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浪人生になった彼氏と現役で大学合格した彼女が駄目になった訳

高校の時、彼女がいた

同じ学校に通う女の子で、
高三のときに彼女と初エッチ。

一緒に受験勉強したり
遊びに行ったりとても仲がよかった。

ただ俺は大学受験で失敗で
浪人生活に

彼女は大学に現役合格。

それでも彼女は俺と別れたりはしなかった。

「来年は頑張ってね」

って励ましてくれた。

4月は彼女は大学で俺は予備校。

でも毎日のように会っていたと思う。

そして俺にはひとりの男友達がいた。

そいつはバスケ部の主将だった。


スポーツも勉強もできて
イケメンだったが彼女はいない。

いろいろなことを知っているが
どこか冷めたところのある奴で、
でも冗談の好きな面白い奴

俺はそいつと仲が良かった。

そいつは学年でもトップクラスの
成績だったので有名私立に推薦で合格していた。

5月くらいにからそいつのほうとよく遊んだ。

そいつは車の免許を取得したので
運転がしたくてたまらなかったのだろうか?

俺の足になってくれた。

俺は彼女と続いていたが
だんだんとその男友達と
三人で遊ぶのが多くなった。

最初は三人で遊んで、
夜には俺と彼女がそいつと
別れるというのが最初だった。

そいつは夜は大学のレポートが
あるからっていって帰ることが多かった。

そいつが帰るときによく彼女に

「大学生でも勉強しているのに
浪人生のあなたが遊んでていいの?」

ってからかわれたりした。

7月くらいにそいつが
俺に気になることを言った。

「お前の彼女がお前が
あまり受験勉強してないって心配してるぞ。
来年大丈夫か?」

俺は彼女が俺がいないときでも
そいつと話しているということを知って
少し嫌な気分になった。

それで8月は俺は
予備校でずっと勉強していた。

真面目に受験勉強をしていると
彼女も喜んでくれて、
毎日帰りには彼女が予備校の前で
待っていて一緒に帰った。

成績が上がると
ご褒美にフェラチオをしてくれたりした。

ただ成績が下がると
Hをさせてくれない。

彼女はそれで俺を
コントロールしようと考えていたんだと思う。

男友達の方は
夏にはそんなに合わなくなっていた。

サークルやらバイトやらで
そいつは忙しかったらしい。

海に高校の同級生の何人かで
行ったときそいつは来なかった。

同級生の女子が何人か来ていたが、
あいつが来ないと俺が伝えたときは
残念がっていたのが印象的だった。

それで同級生の女子から
あいつが大学入って
何か変わったか聞いてきた。

俺は

「何も変わってないんじゃない?」

って軽く答えたが、
隣にいた彼女のほうは
同級生の女子にあいつのことを
服装やらあいつの笑い話などをペラペラ話していた。

そして話し終わると
俺のほうに彼女が来て

「○君って女の子に人気は
あるのにどうして彼女いないんだろう?」

とか

「電話番号やメルアド教えてって
いわれたけど教えていいかな?」

とか言ってきた。

俺は不愉快になって

「どうしてお前が
あいつのことではしゃいでるの?」

と嫌味を言った

彼女は俺に対して

「ヤキモチ焼いてるの?
安心してよ私は彼には興味はないから」

と笑いながら答えた。

9月に入ると奴がよく家に来た。

俺は奴に「お前も彼女を作れよ」と言った。

あいつは「興味ない」と答えた。

「お前、女に興味がないのか?ホモとか?」

「そうかもな。それでもいいかも」

そんなことを話した。

彼女もたまにうち来た。

だいたいうちにいるときは
3人で遊ぶことが多くなった。

10月くらいになって俺はだらけてしまって
あまり予備校に行かなくなった。

俺が勉強しないと彼女はHさせてくれないし、
説教臭くなるので俺は彼女に会うと
不機嫌になることが多かった。

受験勉強のストレスもあった。

その頃は俺は男友達の方とよく遊んだ。

俺はあいつにエロ本を貸したり、
コンドームをあげたりして
女に少しは興味を持てとか言ってからかっていた。

俺はあいつがエロ本を返すときに
それで何回抜いたかとかを聞いていた。

