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性獣の名にふさわしい野外露出SEXが大好きなメンヘラ変態女

出会い系で性獣と知り合った。

この女は、露出狂のメンヘラ変態女で
名前はアイと言う。

なにしろ、彼女の方から、
野外露出セックスを誘ってきたのである。

バレないように、洋服きたままの青姦じゃなく、
露出エッチを。

女の方からSEXを誘ってくるなんてことが、
まず、俺の想定外だった。

モテない人生を歩んできたもんでw

そんな非モテの俺に
野外露出でのセックスをおねだりしてくるなんて

確かに、人気の全く感じられない
深夜の展望台だったけれども。

人間より幽霊の方が
出現確率が高そうだったし、なんとなく、
いいムードになって、キスしてしまったのは俺だけど!

野外露出でキスするのと、
野外露出でセックスするのは、
全然、違うと思うわけで。

俺の手をとって、おっぱいの上に誘導してきたり、
股間をまさぐったりしてくる
痴女のアイの積極性にドン引きした俺は、

「ここじゃまずいよ。
いつ人がくるかわからないし」

せめて、車の中に戻って、
カーセックスなら許容できたのに、
強引に押し切られてしまった。

「ねえ、いいじゃない。
車の明かりがみえたら、隠せばいいんだし。」

そんなことをいいながら、
どんどん服を脱いで、アイは屋外で全裸になってしまう。

なにも全裸になること、ないんじゃないかな。

人が来たらどうやって隠すんだ?

俺がパニックになっている間に、
俺のハーフパンツも
無理矢理に剥ぎ取られた。

俺の足元にしゃがみ込んで、
中勃ち状態のちんぽに
しゃぶりついてくる姿は、
淫乱以外の何者でもなく。

むしろ、コイツ、変態なんじゃねーの

なんて思いつつも、フェラチオされると、
快感に弱い俺のちんぽはソッコーで
フル勃起してしまい。

なすすべなく、野外露出セックスへと
突入してしまうのだった。

展望台の柵に掴まったアイは、
俺の方にぷりんとしたおしりを突き出して、

「早くぅ、せっかく勃起したんだから、
おまんこに入れてよぉ。」

前戯なんて全くしてないのに
もうおまんこ汁を垂れ流しまくってるアイが
ダンスするようにお尻を左右に振ってみせた。

なんとも微妙な据え膳だけど、
喰らわないわけにもいかず、
こうなったらさっさと済ませて、
車に戻ろう!と覚悟を決めて、
アイのおまんこにちんぽを挿入した。

全く前戯なしなのに、
アイのおまんこは、スムーズに俺の
ちんぽを受け入れて、
きゅむきゅむとしめつけてくる。

アイがかなりの名器だってことは、
そう女性経験が多いわけでもない俺にも、
保証できると思う。

一度ちんぽを挿入したら、
射精するまで絶対に
逃がさないみたいな勢いで、
ちんぽに絡み付いてくるのだ。

引き抜くときはすごい抵抗感で、
膣壁まで一緒に出てしまいそうな
くらいねっとりと絡んでくるのに、
押し入れるときは拍子抜けするほど
すんなりと最奥まで迎え入れてくれる。

