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プロレスごっこがエスカレートし、美少女jcのスポーツブラがポロリ

初体験は4pの乱交だった

男3X女1という異常なシチュエーション

あれは俺らが中2の時。

その日は部活後友人Aの家に
4人集まってダンスマニアをしてた。

結果的に俺たちにマワされたコは
学年でもダントツにカワイイ美少女のS(ファン多数)。

友人Aの幼なじみということもあり、
たまたま遊びに来ていた。俺とSとはクラス違い。

A「それにしても里美もケツでかくなったなー」

とかいいつつAがSの尻をペチーン。

S「えー!太ったってことー!」

と怒りつつSが制服のまま
イキナリAにマウントポジション。

Sってけっこうボーイッシュ系の
美少女なんだなあと思いつつ(正直驚きつつ)

AとSのプロレスごっこに俺とYが乱入し、
さらにドタバタとやりはじまる。


すると

「やだやだ!くすぐったい!」

とSが突然叫びだす。これにはびっくり。

なんとAがSの胸(Aカップ)を
制服の下からもんでいるではないか。

A「昔はいっしょに風呂も入ったくせに
嫌がるなってーの」とのたまう。

S「いや!今は、今はもう違うのー」

とAから逃れようとSは必死にもがく。

ハニワのように固まってその光景を見てた俺と友人Y。

Aが

「E(俺)!Y!里美の足を持て。
パンツ降ろしちまえ!」

と信じられないことを言う。

YがSの足をつかむ。

俺もなぜかSの足をつかむ。

動きが鈍ったあたりでYがスカートをめくる。

Sのはくスーパーの衣料品店に必ずあるような
模範的女子用パンツ(白)が見えた瞬間、
俺たち3人の欲望がスパークしたと言える。

性欲真っ盛り男子中学生ですから

人が変わったように乱暴に
SのパンツをさげるY(パンツ姿をゆっくり愛でる余裕などない!)

Sは

「やだやだやだやだー!」

と半べそかきながら必死にもがく。

張本人(?)Aと傍観者だった俺が
驚くほど人が変わったY。

野獣のようにSに襲いかかる。

初お目見えのSの秘部を鑑賞する間もなく、
いきなりチ○ポを出しSに入れにかかる。

(俺はゆっくり見たかったのだが。Yの勢いがとまらない)

やはり乾いたままで入らない。

AがSを後ろから羽交締め。Yはクン二開始。

Sの

「やだやだやだあー」

半べそに一段と拍車がかかる。

俺はめちゃくちゃ興奮して見ていた。

Y「やった。入る」

といいながら本気でチ○ポを入れにかかるY。

これには鬼気迫るものがあった

A「いけ!俺が許す(←ほんと意味不明)」

と言うAも興奮していた。

S「やだいやっいやっや、いたい」

根元まで入った感じ(入っていった感じ)が
YとSの反応で横で見ていてハッキリわかった。

Sの目から涙が溢れてた。

痛みと精神的ショックで
息も絶え絶えといった感じ。

Yは「んふー。んふー。」と深呼吸した後

「ふっ。ふっ。ふっ」

と稚拙に腰を動かす。

俺は・・・まだ興奮してみていた(ハニワ状態)

SはYを押しのけるように
抵抗しつつも痛みで力がはいらない様子。

Sは目を強く閉じたまま呼吸もままならない感じ。

S「んんっ!んっ!ん!いやああ」

Aはトドメを刺すようにSの
上着を脱がせにかかる。

これまた模範的女子用スポーツブラ(白)
であったがAはさっさとたくし上げ胸をなめ出した。

人気モノのあのSがあられもない姿で
男2人に弄ばれている姿は横で見ていて強烈であった。

Y「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!」

とSを壊してしまいような
勢いで突きまくるY。(余裕なし)

もがきつつもアゴをしゃくり上げて、
Aをうつろに見ているようなS。

Y「あかん。イクわ。イク。あ、これ、
気持ちっ。気持ちいいって。」

と聞いてもないのに報告するY。

S「いや、んっ!ん!いやあ」
と抗議?するS。

Yは最終段階なのだろう。

Sの白いお尻を両側から
両手でがっしりとつかんで自分の股間に
Sの腰ごとバンッバンッバンッと勢いよく叩きつけてる感じだ。

Sの白く奇麗な体が時おり、
ビクッビクッビクッと痙攣している。

見ていてちょっと心配

Yも「ンフー、ンフー」

と息を吐いたかと思うとピクリとも動かない。
Yは膣中でみごとイッてしまったようだ。

A「おいY!中で勝手にイクなや。俺もや!
(←意味不明)」Aの出陣である。

・S=里美 A=彰(アキラ) Y=吉田 E=俺。おもひで再開。

・いちおうネタだからナと言っておくテスト。

吉田「イッてもた。止まらんかった。
彰もEもヤレよ。腰止まらん。気持ちいー」

里美「やだ・・・。もうしちゃだめえ」

里美はこのとき泣いてぐすぐす。(←かわいかった!)

しばらくモゾモゾとやったいた彰。
威勢良く吉田に続くかと思いきや、

彰 「あかん。E。やっぱオマエ先やれよ。
俺まだ勃ってねえ(←ハイ?)」

彰は興奮し過ぎて(全部初めて。現実感覚なし?)
で勃ってなかったらしい。

吉田が率先して里美を脱がせはじめる。

俺はこの時、初めてゆっくりとオンナの裸を見た。

なんと奇麗なんだと俺は見入ってしまった。

当たり前だがチ○ポは確かになかった(笑)

秘部には毛はほとんど生えてなく、
俺たちのボウボウぶりが恥ずかしかったくらい。

まあ。手入れなどまったく
知らない中2の小僧でしたから)

吉田に全部脱がされた里美。

カラダを隠すように壁に向かって背中を丸めている。

学校の廊下でいつも「かわいいなあ」と
思いながら無意識に目で追っていた背中。

その背中。

その後ろ姿が目の前に裸で存在しているなんて!

下着も無造作に落ちてるんだ。

ちょっと見えただけで興奮爆発モンだったのに。

当時中2の我々には強烈であったということだ

俺は美少女jcの里美のカラダをこちらに
引きよせ後ろから縦方向に
里美の恥部を強くまさぐった(←余裕なし)

吉田のモノと里美のモノが混ざり合ってる感じ。

でもそんなこと関係なかった。

里美「やっ。あっ。いや
E君はそんな人じゃないよね?ね?」

後ろ向き&涙目で懇願されても
俺の欲情と動悸は激しさを増すだけだ。

ついに俺は里美に入れようとした。

手を使ってチ○ポの先を里美の
縦方向に合わせて前後させる。

前方に特に引っかかるところがあり、
栗と解ったがほとんど興味なかった

(大興奮で余裕なし!笑)

里美「やだやだやだ。やだよお!」

力なくグスグス泣きながら懇願する里美。

逃げよう離れようとする里美に対して
俺は後ろから胸を鷲づかみにする。

と、角度つき過ぎ興奮し過ぎのチ○ポが、
里美の縦方向に合わせて黄門方向にビンっ!と弾ける。

もう!うまく入らない。

穴ってどこ?って感じだった。

シミ1つない背中とやわらかそうな
小さな逆ハート型のお尻がたまらなかった。

俺の尻フェチは、
かわいすぎた美少女の里美のせいで一生モノです

穴があった。小さな穴。

チ○ポの先で見つけ軽く先を押し当ててみた。

特にヌルヌルしている。少し堅さはあるけど、
ぐっと突くとチ○ポ分の径は押し広がりそう。

里美「もう。だめえ。やだやだ」

一段と嫌がる里美を見てココだと解った。

俺はゆっくり、ゆっくり(数回往復させながら
少しずつ)深く強く奥まで突き入れた。

突き入れるたび里美の明るく
幼さの残る声で「あっ、いやっ、あっ、あっ」と喘ぎ声が響く。

痛みがあるようだ。

挿入深度に比例し里美も背中をエビ反りにして、
逃げよう?とする。

俺は奥までキッチリ入れきった。

チ○ポが里美の膣内の様子を
ダイレクトに伝えてくる。

やわらかく、それなのにキツく、
ヌルヌルで、あったけえ。よだれが本当に垂れそうになる。

気持ち良すぎて動けない。

ぴたっと動かない俺と里美。

里美ぐずぐず。

俺は「ンフー、ンフー」と荒い息使いをしてるだけ。

「喘ぎ声」

っていつもの声と全然違うんだな。

かわいいなって思いながら本格的に始動。

誰に教わった訳でもないのに
お尻を両手でガシっと固定。里美は軽く四つん這い。

女の子のお尻ってぷにっと親指ひっこむ
程やわらかいことにビックリしつつピストン開始。。


里美は

「あっ、あっ、あっ、だめっ」

ピストンに合わせ可愛く喘ぎ始める。

バックスタイル。

Aカップの貧乳を
軽く揉みしだきつつ浅めのピストン。

吉田は「入ってるとこスゲー」と
言いつつ俺の玉に触れつつ(コラ!)里美の栗をいじくり出す。

里美は

「だめっ、だめっ、だめっ」

と一段と喘ぎ、膣中はキューンと
締まり出す。

これはヤバかった!

出し入れしている自分のチ○ポと
突かれるたびプルン!プルン!と
波打つ里美の小さなお尻を見ていて

興奮MAX中。チ○ポが熱い。
最高に熱い。奥から突き上げるように熱い。

ヤバい!イキそう!

はあーー。はあー

と深い呼吸を始めた
(イク直前。脳内麻薬?ドバドバ状態)の俺。

激しく動かなくても気持ちよすぎ状態。

イクそうなトコぎりぎり状態をゆっくり味わう俺。

彰 「E。ナカでイっちまえ!
いいっていいって(←だから意味わからん)」

吉田「な!な!たまらんだろ?俺また勃ってきたあ~!」

俺 「はあー。はああー。そろそろ・
うッ。イきソッ。イきッソ。」(←限界な俺/笑)

里美「やんっ、ナカもうだめって。ナカもうだめって。」(←ちょっと壊れかけ?)

吉田「里美の栗起っとんで!
スゲー!ホラ!ピンクピンク!」
(←里美の栗をギューっと摘んでた吉田)

里美「きゃッン、アンッ、アンッ」(一段とカワイイ喘ぎ声に。感じ始めてた?)

彰 「はあー。はあー。はあー。」

(←いつの間にか彰は横でオナってたんですけど・・・)

吉田が正常位で里美を腰ごとカラダごと
自分の股間にバンバン叩きつけてたように、
いつの間にかバックで里美を腰ごとカラダごと
自分の股間に叩きつけてた。俺に自我は無かった。

そしてついに俺はピストンを止めると
同時に深く深く深呼吸をして息を吐き出した。

気持ち良かった。

そう。俺は里美の膣中に発射してしまった。

俺はビュッ!ビュッ!ビュッ!
という強い発射時の勢いを初めて感じた。

(今までポタポタたれてただけ/笑)

里美「やあ。やだあ。ナカはもうだめって。
ナカもうだめって・・・」グズグズ状態の里美。

チ○ポの先っぽが急に熱くなり
俺のモノで狭い里美の膣中が一気に満たされたのが解った。

しばらく動けなかった。

ていうかチ○ポが痛かった。

里美の膣内の締め付けも強かったし。

痛くないように抜くのに
1分くらいかかった。ゆっくり抜いた。

俺はこれ以降しばらく放心状態だったが、
彰、吉田がそれぞれ里美をさんざん味わったようだ。

里美はジブリアニメの雫(しずく)似だったこともあり
カント○ーロード?って歌を聞くたび
里美の綺麗で青臭い裸と初体験を思い出す。


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アニメキャラみたいなツンデレでスレンダー貧乳な彼女は松葉崩しが好き

