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AVみたいなハプニングを風俗店でリアルに体験したwww

俺は風俗狂いなんだが
その中でも熟女系人妻風俗が大好き。

熟女風俗の大ファンなんだ。

お金さえあれば
人妻系の風俗に通っている。

中年のベテラン奥様の濃厚なサービスもいいが、
素人主婦のぎこちない緊張感がたまらない。

最近は素人の新人奥様をねらって
店に行くことにしている。

風俗店のホームページは毎日チェックしている。

この前、某店のホームページに

「本日新人奥様体験入店。
業界未経験の清楚な奥様です。」

なんてニュースが出てさっそく行ってみた。

店に入ると、店員が5枚ほど写真を並べた。

そのうちの1枚は撮ったばかりといった
雰囲気のポラロイド写真だった。

思わずその写真に見入った。

「○○。42歳。160-85-60-88」

「こちら、本日入店の○○さんです。
風俗未経験ですけど、感じいい人ですよ。
写真よりきれいですよ。
スタイルもいいですから。どうですか。」

似てる、同じマンションの
美熟女で密かに顎がれているKさんに似てる。

「彼女、ほんとに今日はじめて?」

「ええ、今日初めてで、今来たばかりですから、
お客さんが最初ですね。」

「じゃあ彼女。」

Kさんのお奥さんに似た
○○さんを指名した。

ほんとうにKさんの奥さんなのか、
ポラロイドだからよくわからないが、
年恰好はそんなものだろう。

たしか中学生の子供がいる。

指定されたホテルで待つこと5分、
奥様がやってきた。

「Kさん?」

「・・・」

「やっぱりKさんだ。驚いたな」

驚いたのはKさんの奥さんのほうだろう。

初めての客が同じマンションの住人
だなんてしゃれにならない。

奥さん、最初固まってたけど、
お互い内緒にしようと約束して、少しは落ち着いたようだ。

俺は美熟女のKさんの全裸を想像して、
もうびんびんだった。

ほんとに素人の奥様が出てくるだけでもラッキーなのに、
それが同じマンションの奥様だなんて、
こんなAVみたいなハプニングがある事が信じられなかった。

「奥さんのこといつもきれいだと思ってたんだ。
ほんと今日はラッキー。」

「いや、そんな。絶対内緒にしてください。」

「もちろん、約束するから、
早く奥さんの裸見せてよ。」

「最初シャワーじゃ。」

「いいから先に奥さんが脱いで。」

風俗嬢が手際よく脱ぐさまは興ざめだが、
さすがにKさんの奥さんは緊張していた。

バスタオルを取り上げ、裸で立たせた。

なかなかのプロポーションだ。

42歳にしてはかなりいけてる。

おっぱいの形はいい美乳。

ちょい垂れ乳気味だが
そこが四十路の完熟した熟女のBODYで
またそそる。

女の裸を見てこんなに興奮したのは
何十年ぶりだろう。

恥ずかしそうな表情がたまらない。

じっくり視姦することにした。

後ろを向かせ尻を見る。

大きな臀部にむらむら来る。

「もういいですか?」

「まだまだ、せっかくだからよく見せてよ。
それにしても奥さんの体きれいだね。
四十路には見えないけど。」

「あの、シャワー行きましょう。」

「まだ、かんじんなところ見てないよ。」

「えっ?」

「奥さんのおまんこ見てから。」

「そんなあ。」

俺は奥さんをベッドに押し倒し、
脚を拡げて、おまんこを見た。

けっこう使い込んだおまんこだが、
ご近所の奥さんのだと思うとまた興奮する。

両手で押し広げた。

もう濡れていた。

「奥さんのおまんこ、こんなんなってたんだ。」

「いや、見ないで。」

「いつもすましてるけど、もう濡れてるじゃない。
見られるだけで感じちゃったの?」

「違います。」

「何が違うの、濡れてるよ、ほら。」

「いや。」

「それにしてもやらしいおまんこだ。」

シャワー前に攻めまくり、
奥さんいってしまった。

シャワーでは奥さんの手で息子を洗ってもらった。

ぎこちないけどそれがいい。

だんなのものも洗ったことなどないという。

シャワーのあとも奥さんの体を弄んだ。

四つんばいにしてアナルをせめ、
ピンクローターでまたいかせた。

それにしても奥さん最初は一生懸命抑えていたが、
最後は乱れまくっていた。

「だんなとはHしないの?」

「あんまりしないです。」

