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介護している老人達にオシッコをかけられる変態妻【老人ホーム体験】

私は34歳、妻は26歳の夫婦で
老人ホームを経営しています。

と言っても、大手の老人ホームではなく、
現在入っている人は7人で、
最大でも10人が精一杯なホームです。

従業員も、私の他に妻とパート従業員(男2人)で
何とかやっている状況です。

パートの介護士の男性は
25歳と27歳。

結婚も6年目になりますが、
仕事も忙しく子供はいません。

元々この老人ホームは
妻の親が経営していたのですが、
突然亡くなり私が引き継ぐ形となったのです。

老人ホームというのは非常に大変な所で、
24時間体制で仕事をします。

現在は7人が入居していているのですが、
幸いな事に皆さん若い(65歳~75歳で、
全員男)のであまり手が掛かりません。

だから、夜はほとんど妻が専属で
仕事に付いていて、たまに俺が代わります。

日中は若いパートの方で補ってもらい、
他の時間はほとんど私達夫婦でカバーしています。

今は入居者が若く手が掛らないので、
これでも十分対応出来たのです。

私達も、忙しくなったら
従業員を増やす計画でした。

その日は私が夜勤を担当する日で、
夜中見回りをしていると
暗闇で突然抱きつかれました。

「うわっ!どうしました?」

と老人(仮名:新さん)に聞くと、

「間違っ!何でもないよ!
寝ぼけたのかな?」

と言い部屋に戻っていきました。

「どうしたんだろう
新さんボケてないはずなのに」

そう思ったのですが、
数時間して今度は別(仮名:栄さん)の部屋に入ると、
お尻を触られ

「どうした栄さん」

と言うとビックリした形相で

「何でもない」

と言うのです。

さすがに何かおかしいと感じました。

翌日、日勤を済ませ妻に引き継ぎをした後、
自宅のある3階に上がりました。

飯を済ませ、風呂に入ると
昨日の出来事が気になった。

風呂から上がった頃には23時だった。

そろそろ見回りの時間かな。

私は妻の様子を見に
2階の老後施設に下りて行った。

妻は見回りをしていた。

ちょうど新さんの部屋に入ったので、
私も後を付いていった。

扉の前に行くと、話し声が聞こえた。

「昨日、お前さんと旦那に
間違えて抱きついてしまったよ!」

「駄目よ!ちゃんと言ってるでしょ!
旦那の夜勤の日」

「そうなんだが、
うっかりな」

「もう間違わないでね」

「今日も頼むよ~」

「はいはい、
終わったら直ぐに寝て下さいね」

「は~い。じゃお願いするかな」

するとチュパチュパという音がし始めた。

何かを舐めている様な?

その後に、

「もう!そこは触っちゃダメでしょ」

と妻が言う。

「あぁんっ」

妻の喘ぎ声

何してるんだ?

俺は扉の影から中を覗くと、
妻が新さんのベットに上がり
69の形になりチンポを咥えていた。

新さんも妻のズボンを下ろし、
パンツの上から触っていた。

妻が新さんのチンポを丁寧に舐めた後、

「じゃおやすみ」

そう言ってベットから降りた。

私は、自分の眼を疑った。

その後、妻は一旦事務所に戻り、
また次の部屋に入っていった。

そこでもやはり妻は、
他のチンポを咥えていた。

そうして7人分を抜き終わると事務所に戻った。

信じられなかった。

妻がこんな事をしているとは

老人の性欲の世話までしているなんて・・・

翌日、妻が午前中に部屋を見回る時に、
私も後をこっそり付いて行くと、
やはりみんな妻のお尻を触っていた。

中にはズボンの上から
マンコに手を回して触る人もいた。

妻は、

「エッチね」

と微笑んでいる。

そして、裕さん(65歳一番若い)誕生会の日、
事件が起きた。

夕食と一緒にケーキを食べ、
片づけが終わると、私も妻と
引き継ぎを終えて自宅の部屋に戻った。

その日の妻は夜勤だった。

私は何故か胸騒ぎがして、
21時頃に2階に下りていった。

妻の姿は無く、他の入居者も見当たらない。

1階のトレーニングルーム
(ちょっとした運動器具がある部屋)に行くと、
皆がいた。

真ん中の運動マシーンに
妻が全裸で四つん這いになっていた。

裕さん「いいんだろう。今日は、食べて」

妻「仕方ないけど、夫には黙っていてね」

新さん「俺達も後でいいから、
頼むよ。祝いなんだから」

妻「もう!みんなHなんだから」

妻は、裕さんに抱かれ
マンコに挿入されていた。

「あっいい裕さん!気持ちいい~」

妻は喘ぎ声を出していた。

次々と妻のマンコにチンポが挿入され、
マンコからは大量の精子

「まだまだじゃ」

老人パワーは凄かった。

何度もヤラれ、
妻は何度も逝った様だった。

俺も逝かせた事が無いのに!

