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2ちゃんでメンヘラは大変だって言われてるけど本当だねwwメンタルボロボロ&性病まで移されたww

メンヘラと付き合うと大変とか
ネットや2ちゃんで見るけど、
リアルに付き合ってみるとマジで大変だったww

完全にヤバイ地雷女で
精根尽き果てる。

そんなメンヘラビッチ女とは以前から知り合いだった。

でも友達からHする関係になると
ちょー大変。

友人関係の時はチョイメンヘラ体質なのかな?

ぐらいにしか思っていのかったのだが・・・

そのメンヘラガールはA子といい
飲むことになったんだ。

家もそんな遠くなかったので、
とりあえず向こうの家の近くで飲んだ。

会うのは2年ぶりくらいだったんだが、
前からちょこちょこメールはしていて、
その話題の豊富さと優しさから、
その時からけっこう好感は抱いていたんだ。

ちょうどその時彼女もいなかった俺は、
若干の期待は抱いて会いにいったわけだ。

なんかしらあったらいいな、くらいの気持ちで

ちなみに俺は21歳の某国立大3回生
フツメン身長は183くらい

A子は20歳の他大学の2年生。

北川景子 似で清楚な雰囲気の良い女子大生。

かわいいし、身長低めで
おっぱいでけー。

知り合うきっかけはサークルの大会

新入生中心の大会みたいなので来てた
A子と同じグループでアドレス聞いて、
みたいな感じだった気がする。

2.3時間くらい飲んで二件目行ったところで、
恋愛関係の話になる。

「今彼氏いるのー?」と聞く俺。

「それが聞いてくださいよー!」

と話し始めるA子。

聞くと、高校の時から
付き合っている彼氏がいるらしい。

なんだそんなことメールでは
全然聞いてなかったぞ。

モチベーションが若干下がる。

だがまだ期待はできる。

女が男に彼氏のことを相談する時は、
相談相手に乗り換えたがっているパターンが存在する。

ほうほう。

俺はとりあえずやましい気持ちと
はやる息子を抑えてA子の話に聴き入った。

しかしよくよく聞いてみると、
彼氏と別れたがっているのは確かだが、
バイト先の先輩が好きかもしれないとのこと。

なんだそりゃ。俺の入り込む隙はなさそうだ。

若干の失望

しかも今住んでいる家は
彼氏と半同棲状態とのこと。

気持ちが一気に萎える。

はよ家に帰ってエロゲやりてえなーなどと
考えつつ一応話に耳を傾けておく。

そんなこんなで、お互いにけっこう酒が入る。

「やばーい酔って来たー
ひとりで帰れるかなぁー」

などとほざく。

へぇへぇ左様ですか。

と内心めんどくさく思いながら
とりあえず礼儀として「送ってくよ」と言って最寄りまで行く。

A子の家の前に到着。

こっから自分の家帰るのめんどくせぇなぁと思いつつも、
一縷の望みを捨てきれない俺は、
とりあえず部屋まで行こうか?

と聞いてみる。

この時A子はかなり酔ってる模様。

いや、今考えると別に酔ってはなかったのかもな

「今ねーかれしは旅行いってるから大丈夫だよぉ」

そうのたまい肩にもたれかかってくるA子。

若干の勃起を抑えられい俺。

これはもしやリア充大学生のよく言う

「ワンチャン」あるのではないか?

まんまと家に上がりこむことに成功する。

なるほど、半同棲の家ってこんな感じなのか。

女の子の部屋独特の匂いと、
男の部屋の汚らしさが見事に同居している。

俺は2人がいつもことに
勤しんでいるであろう大きめのベッドに腰掛けた。

ふかふかだ。

「ちょっとお風呂はいるねー」

と言いA子は当然のようにシャワーを浴び始める。

やべーこれワンチャンありじゃね?