あいつはちゃんと

「昨日は1回」

「一昨日はこのページで2回」

とか答えていた。

彼女が部屋にいたときも
俺はあいつにそれを聞いたりした。

「昨日何回ヌイた?」

「1回だよ」

そういうのを聞いて彼女は

「○君ってもったいないよね。
女の子に人気があるのに」

って話していた。

11月には彼女ともあまり会わなくなった。

会ってもSEXさせてくれないから呼ばなくなった。

俺は男友達の方とはまだ遊んでいた。

でもそいつも俺の部屋に来て
漫画を読んでるとかレポートを
黙ってやって帰るとかそういう感じだった。

ある日、男友達が

「コンドームを買える
自販機がある場所を教えて欲しい」

と聞いてきた。

俺は

「お前、俺があげたのを使ったのか?」

と聞いたら

「そうだ」

と答えた。

「彼女ができたのか?」

と聞いたら

「そういうわけじゃない」

と答えた。

成り行き上そうなったと答えてた。

12月には彼女にも
男友達にも会わなくなった。

俺はだいたいその頃は家でずっと寝てた。

クリスマスの用意をしないととか思っていたが、
お金がないのとクリスマスに家に
呼べばいいかなとお手軽にすまそうと思っていた。

彼女に電話してクリスマスイブに
うちに来るように誘った。

彼女の返事は

「ごめんね。その日は
家族で予定があるから翌日ならいいよ」

という返事だった。

25日の夜に会った。

その夜にエッチを誘ったが

「ごめん。生理がきちゃったから」


と断られた。

正月もあまり彼女と会わなかった。

初詣には一緒に行った。

でも彼女は2,3時間ですぐに帰った。

1月の半ばくらいには
俺は大学受験でピリピリしていた。

おそらく今年もだめだろうと
いうのがわかっていた。

その頃になって俺は
大学に行けなくなって
彼女と別れたくないと強烈に思った。

だから必死に勉強して
頑張ろうと思った。

そのために彼女に
一緒に勉強を手伝って欲しいと思った。

春だったら彼女は
そういうときはすぐに来てくれたが
その頃にはめんどくさがるようになっていた。

俺は必死で勉強しないという焦りは
あったが自分の部屋だとだらけてしまうと
いうのがわかったので
あいつの家で勉強させてもらおうと思いたった。

あいつの家にいったときに
家の前にはなぜか彼女の自転車があった。

俺は驚いてしまった。

ただそのとき呼び出しを鳴らしたほうが
いいのか鳴らさないほうがいいのか悩んだ。

30分くらい周辺をうろついて考えて、
この際、現実を見ておこうと覚悟して
呼び出しを鳴らすことを決意した。

ただ玄関まで来たときに
ドアに鍵がかかってないことに気づいた。

俺は呼び出すよりこっそりと
あいつの家の中にはいって
様子をうかがうことにした。

あいつの部屋の前に
忍び足ていってみたら

「気持ちいいよぉ」

「○君好きだよぉ」

「俺も好きだよ」

という彼女の声が聞こえて
ベッドがギシギシいっている音がした。

俺は現実をみて愕然とした。

覚悟はしていても寝取られって
精神的ダメージは計り知れなかった。

俺は彼女にすぐに
やめさせなきゃと思ってドアを開けた。

それからはあまり覚えていない。

彼女は俺をみたら泣き出した。

ただあいつは冷静で二人は1
1月くらいから付き合い始めたと聞いた。

俺に言うか二人でいつも相談していたが
受験が終わってからという結論を出していたらしい。

「お前の受験を失敗させたくないっていうのが
彼女の気持ちだから」

そうあいつは言った。

あまりにも正論で
いろいろと真っ当なことを返すので
俺はあいつに何も反論できなかった。

あいつの説明を聞いて
もう彼女は戻ることはないということを
思い知らされた。

それから俺は俺も大学に行って
新しい彼女を作って遊びまくってやると
思って必死に勉強したが
けっきょく大学受験に失敗した。

福祉の専門学校に行ったが
半年ほどでやめてフリーターになった。

最近、同窓会があったみたいだ。

でも俺は呼ばれなかった。

人から聞いた話では
彼女が俺を呼ばないで欲しいと頼んだそうだ。

彼女たちはあれからずっと
付き合って結婚したらしい。

俺らのことは同級生たちも
