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【近親相姦体験】姉とエッチな事する為に、チンコチラ見え大作戦

俺は極度のシスコンで、
実の姉と近親相姦SEXがしたくて、
ずっと姉のエロい姿を妄想してオナニーする毎日だった

そして、ある日、とうとう念願でもあり
俺の夢でもある姉とエッチな事ができたのだ

しかも姉の方から誘わせた!

その姉弟で近親相姦した記念日!

俺20歳で姉23歳だった時

チキンだから俺の方から誘う事はできなく、
そこでどうしたらセックスしたい事を
アピールし姉のほうから誘わせるかを
考えていたんだ。

そんなある日気付いてしまった

俺は普段から家では
パンツとシャツだけしか着てないんだが
このパンツだけの状態で
胡座をかくとなんと隙間から息子が見えるんだ!

すごい時なんて隙間から
ぽろんっと出る事すらある。

俺はこれを利用した

チンコチラ見え大作戦とも名付けようか

勿論普通に座っただけじゃ息子は見えない

コツは出来るだけ股を開いて胡座をかくこと。

足とパンツとの隙間を
出来るだけ作るのがポイントね

まずは飯食う時とか
親には見えないように姉の方から
見えるようにいつもしていたんだ

飯以外にも日頃からずっとね

それを続けていたある日

いつも以上に息子がぽろりしてたんだ

しかもパンツが捲れてもう7割ぐらい出てたかな

流石にこれはマズいかと
思いながらもそのままにしてたんだが

そしたらついに

「ちょっと見えてるよw」

っと姉が言ってきた!

勿論何が見えてるかなんてわかっていたが

「え?何が?」

って答えてやったら

「ちんこ見えてるんだけどw」

ってちょっと恥ずかしそうに言ってきた

実際ここまでの
シュチュエーションしか考えて無かったんで
ものすごい動揺しちゃって

素の自分で

「あいむそーりーひげそーりー」

と息子をしまいながら
かわけのわからん事を言ってしまった

せっかくここまで行ったのに
全てが終わったと思ったね。

でも姉は

「てか○○のちんこ小さくない?w」

と食いついてきた!

俺「え?そうか?小さくはないべよ?」

って言ったら

姉「ちょっと見せてみ」

俺の動揺MAX!

