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可愛い声の新入社員とのHに夢中になる上司

自分:23歳(都内某M2)、19歳からバイト講師として在塾。



斉藤さん:22歳(社会人1年目)、小柄で童顔かわいい系(特に声が可愛い)




今年のGWにあった出来事です。








今年3月、僕が長年バイトしている塾に、






かわいい&年下の塾長がやってきました。







それまでの塾長が30代 or 40代の男性だったこともあり、


まさかの女性、しかもタイプの子がやって来たのは嬉しい驚きでした。








といっても、そこは主従関係…。








特に何がある訳でもなく、






日々の授業をこなしては「お疲れ様でしたー」で帰宅。








しかしながら、こちらとしては「何とか連絡先を聞きたい…」ということで‥。








3月末頃 「生徒の進捗状況や出講日の相談等で連絡を取れた方が良いと思うので、お互いの連絡先を交換しておきませんか?」






と下手な鉄砲を打ってみると、





「そうですね。

まだまだ分からないことだらけですし、そうしてもらえると助かります」


とすんなり交換に成功。








それ以後、メールでは業務内容のやり取りの後に雑談も入れるようにし、






電話でのやり取りはその可愛い声に悶絶‥とまではいかなくとも、






「相変わらずかわいい声してるなー」と毎回思っていました。



そんなこんなで、



(上司といっても年が近いことが幸いし)




塾内では一番近い距離感で話せるようになり、




意気揚々とGW休暇初日に行われた飲み会に参加。



その日の斉藤さんは、いつものスーツ姿ではなく、






やや丈の短いスカートに胸元ゆるめの春セーターを着ており、






「私服、意外とエロくて良いな‥」






と勝手にテンションが上がっている自分がいました。








お店では斉藤さんの真横をしっかりキープし、






飲みが進んだ頃に一番聞きたかった質問を直球でぶつけることに。








自分「斉藤さんって、彼氏いるんですか?」






斉藤さん「え、それはどうですかねー。

ご想像にお任せします(笑)」






と、華麗にスルー‥。








*後に判明したのですが、入社直後から上司






(30代・僕自身もお世話になっている人)に口説かれ、






3月末から付き合っていました。








自分「じゃー、いないと思うことにします(笑)」






斉藤さん「何ですか、それ(笑) ○○先生(僕)はいるんですか?」






自分「今はいませんけど、気になる人はいますよ」






斉藤さん「へー、良いですね。

告白とかはしないんですか?」






自分「告白ですかー、じゃー『斉藤さん付き合って下さい』(笑)」






斉藤さん「え、何言ってるんですか?(笑)」






と、冗談めかして話していた(内心は本気‥)のですが、






斉藤さんのリアクションを見聞きしていて、






「感触は決して悪くないぞ!」と感じていました。








それから数時間後、休暇で気が緩んだのか斉藤さんは泥酔状態に‥。








こちらが何を言っても、






「飲み過ぎてしまいました~、申し訳ないです‥」






をうわ言のように繰り返していたので、






「家どこですか? 送っていきますよ」と言うと、






「タクシー拾って帰るので大丈夫です~‥」と、






大丈夫ではなさそうな返答、、






その後、何回か自宅の住所を聞き出そうとしたものの、






項垂れたままで話にならなかったので、






とりあえず緊急避難的に僕のマンションに行くことにしました。








(他の講師達には『タクシーで家まで送っていくから』と言って‥)






