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上品なロリ体型のOLを目隠し電マ責めでドMの淫乱女に調教したwww

何年ぶりだろうか

三年ぶりぐらいにに電車で
再会した150cm台の低身長ながら、
Dカップの巨乳の美穂。

有名女子校→有名私立大学の育ちで
上品な美人な女の子。

ロリ体型なのに、とにかく巨乳で色気あり、
ボディラインが強調される服で
エロい雰囲気の女の子。

少し明るめのミディアムヘア、
大塚愛を綺麗めにした感じ。

見た目はSっぽい。

俺が

「おー!久しぶり!」

と声をかけると

美穂も

「久しぶり!元気?」

とありきたりな会話に始まり、
今度合コンする流れに。

4対4で。

合コンは至って普通の盛り上がりで終わり、
数人で電車で帰る。

美穂とは帰りが同じ方向で
先に電車を降りたのは美穂。

けど、何となく合コンが
物足りなさそうな顔してたけど、ひとまず

「またね!ありがとう」

とバイバイした。

同じ電車に他の男友達も一緒にいたし、
その場では飲みに誘う事もできず

そこで、美穂にメールして

「飲み足りないなら、
飲み直す?××駅で待ってるよ(笑)」

と冗談交じりで自分の最寄駅を指定すると、

「飲みたい!すぐ行くー(ハート)」

と返信!

時間は既に23:30過ぎ。

この時点で、
今夜はお持ち帰りしようと決めたw

居酒屋で1時頃まで飲んで、
お会計を済ませ、

「もう少し飲むか」

と少し酔ってる美穂を自宅へ誘い、
難なくお持ち帰り。

家に入ってコートと上着脱がせて、

「よく来たね!
合コンの時からずっと2人になりたかった」

と言ってソファーで美穂を抱き寄せ、
頭なでなで。

「私も…寂しかった」

とすり寄ってきたので、
すぐにディープキス。

「あっんっんっ…」

と、この時点で吐息を
漏らし始めて既に感じ始めてる美穂。

キスしながら、少し乱暴に胸を揉むと、

「もうっ…ねえっ、エロい、あっあっ…」

とさらに感じる美穂。

こいつ間違いなくM女だな!
と確信し、強引に服を脱がせてブラ姿に。

Dカップの胸が露わに

スカートも捲り上げ、
黒い網タイツの脚を思いっきり広げさせると、
恥ずかしいのか顔を背けて、少し抵抗する美穂。

「下着もエロいね!脚を閉じちゃダメ!」

と強引に脚を手で押さえつける。

「もうっイヤっ…恥ずかしい」

と美穂。

「いやっ」

とか言ってるが、気にせず下着の
上からおまんこを激しく攻めまくった。

「やめてっ…ダメっ…あっ」

とだんだん激しく喘ぎ出す美穂。

「美穂ちゃん、ドMでしょ?
こんな事して欲しかったから、
うちに来たんでしょ?!」

「うん…いやっ、あん、気持ちいい」

「どっち?ハッキリ言って!!」

「いやっ…Mです。
ドM…もう無理、恥ずかしいよ。好きにして」

「やっぱりwエロいね!
今夜はめちゃくちゃにしてあげる!
電気消して、ベッドに行こうか」

という流れからブラを外し、
しばらくベッドの上で愛撫、手マンしまくる。

黒のTバックに近い
パンティーがまたエロさを引き立てる!

パンティーにしっかりシミがついてて、
下着の上から触ると
おまんこ汁でクチュクチュと激しい音を立てる度に、

「あっやめてっ…ダメっ、あぁ~」

と喘ぎまくるので余計に興奮!

ドS心に火が突きまくった。

で、次はフェラさせた。

「目隠ししたままフェラして!
手を使わずに、口だけで俺のあそこを探してね」

と言うと素直に俺の体を舐めたりして、
フェラするために頑張る美穂。

これがまたエロい!

「見つけた!舐めていい?」

と聞くので、美穂のほっぺを
ペシンペシンとあそこで叩いてから
美穂に口を開けさせ、口の中に思いっきり突っ込んだ。

そしたら、
一生懸命に舐め出す美穂。

どこで覚えたのか、
ほんとフェラが上手い!