全員満足すると、

「次は玄さんか!
再来週だったっけ?誕生日」

「そうだな。また頼むよ。奥さん!」

妻は

「そうね。お楽しみは、
またその時に」

と笑顔だった。

翌日、私は久しぶりに妻を抱いた。

妻のマンコはかなり緩くなっていた。

「何か緩くなったような」

と言うと妻は

「そんな事ないよ」

と言う。

私も頑張って妻を逝かせた。

妻は硬直しながら

「今日はどうしたの?」

と笑顔で聞いてきた。

俺は"別に"と軽く躱した。

妻の頑張りなのか、
老人ホームの売上も順調です。

でも妻は、相変わらず老人の
下の世話を一生懸命しています。

時々下に降りては妻の営みを覗く私。

若いパートの人達も
何となく気づいているような?

妻と何も無い事を祈り
毎日を過ごしています。

最近妻の提案で、入居者を連れて
海辺の散歩コースを歩こう!
って企画が立てられ、
妻が中心となって実行している。

そこでも私は妻の変態ッぷりを
見る事になりました。

妻は海辺の散歩を企画し、
その日がやってきた。

私は、妻と老人を車に乗せ
15分程走った所にある国定公園に着いた。

そこは海沿いにある公園で、
海沿いを松が並びその中を、散歩道が続く所だった。

所々に休憩所が設置していて、
トイレや椅子が設置している。

距離にして2キロ位あるだろうか?

私は皆を下ろすと、
直ぐに買い物をしにスーパーに向かった。

妻とは、3時間後に待ち合わせた。

もちろん買い物は、
30分もあればすぐ終わる。

私は急いで買い物を済ませ、
その場所に戻った。

その日は人影も無く

(特に面白い場所でもないので
普段は誰も居ない)

海の潮の音が響いていた。

私は車を降りると、
急ぎ足で妻達を追った。

大分奥まで来た所で、
休憩所らしき建物が見えた。

私はここだ!と思って
中を覗くと中に妻達の姿があった。

妻はもう彼らのモノを咥えていた。

順番を待つかのように並んでいる。

私が着いた頃には、
もうほとんどが終わっていた様で、
妻は最後に1人のを飲み込むと、
水道で口を洗い流していた。

玄さん「今度は、何処で
何しようかのう」

新さん「林で、バックから攻めたいのう」

妻「はいはい、
もう少し奥に行きますよ」

裕さん「奥さん、誰も居ないんだから、
裸で歩いてくれないか?」

妻「流石にそれは」

皆「良いのう!そうしよう」

そう言うと、妻の服を皆で脱がせ始め、
あっと言う間だった。

妻は真っ裸!

