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地味OLがネットで自画撮りエロ写真を投稿しているアダルト日記ブログを見つけてしまったwww

会社に地味で眼鏡をかけているOLがいる。

入社二年目でのユカリという女の子で、
顔とかそんなに悪くないのに
妙に地味なんだよ。

会社ではオレの前の席に座ってるんだけども、
ついこの前、偶然にも消しゴムを落として
机の中を覗き込んだところ、
2cm程度の隙間からユカリちゃんの
股間が見える事に気が付いた!

殆ど光量不足で見えないんだけどタイミングが良いと、
デルタ地帯が拝める事に気が付いた!

冴えない女だと決め付けてたが、
いやいやどうして
ストッキングは太ももまでのガーターベルトタイプだし、
履いてる下着も色とりどり!

時には真っ赤なナイロンのパンティだし、
ある時はレースの透け透け。

地味な顔してこんなセクシーランジェリーを
着て会社に来ているなんて
そのギャップに俺は勃起。

レースの奥に薄っすらと見える黒い茂みは
もしかしてユカリちゃんの?

オレの中でユカリちゃんの評価がゴロっと変わり、
これまで女として見ていなかったもの
を改めてジックリと観察してみると。

確かにメガネで騙されていたが
なかなか可愛い顔をしているし、
胸もそこそこ(恐らくCカップか)ある。

「私、モテないんですよぉ」

って職場の飲み会の時に口癖だったが、
それは恐らく容姿よりも
その大人しい性格に原因があったのか。

女子中から女子大までエスカレータで進み、
酒に弱いせいか職場の飲み会に義理で出席する以外は
プライベートで飲みに行く事は無いらしい。

しかし何故にそんな子が
こんな派手な下着を?

普通は綿のパンツだろ?と思ってたんだが

ある日、残業で遅くなりとうとう最後の一人になった時に、
思い切ってゆかりちゃんの机の中やパソコンをチェックしてみた。

パソコンのパスワードは普通は分からないのだが、
こっそり観察した結果「yukahime」
である事が薄っすら分かってたので
試してみたらアッサリと

本当に真面目な女の子らしく
机の中は仕事に関係するものばかり。

たまに私物があってもリップクリームとか
可愛らしいティッシュだとか、
オレの心をドキドキさせる様なものは一切無かった。

パソコンの中を見ても全く怪しいファイルは無く、
まぁ見た目通りの女の子で
たまたま派手な下着が好きなだけなんだろうな、
そう思いながら自分の興味本位でインターネットを見ていると、
ふとお気に入りの、それもかなり深いところに

『yukahime』とだけ書かれた
URLがあるのに気がついた。

何気にクリックしてみると
ネットアイドルのHPだろうか?

顔はモザイクがかかってるが、
頬杖ついてにっこり笑っているであろう
女性個人のHPが開いた。

はやる気持ちを制しながら、
取り急ぎそのURLを紙に書き写しユカリちゃんのパソコンは
何事も無かったかの様に丁寧にシャットダウンした。

恐らくオレの想像は当たっているだろうとは思いつつ、
自分のパソコンのIEを立ち上げ
震える指でさっきメモしたURLを打ち込んだ。

頬杖をついてにっこり笑っているであろう女性は、
モザイクがきつく殆ど判別はつかないが、
ユカリちゃんの顔を知っているオレが
見ればそれが誰なのかは
すぐに分かった。

確かに女性にしてはパソコンには詳しく
また自宅でもネットをやっている事は知ってはいたが、
まさか彼女にこんな趣味があったとは

TOPページからまずは
ダイアリーのページに移動すると、
2~3日に1回のペースで日記が書いてある。

殆どがプライベートの事だがたまに仕事の事も書いてあり、
どう考えてもその日記に出てくる
Jと言う人物はオレの事だと理解できた。

確かに課長に注意されて
半ベソかいてたのを慰めたのもオレ(J)だし、
飲み会の時に彼女を家の前まで
送って行ったのもオレ(J)だった。

そしてどうやら彼女はそのJの事が好きなんだってのも
文面からにじみ出る表現で読み取れた。

って・・・。マジ?

