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媚薬SEXで本気汁を垂れ流しガチイキする同僚OL

会社の取引先の女の子と話した。ちょくちょく会うんだけどまともに話すらしたことなくて、ちなみに気にも止めてなかったんだけど・・・。
ちょうどその時会社内で結婚適齢期の話になった。

「結婚は早くした方がいいよー。だってさ、年取って子供育てるのって大変ジャン」
「そうですよね、私も早くしたいんですけどね。奥さんいくつなんですか?」
「26歳。今2人目生まれたばっかだよ」
「ええー。じゃあ、私の年でもう出産してたんですか!」
「あれ?何歳なの?」
「今25です」
「嫁さんの1個したかぁー」
そんな会話をしているうちに彼氏いないの?なんていう会話になっていった。
「一応はいるんですけど遠距離だし、出身も学校も他所だから友達もいなくて・・・」
「じゃあ、男でも女でも友達紹介してあげるよ」

それがきっかけで会う度に会話するようになった。
話しているうちに結構いい女かもと思っていった。背は150くらいで顔もかわいい。
こんな子誰かに紹介してヤらせるのももったいないなぁ。と思った結果、
その前に味見してみようと計画を立ててみた。

まず、どんな子か分からないと紹介もしにくいから、1回一緒に飲みにでも行こうよと誘ってみた。
その子(ゆかり)は何の疑いもなく、ひとつ返事で誘いに乗った。
おれはネットで液体の媚薬を購入。Xデーのために準備をした。


Xデー当日、午後7時待ち合わせをしてごくごく普通のバーで飲みながら彼氏との様子愚痴などや仕事の話など、いかにもふつうな会話をした。

「彼氏は大学院に進み、司法試験のため勉強中。遠距離だから年に数回しか会えない」
「連絡もあまりしないし、付き合っている感覚はあまりない」そんな話を聞き、
(最近してないんだ。ムラムラしてるんだね)と心の中で返事しながら「そっかー」なんて答えてた。

カクテルは飲みやすいものを中心に教えたり、おれのオリジナルカクテルなんかも飲ませてみたり極力酔いやすく、飲みやすく仕向けた。

そろそろほろ酔いになったかな?という頃、ゆかりがトイレに立った時、最終の媚薬攻撃をしかけた。

この媚薬は無色透明の液体。飲み物に混ぜれば絶対気づかない。
それを一本入れてゆかりの帰りを待った。
しっかり飲み干すのを見守ってから、その後甘いカクテルを飲ませその店を出た。

薬を飲んでからはゆかりの様子がおかしかった。
飲んで10分した頃なんだかそわそわし出して、落ち着きがなくなった。
でも、おれはくだらない話を長々と続けた。

「なんかすっごく酔ってきたみたい」
ゆかりのその言葉で、「おれもだwじゃあ出ようか?」と切り出したのだが、ここからが本番。

おれはタクシーをつかまえ、ゆかりの家まで送った。酔ったふりしてゆかりにもたれかかったり太ももに手を乗せたり、いかにも誘っている風に演じた。
当然ゆかりはモジモジするが嫌がらない。

家に着き、タクシーから降りるともうまともに立っていられなくなっていた。
「そんなに酔ったの?しょうがないなぁ部屋まで送るよ」そう言ってゆかりの部屋に入り、ベッドまで連れて行った。
「はあー」とゆかりはため息をついて横になる。

おれはキッチンへ行って水を持ってくる。媚薬をもう一本入れた水。
それをゆかりに飲ませると、「じゃあね、帰るから。またゆっくり話そうね」
そう言って部屋を後にした。

外で待つこと30分。おれはそっとゆかりの部屋に戻り、
「ごめん、もう寝てる??忘れ物しちゃった」と入っていった。

そこにあったゆかりの姿は・・・・下着を脱ぎ捨て自らの手で股間を慰めている予想通りの姿だった。

ゆかりは「えっ?!」というと布団の中にもぐりこむ。
「あ。ごめんね。財布をベッドの下に忘れたみたいで・・・」

気まずそうなふりをしてベッドの下を探す。ゆかりは当然、身動きすらできない。

静かな部屋の中ではゆかりの息遣いだけが聞こえる。
「ねぇ・・・見たよね?」ゆかりの問いに
「うん・・・見ちゃった。でも・・・きれいだったよ」
「えっ・・・」
「もう、おれ我慢できない。いいよね?」
そう言うとゆかりの返事も待たずにベッドの下から潜り込んだ。

