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【初体験】新任の可愛い女教師とジョジョネタで盛り上がって・・・

自分が高校2年生に体験したエロ話です。

1年前に新任の女教師が来ました。

仮に彼女をF先生とします。

F先生は顔は可愛くて、
ちょっと天然なとこがあったので
生徒から絶大な人気がある女教師に。

後で聞くと何人かの生徒に
告白された事もあったそうです。

そんな可愛い女教師との話です。

高校1年生の時は
あまり先生とは話した事がなくて、
面識はあまりありませんでした。

高校2年生になって
担任の先生になりました。

それから何度か話す機会が増えました。

そんなある日、

「ちょっとT君(自分の名前)
教科書運ぶの手伝ってくれない?」

「えーっ、めんどくさいっす」

「運んでくれたらいい事してあげるよ、」

「いい事ってなんですか?」

「運んでくれたら分かるよ」

「運んで欲しいっすか?」

「うんうん」

「だが断る」

この時ジョジョに最もハマっていた時期

こんな感じの会話をしているうちに、
手伝う事になりました。

教科書を運び終わった時には、
ほとんどの生徒が帰っていました。

「で、良い事ってなんですか?」

「んー?」

するとF先生は自分に近付いてきて
キスをしました。

あの時どんな顔をしていたか分かりません。

呆然としていました。

「T君顔真っ赤だよ、可愛い」

そう言うと先生は去っていました。

今まで先生をそういう目では
見ていなかったので、スゴい戸惑っていました。

帰って姉貴に

「あんた誰か好きな人いるの?」

「へ?いや、何故に?」

「ん?何となく」

やっぱり女の勘って怖いです。

姉貴曰く、直感的に
恋の悩みだと見抜いたらしいです。

その日は疲れていたせいか、
姉貴に一部始終の事を話しました。

さすがに向こうから
キスされた事は言えませんでした

姉貴は終始爆笑していました。

秘密にしておけって言いましたが、
話を聞いて10秒くらいして親に話しやがりました。

次の日から先生を変な目で見てしまい、
話す回数も減りました。

ある日、先生の授業が終わった時

「T君ちょっと来て」

「はい、何すか?」

「あのさ、いきなりあんな事してごめんね」

先生は顔を
真っ赤にして言いました。

その様子が可愛いかったので、
少しからかって

「あんな事って?」

F先生「も、もう…」

「正直驚きましたよ、
あんな事するんですね」

「…T君だけだよ」

「え?ちょ、は?いやいや、」

恥ずかしすぎてその場から
ダッシュして逃げてきました。

それからは会話が一切なくなりました。

数ヶ月後、数学セミナーという
勉強合宿がありました。

それの最終日の時です。

担任の先生と1対1で
進路について話し合う面談がありました。

うわっ気まずいな

と思っているうちに
自分の番が回ってきました。

先生のいる部屋に入ると、

「よっ!」

とF先生が挨拶してきました

「…ども」

「あ、あのさやっぱ何かごめんね」

「あ、いえいえこっちこそ」

「T君は将来何になりたい?」

「あ、えーっと医者になりたいです」

「医者?スゴいね、」

「あざっす…そーいやなぜ先生って
教師になろうと思ったんすか?」

「昔から憧れててさ、
いつかなろうってずっと思ってたんだ」

「…そうなんすか、スゴいっすね」

「ありがと…、そーいや
T君ってジョジョ好きだったよね?」

「え?はい、毎日読んでます」

「この前さ読んでみたんだけど、
スゴい面白いね」

そこからは好きなシーンや
キャラクターについて話し合っていました。

そうこうしているうちに1時間くらい経ちました。

普通の生徒は15分くらいかかっていたのですが、
自分だけかなり時間を食ってしまいました。

帰りに

「あー久しぶりにT君と
話し合えて本当に楽しかったよ」

「こっちも楽しかったです」

「またジョジョについて語り合おうね」

「はい」

半分以上ジョジョの話でした。

