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女性物のパンツを穿いたのは、中学生の時で同級生の女の子の使用済み下着だったww

中学生時代、
俺は男子バレー部に入っていて
部活が終わり帰ろうとすると、
女子バレー部だった同級生の
知佳が一緒に帰ろうって走ってきた。

俺の通ってた中学校は関西にあって
今考えると結構荒れていた。

その中で知佳は、まともな方だけど
少しヤンキー入った女の子だった。

同級生も既にSEXを経験してる奴らもいて、
その中で俺は童貞だった

そんで知佳とはしばらく
クラブの話をしていたんだが、
いきなり、

「女の体見た事ある?」

って聞いてきた。

「母以外見た事ないよ」

「見てみたくない?」

めちゃくちゃウブだった俺は見て見たいけど、
何も答えられずにいた。

「とりあえずうちへ行こう」

って言われて知佳の家へ行った。

知佳の部屋には何回も来た事があったが、
今日は緊張していた。

部屋に入ると知佳が

「シン(俺)先に見せるわ」

って言うとちょっと恥ずかしがりながら、
セーラー服姿のままスカートをたくし上げた。

黒に小さな白い水玉模様のパンツが見える、
俺は大興奮でビンビン状態。

知佳はスカートから手を放して、

「やっぱ胸からね」

って言うと、セーラー服を脱いだ。

パンツとお揃いのブラジャーだった

「シンも一緒に脱いでよ!」

って言われて学生服とシャツを脱いだ。

「男のくせに上脱がんと下から脱いでよ」

って言われて慌ててズボンを脱いだ。

知佳は後ろ向きになって
黒に白い水玉のブラジャーを外して

「シン、パンツ脱いで同時に振り向くよ」

急いでパンツ脱いですっぽんぽん状態で、

「知佳も下脱げよ」

って言うと

「後で!じゃあ1,2,3」

て言って勝手に振り向いた。

初めて見た知佳はあまり大きくないが、
とても綺麗なおっぱいで美乳だった

スカートだけの知佳は
とてもエロかった俺は
ビンビンで恥ずかしいので手で隠してた。

知佳が俺の前でしゃがみ、

「もうっ!見せてよ」

って言うと無理矢理手をどかした。

「ウワッおっきい、
凄い、ちょっとちゃんと見せて」

と言って触ってきた。

俺は仮性だったので剥けていた。

触られた瞬間、
いままで体験した事のない感覚と、
気持ち良さでされるがままになって
その場に座り込んでしまった。

「知佳も見せてよ」

と言って知佳のスカートを捲り上げ、
勢いで知佳を押し倒した。

ちょうど子供がオムツを
替えるような格好になって、
知佳の股の間に俺が倒れ込んだ。

そのままおっぱいに吸い付くと

「あっ、あかん、ちょっと」

と言いながらも抵抗しなかった。

俺の見たいのはもちろん下、
体を起こしてパンツを脱がした。

知佳は寝っ転がって
M字に足を開いた状態で両手で顔を隠していた。

初めて見るあそこに驚いた、
少し陰毛が生えてた。

思ってたより、女性器が
下の方にあるのが印象的だった。

触って見るとビクッとして

「もうええやろ」

「まだもうちょっと」

と言ってワレメを広げた。

上の方にイボのようなものが
あったので触ってみると

「あっそこはほんまにアカン」

と言って足を閉じた。

俺は呆然としてたら、
知佳が体を起こし

「さっきのはクリトリス、
そんでこっちがチンチン入れる穴やで」

って教えてくれた。

「そうか、ここにチンチン入れるんか」

と言ってワレメにチンチンを近づけたら

「入れたらあかん」

と言ってチンコを掴まれた。

知佳は俺に
上向きになるように指示して

「入れないけど、ちょっと試したいから」

と言って俺のチンチンの
上に女性上位の形で座った。

スカートで状態は見えないが
チンチンにワレメの感覚がはっきり分かった。

それだけで凄い気持ち良さでうっとりしていると、
知佳はちょっと前のめりになって
あそこをグリグリ押し付けてきた。

「んっんっん」