アイは俺の腰の動きに合わせるように
よがっていたが、物足りなくなってきたらしく、
自分から片足をあげて、柵にひっかけ、
結合部をみせつけてきた。

「淫乱にもほどがあるだろ。
そんなにちんぽを咥え込んでる
いやらしいおまんこをみてほしいなら、
手伝ってやるよ。」

俺はアイの両足を抱えあげて、
くるりと道路側を向いた。

後ろの柵にもたれかかるようにして、
アイの体重を支えながら、
ずんずんと突き上げてやる。

子供におしっこさせるような
格好になったアイは、むしろ興奮して
悦んでいるらしく、さらにおまんこが
キツくちんぽをしめつけてくる。

野外露出セックスで完全にテンパっていた俺は、
冷静な思考ができなくなっていて、
夢中で腰を振り続けて、
射精しそうになっていた。

あと10秒ほどあれば、
確実に中出しできていただろうに、
突然、アイが叫び声をあげて、
はっと我に返ってしまう。

「向こうに明かりがみえるの」

俺はすぐにおまんこからちんぽを抜き取り、
二人分の衣服を抱えて、車にダッシュする。

アイもすっ裸のまま、車に乗り込んで、
俺の愛車の助手席の
シートに愛液のシミをつけやがった。

車に乗り込んでしまうと、
アイは脱いだときの勢いがウソみたいに、
のろのろと服を身につけ始めて、
俺をいらいらさせた。

幸い、車の明かりは
まっすぐに通りすぎて行ったので、
ほっと胸をなでおろした。

「なーんだ。行っちゃったね。
焦って損したー。」

いや、通りかかるだけでも、あんなところで
野外露出セックスしてたら、バレバレだろ!

変態カップルが痛いことしてるよ

くらいに思って、スルーしてくれればいいが、
通報されたり絡まれたりしたら、
大変なことになってしまう。

中途半端に服を着たアイは、
外に出て続きをやろうとしつこく誘ってきたが、
一度、理性を取り戻した俺は、
とてもそんなリスキーなことを
する勇気はなくなっていた。

「そんなにヤりたいなら、
俺の膝の上にのれよ!
カーセックスならしてもいい。」

射精寸前でお預けを喰らった俺としても、
射精はしたかったので、
譲歩してみたのだけど、あっさり、

「じゃ、いいや。誰か他のセフレ呼ぶから、
ここで降ろしてくれていいよ。」

断られた!

とんでもない淫獣だ。

露出SEXしないなら、
俺はもう用なしだと・・・

いくらなんでも、こんな時間、
こんなところに女の子を
置き去りにするわけにもいかなくて、
せめて待ち合わせ場所まで
送らせてくれと粘ったのだが、
全然いうことをきかないので、
俺はついにキレて、野外露出セックスを続行した。

