アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イケメンにキャミソールの上から胸を揉まれるだけで、凄く婬汁が出てきちゃう

いつもはナンパなんてお断りしているんだけど、
ある時超イケメンにナンパされ、
そのままついていってしまいました。

だって本当にかっこよくて
モデルさん並みのイケメンだったんだもん。

場所は新宿で、私は友達と2人でいたのですが、
向こうも2人連れで4人で最初は飲んでいました。

そのうちに別行動にしよう!

ということになって、
私はひろと2人で近くの公園のベンチに
座って話しをしていました。

お酒も入っていたせいか、
すぐエッチモードになってしまい
夜の公園で激しく舌を絡ませあい、
唾液音でチュパチュパなるように
大人のキス。

すっごくうまいキスで
私の体はそれだけで感じてしまいました。

ひろは

「ホテル行こう?」

と誘って来たので、
私達は近くのラブホに入りました。

 エレベーターの中でひろは
私のDカップのおっぱいを
キャミソールの上から揉んできます

「ん・・・あぁん」

私は声がでてしまします。

それをふさぐようにまたディープキス

 部屋に着くなり、ひろは
私のキャミソールを脱がせブラの上から
おっぱいを優しく触ってきます

「あぁん、 感じるぅ」

イケメンに愛撫されると、
本当に気持ちよくて、
私は絶え間なく声がでて
婬汁も出てくるのがわかりました。

 もう直接触って欲しくてしょうがなかった

でもひろは焦らすだけ焦らしてきます。

やっとブラをとって直接触られた時には、
おっぱいだけでイキそうな感覚でした。

乳首を舐められたり、
吸われたり、
めちゃくちゃうまい舌使いでした

「あぁあん、気持ちいい!!もっとぉ」

私はもうひろの舌使いに完全に酔ってました

 ひろの手がパンティの上に触れた時には
私のおまんこはもうグチョグチョでした

「うぁ、まだ直接触ってないのに
こんなに溢れてるじゃん?いやらしいなぁ
みあのおまんこは」

こんなエッチなことを言われた私は
余計に濡れてしまいました

 彼はパンティの上からなぞるように触ってきます。

だんだん「クチャクチュ」

とパンティの上からでも
いやらしい音が聞こえてきました

 ひろが

「もうすごいよ、
これで直接触ったらみあどうなるかな
やってみよっか?」

というなりパンティの横から指を入れてきます。

「あぁあ はぁん!!」

 私はそれだけでイキそうになってしまったのです・・。

 ひろはクリトリスをクリクリしてきます

「あぁん!!イイ!
だめぇ!!イクぅう!」

私はすぐイってしまいました

そしてパンティを脱がされ
大きく足を広げられました

「すごいよ、丸見えだよ
みあのおまんこが」

そしてひろは私の濡れたおまんこを
舐めてきました

これまたすっごく上手でクリちゃんで3回、
おまんこの穴で2回イカされてしましました。

「俺のおっきくなってるだろ?」

といい私におちんちんを握らせてきました。

私は一生懸命おちんちんをしごきました。
 ひろは

「みあ・・ 気持ちいいよ、入れていい?」

と聞いてきたので私は

「うん・・ 入れてぇ」

とおねだりしました。

最初は正上位で挿入