と小さな声で顔をしかめていた。

俺はワレメの感触を味わっていたが、
さほど気持ちよくもなかった。

けど、ワレメが凄くヌメヌメしてきた感じがした。

ちょっとスカートを捲ると、
知佳の股に挟まれた
チンチンの先が見え隠れして濡れ光ってた。

知佳はだんだんチンチンの上で
ワレメを擦るように動き出した。

凄い快感で目を瞑ってワレメの感触に耐えていると、
チンチンの先がむず痒いような
痺れるような感覚が込み上げてきた。

知佳は

「あぁぁイクッ」

ってちっちゃい声で言うと、
俺の上でビクッビクッビクッてなってた。

それと同時に俺も初射精、
おしっこでもない何かが快感の波と
同調してビュー、ビュー、ビュー、て感じで出た。

二人しばらくそのままで、
俺は何が出てきたのか、
おしっこなのか分からず呆然。

知佳がゆっくり立ち上がると
知佳の股間と俺の腹の上が
精子でべちょべちょになっていた。

知佳に

「いっぱい精子出てる」

と言われて初めて射精とかを知った。

ティッシュで拭いて服を着る時、
わざと知佳のパンツを履いて見みた。

人生初の女性物の下着で
何故か俺は興奮してしまった

するとフルボッキでパンツの上から
チンチンが出ていて、二人で笑っていると、
玄関の度合いが開く音がして、
二人大慌てで服を着た。

知佳の母が帰ったみたいで、
俺はいつものように挨拶して家へ帰った。

知佳の黒に白い水玉の
パンツを履いたままだった。

初めて履くパンティの感覚は凄く柔らかく、
股間を締め付ける感じだった。

知佳にしてもらった事を思い出して
パンティの上からチンチンを擦ると、
またあの感覚で人生2度目の射精。

後日知佳にパンティを返して、
自分のパンツも返してもらった。

それから俺達は付き合い出して
しばらくして二人初めてのセックスをした。

でもなんで知佳がいきなり俺に
裸を見せてくれたのかは
結局聞かずしまいだった・・・

やりたい盛りの中学生にとっては
そんな事を考える余裕もなく
知佳の体に夢中で、Hする事しから考えられなかった

俺がソープ嬢と結婚したぞ理由

AVの風俗企画ものであるが
ソープランドで中学時代の同級生と
遭遇してまいました。

あれは友達と休みの日に
ソープ行こうってことになりました。

指名して部屋の中で
待つとどこかで見たことがある顔。

「ひかるで~す!よろしくお願いしま~す!」

そう言って泡姫は
準備する。

向こうは気付かないが
俺は頭をフル回転させ思い出す。

「ひこたん…?」

中学の時好きだった寛子のあだ名で
仲は良かったが告白はできなかった。

「え?」

寛子は勢いよく振り向き俺を見る。

「やっぱそうでしょ!わかる?○○!
中学で一緒にバカやってた」

「嘘、○○?!」

「覚えてた!よかった
忘れられてたらどうしようかと思ったよ!」

「覚えてるよ!変わらないね!
あいかわらず童顔だし。」

風俗で客と泡姫という立場で
あったが、ひこたんは昔とかわらず
くったくのない笑いで話してくれる。

時たま寂しそうな顔をするけれど、
まるでソープランドということも忘れ
中学校の教室で話していた時のような
気持ちに俺は戻されてしまう。

AVだと、そこからバラすぞ!とか
色々やば目の展開になるが、
実際はそんな事はなくて
ものすごくフレンドリーに
喫茶店で偶然あったみたいに
会話が続いていった

寛子は俺を寝かせて
ローションを塗りたくりながら話した。

「ホント久しぶりだね!7年振り位?結婚したの?」

「してないよ。ひこたんは?」

「ひこたん懐かしいね!
○○がつけてくれて友達に浸透したもんね!
嬉しかったなそのあだ名…私は結婚してるよ」

「そうか。人妻かぁ~
でもなんでこんなとこで働いてるんだ」

「旦那が仕事してないから
生活費稼がないといけないんだ…」

「子供は?」

「子供はいないよ。欲しいけど作れないよまだ」

寛子は笑顔ながらも
奥底に悲しさを漂わせた。

寛子はチンポを握り舐め始める。

「何か変な感じだね?
ひこたんに舐められるの。
