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【男の娘体験】小学生の時、女装してゲームセンターいったら社会人にナンパされた

子供の時、俺は自分で言うのもなんだが
超可愛かったw

よく女の子に間違わられたし、
別段その事も嫌だと思わず
可愛いって言われるのが嬉しかった。

そして、あれは俺が
小5の時だったと思う。

相変わらず他人に、

「可愛いお嬢さんですね」

などと言われていたオレは、
(ひょっとして、女の子の格好しても
バレないんじゃないか?)と思い、
試す事にした。

正月に向けて髪を伸ばし、
お年玉で女の子の服を買うという計画だった。

思いついたのが9月。

元々女の子に間違えられるのが面白くて
長めにカットしてた髪は、
肩まで伸ばす事が出来た。

服は買って即トイレで着替えて、
正月の街を歩いてみた。

ドキドキしっぱなしで、
今まで経験のない興奮をしていた。

ミニスカートや
ストッキングの着け心地。

ノースリーブのセーターや、
ブルゾンの裏地が腕の肌に触れる感じ。

今で言う男の娘で、女装して
全てが刺激的だった。

その足でゲーセン行って対戦台で
サイキックフォースやってた時だ。

対戦相手だった大学生くらいの
兄ちゃんを何度か負かしたのだが、
何度めかの勝利の後、

「お姉さん強いね~、小学生?」

と言われて内心歓喜。

「ウン」

と頷くと

「他のゲームしようよ」

と誘われた。

「もう、お金ないから」

と言うと、

「いいよ、俺おごるから一緒に遊ぼうよ」

と言われたのですんなりOKして、
そいつと遊び始めた。

見た目は良くもなく悪くもなく、
目立たないタイプの人だった。

オレがそれとなく

「大学生?」

と尋ねると、

「ううん、社会人。働いてるよ」

という答えが返ってきた。

その後はオレがかなり悪のりし、
プリで体密着させたり、
彼がハイスコア出した時に抱きついたりして、
自然とそいつを刺激しまくっていた。

別れ際、

「今度の日曜日、また遊べない?また、会いたいな」

と言われ、女の子として
扱われるのに有頂天になっていたオレは

「いいよ」

とあっさりOKしてしまった。

ガキゆえに深く考えず。

約束の日は、もうすっかりデート。

手繋がれても、気持ち悪いと思わなかったし、
ついに告白され、

「いいよ。つきあっても」

と言うと、いきなり抱き締められてキスされたが、
イヤでもなければ気持ち悪くもなかった。

男同士でキスするって事よりも
女の子扱いされるのが、
ただ愉しくて仕方なかった。

困ったのはそこから。

(バレたら怒るだろな~)とそれだけが心配だった。

早く謝った方がよいと判断した俺は、
次に会った時、自分が男の子である事を告げて謝った。

しかし彼の反応は意外なものだった。

「いいよ、それでも。
○○ちゃん可愛いし、スゴく綺麗だから」

と言われてしまい、
そいつの彼女を続行する事になった。

服は全てそいつのアパートに置いてあるし、
そこで着替えてからデートなので
周りに居る人間にバレる心配も無く、
その関係を楽しめた。

一緒に居る時はその変態でロリコンショタの
お兄さんに下着まで
全て女の子用をつけさせられていた。

春休みにカラダの関係にもなったが、
ハダカにされてシーツが
直に肌に触れる感覚に物凄く興奮した。

全身にキスされるのも、
触られるのもそれなりに感じたし、
乳首を吸われてる時が、
一番女の子の気分になれて愉しかった。

アナルも最初のうちは
入れられると痛かったが、すぐに馴れた。

フェラは最初抵抗あったけれど、
してみると相手の反応が面白くて病み付きになった。

髪をグシャシャにされたり、
喘がれたりするのが愉しかった。

そんな関係を続けていると
成長期のカラダも自分が「オンナ」であると
勘違いしてしまうようで、
肌なんてスベスベになってきて
女の子そのものだったし、
尻なんて丸みが強くなってきて、
すっかり(オンナの尻)になってきていた。

さすがにムネだけは
膨らんではこなかったが。

6年生の夏、そいつに連れられて
隣市のプールに遊びに行った時の事だ。

その時、尻が少し出てしまうような
小さなビキニを着けて欲しいと言われ、
股間の膨らみをテーピングで抑えるという苦労をして、
その要求に応じていた。

プールから上がって1人でいると
中学生の3人組にナンパされた。

話し込んでも全くバレない。

中学生だと話も合って楽しかった。

プール出て遊びに行こうと誘われて困っていると、
大人げなく流水プールで遊んでた
彼がやっとこ助けに来てくれた。

そいつらの前で、堂々と

「カレシ!」

って言って腕くんであげた。

中学生たちは驚いてたけど、
彼は相当嬉しかったらしく、
帰りを早めてラブホで休憩という事になってしまった。

どでかくて丸い濃紺の星柄シーツのうえで、
物凄く激しく可愛がられてしまった。

名前(女の子してる時のオレにそいつが付けた名前)
を連呼して体中吸いつかれるわ咬まれるわ、
痣だらけにされた。

その日は帰るのが遅くなり、
親に怒られたが、カラダ中についてる痣については、

「知らないヤツとケンカした」

で済んでしまった。

この時ばかりは、
男って便利だと思った。

ポラロイドカメラを使ってヌード写真を撮られ、
それをファイルして写真集を作られたりもした。

チンチン股間に挟んで、
女の子なりきりという間抜けな撮影会だったが、
自分のヌードに興奮した。

それくらい写真の中のオレは
「美少女」だったからだ。

今じゃその面影もない
40歳の中年おっさんになってしまった。

この女装や男の娘は中2ぐらいかな?