今夜限りかもしれないし、
もっといじめてやろうと思い

「美穂ちゃん、目隠ししていい?
アイマスク、興奮するよきっと」

「えっ?!…うん、少しならいいよ」

「ま、嫌って言っても着けるけど、ねw
美穂ちゃん、スケベだねぇ!
いいって言うまで外すなよ!変態w」

「はい。いやぁ…何も見えないの恥ずかしい」

とか言わせながら、
◯ンコとDカップの胸を攻めまくる。

そして目隠し!!

黒のアイマスクが明るめのロングヘアに似合っていて、
美穂がエロさが余計に際立つ。

しかし…こんなに従順でエロい女だったとは、
普段の少しツンとした美人な姿からは想像出来ない。

「何も見えない
怖いけど、なんか興奮するね」

「激しく攻めるから、覚悟してねw
とりあえず、四つん這いになって!
思いっきり足広げて見せて!」

「いや、恥ずかしい」

「やめる?いやでしょ?
早く四つん這いになれ!お尻突き出して
気持ちいい事してあげないよ」

そこで、お尻をパンパンと叩いた。

「あっ!いやっ」

「早く!」

「はい…」

「もしかして、お尻叩かれて感じてるの?」

「いやっ…」

「どっち?!」

「うん…気持ちいい…興奮する」

「もっと叩いて欲しいの?
欲しかったら、お願いして!
お願いしますは?!ほんと変態だね。
けど、そんな美穂ちゃん大好きよ」

美穂「…」

「えっ、やめる?!
もうしてあげないよ。入れてあげない」

「いや…もっと、して欲しい…お願い」

「感じるんだ?美穂ちゃん、この変態!
どスケベ!」

と罵倒しながら、パンパンと
お尻の左右を連続で叩いてスパンキング

「あっあっ…気持ちいい」

バックから、
◯ンコも手まんで攻めまくり、

「もうグチョグチョだね。
お◯ンコ…変態美穂ちゃん」

「…変態じゃないもん」

「お尻、もっと叩いてくださいは?」

「いや、恥ずかしい…もっと」

パンパンパンパン

「あっ…あっいやっ気持ちいい…あんっ」

と言わせたところで、
一旦、手マンをやめる。

「じっとしてろよ!
目隠しも取ったらダメだから!」

大人しく四つん這いになったまま、
早く攻めて欲しいという
エロい雰囲気でじっと待ってる美穂。

次は電マを取り出してきて、
四つん這いで目隠しさせたままの
美穂に電マを触らせる。

「これ何か分かる?」

「…分かんない。
何これ?目隠しとって見ていい?」

少し電源を入れて、
美穂の耳元で電マの音を聞かせながら

「取ったらダメ!目隠し取ったら止めるから。
これで分かる?美穂ちゃんが大好きな大人のおもちゃw」

「やだぁー、何?何これ?!怖い…何するの?」

「めちゃくちゃにしてあげるよ!
美穂ちゃんの事!!イッてもやめないからw」

と言って電源を軽く入れて、
バックから電マで攻めまくった!!

「何これ、あっあっ気持ちいい
あんあっ、やめてぇ…」

「これ初めて?気持ちいいの?
どっち??言わないと分かんないよ?」

「やばいぃイキそう」

「電マは初めて?」

「あっあっうん、バイブはある
ダメ…やばいぃ」

「感じてるね!
1人で勝手にイクなよ」

「いや、あっあっあダメぇ」

「自分で気持ちいいとこ当ててみて」

と言うと、素直に腰を動かして、
さらに感じてる美穂。

「そこダメ…やばいぃ」

そしてそのまま仰向けにして、
さらに強く攻める!!

クリトリスに下に

「もうやめる?」

「うん…うん、もう無理
あっあっいやぁぁ」

「電マ弱める?お願いしますは?」

「あっうん。お願いします」

「分かった…」

と言いつつ、電マの電源をMAXにw

「いやぁいきそうぅ、やばいぃ」

「あれ?間違っちゃったw
ま、いいっか、このままで」

と言って、さらに○ンコに押し付けて攻めまくる。

「いやぁ、いきそうぅ、いきそぅ
やばいぃ、あっあぁ~」

と叫びまくる美穂。

「やめ方分からないw」

といじわるして攻め続けるw

すると我慢出来なくなったのか、
美穂が脚を閉じようとして、
手で電マをどけようとしてきた。

「誰がやめていいって言ったの?」

と言って手を頭の上にクロスさせて押さえつけ、
脚も思いっきり開かせた。

「いきそうぅ、いきそぅ、やばいぃ」

と喘ぎまくっている。

大人のおもちゃでこんなに
イジメ甲斐のある女は美穂ぐらい。

そのうち脚にだんだん力が入ってきて、
ビクビクって痙攣したかと思うと、

「いくぅぅ、あっあっイクッ」

と叫びながら、激しくイッた!!