ありじゃね!?と俺の心臓はバクバク言い出す。

とりあえず礼儀かな、と歯を磨いておき、
常備ゴムをポッケに忍ばせておく。

彼女が風呂からあがる。

「あーねむーい!」

と言い俺の腰掛けていた
ベッドの中に潜り込む。

いやいやここで俺どうするのが正解なんだ?

俺もシャワー浴びるべきなのか
電気消すべきなのかいきなり
ガーッといくべきなのか!どーする俺!状態。

大した経験のない俺には
このシチュは難易度がけっこう高かった。

しかしここで彼女から思わぬひとことが

「いっしょ寝る?」

シャンプーの匂いをほのかに漂わせている酔った
北川景子に言われるのである。

興奮度はヤバい。

「そ、そやね。彼氏さんとかいまいないしねー」

と童貞臭マックスのよくわからない
受け答えをして隣に寝る俺。

電気を消す。

ポッケの中でゴムを切り離す。

よし、よしよし。行くしかねぇ。

俺はとりあえず先ほど聞いた話を
すべて頭から排除して、キスをしてみた。

拒まない!

それどころかエロく体をくねらせてる。

これはオッケーってことでしょう!

それから俺たちは3時間ほど行為に勤しんだ。

計三試合が終わったころには、
俺は完全に彼女に惚れていた。

その子は俺がかつて経験したどの女の子より可愛く、
感度が良く、テクニシャンで、エロかった。

そんな子が彼氏を差し置いて
相手をしてくれたのだ。

惚れないわけはない。

俺はその旨を彼女に告げた。

もちろんそれらしい理由を付けて、
これこれこんなところが好きだと力説した。

それは嘘ではない。

たしかにこれはきっかけではあるが、
機会がなかっただけで、
以前より俺は彼女のことは好ましく思っていた。

俺は持てる言語力全てを駆使して、
今の彼氏やバイト先の奴じゃなく俺と付き合うように迫った。

結果、彼女は泣いた。

ん?なぜ泣く?困惑する俺
とりあえずなだめる。

話を聞いてみるとこうだ。

「俺くんとは付き合えない。
彼氏のことを捨てられない。
こういうことははじめてではない。
誘われたら断れない。
でも彼氏もいっぱい浮気してるから。
こんなダメな自分なんて消えてしまえばいいのに」

