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高3の夏休みに、田舎で伯父に夜這いされ、ビクビクと体だ痙攣し反応してしまう

私が高3の夏休み。

毎年、家族で田舎に遊びに行くんですけど
伯父との関係のきっかけとなった事件があった。

私がトイレに行こうと廊下にでたとき、
伯父がすれ違いざまに私のおっぱいを掴んだ。

ずっと私の胸ばかりみていたのは気づいていた。

イヤだなあとは思っていたけど
叔父にジロジロ見られるのは
いつものことだったから気にしない。

そう思っていたけど、内心、
親戚なのにという気もしてやはり意識せざえなかった。

掴まれた瞬間に体に電流が走った気がした。

私はそのままうずくまってしまった。

伯父は少しあわてた様子だった。

「ごめんな。ちょっとした出来心だ。勘弁な」

言葉からは反省は見られなかった。

私が泣いたりしていないのを
確認するとそのまま行ってしまった。

私は伯父に触られた嫌悪感もあったけど、
今のはいったい…って思いのほうが強かった。

その夜、お風呂に入っていた。

何か体がだるいような不思議な気分だった。

湯船に肩までつかって落ち着こうと思っていた。

すると窓の外からかすかに
足音のような音が聞こえた気がした。

気のせいかなと思ってけど、
何か視線を感じていた。

伯父が覗いている。

そんな気がした。

窓のほうに目を向けれなかった。

気味が悪い普通ならそう考えるはずなのに

何故か私は、体を見せてやれ!

そんなちょっとした悪戯心が芽生えた。

私は勇気をだして立ち上がり湯船の淵に座った。

ちょうど窓から私の全身が正面から見えるように

私は全身が日が出るように火照っていった。

おそらく今、私の裸は伯父に見られている

そう考えると妙な興奮を覚えた。

ほんの数秒だと思う。

しかし、私にはものすごく長い時間に感じた。

耐え切れずすぐに湯船に入った。

明るい場所で男の人に裸を見られたのは初めてだった。

それから、一ヶ月後、新学期が始まっていた。

その日の五時限目が体育でプールだった。

授業が終わるとまたあの時のような
体のだるさというか力が入らないような気分だった。

何か人が多いところにいたくなくて、
先生に言って早退した。

家に帰るとそのままベッドに倒れこんだ。

いったいなんなんだろう。

ブラ外したいなと思ってブラウスのボタンを外していった。

体を動かすのが面倒になってそのままでいた。

するとだんだん気持ちよくなって
そのまま眠りに落ちた。

どれくらい眠ったのかはわからない

遠いところで男の声が聞こえた気がしたけど、
また意識が途切れた。

しばらくすると胸元が温かくなってきた。

何だろうと思っても金縛りのように体が動かず、
瞼も開くことができなかった。

だんだん胸元の温かさが快感に変わるようだ。

うっすらと瞼をひらくことができた。

私の上に伯父がいて、夜這いされていたのだ

ブラウスのボタンが外れあらわになった胸元を軽く掴んでいる。

しかし私の体は金縛りにあったまま動かない。

「だめ」

かすれるような声が出た。
伯父は私の起きたのに気づいたようだ。

私は渾身の力をこめて体をよじらせたが
少し背中が浮いただけだった。

そこに伯父の手が入ってきて
私を抱きかかえるようになった。

「頼む、裕美。胸だけだ。な、ほんの少し。」

「だめ」

またかすれるような声しか出なかった。

伯父は私の胸の谷間に顔をうずめ抱きついてきた。

体に電流が走った。

伯父は背中に回した手で私のブラのホックを外した。

すると強引に私のブラウスとブラを脱がせた。

間髪いれずに私の乳房を
両手でしっかりと掴んだ。私は体を仰け反らした。

「やめて‥」

またかすれるような声にしかならない。

伯父はすぐに私の乳首に吸い付いてきた。

そう、電流の正体は快感だった。

前の彼氏と何回かHはしたけど、
こんな感じはしなかった。

悪い気分じゃないけど、
Hってこんなものなんだ。

そう思っていた。それがなぜ

思考力はほとんど働かなくなっていた。

呼吸が荒くなるのがわかった。

ふと伯父のほうを見ると狂ったように
私の乳房に吸付き舌を這わせていた。声一瞬漏れた。

「だめ…。」

言葉でごまかした。

思いっきり歯を食いしばるようにして、耐えた。

私は抵抗らしい抵抗はすることができなかった。

伯父はそんな私におかまいなしに
私の乳房をしっかり両手で掴み、

唾液を塗りたくるように私の乳房を弄んだ。

しばらく身をまかせるようになってしまっていた。

正直に気持ち良すぎた。

でも相手が伯父だけに何とかと思っていた。

体が痙攣した。

その反動で横向きに体を動かした。

しかし、伯父は背中にてを回して、
抱き寄せるようにした。

そして背中に回した手でしっかりと乳房を掴み、
反対の乳房に吸付いた。

余計体が密着する形になって、さらに快感はました。

「だめ‥だめ」

その言葉しかでなかった。

すると伯父は開いた手で私の太ももを触り始めた。

私はさらにおかしくなっていく。

約束が違う

そう思ったが、何も私は約束してはいない。

ただもう抵抗することができなくなっている。

あっというまにスカートが下ろされ、
パンツの上からアソコをさわり始めた。
もうどうすることもできずに私は枕を両手で掴み、

歯を食いしばって顔をそむけることしかできなかった。

パンツに手が入ってきて、直接触ってきた。

体がビクビクと痙攣するようになった。

自分の体はどうなるんだろう。


そんなことを考えていたら、
私の中に伯父の指が入ってきた。

また体が痙攣し始めた。

ホントどうなるんだろう。それしか考えなかった。

すると体中の血液が逆流するような気分に襲われ、
体が激しく痙攣し続け、
頭の中が真っ白になり、空を飛んでるのかと思った。

そうイってしまった。

一瞬、相手が伯父と言うことも
忘れて何てすごいんだろと思った。

私の様子を見て堪えきれなくなったのか
伯父は自分の服を脱ぎ、私のパンツを下ろした。

私はからだの力が抜けて動けなかった。

声は出そうな気がしたがださなかった。

無意識に求めていたのかもしれない。

伯父は私の足を開いた。

チラッと伯父のあそこが見えた。

何て大きいんだ。

と思った。前の彼氏のよりずっと巨根

しかし、心配をよそにあっさりと伯父の
巨根は私の中に入った。

伯父は私の腰をしっかりと掴んでもの凄い勢いで腰を振った。
10秒もしないうちに私はまた体を痙攣させてイってしまた。
声だけは必死に殺し、そして顔を背けていた。
その後は訳がわからなかったけど、どうしようもないくらいの快感に体が包まれていた。
伯父のアソコが私の中で膨れ上がる感じがした。
伯父は私の中から出て、私のおへその辺りにアソコを擦りつけた。
そして勢いよく精液を放出し、私の胸元は伯父の精液だらけになった。
伯父は私の胸元に大量にばら撒いた自分の精液を塗りこむように私の乳房をこすった。
私はまた体が勝手にビクンと反応した。

「裕美…。すまない。ガマンできなかった。」私は涙があふれてきた。
「‥本当にすまない。最高だったぞ。さあ、もうお母さん帰ってくるんだろ。着替えろ。」

伯父は私の涙を見て慌てて服を着て部屋から出て行った。
しかし、私はわかっていた。悲しみの涙ではなく、初めて知った女の喜びに対する涙だ。
しばらく快感の余韻に浸っていて、口を開けないと呼吸ができなかった。
口の中にアゴについていた伯父の精液が入ってきた。私は屈辱的な気分になった。
しかし、その感情がさらに快感の余韻にマッチし、私はそのまま飲み込んだ。
喉に絡みつくような感じがしばらく消えなかった。
伯父と自分に対する嫌悪感が半分、そして初めて知った喜びが半分と複雑な気分だった。
でも、こんなことがあってはいけない。
もう絶対しないとこのときは思っていたはずだった…。


そして月日が流れ大学生になった年の夏休み、
また田舎に帰省することになった。

私は正直気が進まなかったが、親が絶対来なきゃだめって言うし、、

それに大学でできた親友が田舎のすぐそばにいて、
夏休み泊まりに来てと誘われていたのもあり、普通なら行かないけどうちの田舎の傍だし、何故私が、田舎に行きたくないかを咄嗟に言い訳できなくてOkしてしまった。

田舎に着くと祖父母と伯父夫婦が迎えてくれた。
祖父母はすごく喜んでくれて、私も少しは来て良かったかなと思ったが、
伯父は何事もなかったかのように、

「おお、裕美。久しぶりだな。よく日焼けして、色っぽくなって」

相変わらず、私の体を嘗め回すように見てくる・・・。
私は極力伯父との接触はさけた。二泊だけだし何とかなると思っていた。
しかし、運命のいたずらか突然友人の美礼からメールが来た。
美礼はグアムにいっていて、天気が荒れて、飛行機が欠航してるということだった。
2日遅れるとのこと。ああなんてことに・・・お母さんに話すと

「じゃあ、ここに泊まっていきなさいよ。おじいちゃん、おばあちゃんも喜ぶし。」

祖父母もそうしろと言い始める。逃げ道がなくなった。一日だけガマンしよう。
もう一日はどこかホテルに泊まればいい・・・しかたなく私だけ残った。
その夜は祖父母と川の字になって寝た。
伯父は特に何も言いもしてこなかったし、ちょっと考えすぎだったかなと考えていた。
次の日。バスで駅まででるという私におじいちゃんが

