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アナニー初心者がエネマグラの使い方に慣れた瞬間、ナチュラルトリップして脳が刺激された

アナニーにハマり、俺の人生は激変した

単なるアナルオナニーなのに、
この事が、俺の人生を狂わせてしまった・・

現在俺は、28歳でチョイブサメン

特にオチも無いんで、興味がある奴だけ読んでくれ。

まず高校の頃、俺は超優等生キャラだった。

部活では部長を務め、成績も上位クラス。

一時期は生徒会役員も務めていたが、
秘かに2日に1回はオナニーをこなす初級オナニストでもあった。

そんな俺が実家から遥か
彼方九州の大学の理系に進む事になった。

念願の1人暮らし

ブサメンな俺がやる事と言えば

一人っきりで全力オナニー!

今までの親の動きにビクビクしながらの
隠れオナニーではない。

堂々と自室で全裸になり、変態行為も可能。

おまけにオカズの宝庫ネットも使い放題の環境。

(実家は共用パソコンしかなかった)

すぐさま2ちゃんのオナテク板の常連と化した。

そうしてオナニストとして最高の環境に進んだが、
表向きはまだマジメキャラだった。

大学生にも関わらず部活に入り、
バイトも始め、レポートもしっかりこなしていた。

大学1年の夏新たな段階に進む

アダルトグッズのオナホの購入である。

初体験のテンガで若干オナホに失望した俺だったが、
『@15』(オナホの一種)との出会いで
無事オナホ使いへの道を進むことになる。

大学1年の冬には
オナニー回数は週7以上

アダルトグッズに手を出してしまった俺は
次第に歯止めがきかなくなった。

オナテク板のテクニックを次々試し、
終いに俺は禁断の領域に踏み込む

禁断のアナニーをしてしまった

手始めに綿棒で試し、何にも感じなかったがそれでも
俺はローターそしてアナルプラグ「エイナス1」(直径28mm)をポチッた。

ローターは全く快感はなかったが、
プラグの圧迫感と背徳感はなかなか良く、
以後、俺はオナる時はプラグを入れるようになる。

「エイナス1」で味をしめた俺はさらなる拡張を目指した。

「エイナス2」(直径40mm)の購入である。

購入当初は全くもって受入拒否だったが、
1か月ほど慣らすとその圧迫感にハマってしまった。

こうして拡張に目覚めてしまうと次に
購入するモノは決まる。

「ディルド」「バイブ」である。

購入したのものは

「アラブL」(直径40mm:全長180mm)
「アラブLL」(最大径50mm:全長205mm)

いずれもかなりの極太であるらしい。

かなりゴツイスペックに感じるかもしれないが、
アナニストの肛門拡張としてはまだまだ。

初級どころか入門レベルである。

そしてこの時、お遊びで一緒に購入したのが魔道具

「エネマグラ」

俺の人生を狂わせた最大原因

注文から期待に股間を膨らませつつ待つこと
1週間、実物とのご対面である。

第一印象は

「意外と小さいんだなぁ」

であった。

そしてこの時、俺は初めて自分が
世間一般でいう巨根の持ち主だと気付いた。

試しに「エネマグラ」から試したが何も快感は無かった

専用スレでも

「コイツで快感を感じるには訓練が必要」

との事だったので別段に落胆もせず、
2,3回試した時点でしまい込んでしまう。

対して「アラブシリーズ」は画期的だった。

プラグとは比べ物にならない圧迫感+背徳感

いわゆるトコロテンに達するのも
そう時間はかからなかった。

そうして充実したオナニスト人生を送っていた。

しかし大学2年の夏、
俺はアナニストが決して越えてはならない一線を越えてしまう

アナニーから一線を飛び越えた体験してしまった

とりあえず2年の夏から3年の秋頃までの
約1年間に俺は処女と童貞を失い、ハッテン場通いを続けていた。

そうして迎えた3年の秋、俺はふと我に返り

「俺ってゲイじゃなくね?」


と根本的な事に気付く。

そもそも普段のおかずは普通のAVやら
同人やらエロ本な訳で、女性に興味が無いわけではない。

そこで俺はハッテン場通いを辞め、
普通に部内の女子に告白して付き合ってみる事にした。

その彼女との交際はいたって普通で、
付き合って1カ月でエッチもした。

その彼女とはしばらく続いたが、
部活の引退に合わせて疎遠になって行き、自然消滅的に別れる事になる。

そうしてまたオナニストに戻った俺はそのまま順調に進み、
実生活では大学院に進み、研究室の配属される事になった。

そんな院生1年の夏、ふと部屋の掃除
(大量のオナニーグッズの整理)を思い立った俺はその最中、
何かに導かれる様に魔道具「エネマグラ」を発見してしまう。

購入時は何にも快感も無かったので全く期待もせず

「まぁ、見つけたから使ってみっか」

ぐらいの気持ちで再挑戦をする事にしてみた。

案の定、全く気持ちよくない。

10分もしないうちに、

「やっぱり俺には合わないな」

と切上げようと腰を捻った瞬間、
脳天に電撃が走った!

この快楽は上手く説明出来ない。

とりあえず射精もしていないのに
勝手に股間がガクガクなり、心臓の鼓動が妙にうるさく感じた。

快感の波が収まるまでほんの少しだったのだろうが、
落ち着くと汗まみれで呼吸も乱れた状態とにかく凄い快感だった。

ドライオーガズム開眼である。

初めのうちは成功確率もかなり低かったが次第にコツを掴み、
究極の快感に目覚めた俺はドライの虜になった。

そしてドライに目覚め、しばらく経ったとある日の講義中。

研究レポもまとめ終わり、
今日は家に帰ってアナニー三昧だな
とか考えてる時だった

ふと・・・・・・無意識にアナルで、
エネマグラを挿れた状態の動きを妄想してしまった

その瞬間である、脳天にドライの快感が流れ込んできた!

あまりに突然だったんで、講義中にも関わらず

「うおわぁぁっ!?」

と変な叫び声を上げて立ち上がってしまった。

当然周囲から注目され、俺は赤面しつつすごすごと着席し、
冷静に今の現象を考えた。

一応弁明しておくが、俺はかなりの変態オナニストだが、
少なくとも今まで一般生活中でオナった事はほぼ無い。

アナニスト初心者の頃にプラグを挿入して
コンビニに行ったぐらいである。

というか、この時は全くその気もなく、
エネマグラなど使っていなかった

この時俺は気付いてしまった

自らの身が

「ドライオーガズム」

に於ける、"悟りの極地"「脳でイク」
段階にまで自分が解脱してしまった事に

それからの俺の日常は一変した。

自分の脳内でエロい事を考えず、
無論勃起さえせずに絶頂の快楽を、
いつでもどこでも味わえるのだ。

当時の俺は正に絶好調。

部活や同学科の友人との付き合いも相変わらず続き、
学業・研究も脅威的に進んで教授に驚かれるほどだった。

この時が俺の"絶頂期"である

ここからアナニーを昇華した俺の転落が始まる

最初に指摘されたのは、院生2年になったばかりの頃だった。

研究室の助手の方に

「最近、ボーッとしてる事が多くないか?」

と聞かれたのだ。

言われてみれば、
最近思ったよりレポートが進まない。その時は、

「疲れてんのかなぁ?」

ぐらいのもんだったが、次第にその症状は酷くなっていった。

そしてある日、決定的な事が起きる。

その日、休日の研究室で合成実験をしていた俺は、
ドラフト内で行わなければならない実験を普通に実験台上で行い
更に試薬の分量を大幅に誤り、
有毒ガスを発生させてしまう。

幸いこの時は隣の実験室に居た
インド人留学生(命の恩人)が気付き、俺は九死に一生を得たのだが、
いくらなんでも最近の様子はおかしいと心配した
教授に強制的に検査入院させられ、精密検査を受けさせられた。