第二次成長期になり
完全に男の体つきになると自然と終わり
自分の事を男と思うようになってしまった。

でもあの小学生の時にした
年上の彼氏としたアナルSEXとか
フェラチオした時の快感は一番だった。

そのままゲイとかそっち
方面に行っちゃうのかなぁ~って
思ったけど、自分が女の子じゃなく
男なんだ!って成長とともに体つきも変わってくると
男同士でHする事に抵抗感出てきてしまった。

あのまま美少女に成長しかったって
たまに思うおっさんの体験談でした

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入院中に年増のおばさんナースに勃起したペニスを見せたら、触ってきたwww

看護師はこの世の職業の中で
一番エロいなんて言われますが、
まさか自分も入院生活中に
ナースとH出来るなんて夢にも思いませんでした。

あれは俺が足を骨折して
入院を余儀なくされた時です。

入院当初は大部屋で
当然他の患者もいました。

相手は俺の担当ナースでした。

歳は43才でバツイチの年増の熟女ナース。

子供は娘が一人で大学生だとか。

俺はけっこう喋るのが好きで
同室の患者は勿論、
担当ナースともすぐに仲良くなりました。

ただ、同室の患者でイビキがひどい人がいて

俺は夜はシーンとしてないと
寝れないタチで3日ほど経ってから
個室に移してもらいました。

担当ナースとは個室に移ってから
一段と仲良くなっていきました

35才の時に離婚したらしく
ずっとナースとして働いてるとか

そのナースはお世辞にも綺麗とは言えず
スタイルもぽっちゃりな感じでした。

ただ俺はぽっちゃりした豊満な女性が好みなんで

ウェストは少しくびれがある程度で、
でも胸は大きめで、何より尻が大きかった

ちなみにバックで羽目るのが
大好きな俺は尻が大きい女性が好みなもんで

個室に移ってから3日ほどしてから
だんだんモヤモヤしてきました。

2年ほど彼女がいなく
風俗に行く事もなかったので
入院前はほぼ毎日オナってたのが
入院してからは一度もオナってなかったので

とモヤモヤしてたある夜

そのナースの体を思い出すと
勃起が治まらなくなり夜中にナースを
オカズに抜こうと思った時に別のナースが
夜中の巡回に来る足音がしたのでやめました。

寝たふりをして薄目で見ていると、
扉をそっと開け室内を見渡し
そっと扉を閉めて戻って行きました。

その時にあのナースが夜中巡回の時に
わざと勃起を見せて見ようと思いました。

あのナースは何年もエッチしてないだろうから、
ひょっとしたらいい事あるかも

と訳のわからない勝手な妄想をして。

ただ、その日抜かずに
我慢するのが大変だったけど

翌朝ナースが検温に来るのを待ってたら来た

ナースは別人で聞くと
あのナースは今晩夜勤だからとか。

って超ラッキー

この時点でタイミング的に神様は俺の味方

今晩あのナースとエッチな事できる
等と自分勝手な解釈

そうとう溜まってたかな…

もうそれからはずっとソワソワしてました。

それまでは日中に松葉杖つきながら
病院内をウロウロしてたのが
勃起するもんだから病室から出れなくて。

夕方になりあのナースが来て

「変わりないですか?」

と聞いてきたので

「変わりないよ。今日は泊まりなん?大変やね」

となに食わぬ顔で。

夜になりだんだん興奮してきて、
あの超熟ナースが巡回来た時に
エッチに持って行けるように
何かいい方法ないかと考えました。

で、思い付いたのが
ベッドの照明を点けといて勃起してるのが
ちゃんと見えるようにしてチンポもわざと
テントが張るように見せようと考えました。

夜中巡回はいつも2時でその頃には
ビンビンでガマン汁が滲みまくりでした。

遠くから足音が聞こえ病室を
順番に回る気配がしてきてドキドキビンビンで
仰向けでテント張って待ってました。

ちなみに薄いスウェット生地の
Tシャツに短パンで見事なテントが張ってました。

薄目で扉の方を見てるとスッと扉が開き
あのナースが顔を覗かせました。

ナースは室内を見渡す事なく
モロこっちを見たままでした。

こっちをっていうより明らかに
勃起テントを見てました。

するとナースが入って来て
○○さんと声をかけてきました。

声をかけるというより
起きてないか確認するような小声でした。

勿論、俺は寝たふり。

するとナースは指先で
勃起テントのてっぺんをそっと触ってきました。

俺は溜まりに溜まってたので
我慢できずに勃起テントを触ってる
ナースの手を掴み起き上がりました。

看護師さん何も言わなくても解るよね?
俺の勃起したチンポを看護師さんが触ってるなんて。

ずいぶんやってないってのもあるけど
俺がこうなったのは入院してからずっと
看護師さんとやりたいって思ってたからやぞ。

:いや…でもそんな事言われても
だって扉開けたらこんなのが
目に入ってきたし…ビックリして

ビックリしたら触るの?
もう正直になろうよ。
看護師さん何年もエッチしてないんやろ?
これ欲しいんやろ?

とナースの手を勃起チンポに擦りつけました。
自分でも考えられないぐらい大胆になってました。

あぁ…どうしよう
でも私みたいなオバサンんに興奮するなんて

オバサンなんて思った事ないし
看護師さんのぽっちゃりした体は
見てるだけでぞくぞくするよ。
ねぇ?したくない?このチンポ欲しくない?