そっと立ち上がって
パンツを息子がの下まで下ろした

勿論パンツを下ろす時にはびんびん

姉「なに勃たせてんのよw」

俺「な?小さくないべ?」

って動揺を隠したつもりだった

そしたら何も言わずに急に触ってきやがった
もう動揺で何も言葉も出ずに黙ってた

姉も恥ずかしいのか動揺してるのか黙って触ってる

そのうち握ったりもしてきて
もう手こき状態だった

少し手こきしてると

姉「舐めてみてもいい?」

ってボソっと言った

俺もボソっと「うん」とだけ言うと

姉はすぐに何の抵抗もなく舐めはじめ、
弟である俺のチンコをフェラチオしだした

最初は普通に舐める感じで
全体を舐め終わると咥えて来た

正直に言うと俺は童貞

フェラなんて未知の世界だった

姉がフェラ上手いのか下手なのかもわからない。

とにかく気持ちよかった。

姉は何も喋らず黙々と舐めてる

俺はその気持ち良さを堪能すると
同時に次のプランを考えてた

勿論本番だ。

ここまで来れば絶対行けるっと考えてて
あとはタイミング次第だと思ってた。

でも実際フェラだといくのに時間掛かるんだな

ものすごい気持ちいいんだが
なかなか射精まで行かなかった。

姉はこのままにしてたら
永遠に舐めてるんじゃないかってぐらい黙々と舐めてる

時間が経つ事に姉も慣れてきたのか
深くまで咥えるようになってきた。

これまた気持ちいい。

舌はちんこの奥のほうを舐めてるんだが
舌の根元で亀頭が刺激されて

すごい気持ちいい

それまでは普通に咥えて
口の中で舐めてる感じだったんだが
この頃になると上下する動作もしてきた

ペロペロして10分ぐらいかな

そのぐらい経った時にやっと
発射準備が完了した

あとは発射するだけなんだけど
出来るだけ長い時間感じていたかったから我慢する

姉の舌が亀頭を舐め上げる度に
腰が反応して姉も気付いたのか
亀頭をメインに舐め始め、
上下の動作も激しくなってきた

発射準備完了から数分しか持たなかった

我慢できなくなりエロ本のように姉の頭をおさえた

奥まで咥えさせると言うより、
逃げないようにおさえつけた。

そしてそのまま口に出した。

オナじゃ絶対に出ない量が出た

いつもは「びゅっびゅ」
ぐらいだったのがこの時は

「びゅーっびゅー」と一発がすごい多い

姉は必死に逃げようとするけど
俺はそれを許さない。

がっちりと頭を抑えて全て口に出した

そして我に帰る

おさえていた頭を開放し
ゆっくり口から息子を引きぬく

姉は少し顎を上げ精子が
こぼれないようにしながらティッシュを要求する

がうちはティッシュとかあまり
常備していないっというかすぐに無くなっちゃって
その日も案の定ティッシュがない。

「ティッシュない!」

って俺が言うと姉は机の上に
置いてあったお茶をとりお茶と一緒に精子を飲んだ。

と同時に姉が

「最悪!何で口に出すの!
てか何でティッシュないの!
お茶あったから何とか飲めたけど」

と言う。

だけど俺は知っている。

コップにはお茶はほとんど
入っていなかった事を。

量にすると一口分も
なかったんじゃないだろうか。

だから姉は精子をそのまま
飲んだのとあまり変わりなかったと思う。

精子を飲んだ姿にまた少し興奮してしまった

でも抜いた直後だからもう一発って
考えにはならなかったけど勃起はした。

俺はまた姉の前に立ち息子を顔の前に押し付ける

最後に綺麗にして」

っとちょっとふざけながら
言ったら姉は何も言わずに咥え込んで
お掃除フェラをしてくれた

AVで見たあのご奉仕フェラ

精子を飲んで機嫌が悪いのか
大雑把にべろべろと適当な感じに舐め回して

「はい、これでいいでしょ」

と言って俺を突き放した

俺はこの時気付く

本番をしていない事に。

ここから再びエッチに持ち込む事は
難しいと判断し諦めた。

「いや、マジで気持ちよかった
また今度してね!」

って言ったら

「気が向いたらね」

と言って姉は洗面所に去っていった。

それから俺が考える事は一つだけ

今度いつ気が向くのだろうか?

姉を見るたびに、はやく気がむいて
フェラチオしたくなるようにと
チンコを露出する具合がでかくなっていく俺w

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俺の彼女になった美熟女のラブジュースを飲みまくる毎日

俺は中学の時からの
友達のお母さんと付き合ってます。

名前は尚子で41歳です。

20歳の時に結婚したそうで
子供は俺の友達でもある息子だけ。

中学生の時に、友達の家にはよく遊びに行ったり、
泊まったりして友人の母の尚子とは
何でも話をしてました。
 
いつもこのおばさんは、
甘い匂いのコロンをいつもつけていて
尚子が近くを通るたびに甘い匂いがして、
チンポが勃起して隠すのに大変だったです^^;

まさに年上の憧れの美熟女といった
雰囲気で、思春期にこの熟女に
恋をしてしまったんです

高校二年の時に泊まった時
風呂は俺が最後に入り、
洗濯機に尚子の淡いピンクのブラジャーと
パンツを見つけて、その美熟女の
シミ付きパンティ臭いを嗅ぎまくり。

そして、勃起してるチンポをシコシコ擦って
風呂の洗い場に思いっきり飛ばして
ブラジャーとパンツは元にあったようにして
風呂に入り脱衣場でパンツを穿こうとしてたら
急にドアが開いて尚子が顔を出したんです。

ビックリして隠したんだけど完全に見られて

尚子は「あっ・・・ご・ごめんなさい!」

と言ってドアーを閉めて
どこかに行ったみたいですけど、
洗濯機の中の尚子のブラジャーと
シミパンツを見て、
ちょうど勃起をしてる時だったため、
よけいにびっくりしたんだと思います。

