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キャバ嬢がアフターで2万で手マンさせてよってイケメンに言われた結果→総額8万でHまでしちゃったwwww

水商売をしていました

某繁華街でキャバ嬢のバイトしてた時
お客に

「いくら払えば手マンさせてくれる」

と言われた。

その時は

「やだ~何言ってんの、もうw」

と言ったけど相手の男性は
25歳くらいでイケメン。

内心手マンくらいで
お金もらえるならとちょっと思った。

それからしはらく経って
その事忘れた頃にアフターで
その人とカラオケ行った。

最初は普通に唄ってたんだけど
段々酔ってきてベタベタ触ってきた。

「も~何やってるのぉw」

と拒否りながらも
お客さんだからあんまり冷たくして
店に来なくなるのもマズいなから強くは言えなかった。

そしたらキャミまくって
ブラの中に手入れてきた。

「え~ダメだよぉ」

と言ったけどその人かなり興奮して

「だって可愛いんだもん」

てキスしてきた。

「お金払うから手マンさせてよ。お願い」

と言われ、手マンだけだし
かっこいいからいいかなと思いつつも、
もしさせてお店の別の女の子に話
されたら困るって気持ちで

「ん~ダメだよぉ。
店員さんに見られちゃうよ」

と断わりました。

「2万払うからさ。
誰にも言わないし」

と財布から2万出しテーブルに置き、
胸を触ってない方の手をスカートの中に
入れ太ももを触ってきました。

それからまたキスをして
首筋を舐めてきました。

ちょっと私も興奮して感じてきちゃいました。

彼は首筋から下に降りてきて
キャミとブラを下げておっぱいに吸い付きました。

かなり上手くて我慢してたけど
ちょっと声が出ちゃいました。

「ん..ダメだよぉ」

と言いながらも段々気持ちいいし
手マンだしいいかなと思ってきました。

太ももの手はパンツの上から
ゆっくりとクリトリスを触り出しました。

もう自分でもわかるくらい
超ぬれてて恥ずかしかった。

私が抵抗しないでいるとOKと解釈したらしく

「ほんと可愛い」

と言いながらまたキスをして
パンツの中に手を入れました。

自然と私も彼がやりやすいように
脚を少し開いてしまいました。

恥ずかしいくらい濡れてたので彼も

あぁすごい。すごいね」

と言いながらクリをゆっくり指で触りました。

私はすごく気持ち良くて
店で言いふらされるかもとか
もう客として引っ張れないかもとか
そんな気持ち飛んでしまい
エッチな声を出してしまいました。

彼も段々興奮してきて

「あ~すごい濡れてる」

と言い音をぐちゃぐちゃさせながら
クリを回すように触り、 私も我慢できなくなって
どんどん腰が動いてしまいました。

もっともっとやってほしいと思いました。

彼は私のそんな気持ちを知ってか
パンツを一気に下げ脱がし
自分の膝の上に乗せ後ろから
手を回し片手でクリをもう片手でおまんこを触りました。

すごく気持ちよくて

「あ、そこダメ」

と喘ぎ声が出てしまいました。

お尻に彼の大きくなった物を
スボン越しに感じますます興奮していると耳元で

「すごいビショビショ
気持ちいい?」

と聞いてきたので

「気持ちいい、もっと、もっとして」

と言うと

「もう1万出すから舐めさせて」

と言ってきました。

意外な言葉にとまどい、
黙ってるとOKと解釈したのか
座ってる彼に向かい合わせになるように
椅子に膝立ちをさせ、彼が膝立ちした
私の間に入るように座る格好になりました。

さすがに外を店員さんが通るので
ちょっとドキドキしましたが
平日のせいか大丈夫そうでした。

ミニスカの中にもぐると
クリをペロペロ舐めだしました。

「あぁダメ、気持ちいぃ」

と思わず言うと彼も興奮したのか

「あぁすごい
エリちゃんのおまんこ舐めてるなんて」

と言い音を立ててクリを舐めました。

私は我慢できなくて

「あぁ、もうイッちゃいそう」

と言うと彼は両手で
私のお尻をつかみクリを舌で早く舐め回しました。

超気持ち良くて

「あぁイキそう..あ、イッちゃう」

と彼の頭をあそこに
押し付けてイッてしまいました。

すごく気持ち良くて
興奮してしまいました。

でもお店と違う顔を見られてしまったのが
超恥ずかしかった。

その後彼も勃ったままで
収まらないからと2万貰ってフェラし、
結局更に3万もらい最後までしちゃいました。

彼はイケメンでHもとても上手くて
あそこも大きかったです。

かっこいい人だったし
エッチ上手かったからお金貰えて私はラッキーでした。

ただもうお店に来なくなるんじゃないか、
他のキャバ嬢に言いふらすんじゃないかという
不安がありました。

結局その後4回くらい飲みに来て
セフレっぽくなってから来てないw

お金はくれると言ったけど
売春みたいで嫌と言ったら、
バックとか洋服を買ってくれるようになりました。

彼は「彼女になって」と言ったけど、
外見とエッチは良かったけど
性格が合わないからセフレ止まりでした。

半年くらいそんな関係続けた頃、
彼氏ができて会うのやめました。


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友達の爆乳彼女を海のシャワールムでアヘ顔になるまで高速ピストンしまくった