「この熱いのに。それにバスは時間も金ももったいない。ちょ
うど源治も駅の方いくから乗ってとけ。」

しかたないか・・・ちょっと不安だったが、私は祖父母にお礼を言って伯父の車に乗った。
車は軽トラックだ。車内は伯父の体臭で充満している。
伯父は差しさわりのない会話をしたが伯父の体臭がイヤでもあの時のことを思い出させた。私は外の景色を見て考えないようにしていた。ずっと無言の状態が20分ほど続いた。
沈黙が余計意識してしまう。伯父は何をかんがえているんだろうか。
数少ない信号待ちでとまった。伯父は私の方を見てる気がした。胸の鼓動が聞こえてくる。

突然、伯父は私を抱き寄せた。そして私の乳房を掴んだ。

「すごいな。また大きくなってるな。」

私は抵抗したけど、がっしり肩を抑えられ動けない。

「やめてください。」・・・はっきりと言ったつもりだった。
「なあ、裕美。もう一回させてくれないか。」

私はすぐに返事ができない。まさにあのときの気分のようだった。
どうしてなの?こんなことあっていいわけないのに。

「頼むよ。これでホント最後だよ。」

逃げなきゃ、抵抗しなきゃそう考える。
しかし、下手に抵抗するといつまでも絡まれるんじゃないかとも思った。
そしてもう一人の私、自覚はないけど、あの快感を求めてもいた。

「本当にこれが最後って約束してくれますか。」
「ああ、もちろん。こないだは時間がなかったし。ちゃんとしたの一回だよ。」

確かにあの時はそんなに長い時間ではなかった。おそらく10分程度の出来事だろう。
しかしこの一年自分では考えていないつもりでも、いつも頭の中にあの出来事があった。

「わかりました。ホントにこれっきりって約束してくれるなら」

私は何故自分が伯父を求めるのかわからなかった。
伯父は私から離れて運転を再開した・・・胸の鼓動がはっきりと聞こえている。

ホテルは田舎ならではの古風なホテルだった。
私はもう覚悟を決めた。とことん快楽に身を委ねてみよう思った。
伯父は部屋に入るとすぐに服を脱ぎ始めた。

「おお。よく冷房がきいてる」

そういってソファーに腰掛けた。
私は伯父のほうを見ながら、スカートのベルトを外しそのまま下に下ろした。
そしてブラウスのボタンを一つづつ上から外していくと、伯父が立ち上がった。
私は伯父のほうに歩み寄っていき、伯父の前でブラウスを脱いだ。
伯父は食い入るように私の体を見つめそして腰に手を回し、私のお尻を掴み寄せた。
私は早く私の体にむさぼりついて欲しいと思った。

伯父が私のお尻を擦ってくると、思わずアンと声が漏れた。
私は堪えきれず自分から伯父に抱きつきキスを求めた。
伯父は私を抱き寄せ唇を重ねてくると、私はすぐに口を開けた。
すぐに伯父の舌が入ってきて夢中で抱きつき私の舌を絡めた。
勢いあまってそのままソファーに座り込んだ。
私は伯父の頭にしがみつくかのように舌を絡めた。
伯父も私の肩をしっかりと抱き、私の乳房を掴んだ。
部屋にぺチャぺチャと二人の舌を絡めあう音が響いた・・・伯父との初めてのキスだった。


私は頭がおかしくなりそうな気分だったけど、冷静に楽しんでいる気もした。
口の中に伯父の唾液が少しづつ送り込まれてきたが、私は躊躇わずに飲み込んでいた。
すごく自分が淫らな女に感じる。
私は伯父の口の中から唾液を吸いとるかのようにふしだらなキスを楽しんだ。
伯父は私の行為を理解したのか、意図的に唾液を送り込んでくる。
私が飲みこんだ音が聞こえると、伯父は口をはなし「ベッドにいこう」と言った。
私たちはキスしたままベッドに移った。
途中で一回離れ、私は伯父の方を見ながらブラを自分で外した。

「それだけ大きくて良くたれないな。」

こんなにまじまじと自分の胸を男に見せるのは初めてだった。
そのまま伯父は私をベッドに押し倒した。抱きつくだけで私は声が漏れてしまう。
またキスが始まる・・・お互い体にしがみつきながら、舌を絡め合った。
本当にすごい気分だった。何か落ちていくかのような。こんなに長い時間キスするなんて。伯父は私の乳房を下から持ち上げる・・・キスする口は離さない。私も離す気はなかった。
しかし乳房を捕まれるたびに声が漏れる。少しずつキスだけでは物足りなくなる。
伯父はわざと私の乳首に触らないようにつかをでいる。
早く触ってほしくてさらに激しく伯父の口の中に舌をいれた。
しかし、全く触ってくれない。けど余計他の部分は敏感になっていく・・・。
伯父は私の変化に気が付いたのか、

「どうした・・裕美。」
「いじわる・・しないで」

口は離さず会話する。

「言って・・くれないとわから・・ないぞ」
「いじわる・・。乳首触って」
「何だ・・・いつから・・そんなになった。悪い女だな触ってほしいなら口を開けてみろ」

私はもう言われるがままになった。

「よし、いいこだ。舌をもだせ」

私は素直にだした。すると伯父は舌をめがけて、唾液を垂らしてきた。
異様に興奮してくるのがわかった。私は自分から飲み込んでいた。

「お前は・・」

伯父も興奮して舌を絡めてくる。そして、私の乳首をつまんだ。
私はビクンと体をのけぞらし声を上げた。伯父は口を離した。
私はおねだりするように口を開き舌を差し出した。
伯父は繰り返し私の口に唾液を垂らした。地獄へ堕ちていくような快感だった。
伯父は私の乳房を鷲掴みながら私の首すじに舌を這わした。
そして乳首に舌を絡めつけると、狂ったように体をよじらせ、私は歓喜の声を上げた。
伯父も激しく私の乳房を掴んで、私の乳首を舌で転がしたり、吸い付いたりした。
去年、声を殺せたのが不思議なくらい、もう声を抑えることができなかった。

私は伯父が私の乳房に吸い付いてるのを見ていた。
私の乳房は伯父の唾液でビチャビチャになって光沢を帯びていていた。
伯父はよっぽど私の乳房を気に入っているのか、恍惚の表情で夢中で吸い付いている。
私もそれを見てまた興奮していく・・・また長い時間そうされていた。
去年と違い、たっぷり時間をかけて・・・。
私は異様に高まってきてもうイけるんじゃないかってとこまで高まっていた。
しかもその状態がずっと続いている。
あと少しなのに…。もどかしく足をパタパタしてアソコを摩擦した。
伯父がその動きに気づいて、片手を背中に回して乳房を掴みながら私を抱く。
そして片方の乳房に激しく吸い付き、空いた手でパンツの上からクリトリスを刺激した。

「あ~、そんなにしたら…。」

あっという間に私は体を痙攣させて絶頂を迎えた。
伯父は私の表情と体の動きから察知したのか、私から離れ、私のパンツを下ろした。
そして私たちはまた濃厚なキスを交わした。
伯父は私の乳房に自分のアソコを押し付けてきた。私は食い入るように、見た。
生まれて初めてそれを口に含みたいと思った。私のもの欲しそうな顔を見て伯父は

「しゃぶりたいのか?」
「うん。しゃぶりたい。」

私が素直に答えると、伯父は立ちあがり、

「ほら、好きなだけしゃぶっていいぞ。」

私は伯父の腰に手を回して、じっと見つめながらゆっくり口に含んだ。
すでに先から液体が出ていた・・・少ししょっぱく、しかし、私を淫靡な気分へさせた。
ちょっと生臭いにおいがしたが、私はますます興奮してくる・・・。
前につきあった彼氏のをすこしだけしたことがあったけど、こんな気分にはならなかった。私は出てくる液体をどんどん喉の奥に送りこんだ。
柔らかく、硬いこの不気味な肉棒を口にする・・何とも言えない背徳感がたまらなかった。
ましてや、35歳も離れた、実の伯父のだと思うとさらに気分は高まっていった。
伯父はベッドも頭の淵に腰掛けて私の頭を撫ぜてくれ、
そして乳房もつかんでくれたので、30分以上続けていたと思う。
正直、いつまでも続けていてもいいとさえ感じた。
しかし、もう一つの感情が強く湧き上がる・・・そう、私の中に欲しかった。
これで滅茶苦茶に引っ掻き回して欲しかった・・・そう考えると我慢できなくて、

「伯父さん、もう欲しいよ。我慢できない。」
「よしよし、もう少しだ。じゃあ四つんばいになって俺にケツを突き出せ。」

もう言われたとおるにするしかない。伯父は私のお尻を掴んで嘗め回し始めた。
私は快感でお尻を振っていた。べチャべチャ音を立てて、私はまたイきたくなった。
お尻の振りがおかしくなったのに気づいた伯父が、
私の乳房を牛の乳を搾るようにつかんで、私の中にゆっくり指を入れた。