「え、え。」
そんな言葉だけの抵抗はあったものの、目の前にある足を触っただけでHな声に変わっていった。

足から太ももを伝い、へそへ行き服を徐々に脱がせながら胸へと責めあがる。
布団の中は汗と愛液で甘酸っぱい香りが充満していた。
ゆかりはただただそれに耐えるだけ。服を脱がせ、ブラだけにさせるとおれは布団から顔を出し
「ゆかりちゃんが、Hだったから我慢できなくなっちゃった。今日だけいい?」
「でも、奥さんが・・・」
「今日だけ」そう言って首筋に吸い付いてやった。

風呂に入っていない。歯も磨いていない。そんな状況でのH。行き当たりばったりのふりしたH。

媚薬でHしたいばっかりになっているゆかりには、おれを受け入れるしかなかった。

首筋やうなじを攻めながら、胸に手をやりブラの上から刺激する。体の割には胸は大きい。

ゆかりはそれだけで今にも逝きそうな反応をする。2回の媚薬ですでに体は出来上がっているだろう。

しかも、自分でもしていた。前戯なんて必要なかった。
ブラを取りながら「いつもしてるの?遠距離だからさみしいの?」といじめてみる。

「ちが・・。今日はおかしかったの・・・してないよ。信じて・・・」

おれはふくれあがった胸の先端を指ではじく。

「ああぁん」

布団を剥ぎ取り、全裸になったゆかりをまじまじと見つめた。

「かわいいよ」

「やだ・・・はずかしい」

おれは服とズボンを脱ぎ捨ててゆかりに抱きつく。
肌のぬくもりとその感触だけでゆかりは声を出す。

胸を執拗に攻めるおれ。舌と指とで両方を愛撫する。少し攻めただけで、ゆかりは逝ってしまった。
声も大きいwきっと隣に丸聞こえだろうなと思いながら、次に下を攻めることにした。

