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合コンで知り合ったイケメン男にヤリ捨てされた悲惨なアラサーOLの告白

私は32歳のOLで
小さな会社で事務をしています。

私の名前は早紀と言い、
三十路過ぎなんでも、
まだ男性経験が二人しかいなんです。

初体験も20歳の学生の時で、
相手はコンパで知り合った
ガテン系の男の子でした。

周りはみんな彼氏がいたり、
とっくにロストヴァージンを済ませていましたから
焦りもあったと思います。

すごく好きだったわけじゃないけど、
ちょっとカッコ良かったし、
彼ならいいかなって思いました。

自分から勇気を振り絞って告白して、
付き合うことになって初体験しました。

私も若かったし
ウブだったんだと思います。

初めてセックスした彼とは
将来結婚するのかな?

なんてことまで想像しました。

でも、結果は1年も経たないうちに破局。

彼からだんだん連絡が来なくなって、そのうち

「他に好きな子ができた」

と振られてしまいました。

私は自分でも結構クセのある
性格なんだと思います。

その初めての彼と別れてからは
全然彼氏ができませんでした。

2人目の彼氏ができたのは25歳の時。

相手は同じ会社で11歳年上の人でした。

彼には奥さんも子供もいました。

だから、私には絶対に
恋愛対象じゃなかったはずなんです。

でも、

「好きだ」

「可愛い」

と言われ続けると
私の心は動いてしまって、
つい言い寄られて体を許してしまいました。

それから、彼との不倫関係は
2年ぐらい続きました。

付き合い始めた頃、
彼の言った奥さんと別れるつもりだ、
という言葉を私はどこかで
信じていたのかもしれません。

私が会いたい休みの日には
会うことはできなくて、
彼が会いたい時だけ2人で会いました。

それはもちろん
彼がHをしたい時です。

食事をしたりする以外は
ほとんどデートらしいデートもせず、
彼は私の体だけが目的なんだとようやく悟って、
私は別れを告げました。

それからの5年間、
私は新たな彼氏もできず、
その間に周りの友達は1人、
また1人と結婚していきました。

特別結婚願望があった訳ではないんですが、
私も30代を迎えて
焦る気持ちもありました。

そんな時、友達からコンパに誘われたんです。

4対4のコンパで友達は2人が既婚者。

もう1人は彼氏のいる子だったので、
実際には私1人のために
設営されたようなコンパです。

私は少しの期待と、
でもどうせたいして魅力的な男は
来ないんだろうな、という気持ちを持ちながら
合コンに参加しました。

当日、友達と待ち合わせて
ちょっとお洒落な居酒屋に行くと、
そこに来ていたのは私の想像を
超えた男の子4人組がいました。

彼らはみんな若かったんです。

友達の知り合いという男側の幹事こそ
20代後半でしたが、他の3人はみんな20代前半。

しかも全員がイケメンでした。

私を誘った友達が、小さな声で私に

「ごめんね」

と言いました。

自分達と同い年ぐらいの男が
来ると思ってたみたいなんです。

飲み会が始まってからも
友達はみんな私を持ち上げてくれました。

「早紀って綺麗でしょ?」

「早紀、深津絵里に似てない?」

私は割と色が白くて
地味めな顔立ちだったので、
たまに深津絵里とか紺野まひるに
似てると言われることもあって、
友達は多分精一杯私を持ち上げてくれたんだと思います

それなりに盛り上がった飲み会は、
2次会でカラオケに行って終了しました。

コンパを設営した
友達が改めて私に言いました。

「ごめんね、早紀。
私、もうちょっと歳が私達に近い
男の子が来ると思ってたんよ。
あんな若いのが来るって思ってなくて」

「え?いいよ、
別にそんな気遣わなくて。私も楽しかったし」

私は答えました。

「ひょっとして、
気に入った子いたん?」

そう聞かれた私は
すぐに答えることができなかったんですが、
実は気に入った男の子が1人いました。

ショウゴ君という23歳の年下の男の子が
すごくカッコ良くて、
感じもよくて結構気に入ってたんです。

それは友達みんなにも見抜かれていました。

「いいなって思ったけど、
彼氏どうこうとかちゃうし。
7歳年下やん?そういうのじゃないわ」

私は誤魔化したのですが、
友達は勝手に盛り上がっていました。

「今時、年上の彼女とか
奥さんとか珍しくないよ。
絶対連絡取った方がいいよ」

そうみんなが言うので、
私は聞いていたアドレスに
メールをすることになりました。

そして、友達も

「幹事の男の子にそれとなく言っておくから」

という話までになった結果、
私はショウゴ君と2人で飲みに行くことになりました。

コンパの最中はそんなことは
まったく想像していなかったので、
私は戸惑いました。

でも、正直言うと
嬉しい気持ちもありました。

私は結構ショウゴ君のこと
を気に入ってたんです。

待ち合わせ場所に行くと、
少し遅れてショウゴ君が来ました。

私もそれなりに気合いの入った
お洒落をしてショウゴ君と会いました。

ご飯を食べながらお酒を飲んで、
ショウゴ君とは色々な話をしました。

年の差を感じることもありましたが、
それなりに楽しく会話ができたと思います。

でも、好きだとか付き合うとか、
そんな確信的な話はできませんでした。

できないまま、店を出ました。

私がこのまま帰って、
また次ショウゴ君と会えるのかな?
そんなことを思っていると、
ショウゴ君が言いました。

「えっと、このあとどうする感じ?
ホテル行く?」

私は全くそういう展開になることを
想像していなかったので驚きました。

もちろん、ショウゴ君と会う前は
ひょっとしてそんなこともあるかなとは思ってました。

でも、飲みながら会話をしてると、
そんな流れになるとは思わなかったんです。

ホテルに行くか?