服を着てリビングに行ってみた
ら尚子が居て

「トシ君ごめんなさいね」

と言いどうしよう?
と言う顔をしていて俺が

「いいえ」

と言うと

「何か冷たいの飲む?」

と尚子。

「はい」と俺

ジュースをリビングのテーブルに置き

「チョット待っててね!」

いい二階に上がって
すぐ下に降りてきたんです。

「貢(友達の名前)は寝てたよ(笑)」

と言って

「少し話そうか?」

と尚子。

白で生地の薄いTシャツを着てて
ブラジャーが透けててコロンの言い匂いが
俺一人嗅げるんだと思い

「うんいいよ」

と言い胸を見てたんです。

いつもはスカートばかり穿いてるんだけど
夜はジャージーを穿いてて
残念だったけどブラジャーだけでも
透けて見えるんだからラッキーと思ってたんです。

その時に尚子が

「あの時どうして勃起してたの?」

と聞いてきてまさか
洗濯機の中のブラジャーとパンツを見つけて!
なんて言えなくて困ってたんです。

そして風呂場の方へ行き
少したってから戻ってきて

「ちょっと来て!」

と言われついて行くとやはり
脱衣所で洗濯機の中を覗いて

「私の下着触ったでしょ?」

今まで勃起してたチンポは
怖さにおびえて小さくなっていて、
返事をしなかったんです。

「年頃だから気になるのはわかるけど
してはいけない事位はわかるよね?」

そして気がついたら
尚子を抱きしめてたんです!
尚子は

「な、何するの?離して!」

と言ってもがいてたんです。

そして

「大きい声を出すよ!」

と言われても話さず逆に
尚子の口を俺の口で押えたんです!

ビックリして

「んっんぅ」

と言ってたんだけど
絶対に離さない覚悟俺はしてたんです。

尚子は152センチで俺は179センチ

体格的にも敵うわけがなく
おっぱいをシャツの上から触ったりして
勃起してるチンポが尚子の身体に
あたった時涙を流して

「トシ君お願いだからやめて」

と言われた時尚子を離して

「ごめんなさい!ごめんなさい」

と謝ってたんです。

でも

「本当におばちゃんの事好きなんだ!」

と言った時尚子は
またビックリしてました!

「好き!って言っても
こんな四十路のおばちゃんなんだよ」

「でも ずーっと前から好きだったんだ!」

「でも おばちゃんには旦那がいるから
トシ君と付き合うわけいかないのよ!」

「それはわかってるけど 好きだ!」

このような問答があり話が切れた時に
また抱きしめて、また騒がれたらいけないと
思い尚子の口を俺の口で押えたんです。

ところが尚子は嫌がりもせずに
俺が舌を入れようとしても
拒否もしないで受け入れてくれたんです。

舌と舌を絡ませ
初めてのキスを堪能しながら
尚子の胸をシャツの上から揉み始めた時、
我慢が出来なくなって

「でっ出ちゃうよー」

そしたら尚子は俺のズボンと
パンツを一気にずり下げて手で支えて
口に近づた時爆発してしまい
尚子の顔や腕に思いきりかかって
脱衣場にあるタオルで俺に汚された顔や
腕を拭きながら笑ってるだけ

「おばちゃんごめんなさい!」

と言ってもニコニコしながら

「大丈夫だよ!」

と言うだけ。

その後も 尚子は
射精したばかりなのに勃起したままの
俺のチンポを舌で綺麗にして口の中に入れて
吸ったり舐めたりしながら片手で
玉袋を手で触りながらもう一つの手で
上下に擦りながらフェラチオをしてくれたんです。

五分くらいもっただろうか?