もうそこは大洪水だった。シーツまで濡れてた。ぬるぬるしてて穴がどこか分からないくらいだった。

クリに触れただけで、「はうぅ」という。

「もう。おねがい。欲しいの」

もう、最初の媚薬投入から4時間が経っている。これだけムラムラし続けたらおかしくもなるな。

でも、「だめwまだ、おれのに挨拶してないじゃん」
我慢汁でしみだらけになった最後のパンツを脱ぎ、ゆかりの目の前に持っていく。

ゆかりはそれを両手で受けると、何も言っていないのにパクッと咥えた。

「おおー、かわいい顔してよくわかってんじゃん」ゆかりのフェラは上手だった。

口いっぱいにほおばって、舌が中でまとわりつく。嫁よりも上級技だ。
恋人でもないかわいい女にフェラさせる満足感に浸ると、
「じゃあ、入れてあげる」

おれは仰向けになったゆかりの両足を抱き上げると、あふれた愛液に覆われている入り口にあてがった。

しかし、まだ入れない。入り口の周りを先っぽでこする。

「ああん。じらさないでおねがい」

「だってさ、おれ奥さんも子供もいるんだよ?入れたらまずくない?
ゆかりちゃんがどうしてもって言うなら、しょうがないけどさ・・・」

「ええー。おねがい。お願いだから欲しいの・・・入れてください」

「しょうがないなぁ・・・じゃあ、入れるよ?」

「うん」

おれは、照準を合わせると勢いよく・・・抜いてクリめがけて滑らせた。

「ああああーーん。」

不意をつかれてクリに刺激がいったゆかりはまたまた逝ってしまった。

「はぁはぁ。もーー。お願いだから入れて?」

「ホントに欲しいの?じゃあさ、自分で入れなよ。おれが横になるから。」

そう言って場所を替わる。上を向いたおれのチンコにゆかりはまたがり、右手に持って自分のマンコにあてがった。

そして、自ら照準を合わせ腰を下ろした瞬間、
おれは腰を大きく上に上げてゆかりのマンコに迎え撃った。

両方からの力が加わり、勢いよくそしてゆかりの奥深くに突き刺さった。

「ああああああ」

普通に入れても逝ったであろう状況なのに、不意をつかれて突き上げられたゆかりは身動きすらできずおれの胸に倒れこんだ。

ちいさいゆかりにとって子宮口もそんなに奥には存在しない。
深く突き立てれば、ゆかりの膣に余裕はないはずだ。

「あーあ、入れちゃった。もう、戻れないよ?」

そう言って腰を振るおれ。倒れたゆかりの腰を持って上下前後に振り動かす。
「あああ。あああ」 あ しか言えないゆかり。

ゆかりは小さい女だったから当然軽かった。
腰に乗せたまま、起き上がると駅弁スタイルになれた。
おれの首に手を回しぶら下がったゆかり。全体重は結合部分にのしかかる。
おれが動くたびにゆかりの奥深くを刺激する。

「あふぅ。いくーいくー」と叫ぶことしかできず、
淫乱になってしまったゆかりは手にも力が入らない。すぐに手を離し、そのままベッドに倒れこんだ。

結合したまま、仰向けのゆかりをうつ伏せに回転させると
バックスタイルの体勢でゆっくりねっとり攻め立てた。
ゆかりはすでに何度も逝って意識朦朧としている。

「あ」とか「う」しか口にしていなかった。話しかけても会話にならない。
おれはゆかりのマンコから出て、べっとりとまとわりついている
白い本気汁を指に取るとゆかりの肛門に塗りつけた。

さらにもう一回指にとり、肛門に人差し指を押し入れる。
ゆっくりゆっくり奥まで入れると、薄皮越しにおれのチンコの感触がわかる。
チンコを抜くと指を奥に。指を抜くとチンコを奥に。
交互のピストン運動にゆかりは獣のような声を上げる。常に逝きっぱなしの状態のようだ。

「生理いつごろ?」
「え・・・?」
「生理」
おれはいよいよ来るであろう排泄場所の確認をした。

「生理は・・・そろそろ・・・くる頃だと思う・・・よ」
ぼーっとしながらもゆかりはやっと答える。

「じゃあいいね。一緒に気持ちよくなれるよ」
そう言うと一旦マンコから抜き体勢を変える。

ベッドの中心にゆかりを横向きに寝かせると、片足を持ち上げ側位の姿勢で再挿入した。
側位はおれが一番得意な体位。自由が利くし、奥深くまで侵入できる。

その姿勢でゆかりの奥を衝き立てる。チンコの先が奥の子宮口に当たっている。
またすでにゆかりの意識はない。首を振りながらはげしい息遣いでおれの攻めを受けている。

マンコから完全に抜き、そして一気に行き止まりまで押し進む。
時には半分まで、時には入り口までしかいかない。
じらしながら攻めると、子宮口に届く度にゆかりは逝っている。

「あーいぐー。あーあー。いぐー」

もうすでにいつものゆかりではない。
理性のない本能だけのオンナ。おれは完全に堕としたことに満足した。

「じゃあ、そろそろ本気になるね」
そう言って、体勢を整える。

充分逝かせたおれは、後は自分がイクためだけのSEXをする。
何度も逝ったオンナは必ずこの最後の攻めで本当の自分を知る。

おれはゆかりの片足を片腕に抱くと、ゆっくりそして次第にスピードを上げ、今までにない速さと勢いで子宮を突き、ゆかりを悶絶に導く。

「ひあ、ひーん。あぐ、ぐうぅー、ひふ、ぅーう」

ゆかりの声と、体がぶつかる音、ベッドがきしむ音が同じタイミングで部屋中に響く。

「あー。いきそ。いくよ?中で出すからね」
「ひぃっ、ひふぅ、う、んっ」
その返事にさらに勢いが増す。

「ひっ。ひっ。ひ、ひ、ひ」
「いくぞーっ!」
「ひーーーーーぅ」

ゆかりの奥で放出するため腰が自然と前に突き出される。
と同時に、今まで以上に子宮口が強く押され、ゆかりは叫びながら意識を失った。
全ての精液がゆかりの膣に搾り出されるとおれはそのまま倒れこんだ。