と聞かれて私は
一瞬言葉に詰まりました。

でも、自分は年上だという意識を
ずっと持っていた私は、
動揺してることを見抜かれたくない一心で、

「いいよ」

と返事をしてしまったんです。

ラブホテルに入ってから、
私はずっとドキドキしていました。

とにかく、男性経験が
2人しかありません。

そして、この3年間は彼氏がいませんでした。

ショウゴ君は少し話をすると、
すぐに服を脱ぎ始めました。

私の目の前であっという間に
ショウゴ君は全裸になります。

ショウゴ君のおちんちんが
ブラブラしていました。

久しぶりに見るおちんちんは、
私が知っているわずか
2人のおちんちんより
ずいぶん大きいように思いました。

「あれ?なんで脱がへんの?」

ショウゴ君に言われて、
私も服を脱ぎました。

でもめちゃめちゃ恥ずかしくて、
服を脱いでからもショウゴ君の方を
向くことができません。

私は電気を消してほしいと言いましたが、
ショウゴ君は何言ってるんだというような顔をして、
私にフェラするように言ってきました。

私はベッドに座る
ショウゴ君のおちんちんを咥えました。

私なりにおちんちんを舐めたのですが、
ショウゴ君は

「もう、ええわ」

と言って、私にベッドに
仰向けになるように言いました。

ショウゴ君が私のおっぱいをいじり、
あそこを触ってきます。

久しぶりにあそこを触られた私は
結構感じていたと思います。

その後、69の体勢になりました。

ショウゴ君の舌が
私のあそこを舐めて中に入ってきます。

私は感じながら、目の前の
大きなショウゴ君のおちんちんを見て
うっとりしていました。

こんなかっこいい男の子と
エッチしてるなんて!

ひょっとして、
このまま結婚しちゃったりして

そんな想像すらしてたように思います。

そんな私を現実に引き戻すような
言葉をいきなりショウゴ君が言いました。

「ああっ!もう!マグロやんけ!」

仰向けのショウゴ君が
私の体を押しのけるように起き上がりました。

不安を覚えた私はショウゴ君に聞きました。

「どうしたん?」

「どうしたん?やなくて、
早紀さんってエッチしたことあんの?」

「え?どういう」

「だから、男とオメコしたこと
あんのかって聞いてんねん」

「エッチ・・・あるよ・・・?」

「今まで彼氏何人おったん?」

「え、そんなん・・・」

「まさか、処女やないやろな?」

「ち、違うよ・・・!」

「じゃあ、何人おったん?」

「ふ、2人ぐらい・・・」

「え?30代やろ?」

「そ、そうやよ・・・」

「三十路過ぎでチンポ2本?
それでか」

ショウゴ君は煙草に火を点けました。

そして、さっきまでとは
違う冷たい表情で私に言いました。

「32歳やったら多少は
経験豊富か思うやん?
したら、何?フェラは下手くそやし、
ずっとマグロみたいにジッとしてるし。
こっちはもうちょっと濃厚な
オメコ期待してるやん?」

