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オナネタにしていた中学時代の美人女教師と出会い系アプリで再会し、正常位で激しく抱き合った

出会い系で昔の恩師に出会った。

中学生の時の新米女教師と
某出会い系アプリを通じて再会したわけだ

再会した時は、現役教師じゃなく、
専業主婦になってたんだけどさ。

最初はアプリで即ハボ出来る女を
漁ってたんだけど、
そこで釣れたのが四十路の人妻で
おれは30歳だった。

最初はおれもメールだけしてた。

ヤリ目的だったけど、
結構趣味とか合うし話も弾んでいい感じだった。

写メ送ってもらったけどその時は
中学の時の先生だとは気づかなかった。

向こうも自分からは申告しなかったし。
んでメールしてくうちにお互いに
英語が得意ってことがわかった。

おれは何年か海外勤務の経験があったから、
むこうはその時点では英語の教師だったから、
とは言わず勉強したから
と誤魔化してた。

そしたらむこうが今度海外に旅行に行くから
英語を鍛えなおしたいと言ってきて、
それからしばらく英語でのメールが続いた。

正直なんか日本人同士なのに
英語での会話は気恥ずかしかったけど、
そんなのが2ヶ月位続いたかな。

彼女がじゃあ行ってきますといって旅行に出かけた。

おれはもうめんどくさくなってて
そのまま放流しちゃった。

でまた何ヶ月したある日、
おれは他のメル友ができて
そっちと遊んでたからもう忘れてたんだけど、
その元教師から

「ただいま~」

ってメールが届いた。

正直もう若くてピチピチのメル友できたから
そんな年上とわざわざメールすんのも
うざく感じてたんだけど

「おみやげ買ってきたから会おうよ」

と言ってきたので、
悪い気はしなかったので会うことにした。

ちなみにその先生は昔は
鈴木保奈美に似てて結構美人だった。

卒業アルバムの先生の写真を
オナネタにしたこともあった。

写メ見た時は40歳って言ってた割には
若く見えてお姉さんという感じだった。

それで実際会って最初のあいさつの声で
おれはその保奈美だということがわかった。

化粧や髪型こそ昔とは全然違うけど、
その初対面で保奈美であることがわかった。

実際見ると全然40歳には見えなかった。

去年まで付き合ってた
おれの彼女(30歳)より若く見えた。

途端におれはやる気がみなぎってきた。

最初はほんとおみやげだけもらって
帰るつもりだったんだけど

「よかったらお茶でもしませんか」

と誘った。

保奈美はおれのことを
教え子の一人だとは気づいてなかった。

名前も最初のメールから本名じゃなく
ニックネーム的なものであいさつしてたからか、
しばらく喫茶店で談笑しつつおれは
保奈美の体を舐めるように観察した。

あの先生が今は
こんな風になってたんだあ

昔から細身、というかガリガリ体系で
オッパイもあまりなかったけど、
子供生んだら腰周りに肉がついてきたらしく
なんともエロイ体だった。

多分テーブルの下でおれは勃起してたと思う。

あまりおれがジロジロ見るので気づいたらしく

「もう~さっきから見すぎだよw」

とからかわれた。

メールでもあからさまにエロイ話

(旦那とのエッチ、オナニーのしかた、浮気とか)

