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娘の水泳教室の先生は軟体&名器の持ち主だった

男の方が、精力が落ちるのは女性よりも
早いと思っていた。

自分も四十路になり、性欲がそろそろ
オチてくると思っていたら、
回数こそは減ったものの
好奇心やエロにたいする探究心が
若かった頃と違って出てきて、
それプラス積み重ねてきた体験、経験を
昇華させようと、まさに今が盛りの真っ最中って感じなんです。

この度の告白は「禁断の誘惑」とでも表現しましょうか。

小学生の末娘がスイミングスクールへ放課後通っており、
帰りは暗くなるので妻が迎えをしおりました。

この春務める会社の事情で
妻は3ヶ月ほど帰宅が遅くなるということで、
その間私が娘を迎えに行くことになりました。

プールサイドはガラス張りになっており、
父兄が子供たちのレッスン内容を
見学できるようになっていました。

終了時間より早めに着いた日には
そこで見学しながら本を読んでおりました。

娘の担当の若い水泳の女性の先生は、
ひと際私にとって目をみはる存在でした。

若々しい身のこなし、白い肌、絞まったウエスト、
柔らかそうなバスト、魅力的なヒップ。

そんな肢体が濡れた競泳用水着に包まれ、
想像をかき立てました。

特に水着の下の股間の盛り上がりなど
想像しようものならペニスが勃起してしまい、
まわりの父兄に悟られないようにしたものでした。

まったく「中年おやじ」そのものです。

妻とお約束のようなセックスをする時、
あのスイミングスクールの先生を
思い出しながらしたものです。

いつかは抱いてみたいという願望が
日に日に強くなりました

が、そこは分別のある大人ですから
ぐっと堪えていたものです。

でも娘から先生の名前を聞いたり、
時々そのガラス越しに挨拶をしてみたり、
娘のスイミングスクールへの迎えは
楽しみなものになっていました。

とある日、思い余って
既婚者ながら出会い系に登録しました。

そこで先生と同じ年子頃の方に出会い、
偶然にも住んでいる所が近所で意気投合し、
会うことになりました。

駅ビルのCDショップで。

私がCDを買いながらその彼女を待っていると、
突然若い女性に挨拶をされました。

どこかで見かけたような気が
しましたがわかりませんでした。

けげんな顔をする私に

「スイミングスクールの」

「あっ!」

憧れの真理先生でした。

まさか私がメールを交わしていたのが
真理先生だなんて

水着ではない真理先生は
20歳そこそこの松浦亜弥似のとてもかわいらしい女性でした。

もう年がいもなく舞い上がってしまったものです。

またレジでは、選んだCDがキャンペーン対象品で
くじを引くとなんと某グループのペアコンサートチケット
が当選してしまいました。

「今日はあたり日だ!」

思わず真理先生に

「チケットを差し上げますので
彼氏と行きませんか?」

なんてかっこをつけてしまいました。

「え~、いいんですか~、うれしぃ」

なんて喜んでもらい

でも本当はね、違うんだよ、
やっぱり彼氏がいるんだな

なんて思いながら今日は
顔合わせだったのでそのまま寂しく帰宅しました。

数週間後、いつものように娘を
スイミングへ迎えに行った時のこと、
レッスンが終り娘と帰ろうとした時、
後ろからジャージ姿の真理先生に呼び止められました。

「あの…お話が」

「えっ?」

人目を避けるように

「明日、コンサートご一緒して頂けませんか?」

心の中で「ラッキー!」でした。

「仕事がありますので即答できませんが、
よろしかったら携帯番号を教えて頂けませんか?」

こうなりゃ仕事は後回しなのですが、