バンティーの上から攻めていたので、
もうパンティーがビショビショ。

さらにビクビクと
痙攣してる目隠しの美穂。

ほんとに変態だ、この子。

その姿に俺も興奮MAX!

その後は目隠しを取ってあげて、
ディープキス。

よしよしと頭も撫でてあげると、
早速パンティー脱がせて、すかさず正常位で生挿入!

バンパンバンと突きながら、
電マもクリトリスに当てて同時攻めw

「いきそうぅ、またいきそぅ、
いやぁぁ」


と電マでイッた後で感じやすくなってるのか、
喘ぎ方がまた堪らない。

バックに体勢を変えた後も
パンパンパンパンと突きながら、電マで同時攻め!

美穂はもう気持ちよ過ぎて、
理性も失い、何が何だが分からなくなってる。

有名私大出身、大手企業で働くOLが、
とても会社の同僚には
見せられらい淫らな姿で喘ぎまくっている。

恐らく彼氏の前でもこんなに乱れないだろうから、
この淫乱女は今のところ、俺の1人占め。

そのまま、朝まで正常位、バック、
騎乗位と体位変えながら、疲れたら、
また電マで攻めたり、時にはパンティー穿かせて、
その中に電マを入れて放置とかして、
淫乱な美穂の体でとにかく遊びまくった。

朝にはさすがにぐったりしてたな。

で、朝には

「また会おうね!
今度来た時もたっぷりいじめてあげるからw」

と言って、名残惜しそうに長いディープキス。

その後も定期的に会って、
色々とアブノーマルな変態プレーで
楽しんでるのは言えまでもありません。

いつか、アナルファックや
乱交にも美穂を連れていきたいです。

美穂はいつでもH出来るセフレですw

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妹だと思っていたのに高校受験の時に、戸籍を見たらの従姉妹だった・・・

俺に一歳年下の妹がいた。

そう、妹がいたんだ。

しかし、そのずっと妹だと思っていた女の子は
実は俺の妹ではなかった。

そう、中3の時に
実はそうじゃなかったとわかった。

何でわかったかと言うと
高校入試のために取り寄せた
戸籍謄本に彼女は記載されていなかった。

誕生日が9カ月しか違わないので
小●校の頃から少しおかしいと思っていた。

下手すると同学年になっていたところだ。

あとは父方の祖父の対応が
露骨に彼女を贔屓していて、それも後から考えると
疑いの一つになるかも。

戸籍の件は一旦保留され

「事情がある」

としか教えてくれなかったが、
俺が高校に入って、翌年に妹の合格が
判った時点で、両親と父方の祖父母と俺、
妹が集まった場で告知された。

結論から言うと、彼女は
俺にとっては実は従妹だった。

父の妹が産んだ娘なのだが、
俺にとっての叔母は出産の直後に亡くなってしまい、
それも婚外子であったため、
初め祖父母夫婦が引き取ることに
決まりかけたらしいのだが、
家業を継ぐ継がないで祖父母との
軋轢があった俺の両親が対外的
には養育することで決着したとのことだった。

すべてに納得できたわけではないが
俺も妹も現実を受け入れるほかはなかった。

妹のヨリ子

(叔母が用意しておいた名前を
蹴って祖父が付けた名前なので古風かも)