ちなみに経験人数は10overだそうだ

\(^o^)/ヤリマンの糞ビッチww

「なんでわたしこんなになっちゃったんだろう。
結婚する時にお父さんとお母さんになんて
顔向けすれば良いんだろう。死にたい。」

いろいろと突っ込むべきところはある。

でも今思うと頭がおかしいとしか思えないのだが、
この時の俺は、

「この子を支えてやろう。俺が一生」

と決意していた。

俺は俺の持てる全てを投じて説得を試みた。

いままでの男と違って俺は真剣であること。

浮気を繰り返すクソ彼氏と別れられないことが
結局いまのつらさにつながっていること、
俺と付き合えば、そんな思いはさせないようにすること。

とにかく思いつく限りの言葉を並べて
A子を自分のものにしようも躍起になっていた。

結果としてらその日に決意させることはできなかった。

彼氏が昼前には帰ってくるということを聞いた俺は、
すごすごと退散するしかなかった。

それから2ヶ月ほど、
俺は毎日メールと電話を繰り返した。

彼女はよく電話口で泣き出した。

それを朝方までひたすらなだめるのが俺
の日常になっていた。

サークルには顔を出さなくなった。

大学の単位もけっこう落とした。

それでも全然かまわなかった。

なんで自分にこれだけの
勢いがあるのかわからなかった。

ただひたすら彼女を手に入れたい、
苦境から救ってやりたい。

みたいな感情で周りが見えなくなっていた。

その間に何度か直接会った。

俺の家か彼女の家で
会うことがほとんどだった。

つまり必然的に行為に及ぶことになる

ただ、それは単純にやりたいというよりは、
彼女の説得の手段として使うためだったと思う。

彼女は、なんというか普段は
凄く明るくて気遣いができて周りが見れて、
生きる喜びを体全体から
滲ませているような子なんだ。

だから、やる、という行為を経なければ、
深刻な話に持ち込めなかったんだ。

で、そろそろ心も固まって来たろう。

もう一度ちゃんと告白するべき
時が来たろう。と思った日のことだった。

彼女と一切連絡が取れなくなった。

ファビョリまくる俺。

2.3日眠れない夜が続く。

毎朝メールを開いて、毎回がっかりする日々。

久々にバイブ音鳴って歓喜したら
カーチャンからの電話で、
「死ねよ!」って叫んでしまった日もあった。

ごめんカーチャン

そして一週間がたった。

FBなどのSNSには一切手を出していない
A子とコンタクトを取るには、
もう直接会いに行くしかない!

と思った俺は、彼氏と彼女の住む
因縁の館へと向かった。

引っ越していた。

え?え?とあほみたいに道端で声を出して泣いた。

二ヶ月間、あれほど頑張って支えたのに。

一緒に考えたのに。


「俺くんだけにはちゃんとほんとのこと話せる」

「俺くんが彼氏だったらよかったのに」

って言っていたのに
サークルの知り合いを通して
連絡を取ろうとするも、ダメだった。

誰も彼女の行方を知らなくて
彼女は突然、煙のように
消えてしまったのだ。

そう、あるものを残して。

この頃俺は局部に
慢性的な違和感を感じていた。

だけど、嘘だ、まさかそんなことあるまい。

そんな自分への言い聞かせが
意味を失うほどにその違和感が増大し、
痛みに変わってきた時、
俺は恐る恐る泌尿器科の門を叩いた。

性病にかかっていた

しかも二種類かかってた。

彼氏経由なのか他の男からなのか

あれだな。

昔のHIV予防の広告の

「彼氏の元カノの元カレを知っていますか?」

ってフレーズ思い出したよね。

単位は落としまくって留年しそうになるわ
性病にかかるわ、心身ともにボロボロ。

何故いなくなったかも今でもわからない。

狐に摘まれたような感じ。

あれ?俺今まで何してたんだ?