中年の悪智恵ですね。

携帯番号も聞き出してしまいました。

夜、もちろんOK電話を入れ、
会場前で待ち合わせをすることになりました。

ちょっと年代が違うグループではありますが

「まぁ、我慢、我慢」

とコンサート会場へ彼女と二人で入りました。

会場の盛り上がりには
最後までついてはいけませんでしたが、
彼女はそれなりに満喫していたようです。

9時頃会場を出てダメ元で食事に誘いましたら、
あっさりOKサインでした。

それなりのホテルの高層階の
レストランにて眼下の夜景を眺めながら
とりとめもない会話が弾みました。

アルコールはダメだという彼女でしたが
雰囲気につられてかワインをそこそこ飲みました。

顔色がポッと赤くなりほろ酔いの様子です。

目も少し虚ろになってきたような

「チャンス!こうなりゃノリも大切だ!」

だなんて考え、彼女がトイレに席を立った隙に
マネージャーに部屋を予約してもらいました。

やや経ってレジで会計を済ませました。

その時ルームキーを
受け取ったのは言うまでもありません。

彼女に

「大丈夫?少しやすんでから
帰ったほうがいいんじゃない」

などと言葉巧みに部屋へ入りました。

「夜景がきれいだね」

などと言いながら彼女をそっと
抱きしめくちづけをしました。

抵抗を覚悟をしていましたが
すんなりと舌が絡んできました。

すっと力の抜けた彼女の体を支えるよう
にベットへ寝かせました。

身体を重ねながら胸をまさぐりました。

想像以上にふくよかで
柔らかそうな感じがしました。

スカートの中に手を差し入れパンティの上から
熱がこもった丘をやさしく撫でました。

その中に手を入れると初めて

「ダメ!」

と脚を固く閉じたのです。

「真理先生、
ずっとあなたを見つめていました。
いつかこうなることはわかっていました」

彼女は

「先生はやめて。やさしくして」

そう言って瞳を閉じました。

そっと脚を開き茂みに奥のクレパスに指を添わすと、
既に熱い蜜が溢れ始めていました。

指の動きに合わせて彼女が

「あっあっ」

短かな吐息をもらしました。

クレパスから蜜壺に指を滑らすと
熱い肉ひだの感触が伝わってきます。

パンティを下ろすと、
薄めのまん毛が柔らかそうです。

おもわず唇を寄せました。

クリトリスをやさしく指で剥きながら
キスをすると彼女の身体が大きく反り返りました。

「気持ちいいの?」

答えはありません。

「ダメ…ダメ」

かなり感じている様子。

クレパスの花弁やアナルまでを
隅々と舌と唇で愛撫しました。

もう耐えきれないように声を上げ始めました。

先ほどまで固く閉ざした脚も大きく開き、
すべてが丸見えです。

指もスムーズに膣の中への
滑り込ませることができます。

彼女を生まれたままの姿にしました。

ペニスはすでにいきり立ち、
収めるべき蜜壺に突入せんばかりです。

でも焦らず彼女の体のここかしこも
しばらく愛撫し続けました。

そしていよいよ蜜壺に
ペニスの先を合わせました。

先端が少し蜜壺に入ってゆきます。

少しきつめの挿入感です。

ゆっくり腰を沈めてゆくと彼女が
上ずってゆきます。

その小さな肩を押さえ、
根本まで押し入れました。

眉間にしわを寄せながら

「あ~~」と声を漏らしました。

白いシーツを握りしめた彼女の身体に
熱い肉根をぶち込んだ達成感に包まれました。

彼女がそう経験が多くないことはわかりました。

ゆっくりと腰を動かすと彼女に
愛液に浸ったペニスが光を帯びながら出入りします。

そのまわりを肉ひだがペニスまとわりつき、
女性水泳選手は名器だと以前何かで
聞いていたんですが、本当でした。

良く締まり、筋肉とでもいうんでしょうか?

