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お互い既婚者で熟年同士のW不倫は、若い時の浮気とはちょっと違う

私は結婚して、妻もいますが、
私には妻以外に大好きな女性がいます。

その助成は 和美といい、
和美は私よりは
4歳ほど年上です。

最初に遭ったのは
私が42歳で、彼女が46歳の時。

一美は清楚な感じの熟女で、
私の理想とも言える女性でした

その日は、彼女と玄関口で話していましたが、
彼女は上がりかまちで
楽な姿勢で座った状態でした

少し説明をと思ってしゃがんで
和美を見ると胸の谷間がチラ見えます

巨乳でもないのですが、
好感を持っている私からすると
とんでもなく刺激的な光景でした

彼女もそのことには気づいていたはずですが、
知らないふりをして谷間が良く見えるように

体を前に倒します

自分の息遣いを悟られそうで、
私は立ち上がりました

そうしたことによって私のジュニアが
彼女の目線の高さになってしまいました

状況が状況ですから、
私のジュニアは急激に勃起しました

妻との交渉もマンネリ化していたので、
家内との夜の営みでは、
すこしED気味だったのですが、
その時は、ギンギンに硬直していました

「主人とは5歳しか違わないのに
ずいぶん違うのね」

そう言って股間を凝視しました

「大好きな一美さんの谷間が見えて、
うそはつけないよ。
ずっと好きだったんです」

和美は何も言いませんでした。

お互い結婚している身。

しかし40代半ばの落ち着いた大人の女性の
余裕とでも言うのでしょうか

和美は、微笑んでいるように見えました

「こんなんで良かったら
好きにしてくださっていいですよ(笑)」

私が腰を前に突き出して
冗談まじりに言うと
人妻でもある和美はジッパーをおろして、
チンポを口に含みました

「おおきい、主人のとは
比べ物にならないくらい硬い」

しばらく、バキュームフェラして
舌で鬼頭の裏側を優しくなめました

もう絶頂に達しそうになったので、

「出ちゃうよ」

というと それでもバキュームしてくるので、
頭を両手で挟んで口中発射しました

和美は口の中のスペルマを
いまのほうに行ってはいていましたが
居間から顔を出して、私を手招きしました

居間で和美のヴァギナを吸いなめあげ、
その日2回目の射精をしました

五十路でしたが、魅力的な体で
すっかり虜になってしまいました

それから今でもW不倫の関係は続き、
どんどん和美にのめりこんでいっています。

でもお互い良識のある大人ですから
離婚は考えていなく、
二人だけの甘い情事を存分に楽しもうと
割り切った関係です。

若い頃と違い、熟年になると
不倫もお互い愛しあいながらも
シンプルに快楽に身を委ね、
殺伐とした空気もなく
単純に楽しめるようになりました。

これが老いると言うことなのかも
しれません。

バブル絶頂期の思い出!銀行銀のOLと合コンして、汗だくになるほど激しくHした

バブル時代の私は、金回りもよく
「コンパの鬼」、そして「テレクラ王」
なんて不名誉な称号をつけられていた。

そして、ある日銀行員のOLグループと
コンパをする機会があり、

「堅い仕事だからどうかな」

なんて思い込んで、参加すると、
まあ、打ち解けるのが早くて、
テンションが上がりっぱなしで驚いた。

1円でも計算が違えば、
夜遅くまで残業があり、ストレスの溜まる仕事で、
発散しに来ているようなのだ。

私の仕事も堅い仕事なので、
反動で遊ぶようになったのだ。

怖いものだ。

彼女達とは堅い仕事同士ウマが合い、
中でもイケイケ風の長身の美人で、
一番目を惹くaさんといい雰囲気になり、
渋谷のラブホテルに行った。

入るなり、キスの嵐。酒の味がする。

キスをしながら、ブーツ、コート服を脱いでいく。

全然休んでない。

鼻息を漏らしながら赤い口紅が、
彼女から離れていく。

長い夜になりそうだ。

獣そのものだ。

喉が渇いたが、唾を飲み、
汗ばんだ肌がもつれ合い、
長い足ときれいな小さめの尻を抱え、
秘唇を舐める。

汗と甘じょっぱい味がさらに鼓動を早め、
激しく愛撫する。

もう止められない。

陰茎を露にする。