ってある日ふと我に帰って、
とにかく性病をしっかり直し
生活を立て直そうと超苦労した。

いやーメンヘラ美人は怖いよ

いつの間にか取り込まれて
訳わからなくなってるわ。

もう二度と近寄りたくないね。

ゲームには自信あるけど、Hな事は全然駄目だったオタクの初体験

高校生の時に、ゲーマーで
家にかるとゲームばっかりしている童貞男だった。

そんなゲームな俺には、
常連だったゲーム屋さんがあった。

学校の帰りに良く寄り道をして、
最新カセットの予約や購入したり、
飽きたり、クリアしたゲームを売りにいっていた。

ほとんど買い叩かれたけどw

そのゲーム屋さんはそんなに繁盛してなかったと思う。

いついっても店内にはお客が数人ぐらい。

でもそんなお店が居心地良くて、
その上店員さんが20代のお姉さんだったのも
俺にとっては嬉しかった。

お姉さんはそんなに美人ではないけど、
髪が肩ぐらいで清楚な感じで
髪も自然ね茶髪ぐらいだったけど、胸は巨乳だった。

高校生なのに、まあいろいろ環境もあって
月イチぐらいでゲームを買っていたので
予約まで含めると、月2~3回、中古で探す時もあったので

もっと多い時もあったかもしれない。

何回も行くと、お姉さんもいつもありがとねと言ってくれるようになり
仲良くなっていった。

そんなある日、ゲームの発売日だけど、
文化祭の準備で遅くなった。

ゲーム屋は8時に閉まるので、今日は買えないかなと思っていたら
まだ開いているので急いで入った。

お姉さんは、俺が来た瞬間に少しにっこりして、
A君が来ないから、なんかあったのかなと思って
心配しちゃったと言われた。

この時、俺が店に入って見せた笑顔を見て、
他の客と比べて俺は特別な
扱いなのかなと思うと、なんか嬉しかった。

そんな感じの中、12月23日。

休みでゲームをやっていて、夜の7時。

先週買ったゲームをやっていて、
分岐点だと思い違う所にセーブしようと思ったら
容量が無かったので、
家からメモリーカードを買いに向かった。

店に着いたのは、7時50分くらいで、
お姉さんは店を閉める準備をしていた。

俺が来たのは予想外みたいで、
理由を話したら、そういう事かと言っていた。

この日は忙しかったけど、
7時30分ぐらいから客足が止まり
疲れたので、店を早めに締めようと思ったらしい。

お姉さんは、俺に対して、店は閉めるけど

裏でなんか飲んでく?と言った。
俺はゲーム屋の裏ってどうなっているのかなと思ったので
見てみたいと思い返事をした。

裏はなんかあっさりしていて、
俺は4畳ぐらいの部屋に通された。

段差があって、そこの上に畳が敷いてあり、
差し出されたココアを飲んだ。

ココアを飲んでいる間、いつものたわいな会話をしていた。

しかし数分立った時に、
A君って彼女っていないの?と言ってきた。

俺は、

「彼女なんていませんよ。
ゲームばっかりしてるし、できないですよ」

といい

逆にお姉さんこそ彼氏いるんでしょう?と言い返した。

お姉さんも、彼氏はいないと言った。

その後に、キスした事ある?

とかちょっとドキッとする質問が続いた。

童貞でキスも未経験な俺は意外な展開にパニック。

やっているRPGのセーブデータが
消えてしまった時のように混乱してた

そして、そんな俺をみつめながら
お姉さんは、私がキスしてあげようか?と言ってきた。

俺は驚いて、お姉さんに悪いとか、
なんかいろいろ言ったと思うけど
お姉さんは、女の人とキスしたくないの?といい

A君は、私の事キライなのかな?と言っていた。

俺はキライじゃないというと、
それならしてみてもいいんじゃない?

と言われ、俺もしたい事はしたいけど…と言うと

お姉さんの顔と体が俺に近づき、唇と唇が触れた。

これがファーストキス

20秒ぐらいして唇が離れると、感想を聞かれた。

俺は、なんかドキドキしましたと返事を返すと、
お姉さんは、今度はもう少しレベルあげよっかといい再び唇が触れた。

二回目は口の中で舌を絡めていた。

今度は、お姉さんは今度は俺を
抱きしめるような体勢で密着していたので

ピンクのセーターの上からでも、
胸の感触が伝わった。

それ以上にお姉さんは体を微妙に上下左右に動いていて
ワザと俺に胸を押し当てるような体勢だった。

再度、唇が離れると、今度は
お姉さんは厚いのかセーターを脱いた。

白のシンプルなブラウスで、
お姉さんはボタンを取ってもいいよと言った。

俺は、それはまずいのではないかととどまっていたら
お姉さんが俺の手を握り、自分の胸元のボタンに手を触れさせて
言葉にはしなかったけど、度胸がない俺に
対してボタンを取るように促した。

ボタンをおると、
お姉さんの巨乳があらわになった。

90以上は楽に越えていたと思うが、
それ以上に清楚な感じなお姉さんのブラが
黒色のブラだったのでドッキリというかエロいと感じてしまった。

次に続いてGパンも脱がすと、
ブラとおそろいだと思う黒の紐パンだった。

お姉さんは俺の心の中を見透かすように、
実は白だと思ったけど、黒だったから
驚かせちゃったかなと言われた。

その後しばらくキスをしたり、
互いの体が触れ合ったりしていた。

俺はお姉さんに服を脱がされて、
トランクスだけの状態になっていた。

そして、お姉さんは俺にブラと
パンツも取って欲しいなといい
それが終わったら、A君もトランクス脱いでねと言った。

お姉さんの下着は結構脱がすのに躊躇しなかった。

ここまできたらという気持ちがあったかもしれない。

始めて女の人の裸を見て、
やはりまん毛で少し引いてしまった。

(表現が思いつかないけど、
実際に見るとエロ本よりすごいというか
なんという言い方がいいかわからないけど)

お姉さんは裸のままで、あぐらをかいた体勢になり
俺を見てニヤニヤしながら、どうしたのかな?