両親にもこの報は届き、心配して九州まで来てくれた。

そして医者から「俺に」ではなく、
「両親」そして「教授」に診断結果が知らされた。

詳しい病名は未だに知らない。

要は

「脳内の興奮物質が慢性的に異常な量が出ており、
脳が変調をきたしている」

ということで、更に医師が言うには

「この症状は禁断症状の初期症状に似ている」

というとんでもない内容だった。

無論俺は危険なモノなんてやったことはない。

風邪薬もほとんど飲んだ事が無いぐらい
薬には縁遠い人生だ。

だがそれを聞いた両親、そして大学生活を知る
ハズの教授は俺が薬なんてやってないことを
最期まで信じてくれなかった。

病室に来るなり、いきなり詰問口調の父親

泣き崩れる母親

初めて見る両親の様子に俺は何が起きたか分からなかった。

両親が去った後も俺は医者に

「アナニーでトリップして悟り開いちゃったんで」

と言えるはずもなく、
その後の薬物検査等でも完全に「シロ」

原因は何らかのストレスだろうという事だった。

だが、結局のところ両親と
教授は完全に俺をシロと信じてくれなかった。

噂は研究室更には友人中に広がっており、
退院後、俺は院を中退した。

院中退後は両親も俺を勘当同然に扱い、
連絡も取れなくなった。

その後、俺は2年ほどインドへ逝ったりとあてもなく過ごし、
友人のつてで中国地方の某中企業に就職して今に至る。

大学の頃の友人は数人以外ほとんど付き合いも無く、
両親・兄姉とは今でも連絡は取れない

アナニーにより常にトリップ状態な俺

肛門から脳を刺激しすぎてしまったようです

ブスな素人売春婦の熟女に、お金を払って安全日に筆おろししてもらった

童貞喪失した相手は、
ブスな素人熟女でした

このおばさんとの出会いは、
年末年始に都内ホテルで客室清掃の
バイトをした時

最初の契約では昼間だけのバイトだったが、
忙しく人手も足りなかったのか、
一週間経って仕事に慣れ始めた時に
夜も通しで働かないかと持ち掛けられた。

年末年始に金が無くて探したバイトだったので、
即決でOKして働いたのだが

朝9時から夜23時まで休日無しで
働くと疲れと面倒臭さから帰りたくなくなり、
一週間でホテル従業員用の仮眠室に
潜り込んで寝泊りするようになっていた。


流石に溜まって朝立ちしても
仮眠室やトイレでは抜けないので我慢していたが、
客室でベッドが血で汚れていたり
パンティが放置されているのを見て我慢できず、

そのシミ付きパンティをオカズにして
客室の風呂場でとうとうオナニーを始めてしまった

溜まっているのですぐに出ると思ったが
場所が場所だけに緊張してなかなか出ず。

すると、いっしょのフロアを担当している
お掃除おばさんが部屋に入って来てしまった。

入口すぐにあるガラス張りの浴室だったので、
こいている姿を完全に見つかった。

「アンダぁ、何やってぇんのぉ、
遅いから心配して見にきたぁってぇのにぃ」

おばさんは47歳ぐらい。

小柄で丸っこい感じで、少々訛りがある
ブサイクな熟女


片手にパンティを握っていたので、
ズボンの中にチンコをしまえずに立っていると、

「アタシが手伝ってやっがら、
さっさと抜いちゃいな」

と寄ってきて手コキを始めた。

思わぬ展開でチンコはすぐに勃起して、
自分でこいていた時より硬くなったのだが、
当時まだ童貞で風俗すらいっていなかった俺には
女性の手コキは強烈すぎて出ない。


「アンダまだいかねぇの?
はやすぎっのも嫌われっけど、遅すぎっのもダメだぁ」

と言い、片手でタマを揉みながら
痴女なお掃除おばさんが
亀頭の部分をクリクリと虐めるようにこいてくる。

「す、すいません。女性にやらえるの、
初めてなもんで、緊張しちゃって」

と言い訳。

「見りゃぁわぁかるよぉ、
皮もちょっとかぁぶっちゃってるもんなぁ、童貞かい?」

「は、はい」

「じゃあ、おかげで病気の心配もねぇなぁ、
じゃあ、特別サービスしてあげるか」

とオバさんは逝きの遅い俺のチンコを
パクッと咥えてフェラチオを始めてくれた。

柔らかくて温かい口に吸い込まれ、
舌を敏感な亀頭に絡まされると、すぐに暴発。

口中射精されたオバさんは
俺の精液をAVの痴女女優みたくごっくんしてくれた

「濃くて臭いよぉ、アンダの」


「ありがとうございました」

と御礼を言うと「5千円でいいよ」と手を出された。

仕事中のオナニーと客のシミ付きパンティを
おかずにしていた弱みもあったのですぐに払うと、

「今度溜まった時は、5千円で抜いてやっがら。
あと1万で筆下ろしもしでやっがら」

結局、バイト期間中にそのブスなオバさんで
童貞を卒業させてもらいました。

朝一で交渉して仕事のペースをいつもより早くし、
担当フロアの最後の部屋に集合。

時間がないのですぐにお互い真っ裸になると、
オバさんがフェラに俺もクンニで69。

汗臭かったけど、納豆の腐った臭い等の嫌な
匂いはしなかったのでペロペロ出来た。

でも、オバさんのフェラ技ですぐに
発射しそうになったので早くに入れたくなって、

「お願いします」

と体制を正常位に入れかえて
オバさんの中に一気に挑んでいった。

口よりも柔らかくて熱くてチンコに肉が
ギュッギュッ絡み付いてきて中出しで終了で
お金を出して売春おばさんに筆おろししてもらいました

玄関先で貧乳マゾな嫁と激しく夫婦の営みで、可愛く悶えながら潮吹きガチ絶頂

妻の実家に夏休みに家族全員で行った時に
エロい体験をしました

嫁は37歳で子供3人の5人家族です

妻の性格はおとなしく、胸は小ぶりの貧乳で
顔は結構かわいい系のキュートな嫁です

妻の実家は少し田舎にあり昔ながらの農家

小高い丘の上にあり広い庭はすべて生垣で覆われています

生垣には大きな門がありそこから
生垣の間を通り玄関に通じています

家の中は土間が在り炊事とかは
今でもそこでしています。

私たち家族が到着し、庭に車を止めると、
義母が出迎えてくれました

すぐに昼食になりました、食べ終えると義母が子供たちを連れて、
買い物にに行って来ると言い、
子供たちを連れて、出かけて行きました。

私たち夫婦で昼食の後片付けをするため、
土間にある流し台に降り、片付けを始めました

妻は実家に付くと、ラフな格好に着替えており、
短パンにTシャツと言う格好になっていました、
その上にエプロンを羽織り流し台で洗い物を始めました

私は食卓から皿などを妻のもと
に運んでいましたが、流し台とテーブルの間が狭く、

私が通る時、妻のお尻に私の股間を擦りつけ
尻コキ素股の悪戯をしていると
ムラムラとしてしまい、すべて運び終えると、
妻の後ろに立ち妻のお尻を撫でまわし始めました妻は

「もう、やめてよ、お皿が割れたらどうするの」

と言ったが私は止めずTシャツと
エプロンの上から貧乳のおっぱいを揉み始めると妻が

「もうやめて、本当にエッチなんだから」

と言いながら皿を洗い続けました

私はこの時初めて妻がブラを着けていないのに気付き妻に

「○○ちゃんブラつけてないんだね」

と言うと、恥ずかしそうに頷きました

私は興奮し、妻のTシャツを捲りあげ、エプロンをずらし、
妻の小ぶりのおっぱいを露わにさせ、
下から乳房をすくい上げる様に揉みだしました

妻も興奮してきたのか、乳首がビンビンに立っており、
両方の乳首を指先でつまんでコリコリしてみると妻の口から

「あん」

とか

「んん」

声が漏れ始めました

私は両手で妻の乳房を激しく揉みギンギンになった
私の物をズボン越しに、妻の短パンに擦りつけました。

すると妻が

「もうやめて、みんなが帰ってきたらどうするの」

と言いました

たしかにこの位置は玄関から丸見えで、
しかも玄関の曇りガラスが薄く結構中の様子がわかるようだ、

しかし妻も分かっているはずだ、妻の実家から近くのスーパーまで、
車で片道40分かかり子供たちは、
最低でも約2時間は帰ってこないことを。

私は妻の言葉を無視し、片手はそのまま乳房を揉み、
もう片方の手を妻のおまんこにもぐりこませました

妻のあそこはすでに婬汁で
ヌルヌルになっており私の指がすんなりと妻の中に入っていった

妻はいつのまにか洗っていた手を止め、流し台の上に両手を付き

必死で快感に耐えている様で、私が指を動かすたびに、
ビクビクと体を震わせ甘い吐息を漏らし始めました

私は妻の耳元で

「○○ちゃんのあそこビチャビチャだよ、ほら見て」

と妻のあそこから指を抜き妻の目の前に
自分のいやらしい液体でヌルヌルになった指を見せると、
妻は耳まで真っ赤にして

「お父さんが、昼間からいやらしいことして
来るからだよ みんな帰ってきたら大変だよ、もうやめようよ」

と言ったが声は完全に欲情した時の甘えた声になっていました、私は妻に

「○○ちゃんもわかってるだろ、あと2時間くらいは帰ってこないよ」

と言って妻を正面に向かせやさしくキスをし、
私はしゃがみこみ妻の、短パンと、パンティをずり下げました

そうして妻の両脚を開かせ妻の割れ目に舌を這わすと
妻はビクンと体を震わせました

わたしはさらに割れ目を広げ、
妻のおまんこにむしゃぶりつきました

妻は顔を両手で覆いイヤイヤと頭お振って感じています

妻のあそかからは大量のいやらしい婬汁が
溢れ出し太ももを伝いポタポタと土間の地面に落ち、
黒い染みを作っていきます、その時妻が耐えた声で

「だめ洩れちゃう・・いや、
何か来る、イヤ、イヤ、何か来る~」

と最後の方は絶叫に近いエロボイス

絶叫と同時に妻のあそこからさらさとした
液体が勢いよく飛び散り私の顔を濡らしていきました


妻は初めて潮を吹いたらしく、何が起きたかわからず、
茫然とし膝をがくがくさせながら私の頭にもたれかかって来ました

私は立ち上がり妻の腰に手をまわし妻を
玄関まで連れて行き曇りガラスに手をつかせ
腰を突きださせた格好にし私のいきり立った物を
取り出し妻のあそこにあてがったところで、
妻がわれにかえり

「なんで玄関でするの子供たちは
まだ帰って来ないかもしれないけどお客さんが来たらどうするの」

と言いましたが、私は妻が結構M女の気があり、
人に見られるかも、人が来ちゃうかも、
と言う状況だと異常に興奮し

いつも以上に感じてしまうのを知っており
玄関まで移動!

