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巨根の教え子の言いなりになって、四つん這いになった家庭教師

私が大学生の頃に
家庭教師のアルバイトをしていました。

私は真面目な学生で、三年次にはほとんど卒業の
単位も足りていたので
最後の一年はほとんどアルバイトをしていました。

それに就職活動も早めに終わったので、
卒業旅行に海外に行く計画を立てていたので
お金を稼ぐ目的で、
時給の高い家庭教師をしていました。

教え子は二人いて、
二人とも高校二年生の男の子でした。

後々分かったのですが、二人は高校が同じで、
一人の男の子は「健児君」と言って、
かっこイイ感じでは無くて、
がっちりした体に坊主頭で色黒、
柔道部にいる感じの男の子でした。

そしてもう一人は「靖史君」と言って、
こちらもイケメン風ではなくて、
オタク系の男の子でした。

私は当時彼氏もいたので、
新しい出合いを期待していた訳ではありませんが、
出来ればかっこイイといいな!
とは思っていました。

 でも現実は、どちらかというと二人とも
生理的に合わないかも?っていうタイプでした。

私はとにかく貯金の為に
ハードスケジュールで頑張っていました!

オタク系の靖史君は、授業中に話す事は
ほとんどありませんでした。

たまに休憩している時に
学校の話題を話し出すぐらいで、
基本的には勉強の事しか話さないタイプの男の子です。

 逆に柔道系の健児君は、
プライベートの事でもガンガン質問してくるタイプで、
大学生になってから少し男馴れした程度の私では
押し負けそうになってしまいます。

かなり女性馴れした男の子で、
経験人数は5人だそうで、
高校二年生にしては多いのか
自慢げにエッチな話をしてきました。

私は面と向かってエッチな話をされると、
顔が真っ赤になってしまい、
毎回からかわれていました。

 そして健児君のプライベートトークは
ドンドンエスカレートしていって、
酷い時には自分で録画した彼女との
ハメ撮りエッチビデオを見せてくる時もありました。

正直私は毎回アソコが濡れてしまい、
家に帰ったらすぐにオナニーーをしていました。

当時の彼氏は、同じ大学生で、
二人とも実家通いな事もあって、
沢山エッチする事は出来ませんでした。

そのせいか私は欲求不満になってしまい、
健児君のエッチ話にも反応してしまいました。

 そして健児だけでは無く、
靖史君にも濡れさせられる事もありました。

靖史君は健児君と違って、
顔や態度には一切出さないのですが、
チラチラ私の体を見ている時がありました。

特に薄着の時で、

「あれ?話し聞いてる?」

みたいな態度の時は、
必ず私の何処かを見ています。

私は気が付かないフリをしていますが、
明らかに変な位置に鏡が
置いてあったりする事が多くて、
私は心の中で

「今スカートの中を見られてるかも」

と思い私は興奮して
すごく濡れてしまいました。

 やはりそんな時も、
すぐに家に帰って自慰してしまいました。

そんなある日、健児君の家で
勉強を教えていると

「先生さ、俺今彼女切れちゃったんだよね」

と話しはじめた。

「彼女の親友喰っちゃったらさー、
マジギレされてフラれた挙げく、
親友の方も気まずくなっちゃって
消えてったんだよね」

「そんなの当たり前でしょ!
そんな事いいから早く勉強して!ほらっ」

「ダメダメ、よくねーよマジで、
一発抜かねーと集中出来ねーもん」

「そんな事知らないっ!
いいから早くやってよ!ほらっ」

「あー、ダメ、先生見てたらほらっ
こんなんなっちゃった!うわーやべー」

 と言って健児君は座った状態で
腰を突出すように高く上げると、
ジャージをパンパンに押し上げる様に
巨大なアレが目に飛び込んできました。

正直私は

「何あれ?すごい」

と思ってしまい、
愛液が溢れでて
ドンドン濡れてくるのが分かりました。

「せんせー、やばいっしょ?
ねー?ビンビンなんだけど俺」

「もうダメ!ちゃんと座って
ほらっ勉強でしょ」

「だってペチャパイ先生見ててもコレっすよ?
どうするんすか?先生やらせてよ」

「ちょっと!何ペチャパイって
ふざけないでよ!しません。
絶対!早く勉強しなさい」

「ダメダメ、やべーよ
スイッチ入っちゃったよー、ほらっ」

 と言って、いきなりジャージを

