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中学生の時から虐められ、大学生になっても車に拉致られ、殴られた男性がブチ切れた

まだ携帯、そしてPHSどころか
ポケベルすらも無かった
俺の中学生、高校生、
そして大学生の時までしつこく
虐められた時の話です。

俺はある事がきっかけで
イジメを受けるようになった。

それは、同じクラスメートで
いじめられっ子の同級生の女の子を
ちょっと庇ったらそれから俺への虐めが始まり、
二年間虐められ続けた。

特に女チームからの虐めが酷くて、
「死ね」とかそんなのは
当たり前の様に教科書に書かれてたし、
給食なんてゴミ入り。

いつもの様に上履き、
外履きはゴミ箱の中。

キモイ扱いの二年間。

10人くらいに引きずりまわされて
女子トイレに閉じ込められたり
とそれなりに辛い二年間だった。

その女リーダーは
由美子と言って、親がPTAだか
町会長だか知らんけど、
地元では名の知れた名士。

チクっても良いけど、
うちの親いくらでも口止めできるしぃ

と言うのが彼女の特権だったし、
口癖だった。

現に教師は見て見ぬ振り、
直訴を一回だけしたけど
担任からは

「注意しとくから」

とそれだけでスルー。

打って変わって高校時代。

三年間、俺にとってはすごく楽しかった。

青春してたw彼女も出来たし、
仲間も出来て毎日学校に
勉強をする為に行くのではなく、
友達や彼女に会うために
学校に行っている様なもんだった。

毎日楽しくて仕方がなかった。

そして、卒業を控えた2月頃の駅駐輪場。

由美子らしき集団が目の前を通った。

「あぁ!あいつ工藤(俺の苗字です)じゃね?」

俺はシカトしてた。

こんなに楽しい毎日を邪魔されたくなかった。

「おぃ!工藤!なにやってんだよw」

それでもシカト。

「シカトこいてんじゃねーよ!」

それでもシカト。

「おぃってんだろーが!」

タバコを投げられる。

「おぃ!シカトしてんじゃねーよ!」

それでもシカトして自転車で家を目指す。

猛スピードで追いかけてきて
信号で止まる俺の隣に並ぶと
いきなり自転車を蹴る。
バランスを崩して転びそうになる。

「シカトしてんじゃねーっていってんだろ!
おい!」

それでもバランスを取り戻すと、
青になった瞬間に
猛スピードで逃げ出した。

次の日の帰り。

俺の自転車は無かった。

盗まれたと思ったけれど、
自転車は駐輪場の端っこに
サドルも無く、空気も抜かれ
無残に籠もひんまがり転がっていた。

ギゴギゴと引きながら帰る途中に
案の定由美子の集団が近づいて来て
薄ら笑いを浮かべながら
俺に向かってタバコを投げ捨ててく。

そんなイジメと言うか嫌がらせが
卒業まで続いたが一時的に収束。

しかし大学へ通うようになると
今度は彼氏なのかなんなのか
判らない男に呼び止められ

「おめーかよ!
コイツに嫌がらせしてんのよ」

と因縁ふっかけられ。
車で拉致られて監禁状態。

遠い山の中で下ろされて、
運転席と助手席からヘラヘラ笑う由美子と男。

そして後部座席ににる仲間達。

財布の金は抜き取られ、
やめろと言えば殴られ、
言わなくても蹴られる。

「なんの為にこんな事してんの?」

「はぁ?おもしれーからにきまってんじゃん!」

何時間も歩いてトラックに
ヒッチハイクさせてもらって
地元へ帰って来た時はすでに夜が明けていた。

その夜、俺は友人と彼女と
駅前で飲んでいた。