あの頃では考えられないよ」

「キャハハッ!確かにね
あの頃楽しかったなぁ…毎日」

「だね!いつもひこたんと
なおちゃんだっけ?あと、りさちゃんと4人で
話したり遊んだりしてたもんね」

「懐かしっ!今全然連絡取ってないや」

「中学はそんなもんだよね
高校の時が1番付き合い長い友達が
できたりするしね!あの頃
俺ひこたん好きだったの気付いてた?」

「そうなの?てっきりりさかと思ってた!
3人の時○○はりさの事
絶対に好きだよねとか話してて
りさも○○好きだったんだよ?」

「まぢで?!知らない所でそんな話が?
でも仲良くなりすぎたからか
言えなかったなぁ~」

「私も嫌いではなかったけ
どりさの気持ち考えたら
きっと告白されても断ってたかも…」

俺は69にして寛子の肉厚なマンコを
指で広げて舐めると寛子は
マンコを顔に押しつけるようにし感じ声を出す。

「あぁん!あんっ…いやぁん
気持ちいぃ!」

「可愛い声出すねひこたん!」

「あんっ!友達だと
やっぱり恥ずかしいよ…あんっ!」

寛子は力が抜けたか倒れ込む。
俺は思い切って聞く。

「ひこたん入れたらダメ?」

「言うと思った…う~ん…内緒だよ?
○○だからOKなんだからね?
普段は絶対入れさせないんだから」

俺は寛子にキスして
中出ししない約束で
生で入れ奥までねじ込む。

7年越しの思いが実る。

「気持ちぃ~…肉厚で締まりよくて最高!」

寛子を抱きしめ突く。


「あんっ!おっきい
ああんっ!うぁん!」

体位をバック、騎乗位、座位と
変え寛子は何度も何度もイク。

「ひこたんこんなにイキやすくなっちゃって
たくさん経験したのかな?」

「し、してないよ…はぁん!
今の旦那だけだもん…あんっ!」

「そうなの?高校から
ずっと付き合って結婚したの?」

「う、うん!キャァン!イクッ!」

寛子がまたイッたので
正常位に戻りイク準備をする。

「口に出しても平気?」

「い、いいよ?アンッ飲んで
ンァ…あげるよ?」

俺は発射寸前で抜きチンポを
口にねじ込むと寛子は
自ら頭を動かし精子を搾り取る。

「ちょっと多いかも」

寛子は苦しみながらも
飲み込み口を開けて笑う。

やはり笑顔は昔と変わらず可愛い。

「気持ちよかったよひこたん…」

「私も…久々に気持ちよかった
飲むのも普段NGなんだからね?
ホント○○は特別だよ?」

寛子は俺の肩に頭を寄せてきた俺は撫でる。

「またひこたんに会いにきてもいい?」

「うん…」

俺は当時の気持ちが沸き上がってきた。

「旦那と何で結婚したの?」

「ん~勢い?好きだったし…」

「だった?」

「最近わからないんだよね
私が帰ったら寝てるかテレビ見てるかだし
ご飯も自分では作らないから
私が作るし…エッチも結婚してからは
1回2回位しかしてないし
ってかする気にもならないしね…」

「召使いじゃんそれ!」

「私が風俗で働くって言った時も
稼げそうだしいいんじゃんとか投げやりだしね」

「就活してないの?
旦那は?」

「本人はしてるって言ってるけど
実際は私があげたお金で
パチンコとか行ってるっぽい」

「あのさ…ひこたん…?」

俺は寛子の両肩を
掴んで抱きしめ言う。

「旦那と別れて俺と付き合わない?
店も辞めて一緒に住んで
幸せにするよ?旦那より…」

寛子は一瞬手を俺の体に
回そうとしたが俺の腕を掴み
抱きほどきながら首を横に振る。

「ダメだよ…○○には私なんかよりいい人いる
私はバツ1になるしこんな店で働いてるし
汚れてるから…」

俺は我慢できなくなり
思いを全部吐き出した。

「ひこたんが好き、
今日会ってあの頃の思いが蘇っちゃった!
ただの一時の迷いじゃない!
ホントにひこたんの全部が好き!
この気持ちに偽りはない
バツ1?汚れてる?そんなの関係ない
俺はひこたんが好きだから!
どっちにしてもすぐには結婚できないから
不安なら俺と一緒に住んで俺を見て欲しい
それで決めてくれてもいいから
ひこたんが大好きだってこと見てて?!」