「セックスレス?」

「そんなわけじゃないけど、
最近はあんまり。」

「だんな以外とは?」

「いいえ、しません。」

「やりたくならない?」

「大丈夫です。」

さすがに本番はやめておいた。

お店とトラブっても困る。

最後は生フェラ口内発射でいった。

帰り際に、また奥さんが絶対内緒にしてくれというもんだから、
その代わりもう一度おまんこ見せろといってやった。

すると、奥さんパンティをひざまで
下げてスカートを捲り上げた。

その姿のエロかったこと。

それにしてもこんなに興奮した
風俗は初めてだった。

ご近所の奥様に遭遇するなんてことは
そうそうあるもんじゃない。

奥さんには不運だったかもしれないが、
俺には幸運だった。

またちかいうちに指名しようと思ったが、
奥さんそのお店やめてしまったみたいだ。

さすがに、身バレしたのが
精神的にきつかったのかもしれない。

俺は絶対誰にも言わない!って約束したんだけど

それでどこか別の店に行っていないかと
ホームページを探しているが、見つからない。

近所でも最近見かけない。

一体どこの風俗で働いているいんだろう

教えてくれれば
常連客になってあげるのに

【露出体験】下半身丸出しで男女共同の更衣室にいたらフル勃起して我慢汁でてきたww

仲が良い女友達と、
地元のホームセンターでバイトする事になりました

バイト募集していたので、
一緒に面接を受けたら、運良く二人とも採用された。

そのホームセンターだが、
バイト専用の更衣室がある。

更衣室は男女共同ですが、
女の人は上に制服を羽織るだけなので問題はないのですが、
男は上下作業服に着替えるので
奥のカーテンで仕切られたスペースで着替えます。

この季節でも下着が濡れるほど汗をかくこともあり、
パンツを着替えることもあります。

先日、その女友達と私だけが
帰るのが最後になった時のことです。

私が先に更衣室に着き、
カーテンの向こうで着替えていると女友達が入ってきました。

露出狂の性癖がある私は、
彼女にチンポを見られたくてしょうがなかった。

彼女に気づかない振りをし、
露出する決心をしました。

興奮で既に半勃ち状態で、
思いきってカーテンの向こうの彼女のスペースにいきました。

すぐにこっちを向いた彼女は
全裸の私を見て

「ええー!どうしたの?」

と大声で叫び、半勃起のチンポに視線をやり、
じっと凝視した後、私の顔を見て

「やだあ、もう~」

と大笑いしてきました。

「えっ~居たんだ。
替えのパンツ取りにきたんだけど!」

と白々しく応えると

「そうなの。」

と言い、隠さないでいるチンポをまた遠慮なく、
ニヤニヤしながらじっくり見て

「いい加減隠したら!」

というので

「もう見られたから隠してもしょうがないだろ」

と応えると

「ええ~、なんか大きくなってきてるし~」

とゲラゲラ笑っていましたが、

そのあと完全に勃起してしまった
チンポを見ると笑いが消え、

「ちょっと、すごいね!」

とつぶやき、

「もう、パンツはいたら?
勃ってるの見るのは、
なんか恥ずかしくなってきたよ~」

といいましたが、
私はもっと自分の露出した性器を
見てもらいたいのです。

そのまま気にしないフリをしながらも
フル勃起になってしまいましたw

そうなると彼女は、勃起したペニスに視線をやり、

「ああ!やっぱり、それに目がいっちゃうよ~」

といい、

「私、いやらしいのかなあ。」

とつぶやきました。

その言葉を聞き、あまりの興奮に刺激してもいないのに
ガマン汁が大量に溢れだし、
下に向かっていやらしく糸をひきました。

それを見た女友達は

「もう~いやらしすぎるよ」

と言い、

「女友達にそんなの見せたらダメだよ~」

といいましたが

「いいながらしっかり見ちゃったけど」

とバツが悪そうにいいました。

オナニーまでいきたかったのですが、
さすがにその日はやめました。

更衣室を出た後

「わざと見せたでしょう?」

といわれ、狼狽しましたが

「あ~あ、でもしっかり見ちゃったよ
見られて恥ずかしくないのかな?」

と一人ごとのように言ってました。

普段近くにいる女友達にチンポ見られるのは、
本当に異常な程大興奮です!

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