欲しい

じゃあ看護師さんの好きにしたらいいよ。

と言うと短パンの上から
勃起チンポをぎゅっと握ってきました。

「すごく硬い」

「俺も我慢できないからもう直接触ってよ。」

と言うとナースは短パンを
ブリーフごと膝までずらして

「すごい…久し振りに硬くなったの見た」

と言うとチンポにしゃぶり付いてきました。

俺のは長さは人並みと思いますが
太さはそこそこあるんですが
根元までしゃぶり付いてました。

「看護師さん…超気持ちいいよ。
どう?久し振りのチンポは?」

「すごく硬くて美味しい。
それに太さがすごくいい。」

と言ってじゅるじゅるぴちゃぴちゃイヤらしい
音をたてながらしゃぶってくれました。

チンポにしゃぶり付いてる
ナースの顔は本当にエロく我慢できなくなり

「看護師さん我慢できない…逝くよ。」

と言うとナースのジュポジュポが
早くなったのでそのままナースの頭を
押さえつけて喉の一番奥で
大量ザーメンを射精しました。

ナースはむせながらもザーメンは溢さずになんと
全部飲んでくれました。

これにはビックリでした。

「溜まってたし量が多かったはずなのに
全部飲むなんて。
看護師さんも欲求不満やったやろうけど
本当は超エロかったりしてね」

「久し振りだったからちゃんと味わいたかったから」

と言うと後たら垂れてきた
ザーメンもキレイに舐め取ってくれました。

まだやり足らない俺は

「まさかここまでやってこれで終わりじゃないよね?」

「私もしたいけど
一時間ぐらい後でまた来るから待ってて」

と病室を出て行きました。

夜中3時半過ぎにやっとナースが病室に来ました。

やりたくて仕方なかったので
時間が経つのが物凄く長く感じました。

「ごめんなさいね。
色々とやらなきゃいけない事あって
早く来たかったんだけど」

「早く来たかったんや。
そう言ってくれると嬉しいな。」

「あの後は仕事してても
思い出したら…ずっと変な気分で」

「ひょっとして仕事中に濡れてた?」

と聞くと黙ってうなづきました。

俺:看護師さん早くやろうよ。もう俺はこんなになってるよ。

と自分で短パンとブリーフをずらしてナースに見せつけました。

それを見たナースはすぐにチンポを握って

ナース:すごい…さっきよりパンパンになってる…

俺:さっきよりパンパンになってるだけじゃなくて、
さっきより長持ちするからちゃんと看護師さんも楽しませてあげるよ。

ナース:どうしよう…すごくドキドキする…

と言いながらチンポにしゃぶり付いてきました。
ナース:やっぱりさっきより太くなってる。すごく硬くて美味しい。

俺:俺も看護師さんのおまんこ舐めたいな。

と言うとナースはズボンとパンティを脱いでくれました。

俺:ねぇ、パンティみせてよ。

ナース:え…恥ずかしいよ…

俺:いいから見せて。

と言うと黙って渡してくれたので見てみると
本気汁でベッタリ濡れてました。

俺:すごいじゃん。こんなグチョグチョのパンティ履いてたんや。早くおまんこ見せてよ。

と言うと仰向けの俺の顔に跨がってしゃがんでくれました。見るからに濡れてるのが解り、物凄くエロい匂いがしてきました。

俺:指で拡げて見せてよ。

ナース:恥ずかしい…

と言いながらも指で拡げて見せてくれました。拡げたおまんこはマン汁でベタベタになってました。

俺:看護師さんのおまんこ…すごく美味しそうや。舐めていい?

ナース:舐めて…舐めてほしい…あ…

俺はその言葉を聞くか聞かないかでおまんこに貪り付きました。

すごく肉厚で舌と指を入れた感じでは気持ち良さそうなおまんこでした。

ナース:ん…ぁ…あ…ん…

と声を押し殺してました。

俺:声が出そうだったら俺のチンポで口塞いだら?っていうか看護師さんもしゃぶってよ。

と69でお互いの性器を貪り合いました。

そろそろ羽目たくなったなと思ったら

ナース:お願い…もう欲しい…

俺:何が欲しいの?

ナース:おちんちん…

俺:おちんちんなんて子供の言い方じゃん。チンポって言うてよ。

ナース:チンポ…が欲しい…

俺:どこに?

