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シミパンを売りに来た清楚系若妻を騙しで車の中で撮影しながら生挿入

脱ぎたてのシミ付きパンティを売る
パンツ売りの人妻に会った事がある。

年齢は25歳の若妻で、
個人的には、そこまでシミパンを
スーハーと匂い嗅いだりペロペロ舐めたりする
性癖はないんだが、女を買うという行為には
めっぽう弱く興奮する。

だから風俗じゃなくて
出会い系とかSNSNサイトで
素人と会ってHするのが好き。

素人女を金で買うことに興奮を覚え、
ついにはパンツ売りの女性も

会ってビックリした。

普通はギャルっぽい女か、
ありえないくらい地味な女が来るもんだが、
やってきたのは清楚系人妻。

石田ゆり子っぽかったかな?

25歳にしてはちょっと
落ち着いた雰囲気だったなー。

約束内容はパンツ生脱ぎ。

ただそれだけだったが、
待ち合わせ場所に30分も遅れてきた人妻から、

「サービスします」

とメールが。

金額をサービスって
意味だったのかもしれないが、

「じゃあ、いっぱいクロッチに染みつけてね」

とメールを送った。

会ってあまりにイイ女なので
ビックリしつつ駐車場に移動し、
あらかじめフルフラットにしてある1BOX車の後部座席へ。

早速デジカメを取り出すと、人妻は

「写真撮るんですか?」

と驚いた様子だったが、

「うん」

と当然のような顔で言うと

「顔は写さないでください」

と渋々了解した。


とりあえずスカートをめくらせ、
パシャパシャ写真を撮る。

パンツを食い込ませTバックにしたり、
ひもパンだったので、ひもを
ほどかせたりもしたが何も言わない。

これだけ素直だと調子にのるもので、
さも当たり前かのように

「今度は胸出して」

と言ってみた。

ちょっととまどうような感じではあったが、
素直にシャツのボタンをはずしブラを出した。

数枚撮り、
ブラも脱がせる。

ここでまたびっくりしたんだが、
きれいな乳首だった。

ピンク色だし、形もすばらしかった。

よく見てみるときめ細かい肌だし、
スタイルは絶品で、
被写体(そんなカッコイイ撮影じゃないけど)としては
最高級の女だと思う。

普通はおしりにちょっと汗疹があったり、
下っ腹が出ていたり、
何かしら欠点があるものだが、
この清楚な若妻にはそれが無かった。

強いて言うなら、美乳ではあるが、
BかCくらいの胸だろう。

もう少し大きいほうが人妻らしくていい。

でも、下手なグラビアアイドルなんて
目じゃないほどのスタイルと
肌の美しさが十分すぎるほどカバーしていた。

胸の撮影後はマンぐり返しや
M字開脚で大事な部分もバッチリ撮影し、
いよいよ本題のパンツに染みをつける行為だ。

俺としては人妻オナニーを撮影するつもりだったのだが、

「じゃあ、染みつけましょうか。」

と言うと、

「どうすればいいんですか?」

と聞くので、

「自分でするか、僕がして
染みをつければいいんですよ。しましょうか?」

と言ってみた。

すると以外にも「はい」とうなずいたので、
予想外のペッティングに突入。

胸を揉み、クリをいじり、指を挿入してかき回す。

人妻は顔を背け声を出さないように我慢している。

ある程度グチョグチョになったところで
おもむろにズボンを脱ぎ、ちんぽを出す。

「撮影だけだから」

と断りをいれ、ちんぽを
人妻のマンコにあてがい写真を撮る。

何枚か写真を撮った後人妻に握らせる。

何も言わずに素直に握る人妻。

またもや数枚の写真を撮り、

「今度は咥えてる写真を撮ります」

と平然と言う俺。

さすがに顔が写るからと頑なに拒否されたが、
絶対わからないように撮る事を
条件にチンポを咥えさせた。

もちろんそんな気サラサラ無いので、
バッチリ顔も撮影したが。

あと、内緒で動画も。

撮影だけなんだから動く必要は無いのだが、

「臨場感が欲しい」

等ともっともらしいことを言い、
数分間人妻のフェラチオを堪能し、
我慢汁をダラダラ出しながら、正上位の体勢に。

「撮影だけだから」

と念を押し、
人妻のあそこを広げチンポを押し付ける。

数枚写真を撮り、さらにチンポを押し付ける。

亀頭が半分ほどめり込んだところで、
人妻が

「入れるのはやめて」

と腰を逃がした。

「大丈夫。入れないよ。撮影だけだからね」

とまたもや言い、チンポを抜いた。

亀頭を半分入れ、チンポを抜く。

それを繰り返し、
少しずつチンポを奥まで入れる。

先っぽだけだが出し入れを繰り返しながら動画も撮る。

すーっとレンズを人妻の顔に向けては戻す。

動画なので完全に顔も写っているが、
フラッシュが光らないので。

人妻は気付いていない。

これでハメ撮り撮影はほとんど
満足いく内容だったので、
もう人妻の顔色を伺う必要は無い。

亀頭が完全にヌルヌルに
なったところで一気に腰を前に出す。

人妻が「あっ」と腰を逃がそうとしたがもう遅い。

完全にチンポがおまんこの
奥まで突き刺さった。

「あっ、ごめんね」

と言いながら、チンポの出し入れを繰り返す。

「やだ、やめてください!」

と腰を逃がそうとし続ける人妻に

「ごめん。入っちゃった」

と言いながらさらに激しく出し入れする。

既にチンポ全体にマン汁がまとわりつき、
スムーズに出し入れしているにもかかわらず、
人妻は「やめて、抜いて」と繰り返す。

ここまでくれば大丈夫だと
思っていたのが甘かったかもしれない。

意外なほどの人妻の抵抗に根負けし、