そしてもっと驚いたのが、

「最近、Jさんがユカ姫の下着を覗いてるかも?」

って文章。

バレてた。

しかし

「でもユカ姫は嬉しいから
最近は派手な下着を着けてるんだ。
だって見られてるって思ったら恥ずかしいけど感じちゃう。」

正直そのときの俺の股間は、
生まれてから1番硬かったかもしれない。
どう説明して良いか分からないけども、
自分ではコッソリ見ているつもりが、
相手はそれを知ってて、
見られるために派手な下着を着けてて、
そして感じてたってのを知ったら。

オレが見ている下着の奥でユカリちゃんも濡れてたの?

って想像してたらこれでも
かってぐらいアソコが硬くなってた。

そして、こう書くとさすがにネタだろ?

って言われそうだが、
ドキドキしながらギャラリーと言う
ページに移動してみると。

オレがコッソリ見てた赤いパンティや、
白いレースの透け透けを履いて
セルフ撮影している画像があるじゃないですか

もうこの時の衝撃って言ったら競馬で10万馬券

(トロットサンダー/メイショウテゾロのマイルチャンピオンシップ)

を1,000円買ってて当たった時以上のものだった。

今にして思えば頭の中はパニくってたと思う。

後でユックリやれば良さそうなものを、
画像を一つ一つクリックし
それを自分のPCに全て保存した。

下着姿は当然の事ながら、
ギャラリーにあった画像(私服姿や海水浴に行った写真)全て、
そしてTOPページの頬杖をついた画像まで、
彼女のHPにある画像は全て保存した。

既に終電の時刻は過ぎ
会社にポツンと残ったオレは
ただひたすらに画像を保存しまくってた。

会社では大人しくて目立たないユカリちゃんが、
ネットの中ではユカ姫って
呼ばれてアイドルみたいに振舞っている。

画像全てで顔にはモザイクがかかっており、
どこの誰かと気づく事は無いだろうけども、
オレにはそれがユカリちゃんだってはっきり分かる。

ダッチュ~の!ポーズをして胸の谷間を作った写真、
M字開脚して股間を写してる写真、
バックスタイルでお尻を突き出している
自画撮りエロ写真

全部で100枚ぐらいあったろうか。
会社はLAN接続でさほどネット環境も良くなく、

1枚の画像を取り込むのに1分以上はかかった。

それでも何かにとり付かれた様に全ての画像をDLした。

その時は本当にパニック状態になってたと思う。

普通ならどう考えてもセンズリこくんだろうけど、
確かにチンポはギンギンに
硬くなりっぱなしだったんだけど、
でも何故か抜こうって気分にならなかった。

何故だろう?わからない。
今でも何であの時、超興奮してたのに
オナニーしようって気分にはならなかった。

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パンツを脱がし、クリトリスを愛撫していると女友達から突然過去のトラウマ体験を告白された