*この時、下心が全くなかったと言ったらウソになりますが、






どちらかというと






「おいおい、大丈夫か?」という心配心の方が強かった気がします。








抱きかかえるような状態でタクシーを拾い、






自宅に到着するや玄関で突っ伏してしまった斉藤さん‥。








「コレはダメだ‥」と思った僕は、






台所に水を取りに行き、






何とか飲ませようと試みたのですが、






その際斉藤さんの身体がこちらにもたれかかる状態になり、






所謂”抱っこ状態”に…。








「コレは嬉しいかも…」と思いながら、






少しずつ水を飲ませ‥といっても結構こぼれてしまい、






その都度胸元に目がいってしまう自分が…。








その後、玄関からベッドに移動させると、






斉藤さんは






「うぅ~‥ほんとありがとね~」






「ほんとごめんね~」などと、






ふにゃふにゃ言いながら横たわってました。








自宅だというのに手持無沙汰な状態になってしまった僕は、






テレビをボーっと見ながら時々寝ている様子をチラ見していたのですが、






しばらく経った頃「○○先生、眠いですよね~?ごめんなさい‥」と






急に言葉を発してきました。








「ん、起きたのか?」と思い、






「大丈夫ですよ、眠くないので」と言うと、






「○○先生は優しいですね~。

良い人だ~」と、






もはや上司・講師関係もどこへやら状態に…。








その後、「眠かったら寝て良いですよ~、私帰りますから~‥」と言いながらも






寝続けている斉藤さんを見て、






「かわいい人だな‥」と萌えてしまった自分は、






少し復活した斉藤さんと話すべく、






ベッドの縁に腰掛けました。








「今日は飲み過ぎちゃいましたね」などと、






とりとめのない会話をしているうちに、






斉藤さんを襲いたい気持ちに駆られている自分も‥。








そして‥、「少し眠たくなってきたので、隣いいですか?」と切り出し、






狭いシングルベッドで二人寝そべった状態に。








その後しばらくは自制していましたが、






この状況で下心を抑えきれる訳もなく‥。








「大丈夫ですか?」






「気持ち悪くないですか?」等と言いながら






背中を擦っているうちに、自然と距離が近づき、






ほぼ本能的に斉藤さんがこちらに寝返りをうった時にキスをしました‥。








すると、一瞬「え‥」と驚いた表情をした後、






「○○先生‥?」と言われたので、






「すいません、あまりに可愛かったので‥(笑)」






と半分冗談・半分本気な風で言うと、






「何言ってるんですか(笑)」






と嬉しそうな笑顔を浮かべていました。








その様子を見て、「コレは良い感じなのでは?」と早合点した僕は、






「もう一回しても良いですか?(笑)」と玉砕覚悟で攻めると、






「内緒ですよ(笑)」と微笑みながらOKが。








もちろん一回で済む訳がなく‥。








夢中でキスし続け、身体を弄り、






気がつけば斉藤さんの洋服を脱がしに掛かってました‥。








すると、「(本当に)脱がすの‥?(笑)」と言われたので、






「脱がしたいです(笑)」とストレートに答えると、






「○○先生、意外と肉食系なんですね‥(笑)」と微笑ましい返答。








この時点で、上司云々という考えはほぼ消えさっており、




目の前にいる可愛い子をただただ襲うという状態になっていました。








洋服を脱がし‥意外とあった胸(Dほど)を堪能し‥






有無を言わさずクンニへ‥。








すると、それまでは「ん‥」くらいだった反応が、






「アッ‥アッ‥」とエロい吐息へと変化し、






「斉藤さん、クンニ嫌がらないし、何ならエロいのかも‥」






と興奮しつつ黙々と攻めていきました。








そして、「そろそろ攻守交代を…」と思い、クンニを止め、






「僕のもしてもらって良いですか?」と聞くと、






「うん…」と首を縦に振りました。








逸る気持ちを抑え洋服を脱ぐと、






スムーズな動きで足の間に潜り込み、






すでに半勃ち状態のものをペロペロと舐めてくるように‥。








「結構手慣れているな‥」という思いと






「上司である斉藤さんが自分のものを…」という興奮が入り混じり、






ペロペロ舐められているだけでも妙に気持ち良さを感じていました‥。








そして、「口でしてもらって良いですか?」






とリクエストすると、その言葉を待っていたかのように、






スムーズに口で咥えてきました。








酔っているせいか、やや拙い動きでしたが、






数分間黙々と口で扱き続けられ、僕のものは完全に戦闘態勢に…。








そして‥。








斉藤さんをベッドに寝かせ、そのまま生で挿入‥。








酔っていたからか、半年ぶりにエッチをしたからか、






はたまた、シチュエーションがそうさせたのか、






数分トロトロになった斉藤さんの中でゆっくり扱いていただけで、






あっという間にイキそうな感覚が…。








「このままでは早々イッてしまう‥」と思った僕は、






体位を変えることにし、まだ酔ってる斉藤さんには申し訳ないと思いつつも、






騎乗位に移行‥。








すると、斉藤さんは僕の背中に両腕を回し、






手慣れた動きで腰を降り始めました。








そして、「アッ‥気持ちいぃ‥」






と初めて自ら声を出すようになり、






その状態で数分間腰を動かし続け、






気がつけば「アッ‥気持ちいぃ‥イッちゃう‥」






「アッ‥イッちゃう‥」






と今までで一番可愛い声を出しながら果てていました。








その声に萌え死にそうになった僕は、






「もう我慢できない…」とばかりに正常位に戻し、






そこからは斉藤さんの「アッ‥アッ‥」という可愛い吐息を聞きながら






腰を振り続け、数分経たないうちにまたイキそうな感覚が…。








「そろそろイッちゃいそうです‥」と言うと、






「うん‥外に出してね」と意外と冷静な言返答が‥。








本来ならば「途中でゴムを付けて‥」という予定でしたが、






「このトロトロな気持ち良さでイキたい」と思い、






最後の最後までグチュグチュ感を味わい、お腹に出しました‥。








ティッシュでキレイにした後、ベッドに倒れこむと、






ろくに会話することもなくお互い爆睡、、






翌昼、斉藤さんに「○○先生、もうお昼ですよ」と






ツンツンされて起こされると、






隣にはまだ裸の状態の斉藤さんがおり、






昨日の出来事が夢じゃなかったことに嬉しさを感じると同時に、






酔いが冷めた分、気恥ずかしさを覚えました。








それは斉藤さんも同じだったようで‥。








「何でこんなことになっちゃったんだろ(笑)」と照れながら言われ、






「飲み過ぎたからじゃないですか?(笑)」と答えると、






「絶対内緒だからね(笑)」と何回も言われました。








そして、「順番が逆になっちゃいましたけど、僕と付き合ってくれませんか?」






と申し出ると、






「う~ん、いいのかなぁ…(笑)」と苦笑い‥。








「やはり気になりますか?」と聞くと、






「そうだなぁ…○○先生、良い人だしね、付き合いたいとは思うんだけど‥」






と歯切れの悪い反応‥。








この時は






「年が近いといっても、あくまで上司と講師の関係だし、斉藤さんは社員だからな…」






と半ば諦めかけていると、






「ちょっと考えさせてもらっていいですか?」と、急に社員口調に…。








それが何かおかしくて、






「急に塾長になりましたね(笑)」とツッ込むと、






「そうなんだよね…やっちゃったね‥(笑)」と再び苦笑い。








その日は気恥ずかしさを抱えたまま着替えて解散し、






束の間のGW休暇の最終日にうちにやってきた斉藤さんに






「色々危険な気もするけど、○○先生と付き合いたいって思う。

けど、塾内では少しでも匂わしちゃダメだからね!」と、






子供を諭すかのように何度も念を押され、






必死に説明?する斉藤さんを見て「かわいい」と思ってしまった僕は、






その場で斉藤さんを襲うことに…。








そんな出来事から約2週間経った昨今、






実は僕とエッチをした時はまだ会社の上司と付き合っていたことを知らされ、






図らずも上司から寝取ってしまったことに気付きました。








近々行われる合同ミーティングで、






元彼になってしまったその上司と斉藤さんと同じ場に居合わせることになるのですが、






どんな感じになるのか見たいような見たくないような、






不思議な感じです、、






ただ、斉藤さんとの関係は






(今でも○○先生という呼び名とこちらの敬語が抜けませんが)






それなりに本気なので、今後もバイト先ではポーカーフェイスを貫き、






仕事が終わったら彼女として愛していきたい






(エロ行為に勤しみたい)と思っています。

口移ししたり、三点同時責めで年上の女性をヨガらせる

当時、心の底から惚れていた彼女に振られてしまった俺は、思いっきり彼女に未練が残ってしまい、恋愛なんかとてもできない状況になっていました。

振られて半年後くらいの頃です。その頃よく遊びに行っていた年上の女性、Tさんと飲みに行くことになりました。

Tさんは自分より6歳上で、昔通っていた語学学校で知り合いました。お互いに気疲れしないというか、ウマが合う関係で何度か二人だけで出かけたり彼女の家に遊びに行った事がありました。

年上ですが、頼れる部分とちょっと抜けている部分のバランスが絶妙で、一緒にいると結構大ボケをかましてくれたりして萌えたりもしていました。とはいえ、特に恋愛感情があったわけではなかったので、それまでは何もありませんでした。

その日二人で飲みに行くきっかけは、彼女が「『ホッピー』を飲んでみたい」と言ったことでした。普段お洒落なところで飲む機会の多かった彼女は、場末の安酒場に入ったことがありません。

酒好きの俺は若い頃から酒場の守備範囲が広かったので、それならばと言うことで新橋の安酒場に行くことを計画しました。

ここで彼女のスペックです。名前…Tさん(30歳) 容姿…顔・性格とも渡辺真理を想像していただくと当たらずとも遠からずといった感じです。胸…Bカップ(巨乳好きの皆様、すみません)スタイル…コンパニオン経験もあり、整ったスタイルでした。

当日、夜7時頃に新橋のSL前で待ち合わせました。特に狙ったわけではないのですが、その日は金曜日でサラリーマンのオサーン連中がわさわさいました。

少し早めに到着した俺がSLの前で待っていると、程なく彼女が到着。焼き鳥やモツ焼き屋になるので、においが付いても平気な服を着ておいでと言っておいたので、チノパンに濃い色のブラウスを着て来ました。

そんな格好でもスタイルの良さはしっかり出ています。その場にいるオヤジの視線を受けつつ、さっそく何度か行ったことがあるホッピー屋に行きました。

ところがいざ到着すると、目当ての店はなぜか閉まっていました。とりあえずどこかに入るかと思い、近所の面白そうな店を頭の中でざっと巡らせると、駅の近くに「ホイス」という怪しげな酒を飲ませる店があることを思い出しました。

ホッピーは焼酎で割るビールテイスト飲料ですが、ホイスは未だによく分からない飲み物です。出す店も少ないと思いますが、すでに割られた状態で、氷の入ったジョッキで出てきます。少し琥珀がかった酸味のある炭酸と、かなり怪しげな焼酎が相当入っている飲料です。

「ホッピーより全然怪しい飲み物を飲ませる焼鳥屋があるんだけど、そっちにする?」と提案すると、そっちでも良いとのこと。近くだったので早速その店に行くことにしました。

彼女には歩きながらホイスという飲み物と、その店の雰囲気の話はしていました。しかし汚い店、路上にまで広がる椅子とテーブル、なんだか分からないメニューとオヤジ度100%の店内に少しは引くんじゃないかと思っていました。

引いた場合はもう少しましなあっちの店に…なんて思っていると、その店に到着。さすがに彼女はビックリしています。

しかしこちらの予想に反して「おもしろいね。入りましょう」と言ってきました。そういうことならばと早速空いている席に座り、まずはホイスを2杯。次いでつまみを何品か頼みました。

出されたジョッキを見て、一口飲んでみてTさんは「…変わった飲み物ね」などと言っていましたが、Tさんは結構お酒に強く、何でも飲むタイプだったのでどんどん飲み始めました。

しかしホイスにはかなり焼酎が入っています。ホッピーと違って自分で焼酎の量を調整できないので、気づくとこちらも相当酔っていました。

時計を見るとすでに11時を回っています。彼女は次の日友達と会う約束をしているということだったので、そろそろ帰ろうと言うことになりました。

このとき彼女も結構酔っていたようですが、あきらかに俺の方が酔っていました。ちょっと手を貸してもらいながら新橋に歩いていくまではうっすらと記憶がありました。

次に記憶が戻ってくると!!!!なんと駅の改札近くで俺は彼女にディープキスをしていました。どうも介抱してくれている彼女に突然チューをしてしまったようです。

さらに俺は「今日はもっと一緒にいたい」なんて言ってます。一体どうしたんだ、俺!。まったくお酒は怖いものです。確実に俺の方が泥酔しています。

しかし彼女も酔っているようで、「○さん、酔ってるから…」などと言いつつ拒絶しません。勢いでさらにディープキスを仕掛けると、ねっとりと舌を絡ませてきます。そして「わかった。今日は一緒にいる」と言わせることに成功しました。

金曜日の午後11時30過ぎ、家路を急ぐ酔客の目を後目に、二人で熱い抱擁を交わしながらキスをしました。

さて、とりあえず一緒に夜を過ごす方向で話はまとまりましたが、新橋・銀座周辺はラブホテルがありません。タクシー乗り場も混んでいます。

酔った頭で頭の中の情報を巡らせると「ホテル、ホテル、銀座にはホテルがいっぱいあるじゃん、なにもラブホじゃなくてもいいや」という考えに至り、歩いて近くのホテルに入ることにしました。

