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図書館で中学生のパンティー覗いていたら、机の下でオナニーしているJCがいたww

俺が高校2年生の秋ごろの体験談です。

俺は大学受験に向けて
良く近所の図書館で勉強していた。

その図書館は、
書棚の並んだ脇に机と椅子があって、
そこではよく、小学生や中学生、
高校生等が勉強をしていました。

大抵、2,3人できていて、
ある日、中学生くらいの女の子二人が居ました。

まわりにも人はいますが、
本を探すふりをして、その子たちの
斜め前方の書棚の前にしゃがみこみます。

ちょうど書棚の隙間から、
座っているJCたちのスカートの
位置に目線がいくのです。

一人はキュロットでしたが、
もう一人の子はデニムのミニスカートでした。

彼女たちは勉強しているため
顔を下に向けたまま、
こちらにはまったく気づかない様子なので、
じっくりと観察していました。

キュロットの子が席を立ち、
ミニスカートの子が一人残って、
しばらくすると彼女は顔をあげました。

かわいい女の子でした。

あの子のスカートの中が
みたいなぁと念じていると、突然、
彼女は下敷きを机の下に持っていき、
足を開きスカートの中をあおぎ始めたのです。

もちろん、こちらから
その様子はばっちり見ることができます。

彼女は誰に見られていることもないかのように、
あおぎ続けています。

開いた足の奥には
薄い水色のパンティーが見えています。

その姿に興奮した僕はすでに
勃起しているチ○ポをズボンの上からもんで
JCのパンティを鑑賞し続けました。

今日、図書館は空調が故障しているらしく、
館内はじっとしていても
汗が出てくるような熱気がこもっており、
休日のわりに人が少ないようでした。

あおぐのをやめたそのJCは今度は少し、
おしりを前の方にずらし、体を背もたれにあずけ
足を投げ出すような格好で、
顔の方をあおぎはじめました。

足は開きっぱなしで、
パンティーはさらに丸見え状態です。

足の間に顔をうずめなめまわしている
妄想を膨らましていると、
がまんできなくなってきました。

いつもはこんな場面に遭遇すると、
トイレにいってオナッていましたが、
こんなにバッチリ見えることはまれで、
今日は人も少なく、思い切って、
チ○ポを出してみました。

もう、透明な汁が出てぬるぬるしています。

ぼくはゆっくりとしごきながら、
鑑賞と妄想を続けました。

のぞきながら露出している状況に
最高潮に興奮していると、
なんと彼女はパンティーの脇から指を差し入れ、
もぞもぞと動かし始めたのです。

彼女もオナニーし始めた様子に
正直、びっくりしました。

こちらにはまったく気づいていないはずですが、
なぜか気づかれたのかと思いドキリとしました。

彼女は顔を下に向け、
自分の股間を見ながら指を動かし続けています。

机の下の行為なので、まわりの人には、
まったく気づかれないことを
この女子中学生も知っているようです。

しかし、僕がその姿を
のぞいているのです。

しごく手の動きは次第に
早くなりいきそうになるのをこらえてました。

そして、ふと思いました

ぼくはチ○ポをしまい鞄から、紙とペンを取り出し、

(こんなところでオナニーしてるの?
全部見てたよ。)

と書くと、彼女の元に行き、
そっと紙を差し出しました。

彼女はビックリした顔をして、
ぼくを見つめていました。

ぼくは指を唇にあて、「シー」とやると、
彼女は腰を引き座り直しましたが、
あきらかに動揺している様子でした。

ぼくは小さな声で

「ついて来て」

言うと、意外とあっさりついてきました。

そして、階段の途中にあるトイレに促すと
個室に二人で入りました。

僕は大胆にも、服を脱ぐようにいうと彼女は
素直に着ていたTシャツとスカートを脱ぎました。

発育途中の胸をつつんでいるブラをとると、
かわいらしい発育途中の貧乳おっぱいがあらわになり、
両手で持ち上げるようにつつんで
揉むと彼女も「はぁ」と息をもらしました。