もちろん未成年なのは
勘弁してくれ。

事を話すと警察に言わないとダメだよ!
と言ってくれて
なら明日警察行ってみるね、
といい店を出た。

店を出て駅まで彼女と友人を送りに行くと
駅前にはいつもの1BOX。

俺は

「俺と離れて歩いて、
そして駅まで走って帰って!」

と言ったがすでに時遅し。

1BOXの中から由美子と彼氏、
そして男と女が出てきた。

「んだよこいつ!彼女連れかよ!ww」

そう言うと彼氏は彼女に
無理やりキスするような仕草をした。

咄嗟に俺は押しのけると

「んだぁ!やんのかごらぁ!」

と意気込む。

「どけよコラ!」

と俺を押しのけると
彼女に向かって行った。

そして彼女は彼氏に抱きしめられてしまい
脱出できないで居る。

でもここで助けないと俺は
一生後悔すると思った俺は
体当たりで彼氏を突き飛ばした。

「はやく!電車のって!はやく!」

そう叫ぶのが精一杯で
頭の中はからっぽ。

だけれど彼女に手を出した怒りは
物凄いものだった。

自分でも抑えきれない
感情が湧き上がる。

しかし相手は4人、こちらは1人。

友人が俺を庇おうとするけれど
俺はお願いしてた。

「彼女を頼む、おまえしか居ないんだ、
頼んだ!頼んだぞ!」

友人は意を決したように
彼女の腕を掴むと改札へ走り出した。

警察なりなんなりに
知らせてくれる事を祈りながら

そしてまたその男の
1BOXに乗せられ山の中へ。

イヤだというと無理やり
乗せられ後部座席で殴られ続けた。

こっちが抵抗しない様になると、
ひゃひゃ笑いながらまた山の中へ。

その日は雨が降り、しんしんと冷える山。

真っ暗で街灯一つ無く
、通る車も平日では殆ど居ない。

まじで死んじゃうかなコレ?

と思ったんだけど全ては突然訪れた。

「また歩きじゃんw」

「しねよ!」

「ばいば~いww」

「またドライブつれてってやるからよw」

4人とも笑いながら走り去ってく。

山の中で下ろされ、
冷たい道をテクテクと歩く。

痺れと渇きで
ヨロヨロしていたがなんとか
帰る方向はわかったので歩く。

すると、小さな狭いカーブに
一台の車が止まってる。

遠くから見てもそれは普通の止まり方じゃない。

しかし、その車の輪郭が見える頃には、
それが誰の車か良く判った。

由美子の彼氏が乗ってる車、
つまり俺を乗せてきた車だった。

後ろから近づくとなにやら
呻き声とラジエター液の漏れる音なのか
シューシューと音がする。

ハイエースみたいな1BOXでフルスモーク
エアロは下品へ車内はチンチラ仕様、
後ろはガーゴスペースだった。

フロントに回ると、窓ガラスが割れて
ドア部がつぶれ半分開きかかってた。

リアのスライドゲートは
開けようと思っても開かなくなっていて
無理やり引っ張っても
ギギギギと音がするだけだった。

車内を恐る恐る覗くと
運転してた彼氏は顔面血だらけで
両腕が変な方向へ曲がってる。

もう一人の男はセンターコンソールに
挟まれて気を失って居た。

もう一人の女はスライドゲートと
後部座席の間のスペースに居たけど
頭は血が滲んでいた。

由美子はフロントと座席の間に居て
ガチガチ震えていたけれど、
腕に切り傷が少しだけで振るえながら
呆然としていた。

俺は血まみれの彼氏を見て
吐き気がしてきた。

「うえっ、うぷっ」

そんな音を聞いた
由美子は俺の顔を見ると

「たすけて!お願い!死んじゃう」

俺は冷たかった。

死んでもいいと思ってた。

彼女に手を出すやつは死ね!