「そ、そんなこと言われても」

「また会いたいって話やったから、
ヤりたいんやな思って
こっちも期待するやん。
どういうことなん?」

「そんな・・・」

私はショウゴ君の態度に泣きそうになりました。

「裸になったら乳首も茶色いし、
マン毛も濃いからそれなりに
経験豊富なんか思ったら、何?
ただのモテへんアラサー女?」

「そんな、
そんな風に言わんとってよ・・・」

「ひょっとしてとは思っててん。
めちゃ遊んでるタイプには見えへんから。
でも、意外とテク持ってるアラサー熟女かなって
期待してたのに。あー、最悪やわ」

「わかった・・・じゃあ、もういい」

私はあまりのショックにベッドから下りて
服を着ようと起き上がりました。

「待てよ」

すると、ショウゴ君が引き止めます。

「まさか、帰ろうとしてる?」

「だって・・・」

「お前、男ヤる気にさせといて帰るつもりか?
ここまで来たらオメコさせろよ」

「私のこと嫌になったんでしょ?
私もそんな風に思われてるなら嫌や」

「嫌とかそんなんどうでもええねん。
さっき俺のチンポめちゃ見てたくせに
何言うとんねん。早よ、そこで股開け」

「いや・・・」

しかし、ショウゴ君は強い力で
私をベッドに押し倒しました。

「久しぶりにチンポ入れて
もらえる思てたくせに何言うとんねん!」

ショウゴ君が
私のあそこに指を入れてきました。

そして、ゴムも付けずに挿入してきました。

「いやっ!いやぁ」

私は抵抗しましたが、
ショウゴ君に押さえられて
逃げることはできません。

ショウゴ君が腰を振り始め、
私はなすがままにされるしかありませんでした。

すると、ショウゴ君が
テレビのリモコンを掴んで、
ホテルのテレビの大画面に
アダルトビデオが映し出されました。

画面には、アイドルみたいな
ルックスのAV女優が男優と
絡んで喘ぎ声を出しています。

「俺もどうせなら、
こんなおばちゃんとやなく
こんな可愛いピンク乳首の子とオメコしたかったわ」

ショウゴ君はそう言いながら、
私を見ることもなく、
AVの映るテレビを見ながら腰を振り続けました。

AV女優の声に合わせるようにピストンが激しくなり、
やがてショウゴ君は射精しました。

中には出さず外に出したのですが、
私の陰毛にべっとりと精液がついていました。

その後、ショウゴ君は
AVに合わせるようにバックでもう一回私を突き、
私の髪の毛を引っ張りながら、
また果てました。

その時も視線の先は
テレビを観ていたんだと思います。

結局、私は1人で着替えてホテルを出ました。

この話は合コンに誘ってくれた
友達にも言えずにいます

イケメンな素敵な男の子だと思ったのに
完全に騙されヤリ捨てされました・・・

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普通のサラリーマンと10代の茶髪ガン黒ギャルの癒し系恋物語