その後ゆかりは遠距離の彼氏と別れ、友達紹介の企画は流れた。
おれとのSEXが気に入ったらしく、密かな不倫関係が始まった。

夏に美人女教師と生徒が汗だくSEXでヌルヌル

学生時代に夏に女教師とHな体験しました

俺は生徒会の委員していて、英語の先生が顧問してました。

先生と親しくなったんだ。

英語、苦手で先生がみてくれるからアパートに

いらっしゃいってことになったんだ。

その日は暑かったよ。

9時ごろアパートに着きました。

部屋、綺麗に片付いてた。

先生は、白のブラウスに薄茶のタイトスカート。

先生、168センチぐらいで大柄。

むっちりグラマーで美人な女教師。

おっぱい、お尻ものすごく大きい。

学生時代、バレーボールやってた。

年は、20代後半だったかな。

午前中、2時間みっちり個人授業で英語を教えてくれた。



先生、俺の横で丁寧に教えてくれたんだ。

顔がくっつきそうなくらい近くで。

先生の甘い匂いと大きな胸には参ったよ。

昼、そーめん作ってくれました。

具も多く、とてもおいしかった。

そして、食後に

「先生、聞いていい~」

「な~に?」

「おっぱい、サイズいくつ」

「えっ、やだ~」

「教えてよ」

「内緒よ、98センチでブラはF75よ」

「ピンク色でしょ」

「そんなとこ、見てたのね~」

私の股間はびんびんです。

「先生、我慢できないよ~」

俺は、先生の爆乳に顔を埋めたんだ。

先生は、優しく頭を撫でてくれました。

そのときです

ぴゅ、どくどくどく

パンツのなかに、

生あたたかいものが広がりました。

童貞の自分には年上のグラマーな

女教師のおっぱい刺激が強すぎたようだ

「どうしたの~?」

「いっちゃったみたい」

「えっ」

「お漏らししたみたい」

俺は、ズボンのベルトを緩め

テッシュで拭こうとしました。

「どれどれ、わ~すごい。

いっぱいでたのね!健康な証拠よ!」

「拭いてあげるから、待ってなさい!」

先生は多めにテッシュをとり、

パンツ、そしてブツを拭いてくれました。

「おち○○ん、元気ね、

随分大きいのね!」

「ちょっと待って、コンビニ行ってくるわ~

パンツLサイズよね」

先生は、俺のパンツと

コンドームを買ってきました。

「はい、パンツ」

「すいません、ありがとうございます」

「少し、休もうか~」

2人は、冷たいお茶を飲みました。

「いらっしゃい~」

俺は、がむしゃらに先生に抱きついたよ。

「待ってね、お布団敷くから」

先生は、敷布団を敷きました。

「あせっちゃ、だめよ~」

先生はキスをしてきました。

キスをされ、

頭がボーっとなりました。

俺は、仰向けに寝ています。

「おっぱい、見てみる~」

「は、はい。お願いします」

「それじゃ、ブラウスのホック外してちょうだい」

上から順にホックを外します。

ピンクのデカブラが、顔をだしました。

カップに、白と赤の刺繍が

施されているおしゃれなブラです。

大きな、乳房が窮屈そうです。

先生は、背中のホックを外し、

ブラウスから肩をだしました。

そして肩ひもを外し、

カップをぐいっと下ろした。

その瞬間、ボロンとみごとな

おっぱいが飛び出したんだ。

「おっぱい、すげ~」

乳首はちっちゃめだけど、

ピンクです。

乳りんは、大きめです。

俺のブツは一段と硬く、

びんびんになりました。

先端から我慢汁が出てるようです。

「さわっていいのよ~、優しくね」

俺は、両手でおっぱい全体を撫でました。

それから、乳首をぺろぺろ舐めたんだ。

先生の乳首、だんだん起ってきたよ。

そして、先生感じ始めたんだよ!