会社に同期の女性が二人がいた。

両方とも、可愛いOL

一人は人当たりが良く、
みんなの人気者。

丁寧な喋り、物腰。

身長は155ほどで童顔でキュートなOL

隠れ巨乳ではないかと言われる、
十分な肉つき。

提出する書類や質問や相談はこちらへ集中した。

もう一人は、美人系だけどイヤな人。

性格がきつく笑わない、

同じ失敗は指摘してくる、 定時で挨拶もせず帰る、
背は170ほどで貧乳。

対照的な二人だったけど、二人は仲がよかった。

以下、優しい癒し系を、ナオさん。

ツンツンのクールな方は、
ユカさんと呼ぶ。

俺は、二人より2年下。

最初は特に関係なく過ごすが、
やはり入社して数ヶ月経つと避けて通れない。

みんなユカさんに仕事を頼むと怖いので、
ナオさんに頼んだり聞いたりしていた。

俺は外回りで会社に電話した時、
ユカさんが出たら聞きたいことも聞けず、電話を切った。

体つきも、性格も足して二で
割ればいいのにとみんなで噂していた。

俺も例に漏れず、いつもナオさん
に書類や仕事を出していた。

ナオさんはみんなに優しく、
自分に気があるかと勘違いさせてしまいそう
な言動のある人だった。

2年経って後輩が増えてくる頃には、
一通りの仕事は覚えており、二人の仕事が見えてきた。

ここで気付いたのは、ユカさんの方が仕事は早いこと。

ナオさんも優秀なのだが、
ユカさんの方がいい意味で手抜きだった。

性格がきついのは、
自分の仕事が邪魔された時や、
早くできない理由がその人にある時で、
気分でなんでも噛み付いている訳ではなかった。

ナオさんは仕事が集中することを差し引いても、
丁寧さのせいで少し遅かった。

しかも、ユカさんはナオさんの
溜まった分を引き受けていた。

俺はナオさんの仕事が集中して悪いので、
間違いのない簡単なことなら
ユカさんに頼むようになる。

それがきっかけで、
仕事の多くをユカさんに頼むことになった。

でも、いつも会話は一言で終わるほど短い。

会話など全然したことないまま、
会社の飲み会で隣りになった。

ユカさんはノリは悪いが、
ナオさんと一緒なら付き合いはいい。

聞いてみると、それなりに楽しいらしいが、
周りからみると全然楽しそうに見えなかった。

ここで、少々接近。

一年前に俺が彼女と別れたことを聞かれたりした。

女性社員のプライベートは全く分からない。

ナオさんは買い物へ行った話や、
週末にどこかいったりするとお土産を買ってきたりするが、
ユカさんは謎だった。

少し聞いても、うまく誤魔化されたり、
不機嫌になったりした。

ナオさんに話したら、少し違うことを言われた。

「ユカは不機嫌になったように見えるのは、
なんて答えればいいか分からないからだよ」

このセリフは記憶にあるが、なんでナオさんと話したかとか、
飲み会の後半は覚えてない。

その後、仕事でも一言くらいは話すようになる。

ある日、外から帰ってきた俺と、
郵便物を出しに行ったユカさんが一階で一緒になった。
二人でエレベーターを待つ。

「俺クン、さっきのスーツの人見てたよね?」

ユカさんは一階のホールにいた、
身長の低いロリ巨乳スーツの女子に
俺の目がいったのを見逃してはいない。

「いやぁ」

誤魔化していると、エレベーターが来る。
一緒に乗り、4階の事務所を目指す。

「やっぱり俺クンも、巨乳のナオみたい子が好みなの?」

珍しく笑いながら聞いてくる。

「そんなことはないですよ」

実際、胸の大きさに拘りはない。

「ふーん」
ユカさんはエレベーターの行き先ボタンの前を陣取り、
後ろ向きになりながら答えた。
何故か3階で止まり、ユカさんは降りる。

「私、用事あるので、ここで降ります」

いつもの冷たい表情に早口で一気に喋る。
3階には他のテナントしか入っておらず、
うちの会社として用事があるとは思えない。


呆気にとられる俺を置いて、ユカさんは降りる直前に、
内側から「閉」ボタンを押して、
すばやく扉を閉めた。

ユカさんの去った後、行き先ボタンを見ると4階のランプが点いていない。
エレベーターは、俺を何もない屋上階まで容赦なく運んだ。
事務所へ戻ると、ユカさんはいつも通りだった。

東海の方に行った時、
みんなの分とは別にユカさんだけお土産を用意した。

タイミングを見計らい、
誰もいない廊下で真夜中のうなぎパイ(5本入り)を渡したら、
珍しくびっくりしてしてる顔を見せてくれた。

隠そうとして制服のベストの胸の辺りに入れる。

「ナオみたいに巨乳になった?」

嬉しそうに笑いを取ろうとするが、
真夜中のうなぎパイの意味はどうやら理解していなかった。

後日、外周りに行こうと事務所の外へ出ると、
非常階段の方へ連れて行かれた。

「メールアドレス教えてよ」

断れないくらいの強気で言われた。
しばらくしてきたメール。

「やったー、俺クンとメル友だ゚.+:。(ノ^∇^)ノ゚.」

メールでは全然違うテンションに驚いた。


メールするようになって一気に距離が縮まった。
ユカさんは自分の体に全然自信ないようだった。

俺は細い肢体の持ち主でスタイルは良いと思っているが
、本人は脚もお尻も形が悪いと言ってきかない。

「胸は大きさではなく感度ですよ」

このメールの返事は返って来なかった。

後から聞いたら俺は会社でエロい素振り見せないし、
一番縁遠いと思っていたらしい。

メールするようになった週末の金曜日。

「飲んだから送って(`Д´)」

俺をアシに使うユカさん。

しかも、着いたらなぜか怒ってる。
ナオさんと飲んだと言っていた。

俺は普通に送り届けた。

なぜか最後まで不機嫌。


翌日の土曜日、俺は休日担当で出社だった。
誰もいない事務所で暇な電話番のような仕事。
夏の前で、暑い日だった。

ユカさんからくるメールに、

昨日の謝罪が入っていた。

謝るなんて珍しい。

こちらは暇な勤務であることを連絡しておいた。

夕方前に、ユカさんが会社にやって来た。
どうも、月曜までの仕事があるようだ。

「大変ですね」

「俺クンがいつも仕事を頼んでくるからだよ」

俺は一応負担にならないように仕事を頼むので、
ユカさんの邪魔してないはずだ。

イヤミかな。


いつもの冷たい感じになっていた。
一息ついたのか、話し掛けられる。

「昨日はありがとう」

「昨日は、どうしたんですか?」

もともと、飲む予定ではなかったけどなんとなくナオさんと飲んだらしい。

仕事は終わったようで、
疲れたと言って肩揉まされた。

ユカさんは袖の短いワンピース。

胸の辺りもゆるく、裾も短い。
休日の会社ということもあって、
私服でもいつもの私服と全然違う。
椅子に座るユカさんを後ろから見ると、
薄い胸元が見えそうで困る。
肩と首を揉む。


一通りした後、バンザイするように手を上にさせて、
背もたれにグッと体重を乗せるような姿勢を取らせた。

胸元から覗く、ブラとキャミ。
見えそうで見えない。
髪からするいい匂い。
俺、ここで壊れてしまった。
バンザイした状態から肘を曲げ、
ユカさんの手を頭の後ろにもってくる。
そのまま、指を咥えて舐めてしまった。

「キャッ!何…してるの?」

短い悲鳴の後に、小声で聞いてくる。

腕が後ろで固定されているのと、椅子の後ろに体重をかけているので、
暴れると椅子が倒れそうになっる。
不安定な状態が怖いので、無抵抗。

「何なの?何してるの?頼んでない!」

抗議は無視して両手の指を順番に丁寧な指フェラをする。


「汚い!ヤメテ!」

そのうち黙った。

「う~、…はぁ」

基本、ウー、ウーと唸る。

次は耳をかじる。

今度は、足をバタつかせた。

「ちょっと、何してんのよ!」

ツンデレ・・・・

オモシロイww

頭の後ろの腕ごと強めに
ガッチリ押さえて耳を舐める。

「犬か?ハァハァ、言わない!」

ブルブルと体を震わす。
怯えた小動物状態。

「俺(クン)のイヌぅ…、舐めないで…いやらしいよぉ」

初めて呼び捨てにされたが、あまり弱々しいのでかわいい。
背筋が反り返って、胸元から谷間が消えている。
片手でユカさんの頭と手を掴み換え、
ワンピースの胸元から一気に胸まで侵入した。

「ああんッ!」

ビンビンに立っている乳首に、これまたいい感度。
でも、全然胸はない。
「小さいから、やめて!触らないで!ヤダ、ヤダ、イヤだ!」
本当にイヤなようで、椅子の状態をお構いなしに大暴れ。
俺は椅子が倒れないように気を使ってるうちに、ユカさんは体を丸めるようになっていた。
手も自由になって、混戦状態。
ここで取り逃がしていけない。
首舐めたり、ブラのホックを外したりして、胸をモミモミできるようになってきた。
体を丸めると、Aカップくらい。
胸を触ると、抵抗が激しいので首へ切り替えた。
お互い、落ち着いてくる。

ヤバイ

このあとどうすればいいかわかんない

「もう、時間だよ」
時計を見ると、6時過ぎてる。

「今回は、もう終わりっ!」

ユカさんはそう言って、立ち上がってこっちみる。

ヤバイ…。どうすればいいんだ?

冗談で許されるような、触り方ではない。
開き直ることにした。

「ユカさん、やっぱり胸は感度ですよ。」

しばしの沈黙。
外したか?

「…タダじゃないよ。ご飯、奢ってよ。」

どうやら、大丈夫だ。

「着替えてきなよ」

更衣室でスーツに着替えてたら、ドアが開いた。

「このままだったら、私、俺クンに犯される」

ユカさんの手はファスナーを降ろしてる。

「そんなのイヤだから、性欲なくすよ」

ベルトを外さず、トランスの中までウネウネと侵入してくる冷たい手が、
俺のところに辿り着く。
そのまま生で掴まれて、しごきだす。
気持ちいい。

「ほら、早く逝け」

命令口調に萌えた。
握ってからすぐに早く動かす。
力加減とかは上手いけど、最初からハイペース。

「まだ逝かないの?」


1分も経ってない。
そんなに早くはいかない。

「疲れてきた…結構がんばるね」

別にがんばってるつもりはない。
早くも飽きてるユカさん。
このままではイケそうにない。

「キスして、いい?」

「ええっ?いいけど」

びっくりしてる。

チュッと軽くキスしたら、嬉しそうな表情になる。
で、俺はまた胸に向かう。

「コラ!胸は小さいからダメ!」

「感度だから大丈夫ですよ」

意味不明な問答続けているうちに、
俺は更衣室の電気を消した。
薄暗い狭い部屋。そのまま、イチャイチャをするも、胸触ると暴れる。

服も乱れ気味になったユカさんは俺から犯されないようにと、隙あらば握ろうとしてた。
そのうち、ブラだけを外すことに成功。
スカスカなのか、楽に外せた。
キスとか織り交ぜて、注意を逸らしていたから、気付かれてない。
落ち着いて、更衣室から出る時にユカさんが立ち止まる。

「ちょっと、待ってよ。電気つけて」

明るくなって辺りを探し出す。

「これ?」

俺は上着のポケットから淡い色の下着を出す。
固まるユカさん。

「なんで?こんな歳になってブラ外されたのが気付かないなんて」

溜め息つく。

「自分にガッカリだよ」


イジメ甲斐のある人だw

手を引いてメシを食べに行く。
もちろんブラは返さずにそのまま食事。
結構高いモノを要求された。
食事中はまた不機嫌。

「キスって、する前に聞いてくるものなの?」

断りはいらないと、マニュアル本にも書いてあるとか馬鹿にされた。
会計済ませて帰ろうとする。
しばらく歩いて、いきなり蹴られた。

「したい」

つぶやくユカさん。
ツンが折れたと思った。
ホテルへ向かう途中に一言。

「久しぶりだけど大丈夫かな」

「俺クンは彼女と別れてそんなに経ってないけど」

もう一年経ちそうなくらいなんだけど。


当時、俺25、ユカさん27。

「私、20からしてないし」

7年ぶりですか。

昨日ユカさんが、俺を呼んだのは誘うつもりで
送ってもらったのに、上手く言えずツンになったらしい。

今日は、もうお互いの気持ちが分かって
デレデレになっていた。

シャワーから上がりベッドに行くとフェラチオしてくれた。

フェラする時も、もうウットリしてる。
本人はずっと気にして貧乳の胸を隠してるが、
スレンダーでスタイルはいいと思う。
ずっと胸は見せてくれない。
経験は一人だけ、しかも7年前。
ユカさんは、かなり緊張してる。
挿入しても痛みはないようだけど、声も出さないし、体もガチガチ。
不器用な人だなぁと可愛くなってきた。
「ねぇ、長くない?私じゃイカないの?」

あんまり覚えてないようだが、前の彼氏は早かったようだ。
ユカさんは、いつもイカせることができたので、フェラも手コキも上手いと思っていた。
更衣室で手でした時も、すぐに逝かせる自信があったみたい。
正直、正常位で見るユカさんの胸は真っ平で少年としてるような感覚に陥り、萎えてきた時があった。
「逝くから後ろ向いてよ」
「うん」
コロンと四つん這いになってお尻を突き出す。
「あああん、気持ち…いい」
数回突くと、変なこと言い出した。
「逝くんだよね?まだイカないの?」
フニフニと重力で垂れた胸を弄ぶ。
「やだ、触らないで。いいからイって」

「なんで?なんでイカないの?」

聞くと、前彼は逝くと言ったらすぐ行くようだった。
したことある体位は正常位とバックだけ。

バックは逝く直前専用で
3回程腰を打ち付けたら逝ったようだ。

ユカさんにとってバックは、
男が逝く直前のフェバリットだとずっと思っていたらしい。

ずっと動いていたら、感じ方が激しくなってきた。

「なんかおかしいよ。気持ちい…いつ終わるの?」

「そのうち…」

「私気持ちよくして欲しいなんて言ってないよ
あぁん!」

ちょっと奥まで突いてみた。

「頼んでないって!」

息も絶え絶えになりながら抗議してくる。

「あ・・ん、ああん、おかしくなる…まだなの?まだ…」

「まだ、まだ」


「エッ?もう、おかしくなる…。壊れちゃう」

この辺りから、本気で喘ぎだした。

「おかしい、おか…しい…、気持ちいいん」

なんだか、変なことイロイロいっていたけど、こっちもそろそろ逝きそうだった。
ガンガン突く。

「あっ、アッ、アッ」

そのまま、ぐったり。

起きると、恥ずかしかったことを隠すために言い訳が始まる。
「久しぶりだったから」
「長いんだよ」
この二つを連発。

翌週からどんな顔して、会社で会うことになるのか
不安だったけど、ユカさんは変わらずで安心した。

これまで、俺はユカさんに仕事を頼める数少ない人だったのに、
近くにいるとバレそうで少し距離を置いた。

それをナオさんは敏感に感じ取り、
ユカさんを吐かせてたようだ。

ユカさんはあまりに久しぶりのHが嬉しくして、
ついついナオさんにそれも報告。

ある日、俺が会社にある自販機前で
ナオさんから声を掛けられた。

ユカさんのことを話されて、
いい子だと何度も言われた。

ナオさんかはユカさん性格ことを、
俺にいくつか教えてくれた。

信頼してる人には甘えてくるし、
その人からいじられると実は喜んでるようだ。

「実は、ユカはMだよ」

性格の話をしてくれるナオさん。

ユカさんのMという意味は、
ナオさんにとっては性格の話だったけど、
俺にはエロの方にしか受け止めれなかった。

ユカさんの話を嬉しそうにしてくれた。
そんなナオさんも結婚が決まっているらしい。

そういえば、ユカさんは
強引にしても本気で嫌がってはいないし、
なんとなくそういう兆しはある。

俺の中でM女確定だった。
前の男があまり上手くなかったというのは本当に助かるというか、余裕があった

あと少しだけ続きも書いたけど、
後日談は完全にスレチになるので一応ここで切っておく。
残念ながらナオさんとは何もないよ。
 



後日談を投下します。

会社では全くいつもと変わらないユカさん。
二人になるとデレデレ。
温泉に行った時は初めて長い時間を一緒にいて何回もしてしまった。
その頃には、クリ舐めながら指を入れると、ほとんど必ずイクようになっていた。
「頼んでないのに、イカすな!」
と、いいつつも、足は閉じない。
「足開いてますよ」
「だって、抵抗しても無駄だもん。だから開いてあげてるの」
恩着せがましく言ってくるけど、焦らすとすぐに陥落する。
「早く、指入れてよ」
そう言われて、ゆっくり指を入れる。

