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美脚の素敵なお姉様と夏フェスライブでイチャイチャエロいSEXライブ

姉の友達と夏フェスに行き、
よるテントの中で全裸になってSEXしちゃいました

中学の時の僕はあるバンドに興味を持っていました。

そのバンドのライブは静かな曲から
激しい曲まですべていい感じになってしまいます

ボーカルが特に好きで
一度で良いから夏フェスで生ライブをみたかった

「じゃあ、夏フェス行けばいいんじゃない?」

と姉。

マインドジャックでもしたのか!

と少し驚いた僕だが、たまに思ってることを
口に出してしまうらしい

そんなことは置いといて、少し考えてみる。

「いや、だってお金だって掛かるんだよ?
さすがに今の財布じゃ」

うーん、と頭を下げ悩ませる姉だが
1秒後に指を鳴らし(最初から決めてたな…)


「じゃあ、私がママに相談してみる。
でも、また前借になっちゃうしなー・
ってかまたあんた、お母さんから前借したんでしょ?」

ギクッっていう顔をしてしまった。はい。前借しました。すません

「じゃ、じゃあ無理じゃねえかよ
ああー夏フェス行ってみてええなああ!」

「あ、電話ちょっと待ってね」

姉は毎年夏フェスに参加するらしい。

でも、去年まで僕は夏フェスに興味がなかったので、
どういうライブがやってるかとか、
僕の好きなバンドのTシャツが売ってるか。とか全然聞いたことがない。

「うー無理っぽいかなー よし!あきらめよう!」

ズビシッ!

頭にチョップされた。

「痛った!いきなりどうした!?痛ぇ~><」

「あきらめるのはまだ早いぞ!弟よ!」

と、姉は自分の携帯を僕の目の前にだしてきた…つか近すぎて見えん…えと、え!?

「お姉ちゃん!そそ、それって?!もしかして!」

「うん、あんたが好きな○○○ってバンド
私の友達が予約してチケット取ってたらしいんだ
夏フェスじゃないけどね」

夏フェスじゃないけどとかそんなのどうでもよかった。

そのバンドだけのライブだったら、
ますます行ってみたくなってしまった。僕は姉にお願いしてみた。

「お姉ちゃん!後で金返すから一緒にいこうない?」

「無理」と姉

ぼくはしゅんとなって落ち込むが当然だなと思って
すぐあきらめかけたが

「あーあー
いいよ!友達に連絡取ってみるから!」

えーと僕は思ったが、いけるなら何でもいいなと思った。

え?でもちょっと待てよ。

お姉ちゃんとその友達の分しかチケットがないっていうことは、
姉の友達と僕がそのライブに行くことになるというのか?

姉の電話が終わった

「OKだって。一か月後だから歌詞とか全部覚えること!
あとは楽しむだけだね!
あ、私の代わりにバンドTシャツとかいろいろ買ってきてね!」

「いやいや やっぱりお姉ちゃんの友達と行くことになるの?」

「そうだけど?」

「いやいやいやいや、
だって恥ずかしいし….お姉ちゃんも一緒に来ないの?」

「ライブ会場に入れないなんて、ライブに行く意味がないじゃない!」

「Tシャツとか…後、そのバンドのげんていひ….」

「行って来ればいいでしょうが!
お姉ちゃんが○○○ちゃんに説明しとくから、
あとはあんたはついていけばいいのよ!わかった?」

ちょっと逆切れされた気分

でも

ライブにいけるなんて楽しみだ

よし今日は寝ようか

は、はやっ!

僕は部活と勉強の毎日でライブすら忘れていた・・

待ち合わせ場所についた。なんかライブ以外にすげぇドキドキするものがある…
「おねえちゃんの友達ってどんな人かな?」

半分期待と半分不安を持って待ち合わせ場所で待っていた。

「あ、いたいたー!○○くんだよね!今日はよろしくねー」

予想と全然違った

すごく透き通った肌にすらっとした美脚

パッチリした目に潤いのある唇

はっきり言って完全に僕の好み 真ん中ドストライクだった

「あ、いつも姉がお世話になってます!
きょ、今日はよろしくお願いします!」

「あははっなんかもっと友達っぽく話してもいいよ(笑)」

「あ、はい。よ、よろしくね!….恥ずかしい(小声)」

行こうか♪と機嫌がとてもよさそうだな。

まあライブなんだし、今日くらいは思いっきりはしゃごうかな!!

YEEEAH!

文字では伝えられないがとてもすごい熱気と
エネルギーが自分の頭と体の隅々まで感じている。すっごい最高だった。

「あー気持ちよかったね!○○君!最高でしょっライブって!」

彼女はすごい可愛い笑顔で目を合わせてくる。

「はい!なんか最後の○○○って曲の時は
みんな全部の力を使い切るようなテンションでした
もう一回来たいくらいです!」

「そう?なんかそんなにうれしく思ってくれると
私としてもよかったていうか…また機会があったらいこうね!」

電車で帰ってもう朝だったので彼女は僕の家に泊まることになった。

「ねえねえ最高だったでしょ??ライブ!!」

うん、すごく盛り上がったと少し適当に流してしまった。

楽しかった分疲れたのだ。休ませてくれ。

3連休なので時間は気にせずに寝た

ふあー

「昨日はライブでジャンプしまくったから足が痛い…ぐはあ」

二度寝しようとしたところを起こされた。

「…きてよ!起きて!」

誰だと思ったが姉だなと思考を回した。

「なに?おねえちゃ…うわっっ!
な、なな、なななんで○○○さんがいるんですか??」

「いや、私ってさーなんかを抱いてじゃないと寝れないんだ
そこでさ、嫌だったらいいんだけど、
○○君を抱いて寝てもいいかな?」

い、いやってわけじゃないけど!
やばい!ち○こがたってきてる!これは2択だ!簡単なんだ!
で、でも2択なのに無駄に難しい!どうしよ…で、でも人が困ってるんだしここは・・・!

「い、いいでしゅよ!ぼ、ぼくでなら!」

最悪。 かんでしまった・・・orz

「じゃ、じゃあ抱くよ?」

ぎゅっ…

あっわわわわ!??動揺する俺
彼女も少しだけ顔を赤くしてる。

なんかすごく暑くなってきた。
でもここで脱ぐのも、、今の雰囲気を崩したくないし!

でも、やっぱり暑い!言おうかな!
「「暑いから服脱いでもいいですか」」

シンクロした


「○○○さんもですか…あはは…」
「あははっなんか面白いねw」

え?

その場で脱ぎ始めた

ちょ、ちょちょちょちょ!!ええ???

見てしまった!下着を。

ええええ!!ちょwパンツは脱がないでください!

「ちょっと、パンツは脱がない方がっっ!」

「うふふ、だって暑いし
それにさっきから○○君のアソコすごく固くなってるのぉ 
大丈夫、悪いようにしないから。私のいうこと、聞いてくれるよね?」

「え、いや、でも、あの、その….え、え?いいんですか?」

「ああん!あん!あん!あはっ!気持ちいいよぉぉ 
な、中に出して!いいよ!あ~ああん!
イクッいくーーー!!!」

「○○○!いきますよ!はっはあはあ!」

「ゆにばーす!!!」


友人の彼女の巨乳の眼鏡女と倒錯NTRプレイで、彼氏の目の前でSEX

寝取られフェチの友達のお願いされ
友人の彼女と寝取りSEXした

それも単なるNTRプレイじゃなくて、
とてもマニアなプレイ

俺が友人の彼女とSEXして
友達は見てるだけ。

それにアレしろこれしろと
彼女に命令すると言う、何とも倒錯プレイでした

友人の彼女は20台後半。

色白ぽっちゃり系で、
爆乳の尻もむっちり。

職場では、人の上に立って仕事をしている才女。

ちょっと細めの教育ママみたいなメガネをかけていた。

眼鏡女は萌える

あるホテルのスイートルーム。

約束の時間に行くと、彼女はバスルームで準備中。

俺も彼女が出て来るのを待って、軽くシャワーを浴びる。

友人は、ソファに座ってチューハイを飲みながらパ
ンツ一丁で待っている。俺と彼女がやるのを指導するわけだ。

彼女がタオル一枚まいた姿でごあいさつ。

恥ずかしそうにうつむいてしゃべっていると友人が

「もっとちゃんと自己紹介しなさい!」と、一喝

おお、そういうわけなのね。

自己紹介を済ませると

「体を見せてあげなさい。**さんが待っていらっしゃるでしょう」

なかなかタオルをはずさない彼女のタオルを
無理やり取り上げて

「さぁたって。見せて差し上げなさい」

恥辱プレイに
彼女は体をくねらせて、隠そうとする。

彼女はいきなり俺のティムポをくわえて、
ジュボジュボと吸い込み始めた。

友人がすかさず、「いただきますは言ったのか!」
「はい、いただきます」

上目遣いに俺を見て、恥ずかしそうに言うんだな。

そしてまた、ジュポジュポ。

思わず、彼女の頭をつかんで、グイと引き寄せた。

「もっと奥まで。もっと吸い込んで」

彼女は、口の周りを唾液だらけにして
俺のディムポに吸い付いてくる。

ゆっくりと、手を下腹部に持っていくと、
したたるほどのお汁があふれている。

「もう、こんなに濡れてる」

俺が言うと、友人は

「お前、俺以外の男としてそんなに感じるのか」

怒りながら、すっかりNTR倒錯した悦びに浸っていた。

十分にしゃぶり尽くしたところで、友人が

「そろそろ、やってもらえ」

と、彼女に命令

「はい。お願いします」

彼女はベッドに手をついてでかいおケツをグイともち上げて、

「お願いします。入れてください」

俺はおもむろに、ティムポを突っ込んで
グッポグッポと出し入れしたね。

それから、グィングィンスライドさせて、またグッポグッポ。彼女は、もう、ビシャビシャ。頭をガックンガックン振りながらハァハァ言っている。

友人は、彼女とディープキッス。それを眺めながら、更にグッポグッポ。友人は、横にまわってしばらく様子を見ていたが、「感じるのか?おい!お前本当はもっと好きな事あるだろう。言ってみろ!」と、命令する。