膣がペニスを締めあげてくるんです。

股関節も柔らかく、軟体SEXで
色んな体位で楽しめるのです。

そのなんとも刺激的な光景を
楽しみながら突き続けました。

彼女も慣れてきたのか
力が抜け抱きついてきました。

やがて

「ダメ!いっちゃう、いっちゃう、いく~」

と身体が一瞬硬直し、果てました。

おもむろのにうつ伏せにし
腰を上げさせ四つん這いにしました。

股間の毛はすっかり濡れ、
ピンク色の肉ひだが口を開けています。

ペニスをあてがい後ろから挿入しました。

今度は抵抗もなくスルリと奥まで届きました。

クリトリスを指で擦りながら
浅く深くペニスを出し入れしました。

もう彼女はセックスに浸っており

「腰を使ってごらん」

というと自ら腰を振りました。

スイミングでレッスンをする水着姿の彼女が重なりました。

こちらもだんだん我慢できなくなり、
奥深く突き入れた後、さっとペニスを抜き
彼女の白い尻から背中に精液を飛ばしました。

髪にも白いものが飛びました。

その夜は2時間ばかりで3回も射精をしてしまいました。

彼女は何回果てたのかわかりません。

その後彼女との交際は
月1-2回のペースで続いています。

もちろん若い彼氏とのつき合いは続いてはいますが、
今ではフェラチオも上手になり、
騎上位で感じることもできるようになりました。

もちろん競泳水着を着ながらの
コスプレ&着衣SEXもしました

今はアヌスを開発中で、
もうすぐペニスを入れられるようになりそうです。

スイミングへ娘を迎えに行くことは少なくなりましたが、
真理先生は私の精液まみれの
個人授業を楽しみにしているようです。

使えば使う程、おまんこも私のペニスのサイズに
あってきて、まさに私のとって最高の身体です。

娘にも妻にもバレないように
水泳教室の先生との関係は続けていきたいと思います。

ステイタスのある55歳上司と秘書のランデブー【不倫体験】

私は、34歳の人妻で、
会社では秘書をしていました。

そして、私がついていた元上司は
20歳以上年上の55歳。

私たちはあの日まで、
普通の秘書と上司の関係でした。

わたしが彼のいる部署に転属してから
彼が転勤になる半年間だけ
私は彼の秘書をしていました。

その半年間、私は紳士的な
笑顔の彼にずっと惹かれてた。

彼に抱かれる事を想像しながら
夫とSEXすると燃えた。

初めての接近は、
個別で企画した送別会の帰り。

タクシーの中で

「応援してます」

と言って私から手を握った。

そして転勤から1ヶ月ほどして帰省した
元上司と飲みに行き、初めてのディープキス。

私は、こんなに年上でしかも
元自分の上司となんて!