と当時は思ってた。

「いいんじゃん・・・死ねば?」

「えっ?」

「じゃ俺帰るから。」

「お願い!お願いだから!謝るから!」

「俺が謝っても薄ら笑いしてたやつに
お願いされたくない」

ドアがギギギと開き由美子が外から出てきた。

ヨロヨロしながら涙を流してる。

それでも俺は歩き出した。

由美子は腕を握って
懇願してたけど振り解いて歩き出した。

「お願い!もう何もしないから
お願いだから助けて!」

「死ねよ!」

半狂乱の由美子の声を聞きつけて
真ん中に埋まってた男が起き始めた。

男はそのとなりの女を
揺り動かしで起こし二人して出てきた。

運転席の男を見て二人は唖然とした顔をした。

「やべーよ、やべーよ」

もう一人の女は「キャー」と騒いでる。

しばらく押し問答してたが、
三人は土下座して
助けてくださいと言い出した。

俺は「死ねばいい」とだけ言い残しで歩き出した

「見捨てんのかよ!」

「だって、こんな事
するからいけないんじゃないの?」

「だから謝ってんじゃねーか!」

「知るかよ、お前達なんて死ねばいい」

ぎゃーぎゃー騒いでたが俺は歩き出した。

3キロ位歩くと民家があったので、
電話を借りて警察と救急に電話し
その家に事情を説明すると、
軽トラックで事故現場に戻ってくれた。

一生懸命フロントから
救い出そうとしてるけど、ボディにはまって
抜け出せない。

女二人は道路にペタンと座って呆然としている。

その民家のおじさんと俺と、
その男でやっと取り出すと
片足が折れてた。

両腕も折れてる。

「いてー!いてーよ」

泣きながら騒いでる。

救急車とパトカーがやっと到着し、
4人に手当てしてる間
俺はなんでこんな所ににるんだ?

という警察の尋問を受ける。

正直に話しても信用はしてくれず、
一向に話が進まない。

警官がもう一人の男と女に
事情を聞いてやっと飲み込めた警官は
俺をパトカーに乗せ
近くの署まで連れて行ってくれた。

パトカーに乗る前に由美子が言う

「親には内緒でお願い」

しるか!

と思ったけれど顔には出さなかった。

警察で仮眠室かりて
次の日は警官に金貸してもらってかんとか帰宅。

親には怒られるし
そりゃもう大変な騒ぎだった。

二週間ほど経つと、
駅前には違う車だが、明らかにあの3人。

俺が駅入口に行くとそそくさと降りてきた。

「すいませんでした」

と謝る男と女。

しかし由美子は車の中で
タバコ吹かしてる。

「なんであいつは降りてこないの?」

「えっ?」

後ろを振り返って気が付いた男は

「おぃ!由美子降りてこいよ!」

「はぁ?なんであたしが
謝んなきゃいけないわけ?」

しぶしぶタバコ抱えて降りてくる。

俺は一言言って立ち去った。

「親には本当の事を今日言いに行く」

顔が真っ青になってあうあうしだした。

由美子が降りてくる
前に男とその女と話したが
警察からは事故起こした連絡は行ってるが、
なんの為にこんな事したのかは
他の2人はしらないし彼氏も
由美子に頼まれただけと答えたらしい。

そしてその夜、
俺は本当に家を目指して歩いてた。

大体はわかる、
町内の大きい家を探せばすぐに見つかった。

しかし、玄関入る前の門に人影が
由美子だった。

「言ったらほんとぶっころすよ!」

「どけよ」

「別に今日帰っても明日があるし、
それに手紙でもいいし」

「ざけんなよ!」

「人虐めるという事がどんなに
間違ってる道か教える為に仕方ない」

「・・・」

「じゃぁどうしたら許してくれるんだよ!」

「土下座しろよ、
そして俺に謝れよ彼女にも友人にも謝れ」

「出来るわけねぇだろ!」

「ならこのまま言うだけだ」

「ちきしょう!」

そう言うと由美子は土下座した。

俺はその頭を靴のまま地面に押し付けた。

そして、そのまま頭を踏み台にして
乗り越え玄関の呼び鈴を押した。

出てきた母親はびっくりした顔で俺を迎えた。

後ろで半泣きの由美子が

「帰れよ!帰れよ」

と騒いでる。

大事な話がある。

例の事故の件です。というと
俺が乗ってたのを察したらしく、
どうぞと通してくれた。

由美子は母親に連れられて
違う部屋に連れてかれた。

父親は幸い聞き訳がよく
俺の話を殆ど最初から聞いてくれた。

話し終わると、父親は
あの子に二度とそんな事はさせないと
約束し、俺は家を出た。

俺はその足で彼女の部屋に行き、
報告して一夜を共にした。

後日

由美子は地元から居なくなった。

両手を折った男も一度すれ違ったが
会釈だけしてその後は会っていない。

もう一人の男と女も
地元には居なくなった様で、
平和な日々が訪れた。

今思い返すと、
あの頃もう少し彼女が何かされてたら
俺かあいつらを見捨てて今頃野垂れ死んでいただろう。

そう思うと、ちょっと
怖い冷めた自分に気が付く。

俺はそういう心を持ってるんだろうか?