湯気が立つくらいだ。

彼女は微笑み、舐め始めた。

頬を大きくすぼめ、素早く上下するので、
あたりに気持ち良さそうな、
濁音のカエルの大合唱のような音がする。

喉の奥まで入れるので、
気持ちよさと、危ないようなハラハラする何とも、
落ち着かない気分になる。

ここはまだ、玄関だ。

「大きいー。すてき。かっこいいし
ずいぶん遊んでいるでしょう」

「お互い様。君だって相当なものだぜ。
人気あるだろう。落とせると思わなかったよ。」

四つんばいになり、狭い、
限られた空間で、バックで挿入した。

酔いが醒める気持ち良さだ。

段々が感じられ、愛液が噴出しながら、
絡んでくるので、気持ち良さが倍増する。

「あーーっ」

玄関が狭いので、
喘ぎ声が大きく反射する。

初めて会って、2時間位でこれである。

その後、今でも銀行の窓口で、
しおらしくしている姿を見ると、想像してしまう。

お尻が、盛り上がり、挿入口が、
赤く充血し、愛液が絶えず滴っている。

ゆっくり壁に陰茎を擦るように出し入れすると、
アナルがその度に押しやられ動く。

時々強くドン!と突いてやり、
早くスパート30秒くらい、打ちつけ、

スパンスパン

繰り返すと、いきなり脱力し、
チンコを抜いた瞬間、シャーと
放尿して白目をむいて失神した

バスルームに連れて行き、
温めのお湯をかけてやる。

いい体だし、顔もいい、淫らだ。

気が付き、「恥ずかしい、けど、ありがとう。」とボーっとしていた。

2人で湯船に入り、
ビールを飲んだ。

染み入るようだった。

湯船の中で、まだ射精してない私の
陰茎が面白いほどに上を向いている。

大きなマツタケのようだ。

「コレ、危険ですよね
私あんなになったのはじめてかも。
本当に○○会社の人ですか?」

「嘘で無いですよ。良かったら、
明日仕事着で休憩中、
銀行に行きますよ。顔を見に。」

「本当ですか?仕事にならないかも。」

「あっ、そうだ。このホテルに、
自販機でリモコンバイブあったね。
あれやろうか、明日。」

次の日、昼の営業中に、
リモコンのローターを装着させ、
窓口勤務の彼女に、お金を渡す時にスイッチを入れた。

それまで、白々しい笑顔を浮かべていた
彼女の顔が、ビクッと動き、眉間に皺がよった。

手が時々震える。

強くする。

首を振る彼女。

窓口でもいい女だ。

私服のイケイケさは、抑えられているものの、
銀行の中では、ダントツの可愛さだ。

他の女子銀行員も、私の同僚、
何人かとホテルに行ったそうだ。

リモコンローターを楽しんだ後、
彼女と仕事が終わった後、またホテルに

パンティーを脱ぐと、
クロッチに黄ばんだシミが
白く大きく跡がついていた。

ガサガサし、匂ってみると肺に入った
強烈なエロい匂いに、限界を超えて、咽てしまった。

「本当に、やばかったんだからね。
2度とイヤよね。仕事中は。
下着の汚れ取れないのよね。
欲しい?あげるけど。」

「いいのか。コレはいいよ。」

「生身の女で、遊びまくっているのに、
パンティーとかって欲しいものなの?
よくニュースで何百枚盗みましたって並べるじゃない?
警察官ってその時に平気なのかしら。」

「社会の敵だ!けしからん。って言ってるけど、
並べるとき、『たまらんな。かみさんに履かせたいな。」
って思う奴だっているし、それが男だと思うけど。」

「ハハハ。なるほどねー。」

下着を貰っても、やるのはやる。

彼女の体をくまなく舐め、
汗をかいた下半身を丁寧に舐める。

足が特にいい感じで、
悪臭の一歩手前でヌルついている。

息が荒くなる。

キスを繰り返す。

汗だくになり求め合う。

ベットで一仕事を終え、タバコを吸い、

「付き合うか」

「うん。」そのころは最高。

車で横浜、ディズニー、いろんなとこ行くが、
そのうち飽きてくる、重荷になり1人に。

その繰り返しでいまだバブルの時代を忘れられなく
今でも一人の独身中年サラリーマンです。

結婚は一生無理でしょう・・・

諦めています。


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ハーフの美少女同級生に大人のおもちゃを無理やり試して、酷い事をしてしまった子供時代

