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熟女が息子の同級生に本気で惚れて、どんどん淫らになっていく様

私は、48歳の主婦。

家族は主人と息子の3人家族です。

息子は、去年高校を卒業し
大学に進学して地方で一人暮しをはじめました。

夫は多忙で家で独りで過ごす事が
多くなりパートでもはじめようかと近くの
スーパーで食品の係のパートをはじめました。

ある日のお昼休み、
ご飯を食べてると「おばさん」と声をかけられました。

息子の同級生だった進君でした。

彼はクラブも一緒で
時々帰りに家に寄ってた子でした。

卒業後このスーパーに就職して
営業の見習をしてるとのことでした。

その日から顔を合わすごとに
色々な話をしてパートに行くのが
進君のおかげ で楽しくなりました。

彼が休みの日、家を訪ねて来ました。

息子の話や彼の今の話などをしてる内に
お昼になりご飯を作って
一緒に食べ ました。

それから休みの日は
よく彼とこういう時間を過ごすようになりました。  

私も進君も意識しないうちに
距離がなくなってきてました。

最初はテーブルを挟んでましたが
DVDとか見るときはソファーで
隣に並ん で見ました。

そしてあるラブストーリーのDVDを
見てるとき彼が肩に
手を回してきまし た。

私は彼の肩にからだを預けてしまいました。

彼の手が私の顔に触れ
目と目があい自然に口付けを交わしました。

20歳以上も離れてる彼のキスは
私の中の女を目覚めさせました。

息子の友達だとわかっていても
もう止まりませんでした

彼の手が震えながら
胸にかかるのがわかります。

彼は「おばさん」と言って
私を強く抱きしめながら
強いキスを重ねてきたの です。

舌が私の口の中に入ってきて
胸を強くつかまれました。

そのままソファーに倒れた
私の首筋に彼の舌がはってきて
ブラウスのボタン をはずされました。

「いや」

と言って抵抗したものの
若い力にはかないません。

少し気を失ってしまい
気が付いたら私は下着だけで
彼は服を脱いでるところ でした。

「おばさん、オレ昔から好きだったんだ」

進君はパンツを脱ぐと
私の手を取り触らせ
私の最後の一枚をするっと
脱がせ ました。

「おばさんきれいだ」

進君はゆっくり挿入してきました。

夫とは比べ物にならないくらい
力強さで彼が動き何度も

「おばさんのおまんこ凄いよ」

と言われました。

彼は私の中から飛び出ると
凄い量の精液を私の身体にかけました。

「気持ち良かった、
おばさんオレの彼女になって」

彼の腕に抱かれそう言われました。

若いというのは凄いです。

10分も立たないうちに
もう一度進君は私の中に はいってきて今
度は膝の上に抱えられるような
体位でずっとキスをされたま ま
中に出されてしまいました。

「やばいよね」

彼は私を抱えたまま浴室に入ると
シャワーで私のあそこを
ほじるように流し たのです。

シャワーの勢いで「あん」と
声が出てしまうと彼は嬉しそうに私の足を広げ
あそこに舌をはわしてきました。

立ったままクリトリスや
膣内を舐められるのは初めてで
私は凄く感じてしま いました。

彼の舌がアナルまではってきます。

彼の両肩に爪が食いこむくらい
手に力をいれないと倒れそうな快感が
身体中 をかけめぐりました。

たぶん自分ではきずかなかったのですが
切ない吐息が浴室に響いていたので しょう。

私は湯舟のふちに座らせられると

「おばさん同じコトして」

彼のチンポを咥えさせられました。

あまりフェラの経験はありませんので
歯が当たるたびに彼の「いて」という
声が聞こえました。

フシギと彼のチンポは汚いとか
いやと思えずに自然に口を手が動きました。

「くっ」

彼が私の頭をつかむ
と同時に彼の精液が口に流れ込んできました。

私がむせてると
彼は私の腰を持ち上げ入れてきたのです。

射精したばかりなのに硬いままで。

その日から私は
進君の彼女になりました。

彼は少しSの気があるようで
私に色々と試してみたいと言ってます。

私は若い彼の存在が
夫以上になる前に別れようかと何度も思いますが
彼に抱 かれるたびに
彼のことがどんどん好きになっていくのがわかります。

まるで10代の女の子の
ような甘酸っぱい気持ちになるのです。

どうやら本気で好きになってしまったのです。

そして、彼は今、3Pをしたいといってます。

彼ともう一人の男性とのSEXです。

進君以外には抱かれたくないと言ってますが、
少し興味があるのも事実で す。

私はもう普通の主婦に、
息子の母に戻れないのかな。

40代で熟女といってもいい年齢なのに・・・

それでもいいから女と して
もっと色々なエッチことを知りたい思いもあり
悩んでます。


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小学生の時、ママさんテニス大会の女子更衣室を覗き、おっぱいや陰毛を見た思い出