「じゃあ、最後は口で終わります?」

と言うと

「するから、口でするから抜いてください」

と人妻の懇願が。

今思うとゴムつければ
そこまでの抵抗は無かったのかもしれないけど、
そのときは全然ゴムの事が思い浮かばなかったので、
フェラであっさり妥協した。

マン汁でベチャベチャのちんぽを
そのまま咥えさせ、人妻の頭を押さえる。

ちょっと激しめにしゃぶるように
人妻の頭を上下に揺する。

喉の奥にたまに当たるのか人妻がむせる。

構わずに人妻に顔を上下させ、
自分の腰も微妙に動かす。

射精感が近づいてきた。

「そろそろいくけどすぐ飲まないでね、
撮影するから」

と、いかにも飲むのが
当たり前かのように言ってみると、
人妻もあきらめているのか、
しゃぶりながらコクンと頷いた。

人妻の口内に大量の精液を出し。

少しの間余韻に浸る。

その間人妻は律儀に
精液を口に含んだまま待っている。

カメラを取り、「口あけて」と言いながら
人妻の屈辱的な表情と口の中に
大量に溜まった精液を撮る。

動画モードにし、精液を人妻に飲ませる。

ゴクッと飲み込む喉の動きまでわかるように撮り、
口を拭う暇も与えずに
「きれいにして」とお掃除フェラをさせる。

行為が終わり服を着る人妻に

「良かったよ。またお願いね」

と言いながら1マソを渡すと、

「・・・ありがとうございます。」

と屈辱的な表情をしながら受け取った。

もう会ってくれるわけないのはわかっているので、

「しゃぶってる時のいやらしい表情とか、
マンコにチンポ入れた時の表情とか、
最高だったよ。
きれいに撮ったから安心してね」

と言うと、一瞬顔を強張らせたが、
あきらめたのか無言で車を降りていった。

1時間後くらいにメールを送ってみたが、
やはりアドレスを変えていた。

いい女だったので、
挿入していきたかったが仕方ない。

そういえばキスも拒否ってたな。

無理矢理キスしても
絶対に口開かなかった。

でも一応生で清楚な若妻のおまんこに
生挿入できたからいいか。

阿呆な人妻を騙して、ハメ撮りしたり
挿入したりするのは本当に興奮する。

脳天気で無防備な奥さんが
意外に世に溢れてるんだなー

オナ禁までしたのに、ガードが固い妻の友人に何とかフェラチオまで持っていくエロバナ

浮気相手を紹介してくれたのは
嫁だっった。

つっても妻もまさか
その女性と夫である俺が不倫関係になるとは
思ってもみなかっただろう。

きっかけは、
俺の仕事に関することで
相談があるということで
妻の友人に引きあわされたのだが、
彼女は堀北真希に似た
めちゃくちゃかわいいコだったのだ。

その日はひととおりの話を聞いて別れたものの、
その可愛い顔が忘れられず、
1週間後、相談にかこつけて、
今度は二人で会おうと企み連絡を入れた。

「あのコ、おとこ好きなのよね」

という妻の言葉にも
期待感があったことは否めない。

その証拠にこの間の1週間、
俺はオナピーを一度もしていないのだった。

溜まりに溜まった子供達をたずさえて、
俺は約束の場所へと向かった。

彼女の家の近所だ。

到着したことを携帯に告げると、
彼女はすぐに出てきた。

「おまたせー」

やっぱかわいい。

車の助手席に乗せ、
そのまま食事へ

仕事の話が半分、あとは他愛もない話。

どうして口説こうかとあれこれ思案するものの、
どうにも決め手がない。

場所を移すことにし、車に戻った。

車に乗ると、その駐車場は
ちょうど道路から死角になっていることに気づいた。

「なおちゃんってかわいいよねー」

とりあえずフッテミル。

「えー、そんなことないですよー」

「いやいや、モテるでしょ?」

「ぜ~んぜん♪」

まんざらでもなさそうだ。

「そうかなー、かわいいと思うよ」

嫌になるくらいベタなセリフだが、
強引にいく。

思いっきりかわいく笑う
彼女の頭に手を乗せ

「いや、ほんと可愛いよ」

と顔を近づける。

「えー」

と言いながら眼が合う。

いける、と判断した俺は、
そのまま軽くキス。

笑っている彼女を確かめて、
さらにキスをした。

すんごいキスが上手い。

こんなに柔らかいキスは初めてだった。

しばらくキスを交わしつづけたあと、
ぎゅっと頭を抱きしめ「行くぞ」と決意をした。

車はそのままホテル街へ

「え、ちょっと」

戸惑う彼女。

「うん、大丈夫大丈夫。」

なにが大丈夫なのかわからないが、
強引に駐車場へ車を入れる。

「えー、ダメだよう。奥さんに悪い。」

ちなみに彼女は独身。

「いいからいいから」

押し切れると判断した俺は、
とにかく強引に室内へと連れ込むことに成功した。

室内へ連れ込めばこっちのもの

と思っていたものの、俺が甘かった。

とにかくガードが固い。

あーでもないこーでもないと
口説くものの、彼女は身をゆだねない。

時間が刻々と過ぎていく。

洋服を脱がそうとしてみても逃げられる。

1時間が経過する。

こんなことってあるのかよ

もうすぐ2時間が経過しようとしている。

キスには積極的に絡んでくるものの、
めちゃくちゃ可愛いコと
ラブホテルにいながらキスしかしていないのだ。

ボリュームのある胸も拝んでない。

焦る。

「なおちゃ~~ん」

ぎゅーっと強く抱きしめてみた。

抱きしめられた
彼女の力が抜けるのがわかった。

お、チャンスか?

強く抱きしめられるのに弱いらしいと悟った俺は、
そのままキスをし、首筋へと舌をはわせた。

「んっ」

彼女が反応する。

おしっ!