「あっ、あっ」

先生、目がとろんとしてきたよ。

しばらくして、

先生ブラウスとブラジャー脱いだんだ。

ぼろんとした、

でっかいおっぱいすごかったよ

。血管が青く浮出てた。

「○○くんも、脱ごーか」

俺は、ベルトを緩め、

ズボンとパンツを脱いだよ。

先生は、俺のブツを握ったんだ。

「ほんとに、おっきいわ~」

そして、ゆっくり皮を剥き始めた

「いてっ」

「あっ、ごめんね」

そして、ピンク色の亀頭が頭をだしたんだ。

「すごいわ~」

「○○くん、初めて~?」

「は、はい」

先生はコンドームを取り出しました。

「コンドーム、着けるわね!」

ゼリーがついてるようです。

ゆっくりと、根元まで丁寧に被せます。

「これで大丈夫よ」

先生は向こうをむき、

スカートを脱ぎます。

次にショーツです。

ピンク色のショーツでした

両端に手をかけ、

ショーツも脱ぎついに丸裸になりました

真っ白で、大きく骨盤の

張ったみごとなお尻です

「そんなにジロジロ見ないでよ」

そう言って手では収まりきらない

胸を隠しながら僕の傍まで来ると、

先生は唇を絡ませてきました。

そこには教室での先生は無く、

いつも楽しそうに授業をする先生でもない、

一人の魅力的な女性がいます。

永遠のような甘い短い一時を、

僕は我慢できずに打ち壊してしまいました。

キスをしながら、先生の下が

どうなってるのか確かめたくなったんです。

キスを中断することなく、

目を閉じてる先生の茂みに

触ろうと手を伸ばしました

その瞬間、先生は僕の手の上に

自らの手を重ね、僕の指を自らの指で操り、

自分の滔々たる粘液質の泉を弄んでいきます。

そうして、僕の唇から離れると、

「あっ、あぁ~だめ、すごくいいの」

といって、恍惚の表情を浮かべています。

蒲団に移動していた僕らは、

自然に御互いのモノを弄り始めます。

ビデオでは見ていたけど、

実際にやるとは思っていなかった

僕としては戸惑いながらも一生懸命でした。

一方、先生は僕の拙い行為に

時折よがり声を上げながらも、

なれた手つきで僕を悦楽の

淵に追い詰めていきます。

先生の茂みが多くも少なくもなく、

ちょうどいい量のヘアーが黒々と

茂ってます。

「恥ずかしいわ

あんまりジロジロ見ないで~」

そして

「もう、我慢できないわ」

先生の股間は、

びちょびちょです。

奥からおまんこ汁が

泉のごとく愛液が流れ出ています。

先生は、いまにも爆発しそうないきり

起ったブツを握り、ゆっくり私に跨りました。

そして、おま○○のとばくちにあてました。

ゆっくり、ゆっくりと

腰をおろして行きます。

「あ~、入るわ。

すごく硬くて、大きいわ」

ついに先生の奥深く、

納まりました。

あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。

先生は、静止したまま、

まぶたを閉じ感じてるようです。

それにしても見事な身体です。

いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、

そして発達したお尻。

先生は、ゆっくり上下に動き出しました。

大きな乳房が、

ぶるんぶるん揺れだします。

ものすごい光景で、堪りません!

ついに先生の奥深く、納まりました。

あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。

先生は、静止したまま、

まぶたを閉じ感じてるようです。

それにしても見事な身体です。

いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、

そして発達したお尻

先生は、ゆっくり上下に動き出しました。

大きな乳房が、

ぶるんぶるん揺れだします。

ものすごい光景で、堪りません!