「あ~、もうだめ‥」

また私はイってしまった。。。
そしてちょっとして伯父がクリトリスと同時に中を攻めると私はまたイき、崩れ落ちた。

「裕子入れたいか?」
「うん。欲しいよ。もう」
「スキンはどうする?」

伯父はつける気ないくせに意地悪なことを言う

「そのままがいい。早く。」

伯父は私の足を開き私の中に入ってきた。
私はもう快楽の海のそこへ沈んでいった。
まるで恋人同士かのように抱き合ってキスしながらしていた。
そのまますぐに私はまた果てた。
伯父は腰使いをゆっくりにして私を抱き起こし、私の乳房に吸い付く。
イったあとゆっくりすると、イった感じが長続きするようでたまらなかった。
伯父は顎が外れそうなほど大きな口を開けて私の乳房を吸った。
見てたら私はまたイきたくなり自分から腰を振った。
バックから責められてるとき一瞬気を失った。
正常位に戻り二回ほどイかされ、伯父は私から離れた。
私の顔の前でアソコをしごき始めると、私は口を開くまでもなく口が閉じれなくなってた。
でもさらに大きく開けると、伯父は

「ああっ裕美。」

そう叫んで私の口の中に射精した。

私の口の中からこぼれそうなほど
大量に出した。

私は少しずつ喉を鳴らして
すべてごっくんと飲み込んだ。

そして私の大量の愛液にまみれた
あそこを口に含み丹念になめ取り、残った精液を吸った。

うっとりとしてしばらくうずくまっていた。

時計が視界に入った。4時半を指していた。

入ったのは12時だったのに

そのまま二人とも寝てしまったようだった

それ以来、伯父との関係は年に数回ではあるけどずっと続いています

兜合わせの快感を教えてくれた竿付きの巨乳ニューハーフ

名古屋でニューハーフのお姉さんと、
SEXした訳だが

ニューハーフの女性と、この日人生初めてHした

ニューハーフの女性は竿付きで
自分は初アナル、初フェラ体験でした


ある時、エキサイトフレンドに
ニューハーフの方が書き込みされていたので、
なんとなくメールを送った。

当然ニューハーフとの経験なし。

何回かメール交換したあと、
セックスしてみる?

との誘いに、
つい怖いもの見たさで会うことに。

とある駅で待ち合わせした。

先に着いてまっている間、
怖いお兄さんが来たらどうしよう、
とマイナスイメージばかり考えていた。

ドキドキ。

と、むこうから、背がめちゃ高く、
真黒の超ミニタイトワンピの
お姉さんが来るではないか!

ビビリまくりながら、待つふりをしてると、
お姉さんから話かけてきてくれた。

「Mくん?」

少し低い声で話かけてきてくれた。

見ると、外国人の様な容姿。

髪はロング。帽子を深々とかぶっていた。胸もでかい!

「Aさんですか?」

声震えてるわー。

自分でもなにしてんだか分からいながら、
流れに身を任せるしかないと
腹をくくったのを覚えている。

「Mくん、女の子みたい。」

顔立ちが優しい感じだった見たい。

すこし救われた気がした。

「移動しようか?」

姉さんの言われるまま、
タクシーに載せられ、金山駅に到着。

「ホテルいこ!」

いきなりかい!もうガクガクです。

駅の近くのホテルにチェックイン!

あー、やばいことになってきた~!

部屋に入って少しトーク。

しばらくしてお姉さんが風呂の用意始めた。

「一緒にはいろうよ!」

んなバカな!

先に風呂に入って待ってると、
お姉さんがはいってきた。

おパイは凄い巨乳!ドキドキ!興味はアソコ。

見ると、竿を股に挟みこんでいる!

ツルツルのパイパンだったので、
まるで女の子でした。

「やだ!Mくん、アソコばかりみてる!」

お姉さんはすこし
恥ずかしいそうにしてたなあ。

お姉さんは後ろから身体を洗ってくれるんだけど、
やわらかいマシュマロおっぱいが背中にあたり、
自分のペニーはギンギン。

お姉さんは僕のギンギンを見つけると、
僕のわき腹当たりから腕を差し込み、
ペニーをさすり始めたんだ。

もー、石鹸のヌルヌルとおパイで擦られ、
ペニーは、はち切れそうな位パツンパツン。

瞬間に理性が吹き飛び、
お姉さんのおパイにしゃぶりつきました。

もうひたすらおパイをしゃぶりまくりました。

んで、いよいよ大事なとこに。

「Aさん、アソコしゃぶってもいい?」

すごくしゃぶりたい衝動にかられました。

わかる人いると思う。

竿をくわえたい!

お姉さんは僕の前に立ち、
股に挟んでいた棒をはずしました。

なんと、肌色でツルツルした
ペニクリが反り返って弾け出てきました。

「やだ!はずかしい!」

亀頭は小さめだけど、
真ん中は太いツチノコみたいな形。

無心で口に咥え、
ジュボジュボさせて舐めました。

思いの外、舐めるのが難しい!

多分、お姉さんは
気持ちよくなかったと思う。

頭抑えられ、喉の奥まで入れられた。

凄く興奮したし、
ビックリするほど自分のペニーが勃起していた。

おしゃぶりを十分堪能した後、
お姉さんが僕のバットを握り、
お姉さんのペニクリと合わせて
兜合わせっというのをやって
二本同時にシゴキ始めた。

皮が剥けた亀頭がお互いこすれ合う。

異常なほどの快感に襲われました。

経験した人いる?
兜合わせはかなり良いです!

と、お姉さんは身体を前に屈め、
立ったまま僕のペニーをフェラしはじめました。

すごい吸引に加え、高速のピストンに発射寸前!

お姉さんの口からペニーを
強引に引き抜きました。やばかった!

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片思いしていた女子の無神経な発言に、一気に恋が冷めた

女の怖さを知ったのは
中学生の時

俺は同級生に大好きな女子がいて
片思いしていた

ある日、その女子が
クラスの男子に告白さられたんだけど、
そいつを振ったんだよ

よし!俺にもチャンスがある!