長い溜め息のような、嬉しそうな声を出すが、指は奥まで入れて止める。
ギュッと指を締めてくる。
しばらくクリだけ舐めつづけると、指が動かないことに不満の声が上がる。
「こら、動かしてよ」
ゆっくりと動かす指。
「あああん…、気持ちいいかも…」
でも、ずっとゆっくりなまま。
「もっと早く動かして」
ここでもペースは変えない。
「早く動かさないと、逝けないよ!」
抗議しても、無駄。
ゆっくししても、早くしてもユカさんは結局はイク。
「早く、早く!早く動かして!ああん」
ゆっくりな動きでイクときは、観察されているようで恥ずかしいようだ。
それも含めて、感じてることを知っている。
すでにナオさんは結婚していた。


ユカさんはナオさんと出合った頃かからガールズトークで、
彼氏と何をしたか話すことがあったらしい。
これまでは一方的に差がついていたが、もうすっかり自分の方が凄いことされていると話していた。
ナオさんに感じていたコンプレックスの一つは、なくなったようだ。

翌朝、朝食後に部屋に帰ってくると布団はない。
縁側のソファでイチャイチャしてるうちに、浴衣を上手く脱がせて、帯で手首を縛ることに成功。
そのまま、俺の帯も使い身動きできないようにまで縛ることができた。
「ちょっと何してんのよ!」
外から見えないように障子を上手く開けて、ユカさんの体に日差しを当てるようにした。
「やめてよ!」
睨みつけてくる。
ソファで全裸。結婚した今でも胸を見せることを恥ずかしがるユカさんにとっては屈辱だろう。
「恥ずかしい…こんなのヤメテ」
「…」

無言で見つめる俺。ウルウルとした表情になっていた。
白い肌に貧乳スレンダーの体は大好きなのだが、見られて死ぬほど恥ずかしいのか顔は真っ赤。
「…見ないでよ」
さらに泣きそうなる。
「俺も恥ずかしいことするよ」
ユカさんの恥ずかしがる姿に俺もおかしくなったのか、かわいそうになったのか、
俺は、立ったモノをしごきだした。
「ちょっと…、何してんの?」
「ユカさんのその格好を見ながら、一人でイクよ」
「…うそ、ほんとに?」
驚きの表情が見えた。
変態だと思われていいから、俺はユカさんに見て欲しかった。
微妙な時間だった。
食い入るように見つめられる。

ユカさんの体にも反応が出てきた。
「乳首が立ってるよ」
隠そうとして、動けない。
「やだぁ、みないでよ…」
日差しが当たって尖る乳首に影ができていた。
俺はイキそうになって、ユカさんのお腹から胸の辺りに近づいた。
「どうなるの?」
「もうイクよ」
「えっ?っえ?」
俺の顔と棒を交互に見つめる姿が面白い。
「うう…っっく」
白い肌にべったりとかかった。
「アツっ、熱い!」

帯を解き、ティッシュでユカさんの体を拭く。
「大丈夫?気持ち良かった?なんでこんなことしたの?」
「うん。たまには俺が恥ずかしいことしてもいいかなとおもってね」
「ふーん、やあああん」
無関心を装うも、アソコに手を伸ばすともうトロトロ。
ソファで対面座位を開始。
背の高いユカさんは俺を見下ろす。
胸がちょうど俺の顔の辺りにくるので、舐めるとヨシヨシするみたいに俺の頭を撫でてくる。
その後に、自分が見下ろして、俺が見上げるキスへの流れが好きらしい。
してあげる、って感じが好きなようだが、キスを逸らしたら、物凄い悲しそうな顔した。
その時、アソコがキュッと締まった。
かわいそうになってキスしたら、体の力が抜けて、締まりもゆるくなる。
分かりやすいくらい、ツンデレ。
そのままゆっくり動きながら会話した。
「さっきのどうだった?」

帯を解き、ティッシュでユカさんの体を拭く。
「大丈夫?気持ち良かった?なんでこんなことしたの?」
「うん。たまには俺が恥ずかしいことしてもいいかなとおもってね」
「ふーん、やあああん」
無関心を装うも、アソコに手を伸ばすともうトロトロ。
ソファで対面座位を開始。
背の高いユカさんは俺を見下ろす。
胸がちょうど俺の顔の辺りにくるので、舐めるとヨシヨシするみたいに俺の頭を撫でてくる。
その後に、自分が見下ろして、俺が見上げるキスへの流れが好きらしい。
してあげる、って感じが好きなようだが、キスを逸らしたら、物凄い悲しそうな顔した。
その時、アソコがキュッと締まった。
かわいそうになってキスしたら、体の力が抜けて、締まりもゆるくなる。
分かりやすいくらい、ツンデレ。

そのままゆっくり動きながら会話した。
「さっきのどうだった?」
「他は?」
「精子って熱いんだね。ビックリした」
「触ったことないの?」
「あるけど、胸やお腹にかかったのは初めてかも…熱かったよ」
さらに、続く。
「なんかね、嬉しかった。私でしてくれてるんだって思ったよ」
その言葉に、一気に下半身に血が行くような気がした。
もう、そこからスパートかけた。
Mとはいえ、あんまり変なことしたくなかったのでコレの程度で一番虐めたくらいかな。
この後、結婚した。


他に会社で萌えたことがあった。
ユカさんが朝からちょっとそわそわしてることがあった。
昼過ぎにメールがくる。
「今日の私、変かな?自分にガッカリだよ」
「いつもと変わらないよ。どうしたの?」
「ブラしてくるの忘れた」
…まあ、別に厚い生地でできたベストを着る事務の制服なら、
ノーブラでも分からない。
言われて見れば、カップで水増ししてないから、いつもより、胸がない。
もちろん、物陰でフニフニと揉ませてもらった。

今でも、年に一回くらいは、ブラ忘れることがある。

以上でした。


はっきりと書いてなかったが俺と結婚したよ。
付き合い始めてから、ユカさんはみんなに対しても、
少しだけど笑顔が増えてナオさん化した。
ナオさんは育休に入ってみんなユカさんに仕事を頼むことを恐れたが、
あまり怒らなかった。少々、ツンが減った。
朝礼で所長が俺と結婚の報告した時は、みんな衝撃だった。
「ネタ?偽装?」の声が上がる。
結婚して3年経つが、今でも夫婦を疑われてる。



他で載せた内容もあるから、どこかでみたことあるかもしれない。
前に書いてなかったが、身長は俺180、ユカさん170。
ユカさんとナオさんは同期だけど、俺は二人の3年後輩に当たる。
判りにくい表現でゴメン。
ユカさんと付き合うことになって、しばらくするとデレデレばっかりではなくなった。
基本ツンだし怒ると怖い。なかなか許してくれないこともある。
仕事のミスにも厳しかったが、結婚しても変わらない。毎日が真剣勝負みたいな感じ。
それと、ユカさんは体調で濡れにくい時があって、そういう時にすると膀胱炎になる。
いつもできる訳ではないが、だからか調子の良い時にすると乱れてしまうようだ。


恥ずかしがる基準
貧乳で胸に自信のないユカさんは、基本的に明るい部屋ではしない。必ず電気を消すように言われる。
見られることを気にしなくていいから集中できるという理由で、バックが好きなくらいだ。
少しでも明るいと、正常位の時はずっと腕組んで胸を隠す。
でも、感じてくると何かを掴みたくなるようで、隠せなくなる。
「見ないで、見ないで!」
「隠せばいいじゃない?」
キッと睨み返してくる。
「誰が邪魔してるの?集中できないから、気持ちよくなれない!」
動き出すとまた掴みたくなり、さらにバンザイするように手が上へ行って完全に解放状態。
「見ないで、見ないで、見ないでよぉ!」
見せたくない胸を突き出すように弓なりに体を逸らせて昇天。
ウム、萌える姿だ。
でも、何故か騎乗位の時と対面座位の時は胸を気にしない。
正常位は視線を感じるからイヤだけど、騎乗位は女の人がきれいな姿だからOKで、
対面座位の時は視線を感じないからだという。
よくわからない。それと、海では水着は絶対にビキニを着る。
女性はビキニを着てはいけないという。
海でワンピースを着るなら来るなと言っていた。
ビキニはパッドもあるから恥ずかしくないようだ。
巨乳のナオさんと並んでも恥ずかしくないらしい。
残念だけど、ナオさんのビキニ姿は見たことがない。
つーか、ユカさん、ポロリしそうで怖い。


野外はトラウマ
一回だけ外でした事がある。

誰もこない山の中で、屋根と
ベンチとテーブルのある休憩所のようなところ。

最初は立ちバックでしていたが、最後にはテーブルの上で正常位。
無理言って頼んだら、してくれた。
でも、それほど気持ちよくはなかったようだ。
ユカさんは、目を開けた時のことを喋ってくれた。
テーブルでの正常位中に、横向くとはるか麓が見えて、再び前を向くと自分の脚が上がっていて、
片方の足首にパンツが引っかかっている姿が見えて、恥ずかしかったと言っていた。
外は集中できないし、私は興奮しないと申された。
「私は…」という部分。ナオさんから野外でした話を聞いたことあるそうだ。
ナオさんは、声のガマンと誰かに見られそうになる感覚に、メチャメチャ濡れたらしい。
でも、怖いから癖にはならないし、基本イヤだとか。

で、その日の真夜中、正確には朝方にメールがきた。
『昨日の山のテーブルに引っ繰り返ったカエルいた。カエルが鳴いてると、だんだん自分になってゆく夢を見たよぅ・゚・(*ノД`*)それと麓の家まで自分の声が届く変な夢』
今でもその山の近く行くと、嫌な顔される。


意思の強さ
ユカさんは声をいつもガマンしてる。
ホテルでは声をガマンする必要はないので、少々いつもより気を使わない。
そして、膀胱炎になりやすいので、激しい手マンはあまりしない。
いつだったか、ホテルのローションにすごくいいヌルヌルなものがあり、
ユカさんの調子のいい時に手マンしてた。
ベッドでM字に開き少々ペースを上げる。
突然、手の動きに合わせて喘ぎ出した。
「はぁぁ、イッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクっ…」
ずっと続き、声が止まらなくなった。
「イク」なんてこれまで絶対に口にしなかったし、
手マンのペースに合わせて喘いでくれるなんて感無量。
ジッと見つめてしまった。
そこで、ユカさんと目が合う。
ユカさん、ハッと驚愕した表情になって、
手マン中に突然自分で動けることを思い出したかのように立ち上がる。
そして、浴室まで逃げていった。
追いかけると、下向いてブツブツ言ってる。
「…30にもなって私、何言ってるんだろう…」
「自分の言ったことに責任もたないといけないのに…」
責任もたないといけないのか?よくわからんが、萌えた。
ただし、その後がいけなかった。
この時のことで、何回もユカさんをからかった。
それで、本当に我慢するようになって変な息使いで逝く事を覚えた。
これが、萌えない息使いorz
二度と「イク」と言ってくれる事はなさそうだ。
責任感と意思の強さは一応ある。


ユカさんと体位
俺と付き合うまで正常位と四つん這いのバックしたしたことのなかったユカさん。
ナオさんから、騎乗位を代表として他の体位を聞いていた。
ナオさんは彼氏と会ったら必ずHしていた。
結婚後もほぼ毎日してるが、どうもあまり一回が長くないようだ。
前彼が早漏だったユカさんにとって、「多分、15分くらいが一番長いかな」
というナオさんの話は一つの基準になったようだ。
それに対抗するため、時計見ながら立ちバックでずっとするよう言われた。
立ったり萎えたりしながら、挿入しつづけて俺はできる限りのことはした。
ただ入れてるだけなら、ずっと持ちそうだったけど、体力が持つ限り突いた。
52分。俺の立っていた場所には汗で水溜り。二人とも死んだようになった。
翌日、ユカさんは膀胱炎に…orz
ある時、ユカさんの調子が良くて溢れそうになるくらい潤っていることがあった。
正常位ではすべりが良すぎて、お互い気持ちよくない。
正常位→側位→松葉崩しとしたら、もうユカさん悶絶。
「あうう…ぅぅうぅ」
ちょっとケモノじみた声を出す。
お互い強い快楽が得られたが、膣が広がったようだ。
翌朝、通勤途中にきたメール。
『おしっこが壊れたジョーロから出てくるみたい(* >ω<)=3 プー』
素敵な表現をありがとう。
以後、膣に空気が入ってオナラのような音が出たりと、
ユカさん自己嫌悪に陥る。

今は治った。松葉崩しは気分いいとリクエストされる。
挿入したまま体位の移行をできる(ユカさんがしてる訳ではないが)ことを、ナオさんに報告。
ここ辺りで、ユカさんはコンプレックスを解消。
それまでは、ナオさんがこんなことしてる、ということを言ってくれたが、それ以降は言わなくなった。
ナオさんのセックスライフが聞けなくなったのは、ちょっと残念。