俺はもう我慢ができません。

俺はもう我慢ができません。

「で、で、でる」

ぴゅ、ぴゅどく、どく

大量の精液が放出されてます。

先生は感じとったのか、

動くのをやめてます。

先生と一つになってから数分です。

「でちゃったわね~」

「すいません、我慢できなくて」

「ううん、みんな最初はこうよ」

先生はテッシュを多めにとり股間にあて、

私から離れなれました。

先生の股間はおしっこしたように

びちょびちょでした。

先生は股間を拭ったあと、

私のブツのコンドームを外してくれます。

「いっぱいでたわね」

「は~」

そしてブツを拭いてくれました。

先生は冷蔵庫から

清涼飲料を持って来てくれました。

「はい、どうぞ。少し、休も~」

「すいません」

大丈夫、落ち着いた~」

「はい。おち○○、痛いけど大丈夫です」

「皮、剥いたからよ。

男は全部顔ださなくちゃね!」

「でも、もう元気よ。まだ、できるでしょ」

「もちろんです。まだしたいです。えへへ」

「そうよね~、今度は上になってみて!」

「はい、コンドーム。

自分でやってみなさい」

袋から出し、先生に言われるとおり

空気を入れないように被せます。

ところが、途中でとまってしまい

根元まで被さりません。

「ちょっと、見せて、

新しいの着けたほうが、いいみたい!」

先生は新しいコンドームを取り出し、

「こういうのは、一気に被せるのよ」

先生のいうとおり、

根元まで一気に被さりました。

先生は仰向けになり、

股を開き膝をたてました。

「いらっしゃい」

俺は肘で身体を支えます。

ブツを、どこに入れれば

いいかわかりません。

察した先生は、ブツに手をかけ、

あそこの入り口に導きます。

「ゆっくりよ、ゆっくり。そうそう、その調子」

先端の部分が入りました。

「そうよ、あとは身体を任せてみなさい」

俺は、身体全体を先生に沈めました。

ズブズブズブ

「あ~ん、すごいわ

奥深くまで入ってるわ

ゆっくり、腰動かしてみて」

俺は、いわれるままにやってみた。

「そ、そ、そうよ。

上手よ。あっ、あっ」

どうやら、先生は感じきてるようです。

先生、ものすごく感じてるようで、

シーツにしがみついてます。

「いっ、いっ、いきそうよ!

○○くん、いっしょにきて~

「もっと激しく、もっと!

いっ、いっ、いぐ~」

先生は、白目を剥いていってしまいました。

クーラーが点いてますが、

汗でぬたぬたです。

先生の額、おっぱいの谷間、

ものすごく汗かいてます

先生は、しばらく目を覚ましませんでした

「もう一回いいでしょ」

「いいけど、ま~もうコンドームつけたのね~ 」

「自分で着けれた!」

「先生、うつ伏せになって

お尻突きだしてよ!」

「え~こうかしら」

先生は、うつ伏せになり、

大きな尻を突き出しました。

「どうしたの?ちょうだい!」

「女の人の、ここ見るの初めてなので~」

私は先生のあそこを、開いてみました。

「すごい、きれいなピンク色だ」

先生のそこは、濡れて光ってます。

「肉厚なんですね」

「男の人の、おち○○んが1人1人違うように、

女の人のそこもみんな違うのよ」

「へ~」

「そろそろ、ちょうだい」

うつ伏せバックでも先生とHして、

それからやりまくり。

スタイル抜群のグラマーなセンセに

筆おろしされ、仮性包茎のペニスも

しっかり剥けた大人のペニスにしてもらったし、

僕のとっては今まで出会った一番のセンセです。

コーチにアナルSEXで中出しされてマジイキする妻

その日は土曜日で、私は家に居た。

妻は午後から子供のサッカー教室の手伝いで子供達と学校に出掛けてた。

私は1人で家に居るのも暇なので、散歩がてら子供のサッカーでも見に行こうかと家を出た。

学校に着くと、子供達はグランド一杯に広がってボールを蹴っていた。

私はブラブラと奥さん達の集まっている方に行ったが、そこに妻の姿は無かった。

「あの、ウチの女房来てませんか?」

「あらっ、さっきまで一緒に居たのに。ねえっ?」

1人の奥さんが隣に居た奥さんに聞いた。

すると隣の奥さんは顔をしかめ、しぃーっと口に指を当てて、ダメという風に顔を横に振った。

最初の奥さんもしまった、という顔をして、急にオドオドした様子になった。

「あ、あの、そう、おトイレにでも行ったのかしら・・・ねぇ・・・」

周りの奥さん方の雰囲気が急に気まずいものに変わった。

「あ、あの、何かご用事でしたら、探してきましょうか?」

別の奥さんが校舎の方を振り返りながら言った。

「いえ、別に用事って訳じゃ・・・」

私はその場を離れる事にして、奥さん方に適当に挨拶して一旦学校を出た。

私は怪しい雰囲気を感じて学校の裏口から校舎の中に入り、裸足で足音をひそめて階段を上った。

2階の教室を端から順番に覗いていったが、どの教室にも誰もいなかったので3階に上がった。

3階の教室も2階と同じ様にひっそりと静まりかえり、校庭から遠く子供の声が聞こえるだけだった。

(私はいったい何をやってるんだ?)