みんななんとなくは知っているみたいで
俺は同級生たちに寝取られ男として
記憶された存在になっている。

ただあれから7年近くたったからだろうか。

俺の性癖は歪んだものになってしまった

俺は最近は寝取られで興奮するようになった。

今の職場でかわいい女が入ってくると
自分でどうこうしたいという気持ちではなく、
だれか別の男とのカップリングを
妄想して興奮するようになった。

今、あのときのことで
後悔しているのはもっとじっくり
とあいつらのセックスをみておきたかった。

そして知らないふりをして
受験が終わるまで寝取られで苦しみたかった。

針で穴を開けたコンドームをあいつに渡したりして、
もっと彼女を汚して欲しかった。

エロ本ももっとマニアックなものを渡してれば、
あいつは彼女をもっとめちゃくちゃに
してくれたかも知れない。

そのことをとても後悔している

【不倫体験】結婚指輪でカリ責めしてくれる妻のママ友の美人若妻

今一人酒でほろ酔い気分ですが、
思い出し萌えしながら
エロ体験を投稿してみようと思います。

ママ友は少し珍しい名字なので
イニシャルでKさんと表記させてもらう。

うちは、以前は妻の地元で生活しており、
3年程前に俺の転職の都合で東京に出てきた。

妻とKさんは当時のパート仲間であり、
同じ歳の子供がいるせいもあって
今も連絡を取り合う仲だ。

Kさんの旦那は
中古車屋の営業とかだったと思う。

夏休みにKさんと子共&うちの妻子とで
浦安の例の施設へ遊びに行く為、うちに泊まったのだ。

(確か金曜で俺は行ってない。)

子供達も久しい友達と
遊べて楽しめていたらしい。

その日、俺が仕事から帰ると
妻とKさんは子供達を寝かし終わり、
風呂も済ませてリビングのテーブルで
リラックスしながらチューハイを飲んでいた。

妻「お帰りー。」

Kさん「おじゃましてまーす。お久しぶりです~。」

俺「あ~どうもこんばんは。ご無沙汰してます。」

てな挨拶だったと思う。

子供が寝静まった後のママ達の
お喋りは盛り上がっていたらしく、
挨拶も程々に再び女のお喋りタイムが始まった。

俺も缶ビールを持って来て輪に加わった。

とは言っても聞き役なわけだが。

その時の話しは主にKさんの旦那への
愚痴がメインになっていて、
どうやら近ごろ旦那の若い女への
興味が強まっていること、
そして夫婦仲が薄れていることなどだった。

当然俺には男の意見を求められ、
ありがちな話しだなとは思いつつ、
適当に波風立てない答え方をしていた。

ただ、Kさんはその時三十路半ばで
俺は32歳で妻30歳。

Kさんは適度に細くて大人の女の
落ち着きも兼ね備えた、美人な人妻。

俺はKさんは魅力あるのにもったいない、
的なことを説いていた。

「Kさんの旦那さんは
近くに居過ぎてわからないんですよ~」

「あらそうかしら、
Tさん(俺の名)わかる~?(笑)」

みたいな具合。

口説いてるレベルではないから
妻も気にしてない様子だった。

お喋り大会は俺が参加してからも
しばらく続き、宴会のような状態で
お開きになったのは1時を回った頃だったかと思う。

妻は酒に弱い訳ではないが
酔った様子で直ぐに子供達のいる寝室に向かい、
Kさんもその部屋で寝ることに
なったらしく一緒に寝に行った。

(ちなみに俺は普段から
自室で一人で寝ている。)

俺はホロ酔いながら寝る前に風呂に入った。

先程まで隣に座っていたKさんの
色気あるスウェット姿を思いつつ、
洗濯物に下着でもクロッチのシミの匂いを嗅いで
シコシコオナニーしようかなと思ったが、
Kさんは1泊なので洗濯物が出てるはずもなく、
おとなしくドライヤーで髪を乾かしていた。

が、何気なく洗面台の端に目をやると、
そこには見慣れない黒の下着が
小さくまとめられて置いてあった。

明らかに妻のものではない。

瞬時にKさんの下着だとわかった俺は、
突然のサプライズに動揺しつつも
バスタオルを巻いただけの
下半身が熱くなってくるのだった。
.
数秒間コンパクトに置かれた
上下セットの黒の下着を眺め、
背徳感と同時に熱い喜びを感じつつ、
完全に勃起したモノがバスタオルを
ほどきそうになったその時、