と怖くなる時がある。

右腕を骨折して、お見舞いにきてくれた6歳年上の従姉妹に筆下ろししてもらった

俺がこの世の全ての体位を記した
「48手」の本を手にいれたのは
小学生の頃。

こういうと大層なことだが、
両親が隠し持っていたのを
発見しただけなんですけどねw

中年を迎えてマンネリ気味の夫婦の営みを
脱却する為に、ヘリコプターとか色んな体位で
Hしたのかなーって今なら想像出来るけど。

この時はまだ精通前で、
オナニー経験なかったが
この48手の本は俺を興奮させた。

しかい、俺も中学生になり、
射精するようになった頃には、
性欲モリモリで毎日自分で抜いていた。

というわけで、「夢精」というのは
体験したことなく、ある意味母親は
自分の息子の性長がわからなかったかも。

それなので、高校の水泳の授業には
すぐに勃起しかけて大変なので、
必ず朝に抜いてから出かけるようにしていた。

高一の夏休み前に
体育の柔道の授業で右手を骨折。

困ったのはいつも右手で
オナっていたのでそれが不自由だった。

代わりに左手を使ってみると、
いつもと感覚が違うのでどうにもイケない。

タオルとかにこすりつけて見たが
慣れないのでどうも勝手が違う。

ということで思うように
処理できずに困っている時に、
近くに住む大学4年のいとこ奈緒
(仮名)が毎日お見舞いに来た。

というか、夏休みで腕を折って
思うようにできない俺のために、
両親が頼んでくれたという事。

従姉妹の奈緒とは6年位離れているので、
俺が小学校低学年くらいまでしか
遊んでもらった記憶がない。

俺が中学に上がる頃には
すでに大学生だったので、
まあ、実は妄想の相手になって
もらった事は時々あった。

奈緒ネエは今で言うとタレントで言うと
優○ま○みに似た、
頼れる姉貴という感じ。

さて、お昼を作りに来てくれて
1週間すると久しぶりにお互い親しさが増し、
ゆっくり話をして行くようになっていた。

俺の妄想の相手は奈緒に固定され、
でも思うようにならない手の状態に
毎日モンモンとするようになった。

午後にテレビを見ながらダラダラしているうちに
どうでもいいようなドラマが入ってて、
ラブシーンになりなんとなく気まずい雰囲気。

奈緒姉が話をまぎらすように

「貴(俺の仮名)って彼女いるの?」

みたいな話になって、

「いないよ」

とぶっきらぼうに答えた。

適当にごまかしていると
しつこく迫るので

「奈緒姉こそどうなんだよ」

って追及になって

「今はいないよ」

とあっさり答えた。

ますますごまかせなくなってとうとう

「彼女いない歴=年齢」

ということがバレて、
珍しそうにじっと見られた。

高校1年なんて一部のやつを除けば
そんなもんだと思ってたが
違うんだろうかと不安になった。

で、奈緒姉が

「でも女の子に
興味ないわけないよね」

と迫られて適当に返事してたけど、
だんだん奈緒姉の距離が近くなってきた。

いい匂いとタンクトップと
短パンの22歳の女に、
性欲ムンムンの高校生が勃起しない訳がない。

屈むようにしてごまかしていたが
さすがにごまかし切れずバレてしまった。

奈緒姉が

「あ~やっぱり高校生て元気ね」

とあっけらかんと笑ってくれたので
正直ほっとした。

「でも大変だよねー、
元気なのに彼女もいないなんてね」

とまた迫って来る。

「貴クンやさしいし男前だから、
あたし、いいよ。」

ふっと、ソファーの隣に腰掛けて
顔を近づけてきた。

タンクトップの中のピンクのブ
ラに包まれた谷間に視線が吸い寄せられる。

奈緒姉も気づいていて
わざと見せているようだった。

奈緒姉の顔が近づき唇が触れあった。

俺はびっくりしてちょっと離れた。

「恥ずかしがらなくていいよ。
大丈夫、親には言わないから」