とりあえず新橋にほど近いホテルに到着しました。しかし受付突破はやはり恥ずかしいらしく、Tさんは「やっぱり…」と言い出しました。

そこで俺は「ここは男らしさを見せねば!」と勘違いの男らしさを発揮し、彼女を外で待たせ、フロントに行きました。

ろれつの回らない舌でなんとか空いているダブルの部屋を取り、鍵を受け取ると彼女の元へ。彼女の手を引いてそそくさと部屋になだれ込みました。

部屋の扉が閉まるとまずは熱いディープキス。何度も顔の向きを変えながらむさぼるようにキスをしました。Tさんの耳から頬をなで、ブラウスのボタンを外そうとすると「待って、お風呂に入らせて」と言い、するりと俺の手から逃れました。

ビジネスホテルに毛が生えたような殺風景な部屋のベッドで一人座っていると「シャジャジャジャ」という音がし始めました。あれっ?シャワーじゃないのかな?と思って、シャワールームの扉を開けると、なんと!バスタブにお湯を溜めてTさんが浸かっていました。

ラブホではないので、小さい浴槽です。そこにTさんは体育座りの状態で浸かっていました。膝小僧の間から、小振りながら形の良い乳房と思ったよりもきれいな色の乳首が見えます。Tさんは少し怒ったように俺を上目遣いで見て「待ってて!」と言いました。

何故風呂に?という思いと、その姿と言い方にちょっと萌えましたが、ここはおとなしくベッドへと引き返しました。

その後、出てきたTさんと交替して俺がバスルームへ。はやる気持ちを抑えつつ、ダッシュでシャワーを浴び、備え付けのゆかたに着替えてベッドルームに戻ると、Tさんは毛布をかぶっていました。

「あれっ、寝たのかな?」と思いつつTさんの隣に素早く潜り込むと、Tさんは俺の方に身体を向けてピッタリと寄り添ってきました。風呂で温められた肌はしっとりと俺の肌にからみついてきます。

横向きに抱きしめ、まずは唇をむさぼると彼女も舌を入れてきました。自分の舌で彼女の歯の生え際をゆっくりとなぞり、その後激しく舌を吸うと、彼女は肩に手を回してきました。

唇を離し、髪をなでながら彼女の顔を見ると、彼女も目を開けました。うっとりとしつつもまだ多少理性の残る瞳で俺を見つめるその表情が何とも言えず、とてもいとおしくなった俺はチュッ、チュッと何度も甘いキスを繰り返しました。

しかし顔はキスに集中しながらも、両手は彼女の浴衣の帯をほどきながらふところのすき間に侵入してゆきます。

フリーになった浴衣の前をめくると、小振りながら形の良い乳房と程良い大きさのかわいらしい乳首がふるふると目の前にあらわれました。

右手で鎖骨の辺りからゆっくりと乳房をなぞり、中心を外しながらゆっくりと揉みしだくと、彼女は「あぁ〜ん」と甘い声をあげました。

もう一度優しくキスをし、今度は彼女の耳を舌で攻め始めました。手を動かしつつ、舌先で耳の縁をなぞり、息を吹きかけ、耳の穴に舌を入れるのと同時に乳首をつまむように優しくコリコリすると、Tさんは一瞬息を詰まらせ、「はぁ〜ん」と悩ましい声をあげてのけぞりました。

耳を堪能しつくした唇はあごからうなじ、鎖骨へとフィールドを移らせました。両手で乳首を攻め続け、Tさんもいい感じにあえぎ声を出すようになってきたので、舌で片方の乳首を転がすことにしました。

小振りということもあり、Tさんの乳房は30歳とは思えないハリを保っています。

口でおっぱいを堪能したくなった俺はTさんの乳房に吸い付き、舌で外側からゆっくりと舌を丸を書くようにまわして、時折鋭く乳首を攻めました。Tさんから良い反応が返ってきます。

左手と唇で乳房を攻めているので、右手がフリーになりました。そこで左手と口で胸を攻めつつ、空いた右手で腰のくびれから毛の生え際、ももからお尻あたりをなでていきました。

吸い付くような内股の感触をしっかり楽しんだあと、秘所に指を入れたい気持ちを押さえ、再び毛の生え際をなでました。

乳房を攻める唇を離し彼女の茂みをみると、毛は薄く生え方は長方形タイプでした。左手で相変わらず乳房を攻めながらTさんの表情を見ると、眉間にしわを寄せてかなり感じているようです。

俺が見ているのに気づいたTさんは上気した表情で俺の瞳をじっとみつめ返しました。年上なのにとてもかわいらしく感じます。

「かわいいよ、Tさん」俺はそういうとさっきよりも早く唇で乳首を攻めました。同時に彼女の蜜壺の中に指を滑らせます。その瞬間Tさんは「はぁああっっ!っん!」と言って身体をのけぞらせました。

思った以上に濡れている秘部は表面張力で溢れる寸前のコップのような状態です。くちゅ、くちゅと猥雑な音を立てながら指の先から蜜が垂れてくるのが分かりました。

「Tさん、もうこんなにぐちょぐちょだよ。気持ちいい?」「はぁあぁっ!いじわるぅぅっん!んんっ!きもちいいいっっっ!」Tさんももだえながら答えます。

「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ」と言うと、唇と左手で胸を、右手で蜜壺を攻め始めました。緩急をつけながら彼女の身体を攻め続けていくと、Tさんの声が高まってきました。

絶頂が近いようです。一度あえてポイントを外してじらしたあと、両乳首、クリトリスの三点責めで一気に攻めあげました。

「はああっ!はあっん!あぁっんん!」Tさんは一段と身をよじるとしばらく息を止め、ベッドにぐったりと倒れ込みました。

「はぁっ、はあっ、いっちゃったぁ、はあっ、はあっ」彼女は荒い息を続けています。彼女が激しくキスを求めてきたので、再びむさぼるようにキスをしました。

唇を離し再び甘いキスをチュッ、チュッとします。今まで見たことがない乱れた表情は、とてもエロチックです。

「ねぇ、きて、私の中に入ってきて…」肩で息をしながら、彼女の方から誘ってきました。しかしラブホテルではなかったので、コンドームの常備はありませんでした。そんな気もなかったので持ち合わせもありません。

しかし正直俺もすでにカウパー出まりく状態だったので、いざとなったら外出しすればいいと思い、すぐに挿入しました。

腰をゆっくり、じょじょに深く沈めていくと、再び彼女の眉間に悩ましいしわが寄りました。「はあぁぁぁぁぁんっ」一番奥まで入りました。適度な締めつけもあり、なかなかいい感じです。

ゆっくり、だんだん早く腰を動かすと、Tさんは声をあげ始めました。「ああっつ!○さんのがあっ!あたってるうっ!きもっ!っち!いいぃぃっ!」ピストンの動きで、言葉の変なところに音節が入っていますが、かなり感じているようです。

しかし僕も久しぶりと言うこともあり、早くも限界が近づいてきました。一旦クールダウンしようと思ったのですが、彼女は「ああん、あんあんっ」と言いながら腰を使ってきました。

いかんっ、これは一気に行くしかないと思い、早かったですがラストスパートに入ることにしました。「○さんっ、あっ」「Tさん、はあっ」二人で名前を呼び合いながらお互いに腰を降り続けています。密室には二人の息づかいとベッドの軋み、ぐちょっぐちょっという猥雑な音が響きます。

Tさんは「今日おっ、大丈夫だからっ、中で出してっ、もいいっ、よおっ」と弾んだ息で言うと俺にしがみついてきました。えっ?と一瞬思いましたが、お言葉に甘えて中で出すことにしました。

「○さん、○っ、はああっっ!」Tさんの膣が収縮して俺のカリを締め上げます。「Tさん、Tっ、ううっ」
大量の白濁した欲望が、Tさんの中で放出されました。

行為のあと、中で出しちゃったけど大丈夫だった?と聞くと、安全日だから大丈夫と言っていました。しかし「もしできちゃったらどうする?」という質問には、さすがに答えられませんでした。

その後シャワーを浴びてもう一回戦。今度は正常位、座位、松葉と体位も楽しんで最後は中出しフィニッシュ。酒の勢いは怖いものです。

その後、口移しでお茶を飲んだりしつつ腕枕で朝を迎えましたが、お互いに朝になると、勢いでやっちゃったがどうしたものか…という感じになりました。

顔射された可愛い保育士に、愛液だらけのペニスを押し付ける

彼女は、私が子どもを預けている保育園の保育士だ。

担任になったことは無かったので、
それまでは挨拶程度しか交わしたことは無かったが、
スタイルの良い美人なので、お父さん達に人気があるのは知っていた。

短大卒7年目ということなので、26歳か27歳。
ちょっと麻生久美子に似ている。離婚歴があるそうだ。
しかし、そこがかえってその人気に拍車をかけているようなところがあった。