「もー、外でHしてくれるんなら、
最初から素直にいってくれればいいのに。」

「うるさい!早くパンティ脱げよ。」

アイがパンティを膝までおろしたところで、

強引にちんぽを突っ込んだ。

めちゃくちゃにピストン運動して、
さっさと射精してしまおうと
思うのに、焦ると逆に、なかなか射精できない。

やっと射精できた頃には、
すっかりアイを満足させてしまっていた。

シートは汚されるし、
車内にヘンなニオイがこもるし、
寿命が縮まる思いはするしで、
性獣女にかかわると、
ろくなことはない。

幼なじみのJSと子供の頃一緒にお風呂に入ったら、発育良くてマン毛ボーボーでおっぱいをデカかったっww

俺は子供の頃から水泳教室に入っていて、
選手クラスに幼稚園の頃からの
幼馴染で2つ年上のKちゃんと
言う女の子がいました。

家族ぐるみで付き合いも
あってよく家に遊びにも行ったりしてました。

Kちゃんは俺よりも断然泳ぎが速く
俺にとっては憧れの存在でした。

昔は普通に風呂にも入ってたこともあり
まさに裸の付き合いですね。

ただ俺が小2の初めに
一緒に入ったきりその後は入ってませんでした。

ただ俺が小2の頃、
Kちゃんは二歳年上で小4。

その頃からKちゃんのおっぱいが発育し、
ちょっとずつ大きくなってるのが
水着越しに目立つようになりました。

小2の頃、高学年になると
思春期というのを迎え、
体が大人になっていくというのを知り、

「Kちゃんももう大人に
なりつつあるのかな、すごいなぁ」

と思うようになりました。

Kちゃんのおっぱいは
どんどん大きくなり小5で
既にCカップぐらいは
あろうかというぐらいにまで成長してました。

発育の良いKちゃんはJSながら
はたから見れば
完全に中学生以上にしか見えません。

この頃からKちゃんが
どんどん自分とは違う遠い存在のように
感じるようになりました。

選手クラスで一緒に泳いでいて
同じ小学生でもKちゃんはもう大人、
自分のような子供とは違うと感じるようになったのです。

さてその夏、久しぶりに
Kちゃんの家に遊びに行った時
Kちゃんから

「久しぶりにお風呂に入ろう」

と言ってきました。

約1年ちょっとぶりでしたが
その間Kちゃんはおっぱいが
どんどん大きくなっていたのが
気になっていたのですごい嬉しかったです。

もちろんKちゃんは俺が
そんなエロい目線で見てるとはつゆ知らず

Kちゃんにしてみれば
俺はかわいい弟ぐらいにしか
見てませんでしたから。

そこでKちゃんの全裸を
久々に見たのですが、
おっぱいはもう俺の母親のそれと
大して変りなく、しかもマン毛も
ボーボーでした。かなり衝撃的でした。

「もうKちゃんは子供じゃない。
自分とは決定的に違う。」

完全に遠い世界に
行ったなって思いました。

子供ながらにKちゃんの全裸は、
完全に大人の体と思いました

俺はまだちんぽは剥ける前

(まぁこの夏の合宿で
剥く重要性を教えてもらうのだが)

で子供のちんぽだったの
でKちゃんは何にも意識してませんでした。

それからKちゃんの裸が
脳裏に焼き付いて離れませんでした。

たった2つしか違わないのに
KちゃんといいTといい
自分とは全然体のつくりが
違うことに焦りを覚えたのです。

だって当時小3の俺のちんぽは
2つ下の小1と比べても何ら変わらないからです。

「この小1の奴が
小3になったとき俺は小5だ。
その頃に俺はKちゃんやTのように
体が大人に変化するのか」

焦りとともに俺も
大人になれるのか心配になりました。

その頃から真剣に

「よし、じゃあTの言うように
ちんぽを大きく成長させるためにも
剥く練習をして自分も2年後
大人の体になれるよう努力しよう」

と思いました。

今となってはこの思い立つのが
早かった分その後
ちんぽで悩むことはなくなりました。

それから風呂で剥く練習をし、
普段から剥くようにした結果
小5の頃には全く皮が戻らなくなり
またサイズも大きくなっていったので
皮が全く余らなくなりました。

さて小5の夏、
久しぶりにKちゃんの家に
遊びにいったのですが
中1になったKちゃんは
おっぱいは既にEカップぐらいはあり
顔がかわいければグラビアアイドルにでも
なれるんじゃないかっていう体型でした。

そしたらまた前みたいに
お風呂に入ろうって言ってきました。

ただ自分としても俺も
もうちんぽが大人サイズだし、
たぶんKちゃんも俺のもっこりを見て
子供サイズじゃないのを知ってるはずだし
若干恥ずかしかったけど成長した姿を
見てほしかったので入りました。