キレイな姿と汚い言葉

ホテルの鏡の前で立ちバックして、
ユカさんの体を見たことがある。

小ぶりだが、偉大な重力の力で胸は揺れていた。

目の前には、細長い背中と揺れる髪。

鏡の中は、長い手足でスレンダー(貧乳)な体と、
気持ち良さそうな表情。

本当にキレイだった。

でも幸せは長く続かない。

最初は俺の意図に気付いていなかったが、
鏡の中で目が合って激しく抵抗。
笑顔のユカさんから出た言葉。
「集中できるバックなのに、邪魔しやがって!このチ○カス野郎!」
笑顔のユカさんから、汚い言葉で罵られた。
フェラで軽く噛まれた。「もうしません」と、謝ったが、隙あらば抵抗できないような状態にして、またしたい。



ナオさんとユカさん

俺からすればそうではなったが、
ナオさんの誰にでも優しい思わせぶりな言動が
小悪魔的と感じた男性社員は多った。

ナオさんは、結婚でかわいさ余って憎さ
百倍となった男性社員から一部評価を落とした。

ユカさんは俺と付き合ったことで、
あまり怒らなくなった。

でも、無表情を装い、
幸せオーラを漂わすようなことはしなかった。

これはわざとそうしたと言っていた。

そうゆうユカさんを俺は結構好きだ。

既婚30歳代に突入した二人は、
噂されることも少なくなった。

そういう話は、20代の女性社員に立場を譲った。

でも、ナオさんの巨乳は健在。

ユカさんとナオさん、
胸も身長の差は相変わらずだけど、

職場での差は少々縮まった

すっぴんの美人若妻とインストラクターのエロいマッサージを覗く裏方バイト

田舎のスポーツジムでバイトしてて
プールの担当をしてました

といっても、プロでも体育会水泳部でもない俺は、
インストラクターじゃなくて裏方。

窓口事務とか施設の掃除とか
道具の出し入れとか、言ってしまえば雑用係だった。

うちのクラブ、競技会に出るような
本格的な奴もいたが、
日中は基本的に年寄りと主婦や熟女、
それから妊婦とか乳幼児向けの教室が中心。

夕方になると学校帰りの餓鬼、
夜は会社帰りの勤め人が多かったな。

施設自体は朝から深夜まで開いてて、
裏方バイトは基本的に2交代制。

当時学生だった俺は、
夕方から深夜の時間帯に入ることが多かった。

直前に大学の授業がない日は早めにクラブに行って、
仕事の引き継ぎ時間まで筋トレのマシンで遊んだり、
倉庫で昼寝したりしてた。

俺が愛用してた昼寝スポットが第2倉庫だ。

長椅子とか大型のマットとか普段使わない
器材が収納されてて、それなりに広い。

月1回の記録会とか行事の前じゃないと
人が出入りしないから静か。

室温も一定だし、湿気が多いのと
少し塩素臭いのを我慢すれば昼寝には最適だった。

その日も俺は少し早めに来て、
第2倉庫で寝てた。

記録掲示ボードをパーテーション代わりに
並べて部屋の奥にスペースを作り、
大型マットを何枚か積み上げてベッド代わりにして、
俺なりに快適空間を創出。

いい気分でまどろんでたら倉庫のドアが開いた。

「ん?」

寝ぼけ眼で顔を上げたが、
パーテーションが邪魔で見えない。

「大丈夫ですか?すぐにマット敷きますから」

インストラクターの安倍さんの声だった。


安倍さんは学生時代に国体で
上位入賞の経験もある有力選手だったが、

ケガで一線を退いてインストラクターに転向した。

20代半ばくらいで、
バレーボールの中垣内の現役時代みたいな
イケメン爽やか系スポーツマンの典型。

主婦層を中心に生徒の人気も高かった。

「すいません。迷惑かけちゃって…」

女の声だ。寝床のマットで伸び上がり、
掲示ボード越しに覗き込むと、
安倍さんの受け持ちクラスに通ってる生徒さんだった。

名前は覚えてなかったが、
ちょっと目立つ人だから顔は知ってる。
「上戸彩の10年後」って雰囲気の、感じの良い美人若妻さんだ。

その生徒さん…仮に「彩さん」と呼ぶが、推定30代前半。

平日昼間のコースってことは主婦だと思う。

そういや俺が窓口応対した時、
「うちの子が…」とか話してた気もするな。
うちのクラブじゃ水泳中は
スポーツ用メークも遠慮してもらってるんだが、
基本スッピンであれだけ整った顔立ちってことは、
地が美形なんだろう。

その彩さん、肩を借りて部屋に入ると、
安倍さんが敷いたマットに腰を下ろした。

どうやら水泳中に足がつったらしい。

あれって痛いんだよね。

安倍さんは手慣れた感じで
足首を固定するとすっぴん若妻をマッサージを始める。

倉庫にはゴチャゴチャと物が置いてあるから、
パーテーション越しに覗き込む俺に2人とも気付いてないらしい。

「伸ばしますよ。痛かったら言ってくださいね」


「はい…あつっ!」

白い肌に淡いブルーの
競泳用水着がよく似合う彩さんは、

中肉中背だがメリハリがあって、
なかなかのスタイル。

長く伸びた足は程よいムッチリ感で、
熟女趣味じゃない俺も思わず見入ってしまった。

彩さんは仰向けになって上体を起こし、
脚を投げ出すような姿勢。

その脚の上に安倍さんが腰を下ろして、
柔らかそうな肉をリズミカルに揉んでいく。
スネとふくらはぎ、膝の周辺から太股へ。

太股…というか内股はやけに念入りだな。

「へぇ、あれも役得かぁ」

なんて思いながら息を潜めて眺めてたんだが、
何となく変な雰囲気になってきたのに気が付いた。

「脚の付け根がパンパンに張ってますね。
力を抜いてください」

安倍さんは優しく声を掛けると、
太股の最上部

競泳水着の股の部分を
両手で押さえるようにマッサージ

「はい…」

心なしか上ずった声の彩さん。白い肌が紅潮してきた。
それにしても、俺の角度から見たら太股を揉む安倍さんの人差し指、
水着越しに彩さんの微妙な部分に当たってるような

股肉を絞り上げるようにしながら、
股間に触れた人差し指がクイクイッと動いてるし。

そのたび彩さんは顔を背けて耐えてる風だが、
嫌がってるわけじゃなさそうだ。

ここで『ども~っ』とか言いながら出ていったら

なんて野暮はしない。

部屋の奥で俺が息を殺して見てるとも知らないで、
安倍さんは反対側の脚に乗り換えると
同じようにマッサージを始める。

今度は体の陰になってよく見えないが、手が太股の部分に来ると、
やっぱり彩さんは頬を赤らめて大きく息を吐いてた。

「じゃあ、簡単なストレッチしますね。横になって」
「あ、はい…」
マットに仰向けに横たわった彩さんが片足を折り曲げ、
それを抱え込むように安倍さんが体重をかける。

伸ばして曲げてと何度か繰り返すうち、彩さんがモジモジしてるのが分かった。
何してんだ?ここからじゃ安倍さんの体が邪魔で見えない。
安倍さんて身長が185センチくらいあるし、
今もガチガチに鍛えてるから肩幅も半端なく広いんだよな。

反対側の脚のストレッチになって、ようやく見えた。
彩さんの脚を抱えて体重をかけながら、安倍さんの手は彼女の股間にフィット。
「はい、息を吐いて…」なんて言いながら、水着越しに股間を愛撫してた。
親指、人差し指、中指の3本で摘むような押し込むような感じで揉むと、
彩さんは言われた通り(?)に「ああ…はぁ~ん」と甘い息を吐く。

「じゃあ、今度は足を伸ばしてストレッチいきます」
彩さんは仰向けのまま、安倍さんは彼女の伸ばした足を抱えるように開脚ストレッチ。
さすが女は体が柔らかい。俺だと裏腿の筋が3本くらい切れそう(笑)。
安倍さんが軽く体重をかけると、彩さんが顔を小さく左右に振って「ああぁぁ…」。
ん??と思ったら、これも反対側の脚に移った時に事情が分かった。

安倍さん、体重をかけながら体を支える振りして、
仰向けになった彩さんの胸にごく自然に(?)手を置くと、
指の横腹で水着越しに乳首のあたりを擦るように刺激してた。
広げた股間はといえば、安倍さんが自分の下腹部を押し当てて微妙にグラインド。
そのたび彩さんの口から切なげな声が漏れる。

安倍さんも競泳用水着だったが、ブーメランの前ははち切れそうに膨らんでた。
水着越しにも分かる膨らみで股間を擦られた彩さんは、快感と興奮で恍惚の表情。
体勢だけなら松葉崩しか何かでハメてるように見える。
熟女趣味はないと言った俺も、この光景にはさすがに勃起したわ。

「仕上げに上半身もマッサージしましょう」
彩さんをマットに座らせると、安倍さんが背後に回って肩や腕を揉み始めた。
彩さんはまだ息が荒くて、頬も紅潮してる。
普通にマッサージしたり腕を後ろに回してストレッチしたりしながら、
安倍さんは硬くなった自分の股間を彩さんの背中や肩に押し付ける。
彩さんは嫌がる素振りもなく、うっとりした表情だ。

「水着、邪魔だから肩だけ外しましょうか」
「え…でも…」
彩さんがチラリとドアの方に目をやる。安倍さんは小さく頷くとドアの内鍵をかけた。

これで完全に密室…というか俺がいたけどな。

安倍さんは水着の肩ストラップに手をかけると、手早く彩さんの腕を抜く。
両肩むき出しの彩さんは、恥ずかしそうに下を向いたままだ。
安倍さんは慣れた手つきで腕を揉み上げながら、もう一方の手を彩さんの胸元に。
最初は水着越しに全体を撫でたり乳首のあたりをクリクリしたりしてたが、
やがて指先を水着に差し込み、そのままペロリと上半身の布地をめくり下げた。

あまりに自然なんで、覗いてる俺も「えっ?」って感じだったな。
彩さんも「キャッ」なんて言いながら、水着を直そうともしなかったし。

上半身裸でマッサージ(というか愛撫)に身を委ねる彩さん、
競泳用水着越しにも大きめと分かる胸だったが、実際の生乳も迫力十分だ。
大きさはDかEだと思うが、いい感じの熟れ具合というか、
丸くて柔らかそうなオッパイの先端で微妙な色合いの乳首がツンと上を向いてる。

安倍さんが背後から乳房を揉みながら乳首を指先で摘んで刺激すると、
彩さんも完全にその気になったらしく「ああ…あああぁ」と声にならない声を漏らす。
安倍さんの水着の腹の部分からは黒くて長い棒がニョッキリと顔を出してた。
彩さんは手探りで勃起を握ると、くるりと向き直ってブーメラン水着をずり下げ、テカテカ黒光りする亀頭をゆっくり口に含んだ。

安倍さんのチンコ、何というか…立派だったな。
長さ自体は20センチに足りないくらいだと思うが、太くて人並み外れたカリ高。
しかも角度が凄いし。彩さんもデカい亀頭を咥えるのが精一杯って感じだ。
根元にぶら下がってる玉袋もずっしり重量感がありそうだった。

安倍さんは再び彩さんをマットに横たえると、
手早く水着を引き下げ、サポーターと一緒に脚から抜いた。
彩さんの体のライン、全裸でもきれいというかエロかった。
シモの毛は手入れしてるのか、中央部分に行儀良く生えそろってる。

マット上で抱き合って濃厚なキスを交わす全裸の2人。
さっきまで受け身だった彩さんの方が、積極的に舌を絡めてる感じだ。
安倍さんはプリンのようにフルフル揺れるオッパイを味わいながら、
彩さんの股間に指を這わせる。
「いや…ああん」と悶えながら、自分から股間を指に押し付ける彩さん。
指を出し入れすると、ピチャピチャとエロい音がここまで聞こえてきそうだ。

「ねえ…どうして欲しい?」
安倍さんの意地悪な問いに、彩さんは口を半開きにしたまま顔を横に振る。
にこりと笑った(こっちからは見えなかったが)安倍さんは、
正常位の体勢になって彩さんの両脚をグイッと広げ、そのまま黒い棒を挿し込んだ。
「あ”あぁぁ~」悲鳴にも似た彩さんの声。
この倉庫、プールサイドの事務スペースと反対側にあって、
前を通る人はほとんどいないんだが、それでも外に聞こえやしないか、
覗いてる俺が心配になった。

マットの上で全裸になって股を広げる清楚で妖艶な美人妻に、
巨大チンコを挿入してダイナミックに腰を振る筋肉インストラクター。
他人のセックスを生で見る機会なんてそうないが、安倍さんのは迫力満点だった。

とにかくガタイがあるし筋骨隆々だし、動きの一つ一つが「体育会」。
あれを見たらAV男優なんて、少なくとも見た目は小人のお遊びだな。
彩さんも決して小柄じゃない(163センチくらい)のに、
座位になって激しく腰を上下させながら、首にぶら下がるように唇を求める姿は、
完全に「支配下に置かれた牝犬」って感じだ。
いつもの清楚なイメージからは想像もつかないわ。

座位と正常位でイカされまくって放心状態の彩さん。
しなやかな肢体をくるりと裏返して四つん這いにさせると、
安倍さんは尻を高く持ち上げ、今度は後背位でズブリ。
いや、彩さんのヒップ、白くて丸くて可愛いんだわ。
あれが30代の尻なら、熟女趣味に転向してもいいなと思ったくらい。