マゾな妻の言葉を無視し腰を突き上げ
妻の中に私の物を一気に突き入れた妻はのけ反り小さな声で

「もうお父さんの変態・・・」

と言い私が腰を激しく動かすと小さな声で喘ぎ始めた

私は耳元で

「大丈夫外からは生垣が邪魔をして見えないよ、
だから安心して感じてもいいんだよ」

と囁きさらに腰を激しく突きあげました

ハードな夫婦の営みで
妻もそれに答えるように自ら腰を振りだし、
体をのけ反らせガチ絶頂

私はさらに妻をいじめてみたくなり、
妻が手を付いている玄関の扉を開け放ちました。

妻は勢い余って玄関から外に出て、
四つん這いになってしまいました

そこに私がのしかかり、
妻のあそこに私の物をねじ込みました

妻は泣きそうな顔をし私に

「だめだよ、お部屋でしようよ、
お部屋だったらお父さんの言うこと、
なんでも聞いてあげるから、ね、お願い」

私はかまわず腰を振り続けました

その時車が近づいて来る音がしたので、
妻のあそこから私の物を抜き、
妻の手を引き庭に出て、家の裏手に回りました、

車は妻の実家の前を通り過ぎ、とうざかって行くのが音でわかりました、

私はあらためて辺りを見回し、
外からはまったく見えないのを確認し、妻を庭の芝生の上に押し倒しました、

そこでTシャツと、エプロンをはぎ取り、
全裸にさせ妻の上に覆いかぶり、
乳房にむしゃぶりつき、妻のあそこに私の物を強引にねじ込みました、

妻はあきらめたのか少しずつ感じ始めました

妻も実家の庭で真昼間から全裸にされて、
夫の物を受け入れていると言う状況に、体が反応しだしたみたいで、

体位を変え妻を上にした時には、
完全に感じてしまっており、自ら激しく腰をふりだした

私も負けじと腰を激しく突き上げ、妻の小ぶりな乳房を下から揉み上げた

妻は私の上でまた絶頂を迎え私に寄りかかって来た


私は妻を抱きかかえ、
芝生の上に寝かせ妻から私のものを引き抜き
妻の胸のあたりに馬乗りになり、妻の頭を両手でおこし、

妻のはずかしい液体でビチャビチャになった私の物を、
妻の口の中に押し込んだ

妻もそれに反応しその場にすわり、
私を立たせて激しく口と手でしごきだした

私は携帯電話を取り出し
私の物を全裸でしゃぶっている妻を撮影

妻は驚き何か言おうと私の物から口を離した瞬間、
私は妻の顔に向け大量の精液を発射

鋭い快感が何回も続き、
そのつど妻の可愛い顔が私の精液で汚されるのを見ていると、
また興奮してきて射精したにも関わらず、
一向に私の物は萎えようとしなかった 

顔射された妻の顔は、
ザーメンでドロドロにし目も口も開けれない様子だ

私は精液まみれの妻の顔も撮影した

妻が何か言いたそうだったので口の周りの精液をぬぐってやると

「顔にかけるなんてひどいよ、
それになんで写真なんか撮るのデータをすぐ消してよ」

言ってきた、私は

「ごめんごめんすぐ消すよ」

と答えながら妻を再びその場に押し倒した

妻は顔わたしが逝ったので安心しきっていたみたいで私が挿入すると、

精液まみれの顔をゆがませ大きな声をあげてしまった

私は妻の口を手でふさぎ、
妻の乳房に吸いつきながら激しく腰を動かした、

手を口から離すと、妻は大きな声で喘ぎだし、
私はまたすぐに口をふさぎ腰を振り続けた、

妻の体がのけ反り、逝ったのを確認すると、
私も妻のお腹と乳房目がけて射精した、

1回目より量は少ないが、
妻のお腹と乳房に精液が飛び散り、ドロドロにした

私はその場に立ち、妻を観察した、

妻は肩で息をしぐったりと芝生の上に横たわっており、
全身といっていいほどに精液を浴び、

その精液がしたたり落ち、下の芝生を汚している、

そこまで観察した時また車が近寄って来た、

その車は妻の実家の前で止まり、聞き覚えのある子供の声が聞こえ出した、

私と妻は慌てて裏口から土間に入り、
妻の体に付いた精液をふき取り服を着た所で子供たちが玄関を開けて入って来た、

間一髪と言うか妻を見ると顔の一部と髪の毛に精液が残っており、
妻に顔を拭くように伝えて子供たちを迎えた

顔を拭き終えた妻が来て
子供たちと会話をし出したのを見て私はギクッとした

なんと妻の髪の毛にまだ精液が
こびりつき頭は草だらけだったのです、

妻は子供たちから髪の毛になんか付いてるよと言われ慌てて

「お皿洗ってたから洗剤が付いたのかな」

とごまかしていました、しかし子供たちはごまかせましたが、
もしかしたらその後ろにいた義母にはばれてたかもしれません

しかし忘れられない妻との
1つ夏の思い出です

時にギリギリのシチュエーションで夫婦の営みするのも
刺激的で良いですね

(おねショタ)エッチの主導権を握りたいけど、弟に乳首をダブルクリックされて姉ちゃん悶絶

私ってブラコンなのかも

弟とHしてしまいました

大好きな弟の部屋で弟と性交

あの日、一緒にお酒飲みながらぐだぐだゲームしていました

ゲームも飽きたのでそろそろ寝よっかなーという感じに

ドキドキしながら今だ!と思い、

「一緒に寝よー」

と言ってみた

「えっえっ」と動揺してる弟をシカトしてベッドに
ねっころがりました

弟は顔真っ赤にしながら隅っこに寝ているので

「昔よく一緒に寝たよね」

と何気なく話しかけてみた

「そうだねー」と普通に返事してきたので

『ベッド狭いからもう少しそっちいってもいい?』と聞いたら

「う、うん…いいよ…」と許可もらったので近くにいってくっつきました


昔一緒に寝てたときに、手を繋いで相手が寝てるか確認で
手をにぎにぎして起きてたらにぎにぎ仕返す
みたいのをやっていたのを思い出して手を繋いでみた

「ねーちゃん何?」

って言うから

「昔よくやってたじゃん」

って言うと

「懐かしいねー」といつもの弟の調子になったので

「弟彼女いたことあるの?」


と聞いてみた

「いないよーw」としょんぼりしてたので可愛くなって抱きついた

「ねーちゃんどうしたの!?」と弟が焦りだしたので

『ねーちゃん酔っ払っちゃった♪』

と嘘つきました、サーセン

『でもキスはしたことあるでしょ?』→ふるふると縦に首を振る

それ以上は?』→「ないよ…」としょんぼり
『女のコに興味ないの?』→「そうじゃないんだけど、彼女出来ないし」

質問攻めにして主導権を握ってみた

「歳は大人なのに体は大人じゃないよーw」

と自虐的に弟が言ってきたので

チャンス!と思い『ねーちゃんがいるよ!』っと
焦りすぎてワケわかんないこと言ってしまった

弟は「えっ?」ってテンパってた
『ねーちゃんのこと嫌い…?』としゅんとしてみ
たら焦って
「えっ?ねーちゃん好きだよ!」って言ってきたので

ちゅーしちゃいました

弟は顔真っ赤になって無言でした

『ねーちゃんも弟好きだよっ♪』

と軽く言って今度はほっぺたにキスしました

「ねーちゃんずりぃよ…」と言われて『なにが?』と聞いたら

「そんなことされたら…」って顔真っ赤wwwかわいいwww

確かにおっきしてましたww

弟は「ご、ごめんっ」と言いながら隠そうとしてたので

『なんで隠すの?ねーちゃんに見せてごらん』とSっぷりを発揮してみた

普段あんまり逆らわない弟も流石に、「無理だよっ」って焦ってた

『いいから、早く』と無理矢理脱がそうとしました。悪ふざけのノリです

弟は抵抗してたのですが、私に勝てずwズボンを脱がされました

弟顔真っ赤wおっきしすぎてました

ここでSっ気が出てきちゃって
『なんでこんなおっきくなってんの?』って鬼畜な質問

弟涙目www「ねーちゃんがキスしてくるから…」

なんたらかんたらと最後の方聞き取れず

とりあえずつんつんしてみた、

弟ビクビクwwwかわいいwwww

あんまり苛めすぎるのもあれかなって思ったのでもう一回キス

首筋にキスとどんどんキスしながら下に下がっていきました

弟は無抵抗でした

すみませんキスに夢中で弟どうなってたか覚えてないww

おへそ辺りまできてから弟が

「ねーちゃんマズイよ…」って言ってきたけどシカトした

辿り着いてとりあえずおにんにんに
キスおにんにんビクビク可愛いですw

はむっとしたかったけど舌でペロペロ舐めてみた

弟から吐息が聞こえた

丁寧に舐めまくりました弟ビクンビクンはぁはぁしまくりです
そこで私が我慢出来なくて、はむっとくわえて優しくゆっくり頭を前後しました

少し苦かったのでガマン汁出てたんだと思う。

弟がはぁはぁし始めて

「ねーちゃんダメ…」って言ってたけどまたシカト

フェラでイっちゃうのは困るので

『ねーちゃんの触ってみる?』って聞いてみた

「う、うん…」って恥ずかしながら言ってきたので
『服脱いでからこっちおいで』って言った

弟が緊張しながらこっち来るのが分かりました。

こっちおいでと言ったものの

どうすればいいのかわからずとりあえずぎゅーっと抱き締めました

「ねーちゃんおっぱい触っていい?」

って聞いてきたので『いいよ』って答えました

あ、ちなみにCしかないので期待はするな

弟がぎこちなくおっぱいを触ってきて乳首をつんつんしてきました

何故か一瞬冷静になり、
乳首ダブルクリック~が頭に出てきて笑いそうになった…orz

弟が胸触ってるだけなので『ここペロッとしてみて』と乳首を指差しながら言ってみました

「うん…」

と言ってペロペロ舐めてきたのでビクッとしちゃいました
弟が興奮してきて上に乗っかって舐めてきたので『下も触ってみる?』と聞いた
弟はうなずいて手を下の方に持っていきました。