子供時代の時に
自宅で発見した大人のおもちゃ、

このアダルトグッズが、
俺を切ない恋へと突き進ませた。

ローターを見つけたのは、クローゼットの中。

うちは共働きで、昼間は誰もいない。

夏休み、サッカーの練習から帰ってくると、
おやつが見当たらなかった。

いつも必ず用意してあるのに

激しく腹が減った俺は、
非常用袋の中に乾パンが入ってるのを思い出した。

親父たちの部屋のクローゼットの中。
ピンクローターは、
その非常用袋の後ろに隠してあった。

当時、正式名称こそ知らなかったが、
なんに使うものかは知っていた。

友達の家でみたエロビデオに登場したから。

こんなすごい物が家にあったなんて

俺は、興奮した。

ぜひ使ってみたい!そう思った。

だけど、そんな事に付き合ってくれる
女なんているはずがない。

悶々としながらも、あきらめた。

そんな事も、忘れかけていたある日。

サッカーの練習の帰り道で、
クラスの女子と出くわした。

ハーフだから?
美人だけど黒髪の美少女M耶

でも、俺よりも背が高く、

「オス!」

とか言うような奴だったから全然タイプじゃなかった。

やはり、俺にいちゃもんを付けてきた。

「よお!チ~ビ」

「うるせー!デカ女」

そんな言い合いをしていたら、
M耶がバランスを崩し、
乗っていたチャリンコの前輪が側溝に落ちた。

M耶は掴もうとした塀を掴み損ね、
手首を少し切ってしまった。

「俺んちそこだからバンソーコ取ってくる」

家に入ってバンソーコを手に取り、
玄関のドアを開けると門の外にM耶がいた。

「おい!入れよ」

と、俺は手を振った。

家の玄関に腰掛けたM耶は、
当然のように怪我した手を差し出してきた。

ちょっと戸惑ったけど、
M耶の手首にバンソーコを張ってやった

「S史んちって誰もいないの?」

家を見回しながらM耶が言った。

「あ~ウチ共働き」

「ウチも。ウチも。
でも、ウチはお姉ちゃんがいるけどね」

そんな事を話したと思う

そしてM耶は唐突に言った。

「ね!ゲームあるでしょ?」

「あるけど?」

「やらせて!
うちゲームってオセロしかないんだもん」

「オセロ!?チョーつまんね。
つーかお前のできるゲームはねーよ。
どれもハイレベル」

「わかんないじゃん!」

てな事で、うちでゲームする事になった。

案の定、相手にならず俺は飽き飽きしてきた。

M耶は、話しかけても聞こえないくらいハマってた。

俺は、いつの間にか眠ってしまった。

母親の声で目が覚めたら、
すっかり夜になっていた。

いつの間にか帰ったのか

挨拶なしかよ。

でも、すぐに自分にタオルケットが
かけられてるのに気が付いた。

俺は昼間のことを思い出していた。

ウトウトしながら眺めた、
斜め後ろからのM耶

華奢な背中、少し膨らんだ胸、
タンクトップの脇の隙間、
ツインテールのうなじ

俺は後になってムラムラきていた

次の日サッカーの練習から帰ってくると、
玄関の前にM耶が寝ていた。

ワンピースだった。

「おい!」

M耶が目を覚ました。

「あ・・・練習行ってたのかよ~」

「そうだよ!
おめーみたく暇じゃねーの。俺は」

「なによ~またゲームの
相手してやろうってのに」

「マジで言ってんの?お前」

「いいから!早く中に入ろう。暑いよ」

クーラーのタイマーを仕掛けてあったから、
家の中は涼しかった。

「早く、ゲーム!昨日あともうちょっとだったんだよ」

ゲームを付けてやると、
とり憑かれてるかのようにコントローラーを掴んだ。

「俺、シャワー浴びてくるから」

「どーぞどーぞ」

シャワーを浴びながら、
俺は考えていた。

あのクローゼットの奥に潜むアレ。

あれを使ったら、
あいつもあのビデオみたいになるのかな?

もしかしたら、今すんげーチャンスなんじゃ?

でも、土下座してお願いしても無理だろうな

ムリヤリ縛ってやれば、
最初は嫌がっても後から
気持ちよくなって許してくれるんじゃ?

許してくれなかったら、やばいよな~

嘘でも告って彼女にしたら、思うようにやれるかも・・・?