「見られたらどうするの?」

玄さん「こんな所、誰もこんよ」

そう言うと、休憩所にあったロープで首輪を作ると、
妻に付け"散歩じゃ"と言って紐も付けた。

何とも言えない妻の姿だった。

まだ20代だと言うのに
老人達に調教されペットだった。

100mも歩くと、露出した妻を海岸沿いに連れ出し、
皆で犯し始めた。

妻は、喘ぎ声を出し何度も逝っていた。

老人と言ってもまだ若いので、
体力もあるのだろう。

流石の妻も、
7人相手で既にグッタリしていた。

玄さん「奥さん大丈夫かい!
まだまだ時間はあるんだから頑張らないと」

新さん「そうだよ、もっと楽しむんだろう」

妻「はい、すいません。
私が一番若いのに」

妻はまた老人達と歩き始めた。

1番奥に着くと、老人達は

「若い女のおしっこ姿が見たいのう!」

と言い、妻におしっこさせた。

そして、放尿し、
おしっこまみれのマンコを舐めた。

「しょっぱくて美味しいよ」

妻は、

「もっと舐めて」

と言うと、

「今度はワシじゃと」

新さんがチンチンを出し、
おしっこを妻に掛けた。

妻「嫌!駄目でしょ」

それを見るなり、
老人達は次々とおしっこを妻に掛け始めた。

妻は遂には、おしっこを飲み始めた。

「これが下の世話ですね!
綺麗にしてあげますからね」

って全身濡れていた。

老人達に、水道水で体を洗って貰うと、
妻はお尻を突き上げ

「ここにお願いします」

と言い始めた。

老人達も我先にと
チンチンを妻に穴に入れた。

一通り済むと、"これを着なさい"と服を渡し、

「寒くなかったか?」

と優しく体を摩って上げている。

妻も"ありがとう"ってキスをしている。

皆楽しそうに、散歩道を戻ると
"明日も来よう"って張り切っている。

妻も"そうね"って笑顔だ。

最初の休憩所で時間待ちをしている時、
皆の会話が聞こえた。

玄さん「奥さん、色々世話してくれてありがとう」

新さん「俺達が、老人ホームを移るって
言うと泣いてたもんな」

妻「そりゃね。皆出て行ったら困るし、
私が潰しちゃったみたいでしょ」

裕さん「でも、こんなジジイの
下の世話までするとは…関心じゃ」

妻「でも、私がミスした為に
みなさんに不愉快な思いさせちゃったし」

玄さん「もう、君の所で生涯過ごそう!」

妻「ありがとう!
一所懸命みなさんに喜んで頂けるよう努力しますね」

新さん「旦那さんはいいのか?」

妻「きっと分かってくれます。
多分!私は、両親が作った
あのホームを壊したくないんです。
私が守ると決めたんです」

新さん「いい子だよ!
俺達も応援するよ!お金もあるしなぁ」

皆「そうだよ!年よりは結構金持ってるんだ!
使い道も無いし、奥さんの為に使うよ」

裕さん「俺の所の嫁なんか
一度も訪れないし、金目当てが見え見えだ
残すもんか!」

そんな会話を聞いてしまって、
私は複雑だった。

妻は体で奉仕してるが、
それは間違っている。

でも、妻の気持ちも良く分かる。

最近経営が上手くいっているのも、
確かに入金が多いのだ。

きっと、老人達が
余分に多く払っているんだろう。

私は、しばらくこの事は
胸にしまっておく事にした。

まぁ毎回、妻の行動チェックはしている私ですが、
いつ見ても興奮と寂しさで複雑な気持ちだ。

老人達は、相変わらず元気そのもので、
妻を愛してくれ、
妻はどんどん淫らな変態女になってしまっている。

初めての射精は小学生の時で、五十路熟女のスナックのママに導かれた

俺が小学生の時、
よくスナックに行っていた。

常連と言っても良いだろう。

そんな小学生はこの世に俺だけかもしれない。

つっても小学生の俺一人で行っていたわけではなく、
親父に連れられて、
訳もわからずスナックに行ってただけw

ある時親父が酔いつぶれ、
スナック内の店の中の畳の上で寝かされていた。

俺は親父の横に添い寝していたが
店が閉まる深夜1時頃、
ママがやってきて俺だけ起こされた。

他の客はみんな帰り、
店の中にいるのは親父以外は
俺とスナックのママだけ。

彼女は50歳位で小柳ルミ子似。

小学生の俺から見れば
五十路の彼女は単なる厚化粧のおばさん。

年を取り今思い返せば
美熟女でイイ女だったかもと思うが。

それで、五十路のママさんは
は少し酔っ払っていたが、
その彼女から突然

「気持ちイイことしてあげようか」

と耳元で言われた。

当時俺はオナニーなどの経験も無く、
気持ち良い事なんて全く想像できなかった。

というよりも彼女のオッパイを
触らせてくれるんだろうと思い、
ドキドキしながらウンとうなずいた。

彼女は俺の手を取り、