「ねーちゃんぬるぬるしてる」

と言われて凄く恥ずかしくて死にかけた

『指…入れてごらん』

と言って弟が「うん」と言い、弟の指が入ってきました。

優しい手マンで思わず声が出ちゃいました

声が出るなんて…と恥ずかしくなり出さないように我慢しました

「ごめん、ねーちゃん俺…入れてみたい」と弟が言ってきたので、『うんいいよ』と返しました
私の部屋からゴムをとってきて、正常位でいれようとしましたが

なかなかうまくいかず…仕方ないので私が上になりました

私が上になっておにんにんを持って、私の中に誘導しました。

恥ずかしいのですが…濡れていたのですんなりはいりました
弟が完全にはいったときに「はぁ…」と息をついたのが凄く興奮しました

ゆっくり私が上下に動きました。

あんまり騎乗位は得意じゃないので…でもリードしなきゃと思い頑張りました

『気持ちいい?』と聞くと「ヤバい…出ちゃうよ」
と言うので一回抜いて正常位になりました

私がねっころがって上に弟がいました

「ねーちゃん…入れるよ…」と言うので『うん…』とうなずきました

今度はうまくはいりました。弟はぎこちなく腰をふり、

「ねーちゃんぎゅうぎゅうしてて気持ちいい」と言ってきました

正直私も凄く気持ちよかったです

やはり相性がいいんですかね

弟があまりにも激しく腰を振るので声が出てきてしまって…

私達の部屋は3階で2階リビング1階両親の部屋なので聞こえることはないですが
聞こえたらマズイという背徳感が余計興奮しました

弟はそこで、「もうだめだ…出る…」っと言ってきました。

『いいよ』っと言った瞬間「ねーちゃんっうっ…」と弟はイキました

はぁはぁしながら、「ねーちゃんごめん…我慢出来なくて」

と謝ってきたので『気持ちよかった?』と聞くと「うん」と答えました。

その後しばらくねっころがって休憩してましたが、
またムラムラしてきたようで胸をふにふに触ってきました。

ふにふにしながらくっついてきたので頭なでなでしました。

「子ども扱いすんなよー」と言われて、
弟のくせに!とおにんにんふにふにしてやりました。

あっという間におっきくなり、「ねーちゃんが触るから」と焦ってました

『何、ねーちゃんに触られて興奮してんの?』

と苛めたら顔真っ赤にしてました

おにんにん触るのをやめたらえって顔をしてきたので、

『ねーちゃんにお願いしないと触ってやんなーい』と言ったら

「ねーちゃん相変わらず意地悪だね」
と言われてキュンとした。萌えた。

弟は恥ずかしそうに私の手をおにんにんに持ってって「もう少し触って」と言ってきた。
『ちゃんと言わないと触ってやんない!』といつものように苛めた

弟は「えーっ」と残念そうな顔をして

少し迷っていたけど、覚悟を決めたのか私の方を見て、

「ねーちゃんおにんにん触って」って言ってきた。萌えた。

『しょーがないなぁ』と言って触ろうとすると既にビンビンにおっきしてた。
『さっきしたばっかなのに…』と少し戸惑った

既におっきくなっていたので手で包み込み上下に動かしました。
弟は時々ビクッとしたり吐息を漏らしたりしていました

その間弟は私の胸も弄び、
乳首をつまんだりしていたので私もうずうずしてきていました。

「ねーちゃん…俺も触っていい?」

と聞かれたので『いいよ』と言い、弟の手が下に伸びていきました

弟はまんまんを触って

「ねーちゃんもう濡れてるよ」

と言ってきたのでここ触ってとクリに誘導しました。

コリコリと刺激され、思わず声が出てしまいました
弟のおにんにんはかちかちになってました。

「ねーちゃんいれたいよ…」と言ってきたので

『まだダメ、ねーちゃん気持ちよくさせたらいいよ』と言いました

「わかった、じゃあ舐めていい?」と聞かれたので
『いいよ』と答え、弟はベッドの下の方に下がっていきました

弟がチロッとクリを舐めました、
気持ちよくて『んっ…』と声が出てしまいました

「ねーちゃんここ気持ちいいの?」と

聞いてペロペロ舐めてきました

弟の遠慮がちな舐め方が凄く気持ちよくて、
『んっ…』と我慢してた声が『あっ…』と変わっていきました

「ねーちゃん俺のも舐めてくれる?」

と言ってきたので、『じゃあ横になって、ねーちゃん上になるから』と言い、

弟が下私が上になり69の体制になりました。

私はいきなりはむっとくわえ、弟はペロペロと舐めてきました

弟は気持ちいいのか、腰が時々動いていました。

私はくわえながらも我慢出来ずにこもったあえぎ声を出していました

それから、口を離して

『こんなにおっきくしてどうしたいの?』

となんとか主導権握りたくてwww言ってみました

弟は興奮していて、

「ねーちゃんの中にいれたい」と躊躇わずに言ってきました

私は横になり、『どうやっていれたい?』と聞きました。

弟は少し迷って、「後ろからしてみたい」と言ってきました

『後ろからしたいの?なんで?』と、とことん苛めた。
弟は「おしり持ちながら突いてみたい…」と恥ずかしながら言ってきた。

変態!と罵りたかったけど苛めすぎもよくないよね、やめました。

弟がゴムをつけたので、四つん這いになって弟がお尻を持ちました。
なんか不安になったので、『間違えないでね』と言ってしまった

弟は、「大丈夫…」とまんまんにおにんにんをすりすりしてきました
「ねーちゃんいれるよ…」と言い、お尻をぐっと掴み中にいれてきました

『あぁ…』と弟の口から声が漏れ、腰を動かしてきました

『ゆっくり動いて…』と私が言ったので弟はゆっくり腰を振ってきました

弟はゆっくり動いてたけど、
我慢出来なくなったのがガンガン腰を振ってきました

私は枕に顔を押し付けて声が下に聞こえないようにしました

『んっ…んっ…』とこもった声に弟は余計興奮していました

弟は「ねーちゃん…ねーちゃん」

と腰を振り興奮しながら言ってきました

私は、『今度はねーちゃん動く』と言って上に乗りました。

M字に足を曲げ上下に

「ねーちゃんエロいよ…丸見えだよ」

とすごく興奮してました。
その後は抱きついて腰を動かし…弟が下から突いてきました

私は弟の上半身を起こし、座位?の体制にしました。

私が腰を振り、弟は私の胸を掴み舐めてきました。

お互い凄く興奮していて私は声が出ないように、
弟は「うっ…」とか「はぁはぁ…」とか時々声を出していました

のの字を描くように私が腰を動かしていると、

「ねーちゃんそれヤバい…」と苦しそうな顔をしながら言ってきました

私は『ヤバいって何…?はっきり言わないとねーちゃんわかんない』と言い、
弟は苦しそうに「気持ち良すぎだよ…」と返事をしました
そのまま私がねっころがり、弟が上になって腰を振ってきました

弟は深く奥まで突いてきて声を我慢するのが精いっぱいでした

「ねーちゃんぎゅうぎゅう締め付けられてるよ…」と興奮しながら言ってきたので
『気持ちいいよ…』と思わず言ってしまいました
声もだんだん我慢できなくなり、『あっあっ…』と出てきてしまいました
「ねーちゃん声出てるよ…」と言って弟にキスをされて
声が出ないようにふさがれました

「んっんっ』と再びこもった声になり、弟の息使いだけがはぁはぁと

部屋に響くようになりました。それに私はすごく興奮してしまい

弟の背中をぎゅっと掴みました。

弟の腰の動きがどんどん速く、息遣いも荒くなり
私は自分の腕で口を押さえ『んっんっ…』と声を出さないようにし
まんまんがひくひくしてくるのがわかるくらい感じていました。

弟は「ねーちゃんの中ぎゅうぎゅうしててキツいよ」
と漏らしながらパンパンと腰を振り続けました

私と弟は抱き合う形になり、弟の息遣いがはぁはぁと
耳元で聞こえ私は聞こえないように、小さくあえぎ始めました

『あっ…んっ…』とあえいでいると弟が
「いつもと違うねーちゃんの声に興奮する」
と言ってきたのでそのままあえぎ続けました。
弟が腰を振るたびにくちゅくちゅと音が聞こえ始め「ねーちゃん濡れすぎてるよw」
と言われて死にたくなるほど恥ずかしかった…『濡れやすい体質なんだよ!』と言いたかったけど我慢した

弟は「ねーちゃん…そろそろイってもいい?」
と聞いてきたので『うん、いいよ…』と返事をした
弟は激しく腰を振り、「ねーちゃんっ出ちゃうっ…」と言って果てた
それから少し横になって休憩して見られたらまずいということで
服を着て寝た。
昨夜の話は終了です。
続き書いていきますね。
弟は普通にゲームしてました。私は隣で弟にくっついて画面を眺めていました。
弟はそろそろ眠いから「ゲームやめようかな」と言うので『うん、そうだねー』と同意しました。
そしてどーすんのかなーと待ってたら、「ねーちゃん今日は一緒に寝ないの?」と聞いてきました。
ねーちゃん基本Sなので…うんとは言わずに『何、一緒に寝たいの?』と聞き返しました。
弟は、「うん…ねーちゃん昨日みたく一緒に寝よう。」と言ってきました。素直すぎてかわいいwww
『しょーがないなー』といいながら、一回自分の部屋に戻り寝る準備をしてから弟の部屋に行きました。
弟はすでにベッドにねっころがって私のスペースを空けて待っていました。
さーて、寝ようかなーと弟の横に寝て電気を消しました。私はわざと弟に背を向けて寝ました。
後ろでごそごそ動く音が聞こえてwktkして待っていました。弟が私の背中をつんつんしながら、
「ねーちゃん起きてる…?」と聞いてきました。『起きてるよ、何?』とそっけなく返事をしました。
「ねーちゃんまだ眠くないから話ししようよ、こっち向いて」と言ってきたので弟の方に寝がえりをうちました。
寝返りをうつと弟がぴったりくっついていて顔がものすごく近くにありました。
びっくりして、『顔近いよ!』と言ってしまいました…。弟は「ご、ごめん」っと少し離れました。
言い過ぎたかなと思い、『びっくりしただけだよ、ごめん。』と言ったらくっついてきました。かわいいwwwwww
でも、下半身だけが離れていたのでどうしたんだろと思って私からくっつきました。おっきしてたから隠そうとしたらしいww
弟に『なんか当たってるんだけど。』と言ったら、「ねーちゃんごめん!でも仕方ないよ…」としゅんとしながら言ってきました。
そこで、おにゃにーを思い出したので弟に『オナニーするの?』と聞いてみました。弟は「するけど…なんで!?」と聞き返されたので
『見たことないからどんなのか興味あるんだけど…おっきくなってるし見せてよ。』と言いました。弟はもちろん拒否してきましたが、
私が見せろとしつこいのであきらめたようでした。2人でベッドの上に座り、弟のズボンを脱がせました。
すでにおっきくなっているおにんにんを見て、『なんでもうおっきくなってんの?』と言いました。
弟は「だって…恥ずかしくて…」と言っているので、おにんにんをつんつんしました。
弟は「ねーちゃん触ってよ…」と言ってきましたが、『オナニー見せてって言ったじゃん。早くやってよ。』と言いました
弟は諦めた様子で、おにんにんを手でこすり始めました。私はうわーっと見てました。
弟が「ねーちゃん…恥ずかしいよ…」と言っているので『見られて興奮してんでしょ?いいじゃん。』と冷たく言いました。
弟は「ねーちゃん…ねーちゃん…」と言いながらしこしこしてました。「ねーちゃんおっぱい見せて」とお願いしてくるので、
『いいよ。』と言ってタンクトップを脱ぎました。弟は私の胸を見ながらオナニーを続けました。
私は初めて見たおにゃにーに少しおろおろしてました。あんなにこすって痛くないの????
弟が「ねーちゃんのおっぱい舐めたい」と言うので『いいよ。』と言って胸を顔に近づけました。
弟はおにんにんをこすりながら私の胸を舐めてきました。
「はぁはぁ」と言いながら弟は夢中で自分のをこすり、私の胸を舐めていました。私は興奮してしまいました…
弟はこするスピードを上げ、「ねーちゃん出ちゃうよ、仰向けで寝てよ!」と焦りながら言ってきたので、意味がわからなかったのですが仰向けに寝ました。
弟は「出る!出る!」と言って仰向けに寝ている私に向かって精子を出してきました。私の胸からお腹にかけて、弟の精子が飛び散りました。
弟は、「ねーちゃん…ごめん…」とはぁはぁしながら謝ってきました。私はぼーぜんとしました。一瞬何が起きたのかわかりませんでしたww
弟はティッシュをとってきて、私にかかった自分の精子を拭き取りました。拭き取っている間、弟は「ごめんね、ごめんね」と謝ってました。
私が、『あぁ、うん。』と冷たく言ったので怒っていると勘違いしていました。
拭き終わり、2人で横になった時『いつも何見て一人でしてるの?』と聞いてみました。どうやらメイドさんやらコスプレ系が好きなようですwww
しばらくして、今日は出しちゃったし寝るのかなーと思って、『今日はもう寝る?』と聞いたら
「ねーちゃんとしたいです…」と言ってきました。私は、『さっき出したのにしたいの?』と言いました。
弟は恥ずかしそうに、「えっちとオナニーは別だよ。」と言ってきました。
『昨日までDTだったくせにwww』とは言えず…『ふーん』と返しました。
「ねーちゃん、だめ?」と聞いてきたので、弟に軽くキスをしました。
弟は私の上に覆いかぶさり、あそこを押し付けながら私にディープキスをしてきました。
おにんにんはおっきくなっていました。キスで私は感じてしまい、『んっ…』と声が出てしまいました。
弟はそれを聞いて、「ねーちゃんも気持ち良くなろうよ…」と言って胸を舐めまわしてきました。
私は『弟のくせに!』と思いつつもいつもと立場が逆になっている状況に興奮していました。
乳首をペロペロと舐められてビクッとし、『んっ…あっ…』と声を出し、まんまんが濡れてきているのがわかり、うずうずしていました。
弟は俺のも触ってと私の手をおにんにんに持っていきました。私はおっきくなったおにんにんを触り手を上下にしましたが、
体制が辛かったので、『弟にフェラするからねっ転がって』と言いました。弟がベッドに寝て、私が上になりました。
私はおにんにんの裏を下から上へ舐め、カリの裏をチロチロとしました。
弟は気持ちよさそうにうぅ…と声を漏らしていました。
弟のおにんにんを持ち、裏をペロペロと舐め段々下の方へ下がっていき、
おにんにんをしこしこしながらたまたまを口に含み軽く吸いました。
弟は「あっ…ねーちゃんそれ気持ちいい…はぁはぁ…」と気持ちよさそうに言いました。
私はもう片方のたまたまにも同じことをし、裏を舐めながら上にいき『はむっ』とおにんにんを咥えました。
舌を這わせながら口をゆっくりと上下に動かし、たまたまを優しく揉みました。
弟は「ねーちゃんのも舐めたいから交代しよと」言ってきたので、私が今度は横になりました。
弟は最初クリをチロチロと舐めてきました。その軽い舐め方がすでに敏感になっていた私にはたまらない刺激で、
ビクビクと体が反応し、声が『あっ…』と出ていました。
弟はねーちゃんが自分が舐めて気持ちよくなっているのが嬉しかったのか私の敏感なところを重点的に舐めてきました
私は体が仰け反るくらい気持ち良くなっていました。
弟はそんな私を見て、興奮したのか舐め方が激しくなりまんまんに指を入れてきました。
部屋には私の我慢している『んっ…んっ…』というあえぎ声と弟の「はぁはぁ」という声、
そして弟が指を動かすたびに聞こえる「くちゅくちゅ」という音が響いていました。
段々と弟の指の動きが激しくなり、恥ずかしながら潮をふいてしまいました
人によっては潮を吹かない人もいますが、
私はふきやすいタイプでした(´・ω・`)
弟のベッドのシーツが汚れ、ものすごく焦り、『ごめん!本当にごめん!』とただ謝るばかりでした。
弟は潮をふかせた喜びで気にしてませんでしたが…
私は焦っていたのでとりあえずティッシュで濡れてしまったところをポンポンと叩き、拭こうとしていました。
でも、弟はそんなことより我慢が出来なかったようで私のことを押し倒しました。
『シーツ拭かないと染みになっちゃうよ?拭くからちょっと待ってて。』と言ったのですが
「いいよ別に、お母さんにはジュースこぼしたって言っとくから。それよりいれていい?ねーちゃん、俺我慢できない。」と言い、
まんまんにおにんにんをこすりつけてきました。私は『ゴム!持ってくるから待って!』と言いました。
すると弟は自分の机の引き出しからゴムを取り出しました。『買ったの?』と聞いたら「彼女いたときに買ったんだけど使ってない。」
と言っていました。弟はゴムをつけ、私の上に乗り「ねーちゃん、いれていい?」と聞いてきました。
私は『うん…』とうなずき、弟のおにんにんが私の中に入ってきました。
弟は私の両足を自分の肩に乗せ、腰を動かしてきました。
奥まで突かれ、すごく気持ちがよかったからなのかまんまんから汁が垂れ、お尻まで伝っていったのがわかりました。
弟は私の足を持ち、はぁはぁと息を切らしながら激しく腰を振り続けました。
私は声が下の階に聞こえないように、自分の腕を口に当てて『んっ…んっ…』とこらえ続けました。
弟ははぁはぁしながら「今度はねーちゃん動いて」と言ってきたので、
私が上になりました。腰を前後に振り、こすりつけるように動きました。
弟は眉間にしわが寄り、苦しそうな顔をしていました。
私は動きながら『あっん…』と抑えながら喘いでいました。
繋がっているのを見たいというので足を立て、上下に動きました。
弟は「あぁ…すごいよねーちゃん…中に吸い込まれてるよ」と興奮していました。
弟はどうやらバックが好きらしく、「今度は後ろから!」と言って私の腰を持ち、まんまんにおにんにんを入れてきました。
弟は腰を持ち、激しくパンパンと腰を振ってきました。私は堪え切れなくなり、『あっあっ…』とあえぎ始めていました。
弟は「ねーちゃん…聞こえちゃうよ…」と言って奥まで突いてきました。『んっんっ』と再びこもった声になり、
弟は「ねーちゃん立って」と言ってきました。弟175cm私156cmで少し差がありましたが、立ちバックがしたいようでした。
私は壁の方を向き、後ろから弟がくっついてきました。壁に手を当て腰を少し突き出し、身長差が少しあったので
軽くつま先立ちをして弟がいれやすいようにしました。少し苦戦しながら弟はまんまんにおにんにんをいれてきました。
弟が下から突き上げてきて、私は口を押さえることもできずにあえぎ声をだしていました。
弟ははぁはぁと息を乱し、夢中で腰を動かしてきました。
その時、下から物音がしました。どうやら父か母がトイレに行くのに2階に上がってきたようでした。階段を上る音がして、私と弟は動きをとめました。はぁはぁと2人の息遣いだけが聞こえます。
2人は横になり、弟もてっきり隣に寝て寝室に戻るのを待つと思ったのですが
私の上に覆いかぶさり、あろうことか挿入してきました。私は焦り、小声で駄目だよ、『気づかれたらどうするの!?』と言いました。
間取りですが、1階に親の寝室とトイレとお風呂2階にリビングとキッチンとトイレ3階に私たち姉弟の部屋があります。
弟はもともと小心者なので物音を立てないようにゆっくり腰を動かしてきました。
でも、そのゆっくりとした動きが気持ちよくて…///声が出ないように、弟の肩に顔を埋めて必死に我慢しました。
下からトイレのドアが開く音がしましたが弟は動きを止めませんでした。
部屋では弟の「はぁはぁ」という息遣いと「くちゅ…くちゅ…」というおにんにんとまんまんが擦れ合う音が聞こえていました。
階段を下りる音がして、私はほっとしました。
まだ寝室で親が起きているかもしれないので、しばらくゆっくりと腰を動かしていました。
少ししてから、弟が「ねーちゃん、激しくしていい?俺そろそろ我慢できない」と言ってきましたが、
下に親がいるのにいれてきたお仕置きとして、『駄目。まだこのままゆっくり動いていて。』と言いました。
弟は苦しそうに「わかった…」と言って少しだけスピードを上げて腰を動かしてきました。
弟は早く動かしたいのを我慢したまま、私に従ってゆっくり動き、苦しそうに「ねーちゃんまだ?」と言ってきました。
私は『、いいよ、好きなように動いて。』と言ったと同時に弟は私を抱きしめたまま激しく動き、
「ねーちゃんっ…出ちゃうっ…」と言って激しく奥まで突き、弟は私の中で果てました。
そのあと、一緒に寝ました。