陥没気味の乳首をなめてあげると
次第に堅くなっていくのが
舌先でわかりました。

乳首を刺激しながら、

「何歳なの?」

と聞くと、

「中二です」

といいました。

そして唇を重ねると、
舌でおしひろげ、からませ合いました。

「名前は?」

と聞くと

「みわ」

と言っていました。

僕はパンティーの中に手を入れそっと
滑らせながらいじってあげました。

当然けっこう濡れていて、
みわちゃんは少し腰を引き、また、

「はぁ」

と甘い息をもらし、
徐々に激しく指を動かしていくと、
洋式便座の上に腰を落してしまいました。

座った状態で、足をM字に開かせ顔をうずめて、
太ももの内側から少しずつ舌を這わせていき、
指で押し広げると小さなクリを
べちょべちょになめてあげました。

少しおしっこのニオイがしましたが、
それがまたさらに興奮を高めます。

みわちゃんも

「はぁはぁ」

とだいぶ息が荒くなり、僕ももう本当に
限界になりつつあったので、
チ○ポを出し

「やったことある?」

というと小さな声で「ある」とのことなので、
「お○○こに入れてもいい?」と聞くと、
少し迷ったようですがコクリとうなずきました。


もう一度、お○○こをなめ
唾液をいっぱいにつけると、
ぼくが下になってゆっくり挿入しました。

最初はうまくいかなかったのですが、
最終的にみわちゃんがぼくのチ○ポをつかみながら、
根元まではまりました。

まだ、痛いらしく、
顔が苦痛にゆがんでいました。

その顔を見て、さらに興奮したぼくは
みわちゃんのおしりをつかみ自分の腰と
動きを合わせ、舌をからませ合いまいした。

もういきそうだったので、
中に出すわけにもいかないなぁと思い、
体を抱えたまま背中を便座に付けて寝かせ、
そのまま足首をつかんで、
激しくつきあげました。

腹の上にぶちまけようとして、
こんなに興奮したのは初めてなので、
ちょうどみわちゃんの首と顎の
とこまでザーメンが飛んでしまったのでした。

みわちゃんもJCながら
気持ちよさそうな顔していて、
一緒に何事も無かったように
図書館のトイレから出ていきました。

それからチョクチョク図書館で会う度に、
Hしてしました。

でもそうなると勉強が全然はかどらなくなり、
大学受験は失敗w

これじゃいけないと、
図書館に行くのやめ、自宅で勉強し
一浪の末無事合格。

受験の敵はやはり、性欲、女ですね。

あのままずるずる行っていたら
二浪していたと思う

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寝惚けてて彼女と間違えて、幼なじみにキスした結果→ベロを入れてきてレロレロベロチュー

小学生から仲が良かったお笹馴染みの
Nちゃんって女の子がいました。

子供の時は、俺と俺の兄とNで
3人で良く遊んでた。

高校卒業してからは
遊んだりはなかったけど連絡はたまにとってて、
ある日Nから

「○君てしってる?」

とメールが来た。

その人は俺の兄貴の同級生で
俺もよく知ってる人だった。

「知ってるよー!兄貴の同級生だよ」

と送ったら

「そうなんだー。最近お店に来てくれてて仲良くなったんだ」

って返信が来た。

(ちなみにNは飲み屋さんで働いてた)

