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恋愛依存症の彼女に「母親と親子丼させろよ」と無茶ぶりしたら、彼女の母に土下座で迎えられたwww

昔付き合っていた彼女が
メンヘラというか病んでで
俺に凄い依存してくるの。

俺は彼女の存在が重くなって
酔った勢いで彼女を振ったら、

「何でもするからお願い
別れたくない」

と言うんで

「母親と濃厚な3Pさせろ」

って言ったら
それが本当に成功しちゃたw

彼女18歳、母親40歳ぐらいだったな当時。

元彼女になるが、
当時は某有名エリート女子高へ通っていた。

ある日彼女のバイト先で
一目惚れして連絡先を渡したら
デートする事になって順調に交際に。

彼女は処女では無く、
見た目清純だがかなり淫乱タイプ。

後で知るが心に病を
抱えているタイプだった。

いわば何でも聞くどM娘でした。

母親は元彼女を迎えに行き
顔を合わせてるうちに仲良くなっていった

仕事は婦警で
典型的な子供に激甘なお母さん。

若くして産んだだけあり、
見た目や雰囲気は鈴木砂羽な感じ。

とても明るく、街でたまたま会えば
無理矢理お茶に付き合わされたりしてたな。

娘は勉強を挫折し知らぬ間に
登校拒否をしてたらしいが、
夜しか会わない俺は知らなかった。

毎晩毎晩やりまくり、
アナルまで完璧に仕込んで
楽しんでたある日、母親から
呼び出されて内情を聞かされた。

登校拒否をしてる事実、
精神を病んで病院へ通い
俺と遊ぶ以外は引きこもりな状態な事。

ただ、俺はまだ結婚はしたく無いし、
いくら迫られても厳しい旨を
やんわりと伝えていた。

その時、母親が冗談なんだか
娘を貰ってくれるなら何でもしますと
言っていたんだが気にも止めず、
引き返せなくなる前にと別れを切り出した。

母親もちょっとヤバい雰囲気だった。

何でもしますと言われても信頼出来無いし、
実際にやれと言えば、そこまでは出来無いと
騒ぐだろうと強烈な内容の奴隷契約書+借用書に
サインしてと言うとアッサリサインをした娘。

じゃあ明日からソープで働いて貢いでと言えば
次の日マジ面接受けてくる始末。

これは重すぎると切り出したのが
母親との3Pだった。

しかもただやらせた位じゃ納得しないよ?