の母親は祖父にしてみれば
一人娘の忘れ形見なわけで、
そう考えると依怙贔屓も分からぬでもないと理解できた。

代わりというか、祖母のほうは
俺をより可愛がってくれたので
俺に実害はなかった。

そう言えば、どちらかというと
病弱なヨリ子に関して父が

「初乳を飲んでいないから・・・」

みたいなことを漏らしたのを聞いた覚えがある。

バイトに出かけた妊婦から

「携帯忘れたから届けて」

とのメール。

見たら自室で充電器コードが挿さったままで放置。

車で出たらバス停留所から
少し離れて立っている姿が思った以上に
小さく華奢でやはり妹として
守ってやらなければいけない存在だと再認識。

そのまま職場近くまで乗せて送ったけど、
もしや確信犯か。

俺だって今日今家にいるのはたまたまだよ。
妹は早熟で奔放だった。

背は小さかったが俺や俺の友だちたちが
まだザリガニ釣りなんかに興じている頃には
もうすっかり女の体つきだった。

胸だって膨らんで早くから
ブラジャー着けてるのに
ちょっとしたことですぐに抱きついてきたりする。

それは俺の友だちたちに
対しても平等だった。

JSの妹は彼らみなを虜にして、
見事に釣り上げることに成功していた。

俺は人気者だとちょっと
得意になっていた時もあったが、
それが勘違いで本当の目的は妹だったと
今では疑いようがない。

妹は確かに奔放だったが、
当時夜遊びをして親に
心配をかける不良タイプではなかった。

俺の友だちが主な獲物だったが、
手近な男は確実にモノにしていた。

俺に近づいてきた男たちの
何人の童貞をその手に収めてきたのか。

これが小●校の頃でキスに
とどまっていたものの一線を超えてしまっていたのは
厨学に入る前の春休みだったと後に
知って俺は愕然とした。

知ったのは後年、
当時の悪友の告白からだった。

意外なことに、彼は妹を
性的に覚醒させたのは俺だと思っていた。

その先入観、
同族意識からの告白なのだろう。

勿論否定したが彼は信じてはいないに
違いないがそれはどうでもいい。

まだまだ幼稚で蚊帳の外だった
俺にも妹からの性的なアクションは
なかったわけではなかった。

乳房の押し付けは
序の口で風呂上がりの裸体晒し、
布団への潜り込み、新しい下着の試着披露

ソファでの開脚たぬき寝入り
だったかでとうとう釣り針を口にしてしまった俺は
勃起してるのをズボンの上から掴まれ

「シャワーしてくれば?」

との誘いに乗って、
着衣のまま風呂に入ってきた
妹にフェラされてあっという間に射精をしてしまった。

精液を軽々と飲みほして大きく開けた
口を見せる妹を俺は一時的に極度に憎悪した。

まだ自発的な射精(オナニーだな)を
覚えたばかりで今思えば
なぜそれを妹が知っていたのか。

やはり男子の悪友同士で
交わしていた内容が漏れていたとしか思えないが、
そうなると色んな意味でそいつらは
俺の竿兄弟だったのか

風呂上がりにそのまま
自分の部屋に上がっていくのが
半ば合図みたいになっていて
俺は毎日のように妹が来るのを待った。

トランクスだけの姿でベッドから
半身を起こして勃起したチンポを晒すと、
妹は俺に尻を向けて
四つん這いになる。

そのまま尻を下ろせば
挿入できる位置関係だが当時の俺には
そこまでの欲望というのか知識・想像力がなかった。

すでに風呂上がりの時の妹は
下半身は下着だけの姿で、
股のところの布を指でめくってくれるのが基本の形。

すねに乳房の感触を受けつつ
微かに覗くおまんこを見ながらオナニーをする。

実は俺は風呂場ですでに
一回抜いているのですぐには射精しない

妹がずりずりと上がってきて、
下着からの指は離れているが

「口でしたげよか?」

との問いに

「うん」

と答えると、妹は器用に
片足を上げて下着を片足だけ脱いだ。

「じゃあヨッコのも舐めて」

無防備な尻が迫ってきて
同時に俺のチンポがすぼめられた妹の唇に滑りこんでいく

この頃は身長差が
あまりなくて69が楽に成立した。

自分の悪友が相手だとの想像は
つかないが誰か男が上手く妹に快楽を与えている

ことは俺にも容易に想像できるので
むきになってクンニをする。

けれどすぐに堪え切れなくなった
俺の射精がこの時間の終わりを意味する。

親バレも心配だが
この時間は永遠に続いてほしくもあって、
けれども俺が妹の口に出して
その瞬間に一気に我に返る。

無造作に箱からティッシュを抜いて
股間を拭いてから手早く下着を身につける妹と、
トランクスを上げただけで冷めて眺めている俺。

もうこんなことは
やめようやめようと思いながら過ごした、
中2の頃。

「ティッシュ使い過ぎよ」

と母に叱られる俺を