コンコン

と洗面所の引き戸をノックする音が。

「ハイ!!」

「ごめんなさい今大丈夫?」

「あ、あー全然いいですよ。」

と、いいわけないのに
誤って入れてしまったのだ。

俺のバスタオルを巻いただけの
後ろ姿を見たKさんは

「あ、ごめ・・・」

と洗面所を出ようとした。

「あ、別に大丈夫ですよ。」

と、もう大丈夫でない俺は、
前をKさんに見せない姿勢を
保つのにただ必死だった。

「どうしたんですか?」

(全力の平常気取り)

「コンタクト外すの忘れてて。」

「あ~、それか。」

と、洗面台に置いてある
コンタクトの保存液を見つつ

「どうぞ。」

とドライヤーをあてつつ
一歩下がって洗面台の正面を譲った。

「失礼しま~す。」

と少し照れつつ前屈みになり、
外したコンタクトをケースにしまうKさん。

屈んだKさんを後ろからみると、
スウェットの背中に薄らと背骨のラインが浮き、
Kさんが今ノーブラ状態であることがわかった。

で、変な興奮から
余計モノを収めにくい状況になる俺。

「コンタクト大変ですね~。」

「もう慣れちゃったけどね。」

と言いつつ俺をチラっと見

その瞬間に、俺の股間が完全に
バスタオルを押し上げてる状態に気付いた。

「・・・エ~!?なんで?どうしたの?」

「イヤ、あのそういう変なつもりじゃなくて、
風呂から上がったらそこに下着があって、
何だか興奮してきちゃって
その、マジで何もしてないんです。」

みたいな感じで言い訳どころか
しどろもどろに正直な解説をしてしまった。

Kさんは俺に言われて洗面台の端を見て、
下着を忘れていたことに初めて気付いたらしく、

「あ!」

といいながら直ぐに
手に取り恥ずかしそうにしていた。

正直可愛かった。

少し気まずい空気と静寂が流れ、
でも元気に起ったままの俺。

「すみません。」

こうなったら
謝ることしかできない。

妻の友人のママ友の
汚れた下着で興奮して
勃起しちゃってるわけだから・・・

「下着見ただけでそんなに興奮するって、
Tさん変態~?」

「イヤ、それは、男はそういうもんです。」

「そうなの~?」

「でも誰でもってわけじゃなくて、
Kさんみたいに女の魅力がある人のだから、
こう、ソソられてしまって」

(もう必死。)

「え~。」

「何かTさんも、男なんだね。」

「そりゃ・・・溜ってますし。」

「Sちゃん(妻)とはしてないの?」

「全然。俺はしたいんですけど。」

「まあ子育て中だしね。
したくならないってのもわかる。」

「男も結構ツライんですよ。」

完全に俺の後ろを取った風の
Kさんは悪戯っぽく言った。

「で、私が来なかったらシテたの?」

「そうかもしれません。」

「え~・・・じゃ、この後再開するんだ。」

「バレバレでもうツライな~。」

「じゃどうするの?」

といいつつバスタオルを押し上げたままの
俺の股間をチラチラ見るKさん。

「恥を承知で正直に言うと、
手伝ってくれたら、かなり嬉しいです。」

もう、この一言はかな~り勇気がいった。

言った後は祈る気持ち。

「え~・・・。」

「手でサクッと。」

(何がサクッとだ。)