ギンギンのチンコを挿し込まれた瞬間、彩さんは「ヒイイッ!」と声を上げる。
両乳房を捕んで乳首を刺激しながら、腰をガンガン打ち付ける安倍さん。
彩さんは泣いてるような笑ってるような、白目を剥いて正気を失ったような表情だ。

「奥さん…イキますよ!」
「来てぇ…ちょうだい!」

確かに正気じゃない。
安倍さんが腰の動きを早める。

すっぴんの彩さんはマットに
突っ伏すような体勢で背筋を弓なりに反らし(←変な表現)、

「クゥーン」と犬のような声を上げて全身を何度も痙攣させた。
彩さんの尻を両手で抱えたまま、安倍さんの筋肉質の尻がビクンと脈動する。
『うわあ、中出しだよ』俺は激しく興奮しながら感心してた。

それから5分くらい、彩さんは四つん這いのまま精根尽き果てた感じだった。
時間にしてエッチだけなら30分くらい、
マッサージを入れても45分かそこらだと思うが、完全に陶酔状態だったな。
股間からドロリと流れ出る愛液とザーメンがエロさを増幅する。

安倍さんに「さ、そろそろ行きましょうか」と声を掛けられて、
ようやくけだるそうに水着を着けた彩さん。
部屋を出る時に彼女の方から安倍さんに抱きついて、
無茶苦茶エロいキスをしてたのが印象的だった。

俺はと言えば、覗きながらその場で音を立てるわけにもいかないんで、
2人が部屋を出てからトイレに駆け込んで2発ほど抜いたのは言うまでもない。
おかげで引き継ぎに少し遅刻しちまった。

引き継ぎを終えて窓口に入ったら、着替えを済ませ、
化粧をした彩さんが帰るところだった。

化粧した顔を改めて見たら、
確かに清楚な美人若妻だわ。

いつも通り「お疲れ様でした」とあくまでも事務的に声を掛けたら、
にっこり微笑んで「どうも」と会釈してくれた。
目が少し潤んで、頬が赤かったのは俺の気のせいだろう。

安倍さんはといえば、普段と全く同じように夜のコースの指導に入ってた。
あれだけ激しくハメたら、俺だったら1時間は動けないところだが、
さすがに鍛えてるんだな、と感心した

おしっこで濡れたベッドの上で寝る変態夫婦

嫁は、童顔で可愛いくて清楚で
自慢の妻。

近所でも評判の美人妻なんです

そんな俺の妻が、一週間後の金曜日に
昔からの女友達とカラオケに行く約束をしたと言われた。

その友達は、俺も知っている人で結婚もしている。

たまにはいいかな、と思いその時は了承した。

そして、その日の夜が来た。

妻は、いつも穿いているミニスカートよりも
さらに短いスカートを穿いて、中には、
網タイツに薄いピンク色の
Tバックのパンティーを穿いていた。

「それ、短すぎないか?
ちょっと動いたら中が見えそうだぞ。
真由美さんとカラオケ行くだけだろう?
なんか不自然だな。

俺は、麻美の格好に少し嫉妬した。

「そうかな?
でも、可愛いでしょ?大丈夫よ、心配しないで。
あなたが思っているようなことはしないから
それに、真由美も一緒だし。
なるべく遅くならないうちに帰るから」

すると、麻美は玄関に向かい
ブーツを履きだした。

俺の方にお尻を向けて前屈みになって
ブーツを履いている妻のスカートの裾からは、
網タイツに薄いピンク色の
Tバックのパンティーがチラチラと見えていた。

とてもイヤラシイ格好だった。

と、俺はその時気が付いた。

薄いピンク色のTバックのパンティーの股の部分が
しっかりと湿っているのが見えたのだ。

「え?」

妻は靴を穿き終えると俺の方に向きニコニコしながら

「じゃ、行って来るね」

と言ってきた。

「オウ、気を付けてナ。まあ、楽しんできなよ。」

「うん!わかった。なるべく早く帰るね。」

俺は、とても気になったが
まあ気のせいだろうと自分に言い聞かせた。

リビングの窓から外を見ると、真由美さんが立っていた。

麻美は手を振りながらそばに駆け寄っていった。

そして、姿が見えなくなった。

俺は、酒を飲んでそのままリビングで寝てしまっていた。

時計を見ると、もう12時を回ろうとしていた。

夕方の6時に出かけた麻美は
何しているんだろう、と少しイライラした。

携帯に電話を入れた。

出ない。

何回か電話したがやっぱり出なかった。

真由美さんの携帯にも電話した。

やっぱり出なかった。

おかしい!

どこのカラオケに行くのかを聞くのを
忘れていたので店に連絡できなかった。

そんなことをしていると、車が止まるのが聞こえた。

リビングの窓から外を見た。

麻美がタクシーから降りてきた。

部屋の電気は消えているので、
麻美には俺はもう寝ていると思われている筈だ。

麻美はヨタヨタした足取りで歩き出した。

「酔っているのか?」

すると、真由美さんから電話が来た。

「あっ!もしもし、隆さん?ごめんね。
遅くなって。麻美が酔いつぶれちゃったから
少し休んでたの。ごめんね。」

かなり飲んでいるような話方だった。

「あ、いいですよ。かえってすみませんでした。
んじゃ、おやすみなさい。」

そう言って俺は電話を切った。

すると、麻美が玄関を開ける音がした。

ブーツを脱ぎ、リビングに来ると思ったが、
まっすぐ風呂のほうへ行ってしまった。

「あれ??今からシャワーでも浴びるのか?」

俺は、静かに後を追い風呂場を覗いた。

麻美は、服を脱ぎだしていた。

スカートを下ろした瞬間、俺は我が目を疑った。

ノーパン?

網タイツトからは、麻美の無毛の
パイパンのワレメがハッキリと見えていた。

「え?穿いていた薄いピンク色の
Tバックのパンティーはどこに行ったの?」

麻美の無毛のパイパンのワレメにシッカリと
食い込んだ網タイツの股の部分はひどく濡れていた。

麻美は、手提げバックから
何かを取り出した。

あの、薄いピンク色のTバックのパンティーだった。

それも、ビチャビチャに濡れていた。

麻美は、それを洗濯ネットに
入れると洗濯機の中に入れた。

そして、麻美は俺の見ている方に
お尻を向けるとパンストを下ろし始めた。

パンストを脱いだ麻美は、足を開いた。

「?」

なんと、麻美のワレメからは白く濁った
液体が糸を引きながら垂れて落ちた。

「精子?何で?誰のだよ!
俺だってゴムを付けてしてるのに!」

俺は、怒りでどうにかなりそうだった。

すると、麻美は

「もう、中に出したらだめって行ったのに。
こんなにいっぱい中に出して
妊娠したらどうするのよ。早く流さなくちゃ。」

そう、呟きながら浴槽へ入っていった。

俺は、静かに洗濯機の蓋を開けた。 

すごい、オシッコの匂いがした。

中のあのパンティーは、
オシッコで濡れていたのだ。

足元に脱ぎ捨てられていた網タイツトも、
やっぱりオシッコの匂いがした。

「何で?何でオシッコで濡れているんだ?」

そう、思いながらも俺は静かに洗面所を出た。

俺は、リビングのソファーのところで
横になり麻美が出てくるのを待った。

30分くらい経った頃、ようやく麻美は出てきた。

リビングに入ってきた。

俺がいるのに気が付いたようだ。

「隆?起きてるの?」

俺が寝ているのか確認していた。

俺は、業とらしく今起きたようなそぶりで起き上がった。

「ん?麻美、帰ってきたのか?だいぶ遅かったな。」

振り返ってみると、全裸で髪を拭きながら立っていた。

「ごめんなさい。早く帰るつもりだったんだけど
盛り上がっちゃって。私がつぶれたから
真由美が付き添ってくれてたの。」

「あ、知ってるよ。さっき電話あったから。」

俺は、立ち上がり麻美のほうへ行き麻美のワレメを触ってみた。

「だめっ!今日は疲れたから明日にして。お願い。」
麻美は、腰を引きながら俺の手から離れた。

俺は、ムッ!としながら麻美に話しかけた。

「他の男として疲れたから、俺とはしたくないってか?」

すると麻美は、涙目になりながら、

「酷い!どうしてそんな事言うの?」

俺は、さっき見たことを話した。

「さっき、風呂場で見たよ。
お前のワレメから精子が垂れて落ちたのを。
それに、こうも言っていたな。
中に出したらダメって言ったのに。どういう事だよそれは。
わかるように、正直に話せよ!」

俺は、少し強めに詰め寄った。

「ご、ごめんなさい。真由美に誘われて。
一回だけだから付き合ってって言われたの。
私、断ったんだけどお酒も飲んでて一回だけなら。
っておもっちゃって。ほんとにごめんなさい。」

麻美はその場に泣き崩れた。

「相手は誰なんだよ。俺の知ってる奴か?
今日、初めて会う奴か?」

「うん、今日始めて会った。
真由美の元彼とその友達だって言っていた。
知らなかったの。
今日、カラオケ行ったらその人達がいたの。
真由美が私に内緒で連れてきたの。
最初、嫌だったけど、飲んでるうちに仲良くなって。」

麻美の言い分はこうだった。

真由美さんが呼んでいた男たちと
飲んでいるうちに仲良くなり、
そのうち真由美さんが元彼と
どこか行ってしまったらしい。

気が付くとその友達と二人きりになっていて
いきなりキスをされたらしい。

すごいうまくて、最初すごい拒んでいたけど
キスをされながらスカートに手を入れられて
敏感なところを弄り回されているうちに
気持ちよくなっていってしまったらしい。

ソファーに座ったままスカートを脱がされた。

パンティーの中に手が入ってきて
直接クリトリスを触られた。

その時、男にパイパンなんだ、
って言われアソコもすごく濡れていたと。

中に指が入ってきて激しくかき回されているうちに
オシッコがしたくなったらしい。

トイレに行きたいと言っても止めて
貰えずにその場に立たされたらしい。

そのうちに、麻美は指で逝ったらしい。

その瞬間にオシッコをお漏らししてしまったというのだ。

男は、麻美のオシッコをお漏らししているところを
見ながらズボンとパンツを脱いだ。

すごい大きかったらしい。

俺のは17Cm位あるがそれ以上だったといっていた。

太くて長いチンポを見せられて
麻美もその気になってしまった。

オシッコで濡れたパンティーと
網タイツを脱いで、そのままたち
バックで嵌められたらしい。

麻美の奥まで激しく突かれて
味わったことのない絶頂を迎えたといっていた。

俺は、その話を聞きながらパンツを穿いたまま
2回も射精してしまった。

麻美は、何回も潮を吹きながら
絶頂を向かえとうとう男に麻美の一番深い子宮の
中に出されたのだった。

それから2時間ほど犯され
逝きまくり4回も中出しされたらしい。

その後は、あまり覚えていなくて
気が付くと男はいなかったらしい。

とりあえず麻美は、濡れたパンティーをバックにしまい、
網タイツとスカートを穿きカラオケを出たという。

そのときに、俺からの何回目かの
電話が鳴っていたらしい。

電話に出たかったけど、
さっきの余韻でうまく話せないと思った麻美は
タクシーに乗り帰宅してきたのだ。

その途中で真由美さんから
電話があり口裏を合わせたというのだ。

俺は、精子で汚れた
チンポを取り出すと麻美に近づけた。

麻美は何回も謝りながら
俺のチンポを射精するまで咥え続けた。

しばらくして、俺は麻美を立たせ
麻美のマンコにチンポを突き刺した。

麻美の中は、なんか緩く感じた。

気のせいか?

でも、麻美はいつもよりもすごい乱れていた。

俺とのセックスではじめて潮吹きした

何回か潮を吹いたとき俺は
麻美の奥に中出しした。

麻美は、ぐったりしながらも謝り続けていた。

「麻美、立てよ!そして足を開けよ!
そして、他人に見せたオシッコを俺にも見せろよ!
麻美の変態マンコから出てくる臭いション便を!」

麻美は謝りながら立ち上がった。

足を大きく開くと、さっき出した精子が垂れて落ちた。

すると、麻美のワレメからオシッコが噴出した。

「この、変態女!こんなところでオシッコして!」

「嫌、恥ずかしい!ごめんなさい!
本当にごめんなさい!もう、二度としませんから。許してください。」

麻美は泣いていた。

俺も泣いた。

その後、俺は、オシッコ臭い麻美の
ワレメを責め上げ最後のチンポを嵌めてやった。

麻美も潮を吹きながら絶頂を迎えていた。

気が付くと、俺たちはその場で寝ていた。

朝が来ていた。

俺達夫婦はオシッコの上で寝ていた。

俺は、麻美を起こし風呂に入れた。

その間に、フローリングを掃除した。

俺の中では麻美を許していた。

だから、麻美が出てきたときには
それを許したことを話してやろうと思った

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三十路の人妻がエレベーターの中で卵事件

私が住んでるマンションでの
人妻とのHな出来事でしす

私は、B1Fの駐車場フロアーから
エレベーターに乗り、1Fのエントランスフロアーから
かなりの大荷物を持った36歳の美穂(仮名)が同乗して来た。

沢山の荷物を抱えていたので

「何階ですか?」

と尋ねた所

「あっ、すいません。
28Fをお願いします」

 28Fは私と同じフロアーなので

「凄いお荷物ですね?すこしお手伝いしましょうか?」

と声をかけたのですが美穂は

「大丈夫です」

というのでそのまま28Fに到着。

私がドアが閉じないよう開放ボタンを
押したまま

「お先にどうぞ」

と言うと

「何もかもすいません」

とエレベーターを降りようとした時に
スーパーの袋の持ち手が切れたのです。


 美穂が慌てて拾おうとしたのですが
重圧で袋の中の卵が割れてしまい、
かなり悲惨な状況になったので
出来るだけの手伝いをしてその場を過ごしました。

私は、エレベーターから一番近い部屋の為、
人妻の美穂を見送ると自室へ戻り
すぐに雑巾とバケツを持って、
卵で汚れたエレベーターホールの掃除に向かいました。

 そこへすぐに美穂もやって来て

「そこまでして頂いて申し訳ありません。
後は私がやりますのでどうぞ
そのままでお願いします」

というので割れた卵の掃除を交代しました。

 自室に戻って数分後インターフォンが鳴って
美穂がさっきのお礼と尋ねて来ました。

手土産に500mmlの缶ビール6本持って

「そんな気を使わないように」

とお願いしながら

「お時間あったら一緒にビール如何ですか?」

と誘ってみた。

 美穂は

「そんなご家族がビックリされますよ」

と断る様子でもないので

「私は独り暮らしなので良ければ遠慮なく。
つまみも色々ありますから」

と美穂を部屋に誘い入れました。

 私がバツイチで独り暮らしである事などの
身の上話や美穂の家庭の事

マンションの事など井戸端立ち話的な話題で
1時間ほど盛り上り美穂の旦那さんは、
単身赴任で台湾へ赴任してる事、
小学生の子供が1人居る事なども聞き出せた。

その日は、何事もなく

「機会があったらまた飲みましょう」

と美穂を見送りました。


 そして、先週末に私は、
月末業務で遅くなり終電に間に合わず、
会社に泊って翌朝のんびり喫茶店で
朝食食べて帰宅した時に、
エレベーターホールで美穂とばったり出くわしました。