はしてたので、おれも最初から
正攻法でいこうと腹をくくって
自分の正直な欲望を保奈美に話した。

そしたら保奈美も最初は

「こんな店の中で、やめてよ~w」

「浮気はダメだよw」

とか言ってたが、そのうち

「私オバサンだよ?w」

とキメの一言が来て意外にアッサリ落ちた。
そして二人でおれのアパートに向かった。

保奈美はこれからエッチする相手が
教え子だとは未だに気づいてなかった。

そんなに顔変わってないと思うんだけど、
忘れてんのかな。

部屋について玄関に入った途端
おれは保奈美を抱きしめてキスをした。

最初から舌を入れたら保奈美も
すぐ舌を入れてきた。

そのまま多分10分位は
玄関でキスをしてたと思う。

気づくとお互いの唾液であごまで濡れていた。

8月だったのでエアコンをいれてない
締め切った部屋はムンムンしていて、
玄関でキスをしただけで汗ばんできた。

もうすでに窮屈なジーンズの中で
パンパンに勃起していた。

保奈美の舌を吸いながら腕を後ろに回して
ピタパンの上から両手でしりを揉みまくた。

ぴったりと密着してグイグイと股間を押し付けると
保奈美の息も荒くなってきた。

服の上からでもわかる、
とても40歳の中年熟女とは
思えない体だった。

オッパイこそ小さいが、
きゅっとくびれたウェストと小ぶりなシリ、
汗とともに女の甘い色香が脳天をしびれさせる。

十数年前、学校で英語を習ってた
女性とこんなことするなんて

もう玄関でとりあえず
一発かましてしまいたかったが
一応礼儀というか、あれだから

「シャワー使いますか?」

と訊いたら保奈美は節目がちにうなずいた。

さっきまでとは違ってエロモードに入ると
大人しいというか、
やっぱり恥ずかしかったのだろうか、

メールで旦那の自分勝手な
強引なエッチに嫌気がさしてる

自分はお互い献身的な
優しいエッチをしたいと言っていたのを思い出して
おれは唾液でビチョビチョの
保奈美の口の周りを舌で舐めた。

保奈美はその間恥ずかしそうに目をつぶってたが、
あごに手をやってもう一度強く唇を吸うと
トローンとした目になった。

保奈美を風呂のほうに促しおれは服を脱いだ。

パンツを脱ぐ時わざと
勃起したチンコに引っ掛けて
パンツを下ろすと同時に弓なりに
バチンと腹にチンコを当てた。

おれはわざとそれを保奈美に見せた見せつけた。

保奈美は半分嬉しそうな
半分羞恥心をのぞかせた表情で
それを見ながら髪を結い上げ

「一緒にお風呂入るの?」

と服を脱ぎ始めた。

先にズボンとパンツを脱いで
下半身が露わになった時に
おれは抑えてたなにかが切れた。

保奈美が上に来ていたシャツを脱ごうと
裾に手をかけた瞬間、
おれはもう我慢できなくなりたまらず
保奈美に後ろから抱きついた。

おれのチンコは保奈美の
しりの割れ目に食い込んだ。

「えっ?」

と保奈美は戸惑ったが
おれはかまわず保奈美を風呂の横にある
洗濯機におしつけそのまま
愛撫もなにもなしでいきなり挿入した。

抱きついてから
2秒か3秒の瞬間である。

保奈美はまたも

「えっ?」

と驚いたがおれが
深く挿入すると甘い声を出した。

保奈美もすでに受け入れ態勢はできていたようで、
すんなり出し入れできる。

中学の時こそ、
この元女教師とおれは同じ位の身長であったが、
今ではおれのほうが10センチ以上は余裕で高い。

おれは後ろから保奈美を抱えつつ腰をゆっくりと動かし、
結い上げた保奈美のうなじの辺りをわざと
ピチャピチャ音をたてて舐めまわした。

後ろからでは保奈美の表情はわからないが、
くすぐったいのか全身を小刻みにくねらせる。

舌で首筋を、片手で胸を、もう片手でクリトリスを、
そして腰はゆっくりと突き上げる。

また保奈美の甘い色香が匂いたち

「保奈美さんすごいいい匂いがするよ」

と耳元でささやきながら徐々に
腰を突き上げるスピードをあげていった。

なんかあんまり詳細に書くと嘘っぽく見えるから、
あとはダイジェストでお送りします。