私は馬鹿らしくなって4階まで階段を上ったところで、もう帰ろうとしかけたその時、

「ああっ!」

という女の悲鳴のような声がどこからか聞こえてきた。

私は耳を澄ませると、「うっ」とか「あっ」という声が途切れ途切れに聞こえてくる。

(こっちだ)

私は声の方にそっと歩き始めた。

近づくにつれて、女の声はだんだん大きくなるが、それに交じってくぐもった男の声もする。

廊下の一番奥の教室まで歩き、ドアのガラス窓からそっと中を覗いた。

「!!」

私は見たものに目を疑った。

教室の床に寝そべった男の上に全裸になった女が跨っていた。

女はこちらに背を向けて男の上で腰を振っていた。

男のものが蜜でぬるぬるに濡れて、下から女の秘所に突き刺さっている。

「ほら奥さん、ちゃんとしゃぶれよ」

横にもう1人の男が立って、女の顔に太いものを押し付けた。

男は子供のサッカー教室のコーチだった。

大学生くらいの若い男だが、ずり下げたショートパンツの上から、巨大なものをそそり立たせていた。

女がその男のものを掴んで唇を寄せた時、女の横顔が見えた。

それは妻だった。

妻は男のものを口に含んだ。

妻の横顔は快感に歪み、男のものが突き上げる度、太いものを挟んだ唇から「うっ、あうっ」と呻きが漏れた。

男が両手で妻の頭を掴み、腰を使い始めた。

妻の唇に赤黒いもの出入りする。

妻は懸命に男のものをしゃぶろうとするが、下からの突き上げに喘ぎ声を上げ、つい口がおろそかになった。

「おら、奥さん、そんなんじゃいかないぞ。子供達が待ってるんだから、早くしないと」

「ああん、もうダメ、いっちゃう!」

妻は切れ切れの声で言った。

「ねえ、来て、あなたも」

妻は横に立つ男のものを握り締めながら、顔を見上げて言った。

「ふふ、奥さんも好きだねえ。いつも最後は2本か?」

「ああん、だっていいんだもの」

「奥さんはどっちが好きなんだよ」

「え、ええ、やっぱりおめ○。でも後ろも良くって」

「最初はあんなに痛がってたくせになあ」

「俺にアナルやらせてくれよ」

今まで下になってた男が言った。

「OK。じゃ、交替だ」

横に立っていた男が妻を引きずる様に持ち上げた。

妻の秘所からズポッと音を立てて下の男のものが抜けた。

開ききった妻の秘所から、蜜が糸を引いて垂れ落ちた。

「もう腰が抜けそう」

妻はいやらしく身体をくねらせながら男にしなだれかかる。

「全くスケベな奥さんだな。下に子供がいるのに、こんな事してていいのか?」

「いや、そんな事言わないで」

妻は男の口を塞ぐ様に男の顔を引き寄せ、唇を突き出した。

男がそれに答えて強烈なディープキスを始めた。

「全く見せつけてくれるぜ」

下になっていた男が立ち上がり、抱き合ってる妻の後ろから乳房を揉み出した。

その男もサッカーのコーチで、毛むくじゃらの下半身からたっぷり妻の蜜にぬれたものが上を向いて立っている。

妻は肉棒をそそり立たせた若い男2人に挟まれ、幸せそうな顔をしてキスに夢中になっていた。

「はぁっ・・・!」

ようやく唇を離すと、妻はぼうっと上気した顔で後ろの男にもたれかかった。

男の手はまだ妻の乳房をいやらしく揉んでおり、私の見慣れた妻の黒ずんだ乳首を指の間に挟んで捻っていた。

妻にフェラチオさせていた男が今度は床に寝た。

「さあ、来いよ」

男に言われて妻はおずおずとその上に跨り、自分で男のものを掴んで、おめ○に導いた。

「はぁっ」

男の上に腰を落とし妻はまた腰を激しく振り出した。

「ああ、いいっ!」

悶える妻の身体を下になった男が抱き寄せる。

妻の股間が大開きになり、男のものが下から出入りする様が丸見えになった。

アナルも上を向いて丸見えだった。

「根元まで入ってるのが丸見えだぜ」

もう1人の男が後ろから妻の秘所を覗き込んだ。

「ああん、あなたも早くぅ・・・」

妻はいやらしくお尻をうごめかし、男を誘った。

男は妻の腰を引き寄せると、先端をアナルにあてがった。

「あうっ・・・」