と自分でも驚いたが

止められなかった

それからというもの、
彼が出張でこちらに来るたびに

わたしは理由をつけて出て行き、逢った。

いつも決まったホテル。

部屋に入るとたん、
彼は我慢できずに私を強く抱きしめ、ディープキス。。

私をそのままベットに押し倒し片手は胸を、
片手は足からスカートの中へ。

彼が服をめくって直接私の胸を揉みしだき、
乳首を愛撫してくる。

もうその時点で
私のアソコは濡れている。

「ビチョビチョになってる」

と恥ずかしそうに私が言うと

「ビチョビチョになってるとこに
キスしてもいい?」

と彼。

でも私は絶対にお風呂に入ってからでないと
触らせない主義なので

「後でね」とじらす。

直接あそこを触らせない代わりに、
胸や首をキスしてもらう。

「あぁん・・・」

声が響き渡る。

「お風呂行こ」

と彼を誘って、座った彼のアソコをソープをつけて
丁寧に洗ってあげる。

彼は時々抱きしめては胸を吸ってる。

そしてまたベットに戻ると、
彼は乳首からゆっくり口に含み、
あそこを指で触ってくれる。

気持ちよくて声が止まらない。

彼の唇が胸から、お腹、太ももへと移り
私のしげみの中に入って行く。

クリトリスだけでなく、膣全体を吸ったり舐めたり、
あんまり長い時間はしてくれないけど
私は悲鳴のような声をあげていた。

今までフェラが基本的には好きではなかったけど
かれのムスコはかわいくて仕方ない。

あまり大きくないといえばそうなんだろうけど
この口に含みやすい大きさが何ともいえない。

まずムスコをやさしく握って熱い吐息をかける。

次に先端の穴を舌で
クチュクチュした後チューっと吸ってみる。

彼は

「あー智美(私)気持ちいいよー」

と息まじりの声を出す。

カリを丁寧に舐めまわし、
口に含んで上下に動かしながら
口の中ではレロレロと舌でカリを刺激する。

と思えばチュパっとぬいて、
今度は裏筋を攻める。

手も使ってゆっくりしごきながらこんな事を繰り返すと
彼は前戯だけで果ててしまう。

次は私の番。

わたしはイク体勢があって、
できるだけ足を伸ばして
でも時々開いては指を中に入れてもらう。

クチュクチュとクリを指でいじられながら
ディープキスされたり胸を吸われたりしてると

「イク~っ」と言って果ててしまう。

本番はまずわたしが上。

ゆっくり挿入してからひざをついた姿勢で上下。

今度はM字開脚状態で上下。

この体勢が何ともいえず

気持ちいいらしい。

でもこっちは筋肉痛になりそうなくらいしんどいので
今度はバックで。

彼はタマタマの部分が大きいのか、
バックで挿入されパンパンしていると、
タマタマが微妙なとこに当たって
ホントに気持ちいい。

わたしはさらに悲鳴のような声をあげる。

正上位に戻った彼に「イク時キスして」と言うと

「いい?イクよ、イクよ!」

と言ってディープキスをしながら、
わたしのお腹の上に射精する。

わたしは彼の液を呑みたくて
すぐに彼を仰向けにしてムスコを吸いまくる。

そして少し休んでから、
今度は69から始まってまた本番。

彼は五十路にして
2時間ほどの間に3回はイキます。

こんな不倫関係がもうすぐ1年半になる。

彼との情事は、私の心に花を咲かせます。

最近綺麗になったねって言われる事も多く、
ステイタスのある不倫男性とのランデブーは
身も心も若返らせてくれます。

ロリ系妻の夫にも言えなかった秘密のバイブオナニー【夫婦の営み体験談】

妻は低身長で150cmも無い、
ロリ体型なんです。

顔も童顔で、年齢よりも物凄く幼く見られます。

そんな嫁との結婚生活も3年目を迎えると
夫婦の営みもマンネリ化してきました。

妻はHの時、恥ずかしがり屋で
注文が多いんです。

明るい所でのSEXはNGだったり、
ベッド以外での性行為も嫌がり、
基本的に正常位がメイン。

お互いにイク事はイクのですが、
個人的には不完全燃焼でした。

 そこへ私の一ヵ月長期出張が入りました。

 当初は嫁の浮気が心配だったのですが、
浮気が心配だったのは嫁も同じだったらしく、
TV電話つきの携帯を買わされ
毎晩TV電話攻勢に晒されました。

出張中、一日だけ本社に戻る日があり
嫁には内緒で会社帰りにコッソリ家(社宅)に戻り、
嫁の帰宅を待ちました。

しばらくして嫁(私と同じ会社で働いている)が帰宅。

驚かそうと押し入れの中に隠れていました。

 嫁は買い物袋をドカッとテーブルに乗せると
ソファーに深々と体を沈めました。

 隙間から覗いていた私は

「よし、そろそろ」

と出ようか、と思った瞬間、
嫁がカーテンを締めはじめました。

そして寝室の方に行きガサガサとやった後、
なんとバイブ持参で戻ってきたのです!