初めてイク瞬間に足ピンして喘ぎ声も大きくなって物凄い快感でした

ナンパされてメル友になった
男性と肉体関係になりました

このセフレのSEXは色々激しかったんです

彼にナンパされたのは、
隣県まで好きなバンドのライブを見に行った帰りの夜行列車

隣の席の男の子にナンパされました

話をすると意外と盛り上がって、
3時間くらいの道のりがあっという間でした。

そして帰りに

「いつでも連絡して~」

と名刺をいただきました。

当時の私は長年付き合ってた彼氏と別れて新しい出会いを探していて、
その列車の彼をちょっといいなと思ってしまいました。

彼は見た目は今で言う草食系な感じで可愛らしく、
私の地元では有名な大学を出ているという話で、
ちょっと変わった人という印象でした。

でも、私はそういう人が好みだったから
もっと彼を知りたくなって名刺の
アドレスにメールしてそこからメル友になりました。


彼が住んでいた県は、私が大学時代を過ごした場所で、
メールを何度かするうちにだんだんと彼にまた会いたくなってきました。

そして9月、大学の仲間うちで同窓会をやる事になり、
私は彼の住む県に行く事になりました。

そこで彼にメールしてそちらに行く事になったけど、
お金もないし友達は実家だから泊められないっていうから、
泊めてほしいと言ったらアッサリOK。

「別に襲ったりしないし、旅費浮かすのに使って」

という感じで言ってくれて泊まる事になりました。

当日、彼が駅まで迎えに来てくれて部屋に行き、
夕飯の買い物をして2人で作って
食べてテレビを見ながらお酒を飲んだりしました。

そうしてるうちに段々会話がなくなり、
部屋にはテレビの音だけが響いてきてちょっと気まずい
と思ってきた所に彼の手が私に触れてきました。

最初は裸足だった私の足裏をツンツンしてきました。

私はくすぐられる事に凄く敏感な体質でちょっと
触られるだけでビクビク反応してしまいます。

それを見た彼が

「感度いいねぇ」

って言ってニヤニヤしながら脇や
背中をつついたりしてソフトタッチしてくるから、
私は体をくねらせて抵抗するのが精一杯でした。

そうしてるうちに彼は突然

「そろそろ寝る」

と言い、布団を敷き電気も消されました。

まだ22時なのに?