俺は30代に突入した独身サラリーマン。

彼女も居なくて寂しい毎日。

そんなある日、仕事の帰り道、
自販機で缶コーヒー買ってた時の事。

寒い1月の外を
裸足で歩いてる黒ギャルがいた。

よく近所で見かける子で、いつも

「ビッチ臭が凄いガン黒ギャルだ
ヤリマンなんだろうな」

と思ってた。

「君、裸足で何やってんの?」

「は?誰あんた?関係ないっしょ」

見た目どおりの馬鹿な黒ギャルだ

「まあ、そうだけど寒いでしょそれ」

「なに、おっさんナンパ?
アタシ彼氏いんだけど」

「君、確か○○アパートの
105号室さん所の娘さんでしょ」

「げっ。何でアンタ知ってんの?」

「いや、オレも○○アパートだし、
たまに君の事見かけたし」

「ふーん。っていうか彼氏と喧嘩してさ、
車から下ろされたマジ最悪さみーし」

ホットパンツっていうべきなのか、
そんな格好で素足なら寒いに決まってる。

って言うか酷い彼氏だな

「その格好じゃ寒いだろうな」

「おじさん家に帰んの?」

「うん、乗って行く?」

「まじ?乗る乗る、死ぬかと思った!」

って感じで車に乗っけて、
ついでにコーヒー奢ってやって
ジャケット足に掛けてやって
暖房かけて家に送った。

「ありがと、おじさん!マジで助かった」

って感じでその日はそのまま別れた。

それがキッカケで、
その黒ギャルが近所で
見かけると話しかけるようになってきた。

改めて自己紹介して、
名前は加奈子と判明。

母子家庭で、高校は中退。

今はバイトしつつ

黒ギャルはそんな毎日らしい。

彼氏はバイト先の大学生。

ああいう喧嘩はよくあるし
暴力ふるうDV彼氏らしい

「酷いな、暴力振るうのか?」

「まあ、あたしも蹴り返したりするけどね!」

と全く凹んでいない。

「そんな男となんで付き合ってんの?」

「好きだからに決まってんじゃーんw」

「あっそう…」

強いけどお馬鹿だなぁと思ってた。

休日近所のファミレスで
飯を食ってコーヒー飲んでノンビリしてたら、
加奈子が友達数人と
ワイワイやりながら店に入ってきた。

男女合わせて7人くらい。

とにかくやかましい。

加奈子も気がついてないみたいだったので、
会計を済ませて店を出ようとしたら

「あっタケちゃん!」

と見つかった。

「よう、またな」

グループの中からコッチに元気よく
手を振る加奈子に手で軽く挨拶して店を出た。

車のエンジンを掛けようとしてたら
加奈子が車に乗ってきた。

「どうしたの?」

追いかけてきた
加奈子を不思議に思って聞く。

「タケちゃん酷くない?
普通呼んだら来るでしょ?」

「いや、オレは犬かよ。
それになんか友達と楽しそうだったし」

「タケちゃんも混ざれば良いじゃん」

「いやいやいや…オレもう30だぞ。
10代のグループに当然の様に
混ざったら痛いだろ」

「なんで?」

「なんでって
そんなナチュラルに聞かれても困るんだが」

これがノリか全然解らんww

車から降りない加奈子。

「オレ、家に帰るんだけど」

降りるように促したつもりだった。

「えーどっか行こうよ」

そうきたか…

「友達の所に行かなくていいの?」

「オールで遊んで
解散する所だったんだよね」

「眠いんじゃないの?」

「いいからいいから!カラオケ行こうよ」

って感じでカラオケに

でも加奈子、
着くなりソファーで爆睡。

起こしちゃ悪いなって感じで
結局一曲も歌わないまま終了。

「休日に金使って、
何やってんだろオレ…」

時間が来たので加奈子を起こす。

「お腹空かね?」

寝てたのに、
一言もそれについてのコメントなし。

「うどんでいい_」

「うどんスキスキ!」

という感じでうどん屋に。

オレの金なのに
天ぷら乗せたやつ頼みやがった。

「ちょー美味い」

「よかったな…」

「ね、まじ美味いよ
タケちゃんも食べてみな」

そう言いながら
食べかけのエビ天をオレの口元に。

「ば、自分の分だろ。自分で食えよ」

「恥ずかしがんなよ」

「そんなんじゃねぇ!」

「良いからさ美味いし、ほら!」

と勝手にオレの器の中に
その食いかけのエビを突っ込む。

「………」

仕方なく食べるオレ。

「ね、美味いしょ?」

「あぁ、そうだな…」

疲れた

やっと家に付いて
そこでお別れかと思ったら、
オレの後を普通に付いてくる。

「加奈の部屋はあっちだろ」

「えーもっと遊ぼうよ。
どうせタケちゃん暇でしょ」

「……」

「あたしの家も誰も居ないしさ、
つまんないんだよね」

「オレの家に来ても
面白い物はないぞ」

「別に良いし。
タケちゃんにそういうの期待して無いし」

なら何故来る

結局加奈子を家に上げた。

トイレを使いTVを勝手に点け、
その前に足を崩して座りくつろぎ始める。

オレと話をするでもなく、
ただノンビリ人の家に
居座るだけという加奈子に困惑するオレ。

つーか、男の部屋に上がり込んで
どういう神経してるんだ今の子は

分かんねぇ

「お茶飲むか?」

「えーお茶?」

「要らないなら別に良いんだぞ」

「まー貰っとくかな!」

「何様だ」

と言いつつ
黒ギャルと二人で茶を飲む。

何だこの図は!

という感じで数時間経つも
一向に帰る様子無し

仕舞いにはそのままTVの前で
クッション抱いたまま寝る加奈子。

「無防備すぎる…
コイツ大丈夫か?」

と思いつつもとりあえず
部屋に暖房いれて毛布かけてやる。

(寝顔は年並みに可愛いのにな)

と、こんな事が数回あって、
どこかで見かけると車に乗せ
てやったりそのままカラオケ行ったりしてたんだけど、
ある時部屋で2人で茶を飲んで
TV見てたら加奈子が聞いてきた。

「ねえ、タケちゃん」

「ん?」

「タケちゃんってホモ?」

「ぶっ!!」

唐突な質問で茶を吹いた。

「なんでだよ!」

「だって加奈子の事、
襲ってこないじゃん」

「はぁ?」

「普通襲うっしょ?」

「普通って
どの業界の普通だよ」

「えーだって、
女の子と部屋に2人っきりだよ?」

「お、お前そんなつもりだったのか?」

「当たり前じゃん
つーか付き合ってるでしょあたし達」

「えぇ・・?」

「タケちゃん
もしかして童貞君?」

「どっどっど、童貞ちゃうわ」

そんなに経験は無いけど

ぶっちゃけ半分はプロだけど童貞じゃないわ!!

「つーか付き合ってるつもり
全然なかったわ
第一、加奈は彼氏いるだろ」

「そんなんそっこー
別れたに決まってるじゃん、
あたし結構一途だし」

「付き合うなんて
一言も言って無いだろオレ」

「そんな改まって断って
付き合うとかキモイでしょ」

この眼の前にいるガンクロギャルの
言っている事が全然分からんwwww

オレが変なのか

神はそう言っているのか?

大丈夫かそんなんで!

「オレは今年30だぞ!」

「私は今年19歳w11歳違いだね!!かっこよくね?」

っていうか計算できたんだね(ハート)。

でもカッコいいかどうかは
意見が分かれるところです。

「そもそも何で、何でオレなん?」

「えータケちゃん優しいし
同じ年の男より良いよ」

「そ、そりゃお前、
女をぶん殴る男よりマシなのは
当たり前だろ…」

「タケちゃんさ、
加奈子みたいな女はタイプじゃないわけ?」

「そ、そりゃお前…」

茶髪だし、黒ギャルだし、いつも肌露出してるし
エロだしビッチぽいし、平気でシモネタ言うし、
ワガママだし、若いし、結構オッパイあるし

「全然おっけいかな」

正直変なコダワリは
目の前のリアル彼女という
現実にアッサリ飛んで行きましたとさ。

「じゃ良いじゃん!付き合おうよ!ね?」

「うん…」

って感じで
押し切られて付き合う事に。

「じゃあアタシ今日は帰るね!」

「お、おう…」

あれ何もなしか

現金なもんで急に彼女だと思うと
色々と期待してしまったオレはガッカリする。

「じゃあねw」

と玄関先で加奈子の方からキスしてくる。

「おやすみー」

「おう……」

加奈子が出て行って
玄関の扉が閉まる

いいね!

その瞬間にテンション上がって
飛び跳ね転げまわるオレ。

神様、オレに黒ギャルの彼女をありがとう

この際黒い事は
大した問題じゃなかった。

「はい、その件は後日
はい、ありがとうございます」

「今日は張り切ってるな
なんか良い事あったか?」

「いや、そうか?
そう見えるか?」

「な、なんかうぜーなお前」

彼女がいるというだけで
毎日楽しい仕事も楽しい。

なんだこのテンション

そこへ加奈子からのメール。

「今日も遊びに行くよー」

という件名。

よしよし!