その日の晩、眠ろうとした瞬間
喘息が始まりました。

本当に苦しくて薬を吸っても
まだ少ししんどかったので、
先生たちがいる部屋に運ばれました。

そこにはF先生含む数人の先生がいましたが、
夜遅くなったのでF先生が様子を見ると言って
他の先生方は各々の部屋に戻っていきました。

すると突然F先生が泣いてきて、

「本当、心配したじゃない、バカ」

「…すいません」

その後、先生を落ち着かせるまで
しばらくかかりました。

「いやーごめんね。
よくよく考えたらT君悪くないよね」

「そうっすよね?
いきなり泣かれてめっちゃ焦りましたよ」

「ごめんごめん。もう寝たら?
あんまり夜遅くまで起きてると、
明日起きられないよ」

「じゃ、おやすみなさい」

本当に疲れていたので、
寝る事にしました。

この後何が起こるのかも知らずに。

急に目が覚めました。

何かスゴい気持ちいいし、あれ?
って思っていると

「ん?起きたかな?」

「何してんすか、ってえー」

先生は何とフェラしていたのです。

「ちょ、ちょ、待ってください。
何してんすか?」

「いやー2人きりだよ?夜だよ?ヤるでしょ?」

「こんな事絶対ダメですよ」

数分後この思いは呆気なく崩れるがww

先生のフェラで1回イった後、先生と1つになりました。

こんな積極的なのに、
実はF先生は処女だったんです。

始めは正常位で(記憶がありません、すいません)
次は騎乗位で

「T君、腰振って」

「は、はい」

「んっ、んっちょっと痛いけど・・
気持ちいかも」

「てか、これすぐヤバイです。先生もう出ます」

「うん、出していいよ」

全部先生の中に出しました。

その後自分

「ってか先生って処女だったんですね?」

「ん?私中高は女子校だったし、
大学でも好きな人いなかったし。
あ、あとキスも初めてだったよ。そういうT君は?」

「普通に童貞すよ。
あ、キスもした事もありません」

「あ、ありがとね。ファーストキス貰っちゃって」

「い、いやこちらこそ」

その後お互い抱き合って眠りました。

次の日2人揃って朝礼に30分くらい遅れ、
2人とも怒られてしましました。

それから1年ちょっと経って、
大学に無事受かり、
先生と正式に付き合う事になりました。

それまではバレないようにコソコソとした
関係ですが、高校卒業してしまえば
他人の目を気にする必要もなくなりました

でも同級生に会うと、やはり照れくさいですがw

それからF先生とは付き合い続き、
大学を卒業し、社会人になって今でも
付き合っています。

近々結婚する予定です。

痔の診察の為に四つん這いになったら、美人女医にアナルを刺激されて完全勃起

中学生の時に
実は、痔になってしまいまして、
それも結構深刻な痔でして・・・

自然治癒はしないだろうと
診療所へ行きました

その時に受けた恥辱体験です。

私は中学生時代に入っていた部活は
剣道部です。

入部当初はあまり練習をしてなくて、
そういう意味では楽な部活でしたが
夏の合宿以降は、なぜか部内試合形式の練習が多く、
2、3年の先輩によくしごかれる様になりました。

試合に負けると、
罰として竹刀浣腸の刑が待っています。

私はお尻の肉が薄く
普通にしていてもアナルが少し見えるくらいなので、
まともに竹刀浣腸が突き刺さることが多く、
とうとう痔になってしまったようです。

そんなある寒い冬の日でした。

私はしょっちゅうパンツが
血で汚れるようになってきたので、
県営の診療所へ行きました。

診療所は普段は健康診断が主らしくて、
ドクターは日替わりで担当しており、
その日は金曜の夕方だったためか、
たまたま看護婦さんが不在で、
受付のおじいちゃん(事務長さん?)と、
女医さんだけのようでした。

ほかの患者さんも少なくおかげで、
すぐに診察室前の待合の席に
座って待つようにいわれました。

診察室とと診察室前待合室の間は
ドアで仕切られていましたが、
処置室と診察室前待合室は
カーテンだけで仕切られており、
私の前に処置を受けている人の影が
映っているようでした。