「どのくらいシテないの?」

「半年以上っすね。」

これはマジ。

「ウソ~!それは男の子には長いかもね。」

「でしょ?この起ち方みて下さいよ。」

Kさんは恥ずかしそうに笑っていた。

半ば親切心からだったのか、
急に入ってきた軽い罪悪感からだったのか、
ちょっと諦めたかのような感じでKさんは言った。

「Sちゃんに絶対内緒にできる?」

俺即答。

「絶対言いません!」

「じゃ、はい。」

と言って、洗面台の方に
股間を向けるよう俺を促した。

俺はもうさっきまでの悪夢が
最大限の喜びに変わり、ギンギンだった。

俺は自分でバスタオルを外し、
洗面台にモノを向けた。

Kさんは俺の左後ろから
覗き込むようにモノを眺めた。

さっきまでの軽い虐めの
スタンスからモードが変わり、

「凄ーい。」

と言いつつ、冷んやりした指先で
モノをそっとつまんできた。

優しくシゴキ初め、俺のモノは緊張感から
解き放たれた快感もあり、かなり熱くなってた。

「すごい熱いよ。」

「Kさんの手が気持ちイイからです。」

「そ~お?」

Kさんはそう言うと、
今度は手のひらでしっかりと竿を握るように持ち替え、
人さし指と親指の輪っかをカリに当てながら、
ちょっと早くしごきだした。

「超気持ちイイです。」

俺はKさんに無言でしごき続けられ、
快感に浸っていた。

数分経った頃だろうか。

俺のモノを握ったKさんの体は俺の左半身と
密接した状態になり、Kさんの横乳を
脇に感じられる姿勢になった。

俺はそれまで壁についていた
左手をKさんの背中に下ろし、
さっきみた背骨のラインを手のひらで軽く撫でてみた。

Kさんはそれに気付いたが、
何も言わなかった。

軽く力を入れてみたり、
広く優しく撫でてみたりを繰り返しつつ、
俺はKさんの腰のあたりを重点的にさすった。

エロめのツボを刺激するかのように。

多分俺のモノをシゴキ続けているKさんは、
この時点で自分のしていることに
結構興奮していたんだと思う。

俺がスウェットの裾から手を入れて
地肌の背中を愛撫し始めても、

「コ~ラ!」

と言う程度で抵抗しなかった。

ノーブラの背中を楽しんだ俺の左手は、
背中では飽き足りず、Kさんの左から
徐々に乳房をめがけて進んでいった。

そして、完全に揉んでいる状態になった。

Kさんは何も言わなかったが、
ほんの微量にだけ体を震わせたのがわかった。

もう、止まらない俺の左手である。

Kさんのオッパイは、
妻のよりも一回り大きく、
そして柔らかかった。

手は乳房を揉みながら乳首に到達し、
硬くなってる乳首を指先で
つまんで優しく揉んでみた。

Kさんはさっきよりもわかり易くビクッとして、
その瞬間は俺をしごいている手が止まった。

その洗面所でのエロイ状態が数分間続いた。

俺は心地よい快感を股間に感じつつ
Kさんの左の乳房を堪能し、
ついにKさんを向かい合わせる格好にした。

そして、今度は右の乳房を
おもむろに揉みしだいた。

Kさんは目を細め

「ハァ。」

と軽い吐息を漏らすようになっていた。

俺のモノを逆手に持って
しごき続けたままで。

俺は興奮が最高潮に達し、
ついにKさんのスウェットをガバッと上げ、
さらけ出した乳房にむしゃぶりついてしまった。

Kさんは

「ハァっ」

と息を漏らしつつもマズイと思ったのか、

「Tさんダーメ。」

と咄嗟に言った。

言ったが、俺はもうKさんを抱きかかえる
姿勢でむしゃぶりついている状態で、
一心不乱に舌で人妻の乳首を転がしまくった。

Kさんは小刻みにビクッとしながら、

「Tさん、ね、もう終わり!」

など、俺を懸命に諭していた。

男ならわかると思うが、
こうなって止められる奴は殆どいない。

例え挿入ができなくても、
それが妻の友人でも、深夜の洗面所で、
美人若妻の乳首を舐めまくっている状況に
興奮してしまい、もう、
性欲が理性を越えてしまっているのだ。