横目で半笑いで妹が見ている。

憎みつつも愛おしい、
くすぐったいような存在。

新築の戸建てに引っ越したのが
ちょうど俺が厨学に入る頃だった。

俺にはちょうどいいタイミングだったが
妹には小●校を最後の
一年だけ残しての転校となった。

俺にとっては全く知らない小●校。

妹は少しいじめに遭ったともそれとなく知った。

俺と妹の禁じられた遊びは
妹が拾ってきた犬だけが知っていた。

夏休みの昼間、
俺は部活にそこそこ忙しかったが
妹は男を部屋に引き込んですでに
その小さな体に受け入れていた。

そのことを俺は、
屑かごに大きく丸め捨てられた
ティッシュの塊をほどいた時に知った。

そこには使用済みのコンドームがあった。

俺の部屋だがベッドを使われた
痕跡は認められなかった。

何の目的で妹が
そんなことをしたのかは今でも解らない。

住宅ローンを返すために
母親もパートに出たのだが、
空いたマイホームで子供らは
一体何をしていることやら

ただ妹のマンコが男のチンポを
受け入れていると知ると、
とりあえずクンニはしたくなくなった。

もうちょっとで往かせられる感じにまで
来てるのに妹が躊躇って止める、
そんな域に踏み込みかけた頃。

男に組み敷かれて犯される
妹の姿(の想像)が俺のオナネタになった。

この矛盾に悶絶しつつ、
それでもしようがなかった。

兄妹でしてはいけないことだとは
なぜか知っていた。

俺が部活で疲れているからなど
とさりげに妹の誘いを拒み始めたら、
おそろしく自然に関係は
解消して普通の兄妹になった。

そうこうするうちに高校受験のための
願書云々で話の最初、
戸籍謄本で事実を知るに到る。

妹だと思っていたのが実は従妹。

ヨリコは俺の耳元で

「結婚しようと思ったらできるね」

なんて囁いたが、違うだろう

戸籍の上ではおそらく爺さんの養子なのだから
言わば父親の妹、俺にとっては叔母だな。

ていうか、どうやら俺より
もっと早くから知っていたのか

俺はというと、部活が引退という段になって
急にモテ期到来ってこともないのだろうが
複数告られ、どの子もきっちりは断らずにずるずると付き合った。

奔放な妹の行状を常に
両親から隠す役を俺は担っていたが、
ここへきてやっと立場は対等になった。

俺の彼女に妹が近づくことはあっても、
妹の相手に俺が接触することはなかった。

避けて避けて避け倒した。

それでもごくたまに

「あー彼氏と別れたー」

などと叫びながら乱入してくるヨリコを無下にも拒めず、
ちょっとは

「俺も男になっただろ」

みたいな意気があってクンニでイカセたりしたが、
ちょっとのフェラからコンドームを
着せようとするのはさすがに断って、
毎回挿入には到らなかった。

兄の余裕

みたいなものを示したつもりなのだが
彼女に伝わったかどうかは判らない。

妹とはたまにじゃれつく仲で
今でも挿入のガチSEXの近親相姦までは
至っていない

テレアポバイトで知り合ったロケットおっぱいの彼女とのエロばな

ぼくが学生時代のエロばなです。

テレアポのアルバイトをしていました。

この仕事は、500人くらい入れる
大きな部屋で電話をかけ続けます。

基本的に何十回も電話かけても
断られたり、ガチャ切りされます。

テレアポは慣れるまで精神的に
きつかったりしますが、
その分時給が良かったりするので
僕は続けました。

みなさんシフトもバラバラなので、
知り合いができにくく、年齢層も幅広く、
本当にいろんな人がいるバイトでした。

ある日、ぼくの前に
若い女性が座りました。

その人は、まだ初心者のようで、
とても苦労していました。

この仕事は最初の数日間が
とてもしんどいのです。

3週間やって、コツをつかんだぼくは、
電話をかけ続けながらもそれなりに余裕もうまれて、
向いの女性にアドバイスもします。

アドバイスは相手が初心者なら、
誰でもしますし競争ではないので、
お互いに助け合って契約件数を増やします。

いい意味で、隣向いの人を意識するのでぼくは、
向かいの女性を観察してしまいました。

髪はやや茶色がかり、
サラサラのロング顔は
まだ高卒という感じのあどけなさ。

高校生ではできない仕事なので、
歳は19歳~20歳と推測。

ハデさのない、オシャレなファッション。

苦労しながらも、マジメな仕事振り。

10月末だったので、
彼女は薄いセーターを着ていました。

セーターというのは、
体の形がはっきりわかるものです。

首から下へ、視線を移していくと、
スラッとした細身の体にはちきれんばかりの
巨乳あのフワフワのセーターに柔らかく
包まれたロケットおっぱいが
ぼくの眼に飛び込んできました。