小3の頃は何回か入ってましたが
小4の頃は俺がKちゃんの家に
行ってなかったので約1年ぶり

Kちゃんのおっぱいは
とんでもない爆乳サイズになっていて
ちんぽがマジで半勃ち状態になりかけました。

俺も裸になったのですが
この時Kちゃんからは、

「大きいのは知ってたけど
もう大人なんだね。
すごい、ずっと子供だと思ってたけど
もう子供じゃないんだね。
さすがにもう恥ずかしいんじゃないの?」

って言われました。

その言葉がすごい嬉しかったです。

Kちゃんみたく
大人の仲間入りができたかなと思ったので。

ただKちゃんのダイナマイトボディを見てたので
不覚にも勃起してしまいましたが
Kちゃんは

「すごい、何センチあるの」

って無邪気に聞いてきます。

向こうは弟と接してる感覚なので
恥ずかしくないんでしょうが
俺としてはそんなダイナマイトボディ
見せられたら勃つわって思いました。

まぁその後もKちゃんには
色々とお姉さんみたいに話を聞いてもらいました。

ところがその後Kちゃんには
2つ下(つまり自分と同い年)の
Yという妹がいて
自分と同じスイミングスクールかつ
クラスメイトでした。

その時Yも風呂に入りたいと
言ってきてさすがに俺としては
年上のKちゃんならいいけど
クラスメイトであるYに見られたくはなかったので
拒んだけどKちゃんが

「別にいいじゃん」

と言ったのでしぶしぶ入ることにしました。

YはKちゃんの2年前みたいに
おっぱいがあるわけでもなく
しかもマン毛も全く生えてなかったので
魅力ゼロ。

しかし向こうは俺のちんぽを見て

「すごい大きい」

って喜んでました。

つーか同じ小5でもKちゃんは
既に大人だったのに妹のYは
完全な幼児体型だったので
みんながみんな大人
というわけじゃないんだなぁと感じました。

俺にとって転機となった
KちゃんとTの存在。

俺が大人の仲間入りを
果たした瞬間でもあった。

もちろんお風呂場では
子供同士ですから、
Hな事は全くありませんでした

ただ俺が一方的にKちゃんの綺麗な裸体を見て
興奮しただけですw

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身重145cmしかない低身長でロリ体型の彼女の手帳を見たら・・・

彼女とのぷち修羅場体験です

あれは、俺が25歳で
社会人なって間もない頃。

彼女も同い年の25歳。

カノジョとの馴れ初めは大学の時
友人の紹介で付き合うようになった

彼女とは会社は違う会社だ

彼女は身長コンプレックスで、
身長が145ぐらいしかない低身長

遠くから見ると子供だロリ体型。

実際飲み屋で
確認されたことなんてしょっちゅうだった

顔も童顔と言えなくはないし
(俺は切れ目の凛々しい顔つきだと思うんだが)
そんなこんなで俺と付き合う21歳まで
誰とも付き合ったこと無いし
俺も彼女の友達の紹介で友達から始まった関係だし、
今まで好きになった人もいるらしいが
むしろ身長で振られてたらしい。

付き合った当初あまりに尽くすものだから
大丈夫だって分かってもらえるまで
結構俺も辛かったな

お互い社会人になって
時間もあんまり無かったんだが、
それでも月に2,3回はお互いの家に泊まって
(両方一人暮らし)1週間顔を見ない日ってのは
ほとんど無かったと思う。

彼女は基本的に定時帰りなので
俺が早く帰れそうなときには
彼女の家によって行くときもしばしばあった。

しかしその年の7月ぐらい仕事が
忙しくなって今までのように土日一緒ってことが
ちょっと少なくなって来てた。

それでも電話とかではよく話してたんだが
そういう時期なので海外出張もあって
1週間以上顔見なかったときもあったと思う。

8月初旬ごろちょっと一息つける時期があって、
予告無く彼女の家にふらっと
寄ってみたんだが珍しく家にいなかった。

ま~友達と遊ぶこともあるわなと
思ってメールで連絡したけど返信無くてさ
中で待ってようかなと思って
部屋にはいって待つことにした。

お互い合鍵持ってたし
彼女も時々俺の部屋で帰りを待ってたこともあって
たまには逆のことしてみようと思ってたんだよね

部屋に入って、
しばらくテレビ見ながら待ってたんだけど
ちょっとおなかがすいてお菓子食べたんだ
それで菓子袋捨てようと思って
ゴミ箱空けたら、手帳が捨ててあったんだよね

彼女は昔からHした日とか、
遊びに行った日とか手帳に書き込むタイプで
俺によく見せてくれて、あの時どんなことしたとか
色々思い出話するのが好きだったんだ。

ただ彼女のいないところで
見たことは無くてあくまでも
思い出話すときの道具として見てたって所だった。

それで何の気なしに
拾ってみてみたら今年の奴なの
おかしいな~と思ってぱらぱらとめくったときに
破り捨てられてるページが何枚かあってさ
というより引きちぎった?と言う感じかな