「ペロン」

と下ろしてしまいました。

「ブリンッ」と言う感じで、
ビンビンに硬くなった巨大なアレが、
モロに目に入りました。

私はビックリして「きゃあ」と叫んで、

「ちょっと、早くしまいなさい」

と怒りましたが、
健児君は私の大人しい性格を分かっているので
全然聞きません。

それどころか私の目の前で
自分で上下にシゴキはじめました。

私は自分のアソコがビショビショに
なっていくのがハッキリ分かりました。

 「やべー、気持ちイイ、」

「ちょっと!ホントやめて、まずいから
お願い、しまって、早く、ホント早く」

「先生やべーよ、ガマン汁ハンパねーよ、気持ちイイ」

健児君のアソコはメチャクチャ反っていて、
大きくて、ガマン汁で

「クチャクチャ」

音が出ていました。

私はそんなのを見せられたら、
早く帰って自慰をしたくて
たまらなくなってしまいました。

 「ねー、先生、やらせてよーマジで、
やべーよコレ、どうすんの?」

「ホント無理だから、お願いしまって
早く、お願いだから」

「じゃあ先生オカズになってよー、
マジで、ねぇ、頼むよー、これどうすんの?
一発出したら勉強するからさー」

「何よ、オカズって、
ホントにすぐ勉強できる?」

「マジできるよ、すぐに勉強するよ、
だから先生の裸見せてよ、いい?」

「へんな事言わないでよ!
裸なんて無理に決まってるでしょ!ダメ」

「分かったよ、じゃあおっぱいは?
そんぐらいいいでしょ?ねー、やべー」


「無理に決まってるでしょ
もうダメ、勉強しよ!ねっ?」

「分かったよ、じゃあ下着姿はいいでしょ?
水着とかわんねーじゃん!ね?」

「えーでもー無理よ・・」

「たのむよー、そしたらすぐ終わるよ、
すぐ勉強するよー、下着だけだから」

「ちょっと見せるだけでイイの?すぐ終わる?」

「すぐ終わる、すぐ終わる、
マジで!早く、早く見せて」

「ちっちゃいからつまらないよ?いいの?」

「マジ全然いい、早く早く」

 私はその時、薄手のセーターの下にキャミソール

そしてスカートだけでしたので、
セーターとキャミを一緒に捲って
ブラを見せました。

すると健児君は

「おおー」

と興奮しながら、
ベッドに座っている私の目の前まで来て、
堂々と自分でシゴいていました。

もう私は、この異常なシチュエーションが
たまりませんでした。

ブラを見せている私の顔の前で、
顔に付きそうな位置で、
ビンビンになった巨大なアレをシゴいている

 もう私のアソコは大変な事になっていました。

でも私は健児君とは
エッチしたくはありませんでした。

むしろ、それだけは絶対に嫌でした。

彼氏がいると言う事もありますが、
性格も顔も嫌いなタイプだったので、
早く家に帰ってオ○ニーをしたかったです。

健児君はしばらくシゴきながら

「先生、下もちょっと見せて、
早く、あーやべー早く」

と言ってきたので

「えっ、あっ」

と焦りながらつい
スカートを捲り上げてしまいました。

 すると

「違う違う、四つん這い、
四つん這いでパンツ見せて!」

と催促するように言ってきて、
腕を引っ張られてベッドに四つん這いに
させられました。

そして健児君が

「早くパンツパンツ、やべー、もうやべーから」

と焦って催促してくるので、
ついスカートを上げてしまいました。

 健児君は

「やべー、エロっ、先生エロっ」

っと言いながら、四つん這いにした
私のパンツのギリギリまでおチンチンを
近付けてシゴいているようでした。

私は物凄く濡れていたので、
パンツに染みが出来てるかもしれないので、
ドキドキでした。

さらに、この異常な状況で
アソコの奥からドンドン婬汁出てきてしまいました。


 しばらく健児君はシゴいていて

「ハァハァ、やべー先生、気持ちイイ、エロいよー」

とか言っていて、私も

「早く終わらせて、お願い・・」

と言っていたんですが、
ふと健児君が静かになって
モゾモゾ後ろで動いていたので、
終わったのかと思い振り返ろうとした瞬間、
私のパンツが

「ズルッ」

と横にずらされて、
いきなり巨根が入ってきました。

 私はすぐに気が付いて、途中で

「いやー、ダメ」

と逃げようとしたんですが、
途中まで入っていて、
しかも私のアソコはビショビショだったので、
腰をつかまれて、思いっきりバックで
奥まで叩き込まれてしまいました。