ナース:………

俺ちゃんと言うてくれないんならあげないよ。

ナース:ぉまんこに欲しい…

バック好きな俺はバックでと言うと

ナース:足首に負担がかかるから…私が上になるから…

とチンポに跨がり手でチンポを握って自分からおまんこに充ててゆっくり腰を降ろしてきました。

ナースのおまんこはマン汁でグチョグチョに濡れてたのですんなり入っていきました。

ニュルっと入る瞬間は超気持ち良かったです。

ナース:あぁ…すごく硬い…太くていい…ぁ…

俺:看護師さん、おっぱい出してよ。

ナースが胸のボタンを外すと見るからに大きそうなおっぱいがブラに収まってました。

ブラを下にずらすと柔らかく大きなおっぱいが出てきました。

乳輪は少し大きめで乳首は黒ずんでおらず長めで超イヤらしかったです。

両手で鷲掴みにしながら指の間に乳首を挟むとおまんこがぎゅっと締まりました。

ナースは腰を振りながら倒れ込んで俺に抱きつきキスをしてきました。

ナースの舌は長く、その舌がニュルっと入ってきて俺の舌に絡みついてきました。

多分、このキスだけで抜けるだろうと思えるぐらいエロかったりしてね。キスでした。

キスの最中も腰を振りながら

ナース:ぁ…気持ちいい…すごくいい…おかしくなりそう…あぁ…逝きそう…逝きそぅ…う…

と体をヒクヒクさせながら逝きました。

ナース:はぁ…はぁ…すごく気持ち良かった…何年ぶり…かな…あぁ…すごい…○○さんのチンポいい…

と、また腰を振りはじめました。

俺はナースの尻を鷲掴みにして腰の動きに合わせて力を込めました。

ナースはそれがまた気持ち良かったらしく一所懸命に声を押し殺してました。

俺:もうヤバい…逝きそう…中に出してもいい?

ナース:今日はダメ…また飲みたいから口に出して…

俺:じゃあ、ちゃんとおねだりしてよ。

ナース:○○さんの飲みたいから口に出して…

俺:ちゃんとザーメンて言ってよ。

ナース:…○○さんのザーメン飲みたいから口に出して…

と言うと腰の動きが早くなり

俺:あぁ逝きそう…逝くよ…

ナースはおまんこからチンポを抜き自分のマン汁で濡れ濡れになったチンポにしゃぶり付いて頭を上下に激しく振りました。

俺:逝くよ…ザーメン全部飲んで…逝…く…

ナース:ん…んん…

ナースは最初と同様に全部飲み干してくれました。

その直後にナースがキスをしてきた時は自分のザーメンの味がするみたいで嫌でしたが超エロいキスで満足でした。

俺:看護師さん…すごく気持ち良かったよ。っていうか看護師さんエロいよね。

ナース:旦那と離婚してからずっとしてなかったし…それにエッチは好きだし…何より○○さんのチンポがすごく良くて…

俺:少し太いとは思うけど大して長くもないし…単に久し振りだったからじゃないの?

ナース:そうじゃなくて私と相性がいいんだと思う…カリも張ってて…この大きさと形がいいんだと思う…

俺:じゃあ、しばらくは俺とセフレになってみる?入院中は勿論やけど退院してからも看護師さんとやりたいし。

ナース:私で良ければ喜んで。

俺:っていうか俺はマジで看護師さんみたいなぽっちゃりが好きだし、それにいい感じで熟してるのがエロくて…本当に好みやから。

ナース:本当?そんな風に言われたの初めてだから嬉しいな。

俺:じゃあ次はいつにしよっか?

ナース:んー…今は何とも言えないけど、また今度ね。入院中はいつでも顔合わすんだから。

最後に2~3分エロいキスをしてからナースは出て行きました。

それからは入院中は至るところでナースとエッチな事しました。

またナースも嫌とは絶対に言わなかったので俺はそのナースでいつも欲求を発散させてました。

朝に検温に来た時はキスから始まりナースの尻や胸を撫でたり揉んだり。

その後は病室のトイレに。さすがに昼間は明るくベッドでって訳には行かなかったので。

ナースも俺にばかり時間はかけられないのでフェラだけさせたり、

便座で四つん這いにさせておまんこやアナルを舐めてあげたり。

俺が我慢できなくなって羽目ようとすると、さすがに仕事中だからとNG。

でも昼間に一度、リハビリに行くと言ってナースに支えられながら屋上に行ってやりました。

エレベーターでは1つ下の階までしか行けず最後は階段で屋上まで。

1つ下の階からは明らかに屋上に人が行き来している形跡はなく埃と虫の死骸だらけでした。

まず、階段途中の踊り場で抱き合いエロいキス。

俺:かずみ、乳首なめてよ。(書き忘れてましたがナースの名前は『かずみ』で俺は『たけし』です)

かずみ:はい

と俺のシャツを捲り上げて乳首をレロレロチュパチュパ。

俺:もっとソフトに舌先で優しく。

かずみ:はい。

この頃からかずみはMっ気があるのが解りはじめました。

ちなみに俺は乳首がすごく感じるので乳首を舐められるとすぐにビンビンに勃起します。

かずみは乳首を舐めながらすかさず短パンの中に手を入れてきて勃起チンポをしごいてくれます。

俺:かずみ…気持ちいいよ…どうや?俺のチンポは?

かずみ:たけしのチンポ…すごく硬くて熱い…先が濡れてる…あぁ…欲しい…しゃぶっていい?

俺:いいよ。

と言うとチンポの前にしゃがんで短パンとブリーフをゆっくり降ろしました。

降ろす時にチンポに引っ掛かってビーンとチンポが跳ね上がると

かずみ:あぁ…すごいビンビン…美味しそう…

と言うとしばらく口の中に唾液を溜めて手を使わずに先から一気に根元までくわえ込みました。

相変わらず気持ちいいフェラです。

俺は気持ち良くて堪らなかったのでかずみの頭を両手で掴み腰を激しく振りたまに一番奥に押し込んで頭を押さえつけたりしました。

前にも書いたように俺のチンポは長さは大した事ないのでかずみはむせる事はありませんでした。

俺:かずみ…気持ちいいよ…出すよ。

かずみ:ダメ…おまんこに欲しい…

俺:おまんこに出してもいいの?