「おばちゃん、出ちゃうよー」

尚子は上を見て

「コクン!」

と肯き強く吸い顔を上下して

二回目の射精を
口で受け止めてくれたんです。

しばらく吸ったり甘く噛んだりしながら

「トシ君のチンチン美味しいね!」

と言ってくれました。

「今度は交代で
俺が尚子を気持ち良くしてあげる」

と言ってシャツを脱がせて
白いブラジャーの上から揉みながらキスをして
首筋に舌を這わせ少しずつ
舌を舌に下げながら白いブラジャーをずらして
乳首を口に含んで吸ったり舌で転がしたり

当時の俺は童貞だったけど
エロDVDなどを見て
勉強したかいがありました^^;

ブラジャーを外したら
尚子の小さいけど(Aカップ)綺麗なおっぱいが
完全に現れて薄い小豆色の乳首が
「ぴ~んと」起って今まで想像してた
尚子のおっぱいを初めて見て
触って涙が出る位でして。

ジャージーを脱がして
パンツも脱がそうと思ったら尚子が

「今生理中だからダメ」

と言われて

「終わったら電話するから」

と尚子。

「わかった」

と約束をして下半身は諦めて
おっぱいを揉んだりしてると
尚子がチンポを触ってきて

「まだ勃起してるんだね」

と言い両手で触られ口に入れたり
玉袋からチンポの先まで
ペロペロ舐めたり先っぽを凄い力で
吸ったり亀頭責めされてる時に
パンツの上から尚子のマンコを触ったら
生理中のナプキンがあって
その上から触ってたら気持ちよさそうに

「ごめん、そこはダメだって」

と嫌がられたけど

「脱がさないから触るだけ触れせて」

と言ったら

「指を入れたらダメよ」

と尚子。

わかったといってキスをしながら
ナプキンとパンツの上から触り
手をお尻に回して揉んだり擦ったりしながら
舌を這わせて穴の近くに強く吸って
キスマークを付けたら

「チョット・・何るのよ」

と怒られたけど負けずに
尚子が感じる所を探しながら舌を這わせてた。

そして尚子の口の中に三回目の射精をして
時計を見たら午前四時くらいで
俺は尚子のブラジャーとシャツと
ジャージーを着せてやり

尚子は俺のパンツとズボンとシャツを
着せてくれて各部屋に行き寝ました!

その日からお互いメールをするようになり
四日後に待望の

「生理終わったよ」

とメールがあり早速
その日に尚子の家に行き、
二時間くらいしか時間ないけど
キスから始まりおっぱいを揉み綺麗で
可愛いおっぱいと再会してスカートを
脱がしていよいよ待ちに待った
尚子のマンコと御面会してクリトリスを舐めげ
尚子のラブジュースをいっぱい飲ませてもらいました

そして挿入しようかとしてると
我慢が出来なくなり尚子の顔や貧乳、
腹の上に出してしまったけど衰えず
勃起したままのチンポをそのまま
マンコの入り口まで持って行き押し込んだら

「ぐっぐっ」

と尚子が自分の手を噛んでるんです。

「どうしたの?」

と聞いたら

「トシ君のが大きいから少し痛くて」

といわれたんです

「そんなに大きいの?」

そしたら尚子は

「大きいよ少なくても
私の旦那より大きい!」

と言い

「動いて」

と言われ動いてなかったのを
思い出し動き出したら

「あぁ~トシ君すご~いー」

尚子のマンコ凄く締まってて
気持ち良くてすぐにマンコの中に
生で逝ってしまったんです

そしてそのまま動いて
三度目の射精も尚子のマンコの膣奥深くに
生で出して二時間で三度射精をしました。

尚子が

「トシ君のチンチンの
大きさを測ってみようか?」

と言われて測ってみたら 
長さ19センチ太さ5,7センチありました

あれから五年ですけど
友達は県外に就職しており
旦那さんは事故で二年前に他界されて
俺は県内だけど通勤が遠いために
アパートを借りて一人自炊してます。

尚子はフリーの身になり
完全に俺の彼女になった今は、
週4~5日泊りがけで俺のアパートに来て
掃除・洗濯・食事などをしてくれて
俺も仕事に行って帰って来る楽しみが出来ました。