この職場は女性が8~9割をしめますが、
彼女は久々のヒットです。

彼女の顔とスタイルに癒されつつ、
仕事を続けました。

昼食休憩は、男性は1人で、
女性は友達と食事に行きます。

食後、彼女は、どういうわけか、1
人でいて食事が終わっても休憩時間を持て余し、
廊下から外の景色を眺めたり
自分の席でつまらなさそうにしています。

午後の仕事では、ぼくが、
条件がかなり厳しい相手から
契約を勝ち取りました。

すると、彼女がぼくのトークを
聞いていたようで

「すごいすごい」

と喜んでくれました。

私語厳禁・電話かけ続けの職場のため、
初対面同然の女性から誉められるのは珍しいです。

ですが、ぼくはこれ以上のことは
期待していなく仕事はしんどいので、
皆、終わったら家へ直行します。

好みのタイプの知り合いが
できただけでもラッキーなのです。

翌日、ぼくは同じ場所に座ると、
彼女も昨日と同じ席に座っていました。

昼休憩で、今日も彼女が
席に1人で座っているのをみて、
ぼくも1人だったので、
当り障りのない話題から、話しかけました。

話してみると、受け答えもしっかりしていて、
感じのよい人で、ぼくの中での
好感度が上昇していきました。

その日から、彼女は、
ぼくのオナネタになりました。

一方、ぼくは、この仕事に
うんざりもしていたのである日、
休憩時間に、そんなことを彼女に話すと、
なんと彼女も同じ考えを持っていて、
明後日で辞めるとのこと。

ちなみに、ぼくの仕事最終日は、
明々後日です。

明日はぼくのシフトがお休みなので、
明後日で勝負をつける必要がありました。

会社から駅までの
帰り道に話しかけようと決めました。

そして、彼女のシフト最終日になりました。

時折、おいしそうな巨乳を見て、
つまらぬ想像をしていました。

ですが、仕事はハードなので、
1~2秒しか妄想できません。

いよいよ、仕事が終わりました。

なんと仕事最終日の人は、
少し残って、事務手続きが必要なのです。

先にビルの外へ出て、
目立たないところで待機することにしました。

気が付いたら、彼女は外に出ていました。

しかも、近くの交差点から、
駅の方向とは別方向に向かっています。

意表を突かれたぼくは、
反対側の歩道から後を追うことにしました。

しかし、一方で、自分はストーカーまがいの
行動をしていることに気づき後を
追うのをしばらく躊躇しました。

そして、彼女の姿を見失ってしまいました。

しばらく周囲を走りまわりましたが
全然わかりません。

そういえば、この近くに
地下鉄駅があることを思い出しました。

今更、普段使う駅まで行くのも面倒だし、
もしかしたら会えるかもしれないので、
地下鉄駅へ行きました。

ホームへ駆け込むと、
人はほとんどいません。

どうやら、前の電車で帰ってしまったのでしょう。

ぼくは、がっかりしつつも、内心ホッとしました。

走りつかれたので、
ペットボトルを飲んでいるとなんと、
自分が降りた階段から、彼女が降りてきたのです。

ぼくはあまりのことに驚いて、
むせてしまいました。

彼女も驚いていましたが、
すぐにハンカチを出しむせて
濡れたぼくの上着を拭ってくれました。

話を聞いてみると、
残念ながら方向は逆でした。

そこで、ぼくは、おいしいラーメン屋が
あるんだけど食べにいかないか
最後なんだからおごってあげるよ、
と突然誘ってしまいました。

彼女は驚いていましたが、
お腹がすいているようで、OKしてくれました。

電車を待っている間、
彼女は親へ電話し今夜は
友達と会うので遅くなることを伝えていました。

そして、駅を一つ移動し、繁華街へ出ました。

ラーメン屋は人気店なので、
20分くらい外で待ちました

そして中でも10分待ちました。

待っている間いろいろ話しました。

ラーメンはとてもおいしく彼女は
満足していました。

ところが、お店を出るともう11時を過ぎていました。

今からだと、彼女は終電ギリギリくらいなので
今夜は2人で飲み屋とかカラオケで
始発まで粘ろうと誘うと、彼女も賛成しました。