そのまま押し倒し、
丁寧に鎖骨のあたりを舐めながら
シャツのボタンをゆっくりと外す。

白いブラジャーが現れる。

「豊満」

といった言葉がぴったりくるおっぱいだ。

シャツの上から大きく揉む。

しかし、胸の感度はあまり無いらしく、
思ったほどの反応はない。

それでもゆっくりとあらわになっていく彼女の体に、
俺の心臓はドキドキだった。

ボタンを全て外すと、
マウントポジションから両手で彼女の胸を揉んだ。

けっこう大きい。

息子もギンギンだ。

背中を軽く持ち上げてホックを外す。

そうしてブラジャーの下に手をいれ、
さらにゆっくりと揉む。

きれいな乳首だ。

思わず吸い付いた。

軽く吸い付いて、唇で引っ張る。

「あん」

かわいく喘ぐ。

舌先でころころと転がし、
ふたたび頬張る。

だんだんと彼女の顔が上気してくる。

スカートの上から下半身へ手ろ伸ばすと、
はっ、と気づいたように手首を掴まれた。

「今日、あれなの」

ガーーーン

生理の日は どうしてもHしたくないらしく、
彼女の決意は固い。

無理やりにやるような
趣味もないので仕方ないかと
半ば諦めたものの、息子は諦めきれない様子。

とりあえずキスをしながら
彼女の手を股間へ持っていってみた。

すると彼女はチャックを開けて、
するすると手を滑り込ませてきた。

トランクスの上からまさぐられる。

出そうとするものの、
ひっかかって出ない。

俺は自らベルトを外し、
ズボンを下げた。

そしてベットの上に立ち上がると、
彼女を前にひざまづかせトランクスを下ろした。

かわいいコにフェラチオを
してもらうっていうのは特別気持ちがいいもんです。

彼女の場合、
唇が柔らかいので特にきもちいい。

やさしい絞り加減で舐め上げてくれます。

眼の前にひざまずかせているという
妙な征服感も手伝い、
生涯最高ともいえる至福の時でした。

「んっ、んっ」

喉にあたるくらい深く吸い込んでくれます。

「すっごい気持ちいいよ」

彼女は上目遣いにこっちを見ると
嬉しそうに眼で笑って、
ふたたび前後に首を動かし始めました。

ちゅばちゅばと亀頭を吸い、
玉袋の裏あたりを舐め上げる。

そのまま裏筋をちろちろと舐めて、
またパクッと咥えこむ。

上手い。

1週間のオナ禁生活の甲斐があり、
彼女の唇へと深く吸い込まれた瞬間、
自分でも驚くほどの勢いで息子達が噴火しました。

文字通り大噴火です。

彼女も予想外の量だったようで

「んっ」

とむせて動きが止まりました。

おそらく喉の奥まで
飛んでいったものと思われます。

「どうしたの?」

しらじらしく聞く俺。

「ううん」

と咥えたまま首を横に振るものの、
唇の脇からは一筋の白い液が

それでも一生懸命に
飲み込もうとする健気なおちゃん。

喉の動きが見えます。

全て飲み干して顔を上げた彼女を、
思わず抱きしめてしまいました。

とってもいいコです。

結局その日はフェラだけでも
大満足の一日となり、
そのままホテルを後にしました。

それに今度、生理が終わったら
ちゃんと挿入し、Hをする約束までしましたー。

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お母さんの薄っすらと白髪が生えた陰毛に勃起してしまった小5の時の思い出