保護者会の役員になり、行事のたびに手伝いに行っているうちに、
俺は彼女と世間話程度は交わすようになっていった。

とある大きな行事が終わり、
打ち上げと称して保育士と保護者総勢20名ほどで飲みに行った。

二次会、三次会と進むうちに人数が減り、
いつの間にか私と彼女が話し込んでいることが多くなった。
たまたま音楽や映画の趣味が近かったからだろう。

三次会がお開きとなり、帰る方向が一緒だった私と彼女は
二人でタクシーに乗り込んだ。

タクシーが走り出してしばらくすると、彼女が俺の手を握った。

彼女の表情をうかがうと、悪戯っぽそうにハスキーな声で
「ニシシ」と笑うので、 俺は顔を近づけて触れるだけのキスをした。

すると彼女は、離れようとした俺の肩を抑えて、耳元で
「もっと」とささやいた。

俺は運転手の様子をうかがいながら、再び唇を重ね、
今度はゆっくりと舌を差し入れた。

彼女が応じてきたので、次に私は服の上から
形の良い乳房を手のひらで包み込んだ。

彼女の激しい鼓動が感じられた。高ぶっているらしい。

「ホテル行く?」と尋ねると、
彼女は少女のようにコクンと頷いた。

私は、運転手に行先の変更を告げた。
ホテルに入ると、早速シャワーを浴び、ベッドへとなだれ込んだ。

その間中、ずっとキスをしては、顔を見合わせて笑い合っていた。
なんだか、頭がおかしくなった子どものような感じだった。

ベッドに横たわった彼女の裸身は、手足が長く、
子どもを生んだ経験が無いため線も崩れていなかった。

俺は、形の良い乳房をすくい上げるように手で包み、
乳首を口に含んだ。

周囲からゆっくりとらせん状に舌先を這わせていくと、
やや陥没気味だったものが徐々に堅く隆起してくるのがわかった。

視線を上げると、彼女と目が合った。俺たちは、また、笑い合った。

それが、互いに緊張をほぐそうとしてのものだということが、
ようやく自覚できた。俺は伸び上がって、改めて唇を重ねた。

舌を入れると彼女がそれまでよりさらに激しく応じてきたので、
俺は彼女の両脚の間に身体を割り入れた。

彼女は一瞬躊躇するような緊張を見せたが、すぐにそれを解いた。

俺は、形の良い顎、首筋、鎖骨と舌でたどり、
再び乳首を口に含み、舌先で転がした。

舌と指先で左右の乳首を刺激しながら、右手を下へ伸ばした。
毛流に逆らうように、軽く陰毛を撫で上げると、彼女はピクリと反応した。

包皮の上から指先を軽く押し付けるようにクリトリスを刺激しながら、
俺は舌で乳房、わき腹、へそ、腰骨、内腿とたどった。

まだ少し緊張が残っているかのように力の入った両脚を、
俺は手を添えてゆっくりと開かせた。

「ヤダ…」とますますハスキーになった彼女の小さな声が聞こえたので、
「ん?」と問うと、「なんでもない…」と目を閉じて首を振った。

舌先で小陰唇を掻き分けるように舐め上げ、
尿道口をそっとつついた。石けんの香りと味がした。

堅く尖らせた舌先を膣口に埋めた後、悪戯心を起こして
肛門をペロリと舐め上げた。

再び彼女はピクリと反応したが、嫌悪感は無い様子だった。
小ぶりのクリトリスの包皮に指をあてがって、先端を露出させた。

刺激が強すぎないように、舌の裏側でそっと撫で上げると、
「ん…」と彼女が初めて小さな声を出した。

しばらくの間、クリトリスを集中して責め続けた。
彼女のあえぎが徐々に高く、途切れの無いものになったところで、
俺は人差し指をそっと膣に挿入した。

入り口付近で様子を見ながら刺激を続け、徐々に深く押し入った。
奥は熱く潤っていた。

子宮口の上(腹側)の辺りをリズミカルに指の腹で刺激しながら、
クリトリスへの刺激を強めると、
彼女のあえぎは遠慮のないものに変わっていった。

潤いが俺の手の甲にまで滴ってきた頃、中指も挿入した。

子宮口上部を圧迫し、膣上壁を撫でるように引き、
最後に恥骨裏のGスポットを指腹で刺激する。

これをピストン運動の様にリズミカルに繰り返すと、
彼女の腰は別の生き物のように動き、

膣口は痛いほどに俺の指を締め付け、
白濁した液体が滴って、シーツに幾つもの染みを作った。

「ねぇ…」と荒い息の彼女。
「ん?」と問うと、「もうダメ」。

「何が?」「…もう、イっちゃいそう」
「いいよ。イっちゃいな」「ヤダ。指じゃヤダ」

などというお約束の言葉を交わしながら、
とうとう彼女の方から「入れて」と言わせた。

彼女が「大丈夫」だと言うので生で挿入した。
雁首が膣の入り口を潜っただけで、もの凄く締め付けられた。

俺は、亀頭を埋めるだけの極浅ピストンをしばらく続けた。

彼女は私の腰に手を伸ばして奥まで挿入させようとするが、
俺は彼女が言葉に出して「奥まで突いて」というまで無視し続けた。

彼女の期待に応えて、ペニス全体を使った長くゆっくりな
ストロークでピストン運動を始めると、
奥に当たるたびに彼女は「んっ!」と声を上げる。

ストロークのスピードを徐々に上げながら、
堅く勃起しきったクリトリスを指で刺激すると、
彼女はピンク色に上気した上体をそらせてシーツを掴みしめた。

ピストンのストロークを短くして、奥を激しく突き上げると、
彼女は荒い呼吸の中で「イキそう…」とささやいた。

俺は「まだダメ」と言い、クリトリスへの刺激を止めた。

すると「止めちゃヤダ。もっと指で触って」と言うので、
もはや充血しきったクリトリスを激しくこね回し、
その替わりにペニスを引き抜いた。

彼女は「ヤダ。抜かないで。奥を突いて」と言うので、
今度はクリトリスへの刺激を止め、激しく奥を突きまくってやった。

すると彼女は自ら股間に右手を伸ばして、指でクリトリスを刺激し始めた。

子ども相手の仕事をしているので、爪は短く切っているし、
マニキュアも塗っていないが、美人でスタイルも良い彼女が
自分でクリトリスをこね回す姿は途方も無くエロチックだった。

彼女は薄目を開けて俺を見つめ、
「イキそう。もう、イキたい。イってもいい?」と尋ねた。

俺は無言で、さらにピストンのスピードを速めた。
彼女が「もうダメ。イク」というので、

「自分で触ってイっちゃうの? 恥ずかしくない?」
と少し意地悪なことを言うと、

「…恥ずかしい。…恥ずかしくない。…わからない。
…ダメ。…ヤダ。…イキそう」 とわけがわからなくなってきた。

俺も我慢の限界が近づいてきたので、
「もうイってもいいよ。ほら、イっちゃいな」と奥をガンガン突き上げた。

彼女は乱暴なほどにクリトリスをこね回し、
高く上げた両足で宙を蹴り上げながら、
一際大きな声で「イクっ!」と叫んで果てた。

数秒遅れて限界を迎えた俺はペニスを引き抜き、
彼女の整った顔に思い切り顔射

精液に塗れた彼女の口元に、愛液で塗れ光った俺のペニスを押し付けると、
彼女は口を開き、綺麗に掃除してくれた。

猫耳コスプレでHした風俗嬢は、友人の彼女でした

昼過ぎまで寝て、
買い物がてら街へ出てCDやら買い、
晩飯を食った後風俗にいった

ファッションヘルスにいったんだが
このヘルスが大失敗でかなり腹立ててたんだけど、そのまま帰って来て自分で処
置するのも悲しくなりデリヘルを使おうと
実家だからラブホへ出向く
途中ガイド誌を見ながら店を選ぶ、コスプレマニアなのでコスプレの出来る店
雑誌ではみんな顔にモザイクがかかっているから、身長とスリーサイズ、髪の長
さで候補を見つける





ホテルの近くのコンビニで車を停めて電話
候補の内マリだけが20分待ち、他は2時間以上とのこと
コース時間から考えてマリにしておかないと翌日がきつい
さっそく頼んでホテルへ一人入り待つ

20分待ちのはずが来ない…30分経ち不意に電話が鳴る
店員「大変申し訳ございません、前のお客様が延長されまして、後20分程お待
ちいただけますか」と
ホテルに入っている以上キャンセルしてもホテル代が損になる
仕方なく待つが店員に
「待たせるんだからなんかサービスしてくれる?」
と聞くと
店員「交通費はサービスさせていただきます」と気前の良い返事、言ってみるも
んだな
待っている間に眠くなり少しうとうとしていたが、30分経過しても来ない…こ
ちらから電話すると「申し訳ございません、今向かってますから」
蕎麦屋の出前か
結局来たのは更に20分過ぎる頃