と最後の踏ん切りがつかない俺をつついてきた。

お姉さんは、それじゃあ私が脱がしちゃおうといい
俺のトランクスを強引に脱がした。

明らかに勃起していて、我慢汁さえでそうな状態だったけど
お姉さんも何も言わなかった。たぶん気を使ってくれたと思う。

お姉さんは処女ではなかったのだが、
前の彼氏としたのが1回で、
それっきしなのでほとんど処女みたいなものだった。

それなので、俺のチンコは
お姉さんの中に入らなかった。

お姉さんは、そんなに力まない方が
いいよと気遣ってくれる。

それでも駄目で、時間は9時になっていた。

俺は時計が見る余裕があるから
落ち付いていると自分に言い聞かせたが
全然落ち着いていなかった。

そして、時間がまた少し経った。

30分ぐらいは経過していた。

チンコを入れる→入らないの繰り返しだったけど
今までより少し中に入る感じがした感触があった。

俺はこのまま言ったら中に入るかな?
と思い力を入れていくと
少しずつ入っていく感じが分かった。

そして、直感でこのまま強引に入れるべきと
思い途中かなり強引だったと思うけど
お姉さんのあそこの中に俺のチンコが入った。

ものすごい感触・気持ちいいともに、
この感触はなんかヤバイと感じていた。

お姉さんは入れる時に痛いと声を出したが
俺に対して、大丈夫だからと言ってくれた。

俺は最初の感触で、
もうどうにでもなれと思ってしまっていた。

それほどの感触だった。

俺は自分の快楽の為だけに挿入を繰り返した。

お姉さんは痛そうな顔をしていたが、
気持ちがよさそうにあえぎ声を出していた。

それを聞いて、俺は更に挿入のスピードを速めた。

お姉さんのあえぎ声の時間の間隔を同じく狭まる。

あたり前だけど、始めての俺に
数分しか我慢できるはずが無かった。

もう我慢できずに、中に出してしまうと分かった
瞬間に俺は情けない声が出た。

お姉さんは、その俺の声を聞いて、
俺がもう我慢できないのが分かったのか、体がビクンと反応した。

そしてお姉さんも、言葉にならない声を出した。

俺はお姉さんの中に精液を出した。

尋常でない量がポンプで
出してるような感じで出ているのが分かった。

そのまましばらく放心状態だった。

俺の方が先にお姉さんの体から離れた。

お姉さんのあそこから俺の精液が大量に出るのが分かる。

それとともに、その精液の糸が
俺のチンコから出ていて止まらずに
また小刻みに出ていて、床に落ちて行った。

そして、お姉さんも立ちあがって、
中に入った精液をティッシュで拭いたり
床に散布している惨状の状態の物を拭きとる作業を始めた。

互いに何も言わずに服を着て、
それ以降も何もしゃべらずに黙々と拭きとっていた。

それが終わると、お姉さんは大丈夫かな?という言葉と
始めてしてどうだった?と聞いてきた。

俺は大丈夫といい、
次に質問にはなんともいえない感触だったと言った。

お姉さんは、そっかという感じで少し笑っていたと思う。

その日はその後帰った。

家に帰ったら11時ぐらいで
親に嘘の言い訳をするのが大変だった。

そして、その日の晩の事はよく覚えている。

ゲームの事に関しては自信あるけど
Hに関しては全然駄目だなぁ~と
ちょっとリア充に目覚めた瞬間でもあった

お姉さんとはそれからバレンタインの日にHをした。

3月の日曜日には初めて
お姉さんの家にいって、そこでもHをした。

そこでお姉さんが3月一杯で
ゲーム屋のバイトを辞めて、
地元に帰って結婚すると言われた。

頭を鈍器で殴られた感じだった。

俺はおめでとうとか、なんかそういう
表面上の言葉をいうので精一杯だった。

なんか相手は結構ないい家で、
高校の時から付き合っていて
遠距離恋愛していて、お姉さんは就職できなかったので
地元に帰らずにしばらくはこっちで
バイトしようという事でこちらにいたけど
そろそろ帰ってこいと言われて決めたらしい。