いや、散々舐めた。

鎖骨から、乳房の全体から乳首の先まで。

Kさんも俺を諭しながらも快感だったらしく、
もう吐息が言葉の数を上回っていた。

ひとしきり胸を舐め回した俺は、
勇気を出してお願いしてみた。

「こんなに興奮してしまって
あの・・・口でしてもらえませんか?」

Kさんはギンギンな俺のモノと顔を見比べ、
「やれやれ」的に軽く口もとを歪めた後、
黙って膝をついてくわえてくれた。

ナマ温かい感触がモノを包んだ。

本当に快感だった。

Kさんは唇を根元から先に向かって
ゆっくりと前後させ、徐々に舌を
裏筋に這わせて絡めてきた。

もう、こんなに気持ちいい
フェラチオがあるものかと思った。

Kさんは前後するスピードを次第に早め、
片手を俺の腰に、もう片方の手で
根元をしごきつつ頬をすぼませてしゃぶってくれた。

俺は限界が近付き、

「Kさん、逝きそうです。」

と言うとKさんは動きを止めずに頷いてくれた。

ジュッポジジュッポ

ドバッとザーメンが出た。

Kさんは全てが出きるま口で受け止めてくれ、
最後にチュパッという音と共に俺のモノから口を離した。

洗面台で口を奇麗にすすぎ、

「良かった?」

「最高でした」

ビクンビクンさせながら
放心状態の俺を洗面所に残し、
Kさんは寝室に帰って行ったのだった。

次の朝、本当に何事も
なかったかのようなKさんが凄いと思った

手コキ、フェラチオだけどいえば
不倫は不倫。

俺は昨晩抜いてもらった
美人な若妻が目の前にいるというシチュエーションに
一人ドキドキし、ぎこちなく
妻にも怪しいと思われたかもしれない

女性のが肝が座ってるわ


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サランラップで全身ぐるぐる巻きにされるエッチな罰ゲーム

私が大学卒業から20代中盤まで、
ある会社の製造部(つまり工場)の
生産管理課でOLをしていました

製造していたのは、
牛の革を使ったオートバイ用スーツで
俗に言う「革ツナギ」でした。

牛の革は牛の種類によって違いがあって、
そこの会社では比較的(シャレじゃないですよ)
入手しやすい乳牛(ホルスタイン種)の革を
使っていました。

牛自体が大きく取れる
皮革一枚のサイズも大きく、
消費頭数も多い品種です。

牛の革は皮革会社が
酪農家から消費(死んだ)した牛の革を譲り受け、
乾燥させたり鞣したり染めて
一枚の平らな革に加工します。

一頭の牛からは背中で
左右に割った状態で
左右一枚ずつ取れます。

革は知らない人は判りませんが
「伸び方向」というのがあって、
生きている牛が立っている状態での上下方向、
背中からお腹の方向には革が伸び安く、
横方向、頭からお尻方向の革は
伸びにくい性質があります。

そのため伸び方向を考えないと、
製品になって使用している内に
着崩れて歪んだ形のスーツに
なってしまいますので、革を裁断する職人は
神経を使っていました。

中には我関せずという
職人もいましたが。

で、そんな職人が神経を休める
楽しみがトランプを使ったゲーム
「大貧民」でした。

地域によっては
「大富豪大貧民」と呼ぶ
所もあるようですが。

休憩時間は休憩場所に集まって
テーブルを挟んで、少ない時で6~7人、
多い時は12人ほどが参加しました。

休む人もいましたが「大貧民」自体は毎日、
毎休憩時間に行われていました。

戦術もあるでしょうけど、
配布されたカードの構成によって
勝負の行方が左右するので、
参加する人は、20代の男女、
30~40代の既婚者(パートのおばさんが多かった)
男女などでした。