俺が盗撮系や覗き系のアダルトビデオが
好きになったのは幼少期の
ある出来事のせいだろう

それは、自分が小学生だった頃

母親に連れられて山中にある
コートで開かれるテニス大会に行った。

自分は当然試合に興味なぞ無く、
休憩場やトイレなどがあり
本部として使われている
小さな建物の周りを散歩していた。

その時に窓を発見。

建物の内部構造から考えて、
女性用更衣室の窓だと気付いた。

その窓は外からも中からも
見えないようにガラスにいっぱいに
大きな白いシールが貼られていた。

当時の自分は何を思ってか、
人が居ないのを確認して近づいてみた。

すると、テープと窓枠の下の方の
僅かな隙間から中を見る事が
出来る事を発見。

その時中には誰も居なかったが、
部屋の中はシャワーと
ロッカーある事を確認。

その窓はコート側を向いている人から
見る事は出来ず、
窓の近くに居てもバレない。

その時自分は退屈しのぎも
兼ねて覗く事を決めた。

実際に覗きを開始したのは、
大会が終盤に差し掛かり、
辺りが暗くなってきた頃、
周りは残りの試合を見るため皆コートの方を見ている。

部屋の電気が点いた事を確認し、
窓に辺りに誰も居ない事を確認して接近し、
覗き開始。

中を見ると、
先ほど試合を終えたであろう
数人の女性選手が入って来た。

窓の位置の都合で
女性の上半身ぐらいまでしか
見る事は出来なかったが、
ママさんテニスの大会という事もあってか
スタイルも胸の大きさもなかなか良い。

女性達は早速テニスウェアを脱ぎ始め、
下着姿になったりシャワーを浴びる為
おっぱいももろ出しになって全裸になり始めた。

初めて母親以外の
女性のおっぱいを見るのだから、
当時の自分は興奮しない訳が無い。

自分が小さかったおかげか、
恐らく窓に自分の影は写っておらず、
覗いてる自分に気づかず何事も無いように
服を脱ぐ女性にドキドキしていた。

特に全裸になった女性の黒い乳首は
とても印象に残っていて、
今思えばビデオや写真にでも収めておきたかったと思う。

シャワーに向かう女性の背中も
素敵であったが、
下半身とシャワーの様子を見る事が
出来なかったのは本当に残念だ。

しばらくして、自分は
光景を目に焼き付け窓から離脱。

勿論自分が覗きをしていた事は
誰にも気づかれていない。

短い間ではあったが
自分にとっては大きな思い出である。

その後、そのテニスコートには
長い間行っておらず、
未だに隙間から女性用更衣室の中を
覗く事が出来るかは分からない。

可能であれば
もう一度覗きに挑戦したいところである。

しかし大人になった今だと
バレるだろうなー

小学生の時に味わったドキドキ感が
今も忘れなくい


兄の友達にパンツ売りの少女して、お金稼いだらバレてシバかれた青春時代

今から20年以上前の話で
私が中学生の時。

自分のパンツを売っていた。

パンツ売りの少女やったんや

四国に引越してから
兄貴にも友達らしき人ができて
家に遊びに来るようになった。

そん時うちと会ったりたし、
お茶菓子を出したりしてたんだ。

ある日兄貴が

「お前の評判かなりいいみたいだぞ」

と。

当時ショートヘアで例えるなら
剛力彩芽みたいな感じ(笑)

で、夏場は短パン・タンクトップ、
ちょっとボーイッシュ風な感じで
関西弁受けがよかったみたい。

「お前そんなに可愛いか?」

と兄貴が言う。

そんな兄貴に蹴り入れた。

「そんな暴力的なとこあいつら知らんからな」

「バラすなよ」

度々遊びにきてゲームとかして
相手してもらってた。

ある日の事。

何かパンツがなくなってるような

「兄貴、うちのパンツ
無くなってるけどなんか知らんか?」

「知らん」

「ほんまに?」

「知らん」

「白状せい」(蹴り)

「すまん、友達にやった」

「マジか?いくらで」

「妹のパンツをあげたぐらいで
友達から金取れねえよ」

「アホか、タダでやってどうすんじゃ、
金もらえや」

「ちょっと待て、お前パンツ取られた挙句に
野郎共に渡したんやぞ、怒るとこ違うやろ」

「そりゃそうやけど、
どうせやるなら金取らんかい」

「お前の考えわからん」

ちゅう事で兄貴から
金貰う事にした、1枚千円。

兄貴「お前の脱いでるとこの
写真付きならもうちょい高く売れるぞ」

「あほか、そこまででけへんわ」

3枚998円のパンツを
1枚千円で売ると契約。

一度も穿かず、ちょっとしわしわにして
穿いたフリして売ってた。

後々おかんにバレて、
おやじに思いっきりシバかれた。

兄貴も同罪じゃってめっちゃシバかれた。

ほとぼり冷めた頃また販売開始。

(懲りんうちやな)

今回は兄貴を通さず、
兄貴がいない時に友達が遊びに来た時
ちょいちょいとうちの部屋に呼んで

「兄貴には内緒で」

と、スカート穿いて友達の前で脱いで

「脱ぎたてパンツいかがですか」

って(笑)

2千円で売れました。

でもそれも長く続かず、
いつも兄貴がいない時に友達が
来るので不信に思われ、
出かけたフリした兄貴が、
友達が来た時うちの部屋のドア開けてバレました。

また兄貴にどつかれた。

「お前いい加減にしろよ」

「ごめんなさい」

こうしてパンツ販売
(小遣い稼ぎ)は終了しました。

結構稼げたからいっか。

青春時代の良い
ブルセラバイトでした。