ムラムラしてたまらなかった私のアソコに、
巨大なおチンチンが一気に奥まで

「ゴツン」

と入ってきたので、その瞬間に私は

「やめっ、あっあっぁ~」

と言ってイッてしまいました。

 健児君はそのまま奥に押し付ける様に
グイグイ押し込んでいました。

「あれ?先生、イッちゃった?
エロいなーマジで、もっとして欲しい?」

と言っていました。

私はいきなりの事で体が痙攣してしまい、
お尻をブルブルさせながら

「はぐっハァハァ、やめてぇ」

と言っていました。

本当にやめて欲しかったんですが、
体に力が入らなくなってしまいました。

 大声を出そうと思ったのですが、
健児君の両親は基本的には帰りが遅くて、
この日も居ませんでした。

ですので自力で逃げるしかありませんでした。

そうこう考えているうちに健児君は
腰を動かしはじめてしまいました。

ネチッこく激しい馴れた腰使いで
パンパン叩き付けてきました。

 「やべー、やっぱ大人の女もイイわー、
マジやべー」

「ちょっと、ハァハァ、やめて、
ホントにやめて、お願い、あぁ~」

「先生ムチャクチャ濡れてんじゃん、
エロいくせに強がんなよ、
ビッチョビチョじゃん」

「ダメ、やめて、お願い、警察に言うわよ
やめっ、あっあぁ~ん、駄目ぇっ」

「警察?いいよ別に、
俺は証拠に先生の濡れ濡れパンツ提出してやるよ!
いいだろ?先生が誘ってきたって言うから」

「ちょっ、あん、あん、ハァハァ、ふざけないで、
やめて、いやあん」

 私はこの時に必死で
気付かれないようにしましたが、
5回以上はイッていたと思います。

体の痙攣がおさまらなくて、
普通に喋る事も出来ない状況でしたが、
健児君が体位を変えようと、
アレを抜いた時に一生懸命逃げました。

フラフラした体で扉のノブまで手が掛かったんですが、
すぐに健児君に押さえられて、
ベッドに引っ張り戻されました。

 今度はセーターを脱がされ、
ブラを引きちぎられ、スカートも無理矢理剥ぎ取られて、
パンツの脇から正常位で突かれました。

今度は凄い深いピストンをされて、
あっと言う間にまたイッてしまいました。

本当に嫌だったんですが、
何回もイカされると体に力が入らなくなってしまいます。

そのままひたすら叩き込まれました。

 「先生、どうだ?気持ちイイ?彼氏よりイイだろ?」

「やめて、ダメ、いやああ、
ハァハァ、ひぐっぅ」

「先生またイッてんじゃん、エロい女
気持ちイイんだろ?どうなんだよ?」

「いや、やめてーあん、あん」

 はっきり言って、その時付合っていた彼氏よりも
何十倍も気持ち良かったです。

本当に最初は絶対に嫌でしたが、
何回もイカされて、体も動かなくなってきて、
頭もボーっとしてくると、
口では「やめて!」と言うんですが、
体は全然拒否していませんでした。