「ピンポーン」
呼び鈴がなり、マリが入ってくる…玄関と部屋の仕切の扉が開く
「ごめ~ん、お待たせ~」
と友達を待たせた時の様な口ぶりで入って来たのは、身長150cmほど髪は少し茶髪
がかったセミロング、上着に茶色いジャケットを羽織ったかなり可愛い系の娘だ
った
俺「遅かったね~(ちょい怒り気味)」
マリ「前の客がしつこくて~延長したくせに時間がきてもまだ帰してくれなくて
~」
などと言いながら準備を始めた
この時「あれ?」と思い店に電話しるマリの顔をよ~く見てみると…達也(多分
仮名)の彼女そっくり、瓜二つではないか

達也は高校の時の仲間で今は長距離トラックの運転手をしている
地元にいないことが多いから最近は正月と他に2~3回しか会わないので、彼女に
会ったのも2回くらい
他人の空似かな~と思っていると「とりあえすお風呂入れますね~」と浴室へい
った
風呂の準備をしている彼女はまだ俺には気付かない様子だ
何か特徴はないか探していたが…あった!(個人バレ回避の為伏せます)
しかし困った、とりあえず俺は抜きたい、しかし相手は友人の彼女、まず人の道
としてダメだろう、と考えるが今からチェンジもできない
かと言って知らん顔しててもマリが気付いた時にシラを切り通す自信も無い
早目に言うべきか、そうだよな、言ってすっきりした所で抜いてすっきりしよう

俺「マリちゃんって本名○○だよね」
マリ「??え??なんで??」
俺「俺、覚えてない?達也の友達の徹(俺の名前、仮名)」
マリ「あ~~!!なんで~~!!なんで~~~!!」
相当驚き、慌てふためくマリ、まさか彼氏の友達とは思いもよらなかったらしい
マリ「ヤバイ~どうしよう~どうしよう~」
なおも動揺する、部屋をうろうろしだす
俺「だいじょ~ぶ、達也には黙っててあげるから」
マリ「ホントに?」
俺「ん、しっかりサービスしてくれればね~(w」
マリ「やっぱり…するの?」
俺「すれば共犯じゃん(w共犯なら告げ口される心配無いっしょ」
マリ「それはそうだけど~けど浮気になんないかなぁ~」
俺「仕事は仕事だし~大丈夫っしょ」

マリ「う~でもやっぱダメだよ~」
俺「けど今からチェンジはできないし…何もしないと金返してもらわんとあかん
し」
マリ「…そんなことされたら私が疑われるよね…」
俺「辞めていいならそれでもいいだろうけど」
マリ「う~徹君は友達の彼女で平気なの?」
俺「(イタイ所を…)平気っていうか~マリちゃん可愛いし普通なら手を出しち
ゃヤバイけどこういうシチュエーションならねぇ」
マリはかなり困りながらふて腐れた顔をしていたが
マリ「そんなに言うなら今回だけだからね(ちょい怒)」
ラッキーと思ったね
上に書いた通りスタイルは俺好み、顔も矢口真理に似て可愛いし友達の彼女でな
ければ問題無しだし
で早速風呂へ

マリは少し幼児体型だが胸はCカップほどで張りがある
乳首は黒ずんでいるが乳輪は少し小さめ
ヘアはさすがに風俗だけあってきれいに揃えてある
風呂では普通の会話、他の客の愚痴や俺が風俗へよく行くのかとか
他の嬢と違うのは会話の所々に達也の名前が出てくるくらい
身体を洗っている時に
マリ「もしかして達也のより大きいかも(w」とか
風呂を出てまずガウンを羽織った俺がベットで待つ
マリは衣装を着る…ネコ耳ファッション(恥

マリ「徹クンってマニアだね(w」
俺「いやいやそれを着こなすマリちゃんもコスプレイヤーだよ(w」
と横に座らせ肩を抱いた
軽くキスを交わしながら衣装の上から胸を揉む。
マリ「徹クン、キス上手だね・」
俺「マリちゃんのキスも気持ちいいよ」
とキスを続けながら右手はしっかり胸を揉みながら
次第にマリの口からあえぐような声が聞こえてくる
マリ「うん・・ねえ、徹クンのも・・・」
と言って俺のガウンの胸をはだけさしながら、乳首をいじくってきた
俺「ん。気持ちいい。」
と言いつつふとやりたかったことを思い出した

俺「マリちゃんは猫だから・・・『ニャン』しか言っちゃだめだよ(w」
マリ「へ?徹クン相当マニアだね~わかった~にゃん」
言い方がまた可愛い
俺「よ~しそれなら・・」
とマリをベットに倒してうつ伏せにさせる
マリ「にゃっ?」
俺「はい、猫ちゃんは4本足で立つんですよね~寝そべってちゃだめでしょ?」
というとマリは相当恥ずかしがりながら肘と膝を立て四つんばいに。
衣装はTバックにふさふさの毛をつけたものTバックを少しずらしながら
マリ「い・・・にゃにゃ~ん」
と恥ずかしげに俺のほうを見るがお構いなしにあそこに口を近づける
俺「マリちゃんのここは何色かな?」

マリ「あ・・・」
と少し感じたみたいだ
俺はそのままクンニを開始、マリもだんだん感じてきたようで徐々に上半身が沈んでいく
徐々にあそこから少ししょっぱい液が出てきた
俺「あれ、マリちゃんのここ、なんかしょっぱいよ」
というとマリは恥ずかしさのあまり顔を枕に沈める。
マリのあそこが愛液でぐしょぐしょになったので指をそっと挿入してみる
マリ「あぁん!いい・・・」
マリのあえぎを聞きながら指を出し入れし始めるとマリはさっきより大きな
声であえぎ始めた

マリ「ねぇもう・・・だめ、お願いだから入れて・・・」
マリは言うと自分でTバックの衣装を脱ぎ始めた
俺「よし、じゃあいれるよ」と言ってNSでマリの中へバックから突き刺す
マリ「ああ~~入ってる~マリの中にはいってる~」
とちょっと演技過剰気味?だが入れてる俺はそんなことは気にならない
俺「マリ、いいよ、気持ちいいよ」
と激しく腰を振る。実際マリの膣内は締め付けがよく、自分で握っているより
はるかにきつかった
5分も持たずに行きそうになる俺
俺「マリちゃん、もう・・・いく・・・いく・・・」
マリ「やだ・・まだいっちゃやだ・・」
俺「もう・だめ・・いく~」
マリ「やだ~」
と言いつつマリの背中に発射

マリ「あ~ん・・もう少しでいけたのに・・・」
と言いながらティッシュへ手を伸ばし
マリ「ごめんね、背中のちょっと拭いてくれる」と
俺はざっと拭いてあげ、マリを抱き起こし一緒にシャワーへ
マリ「徹クン、結構良いモノ持ってるね、おちんちんだけでいきそうになったの
初めてだった」
俺「いつもはどうやっていってるの?」
マリ「いつもは~おちんちん入れながら、指でクリちゃんいじられながらかな」
などと話しながらシャワーを終えベットに戻り時間までいちゃいちゃしながら
世間話

ちなみにこの店では一定以上のコースでは本可能で、もちろん俺も知ってたし
マリは達也と付き合う前からやっていたらしく、達也にはもちろん秘密
一度辞めたらしいが収入の面で結局他の仕事ができず戻ったらしい
時間を知らせるアラームが鳴り二人で部屋を後にする時、マリは
「いつもなら、また指名してね、って言うんだけど、徹クンには言えないね(w」
と言い、俺も「さすがに二度目は無いね~」とお互い笑ってホテルを出た

就活中の女子大生をナンパして、Hしたら依存されたwww

就職活動中の弱った女子大生って
簡単にH出来るです!