じらすために脱衣所では
中途半端に終わらせた。

風呂場で二人で洗いっこしながら
オナニーの見せ合いみたいなことをした。

裸になるとよりいっそうその
若さが際立って見えた。

この頃でちょうどお昼ちょっと前で
夕方までは大丈夫とのことなので
風呂あがりにビールで乾杯。

ベッドに腰掛けてお互いを手で
いじりながら軽く身の上話したが、
まだ保奈美はおれが教え子だってことに気づかない。

時間はたっぷりあったので
おれのペースで始めた。

30分位かけてひたすらクンニ

絶頂した後も口を離さないで4回位いったみたい。

最後のほうは笑いとも泣きともとれない必死の

「もうほんとに止めて!」

の哀願。

同じく保奈美にも30分位じっくり
フェラしてもらった。

んで挿入、体位変えつつ30分位突きまくる
→腹上に発射→丁寧にフェラ→また挿入を2セットやって
3セット目に座位でぴったりくっつきながら

「おれ保奈美さんとこれからも
会ってこうやってエッチしたい」

と言ったら

「色んな相性が良いみたいだからいいよ」

と返事。

3発目を中に出してもいいか
聞いたけど今日はダメと言われた。

3セット目はかれこれもう1時間は突いてただろうか、
最後のひとふんばりを正常位できつく抱きしめると
保奈美も脚を腰に絡ませてきた。

おもいっきり腰を振りながら
ハアハア息荒く唇を舐める。

もう一度中に出してもいいか尋ねたが
気持ちよくて耳に入らないのか返事をしない。

ここで腰をふりながらも
おれはとうとう告白した。

「○○先生、おれのこと覚えてない?」

旧姓で呼んだ。
保奈美を腕の下に抱きながら

「おれ○○中学の△△です。先生に英語習った」

「えっ?んんん、えっ?」

おれが腰を振るのを止めないので
保奈美は喘ぎながら驚いた様子だった。

「なんで?あぁん!わかるの?」

やはりおれは間違ってなかった。

十数年前に学校で授業を受けてた
女教師を今こうして突きまくってる、
と思ったら急に我慢の限界がきて

「○○先生、
このまま中にだしてもいいよね?出すよ」

とスピーッドをあげた。

「え?△△君?え?え?このままは
だめだってば~」

それまでお互い嘘のニックネームで呼び合ってたのが、
ここで二人とも本名を出した。

「あ~先生、おれいきそう、
ほんとにいきそう、このまま出したい」

保奈美の顔におれの額の汗が滴りおちる。

限界のスピードで突きまくる。

保奈美も中はダメと言いつつも
さっきからおれの腰に絡めた脚を
離そうとはしない。

これからもセフレの関係を
維持したいと思ったので妊娠はまずいと思い、
中田氏はあきらめた。

そのまま腰を打ち続けいく寸前にもう一度

「先生このまま中にだすからね!」

と言ったが、保奈美はもう何も答えず
ただひたすら喘いでいた。

そしてさっきと同じく腹上発射。

ハアハア言いながら
保奈美のおなかをティッシュで拭いてると

「ほんとにあの△△君?全然面影ないね~」

ともう一度したいのかチンコを握ってきた。

「おれ中学の時先生のこと好きだったから
先生とエッチできてうれしい」

「ん~気持ちよかったけど
なんか私としては複雑な気分」

そのあとシャワーを浴びながら
最後の1発。

風呂場で保奈美に膝をつかせて
フェラしてもらいながら

「さっきおれ、あのまま先生のなかに
ほんと出しちゃってたらどうしてた?」

「もう~やめてよ~今日は
多分大丈夫な日じゃないんだから~」

「でも何回も訊いたけど最後のほうは
答えないし嫌がってはなかったじゃん」

「ん~多分妊娠はしないと思うけど、
やっぱりねえ?」

そしていちゃつきながら向かい合って立った状態で挿入。

そのまま思い出話しながら保奈美を突き上げた。

最後は保奈美の顔を両手で挟んで目を見ながら

「先生、今度は中に出すよ、
本当に出すからね」

と宣言した。

保奈美は何も答えずおれの背中に
回した腕にギュウッと力を入れただけだった。

そしてそのまま保奈美の中で果てた。