「はい。ゴックンが好きです。」
「なに?もっとおっきな声で。ちゃんと、お頼みしろ!」
「はい。ゴックンさせてください。」

今度は俺がベッドに寝て、彼女がフェラチオ。ジュッポジュッポといやらしい音が、部屋に響く。「もっと、激しく。ほら、タマももんでさしあげろ!いつもいってるだろう!」友人は、興奮してきて、彼女に命令し続ける。

「時々、手で、しごいて差し上げろ!」彼女は、時々口を離して、悲しそうな声で(しかし悦びながら)「はい、はい」と、命令をきいている。

やがて、69の格好に。ベショベショのマムコとクリをクッチョクッチョと嘗め回すと、あえぎ声を上げながら、ティムポを口から離してしまう。すると、友人が「しっかりくわえろ、ゴックンさせていただけないぞ!」こちらからは見えないけれど、彼女の頭をつかんで、俺のティムポに押し付けているようだ。

69でグッチョグッチョになめてなめられて、もう、逝きそうになった俺は、今度はベッドに仁王立ちしてフェラを続けさせた。友人は、横にまわって見ながら、「俺の友達にやられて悦んでるなんて、頭に来る。あとでおしおきだ!」と、怒ってるようなふりをして悦んでいる。

俺は彼女の頭をつかんで、彼女のお口を攻めまくった。そして、最後の瞬間。おお〜、え〜気持ち。「一滴残さず飲むんだぞ!」ゴックンゴックン。「ほら、お口を開いて見せて差し上げろ。」彼女の口の中には、まだ、沢山の俺の分身があふれていた。

彼女は、キスだけは嫌だと言っていたのだが、友人の命令でディープキス(フェラ後のキスは俺も嫌いだぁ!)でも、異様な興奮の中で、彼女にアナルアンド袋舐めをさせて、俺も、最後にバックからクンニをして、終了。

友人は、しきりに「俺にはそんなことしたことないくせに。」とか、「おれのときはそんなに悦んでないだろう。」などと言って、怒り悦んでいた。「明日の朝までおしおきだ!」と、最後に萌えていた。

俺は、「何のお仕置きしたのか絶対に教えてね。」と、言い残し、(えらくかっこ悪い台詞だ。そう言うキャラクターなもんでね。)ホテルを去った。

う〜ん。なんだか、妙な興奮の中で終わってしまって、夢かうつつかわからんようになってしまった。でも、きっと友人は十分に堪能してくれただろう。

もう少し、自分の中でシチュエーションを作ってけば良かったかなぁ。と、反省する事しきりである。しかし、彼女がやられているのを見るというのも、楽しいもんかもしれない。

いや、ただのSFだから、興奮するのかなぁ?う〜ん?でも、とりあえず、ただでいい事させてもらったし、ま、いっかぁ。

【レズビアン】高校時代、内緒で付き合ったボーイッシュなバスケ部のキャプテン【百合体験】

私がレズビアンだと気づいたのは小学生の時

小学生にもなると女子達は好きな男子の話題に夢中

自分はそこで男子よりも女子のが
好きなレズビアンって事に気づきました

そして高校になってクラスに好きな子がいたんです。

(もちろん女の子)

バスケ部のキャプテンで、

ボーイッシュで可愛いくてかっこいいタイプ

しかもすごく優しいから、
一年生の時から憧れてたんだけど、
一緒にいる人とか違うし、

いつも見てるだけであまり話したこともなくて。

このまま卒業なのかなあって思うと泣けてきちゃうくらいだった。

でもそんな時彼女から年賀状が届いたり、

話し掛けてくれることが多くなって、

すごく嬉しかった。


私は仲がいい友達といるときは結構お喋りだけど
その子と話す時は恥ずかしくてうつむいちゃいがちで

だから分かっちゃったのかも知れない

ある日部活が終って教室に忘れ物を
取りに行ったらMちゃん(彼女)がいたの

「Mちゃん、まだいたの?」

「うん、大学の事調べたり勉強してたら遅くなっちゃったんだ」

「偉いんだね。私まだ全然決まらないんだ」

こんな風に普通に喋ってても、

私の心臓は高鳴るばかり。

Mちゃんと二人きりってだけで嬉しくて

はずかしくてドキドキが止まらないんです。

そしたら、Mちゃんが私に近寄ってきて言いました。

「凛ってすごく女らしいよね。髪が長くてきれいで、
肌もすごくきめが細かくてさ。私なんかと正反対だよね。
いつもいいなあって思ってたんだ」

私はすごくびっくりしました。

まさかMちゃんからそんな事を言われるなんて

「そんな事ないよ。
Mちゃんはいつもすごくしっかりしてて
クラスのリーダーで、憧れてたのは私の方だよ」

「うん、ごめんね、知ってた」

Mちゃんはちょっと悪戯っぽく笑いました。

「いつも私のこと見てたよね。
最初のころなんか睨まれてるのかと思って嫌われてるんだと思ったよ。
だんだんそうじゃないってわかってきたけどね
でも、凛は全然私に話し掛けてこないでしょ
何だか気になっちゃってさ
だから私から話し掛けて見るようにしたんだよ」