つかフラレたりして。

などと、いろいろ考えてみたが結論がでなかった。

風呂場からでて、いつものように
バスタオルを腰に巻いて自分の部屋に向かった。

途中、居間の横を通るけど、
あまり深く考えていなかった。

居間の横を通った時、M耶と目が合った。

M耶は、目が点になって口が開いていた。

「やーらしー。見てんなよ。」

M耶は顔を赤くして、パッと目をそらした。

「み、みてねーよバーカ」

「照れんなよバーカ」

と言い残し部屋に向かった俺も、
実はドキッていた。

着替えをすまし、
俺は親父たちのクローゼットに向かった。

ある・・・。

1階の居間に行くと、
あいつは飽きもせず熱心にゲームをしていた。

「なぁ、賭けしよーぜ?」

「賭け?」

「うん。ゲームで勝負して、
負けた方が勝った奴の言う事をきく」

「へ?不公平じゃん。
私が負けるに決まってんじゃん」

「コレだったら大丈夫。簡単だよ」

俺はマリオカートをM耶に差し出した。

「いいよ!絶対勝つから!!」

あっさりと(当然だが)俺は勝った。

「ええーー!もう一回!」

「だめだよ。約束だろ」

俺は、早くメインイベントに
移りたくて仕方なかった。

「なに?何すればいいの?」

「・・・チューさせて」

M耶はキョトンとしていた。

その隙に、俺はブチュッとキスをした。

初キスは、おでこは打つし、
何がなにやらって感じだった。

M耶は、顔を真っ赤にしながら叫んだ。

「な、まだいいって言ってないのに!」

俺様の有難いキスなのに、
グイグイ唇を拭いていた。

「罰ゲームだから、いいもくそもねーんだよ」

「・・・でも」

M耶は、それ以上言い返さなかった。

「もっかいやろうぜ!」

「う・・・ん」

また勝った。

「次は胸を触らせて」

「ええ-!やだよ」

「うるせー!勝ったからいいんだよ!」

「・・・」

「早く!手どけろ」

「はいはい!さっさとどうぞ!」

とは言うものの、俺の手は緊張していた。

服の上からだったからあまりわからなかったけど、
ドキドキした。

次は、胸を直に触ろうと思った。

また勝った。

「また!?なんかツマンナイ。もうやめる!!」

「負けたのに逃げるのはヒキョーです!」

「だって・・・むずかしいんだもん。」

「じゃ今度は胸を見せて、
で!で!触らせて」

「・・・」

沈黙

「・・・ちょっと後ろ向いてて。」

逆らえないと思ったのか、
M耶は罰ゲームに踏み切った。

俺は素直に従い後ろを向いた。

「いいよ」

振り返ると、肩を出し、
ワンピースが胸の上で抑えられていた。

「早く!見せて!」

ゆっくりと手が下ろされると同時に、
少し膨らんだ胸が見えた。

しばらく呆けてしまった俺。

ゴクリと唾を飲み、
手が震えたが直に胸を触った。

しばらく手が硬直していたけど、ゆっくりと動かしてみた。

やわらかくてプニプニしていた。

揉んだり、乳首をツツいたり、
摘んだり、引っ張ったりしてみた。

そうしている内に、
つんと乳首が突き出てきた。

M耶を見ると、真っ赤な顔で横を向いていた。

俺は乳首を吸ってみようと、
胸に顔を近づけた。

「だめ!!」

その声に一瞬ビックリしたが、構わず続けた。

乳首を口に含んだが、
特に何も感じなかった。

でもその時・・・

「ん・・・」

M耶がミョーな声を出した。

「何?」

「な、なんでもない!」

M耶の顔は真っ赤だった。

もしかしてと思い、もう一度、
乳首を吸ったり舐めたりした。

ハァハァとM耶の息が荒くなってきた。

「ちょっと横になってよ」

俺は、M耶を横に倒した。


何かする度にM耶が反応した。

腰まで降りていたワンピースに手をかけ、
足から脱がした。

ピンクの水玉のパンツを履いていた。

「やめてよ!」

M耶は必死にパンツを抑えたが、強引にもぎ取った。

「や!!」

M耶は慌てて起き上がろうとしたが、
俺が足を持ったのでバランスを崩した。

ハーフだから肌がすごく白くて、
そこに少しだけうっすら毛が生えていた。

女の子のはきれいだな、と思った。

もっと見たい!俺は足を開こうとしたが、
M耶の足はすごい力だった。

だけど、俺の力が勝っていた。

ゆっくり足を開くと、
そこには初めて見るモノがあった。

マジマジと見ていると、
M耶は両手で顔を覆った。

どうしても足を閉じるので、閉じた両膝を上に持ち上げた。

うおーー

なんじゃこりゃ~すげ~!