美穂は、車で子供を学校の部活に
送り届けた帰りだった。

朝帰りの事情を話して

「これから少し飲んでから
昼寝するけど一緒にビール付き合ってくれませんか?」

と誘ってみたら、何の抵抗もなく

「今日は何も予定ないし、
頂いたワインがあるからそれ持ってすぐに伺います」

との返事で部屋に戻り美穂が来るのを待ちました。

 美穂が部屋にやって来て

「一緒に何かつまみを作りましょう」

と誘って簡単なつまみを一緒に
作り楽しい飲み会が始りました。

録画したドラマなど見ながらかなりお酒もすすんで、
あっという間に私が出した
スパークリングと美穂が持って来たワインは空っぽ。

ソファーで

「もう飲めましぇん」

と私にもたれ掛かる美穂

「少し休んで下さい」

とソファーのリクライニングを倒し
美穂の身体が楽になる様に少し抱きかかえた時に、
美穂は私を引き寄せ抱きついて来たのです。


三十路人妻の美穂は

「少しだけ甘えさせて下さい」

と私を抱き締めて来ました。

「私で良ければ・・」

と美穂の唇にキスをして
舌を絡ませ抱きしめました。

最初は服の上から胸を揉んで、
脇から手を忍ばせ背中のホックを外し
胸を激しくもみあげ乳首を摘んで揉みあげると
悩ましく悶えだした美穂

 同じマンション、同フロアーに住む
人妻の美穂との情事になって良いものかと、
不安はあるものの私も理性を抑えきれず
美穂を全裸にしてしまいました。

ソファーに寝そべって大きく脚を開く美穂。

既に股間からは大量の蜜が
溢れ出してる状況。

久しぶりの人妻に興奮した私でしたが、
今後も仲良くさせて頂くために普段よりも
丁寧に時間を掛けて愛撫しました。

 過去に出逢った事がないくらい
美穂の股間は感じやすく濡れやすい人妻でした。

一応礼儀としてスキンを装着して
蜜で濡れ光る美穂のマンコに挿入。

ゆっくりとかき回すと美穂の膣圧が
凄くすぐに逝きそうになりましたが、
気を紛らわせながらクリトリスを指で
擦りながらピストンを繰り返すと、
美穂は最初の絶頂を迎え、同時に私も果てました。


 少しの時間、私の腕枕で
美穂と一緒に昼寝してしまったのですが、
美穂も随分ご無沙汰だったのか
相当溜まってた様で1時間ぐらい昼寝したでしょうか?

彼女のフェラで目が覚めました。

私が目覚めた時は、既にフル勃起状態で
再び情事

そのまま2回戦目に投入して
人妻の性癖を色々探る事も出来ました。

 そして、今週末土曜日に
彼女は再び私の部屋にやって来るそうです。

今日は、彼女が大好きであろう
極太バイブと電マを買い揃えに近所の
ドンキホーテへ行って来ます。


超爆乳で処女な女子大生の水玉模様の可愛いパンツを夜の公園で見て

俺が大学生の時

アルバイト先の新しく入って来た
3人組JDと仲良くなった。

一人は美人で人気No.1のAちゃん。

もう一人は性格の明るい女子大生Tちゃん。

最後の一人は制服がはち切れんばかりの
超爆乳な女子大生のMちゃんだった。

皆とかなり仲良くなり恋愛話をよくしてたが、
どうやらそのデカパイMちゃんは彼氏を作った事がなく
処女どころかキスすら経験が無いらしい。

そしてあっという間に半年が過ぎた。

最近文化祭の用意で特大巨乳のMちゃんが来なくなってたが、
久しぶりにバイトに顔を出してた。


「Mちゃん久しぶり~」

「ねぇちょい相談したい事あるんだけど
終わったら一緒に帰らない?」

俺とMはバイトが終わって
公園で二人で話す事になった。

白いノースリーブのボタン付きシャツに
超ミニデニムスカート超爆乳がユサユサ

欲望を抑え公園のベンチに二人で座り話し始めた。

その相談とは二人の男に告白されて、
その男は友達同士で自分がどちらかを選んだら
友情にヒビが入るからどうすればいいかな?という内容だった。

当時、俺の出来る限りのアドバイスをしたが
やはり悩んでる様子で元気付けてあげたかった。

何故なら俺は前に付き合ってた彼女に
一方的にフラれ傷心中に彼女達出会い元気付けられたからだ。

いつまでも悩む話しないで
楽しい話でもして気分変えよう?

と持ち掛けたらやっと笑顔が戻ってきて

「○君と話せて良かった。ありがとう」

楽しく話は盛り上がる。

その笑顔と話してる唇に目が行き始めた俺。

可愛い唇だな~キスしてみたいな~と思い始めた。

やっちゃえ!俺の心がささやいた!

Mちゃんの肩にさりげなく手を回して
顔を近付けたら

目を瞑ってきた!

待ってた?・・とりあえずMちゃんの
ファーストキスいただきま~す

数秒間唇を合わせ離して見つめ合った

言葉は無くまた直ぐに唇を合わせ
今度はお互い舌を絡ませ始めた

ただ単にキスをしたかったのか
俺が好きだったのか今となっては分かる術はない

ただ、その時二人は必死に抱き合いながら
キスに夢中になって楽しんでる

Mちゃんって本当に処女なんかな?俺はふとそう思った

「ファーストキスってもしかしたら俺?」

「そうだよ~」

「俺で良かったの?」

「うん。」

笑顔で答えるMちゃん

本人がいいなら別にいいかって感じ


また無言になりキスを再開する二人

そんな時、Mちゃんがふと俺の手を持ち上げてきた!

何してるんだろ?

持ち上げた俺の手を自分の
超爆乳に押し付けてきたのだ!

完全に俺は理性を失ってしまった。

胸のボタンを順番に上から外しながら

いつも制服着ててもユサユサ揺れてる
超爆乳が生で見れるなんて

生きてて良かった

ボタンを外し服を開くとそこには白いブラにはみ出しそうな
真っ白な巨乳があらわになった!

わ~~!・・頭の中真っ白

(どんなパンツ履いてるんだろう)

気になったので心地よい太ももで
膝まくらをさせてもらい太ももの隙間からパンツを拝見させてもらう事にした・・・

てか読んでくれてる人おるんかな?w
たまに方言が出てくるけどご勘弁を。


どんなパンツ履いてるんだろ

気になったので心地よさそうな太ももで
膝まくらをさせてもらい太ももの
隙間からパンツを拝見させてもらう事にした

予想通りちょっと太めのむっちりした
太ももは少し弾力がありスベスベ。

Mちゃんもニコニコしながら俺の頭を撫でてくれた。

さてパンツを拝見

少し角度を変えたら三角が見えた

色は薄いグレーに白い水玉模様
真ん中上に赤い小さなリボンがついてた。

わ~Mちゃんのパンツこんな近くで見てるよ俺

我慢できず三角の真ん中を指でツンツンしたら「

あ~ん。○君のエッチ」

といいながらも少し開脚してるし

構わずツンツンしてパンツの
横から指を大切なところに入れた。

「ん!あ~~ン」

と小さな声がする。毛は少なめで
マンスジの中は既にクチュクチュしてた。
処女なのに指入れて大丈夫かな?
と思いつつ、元の体勢に戻りキスしながら
ゆっくり人差し指を入れてみた

キスしながらも声が出てしまうみたいで

「ん!ん!」

とキスしながら吐息を漏らす可愛いMちゃん


生暖かい中は少しキツめザラザラもよくわかる。

あながち処女というのは本当かもと理解できた

多分オナよくして慰めてるんだろうなと俺の勝手な判断

ミニデニムスカートのボタンを外し
お腹の上まで上げパンツ丸見えの状態にして
ゆっくりパンツを下ろし大切なとこを舐めてあげた。ため息が一段と大きくなるMちゃん。
当然、もうキスしてる時点から俺のは元気いっぱい!ジーンズが邪魔で仕方ない。ポジションチェンジを繰り返したが我慢の限界。Mちゃんにさわってもらおうと思い手を取りチャックを開け手で暴れん坊を握らせてあげた。
聞こえる聞こえないかくらい小さな声で「スゴいッ」って確かに聞こえた。
ベルトを外し暴れん坊を自由にしてあげた。
Mちゃんは握ったまま自ら顔を近づけじっくり観察を始めた。

10分は観察してたよ。皮を引っ張ったり鬼頭を指でツンツンしたり「Mちゃん」って声かけても無言で観察・・・
するといきなりパクっとくわえてきた!
(え!マジで?)
俺は前の彼女に頼み込んでフェラしてもらったが10秒くらいで「やっぱり無理」と直ぐ止めた経験があり、その前なんてしてもくれなかった。だからこの今の光景が信じられなかった。
ただ生暖かい感触とMちゃんが俺のを・・と思うと更に暴れん坊になった。
(Mちゃんの口の中て出しちゃいたい・・そんな俺の中の悪魔が囁く・・)

しかしながら改めて思うとやはりMちゃんは処女なんだと実感した。
くわえてるだけで全くアクションが無いのである。
だから俺が腰を動かしてもさほど刺激がない。いわゆるイケない状態である・・
ここで軽いアクシデントが発生した。新聞配達のバイクが公園の真後ろを通ったので俺は慌ててMちゃんの口から元気君を抜いた。その時「スポン!」と大きな音がした。Mちゃんは凄く恥ずかしそうにしていた。
後から思うにMちゃんは多分一生懸命吸ってたんだ。でも舌使いがわからない・・・
もう一度くわえてもらおうしたが多分恥ずかしかったんだろう。しかしゆっくりまたくわえてくれた。

再びくわえてもらい、俺が腰を一生懸命動かしてたら今度は舌で鬼頭をレロレロし始めた・・・これはヤバい!凄く柔らかい舌の感触がモロ伝わってきた~!!!
Mちゃんの大きなおっぱいを揉みながら頭を軽く押さえたらもう我慢の限界だった・・Mちゃんの口の中で
「ドクッ!ドクドクッ!ドクッ!」
自分でもわかるくらいいっぱい出てる・・・「はぁ~」無言だった二人に俺のため息が響きわたる・・・
人生で初めての口内射精の瞬間だ。
数秒後Mちゃんのうめき声が聞こえてきた
「んう゛~ン!」

その状態で数秒間、二人は固まっていた。(多分、最初のタイムラグは何が起きたか判断できなかったんだと思う)

また数秒後、Mちゃんの身体全身が痙攣を起こしたようにプルプル震えた(どうしたんだろ?)
その数秒後、口からスポンと俺の小さくなったのを抜いた。

お互いボーっとしてたらやっとMちゃんが身体を起こして満面の笑顔をみせてくれ抱き合ってキスをした。(おもいっきり精子の風味がした)

ここで疑問が浮かんだ・・精子は何処?・・Mちゃん吐いたのかな?いや吐いたのを見てない。周りをよくみてもそんな気配がない・・

あっ!まさか!あの痙攣みたいにプルプル震えてたのってもしかして・・俺のを飲んでたの!?