「うぅうん…ありがと…」

寛子は俺の胸で
泣きじゃくり俺は決意した。

その日寛子は体調不良として
上がらせ俺は友達と別れ寛子と
一緒に俺のアパートに向かった。

それからメールで旦那に
別れのメールを入れるとすぐ電話が鳴る。

会って話そうと言う旦那だが
寛子も決意したのかもう無理と
不満を全てぶちまけて反論し旦那は何も言えず黙る。

家財はいらないし離婚を拒むなら
裁判でも何でもするからと強く言い
後日離婚届を送ると言い切った。

それからまたエッチして
抱き合いながら寝た。

次の日離婚届を取りに行き書いて
返信先を俺のアパートにして送った。

すると数日後離婚届が来てそれを出した。

帰ると旦那が
待ち伏せしていて俺に突っかかる。

「誰だよお前?」

「ひこたんの彼氏!」

「ひこたん?フフッ…何だそれ?!
バカじゃねぇの!?ハハハッ!」

旦那は指さして笑う。

「知らないの?中学の時
寛子のお気に入りのあだ名?俺が付けた。」

「中学?」

寛子を見る。

「もう帰って!関わらないで私に!」

「考え直さないか?
ちゃんと働くしもっと
お前に尽くすし優しくするから」

「もう無理って言ったでしょ?
離婚届も出したし関係ないの私たちはもう!」

旦那は泣きながら膝をついて
懇願したが俺たちは無視し部屋に入った。

「引っ越そうかここさ
旦那しつこくしても嫌だしひこたんに何かあったら…」

「ゴメンネ、私のせいで…」

「気にしないで?
2人で住むには狭いし!広めの所借りよ?」

寛子を抱きしめる。

その日の夕方に寛子は
両親に離婚を報告しに行き
俺は一緒について行った。

寛子は旦那が仕事をしていないこと、
自分が風俗で働いて
稼いでいたことを洗いざらい言った。

「離婚してしかも風俗で働いてた?
それですぐ違う人と同棲ってあんた」

「違うんです!
俺が寛子さんを無理に説得したんです!
別れて俺と一緒にって!」

義母「ちょっと黙っててもらえますか?
寛子!あんたって子は!恥ずかしくないの!」

義母は寛子にビンタして殴りかかる。

俺は寛子を抱きしめ変わりに
殴られようとすると手がとまる。

義母「どいてください!この子は!」

義母は泣き座り込む。

すると義父が帰宅。

義母は義父に全てを報告すると
義父は驚いていたが落ち着いて言う。

義父「○○さん…でしたか?
娘とはどうゆう」

「中学時代の同級生です!
当時から仲良くしていて俺は
寛子さんに惚れていました!
久々に会って話して事情聞いたら
気持ちが蘇ってきて我慢できず
離婚を進め自分と結婚前提に
一緒に住んで下さいと言いました
気持ちが蘇ってきたって言葉では
寛子さんもお父様、お母様も
不安だと思い結婚できない期間が
寛子さんにはあるので
本日同行させてもらい気持ちが
本物だと知ってもらえるよう
同棲の許可頂けるようお願いしに参りました。」

義父「参ったね…若いのにしっかりして
そう丁寧にされたら断れないだろ
なぁ母さん…?
○○さんに任せてもいいんじゃないか?」

義母「○○さん…いいんですか?
こんな娘で?バツ1だしいかがわしい所で」

「寛子さんでないとダメなんです!
あの頃変わらない笑顔を見た時そう思いました!
バツ1だろうが風俗店で働いていようが
寛子さんは寛子さんですから!」

義父「寛子…前にまだ結婚は早いって
言って反対しただろ?でも今回は反対しない
いい人に会えたな…次は幸せになるんだぞ?」

寛子「ウゥ…うん…」

寛子は涙ながらに返事した。

義父「○○さん…不出来な娘ですが
どうぞよろしくお願いします…」

義父と義母は逆に
俺に頭を下げ言い同棲の許可を得た。

俺も両親に話して同棲を始めた。

俺のほうには揉めたくないので
バツ1や風俗の事は伏せて
寛子の両親にも納得してもらいその晩食事をした。

数日間かけ仕事の合間に
アパートを見つけ仕事場からは
遠目だが旦那と会うのも嫌だったので契約し引っ越した。

2人では広すぎる部屋だが気に入った。

結婚を約束していたが
エッチを極力我慢したりゴムつけてやった。

離婚後でも一定期間は前
の旦那の子扱いになってしまうから。

だが毎日帰ると寛子の笑顔と
料理が待っていることに幸せを感じた。

その後、正式に籍を入れ式を挙げ
今は2人の子を授かり2人の両親が
度々遊びにくる毎日を幸せに過ごしている。

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下品でヤリマンの妹は意外にも綺麗な膣穴をしていたwww【兄妹近親相姦体験】