大学生の頃、大好きだった彼女に突然ふられた。

どうやらイケメンに告白され、
俺と別れて、そいつと付き合う事にしたらしい。

俺は超ショックを受けて落ち込みまくり。

そんなときに、サークルの友達が
風俗を紹介してくれた。

そいつは風俗マニアで、
ここいけば彼女の事なんか
忘れられる最高の体験できるから
言ってみろ!と。

このまま家で一人でくすぶっていても
駄目になるだけだと、
俺もその風俗に行こうと思ったんだけど、
いざ店の前に行くと踏ん切りがつかない。

どうしようか迷ってウロウロしていると
偶然バイト先の女友達に出会ってしまった。

それで、なんか話の流れで

「飯でも食おうか?」

ってことで、居酒屋に行った。

二人ともほろ酔い気分になった頃、
彼女が言った。

「さっきいやらしいお店に入ろうとしてなかった?」

いきなりのことで言い訳を用意してなかった俺は
言葉につまり

「やっぱり、入ろうとしてたんだぁ~、いやらしい」

と彼女に突っ込まれてしまい、
もう開き直るしかなかった。

「そうだよ、彼女に振られたから、
風俗に行こうと思ったんだ
でもなかなか入り辛くてね!」

バイトではなかなかエッチな
会話はしたことなかったけど、
この会話を皮切りにエッチな話題で盛り上がった。

帰る時に、彼女が

「これからいやらしい店行くんでしょう?」

って言って来るから

「そうだな、一人で帰っても寂しいから、
行こうかな?」

って完全に開き直って返すと

「寂しいなら、うち来る?」

と思いがけない言葉が

ちょっと小心者の俺は下心を抑えて

「え、いいの?じゃあ、
おまえんちで飲みなおそう」

と返すのが精一杯。

完全に彼女のペースだね。

彼女の家に着くと、

「その辺に座ってて、
私ちょっと楽な格好に着替えちゃうね」

女の子の家に入ることでちょっと
興奮気味の俺は着替えという言葉を聞いてさらに興奮w

しかし、着替えを終え、

「お待たせっ!」

っと言って戻って来た彼女の姿に
またまた興奮

彼女は、上はT-シャツみたいな奴(前かがみになると、
胸が見えちゃうような奴、なんて言うのかな?)
下はショートパンツの生足。

思わず「ゴックンっ!!」とつばを飲み込んだが
、無言になってはイケナイと思い

「イロっぽいねぇ~、
いつもそんな格好してるの?」

と聞くと

「そう?イロっぽい、興奮しちゃった?」

とイロっぽい眼差しで俺のことを見ながら、
俺の横にちょこんと座った。

「…」

結局、無言になってしまった俺。

「なんで黙ってるの、ねぇ~、どうしたの?」

「べっ別に」

と言うのがやっとで、うつむきながらも、
彼女の太ももにくぎ付けの俺。

そこを覗き込むようにして彼女が
俺を見つめてくる。あ~。

もうダメだ、抑えられないと感じた俺は、
正直に

「ごめん、俺、興奮しちゃったんだ。
もう抑えられないよ!」

と言うと

「やっぱりそうなんだ、
股間が窮屈そうだもんね」

と軽く返す彼女。

おっ、これはできるかも?

っと思い、彼女の肩を掴み、キスをしようとすると、
しっかり受け入れてくれた。

キスをしたまま、押し倒そうとすると、
急に拒否してきた彼女。

「ごめんね、やっぱ彼氏じゃない人と
セックスはできないよ」

と言ってきた。

「え、もう俺我慢できないよ」

と返すとしばらく間があって、

「誘った責任は持つから」

と言い、微笑む彼女。

「責任って?」

と聞くと

「手で抜いてあげる」

と股間に手を這わせてきた。

もう我慢できない俺は手でもいいやと思い、

「お願いっ」

と言って、彼女に任せることにした。

「あ、カチカチだね、
それに大きいんじゃない?」

と股間を擦りながら言い、
俺を見つめてくる。

「キスしてっ!」

って言うとキスはしてくれ、
胸を触っても嫌がらない。

でも服を脱がそうとしたり、
下半身に手を伸ばそうとすると

「ダメっ!」

と言って拒否してくる。

これ以上、無理強いして、
手コキを止められると嫌なのでキスと
胸触りだけで我慢することにした。

「ちょっと腰浮かして、
ズボン脱がしちゃうから」

と言いながらベルトを緩めて、ジッパーを下ろした。

腰を浮かすと、

「全部脱いだ方がいいよね」

と言い、ズボンを両足から取られた。

パンツの上からだと、
カチカチのJr.の形がはっきりと分る。

「やっぱり大きいね、
こんな大きいの初めて!」

と言いながら、Jr.の形をなぞるように
手を這わせてくる。

「じゃあ、パンツも脱がしちゃうね」

俺は腰を浮かした。

パンツを脱がされると、
Jr.は勢い良く飛び出してきた。

「すご~い、反り返ってるぅ、
それにやっぱり大きいよ」

と彼女は撫でるようにJr.を擦ってきた。

そして、先端をなぞった時、
俺のカウパーが彼女の指について糸を引いた。

「あれれ、先っちょ濡れてるよ、
感じちゃった?」

と言いながらJr.をしごきだした。

調子に乗った俺は、ダメもとで

「ねぇ、ちょっと舐めてくれる、ダメかな?」

と言うと

「えぇ~、どうしようかなぁ、
じゃあ、ちょっとだけだよ」

と言い、先っちょをペロペロと舐めだした。

「気持ち良いィ~、おォ~」

と声をあげるとニコニコして
今度は裏すじにも舌を這わせ始めた。

Jr.には舌で刺激を与え、
手では玉袋をもてあそびだした。

その頃、風俗未経験の俺は、
攻められたことはほとんどなかったので、
もう、ビンビン、気を緩めれば直ぐにでも
出ちゃいそうな勢いだった。

でも、あまりにも気持ちの良い状況に、
ここで出して終わりじゃ勿体無いと、気を張った。

やはり攻められるのもいいが男なら責め返さねば!

