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コタツに潜ると、高齢義母のハミ毛したパンティ&食い込みデカ尻がモロ見え

私は禁断の一線を越えて
義母と近親相姦してしまいました。


そのダブーを犯す原因になったのが
熟れた体の義母の裸体を見た事に始まります。

私は交代勤務の仕事柄、
平日休みも多く、日中
義母と一緒に過ごす時間が多かったんです。

その日は雪が大量に降り、
朝から義母と私は庭の雪かきをして
汗を掻いていました。

一足早く家に入った義母を横目に、
私は最後の仕上げ作業をしていました。

雪かきは物凄い肉体労働で、
寒かった筈がいつの間に
体中から湯気が出る程、暑くなります。

下着まで濡れ、早く着替えようと
脱衣場へ向かうと扉が開いていました。

中を覗くと、義母が
全裸で着替えている所だったんです。

55歳の完熟した高齢熟女の裸体は、
予想以上に綺麗でムチムチとした肉感と白い肌に、
股間が熱くなり始めていました。

人気に気づいた義母が
振り向くと垂れた大きな胸が目に飛び込んできて、
股間はMAXになっていました。

「あら!ごめんなさい」

照れながら義母がドアを閉めたんです。

それ以来、私は義母の体が
脳裏から離れませんでした。

何かと義母の体をジロジロ見ていたり、
洗濯機の洗う前のシミ付きパンティを
見つけてはクロッチの匂いを嗅いだりと
変態行為がエスカレートする様になってしまいました。

ある日、義母とTVを見ていると、
いつの間にか義母はコタツの中で寝ていました。

何だかドキドキして、
思わずコタツの中を覗いて見ると、
義母のロングスカートが捲れ上がり
太腿まで見えているでは
ありませんか?

ムッチリした白い太腿の奥が見たくなり、
そっと足でスカートを捲って行くと
薄いピンク色の下着が

義母の顔を確認してもぐっすり眠っていて、
全く気付いていません。

それどころか、横向きになり
足を九の字に曲げたお蔭で、
スカートは完全に捲れ上がり
パンティがすっかり見える様に

しかも、ムッチリのお尻が剥き出しになると
同時に太腿の付け根に圧迫される様に
マンコの肉が盛り上がり厭らしく
見えるんです。

思わず顔を奥に入れガンミしていました。

パンティの端からは毛が数本食み出し、
いやらしいハミ毛です。

パンティもデカお尻に食い込んでいます。

もう我慢の限界で、
指で盛り上がったマンコを触ってみたんです。

プニュ!とまさにそんな感触でしょうか?

義母の顔を確認しても起きる気配はありません。

行動はエスカレートし、
パンティの端を手繰り寄せて行くと、
どんどんお尻の割れ目に食い込み、マンコの膨らみが
なお一層エッチになりました。

コタツの上にあったスマホで激写!

義母は気づきません。

今度はパンティをゆっくり上げて見たんです。

お尻の穴が見え、
薄濃く蕾んだ綺麗な穴です。

さらに下げるとマンコの割れ目が見えてきました。

それと同時にパンティと割れ目に薄透明な汁も。

感じているのか?

エッチな夢でもみているのか?