とレズプレイ+タブルフェラ+中出しは
絶対なと言うと、しつこく本当にしたら
別れ無いかを聞かれた。

3日位したある日の朝、
どうしてもプレゼント渡したいから
会いたいとせがまれる。

渋々家に呼ぶと母親も一緒だった。

とりあえず家にあげて何事かと聞くと母親が

「娘がどうしても満足させられないから
女としてのたしなみを教えてくれと頼まれた」

と軽く震え交じりに口を開く。

「それは?」

と聞けば、母親が一緒に
アダルトビデオでも見ながら話さないかと言い出した。

娘を見ると目配せされたので、
半信半疑で

「エロビデオじゃあれだから実戦で」

と笑いながら言うと母親があっさりと承諾した。

え?って思ったけどとりあえず、
じゃあ皆で先ずはお風呂に!
と言うとさっさと風呂の支度をして
三つ指ついて迎えに来た。

風呂支度をしてる母親に聞こえない様に、
娘に聞いたら

「何しても絶対大丈夫」

と言うし、ドキドキしながらも
半分開き直って母親を恋人気分で相手した。

風呂に行くと母親が娘に
身体の洗い方をレクチャーし、
身体を洗い流し終えたら浴槽に腰掛けて
直ぐにフェラが始まった。

母親は娘よりも巧みに玉袋から
ネチネチと責めてからネットリと咥える。

娘に咥える心得みたいのを言っていたが、
ドキドキし過ぎてよく覚えて無い。

風呂は狭いからと、
部屋に移動すると母親の濃厚な
フェラ講義が開始された。

母親も娘も残念ながら制服では無く
全裸だが母親と娘と
交互にフェラをしながらはしゃいでる。

その時点で既に発射してもおかしくないと
皆は思うだろうが、実際は
若干萎縮してたたないもんだわ。

母親がアナル舐めを開始した辺りから、
娘がフェラをして母親がアナルから玉袋を責める。

母親がフェラをすると
娘がアナルから玉袋を責める。

しかしこの親子丼という異常なシチュに
萎縮して半立ちだから
かなり長い事しても発射出来ず。

AVだと興奮するけど、
リアルに起こると、エロさよりも
この状況を受け入れる母と娘に恐怖を感じてしまう。

どこか狂っていると

母親が娘に舐め方が悪いとか
言いながら俺の乳首を舐め、
娘にも舐めさせたと思ったら
娘も寝かせて母親がいきなりクンニを開始した。

なんとなく促されて母親をクンニすると
娘がフェラを開始して奇妙な三角関係が開始される。

しばらくすると母親は娘と濃厚なキスを開始し、
お互いにクンニをしはじめた。

若干取り残され気味で意識が遠のいたが、
この間にトイレでおしっこをして戻ると
母親が土下座しながら挿入させてくれと頼んできた。

横になると乳首からネチネチ責め、
軽いフェラの後に騎乗位で
自分からズブズブと挿入してきた。

食い入る様に結合部を見つめる娘に、
腰の振り方を教えていたが、
この時点で既にコッソリ射精していた。

三分も保た無かったが、
とりあえず半立ちだと緊張してる程で
押し通しプレイを続けた。

母親に言われて娘にも
挿入しなきゃならない状態になったが、
なにせ既に中出ししてるからダブル妊娠が怖くて
躊躇してたら母親が耳元で
「娘は安全日よ」と囁いてフェラをしてくれた。

娘が騎乗位で挿入し腰を振り始めると、
娘の乳首を責める母親。

正直、何故こんな基地外染みだ乱交を
やるのか意味が解らないが、
一生に一度だしと母親の目の前で
娘を責めまくってイカせてみた。

母親はズルいと呟いて股を開き寝て、
挿れてくれとせがんできた。

娘から抜いたばかりのイチモツを
そのままさっき中出しして
グチャグチャの母親にゆっくり挿入した。

母親はしっかりと抱きつきながら
下から腰を使い始めた。

娘は後ろからアナルを舐め始めた。

弾力は娘のが柔らかく、
しなやかでよく濡れる。

母親はしっとりとして弾力やキツさは無いが、
強烈な締まりがある。

締めて無いとガバガバだが、
締めたら娘の二倍はキツイ。

締められた拍子に二度目の発射をしたら、
母親が耳元で「出し過ぎ」と呟いた。

やはり気付かれてたらしい。

しかし出して無いていでそのまま抜かずのなんとやら。

母親がイクのと同時に
三度目の中出しを喰らわせた。

正直、2人妊娠したらどうしようとか
無理矢理結婚させられたらどうしようとか
ドキドキしながら放心していた。

朝から開始して既に昼過ぎだし、
どうしようか悩んでいると母親が
若いんだからと娘を抱く様にお願いされた。

「いやいや、流石に無理ですよ」

と返すも

「まだ一回しか出して無いから大丈夫よね?」

と笑顔。

とりあえずタフマンのんで娘を抱いてみたが、
母親の締まりを味わった後だと若いだけで大味。

しかも三度も出した後だけにどうにもならない
+萎縮も有り半立ちまでが限界だった。

やはりAVみたいにはいかないのが
リアルの世界だと痛感。

ちょい苛ついた俺は娘に
蟻のと渡りをさせろと要求して母親と抱き合わせた。

上下に好きなように抜き差しを繰り返してみたが、
母親の締まりを味わうともう止まらない。

母親をバックから思いっきり
突きまくり四回目の中出しをした。

母親も大きくイッて娘の上に崩れ落ち、
娘は母親の中に出され垂れてくる精子に
まみれながら放心していた。

俺はそのまま眠りに入り、
気付くと娘は風呂へ、母親が隣に寝ていた。

母親に事情を聞くと、
母親は娘がリスカを繰り返してたから恐くて断れ無いし、
どうせなら思いっきりやろうと思ったらしい。

中に出されて驚いたけど、
どうせならトコトンって思ったらしい。

そんな母親を抱き寄せて
フェラをさせてたら娘が出てきて混ざり始めまた親子丼3pに。

朝までイチャイチャを繰り返し、
都合六回母親に中出しした。

3Pは流石にその一回だけでした。

娘とはその後二十歳になるまで続いて、
娘の誕生日に娘から別れを
切り出してきて終わりました。

どうやら俺にたいする恋愛の熱が
突然冷めたらしいw

母親とは3Pの後は娘と仲良くして貰えるならと
肉弾接待をしばしば受けてました。

週に1から二週に1回位だったけど、
相談したいとメールが来ると必ず中出しOKでした。

娘には内緒でと言われてたから
なんとなく背徳感で興奮出来たのを覚えてる。

今思い返せば最高の思い出だけど、
当時はチョットヤバイ!深みにはまりつつある。

地雷踏んだか?ってビビってたw

やっぱ普通の女の子と付き合うのが
一番だなってのが俺の結論だ

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売春黒ギャルは3000円でフェラOKで金玉まで舐めてもらったww