彼のおちんちんはおっきくてすっごく気持ちいい

それで2回はイカされました

そして松葉崩し、
そう、私が1番好きな体位

子宮奥深くまで入って、
ひろのおちんちんが子宮に当たるのがわかる。

それで3回

そしてバックからガンガンに突かれて2回

最後は正上位で彼もイキました

私は半分、失神寸前のアクメになりながら
絶頂しまくり。

今までいろんなSexをしてきたけど、
こんなに感じたのは初めてでした

これがイケメンマジックなのかも・・・

アダルトブログランキングへ

中学の同級生と18歳で出来ちゃった結婚した男性の馴れ初めエロ話

高校受験を迎えた
中学生最後の年。

あれは、美術の授業で、
僕の隣に席に座ったのはマリという同級生。

その授業で石のはんこ作りをしていたんです。

すると

マリが

「きれいにできなーい。僕くんやってー」

「ええよー」

と引き受けました。

なんとか言われたことをやりましたが
そこでタイムアップ。

僕の作品は先生が
言ったところまでできませんでした。

それは宿題になり来週までにやりなさいと
言われ授業は終わりました。

だるいなーとか思いながら教室に帰ってると

「さっきはおおきになー
宿題になったんやって?ごめんねー」

「ええよー。マリができたんならええやん」

「ありがと。あ、そうだ!お礼させて。
今日部活ないしウチきて宿題一緒に終わらそ!
あかん?」

「ほんまに?ほな行くわ。
でも家わからへん。」

「そしたらウチと一緒に行こ!」

「わかった!」

僕は女子の家に行くことになりました。

マリはバレー部で
スタイルはそこそこで顔は超可愛くドツボでした。

ブリッ子っぽいんですが、
またそれが男心をくすぐり可愛くて思いを寄せていました。

放課後正門の左側で待っててと
マリに言われていたので、そこで待ってました。

「お待たせ!行こ!」

「おう!」

マリの家につきました。

親は居なくて兄もバイトだそうです。

マリのへやは可愛くルックス通りでした。

美術の宿題を早々仕上げ、おしゃべりをしてました。

他の女子や男子のこと。はたまた恋愛など。

徐々に話はエロ話の方へ。

そしてマリが

「赤ちゃんほしいなあ。赤ちゃんほしかったら
いっぱいHしないとあかんねやろ?」

「そらなー。」

そして突然、

「あのさ。お礼にさあ。エッチしない?」

えっ?と思いましたが本能でキスしました。

おっぱいを揉みながら
キスをしているとマリの口から

「あっ。あ。いい。はあはあ。
気持ちいい。もっとして」

我慢できなくなった僕は
制服を脱がし下着だけにしました。

プロポーションは僕としては最高でした。

おまんこのあたりを丁寧に
愛撫するとみるみるエロ液がでてきました。

ぱんつをぬがしクンニをしました。

マリはいくーと叫び動かなくなりました。

しかしクンニを続け濡れ濡れになったところで
僕のあそこをだしました。

マリは僕のをみて、

「こんなにおっきいのがとなりにいたんだ。
なめるね」

といってフェラをしてくれました。

僕も既に童貞じゃなく、H経験があり
マリも処女じゃなかったので、
すんなり挿入する寸前まではいったのですが。

でもいよいよ挿入ってところで
ゴムがないことに気づきました。

生でいいよと言ってきたので即挿入!