かずみ:たけしに中出ししてほしいからピル飲んでるから…思い切りおまんこに出してほしい…屋上でしよ…

俺は短パンとブリーフを上げてかずみの尻を触りながら、かずみは俺のチンポを上から手を入れて握りながら屋上まで行きました。

念のため出入口から死角になる所まで行くとかずみを抱き寄せキスをしました。

キスをしながらかずみのズボンに手を入れパンティの中に手を入れておまんこをさわるとグチョグチョになってました。

指を二本入れ掻き回すと今まで院内では聞いた事ない、いつもより大きな声で喘ぎました。

俺:かずみ…エロい喘ぎ声やな。本当は大きな声で喘ぎたいんやろ?

かずみ:だって…気持ち良すぎて…本当は何も気にしないでたけしと一杯エッチしたい…

俺:じゃあ今度かずみの休みに合わせて外泊づるからラブホ行く?

かずみ:いいよ…あぁ…もうダメ…たけしのチンポほしい…おまんこに入れて…

俺:入れる前にしゃぶってよ。

と言ったものの俺も我慢できず少しだけしゃぶらせると

俺:壁に手をついてお尻付き出して

と指示しその格好になるとかずみのズボンとパンティを全部脱がせ俺も下は全部脱いで

かずみの後ろに立ちチンポを大きな尻やアナルやビラビラに擦り付け焦らしました。

かずみ:お願い…早く…チンポ入れて…

俺:ちゃんとおねだりしてよ。

かずみ:たけしのビンビンになったチンポを私のグチョグチョになったおまんこに入れてください…

ちなみにこんな言い方は教えていません。前の旦那に仕込まれたのかな…

俺:かずみ…入れるぞ…

かずみの尻を鷲掴みにして一気におまんこに入れました。

かずみ:あぁ…たけしのチンポすごい…すごくいい…あぁあぁ…もっと…もっとおまんこ突いて…

俺:かずみの体はサイコーや…かずみのおまんこサイコーや…
チンポを抜き差しする度にヌチャヌチャとイヤらしい音がしてその音を聞きながらかずみの大きな尻を鷲掴みにしながら、自分のチンポがかずみのおまんこに抜き差ししてるのを見てると我慢できず絶頂が近づいてきました。

俺:かずみ…逝きそうや…

かずみ:おまんこの中に出して…おまんこにザーメンちょうだい…私も…逝きそう…あぁ…逝…く

俺:かずみ…逝くぞ…逝く…逝く…

今まで経験ないのですが、この時初めて女性と一緒に逝く事ができました。

かずみはその場にしゃがみ込みぐったりしてました。

見るとおまんこからザーメンが垂れてました。

俺:おまんこからザーメン垂れてるよ

かずみ:すごく気持ち良かった…あ…

かずみは気づいたかのようにチンポにしゃぶりつきマン汁とザーメンでベトベトになったのをキレイにしゃぶってくれました。

俺よりかなり年上にも関わらずとても可愛く思えました。

かずみを抱き締めキスをして

俺:かずみ…可愛いよ…

かずみ:嬉しい…私はたけしの物だからたけしがやりたい事は全部してあげるからね

と二人の間で妙な愛情が生まれました。

かずみに次の休みを聞くと

かずみ:後で確認してみるね

それからなに食わぬ顔で二人で病室まで戻り、かずみは休みの確認に行きました。

しばらくしてかずみが来て、休みは5日後だと。

俺:前日の夜に外泊するから二人でラブホ行こうね。娘さんは大丈夫?

かずみ:娘は大丈夫

俺:今日から外泊まではエッチしないからね。いい?

かずみ:たけしが我慢するんなら私も我慢する。

俺:頑張って我慢して外泊時に一気に爆発させるからね。

かずみ:うん。楽しみにしてるね。

ここから地獄の4日間が始まりました。

いよいよ外泊の日がやってきました。

外泊までの間はやらないと決めてたのでかずみには仕事以外では会わないと言い我慢してました。

その日かずみは準夜勤で俺は買い物があったので20時に待ち合わせをしました。

買い物というのは、アダルトショップでバイブとローターを買いに。

ちなみに玩具買う事はかずみには内緒にしてました。

待ち合わせ場所で合流してファミレスで食事をしてからコンビニに行きました。

何せラブホには翌日の夕方~夜ぐらいまでいるつもりだったので。

コンビニではお菓子やサンドイッチや飲み物かなり大量買い込みその後ラブホに行きました。

ちなみにかずみが運転する車で移動してました。

目指したラブホはけっこう人気のラブホで、俺は行った事はなかったのですが噂では部屋によって趣向が変わってるとか。

そのラブホはロビーのパネルで部屋を選びボタンを押しエレベーターで部屋の階まで行くシステムでした。

平日にも関わらずほとんどのパネルは使用中で電気が消えてました。やっぱり人気あるラブホなのかな。

電気が点いていたのは?室でパネルを見た感じは同じように見えたので安い方を選び二人でエレベーターに乗りました。

エレベーターに乗ると二人の気持ちは同じで、すぐに抱き合いキスをしてました。

久し振りのかずみのエロいキス。超イヤらしく超気持ち良かったです。

部屋に入ると

俺:飲み物は冷しとこうね。

と冷蔵庫に飲み物を入れてるとかずみが後ろから抱きついてきました。

かずみ:たけし…早くやろうよ…エレベーターでキスしただけなのに…もう濡れてるんだから…

俺:時間はたっぷりあるんやから、とりあえずタバコ吸わせてよ。

と缶コーヒーを出して二人で飲みました。ちなみにかずみもタバコは吸います。

ソファーに並んで座りお喋りをしながらタバコ&コーヒー…俺超我慢してましたが、わざとかずみ焦らしてやろうと思ってました。

お喋りしてるとかずみはチンポ触ってきました。

俺:何?我慢できないの?