夏に、海に旅行したときに出会った。

偶然、友達の彼女も海に来てて
女友達3人できているとのことだった。

その友人の彼女はものすごく
ダイナマイトボディだったんだ。

身体の線がすらっと出ていて、
水色のビキニタイプのセパレートで胸がリボン。

ビキニタイプで水色で僕の好みだったため、
ひそかに「僕のもので」と考えていた。
 
結構そのときは寒かったから、
シャワーあびにいこうよってさそって、
騒ぎながら、一緒のシャワー室にはいったんだよ。

それでシャワー浴びながら

「いい身体だねーもう○○(友達)は野獣でしょ?」

って言ってると

「そんなことないよ。
喧嘩ばっかりで、Hもしてないし。」

「僕がしてあげるよー」

って、シャワーあびながら後ろから抱き付いて、
ビキニの上から爆乳をもみしだきながら、
大きくなったおちんちんを押し付ける。

 「やんっ、美杉くん、だめえ。
そんなとこ押し付けちゃ」

っていいながら目が僕をさそっている。

声が出ないようにキスして舌をからめながら、
ビキニの中に指をいれて、
乳首を両方とも指で
はさみながら舌でとろとろになるまで
ディープキスしていると、腰をまわすように
動かしながら彼女の身体は感じ始めた。

 我慢できなくなってきたから、
首筋から胸、おなかから下のお口にも指を這わせてさ、
クリちゃんを指ではじきながらさ

「こんなところでキスされるだけで、
下のあそこがこんなにぬれてるぞ」

いやらしい言葉でいじめはじめると

「あっ、だって、美杉がうまいんだよ、もう」

言葉は喜んでる。

 しだいに大きくなってきた
男の象徴を指でさすりながら

「美杉のなめていい?」

ってきくから 固くなったものを 
彼女の口の前につきだしたんだ。

舌でなぞるように上手にフェラチオしながら、
お口の奥まで咥えて激しく動かし、
自分でオナニーしはじめて

「はあっ 固いの久しぶり。
美杉の太くて固くて、やんっ、びくびく動くの」

自分で動かせるんだよ。

「奥でこんなふうに
びくびくされたいんだろ?」

っていうと、自分で壁に手をついて
腰をつきだし

「してえ、美杉のいれてえ」

って、立ちバックの体位で
したったらずになりながら、
卑猥な声でお願いしてくる。

超萌えたねw

下着をお尻が出るまでおろしてから
バックで両方のお尻を両手でつかんで、
あそこを指で広げながら、
おちんちんをあそこにくっつけたまま
膣奥まで一気に突き上げた。

「んっはああ」

大きな声だしちゃってるから、
口に手をあてたけど
もう遅くて隣の女の子達に聞こえたらしい。

「隣でHしてるよ。ぜったい きゃー」

っていいながら騒いでる。

僕が耳元で

「ほら、隣で聞かれてるよ。
バックで犯されてるところ」っ

ていうと

「あっ、だって、ひさしぶりで、
美杉の気持ちいい。最高」

っていいながら、喘ぎ声出し始めたんだ。

 口を手で押さえながら、後ろからつきあがて、
くちゃくちゃ音がでるまま、
シャワーをあびながら、
ずっとバックであそこの奥をかきまわしてた。

「いく、いくう」

いきそうなアヘ顔で
身体をびくびく痙攣しはじめたから、
胸をもみしだきながら、
首筋にキスしたり、クリちゃんを
指でいじってはさみむ。

彼女がいくまで激しく音が
部屋に響くくらいうちつけたんだ。

 首筋にキスしてなめながら
背中にかけてなめていったり、
身体中 指でさわったりしてじらしながら
犯すようにセックス。

「んんっ んー」

って喘ぎ声が出ないようにしてるから、
絶頂する時も

「んんーー」

っていいながらくずれおちちゃってさ。

僕にバックからおちんちんをいれられながら、
腰を上に上げながら床にくずれちゃってるから、
お尻の穴までモロ見え

それに挿入されたままだから
おまんこのびらびらまでが 
男の象徴をくわえ込んで喜ぶように
ひくひくしているのが感じるんだ。

そのままお尻をつかんだまま、
ぬるぬるの生のまま、
くちゃくちゃ音がでてるのを楽しみながらH。

「気持ちいいんだろ、奥にたくさんだしてやるよ」

っていいながら、いやらしく腰を動かすと

「だめ、おかしくなる」

って言って、彼女が僕に腰をすりつけ初めて、
言葉とは裏腹に身体はほしがってる。

 「気持ちいいんだろ?
自分で腰を動かして、いやらしいな」

「だめえ、また、いくの、だめえ」

っていいながら、背中をひくひくし
はじめたのをみて

「中にたっぷり出してやるよ。
いくぞ 妊娠させてやるよ」

高速ピストンでおまんこを犯しまくって、
イク瞬間に膣奥でびゅくびゅくって
おちんちんを痙攣させながら、
精液を奥にぶちまけた。

「美杉のがでてるう。すごいい」

っていいながら、びくびくって、
身体を痙攣させながら彼女は
真っ白になっていったんだ。

僕も気持ちよくって
5、6回くらいおちんちんがひくついて、
ものすごく精液が出ちゃった。

抜いた後も、彼女は僕にお尻をあげたまま、
身体をひくひくさせててさ。

 あそこが丸見えのままだから、
ぽっかりあいたあそこから 
身体がひくひくってするたびに
精液がたらたらってたれてきて、
あそこから内股をつたって
床にたれ落ちてきていたんだ。

男の白濁した精液を受け止めた
証拠をあそこからたらしながら、
床でぐったりとして。

 後でシャワーをまた浴びて、
一緒に外に出たんだけど

「すごかったあ。H2ヶ月ぶりで。
美杉にはまりそうだよ」

っていいながらバイバイしたんだ。

人がきそうなとこで
友人の彼女とhするのは興奮していいね。

友達には寝取って悪い事したけど、
超気持ち良いSEXだった