保奈美がおれの背中に爪をたてていたが、
その中出しの射精の快感が
あまりにも気持ちよくて背中の皮膚から
血が出てるのも気にならなかった

んでそのあと1週間位メールで
今度いつ会おうかとか話してた。

保奈美も最初はかなり乗り気で

「今度会う時は大丈夫な日に
△△のをいっぱいいっぱい欲しい」

ってメール送ってきてたけど途中から
冷静になったのか

「やっぱり考えたけど
教え子とはできないよ(T.T)」

みたいになっておれも必死で
説得したけど
次の日メールしたら届かなかったorz

でも青春時代にオナネタにした女教師と
大人になってH出来からいいかな

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仲人してくれた夫の上司のテクニックに虜になった新婚ホヤホヤの新妻

私が勤めていた会社の取引先に
素敵な営業マンがいました。

その男性に一目惚れして、
お付き合いする事になり、
大恋愛の末、結婚しました。

私は夫の事を本当に大好きな
24歳の新婚ホヤホヤの新妻です。

ちなみに私はプロポーションに自信があります。

そして、プライドが高いせいか男性経験もほとんどなく、
初体験も20歳の時で、
相手は大学の先輩で私から好きになり結ばれました。

夫が2人目でしたが、
夫はセックスがとても上手で
女としての悦びも教わりました。

セックスの相性も良く、
結婚前はほとんど毎日時間を見つけては愛し合い、
心身共にこの上ない幸福を感じて結婚しましたので、
愛のないセックスは絶対ありえない
とあの日までは強く信じていました。

この話はハワイへの新婚旅行を終え、
私たち夫婦の仲人でもある
夫の上司へ挨拶に行ったときのことです。

上司の部長さん夫婦は、
私たちを快く迎えてくれ、
奥さんの手料理に舌鼓を打っていました。

私たちが帰ろうとすると、
部長さんがおいしいワインが
あるからとお酒を頂くことになりました。

ゆっくりくつげるようにと
コタツまでも用意していただきました。

2人共お酒は強くない方でしたが、
上司の勧めるお酒を断ることも出来ず、
少し無理をしながらも酒宴は進みました。

しばらくすると夫は居眠りを始め、
そのまま寝入ってしまいました。

部長さんも

「少し休ませてあげなさい」

と夫をそのまま寝かせてしまい、
私もほろ酔い気分で旅行の土産話などに
花を咲かせていましたが、そのうち、
膝のあたりにしきりに部長さんの
手が当たるのに気づきました。

いやだわ、部長さんたら、
酔ってらっしゃるのね

気のせいだと思いそのままにしていたのですが、
その手が除々に膝から太腿にかけて
這い上がってきたのです。

えっ、うそ、やめてください

私は、この時不覚にもフレアの
白いマイクロミニスカートをはいていたのです。

夫の上司でもありまた奥さんの手前
じっと我慢をしなら耐えていましたが、
それをいいことに部長さんのいやらしい手が
更にスカートの奥へと伸び、
指が太腿の付根の奥の敏感な部分に触れてきました。

お願い、やめて、ああっ

何度か部長さんを睨みつけ
手を払いのけましたが、
しつこく太腿の奥を這いまわり、
足の付け根をマッサージでもするように
優しく揉みあげてきます。

それがとても心地良く
不覚にも感じてしまったのです。

やめてください

私がたじろいでいると、
すばやい動きで遂にパンストを
膝のあたりまでずり下げてしまったのです。

こんな状態ではコタツから
出ることも出来なくなってしまいました。

悪戯な指は太腿に吸い付くように撫でまわし、
ビキニのショーツの上から一番敏感な
部分を執拗に愛撫され、
心では拒絶してもどうしようもなく、
身体が反応して愛液が溢れ出そうになっているのです。

いやっ、感じちゃう

愛してもいない人に一番大切な部分を愛撫され、
いとも簡単に体がこれほどまで
敏感に反応するなど、想像だにできませんでした。

夫とのセックスで今まで以上に
身体が敏感になったのでしょうか?