とにかく、私は興奮状態でした。

コタツの中は、義母の女性器の匂いと
オシッコ臭さが充満し、
何とも言えないエロティックな空間に

直に顔を近づけて匂いを嗅いだ瞬間でした。

義母が寝返りと同時にマンコが鼻に当たり、
義母が目覚めたんです。

「えっ・・何!」

違和感に気づいた義母が
咄嗟にコタツの中を覗き、私と目が合いました。

「何しているの」

もう後戻りは出来ません。
そのまま

「ごめん・お義母さん・・・我慢出来なくって」

そう言って義母のパンティを一気に脱がせ
大きくなった股間を見せつけました。

物凄い抵抗でしたが、
必死に体を押さえつけ、
唇を奪うと義母も観念したように、
私の股間を受け入れてくれました。

母のおまんこは五十路には思えない程、
締め付けも良く綺麗なピンク色と形でした。

嫌がっていたとは思えない程、
エッチな汁を出し私の一物を入れると
喘ぎ声を上げる程です。

腰を動かすと、義母の大きな胸は
服の上からも分かる位タプタプと
揺らぎ色気を醸し出していました。

「イキそう・・・あっ」

義母がそう言うと間もなく太腿がブルブル震え、
締め付けがきつくなり逝った様でした。

そんな義母を見下ろしながら、
私は義母の中に全ての精液を放出してやったんです。

こんなチャンス滅多に無い、
そう思うと股間は、また大きくなっていました。

ハァハァ息を荒らす義母の体を
抱きかかえ風呂場に向かうと
全裸にし一緒に風呂の中で2度目のプレーを
始めました。

もうすかり抵抗しない義母は、
私の言う事に従い巨乳で体を洗ってくれ、
剃り立つ股間も口で綺麗にしてくれました。

義母を浴槽の隅にM字に座らせ、
前からクリトリスに吸い付くと義母は、
今まで以上に乱れ始め

「久しぶり・・・気持ちいい」  

と口にし始め

「義父といつした?」

と聞くと

「もう、何年もしていないわ」  

と素直に答えてくれた。

「義父とどっちがいい?」 

と聞くと

「貴方のが上手よ・・・」

と嬉しい事を言ってくれ

「欲しいのか?」

と聞くと

「早く・・・いっぱい欲しい」 

とまさかの答えだった。

義母を四つん這いにすると、
バックから激しく突いてやるとガクガク震えながら、
終いには大量の潮を噴き上げていた。

義母は初めて潮を吹いた様子で、
驚いた表情で

「信じられない」

と声にした。

その日から、義母は私の娼婦になり休日は2人で、
何度もSEXをする様になった。

もちろん、義父が居る傍で
義母のマンコを弄るのが私は一番興奮する。

今度は妻にも内緒で
義母と野外SEXを計画中だ

SEXの相性は妻よりも義母のが良くて、
あの年老いて脂肪がついたふくよかな
熟女特有の肉体の虜になってしまっています

就活内定者同士で飲み会をして、仲良くなった女友達に指先ニギニギの超絶手コキをしてもらった

就活も無事決まり、
同じ企業に行くことになった
就職内定者同士で
ML作って連絡取り合い、
飲み会をした時の体験談です。

で、その日も飲み会があり、
卒論も終わってたのでけっこう飲んだくれ、
終電近くになってKの家に行くことにした。

メンバーは、K♂、O♂、S♀、T♀、おれ♂

Kの家でも飲んだけど、
おれは早々にダウンしてKのベッドへ。

Tは

「ベッドとっちゃうなんてずる~い、
あたしもそのベッド使うよ」

当時おれは経験済だったけど、
うぶな方だったんで、
まさかTがベッドに来るとは思わなかった。

しばらくしてTが当たり
前のようにベッドに入ってくる

うぶなおれは

「まじ?」

と思い、これはTが何かを
期待してておれが手を
出さないといけないのかなあ、

とか、

いやそんなことはないとか、

しばらく悩んだけど結局、
寝たふりして寝返りうつ感じで、
手をTの腰に当てた。

Tの反応は全くなく、おれは

「Tはただ眠かっただけか」

と思い、そのままにしたけど、
やっぱ一度手を腰に当ててしまうと
エスカレートしてしまう

またもや寝返りうつ感じで、
服の中に手を入れTの肌を直にサワサワ。

最初のうぶなおれはどこにいったのだろう、
ついにブラの上からおっぱいを触り、
ブラを上から少しめくるようにして
乳首をちょんちょんと触ってしまった。

ベッドの近くではまだ3人がTVを見ながら飲んでて、
興奮して我を忘れてしまったけど
酒入ってなくて冷静だったら
あんな状況でサワサワしてなかったんだろうなあ。

そしたら急にTが小さい声で

「ねえ」

、って言った!

ばれた!やばい、と思ったけど、寝ぼけたふりして、

「ううん?なんだ?」

とおれは答えた。

Tは

「興奮しちゃったの?」

っていたって冷静に問いかけてくる。

寝ぼけたふりもばれちゃったんだろうなあ

おれは少し目が覚めたようなふりして、

「いやぁ、ちょっと興奮してしまいまいた」

と。

そうするとTは

「わかった、わかった」

と言い、おれに背中を向けたまま、
手をおれの股間に持ってきた。

おれは内心

「え、まじか?単なる友人なのに、
こんなことありえるのか」

とまじで信じられなかった。

うぶだなあ、おれ。

おれはTに

「なに?なに?」

と少しあせって答えたけど、
すでに興奮状態のあそこあたりにTの手が到着!