 嫁はそそくさと下半身丸出しになると
最初は手でクリトリス辺りをいじりはじめました。

「ハッ、ハッ」

 と短く声が漏れてきます。

 しかしあの嫁が電気付けっ放しでオナニーなんて

と最初は信じられませんでした。

 嫁はしばらくクリをいじった後、
今度はバイブをおもむろにマンコに突き立てました。

 しかもグボグボと物凄い早さで
出し入れしています。

 おまけに「ヒロちゃん、ヒロちゃん」と
俺の名前を呼んでいる嫁の姿に
私はギンギンに勃起しました。

 そして嫁はソファーの上で
バックスタイルになると後ろからガンガン突いています。

 あー、出たいなーと思っていた矢先、妻が、

「ヒロちゃん、今日ゴム付けてないでしょ?」

 と言いだしました。

 一瞬、あっけにとられた私は
またもやしばらく様子を観る事にしました。

 嫁は

「だめだよぉ、赤ちゃん出来ちゃうよぉ」

「あっ、中に出すのはやめてぇ」

と艶めかしい声を出しています。

 なんだこりゃ!いつもは
マグロであえぎ声もロクに上げない嫁が
しゃべりまくってます。

「あっ、ダメ、ほんとに、
あっ、あっ、出しちゃだめぇー」

 嫁はひくひくと体を震わせながら、
今度は

「欲しい、ヒロちゃんの、
赤ちゃん、イク、イクぅ」

大きくビクーンと体を仰け反らせて
痙攣しながら嫁はガチイキしたようです。

バイブをマンコから抜くと、
ティッシュで掃除しながら
ハァーッと大きいため息をつきました。

 なんつーか、居たたまれない気持ちになった
私は嫁が風呂に入っている隙に
(この後、すぐシャワー浴びにいった)出張先に帰りました。

 そして昨日、出張から帰宅した私は

「お帰りなさい」

と出迎えた嫁を居間につれていき
カーテンを閉めると

「浮気してないかチェックしてやる」

 と言って襲い掛かりました。

「浮気なんかしてない!」

と言う嫁に

「確かめるから尻を出せ!」

と荒っぽく迫りました。

 いつもと違う態度に嫁は
戸惑いながらも必死に抵抗。

私はスカートとショーツを無理矢理
はぎ取るとソファーに嫁を押しやりました。

「やだ、やめてよ・・・」
 
ちょっと泣きそうな嫁の声に
良心の呵責が起きましたがそのまま続行。

 私は嫁のマンコを手でまさぐり、
クリトリスに吸い付きました。

「あっ、汚いから!だめ!」

 嫁は逃げようとしますが、
強引に押さえ込みます。

 そして指をずぶっと挿入して

「なんだ?ちょっと変だな・・・」

と言いました。

嫁のアソコはすでにグジュグジュになっていて、
私の指はおまんこ汁まみれです。

 しばらく指を嫁の体内でグルグルかき回し

「少し、違う感じがするな
本当に浮気したのか?」

と問い詰めると、うっ、
と言葉につまり

「ち、違う・・・ヒロちゃんだけだよ」

と答えました。

「じゃあ、入れて確かめてやる」

そう言うと嫁を四つんばいにして
ギンギンになった私のモノを嫁に突っ込みました。

 嫁は言葉もなく、ただ私に体を任せています。

 もう中はヌルヌルすぎて
刺激がちょっと少ない?

と感じる程でしたが、
TV画面に映った嫁の顔は目は虚ろで、
だらしなく口を半開きにして快感に身をまかす
といった感じでした。

 バックの体勢から嫁の上着と
ブラを脱がせ、私も素裸になり
嫁の上にのしかかします。

「本当に浮気してない・・・何してもいいから信じて」

 と言う嫁に、

「わかってるよ、疑って悪かった」

とあやまると

「アタシも正直疑ってたけど、
大丈夫だってわかった」

 と一応和解?

して、今度は正常位になりました。

 正常位にかわってほどなく

「あっ、ダメかも、イッちゃう、アタシイッちゃう」

と言って最後は私の腕の中で
ビクーンと跳ねアクメにまで達しました

 嫁はしばらく余韻に浸ってから

「今日は久しぶりだし、凄かった」

と言ってから

「ヒロちゃんもちゃんとイッてね?」

と言うので、

「じゃ飲んでくれる?」

と言うと

「えーっ・・・いいよ」

となんと今まで絶対NOだった
ザーメン飲みをあっさりOK。

 いつもは

「飲んで」

「やだ」

「じゃ、中に出しちゃうよ」

「うん、いいよ」

 という流れで中に出すのが普通だったのですが、
ここで私は究極の選択に晒されました。

 口に出して飲んでもらうか、中に出すか。

 やばい、これはやばい!迷う!
と思いつつもフィニッシュの時が迫っていました。

 そうだ!私は

「半分中に出して半分飲んでもらえばいいんだ!」

と閃きました!

「よし、イクぞ・・・口開けて」

 嫁は目を閉じて口を開きました。

私の玉の方から何かが上がってきます。

「イクぞ!」

私がドンと嫁の奥深くに
腰を突き入れた瞬間、先端から
ビュッとザーメン出るのがわかりました。

 そして素早く引き抜き、
口にもって行こうとした瞬間

「あ、やべっ!」

制御不能のモノから嫁の顔に向かって
ザーメンが飛び散りました。

「きゃあ!」

嫁は目をつぶったまま動けません。

私は嫁に顔射し、ザーメンをぶちまけ続け、
さらにサオを嫁の口に押し込みました。

 うわ・・・絶対やばいこれ、
おわった俺。

そう思いつつ 嫁の口内で最後の放出を終えて
サオを抜こうかとおもった時、
なんと嫁がレロレロと残り汁を舐め取って
掃除しているではありませんか!

 嫁は残り汁を舐め尽くすと

「えーっ・・・何これぇ?」

と顔に付着したザーメンを触っています。

「んーもうっ!」

嫁はプーッとしながらも

「気持ち良かった?」

と機嫌は悪くない様子。

 何ていうかとりあえず、助かったみたいです。

 その後、絡まりながらグダグダしていると

「赤ちゃん欲しいなぁ」

と嫁。

 結果、昨晩は深夜に再戦して
今度は完全中出しを敢行。

 疲れはてて本日は二人して休みました。

 絶対に会社で

「出張帰りでやりまくって休んだ」

って言われてそう

 まぁそのとおりなんですが。

後でオナニーの件を聞いてみると

「え?見てたの?」

と驚きながらも、本当はもっと色々な事したいけど
恥ずかしい&嫌われそうで、
ずっと我慢して言えなかったと。

そんなんで嫌いになるはずなのに
ウブでロリ系の可愛い妻をもっと好きになりました。

あれ以降夫婦の営みもちょっとアブノーマルな事も
したりと、以前よりもイチャセクしまくっています。