私は、こんなに見えてしまうのは
恥ずかしいと思い、
後に誰も来ないことを祈ってました。

そんな処置室のカーテンは時折
女医さんのお尻が動くたびにゆれて
中が見えてしまう時があり、
一瞬ですが、女性が処置されているのが
わかりました。

どうやら下着だけで
ベットに寝かされているようで、
その脇には毛が生えていることにびっくりしました。

そんな時折見える中の様子を期待しながら、
待っていたせいか、いつしか半分身を
乗り出している自分に気づき、
足を組みなおして落ち着こうとしていました。

処置が終わると、
すぐに自分の名前が呼ばれ、
診察室に入りました。

前の女性はそのまま外へ出たらしくて、
残念ながら顔は見れませんでした。

女医さんは思ったより美人でしたが、
年齢は30歳近くだったと思います。

髪は後ろで束ねており、
切れ長の目で、鼻筋が通っていて、
唇はふっくらとしてさくらんぼのようです。

手は白く、指は
長く繊細な印象でした。

私は痔になったことを告げると、
すぐ処置室へ行くように言われました。

「診察しますから、
下脱いでください。」

やさしく言われると、
私はそそくさとズボンを脱いで、
上まで脱いでしまい、
パンツ一丁で待っていました。

先生は処置室に入ってくると、

「あ、上はよかったんですが
下着は脱いでください。」

と言い、私は少々恥ずかしかったですが、
パンツも脱いで、なぜかすっぽんぽんで
診察を受けることになりました。

「横になってお尻をこちらにお願いします。」

その通りにすると診察が始まりました。

ゴム手袋?をはめる音がしてしばらくすると、
アナルに冷たいものがあたりました。

「冷たいですよー。ごめんねー。」

って、する前に言ってほしかった。

消毒が終わると、
指が入ってきたようです。

「はい、楽にしてください。
中見ますからね。イボ痔とかも見ますねー。」

痛くて変な気持ち。

アナルセックスはこんな感じか?

と思いながらしばらく耐えていました。

ずいぶん長くかかるなと思いながら我慢していると、
よくわからないので、
四つん這いになるように言われ、
その通りにしました。

「もっとお尻を突き出してください。」

と、腰の辺りをぐっと押されました。

私は猫が伸びをするような格好になり、
とても恥ずかしかったです。

今度は肛門に指が奥まで入ってきて、
しかも指がヌルヌルしているようでした。

どうやら潤滑油?

かなにかを使って、
奥まで調べるんだろうと思いました。

女医のその指は、
今度はぐるぐると直腸の壁を摩擦しており、
時折力が抜けるような感覚になります。

そんな感じでしばらく指は動き回り、
途中で何かを探り当てたかのように

ある一箇所を念入りに指で
診察しているようです。

私は、力が抜けてしまい、
今までにない感覚で不覚にも勃起してきたようです。

「痔は大丈夫みたいですねー。
ちょっと切れていますけど。」

そういいながらも、
指はまるでピストンのように、
ゆっくり出し入れされているようです。

これが前立腺マッサージなのか・・・

もう、完全勃起です。

とても恥ずかしく、
何もいえませんでした。

「あーやっぱり、こっちのほうに
刺激が回るんですね。ごめんねー」

と言いながら、指をいれたまま、
勃起したものを触ってきました。

私は包茎で、勃起しても
全く亀頭が見えません。

「ここも、きれいにしておかなきゃダメですよ。
汚れたまってませんか?」

先生は、片方の手でムイッと
皮を剥くとしばらく握っていました。

アナルのピストン運動は相変わらずで、
次第に指先に力が入ってきているようで、
もうわけがわからなくなりました。

「アァァアッアッ」

急激な快感に襲われ、
私は思わず声をあげていたようです。

射精してしまいました。

それは、いつものように、
ピュッと飛ぶのではなく、
後から後からドロドロのまるで、
ゼリーが流れ出るような射精でした。

その快感はすごく長く続き、
その間ずっと声を出してしまいました。

もう、全身の力が抜けて、
よだれは垂れ流しで、
そのままベットに沈んでしまいました。

恥ずかく、そしてとてつもない快感で
私はへろへろになりながら、
診察室から出ていきました