お風呂も入ってないし、と思っていたら一組しかない
せんべい布団に無理矢理引っ張って入れられました。

そして服の上から無理矢理おっぱいを揉まれ、
服の中にも手が入ってきて急に怖くなってきました。

まぁヤるんだろうという予想はしてたけど、
強引すぎてちょっと怖くなってきた私は

「襲わないって言ったじゃん。彼女が泣くよ」

と言ったら

「いやいや泊まったら襲うでしょ。
彼女とはもう冷めてるから関係ないし」

と言いながら強引に服を脱がされ裸になりました。

彼は強引に痛いくらいに揉んだり、
アソコに指を入れてきたりして彼も興奮してきたみたいで、
チンチンを私のアソコに当ててきて生挿入されそうに

私は生でした事がなく怖かったので

「生はダメ」

と言ったらゴムを着けてくれました。

そして無理矢理彼のチンチンが入ってきました。

彼のは私が経験してきたモノよりひと回りくらい太い巨根

ギリギリとねじ込まれるような感じで入れられました。

彼の細い体からは想像出来ないくらいの力でガンガン突いてきて、
正常位→バック→立ちバック→片足上げての
正常位という風に様々な体位でしました。

正常位しか経験がなかった私はびっくりして、
ネチネチと2時間くらい攻められてました。

さすがに私も疲れてきて

「もう、疲れたんだけど、…」

と言ったら、彼は

「じゃあそろそろ出すか」

と言ってより一層激しくガンガン突いてきました。

私はもうわけが分からず
喘ぎ声が自然と大きくなってしまい

「声がデカイ」

と言われて手で口を塞がれながらガンガン突かれ、
彼は逝き、私も激しいピストン運動で
足ピンしてしまい初めて中イキを体験しました

その後もフェラを要求されたりして夜中までやってました。

翌日私は友達と会うために別れましたが、
そこからしばらくメールのやりとりは続けていて、
1年後にまた彼の所に泊まりエッチしました。

その頃になると、バカな私は彼を好きになっていました。


その後もメールのやりとりは続き、
私は都合よくセフレとしてキープされてる状態がもどかしくなってきました。

そうするうちに彼は

「転職するから違う土地に引越す」

と言われ、もう会えなくなると思って
ダメもとで告白したら、振られて失恋しました

馬鹿だったなぁと自分の事を思います

超可愛い兄の彼女を寝取って姫初めして、正月に脱童貞

かなり昔、俺は学生時代だった時のエロい思い出です

当時俺は17歳

当時の部活の大会で俺は
足に肉離れを起こして病院通いに

俺の右足は左足の倍位に腫れ上がり膝も曲がりません。

通院には兄が車で送迎してくれました。

病院では、とても愛想が良くて
超可愛いナースがいつも対応してくれていました。

足を浴槽で温めてマッサージしてくれたり
俺は淡い恋心を抱きましたが、
足が完治して通院することもなくなると日常に戻りました。

その年の暮れ、兄やその友人が恒例の初詣で
有名な神社へのドライブへと集まり、受験生だった俺にも

「お前合格祈願一緒に行くか?」

と声をかけてくれました。

みんなの集まった所へ行くと、見覚えのある顔

あの時の超可愛いナースのNさんが、
ちゃっかり兄の彼女として来ていました。

もちろんNさんも俺のことはしっかり覚えていました。
地元から約3時間かけて
初詣を済ませ戻ってきたのは午前4時過ぎ。

みんなの集まった場所からこれまた恒例の初日の出ドライブとなりましたが、
Nさんは「今日は疲れたから帰るね。」と言いました。


兄は俺に「お前どうする?」と聞いてきたので、

「俺も帰りたいけど」と言うと、

Nさんが「じゃあ私が送って行くよ。」と言いました。

「じゃあお前、Nに送ってもらえ。
俺達はこれからまた出るから」

と言い、数台の車で出発しました。

俺はNさんの車に乗ると、
「やっと二人になれたね。」とNさんが言いました。

「はっ?どういう事?」

と言うと、微笑むだけで車を走らせました。

「足はその後どう?」

「勉強はうまくいってる?」

などと話をしている間に俺の家が近づきました。

「いい所に連れてってあげる」

と言うと、Nさんは海岸線へ向かいました。
当然、俺の家とはまったく違う方向です。

そしてとある海岸線の人気のある
(と思われる)ラブホテルへ入りました。

『こんな日に部屋なんて空いてないよ』

僕はそう思っていましたが、
何故か一番良いと思われる部屋が空いていました。

「実はここ、知り合いが経営してて部屋を空けてもらってたの
ホントはお兄さんと・・ね・・

」と言いながら俺の手をひっぱり部屋へ。

すぐそばが海のため、浴室には大きな窓があり、
そこを開放すると雄大な景色が広がります。
お風呂にお湯を張りながらNさんは、「こういうところ初めてでしょ?」と。

「あ、当たりまえ・・・だよ」

と俺は言い、Nさんの方を振り返ると服を脱いでいる最中でした。

俺は心臓が飛び出してしまいそうなくらいドキドキしていました。

「Y君も早く脱いで」

そう言われると俺は服を脱ぎました。

恥ずかしながらすでにギンギン・・

「立派ね・・んふっ・・」Nさんはそう言うとまた俺の手を引っ張り浴室へ。

すっかり辺りが白っぽい夜明けになっています。

「ねえ抱っこして」

俺は浴槽の中でNさんを後ろから抱きしめ、しばし沈黙。
そして海の方を見ていると日の出が見えました。

ちょっと感動しましたが、俺の愚息は
Nさんの背中に突き刺さるほど勃起していました。

日の出を見終えるとNさんは

「おまたせ・・エッチしてあげるね」

と微笑むと、俺は言われるままに浴槽に腰掛けました。

Nさんが優しく口で愚息をなめて初めてのフェラチオ体験

「病院でマッサージしてる時、
おっきくなった事あったよね?」

としゃぶりながら上目遣いで言われると
俺は顔から火が出そうなほど恥ずかしくなりました。

「そりゃ健全な高校生がいやらしい手つきで女の子に触られたら
勃つでしょ・・」と懸命の強がり。

Nさんのフェラでその年の姫初め?初射精

Nさんはすこしむせながらしっかり絞り出してくれました。

お風呂から出ると「帰るよ~」とNさんが言いましたが、
俺は服を着ようとしていたNさんに抱きつき

「もっとしたい・・・俺、童貞だし」と甘えました。

「私が初めての相手でいいの?」とNさん。

「うん・・」(でもホントは既に経験済でした)