そう、

「攻撃は最大の防御なり」

とりあえず、一度は諦めた
彼女への攻撃を再開することにした。

はじめは、俺のJr.に舌を這わせている彼女の耳や、
首筋への愛撫をフェザータッチで行い、
そこから流れるように先ほど唯一許された
胸への攻撃を開始した。

彼女の頭の方から抱え込むように
両手で彼女の両乳房を服の上から揉みしだき、
時には強く、時には弱くと繰り返した。

そう繰り返すことによって、
だんだん上着がだんだんめくれあがってくる。

これが狙いだった。

脱がそうとしたから拒まれたが、
なんとなく脱げちゃったみたいな感覚を狙った。

ずり上がっても彼女は直そうとしない

これはチャンスと、上着をめくり、
ブラジャーの上から胸を触り始めた。

ここで彼女がビクッと反応して、
Jr.から顔をあげた。

やばい、やっぱりやり過ぎた、ここで終わっちゃう

あァ~あ

Jr.から顔をあげてこちらを見た彼女。

「ダメだって、もう抜いてあげないから!!」

という言葉が出るのを予想していた俺だったが、
彼女は意外な反応をした。

彼女は俺の顔を覗き込み、ニコっと笑って、
また、Jr,に顔をうずめて、舌を這わせ、
しごき出した。

これは行けるのかな?と思った俺は、
彼女のブラのホックを外し、
ブラをずらして生乳への攻撃を開始した。

直接の攻撃に感じ出したのか、
だんだん乳首が硬くなってくる。

その後執拗に乳首への攻撃を続けると、
Jr.に舌を這わせている彼女の口元から、
声が漏れるようになってきた。

もう興奮状態の俺、Jr.への刺激は
彼女の手だけに任せ、彼女の体を起こし、
彼女の上着とブラを脱がしにかかった。

今まで手の感触だけを楽しんでいた彼女の胸が
俺の目の前に現れた。

透き通るような白い乳房に綺麗なピンク色の乳首、
その乳首は俺の愛撫により勃起している。

彼女の顔を引き寄せ、キスをすると、
彼女の方からどんどん舌を絡めてくる。

キスをしながら胸への攻撃も継続、
彼女もJr.へ刺激を与え続けてくれる。

俺のJr.は張り裂けんばかりに勃起していたが、
彼女の乳首もそれに負けないくらい勃起してきた。

キスを止め、首筋へ舌を這わせ、
そのまま、胸に向かって舌を進ませた。

乳房に舌が到達すると、
彼女の口元から漏れる声が
だんだん大きくなってくる。

まずはじらすように、乳首は通り過ぎ、
下乳に舌を這わせる。

そこから、乳房に乳首を中心とした
円を描くように舌を這わせて、
その円をだんだん小さくしていく。

その円がどんどん小さくなり、
乳首の到達すると、彼女は
少しのけぞり大きな声をあげた。

その頃になると、Jr.への彼女の手による
刺激は徐々に弱まってしまっていた。

今度は彼女の下半身への攻撃をしようと、
彼女の脇を抱えて、膝立ちにさせた。

しかし、彼女は、なんとか手を無理に伸ばし
Jr.に触りつづけている。

さすがに体勢がきついのでしごくことはできないが、
それでもサワサワと刺激を与えて続けていた。

膝立ちした彼女のショートパンツを
もも付近まで下ろし、パンツの上から

膝立ちした彼女のショートパンツを
もも付近まで下ろし、
パンツの上か触ってみると少し湿っぽかった。

思い切って、パンツの上側から右手を入れると、
やはり濡れていた。

そのまま直接、クリトリスに触ると、
ビクっと彼女が反応し、Jr,から手を離した。