来い来い!とテンション上がる。

中身を開くと、今日大丈夫な日だよ

(以下意味不明のデコメ)

「……」

なに?大丈夫な日?

ちょっそれ、なに?

もしかして最近流行のエルシャダイ??

そんな装備で大丈夫な日?

って感じでもう訳の解らない
テンションで仕事をこなし、
半ばフワフワしながら家に帰る。

加奈子に

「帰った」

ってメールすると、
あと1時間くらいでバイト終わるらしい。

「迎えに行こうか?」

ってメールしたら、

「早く会いたいよ」

だって、何この可愛さ。

オレの残りの寿命大丈夫かな?

この幸福の副作用が心配です。

「タケちゃん!」

バイト終わりの加奈子を
バイト先で車に乗せる。

「おーお疲れさん」

内心のハッピーぶりを
隠すようにちょっと渋めに決めようとするオレ。

「タケちゃんコンビニ寄ってよ」

「おう」

ゴムもついでに買う必要あるよな
と思っていた。

このオレがコンビニ内を
黒ギャルと腕を組みながら歩く事になるとは

店に着いても加奈子は
買い物籠にお酒やつまみ、
弁当やお茶ばかり放り込む。

「あ、あのさ…加奈」

「ん?なに?」

「あの、ご、ゴムは?」

「むっつりエッチだね~タケちゃん!」

すみません

でもむっちりエッチってなに?

「大丈夫な日だって言ったじゃん」

「えっ?」

つまり生、中出しOK
って事ですか?

装備すらいらないのですか?

そんな装備どころではない

オレは今日真の意味でフルフロンタル

イーノックを越える!!

「でも、一応買っておく?」

「うん」(即答)

「キャハハウケル!」

って事で購入オレ。

オレは可笑しくなっていた。

家に帰って2人でTVを見て、
その合間に適当にチューしてそしたらムラムラしてきた。

「シャワー先に入りなよ」

「一緒…に入ろうよ」

「タケちゃんって意外と親父でドエロだねw」

と言うと豪快に脱ぎだす。

豪快に脱ぎ過ぎ

形の良い10代のおっぱいが

ちちぶりーんなってる

「加奈スタイルいいね…」

さすが黒ギャルと言うべきか

「でしょw」

肌は黒いけど、染みも無くて
綺麗だしウエストも締まってて
でもムチムチしてる

エロイ…

しかもパイパンじゃないですか

加奈ちゃん

いつの間にオレのニーズを!!

「タケちゃんもいつまでも
ジロジロ見てないで脱いで入ろうよ」

「おう…」

やべぇ、加奈の裸を見て
もうマックスになってるんだけど

恥ずかしい…

「ほら!恥ずかしがってないで
寒いんだから!」

「はい…」

「あーもう勃ってんじゃんw」

「やっw見ないでw」

ばっさばっさとオレの服を脱がす加奈子。

「ほらさっさと入るよ!」

「加奈子さん男らしいwあいたっ」

ケツつねられた。

「タケちゃん肌白すぎ」

「加奈が黒すぎるんだろ」

真面目な社会人なんてこんなもんだ。

「でも結構ガッシリしてんね」

「まあ、体力は必要だからね」

「キスしてよ」

「うん…」

舌を絡めてキスする

加奈子超上手い…

オレとキスしながら手で
オレのチンコをしごいて来る。

やべぇ……気持ち良い

オレは加奈子を抱きしめて、
加奈子の体の感触を感じる。

程よく引き締まっていて、
ゴムマリみたいな胸だ。

張りがある

さすが若いプリンプリンだ。

「タケちゃん髪洗ってあげるよ」

「おう」

加奈子に髪を洗ってもらう。

細い指で意外と丁寧に洗ってくれる。

「気持ちいい?」

「うん」

オッパイの先が背中に
チョンチョン当たるのが気持ち良いです。

お風呂から上がってイヨイヨベットイン!

「タケちゃん電気…」

いつものテンションと
打って変わって大人しい加奈子。

「うん…」

電気を消して抱き合う。

滑々で張りのある肌が気持ちいい。

キスを何度も繰り返して、
加奈子の眼がウルウルしてくる。

「加奈子可愛いね」

「タケちゃん好き」

加奈子のパイパンまんこはもう濡れ濡れで、
遊んでるイメージの割りに
肌は白いくせに中は綺麗なピンク色だった。

「あっ!あっ」

嫌な匂いもしない

少し酸味があるけど
舐めれば舐めるほど奥からトクトク出てくる。

やばいつまでも舐められる

このポジショニングで
暮らしても良い!とかばかな事を考えている間に
加奈子はスッカリ準備OKに。

「タケちゃんしよう…」

凄く切ない顔で
訴える加奈子にキュンと来た。

「いくよ加奈子」

「きてタケちゃん…」

久しぶりに挿入だった。

「あっんっ」

凄い温けええ

しかも凄い締め付け

メッチャ気持ち良い
ヤバイ!