「高2の時に尚子を襲ったのに
途中に嫌がらなくなったのはどうして?」

と聞いたら

「旦那が全然を構ってくれないし寂しかった!
トシ君が私に興味を持ってるのはわかってた!
でもあの時旦那がいたし、
いつ誰が来るかわからなかったし」

「だけどトシ君の気持ちも嬉しかったし
途中どうなっても構わないと
思ったとたん力が抜けてしまったのよ」

そして来年年が明けたら尚子
に結婚のプロポーズをしようかと思ってます

マンスジが綺麗なパイパン援交JC

ある場所で知り合った、
裏社会のその筋の人から
待望の連絡あった

待ち合わせして喫茶店で話しを聞くと

「なかなか希望の子が見つからなくてなくて
でもやっと見つかったわ」

「詳細は?」

「土曜夕方から日曜昼までで
好きにしてもらっていいぞ
経験は本人が言うには二回だけらしい、
見た目も普通の子で細身や」

「で、費用は?」

「その子には⑩渡してやってくれ、
それと本人にはあれこれ聞かない事」

「紹介料は?」

「要らんよ、ただし、
何かあっても絶対に俺の名前は出さん事
これだけは絶対やからな」

と、そこはさすがに威圧感あった。

「私の方からは制服で待ち合わせして
制服でやる事が希望」

「お前も好きやな…分かった、
その子には伝えて承諾させるから…いつにする?」

「二週間後で」

後日、連絡あり二週間後の土曜に
待ち合わせする事になった。

当日は人目につかないような場所で
待ち合わせして車で迎えに行った。

そこにいたのは

半袖ワイシャツにリボンをした
所謂セーラー服の少女。

メガネをかけていて大人しそうな
細身というより華奢な感じの女の子だった。

少女の前に車を停めて窓を開け

「りさちゃん?」

とそんな場所にJCがいるとしたら
その子しかいないけど念の為に確認。

少女はチラッと俺を見てコクンと頷いた。

「じゃあ乗って」と言うとまた
コクンと頷き助手席に乗り込んだ。

運転しながらりさちゃんをチラチラ

制服独特の匂い

堪らない。

翌日昼までホテルで
やりまくるつもりだったから途中コンビニに寄って
弁当やらお菓子やら飲み物を
買い込んでからラブホへ。

人に見られるのはまずいから
車からすぐ部屋に入れる
ガレージタイプのラブホにした。

部屋に入るとすぐに貪りつきたかったのを
我慢して二人でソファに座り
お喋りしながらジュース飲んだ。

俺はお茶を飲みながら
バイアグラを飲んで備えた。

りさちゃんはずっと下を向いてて
落ち着かない様子。

「りさちゃんはいくつ?」

「14…」

「Hの経験あるよね?」

「あります」

「あんまり経験ないとか?」

「二回だけ…」

と情報通りの答え。

俺はりさちゃんの隣に座り
下を向いてた顔を持ち上げキス。

JCのりさちゃんは
ギュッと力を入れて唇を閉じてた。

すると両手で俺を突き放して

「あの、お金は?」

と言うので財布から⑩出し渡して

「これで明日の昼まで
りさちゃんは俺の物だからね」

と言うとまたキス。

舌を挿し込もうとすると
今度は唇から力は抜けてたから
ニュルッと挿し込んで舐め回した。

「ほら、舌に吸い付いて」

と舌を出すとチュウチュウチュパチュパと
舌に吸い付いてきた。

シャツの上からオッパイを揉むと
「あ…」と反応。

ブラはしてたけど必要?