突然妹がこんなことを言い出した

「お兄ちゃんってさぁ、デカイよね」



「は?何が?」

と聞き返すと

「チンポの事だよ(笑)」

下品でエロい妹だ

そんな会話があったのが
去年の夏の終わる頃の事

俺は25歳サラリーマンで、
妹22歳フリーター

で、親父が5年前に転勤で青森勤務になって、
お袋も一緒について行って
横浜の自宅は俺と妹の二人暮らし

ま、そのうち帰って来ると思っていたのだが、
どうも永転

左遷って言った方が合ってるのか?

早期退職を蹴った親父に対する
会社からの嫌がらせだな

で、退職まで残り僅かなのに
転勤先が豪く気に入っちまったのか、
向こうで安い中古住宅を買っちまって
今は退職してお気楽な隠居生活を
土いじりしながら楽しんでる

時々採れた野菜を送ってきたりする

それで、こっち横浜の自宅は
俺が譲り受ける事になってさぁ

この歳で家持ちになっちまったってワケ~(笑)

だけどそれが色々大変でよ

電気ガスの光熱費やら
町内会費やら何やかんや

その殆どが俺の支払

妹は毎月の食費程度しか
よこさねぇーから大変だよ…(涙)

ま、フリーターじゃ仕方ないけど

で、話戻すと、そんな妹との
二人暮らしも4年ともなると結構自由気ままで、
家族で暮らしてた時もそうだったけど
妹は更に大胆?オープンな振る舞いを
するよ うになって、夏なんか風呂上がりに
全裸で自室に戻る事が多々有って、
それが俺に見られても平気らしく

「お風呂先したよ~」

なんて、何処も隠さずに擦れ違い様に
タオルで髪を拭きながら言ったりしてさぁ~
こっちは目のやり場に困る訳

そうなると俺も真っ裸で
ウロウロするのに抵抗が無くなり、
同じ様に風呂上がりは妹の前でも
フニャチンぶらぶらさせてウロウロし出す始末

妹も気にする事無く普通にしてたけどね(苦笑)

それが夏も終わる頃、
夜が若干涼しく感じ始めた週末の事、
何時もの様にブラブラさせて部屋に戻ろうと、
浴室から居間の横を通って行くと、
ソファーに座って 携帯を弄っていた
妹の姿が見えたから「風呂空いたぞ~」と声を掛けると、
こっちを向いて「うん…」と返事をした後

「お兄ちゃんってさぁデカイよね」

と 言ってくるので

「は?何が?」

と聞き返すと

「チンポの事だよ(笑)」

と恥かしげも無く

(まぁ全裸でウロウロする仲だから)

下品なセリフを言ってきた

そこで「そうか?」と自分のブラっと
垂れ下がってるチンコを見ながら言うと、
妹が傍に寄って来て

「平常時でこの大きさは
私はお目に掛った事無い(笑)」

と 言うので

「それは、凛子が経験少ないからだろ?」

と言うと

「そうかなぁ…これでも両手両脚指分の
チンポは扱って来たけど、
ここまでのサイズの人は居なかっ たよ」

と平然と言って来た(苦笑)

20人分のチンポが
どの位の確率になるのか分からないけど、
たまたまだったんだろうと言ってやると

「そうだとしてもコレは興味あるなぁ~♪」

と、ニコッって言うかニヤッとした
表情で見つめてくるので

「なんだっ!欲求不満か?(笑)」

と聞けば

「不満じゃ無いけど
男だってオッパイの大きい娘には
興味 注ぐでしょ?それと同じ(笑)