最後は見送りに行った。

駅の喫茶店で離して、
お姉さんはここまででいいからといい
俺に対していろいろありがとねといって手を振った。

はっきりいって俺はお礼を言われるような
立派な事してないのにと
自分が情けなく思った。

これでお姉さんと会う事はないと思った。

そして3年が経った。

俺はバイトが終わり、駅の近くのコンビニで買い物をして
駅の駐輪場の自転車に乗り家に帰ろうとした。

その瞬間に俺の肩に何かが触れて、
後ろに戻される感じがしたと同時に

やっぱりA君だ~と声をかけられた。

お姉さんだった。

俺は最初補導でもされるかと思ってビビっていた。

しかし、お姉さんだと分かると、頭が混乱していた。

3年経ったお姉さんは以前の
清楚というよりは綺麗な美人という感じだった。

眼鏡がコンタクトになり、髪の色も自然な茶髪だったのが

かなり明るい茶髪で、髪の長さは
逆にセミロングぐらいになっていた。

なんでここにいるかと聞いたら同窓会の帰りらしい。

俺はこのまま話していいのか分からないまま、

お姉さんのペースで話していた。

そして、しばらくすると俺に
ホテルいって休憩しないと誘われた。

俺は断り切れずにホテルに行ってしまった。

数年ぶりのお姉さんとのHはとても気持ち良かった。

相変わらずぎこちない俺に対して、
お姉さんは結婚して旦那の相手しているので
男の喜ぶテクを完全に熟知していた。

やはり胸は大きかった。

フェラは凄かったし、他にもいろいろ凄かった。

そして、それからは合う事もなかった。

もしかしたら同窓会とかで合うかもしれないが
お姉さんの番号は前に消してしまったし、
番号買えたかもしれない。

でも、会えない方が
いいのかもしれないともう思う。

ゲームオタクだった俺に
Hを教えてくれたお姉さんとして
いつまでも俺の素敵なお姉さんとして
心の中で生き続けるのだから。


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昭和生まれの兄妹の子供時代のフェラ体験

まだPCが自宅になかった昭和時代。

そんな中学時代の俺のオナネタは
エロ本やエロ漫画。

その中で特にお気に入りのシーンで
オナネタになっていたのがフェラチオ。

普通のSEXシーンよりも
ペニスをペロペロと舐められるということに
異常に興奮し、俺は興味を持ち始めた。

単純におまんこの感触よりも
口のが想像しやすかったのもあるのかもしれない。

それで、誰かにフェラチオしてもらいたいと
思った俺はmたまにHないたずらをしていた
妹に舐めてもらえないかと画策した。

風呂上がりの脱衣所で駄目もとで初めて

「ちんこを咥えて」

とお願いしてみたら、
そういう知識がまったく無いからか、
戸惑うことなく咥えてくれた。

その時は噛まれたり歯が当たったりと
気持ちいいというより痛かったのだが、
噛んじゃ駄目と教えたり、
ちんこを口に入れたまま腰を動かしたりしてるうちに
その行為に完全にハマっしまった。