そのまま、クリをもてあそぶと、
彼女は体をのけぞらせ、後ろに倒れそうになってしまった。

慌てて左手で彼女の背中を押さえ、
抱きかかえるようにしながら、
そのまま右手を動かし続け、
ちょうど前にある乳房にも口で刺激を与えた。

彼女は漏れそうな声を押し殺して
必死に耐えているようであった。

今度は右手で穴を探ると、
その指が吸い込まれるように穴の入り口に導かれた。

親指でクリを撫でながら、
中指を穴の中に入れようとすると、
彼女が逃げようとしだした。

でも彼女の体は俺の左手で抱きかかえられている。

左手で強く抱きしめて中指を
奥へ入れようとすると、非常に窮屈だった。

体勢が悪いからかな?

と思い、 彼女を床に寝かせた。

彼女の顔は恥ずかしさなのか感じているのか、
赤みを帯び、 ハァ~ハァ~と
息遣いが荒くなっている。

彼女の足の方にまわり、
ショートパンツを両足から抜き取り、
パンツを脱がせにかかった。

ここまで来たのに、彼女は何を思ったのか、
足を硬く閉ざし、抵抗している。

しかし、パンツの上から
もう一度勃起したクリトリスをもてあそぶ 様に
触ってあげると直ぐに足の力が抜け、
その隙にパンツをスルっと脱がせてしまった。

彼女の足の間に割って入り、足を開かせるようにすると、
彼女は手で顔を押さえて頭を振って嫌がっている。

そんなのはお構いなしにどんどん体を足の間に入れて
割って入り完全に彼女の足を開かせた。

彼女の股間に顔をうずめ、
クリを舐めた。

舌でペロっとするたびに彼女の体がビクっと震える。

クリを舐めながら、穴の入り口に指を持っていき、
入り口をなぞるようにさわり、
徐々に穴の中に入れようとすると、

「いやっ!」

と彼女がかなり大きな声をあげて、
俺の頭を突っぱねようとした。

体勢から考えれば、
俺がそれだけで動くはずも無いんだが、
必死に俺を突っぱねようとしている彼女。

なんか様子がおかしいので、
顔をあげて彼女の方を見ると、
半べそをかいていた。

やっぱり強引過ぎたと反省し、

「ごめん!」

と謝ると、

「ううん、私が悪いの!」

と彼女が涙声で言った。

そう言うのがやっとだったのか、
泣きながら黙ってしまった。

理由の分からない俺は
強引にいったからかな?

と心配になり、とりあえず、

「ごめんね!」と謝っておいた。

その後も彼女はしばらく黙っていたが、
俺がしつこく謝っているためか、
少し収まった涙声で話し出した。

「あのね、私、高校生の頃、
義父に襲われかけたことがあってね」

「えっ?」

「なんとか抵抗したし、すぐ母親に相談して、
ちょうど卒業近かったから、
すぐに家を出たのもあって、
その1回の未遂で終ったんだけど、
かなり危ないところだったのね。
それ以来、男性との行為に恐怖を感じて、
つきあった男性は何人か居たんだけど
キスがやっとでそれ以上になると、恐くなって
それでいつも自分から分れちゃうの。
それでね、もちろん、経験無くて、えっと、
まだ処女なんだ。」

「え、マジで??じゃあ、なんで俺を誘ったの」

「う~ん、なんとなくかな?
バイトでも結構話合ったし、
なんか優しいイメージがあったから
大丈夫かなって思ったの。
心理学の本でトラウマを荒療治で治せ!
みたいのが、載ってたのもあって、
良い感じの人としちゃえば、
治るかもって思ったのもあって」