」なんて言うので

「どうしたいんだ?」

と聞くと

「取り合えず起った状態を見たいよねぇ~♪」

と言うので

「取り合えずって何だよ?」

「まぁまぁ、その後は見てから決めるから」

と何か主導権を握られてる感が
あるのが否めなかったが、

「だったら起たせてくれよ
ちょうど風呂上がりだしさ」

とニヤニヤして言ってやると

「それじゃ」

と言って右手でフニャチンを掴むと
舌を出して亀頭をペロッと舐めて来た。

いきなりそうくるとは思わなかった俺は、
その一舐めで直ぐに反応してしまい
半起ち状態

今度はパクッと咥え口内で
舌を使って転がされると一気に
ムクムクとチンコを起たせてしまった。

すると咥えながら

「んー!しゅごい~」と喜んで暫く
ジュポジュポした後、口から出しその姿を確認すると

「キャ~♪マジ!デカイんですけどぉ(笑)

」とケラケラ手を叩きながら笑うので、
馬鹿にされているのかとちょっとカチンときてしまった

「で、どうですか?
凛子ちゃん、兄貴の起ったチンコを見て」

と、ちょっと皮肉っぽく言うと

「いや~想像以上ですわよ兄上」

なんて言いやがった(苦笑)

「それでどうするんだよ!
こんなにしちまって、これでハイ
お終いじゃ俺は悶々とさせられただけで
後味悪過ぎだぜっ!」

と、責任取れよと言わんばかりに攻めると

「分かってるってっ!ちょっとまってて♪」

そう言うと着ていた服を脱ぎ
全裸になると

「これで同じ条件でしょ♪」

そう言うと

「じゃそこに仰向けになって」

とソファーを指差し言ってくるので
素直に従うと頭と足を逆にして
覆い被さって来た
つまり69の形でフェラを再開したのだ。

俺は目の前に大人になった
妹のマンスジを見て20人の経験が有る割に
綺麗な膣穴で興奮して夢中でシャブリ付いていた。

妹も俺を逝かせようとしていると思っていたが、
どうも真剣さが感じられず
気持ちイイのは気持ちイイのだが、
射精感を感じる程の気持ち良さが無く
20人も相手していたら口で逝かす事は
容易な筈だが、全然込み上げて来るモノが無い

それどころか、自分ばかり感じている様で
俺の舌技…って程じゃ無いが、
舌使いに 感じて愛液を溢れさせて
満足感さえあるようだった。

「おいおい、どう言うつもりだよ」

と内心ムカついていると

「そろそろいいかな♪」

とフェラを止めて身体を起こすと
向きを変え対面騎上位で繋がって来た。

「あ~スゴーイ♪きっつ!
けどイイかも~♪」

と幸せそうな顔で自ら腰を動かし始めた。

あっという間に妹と合体し
兄妹近親相姦にw

AVですら、もうちょっと焦らすぜーと
思いながらも下品でエロい妹を見上げてしまうw

その気持ち良さったらハンパねー

俺もそれなりに経験有るけど、
ここまで気持ちイイおまんこは初めてだ

「凛子ヤベー」

そう言うのが精一杯だった

情けない事に動いている妹を
ガシッと抱きしめて動きを止めると、
そのまま思いっきり膣内にぶちまけていた

「えー!ウソでしょ~?」

と軽蔑するか如く放心状態の俺に
追い打ちをかける様に

「マジでぇ~早過ぎぃ」

更にとどめを刺す様に

「情けなぁ~い」と

兄の立場は・・・

何も言えない俺はただ

「す、すまん…凛子のが余りにも気持ち良過ぎて」

と言い訳にもならない様な言い訳をした

「って言うか中出ししちまった事には
怒らないのか?」

と一番気にしている事を聞くと

「え?ああ…それは構わないよ
私もそうなる事は承知の上で
生で挿入れたんだし、
初めてな訳でもないからね」

と、随分とあっさり言うのには驚いた

更に「一度抜くから」そう言うと
俺を押し倒し身体を離すと慣れた感じで
股間に手を宛がい膣内の精液を
手の平で受け止めた。

その手の平に溜まった精液を見て
「うっわ!なにこの量!?」と驚いて俺にも見せて来た…

「こんなに溜めこんでぇ
身体に良くないよ(笑)」

なんて言ってきやがる

そしてその精液をズズッと
音を立てて飲み込んでしまった!

