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311の大震災の日、ご近所の子持ち奥さんに水をプレゼントしたら、お礼させてくださいって自宅にきたwww

ミネラルウォーターって
買って帰ろうとすると
一本でもかなり重いじゃん

だから俺はいつもネットスーパーだとかで
ミネラルウォーターを
3ケースくらいまとめ買いしてるんだよね。

で今回間違ってカブって注文しちまって、
3月11日の午前中に
合計6ケースが届いちまったんだ。

まあどうせ飲むからいいけど
6ケースはちょっと邪魔だなぁなんて
思っていたら午後に例の地震があった。

そのあと放射能騒ぎもあったりで
都内じゃミネラルウォーターを買うのが
困難になってきたから
逆にラッキーだったなと思っていた。

で金町浄水場で放射能が検出されたと
ニュースでやってたその日
仕事から帰りマンションのエレベーターに乗ると
後から子供連れの主婦が
荷物を抱えて乗り込んできた。

この主婦は俺の部屋の2軒隣の人で、
親しくは無かったけど、
まあ会ったら会釈する程度の間柄で
普通のご近所同士の付き合い。

子供を抱えた上に重そうな
荷物を持っていたので
その荷物を持ってあげることにした。

この荷物がペットボトルのお茶が6本、
子供のミルクを作るのに
本当はミネラルウォーターが欲しかったんだが
どこにも売って無かったので
とりあえずお茶を買ってきたとのことだった。