まだ俺が小学生の頃に、
母が仕事で地方に出張し、
一緒についていった事がある。

母の仕事はすぐ終わってしまい、
その日は有名な温泉旅館に泊まった。

忘れもしない小学5年生の夏休みだった

通されたのは家族風呂付きの広い部屋。

その日はとても暑くて、
母も僕も一刻も早く汗を流したかったのは事実だが、
まさか一緒に入るなどという発想は全くなかった。

それだけに、

「わぁ、素敵なお風呂。久しぶりにママと入ろうか」

と言った母の言葉には耳を疑った。

母とは物心ついて以降、
一緒に風呂に入った記憶がなく、
母も僕の前では絶対に肌を見せなくなっていた。

服を着替える時は必ず別の部屋で着替えたし、
風呂に入る時は鍵をかけていた。

僕が早熟で、女の体に興味津々で
ある事を見抜いていたのかもしれなかった。

母は肌の色が白く、
僕から見てもかなりの美人だった。

歳よりもずっと若く見えていたと思う。

体格は中肉中背だが、
胸の膨らみが凄かった。

母のおっぱいがどんなだったか
どうしても思い出せず、
もう一度見てみたくて仕方がなかった。

その夢が突然今日叶う事になったのだ。

「うん。食事まであまり時間もないしね」

僕は声が震えそうになるのを抑えて、
やっとそう答えた。

先に僕が風呂に入り、
湯船につかりながら入口のほうを見ていると、
引戸のすりガラス越しに、
母がゆっくりブラウスを脱ぐのが見えた。

スカートを脱ぎ、パンストを下ろし、
白いブラジャーとパンティだけの姿になった。

すりガラス越しにではあったが、
ブラジャーがえらく大きい事はぼんやり見て取れた。

母はタオルを体の前面に当てながら、
パンティを脱ぎ、器用にブラジャーを外した。

僕は期待と興奮で、
心臓が破裂しそうだった。

やがて、引戸がそろそろと開き、
タオルを体の前面でしっかり押さえた母が入ってきた。

僕は無関心をよそおって見ないふりをしていたが、
母も体を絶対見せまいと、胸から下を頑なにガードしていた。

そのまま注意深くしゃがんで、

「背中洗ってあげるわよ」

と言った。

僕は湯船から上がって、
母に背中を向け、腰掛に座った。

母は優しく背中を洗ってくれた。

それから

「前を向いて」

と言って僕に正面を向かせた。

向かい合うと、変に照れ臭かった。

母は、タオルを両方の腋に挟んで
体を隠していたが、胸がモッコリとタオルを
突き上げていて、フルフル揺れ動くのが分かった。

それを見ているうちに、
不覚にも半勃起状態になった。

母はあくまで隠し通すつもりらしく、
タオルを挟んだ体勢のまま、
窮屈そうな手つきで僕の胸や肩を洗っていた。

ところが、僕の肩に手を伸ばした拍子に
一瞬腋がゆるんで、タオルの片側がハラリと外れてしまった。

右のおっぱいが半分以上顔を出し、
乳輪の一部が見えていた。

母はすぐタオルを直そうとしたが、
焦っていたせいか、反対側も外れてしまい、
タオルは完全に膝に落ちてしまった。

今さら隠すのはかえって不自然と思ったのだろう
、母は何気ない風を懸命に装っていた。

おかげで、全く思いがけず、
お母さんのおっぱいが僕の目に晒されたのだった。
そこには、まさに超特大サイズのおっぱいがあった。

当時の母は、四十路前半で
張りが少しなくなったのと、
重力に逆らえないほどの大きさのため、
2つの爆乳おっぱいは、
ズッシリ重そうに垂れていた。

母は諦めがついたのか、
膝に落ちたタオルを畳んで横の棚に置いた。

おかげで、黒々とした陰毛も丸出しになった。

何年もの間肌を見せなかった母が、