妹の口の中で舌が亀頭に絡むその感触。

なにより大好きな妹の唇を押しのけて
自分のちんこの先が口の中に
入っているという光景そのものに

お手伝いや遊びなんかでも、
お願いすれば何でも言う事を聞いてくれる妹だったので、
それをいいことにチャンスがあれば舐めてもらっていた。

もちろんお父さんお母さんには
内緒だよと強く念を押してから。

その日も家族が不在で家には妹と二人っきり。

月に何度かあるフェラチャンス。

事前に洗面台でちんこを石鹸でしっかりと洗い流し、
準備万端。

意気揚々と妹の部屋へ行き、
背後から静かに声をかける

「舐めて」

あまりのり気では無い日もあるけど、
何度もお願いすると承諾してくれる。

もう10回以上行為を繰り返していたので、
家に誰も居ない時は、
俺がお願いしにくると察していたみたい。

「えー、またぁ~?」

とか言いつつも、興味はあるらしく
俺のHなお願いを聞いてくれる。

妹の布団に二人横になり、
服の上からお互いの身体をを摩る。

俺はまんこのすじを指でなぞったり、
未発達の胸やお尻を撫でたり揉んだり
妹も俺のちんこの周囲を撫でたり揉んだり。

妹に覆いかぶさって、ちんこを
押し付けたり擦り付けたりする内に勃起完了。

最初の頃は、あらかじめ自分で
ズボンを下ろしていたけど
妹に脱がせてもらうのがより興奮するので、
勃起が終わると「脱がせて」とお願いして
ズボン→トランクスといった順に
チンコを出してもらっていた。

短パンだと、股下をずらして
そこから出すとかもしてもらった。

勢いよく妹の顔数センチの
距離に飛び出すちんこ。

ガウパー腺液が出ていると嫌がるので、
先っちょをシャツやティッシュで綺麗に
ふき取ってもらってから行為開始。

咥えさせるというか、
咥えてもらうのが好きだったので
「舐めて」とだけ言って、
足を開いて床に座る。

妹の頭を股まで誘導し、
あとは自分から咥えてくれるのをじっと待つ。

しばしの沈黙のあと、口を開けてゆっくりと近づき、
亀頭をがすっぽり入ったところで口を閉じる。

口に入れたら舐めるもの、
と教えていたので自然とカリ部に舌が絡んでくる。

全神経をちんこに集中させ、
妹の幼い不器用なフェラに身をゆだねる。

舌の動きが止まったら、
ゆっくりと腰を前後させて出し入れ。

小さな口だし、あまり入れると
オエッとなっちゃうので亀頭の出し入れが精一杯。

そんなに気持ちよくはないが、
唾液で表面に光沢がある自分の亀頭が
妹のやわらかい唇を掻き分けてゆっくり
ピストンする光景は溜まらなくそれだけで我慢汁がどんどん溢れた。

どうしても歯が当たってしまって痛いのだが、
いつしかそれが快感に変わっていった。

ねっとりと出し入れするも、
3分もすれば妹は口の中の唾を出すために
一旦口を離そうとする。

ちょっとでも長くフェラしてもらいたいので
太ももで妹の頭を挟んでフェラ延長。

「お兄ちゃん、唾出したい」

と、足をポンポンと叩いてきたので一時休憩。

溜まった唾は潤滑液になるので、
亀頭に全部吐き出してもらう。

唾液たっぷりでヌルヌルのベットベト。

妹に四つん這いになってもらい、
俺は膝をつき、四つん這いフェラに体勢を変更。

妹の口にちんこの先をチョンチョンと当てて合図。

また妹から咥えてくれるのを待つ。

ぱくっと咥えてくれたら頭を撫でたり、
上着の隙間から胸を揉んだり。

手ですべすべの肌を感じながら咥えてもらう。

俺はこのフェラスタイルが大好きだった。

口からちんこが外れないように身を乗り出し、
お尻に指を這わせながらそのまま妹のまんこへ。

ビクっと妹が反応する。

感じているのか、いつも妹は濡れている。

jsでも濡れるんだぁ、
と当時はちょっと感動していたが、
興奮からくる愛液ではなく、
身体がペニスの進入を察知して
分泌する自然な生理反応だと知りちょっとガッカリ。