私は真っ赤になってました。

知られてたと思うと恥ずかしくてたまらなかった。

ただうつむいてると、Mちゃんが言いました。

「凛は私のことが好きなの?」

「う、うん、好き」

「それは普通の友達としてじゃないって事?」

私は迷いました。

もしそうだって告白したらMちゃんは
私の事を嫌いになるかもしれない。

だったら今のままの方がずっといいから。

でも、気持ちを抑えるのは苦しくて、

私「違うと思う。」

言ってしまいました。Mちゃんも私も黙りました。

M「そっか、ありがと。私もね、

ほとんど凛と同じような気持ちだと思う」

私はまたびっくりしてMちゃんを見ました。

M「今まで私男の子に興味持ったことなんかなくてさ。

凛に対する感情も最初のうちは良くわかんなかったんだ。

でも、凛と話したい、一緒にいたいって思うよ。

家に帰ると今凛は何してるんだろうって考えちゃう時もある。

だから、私も凛の事好きだと思うよ。」

私「Mちゃん。」

M「ただ、こういうことを理解しない人たちもいるから、

私たちだけの時だけだよ。普通の時は普通の友達だよ。」

私「うん。嬉しい、ありがとうMちゃん!」

その日は一緒に帰りました。次の日曜に遊ぶ約束をして…。

日曜日、私たちはMちゃんの部屋にいました。

M「どうすればいいの?何をすればいいのか私分かんないよ。」

私「じゃあ私に任せて。

痛いことなんてしないから、力を抜いてね。」

そう言って私はMちゃんにキスをしました。

私の大好きな女の子の柔らかくて甘い唇。

軽いフレンチを何回か繰り返すと、

Mちゃんのうなじや耳に唇を滑らせました。

私は普段はネコ専門なんだけど、

今日は大好きなMちゃんのためにたくさん愛してあげようと思いました。

男の人と愛し方は一緒。

でも女の感じるところはやっぱり女の方が知っています。

デリケートな女の子の肌は女が

優しく愛撫してあげた方が感じやすいんです。

特に処女の子ほど。

私が色んな所にキスしていくと、

緊張してたMちゃんの身体はしだいに力が抜けていきます。

甘い息や押し殺した声が聞こえる時もあります。

Mちゃんも胸は私より少し大きめで、弾力がありました。

外見はボーイッシュだけど、

脱いでみるとじつはすごく女らしい身体だったんです。

乳首を口に含むと、Mちゃんは小さな悲鳴をあげました。

私は大丈夫だよ、と言って優しく吸い続けます。

体中にキスしました。

やがてMちゃんの引き締まった身体は

じっとりと汗をかいてきました。

あそこに手を伸ばそうとすると、

Mちゃんは恥ずかしがって少し抵抗しました。

私「大丈夫、怖くないから。痛いことは絶対にしないから、安心して。」

私はMちゃんのクリトリスを捜しました。

手探りでは無理だったので、

顔を近づけて見ると、

まだちいさくてかわいらしいMちゃんのクリトリスがありました。

指で優しく触ってみるとMちゃんがぴくん、

とのけぞりました。

愛撫を続けるとかなり濡れてきたので、

私は指を入れようかと思いましたが、

やめときました。

Mちゃんはホントのレズには多分ならないと思うから。

Mちゃんはこれから先彼氏を作るだろうし

Mちゃんの処女膜を破るのは私じゃないほうがいい、

そう思ったからです。

だから私はMちゃんのクリトリスを

指で刺激しながらあそこを舌で愛撫し、

Mちゃんの処女膜を傷つけないようにいかせてあげました。

Mちゃんはベッドの中では女の子らしくて本当にかわいかった。

最後にいく時なんか泣きながら私の名前を呼んでくれたので、

すごく嬉しかった。

終ってから二人で布団の中でじゃれあってると、

Mちゃんが言いました。

M「今度は私も凛のこと気持ちよくしてあげたいな。」

私「じゃあ教えてあげるね。」

その時のことはまた今度。

私たちはこうして内緒で付き合い始めたけど、私はたまに不安になります。

Mちゃんをレズにしてしまうかもしれないという罪悪感と、

Mちゃんに本気で好きになる男の子ができたら淋しくなる、

という気持ちに板ばさみになります。

でも、今はMちゃんは私のものです

忘年会でボーイッシュで可愛い女の子の女体がイキ狂う大乱交パーティに

温泉宿で年末に忘年会をしました

12人もの男だけが集まり

それで、女はというと、
コンパニオンを呼びました

でも、コンパニオンの繁忙期である忘年会シーズンで
長時間呼ぶことはできなくて一次会のみでしたが
大盛り上がり!

1年の総決算!こうでないと。

でも、コンパニオンとはこれでお終い。

外行って、スナックで働いてる女の子でも
ナンパしようという事になったが、
少し時間も早いんで、風呂に向かった。

上役は部屋で飲んでた。20代2人、30代の先輩2人の4人。

途中のロビーで我々と同年代位の女の子達と出会う。

とりあえず、

「こんばんは!」

まあ、時間もあるし会話した。

次もあるので、軽めのナンパ。

「どっから?」

「○○市だよ。」

「OL?」

「そう!」

「さっき、宴会ですごい楽しそうだった方々ですか?
私達隣の宴会場でだったんです。」

○○市の商社のOLさんで、やはり、忘年会だそうです。

上司が気難しい人で、全然つまらない宴会だったそうで、
我々のコンパニオンとの乱痴気騒ぎを聞いてて羨ましく、大笑いしてたそうです。

上司は"うるさい"と怒ってたんだって。

30代の裕也先輩がつかさず、誘い出しました。

当然、残り3人も全てを察して後に続きました。

「今夜はタダマンできす!」

可愛い娘ばかりで、
なんでも社長の面接の第一条件が美人なんだとか!

女の子達も期待してたみたいです。

迷う事なく、我々の4人部屋について来ました。

酒とツマミはたんまりあります。

早速、部屋飲みが始まりました。

時間が経つにつれ、
1対1のカップルが成立してきました、全て仮名で。

裕也先輩とストレートヘアーの芳恵さん。

晃先輩と1番年上で40歳だが超美熟女のももさん。

2コ後輩の傑と同い年のカンナちゃん。

オレ剛と2コ上でDカップで
ショートヘアーが最高に似合うボーイッシュで可愛いなつみちゃん。

みんな、目つきも怪しくなってきた。

晃先輩とももさんが「風呂いってくる」
と手をラブラブ繋ぎして、出て行きました。

傑とカンナちゃんもそそくさと部屋を出ていきました。

残された4人。

でも、裕也先輩と芳恵さんは誰憚ることなく、
チュッチュッ始めました。

僕となつみちゃんは、なんと、
なつみちゃんにリードされて隣の布団部屋へ。

僕は仰天しました。

なつみちゃんは部屋へ入るなり、
立ち膝で僕の浴衣を捲りあげ、
パンツを下ろし、半立ちチンポを即尺です。

「うわッ!」

「しゃっき、みょもみょもさんに、
ふゅつゅかよいのくしゅりもらってにょんでから、
あつくて、あつくて体中ゥゥ~」

と即尺しながら教えてくれました。

そうなれば、話は早い!

僕はなつみちゃんを重なった布団に手をつかせて、
パンツを下ろし、浴衣も脱がせ、下から思いっきりマンコを舐めまわしました。

「すごい~あついあついあついィィ~
なつみのマンコォォォ、あついィ~、イク~」

あっという間に、絶頂に達したなつみちゃん

ハァハァした息の中で僕を寝かせ、上から跨って
騎乗位でグラインド。

Dカップのオッパイをブルンブルンゆらし、
髪を振り乱し悶えます。

「オッパイ揉んで、嬲って、弄ってェェェ~」


僕は左手でオッパイを、右手でクリトリスを弄ります。

「ンアァァァ~ イックッ!」

僕もその後、しっかりなつみちゃんの中でイカせて頂きました。

フラフラで部屋へ戻ると、メンバー交代で
女体が乱舞する乱交状態です。

「タケッ! おっせいよ!」

裕也先輩がももさんをバックからガン突きしています。

芳恵さんが僕のチンポにしゃぶりついて来ました。

なつみちゃんはビールを飲んでいる傑を見つけると、す
り寄り、舌を絡ませディープキスの嵐。

晃先輩とカンナさんは69を延々としています。

もう、ほぼ全員一緒の感覚で

「イックウゥゥ~」

男共も絶叫し果てました。

翌朝、何事もなかったよう
に、朝食会場で顔を合わした8人。カンナさんが

「変な夢見ちゃった!」

わかる人は大受け!

あそこがヒリヒリ!

帰り際、玄関でまた会ったものの挨拶なし。

でも、帰りのバスで4人に4人から一斉にメールが来ました。

"また、やろうね!"

一同、OKの返信!

正月明け、早速集まり、ラブホテルのスイートルームを予約し、
またまた、乱交やりまくりしたことは言うまでもありません。

今年は春から縁起が良いや!

ミニスカ制服のクラスメイトの女子が、休み時間にいつもパンチラしているから

某中学校の昼休み時間のHな出来事です

僕が仲の良い友人Mくんと、ゲームの会話をしていた時、
ふと、周りを見ると教室の真ん中辺りで
クラス名ドの女子が4~5人集まって、会話をしていました。

その中に、他の女子よりも、一際目立ち、
よく喋って笑っている女子(Nさん)がいました。

Nさんは、クラスではよく喋り、よく笑う女子です。

そして、スカートが短い上、
無防備でパンチラしまくり学生

Nさんは、童顔で背がそれほど高いわけでもなく、
気の強い女子で一見幼く見える。

そして周りを見ているフリをして、
Nさんを見ているともNさんが机に両手をついて身を乗り出し、
こちらから見ると、まるでこちらに向けて
お尻を突き出しているようにしか見えません。