とその時は思っていたんだけど
その後教室で、片思いしていた可愛い女の子が

「◯◯◯に告られたんだけど、
マジでキモすぎwありえないw」

と大声で話してた。

しかも、告った男子も同じ教室にいるのに。

もしかしたらわざと聞こえるように
話してたのかもしれない。

告白した男子は、
どっちかって言うと不細工な方だったし、
所属してたグループも地味グループではあったけども、
そいつの気持ちを思うとやり切れなかった

それに、こんな残酷で無神経な事を
平気でやってのけるような性格のあまりの醜悪さに
一気に冷めた、というか大嫌いになった。

顔は本当に可愛くくて、
皆がいる時は、優しくて明るいタイプだったのに、
彼女のその発言は当時のウブな俺にはかなりショックだった

それ以来、今でも無神経な女ってのは大嫌いなのだ

ネグリジェ姿の妻がNTRれて、巨根ペニスを膣内に受け入れる【中出し体験】

妻をNTRれてしまったんです

昔近所に住んでいた
電気設備屋の社長の50代のSに誘われて、
妻と3人で露天風呂に行きました。

私は仕事の電話がかかり、
少し遅れて風呂に行きました。

露天風呂のどこにSがいるのかわからずに探しました。

少し離れた岩の影にSがいるのを見つけました。

とうも女湯を覗いている様子だったので、
脅かしてやろうとそーっと後ろから近づきました。

Sは驚くほど長いペニス、巨根を
硬直させこすり上げていました。

ところが女湯に入っているのは70歳くらいの年寄りと
もう一人は妻でした。

Sは妻の裸を見ながら
巨根ペニスをおっ立ててこすっているのです。

私は息を殺して見ていました。

大きな乳房をゆさゆさと
揺らしながら身体を洗う妻を見ながら
益々ペニスは硬度を増してきた様子でした。

妻が黒々としたヘアーの間に手を入れて
股間を洗い始めた時

「うっ、うっ」

Sは岩の上に大量の精液を発射しました。

私は知らぬ顔をして風呂にもどり、
そして知らぬ顔で
一緒に食事をしました。 

Sはノーブラの妻の浴衣の
胸元からチラチラと見える
谷間を見ながら何食わぬ顔で

「奥さん、ここの露天風呂はどうでした?
なかなか景色もいいでしょ?」

と他愛も無い話をしていました。

部屋に戻り3人でビールを
飲みながら話をしている間も
妻の身体を舐め回すように見ていました。

酔った妻は調子に乗ってはしゃぎ始め、動くたびに
浴衣の裾がはだけて、
白く太い内股とストライプのパンティーが
チラ見えしていました。

その日の夜、
Sは部屋に戻り私たちも横になりました。

布団の中で妻がぽつりと

「ねえねえ、Sさんと田中さんの
奥さん浮気した事があるのよ」

「へぇー」

「それでさー、聞いた話だけどSさんの
アレってすごく長いんだって。
お風呂の中で見た?」

「ああ」

「どうだった?」

妻はいやらしい目つきで私に尋ねました。

「お前、Sさんが好きなのか?」

「やだ、高校生じゃあるまいし」

妻はハッとして笑って誤魔化しましたが、
興味がある様子でした。

昨日Sから電話があり、
出張で近所に行くから一晩泊めて欲しいと
頼まれました。

私は出先から妻に電話をかけて
準備をして置くように言いました。

妻は家に人を泊めるのは好きではないはずなのに
すんなりオッケーしました。

私の悪巧みがここで生まれました。
Sが家に着いた夜10時頃に電話をかけて

「今日、仕事のトラブルで帰れなくなってしまった。
県外まで出張になったから、
夜も遅いししょうがないから泊めてやってくれと」

私は家の近所に車を止めて、
ちょうど居間が見える向かいの
アパートの非常階段から家を覗きました。

ソファーにはSが一人で座りテレビを見ていました。

少しすると妻が現れました。

風呂上りの様子でしかも、
一番スケスケのネグリジェでした。

200メートルくらい離れた私からでも黒いパンティーと
乳首が透けて見えるほどでした。

妻は窓際に歩いてきてカーテンを閉めました。

私はいてもたってもいられずに家の塀を飛び越えて
庭に入り、カーテンの隙間から居間を覗きました。

二人の話し声が聞こえてきました。

どうやらSの浮気についての話の内容でした。

「奥さん、あんまり悩ましい格好でいると」

「主人がいない夜に大人の男と女が
二人きりで風呂上りにビールを
すごくいやらしい雰囲気よね」

もうすでに、二人は目と目で
セックスをしているような様子でした。

「Sさんのアレ、大きいんでしょ?」

「人にはそういわれるけど、
立っているところを比べた事はないからなぁ」

「うちの主人のも小さくはないけど、
この2.3年食べた事ないのよ」

妻が足を組替えたり、
動くたびに胸の開いたネグリジェから乳首が
見え隠れしていました。

Sが落としたライターを妻が腰をかがめて拾った時、
妻の胸元からはSに乳房のすべてが見えた様子でした。

「奥さん、おっぱいが丸見えだよ。
わしだってまだまだ現役なんだから刺激すると」

「あらやだ・・・私でも興奮するの?」

「あたりまえだよ、奥さんは色も
白いしおっぱいは大きいし、
20代の男でもクラクラくるほどセクシーだよ」

「まぁーなんかすごくエッチな雰囲気ね
私、今晩犯られちゃうのかしら?」

妻がいやらしく話し掛けた。

「奥さんさえ良ければ、
私はもう準備オッケーだよ」

Sはニヤニヤしながら
妻の身体を見ながら手を差し出した。

「やだ・・・これって官能小説みたいじゃない?」

「そうだね」

「このままベットで私とエッチしながら、奥さん、奥さんって
言いながら私の中に出すんでしょ
きゃぁーーっエッチね」

「中には出しちゃまずいだろう?」

「私達、子供いないでしょ?」

「そうなんだ」

「だから中だし、し放題よ。
男の人って中に出したいんでしょ?」

「そりゃそうだよ」

「ねぇー絶対に誰にも内緒にしてくれる?」

「何が?」

「やだ、これからする事をよ」

「もちろんだよ」

「絶対に誰にもよ。
後でしつこく呼びだしたりするのもナシよ」

「わかってるよ」

「うふふふ・・・じゃあいいわよ」

「今まで浮気は?」

「一度も無いの、でも結婚する前の日に
前の彼氏とお別れのエッチは したわ。
もう二度と他の人とする事はできないからと思って」

今まさにNTRれようとする瞬間!

いよいよだ。

私の股間は鉄よりも硬く、
火のように熱くなっていた。

「寝室に行かない?」

「ああ」

「私達の寝室は匂いが残るとまずいから客用のほうに」

「なんか、夢のような話だなぁー」

「私知ってるのよ」

「なにを?」

「この前、温泉で覗いてたでしょ」

「えっ?あっああ」

「私の裸でイッたでしょ」

「ああ、でもなぜそのまま」

「私だってすごく興奮してたのよ。
だって私の裸を見ながら男の人が
アレを出そうとしてるのよ。まるで犯されてる気分なのよ」

「犯されたかった?」

「やだ・・・ちょっとだけ、アハハ」

Sは妻の横に座りネグリジェの上から太股をさすった。

「立ってるの?」

そう言いながら妻はSの股間に手を当てた。

「すごいすごい、元気いいわね」

妻はSのジッパーを下げた

Sはベルトをはずしてズボンを脱いだ。

Sはズボンと靴下、そしてシャツを脱ぎ捨てた。

パンツの前がテントを張りペニスの
先のあたりが濡れてシミになっていました。

妻はSの前に立ちました。

Sは妻の唇を吸いながら、
一気にネグリジェの前のボタンを開きました。

プチプチプチと音を立てて白く
ボリュームのある妻の裸体が
Sの目の前にさらけ出されました。

妻はSの巨根ペニスをさすりながら
「あっ、あっ」と時折のけぞりながら
Sにしがみついていました。

Sの唇は首筋から耳へ
そして乳首をくわえた時

「ああーん、布団で・・・寝室にいきましょ」

Sは妻の言葉を無視してその場で
ネグリジェを剥ぎ取り
パンティーの淵に手をかけました。

Sが手を下げた瞬間、
Sの目の前に真っ白な太股と真っ黒なヘアーが
現れました。

妻のムチムチした股間に顔をうずめ

「奥さん、ずっと前からこうなりたかったよ」

「ほんと? 気持ちよくしてくれる?」

「ああ」

「あうっ・・・」

Sの指が妻の中に滑り込んだ様子でした。

妻はその場にヘナヘナと座り込んでしまいました。

Sは大きく白い太股をゆっくりと開き、
その中心の部分に
顔をうずめていきました。

10分くらいでしょうか、
妻はジュウタンの上でもがき、
あがきながらSの舌技に
激しい声を上げつづけていました。

「もう・・・もうだめ・・・入れて」

Sはペニスを妻の口元に近づけました。

少し萎えていたペニスは
ぬるりと妻の口の中に滑り込み
妻は雁首の部分を唇で吸い込みながら
深く浅く顔を動かし始めました。

「すごい・・・すごく長い」

「欲しいかい?」

「これで今晩泣かされるのね」

「どうだい?
ご主人以外のモノで泣かされる気分は?」

「早く・・・早く入れて」

妻は仰向けになり、
股を開きSの腰を引き寄せようとしました。

Sは天を向いたペニスを手で掴み、
妻の股間にあてがいました。

「はうぅぅ~ん」

妻の悩ましく大きな声で
ペニスが挿入された事がわかりました。

「あああ、奥さん
奥さんの中はけっこうきついなぁー」

「どう?気持いい?」

「ああ、すごく良いよ。
奥さんのエッチな顔・・・すごく可愛いよ」

「ほんと?すごく気持いい
あっあっあーん」

妻の太股の間で腰を振る
Sは妻の乳首や脇、首筋をなめ回しながら

「ああ、すごく良いよ・・・締まる締まる」

私以外の男が妻の密壺の感触を
ペニスで味わい、そして妻も私以外の
男のペニスを味わいながら身体をくねらせ、
男の背中にしがみついて
泣き声とあえぎ声の混じった快楽の叫びを上げつづけている。

私は夢中でペニスをしごきました。

まるで高校生の時のようにカチカチに勃起したペニスを
ものすごい速さでしごきました。

1メートルは飛んだでしょうか

味わった事の無い快感が
胸元からペニスを走り抜け飛び出していきました。

「奥さん、出すよ・・」

「いいわよ、中に出してもいいわよ
あっあっイク・・突いて・・・もっと
やめないで、すごく硬いあっ」

「ううっでる」

Sは頭をのけぞらせ、
膝を突っ張らせながら妻の股間に最後の
ピストンをものすごい速さでぶつけ、射精を始めました。

今、妻の膣奥はNTRれて
Sの精液がぬるぬると注ぎ込まれています。

妻は太股をSの腰に絡めたままSの首に手を回し

ペニスの先から注ぎ込まれる精液が最後の一滴まで出尽くすのを
待っていました。

ピクッピクッと腰を浮かせながら

幼いjsの妹に口まんこで口内射精したら、もうフェラチオしないよって怒られた【ロリ体験】

性に目覚めはじめのは、中1の時。

友達から借りたエロ本や
エロ漫画でSEXというものに目覚め、
そしてフェラチオというエロい行為の虜になった

たまにHないたずらをしていたjsの妹に
舐めてもらえないかと画策した。

風呂上がりの脱衣所で駄目もとで初めて

「ちんこを咥えて」

とお願いしてみたら、
そういう知識がまったく無いからか、
戸惑うことなく咥えてくれた。

その時は噛まれたり歯が当たったりと
気持ちいいというより痛かったのだが、
噛んじゃ駄目と教えたり、
ちんこを口に入れたまま腰を動かしたりしてるうちに
フェラチオに完全にハマっしまった。