と思うぐらい小さいぺったんこおっぱい。

この未成熟な貧乳具合がたまらない

リボンをほどいて胸元ファスナーを下げて
手を差し込みブラの上から手を滑り込ませ
直にオッパイを揉むとやっぱり小さかったけど
すごく柔かかった。

小さく硬く勃起した乳首を指で弾くと

「あっあん…」

と小さく喘いだ。

俺は後ろからりさちゃんを抱くように
オッパイを揉み首や耳を舐めた。

耳を舐めてる時に

「はぁぁ」

と息をかけながら

「気持ちいい?」

と聞くとコクンと頷いた。

堪らなくなった俺はりさちゃんを
ソファに寝かせスカートに頭から入り
太股を舐めパンティまで顔を近づけると
りさちゃんはギュッと脚に力を入れた。

「りさちゃん力抜いて」

と言うとフッと緩んだから
腕を差し込みガバッと股を開くと
パンティからはオシッコの匂いが混じった
イヤらしい匂いがプーンと鼻をついた。

俺は匂いながらパンティの上から
オマンコを舐めるとりさちゃんは
俺の頭を押さえながら脚を
閉じようとしたけどさせずに舐めた。

パンティを下ろすと
パイパンのマンスジにすごく興奮した。

オマンコかは粘り気の少ないマン汁で
濡れてて甘酸っぱい味に夢中で
しゃぶりついてマン汁を啜った。

バイアグラが効いてきて
フル勃起してた俺はサッと服を脱いで
全裸になりりさちゃんの前に
仁王立ちして

「りさちゃん手で扱いてよ」

りさちゃんは恐る恐るチンポを
さわりぎこちなく扱いた。

俺の大してデカくないチンポが
大きく見えるぐらいりさちゃんの手は小さく、
その小さい手でぎこちな
く扱かれるのが堪らなく興奮した。

興奮の度合いが先から溢れる
ガマン汁でよく分かるぐらい興奮した。

「じゃあ舐めて」

と言うとなかなか舐めないから

「ちゃんとしないと⑩返してもらうよ」

と言うとやっと
ペロペロと舐め始めた。

フェラというより単に舐めてるだけ

でもそれが少女らしく
また良かった。

尿道口を舐めさせカリ首を舐めさせ
竿をゆっくり上下に舐めさせ袋も舐めさせた。

決して俺のチンポが大きすぎる
訳じゃなくりさちゃんの口が小さいから
口に含んでも亀頭で精一杯な感じだった。

「もっと入らない?」

と聞くと

「無理…」

と言いまた亀頭を口に含んだ時に
頭を押さえ無理矢理チンポを
奥に突っ込もうと挿し込むと
竿の半分ぐらいでりさちゃんは頭を振り抵抗した。

俺は構わず亀頭から竿半分までを
りさちゃんの頭を振って扱いた。

りさちゃんは

「んー!んー!」

と抵抗しながらギュッと
目を閉じ涙を流した。

嫌がる援交JCのりさちゃんを見て
俺の興奮は最高潮になり、
チンポを抜きゲホゲホ言うりさちゃんの手を掴み
引きずるようにベッドまで連れて行き
ベッドに押し倒した。