マリは

「おっきい、我慢できない。いっちゃうー」

好きな子が喘いでるのをみて
射精感がやばくなり中に大放出しました。

その時は妊娠しなかったんですが、
それからマリと付き合い、彼氏、彼女の仲になり、
高校生の時に、マリが妊娠しました。

そして俺が18歳になると同時に、
結婚し子供が出来ました。

今ではもう娘も8歳になり、
今でも妻になったマリは仲良しで、
あの頃の可愛らしは衰えることなく
ラブラブな夫婦生活をおくっています。

しかし、まさか中学校の時に
好きだった女の子とそのまま付き合い
出来婚するとは思いもしませんでしたw

鬼のように怖い四十路熟女OLをデートに誘ったらギャップ萌えしたww

転職した会社に女ボスがいる部署に配属された。

彼女は四十路の熟女で、
上司や相手の年齢関係なく、
平気で怒鳴りちらす怖いおばさんOL。

身長160cmぐらい胸Eカップぐらいで色白、
芸能人でいうと山瀬まみぽい感じ。

このお局OLとも次第に話すようになり、
仕事中に子供の話を聞いてあげてると
ニコニコしてるのだが、
仕事の段取りが悪いと超怒られる

まじで超怖いんだけど、
何故かこのおばさんに惹かれてしまった。

どうにかしてHできねーかなーって。

もともと熟女フェチってのはあったんだけど、
こういう怖いおばさんが枕元でどんな表情や
喘ぎ声あげるのが気になってしょうがない。

想像するだけで勃起するレベルに興奮してしまうんだよ。

そして、ある日、俺の隣に車を止めてた
熟女OLと仕事帰りが一緒になり、
車に乗り込もうとする熟に声をかけた。

断られ、怒られるかと思ったらあっさりとOKがでて、
近くの喫茶店で色々と話す
が話題は仕事の事ばかり

この熟OLの会社に対する不満を散々聞かされ
ウンザリしてたので気分転換にドライブへ誘ったが、

「帰って家族の晩御飯を作らなきゃ」

と断られた。

2人が食べたケーキ代を割り勘にしようとする
熟OLにドライブの約束をして帰った。

それから2週間後の土曜日に
仕事中にドライブに誘うが、

「少しなら」とOKをもらう。

元々土曜日は休日出勤のため
仕事は昼過ぎに終わり駐車場で
相談し近くの病院の駐車場で待ち合わせ。

俺の愛車は軽四

熟は普通車のワゴン。

結局ドライブに誘ったのに
熟OLの車でドライブ。

運転してる熟の横顔とシートベルトで
締め付けられ飛び出ている両バストを助手席から見ながら、
話題はやっぱり会社の事が多く、
熟の愚痴をボーッと聞きながらバストを眺めてると、

「どこ見てる?」

と指摘され、慌てて話を切り出すが
とっさに質問した内容は下ネタ。

怒られるかと思ったが照れながらも
答えてくれた熟が意外にも可愛く見えた。

海岸にある公園の駐車場に
車を止めて「疲れた~!」と携帯を取り出し、

「パパ、今日は残業だから後はお願いね」

とだけ言って電話を切った。

「ちょっと休もうか?」

の言葉にドキッとしたが熟は外に出て背伸びしながら

「車の運転ってあまり好きじゃないんだよね~
コーヒー飲む?」

と。

熟に付いて行き缶コーヒーを買ってもらい、
熟と車の後部座席へ乗り込む。

「ねぇねぇ、なんで私を誘ったりしたの?」

とあらためて聞かれて、急いで答えを探したが、

素直に「気になったから」と
真剣に言ったつもりだったが熟には笑われてしまった。

「私って怖いでしょう?」

と核心をつかれたが、
ひるまず熟の太ももに手を置いた。

熟は急に黙ってしまい手を払いのけることもしないので、
手をスカートの中に入れた。

アソコ到達する直前、熟の唇を奪った。

舌を入れると口を開けて
俺の舌を受け入れてくれた。

同時に下着の中に指を入れようとしたら、

「ダメッ、奥さんに怒られる」

そんな言葉は無視して下着の中に指を入れ
陰毛の感触を楽しみながら脚を開かせた。

下着を脱がそうとしたとき熟は腰を浮かしてくれた。

指で愛撫してるうちに
車内にはクチャって音がして、

熟も「はーっん」って感じてくれた。

フル勃起したのを熟から
手を伸ばし握ってくれた。

熟の顔が股間に近付くときに

「旦那さんにしてるみたいに舐めて」

と言った。

熟は俺の顔を見ると

「ばかッ」

とだけ言って、今までに体験したことのないような
舌の動きにイキそうになり、
慌てて熟を押し倒し生で挿入のカーセックス。

「旦那さんのより大っきい?」

「旦那さんのより太い?」

「旦那さんのより感じる?」

と熟に言ってみたかったことを
全て言って答えさせ、いつも怖いおばさんが
Hの最中だけは可愛かったww

そのギャップに俺は超萌えてしまい
ヤバイなぁ~と思いつつも
射精後も舌を絡ませあいベロチューしまくり
このいつもは鬼のように怖い年上のOLに
本気で惹かれてしまっていた。

この情事の後、何度もデートに誘ってみたけど、

「ダメ、あんたも私も既婚者なんだから
もうちょっとしっかりしない!」

とピシっと怒られて一度きりの関係になってしまった。

怖い熟女も良いものです。