で破れたページの中で
半分ぐらい残ってるページにさ

「死にたい」って書いた後
ボールペンで線入れたようなページがあった

ま~実際は「死にた」
の途中ぐらいで切れてたんだけど
こりゃなんか尋常じゃね~なと思って
残りのページ探したらさ
奥のほうに見つかったんだ

ただ結構破られてたので
ぱっと見何が書いてあるのか分からなかったけど
「死にたい」ってよっぽどだろ?

だからさ俺も気になって
会社でなんかあったのか思って
修復作業に入りました。

今考えればしなけりゃ良かったのかも

で書いてあった内容は

「とうとうT君と浮気してしまった。
どうしよう・・・R(俺)を裏切ってしまった
でも私が浮気できるなんて思っても見なかった。」

「T君と一緒にいるとき
Rから電話が掛かってきた。
嘘ついちゃった最低だ」

「なんで止められないんだろう?
Rから電話があったのに出られない
ほっといて欲しいとか思ってしまった。
私が悪いのに最低だ」

「T君は私のこと可愛いといってくれるけど
好きだとは言ってくれない
T君カッコいいから遊びなんだろうな」

「Rは私のこと可愛いとか
好きとか言ってくれるけどY(紹介してくれた友人)が
いなければ私と付き合うことなんてなかっただろうな。」

「夢中になったら駄目だと思ってるのに
でもT君は私見ても最初から可愛いとか
言ってくれたし・・・やっぱり私嬉しかったのかな?」

「何回考えたってRと別れるなんて
考えられないのに、T君と離れられない
今日T君にRと別れてくれといわれてしまった
嬉しかった。自分が最低でも
Hの最中だったから多分本気じゃない、分かってる」

「T君の彼女に浮気がばれた
彼女が私に会いに来て
無茶苦茶文句言われた
彼女いるって知らなかったな
それからT君とは連絡取れなくなった
彼女T君とお似合いのモデルさんみたいだった。
惨めだ、最後に彼女から言われた言葉が忘れられない。
死にたい」

とこんな感じだった。

とりあえず浮気だなと

しばらく呆然としながら俺も色々考えてた

よく考えれば彼女が
浮気するとか考えてなかった

彼女の見た目をやっぱり俺は意識してた

言い寄る男もいないだろうと
もっと大事にすりゃよかったのかなとか色々
そんなこんなしてるうちに
玄関が開く音がして彼女が帰って来た

12時ごろだったかな

Yと一緒だったんだ

(Yは俺と彼女の共通の女友達で、
付き合うきっかけを作ってくれた人)

彼女飲んでてさYが支えながら
入ってきたので俺が手を貸そうとすると

Yが「何で?何でいるの?」で
彼女はぐったりして俺のこと分かって無いみたいだった

とりあえず寝かせて飲み物取りに
行こうとするとYが机の上に気が付いて

「ちょっと!Rこれ見たのよね?」

と聞いてきました

「残念ながら」

これしか言えなかった俺ヘタレ

しばらく2人で烏龍茶のみながら無言空間
ようやくYが重い口を開いて一言

「許せない?」

「正直わからん」

すぐに別れるとかいえない俺さらにヘタレ

また無言空間発動

今度は俺が口火を切った

「YはT知ってるの?」

「うん、実は
私が会わした様なもんなんだごめん」

「どういうこと」

「Tは同僚なんだけど、
アンバランスなカップルの話してて
君達の話が出てさそれでK(彼女)見てみたいって言われて
Kに話したらいいよって言うから一度飲みに行った
まさかその後こんなことになってるなんて知らなかったんだ
ごめん」