「やばい、
出そうかも…」

「いいよ、
あっ出して良いよ」

マジ。でも早すぎるよね

!頑張るから

神は言っている

ここで以下略!!

と言っても結局3分くらいで発射。

でもチンコは硬いままだったので
そのまま抜かずの4回!

「加奈子の体。
凄い気持ちいい…」

「タケちゃんのチンコも気持ちよかったよw」

まだまだ余裕の加奈子

くそういつか
その顔ヘロヘロにしちゃる。

「でも加奈子は何で
オレと付き合おうと思ったの?」

「うーん優しかったからかな
アタシお父さん居ないし」

「タケちゃん口うるさくしないで
黙って聞いてくれるし、
お父さんみたいに優しく色々してくれたし」

「ふーん。
加奈子ってファザコン?」

「かもね。小さい頃は
お父さん欲しかったし」

オレは加奈子を抱き締める。

「オレはお前の事殴ったりとかしないよ。
大事にするよ」

「うん、そう思ったから好きになったんだし、
あたし一途だからね。
浮気したら怒るかんね」

「浮気なんかしないよ…」

「本当?」

「本当だよ」

「だからさ、もう一回Hしていい?」

「ぷっwエロ親父」

そんなこんなで
この黒ギャルと付き合いだし、
今でも彼女とは続いています。

四つん這いになってナースに座薬を挿れてもらおうとしたらシコシコと手コキされたww

俺は入院する事になってしまった

もっと早く治療を受けていれば
入院までしなくても良かったのに
仕事が忙しくて放置したヘルニアが、
悪化して緊急入院することに。

そしてお世話になる病院には
中高生の時の同級生がナースをしていた

向こうは苗字が変わってたけどね。

名前は小百合。

中学では同じ部活で仲は良かったけど、
高校に入ってからは挨拶程度の関係。

それにしても、ヘルニアは痛い。

閃光が走るような痛みを感じる時もある。

なんとか足掻いて、
トイレに行こうと思ったけどやっぱり無理。

足掻く俺を見て

「K、バカじゃないの?
昔から変わってないね」

Kって、俺の事ね。

患者を呼び捨てにする小百合は、
笑いながらたしなめてくる。

厨二病だった頃の俺の恥ずかしい昔話を、
後輩看護士にして立場のなくなる俺。

小百合とは特にされたくないけど、
担当になる日は大小でお世話になった。

こっちは恥ずかしいけど、
向こうは慣れたもの。

看護婦さんに痛み止めの座薬を
入れてもらう為に、四つん這いに
なるのも死にたいくらい恥ずかしい。

女の子にバックしようとすると、
恥ずかしがる気持ちが判った。

小百合は尿瓶も
上手く使えない俺のチンコ握ってくる。

冷たい手と細い指に、不覚にも勃起

無言で躊躇する俺に、小百合は

「仕方ないよ」

と申し訳なさそうに声を掛けてくれた。

でも、馴れって怖いもので、
二日後には

「よろしく」

と、お任せ状態。

遊び心が出てきたの小百合も一緒で、
シコシコと握って遊んでくれる事もあった。

そして、半立ちになると終わり

人のいる前では、小百合の事を、
「Hさん」とバッチに書いてある今の苗字で呼んだ。

でも、他の看護士や先生がいない時は、
昔のように「Y」と小百合の
旧姓を呼び捨てにしてしまう。

忙しい仕事から、
入院生活すると時間が全く過ぎない。

TVはすぐに飽きた。

とにかく暇なので、
日中はずっと本を読む。

寝る、寝返りで激痛、起きる。

これの繰り返し。

夜もあんまり寝れない。

医者はとりあえず経過を診ようと、
何もしてくれない。

実際、検査では
特に異状がないらしい。

小百合は暇な夜勤の
当直の日に話しをしにきくれた。

ほんとはダメなんだろうけど、
ロビーで長話。

お互い遠くの地元から出てから
10年近く音信不通だったので、
話は止まらなかった。

なんでも聞いてるうちに尿瓶の話になった。

「すぐ逝く人もいるのにね」

「そいつは早漏なんじゃない?
Yが下手だからいかないよ」

「この手で何人もイカしてきたんだよ」

自慢するように右手を上下に動かす。

「人妻だろ。そんな事言っていいのかよ」

「看護士なんて、みんなそうだよ。
精子なんて沢山見すぎてるよ」

そのうち、学生の頃に誰が好きだったか、
ぶっちゃけトークになった。

小百合の顔面偏差は
学年でもかなり上位だった。

細身で胸はCくらいかな。

腰はくびれていて、バランスは良かった。

成績も良く、清楚系。

優しいし、少し小悪魔。

俺はフツメンだったから、
同じ部活というだけで
違うクラスの高嶺の花的な小百合と
話せる事は当時ステータスだった。

廊下で小百合から声を掛けられると、
一緒にいた連れから

「あいつと知り合いなの?」

と羨ましがられる事もあった。

俺は別の子が好きだったので
対象外だったけど、夜中の昔話って余裕が出てくる。

「Yの事も、2番目に好きだったよ」

すでに人妻の小百合。

俺は何も出来ないので、
簡単にこういうセリフが出る。

「え~、言ってくれれば付き合ったのに」