ラーメンを食べてから飲んでいるのであまり、
つまみは食べず、もっぱら飲んでいました。

お互い仕事を辞めるので、
仕事の愚痴話が続き、飲むペースも早いほうです。

彼女は酒に弱いようで、
すぐに顔が赤くなりました。

ぼくも酒に弱いので、すぐ顔が赤くなります。

お互い良いノリで飲みました。

今日で最後ということで、
これから会う約束もつけました。

とりあえず今日の目的は達成されたので、
満足です。

しばらくして、彼女の眼が眠そうになってきて、
時折コクリコクリし、壁にもたれかかってしまいました。

ぼくは、それを優しそうな眼で
見守りつつ大丈夫かい、疲れたかい、
と言葉を投げかけました。

彼女はすいませんと謝っていましたが、
しばらく話と、また寝てしまいました。

そこで、お店を後にしました。

12時をまわっていましたが、
外は人がけっこういました。

雑踏の中で、眠そうで酔っ払った
彼女は座り込んでしまいました。

ぼくも一緒にしゃがんで、

「気持ち悪くないかい」

と聞いてみましたが、

「大丈夫です…」

どうやら吐く気配はありません。

ぼくは、このチャンスに、
彼女に密着し、彼女の右手で
彼女の体を抱き、左手で頭をなで続けました。

彼女は

「すいません…」

と言っています。

頭をなでながら、
不謹慎にも息子がムクムク起き出しました。

彼女は体の重みをぼくの方に
預けてきましたが本当に寝られても困るので、
どこかへ移動しようと考えました。

まず、彼女の背後に回り、
わきの下に両手を入れ彼女を立たせました。

狙ったわけではありませんが、
位置的に手が胸に触れます。

細身で胸の大きな人というのは
コートの上からもわかります。

その弾力的な胸に、息子は怒髪天を突きました。

彼女はなんとか立ち上がり、
ぼくの左腕につかませながら2人で歩きはじめました。

彼女の胸が左腕に押し付けられています

ぼくは無言のまま、
ラブホテル街を目指しました。

実はこういう事態も想定しつつ、
ラブホに近い飲み屋で飲んでいたのです。

入り口でさっさとお金を払い、部屋へ向かいました。

部屋に入り、ドアを閉めると、
彼女は体の力が抜けたように
目の前で膝から崩れていきました。

ぼくは背後からコートのボタンを
はずしコートを脱がせました。

そして、思わず両手で胸を鷲づかみしました。

セーターの上からでしたが、
柔らかく、そしてほどよい堅さ。

手からあふれんばかりの大きさ。

夢にまで見たあの乳を、
今まさに、揉みしだいているのです。

ぼくは無意識のうちに、
口を彼女のうなじに近づけ
芳しい髪の香りを楽しみながら、
胸を揉み続けました。

そして、背後から胸を鷲づかみしたまま
彼女をベットまで運び、
あおむけにして、靴を脱がせました。

ぼくはTシャツとトランクスになり、
寝る仕度をしました。

すると、ベッドの上で目を閉じている
彼女が愛しくなりついつい、
甘そうな唇を奪いました。

すると、不思議なことに、
彼女から舌をぼくの口に入れてきたのです。

これには、驚きました。

と同時に、ぼくの大本営が
戦争モードにスイッチしました。

こっちも負けじとディープキス。

セーターの上から胸を揉みまくり、
手を中に入れ、ブラの上から乳揉みを開始。

左足を、彼女の足の間にねじ込み、
股間を擦り合わせる。

両手をスカートの中に入れ、
ストッキングとパンティーを股下まで
ずり下げ左手で、さわさわした
マン毛の上から恥丘をなでまくる。

そして、すかさず指で
生マンをすると、もう大洪水。

右手はブラの上から生乳に侵入し、
人差し指で乳首を弾く。

怒涛の三ヶ所攻めに、
彼女は口の中でウンウンうめきはじめました。

右手で乳首をいじっているため、
セーターがめくれて、ピンク色のかわいい
刺繍のついた白いブラがみえてきました。

そこで、愛撫をやめ、
セータを胸までまくり両手を背中にまわし、
ブラホックを外しました。

そして、両手をバストのアンダーから
ブラ内に突入させ生乳にタッチ。

柔肌の生乳の感触を確かめてから、
面倒なので、セーターとブラを一気にはぎとり、