「あいつ死にたいとか書いてたけど、
何があった?」

「ごめん、それだけは言えないそんなことしたら
あの子何するか分からないから」

「・・・」

そして無言空間復活

結局俺も仕事だったし
Yが彼女が目を覚ます前に
帰ったほうがいいと言ったので
帰ろうとしたんだがどうしても
Tに会いたくて連絡先を教えろと言ったんだが
教えてもらえず。

Yも責任感じてたんだろうけど
俺も次の日から仕事も手につかなくてさ

Yの同僚だって聞いたから
Yの会社電話したんだ

苗字しか知らないから同じ苗字の人がいたら
アウトなんだがたまたま一人しかいないらしく
俺も仕事が営業なので疑われもせず繋いでくれた
部署もYと一緒で助かった。

用件伝えたら即切ろうとしたから

「じゃいまからお前の会社に行く」

と言ったら

「もういいじゃない、終わったことなんだから」

とか言う訳

俺も切れてさ

「じゃ行くから」

といって直ぐに会社に向かった

定時も過ぎてたし急いでYの会社まで飛ばした

近くで助かった

で会社入り口で受付にいる人に
Tさんいますか?って聞くと
ちょうど帰ろうとしてたらしく出口にいた

気づいて逃げようとする
Tを追いかけ駐車場で捕まえると
胸倉捕まえて

「お前Kに何言ったんだ?正直に言え!」

と多分一生分切れた口調で言った。

Tまじびびってた

「なんにも言って無いです、
Kに聞けばいいじゃないですか」

突然敬語発動、というか何にも言って無い割りに
Kに聞けってさ、言わないと思ったんだろうかね

それで、俺も段々イラ付いてきて

「お前の口から聞きたいんだよ俺は」

T黙秘権行使中

しかし俺の一世一代の迫力に冷や汗たらたらなT

とうとう「許してください」
というので「言え!」と静かに脅迫

半泣きなT、よくみると確かにイケメン

でも情け無いな、俺も一緒だが

無言空間の末、半泣きTが重い口を開いた

「悪気は無かったんです。
自分の彼女に責められて・・・
言い訳で言っただけで・・・」

「いいからさっさと言えよ」

「ほんと、勘弁してください」

「無理」俺も大分腕がしびれてきたその時

「・・小さい子としてみたかった」

一瞬時間が止まった。

ごめん俺もこれ聞いたときに
ねじが5本ぐらい飛んだ
と思ったらTも飛んでた

思わず投げちゃった俺、背中から落ちたT
今考えるとむっちゃ痛かったろうな

でも更に蹴っちゃったけど

もんどりうってるTを尻目に駐車場から出る俺
帰りながら凄く泣けてきた。

浮気された悲しみもさることながら、
Kのショックを考えて
辛かったんだな~と

分かってますよ

でも俺ヘタレだから
同情するところじゃないと分かってるんですよ

でも彼女のコンプレックスをよく知ってるんで
可愛そうになっちゃったんだよね

それと俺も彼女が浮気するなんて思ってなかったから
俺に惚れてると思ってたから

なんていうのか大切にする
気持ちが足りなかったと、
そう思ってしまってかなり彼女とは話会って
真剣に悪いと思ってくれてるのが分かって
色々あったんだけど結局許してしまいました。

今思えばTは血祭りにあげておくべきだったと思う
あの後分かった話だが

「小さい女はあそこも小さくて
締りがいいのか試したかった」

見たいな事を言ってたらしいKはともかく

Tは最低最悪な奴だな

ちなみに1年ぐらいたってYが教えてくれました
というより俺が無理やり聞き出した。

ごめんねすっきりしない修羅場で

ご批判は当然かと思いますが
なんとなく自分の中にも彼女の
コンプレックスに甘えてる部分があって

ま~修復するのに2ヶ月ぐらいかかったんだけど
結局彼女の後悔が本物だと俺が感じたので
許してしまいました。