うふふ~みたいな感じで、
小百合も軽くかわす。

小百合は中学も高校も時代から、
彼氏いない時期の方が少ない子だった。

中学から高校まで3人しか付き合ってないから、
一回の付き合う期間は長かったと思う。

地元を遠く離れて偶然に会えて、
アイツは会社を立ち上げたとか、
今でも誰それはフリーターだとか、
話は盛り上がっていた。

最初は紹介程度に話した自分達の近況も、
そのうちに詳しく話すようになる訳で。

小百合は結婚して旦那の都合で、
この病院で勤務していた。

結婚3年目で子なし。

夜勤があって土日祝日盆暮れ関係なしの
小百合とは、最近はすれ違いも多いようだ。

旦那の方が稼ぎが少ないとか、
このくらいの愚痴ならよくある事。

「うん、うん」

と聞いていた。

さらに話が進むと、どうも愚痴では
済まないような事になってきた。

小百合の金を借りて休日はパチンコ三昧。

自分の車は勝手にローン組んで買い換える。

仕事も頑張っている様子もない。

遅く帰ってくるけど
残業をしてる訳ではないようだ。

何しているか、
分からないような状態らしい。

子供もできる予定はないとか。

小百合は、セックス¥レスか

ナース服の上からでも、
くびれの解る腰。

濃い色の透ける下着のラインを見ていると
少し勃ってきた。

イタズラっぽく笑う小百合。

気付かれてる。

23時を回っていたと思う。

「もう、部屋に戻ろうか」

車椅子で押されて、部屋に戻った。

翌日は手術かどうか話をされた。

しばらくしたら、治るかもしれないし、
精神的なものかもしれないとも言われた。

しかし、仕事は山場を迎えている。

どうしても現場に出ないと行けない日があった。

現場監督のような仕事で、
資格の都合、俺がとにかく現場にいればいい。

「Kさん、私は止めましたよ」

と、先生から言われる。

多めに痛み止めを渡される。

大人になって初めてオムツを履く事にした。

翌日、改造手術を終えた俺は
先生に呼び出された。

そこで初めて自分の使命を知る事となる。

小百合の笑顔、そういう事か。

現場での俺の活躍は瞬く間に広がる。

初めは悪くは無かったが

次第に変化に気づく。

先生が止めたのはこういう事か。

どこから聞きつけたのか、
悪の秘密結社も近頃よく現れる。

俺は全てのバランスを崩してしまったようだ。

履かせてくれる看護士は、
黙ったまま。

同僚に車椅子に乗せられ、
現場に到着。

仕事は先輩や同僚がほとんど進めていたので、
俺はいるだけで無事に終わった。

それから不思議なもので
病院に戻って数日休んでいたら、
痛みは引いてくる。

本当に精神的なものだったかもしれない。

そのうち急患が入ったとかで、
ベッドの入れ替えがあった。

近いうちに確実に退院できる俺を
空いた個室に入れたいらしい。

病院の都合なので、
料金は変わらないと説明があった。

「明後日、退院だね」

昼に時間の空いた小百合が訪ねてきた。

いつものように、すぐに雑談。

「Yって、ほんと男運ないよな」

「そうだよね(笑)」

みたいな感じで昔話。

小百合は中学の時の彼氏と
は最後までしなかったけど、
非処女確定みたいに扱われていた。

最後までしなかった事は、
その彼氏からも確認している。

次に高校の時に出来た彼氏は、
なんでも話すタイプ。

まだ童貞で、付き合う前に
小百合が処女かどうか聞いて周り、
付き合ったあとは
小百合とのセックスを事細かに自慢していた。

どこのホテルはいいとか、
バックは声が出るなど。

そのうちに、

「小百合とは飽きた。
他の女とやりたい、誰か交換しないか」

と周りに聞こえる声で話すようなやつだった。

男子の間で小百合はビッチ呼ばわりされたが、
小百合は大らかというか、
いつも優しい笑顔で気にしていなかった。

大学時代は知らないけど、
今の旦那もダメ男。

入院中に俺が仕事で病院を出た話になる。

「ちょっとKの事、応援したくなったよ」

無理して欲しくないけどさ、
旦那もあれだけ仕事してくれないかなぁと、
ボヤく小百合。

そんな話をしていたら、
座薬を入れるからズボン下ろすように言われた。

もう痛み止めは必要ないはずだけど、
従う事に慣れた日々だったので疑う事なく、
四つん這いになる。

小百合は、ズボンをさらに下ろし、
躊躇なく俺のチンコを掴むと、
そのまま手コキで扱いてくれた。

従うだけの生活は怖いもので、
しばらくは小百合が何してくれてるか分からなかった。

本当に座薬を入れるのだと思っていた。

でも、座薬を入れる様子もなく、
ずっとしごいてくる小百合の方を見ると、
フッと優しい笑顔で、返してくれた。

ドキッとして、一気に固くなる。

「ねえ、溜まってるよ。
Kって、昔っからガマンばかりしてるからね」

「こら、やめろよ」

「大丈夫だよ。
患者が出す事ってよくあるから」

全く止める気がない小百合。

それにしても、