その時りさちゃんは

「いや!」

と言ったので俺は豹変して

「いやじゃないだろ!」

と馬乗りになり口にチンポを押し付けて

「ほら!舐めろよ!」

と無理矢理舐めさせた。

俺は舐めさせながら
オマンコに手を伸ばし指を入れて
激しく出し入れした。

指一本だったけどキツく感じて

「このオマンコに入れたら」

と思うと入れたくて堪らなくなり
正常位でハメようと股に割り込みチンポを
スジマンに擦り付けチンポにたっぷりと
マン汁を付けた。

りさちゃんはずっとギュッと目を
閉じたままで時々「ん…」と言う程度だった。

マン汁でベトベトになった
亀頭を入れると「あ!」と俺を見た。

亀頭だけだったけど
かなりキツいのが分かった。

そのままゆっくりと挿入していくと
感覚的にはメリメリといった感じで
チンポが入っていった。

「あーキツい!いやぁ」

とりさちゃんは声を上げたが
お構い無しで挿入した。

物凄くキツかったがすごく気持ち良かった。

根元まで入るとそのまま動かず
りさちゃんに抱きつきベロチュウで舌を絡め

「りさちゃん気持ちいいぞ、
気持ちいいぞ」

とベロチュウを続けた。

「動くぞいいか」

「やだ!動かないで」

勿論無視してゆっくり腰を
グラインドさせながらシャツを捲り上げ
小さく硬く勃起した乳首に
しゃぶりつき舌で転がし噛んだ。

ゆっくり出し入れしてるうちに

「あ…あん!」

と気持ち良さげな反応に
変わったから

「気持ちいいだろ?」

と聞くと

「うん、気持ちい」

「オマンコ気持ちいいって言ってよ」

「あん、やだ…」

「言わないとこうするよ」

と俺は乳首を強めに噛んだ。

「あ!痛い!やめて!」

「じゃあオマンコ気持ちいいって言ってよ」

「ォ…マンコ…気持ちい…」

「俺も気持ちいいよ」

と少しずつ腰の動きを早めて
オマンコを突いた。

結合部分を見るとオマンコが
一杯一杯に拡がってチンポを
呑み込んでるのがすごくエロかった。

体位を変えようと
JCのりさちゃんを四つん這いに。

背中を丸めてうずくまるようにしてた
りさちゃんに

「もっとおっぱいを下に付けて
尻を突き出して」

と丸まった背中をグッとベッドに押し付けた。

小さくプリプリの尻で
ツルツルのオマンコは中は勿論、
回りも濡れて光ってて本当に生唾物だった。

俺は後ろに回りオマンコにチンポを突き立てて、今
度は一気に根元まで挿し込んだ。

「あー!」

俺は掌にすっぽり収まるぐらいの
小さい尻を掴むと腰の動きに合わせて
尻も前後に動かしてバチンバチンと
尻と俺の下腹部が当たるように突いた。

とにかくオマンコはキツく、
すごく気持ち良かったから
どんどん突くスピードが早くなった。

しかも小さい尻の間から
見える結合部分がチンポを引くと
キツいオマンコの肉が引っ張り出てる
光景に物凄く興奮して休む間もなく突きまくった。

りさちゃんはもう

「あん!あん!」

と喘ぎっ放しで時おり

「ぃぃ」

と口にするぐらいになってた。

もう我慢も限界まできてた俺は

「りさちゃんいくよ、
中に出すよ」

りさちゃんは

「嫌、ダメ!中はダメ」

と俺から離れようとしたから
ギュッと尻を掴み突きまくった。

俺は尻の肉が指の間から
はみ出るかってぐらいに力一杯尻を掴み
激しく突き中にザーメンを吐き出した。

「あぁ…中にダメだよぉ」

とりさちゃんはべそかいてたが
俺の射精は止まらず中で
ズビュズビュとザーメンを吐き出してた。

射精が終わりオマンコからチンポを抜くと
チンポの大きさの穴がパックリと
口を開けすぐにザーメンがドロドロと溢れ出てきた。

泣きじゃくるりさちゃんの顔の前に
チンポを持っていき

「舐めて綺麗にしてよ」

と言うと

「やだ…」

俺はりさちゃんの髪を掴み
マン汁とザーメンまみれになったチンポを
無理矢理りさちゃんの口に押し付け舐めさせた。

最初は口をギュッと閉じてたけど
そのうち諦めてペロペロと舐めて
綺麗にしてくれた。

いつまでも泣きじゃくってる
りさちゃんに

「さっきはごめんね、
でも分かってて今日は俺と会ってるんだから、
次からは無理矢理はしないから、
りさちゃんも楽しんで気持ち良くなろうよ」

と慰めると

「うん…」

それからはシャワーして、
しばらく休憩しながらお菓子食べたり
ジュース飲んだりしながらお喋りし寛いだ。

「今日はりさちゃんに⑩あげたら
何してもいいって言われたんだけど違うの?」

「そう…」

「じゃあ俺の言う事に
嫌って言うのは無しね」

「うん…」

それからは途中でまた
バイアグラを飲んで昼までに
④回りさちゃんの体を堪能した。

別れ際に

「また会える?」

と聞くと

「うーん…」

と返事なかったから
俺の携帯番号だけ教えて

「また必要になったら連絡してね」

「うん、分かった」

と待ち合わせた場所まで送り別れた。

後日、例のその筋の人から
呼び出しあって

「どうだった?」

と聞かれ

「かなり良かったです、
番号渡したけど良かったですか?」

「俺の名前が出ないんなら
お前が何しても自由だから」

その後で

「また一人候補がいるけど、
どうする?」

と付け加え

「ただ、お前の希望とは
かなり違うかもしれんけどな」

と続けた。

タイプを聞くとJC③で少しぽっちゃり、
しかもかなり遊んでるらしく
SMでも何でもやるらしいとの事だった。

「⑩もらえるんなら
何でもやるって言ってたらしいぞ、
でも前の子みたいな
長時間はNGらしいけど、どうする?」

と聞かれ即OKした。

「じゃあまた連絡するからな」

とその人と別れた。

次はどんなjcとHできるか楽しみだ