そして間髪いれず、
Tはおれのジーンズのジッパーを下ろし、
あそこを直に触ってキターー!

いやあ、まじ信じられなかったよ。

彼女以外の単なる友人なのに、
手コキしてくるなんて。

でもおれはかなり興奮。

Tは寝返りをうつふりして、
おれの方を向き、ティンコをこう、
なんかにぎるような感じじゃなく、
指先だけで持つような感じで、
シコシコ動かしてきた。

行った事ないけど、
風俗のプロの女みたいなテクニックだ!
とびっくりした。

指先だけでペニスを掴まれると
握られるより、超気持ち良いんだよ

おれはすげー興奮して気持ちよかったんだけど、
普通の女友達にこんなことされるのが
なんとも言えない罪悪感?
(よく覚えてない)を感じつつ、でもかなり興奮。

おれはTに

「ねえ、ねえ、(やばいよ)」

と言っても、

Tは

「たまっちゃったからしょうがないよ」

と言い、シコシコシコシコ。

そのうち射精しそうな感じになってしまい、
おれは

「まじで、やばい、やばい」

とTに言うと、

Tは

「もう少しなんだね?」

と。

Tはおもむろにベッドから出て、
トイレに向かった。

起きてる3人はTをちらっと見たような感じだったけど、
全く声もかけず気にせず状態。

おれは、

「もうおれが出ちゃいそうだから、
やめられちゃったのかな」



残念に思ったけど、Kのベッドをザーメンで
汚したらそれこそ恥だからまあこれでよかったのかなあ、

と自分をなぐさめたよ。

ところが。

Tは戻って来て、ベッドに入ってきた。

おれは、やったーと思いつつ、
手コキでイっちゃったら汚しちゃうなあと
不安になりながらも期待した。

最初は起きてる3人を気にしてか、
Tはおれに背中を向けたまま
寝入ってしまったふりをしてた。

しばらくするとまたTの手が、
すでに中途半端に下ろされたジーンズから、
ひょっこり出ているティンコにのびてきた。

そしてTはこちらを向き、

「出してもだいじょうぶだよ」

と、指先でコキコキしながら言った。

なんで大丈夫なのかわからないまま、
もうどうでもいいやという気持ちになり、

「ほんとにやばいよ、出ちゃうよ」

とおれは言った。

それまでTは片手で
手コキしてくれてたのが、
両手を使いはじめた。

ではなく、片手を添えてハンカチみたいなものをあてて、
ザーメンを受け止めてくれるらしい。

もうおれはほんとに出ちゃう寸前で、
単なる女友達に手コキされてる恥ずかしさもあって、
顔をベッドに押し付けた。

ドッピュ

なんかベッドにザーメンが
たれるような音も聞こえ、
内心、こぼしちゃった・・・と思ったよ。

でもなんか音が興奮した。

しばらく(20秒ぐらい?)Tは軽く手コキしてくれて、
ハンカチで拭いてくれて、

「出ちゃった、出ちゃった」

といいハンカチを包んでなにげにTの頭付近に置いた。

部屋は酒くさかったので
たぶん気づいてないと思う。

で、ザーメン出してもらって数分後におれは
トイレ行くふりしてそのハンカチとって
水で洗っておれのポケットにしまったし。

でもトイレ戻ってきたときに、
起きてる3人に呼び止められ酒をまた飲み始めたけど、
ひょっとしてこの3人は
気づかないふりしてるだけじゃないかなあ、
とかなりどきどきしたよ。

そして後でみたらベッドには、
ザーメンこぼしちゃいました

あとたぶんTの手にもかかってたと思う。

ティンコの、指でさわられてた部分にも
なぜかサーメンついてたから。

それ考えるとけっこう興奮するなあ、今でも。

学生時代の最後のHな思い出です。

それからHで優しい女友達と
一緒の会社に入り、会う度にドキドキしたけど
向こうは全然普通で女って凄いなーって
改めて思いました