衝動にかられ、片腕で膝を押さえつける体勢に変え、
右手の人差し指でそっと触れた。

クチュ・・・

「やわらけー」

「んん・・」

指を動かすと、押し殺すような声が、M耶から漏れた。

「きもちー?」

さするように指を動かし、
俺自身もなんとも言えない感触を指先で感じていた。

「ここは?」

さっき乳首を摘んだように、
突起を摘んでみた。

「!」

M耶の体がビクッ!となった。

すげー・・・

確か、穴があるんだよな。

ケツの穴とは別の・・・
M耶のマ○コを探った。

興奮していて忘れていたが、
俺はあれの存在を思い出した。

「M耶、俺の部屋行こ!」

M耶の手を強引に引っ張って起こし、
ワンピースとパンツを拾って俺の部屋に向かった。

M耶を俺の部屋に押し込むと、
あのクローゼットに向かった。

アレを手にして部屋に入ると、
M耶はパンツを履いてワンピースを着ようとしていた。

「なに服着てんだよ!
まだだよ。これ、スゲー気持ちいんだぜ」

「やだよ!もう帰る!!」

M耶は涙を流しているが
暴走機関車の俺はもう止められない。

M耶をベットに押し倒して、
ワンピースはそのままに膝まで
パンツを脱がし押さえ込んだ。

再会したM耶のマ○コ。

ウィィィ~ン

リモコンのスイッチが入り、
俺の指先に激しい振動が伝わる。

いよいよこの時がやって来た。

ゆっくりと、振動する先端を
M耶のピンク色のマ○コに近づける。

「ああ」

M耶の体が、逃げるように動く。

「動くなよ」

「ああ!!!いやぁ」

蹴られてしまった。

俺は、何かいい体勢はないかと考えた。

ベットの下に長い電源コードがあったので、
それでM耶の体をグルグル巻きにした。

そして、再び振動を送った。

「んー!!」

マ○コを触るとグチョグチョで、
トロトロと溢れてくるものが・・・(最初オシッコと思った)