そういうと俺にもう一度
近づき唇を合わせキスをした。

奈緒姉の手が背中に廻る。

俺も廻そうとしたけど左手しか廻らない。

奈緒姉の体は柔らかくて弾力があった。

奈緒姉の胸が俺の折れてる
腕にあたって少し痛いけどプルンって感じた。

初めてキスの感触を味わった。や

わらかくて女のいい香りがした。

チンポは痛いくらいになった。

耳元で

「もっといろいろ知りたい?」

ってささやかれて、
俺の理性はぶっ飛んだ。

気がつくとオスの本能で
奈緒姉をソファに押し倒していた。

その上にのしかかって、
服の上から左手で一生懸命
胸を揉んでいた。

動かせない右手がもどかしい。

奈緒姉はだまってそのままにさせていたけど、
やがて「舐めてもいいよ」と言った。

俺は奈緒姉のタンクトップをはぎ取り、
ブラもはぎ取り上半身裸の奈緒姉の
横で膝をついて右胸の乳首を舐めた。

開いた左手で左胸をもんだ。

女の胸が意外に弾力があって感動した。

奈緒姉が小さく「あっ」て小さく声を上げた。

童貞の俺の愛撫で感じてくれるので勇気が出た。

奈緒姉が手を伸ばして
俺のチンポを触った。

「出したい?」

って聞かれたので

「うん」

と言った。

「座って」

と言われてソファに座りなおした。

奈緒姉がソファの前に膝をついて
俺の半パンを脱がそうとしたので協力した。

パンツも一緒に引きづりおろされて、
苦しかったチンポが急に楽になった。

すでに我慢汁でヌルヌルだったけど、
奈緒姉が顔を近づけるとパクっと口に入れた。

思わず「はうっ」と声が出た。

奈緒姉は片手で俺のチンポの根元を持つと、
顔を上げ下げして口の中の
俺のチンポを出し入れした。

俺は見たかったけど、
奈緒姉の長い髪に覆われて
その部分は見えない。

俺の股間で奈緒姉の頭が上下している。

味わった事のないすごい感覚が
チンポに広がり、心臓が爆発しそうだった。

奈緒姉の頭が数回上下しているうちに
体がガクガクして本能で腰を突き上げて
奈緒姉の口の中にチンポを押し込んだ。

「う!」

と変な声が出て体が突っ張り息が止まり

「ビュン、ビュン」

という感じで射精した。

「あー、奈緒姉に怒られる」

」と、なぜかそういう心配をした。

射精が終わるとぐったりとソファにもたれた。

奈緒姉は手で根元を押さえながら
唇で俺のチンポを拭うようにして口を離した。

口の中に俺の精液を入れたまま
起き上がって俺を見た。

奈緒姉の口の回りが
俺の粘液でベトベト光っていた。

テーブルの上のティッシュを数枚取って、
その上に俺の精液を出した。

奈緒姉の口から白いのがドロっと流れて出た。

それを横に置いて
もう一度ティッシュを取ると口の回りを拭った。

それから俺を見て口を開いた。

そして

「泣き虫の貴も立派になったね。
それにしてもいっぱい出たね」

と笑った。

俺は恥ずかしいのでまともに見れなかった。

俺が片手でチンポについた残りを
拭きとろうとしていると

「片手は不便だね」

と言って、奈緒姉が
にぎってきれいにしてくれた。

すると、またまたムクムクと
大きくなってきて

「ホントに元気だねー」

と奈緒姉が笑ってから

「続き、する?」

と言う。

思わず

「お願いします」

と答えてしまった。

二人で風呂に行ってシャワーをした。

俺は片手が使えないので
ほとんど奈緒姉にされるがままで、
脱がしてもらって右手以外の部分を洗ってもらった。

そこも微妙に握ったりさすったりとして
またマックスになって直立した。

「こうやって見ると
ホントにおおきいねえ」

と言ってくれたのでホントか
どうかしらないけど自信になった。

そのまま体を拭いてくれて
キスして次にチンポにもキスされた。

また「うっ!」となったので