『えっ!』

と驚いていると手の平にこびりついている
精子まで綺麗に舐め取ると

「未だ出来るよね?」

と既にと言うか未だにビンビンの
チンコを見て言うので

「あ、ああ、今度は
今みたいな事にはならないと思うぞ」

と失態を繰り返さない事を
約束する様に言うと

「ホントぉ~?私まだ
一回も逝ってないんだから ねっ!」

と疑いの眼差しで不満を言って来た

それにしても

「いいのか?こんな事して
彼氏が知ったらどうするんだ?」

と聞いてみると

「御心配ありがとう…生憎、
今はフリーですから!」

と言うので

「じゃあやっぱり欲求不満じゃねーか」

と言ってやると

「そこはちゃんとセフレのお陰で
満足してますから!昨日もして来たとこだし(笑)」と

そして

「じゃあ今度は、お兄ちゃんのやりたい
格好でさせてあげるから言ってみて」

と完全に主導権を握られた情けない兄は

「そ、そうか…じゃあ正上位で」

と言うとソファーに仰向けになると
自ら脚を広げM字開脚になってくれた(苦笑)

直ぐ様チンコを膣口に宛がい
遠慮なく挿し込むと

「あ~ん♪気持ちイイ~動いて!
ガンガン動いてっ!」

と俺に指示して来たから
素直に従い腰をパンッパンッ打ち付けた。

チンコが擦れる度大きな声で
喘ぐ妹の乱れた姿は凄く興奮した。

一度射精した事でかなり余裕だった
俺はガンガン腰を振って妹を
逝かせる様がんばった

すると

「あっ逝くっ!イクッ!逝っちゃう」

と、激しい喘ぎに俺は息も吐かぬ勢いで
腰を振り続け最後「あっ!」と大きな声を上げると
身体をビクッとさせて仰け反りそれと
同時に膣内がキュッと締まるのが分かり、
妹が絶頂を向かえた事を確認した。

そんな妹をギュッと抱き締め落ち着くのを待った

耳元で「逝っちゃった?」と聞くと
「うん…」と小さな可愛い声で
ハッキリと答えた。

そんな妹がこの時ばかりは
凄く可愛く見えて思わずキスをしていた。

すると妹もそれに答える様にキスを返して
舌まで絡ませて何時も間にか口の周りが
唾液塗れになっていた

そして一旦離れると

「やれば出来るじゃん!(笑)」

と何とも人を馬鹿にした言い方をするので

「コイツーっ!一回逝けたから、
もういいだろ?」

と、ちょっと ムカついたので
意地悪な事を言ってチンコを抜こうとすると

「えー!もっとしてよ~未だチンポ硬いじゃん」

と言うので

「それならちゃんとお願いしろ よ」

と少しキツイ言い方をすると
悲しそうな表情をして

「お兄ちゃん、もっとして下さい」

と、流石20人と付き合って
セフレもいるヤリマンの妹だけあって
男の扱いに慣れてい るのか、
そんな表情でお願いされたら断る訳に行かず
逆に少し強く言い過ぎたかな

なんて反省もしたりして

「わかったよ、
ゴメンな強く言ったりして」

なん て言いながら頭をナデナデしている
情けない自分が居た

すると

「うん、いいよ気にしないで
私の方こそゴメンね…」

って…更にキュン!としてしまった俺は
思いっきりキスをして再び腰を振り始めた。

正上位で一回、
左右それぞれの横ハメで一回、
バックで二回逝かせて、
そろそろ俺も限界に近づいたので
バックのまま射精に向けて上り詰めると
先に三回目の絶頂を向かえた妹の膣に
搾り出されるかの様に精液を注ぎ込んだ。