童貞が相手だとガードが緩くなるだろうと思ったがそのとおりでした。

優しく、いろんな事を教えてもらいながら、偽の初挿入。

ちゃっかりNさんがイクまでいっぱい突き上げました。

「あ~ん壊れちゃうぅ~~」

とNさんはグロッキー気味でしたが容赦なく突きました。

舌も激しく絡み合わせたり、乳房を荒々しく吸ったりしながら、

「兄貴はいつもNさんとこんな事やってるのか」

と考えながら、立ちバックもしました。

壁に手をつき、アンアンと喘ぐNさんに興奮は高まりました。

「もう出してぇ・・出してぇ・・おかしくなっちゃうからぁあーーっ!」

と正常位でNさんが絶叫しました。

そして二度目の発射は、顔射で
Nさんの小顔をこれでもかと白く汚しました。

兄の彼女を寝取ってしまったのはその一度だけ・・・

それからまさか20年経った今も「姉」と呼ぶ存在になるとは、
その時は思いもよらない事でした

アニメ声でマシュマロおっぱいな人妻と感度抜群のSEXしたが、魔性の女過ぎて魅了された

同僚の可愛い童顔の人妻OLとセクロスしてしまった

この人妻はアラサーなんだけど、
若々しくて20代に見える可愛い系の女性

前からひそかに気になった

俺が特に気になったのはとにかく腰回りがエロい

上半身細いのにやたら尻がでかい。

後声がアニメ声。

結構無理矢理な理由つけて飲みにいくことになった。

当然俺やる気。

カウンターで並んで飲んでたんだけどすぐに相手は
酔っ払って顔真っ赤。そして目がうるんできていてめちゃくちゃエロい。

エロトークにもノリノリなので絶対いけると思って
ホテルに連れ込むつもりで店を出る。路上で抱きしめキス。

めっちゃ細いのに結構肉付よくて
更に胸揉んだら声押し殺しながらよがるし、
もう後は近くのホテルにいって続きするだけだとおもった。

にも関わらず、ホテルに向かう道の途中で、
突然タクシーを停め、呆然としてるおれに手を振って、
一人で乗り込まれた。

次の日に会社で会ってもいつもどおりの態度。

俺も突っ込みづらくて釣られてなんもなかった風に振舞った。

ただあまりにも強烈にエロかったので
俺は内心ずっと悶々としてた。

会社の席もちかくてすれ違うたびに勃起。

そしたら会社で使ってるチャットツールで
もいっかい飲みに行こうかと誘われた。

なんか行ったらそれはそれで
負けのような気がして悩んだが結局また飲むことに。

そしたら会話の初期の段階で一回だけなら
寝てもいいと言われた。

俺あぜん。なんで一回だけなのかと聞くと
決めないとズルズル行くからだと言う。

もともと人妻だしエロいところが気になってただけなので、
一回できればいいと思って結局その日にホテルに行った。

脱がせてみると思ってたより胸がでかくて超爆乳の
マシュマロおっぱい

体は今まで寝た誰よりも細いんだがガリガリではなく
むしろ肉付きがよい。

何より驚いたのは感度抜群で濡れ方が半端ないとこ。

喘ぎ声もいいしで大興奮。

普段固い仕事してるとことのギャップもすごい。

とにかく胸が性感帯で下触りながら
胸揉んでるだけで何回もガチイキ

挙句の果てに中にいれたら数の子で、
数分もたたないうちに果てる。

今までの人生で最短記録だった。結局2時間で5回。今までの最高記録。

で、ここからが後日談。

相手もめっさ感じてたからこのままセフレになるんだと思ったら、
その後はつれなく何度誘っても
飲みにも一緒にいってくれなくなった。

更にどうもおれの他の同僚複数も
その相手と同じような経験をしてる事が発覚。

正直最低のビッチだと思うがあの気持ちよさが強烈すぎて、3カ月経ってるのにまだ忘れられない。

魔性の女てのはいるんだなと痛感中。

宿題を忘れた罰に、おっぱい窒息プレイをする田舎の塾のドS女教師【おねショタ体験】

幼少期に、父の転勤で
田舎に引っ越す事になりました


そこの近所に塾があって、小◯校を
卒業するまでの数年間通う事になった。

それで田舎の小さな塾に通っていて
元々いた先生はちょうど齢で引退。

孫娘が継ぐ形で先生始めたところへ
俺が転がり込んだわけだ。

若いというか、まんま女子大生って感じの女教師

みんな友達みたいに接してた。

でも、やる事やってない日は結構怒られた。

授業でやる問題は全部時間制限があって、
ランダムに誰かを指名。

「30秒前~、29、28」

と女教師がカウントを減らしていって、
答えが間に合わないと後で尻を叩かれた。

もちろん答えが違っていても同じ。

まぁそれはある意味いい緊張感を生んでくれて勉強には集中できた。

問題は俺が先生に気に入られ過ぎてしまい、
罰がエスカレートしてきた事だった。

ある日宿題を忘れた俺が1人残され、
先生と向かい合って怒られていた。

学校の教室と違い、カーペット敷きに直座りして長机を使っていたからかなり近い。

息遣いまで聞こえる近距離で説教を聞かされる羽目になった。

「宿題してくる気はないの?」

先生が怒るのも無理はない。

俺は説教と数発の尻叩きにはすっかり慣れて、
先生がもうちょい真剣に怒ってくるまで
このまま忘れ続けてやろうと思ってた。

そうしたら先生

「キミには特別な罰が必要だね」

って羽織ってたジャケット脱いで長机を横にずらした。

「苦しいのと痛いの、どっちする?」

俺は内心びびっていたが言うのも恥ずかしくてだんまり。

すると

「答えないなら…両方だね」

と俺の隣に座り。

何をするかと思ったら。

俺の首の後ろへ片腕を回し、
もう片方の腕で後頭部を引き寄せて、
先生が自分のおっぱいで窒息させようとしてきたのだ。

「どう?苦しいでしょ」

古い記憶だがサイズはかなりあったと思う。

シャツの上からでも埋もれてしまうぐらい張った
おっぱいに押しつけられては数秒間の息継ぎのくり返し。

俺が

「苦しい」

と言おうとすると先生は

「まだダメ」

と大きな胸で口ごと塞いでくる。

それは先生から

「もう苦しいのイヤ?お尻ペンペンの方がいい?」

と聞いてくれるまでひたすら続いた。

息苦しさと先生の良い匂いでおかしくなりそうだった俺は

「はい」

と答えるしかない。

そしたら

「特別な罰だから、今日はお尻丸だしだよ」

と言われ。

カーペットに這いつくばってズボンを勢いよく下ろされた。

下ろす時、怒っているはずの先生が楽しそうに

「よっ」

と口にしたのを覚えている。

「何回にしよっかなぁ~」

と呟きながら。

先生の手はもうしっかりと俺の尻を叩いていた。

ぱちんぱちん情けない音を立てている間にも、
先生が話しかけてくる。

「ちょっとやそっとじゃ反省しないもんね~?」

「いつもとおんなじぐらいじゃ痛くないだろうし」

「先生が、こんなに叩いた子
初めてだよってくらい叩いてあげるね」

この日の尻叩きの長さたるや先生の言葉通りだった。

俺がそのうち痛みに耐えきれなくなって床をバンバン叩くと。

「こら、今そうした分だけお尻も叩くからね」

と数を増やされる。

いや、正確には増えたかどうかさえ分かっていないのだが。

なにせ先生はあと何回で終わるとか全く教えてくれないので、
はっきり言って先生の気が済むまで耐えるしかない。

先生は俺が痛くて背中を反らせたり、歯を食いしばって息を吐くのを見て

「可愛い」

と笑っていた。

しかし手加減はしてくれない。

帰らなくてはいけない時間ぎりぎりになるまで、
ひたすら丸出しの尻を叩かれた。

「あはは、子ザルちゃんみたい~」

尻が真っ赤になった俺を見て先生はそう言い放ち、
まだ這って尻をつき上げている俺に対し。

「今度からこれを、子ザルちゃんの刑って呼ぶね」

と同意を求めてきた。

要するに俺専用の罰というわけだ。

気に入られていたのが災いして、すっかり目をつけられてしまった俺。

それから何かあるたび

「今日は子ザルちゃんの刑~」

とみんなの前でも言われて。

他の子が

「何、何?」

と騒いでも内容は絶対に教えなかった。

ドSで痴女な女教師も俺の困った顔が楽しいらしく、授業中に俺を指して

「ではここ、サルくん」

などと言うようにもなった。

ただし子ザルの刑が始まるのはみんなが帰った後、
先生と2人きり

おっぱい窒息のエッチな罰ゲームがまっている

エッチな診察を産婦人科医にされ、敏感になったアソコに薬を塗られイキ過ぎ注意な女子学生

産婦人科でお医者さんにHな診察をされたんです

産婦人科といっても妊娠とかじゃないんですよ。

あ、私は今年で新高三です。

彼氏と初めてHしたのが去年の二月。

ここ一ヶ月くらいHはしていません。

三月の終わりごろ、もうすぐ新学期ってところで
急にあそこの中がかゆくなりました。

最初はしばらくしたらおさまるだろうとかってに思ってたんですが
日に日にかゆさはますばかりだったんです。


Hしてるのが原因なのかなと思って、
彼とHしていることをママにはいってなかったし、
あそこがかゆいなんて彼にもいえないから、
誰にも相談できず困ってたんです。

春休み中も部活で学校にいってて、
たまたまその日は養護の先生が保健室にいたんです。

だからおもいきってあそこのかゆみについて相談してみました。

先生はHの経験があるかといったことを
聞いてきませんでした。

ただ、かゆみが続くようなら、
ちゃんとお医者さんに見てもらうように言われたんです。

だからその日家に帰ってから、ママに相談して、
次の日に保険証をもって近くの産婦人科にいきました。

ママは昼間お仕事をしているので私一人で行きました。

その日は部活を休んで午前中に診察を受けることにしました。

午後は部活に出るので制服を着てでかけました。

予約してないので待たされるといけないと
診察開始時間の一時間前に行くようママに言われました。

産婦人科医院につくとドアが閉まってました

困ったなと思ってうろうろしていると出勤してきた
看護師さんが中に入れてくれました。

当然私が一番にきた患者で、待合室は私だけでした。

待合室で女医だといいなと思ってました。はずかしいし。

先生がもういらっしゃっていたようで、
15分くらいまって早めに診てもらえることになりました。

診察室に入ると、大学を出たばかりくらいの
若い男のお医者さん

大きな眼鏡をかけた先生で私に話し掛ける時は
あごを引いて眼鏡の上から私を見上げるようにするんです。

なんかきもくて、早く診察が終わるといいのにと思いました。
症状を一通り説明した後、いくつか質問をされました。

先生「彼氏いるの?」

私「え・・・?いますけど」

先生「えっちは?」

私「は?」

先生「したことあるよね?」

私「はい・・・」

先生「Hはいたいの?」

私「・・・いえ、いたく、ないです」

先生「じゃきもちいいのか」

私「・・・」

ちゃんと答えないとかゆいのが治らないと思って
我慢して答えましたが、途中からいまいち
私の病気と関係あるのかな、といやな気分になりました。


先生「とりあえずそこに横になってください。それとパンツとってくださいね」

私「パンツ、脱ぐんですか?」

先生「はい、触診しますから」

嫌な予感が的中した。きもい。とてもきもい。

開業前だから診察室には私と先生しかいない。

看護師さんは外で別の作業をしているみたいだった。

もう治してもらわなくてもいいから帰りたくなってきた。

知らない男の人にパンツ脱いで見せなきゃいけないなんて考えられない。

うつむいて椅子から動こうとしなかった私に

先生「大丈夫だよ。ほら、みんなこうするんだから。」

私「・・・・」

先生「怖いことないよ。うん、横になって。」

先生の目はもう見れなかった。

早く治したいから!
って自分を言い聞かせて診察台に横になった。

先生「あとパンツもとるんだよ」

先生がカルテに何かを書き込んでいる間に
すぐにパンツを脱いだ。

診察台の横にある荷物置きにパンツをおいて
その上に鞄を重ねて見えないようにした。

私は横になって三つ折りだったスカートを
二つ折りにしてひざ上くらいまでスカートで隠した。

先生はペンを置いてこちらを向き直り
診察台の足のほうに椅子を置いて座った。

先生「じゃぁ診察します。もっとこっち側にきてください。」

先生「そうそうもうちょっとこっちにきてください」

先生「そしたらひざを上げてください」

寝ながらひざを上げると見えちゃう。

きもいしとても恥ずかしい。

ゆっくりとひざを上げていくと、
いまいち中が見えなかったのか先生は
左手でスカートのすそを持ち上げて中に光を入れているようだった。

しばらくそのまま先生は無言になっていたけど急に

先生「炎症おこしてるね。薬を塗っておきましょう」

て言って指に何かを塗りたくっているようだった。

私は天井を見ながら早くおわれ、としか考えられなかった。

先生は割れ目の下のほうからぬるっとした指であそこを開いていった。

最初は下のほうをぬりぬりしていたんだけどそのうち指が上のほうにきた。

一番上まで指がきた。ふれるか触れないかの
微妙な感じで先生は薬をゆっくり塗っていた。

はやくおわれはやくおわれ。

先生は私のねがいとは裏腹になかなか薬を塗るのをやめなかった。

そのうち私はなんか変な気分になってきてるのに気付いた。

彼としているときの安心感があって気持ちいのとはぜんぜん違う。

いやなんだけど、どうしても
気持ちよくなっちゃうようなそんな感じ。

体がどんどん熱くなってきておなから
変がじゅんっってしはじめた。やばい濡れちゃう。

先生はずっとあそこの上のほうの
敏感なところをぬりぬりしている。

息が荒くなりそうだけど、気持ちよくなっているのを
気付かれたくないから必死でこらえた。

次第に先生は少し強めに触りだした。触るスピードも速くなってきた。

先生は明らかに変なことをしているんだと分かった。

でも、悔しいけど、気持ちよくなってしまってた。

このままされつづけたらきっとイッちゃう。
もう、いやだっていう気持ちはなくなってたかもしれない。

それくらい先生の触り方は気持ちよかった。

頭の中がだんだん真っ白になっていくかんじ。
ゆっくりゆっくり気持ちよくなっていくかんじ。

きっともう濡れてる。

先生にも気付かれてる。これは恥ずかしい。
すると突然

先生「炎症は膣中にも広がっているかもしれないから、
中も塗っときましょう。」

先生が何を言ったのか理解しないうちに先生はいきなり奥まで指を入れてきた。

恥ずかしいけど「んぁっ」て短く声を出してしまった。
先生に聞こえたかな?絶対聞こえた。やだ。
私からは先生の顔は自分のスカートで見えない。

先生は私が気持ちよくなっていることを分かってる。

声も出しちゃったし、なによりぬれてるし。しかもたくさん

先生の指(中指?)は指の腹を上に向けて
私の中の上のほうをゆっくりさすってる。

あまり出し入れをしないんだけど、ゆっくり2センチぐらいの感覚で動いてる。
正直めちゃくちゃ気持ちよかった。

彼が指でする時はちょっと
強引でいたいときもあるのに先生のは優しくゆっくりだった。
ゆっくりゆっくり先生は私の中で動いている。

そしたら突然早く力強く奥まで動いた。

先生、もう絶対治療じゃないよこれ。でもきもちいい。

また声が出ないようにこらえていたのに「んくっ」って声が出た。
左手で口を抑えてたけど先生にはきっと聞こえたはず。やだ。
そしたら先生が言った

先生「気持ちよかったら声出していいんだからね」

その一言で私の中の何かがこわれた。
先生はゆっくり動いたり早く動いたりかき回すようにしたりいろいろし始めた。
私は左手で口を抑えたまま、先生の動きに合わせて

「んっ・・・・あっんんっ」

ってエッチな声をあげつづけた。

私は、だんだん太ももに力が入っていくのが分かった。

背中と右ひじ、両足で体重を支え
お尻が診察台から少し浮くようなかんじ。

もうイキそうになってるんだって分かった。

先生もそれがわかるのか、私の反応がよかったところを学習(?)したのか

私の気持ちいいところを集中的にさすり始めた。


私(あぁ、もうだめかも・・・いく)

「あぁっあっあ」

中が収縮していて先生にも私がいったのが分かったみたい。
動きがゆっくりに変わった。

先生は息遣いが荒くなっている私を
スカート越しに見ているのか何もいわない。

次第に指の動きをやめていって、先生は指を抜いた。

スカートを下ろして、いつの間にしていたのか
うすでのゴム手袋を先生は外していた。

先生「一応飲み薬も出しておきます。
二週間後にまたきてください」

私はパンツをはいてフラフラになりながら産婦人科を出た。

超可愛い妹のスポーツブラやシミ付きパンティにぶっかけオナニー

俺はシスコンで妹にガチで恋をしていた

そんなシスコンな事に気づいたのは
俺が中2の時

妹が好きなんだって事に。

初めて同人誌というものを見たのがきっかけだった。

内容は好きな子の飲み物にヨダレを入れたり、
牛乳に精液を入れたりして主人公が
毎度オナニーをするような内容だった。

中2になるまでは可愛い妹だったが、
思春期の頃に妹の風呂上がりの裸を見てからというもの、
異性として好きになってた。

妹は俺の事を兄ちゃんと言っていたが同人誌の"にいにの事大好き"
というセリフを見て、俺は妹に"にーに"か"
にぃ"と呼ぶように積極的に言い聞かせた。

妹は不思議に思ってか"なんで?"
と言ってきたが、"兄ちゃんっていうのは恥ずかしいから"
という意味の分からない理屈をこねてそれを貫き通し現在"にぃに"、
時に"にぃ"と呼ぶようになってくれた。