「だめだめ、まだ我慢」

と言われた。

奈緒姉が二人の衣類を持って、
二人とも裸で俺の部屋に入った。

「貴クン片手が不便だから、
あたしに任せてね」

と言われ、自分のベッドに
あおむけにされ、年上の従姉妹に筆おろしされることに。

奈緒姉のおっぱいが
目の前に突き出され「舐めて」と言われた。

すでに半分固くなった乳首を舐めて、
左手でもう片方を揉んだ。

右手はつぶされないように
右側にそっと伸ばしたままだ。

大きさはそれほどでもないと思ったけど、
その絶妙なカーブを描く膨らみに感動した。

やがて奈緒姉が体を入れ替えて
反対の胸を出したので、
俺も口と手の刺激を入れ替えた。

奈緒姉が

「あん、あん」

と聞いた事のないかわいい声を出した。

女が感じてる声を聞いて
俺のチンポはもっと大きくなった。

奈緒姉が満足したのか
体を起こすと俺のチンポを握った。

両手で俺のチンポを握って上下した。

自分で握るよりも
何倍も気持ちいいと思った。

俺の先端から我慢汁が出るのが判って、
手の中からクチャクチャと音が出るようになった。

「そのままにしてていいよ。」

奈緒姉がそういうと
俺の上に馬乗りになり膝を立てると
俺のチンポを片手で握り、自分のと合わせた。

奈緒姉の黒い髪がハラリと
胸のふくらみの上にかかって、
その様子がすごいエロいと思った。

見下ろすと奈緒姉の三角の黒い部分の下に、
俺のを握った手があった。

奈緒姉がちょっと腰を降ろすと
俺のチンポの先端に
ムニュと妙な感覚があった。

「うわ!気持いい!」

それだけですごく気持ちよかった。

奈緒姉は俺のを握っていた手を離すと、
俺の胸の上に両手をついてやや前かがみになった。

そして俺を見つめると
ゆっくりと腰を沈めていった。

「ムギュ、ズリズリ、グイ」

と感覚が襲って、
俺のチンポが奈緒姉の中におさまった。

「すごい、病みつきになる」

と感動した。

自分の手では絶対にできない、
チンポ全体がぎゅっと包まれている感覚があった。

「これが女のおまんこなんだ。すごい」

と思った。

奈緒姉が「ふー」と深く息をしてから
俺を見て「どう?」って聞いた。

俺はなんか気恥ずかしい
感じがしたのでまともに顔を見れなかった。

かわりに乳首の突き出た胸を眺めて、
それから股間に視線を落とした。

俺と奈緒姉の黒い股間がぴったりとくっついていた。

それに気付いた奈緒姉が
自分の腹に手を当てて

「ここに貴クンのが入ってるよ。」

と教えてくれた。

同時に『ギュギュ』とあそこを締めてきた。

「うっ!」って情けない声が出た。

「ふふッ」

と笑った奈緒姉がイタズラのつもりかまた
グッグッと閉めた。

「ううっ」と

チンポが反応して動いた。

もっと快感が欲しくなって
オスの本能で下から腰を2,3回突いた。

すると奈緒姉が反応して、
俺の胸に手をついたまま腰を上下しはじめた。

俺を締め付ける感覚が上下を始めて、
チンポが感激の悲鳴を上げていた。

奈緒姉の揺れる胸を触りたくなって
自由な左手だけで胸をモミモミした。

「あん、あん」

と奈緒姉が声を上げてだんだんのけ反った。

奈緒姉の体が後ろにのけ反って行って、
片手が俺の足の上におかれた。

奈緒姉の胸のふくらみが
強調されてさらに色っぽくなった。

プルプルした胸を
サラサラの髪がユラユラ揺れた。

俺のチンポは強制的に
曲げられるようになってさらに締め付けが強くなった。

俺はなにもできなくなって、
快感に身を任せて、奈緒姉の動きに任せた。

奈緒姉が今度は股間を密着させたまま
腰を前後に揺らすようになって
俺のチンポは奈緒姉の中で激しくかき回された。

クチャクチャといやらしい音が響き、
俺の心臓は破裂しそうだった。

体がビクビクと勝手に震え、