その内疲れ切ってしまい、口での拒否もなくなって、
ただ喘いでいるだけでした。

むしろ自然に健児君に協力的になっていました。

 「先生イキすぎだろ?超エロすぎだぜマジで!
俺のチ○ポどう?いいか?」

「いやっあん、いい、おっきい、あん」

「またイッたのかよ、変態だなマジで、
またヤラせろよ、いいか?」

「はいっ、あんハァハァ」

「よおおし、毎回ぶち込んでやるよ、
いいか?」

「うんっ、ハァハァ、してっ」

 健児君は私の乳首を引っ張りながら
猛烈なピストンをしました。

それが信じられない位気持ち良くて、
イキっぱなしの状態になってしまいました。

痙攣が止まらなくて、しゃっくりの様な
過呼吸の様な状態が続きました。

もう完全にどうでもよくなってしまいました。

「先生気持ちイイ?どう?」

「ああ、うん、気持ちイイ、
ハァハァ、いや~、すごいイイ、おっきい」

「彼氏よりいいだろ?どうだ?」

「あん、あん、イイ、彼よりイイ
気持ちイ、だめええ、いや~」

「またイッてんじゃん、
じゃあ俺も出すぞ、いいか?」

「うん、出して、いっぱい出して、
ああ、頂戴、イイ、ああ、すごっ」

「先生、何処に欲しい」

「うんっ、飲みたい、お願い、飲ませて
すごいおっきい、やぁ~すごい」

「出る、イクぞ、出るぞ、イクっ」

ビュッ、ビュー、ドクン信

じられない量の精子が口の中に入ってきました。

 何故かその時は全部飲みたくなってしまい、
口から溢れた精子も全部飲み込みました。

結局その日は勉強どころじゃ無くなってしまい、
親が帰宅する直前まで健児君にヤラれていました。

最後の方には私から騎乗位で
腰を振ったりしてしまった

その日帰宅してから凄く後悔しましたが、
それだけでは終わりませんでした。

 次の授業の時に健児君の家を
気まずいながらも訪れました。

この前の事を言われても無視して、
何も無かった事にして、
勉強だけして帰ってくると心に決めていました。

ところが健児君は部屋に入るとすぐに、
パンツを脱ぎ出して

「先生、しゃぶって」

と言いながら無理矢理口に
巨根を突っ込んできたのです。

最初は抵抗しましたが、
前回散々ヤラれてしまっているので、
健児君は当たり前のようにアレを出し入れしてきました。

 その後もすぐに正常位で入れられて

「やっぱ濡れてんじゃん」

とあっさり言われて、ガンガン突かれると、
私もすぐにイッてしまい、
前回同様にイカされまくって顔に出されました。

その後は勉強をしましたが、
後半になるとムラムラしてきたのか

「先生、とりあえず一発抜くわ」

と言って、勝手に入れてくるように
なってしまいました。

私も健児君といる間はいつも
濡れている状態だったので、
いつでも入れる事ができました。

 結局それが2、3回続くと、
家に行っても当たり前のように
前戯無しで即ハメしてきました。

悲しい事に私の体は、
それでもすぐにイッてしまいました。

思春期真っ盛りの教え子に
一回平均4回もヤラれていて、
彼氏とは2週間にエッチ1回なのに対して、
健児君とは1週間に12回はヤラれていたと思います。

 最後には私の方がおっきいおチンチンに
夢中になってしまって

「今日はしないの?」

とか聞いたりするようになっていました。

健児君は他にもセフレが出来ると、
私との回数も減ってきたので、

「したいならシャブれよ」

と言われて、私からフェラをして入れて
もらう事が多くなっていました。

その時の私は健児君のアレ無しでは
生きていけない状況だったので、
健児君が中出ししたい時は
危険日でもさせてあげていました。

もう卒業旅行の事なんてどうでもよくて
巨根の教え子の性奴隷になっていました

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声優二次オタ&真性童貞のソープランドで初体験日記

当方37歳で最近、
泡姫に筆下ろしされてきました。

私は2次ヲタの真性童貞で
今までろくに女性と付き合った事もなく
ソープランドで初体験を思い立った訳です。

該当地域のお店のスレを色々と見て
総額61k、120分の高級店を12:00から予約。

1時間前に出勤確認のTELを入れると、
少々お待ちくださいと言われ少し待つと、
予約を入れた姫の出勤時間が
18:00からになっていると言われました。

予約をした時にちょっとした
トラブルみたいなのがあって、
悪戯かと思われたのかもしれません。

お店は当日出勤の他の姫と
振り返ることが出来ると言ってくれましたが、
今回はそのお店をあきらめました。

風俗も初体験の私は、
異常な程ビビリ、
お店に行って何かされるかも
という恐怖感もありましたし

ただ、家から電車を乗り継いできたので、
とりあえずお店のある地域まで
観光にいくことにしました。

駅を降りて観光しようとしても
いまいち気分が乗らない

ここまで来たのだから、
やはり目的を果たさないと。

と思い念のためカバンに入れておいた情報誌から、
第2候補に選んでいたお店にTEL。

事前にネットで第2候補の
お店の泡姫もチェックしていて、
当日出勤している姫のうち希望が2人いたのですが、
希望1はお仕事系、希望2は
恋人系という感じでしたので2の姫を予約。

近くまで来ているので30分くらいで着くと
お店に伝えTELを切る。

切った後汗を掻いていたので
持ってきておいた洗顔ペーパーで汗をぬぐい出発。

お店に到着後、事前にお金を全額払う。

本やネットでは総額51Kで
110分になっていますが、初回なので
追加5Kを払い総額56Kで110分になりました。

予算内なので問題ないです。

待合室に通されアンケートを書かされる。

ここで偽名を書き、住所もある程度の地域を
書いてくれというので隣の市を書く。

生年月日も偽って書いておく。

基本NSの高級店でしたが、
初めて(案内人には言わないが)なのでS着をお願いする。

姫の準備が出来たので店員さんに
案内されエレベーターへ。

ネット等では顔にモザイクが掛かっている
お店でしたので不安だったのですが、
初対面した姫は美人と言うよりも
かわいい印象を受けました。

20台後半位かな?