かずみ:できない…たけしのチンポ欲しい…早くしゃぶりたいよ…

というかずみの言葉で俺は興奮してどんどん勃起してきました。

かずみ:たけしだってチンポこんななってるじゃん…たけしだって私にしゃぶってほしいんでしょ?しゃぶらせて…

俺:でも二日風呂に入ってないからきたないし匂うかもしれんからシャワー浴びてからね。

かずみ:嫌だ…我慢できない…たけしのチンポだったら汚いなんて思わないから…

と言うと俺変事を待たずに俺の短パンとブリーフを一緒に脱がせてチンポにしゃぶりついてきました。

ちなみに、この頃はかなり暑く俺はほとんどTシャツに短パンでした。

かずみは、わざとなのかピチピチのノースリーブにジーンズでした。

俺:かずみ…気持ちいいよ…やっぱりかずみのフェラはサイコーや…

と言いながらかずみのおっぱいを揉みました。

かずみはチンポをしゃぶりながら

ん…んん…ん…

と悶えてました。

俺:フェラしながら下全部脱いでよ。

と指示し脱がせ俺は自分でシャツを脱ぎ裸になりました。

俺:かずみも裸になってよ。

とかずみが上脱いでる時におまんこを触るとすでにベチョベチョ濡れてました。

俺:かずみ…すごいじゃん…何もしてないのにここまで濡れてるのは初めてじゃない?

かずみ:だって…たけしとしたかったのをずっと我慢してて…

今日やっとエッチできると思ったら仕事中もずっと濡れてたんだから…だから…もう入れて…

俺:かずみさぁ、この前俺がしたい事全部してくれるって言ったよね?