幼いjsの妹の口の中で舌が亀頭に絡むその感触。

なにより大好きな妹の唇を押しのけて
自分のちんこの先が口の中に
入っているという光景そのものに

お手伝いや遊びなんかでも、
お願いすれば何でも言う事を聞いてくれる妹だったので、
それをいいことにチャンスがあれば舐めてもらっていた。

もちろんお父さんお母さんには
内緒だよと強く念を押してから。


その日も家族が不在で家には妹と二人っきり。

月に何度かあるフェラチオチャンス。

事前に洗面台でちんこを
石鹸でしっかりと洗い流し、準備万端。

意気揚々と妹の部屋へ行き、
背後から静かに声をかける

「舐めて」

あまりのり気では無い日もあるけど、
何度もお願いすると承諾してくれる。

もう10回以上行為を繰り返していたので、
家に誰も居ない時は、
俺がお願いしにくると察していたみたい。

「えー、またぁ~?」

とか言いつつも、興味はあるらしく
俺のHなお願いを聞いてくれる。

妹の布団に二人横になり、
服の上からお互いの身体をを摩る。

俺はまんこのすじを指でなぞったり、
未発達の胸やお尻を撫でたり揉んだり
妹も俺のちんこの周囲を撫でたり揉んだり。

jsの妹に覆いかぶさって、
ちんこを押し付けたり擦り付けたりする内に勃起完了。

最初の頃は、あらかじめ
自分でズボンを下ろしていたけど

妹に脱がせてもらうのがより興奮するので、
勃起が終わると

「脱がせて」

とお願いして
ズボン→トランクスといった順にチンコを出してもらっていた。

短パンだと、股下をずらして
そこから出すとかもしてもらった。

勢いよく妹の顔数センチの距離に飛び出すちんこ。

ガウパー腺液が出ていると嫌がるので、
先っちょをシャツやティッシュで
綺麗にふき取ってもらってから行為開始。

咥えさせるというか、
咥えてもらうのが好きだったので
「舐めて」とだけ言って、足を開いて床に座る。

妹の頭を股まで誘導し、
あとは自分から咥えてくれるのをじっと待つ。

しばしの沈黙のあと、口を開けてゆっくりと近づき、
亀頭をがすっぽり入ったところで口を閉じる。

口に入れたら舐めるもの、
と教えていたので自然とカリ部に舌が絡んでくる。

全神経をちんこに集中させ、
妹の幼い不器用なフェラに身をゆだねる。

舌の動きが止まったら、
ゆっくりと腰を前後させて出し入れ。

小さな口だし、あまり入れると
オエッとなっちゃうので亀頭の出し入れが精一杯。

そんなに気持ちよくはないが、
唾液で表面に光沢がある自分の亀頭が
妹のやわらかい唇を掻き分けて
ゆっくり口まんこにピストンする光景は
溜まらなくそれだけで我慢汁がどんどん溢れた。

どうしても歯が当たってしまって痛いのだが、
いつしかそれが快感に変わっていった。

ねっとりと出し入れするも、
3分もすれば妹は口の中の唾を
出すために一旦口を離そうとする。

ちょっとでも長くフェラチオしてもらいたいので
太ももで妹の頭を挟んでフェラ延長。

「お兄ちゃん、唾出したい」

と、足をポンポンと叩いてきたので一時休憩。

溜まった唾は潤滑液になるので、
亀頭に全部吐き出してもらう。
唾液たっぷりでヌルヌルのベットベト。

妹に四つん這いになってもらい、
俺は膝をつき、四つん這いフェラに体勢を変更。

妹の口にちんこの先をチョンチョンと当てて合図。

また妹から咥えてくれるのを待つ。

ぱくっと咥えてくれたら頭を撫でたり、
上着の隙間から胸を揉んだり。

手ですべすべの肌を感じながら咥えてもらう。

俺はこのフェラスタイルが大好きだった。

口からちんこが外れないように身を乗り出し、
お尻に指を這わせながらそのまま妹のまんこへ。

ビクっと妹が反応する。感じているのか、
いつも妹は濡れている。

小学生でも濡れるんだぁ、
と当時はちょっと感動していたが、
興奮からくる愛液ではなく、
身体がペニスの進入を察知して分泌する
自然な生理反応だと知りちょっとガッカリ。

その証拠にいじりながら

「気持ちいい?」

と尋ねても、

「わからない」

という返事が多かった。

でも俺にまんこを舐められることは
わりと好きだと言っていた。

ただ濡れているといっても、
そんなにヌルヌルではないので
自分の唾や、ちんこについた唾液を手にとって、
妹のまんこに塗りたくる。

これで、お互いの性器はぬるぬるに。

ヌルヌルすじを中指の背で上下になぞったり、
まんこに第一関節くらいまで指を入れてみたりと
すべすべでぷにぷにの小学生の妹まんこに
指先をなぞらせ感触を楽しむ。

「痛かったらちんこを噛んで教えてね」

と教えていたので、
ちょっと刺激が欲しいときは、
わざとまんこにちょっと指を入れたりして噛んでもらったりした。


「舐めるのは疲れるし、何か出るからからイヤ」

とフェラを辞める妹。

それでも舐めてもらいたくて、妥協案として
唇に亀頭をぷるぷるとあてがいながら手でして欲しいとお願い。

妹は目を閉じて一生懸命に
両手でちんこをしごいてくれる。

「ちょっとでいいから舐めて!」

とお願いすると、舌を出してくれた。

亀頭と唇がこすれて
ニチュッニチュッといやらしい音を立てる。

調子に乗って再度妹の口の中に突っ込もうとしたら
歯でがっちりガードされた。

もう咥えたくない一心で、
唇でガードしつつしごき続ける妹なのだが
ひたすら亀頭に連続キスをしながら
手コキしてるようにしか見えず、凄く興奮した。

妹にこんなことをさせておいてなんだが、
口の中に出すことだけはすまいと誓っていた。

流石にかわいそうというか、
我慢汁だけでも嫌な顔をするのに、
口内射精をしてしまうと
今後フェラを頼めなくなりそうだったからだ。

なにより、妹のテク(?)だけでは
口の中でイクことは無理なんだけど。

その日は自分を抑えきれず、
手コキしてくれてる妹の手ごと握り、
いつ射精してもおかしくないほど自分で高速でしごいた。

過去に一度だけ顔射した経験があるので
妹も観念したように目を閉じたのだが、

「出さないから口に入れさせて!」

何度もお願いし、なんとか咥えてもらえることに。
亀頭がニュルっと妹の口の中に入る。

「絶対出さないでよー?」

と、上目遣いで訴えてきたが、その瞳がますます俺を高揚させ
口から離れないよう左手でぐっと妹の頭を押さえ込む。

妹は異変に気づいたようだったが、時既に遅し。
幾秒も経たぬうち、俺は妹の口の中に出した。

ドクッドクッと俺と妹の手の中でちんこが何度も脈打つ。
まだ出るか!? と、自分でも驚くほど射精が止まらなかった。

「ごめんっ! ごめん!」

すべて出し終えて、謝りながら口から離す。
俺の精子を口の中に溜めたまま苦悶の表情で俺を見てくる。
調子にのって誓いを破り口内射精をしてしまった、すさまじい罪悪感に襲われて

「はやくここに吐き出して!」

咄嗟に手を水をすくう形にして妹の前に差し出したら
妹はすぐさま俺の手の平に全て吐き出し、洗面台へ走っていった。

一回の射精とは思えないほどの精子の量と
妹の唾液が入り混じったドロっとして
生暖かい感触が今でも忘れられない。

妹との行為自体はお互いが
遠慮するまで数年間続いたが
この件以来、当然口内射精は許してくれなくなり、
フェラもあまりしてくれなくなった。

かわりに素股や手コキ、キスなど、
フェラ以外の他のことには積極的になってくれた。

「口に出そうとするから嫌」

「また口に出したら、もう舐めてあげない」

と言われてしまったため、
フェラの強要はできなくなってしまった。

それでも毎回、短時間だけど
フェラをしてくれる可愛いくHなjsな妹だった。

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痛いロストバージンだったけど、片思いの先輩と図書室で初体験出来て幸せ