意外に就活中に心身ともにきつい状態だから

肉体関係で癒される就活生がいるらしいねー






俺も企業で隣の女と仲良くなった。











高島彩似で色白で細く可愛かった。








意気投合して、仲良くなり居酒屋に行く事になった。








真面目な感じの女の子で彼氏と7年付き合っていて、






倦怠期らしかった。








お互い酔っ払って盛りあがって、






その後カラオケに行くことになった。








部屋で歌っていると、体を接近してきたのが、






むらむらして、いきなりキスをした。








拒まず自分から舌を入れてきたから、






すぐに手マンをした。




そしたら、本当駄目、やめて、無理、やめてといいながら


ビッチョビッチョに濡れていた。




そのまま続けているとパンティの中で潮を吹いた。




目が虚ろで、放心状態だったが


ラブホに行くぞといったらおとなしく首を縦に振ってついてきた。




ホテルに着くと、俺の中ではドMとわかっていたので


いきなり下を脱ぎしゃぶらせて、


これを私のオマンコの中に入れてくださいって


言わせた。

最初は恥ずかしがっていたがすぐにドエロになり、


これを彼氏に見られたらどうするんだ って言葉で攻めると


すぐにいくド変態だった。




あまりの変態ぶりに、こっちもエスカレートして


首を絞めながら突いてやり


変態の私を奴隷にして何度もやって下さい


って言葉を何回も言わせた。




そのたびに逝っては痙攣し、潮を吹いた。




その後自分も乗ってきたのか自ら腰を振り、


こんなの初めてなのーといいながら


中に出してください、お願いします!


と言ったので思いっきり奥に出してやった。




俺としてはもう会う気はなかったが


何度か連絡がある度にあってはセックスをしてた。




一度はセックス中に彼氏に電話をかけさせたり、


一度は昼間に女のマンションのエレベーターでやって潮をふいていた。




そしてだんだんと彼女面をしてきてしつこくなったから別れてやった。




最後は泣きながら、いつでもいいから相手にして下さいってことだったが


気持ち悪くなり、縁を切った。




今頃あいつは何をしてるんだろう


懐かしき学生時代最後の思い出です

田舎の純朴少年が夏休みに同級生と甘酸っぱいファーストキス

俺の青春時代
夏休みに、ファーストキスを体験しました



でも思い描いていたファーストキスとは
大分違ったw

仲のいいクラスメイトの女子と
遊ぶことになったんだが(その女子はまぁまぁ可愛い)

家につくなり遊びの取っ組み合いになって
女子が飛び掛ってきて、女子に押し倒されるが、
男の意地って物があるんで今度は俺が上になる

今思うと○学生になって何やってるんだって思うが、
ド田舎育ちで、都会の子と比べて、
大分性に対する意識など遅れてたんだなぁって思う。







無邪気に女子と取っ組み合いして、
その後はじゃれ合いっぽい感じで上になったり下になったり

お互い体を密着させ、絡まりながら
10分くらい転がって気がついたら
俺と女子の鼻とおでこが密着してた

田舎の純朴少年だった俺も、
さすがに恥ずかしくなり赤面だが
女子は天然(?)だったから全然気にしてない様子だった

当然、吐息は掛かり合い、
女子が取っ組み合いを始める前に
食べたイチゴのほのかな香りが女子が息を吐くたんびに感じた。



途中暑くなり、2人とも上着を脱ぎ、下着だけになった

そのまんま、1時間くらい転がってた時
みんなが待ち望んでた事件が起こった

その時は女子が上になり、
俺と女子が抱き合って絡み合ってる体勢だった

事件はそこで起こった

俺と女子の唇が重なっていたんだ

これにはさすがの天然女子も赤面
5分くらいキスしたまんま動けなかった

これが俺のファーストキス

そして女子のブラ越しのおっぱいが
俺の胸の辺りに当たってる。



でも、何が起こったのか、
キスしたまんま、転がり始める

すると女子のほうがいきなり舌を入れてきた。



体だけではなく舌も絡ませながら
下着のまま転がる俺と女子

そのまま、女子が帰らなきゃいけない6時まで
3時間くらい転がっていたと思う

あと5分くらいで女子が帰る時間になる時

俺と女子は汗だくで、舌を絡めながら互いに抱き合っていた

その後女子は満足げな顔をして
こう言った

「明日も遊ぼ!そしてまたやろうね!」

その言葉に俺はノックアウトした。



それから、時間があるときは遊び、
同じような事をやるようになった

中2の夏休み中この女友達と毎日ディープキスをしていた。



でも付き合うとか彼氏・彼女の関係という話は一切しなかった。



お互い下着のままで毎日汗をかいかながら抱きしめ合い、
キスをする。



もちろん興奮して、勃起してしまうが、
俺も彼女のお互いの性器を触るのは躊躇ってしまった。



やっとけば良かったかなぁ~と思うし、
エッチしなかったから、
今でも妙に甘酸っぱく切なくなる思い出になってるのかなぁと思う。



夏が来る度に、
中2のファーストキスをした出来ことを思い出す。

官能小説をオナネタにする姉との同棲生活で妊娠させてしまった

当時俺は22歳で、姉25歳。


お互い実家をでて
それぞれ一人暮らししてました。



俺は高校でてから某ピザチェーンの営業してて 
5年も立てばそれなりに仕事も一通りこなしてましたが 
給料はそれほど高くもなく 
安月給を毎月切りつめつつ
貯金しながら生活してました。



姉は事務機器を取り扱う会社で事務OLしてましたが
ちょうどそのころ、姉の会社が
リストラをはじめだし、姉もその対象となりました。



姉がもらってた給料は、
なんとか一人暮らしが成り立つ程度だったので
貯金もそれほどなく、
失業保険もらいつつ失業期間をしのいでました。



それでも生活は一気に苦しくなり や
っとみつけた仕事がホテルの客室案内。



そのホテルが、俺がつとめている会社の近くで 
姉が住んでたアパートからは通勤するのが
バスの乗り換えがあり大変になるとゆうことで 
俺と一緒に住むことになりました。

 

姉弟同棲生活で、
家賃光熱費折半はありがたいし、
つきあってた恋人もいなかったので 
快く了解し 姉弟の生活が始まりました。



二人での生活は、
姉の仕事が6時に終わり 
俺より先に部屋へ戻ることが多かったので
食事はだいたい姉任せ。



俺が早く終わるときには 
自由に使えるお金が増えたこともあって
たまに姉を誘って外食したりもしつつ 
わりと楽しい二人暮らしでした。



俺はそれまで、
姉に対して特別な感情なんか
持ったこともなかったんですが
姉が風呂上がりで着替えてるのをしらず
洗面所にいったら全裸みちゃったり
晩酌しながらのエッチトークで 
だんだんと変な感情が沸いてきて
姉を女と意識することも増えてきました。



ある冬の晩、
実家から送られてきた毛ガニで鍋やることになり 
うまい鍋にビールもすすんで
二人ともけっこう酔っぱらった時がありました。



いつもの仕事の愚痴やら
好きなミュージシャンの話やらのあと 
だんだんとお互いの恋愛についての話になっていきました。



恋愛の話から下ネタになり、
お互いの性欲の処理についても
話がおよび 酔った勢いで
お互いのセルフHを暴露していきました。


姉のオナネタは官能小説が多いとか 
姉に気づかれないように夜中にしてるとか 
俺は処理につかったティッシュを見られないように
紙袋にいれて出勤時に
ゴミステーションに捨てていくとか。



一通り自分の性生活について熱く語った後(!)
 姉に話しを降ると、姉も酔った勢いも
あったのかぺらぺら話だしました。



一人暮らしの時は、
ローターやバイブレーターで
処理することもあったが
俺と暮らすようになってからは、
音でばれるのでもっぱら手でどこを
どうやってするとか 

昔は二股かけてて、
いろいろ開発されたとか
正直姉は性に関して奥手だとばかり思ってた
俺はもう驚きつつ興奮してました。



あとから聞いたんですが 
そのエロトーク合戦の時から姉も興奮してて 
弟である俺を誘惑してたようなんですが
酔ってたせいかそんなの気がつかなくて

話をもどすと、
もうどうしようもなく興奮してた俺は 
なんとかこの収まりのつかないブツを
沈めないととおもい

風呂で一発ぬいてこようと 
風呂に入る準備はじめました。



そのとき姉が 
私も入ると着替えをとりに自分の部屋へ行きました。



俺は 風呂で抜こうとおもってたのと 
姉と一緒にフロ?

なんで? 

でも姉の裸みれる!

てゆう心の葛藤がありつつ
結局は姉の裸に負けてしまい 
どきどきしつつも、
じゃあ先はいってるからと一言残し
とりあえずタオルを腰にまいて頭を洗ってました。



やっぱなんかはずかしいねーとか
いいながら入ってきた姉は、
バスタオルを体にまいてて
頭を流した俺は、ちょっと残念とおもいつつ 
それでも興奮してました。



頭洗ってたおかげでおさまってた
ブツがだんだん自己主張しはじめてきましたが
なんとか姉に気づかれないように
隠して体洗い始めたら 
背中流してあげるよって スポンジを
俺から奪い背中を洗ってくれました。



自分の体の泡を落とし、
バスタブにつかろうとすると、
私のもやってよーってスポンジを渡され
バスタオルをとりました。



いちおう前は手で隠してましたが、
背中だけでも、女の裸を目の前にした俺は
興奮も最高潮に達し、
でもその興奮を抑えつつ、
一心不乱に姉の背中を流してました。



と 突然姉がこっちに向き直り 
前も洗ってと胸おっぱいを突き出してきました。



普段の俺なら、
前くらい自分でやれ!