暇だったんで久々に
出会い系で割り切りOKの女を探していた。

そして、ある過疎サイトで投稿もなんだが
掲示板に書き込んで待ってみることに

そしたら投稿して
5分ぐらいでお口割りのメールが来た。

本当はヤリたかったが
待ちきれなかったので即オッケー。

条件は3千円で車内という、
破格の安さだった。

車内はあまり好きじゃないし、
何よりも三千円という安さ

怪しいと思って写メを要求。

この値段で売春とまではいかないけど
フェラOKってのは地雷女の確率が高い

以前格安の女と待ち合わせをした時、
まるで高見盛の様なブスが来た事があるので、
格安は少々トラウマだった俺。

写メを見てみると小森純みたいな
顔の黒ギャルだったので即出発。

待ち合わせは家から車で
20分ほど行った所にあるコンビニ。

そして待ち合わせ場所に着くと、
写メで見たままのガングロギャルがいた。

ギャル好きな俺のタイプだったので
俺は心の中でガッツポーズ。

そして俺はパッシングをした。

割りの時はいつもこのパターン。

現地に着いたらパッシングをして
相手の女に合図をして
乗せるというのが基本になっているみたい。

業者に引っかかっているのか
解らないがあまり気にした事がない。

そして挨拶。

「こんばんは~」

「あ、!こんばんは」

挨拶も済み、いつも女は
パチンコ屋の駐車場の屋上で
しているみたいだったので、
その駐車場に行く事になった。

俺はこういった場合でも
楽しもう主義なんで、
結構コミ二ケーションを取る方だった。

駐車場に着くまでに
黒ギャルとは結構打ち解けていた。

到着。

「じゃよろしくお願いしま~す」

「うん」

まず唇を重ね合わせ
恋人同士のように抱き合った。

そして胸に手あてオッパイをモミモミ。

程よい所でむしゃぶりつく。

「んぁ、はぁはぁあん」

そして手をギャルのアソコに
近づけようとした瞬間、

「下はダメ~」

結構マジな顔で
断ってきたので断念した

少し疲れていたので、
口だけでもいっかなと思いつつ、
終わった後車が精子臭くなるのが嫌だったから
俺の精子を飲んでもらうようお願いしようと思った。

「お願いしてもいい?」

「どうしたいの?」

「イッた後、俺の精子をごっくんして
ほしいんだけど、ダメかな?」

女はちょっとふてくされながら

「もう、しょうがないな~。
じゃあイク時は言ってね」

と言って最後はちょっとニッコリ。

コミュ二ケーションを取った甲斐があった

そしてギャルは丁寧に俺のズボンを下ろし、
まずは太ももの辺りから金玉をしゃくり上げ、
アナルまで丁寧にご奉仕してくれた。

ジュポッジュポッ

「凄い気持ちいいよ」

ジュポジュポジュポ

どんどん激しくなってきて
俺はついにイキそうになっていた。

「あぁっそろそろイク、うわぁ」

ドクン、ドクン、ドクン、
と俺の精液が女の口の中で飛び散った

1分くらいの間、ゆっくりと優しく
俺のモノを掃除してくれた。

ありがとうとティッシュで女の口を拭く俺。

「どうだった?気持ちよかった?」

「凄いよかったよ…ありがと」

そして、

「私も気持ちよかったよ」

と言った。

そして帰り際に3千円を渡し、女は

「ありがと楽しかったよ」

と言って笑顔で軽く
キスをしてバイバイした。

それにしても3千円でこれほど良い思いをして、
今日は最高の1日だったなぁと思い帰る事に

帰っている途中、何だか
車の中が精子臭いなと思ったが、
いっぱい出したからかなと
あまり気にせずその日は帰って就寝。

そして次の日の朝、
出かけようと車のドアを開けた瞬間

「何じゃこりゃ~」

助手席、そしてダッシュボードから
大量の白い物が滲み、
さらに白い粉のようなものが吹いていた。

何だこれは

と思い、匂いを嗅いでみると
完全にザーメンの臭い

その精子があのギャルのものだったのか
俺のものだったのか今だ不明。

あの黒ギャルならいつの間に
出したんだ?

俺はずっと見てたから
そんな暇なかったはずなのに

いくら考えてもわからなかった。