性的興奮を覚えるこの呼び方になるようになってからますます
妹が好きになっていってた。

最初は妹のシミ付きパンツとか嗅ぎながらオナニーしてた。

物足りなくなると妹のスポーツブラに射精する毎日。

でもそれもだんだん物足りなくなってた。

妹との仲は凄く良くて、妹は俺の事を兄として
見ている事から恥じらいもなくくっついてくる。

何度も勃起しているのを隠してた。

一緒の部屋で漫画本を読みふけって、
妹が寝た時がチャンス

妹は何度も俺の部屋で寝てしまう事があり、
俺は横になった妹を見ながらコタツの中でしごく。

これを何度も繰り返した。

しかしこれもどんどん物足りなくなっていった。

最初は精液で汚れた手を髪の毛に付ける。

その次は手に出した精液を体にぶっかけ

1番攻めたと思うのが、服の中に精液を入れた時だった。

その後またしごいての繰り返し。

妹は気づいてなさそうだったのでどんどんエスカレートしていった。

妹のスカートの中のパンツに手を伸ばして
精液をつけようとしたが寝返りを打たれ虚しくもできなかった事を覚えてる。

次に盗撮も試みるようになった。

同人誌を見なければこんな事にもならなかっただろう。

携帯のカメラを長時間モードにし、SDカードを入れて隠し撮り

同人誌の妹は皆オナニーをしていたのでそれが目当てだった。

何度も隠し撮りしたけどオナニーはしてくれなかった。

と言うのも、妹はオナニーを覚えてないようだった。

非常に残念だったのを覚えてる。

妹は俺のベッドで寝てしまう事もあった。

一緒に布団に入りオナニーもした。

もちろん精液は太もも辺りにかけた、その後も興奮し続けた。

完全に寝てるとは思っていたが今思うと起きていたかもしれない。

でも妹は次の日も明るく俺に懐いてくれてた。

俺は起きないよう、バレないように濡れた太ももをティッシュで拭いた。

パンツに微量の精液をつけて妹のタンスにひっそりしまった事もあった。

妹が居ない時に何度もつけた。

パンツをチェックしなくなっている事を確認してその場でしごいた。

妹の物は何でも舐めた。

箸、筆箱、リコーダー、その他もろもろ。

歯ブラシには昼間ぐらいに射精し、
乾いたところを使わせた事もあった。

妹も成長し、グンと色気が出てきた。

同人誌を見なければ興奮を覚えなかっただろう制服。

まさにぶっかけの対象になった。

始めに制服にかけたがシミになった。

これはマズいと必死に洗った。

どうやったらバレないで済むか、考えついたのがスカートの裏側だった。

すぐに拭けばあまりシミにならない上にしかも紺色。

我ながらナイスアイディアだった。

とにかく思春期の俺は妹にあらゆる手段で精液をつけたりしてた。

スクール水着はぶっかけるのに最高の的だった。

塩素の匂いと妹と思われる匂いで
充満した水着に入れるバッグは最高に興奮したのを覚えてる。

持ち帰った時にはまだ濡れていて、
ぶっかけても洗えば親にもバレないという最高なアイテムだった。

妹が遊びに行ってる時は、妹のベットにうつ伏せになり擦りつけた。

さすがに匂いでバレそうだったので出す時はティッシュだった。

だが透明なカウパー液はついていたのでそれだけでも興奮した。

これを書いてる今もカウパー液が出てきてるぐらい妹が好きだ。

ぶっかけにも飽きてきた頃、次の手にでた。

今までは"精液を付ける"という行為だったが、"何とかして体の中に入れたい"という願望が強くなっていった。

精液は白く濁っていて匂いが強く、食べ物にまぜるのは困難だった。

だが牛乳は上手くいった。

同人誌に描かれていた"牛乳に精液を混ぜる"という発想を元に行動した。

しごいた精液を牛乳に入れてよくかき混ぜると、匂いは牛乳の匂いに負け、分からない状態となった。

どうやってこれを飲ませるかだが、妹は普段から牛乳をよく飲むので非常に助かった。

いつも飲む時は妹が自分で牛乳を取っていたが、その日は俺が何食わぬ顔で牛乳を用意してやった。

それをゴクゴク飲む妹に興奮を抑えきれなく目に焼き付けた後、サルのように妹のブラでしごいた。

妹のブラは、
スポーツブラから可愛いブラに変わった。

ブラが壊れそうなくらいに擦りつけしごき倒した。

妹の綺麗な胸が常に密着していたと思われる
ブラの内側の部分を見ると頭がおかしくなりそうだった。

妹のブラのカップ数が増えていったのを覚えている。

そして捨てられたブラはひっそりと俺がもらって毎日夜お世話になった。

妹の体はエロく、多分オナニーしてない日はなかった。

その頃になると妹の専用シャンプーができた。

妹の匂いは今まで以上に興奮するようになっており、
同クラスにいる女の子以上に良い匂いがした。

俺の頭の中にはもう何をしようか決まっていた。

シャンプーに精液を入れる事にした。

大量だとバレると思い少量だったが、風呂上がりの妹を見るだけで興奮を抑える事ができない。

しばらくして妹が寝る寝室に潜り込む事を決意した。

決行は深夜。

胸の高鳴りが止まない。

この頃もよく妹は俺の部屋で寝てしまうような事があったが、寝付きが最高に良い深夜に決行をきめた。

ゲームしている妹、漫画本を読んでる妹、楽しそうに話してる妹、可愛かった。

好きだった。

そして脳裏に過る精液まみれの妹を思うといつまで経っても妹は可愛かった。

自分はいつも深夜の4時ぐらいまで起きていたので楽勝だった。

決行時間になるまでにプリントアウトした妹の写真に射精した事を覚えてる。

プリントアウトした写真がバレると家族会議決定なので、コンビニの袋に他のゴミと一緒に入れてコンビニのゴミ箱に捨てていた。

深夜の3時半ぐらいになって足音を立てずにひっそりと妹の部屋に忍び寄った。

いつも以上に床の軋む音が大きかった。

真っ暗になった妹の部屋は良い匂いだった。

ゆっくり忍び寄って妹に近づいて顔を覗いてみた。

プニプニしたり、少し音を立てても全く起きる気配はなかった。

昔から寝付きはかなり良いみたいだった。

布団は少しはだけていてパジャマが見え、さらには胸元も見えた。

胸のドキドキが妹に聞こえそうで怖かった。

少しずつ手を伸ばし、パジャマの上のボタンを外しにかかった。

スースー息を立て、呼吸をしている可愛い妹の顔を見るたびにめちゃくちゃにしたくなった
1個目のだけのボタンも10分以上かけた気がするが、今思うと3分も経ってない。

2個目のボタンも慎重に外した。

2個目のボタンを外したところで妹の胸の上辺りが見えた時は心臓が爆発しそうだった。

中1以降、妹の胸は見た事がなかった。

3個目のボタンを上手く外したところで胸元のパジャマを少し横にすると綺麗な妹の胸が見えた。

もうここらへんで俺のパンツはカウパー液でビショビショだった。

ここらへんで気づいた、どこまでやろうかと。

俺はもの凄く優しく胸を撫で始めた。

いつ起きてもおかしくない、起きたら終わる。

初めて触る胸の感触は驚くほど柔らかったのを覚えてる。

右手は胸を撫で左手はしごき始めてた。

撫でるだけじゃ物足りなくなり、少しパジャマに手を入れる形になって揉んだ。

妹は少し"んっ"と言ったがそんなの関係なく揉んだ。

さすがに乳首をいじるとヤバそうだったので
いじらないようにはしていたが、抑えられなかった。

そしてさっき抜いたはずだったのに俺は射精した。

射精してドロドロになった左手、
飛ばないように左手で抑えたが信じられない量が出ていて、
床に垂れ落ちたのを今でも覚えてる。

それでも俺の興奮は抑えられなかった。

ドロドロになった左手を揉んでいた右手と入れ替えた。

もう取り返しがつかない状態になってた。

ドロドロになった妹の胸を揉むと興奮というレベルに収まらない。

ドロドロでヌルヌルになった胸を揉んでいるとまた勃起してきた。

ドロドロの精液で乳首を撫で回すと体が少し動いたのを覚えてる。

俺はまたしごき始めたが、次はもう顔にかけたいと思った。

1度走り始めた性欲は止まらなかった。

布団の下から右手を忍ばせ体を触りまくった。

少し汚れた右手を股にスリスリした。

多分この時起きられたらそのまま犯してたと思う、バレてしまったのならもういっその事…と。

シャンプーの匂いと女の匂いで頭がおかしくなりそうだった。

俺は左膝をベットにかける姿勢になり、顔に射精する体勢に入った。

1つ1つの動作に凄い時間がかかった気がした。

ドロドロの妹の胸はパジャマにつきパジャマも精液に塗れた。

そのまましごいて顔にかけた…と思ったら全て首元にかかってしまった。

首元は精液まみれになり、妹が完全に起きたと思った。

"んっ"という声とともに身体を動かした時はもう終わったと思った。

もう心臓が爆発した。

俺は体が硬直し、妹が起きるのを待つしかなかった。

しかしそのまま起きる事はなかった。

今でも信じられないが起きなかった。

起きていたのかもしれないが…。

俺は体が硬直しながらも、棚の上においてあったアルコール入りウェットティッシュを大量に取り、妹が起きないように精液を拭きとって部屋から退出した。

もうバレてるとも自分の心の中で思いながら寝た。

次の朝、いつものように挨拶をしたが、妹はどこかぎこちない気がした。

あんな事をしたからそんな気がしたのかは分からないが。

それから1年、今までやった事を繰り返した。

しかし、ある時妹の笑顔を見たら今までやっていた事に後悔し、それ以降はやらないようになった。

性欲も前みたいに続かなかった。

そして今年大学生、22になりました。

妹は大学生20歳。

今までの彼氏を数える限りでは4人、でも1年続いてない感じだった。

今では妹に大好きとか言ってるけど妹は兄として捉えてるんだろうなぁと。

一応今は彼女がいるけど、妹と比べる癖がついてやっぱり妹と結婚したいと思ってしまう。

今思うと頭おかしいんだろうなって思う。

今もなんだろうけど。

でも妹やっぱり俺は好きです。

この前彼女と一緒に映画を見に行ったけど、俺は妹の事しか考えてなかった。

何度か好きだからって言ってるけど私もって言われる。

これはただ単に兄妹の関係で言ってるんだろうしな。

でも近々本気で言ってみようと思ってる。

まぁこんな感じだ、ちなみに姉もいるが姉は眼中にない。

妹に彼氏出来た時は、彼氏に何か言おうと思ったけどさすがにできなかった。

正直あの頃はまじで彼氏が憎かった。

今はしょうがないと思ってる。

めちゃ嫌だけど。

割り切れてないな。

でも今彼氏はいないらしいし、冗談まじりで処女喪失したかどうかを聞いたら

「処女膜あるもーん」

って言ってたからそれを頑張って信じてる。

まぁ嘘なんて百も承知だけどどうにもならない。