当然スカートが短いので、見事にスカートが捲れて、
パンティが丸見えです。

僕は平常心を頑張って保ちながら、
友人Mくんにバレないように、ヒマそうな顔をしながら、
Nさんのパンティをじっくりと観察させていただきました。

鮮やかな赤色に、ゴムの部分が黒色という、
結構派手なパンティでした。

そして、2~3日後、また、パンチラが見れました。

授業と授業の合間の10分休憩中、Nさんが、
以前のメンバーで会話をしていました。

僕は

「また見れるか!?」

とかいう思いでした。

すると、Nさんがスカートに手をかけました。

きっと激しく動いたりして、
パンティが少しずれたのでしょう。

「これはチャンスだ!また見れる!」

と思い、すぐ横をゆっくりと歩きました。

通った瞬間、Nさんの太股辺りを直視しました。

すると、予想は見事に的中していました。

Nさんはスカートを捲り上げてパンティを直していました。

薄い紫色にゴムの部分は白色でゴムの端の方にレースがついていて、
かなり大人なパンティでした。

どちらも、見た瞬間、
僕の息子はギンギンにフル勃起しました。

どちらの体験も、童貞にとっては、キツい試練でした。

その日以来、僕はミニスカの女子、女性を見ると、
真っ先に太股辺りを直視するようになりました。

初めての投稿で上手に表現できませんでしたが、
最後まで見てくれた方、ありがとうございました

痴女な美人女上司にレストランでチンコをニギニギされるM男の部下

高校卒業後、すぐに就職して
百貨店の洋食屋で料理人になりました

そして俺が20歳の時にホール店長として
当時35歳独身の女の人が本社から転勤してきました。

顔は国生さゆり似で、その人はいかにもキャリアウーマンで
本社の信頼も厚くて、実績もある女上司

当然、うちの店に来てからもバイトの女の子や
厨房のコック達からも尊敬されてました。


その女上司(須藤サン)が転勤して来てから
半年ぐらい経った頃の事です。

俺は久しぶりの早番で夕方に仕事が終わって、
エレベーターを待ってると休みのはずの須藤サンがやってきました。

どうやら百貨店の店長会議だったみたいで、
会議を終えて須藤サンも帰りでした。

「おつかれさま~。今日は早いね?ご飯食べた?
私、何も朝から食べてないねん。
ご馳走するから食べに行けへん?」

と、気軽に誘われました。

俺はその誘いに、予定もなくて給料日前だったので、

「マジっすか?ラッキー♪ゴチになりま~す」

と、俺も気軽に答えました。
そして、近くのシャレた創作料理屋に連れて行かれた。

そこは全席個室の店で流行っていて、
偵察の意味も込めてだった。

店に入るなり店内は薄暗くお客はカップルだらけで、

「私達、場違いかな?」

とか、笑いながら多分1番奥の個室に案内された。

始めは店の偵察でメニューや値段、お酒の種類とかを見ながら、
お酒や看板メニューや変わったメニューなどを頼んで話してた。

でも1時間半ぐらい経つと、アルコールも入ってか恋愛の話になってた。
須藤サンは

「彼女は?」

「いつ別れたん?」

「何で別れたん?」

など色々と聞かれた。
俺もおもいきって、

「須藤サンは彼氏いてないんですか?」

と聞くと、

「アホな事聞きな!もう3~4年いてないわ!」

少しムスッとした表情で言われた。

須藤サンは歳は少しいってるけど、気はきくし明るいし、
美人だから寄って来る男は居ててもおかしくない。

でも仕事柄、休みは平日で不規則だし、
何より仕事が好きみたいで、
それでいい人がいてないのかな?と、俺は思った。

それから恋愛の話から徐々に下ネタになり、

「男の若いうちは毎日Hしたいでしょ?」

「彼女いてないなら一人でしてるの?週何回?」

と、仕事中では見せた事のないような表情で聞いてきた。

俺は始めのうちは軽く流してたが、何回も聞いて来るので正直に、

「毎日一人でやってます」
と答えた。

「へぇ~、やっぱりね!
こんな話してたら今も元気になってたりして?」

俺は確かに元気になってたけど、

「なってないですよ」

と、言うと、向かい合って座ってた須藤サンが立ち上がり俺の横に移動して座ってきた。

そして、俺の股間をズボンの上から触ってきた。

「嘘つき!元気になってるやん!」

と、ニヤッと俺を見て微笑んだ。

ビックリする俺を見て、

「今ここで、いつもの様にオナってみて!
ほらっ、早くっ!上司命令やで」

と言われて須藤サンにズボンの
ファスナーを開けられてベルトを緩められた。

俺はファスナーを上げようとしたが、
須藤サンは許してくれず、次第にトランクスの上からチンコを撫でだした。

そしてトランクスの前のボタンをはずし、
そこから手を突っ込みチンコをニギニギしてきた

痴女に襲われるM男ってシチュに興奮してきて
フルボッキしてしまった

「めっちゃデカいやん。やっぱり若いうちは固さが違うね」

と、耳元で囁かれた。

もうチンコはMAXでガマン汁がすごく出てた。
須藤サンはいきなり手を止めると、またもや耳元で
「Hしたい?ホテル行く?」
と言う質問に俺は小さく首を縦に振った。

俺達は会計を済ませて近くにあるホテルに向かった。

この時は流石に会話があまり弾まず、ぎこちない感じだった。

ホテルの部屋に入ると、俺達は二人でお風呂に入る事にした。

まずは俺が先に入ってると、
恥ずかしそうに手で胸とアソコで隠して入ってきた。

「男の人と一緒に入るの何年振りやろ?」

須藤サンは手で隠してるが、ほぼまる見え。

しかも普段は制服なので分からなかったが、
スタイルもよく、胸も少し垂れてたが爆乳だった

お互いに挙動不振になってたが、
二人で湯舟につかると、自然と見つめ合いキス

始めは軽く唇が交わり程度だったが、
須藤サンさら舌を押し入れて来たので俺も舌を絡ませた。

そしてキスをしながら俺は須藤サンの胸に手を当て、軽く揉んでみた。

「あんっ」

すごく女らしい声が風呂場に響いた。

乳首を摘むと、固くなっていき、
乳首が立ってきた所で須藤サンはキスするのをやめた。

俺の顔を見つめて、
「そろそろ上がろうか?」
と言うと、須藤サンは湯舟から上がり風呂場から出て行った。

俺も1分ぐらい遅れて出て行くと、須藤サンは体を拭き終わっていて、
バスタオルを体に巻いている所で、鏡ごしに写る俺と目が合うと、目を俺の股間に移して、

「あれ?元気なくなってるね」

と、言った

俺が背を向けてバスタオルを取って体を拭いてる姿を見てた須藤サンは、近寄って来て、後ろから抱き着かれた。
そして俺の胸の辺りに手を回して、撫でられた。
乳首も刺激されると、俺のチンコはギン起ちに…。

「また大きくなったね」

と言われて痴女な須藤サンの手がチンコをシコシコしだした。

俺が思わず、
「うっ、須藤サン…気持ちいいです…

と、声が出ると、
「ベットに行こうか?」

と、手を止めた。

ベットに俺が横たわると、
須藤サンは直ぐさま俺のチンコを触り始めた。

俺も須藤サンのバスタオルを取り二人とも裸になった。

すると須藤サンはチンコを舐め始めた。

始めはゆっくり舐めてたが、徐々に俺の顔の様子を見ながら激しく舐められた。

「ダメっすよ。激し過ぎますよ。そんな事されたらイキそうになりますよ」

と、思わず言うと、

「まだダメ。イッたら許さへんで」

と、寸止めフェラ

俺は起き上がり須藤サンにキスしながら乳を揉んだ。
そして須藤サンの股間に手を伸ばすと、もう既にグチョグチョに濡れてた。
「イヤ~ん。あん。あん」

乳を舐めながらクリを更に刺激すると、

「ダメっ…あぁん…ハァ」

須藤サンはかなり感じてた。

中指を突っ込むと、ヌルッと入った。

指を出したり入れたい手マンで掻き回したりしていると、

「い…気持ちい
イクっイクっ…あぁっ…イクぅ~」

絶叫とともにグッタリした。

「やっぱりHって気持ちいいね。本当に久しぶりだからスグにいっちゃった」

須藤サンは息を切らせながら言った。

ここから須藤サンは何年もHしてなかった分を取り戻すかのように、乱れまくった。
まずは俺を押し倒して、自ら上にのり、チンコを挿入した。
「ううっ、入って…るぅ」
そして、腰を振りだした。

「あんあん気持ち…いい」

「またイキそう、いっちゃう…あっイク…イクゥん」

2回目の絶頂も、俺が下から突き上げると、
また須藤サンのスイッチが入り、感じはじめた。

俺はあまりの激しさで

「須藤サン…イキそうです。」
「ダメ~、まだまだ…」

須藤サンは腰を動かすのをやめて、
少し中断。

1~2分休憩して今度は正常位で再び挿入。
騎乗位で入れてるよりも締まりは良くて明らかに気持ちよかった。
須藤サンも
「うん。さっきより奥に入ってるぅ…ハァハァ」

俺はイキそうになりながらも我慢して腰を振った。
でも限界が近付き、須藤サンがイク前に、
「もうダメです。イキます。あぁ、ドビュドビュ。」

須藤サンのお腹に大量のザーメンを発射した。


当然この後、2回戦、3回戦まで須藤サンに付き合わされました。
この日から須藤サンが転勤するまで1カ月に2~3回は、
俺は須藤サンの性欲解消の為にベットで仕事させられました。