聞くとMちゃんが恥ずかしがるだろうから、あえて何も言わないままでいました。でも嬉しくてたまりませんでした。

キスをしながら手の繋いでMちゃんの寮まで送って帰りました

バックで突き上げると淫乱になる女友達とのエロい一夜

その女友達は特に可愛い子じゃなかったんで、
割と気軽に遊びに いってました。

まあ、時間つぶしにちょっと寄ってみるかくらいで、
時々何人かでは泊まったりしてたんだけど。
 
 その日は仕事の帰りで一人

その女友達のアパートの側を通りかかったんで
電話してみるといました。

いつもの調子で一通りの飲み物とかを
買い込んでお邪魔することにしました。

まあ、とりとめのない話をして、
少し彼とうまくいってない、はっきりと好きなのか
わからないっていう話をきいてました。

仕事で疲れてたせいもあり、
泊まってこうかな というと
別段いやがる様子もありません。

以前にも何人かで泊まってましたしね。

でもいざ彼女がシャワーなんて浴びに行くと
改めて二人っきりだと感じて少し
興奮してきました。


布団はしいてあったので先に中にはいって待つことにし、
明りは消さずにそのままに しておきます。

すると布団に入ってる僕をみて

「なに、はいってんのよ、
私のねるとこなのに~」

と冗談まじりに軽く怒りました。

「大丈夫、大丈夫、何にもしないって」

とお決まりの台詞。

 このときまではほんとに
何もするつもりなどありませんでした。

「ほんとにしょうがないわね」

なんていいながら彼女が隣に入ってきました。

まだ明りは灯ったままです。

「明りつけとくの?」

と聞くと、

「私、真っ暗じゃないと眠れないほうなのよ、
そっちのほうが近いんだから消してよ」

といいます。

面倒だったので消してくれというと、
彼女が僕のそばに手をついて
片手を伸ばして明りの紐を引っぱる格好になりました。

 明りが消えた瞬間、彼女のシルエットだけが浮かびました。

僕は思いきって彼女の腕をつかみ引き寄せます。

「あっ、ちょっと・・・だめ」

彼女の口を塞ぎました。

しばらくのあいだキス

彼女も少し興奮してたんじゃないのかな、
舌を絡ませてきました。

長いキスのあと

「こんなこと・・ばれちゃったらどうしよ
なんか今日、わたし少し変
一度だけだよ、今夜だけだから」

一人でこの状況を把握しようとして
少し混乱してるみたいです。

「一度だけで終われるかな、俺たち・・」

やりとりはもう必要ありません。

彼女のうなじ、胸、乳首へと
舌をはわせると彼女の体に火がつきました。

「乳首・・・かんで、お願い・・・」

いうとおりにしてあげると彼女は

「あっああっあっあ」

ともう感じまくってます。

普段にはみせない女の部分を
見せられて僕も感じてしまいました。

彼女にどういうのが好きなのと聞くと
後ろからといってきました。

初めてする女によく思いきって俺自身、
よく聞いたなとおもいましたが、
こういう間柄だから割とあっさりと聞けたのかもしれません。

彼女の張りのあるおしりを目の前にし、
彼女の腰を押さえて思いきり
突き上げてやります。

「あああ~いっいい」

もうただの性欲にまみれた
淫乱な女になってます

バックのまま、はめたまま僕が腰を降ろし、
そのまま背面座位のかっこうになりました。

彼女の胸をもみしだきながらつきあげてやります。

もう彼女は完全に僕に
体をあずけて感じくるっていました。

彼女の体を僕の正面にし初めのキスよりも
激しくお互いの舌を絡めました。

そのまま入れたまま、軽く動かしたあと、
彼女のすきだというバックから
ズンズンと早めたり、小刻みについたり、
そのまま最後は彼女の
腰から背中にかけて出しました。

その後、一度だけまたSEXするチャンスがありましたが、
そのときは僕のほうが気がすすまづ、そ
のままになっていました。

今年、そんな彼女も結婚しました。

相手はその頃、相談されていた彼だそうです。

彼は僕の後輩で僕たちのことは当然、
ただの友達としか見ていません。

でも今度、またふたりであう機会でもあれば、
きっとSEXしてしまいそうな予感

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子供の時に見つけた大人のおもちゃを同級生のハーフ美少女に使ったら

初めて大人のおもちゃをリアルに見たのは
小6の夏休み

ピンクローターを家で見つけたんです

このローターが、
俺を切ない恋へと突き進ませた。

今思い出しても・・・鬱

ローターを見つけたのは、クローゼットの中。

うちは共働きで、昼間は誰もいない。

夏休み、サッカーの練習から帰ってくると、
おやつが見当たらなかった。

いつも必ず用意してあるのに

激しく腹が減った俺は、
非常用袋の中に乾パンが入ってるのを思い出した。

親父たちの部屋のクローゼットの中。

ピンクローターは、その非常用袋の後ろに隠してあった。

当時、正式名称こそ知らなかったが、
なんに使うものかは知っていた。

友達の家でみたエロビデオに登場したから。

こんなすごい物が家にあったなんて

俺は、興奮した。

ぜひ使ってみたい!!そう思った。

だけど、小学生な俺は
そんな事に付き合ってくれる女なんているはずがない。

悶々としながらも、あきらめた。

そんな事も、忘れかけていたある日。

サッカーの練習の帰り道で、クラスの女子と出くわした。

ハーフの美少女で黒髪だけど
気が強いM耶

俺よりも背が高く、
「オス!」とか言うような奴だったから全然タイプじゃなかった。


やはり、俺にいちゃもんを付けてきた。

「よお!チ~ビ」

「うるせー!デカ女」

そんな言い合いをしていたら、M耶がバランスを崩し、
乗っていたチャリンコの前輪が側溝に落ちた。

M耶は掴もうとした塀を掴み損ね、
手首を少し切ってしまった。

「俺んちそこだからバンソーコ取ってくる」

家に入ってバンソーコを手に取り、
玄関のドアを開けると門の外にM耶がいた。

「おい!入れよ」

と、俺は手を振った。

家の玄関に腰掛けたM耶は、
当然のように怪我した手を差し出してきた。

ちょっと戸惑ったけど、
M耶の手首にバンソーコを張ってやった



「S史んちって誰もいないの?」

家を見回しながらM耶が言った。

「あ~ウチ共働き。」

「ウチも。ウチも。でも、ウチはお姉ちゃんがいるけどね」

そんな事を話したと思う・・・

そしてM耶は唐突に言った。

「ね!ゲームあるでしょ?」

「あるけど?」

「やらせて!!!うちゲームってオセロしかないんだもん」

「オセロ!?チョーつまんね。
つーかお前のできるゲームはねーよ。どれもハイレベル」

「わかんないじゃん!」

てな事で、うちでゲームする事になった。


案の定、相手にならず俺は飽き飽きしてきた。

M耶は、話しかけても聞こえないくらいハマってた。

俺は、いつの間にか眠ってしまった。

母親の声で目が覚めたら、すっかり夜になっていた。

いつの間にか帰ったのか

挨拶なしかよ。

でも、すぐに自分にタオルケットがかけられてるのに気が付いた。

俺は昼間のことを思い出していた。

ウトウトしながら眺めた、斜め後ろからのM耶

華奢な背中、少し膨らんだ胸、
タンクトップの脇の隙間、ツインテールのうなじ

俺は後になってムラムラきていた



次の日サッカーの練習から帰ってくると、玄関の前にM耶が寝ていた。

ワンピースだった。

「おい!」

M耶が目を覚ました。

「あ・・・練習行ってたのかよ~」

「そうだよ!おめーみたく暇じゃねーの。俺は」

「なによ~またゲームの相手してやろうってのに」

「・・・マジで言ってんの?お前」

「いいから!早く中に入ろう。暑いよ」

クーラーのタイマーを仕掛けてあったから、家の中は涼しかった。

「早く、ゲーム!昨日あともうちょっとだったんだよ」

ゲームを付けてやると、とり憑かれてるかのようにコントローラーを掴んだ。


「俺、シャワー浴びてくるから」

「どーぞどーぞ」

シャワーを浴びながら、俺は考えていた。

あのクローゼットの奥に潜むアレ。

あれを使ったら、あいつもあのビデオみたいになるのかな?

もしかしたら、今すんげーチャンスなんじゃ?

でも、土下座してお願いしても無理だろうな・・・

ムリヤリ縛ってやれば、最初は嫌がっても後から気持ちよくなって許してくれるんじゃ?

許してくれなかったら、やばいよな~

嘘でも告って彼女にしたら、思うようにやれるかも・・・?

つかフラレたりして。

などと、いろいろ考えてみたが結論がでなかった。


風呂場からでて、いつものようにバスタオルを腰に巻いて自分の部屋に向かった。

途中、居間の横を通るけど、あまり深く考えていなかった。

居間の横を通った時、M耶と目が合った。

M耶は、目が点になって口が開いていた。

「やーらしー。見てんなよ。」

M耶は顔を赤くして、パッと目をそらした。

「み、みてねーよバーカ」

「照れんなよバーカ」

と言い残し部屋に向かった俺も、実はドキッていた。

着替えをすまし、俺は親父たちのクローゼットに向かった。

ある・・・。


1階の居間に行くと、あいつは飽きもせず熱心にゲームをしていた。

「なぁ、賭けしよーぜ?」

「賭け?」

「うん。ゲームで勝負して、負けた方が勝った奴の言う事をきく」

「へ?不公平じゃん。私が負けるに決まってんじゃん」

「コレだったら大丈夫。簡単だよ」

俺はマリオカートをM耶に差し出した。

「いいよ!絶対勝つから!!」

あっさりと(当然だが)俺は勝った。

「ええええええ!もう一回!」

「だめだよ。約束だろ」

俺は、早くメインイベントに移りたくて仕方なかった。


「なに?何すればいいの?」

「・・・チューさせて」

M耶はキョトンとしていた。

その隙に、俺はブチュッとキスをした。

初キスは、おでこは打つし、何がなにやらって感じだった。

M耶は、顔を真っ赤にしながら叫んだ。

「な、まだいいって言ってないのに!」

俺様の有難いキスなのに、グイグイ唇を拭いていた。

「罰ゲームだから、いいもくそもねーんだよ」

「・・・でも」

M耶は、それ以上言い返さなかった。


「もっかいやろうぜ!」

「う・・・ん」

また勝った。

「次は胸を触らせて」

「えええ!やだよ!!」

「うるせー!勝ったからいいんだよ!」

「・・・」

「早く!手どけろ」

「はいはい!さっさとどうぞ!」

とは言うものの、俺の手は緊張していた。

服の上からだったからあまりわからなかったけど、ドキドキした。

次は、胸を直に触ろうと思った。


また勝った。

「また!?なんかツマンナイ。もうやめる!!」

「負けたのに逃げるのはヒキョーです!」

「だって・・・むずかしいんだもん。」

「じゃ今度は・・・胸を見せて。で!で!触らせて!」

「・・・」

沈黙

「ちょっと後ろ向いてて」

逆らえないと思ったのか、M耶は罰ゲームに踏み切った。

俺は素直に従い後ろを向いた。

「・・・いいよ」

振り返ると、肩を出し、ワンピースが胸の上で抑えられていた。

「早く!見せて!」

ゆっくりと手が下ろされると同時に、少し膨らんだ胸が・・・見えた。


しばらく呆けてしまった俺。

ゴクリと唾を飲み、手が震えたが直に胸を触った。

しばらく手が硬直していたけど、ゆっくりと動かしてみた。

やわらかくてプニプニしていた。

揉んだり、乳首をツツいたり、摘んだり、引っ張ったりしてみた。

そうしている内に、つんと乳首が突き出てきた。

M耶を見ると、真っ赤な顔で横を向いていた。

俺は乳首を吸ってみようと、胸に顔を近づけた。

「だめ!!」

その声に一瞬ビックリしたが、構わず続けた。


乳首を口に含んだが、特に何も感じなかった。

でもその時・・・

「ん・・・」

M耶がミョーな声を出した。

「何?」

「な、なんでもない!」

M耶の顔は真っ赤だった。

もしかしてと思い、もう一度、乳首を吸ったり舐めたりした。

ハァハァ・・とM耶の息が荒くなってきた。

「ちょっと横になってよ」

俺は、M耶を横に倒した。


何かする度にM耶が反応した。

腰まで降りていたワンピースに手をかけ、足から脱がした。

ピンクの水玉のパンツを履いていた。

「やめてよ!」

M耶は必死にパンツを抑えたが、強引にもぎ取った。

「や!!」

M耶は慌てて起き上がろうとしたが、
俺が足を持ったのでバランスを崩した。

ハーフだから肌がすごく白くて、
そこに少しだけうっすら毛が生えていた。

女の子のはきれいだな、と思った。

もっと見たい!

俺は足を開こうとしたが、M耶の足はすごい力だった。

だけど、俺の力が勝っていた。

ゆっくり足を開くと、そこには初めて見るモノがあった。

マジマジと見ていると、M耶は両手で顔を覆った。

どうしても足を閉じるので、閉じた両膝を上に持ち上げた。

うおーー


なんじゃこりゃ~すげ~!