私の初体験、ロストバージンは、
高校生の時です。

相手は、委員会の先輩でした。

先輩は、図書委員の委員長で、
放課後は大抵図書室にいるので、
毎日のように通いました。

たまに声をかけてもらえることもありました。

期末試験の最終日

放課後いつものように図書室に行くと、
ドアにカギがかかっていました。

ドアにガラス窓がついているので、
中を覗いたら奥の方で先輩が本を読んでいました。

私は、ドアを何度もノックして、
先輩に中から開けてもらいました。

「今日は利用できないんですか?」

って聞いたら、

「先生が会議だから、休館なんだよ」

「今日、どうしても調べたいことがあるんですけど」

って嘘をついたら、
よく来てるから特別にって入れてくれました。

片思いしている先輩と二人きりでドキドキしながら、
チャンスって思って、制服のボタンを3コ目まではずして、

わざと谷間が見えるようにしてから、
適当な本を持って先輩の近くへ行きました。

「レポート書くんですけど、
どっちのテーマがいいと思いますか?」

って言いながら、目線を合わせる感じで屈みました。

先輩が、え?って顔をして、

「さっきまでそんなにボタンあけてた?」

って聞いてきました。

「なんか、ここ暑くて」

って言って、シャツをパタパタさせたら、

先輩が「わざとやってる?」って
バレてますw

私は、「うん」って言っちゃいました。

「先輩のこと、前から好きなんです」

って私が告白したら、
先輩はちょっと困った顔してました。

少ししてから

「俺、彼女いるだけど」

って言われちゃいました。

でも、その後に

「セフレにならなってもいいよ?」

って言われたので、
彼女から奪っちゃいたい気分だったので、OKしました。

先輩は、私を本棚の影につれていくと、
後ろから抱き付いてきて胸をモミモミしはじめました。

「あゆなって、胸でかいよな」

っていいながら、首にいっぱいキスしてきました。

処女だけど好きな先輩に
いっぱいキスされ、
だんだん気持ちよくなってきて、
息がはぁはぁしてきたら

「直接触ってもいい?」

って言われて、返事する前に、
シャツの中に手が入ってきてブラも外されました。

イキナリ乳首をぎゅってつねられて、
「あっ」って声が出ちゃったら

「コレくらいで感じるの?結構敏感だな」

って笑われました。

先輩は少しの間、胸を弄っていたけど、
我慢ができなくなってきたみたいで、時計を見てから

「先生が戻ってくる前に終わらせるから」

って言って、
お尻に堅くなったものを押し付けてきました。

「舐めたことある?」って聞かれて、

「エッチしたことないです」って答えたら、

「じゃぁ今度でいい」

と言って、
パンティーだけ脱いで低めの本棚に座るように言われました。

何をされるのかドキドキしながら、
言われた通りにすると、先輩がスカートをまくって

「足開いて」

と言ってきました。

手で触られるのかなって思ってたら、
イキナリ顔を近付けて舐め始めました。

私がビックリして固まっていたら、

「処女だからか濡れにくいな」

って言われました。

それまで、膣の方を舐めていた先輩が、
今度はクリトリスを舐め始めました。

始めと違って、すごくゾクゾクっていう感覚があって、
これが「感じる」なのかなって思いました。

いっぱい舐めたり吸ったりされているうちに、
「ん、ん」とか「あぁ、ん」とかって、自然に声が出てきて、

恥ずかしいって思ったら余計にゾクゾクしました。

「ちゃんと濡れてきたから」

といって、先輩が指を入れてきました。

はじめ、中で動かされてるのとかに凄く違和感があって

「いや、変な感じする」って言ってたんだけど、
奥のほうをグリグリされていたらイキナリ、
凄くゾクゾクってして

「ここ気持ちいいの?」

っていっぱい同じとこを刺激されました。

続けているうちに、
先輩が指を動かしながら初めて口にキスしてきて、
すごくドキドキしました。

指もだんだん早く動かされたりして、
ぬちゃぬちゃって音がしてきて

「あぁん、先輩気持ちいいよぉ」

ってエッチな声上げまくってた気がします。

でも、先輩がズボンからアレを出したときは、
友達の話とかで想像してたより大きくて、正直怖くなりました。

なんか先の方がヌメヌメしてて、
ちょっと気持ち悪いとか思っちゃったし。

「ゴメン、今ゴム持ってないから、生で入れるから」

って言われて、

「妊娠したら困る」って言ったら

「外で出すから」って言われました。

入ってくるとき、
ゆっくりやってくれてるみたいだったけど、
凄く痛くて、スカートの裾をぎゅぅって握ってたら

「手、回せば?」って言ってくれたので、必死でしがみついて我慢してました。

結局、そのときは気持ちよさは判らなくて、血とかいっぱい出たし泣きまくっちゃいました。

でも、先輩が「だいじょうぶ?」とか「もう少し我慢して」とかって、

私を気遣ってくれるのが凄く嬉しかったです。

血とか愛液や精子で汚してしまった棚とかを、
全部先輩が片付けてくれて、
痛くて変な歩き方になってたので
見かねて家まで送ってくれました。

その後、夏休みはわざと当番を当たるようにして、
先生の目を盗んで先輩とエッチしまくり。


エロガキな従兄弟の男子小学生に夜這いされ、おまんこの匂いを嗅がれた

親戚のお家に泊まりに行ってきました。

ランだけではなくて、
違うところから来ていた親戚もいたので、
かなりいっぱい親戚たちが集まっていました。

その中に小学校低学年の男の子が2人いて、
兄弟ではなく、従兄弟同士です。

最近の小学生は信じられない位
大人なんですね!

小学生なのに
もう彼女がいるって言っていました。

でも彼女って言っても、
小学生同士なんて何も出来ないかと思ってたら!

何と!キスはしてるらしいんです!

ビックリでした!

「おねーちゃん彼氏いるの?」

とか

「もうセックスしたの?」

とか

「おっぱい大きいね」

なんて普通に聞いてくるのでビックリしました。

その二人は全然人見知りしないので、
二人揃うと凄い質問攻めです。


夜になって夕飯をみんなで食べて、
テレビを見ながらゴロゴロしてると、

「ランちゃんお風呂入るでしょ?
この子達も一緒に入れてやってくれない?」

とおばさんに言われました。

集まった人数に対して、お風呂は一つなので、
まとめて入る事になりました。

ランは嫌な予感がしたんですけど、

「小学生だし、言ってるだけで
触ったりはしないよね?」

と思って二人をお風呂場に連れて行きました。

二人はさっさと服を脱いで、
お風呂に入ってしまい、ランも後から入りました。

はじめはタオルで隠そうかと思ったんですが、
逆に変な感じになるので、
気にしないで裸で入りました。

入ってビックリです!

従兄弟の男子小学生二人はいきなり飛びついて来て、
湯船に3人で入ると、

「おねーちゃんおっぱいすげー」

と言って2人で一つづつ、
おっぱいを掴んでくるんです!

エロガキで困ってしまいます

「ちょっと止めなさい!こら!」

と言うんですが、
二人ともすぐに乳首を吸ってきて、
少し気持ち良くなってしまいました。

子供だからお母さんのおっぱいを
思い出してるのかな?

っと少し思ったランはバカでした!

二人ともおチンチンがカッチカチになってるんです!

一人の男の子なんか皮が剥けていました!

突然「おねーちゃんおまんこみせてよ!」

と一人が言い出すと、
二人でアソコを触り始めました。

「うわー毛がいっぱいあるぜ!」

とか言いながらはしゃいでいます!

ランはおっぱいで気持ち良くなっていたので、
まずいと思い、お風呂から逃げて、

「おねーちゃん体洗うから静かにして!」

と言ってイスに座って体を洗いだしました。

でも二人はランの体の周りに飛びついてきて、
アソコを見ようとしています。

「彼女は見せてくれないから見せてよ!」

とか言ってました。

あまりリアクションすると、
逆に喜ぶから、しばらく無視して「ハイハイ」って
感じで体を洗っていると、一人はおっぱいを揉んで、
乳首をイジっています。

イスに座っているのでアソコは触れないと
油断していたら、
アソコを触られた感覚がありました!

なんで?

と思ったら、お風呂のイスって穴が開いてますよね?
その穴からアソコが丸見えになっていたんです。

そしてもう一人の男の子が下からアソコを触っていました。

ランの座り方がいけなかったんですが、
クリの皮を引っ張るような感じで座ったみたいで、
モロにクリトリスが出ているみたいです。

そこを偶然見つけたのか、
コリコリと触ってくるんです。

ランは無視していましたけど、
凄い感じはじめてしまいました。

一人に乳首をシコシコされて、
一人に大きくなったクリをイジられると、
声を我慢するのに必死。

そして、しばらく我慢したんですが

「あぁ、ハァハァ」

とHな声が出てしまいました。

もう我慢の限界がきて、

「あうぅ」

とイってしまったんです。

絶頂したあとはガクガク震えて、
二人の声が遠くなりました。

ランは恥ずかしくなって、
体をさっさと流し終えて

「おねーちゃん先に出るよ!」

と言って出てしまいました。

でも、その夜は二人と寝る事になってしまいました

その日の夜、子供達は全然寝ようとしませんでした。

ランも一緒にトランプやゲームをして、
ケッコー楽しんでいました。

さすがに夜中になって来たので、

「二人ともそろそろ寝ようか?」

と言うと

「まだ寝ない!」

と言っていましたが、
おばさん達に怒られるので
無理矢理寝室に連れて行きました。

でもまだ駄々をこねていて、

「おねーちゃんも一緒に寝よーよ!そしたら寝るよ!」

と言い出しました。

お風呂の件があったので、
少し警戒したんですけど、結局一緒に寝る事にしました。

一緒に布団に入って電気を消すと、
すぐに二人はおっぱいに飛びついてきました

ランは

「こら!違うお部屋で寝るよ!」

と言うと静かになりました。

しばらくして、静かになったので、
ランは疲れもあってすぐに眠気が襲って来ました。

でもウトウトしながらも、
おっぱいに違和感があるのを感じました。

この男子小学生に夜這いされていたんです

でも、眠くて抵抗出来ないので
しばらくそのままにしました。

二人はランが寝たと思って大胆に触っています。

そして二人が同時に乳首に吸い付いた時には、
ランもスイッチが入ってしまい、完全に感じていました。

乳首はビンビンに勃起してしまい、
止めさせる事も出来たはずですけど、

ヤバい気持ちイイ

と思ってしまい、寝たふりを続けました。

そのうち二人は、ランが完全に寝たと確信したのか、
コソコソ話しながら下の方へ移動していきました。

ランはすぐにパジャマとパンツを脱がされて、
下半身だけ裸にさせられました。

この時には、二人を止める事よりも、
この先どうなるんだろう?