何も見えなくなり、何もかも考えられなくなった。

「ああ、もうどうでもいい」

と思った瞬間、大きく体が跳ねると、
奈緒姉を跳ね上げた。

奈緒姉はそれを感じて動きを止めて、
俺の脇の下に両手をついて
体を俺にもたれさせて来た。

俺は奈緒姉の背中に
左手を回した。

お互い汗だくになっている

奈緒姉は俺の精液を絞るように
ゆっくりとした動きで締め付けていた。

奈緒姉にゆっくりと締められながら、
チンポがビクビクと震えた。

「あーなんでもいいやー」

という気持ちだった。

体全体から汗が湧き出すように思った。

奈緒姉が唇をあわせた。

そして耳元で荒い息がした。

そのまま、二人の息が
収まるまでじっとくっついていた。

奈緒姉の中で俺のチンポが
小さくなって行くのが判った。

ドロリとしたものが俺の股を
伝って尻の方に流れて行った。

二人の汗と愛液と精液の匂いが
混ざったなんとも卑猥な匂いが部屋の中に充満していた。

奈緒姉が起き上がって

「貴クン、いい男になったね」

と言った。

ハラリと黒髪が顔の両側に広がり、
チラリと赤くなった耳たぶが見えた。

その様子にまたムラっときた俺は
左手で乱暴に顔を引き寄せた。

体重が俺の上に乗り、
ちょっと右手にかかって痛かった。

唇を奪い、それから左手だけで胸を揉んだ。

奈緒姉は半身を斜めにして協力。

またチンポが元気になってきた。
まだ奈緒姉の中にいる。

腰を突き上げる。

グチャグチャとさっきよりも激しいいやらしい音が響き、
抜けかかっていたチンポが
また締めつけられるようになった。

奈緒姉がしばらく俺に任せて、
俺が最大になった頃に「待って」と言った。

「ずっと上だと疲れるから」

というと、体を起して大きくなった俺を抜いた。

膝立てになるとツーと
奈緒姉の股間からまだ粘液が落ちてきた。

「起きて」と俺を支えるようにした。俺は起き上がった。
俺のチンポはドロドロに濡れていて、シーツまで濡れていた。
「ほら、貴クンのここに入ってたんだよ。」と言って、膝を開いて自分のを見せてくれた。
黒い茂みの下に赤い肉の盛り上がりがあって、その中はピンク色をした小さい襞に包まれていてた。
そのあたりは二人から出た愛液がまざってヌルヌルに光っていた。
そのピンクの肉片の集まった部分が穴の中心だった。
俺のチンポはとっくに復活していた。
奈緒姉にされるままに背中を壁にもたせて左側を下に横になる。
奈緒姉がその前に同じように俺に背中を向けて横になると尻を近づけてきた。
奈緒姉は右手を後ろに回して、ドロドロの俺のチンポをつかむと自分の割れ目に合わせて誘導した。
『いわゆる横バックだな』と理解した。
なにも言われなかったが俺は自然に腰を押し付けて挿入を開始した。
今度は自分で中の感触を確かめながらゆっくりと入れた。
さっきとは挿入方向が違ったので、チンポに加わる快感も違った感じがした。
奈緒姉が「ふーん」と変な声を出した。背中を丸めて尻を押し付けて来る。いい匂いのする黒いロングヘアが目の前に揺れていた。
俺は下になっている左手を伸ばして髪の毛を漉くようにして、それから可愛い耳たぶをいじった。
6つほど年上の奈緒姉なのになんだか可愛い女だという気がした。
俺のチンポでこの奈緒姉が感じてくれていると思うと、たまらなくなってきた。
俺は一生懸命腰を揺らして奈緒姉の中でチンポをかき回した。
裏筋に奈緒姉の中のざらざらの部分があたって我慢が出来なくなってきた。
「出る!」俺はそういうと奈緒姉の肩をつかんでぐっと腰を押し付けるようにした。
「あーん」と長く大きな声を出して奈緒姉が俺を締め付けた
『ビク!ビク!ビク!』とチンポが震えて、奈緒姉の中に押し付けてもう一度の発射をした。
全身にぐわっと汗が噴き出して、ガクッと体が脱力した。