声もかわいい感じで嬉しかった
エロゲ声優オタな自分。

手を繋がれ姫に案内されエレベータへ。

そこでキス。

「緊張してます?このお店初めてですか?」

「ハイ。ちょっと緊張してます。
お店が初めてというより風俗が初めてです。」

「えーそうなんですかぁ。
他のお店とかも無いんですかぁ?」

「風俗そのものが初めてですよ。本当に」

部屋に案内されてまたキス。ここで姫に告白。

「風俗が初めてと言うよりも、
童貞なんですよ。30半ばでまだ」

「大丈夫ですよ。そういう人多いみたいですし
わたしは童貞の人とするの初めてなんですけど。
じゃあ、今日は一杯色々Hなことしようね」

と言われつつ抱かれたので
こちらも姫の身体に手を回す。

ソファーに案内されて話をしながら脱がされていく。

「色々お願いしたりするかもしれませんので
ダメなことはダメって言ってくださいね」

「ん?いいよ。大体のことは。
あ、ここ硬くなってるよ。口でするね。」

初めてのフェラをされ感動。

口内の音が聞こえてきます。

「あ、生フェラしてよかったのかな?
私オッチョコチョイだから。」

「された後だしいいですよ。気持ちイイし。」

「イキたくなったら言ってね、止めるから。
オマンコに頑張って出そうね。」

「ハイ、もうちょっとで出そうかな。」

フェラを止めて、ブラジャーを外させてもらう。

が慣れてないので時間が掛かる。

姫にアドバイスを受け外すことに成功。

おっぱいがあらわになったので
後ろから触らせてもらう。

触る感覚が分からないから力をいれずに

ベットの上でゴムのつけ方を教えてもらいつつ、
口で伸ばしてくれる。

希望通りストッキングを
つけてもらったまま挿入。

ゴムを着けていたので締りとか分からなかったですが、
熱い感じはしました。

上下に動いてくれる姫。

「入れて直ぐに出る早漏かと思ったけど…頑張れそうです。」

「うん、頑張って中で出してね。
頑張るから」

上下に動いてくれる姫の腰を持ったりしつつ
正確な時間は分からなかったけど、
無事中でイクことが出来ました。

「頑張ったね、良かった。これでドーテー卒業だね。」

「ありがとうございます。
姫のおかげで卒業できました。」

舌を絡めながらキスをしつつ、
ちょっとの間入れたままで余韻に浸っていました。

身体を離しゴムを外すと、

「一杯出たよぉ」

と言いつつ、お掃除フェラをしてくれました。

ここで風呂に案内されるのですが、
事前に身体を洗ってきていたので
身体を洗わずに風呂にそのまま浸かる。

湯船に浸かる時に湯船に足を当てて痛がる姫。

潜望鏡も体験しました。

その後ローション使ってマットプレイの準備をする姫と
気があったのか色々と
雑談を出来たのが良かったです。

マット体験はヌルヌルにされた身体を姫が
縦横無尽に動き回りなんとも
情けない声を出してしまいました。

足の指も1本ずつ舐められましたし

特に、右手で手コキ、左手で玉袋、
口でアナル舐めの時はやばかったです。

ゴムを着けてマットの上で2回戦。

胸を舐めたりキスをしたりと先ほどよりも
若干長く持ち2回目も無事イク事が出来ました。

「さっきよりもちょっと少ないかなぁ」

と言いつつまたお掃除フェラ。

ローションをシャワーで落とされてしばし休憩。

フルーツやドリンクなどを食べて
雑談したりキスをしたり。

「本当に童貞だったの?」

「本当ですよ。
姫がお話しやすい人なので積極的になれてます」

「話しやすいの?」

「初対面でもしやすい人と
しづらい人がいますけど」

「何か分かるなそれ。
フィーリングって言うのかな?わたしもあるよ」

しばし雑談して3回戦。

ベットに上がり、おまんこをみせてもらったり
触らせてもらったり舐めさせてもらったり。

「3回目は無理かと思ったけど、ちょっと硬くなってきた。」

「くす。じゃあ、最悪
手コキでもして出してあげるね」

と言いつつフェラ。

69がしたいと言ったのでそのまま移行へ。

下半身を引き寄せあそこを広げて