そんな感じでメールしてて、
久しぶりに飲もうって話になった。

3日後ぐらいに兄貴の同級生
(以下T君)から電話来て、

週末にNと俺、兄貴とT君の4人で飲むことになり、
居酒屋で飲んでからT君の家で宅飲みすることになった。

その時に兄貴は次の日仕事なので帰って、
残りの3人で飲んでたらいつの間にか
T君が酔い潰れて寝ちゃった。

外見たら少し明るくなってたから、
もう帰ろうかってなってタクシーでNと帰った。

俺の家に着いてからも、
もうちょっと話そうって事になり
俺の家で最近のことや
学校の同級生の話しなんかしてるうちに
Nがソファーで寝ちゃったんだ。

Nに

「布団で寝ればー」

と言ったら

「んー昼ぐらいまで寝てく。
ついでに風呂入らせてー」

と言って風呂に入って行った。

ちょっとシャワー浴びるくらいかなーと思ってたけど
しっかり1時間くらい入ってて、その間に俺寝ちゃってた。

そしたらNが布団に入って来てたんだけど
俺寝ぼけてて彼女が
来たんだと思って普通にキスしたんだ。

フフッみたいな笑った声
聴こえたから目開けたらNが笑ってた。

ヤバイ!Nだった!

と思って焦りながら

「わるい!彼女だとおもった」

って言ったら

「やっぱりーでも嬉しかった」

って笑いながら言ってた。

まだ焦って

「いや、ごめん!あれだ!寝ぼけてた」

とか言って謝ってたらNがキスしてきた。

びっくりしてたら舌が入ってきた。

何が起きてるのかわからなくなって固まってたら

「ずっと好きだったんだよ。あんたのこと」

ってNが告白してきて、
抱き、またNがキスしてきた。
舌も入れてベロチュウーしてきた。

さっきまで状況がつかめなくて固まってたのに
Nがそんな事言うから、
なんか興奮しちゃったんだw

俺も舌絡めて胸触ったらNが少し声が出た。

服脱がして直接触ったら
さっきより声大きくなってすげー興奮した

そこで俺はある事を思い出した。

前に飲んだ時に

「私フェラうまいよ。自信ある」

って言ってたから、

「そういえばさー、
フェラには自信あるって言ってたよねー」

って言ったら

「覚えてたんだwしてあげるよ」

って言ってズボンを脱がしてきた。

「でもしてるところみないで。
恥ずかしいからw」

って布団被ってチンコ握ってきた。

恥ずかしいってなんだよw
って思ってたら急にチンコが温かくなった。

すごい気持ち良くて思わず声がでたw

バキュームフェラってゆーの?
すごい吸い付く感じでやばかった。

めっちゃ気持ち良かったんだけど
すぐに疲れたって言ってやめやがった。

「てかあんたもなんかしなよw」

って言われたからパンツに
手入れたらすごい濡れてた。

大袈裟な奴だなーなんて思いながら
手マンしてたらすぐに潮吹いた。

「だから言ったじゃんw」

「いや、出るなら言えやw」

って話しながらタオル敷いて再開。

10回くら潮吹いてたw

そろそろ入れようとゴム着けて入れたら、
すごい濡れててすげー気持ちいいのw

Nは座位と松葉崩しと後背位が好きらしく
その2つばっかりして、座位で射精した。

そのあと何回か潮吹かせて
遊んでwそれから寝た。

結局夕方ぐらいまで寝てからNは帰った。

それから1週間後ぐらいにT君から電話が来て
またN、俺、兄貴、T君で飲むことになった。

居酒屋で飲んでる時トイレに行ったら、
Nもトイレに行くと言いついてきた。

トイレの入口で

「今日も寝かせてねー。
またバックでついてよーw」

と小声で言ってスカートを捲り
Tバックの下着とお尻を見せてきた。

べつにTバック好きじゃないけど勃ったw

それから解散になって
Nまた俺の家にきてエッチした。

それからまた1週間後ぐらいにT君から電話がきた。

毎回飲みに行くたびにNは家に来てエッチした。

それからお互いしたくなったら電話して
俺の家でエッチしてた。

2ヶ月その関係が続いたんだけど、
俺が転勤したのをきっかけになくなった。

最後の方適当だったけど、
こんな感じで幼馴染と大人になってから
Hしてましたw

幼なじみとは体の相性も良かったなぁー