それが俺にはハチミツのように思え、
思わずベロリと舐めた。

甘くはなかったが、
どんどん溢れてくる液体をベロベロ舐めまくった。

「ああ」

M耶は、
相変わらず力んでいる。

俺は短パンとパンツを脱いだ。
俺の先っぽもトロトロだ

俺は、最高に興奮していた。

理性など、とうに吹っ飛んでいた。

ただただ本能のままに、
M耶のマンコにその先っぽを押しあてた。

M耶の膝をロックし、腰に力を入れた。

「い!いや~!痛~い」

未熟な俺は、全く加減せずに
処女の女の子に挿れようとしていた。

今までにないもの凄い抵抗を見せた。

さらに力をいれ、グイグイと押し込む。

「!!!」

M耶の声にならない悲鳴

だけど、M耶がどんな様子なのか、
もはや目に入ってなかった。

俺は、ただひたすらM耶の膝を抱え、
腰に力を入れ続けた。

いつの間にか、全てがすっぽり入っていた。

「は、入った・・・」

すごい感覚だった。

M耶の中は、とても熱くて窮屈で気持ちがよかった・・

「すげ・・」

そこで、俺は久しぶりにM耶が目に入った。

顔を高潮させ、グッタリとしている。

「M耶」

ハッとして、M耶にグルグルときつく巻かれたコードをといていった。

その時、急にゾクゾクッとして、俺の中から熱いモノがM耶の中に放出されていった。


俺は、しばらく放心していたが、ゆっくりM耶から抜いた。

M耶のマ○コは真っ赤で、血が出ていた。

どうしよう・・・俺は急に怖くなった。

胸に耳を付けるとトクトクと心臓が動いている・・よかった生きてる。

コードを全部取って、M耶にパンツを履かせ、タオルケットを掛けた。

俺も、パンツと短パンを履いた。

M耶は汗びっしょりで、顔も髪もぐっしょりしていた。

1階に降り、タオルと洗面器に氷水を作り部屋に戻った。

まだM耶は目を覚ましていない。

氷水にタオルをつけ、硬く絞り、M耶の顔をそっと拭いた。

目の周りには、涙の後がたくさんあった。

俺は、とんでもないことをしてしまった・・・

M耶の目がピクッと動き、ゆっくりと目を覚ました。

M耶は、しばらく天井をみてからこちらを向いた。


「・・・ごめん。」

「・・・・」

M耶は、思い出したのかあっという間に目が涙でいっぱいになった。

「ひどいよ。」

「・・・ごめん」

「・・・・・ひどいよ。ムカツク」

「痛!」

タオルケットで顔を覆おうと動いた瞬間、
激痛が走ったらしく顔を歪めた。

「大丈夫か!?」

「・・・痛いよ~お母さ~ん」

ドキッとした。M耶が母親に言って、
俺の親にバレたら最悪だ。

「M耶、お願い!誰にも言わないで」

「・・・言うから。絶対言うから!!」

ベットから飛び起きて降りようとしたが、
転げるように落ちた。

M耶は、その場に伏せてわんわん泣いた。

俺は、本当にひどい事をしたんだと思った。


結局、M耶は誰にも言わなかった。

でも、俺とは目も合わせず、口も聞いてくれなかった。

当然だと思っていたが、
もう一度M耶に謝りたかった。

都合がいいが、M耶が
他の男としゃべってるとムシャクシャした。

中1になって、
M耶が2年の男と一緒に帰ってるのを目撃した。

「あいつは、俺とやったんだぜ!」

そう言ってやりたかった。

「あいつは、俺のもんだ。触るなーー」

・・・と、叫びたかった。

中2の時、廊下ですれちがった

ふわ~っといい匂いがして、たまらなかった。

この頃、俺はかなり頑張っていた。

勉強も1番を目指し、
部活もレギュラーを死守し、生徒会長にも選ばれた。

M耶の目に映る俺が、
できるだけカッコいいように

修学旅行で、M耶の友達に
逆バンジーに誘われた。

俺とM耶の関係を知らないらしく、
でもお陰で久しぶりにM耶の目を見た。

あの頃、俺はM耶を見上げていたのに

いつの間にか俺の身長はM耶を追い越していた。

逆バンジーに座り時を待っていた時、
M耶は冷たい目で俺を見ていた。

俺は決心した。

志望校に合格したら、
もう一度謝ろう。

そして、ダメモトで告ろう!

俺は合格した。

卒業式の日、俺は門のところで待ち伏せた。

M耶は俺に気が付いたが、ふいっと目をそらした。

でも、俺の話を聞いてくれた・・・

「あの時は、本当にごめん・・」

「・・・許せると思うの?」

一瞬怯んだが、言った。

「俺、お前のこと好きなんだ」

M耶は、キョトンとしていた。

「もしお前と付き合えたら
今度は絶対大切にしたい」

「・・・私は、嫌いだもん!」

当然だ

そして、嫌いだと言われれば、
もう話は終りだと思った。

「わかった。」

M耶は、俺を振ったのに泣いている。

美耶の泣き顔は胸に突き刺さる。

気が付いたら、俺まで泣いていた。

「本当に、あの時はごめん!」

涙が止まらず、
俺は逃げるようにその場を去った。

一年後、バレンタインだった。

学校の校門に、M耶が立っていた。

部活が終わってからの帰宅だったから
辺りは真っ暗だったけど、すぐにわかった。

でも俺に用だとは思わなかったので、
気が付かなかったことにした。

案の定、声を掛けられなかった。

家の門を開けようとした時だった。

「S史」

振り返るとM耶がいた。

「これ・・・」

包みを渡された。

「え?なに?」

「・・・じゃあ」

「まてよ!」

慌てて、去ろうとする美耶を呼び止めた。

「もしかして、チョコ?」

「・・・そうだけど!」

「なんで?」

「・・・」

もしかして・・勘違いでもいいと思った。

「俺とつき合ってよ」

「・・・」

「絶対、大切にするから!」

こちらを向いてくれないので、
俺はM耶の正面の向かった。

M耶は、また泣いていた。

でも、コクリと頷いて

「つきあう・・・」

そう言ってくれた。

一瞬躊躇ったけど、抱きしめた。

M耶は、俺の胸にスッポリ
収まってしまうくらい、とても小さかった。

小6の夏、
俺はM耶にとても酷いことをした。

時々俺は、あの時の
俺を殺したくなる時がある。

M耶が死んだら、たぶん俺死ねると思う

とりあえず俺は、あいつを幸せにする為に
大学合格めざして頑張ってるところ

付き合い始めて1年余りになるけど、
最近はガキみたいな喧嘩ばかりしている。

M耶はB型女の典型みたいな奴で、
ああ言えばこう言うし、
その頑固さにむかっ腹が立つ。

それでも、愛しくて仕方がないです。

彼女とは一生連れ添うつもりです。