しかし現実には身体中が熱くなり、
愛する夫がいるすぐ隣で、
夫以外の男の指で思わず
喘ぎ声が出そうになるもう1人の自分がいる。

もう自分でもこの身体を制御できません。

私は奥さんに気づかれないよう
必死に溢れ出そうになる喘ぎ声を
指を唇に当てて押し殺していました。

すると部長さんは今度はゆっくりと
ショーツをずり下げその太い指を挿入し、
アソコの奥深くまで愛撫を始めました。

「ああっ、だめっ」

おもわず声が漏れたのですが、
部長さんはとっさにテレビの声を
大きくして事無きをえました。

最初はゆっくりと、そして段々激しく指を1本、
2本と絶妙なタッチで
私の中にある性欲を掻き立てようとします。

すると指の動きに合わせるように
腰が自然に動き出した時は、
自分でも信じられないくらいでした。

それほど身体は部長さんの
テクニカルな愛撫で興奮していたのです。

そんなにされたら、ああっ、いく

あの時最初の絶頂に
達していたのかもしれません。

延々と部長さんの愛撫が続き、
私の下半身は部長さんの
なすがままで今にも下半身が蕩けそうでした。

そして愛撫だけで何度も
昇りつめてしまい気を失ったようでした。

うっすらと気が付くと目の前に
部長さんのいやらしい顔がせまり、
唇を合わせようとします。

拒絶する気力も無くその唇を受け入れしまい、
まるで恋人同士のように抱合いながら、
気の遠くなるような長くまた激しいキスが続き、
再び身体が火照ってくるのがわかりました。

部長さんは舌を差入れながら、
乳房をやさしく揉みしだいています。

すでに夫は寝室に運ばれ、
奥さんはお風呂のようでした。

もう私達の行為の邪魔を
するものは誰もいないのです。

私は新婚間もない人妻だということも忘れ、
一人の女として、とにかく部長さんの肉棒を
欲するまでに性欲が掻き立てられ、
どうしようもなくなっていました。

部長さんの舌は唇から離れると
下へ下へと這い回り、乳首を転がしながら、
恥かしいほど濡れているアソコへと向っていきます。

「いいっ、こんなのはじめて、
おかしくなっちゃう」

愛する夫にでさえ汚らしいと
拒絶しつづけた行為を生まれて初めて、
それも自分から拒むこともなく進んで受け入れ
下半身が蕩ける様な快感に酔いしれていました。

部長さんの頭をアソコに
押さえつけながら昇り詰めようとした時、
部長さんの舌は絶頂寸前でアソコから離れ、
代わりに巨大な肉棒が
ひくついているアソコに近づいてきました。

それだけは絶対に
許されない行為だとわかっていながらも、
この火照った身体はどうしようもなく部長さんを欲し、
この肉棒で埋め尽くされたいと、
心底思う自分が恐ろしくなってきます。

「いいっ、すてき部長さん
またいきそうです、あぁ~」

私の期待を遥に上回る快感に陶酔し、
誰憚ることなく、感じるままに
喘ぎ声を上げ続け自ら、より快感を得る為に、
淫らに腰をくねらせながら
部長さんの肉棒を深々と迎え入れ
何度も何度もさらに上へ上へと
昇りつめていきました。

こんなにすごいセックスははじめてです。

その後は二人で抱き合い舌を
絡ませながら強烈なアクメの余韻に浸っていました。

夜中に目が覚めると夫と
同じ寝室で寝かされていました。

何も知らない夫の寝顔を見ながら、
自分の犯した罪の深さを知り愕然としながらも、
昨晩のあの激しい行為を思い出すと
身体中が熱くなってきます。

この体験は本当の意味での自分を
見出してくれたのかもしれません。

翌日は何事もなかったように、
部長さんのお宅を後にしました。

後で考えてみると、お酒とコタツは
部長さんの巧妙な罠だったのかもしれません。

これからもずっと夫を生涯の伴侶として
愛しつづけますが、部長さんの罠にはまった事は、
夫に対しては罪かもしれませんが、
私にとっては決して悪いことばかりだとは
言えないのかも知れません。