っていう好奇心の方が勝っていました。

二人は下の方で

「何か変な匂いするね」

「おまんこの匂いだよたぶん!」とか話していました。
そして二人の指がアソコに触りました。ランは乳首を舐められてる時に、すでにビショビショに濡らしていました。
「なんか冷たいよ!」「女は中から水が出るんだぜ!」と言っていました。
そして二人はゆっくりランの股を広げてきました。何か二人で喋っていたと思ったら、一人が部屋の外に出て行きました。
もう一人はチョコチョコアソコの匂いを嗅いだり、指でヌルヌルを触ったりしています。
その触り方が気持ち良くて、少し「ピクッ」て動いてしまいました。するともう一人が帰ってくると、すぐに布団に入りました。
トイレだったのかな?と思ってると、「カチッ」とスイッチみたいな音がすると「おおおお」と二人のビックリするような声が聞こえて来ました。ランは「!!!」と動揺してしまいました!
たぶん懐中電灯みたいなのを持って来たんだと思いました。
二人はランの股を広げて、懐中電灯で照らしながら、ビラビラやクリちゃんまで、はっきり見ているんだと思いました!
二人はコソコソ話しながら、アソコを広げたり、引っ張ったりして遊んでいます。ランはアソコを丸見出しにして、小学生二人に興味津々でじっくり見られていると思ったら、ドンドン興奮して濡れて来てしまいました。
そのうち一人が、勃起したクリちゃんに気が付いたみたいで、集中的にイジってきました。
子供のぎこちないイジり方が、逆に興奮して、気持ち良くなってしまいました。必死に痙攣する体を抑えながら、声を我慢していましたけど、やっぱりどうにもならなくて、小学生二人にまたイカされてしまいました。二人はランがイッたなんて知らないから、関係なくイジり続けていて、それがまた気持ち良くて続けてイッてしまいました。もうその時は痙攣が止まりませんでした。
この頃には、二人を怒るどころか、「もっと触って欲しい!」と思っていました。
もっと言えば「おちんちんが欲しい!」と思っていましたけど、小学生二人には無理な話です。
例えおちんちんを入れられたとしても、大人の指より少し太いぐらいの大きさでしたから・・・でも触られると凄く気持ちイイので、凄く興奮していました。
二人はそれから色々と触ってきたんですけど、大人の男の人とは違い、ポイントを分かって無いし、ランも教える事は出来ないので、的外れな所も触っています。でも逆に、焦らされてるみたいに感じてきて、たまにクリーンヒットすると異常に感じてしまいます。
自分でも押さえられなくて、腰がビクンッて跳ね上がってしまいます。すると二人は、とうとう穴に指を入れはじめました。
ランも待ちかねていたので、腰を振ってしまいました。
さすがに小学生の指は短いし細いので、期待したみたいな感覚は無かったんですけど、それでも気持ち良かったです。
二人は、穴の中がヌルヌルしているのに喜んで、出し入れを繰り返しています。
しばらくすると、少し入れられてる物の感覚が太くなった気がしました。
たぶん指を増やしたんだと思います。それから徐々に太くなってきましたけど、入口付近をグチョグチョしてるだけでした。
そしたらいきなり!「痛い!」って思った瞬間!何か凄い物がアソコに入ってきたんです。凄いゴツゴツした太い棒を突っ込まれたみたいな感覚でした。最初はビックリして、さすがに起きようと思ったんですが、その物がゆっくり動きだすと、痛みは無かったので、我慢しました。
たぶんどっちかの腕ごとアソコに入れたんだと思いました。いくら小学校低学年とはいえ、腕の太さは、大人の巨根の人位はあるので、少し抵抗はあります。
でも、少し出し入れを繰り返されると、凄い気持ちイイ部分に当たってくるんです。
拳の所だと思うんですけど、Gスポット全体をグリグリされる感じがするんです。ランは普通に挿入されてるみたいに感じてきてしまって、声が漏れてしまいました。
それどころか、中に入った拳が、おちんちん以上に色んな所を刺激するので、初めての感覚に頭が真っ白になってしまいました。頭がボーっとしてきて、声が止められません。
体は普通に感じていて、腰が動きまくって止められません。そのあとすぐにイキそうになってきて、一番気持ちイイ所で、意識が遠くなる感覚がありました。
しばらくして、寝て起きたような感じで目が覚めると、布団がビショビショに濡れていました。たぶん潮を噴いてしまったんです。
ランは小学生二人に失神するまでイカされて、挙げ句に潮まで噴いてしまいました。たぶん二人は、潮を噴いて布団がビショビショになったのを見て、かなりヤバいと思ったのか、その後はタオルでランの体を拭いて、パジャマを着させて大人しく寝てしまいました。翌日は当然布団が濡れているので、「何コレ!どうしたの?」と二人に聞くと「分かんない」と言っていたので「おねしょしたの?」と聞くと「たぶん・・・」と言って誤魔化していました。二人はランの潮吹きにかなり罪悪感を感じていたみたいでした!

小学生の時に幼馴染とした発育途中のおっぱい揉んで、お医者さんごっこの泣ける結末

幼馴染のRちゃんと、
小学生ぐらいからお医者さんごっこをしていた

ほとんど毎日一緒に遊んでたんだけど
遊び場が家の中が庭になり近くの空き地になり、
高学年になった頃は裏山でお医者さんごっこ

遊び場の発展と同時に成長していった2人も
お互いの身体にどんどん興味持ち出して
お医者んごっこで済まなくなってしまった。

わずかに膨らみだした発育途中の
ロリおっぱいや明らかに俺と違う形状の
ツルっとした先に小さな溝が1本あった丘が気になり、
毎日サワサワ

そこにカビみたいに現れだした
不思議な(俺には無かったから)白いヒゲを
撫でてるうちにとうもろこしのヒゲみたいに成長していった。

途中、俺が触ってるせいで
貧乳のぺったんこだった
おっぱいも大きくなったり、
ヒゲが伸びたり色づいたりしてる感じがして、
自分がRちゃんを改造してるしてるみたいな
感覚になっていって驚いたり。

恐ろしくなったりしてたけど
止めることは出来なかった。

RはRで自分に無い俺の朝顔の
蕾みたいな突起を触っては、
その形状の変化にキャッキャッして喜んでた。

そういう過激なことがいつ始まったのか
良く覚えて無いが、Rのヒゲのことを考えれば
小4の後半ぐらいだったんだと思う。

最後の頃の記憶ではRは母親の範囲には
及ばないまでも充分大人の色や長さになっていた。

結局俺は小学校では生えなかったから
そこだけ見れば大人と子供の絡み合い
みたいだったんじゃないかな。

その後、何がどうしてそうなったのかは
まったく覚えて無いんだけど
結果として2人は合体してた。

その頃性的な知識が何も無かった俺が
どうしてそんなことを実行できたのかまったく
理解出来ないが、もしかすると全ては
R主導でとりおこなわれた儀式だったのかもしれない。

だって俺はその頃Rより10cmは身長が低く、
精通すら無かったし、SEXという言葉を覚えたのだって
中学の後半だったぐらい性の未熟児だったから。

中学になり行動範囲が広くなった俺は
Rと遊ぶことも無くなり、
その行為継続への未練も無かった。

ただ身体のどこかでその背徳的な行為に対する
トラウマがありそのことを誰にも言う事が出来なかった。

そして、10年以上が経ったある日、
野暮用で帰郷し東京へ戻るための
始発電車の指定席に座っていると、
隣に座ったのが幼馴染で、お医者ごっこしてたRだった。

口をきかなくなって10年超

顔を合わせることもなくなって5年超の2人だけど、
幼いながらも一応肉体関係を持つ間柄ではあるわけで、
もちろんそのことに触れることなく
3時間以上積もる話をした。

Rが結婚したことは知ってはいたが、
流産したり、そのことで旦那とギクシャクしてる
等の身の上話や俺も自分の同棲相手への
愚痴の話を互いに慰めあったって感じだった。

時間の経つのも忘れるぐらいにあっという間に
東京に着いてしまったが次の乗り換え
電車は逆方向だからもちろん別。

このまま別れてしまうにはあまりに名残惜しい気がした俺は
Rの表情にもそれを感じたのでとりあえず
もう少し話しようと駅を出たが、
そのままダメモトでまっすぐホテル街に足を向けた。

Rも無言のまま抵抗も無く部屋までついてきて
くれてそれから夜まで10年分の溝を
埋めつくように貪りあった。

かつてはお姉ちゃんみたいな存在だった
Rが今は20cm以上も大きくなった
俺の腕の中にすっぽりおさまっているのが
不思議でしょうがなかった。

費やした時間のあまりの長さに
慌ててまた会おうという口約束だけをして駅で別れた。

実は俺にとってRとの
その行為はもの凄い衝撃的なものになった。

それまで相当数の女性と
SEXして肉体関係を持って来てはいたが、
どうにもSEXというものに背徳感というか
嫌悪感というか罪悪感というか、
とにかくそういうモノを背負って
義務的に行なっているという感じがあった。

ところがRとのこれがあってから
憑き物が落ちたようにそういう感覚が無くなり
SEXに対して前向きというのも変だけど
言葉に表し難い感覚で望めるようになった。

俺がjsだった幼いRと持ってしまった体験が
トラウマになっていたのかもしれないが、
今も因果関係はわからない。

少なくとも再びのRとの関係がその霧を晴らしてくれた。

おかげでちょっと拗れていた
同棲相手ともしばらく良い感じになり、
Rに連絡するということも忘れてしまっていた。

それからまた1年ちょっとして帰郷した際に母親から聞かされた。

「隣のRちゃん○月に亡くなったよ」

俺はスーっと血の気が引いた。
その後再び妊娠し、出産の時に
母子共に亡くなったそうだ。

あまりの驚きにしばらく声も出なかったが、
その後隣の家に線香を上げに行くと、
Rのご両親がさめざめと泣くのにつられてしまい、
俺もポロポロと涙が溢れ出た。

多分、なんだそのクダラナイ小説みたいな落ちは、
と批判されるだろうが、
俺にとっては大事な事実なので省けないので
作ったような話でも書かせてもらった。

今も墓参りの帰郷時はRにも
線香上げて来る。エロい話でなくてスマン。

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薄着の可愛いJDのパンティやブラジャーがチラ見え出来るフェチ過ぎる職場