その証拠にいじりながら

「気持ちいい?」

と尋ねても、

「わからない」

という返事が多かった。

でも俺にまんこを舐められることは
わりと好きだと言っていた。

ただ濡れているといっても、
そんなにヌルヌルではないので

自分の唾や、ちんこについた唾液を手にとって、
妹のまんこに塗りたくる。

これで、お互いの性器はぬるぬるに。

ヌルヌルになったまんすじを中指の背で上下になぞったり、
まんこに第一関節くらいまで指を入れてみたりと
すべすべでぷにぷにの小学生の
妹まんこに指先をなぞらせ感触を楽しむ。

「痛かったらちんこを噛んで教えてね」

と教えていたので、
ちょっと刺激が欲しいときは、
わざとまんこにちょっと指を入れたりして
噛んでもらったりした。

「舐めるのは疲れるし、何か出るからからイヤ」

とフェラを辞める妹。

それでも舐めてもらいたくて、妥協案として
唇に亀頭をぷるぷるとあてがいながら
手でして欲しいとお願い。

妹は目を閉じて一生懸命に
両手でちんこをしごいてくれる。

「ちょっとでいいから舐めて!」

とお願いすると、舌を出してくれた。

亀頭と唇がこすれてニチュッニチュッと
いやらしい音を立てる。

調子に乗って再度妹の口の中に
突っ込もうとしたら歯でがっちりガードされた。

もう咥えたくない一心で、
唇でガードしつつしごき続ける妹なのだが
ひたすら亀頭に連続キスをしながら
手コキしてるようにしか見えず、凄く興奮した。

妹にこんなことをさせておいてなんだが、
口の中に出すことだけはすまいと誓っていた。

流石にかわいそうというか、
我慢汁だけでも嫌な顔をするのに、
口内射精をしてしまうと今後フェラを頼めなくなりそうだったからだ。

なにより、妹のテク(?)だけでは
口の中でイクことは無理なんだけど。

その日は自分を抑えきれず、
手コキしてくれてる妹の手ごと握り、
いつ射精してもおかしくないほど自分で高速でしごいた。

過去に一度だけ顔射した経験があるので
妹も観念したように目を閉じたのだが、

「出さないから口に入れさせて」

何度もお願いし、
なんとか咥えてもらえることに。

亀頭がニュルっと妹の口の中に入る。

「絶対出さないでよー?」

と、上目遣いで訴えてきたが、
その瞳がますます俺を高揚させ
口から離れないよう左手でぐっと妹の頭を押さえ込む。

妹は異変に気づいたようだったが、時既に遅し。
幾秒も経たぬうち、俺は妹に口内射精。

ドクッドクッと俺と妹の手の中でちんこが何度も脈打つ。
まだ出るか!? と、自分でも驚くほど射精が止まらなかった。

「ごめんっ! ごめん!」

すべて出し終えて、
謝りながら口から離す。

俺の精子を口の中に
溜めたまま苦悶の表情で俺を見てくる。

調子にのって誓いを破り口内射精をしてしまった、

すさまじい罪悪感に襲われて

「はやくここに吐き出して!」

咄嗟に手を水をすくう形にして
妹の前に差し出したら
妹はすぐさま俺の手の平に全て吐き出し、
洗面台へ走っていった。

一回の射精とは思えないほどの精子の量と
妹の唾液が入り混じったドロっとして
生暖かい感触が今でも忘れられない。

妹とのHな行為自体はお互いが
遠慮するまで数年間続いたが
この件以来、当然口内射精は許してくれなくなり、
フェラもあまりしてくれなくなった。

かわりに素股や手コキ、キスなど、
フェラ以外の他のことには積極的になってくれた。

「口に出そうとするから嫌」

「また口に出したら、もう舐めてあげない」

と言われてしまったため、
フェラの強要はできなくなってしまった。

それでも毎回、短時間だけど
フェラをしてくれる可愛い妹だった。

昭和生まれの兄妹で
挿入無しの近親相姦してたのはうちらだけかな?

今ではもう中年のおじさん、
おばさん兄妹になっちゃったけどw