実の姉は、メイド服のコスプレしたイメクラ風俗嬢で、弟とローション使った騎乗位素股プレイ

初めてイメクラ風俗店に行った時
緊張しすぎて、写真見ても選ぶ余裕もなく

「お、おすすめで」

と店員さんに選んでもらった

じゃあすぐ入れるおすすめの娘、お付けしますね

俺は、待合室でまってた

呼ばれて、カーテンをシャーって開けると

メイド服のコスプレした
イメクラ風俗嬢のルミちゃんっていうか
実の姉がたってた

カーテンノムコウの廊下は薄暗く、
こちらが逆光なので、
ルミちゃんは気づかないで、ぼくのてを引いて、個室にご案内

ちょっと明るめの、3畳ぐらいのピンクの個室
入ってお互い明るい光の下でご対面

2秒絶句

姉の最初の一言は、おねがいお父さんには内緒にしててって言った
一応家では女子大生

で、ルミちゃんは、お店の人にチェンジできるかどうか
聞いてみるって言って部屋を出てった

5分くらいまってた
ルミちゃんが残念な顔して戻ってきた
ダメだって言われた

たまたまいた系列店のマネージャーが

弟だろうが父親だろうがここではルミちゃんだろ、
プロだろペナルティ与えるぞとか言われたらしい


で、最初の10分はお互い、
なんでこんなところにいるのか、しゃべってた

お互い俯きながら

でも正直

その状況に勃起してました

で、まぁ、お金も勿体ないので、してくださいって

僕の方からお願いしてみました

ルミちゃんは、深い溜息をついて、別にいいけどっていっちゃった

で、シャワー浴びにいきました

ルミちゃんはドアを開けて、廊下に向かってローテンションな声で

シャワー通りまーす

って言って

僕の手を引いてシャワー室に

シャワー室は、超くそ狭くて、一人しか入れない感じ

客がすっぽんぽんで、シャワー室の外から女の子が
服を着たまま体を洗ってあげるような

そんなシステム

姉に脱ぎなさいよって言われて

客に向かってなんだその言い方はって心のなかで思って
全裸になった
勃起魅せつけた

ルミちゃんは、
なんで勃起してんのってボソっとつぶやいて

ぼくにうがい薬の入ったコップを差し出して

ぼくの体を洗い始めた
ルミちゃんに乳首を撫でられながら 
ガラガラッペ

姉は意を決して
僕の勃起チンポに泡をつけはじめた

幼稚園の頃までは姉にお風呂入れてもらってた覚えがあります

それを思い出しながら

勃起チンポはぷるぷる揺れてました

僕もルミちゃんも無言です

キレイキレイになったら、またお部屋に戻って来ました

で、狭い部屋のベッドの上にぼくだけ上がって

ルミちゃんは床に正座しながら

「ごしゅじんさま、
きょうはいっぱいごほうしさせていただきますね」

ってメイドのコスプレした姉は、
棒読みで、光のない目つきで言い放ちました

で僕の横にちょこんと座りました

姉は、どうすんのよって言って僕をにらみました

こっちがききたいよ

ルミちゃんとしていつもやってるようにやってよ
ぼく童貞で、こういうお店も今日初めて、勇気を出して来たんだから

どうすればいいかわからないよ

って言ったら

はいはい、わかったわかったって
ルミちゃんの攻めが始まりました

プレイは省きます

キスされて、舌をべろんべろん絡まさ姉とベロチュー
なんかうっすら甘いようないい匂いがしてて

仰向けに寝かされて乳首ぺろぺろされて
脇腹とか腿の内側とか膝とかぺろぺろされて
勃起チンポを手でこすりながらまた乳首ぺろぺろされて

キャミソールタイプのメイド服を、
肩紐外してずりんとさげて
おっぱいぷるるんって出てきて、

触っていいよって言われたので

手を伸ばして姉のおっぱいだと
意識しながらルミちゃんのおっぱいを揉みました

ちなみに初めて女の人のおっぱいを揉みました

仰向けの状態で下からおっぱいモミモミしながら
ルミちゃんはぼくのぼっきチンポをモミモミ
なんかそれで興奮がmaxになって

あううっ って声が出て

どぴゅっ
って出しちゃいました

姉は、

ちょ、 早すぎ

って、初めて半笑いになって ぼくを見下しました

ごめん

ってなぜか、お客様である ぼくが謝ってました

まだまだ時間あるのに

って言いながら姉は、勃起チンポから手を離してません
僕の精液で 姉の手はベトベトになってました

射精が終わって先っぽから精液がしんわりとしたたってました

でもまだ勃起したままです

姉はお構いなしに、ベトベトの手のまま、しこしこを再開してきました

ああ、それ、 くすぐったいですぅ 

って情けない声で腰をよじるぼく

姉はちょっと笑いながら、
くすぐったい?がまんがまんw

って僕をいじめてました

そんで、ルミちゃんはしこしこをいったん止めてくれて
僕の膝の上あたりにぺとんののしかかって
ぼくのぼっきちんぽに顔を近づけてきます

握った手をゆっくり、絞りだすように上下に動かされ
尿道口からは、残りの精液がじんわりあふれてきました
姉の吐息が亀頭をこしょこしょしてます

で、そのまま、唇を小さく開いて、
姉の唇を中に押しこむようにして

精液が付着したままの僕の勃起チンポが

姉の口内に にゅにゅにゅって
ぼくはああぅって
また声を出しちゃいました

亀頭部分だけが、姉の口内にすっぽり収まり
姉の舌の感触


僕の亀頭の裏側にねっとりあたってるのがわかりました

ああ フェラってこんな感触なんですねって

しかも初めてのフェラが姉フェラだとはなんという贅沢者

姉は唇をぎゅっと締め付けて、

僕のカリの出っ張りのちょうどふもと部分をぎゅっと、
くちびるで挟み付けます

で、そのまま小刻みに顔を上下

唇が僕のカリの段差を

ひっかくように

にゅりにゅり

手は、ちんぽの根本に添える感じでしたが

亀頭部分だけ、くちゅくちゅ、にゅぷにゅぷされながら

添えた手が、またぎゅっと握られて、
じょうげにしゅっ、しゅっくちゅくちゅ

僕のちんぽが、目の前で、
姉にいやらしいことされちゃってまして
興奮しながらその行為を見つめていましたら
ちんぽ咥える姉と目が合いまして
姉はちんぽから口を一旦離して

ふふふっ、気持ちいい?w

って微笑みながら感想を聞いて来ました

うん、気持ちいいよさや姉ちゃんにこんなことされてるなんて

とか口走っちゃいました

さや姉ちゃんってのは、
家ではルミちゃんのことをそう呼んでいるんです

このお店ではルミちゃんでも
ウチでは、さやかなんです
さや姉ちゃんって呼んでます

そしたら姉は気まずそうに
さや姉ちゃんって呼ばないでよ恥ずかしい

って言って

またお口でぢゅぷぢゅぷしてくれてました
白いレースのフワフワしたカチューシャをつけて、メイドみたいな格好した姉に
ちんぽを咥えられ、
下にたれた推定Cカップくらいのおっぱいが
ふるふる揺れていました

5分くらい?フェラが続きまして

本当はすぐイっちゃうところですが、手コキで発射したばかりなので

なんとか耐えました

フェラがいったん終わって姉は

うぇ、あんたの精子、ちょっと飲んじゃった

とか言って自分の指で唇をなぞっていました

フェラチオで射精したわけではなく、
最初の手コキで出した精液がまだ亀頭に付着してたのを

フェラの最中でつばと一緒に飲み込んでしまったようです

で、ぼくのひざのうえにのしかかったまま体を起こして

メイド服を全部脱ぎ去り、パンティエも脱ぎ去り

ルミちゃんは全裸になりました

お風呂上りに、アクシデントで見てしまった時以外、初めて姉の全裸を目の当たりに

ぼくは仰向けのまま、はぁはぁしてました
ルミちゃんはローションを取り出しました

僕のちんぽと、自分のまんこにべとーーんと塗りました

で、騎乗位素股を始めました

正直、フェラのほうが気持ちよかったです

なんか、手のひらとまんこでぼくのちんぽを挟み

腰を前後にくいくい動かして
ローションまみれのちんぽがくちゅくちゅされるんですが
以外に
刺激が足りないのです

僕は下から手を伸ばして
さや姉ちゃんのCカップのおっぱいをもみ始めました

姉は、なんとも言えない表情で僕からは目線をそらしながら

つらそうな表情で、素股を続けてました

腰をずっと動かして、さらに乳も揉まれるんですから、相当つかれるんでしょうね
しばらく続いてました

そしたら、無情にも

ピリリリリ

って安物の目覚まし時計のアラーム音が小さくなりました
風俗初めての僕でもわかります

時間切れ?

姉フェラと姉素股で完全に勃起しているですが

まだ2回めの射精に至っていないのに

そしたらルミちゃんは、
も少し大丈夫だとおもう、まだイケそうにない?
って優しい表情で、上からぼくを見つめてきます

ああ

家で、ぼくがくしゃみを連発して、ううぅ~頭痛いってつぶやいた時に
ちょっと、大丈夫?薬持ってきてあげようか?