といいそうなもんですが、
さすがにこのときはいわれるまま
姉のおっぱいを洗ってしまいました。



心なしか姉の顔も上気してきたようですが 
もうよけいな事は考えられないほど
興奮してた俺はスポンジ越しじゃなく、
直に胸を触ってみたくなり、
手のひらで揉むようにして胸を洗い始めました。



そのとき、姉がちいさく 

「ぁう」

 と漏らしたのを聞き逃さず、
ついに胸だけじゃ我慢できなくなり
下腹部に手を伸ばしてみました。



姉は 最初こそ足を閉じて抵抗するような感じでしたが 
すぐに足を開いて俺の手の侵入を許し
両手を俺の首に回して抱きついてきました。



もう夢中だった俺は、
姉の口に吸い付き、姉も舌を絡ませてきて、
激しく抱き合いました。



しばらく抱き合いつつ、
お互いの体をまさぐり 
ここで初めて姉が俺のブツを握ってきました。



恥ずかしながら、
姉の手に包まれた瞬間 

それまでのオナニー生活からは
想像もつかないほどの快感で
爆発といっていいほどの射精

たしか かなり情けない声を
だしちゃったと思います。



快感でぼーっとしてたら、
いっぱいでたね 

今度は私も気持ちよくして! 

と 姉が抱きついてきました。



もうお互いが、
姉弟とゆうことを忘れたかのように 
キスを繰り返し、
お互いの体に吸い付きなめ回し
一番敏感なところを刺激しあって、
10分たった頃、
姉の体がビクビクッっと痙攣しました。



イッタ!

姉をイカセタ!

と思うと なんてゆうか、
達成感てゆうか少し誇らしげな気持ちになり、
姉の唇にそっとキスしました。



そのまま二人でバスタブにつかり、
姉の背中を抱くようにして
おっぱいを揉んでいました。



お互いなんか恥ずかしくて、
一言もしゃべらずにしばらくたった頃、
どちらともなく、あがろうかと
脱衣場にでました。



お互いの体を拭きあってたら、
いちど放出したブツがまたビンビンになり、
姉もまた元気になっちゃったね といって 
ひざまずいてブツの前に顔を近づけてきました。



姉の息がブツにかかり、
それだけでまた軽くイキそうになったのですが、
直後に暖かい粘膜の感触で、
姉にくわえられた瞬間に射精してしまいました。



姉もこんなにすぐにでるとは
おもってなかったらしく、
びっくりしつつも、ザーメンをを飲み込み
ごっこくんしてくれました

2度も放出したのに、興奮はまだ収まらず 
裸のまま居間のソファーまで移動して、
抱き合いながら倒れ込みました。



乳首に吸い付いて姉の股間に手を伸ばしたら
洪水とゆう表現がぴったりなほど
おまんこ汁を垂れ流し、
ソファーには、Hな汁の跡がつくほどでした。



乳首から脇腹、おへそと
だんだん下へと体を舐め吸い付き
繁みの奥の姉のモノを初めてみたとき
なぜか感動したのと、
姉も女なんだと当たり前のことを再認識しながら
口をつけました。



唇が姉のいちばん敏感な
ところに触れた瞬間 

太股に頭を挟まれ、
姉の体が軽く痙攣して 
姉のモノからは白い液体があふれてきました。



姉も軽くイッタようで、
ソファーで抱き合ったまま余韻に浸ってましたが、
このときはダイブ酔いも覚めてて、
抱き合いつつもとまどってたり
後悔みたいのもあったり。



そのとき、姉の手が俺のブツを握ってきて、
かるく揉んだりしごいたりしてきたので、
3度目の大膨張。



先ほどまでの後悔のような物は
ドコへやら

姉をつれて
俺の部屋のベットへ移動しました。



ベットに姉を横たわらせ 
足の間に体を潜り込ませると 
前戯も無しにブツをモノに、一気に生挿入。



ついにリアル姉と一線を超えて近親相に・・・

さすがに3回目なので、
瞬間の爆発もなく 

でも今度は姉が入れたとたんに
ビクビクと痙攣を始め
それでも構わずに前後に腰を進め 
姉のモノからあふれ出る愛液の匂いを感じながら 
とうとう 姉と最後の一線を越えてしまったとゆう思いと 
社会的にいけない事をしてるとゆう背徳感と

そして、わき上がってきた
姉を愛しいとおもう気持ちとが入り交じった
妙な感覚に揺られつつ、
だんだん冷静になってきて 
姉の感じてる顔を見ながら
腰だけはゆっくりとうごかしてました

イキそうになり、
深く腰をすすめたところで姉と目が合い、
そこで姉の中で爆発させてしまいました。



子宮に精を放出した瞬間 
姉の体も、それまでで一番激しく痙攣し 
足を俺の腰に回して、
より深くブツを飲み込もうと
するかのようにしがみつき 果てました。



姉の中に、
まだちいさくならないブツを納めたまま 

「Hしちゃったね」

 と姉に話しかけると

姉も「エッチしちゃったね 
××(俺の名前)は後悔してる?」

俺は「○○(姉ちゃんの名前)とこうなったこと
後悔はしないよ」

「それより、中で出しちゃった。


どうしよう、ごめん」

と 中でイッタ事を謝ると

「たぶん大丈夫だよ」
 といってくれました。



後日姉に生理はきたので安心したのですが
姉弟の間で妊娠したらさすがにヤバイと 
当時は気が気ではなかったです

それ以来、姉とはほぼ毎日Hするようになって 
それが今まで10年以上続いてます。



一度 姉の妊娠があったのですが 
二人とも生んで育てると覚悟を決めた後に 
流産で産めませんでした。



その後遺症ってゆうのか 
処置のせいで妊娠するのが難しくなったようで
進んで妊娠をのぞんでる訳ではないのですが
妊娠する事もなく 今現在にいたっております。



お互い三十路を過ぎ、姉と弟から恋人同士、
そして夫婦のような関係になりつつあります。

パイパン巨乳な出会い系素人主婦とLINE交換

出会い系サイトを利用して10年になりますが、一昨日久しぶりに援してきました
朝からパチンコをしていたのだが全くダメなので暇つぶしに最近使ってるPCMAXの掲示板を覗くと巨乳っぽい人妻を発見!

おっぱい星人の自分はたまらずメール。

30分たっても返事無し、冷やかしかぁ~と思った瞬間彼女からメールが来ました。

お願いイチゴと言うので人妻のくせに高いなぁ~と思いましたが、写メの爆乳が気になり写メ送ってくれたらいいよって了承しました。

5分後口元を手で隠した写メが送られてきた。

ドストライク!結構いけてる!

某駅で待ち合わせの約束して、移動しました。

どうせ写メと違う子が来るんだろうと疑いつつ待ち合わせ場所に行きました。





待ち合わせ時間になっても現れず、やっぱりこう言う展開だなと思った時メールが。

「今、着きました。」

見渡すと細身のパンツにサマーセーターの彼女を発見!しかも写メ通り本人!セーターの膨らみも本物ぽい!

声をかけると頷く彼女。

かわいい~。

自分は既にフル勃起、先走っていました。

じゃあ行こうかぁ~と言い陸橋の側のホテルへイン。

今日は意外と混んでいて空いていたのが高い部屋、おっぱいを早く拝みたくてそこに決めました。

部屋に入ると彼女が「お風呂入れようか?」と聞いてお風呂に行きました。

彼女、プロ?慣れてる感じ。

お風呂が沸くまで世間話、巨乳をモミモミしながらしていました。

お風呂が沸いて「お風呂行こう」って言うので一緒に行きました。





上着を脱ぐとマジ爆乳!30過ぎだけど垂れてない!自分もサッと脱いで後ろからおっぱいモミモミ。

「そんなにおっぱい好きなの(笑)」って言われてしまいました。

お風呂で洗いっこしてる時もモミモミ。湯船に二人で入ってもモミモミ。

時々ピクッと反応してる彼女、「おっぱいでしてあげようか?」と言うので湯船に座りパイズリフェラ、フル勃起の自分がおっぱいで隠れてしまうぐらいの爆乳!不覚にも我慢出来ずに出してしまいました。