毎日ほぼ同じメンバーでやっていましたので、
年に1回の社員旅行と年末に行われる
全社忘年会でも旅館やホテルの一室を使って、
イベント的に行なっていました。

特に、社員旅行も
全社忘年会も社内行事として
正当な理由がない限りは
強制参加ですのでメンバーも
集まりやすかったのです。

この会社の休憩場所で行う
「大貧民」と泊まりで行う
「大貧民」では若干ルールが違います。

「大貧民」のルール自体は変わりないのですが、
社員旅行や忘年会みたいに、
まず飲酒ありきでは盛り上がりが全く違います。

いつから、そうなったのか
明確には判りませんが早い時期から、
そうだったそうです。

泊まりの「大貧民」では、
最初からの3ゲームは
位置取りの為のゲームです。

仮の、大富豪、富豪、貧民、大貧民と、
その他「平民」を決める為のもので、
この3ゲーム中は大貧民になろうとも
別にペナルティはありません。

ですが、本戦になりますと

「ただ今から本戦になります」

との宣言がされ、以降、
新たに参戦する事は可能でも
離脱は出来ません。

また本戦中に見聞きした事は、
たとえ本人であっても言ってはなりません。

罰ゲーム中に撮影や
録画をするのは自由ですが、
本戦に参加していない人には
見せてはいけません。

でも、他人に見せたかどうかなど
調べようが無く、お互いを信頼しましょうね
という事でした。

本戦初戦は仮の大貧民が
皆にカードを配ります。

初戦では大富豪と大貧民が2枚、
富豪と貧民が1枚カードを
交換するルールは適用されません。

初戦の結果、大貧民となった人は
ポイント2を大富豪に渡します。

貧民になった人は
富豪にポイント1を渡します。

対戦前の持ち点は
各自ポイント2です。

持ち点を失い、更に負けた人には
ペナルティがあります。

マイナス1ポイントで
下着以外の衣服を該当する
大富豪または富豪に。

マイナス2ポイントになった人は、
下着以外の衣服と下着全てを
該当する大富豪または
富豪に預けなければなりません。

預けた自分の衣服を取り戻すには、
預けた直接の相手から取り戻すしかありません。

もし預けた相手が
初めに取り上げたポイントを持っていたら、
衣服より先にポイントが返されます。

このポイントは誰から
取り上げたものでも構いません。

そのため終盤になって勝ちまくっても、
ポイントは10ポイントあっても
丸裸なままという人もいれば、
ポイントは何も無いけど
他人の衣類が5人分あるという人もいます。

丸裸の人が更に1ポイントを失った時は、
テーブルの上で大富豪が許可するまで
裸土下座すれば次の対戦に参加できます。

裸土下座している人は
必ず参戦を認めるルールにはなっていますが
「許可する」宣言は大富豪のタイミングになります。

丸裸の人が2ポイントを失った時は
「非人」として扱われ、同じ非人以外の
全ての人の如何なる命令も
聞かなくてはなりません。

非人には次
以降の参戦はありません。

社員旅行の宴会や
忘年会で飲酒した後でもあるし、
パートの奥さんが久しぶりに
羽を伸ばす事もあってか、
エッチで過激な罰ゲーム、
ペナルティは毎年、
バージョンアップして行きました。

但し、罰ゲーム、ペナルティは
対戦会場で皆の前で
行わなければなりません。

非人にさえならなければ
裸になって見られる撮られるだけですが、
非人になってしまうと、例えば実際に
私が受けた罰ゲームですが、
勿論、裸です。

全裸で右腕の前腕部と右脚の脛、
左腕の前腕部と左脚の脛を合わせて
サランラップで巻いた上を
ガムテープでグルグル巻きにされて
身動き出来ない状態にされ、
次に目隠しをされ、おマンコにお銚子から
お酒を注がれたり強制わかめ酒。

そして、指やバイブや何を入れられたのか
判らないような物を入れられ

「皆のオモチャ」

宣言をさせられ、目隠しのまま
コップで何かを呑まされたりしました。

臭いでザーメンだと解りましたけど

縛られて目隠しをされたら、
「朝まで生エッチ」

非人に人権は無いので
全裸でも参戦できる内は必死になるのですが、
ポイントを無くしたりして
弱味を見せると相手は
連合軍みたいにチームワークで来ますから。

非人が男女にいると、
テーブルの上で「交尾観察」と称して、
まじHを命じられたりもあります。

朝まで休まず「やってろ」と
命じられた30代前半の人妻と
20代半ばの独身男性もいましたね。

私、この男性が
好きだったんですが(笑)。

まあ、大体気の合う者同士の
趣味みたいなものですから、
あまり怒り狂うような
罰ゲームは無かったです。

ただ、営業の電話番の
女子事務員を騙して参加させた時があって、
電話の伝言が伝わらないとか、
販売店からの受注を品物がないのに
勝手に受けてしまって
工場がてんやわんやしたりした子は、
いきなり皆の集中砲火を浴びて
2戦目終了時に「非人」になってた(笑)。

まだ呑みも足りなくて
全然酔ってないのに裸にされて両脚、
鴨居に縛られて逆さに吊るされてた。

その子はすぐに退職しちゃったから、
その時のHな画像とかハメ撮り動画とか
「規制外扱い」で自由流通しちゃって、
退職した後が大変だったみたい。

また今年もエッチな貧民大会が
そろそろ開催されます。

今回も凄い荒れて、
きっと酒池肉林の場になるでしょう。