暫く繋がったまま余韻を楽しみながら
オッパイをモミモミしていると

「あ~ん逝ったばっかだから
あんまり刺激しないでぇ~
また逝っちゃうじゃん」

と言うので俺は乳首を攻め立てた。

すると直ぐに

「はぁはぁダメ、逝っちゃう、イク」

と腰は一切動かさずに乳首だけに
刺激を与えたら妹は、また逝ってしまった。

逝った瞬間の膣が締まるのが堪らなくて、
今度はクリトリスを触ってみると

「はっ!ダメッ!クッ」

ものの数秒で逝ってしまった。

20人もの野郎を相手にして来た
割に敏感な身体は開発されたものなのかと

「凛子って逝った後
スゲー感じ易いんだな(笑)」


と言ってやると

「はぁはぁ、元彼に色々されてね」

だってさw

「って言うか何時まで
挿入れてるつもりなの?」

と言われ、もう少し遊んでやろうと
思っていたが渋々チンコを抜く事にし た。

するとさっき同様、股間に手を宛がい

「抜いていいよ」

と指示されチンコを引き抜くと
膣内から精液が流れ出し妹の手の平に溜まった。

「2回目もタップリ出たねぇ」

と嬉しそうに見つめると、
またもやズズッと音を立てて飲み干した。

「凛子、飲むの好きだなぁ」

「まぁ~ねぇ♪良質なタンパク質は
美容に良いからね♪」

と言うが本当の所は分からない

「さっ、お風呂入ってこよう♪
お兄ちゃんも入る?
って言うか入った方が良いよ
汗びっしょりだし」

と言われ、確かに涼しくなって
来ているとは言えあれだけ激しい運動を
すれば汗をかくのも当然

俺は妹と一緒に浴室へ向かった。

お互いの身体を洗いっこしていると
妹は俺を再び興奮させる様に
チンコを執拗に洗う

と言うよりも刺激を与えて来て、
二度の発射で少し萎えていたチンコが
息を吹き返し再びビンビンになってしまった。

「お兄ちゃんスゴ~イ♪
どの位してなかったの?」

と聞かれてバカ正直な俺は

「一ヶ月くらいかな」

と答えていた

「えっ!一ヶ月も
オナニーすらしてなかったのっ?」

と驚くと続けて

「信じられないっ!
私だったら狂って誰かれ構わずやらしてるかも」

と言う始末

いつの間にこんなに下品に
妹は成長したんだ・・

青森にいる両親よ!

これがあんたの娘だぜ!

ま、俺とやっている時点で
誰かれ構わずって言うのは
ほぼ当たっているのだが

その事には触れず

「まぁ、そう言う事だから凛子、
今夜は存分にやらせてくれないか?」

と言うと

「え~どうしようかなぁ~
明日出掛ける用事があるから なぁ」

と言うので

「じゃあ、あと一発でいいや、
ここでこのままやらせてくれっ」

と言って泡塗れの身体で
妹を半ば強引に立ちバックでハメていた。

ガンガン腰を振って快楽を味わうが、
流石に3発目となると中々射精感が
込み上げて来なくて気付けば
妹ばかり何度も逝ってヘロヘロになっていた(苦笑)

「はっマジちょっと…待って」

と荒い息で訴える妹が艶めかしくて、
立ちバックから何時の間にか
四つん這いになっていた体勢から
妹の身体を反転させ正上位にさせると
再び繋がり腰を振り始めた。

妹は完全にグッタリしていたが
構わず射精に向けて腰を振り続け
3度目の射精を膣奥深くで実行した。

三発も立て続けに射精したのは
何年振りだろうって位久し振りの事で、
俺も流石にこれ以上続ける気力が無かった。

グッタリしている妹の身体を起こして
シャワーで身体を洗い流すと

「あ~もうダメ~」

と流石の妹も疲れた様子だった(苦笑)

俺は先に風呂を出て時計を見ると、
なんと風呂場で1時間以上も
やっていた事が分かった…(苦笑)

その後は各自部屋に戻り眠りについた。

翌日妹は言っていた様に
出掛けたが2時間もしないうちに
帰って来て

「お兄ちゃん!お兄ちゃん」

と叫びながらリビングに
居た俺に飛び付いて来た。

そのままソファーに押し倒される様な形で
何事かと問いただすと

「私ね今関係してるセフレ全員に
バイバイしてきたのっ!」

とニッコリ爽やかな表情で
言うと続けて

「それでね、これからは
お兄ちゃんをセフレにするからっヨロシク」

と言い放つと両手で俺の顔を挟み
ブチューっとキスをしてきた。

聞けばその日はセフレとの
約束があったのでドタキャンしても
良かったけど、これで最後にしようと
思っていたからケジメをつける?
意味でもちゃんと会ってセックスして
説明

(本当の事は言わず
に彼氏が出来たって事にした)

して、別れて来たと

他のセフレにもメールで
説明してこれからは俺以外のヤツとは
セックスしないと言っている

俺も満更でもないから
しばらくはこの下品でスケベな妹との
近親相姦生活が続くと思うw