「お子さんがいると大変ですねぇ~」

なんて言いながら
部屋の前で別れた。

で部屋でくつろぎながらも、
ちょっとその子供のことが気になって、
とりあえずミネラルウォーターを
6本ビニール袋に入れて
さっきの主婦の部屋のベルを押した。

すぐ出てきてくれたんで

「お子さんのために
これ使ってください。
ウチにはまだストックがあるんで
気にしなくていいですよ。」

そう告げて6本手渡してきた。

すごいお礼を言われて
照れくさくなったんでとっとと帰った。

「なんか良いことしたなぁ」

と部屋で自己満足に
浸っていると呼び鈴が鳴った。

出てみるとさっきの子持ちの人妻が

「大切なお水をわけていただいて
ありがとうございます。
あの~せめてお代を
払わせて頂きたいんですけど」

そういう手には1万円札が握られていた。

「いやいや6本で千円もしないですよ。
それに喜んでもらえてこっちもうれしいですよ。
困った時はお互い様ですから
気にしないでください。」

そう言ってお金は
受け取らずに帰ってもらった。

それから風呂入ったり
TV見たりしてまったりしていたら
再び呼び鈴が鳴る。

出てみると再び奥さん。

「あの~ケーキ焼いたんで
良かったら食べてもらえませんか?」

そう言う手にはアルミホイルに包まれた
シフォンケーキっていうのか?があった。

「ああ~それはありがとうございます。
ただ男の一人暮らしですから、
ケーキそんなには
食べられないかもしれないなぁ」

聞けば子供は今寝付いたばかり、
旦那さんは仕事で終電近くに
帰ってくるとのことだったので、

「良かったらコーヒー落しますから
一緒に食べませんか?」

特に下心とか無いまま
サラっとそんなことを言っちまった。

サラっと言ったのが
警戒心を生まなかったのか、

「じゃあ。」

ってことで奥さん
俺の部屋に上がりこんできた。

ちょうど昨日彼女が来ていて
掃除とかもしていってくれたので、
結構片付いていたのはラッキー。

コーヒーを落としている間に
ソファーに座ってもらうと、
奥さんからちょうど部屋の隅に置いてあった
山積みになったミネラルウォーターが
目に入ったようだった。

俺は間違ってダブって注文しちまったのが
逆にラッキーだったなんて
話をしていたら突然

「あの~出来ましたら
なんとか1ケース譲って頂けないでしょうか?
なんでもしますからお願いします。」

と言って頭を下げられた。

「何でもします」

なんて突然言われると
逆にテンパっちまう。

AVに出てくる借金妻みたいなセリフで、
俺は興奮してしまう。

奥さんの切羽詰まった思いはわかるけど、
そういう言い方されると
何か掻き立てられるものがあるw

それで、つい

「そんな言われ方すると
いやらしい意味に取っちゃいますよ~。」

と照れ隠し気味に言うと

「そういうことを
望まれるんでしたら(照)」

嫌というよりは、恥ずかしそうに、
そして俯き気味に返され、
はじけてしまった。

そっと奥さんの髪をかき上げながら

「じゃあ脱いで。」

というと無言で服を脱ぎ始める。

「えっ!?こんな簡単に」

ついさっきまでただの顔見知りだった
人妻がたかが水を譲るってだけで
こんなことするのか

そう戸惑いながらも
俺も服を脱ぎ始めた。

奥さんは一気に
下着まで脱ぎ全裸となる

子供を生んだとはいえ
スタイルは全然崩れていない、
ちょっと乳首が黒いくらいで
キレイな裸にフル勃起していた。

奥さんはすぐに跪き
仁王立ちフェラを始めた。

ネットリとまとわりつくような
フェラは異常に気持ち良く、
非日常的な雰囲気に一瞬にして
射精感を感じた。

でもこれで終わるのは
もったいなさすぎるので
奥さんをベッドに寝かし俺が責めることにした。

首筋から鎖骨に舌を這わし、
乳輪をなぞるとピンっと乳首が硬くなる。

少し焦らしながら乳首を舐めると

「はぁ~。」

と甘い吐息が漏れる。

背中・腰・尻と舐めまわし、
太ももにたどり着いた時には
股間からおびただしい量の愛液が滴っていた。

散々焦らした後に
クリに触れると一瞬にして

「あう~」

と言いながら果ててしまったようだ。

さらにクリ責めを続けると

「あぁダメ~またイクぅ~」

と言って痙攣し始めた。

こんだけ敏感な女性は初めてだ。

調子に乗ってさらに責めようとするが
奥さんは俺のチンコをしごきだし

「お願い、もう来て・・・。」

と言うからゴムを装着して
正常位でゆっくりと抜き差しした。

この雰囲気に再び射精感に襲われ、
バックに向きを変えて激しく突きまくった。

奥さんの押し殺した喘ぎ声を
聞きながらあっさり発射

しばらく余韻を楽しんだが、
ミネラルウォーターを1ケース渡すと
大喜びで帰って行った。

「無くなった頃に、
まだ品不足が続いているようでしたら
また譲りますよ。」

というと

「その時はまた
お礼させてくださいねw」

と明るく言ってくる。

水1ケースで2000円もしないのに
ずいぶん安上がりだよな。

奥さん、水が欲しかっただけなのか
それともHしたかったのか・・・

恐らく両方だろうなと思うw

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勘違い出会い系女が既婚者でテクニシャンのおじさんとワンナイトラブ

私は関東在住の♀。

芸能人だと長谷川理恵に似ているって
よく言われる。

自分で言うにも何だけど、
私ってかなりモテるので、
出会い系で知り合う会う男性と
片っ端から彼氏や定期にしちゃっていたので、
1回こっきりで楽しめる既婚者を物色していたの。

彼氏もいつも最低5,6人います。

最高10股かけたこともある。

それである日、
彼氏と一晩過ごしてバイバイした後に
一回のみの相手、ワンナイトラブしたいなぁ~て
思って、前から連絡だけはとっていた
37歳の既婚者で子持ちのさいたま在住の男性と
そのまま池袋でアポ取り成功!

池袋まで出てきてもらった。

洋服みたり、ウロウロする。

着いたよメールが届いたので待ち合わせ場所へ。

頭の感じがいかりや長さんぽい。

年齢ほど老けてはいなかった。(以下、長さん)

長さん、手繋いできて「いいよね?」
目つきがエロいおじさんそのものです。

たまらない。

優しくエスコートされてホテルへ。

長さんはソファに座ってる。

私はどこに座ればいいのかわからず、
きょろきょろ「服、脱いでこっちにきて」

え、私だけ?