かずみ:うん。

俺:じゃあ…かずみの顔に思い切りザーメンかけたい。病院でもしたかったけど、

病院じゃかずみ顔をザーメンまみれにはできないから。

かずみ:すぐにでも入れてほしいけど…いいよ…顔に一杯かけて…

俺:じゃあしゃぶりながらイヤらしい事一杯言ってね

かずみ:んん…たけしのチンポすごく硬い…ん…美味しい
たけしのチンポ好き…

と言いながらジュポジュポイヤらしい音をたてながらしゃぶってくれました。よく見るとかずみは自分でおまんこ弄ってました。

かずみも相当溜まってるんだなと思いました。

俺:かずみ…もう逝きそうや

かずみ:いいよ…顔に一杯かけて
私の顔をザーメンまみれにして

俺はかずみの顔を鷲掴みにして腰を激しく振りました。

俺:かずみ…逝くよ…逝く

とかずみの口からチンポを抜きかずみ顔を左手で上に向け右手でチンポをしごきました。

かずみ:あぁ…ザーメンかけて…あぁ…一杯かけて…

俺:逝く…

すごい量のザーメンがすごい勢いで
ドピュドピュビュッビュッとかずみの顔や
口…髪の毛に飛び散りました。

射精が終わるか終わらないかのうちに
チンコをかずみの口にねじ込むかずみは
キレイにしゃぶってくれました。

入院生活はまるでAVの世界に迷い込んだみたいな
この熟女の豊満ナースと院内SEXしまくりです。

たまには、
骨折してみるものですよw

幼児体型で処女の地味な姉と弟が全裸日常生活に挑戦

俺には23歳の姉がいる。

実家暮らしなんだけど、
リビングに置いてあるテレビがぶっ壊れてしまって、
修理に出したんだけど、
その間家のテレビは俺の部屋しかない。

それで姉ちゃんは見たいテレビ番組があって、
俺の部屋に決まった時間に
テレビを見に来るようになった。

あるとき、ちょっとした悪戯心で
わざとオナニーしながら待ってたんだ。

ちなみにお姉ちゃんは23歳になっても
処女の今どき珍しい天然記念物。

弟である俺から見たら姉は可愛いと思うのだが、
友人曰く、ブスじゃないけど、
地味で冴えない感じに見えるらしい。

よく言えば清楚で上品って感じなんだけどね。

そして姉のファッションスタイルとしては
赤いオサレメガネ着用、
黒髪ポニーテール。

そして、いつもジーパン。

どうだ?モテそうにないだろ?w

しかし素顔は結構カワイイとオレは思う。

いつも自信なさそうな表情をしていて、
仲のいい友達は3人しかいない。

かなりの人見知りだが、
その3人とオレにはいっぱいしゃべる。

男と付き合ったこともなく、
当然処女だ。

しかしHなことには興味持っていて、
オレがいつも下ネタをふると
赤い顔しながら色々聞いてくる。

はっきり言おう。

オレはそんな頼りない姉が好きだ。

姉にもっと近づきたい。

別に付き合いたいとか
セクースしたいとまでは思わないけど。

そんなある日、
オナニー見せたらどうだろうと思いついた。

オレはちょっとMっ気があるらしく、
裸を見られるというシチュエーションに興奮を覚える。

そしてある計画を立て実行した。

そしてオナニー中に入ってきた姉は
オレの勃起チンポを見たあと、
姉は「ゴメン!」と言い、
自分の部屋に帰っていった。

ズボンをはき、追いかけるオレ。

「ゴメンね。ゴメン!」

と謝る姉に

「姉ちゃんが謝ることないだろ。
オレは別に気にしてないよ。
姉ちゃんになら見られても平気だよ」

と、いつになく優しい口調で言ったやった。

赤くなり黙っている姉に

「オレのチンコ見てどう?」

と聞く。

「一瞬だったからよくわからなかった」

と姉。

「ちゃんと見たい?いいよ。見ても」

「姉ちゃんも知っておいた方がいいよ」

「今は母さんがいるから、今度の土曜に勉強会しよう」

こんな感じのことを言った。

土曜は両親が遠出するので
朝から夜まで二人きりなのだ。

姉は黙っていたが、
NOとは言わなかったのでOKと解釈し、
「じゃあ土曜ね」と部屋を出た。

翌日、メールで

土曜は一緒に風呂入るよ。
それから夜まで全裸で過そう
別にセックスしようって
行ってるわけじゃないから心配するな」

と送る。

姉弟で変態だなw 

でもやってみたかったんだよ。

一日中全裸っていうの。

当然、反対されるだろうと
思っていたわけだが返信がこない。

家に帰ってテレビの時間になっても来ないので呼びに行く。

やはり顔は真っ赤だ。

CM中に切り出す。

「メール見た?」

「うん」

「嫌ならいいけど」

「興味あるし・・・でも私も脱ぐの?」

「うん、オレも見せるんだからいいでしょ?」

明確な返事はもらえなかったが

どうやらOKのようだ。

そして土曜日。

まず、普通に朝食をいただく。

「姉ちゃん、風呂入るぞ~」

明るく誘ってみた。

姉 は

「覚悟ができない」 

「深刻に考えるなよ。姉弟で風呂はいるだけだろ」

まだ迷う姉。

そこで変態○くんはおもむろに服を脱ぎだす。

「さあ、行こう!」

目をそらす姉。

「先に入ってて」

10分ぐらいたったかな
?意外と早く決断したようで姉が入ってきた。

タオル巻いてるだろうなと思ってたら

全裸でキタ━━━━(゚∀゚)━━━━

昔からそうだが、
一度覚悟を決めると姉は完全に吹っ切れるのだ。


湯船から姉の体鑑賞!

想像通りの幼児体型

胸はBぐらいの貧乳。

毛はそれなり、薄くも濃くもない。

「とりあえず洗いっこしよう」

オレには最初から恥じらいはない。

体をみせつけ、洗ってもらう。

だがなかなか肝心なところにこない。

見もしない。

「チンコも洗って」

強引に姉の手をチンコに持っていく。

動かさない。

ボッキ?してないよ。

たたなかった。やはり姉だからか?


じれったいので姉の手の上から自分で洗う。

姉、目が釘付けw 

でもはっきりは見えてないんだろうな。

あと、終始無言。顔はおなじみマッカッカ。

さすがに触られると勃起しそうになる。

なんかいやだったので、
そこでやめてもらい攻守交替する。

調子にのって書いてきたが、
ここで問題発生。

H描写の書き方がわからないw

先に謝っときます。

まずは背中からだ。

優しく丁寧に洗う。

わき腹を突っついてみる。

「あっ!」

とうめく姉。

「これだっ!!」

オレはすかさず、くすぐり作戦を決行!

「きゃはは!くすぐったいよー、やめてー」

エロ漫画みたいなリアクションキタ━━━━(゚∀゚)━━━━

姉もシャワーで応戦する。

オレもおっぱいをモミモミ!

こんな感じでしばしじゃれ合う。

これだよ、オレがしたかったのは!

この明るく爽やかな裸のふれあい!

最高だ!

姉のテンションも最高潮!

ここでオレはついに一歩踏み出した!

「姉ちゃんのおっぱい揉んでたらチンコたっちゃったよ」

振り向く姉。

「うわー、すごい。すごいすごい。」

マジマジ見る姉。

「さわってもいいよ」

姉キレたか?

ためらいもなく握る。

すごいとか熱いとか硬いとかつぶやく姉。

ここでオレはさらに突き進む。

「オナニー見たい?」

姉の顔の目の前でチンコをしごくw

じっと見つめる姉。

見られるのが大好きなオレは大興奮。

当然、姉にもしごき方を指導しやってもらう。

もうイキそうだ。

「もうイキそうなんだけど、胸に出していいでしょ」

「うん」

「精子出るとこ見てて」

最後は自分でしごく。

そして姉が見つめる中イキました。

気持ちよかった。

胸にかかった精子を指ですくう姉。

「匂いかいだり、ナメたりしてみ」

「くさっ!」

「ニガッ!」

その後、自分でもう一度洗う。

その間姉も

「これが精子か。これがオナニーか」

と興奮していた。

たぶん、濡れてただろうけど
マムコには手を出さず、自分で洗わせた。

いい雰囲気が壊れそうな気がしたから。

風呂から出る。

「服来たらダメだぞ。メガネだけね。」

姉ももう完全に吹っ切れたようで

体を手で隠しながらも服は着なかった。

風呂から出たオレたちはしばらくテレビを見てくつろいだ。

もちろん全裸だ。

姉はチラチラこっちを見ていた。

昼。

「お昼どうする?」

「なんでもいいよ」

「じゃあカップ麺でいい?」

「姉ちゃんも少しは
料理できるようになったほうがいいぞ」

「はーい」

全裸で湯を沸かす姉。全裸で湯をそそぐ姉。

全裸で割り箸を割る姉。

全裸でラーメンを食べる二人

全裸日常生活はイイ!