唇で刺激したり、時折フェラが中断。

演技かもしれませんが、
本人曰く濡れやすい体質との事なので
確かに濡れていました。

こちらが口を離した時に、
胸の向こうにフェラしてくれる
姫の動く口が見えて興奮しました。

ゴムを自分で着けた後、
姫が手を添えてくれて正常位。

動き方とか姫に教えてもらいながら腰を振る。

一度抜き、今度はバックに挑戦。

こちらも動き方とか教えてもらいつつ腰を振る。

バックをしている時に入れるときと抜く時に
姫のあそこが広がる光景(アナル含む)が、
眼下に見えつつも後ろから胸をもんだりする。

再度抜き正常位へ。

腰を振りつつ胸を触ったり舐めたりキスをしたり、
姫の足の位置を動かしたりとにかく
腰を振りつつ姫に抱きついたりいちゃいちゃする。

日ごろの運動不足と腕力がないので
支える腕が疲れてきました。

それを悟ってか姫が手コキに変更。

ローションをつけてもらい手コキ開始。

ときおりフェラも交えてもらい
姫の胸やあそこを弄りつつ3回目もイク事が出来ました。

「3回もだせるとは思いませんでした。」

「よかった、ちゃんと出たよ。」

と言いつつ出た精液を手で拭い舐め、
またお掃除フェラをしてくれました。

時間がおしていたので直ぐにベットから降り、
スケベイスで股間を洗ってもらい服を着せてもらう。

着せてもらいつつ姫に尋ねる。

「あの、歯磨きとかうがいとかしないんですか?」

きょとんとして忘れていたっぽい姫。

「ごめんなさーい。うがいの用意しますから。」

うがいをしつつ帰る準備。

その間、姫はフロントにTEL。

部屋を出る直前に名刺を貰い
部屋を出てエレベーターへ

2回キスをして姫とお別れ。

案内人に上がり部屋に案内され
感想を色々と聞かれてモザイク無しのアルバムを見せて貰い
しばし休憩した後、店を出ました。

「災い転じて福となす」

ではありませんが、
候補2つ目のお店に行き正解だったかもしれません。

行く前は色々と不安でしたが、
選んだ姫が積極的にしてくれたので
3回も出すことが出来て自分でも驚いています。

良い姫に当たり、無事童貞を卒業することができて、
泡姫には本当に感謝しています。

ただ、普段から冷静と言うか
冷めた部分も持ち合わせているので、
少し冷静になっている時もあった気が

姫にして欲しかった事の希望も
ほとんど聞いてもらったのは
高級店ならではなのでしょうか?

姫がキス好きなのか、
全体的にキスが多く姫とキスしていると
本当に気持ちよかったです。

フェラも気持ちよくてお掃除までしてくれましたし。

さすがに口内射精を
する勇気はなかったですが。

行く前と行った後では、
あまり変わってないかもしれません。

まぁすぐに表面化するものでもないと思います。

でもそれまで抱えていた重荷というか
童貞と言う柵(しがらみ)から、いくぶん自由になったというか、
余裕と言うかゆとりみたいなものが
生まれたかもしれませんね。

ハマるのが怖いので
裏を返さないかもしれませんし、
他の姫や店にまたソープ以外の
風俗に行くのもわかりません。

1度行っただけの人間が
アドバイスをするのも偉そうかもしれませんが、
後の童貞諸君の為に

1 事前に情報を沢山集めましょう。
2 お店にTELした時に聞きたいことは全部聞きましょう。
3 お店は候補を2つくらい、姫も候補を2・3人くらい絞っておく。
4 お金は交通費+総額+10k~20k余分に。
5 服装はなるたけ綺麗な格好で。
6 身奇麗にしておきましょう。
髭を剃り、爪はちゃんと切っておく。

7 カバンに洗顔ペーパーやブレスケア、
ガム等を入れておくといいかも。

8 もしもの時に、店舗一覧の地図や
TEL記載の本があると便利です。
9 対面した姫も人間です。
あまり無理なことは言わない心使いが必要かと。

10 最後は運になりますが、
その運を引き寄せるのも自身の行動かと。

レポートは、以上です。

自分もまさか初めの風俗体験で、
ここまで良い脱童貞体験、そしてソープ嬢と会えるとは
正直思ってもいませんでした。