今僕の目の前で、おっぱいも、
乳首も、下の毛も、全て晒して座っているという
現実が信じられなかった。

母が石鹸に手を伸ばして体をひねったとき、
大きなおっぱいがよじれるようにたわんだ。

僕は、いけないと思いつつも、
食い入るように母の体を見るのを
止める事ができなかった。

青く血管の透けた真っ白な肉の塊が2つ、
大きなヘチマのように、
へそのすぐ上までダラリと垂れ下がっていた。

乳首も、それを取り囲む乳輪も、
おっぱいの大きさに比例した大型のサイズで、
乳輪はいくらか縦長の楕円形をしていた。

乳首と乳輪の色は黒ずんだ桃色をしていて、
白い肌とのコントラストが鮮やかだった。

乳輪は微妙に盛り上がっていて、
まわりにブツブツがたくさんついていた。

大きい乳首は丸みを帯びた
円筒形をしていて無数のしわが刻まれ、
乳輪の真ん中からプックリ突き出していた。

母が手を細かく動かすと、
おっぱいが小刻みにプルプル揺れ、
それに合わせて2つの乳首も忙しく動いた。

右手を洗ってもらったとき、
ほんの一瞬だったが、伸ばした手の指が
偶然左のおっぱいに押し付けられ、深くめり込んだ。

おっぱいは生温かく、
つきたての餅のような感触だった。

ペニスがさらに勃ってきた。

母は片膝を立てていたので、
股の間が否応なく目に入った。

母のそこは随分毛深く、
縮れのある長めの毛が、
腿の付け根の広い範囲を逆三角形にもっさりと覆っていた。

母が白髪を染めているのは知っていたが、
下の毛にも少し白髪が混じっているのが見えた。

毛は、またぐらを鬱蒼と覆っていて、
目を凝らしても残念ながらその奥は見えなかった。

ひたすら、深いジャングルが続いているだけだった。

そのジャングルを見ているうちに、
完全に勃ってきた。

当然母はそんなち○こも見えただろうが、
何も言わなかった。

僕を洗い終わった後、
母は自分の体を洗った。

僕は湯船に入ってソッポを向いていたが、
横目で気づかれないように母の体を凝視していた。

母は、いまや僕の目など
全く気にしない様子で体を洗っていた。

おっぱいを洗うときは、
スポンジで下からすくうように
何度も持ち上げ、こねるように擦った。

そのたびにおっぱいは、
重そうなうねりを見せて、ブランブランと挑発的に揺れた。

背中を洗うときは、タオルを広げて後に回し、
左右に動かして洗った。

手の動きに合わせて、
おっぱいも振り子のようにプラプラ左右に揺れた
母は立ち上がって、ボディソープを手に取り、
股の間をゴシゴシ洗った。

泡だらけになった陰毛が、
大きなかたまりになって、こんもり盛り上がったり、
上に向かって腹に貼り付いたり、色々形を変えた。

僕は湯船から出て、母の背中を洗ってあげた。

いくぶん脂は乗っていたが、
華奢で綺麗な背中だった。

両手を前に回して巨大なおっぱいを
掴みたい衝動を押し殺し、背中から肩、
首筋をこすりながら、立ち上がって
母の胸元を肩越しに眺める事で我慢した。

それでも、山のような白いおっぱいと、
突き出た乳首がプルプル揺れる様子や、
両腿の付け根にもっさり茂った縮れ毛は、
失神しそうなほど官能的な眺めだった。

もちろんそれ以上の事などあるわけがなく、
僕は先に風呂から出て、うずくち○こを持て余しながら、
母の体の事を思い出して満足していた。

読んでくれている人の期待を
裏切るようで申し訳ないが、
なにしろまだ5年生の子供だったのだ。

母も良識人だし、
じっさいにそれ以上の事はなく、
ただ子供ながらに母の全裸に興奮してしまった。

今でも鮮烈に残っている子供の頃の思い出だ。