なんか恥ずかしいじゃないですか。

照明もついているし。

「若い娘の裸、
見るの久しぶりなんだよ。さあ」

しぶしぶ着ていたものを脱ぎ、
下着姿となる。

「彼氏とデートの後だからこんなエッチなの、
つけているんだね」

こっちへおいでと言われたので
ソファーに座っている長さんの前に立つ。

「昨日は激しかったの?
エッチな匂い漂わせちゃって」

パンツの上からクンクンと匂いを嗅ぐ長さん。

「や・・」

腰を引いたけど、
お尻をむぎゅっと掴み自分の顔に押し付ける。

そこから両手で胸を寄せ、
顔をうずめる。

包んでいる手が優しくって、
フワフワ、クラクラしてくる。

「ハァ、長さん」

「ベッド行く?」

「こくん」

抱き合ってキスしながらベッドへ移動。

「痛かったり、
嫌なことがあったら言ってね」

そう言われて下着姿のまま、
全身リップを受ける私。

時折甘い息も身体にかかり、
ぞくぞくさせられる。

「ひゃ、ん」

足の指まで丁寧に舐めとられ、
言葉にならない声が自然と漏れてしまう。。

「綺麗だね、ココ、ほら、ココも」

彼氏につけられたキスマークの
ひとつひとつに指を這わせる長さん。

甘ったるい時間が
どれくらい流れただろう。

「理恵ちゃんにプレゼントだよ。
沢山感じてもらいたくて買ってきちゃった」

ピンクローターだった。

そして更に長さんの攻めは続く。

「うわ、全部剃っちゃっているんだ
パイパンは凄く舐めやすいよ」

両手で割目をぱっくりと開き、
ちゅっちゅっと唇で触れてから舌をクリに這わせる。

「まだ小ちゃいね」

そういって、微弱のローターをあてる。

「こっちも沢山
かわいがってあげるからね」

そういって舌で愛液を絡めとりつつ、
レロレロされる。

「ねぇ、私ばかりキモチよくされちゃってて、嫌。
なんかズルイ」

長さんのモノに
手を伸ばそうとするも、制される。

「ごめんね、おじさん早漏なんだよ。
理恵ちゃんにキモチよくされちゃったら、
挿入する前に終わっちゃうから、ね」

 でも、一人で何時間も
アンアン言っているの正直しんどいんだけどな。

多分、二時間位
マンコちゃん攻められちゃったよ。

トータルするとお部屋に入って三時間近く、
私はただのマグロでした。

全身ベトベトになっちゃったので、
長さんと一緒にバスルームへ。

なんべんもお願いされたので
放尿シーンをご披露したよ。

その後仲良くシャワーからあがって、
洗面台の前でバスタオル使わず
滴は舐め取りました。

洗面台の前で片足を上げさせられて
やっと長さんのチンコを挿れてもらい

おじさんとは思えない
激しい腰使いに何度も絶叫。

洗面所前を水浸しにしちゃった。

「すごいねー、おじさんので
こんなに気持ちよくなって
もらえるなんて感激だなぁ」

レロレロ綺麗にされながら、
水浸しになった床を眺める。

何が早漏よ。

こんなになるまで
かき回されるとは思わなかった。

けど嬉しい誤算、かも。

その後は仲良く食事をしてバイバイ。

お気にの彼氏達は捨てられないけれど
定期はばっさり切り、
長さん一本に専念します。

ワンナイトラブのはずが、
おじさんテクニシャンでH上手なんだもん

それに身体の相性バッチリなのと、
奉仕好きな長さんにハマリそう。

これからも可愛がって下さいね。

ベランダでアナルに極太バイブ挿れる野外オナニー中毒のぽっちゃり人妻のエロ告白

私の住むマンションは
5階建てで、最上階に住んでいます。

年齢は29才158㎝Gカップの
ぽっちゃり人妻で子供なしです。

私にはある性癖がありまして、
夫にも内緒にしています。

それは、公園など野外で
オナニーする露出オナの趣味。

見られるかもというスリルと
屋外でのオナニーは開放感あって
部屋でするより何倍も気持ちよくて
私自身の感度も良くなってすぐ絶頂してしまうんです。


一週間前の昼間にベランダで外からは
洗濯干しだけど下半身は
マンコとアナルに太いバイブを入れ
パンツで固定した状態でオナニーしていました。

下を歩いてる人を眺め興奮して、
マンコからやらしい汁を垂れ流し
声を我慢しながら洗濯干してたけど、
快感が高まってくるとベランダに四つん這いになり
アナルバイブを出し入れしてオナニー

それから私は一回逝って
次に仰向けになり胸を出し
乳首をつまんでコリコリ

マンコのバイブを出し入れして
2度目の絶頂を迎えようとした時に、
ふと隣りを見たら隣りに住むオジサンが
身を乗り出し覗きこんでました。

普通は身を隠すとこだけど
気持ち良くなり過ぎて
手が止まらず逝ってしまいました。

それから隣りを見たら
オジサンはいなくなってて、
とりあえず部屋に入り疲れたから一眠り。

次の日、前日の事を反省、
近所中に知られたかもという不安ありだけど、
とりあえずオジサンに見つからないよう
買い物に行きマンションに帰り着いて
エレベーターに乗り込もうとした時、
あのオジサンが入ってきました。

オジサンは私に一言、

「まだ誰にも言ってないから」

それから私たちはオジサンの部屋に入り
ドアにカギを閉めると
私をドアに押しつけディープキス

胸だけ服から出しておっぱいに
しゃぶりついたりした後、
強制で私はオジサンの前に
しゃがみ込みパイズリフェラで精液をゴックン。

私をドアに手をつかせ
スカートをまくりパンツを膝まで下ろし
マンコに挿入して腰を動かしながら
私のアナルに指を入れてきた。

やっぱりマンコにチンポ挿入されると
気持ち良くって声が出てくるけど
オジサンに外にバレるから
声出すなと言われ声を押し殺してました。

オジサンは逝きそうになると
マンコから抜いてアナル
(旦那にはアナル挿入できるのは秘密)に挿入、
ゆっくり腰を動かし始め、
そのままアナル内で射精。

オジサンは玄関に仰向けになり
私に掃除フェラを命令。

私はオジサンの萎えた
チンポを丁寧にフェラしました。

それから私にオナニーを強要。

私はドアに寄りかかり
オジサンの指示通りに
マンコを見せつけながらオナしました。

私は気持ち良くなり
立てなくなって座りオナしました。

場所を居間に変え結局オナで5回逝き、
オナを続けてると
チャイムが鳴りオジサンが対応。

オジサンが3人に増え
他の2人にねっとりと責められ
オナニーで逝きまくりの私は
凄く感じさらに数回、絶頂を迎えた頃には
私がオジサン達のチンポをおねだりして
挿入してもらい勢いはないけど、
とても気持ち良かった。

夕方頃には解放され私は
部屋に戻り疲れたけどシャワーを浴び
身体をキレイにしてから晩御飯の用意。

旦那帰ってきてから
私はセックスし過ぎて疲れてしまい
体調不良と言い寝ました。

それから暇さえあれば
オジサンにご奉仕させられています。