部長さんに抱かれて以来、
愛する主人に対する罪悪感から、
誠心誠意主人に尽くしてきました。

でも、生まれて始めて知った、
女の悦びが頭から離れず、
無意識のうちに自分であの場面を思い浮かべながら、
慰めた事も有りました。

心の中では主人をこの世で
一番大切な人ですが、
身体が部長さんを求めているのです。

自分でもどうしようもなくなっていました。

そしてついにあの快楽に再び溺れてしまったのです。

主人が九州へ三日間の出張に出た日の夜の事です。

電話が鳴り出てみると、無言電話でした。

「誰かしら、失礼な人ね」

そして5分後に、玄関のチャイムが鳴り
外を見るとなんと部長さんが立っていたのです。

「どうしたらいいのかしら、
主人もいないし」

しばらく戸惑っていると、
何度もチャイムが鳴り響きます。

私は胸の高鳴りを憶えながら、
恐る恐る玄関を開けてしまったのです。

「こんばんわ、奥さん」

「部長さん、困ります、帰って下さい」

しかし部長さんは黙ったまま、
私の体を引き寄せ、キスをしてきました。

「むむっ、やめてください」

私は言葉では拒絶したものの、
何もできずにそのまま唇を奪われ、
舌を絡ませていました。

部長さんはそのまま私を抱きかかえ、
リビングのソファーまで連れていき、
キスをしながら、Tシャツの上から
乳房を優しく愛撫してきました。

しばらく乳房を弄ばれるうちに
私は今まで我慢してきた性欲が一気にあふれ出たように、
部長さんの抱き付いてしまい、
自ら舌を絡ませていたのです。

部長さんの愛撫は下半身へと延び、
ミニスカートの中へと滑り込み、
ショーツの中へと入ってきました。

もうすでにアソコはぐっしょりと濡れていました。

「やめてください、部長さん、そんなにされたら私」

「奥さん、僕を待ってたんでしょう、
下の唇はこんなに欲しがっていますよ。」

その言葉を聞いた瞬間、身体が熱くなり、
さらにアソコから愛液が溢れ出してきました。

部長さんは巧みな愛撫で
アソコに指を挿入しながら、奥深く掻き回してきます。

「すてき部長さん、あ~ん」

私ははしたない喘ぎ声をあげながら、
身を委ねていました。

そして部長さんは今度は舌で愛撫し始めると、
またたく間に絶頂を迎えました。

「いいっ、部長さん、いきますっ」

くちゃくちゃといやらしい音がリビングに響き渡り、
最初のアクメに達したのです。

アクメの余韻に浸っている間もなく
部長さんの大きな肉棒がアソコを貫いてきました。

「いいわ、とてもいいっ、もっとお願い部長さん」

「あいつよりもいいでしょう」

「いいっ、主人よりも部長さんの方が、とてもすてきよ」

私はこの瞬間を待っていたのです。

「またいきそう、いいっ、いっちゃう」

部長さんの律動にあわせて、
腰をくねらせ、何度も絶頂へと導かれていました。

その後も再びお風呂で前から
後ろから何度も貫かれ、
激しい快楽に溺れてしまいました。

主人がいない三日間は時間を惜しむように
部長さんとのセックスに溺れていました。

その時は主人への罪悪感も消えて、
とにかく部長さんと心行くまで
快楽をむさぼっていたのです。

今では時々部長さんに呼び出されて、
激しく抱かれ不倫の関係は続いています。

もう部長さん無しでは
耐えられない身体になってしまったのです。

部長と結ばれる前は、
あんなに夫の事を愛していたのに・・・

今ではその愛情よりも
部長との情事、そう快感の虜になってしまっているんです。

夫を裏切っていると頭ではわかっているのに
体が疼くんです。

夫の上司である部長に抱かれたい。

激しく抱かれたいと・・・