って心配してくれた

いつもの優しいさや姉ちゃんのいつもの表情です

僕は感動して

う、うん、も少しでイケるかも
って言いましたけど
やっぱり、ルミちゃん

素股下手だと思います

気持ちいいんだけど
決定打にかけるというか
イケそうにない

なので、思い切って

ねぇ、もう一回、お口でしてくれない?ってお願いしました
さや姉ちゃんは、しょうがないなぁってやれやれの顔でいったん体離れて
また、さっきのフェラの体勢に

ウェットティッシュでローションまみれのちんぽを軽く拭くと

また、くちゅぷ、ぱくり

ちゅぷちゅぷ

おっぱいふるふる

そして時間切れの状態にも関わらず、2分くらい続けてくれて

とうとう射精しそうになりました
さ、さや姉ちゃん、いっちゃいそう
って僕がつぶやきました

そしたら姉は、いったん口を離して亀頭を横からペロペロしながら
このまま口に出しちゃっていいよ
って言ってくれました
またちゅぷんと咥えて

ぢゅぷぢゅぷ

おっぱいふるふる

僕はとうとう
さや姉ちゃ~ん

って少し大きな声が出てしまいまして
さや姉ちゃんのお口の中に

びゅううううっ

って、1回めよりは量は少ないんですが、
僕的にはすごく気持ちよい射精でした

さや姉ちゃんは、

んんっ

って呻きながら、最後までずっとちんぽを
咥えたまま離しませんでした

射精が終わった感じがすると
さや姉ちゃんはぼくを見ながら、また口内で舌をれろれろ

僕の亀頭の裏側をレロレロ 咥えたまま舐めてきました
で、ちゅぽんと離すと

そのまま体を起こしてティッシュをしゅっ、と取って

僕の精液を吐き出してました

僕はそんな一連の動作を、はぁはぁと 余韻に浸りながら眺めてました

さ、急いでシャワー浴びに行こう
って、ぽわーんとしてる僕を無理やり起こして
最初と同じ段取りて、シャワー室に
自分はバスタオルを巻きながら、シャワー室の外から僕の体を洗い
次は私が体洗うからと、僕だけ部屋に返されました
先に着替えているように指示されました

そんで、服を着終わると同時に、シャワー室からルミちゃんも戻って来ました
ルミちゃんは、最初のメイド服にまた着替えました
すっぽんぽんの状態からメイド服に戻る過程もガン見してましたが
見るなよって怒られました
で、時間も無いので、そのままじゃあお見送りしますねって言われて
何も話さないままお店の入り口に追い立てられて
そのまま店を後にしました

その日は、僕は大学が休みなので、そのままちょっと遊んでから夜に家に帰って来ましたが
姉はその日帰って来ませんでした
次の日の朝ごはんの時には、いましたが
目があうと、お互いぱっと顔を伏せて気まずくなってました

妻の友人のエロ熟女に、足コキしてくれと頼む足フェチ夫

いつもより自宅に早く帰ると
玄関に女性物の靴が
何足もきれいに並べられていました

リビングから、女性陣の
楽しそうな声も聞こえています。

エロくて欲求不満な淫乱熟女な人妻達が
我が家に集まっている!

今日はこのスケベな熟女達と
ハーレムのSEXパラダイスか?

妻よGJ!

とスケベな妄想をしてしまう私


「ただいま~」

「おかえりなさーい」

「おかえりなさーい」

「おかえりなさーい」

「おじゃましてます」

「お帰りなさいダーリン」

妻の友人達の熟女達が私を労ってくれました。

「おじゃましてまーす」

かみさんの高校時代からの旧友数人が遊びにきていました。

「いらっしゃい、ゆっくりしていってくださいね」

なんなら僕のおちんこ貸しますからね

仕事着から普段着に着替え、リビングの隣の部屋で
テレビを見ていました。

「どっこいしょ、ビールでも飲むかな」

「あなた、飲むの待ってくれない?、疲れてなかったら
皆を送っていって欲しいんだ」

「了解!送ってあげるよ」

了解、皆を食べていいんだね。持つかな体

居間で旧友達の帰りを待ちながらテレビを見ていましたが
リビングのテーブの下でニョキニョキ動く脚が気になって
しかたないのです。

あのつま先、しゃぶりてぇ~、
ちんぽをあの足でぐりぐりされて足コキされてー

旧友の一人は足をしきりに組んだり戻したり、トイレでも
我慢しているかのようでした、組みかえる度に見えるような
気がするのです、水色の布切れが。

我慢できないならそこで、
お漏らししても良いんだよ奥さん達。

見たいと思う気持ちからの錯覚なんでしょうが
それでも私は、その水色の布切れに興奮していたのです

「そろそろいいかしらあなた」

「ああ、いいよ、家はみんな同じ方向かい?」

「ごめんなさいそれが皆バラバラなのよ」
「そうかまぁいいか、それじゃ送りますよ」

車に旧友達を乗せるとかみさんが乗れません、仕方なく
私一人で送って行く事になりました。

水色の布切れの旧友が乗り込む時、少し車高が高い車なので
わざとらしくおしりを押してあげたんです
しかも股間に二本の指をねじ込むように。

うひょ~たまんねーなこの感触、このまま奥までねじ込みてぇ~

「あっ!すみません」
「いいえ、親切にありがとう」

親切にありがとうだって、けっ! ただ、あんたがエロいから
触って見たかっただけさ、少しは感じただろ。

家が近い者から送り届け最
後に残ったのが水色の布切れの旧友でした

「ご主人、疲れているのにごめんなさいね」

「いいえ、いいんですよ」

「いつも手伝ってあげているんですか」

「何をですか」

「車に乗る時」

「ああ、あれですか、
かみさんや義母さんが乗る時はたまにですけど」

「やさしいんだ~」
「そんなんじゃないですよ」

誰がかみさんや婆のケツを押すかって~の。
指じゃなく次はチンポ入れてやるぜ奥さんよ

「怒られるかなぁ~こんな事いったら」
「なんです」

「さっき少しだけど感じちゃった、明美への裏切り行為よねこんなの」
「友達ですからね」

やりてぇって素直に言えば良いじゃん、こっちはさっきから
ビンビンなんだぜ、しゃぶってみるかい奥さんよ。

「何とも思わない?こんな事を言っても」
「ええ、そんな時もありますよね」

思わないわけねぇ~だろ、いますぐズボンからちんぽ引っぱりだして
しゃぶれよ。

「ご自宅はどの辺ですか」

「○○市なの」

私は道順を頭に浮かべ途中にホテルが無いか思い浮かべました
しかしホテルに寄っている時間もありません、○○市辺りは
仕事で行った事があるので少し土地感はありました。

「奥さん今日は早く帰宅しないとダメなんですか」

「別にこの時間ならまだ平気よ主人も遅くならないと帰宅しないし」

「お子さんは?」

「高校生の娘がいるけど
まだ遊んでいて帰宅していないと思うは」

「こんな時間までですか」
「最近悪くなってきたみたいなの」
「それは心配ですね」

娘も一緒にぶち込んでやろうか!