「そうなんだ、それなのにゴメンね、
強引にしちゃって!」

「うん、恐かったけど、
ちょっと気持ち良かったのもあって、
大丈夫かなって思ったけど、
やっぱ恐くなっちゃって」

「あれ、でも、こう言うことしたことないなら、
俺のJr.を大きいとか言ってたのはなんで?」

「だって、初めてって分っちゃうと
なんとなく恥ずかしいから、
ちょっと嘘ついちゃった」

「そういうことか、ちょっと喜んでたのに
でも、あの舌使いとか手コキは
結構経験あるんだと思ったんだけど」

「そ、そんなァ~。彼から求められて、
少しはやったけど、ほんんど、
すぐ止めちゃったからほとんど経験ないんだよォ」

この頃になると、彼女からも少し笑顔がこぼれ、
安心した。

でも、この状況じゃやるのも無理だし、
諦めようと思った俺は

「あ、そうだ、こんな格好で
話すのもなんだから、服着ようか?」

と言うと彼女は顔を赤らめて、
慌てて、服を着た。

そのしぐさを見て、この娘、
めっちゃ可愛くないかァ?と思った。

今までも、バイトで一緒になって
可愛いとは思って居たが、
それとは全然違う感覚だった。

「でも、このままの状態じゃ、
まずいんじゃないの?」

と俺が切り出すと、

「うん、それは分かってるんだけど、
やっぱり恐くて…」

とうつむき加減で彼女が答える。

「でも、さっきは、途中まで、
いい感じだったよね?」

とさらに突っ込むと彼女は、
ポッっと顔を赤らめながら

「うん、正直、気持ち良かったんだ、
だから大丈夫そうだなって思ってたんだけど、
あの足を開かされた当りから
だんだん恐くなっちゃって」

と言ってきた。

やはり、俺が強引にいったからだ。

そこで

「強引にされなきゃ大丈夫なのかも知れないね。
俺が悪かったんだ、ごめんね」

「ううん、そんなことないよ、
私が事情説明しとかなかったのが悪いんだもん」

「じゃあ、次、誰かとそうなった時は
事情を説明しないとね」

「そんなことなかなか言えないよ、
だって今までだって彼氏は居たのに、
それが出来なかったから
、ここまで経験しなかったんだもん」

とちょっと悲しそうな彼女。

俺、惚れたかな?と思いつつ、
全て服を着、髪を直している彼女を見ていた。

「じゃあ、事情を知ってる俺とやるのが
一番良いのかな、あはは」

と半分本気、半分冗談で返すと
まんざらでもない顔をして

「うん、そうだね!と
直球で返す彼女。

ちょっとドキっとして、
あ、俺、完全に惚れたなと思い、

「じゃあ、俺と付き合っちゃう?
なんかね、俺、惚れちゃったみたいだし」

「え、嘘ばっか、
それか、同情してるでしょ?」

と疑いの眼差しをしながらもなんとなく
喜んでるような彼女。

「まあ、今、返事しなくても良いよ。
それに俺と上手くセックス
できるかも分らないしね。
その代わり、俺が惚れてることは信じてね」

と俺も真っ赤になりながら(たぶん)言った。

彼女も信じてくれた様で、

「うん、分った。今度、ちゃんと返事するね」

と言ってくれた。

もうどんどん彼女に惚れていく俺。

この時には彼女にもう恋をしちゃってる。

思い切って

「さっきの続き、どうしようか、
今日してみる、今度は優しくするよ」

と言うと少し考えたが

「ごめん、今日はよしとくよ。
なんとなくさっきのイメージが残ってるし。
それに事情を知ってる人が出来たから、
なんか焦る必要なくなったし」

とニコニコ答える彼女。

「そうか、分った…」

と残念そうに答えると、

「どうしたの?」

と彼女が顔を覗き込んでくる。

その可愛さにドキッとしながら、

「さっきの余韻が残ってて、
このままで帰るのもなんか嫌だなァ~と思ってね、あはは」

と正直に答えた。

「あ、そうか。興奮している途中で
私が拒んじゃったんだ。
ごめんね、でも、今日はどうしてもやだなァ~」

と困ったような顔をする彼女。

冗談で

「風俗でも行こうかなァ~?」

と言うと、

「あ、最初に言った様に、手でならいいよ」

と言ってきた。

もう断る理由などどこにもなく、
返事もしないで、そのまま、
彼女に抱きつきキスをした。

そして、彼女とキスをしながて、手コキで
射精まで導かれてた。

物凄い大量のザーメンが出て、
彼女も驚いたし、俺も驚いたw

それから彼女を抱きしめながら寝て、
付き合うようになったんだけど、
その話はまたこんど投稿します。