別の部屋へと連れて行かれ部屋の鍵をかけて、
いきなりキスをしてきた。

アルコールくさかったが、
唇と舌の感触にゾクゾクしていた。

俺も彼女の胸に手を持っていき、
感触を楽しんでいた。

すごく心地よく、
これが気持ち良い事なんだと思い、
しばらくその行為が続いた。

すると彼女はズボンの上からではあるが
股間に手をもってきた。

さすがにこれには
俺もあせった。

ビンビンに勃っているチンチンを
触られるなど初めてで
恥ずかしかったからである。

勃ったペニスを触って彼女は、
硬いのねと言い、さらに強く触ってきた。

そいて思わず俺は痛いっ!と言った。

すると彼女はズボンを
脱ぎなさいと言ってきた。

恥ずかしかったがそれよりも
痛みから開放されたいが為
素直にズボンを脱いだ。

それから彼女は自分のパンストと
パンティーを膝まで脱ぎ、
俺の手を取って割れ目のところに
持ってきて「触って」と言った。

割れ目に沿って指を滑らせた途端
彼女は「ア~ン」と喘ぎ声を発し、
割れ目からは蜜がトロトロと溢れてきた。

手を離そうとしたら、
もっと触ってと言われ、
20分位その行為を続けた。

それから彼女は、ブリーフの
チンチンを出す隙間に手を忍ばせ、
チンチンを取りだし、亀頭の部分を人差し指と
親指でさすっていた。

そしてチンチンの皮を
無理に引っ張ったため「痛いっ!」と言うと、
「ゴメンネ!」とあやまって、
皮を元に戻した。

でもその後俺のチンチンを
いきなりペロっと舌で舐め、
そしてそのまま咥えてきた。

彼女は俺に「痛い?」と聞いてきたが
なんとなく気持ち良い感触だった為、
痛くないと答えた。

それから彼女は口の中で皮をむいて、
舌で亀頭を刺激してきた。

俺はあまりの気持ち良さと
くすぐったさに声を出して笑ってしまい、
彼女に「シー」と注意された。

しばらくして彼女は膝まで下ろしていた
パンストとパンティを全部脱ぎ捨て
自分の股間に指を指して

「ここ見せてあげようか?」

と言われた。

俺は素直にうなずくと彼女は
自分のスカートをめくり、足を広げ、
性器を指で広げて中身を見せてくれた。

俺はさっきさすっていたところが
こんなグロテスクなものだったとはと
少しショックを受けたが
それでもしばらくじーっと見ていると
今度は彼女は自分の突起の部分の
皮をむいてクリトリスを見せてくれた。

クリトリスだけ見ると
そんなにグロテスクだとは感じなかったので、
俺はクリトリスを観察し、
そこだけを集中して指で触った。

すると今度は彼女のほうが
大きな喘ぎ声を出してきたので
俺はあせって手を離した。

そして手を放したとたん彼女は
俺の頭をつかみ自分の股間に
俺の顔を押し当ててきた。

さっきのグロテスクと言うイメージが
直接彼女の性器のにおいをかぐと消えてしまい、
男の本能なのか今度はめちゃくちゃ
興奮してしまったため俺は
彼女のクリトリスから膣から全部舐めまわした。

そしてそのまま横向きの69の体勢になり、
彼女は俺のブリーフを全部脱がせて
お互いの性器を舐め合った。

その行為が5分程続いたとき俺は
何か恐ろしいような感覚になり、
彼女に止めるように言った。

しかし彼女は

「大丈夫だから我慢して」

と言っただけで止めてくれず、
それからすぐ目の前が真っ白になり
彼女の口に生まれて初めての射精をした。

あまりの気持ち良さに
しばらく動けなかった。

少しして彼女が

「気持ち良かったでしょう?」

と聞いてきたので俺は素直に

「うん」

とうなずいた。

それから彼女も俺にもっと
彼女の穴を刺激するように要求してきたので
さっきよりも激しく指の出し入れをした。

そうすると彼女は5分くらいで
全身をビクッビクッとさせながら
大きな喘ぎ声を発していってしまった。

俺は親父が目を覚ますかと
心配だったけど起きなかったので安心した。

そしてそれから彼女は
気持ち良くしてくれたご褒美だといって
もう一回口で精液を出してもらった。

今度は冷静に射精の快感を
感じることが出来た。

それから彼女は親父を起こし
タクシーを呼んで送ってくれた。

それから何度かスナックには親父と行っていたが、
それ以来親父はなかなか酒で
潰れてくれなくてこのような
エロ体験をする機会がなかった。

いつも早く泥酔して、寝ろよって
思ってだけど、まぁ全然寝ない。

子供の俺は、悶々としながら
スナックの50代のママさんを
じっと見つめる日々だった。

一度味わった快感をもう一度体験したくて

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