「いっぱい出たね~、若いからまだ出来るでしょ」と言われ「ハイ!」って答えました。
体を拭いている時も後ろからおっぱいモミモミ。こ

の時にはもう回復していてお尻にスリスリしてました。

ベッドに移動しておっぱいを堪能していると彼女も息遣いが荒くなり「私のもお願い」って言われて手でマメちゃんを触ると毛が無い事に気付いた。

「パイパンなの?」って聞くと「今頃気付いたの(笑)、おっぱいしか興味無いんだ~(笑)」って笑われました。

パイパンのあそこはエロくてしかも超濡れてる。

「凄い濡れてるよ」と言うと彼女は「生理前だからね」と言いました。

完全回復したので入れ様とすると「いい人そうだから着けなくてもいいよ」と言われ、病気とか大丈夫なのか考えたけど、こんなチャンス二度と無いと思い生挿入。

生はやっぱり気持ちいい。二回目も直ぐに逝きそうになってしまった。

彼女も声を出して感じまくっているみたい。

そろそろヤバイなと思い「出そう」って彼女に言ったら腰に足を回してきて「そのまま出して~」叫んでいます。

マジ、思わず中出ししてしまいました。





彼女も「あー!」と言って逝ったみたい。

最後の一滴まで彼女の中に出し離れると彼女のあそこからたら~とザーメンが出て来ました。

彼女はそのまま寝ちゃったみたいで動きません。

自分はコーヒーを入れベッドで寝ている彼女を眺めていました。

寝顔が可愛い。

自分もウトウトしていたら、彼女が起きてシャワー浴びて来るねと言ってお風呂に行きました。

自分は彼女の後を追いお風呂場に行きシャワーを浴びている彼女の後ろから挿入、彼女も満更でもなく壁に手をついて声をあげていました。

三回目は中々逝かないので彼女のポイントを探りながらピストンを繰り返し彼女を逝かしました。

「もうダメ、死んじゃう。あ~また~」お風呂場に彼女の声がこだまして、自分もフィニッシュしました。彼女は床に崩れ落ち痙攣してるみたいでしたが自分の方に振り向くとお掃除フェラをしてくれました。

これでお別れするのも惜しいのでラインを交換、また誘うと言ってくれました。

中出し最高です。

寝起きフェラチオしてくる淫乱従姉妹のお尻をペチペチ鳴らす

ある朝、前日から従姉妹のM(兄)S(妹)が泊りにきていた。昼、なにか体がビクッとなる感覚でおきた。

布団の下半身あたりをめくるとSがチン○をくわえてた。S「あ…おきた?」俺「そりゃおまえ…てかMは?」

S「でかけたみたいだよ?」しごきながら言う。俺「なんだならいいか…ってなにしてんだよ」

S「おっきくなってたからかわいくてつい…えへっ」俺「えへじゃないぞこの変態」S「え~気持ちよかったしょ?寝てるのに腰びくってなってたよ?」

俺「まあ気持ちいいけどな~」S「でしょ?いっぱいしたげる~」また口に入れ、本当にフェラがうまい。

でもゆっくりすぎて満足できず、頭をつかんでもっと奥にぐいぐいつっこんだ。S「ちょっと待ってオエッてなるからこれ以上入らないよ!おっきすぎ!」俺「いやSの口がちっちゃいんだって。もっと激しくしてくれない?」

S「ん…」ゆっくりフェラ。ちょっと早くなった気がするけど…。

また頭をつかみぐいぐいつっこんだ。S「んんん!」手をはなすとハアハアいいながらS「もーくるしいしょやー」

俺「ごめんごめん」太ももをつかんでぐいとひっぱるとS「やー襲われちゃう」笑顔でいったので、俺「うれしいくせに!」

ズボンをぬがすとパンツ一枚になり手を入れるともうびちゃびちゃ。俺「またチン○なめてぬれたの?昨日もだったな?変態ちゃん?」S「Yくんには言われたくないもん」

また赤面でかわいくてかわいくて、脚をつかんでまんぐり返し状態にするとS「待ってこのかっこはずかしいだめ!」おかまいなしにパンツの上からマン○に口と鼻をつけて匂いをかぐふりをするとS「本当にだめはずかしくて死んじゃう…」耳まで真っ赤にして…。

かわいくてかわいくて。パンツをぬがしてマン○にチン○をこすりながら俺「どうしてほしい~?」S「はやくいれて」

俺「なにを?」S「おちんちん!」奥までつっこんでガンガン腰をうちつけるとS「待っていきなり激しすぎ待って~」

気持ちよすぎてまてるわけもなく。途中でバックにかえようとしたとき…玄関のほうからガチャガチャ音がしたのでいそいで寝たふり。Mが帰ってきた。

M「まだ寝てんのか。」ベッドに背をむけてゲームをしはじめた。くそータイミング悪すぎだ。

寝返りをうつとMは背中をむけて寝たふり。我慢できない俺は手をのばしズボンの上からマン○をいじると、ズボンの上からでも温かさがつたわってきた。Mがトイレに行ったので、急いでズボンとパンツをずらす程度に脱がして挿入。

S「ばれちゃうよ…」俺「でも我慢できないよ」S「うちも…」

下半身だけぴったりくっついて上半身はできるだけはなれて、横向きにねながら後ろからゆっくりゆっくりしてた。MがもどってきてM「ひどい寝相だな」とはつぶやいていたけど気付かなかったようでまたゲーム。後ろからずんずんゆっくりつくと必死に声を我慢していたのか、Sの体がすこし震えていた。

またゆっくりゆっくりつく。またMがトイレのときを見計らって口を手でふさぎながらガンガン腰をうちつけてお尻にあたってペチペチなるのに興奮しながら激しくした。最後はフェラしてもらい、口に出すと苦いといいながらも飲んだ。

また寝たふりをしながらメールでS「昨日も長かったけど今日もいっぱい長い時間いれてたけどYくん出すの遅い人なの?」俺「いや…ゆっくりだったからだよ。激しくしたらきっとすぐいっちゃう(笑)と送るとS「じゃあ今度ためしに激しくしようね!」俺「わかったよ変態ちゃん」

S「Yくん大好き~」俺「俺も」そしてなにごともなかったように、今まで寝てたかのように起きた。

海外留学でカッコイイ白人の大きなチンコにウットリする女子学生

学生時代にアメリカに交換留学で
1年間海外留学していました。

その当時はただ英語を身につけたかっただけで渡米しました。

ホストファミリーはマザーとファザーとチビッコの女の子と私より一歳年上のアル(アルバート)でした。

9月から留学し、クリスマスぐらいまでなると英語がほとんど話せるようになっていました。
12月31日はアメリカで恋人と過ごす日と日本のクリスマスのようでした。
私にはボーイフレンドがいなかったので、ホストファミリーとすごそうと思っていました。しかしアルが友達とパーティーをするのでリサも来いと言うのです。アルの友達とは結構仲が良かったので行く事になり、綺麗な服をパーティーに着ていきました。

私達が着いた時にはみんな盛り上がっていました。
私が踊りつかれて座っていると、超カッコイイ白人の男の子が目の中に入ってきました。アルに聞くと彼はニックという名前という事を教えてくれました。私は彼の事が気になってしょうがなくて、パーティーの間中ずっとチラチラ見てました。

そして私がトイレに行って出てきた時、彼はドアの前にいました。私は心臓が止まりそうでした。初めはトイレに行きたいのかなぁと思い、ドアの前からどくと、いきなりキスしてきました。ディープキスで私はもう体が火照っていました。
そして、ベッドがある部屋に連れて行かれ(パーティーは友人の家で行われていた)またディープをしてきました。
私も頑張って舌を使いました。
そしてベッドに倒れると、私のストッキングを破りパンツを脱がさずに間から長い舌を使ってクンニを始めました。私はもう気持ちが良くて喘ぎ声を上げてしまいました。

それから私の着ていたワンピースのチャックを口であけ首元を愛撫しながら胸を揉んできました。私はただニックを抱きしめ喘ぎ声を出していました。
首元の愛撫が終わって、全身を愛撫し始め、彼のチンコはズボンを履いていても分かるくらいビンビンに立っていました。そして私は彼のベルトを外し、ズボンを脱がせました。
するとかれの太くて大きいチンコはビンビンに立っていました。

優しくフェラをしてあげると、彼も喘ぎ声を上げていました。そしてニックがいきなり私の中にいれてきました。痛かったけどすっっっっっご気持ちが良くて何回もいっちゃいました。

エッチが終わると優しくキスをされ二人でベッドの中で2~3時間ほど一緒に話し(もちろん裸ですよ)いっしょにカウントダウンをしてもう一回やりました。留学期間は3月までだったのですが彼と離れたくなくて、高校を辞めアメリカに2~3年間住み、今は日本に夫と帰ってきています。そう、あの時のニックが今では私の夫です。