少し回り道をして、昼間時間を潰す場所に向いました

昼間はここで昼寝をしている営業の人やコンビ弁当を
食べている人などの車がたくさん止まっています、が夜になると
窓ガラスをくもらせている車に変わります

「少し休んでいきましょうか、飲み物でも買ってきますよ」

「いらない、一人にしないで」

おうおう可愛い事を言ってくれるじゃないか
早く欲しいってか

「僕の勘違いだったらごめんなさい奥さん」

私は奥さんの太股の上に手をそっと下ろしました。

「勘違いじゃないかもよ」

「かもよ、って」

「さっきは本当に感じちゃったの」

太股の上に下ろした手を股の間にねじり込んで

手をくいっとねじりおまんこを指でつんつんしてやりました

次第に股の力が抜け脚を大きく開いてしまう奥さん

「ふぅ~ん~あ~ん感じちゃう」

「僕のも触ってよ奥さん」

「はぁんっ~大きい」

キスもせずいきなり手まんちょしてやりました

熟れすぎて柔らかいおまんからスケベ汁が溢れだし
もうぐちゃぐちゃぶにゅぶにゅです、パンストを爪で引っ掛け

破き指をねじり込んでパンティーを避けてもろに
指をおまんこにぶち込んでやりました

くちゅくちゅずぼずぼ

「あ~、だめっはぁ~」

体をねじり左手から右手にかえさらに激しくおまんこを
くちゃくちゃしてやりました

「やらしいなぁ奥さん、おまんこびちゃびちゃじゃないですか」

「いやっ恥ずかしい」

「僕のしゃぶってくださいよ」

「あんっ、うんっうんっ」

ジッパーを下ろしパンツからちんこをつまみ出して
腰を突き出します。

リンスの香りに包まれた
長い髪が私の股間に覆い被さりました

柔らかくて生温かい咥内
根本まで飲み込む熟女のフェラチオ

うちのかみさんより気持ちいい

「こんな気持ちフェラを何時でも味わえる旦那さんは幸せ者ですね」
「ううん、もごもごじゅるじゅるずぼっずぼっ」

私は左手で手まんちょ、
奥さんはフェラこの状態をしばらく

続けお互いに我慢できなくなった時、私達は車外にでました

スカートの中は破れたパンストにびちゃびちゃに濡れたパンティー

おまんこに食い込んでいるはずです。

私は上着でちんこを隠したまま歩きました。

ガードテールが切れた隙間から歩道に上がり
市街地によくある国有林の中に入っていきました

林の中央辺りまでくると木々で視界も遮られ街灯や家の明かりも
見えなくなります。

360度見渡し人気を気にしながら
スカートをまくり上げます

丁度いい高さにになるように
スケベな奥さんの腰をつかみ落ち着かせました

ざわざわがさがさ、枯れ葉を踏み潰す音とともにしゃがみ込んで
奥さんのおまんこをおしりの方からぺろぺろしてやります

少し小便臭いのが堪りません

「入れてお願いもうだめ」

ここで入れたら私がすぐに逝ってしまう事は必然です
何この人!早すぎっ。って思われるのも何なので指で逝かして
やる事にしました

壊れてしまうくらい激しく指を抜き挿して2回以上はガチイキさせました

「お願いもうやめて、入れて」

腰を落とし斜め45度から腰を突き上げちんぽを
ゆっくりとおまんこに挿入

この入る時の感じが堪らなくいいんです
あとは中身の問題

している場所が場所だけに気分も高まっているのですぐに
射精かと思いきや、緩いんです驚くくらい緩いんです
この奥さんのおまんこは

くそっ、せっかく手に入れたセックスフレンドがこれか
かみさん以外の女と出きる事だけでもありがたいと思うべきか

必死に腰をふり萎えながらもなんとか射精寸前までもっていきます

「出るよ奥さん、中に出していいの」
「だめ中はだめよ」

一瞬で向きを変えた奥さんがおまんこ汁まみれの
ちんぽを咥えフィニッシュ

アナルを指でなぞりながらそーっといつまでもちんぽを
しゃぶる奥さん。

あまりの気持ち良さに半たち状態になるちんぽ
くるっと状態を変えられ今度は、私がおしりを突き出していました。

後ろから玉を触られながらアナルをペロペロ舐めてくれる奥さん
妙に感じちゃって声までもらすありまさです

「ど~お感じるぅ~」
「すごいよ気持ちいい」

アナルに舌先を突っ込まれピクンと体が反応してしまう

「痛い~?」
アナルに奥さんの細い指が少ずつ入ってきます

「やらしい~、あ~ん私もおちんこがあったら入れてみたい」
「どんな感じなの」

「すごく柔らかくて温かい」
「あ~んやらしいスケベ~、はぁはぁ」

何か妙な気分になり、ちんぽがまた勃起しちゃいました

ゆるいまんこには挿入せず、今度は最初からフィニッシュまで
フェラでしてもらいました。

林を出て奥さんの自宅まで急いで車を走らせました。

「そんなに急がなくても平気よ」
「あまり遅いとかみさんに」

「そうよね、私の家を知っているからね明美」

「また会えますかね」

「いいわよ私は別に」
「やったぁーじゃお付き合いしてくれるんですね」
「少し罪悪感はあるけど、それもいいかな」

調教してやるいいなりになるようにしてやるぜ

「僕も罪悪感はありますが奥さんの魅力にやっつけられました」
「あら、お上手ね」

あったりまえだろ、魅力にじゃねーから そのエロさに負けたんだよ

不倫って不思議ですよね。

自分のかみさんには、

「俺は脚フェチでパンストフェチなんだ、
だからパンスト脚で ちんぽをすりすり足コキされたり
履いてみたいんだ、
そのままおまんこ だってしたいんだよ」

 なんて絶対に言えないのに、なぜか
不倫相手には言えちゃうんですよね。

男子フィギュアスケートは女子にモテまくりでハーレム状態で年上お姉様たちに悪戯される【おねショタ】

フィギュアスケートの選手をしているんですが、
女性に大人気で、女には困らない生活をしています

現在大学生で
スケート部の中でフィギャア部門は
女子部員17人いて、男は俺1人。

モテナイ訳ないよね

ハーレム状態で一年中モテ期って感じです

特にペアは、女の全身触りまくり、
抱きまくりで楽しいよ。

そんな俺の初体験聞いてよ。
悲しくもあり、楽しくもあった高校時代です。

俺って自分でいうのも何だが、

高校一年で身長が183センチ、
体重72キロ、色白でたくましく、顔もジャニーズ系。


身体も柔らかく、スケートは小学生の頃から地元で鍛えてたから、

高校入ってすぐに○○県の強化選手に選ばれた。

地元の実業団チームのリンクで練習してたんだけど、
強化チームって、実業団の人が数名、大学生が10名、
高校生が4名くらいだったんだけど、俺以外はすべて女だった。


その他コーチやマネージャー入れると、
合宿所の中は女30人の中に俺1人男という状況だった。

夏休みには、合宿所でほぼ一ヶ月間に渡って、
練習するんだけど、その合宿が俺の初体験の場だった。

初めての日の練習の後、

「隆君。男子浴室ひとりで使って良いからね。」

当然のように俺は男性用の浴室に入る。

すると、外から女性の歓声が聞こえてきた。

あわてて湯船に浸かると、お姉さんたちが、
みんな素っ裸で入ってきた。

「あら~。隆君、入ってたの。一緒に入ろうよ。」

声も出なかった。7,8人の全裸の女性が湯船の中に入ってくる。

「緊張してる?」

「練習の時、わざと私の胸に触ったでしょ。」

「そうそう、隆君って、練習しながら、
上からおっぱい覗きこんでるわよ」

「ヘー。隆君ってエッチなんだ」


何人もの女性(大学生、実業団)からからかわれて、
恥ずかしさから声も出ませんでした。

その時、同じ高校生の緑が先輩たちにつかまれて、風呂に入ってきました。

緑は学校は違ったけど、中学の頃から大会に出ていて、

ちょうど釈○○子に似たかわいい子で、
中学生当時から好きでたまらない存在でした。

その緑ちゃんが裸で俺の前に立ったのです。正確には立たされた。

「隆君の大好きな緑ちゃんよ」

「そうそう。隆君、いつも緑ちゃんの事探してるよね。」

お姉さんたちには図星でした。

両脇の大学生に緑ちゃんの貧乳が揉まれました。

女同士、乳首つまんだり、全体をもまれて、緑も感じていたんだろう。

それを見て、俺のチンポは勃起した。

「さあ、隆君も立って。」
両脇から抱え上げるように湯船の中で立ち上がった。

「きゃーーっ。元気、隆君。」「おっきい。」

みどりの裸見て、胸揉まれる姿見て、
すっかり興奮した俺のチンポは完全に上を向いていた。

その時には全員が男子浴室に入っていた。

おそらく、30人の女性の目が俺の
勃起したモノを見つめて、喜んでいたに違いない。

その代表格の紗枝さん。

おそらく、24,5歳だったと思うが、
その淫乱な女性が細い指で
俺のでかいチンポが手コキして悪戯してくる

自分でやったことはあっても、
そんな女性の手でされたことなんか一度も経験がない。

「ガンバって緑ちゃんまで、
飛ばしたら、後で、御褒美あげるわよ」

たくさんの女性の目の前で、恥ずかしくも、すぐに射精したんです。
しかも大量に、ニメートル先の緑に掛かるくらいに爆発しました。

「ヤダー。アハハ。ウッソー。隆君。だめよ。アハハ。」

もう、風呂場は大騒ぎになりました。

大好きな緑は軽蔑するような眼差しで、チンポの先を見つめています。

その後も何回も、みんなの前でオナニーしたり、
先輩の女性の手で、無理やり出されたんです。

それだけじゃなくって、
夜になると高校生を除いては酒飲んで良いことになってて、
宴会上で、たくさんの女性たちにのしかかられて、
勃起したチンポにコンドームつけられ、順番に入れていったんです。

みんな口々に「大きい。隆君。」

フィギャアやってる女性って小柄な人が多いんで、
みんな小ぶりで絞まりのいいマンコだったし、
俺は経験も無いし、いつもすぐに出ちゃうんです。

そのたびに酔ったお姉さんたちの笑い者にされて、
それでも気持ちいいんで、すぐに反応して、
また、勃起するっていうような状態でした。

そんな夜が数日続いたあと、初めて、緑に挿入させてくれたんです。
みんなの見ている前で、たくさんの女に囲まれ、みどりの身体を抱きました。

緑は嫌がってました。それでも俺は緑の細い両足を抱えて、
大事な部分に勃起したチンポを挿入し、みどりの華奢な身体に腰打ち付けた。

でもすぐにみどりの身体から引き離されたんです。
必死で緑の身体を抱き寄せようとしても、何人もの手で引き離された。

「アハハ。」

「もういいだろ。緑ちゃんも満足したし、
次は私たちに楽しませてよ」

またしても、笑い物です。
他の女性たちのマンコの中で果てました。

緑の身体見せられ、みんなの前で、オナニーしました。

緑もみんなの前でオナニーさせられたのも目にしたんです。
結局この合宿中緑とはほとんどできず、
僕のチンポは30人のお姉さんたちのオモチャとして、
1カ月間もてあそばれました。

毎日、毎日、笑われて、
でも忘れられないおねショタのハーレム体験の思い出です。

アナニー中毒者のM男が、竿付きニューハーフがいるシーメール風俗店でアナルファック初体験

人生最初のアナニー経験は、高校時代

SMに興味があって雑誌を色々読んでいたら
アナル責めの記事を発見

特に男の方が前立腺というものがあり、
女性よりも感じるようになる確立が高いという
過激な内容にドキドキしました。


母と二人暮しで、夕方からは
一人きりになる生活をしていたので、
ちょっと実験と思い、
母の使っていたブラシの柄が滑らかだったのを幸いに
(おかあさんごめんなさい)、鏡台の上にあったニベアを使って
(おかあさんごめんなさい)アナニー初チャレンジ!