向かって右の乳首に、吸い付きました。

アアン!と彼女の声が漏れました。

一旦、顔を離して、
彼女の巨乳をあらためて見ました。

あおむけで寝ているのに、
乳はたるまず張っています。

乳輪もちょうどよい。

こんな美巨乳はみたことないよ。

年下はいいね。

両手で胸をもみしだき、
揉んでも揉んでもこぼれない
ロケットおっぱいをしっかり堪能しました。

そして、顔を胸の谷間にうずめ、
パフパフを始めました。

寝ながらにして、ここまでの
パフパフができるのは、まさに奇跡。

そして、スカートのホックを外し、
ストッキングを脱がしました。

パンティーもブラとおそろいの、
ピンクの刺繍がついています。

うっすらと陰毛が蔭り、
上からなでると、すべすべする。

いい生地使ってるよ。

でも、我慢できずにパンティを脱がしました。

両膝を曲げてから、ご開帳です。

ご本尊は美しい薔薇の花。

秘密の花園に恐る恐る顔を近づけると、
臭くなく、いい匂いがするのです。

ぼくは、花びらを舐めまわし、
舌を入れ込んで、クンニに没頭しました。

彼女はアアアン、アアアンと叫んでいます。

ぼくは、ここでフェラをしてもらおうか
それとも69でもしようかと考えましたが
入れたくて入れたくて仕方がないので、
Tシャツとトランクスを脱ぎ捨て、
そのまま彼女に覆い被さり挿入しました。

ちょっとためらいましたが、
生で突撃です。

ツルンと亀頭は滑り込み、
中は濡れ濡れで温かく、
とろけそうな感覚だが、締まりもバツグン。

処女ではありませんが、
あまり使っていないようです。

ゆっくり腰を振りだすと、

「アン、アン」

と彼女の艶声が部屋に
響きぼくの息子に感じてくれています。

グチョグチョに濡れているため、
動きも潤滑でしかもよく締まる。

ぼくはセクースでの射精は
コントロールできますが初顔合わせで
この名器では、すぐ逝ってしまいそうで危険です。

勿体無いですが、枕もとのゴムを探し、
息子に装着しました。

すると、彼女は、

「安全日だし
ゴムは痛いから外で」

と言いました。

それを聞いたぼくはゴムを投げ捨て、
猛々しく腰を振り出しました。

ぼくの激しいピストンに彼女の声も

「アンアン」

とトーンが上がります。

胸はユサユサと揺れ、
乳首はツンと立っています。

そろそろ逝きそうか。いや、そうでもない。

酒を飲んだときは、いつもより射精しにくいのです。

そこで、正上位から騎乗位へ移りました。

この彼女の細身と巨乳を堪能するには、騎乗位が一番なのです。

ぼくがあお向けに寝て、彼女を上に座らせました。

ズブズブっと、息子が彼女の奥の奥まで包まれる。

彼女は長髪を振り乱しながら
腰を振り若々しい巨乳がプルプルと飛び跳ねる。

これほどダイナミックで
エロチックな景色は初めてです。

ぼくは、思わず見とれてしまいましたが、
持て余していた両手を、巨乳につかませ、
下から突き上げました。

両手でモミモミしながらの騎乗位は最高です。

しばらく騎乗位を楽しんだ後は、
バックで攻めました。

背後から腰を撃ちつけると、
何かの果物のように両胸が
揺れそれを両手で鷲づかみするのは、
たまりません。

そして正上位に戻りました。

いよいよ、クライマックス。

腰のスピードを上げ、射精体勢に入りました。

「出すよ、中で!」

「エっ? な…中はダメです」

彼女は腰を動かし、
逃げようとしましたが、
ぼくは両手を払いのけ、腰をガシっと押さえつけました。

「イヤ、イヤ、外で」

「大丈夫だって
出すよ、中で出すよ!」

「イヤン、ダメダメ」

ドピュ、ドピュ

ぼくは魔物に取り憑かれたように、
中出しを強行、ぼくの愚息は、もう昇天。

しばらく、2人はそのまま抱き合い、
キスをしました。

彼女は嬉しそうな顔をしながら言いました。

「もう…、バカ」

「大丈夫だよね」

「うん。でも良かった」

ぼくたちは、
その夜付き合い始めました。

生理はその翌朝に来たので、
しばらくHができなくて悶々としましたが。

彼女とは大学が卒業するまで
お付き合いが続きましました