色々アルバイトをやってきたけど
今の職場はパンチラ、胸チラ見えまくりの
エロい職場なんです

といってもアダルト系の仕事場じゃなく
大手通信会社の派遣社員で
コールセンターなんです

およそ150人いるオペレーターはすべて女性。

大半はJDの20代か30代前半なので、
圧倒的に若い人が多い職場です。

仕事内容は、オペレーターが応対を済ますと
手書きで用紙に記入し、
その用紙を回収して各担当に振り分け配布します。

例えば住所変更の内容なら、
住所変更依頼書に応対後の
オペレーターは内容を記入し、
それを僕が回収して、
顧客システムに入力する担当へ配布します。

コールセンターの開始時刻は9時。

一斉に着信音が鳴り響くと

「お電話ありがとうございます」



「かしこまりました○○様」

というような応対が始まり、
それと同時に胸チラ天国の開始でもあるのです。

特に夏は、薄着になるので胸チラにとっては最適。

決められた制服はないので、
Tシャツや胸元の開いたシャツを着る
バイトの女子大生やフリーターの女性が増えるからです。

開始直後は電話が殺到するので、
20分後に一旦回収。

僕はデスクを離れ、1列10人からなる、

オペレーターゾーンに足を踏み入れます。

「お願いします」

または

「よろしくね」

とモニター横に手を伸ばし、

記入した用紙を手にして僕に渡します。

「はいどうも」と受け取るも、
視線はもちろん胸元。

僕は座る女性の真横に立つので、
上から見下ろす格好になり、
大抵キーボードで入力しているか、
用紙に記入しているため、
前屈みの胸元の隙間から胸チラを見ることができるのです。

よほど首回りに余裕のない服を着ているか、
シャツのボタンを上まで閉めない限り、
ブラチラは毎度のこと。

定番のピンクや白、ストライプから花柄まで、
色も模様も人さまざま。

また、中には黒や紫など、
目を疑うようなセクシーなブラジャーもあります。

カップ全体が丸見えの、
むしろおっぱいチラ見えもよくあることです。

チラリズムフェチには勃起しまくりの職場

さらに夏の時期は、一日にほんのわずかながらも、
必ずと言っていいほど乳首チラもあり、
これにはおっぱいチラの何倍もテンションが上がります。

ブラのサイズが合っていないのか、
それともズレてしまったのか分からないが、
前屈みになるとブラのカップが浮き上がり

、隙間からカワイイ乳首が見えるのです。

一度乳首チラを目にした人は、
大抵一日中この状態が続きます。

わざと記入内容を質問したり、多く回収に行ったり、
それが特にお気に入りの可愛い女子大生だと、
全身が燃え上がるほどウハウハです。

2週間前のこと、「○△ユカリと申します。

よろしくお願いします」と新人さんが入ってきて、
全体朝礼であいさつした。

「いいねいいね。ユカリちゃんか、
かわいいな~」

と心の中でつぶやきながらも、
さっそく胸チラのことで胸が弾んだ。

肩より少し長めで軽くウェーブのかかった髪に、
ぱっちりした丸い目、スリムな体型で
明るそうな性格の印象を受けた。

おそらく23,4歳くらいで、

有名人だと髪を短くした桐谷美玲さんのようです。

ついに先日、待ちに待った日がやってきた。

出勤するとエレベーターが一緒になり

「おはうようございます」

とあいさつして隣に立つと、
初めて見る胸元が大きく開いたシャツを着ています。

「よしいいぞ!」

と心の中でガッツポーズを決め、
今日のターゲットはユカリちゃんに決まった。

時計の針は9時を指すと電話受付が始まり、
いつものように20分後にプリンタの用紙の残りをチェックしつつ、
ユカリちゃんの列から回収を始めた。

まだ電話応対はできないので、
隣に座る先輩オペレーターの
応対内容を記入する練習をしています。

隣に立つと、いきなり大きく開いた胸元から、
見事なおっぱいチラが目に飛び込み、
思わずグッと息をのんだ。

ブラは淡いブルーに黄色い花柄の刺繍が施され、
細かい部分まで鮮明に見えます。

新人らしいハキハキしたトーンの高い声で、

「お願いします」

と言いながらモニター横に手を伸ばすと、
ブラは大胆に浮き上がり、
おっぱいの膨らみは見えるものの、
惜しくも乳首までは、あとわずかだった。

「ちくちょう! あとほんの数センチだ!」

でもまだチャンスはいくらでもある、
1日は始まったばかりだ。

10時になり2度目の回収に行くと、
思いのほかユカリちゃんはひとりでだった。

教えている先輩は問題が起こったようで、
窓際に座る社員と真剣に話している。

「おっ! 今がチャンスだぞ!」

用紙を手渡され、
確認のため一通り目を通すと

「あれ? ここは3ではなくて5ですよ」と、

本当は正しいのに、
わざとデータ入力班の番号が間違えていると言った。

「あっ、すいません。すぐに直します」

少し慌てた素振りをみせたユカリちゃんは、
前屈みになると、
先ほどと同じようにブラが浮き上がった。
僕はほんの少し立ち位置を変えると、

ついにちょうどいい角度で
バッチリ乳首が目に映った!

おっぱいの膨らみの先端に、
薄茶色のツンと突起した乳首は、
これ以上なくカワイイ。

でも、今のは数字を3から5に直して

訂正印を押しただけなので、わずかな時間だった。

しかし一旦自分の席に戻るが、
またすぐにユカリちゃんの席に向かった。

「○△さん、ごめんなさい。
さっきのこれ5ではなくて、3で合ってました。
僕の間違えです、すいません」

「いえいえ、いいんです。
書き直しますので」

渡した用紙に3から5、さらに5から3に書き直し

訂正印を押すも、グチャグチャに汚くなってしまった。

「新しいのに書き直しましょうか?」

「そうですね、すいません。お願いします」

新しい用紙に再度、日にち、応対時間、

内容などを書き込んでいる間、

もちろん僕の視線はプリンと
突起したユカリちゃんの乳首に釘付け。

時間を止めていつまでも見ていたい。

思う存分堪能し、
今でもユカリちゃんの乳首は
しっかり頭に焼き付いています。

退職予定者が2名いるので、
近日新人さんが2名入ってくる予定です。

今から楽しみでワクワクします。

冬になると極端に減ってしまいますが、
毎日毎日、胸チラ天国で、
勃起し、このHな職場を楽しんでいます。

姉と一緒にエクササイズで、姉汁がついた汗だくスパッツを使い尿道責めオナニー

姉と一緒にエクササイズをする俺

ブリッジの練習のために
姉に腹の上に座ってと頼んだ。

汗をかくと悪いからと
俺はトランクス1枚に

姉のスカートも皺になると悪いからと
スパッツに着替えてもらった。

肩ブリッジ肩を床に付けたままで
腰を上げるブリッジ。

姉の尻が滑って動かない様にと
両手で姉の腰と尻をしっかり鷲掴みにした

ブリッジして腰を下げる時に
姉の尻を俺の股間の方へと
毎回しっかり押してやった。

俺のチンポはギンギンに勃起し
トランクスの前開きの部分から突き出でいた。

突き出た勃起チンポの先っぽは腰を下ろす度に
俺の両手が押し下げた姉に尻コキ状態

気持ち良くて30回もブリッジをし、ストレッチ

勃起チンポは熱くなって
先っぽからは我慢汁が出ていた。

姉がどける前に勃起チンポを
さっとトランクスの中にしまい
バレないようにした。

すぐにトイレに直行し
シスコンの俺は、姉の名前を誰にも聞こえない様に
小声で連呼しながら
シコシコしたら大量に我慢汁が出て
チンポ全体がすぐにヌルヌルになった。

最後はチンポが何度も何度もビクンビクンと収縮しながら
精液を大量に飛はした。

部屋に戻ったら姉がまだスパッツ姿で
テレビを見ながらストレッチのエクササイズをしていた。

一発抜いたばかりなのにムチムチの尻を見たら
また勃起しそうな感覚がしたので慌ててズボンを穿いて
テレビを見るふりをしながら
姉のスパッツ姿をソファーから見下ろしていた。

最高にエロい姉のスパッツ姿だった。

ストレッチが終わると姉はその場でスカートを穿いて
スパッツを脱いで出ていった。

姉が部屋から出ていったので早速ズボンを脱いだら
案の定、我慢汁が溢れていた。

解放されてスペースができたので
またまたチンポがギンギンに勃起した。

左手で竿を握り亀頭を
右手の平で回す様に擦り続けた。

頭が真っ白になるくらい気持ち良くなってしまった。

ソファーの横の床に
姉のスパッツが置いてあるのに気付き
拾って姉のまんこの部分の匂いを嗅いだ。

まんこの匂いはせずに
ローズ系の香水の匂いがした。

チンポはもう触らなくてもフル勃起して
ドクンドクンと脈打っていた。

フル勃起したチンポに姉のスパッツを広げて
ゆっくりと優しく左右に大きく動かしてみた。

姉のスパッツが亀頭だけでなく
尿道に纏わり付き
尿道を開く様に擦れた。

知らない内にまた姉の名前を連呼しながら
どんどん早く左右に動かした。

姉のスパッツを使った亀頭責めの
気持ち良さは半端な物ではなかった。

遂にシゴキたい欲求に耐えきれず
左手でスパッツを亀頭に被し、
右手でスパッツに擦り付けるように
左右に揺らしながら激しくシコシコした。

姉のスパッツとの摩擦による亀頭責めの気持ち良さと
シコシコ変態オナニーの気持ち良さを同時に味わえて
チンポの芯から気持ち良くなった。

姉の名前を少し大きめの声で連呼しながら
姉のスパッツのまんこの部分にぶっかけた

姉のおまんこにまるで本当に
ザーメンをぶっかけたような気分を味わえる
極エロなオナニー体験でした