四つん這いで手コキなんて初めてだ。

牛の乳搾りされてる気分。

一週間近く溜めた事は
初めてだったのですぐにカウバーがダラダラと垂れてくる。

こぼれる前に、すくって亀頭に塗る。

何度か繰り返すと、
根元までヌルヌルになっていた。

「もう、ガチガチだね」

「Y…」

「手でイカすのは慣れてるし」

「Yは昔から、
彼氏を切らした事ないビッチだったよね」

「バカ、付き合った人しかエッチした事ないよ」

話をしてイカなように
気分を逸らしていたけど、限界が近い。

「ガマンはダメだよ。
そろそろイッた方がいいよ」

「せっかくYがしてくれてるから、
すぐイッたらもったいない」

小百合は小さく笑う。

すでにベッドにはティッシュが何枚も敷いてあり、
いつでも射精出来る体制になっていた。

「ガマンはダメだって」

声がだんだんと近づいてきて、
小百合の口が耳元にあった。

「ダメだょ~」

バレバレな演技の甘い声だったけど耳元で囁かれて、
そのまま耳を唇でカプっと噛まれた。

さらに耳には舌の熱くてヌルッとした刺激が加わって、
チンコへの意識が遠くなる。

力が抜けて、「くぅ~」みたいになり、
ザーメンを大量に出した。

もちろん、小百合は手を止めない。

精子を出し切ってからも、
止めない手の動きに腰がガクガクきた。

薄い黄色掛かっているような
濃いのを大量に発射してしまったけど、
小百合の反応は呆気なかった。

「溜めてたし、こんなものじゃないのかな」

10代だと、数日でもっと
大量に出すような人もいるらしい。

「Kさん明日で退院ですね。
KとHさんは仲いいですね」

翌日、別のナースから小百合の事を聞かされた。

「何年か振りに昔の友達と
会ったら楽しいじゃない?
毎日、同窓会してるような気分だよ」

そんな風に言ったと思う。

最後の夜は小百合が夜勤。

その日はあまり時間が取れないようだった。

しばらく話していると、昨日の事を思い出す。

「また座薬入れてよ」

「え~」

と、言いつつも、ニヤニヤしてくる。

「ちょっと待っててね」

途中で仕事が入ったのか、
かなり待たされた。

小百合は部屋に入ってくるとベッドの縁に座った。

俺も横に並んで座る。

部屋は薄暗い。目の前には窓。

小百合は俺のズボンを降ろして、
モノを出した。

薄いゴム手袋をしている小百合の手には、
何か透明な液体の入った容器を持っていた。

「ロ-ションだから」

一瞬冷たかったけど、ヌルヌルになって
纏わりつくように動く小百合の手で一気に勃起。

しかも、ゆっくり動かしたのは最初だけで、
勃起すると動かすスピードは全開。

「ごめんね。すぐ呼ばれるかもしれないから、
早くイッて」

「では」

と胸に手を伸ばそうとしたら、
叩かれた。

「それはダメ、
看護士はそんなサービスしません」

こういうところは真面目。

旦那も含む彼氏以外としてないというのは、
多分本当なんだろう。

「あら、元気なくなった」

気が逸れて、少し立ちが悪くなる。

しかし、小百合のテクは凄かった。

強くて、早い刺激から、
裏筋をくすぐるような指先の動きに変えて、
再び立たせる。

「ねえ、ガマンしないでね」

上目遣いで俺を見上げてきた。

窓から入ってくる光だけで、
小百合の瞳がウルウルしてるのが分かる。

滅茶苦茶、可愛い。

もう、イケそうだ。

しかし、トドメがあった。

ベッドに腰掛けて脚をぶらぶらさせていた小百合は、
ベッドの上に上がって
正座するように姿勢を変えた。

そして、少しだけ腰を上げて、
自分の空いてる左手を
ナースパンツ(?)の中に入れる。

多分、クリをひと撫でしたのだと思う。

俺の方を上目遣いのまま見つめて、
発情した小さな甘い声が聞こえた。

「ァン」

心臓が止まりそうになって、
またも爆発的な快心の射精。

思いっきり窓の方へ飛ばしてしまった。

「あらら…よく飛んだね」

さっきの振りはなんだったの?
と思えるくらい素に戻った小百合の声。

もちろん、すぐに手は止めない。

完全に搾り取られるような手コキ。

こんな脱力感があるのかと思うほどの射精だった。

ティッシュでキレイに拭き取る小百合は、
いつもの仕事する小百合だった。

「もう、行くね。これで寝れるでしょ」

「ありがと」

もう眠かっただと思う。

後から聞いたら、
俺の目は半分閉じてたらしい。

急に俺の頭を抱え込まれるように

腕が巻きついてきて、
唇にプ二プ二した柔らかいモノが一瞬だけ触れた。

チュって感じ。

あんまり覚えてないけど、
気が付いたら入り口の扉のところに
小百合が立っていて、廊下からの光が漏れていた。

中学の頃は肩までしかなかった髪の小百合。

高校では少し長くなっていた。

逆光で見る今のナースになった小百合の姿は、
一つに結んだ髪が腰まで伸びていたけど、
やっぱり小悪魔的なところは小百合だった。

「じゃね、バイバイ」

手を振っていつもの笑顔で、
すばやく出て行った。