ヌーディストってこんなに開放感あるものなのか

「姉ちゃん、オレの部屋いこ」

「じゃあ勉強会をはじめよう。」

机の中からエロDVDを出すオレ。

「こういうの見たことある?」

「うん、何度か」

「オレの持ってるのを見たの?」

「うん・・・ごめん」

「ダメだろ、こっそり見たら。今度から見たいときは言えよ」

「・・・うん」

「見てないのどれ?」

「これは見てない」

「じゃあこれみよう」

こんなやり取りの後、上映開始。
姉を抱き寄せ、二人でくっつきながら見た。

1時間ぐらい見て終了。

「姉ちゃん、どうだった?」

顔を真っ赤にしてすごいとしか言わない姉。

「濡れちゃった?」

「うん」

「見せて」

返事を待たず、足の間に顔を入れる。

これが姉ちゃんのマムコか・・・。

ヒダは小さく、結構すっきりしてる印象だ。

濡れてた。

姉を見た。ますます赤くなっている。

カワイイ!おもわずキスッ!

「・・・まさか初めてじゃないよな?」

「○くんが小さいときにいっぱいしたよ」

「は?」

「お父さんとお母さんと○くんとしかしたことない」

「そうだったのか・・・ごめん」

「やなの?」

「やじゃない」

「じゃあいいじゃん」

「じゃあもう1回」

姉とキスッキスッキスッ!キスキスキスッ♪

「じっとしてて」

首を舐める。耳を舐める。腕を舐める。

そして胸へ・・・。


優しく舐めた。

姉がハァハァ言ってる。

乳首を吸う。

はぁ・・・最高。

Bカップだけどね。

なんともいえぬ匂いと温もりに浸っていると

姉が頭をナデナデしてくれた。

「赤ちゃんみたい」

幸せだ・・・。

数分間、姉の胸に顔をうずめる。

そして、腹をナメナメ、次に太ももをナメナメ

周りを固めていく。

さあ、まずは毛だ。

毛に頬擦りし、においを嗅ぐ。

指でつまむ。手のひらでファサファサする。

口に含む。

一通り楽しんだ。

姉はなにやら言ってたが夢中で覚えてない。

抵抗はしてなかった。

顔に下に持っていく。

マムコだ。

全体を手でなでる。姉が声を出した。

くすぐったいとか言ってたと思う。

クリをさわる、 静かにあえぐ姉。

萌えるオレ。

我慢できず舐める。


もう夢中で嘗め回した。

姉も感じてた。

実はオレは風俗以外の女性経験は一人だ。

その彼女は処女じゃなかった。

だから処女のマムコは初めて。

正直これ以上どうしていいか分からなかった。

指を入れるのは怖い。

とにかく舐めた。

「イッた?」

「よくわからない。でもすごく気持ちよかったよ」

しばし呆然となる姉弟。

「今度はオレの見せる番だね」

正直これ以上どうしていいか分からなかった。

指を入れるのは怖い。

そこで止めて正解だった。

処女喪失が弟の指ってのはあまりにかわいそうだ。

風呂場ではメガネを
してなかったからよく見えてなかったと思う。

メガネをかけさせ、チンコを見せる。

「これは包茎?」

「アホか。どう見てもムケてるだろ」

「じゃあ仮性包茎っていうの?」

「かぶせようと思えばかぶせられるくらい皮は
あまってるけど何もしなかったら
普通にムケてるからなあ。
どうなんだろ?完全体に近い仮性かな」

などとバカな会話をしつつ、チンコを説明。

「さっきみたいにオレを舐めてくれる?」

「うん」

横になるオレ。

まずはキスだ。

そして耳、首。

オレと同じように舐めてくれる姉。

気持ちいい。

・・・残すはチンコだけである。

どうするのかな?とオレは思った。

手でいじり始めた。

だんだん大きくなってくる。

そして・・・ペロッ!

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!

舐めてきたー! 姉ちゃん、すげーよ。

「姉ちゃん!?」

「舐めたらダメだった?」

「姉ちゃん嫌じゃないの?」

「ううん。気持ちいい?」

「・・・気持ちいい」

さらに舐める姉。

でもまだ舌でペロペロしてるだけだ。

オレはフェラチオを指導した。

決して上手くはないが、

気持ちが盛り上がってる
オレには本当に気持ちいいもんだった。

「口の中に出していい?」

「うん」

さっきみたDVDでの口内射精シーンの影響か?

当然のように返事をする。

思いっきりぶちまけた。

姉、苦しそう。

ティッシュを渡す。

見つめ合い、テレ笑いする姉弟。

「風呂いこっか」

 「うん」

風呂で洗いっこした。

オレの部屋へ戻る。

「今日どうだった?」

「楽しかったよ。ちょっと恥ずかしかったけど」

キスして抱き合う。

姉はまだまだ顔が赤い。

カワエエなあ。

「おねがいがあるんだけど。
さっきのもう一回して」

といいつつ、姉のおっぱいに顔をうずめる。

姉が頭をナデてくれる。

本当にこれは最高だ。マジで。

今じゃ日課になっていて
(普段は服の上からだけど)

姉がテレビ見てる間、
オレはずっとこうしているw

以上、挿入一歩手前の
姉と近親相姦した出来事です。

あれ以来、姉は前以上にオレにベッタリになった。

いつもイチャイチャしてる。

フェラとクンニはあれから2回した。

でも一線を越えるつもりはオレにも姉にもない。

「早く彼氏作れよ」

「○くんもねー」

などと言い合っている。

優しい彼氏が出来るといいな。

さびしいけど、
姉には誰よりも幸せになってもらいたい。