不思議な感じはしましたが、
特にスゴク気持ちのイイ体験でもなく、ちょっとがっかり

それから数年アナルには興味がなかったのですが、
お尻フェチで軽くM男であることを自覚した僕は、
なんとなくアナルに気持ちが向いていきました。

女の子のアナルを舐めたりするのが好きだったんですが、
ある時逆に舐められてしまうということがあって、
その気持ちよさにスゴイ声をあげてしまい、
アナルという性感帯に尋常ではない興味を持ちはじめたのです。

その女の子との関係では恥ずかしすぎて頼めなかったこともあり、
自分での開発が始まりました。

一人暮らしを始めていたことも
その行為に拍車をかけることとなりました。

まずはその手の本で知識を得て、
アナニーを自分のモノにするために
マッサージと浣腸から始めました。

肛門をキレイにする方法が自分なりに確立して、
アナルも柔らかくなってきたので、
用意していたディルドウにローションをつけて少しづつ入れてみました。

最初はやっぱり痛かったですね。

でもその中に甘味をともなった痛みとでもいったらいいでしょうか。

もっと奥になにかありそうな予感があって、痛みにめげずに、
くり返し開発を進めていきました。

ある日、突然楽に、スムースに出し入れができる瞬間がきて、
なおかつあの甘い痛みがせつない快感に
変わる瞬間がやってきました。

あまりの気持ちよさに、
それまでにはやったことがないくらい激しく
アナルを掻き回し最高のアナニー体験

大声が出そうになるのを手で口を押さえて我慢しても、
鼻から漏れる声を押さえることはできませんでした。

それでも手は止まりません。

グチュグチュという音を聞きながら、
何も考えられず手を動かしていると、
グッと腸全体でディルドウを締め付けるような感じになって、
漏らしてしまいました。

物凄く気持ちよかったです。

しばらく動けなくなってしまい、
そんな中でなんとなく考えていたことは、
自分が女の子になってしまったような、
甘えたくなるような不思議な気持ちのことでした。

これが進行してしまうとどうなるんだろうなどと考えていました。

そんな中で出てきた答は、
本で知っていたペニバンを付けた女王様でした。

でも女王様は何となく怖い。

そこで流行りはじめていた性感風俗店で、
ペニバンを付けたお姉さん達に可愛がってもらうことにしました。

これには相当はまってしまい、長いこと通ったことがあります。

でも、そのうち考え始めたことが心を震わせるようになりました。

本物ってどんな感じかなあ、ということです。

ただ相手が男というのはどうしても嫌悪感があり、
これは見果てぬ夢だなと思っていました。

しかし世の中いろんな人たちが生きています。

ある日テレビでとてもキレイなニューハーフの人を見てしまったのです。

コレダ!と思ってしまいました。

でもその後に浮かんだ不安は、
この人たちは女になりたいんだし、
果たして入れてくれるのかしらんと思い、
しばらくニューハーフの人たちは憧れだけで過ごしました。

でも探してみれば見つかるもので、
ニューハーフの風俗があることを知ってしまい、 もう気が狂うほど興奮してしまいました。

すぐにはお金がなかったので、次の給料日をじりじりするような思いで待って、 給料が出た週の土曜日に早速予約を入れてでかけました。 電話に出た人の、ちょっとハスキーで深みのある声に心臓のあたりが震えました。 不安もありました。やっぱり生のオチンチンを見たらめげてしまうのではないかということです。

新宿のとあるお店に着いて、お金を払い、相手を選び、奥にある豪華な部屋に通されて彼女を待ちました。 ノックがあってドアをあけた彼女を見た時、ああ大丈夫、こんなキレイな人だったら心配ないと思いました。 シャワーを浴びて、いざ、という時、「はじめてなんでしょ?見てみる」と言って、 彼女はネグリジェの前を開きました。

ああ、ある。自分のより大きい。 こんなキレイな人になんでこんなのが付いてるんだろうと思っていたら、 突然覆いかぶさるようにキスをしてきたので、頭が真っ白になってしまい、 むさぼるように唇や舌に吸い付いてしまいました。

彼女はとても激しい人で、僕を押さえ付けるようにしながら、
体中を舐めまわしてくれました。

もちろんアナルもです。アナルを舐められて大声を出している僕に、

「入れられたいんだよね。だったら舐めて」

と大きくなったオチンチンを突き出してきました。

初めての経験です。でも、ああこれが入ってきてくれるんだと思うと、
とても美味しそうでいとおしくなって、
なんの嫌悪感もなく口でくわえていました。

先走り汁もちょっとしょっぱいのが美味しく感じられ、
なんだか嬉しくなってしまいました。

彼女も初めての下手なフェラにも関わらず感じてくれたみたいで、
気持ち良さそうな声を出していました。

ずーっとこうしていられたらと思うくらい精神的な快感と満足感があって、 フェラってされるよりもする方がいいなんて思ったくらいです。 でもその時は来ます。「もういいわ。お尻出して」と言われて、 四つん這いになった僕のアナルをもう一度激しく舐めた彼女は、「バックがいい?それとも正常位?」と聞いてきたので、 バックでやるものだとばかり思っていた僕は、 驚いたけど正常位にしてもらいいました。 彼女のキレイな顔が見れるからです。

ローションを塗られ、彼女の指が入ってきました。 「病気はないわよね」と言われてもちろんと答えると、 「初めてだし、記念に生でしあげる」と言われ、胸が高鳴りました。 「楽にして」というと、彼女は僕の両足を抱え上げて、 ヌルッとした温かい塊を僕のアナルに押し付けてきました。 「いくわよ」というと、ゆっくり入ってきました。

ディルドウとは比べ物にならない感触です。声が出ます。 根元まで埋ると、しばらくそこで止めました。 「これでロストバージンね」とちょっと意地悪な笑い方で僕を見つめてくれました。失神しそうです。 次にゆっくりと出し入れを始めました。 「気持ちいい?アタシねえ、男の人のお尻に入れるの結構好きなの。 ちょっと激しくするから痛かったら言ってね」というと、 彼女のタマがパンパンと音をたてるくらい 激しい腰使いが始まりました。

大声が出てしまいます。 「もっと声を聞かせて!」といいながら、彼女の腰は止まりません。 「ああ絞まるわぁ!オチンチンが気持ちいい!」といいながら遠慮のない腰使いです。 僕は声を張り上げることしかできず。涙とよだれで顔を汚しながら喘いでいました。 「ねえ、逝きそうなんだけどどうする?このまま出す?それとも別の所?飲む?」と聞かれ、 「飲みたいです!」と答えていました。 「来て!」と髪の毛を掴まれてオチンチンを口元に押し付けられ、 「早く口を開いて!」と言われながらなんとかくわえると、 「ん〜ん!」と言いながらミルクを口の中に出されました。

「吸って〜!」と言われ、思いっきり吸い込むと、 「あぁ〜!」とちょっと男っぽい声で叫びながら、 オチンチンをビクンビクンとさせて、全てを出し切ってくれました。 最初に感じた、まるで水鉄砲で口の中を撃たれたような感触は、 いまだに忘れられません。 それにあの匂いと、ヌルッとした舌触り。 しばらく口の中で楽しんでいると、 「飲んでみて」と言われたので、喉の奥へ流し込みました。

「美味しい?」と笑いながら聞いてくるので、 ちょっと恥ずかしかったのですが、「とっても」というと、 嬉しそうにキスしてくれました。 「口からアタシの匂いがするわよ」と言われ、スゴク恥ずかしくなりました。 「あなたも逝かせてあげたいけどどうする?」と言われたので、 69でと言ったら、「まだアタシの舐めたいの?」と笑われてしまいましたが、 「いいわよ」と受け入れてくれたので、そうさせてもらいました。

彼女の舌は熱く、ねっとりと絡み付き、その上お尻にまで指で刺激を与えるので、 彼女の柔らかいオチンチンをしゃぶりながらすぐに逝かされてしまいました。 「初めてのニューハーフはどうだった?」と聞かれ、 「いやあもうスゴクよかったです」と言うと、 「あなたのお尻もとってもよかったわよ。女の子みたいなヨガリ方も」とからかわれてしまい、 恥ずかしいような、嬉しいような、いたたまれない気持ちになりました。

こんな経験をしてきた僕ですが、男の人とはまだしていません。 でも最近気になっているのが、格闘家の人の逞しい胸や、 短パンのモッコリとしたふくらみです。 あのふくらみで、体全体が穴になるような体験、 ちょっと怖いけどしてみたいなあなんて思ってしまうこともあります。 書き始めたら長くなってしまいました、ごめんなさい。 またここに報告できるようなことができたら書き込みます。