに手マンされて感じてた

キスも凄くて、お互いの鼻を舐めるとか、
母親が口いっぱい溜めた唾を父親が飲むとか、
熟年夫婦っぽいマニアックさだったw

ただ挿入は母親も恥ずかしいらしくて、
父親が正常位でチンポ入れると
胸を押えてマグロになってた

声もあまり出してなかったな

しばらく父親が腰振ってたら
母親が逝ったみたいで休憩

マ○コ触らせてもらったけど、
従姉と違って真っ黒でグロかった

父親に気持ちよくしてやれって言われて
手マンしたら、本気汁出てきて笑った

途中でふざけた父親が
味見していいって言ってきて、
1分くらいだが母親の中にガチ挿入

母親は覚悟してたのか抵抗されなかった

マグロだったし、濡れてたせいか
緩くていまいち味は分からなかった

というか射精前に父親にどかされて
寸止め…まあ生だったし

マザーファッカーになりきれなかったわ

その後父親も生で入れなおして、
ドヤ顔で中出ししてた

俺は父親が射精する前に、オナニーで暴発

俺は20歳超えてるんだ

母親も51歳の五十路熟女で射精無しとはいえ母
親に入れたけど、母親とは意外と気まずくない

会話も普通にある

生で入れたこと謝ったら、
父親が悪いって切れてたw

俺が変態なのも父親のせいだって同情された

でも母親はその内に最後まで
セックスさせられるはずって嫌がってたな

当然ながら母親は俺とセックスしたくなくて、
もしそうなっても絶対ゴム着けてくれって頼まれた

生理はないらしいけど、
俺に膣内射精されると吐くかもって
ショックなこと言われた

妊娠しなくなっても、
中に出されるのとそうじゃないのは
気分的に違うみたいだ

さっき母親にキス教えてもらったんだけど、
経験豊富なだけあって超上手かった

ちゅっちゅっする軽い感じから、
お互いの唾液を吸いまくる
ハードな奴まで教えてくれたw

50代のババアの口なんて臭いと思ってたけど、
母親は歯磨きしてくれてたし、
唾の臭いが超エロかったw

前は母親の唾を汚いと思ってたのに、
今日は手に付いた母親の唾の臭いを
嗅いだりしちゃったわw

少しだけフェラしてもらって、
最後は母親の手コキで発射

母親から彼女はいるかとか、
Hした事あるかとか聞かれて、
従姉とエッチした事があるって
言ったら母親驚いてた

正月とかこそこそ会ってるのは気づいてたけど、
エッチまでしてるとは思わなかったみたい

でも父親が従姉とエッチしてるのは知ってて、
母子相姦するくらいだったら、
また会社の子に手を出しなさい的な事を言ってたw

従姉より母親の方がフェラ上手いって褒めたら、
母親はちょっと嬉しそうにしてた

母親に何本くらいチンポ咥えた事があるか聞いたら、
10本くらいだって言ってたな

俺のチンポはマジで
立派だから自身もって良いって褒められたw

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人生のピーク、モテ期が中学生の時にきた

僕は中学生の時に
生徒会長を務めていました。

その頃から、「あっ、N君」と、
特に後輩から言われるようになり、
とうとうファンクラブまでできたらしいです。

今思えば中学生の時が
人生のピークでモテモテでした

すきを見ては、一人で、もしくは集団で
ファンクラブの女の子が
僕に接近してきます。

ある日の事、部活帰りに
一人で歩いていると、

「ちょっといいですか?」

一人の後輩の女子が言ってきて、
僕を小さな公園に連れていきました。

「私、N先輩の事が好きなんです。」

突然告白された

「ゴメン。おれ、
君の事まだ何も知らないしさ、付き合えな」

俺が、付き合えないって言い終える前に
その子はキスをしてきた。

そのままその子は俺を倒して
ズボンのベルトをはずした。

そのまま手を、ペニスに接近させ、
裏すじに沿わせた。

手つきといい、撫薰ニいい、
まるでハリウッド映画のようだった。

その女の子は言った。

「ごめんなさい。
でもあなたの事が好きで、我慢できなくて」

そのまま走って行ってしまった。

妙にキザだった自分・・・

今なら絶対付き合うのに

でも中学時代の俺は、
モテるのが普通だと思っていた。

それにこういう事が起きたのは
一度だけじゃい

また、ある日の事、
今度は違う三人の後輩が

「N先輩、ちょっと来てくれませんか?」

言われるままついて行く。

着いたのは放課後の
静かな体育館の倉庫。

着いて間もなく、その女の子たち三人は、
セーラー服とスカート、
それにブラジャーとパンツまでいっせいに脱ぎ捨て、
僕を床の上に押し倒した。

二人掛かりで俺から全ての衣類を脱がせ、
俺の足と手を押さえつけた。

もう一人は、自身のまんこを、
俺の口におしつけクンニを強制した。

俺のペニスは最高に勃っていた。

足を押さえていた後輩がフェラを始めた。

慣れた手つきでどんどん攻めてくる。

ガマンできなくて
後輩の口のなかで出してしまった。

気持ち良くなってきて、
調子に乗った俺は、
押さえつけていた後輩達の上に乗っかって、
口→胸→まんこ、と順に舐めまわしハーレム状態。

 当然一人ずつなので、
後輩達は自分をアピールする。

それに興奮して俺はますます激しくなる。

三人ともに挿入して中出しをした。

中学時代はこんな風に、
近づいてくる後輩達とSEXを繰り返していた。

しかし、中学を卒業して
高校になると全く女と縁がなくなってしまった

人生にモテ期は三度あるというけど
二度目はいつくるのだおるか