衝動にかられ、片腕で膝を押さえつける体勢に変え、右手の人差し指でそっと触れた。

クチュ・・・

「やわらけー」

「んん・・」

指を動かすと、押し殺すような声が、M耶から漏れた。

「きもちー?」

さするように指を動かし、俺自身もなんとも言えない感触を指先で感じていた。

「ここは?」

さっき乳首を摘んだように、突起を摘んでみた。

「!!」

M耶の体がビクッ!となった。

すげー・・・

確か、穴があるんだよな。ケツの穴とは別の・・・M耶のマ○コを探った。


興奮していて忘れていたが、俺はあれの存在を思い出した。

「M耶、俺の部屋行こ!」

M耶の手を強引に引っ張って起こし、ワンピースとパンツを拾って俺の部屋に向かった。

M耶を俺の部屋に押し込むと、
あのクローゼットに向かってピンクローターをもってきた

俺は子供ながらに
大人のおもちゃを手にして部屋に入ると、
M耶はパンツを履いてワンピースを着ようとしていた。

「なに服着てんだよ!まだだよ。これ、スゲー気持ちいんだぜ」

「やだよ!もう帰る!!」

M耶は涙を流しているが・・・もう止められない。

M耶をベットに押し倒して、ワンピースはそのままに膝までパンツを脱がし押さえ込んだ。


再会したM耶のマ○コ。

ウィィィィィィ~ン・・・

リモコンのスイッチが入り、俺の指先に激しい振動が伝わる。

いよいよこの時がやって来た。

ゆっくりと、振動する先端をM耶のピンク色のマ○コに近づける。

「ああ!!」

M耶の体が、逃げるように動く。

「動くなよ」

「・・ああああ!!!いやぁ!」

蹴られてしまった。

俺は、何かいい体勢はないかと考えた。

ベットの下に長い電源コードがあったので、それでM耶の体をグルグル巻きにした。

そして、再び振動を送った。

「んーーー!!!!!!」


マ○コを触るとグチョグチョで、トロトロと溢れてくるものが・・・(最初オシッコと思った)

それが俺にはハチミツのように思え、思わずベロリと舐めた。

甘くはなかったが、どんどん溢れてくる液体をベロベロ舐めまくった。

「ああ・・!」

M耶は、相変わらず力んでいる。

俺は短パンとパンツを脱いだ。俺の先っぽもトロトロだ・・・

俺は、最高に興奮していた。

理性など、とうに吹っ飛んでいた。

ただただ本能のままに、M耶のマンコにその先っぽを押しあてた。

M耶の膝をロックし、腰に力を入れた。

「い!い!や~!!!痛~い!!!」

未熟な俺は、全く加減せずに処女の女の子に挿れようとしていた。


今までにないもの凄い抵抗を見せた。さらに力をいれ、グイグイと押し込む。

「!!!!!!!!!」

M耶の声にならない悲鳴・・・

だけど、M耶がどんな様子なのか、もはや目に入ってなかった。

俺は、ただひたすらM耶の膝を抱え、腰に力を入れ続けた。

いつの間にか、全てがすっぽり入っていた。

「は、入った・・・」

すごい感覚だった。

M耶の中は、とても熱くて窮屈で気持ちがよかった・・

「すげ・・」

そこで、俺は久しぶりにM耶が目に入った。

顔を高潮させ、グッタリとしている。

「M耶」

ハッとして、M耶にグルグルときつく巻かれたコードをといていった。

その時、急にゾクゾクッとして、俺の中から熱いモノがM耶の中に放出されていった。


俺は、しばらく放心していたが、ゆっくりM耶から抜いた。

M耶のマ○コは真っ赤で、血が出ていた。

どうしよう・・・俺は急に怖くなった。

胸に耳を付けるとトクトクと心臓が動いている・・よかった生きてる。

コードを全部取って、M耶にパンツを履かせ、タオルケットを掛けた。

俺も、パンツと短パンを履いた。

M耶は汗びっしょりで、顔も髪もぐっしょりしていた。

1階に降り、タオルと洗面器に氷水を作り部屋に戻った。

まだM耶は目を覚ましていない。

氷水にタオルをつけ、硬く絞り、M耶の顔をそっと拭いた。

目の周りには、涙の後がたくさんあった。

俺は、とんでもないことをしてしまった・・・

M耶の目がピクッと動き、ゆっくりと目を覚ました。

M耶は、しばらく天井をみてからこちらを向いた。


「・・・ごめん。」

「・・・・」

M耶は、思い出したのかあっという間に目が涙でいっぱいになった。

「・・ひどいよ。」

「・・・ごめん」

「・・・・・ひどいよ。ムカツク」

「痛!」

タオルケットで顔を覆おうと動いた瞬間、激痛が走ったらしく顔を歪めた。

「大丈夫か!?」

「・・・痛いよ~お母さ~ん」

ドキッとした。M耶が母親に言って、俺の親にバレたら最悪だ。

「M耶、お願い!誰にも言わないで」

「・・・・・言うから。絶対言うから!!」

ベットから飛び起きて降りようとしたが、転げるように落ちた。M耶は、その場に伏せてわんわん泣いた。

俺は、本当にひどい事をしたんだと思った。



結局、M耶は誰にも言わなかった。

でも、俺とは目も合わせず、口も聞いてくれなかった。

当然だと思っていたが、もう一度M耶に謝りたかった。

都合がいいが、M耶が他の男としゃべってるとムシャクシャした。

中1になって、M耶が2年の男と一緒に帰ってるのを目撃した。

「あいつは、俺とやったんだぜ!」

そう言ってやりたかった。

「あいつは、俺のもんだ。触るなーーーーーー!!」

・・・と、叫びたかった。

中2の時、廊下ですれ違った・・

ふわ~っといい匂いがして、たまらなかった。

この頃、俺はかなり頑張っていた。

勉強も1番を目指し、部活もレギュラーを死守し、生徒会長にも選ばれた。

M耶の目に映る俺が、できるだけカッコいいように・・・


修学旅行で、M耶の友達に逆バンジーに誘われた。

俺とM耶の関係を知らないらしく、でもお陰で久しぶりにM耶の目を見た。

あの頃、俺はM耶を見上げていたのに・・・いつの間にか俺の身長はM耶を追い越していた。

逆バンジーに座り時を待っていた時、M耶は冷たい目で俺を見ていた。

俺は決心した。

志望校に合格したら、もう一度謝ろう。そして、ダメモトで告ろう!

俺は合格した。

卒業式の日、俺は門のところで待ち伏せた。

M耶は俺に気が付いたが、ふいっと目をそらした。

でも、俺の話を聞いてくれた・・・


「あの時は、本当にごめん・・」

「・・・許せると思うの?」

一瞬怯んだが、言った。

「俺、お前のこと好きなんだ」

M耶は、キョトンとしていた。

「もしお前と付き合えたら・・・今度は絶対大切にしたい」

「・・・私は、嫌いだもん!」

当然だ・・・そして、嫌いだと言われれば、もう話は終りだと思った。

「わかった。」

M耶は、俺を振ったのに泣いている。美耶の泣き顔は胸に突き刺さる。

気が付いたら、俺まで泣いていた。

「本当に、あの時はごめん!」

涙が止まらず、俺は逃げるようにその場を去った。



・・・一年後、バレンタインだった。

学校の校門に、M耶が立っていた。

部活が終わってからの帰宅だったから辺りは真っ暗だったけど、すぐにわかった。

でも俺に用だとは思わなかったので、気が付かなかったことにした。

案の定、声を掛けられなかった。

家の門を開けようとした時だった。

「S史」

振り返るとM耶がいた。

「これ・・・」

包みを渡された。

「え?なに?」

「・・・じゃあ」

「まてよ!」

慌てて、去ろうとする美耶を呼び止めた。


「もしかして、チョコ?」

「・・・そうだけど!」

「なんで?」

「・・・」

もしかして・・勘違いでもいいと思った。

「俺とつき合ってよ」

「・・・・」

「絶対、大切にするから!」

こちらを向いてくれないので、俺はM耶の正面の向かった。

M耶は、また泣いていた。

でも、コクリと頷いて・・・

「つきあう・・・」

そう言ってくれた。

一瞬躊躇ったけど、抱きしめた。

M耶は、俺の胸にスッポリ収まってしまうくらい、とても小さかった。



小6の夏、俺はM耶にとても酷いことをした。

時々俺は、あの時の俺を殺したくなる時がある。

(M耶が死んだら、たぶん俺死ねると思う)

とりあえず俺は、あいつを幸せにする為に
大学合格めざして頑張ってるところ

付き合い始めて1年余りになるけど、
最近はガキみたいな喧嘩ばかりしている。

M耶はB型女の典型みたいな奴で、
ああ言えばこう言うし、その頑固さにむかっ腹が立つ。

それでも、愛しくて仕方がないです。

裸足で泣きながら走ってくる彼女を抱きしめて~喧嘩からの仲直り~

彼女と喧嘩して.プチ修羅場

お互いエスカレートして別れ話にまで発展してしまった。

毎日のように俺の家にいたから
色々と彼女の荷物があったんだが、
彼女の仕事が忙しく

「取りに行く暇がないから家まで届けてほしい」

との事。

ぶっちゃけ別れたくなかった俺。

でも普段から好きって態度もしてなかったし、
今更「戻ってこい」なんか言えねー。

しばらく悩んだけど、そんな気持ちのまま当日に。

荷物持っていくか迷ったが結局荷物はまとめず、
とりあえず会うだけでも、
と思って彼女んちに行ってみた。

とりあえず着いたから

「着いたよ」

って電話したら

「分かった、私の物持ってきてくれた?」

っていうから、何て言ったらいいか分からず

「持ってきた」

と嘘をついてしまった。

手ぶらなのに。

持ってきてないって言ったら
会ってくれない気がして強がってしまった。

てか、俺は会うつもりだったんだが
彼女はそうじゃなかったらしく、

「分かった~じゃあ玄関に置いといてね」

って言うから

「何で?会わんの?」

って聞いたら

「うん・・・」

って返事。

しばらく説得したが会ってくれそうにない。

俺もちょっと腹が立ち

「じゃあ玄関置いとくから」

って電話を切った。

もちろん荷物なんてないわけだが。

そのまま帰るわけにもいかず、
どーするんだ自分とか思いながら俺は
彼女んちの庭でどうしようかと突っ立ってた。

彼女んちは庭のちょっと奥に玄関がある

すると玄関が開いて彼女が出てきた。

夜だったから、
風呂上がりでスッピンでパジャマだった。

俺の方からは彼女が見えるんだけど、
彼女の方からは暗くて俺が見えてないのか、
全然俺に気づいてなくて玄関をキョロキョロしてた。

あー荷物探してんだな

と思いながらとりあえず庭の方から

「おう」

と声を掛けてみた。

そしたら

「えっいたの?」

ってかなりびっくりしてて

「どこにあるの?持ってきてないじゃん!」

って言うからどうすんだーーっ

て思いながら5秒くらい沈黙になり、
でも後悔したくないと思って

「ここにいるんだけど。
もうお前の物じゃないの?」

って言ったんだ。

今思うとこんなこっぱずかしい事が
よく言えたなと思うw

そしたら目まんまるにしてビックリしてると思ったら、
次の瞬間泣きながら玄関から
こっちに走ってきて思いっきり抱きついてきて

「私のだよ!」

って泣きながらも最高の笑顔で。

てかそれよりおまえ裸足だし

靴を履くのも忘れて走ってきたんだなーと
思うとめっちゃ可愛いくて愛おしかった

そして、俺は彼女を強く抱きしめたんだよ

金持ちのフリするだけで、ギャルなjcにモテてタダマン出来る

金持ちのフリして愛人募集してみたw

出会い系サイトで

「月20~30での愛人契約
条件は生H・10代の可愛い女の子希望」

これだけでタップリ返信があります。

最近の1番は、

「モデル活動経験アリ」の
jcのあやみでした。

1度会ってHしてみないと判断出来ないので、
初回はお試しを了承し、
美女と思いっきり生Hです。

俺は金持ちじゃなく、
本当はただのリーマンと知らずに

当日はアルタ付近で待ち合わせし、
そこに現れたのはスタイル抜群の
可愛いギャル女子学生でまさに◎でした。

ホテルに入っていきなり服を脱がすと
予想以上のEカップ&肌のハリで思わず
我を忘れてむさぼりつきました。

乳首を舐めると少しずつ立ってきて、

「アッアッ」

っと高い声で喘ぎ始めました。

あやみは感度まで◎

パンツの上からマンコを触ると少しだけ
濡れ初めていましたので一気に脱がして
少し酸っぱい味のクリトリスを舐めまくりました。

毎度の事ですが、身体洗う前の
クリは良い味がして大好物です。

マンコの形もまだ未成年のjc

小ぶりでピンク色の良い形です。

経験もまだ2人で前回のHは
2ヶ月以上前なので、形も整っています。

クリトリスとマンコの中を時間をかけて
味わってるとあやみも我慢できなくなってきて

「ハァ、もう入れて」

っとおねだり。

まってましたの私はズブリと生挿入。

「アーーッ、アアッ」

の声と共に私を奥まで受け入れました。

毎回ですが、生挿入の最初に入っていく
膣肉を掻き分ける時のチンポで
感じるザラつき感は本当に止められません。

しかもjcの膣肉はチンポに柔らかく吸い付いて
ギュっと私を締め付けてきます。

少しずつ動かして生を味わっていると、
正上位では子宮口に当たって少し痛いらしく、
自分から「対面座位がいい」と。

jcの口からこんな卑猥な言葉が聞けるとは。

そのまま抱き合って座位になり、
キスしながらEカップを揉んで下から
突きまくりのフルコースで堪能。

その後は騎乗位になり
馬乗りで腰を動かすあやみ。


私も下から突きまくっていると
耐えられなくなって覆いかぶさってきたので、
再度キスしながら

「そのまま逝くよ」

と囁くとあやみは

「中はダメ!外で出して!」

と拒否。

そこで

「他の愛人候補は中出しOKだから、
あやみも同じじゃないと判断出来ないよ。
他の人に負けるよ」

とこちらが選考する側なので強気の交渉。

その間も身体をしっかり固めて突きまくってると、
気持ちよさも入って

「じゃぁ、その分思いっきり中に出して」

バックになり後ろから尻を開き、
腰を引き付けてラストスパートにとりかかると、

「ダメッ!イク、イクッ!」

と痙攣寸前で絶叫するギャル系jcのあやみ

「出すぞ!」


「出してぇ!」

中出し愛好家の私も、
かつてこれほどの精子は出した事がないと
実感する程大量の精子をあやみの中に放出しました。

グッタリする間もなく、そのまま2回戦。

2回出し、初めて抜くとわずかしか流れてきません。

どぅやら殆ど全ての精子を子宮で受け入れた様です。

あやみも不思議がっていました。

ようやくおフロに入り、その日は
計5発の精子全てをあやみの膣内に放出し、大満足。

あやみも

「ここまで激しいのは初めて。中出しも実は初めてなの」

2人とも満足し、ホテルを出ました。

「あと2人会って決めるから、
また連絡するね」

と言い今日は別れました。

勿論普通のリーマンである私には
愛人を養う財力などありませんので1週間後

「ごめん、別の人にきめました」

と連絡すると、

「今彼氏もSFもいないから、
愛人とか関係なく少しずつ教えてほしい」

とまさにタナボタな返事が♪

あやみをセフレにして既に2ヶ月。

今日もあやみにタップリ出してタダマンしてきました。

危険日の外出し以外、
jcに中出ししまくりの私はもぅ若い娘に虜になりました。

あやみに内緒で、
来週は更に年下の処女jcに会ってきます。

金持ちのフリするだけで女にモテるんですよ

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