二人とも疲れて、そのままぐったりと寝込んでしまった。
気がつくと自然に二人が離れて俺のチンポは抜けていた。
ベッドのシーツはグチャグチャになっていた。
「布団干した事にするから大丈夫だよ」と奈緒姉が言った。
ついでに俺の部屋を掃除してくれた。
「もう立派な男だね」と言ってくれた。
奈緒姉も年上の彼氏と4月に別れて寂しい思いをしていたのだという。
中で出した事については、「昨日終わった所だからたぶんOK」という事だそうだ。
その頃は良く判らなかったけど、まあ大丈夫なんだろうと理解した。
夏休みの間、何度か奈緒姉とセックスした。腕が思うようにいかないので、大体奈緒姉がリードしてくれた。
でも、初めての時はゴムなしだったけど次の時からは奈緒姉がゴムを持ってきていた。
「前の彼氏の残りだけど」と言われた時には、ちょっとだけ嫉妬のような感覚が襲ったけど。
腕が良くなってからは正常位も試した。
なんだか年上の奈緒姉を征服しているような感覚があって、自分が本当に男になったと思った。
セックスの感覚を覚えてしまったので、もうオナニーでは物足りなった。
秋の間は何度かお互いの部屋を行き来して、何度か楽しんだ。
でも年末になると、奈緒姉がその日1回目のセックスの後「実は、彼氏ができたから、もうこれで普通の従姉弟に戻ろうね。」と言われた。
俺は半分本気で奈緒姉と結婚してもいいと思ってたので、悲しかった。
そして見た事の無いその男に猛烈に嫉妬して、ムラムラと奈緒姉をメチャクチャにしたくなった。
俺は変な性欲に駆られると、強引に奈緒姉を押し倒し、腕を押さえつけて、上からのしかかった。
強引に膝を割って間に入ると、あっという間に勃起したチンポを押し付けて奈緒姉の中に押し込んだ。
さっきの愛液はお互いすでに乾いてしまっていたので、かなり強引な挿入だった。
奈緒姉が体をネジって拒否していたが、男の俺の力にはかなわなかった。
俺も痛かったが奈緒姉もかなり痛かったと思う。「痛い、痛い」と叫んだが止めなかった。
押し込んでしまったら、中はまだヌルヌルだった。そのまま激しく出し入れを繰り返した。
初めの内は俺の中からシミ出る我慢汁だけで、やがて感じ始めた奈緒姉の愛液も加わって、グチャグチャいう音が激しくなった。
両手を押さえつけた指をからませて、快感の高まりを奈緒姉の手のひらに伝えた。
奈緒姉もあきらめたのか力を抜いて俺にされるままになってきた。
俺は奈緒姉の唇に強引に吸いついて舌を差し込んだ。奈緒姉も舌を絡めてきた。
俺の勃起は最大値になって爆発が起きた。ガクガクと体が揺れた。奈緒姉も俺の指をぎゅっと握ってきた。
俺の爆発が始まると奈緒姉もギュっと締め付けるようにして受け入れてくれた。
初体験の時の2回以来、3度目の中出し、それも初めての正常位での中出しだった。

息が収まると、
奈緒姉が半分本気で怒っていた。

「今日は大丈夫な日じゃないのに、
どうするの」

もっともだと思ったので必死で謝った。

結局、次の生理まで様子を見て、
奈緒姉はそれまで
彼氏とのセックスも理由をつけて断ったみたい。

幸い妊娠はなかったので、
僕は責任を取る事はなく、
奈緒姉も無事彼氏との交際を継続した。

奈緒姉との関係はそれが最後だった。

奈緒姉が結婚した時は本気で残念だった。

でも、それから俺も男として自信がついて、
好きな女の子にはちゃんとアタックできるようになった。

そして未経験の彼女の場合には、
俺からちゃんと教えてあげる事ができたし。

5人目の彼女(大学の後輩)との
交際が就職してからも続き、結婚する事になった。

結婚式の時に出席していた奈緒姉には

「なんとなくあたしに似てるんじゃない?」

と耳元でささやかれて、
ドキっとした。

今の奥さんを愛しているので、
以前の関係になることはないと思うけど、
お互いに相手に飽きたら、
また遊んでもいいかなと思っている。

俺の童貞を奪ってくれ
初体験をプレゼントしてくれた従姉妹との思い出でした