妻がうめいた。

「ふふっ、タップリ濡れてるからすぐ入るな。使い過ぎでガバガバなんじゃねえか?」

「やだ、そんな事、ない、わ」

妻が男達の間で切れ切れに声を上げる。

後ろに入れてる男がズンと突いた。

「うわーっ!」

妻が叫んだ。

「お腹が裂ける~!」

「何言ってるんだ、何でも入れるくせに」

男達は構わず妻の身体に太いものを打ち込んだ。

妻の秘所に2本の太いものが出入りする。

妻の2つの穴はどちらも張り裂けそうに開いて、男のものを根元まで飲み込んでいた

「あ、あうっ、ダメ、壊れちゃう」

妻は2人の男の間で悶えまくっていた。

家では出した事の無い様な大きな声で叫び、ついにはヒーッ、ヒーッという悲鳴しか出なくなるまで叫び続けた。

「ほら、奥さん、もういくぞ」

男達の動きがさらに激しさを増した。

「ああ、来て、来て、一杯出して」

妻も頭を髪の毛がバサバサいう程振り立て、わめいた。

「うっ!」

上の男がうめいて妻のアナルの中に放出した。

「ヒィー」

妻は背中をのけ反らせて、叫んだ。

「おう、締まる」

下の男もズンズンと突き上げ、妻の中に放出した。

「うああ~っ!!」

妻はまた大きく叫び、妻の身体はビクンビクンと何度も痙攣した。

「ふーっ、アナルは良く締まって最高だぜ」

上の男のものが妻のアナルから抜け出た。

妻のアナルは穴が開いた様に開きっぱなしで、、そこから白い精液がダラダラと流れ出した。

「ほら奥さん、気を失ったのか?」

下の男が妻の身体を横に転がして立ちあがった。

妻は男達のされるがままで、床に大の字になって転がったまま、まだ荒い息で胸を上下させていた。

股間の2つの穴から男の精液と妻の蜜が混じったものが流れ出し、床に白い水溜まりを作っていた。

お姉ちゃんと添い寝してたら、ギンギンに勃起してきて

姉貴に抱き着いて、背中の日焼けの痛みを我慢して寝たが、何度か目が覚めてしまった

結局朝6時過ぎに俺は眠れずにそっと姉貴を起こさないようにベッドから出た。

姉貴は子供みたいな顔でスヤスヤ寝てた。

姉貴の寝顔なんて間近で見るのは久しぶりだった。姉ちゃん幸せそうだな・・・一緒に来れてよかった。

パンツ一丁でそのままテラスのチェアに座って朝の海を眺めながら煙草を吸った。

あ!そうだ!思いついてカメラを取り出して、姉貴の寝顔を撮影した。

こんなのめったに撮れないから。

そーっと起きないように毛布を剥がして・・・姉貴の生まれたままの姿を見おろしてカメラを向けて撮った。

姉ちゃん、綺麗だよ。優しい姉ちゃんが一番好きだ・・・ずっと俺の傍にいてくれよな。もう一度テラスに戻って煙草吸って海を見た。

「ううーん・・・利一ぅ・・・おはよう・・・もう起きてたのぉ?」

「おはよう。姉ちゃんぐっすりだったな。」

「あんた、眠れなかったんでしょ?背中大丈夫?」言いながら、素っ裸のまま俺の傍にきて背中を見ながら心配してくれた。





そのままうしろからやんわり抱きしめてきた。

「利一、可愛いね。姉ちゃん利一が一番大好きぃ!」

「ありがとう。俺も姉ちゃんが大好きだよ。」

完全にカップルの会話。

「姉ちゃんって柔らかいよな?姉ちゃんとくっついていると幸せな気持ちになるよ。」

姉貴は黙って俺を後ろから抱きしめてくれた。そのまま顔を前に持ってきて・・・

俺のほっぺにキスしました。

「うん・・・姉ちゃんも幸せよ。ちょっとシャワー浴びてくるね?おわったらご飯食べに行こうよ。

シャワー浴びに行っている間、俺は着替えて出かける準備をしました。

バスタオル巻いて姉貴が出てきた。

「ちょっと待ってね。私も着替えて支度しちゃうからさ。」

バッグの中から下着を何着か取り出すと「ねえ、利一はどれにしてほしい?今日のブラとショーツ。」

まったく・・・しょうがないなあ。無難な白の上下を選んであげました。

「ふーん・・・白か。じゃあ、このワンピースにしよっと!」

なんだかんだで着替えも終わり。時計見たら7時半。

ホテルの朝食が始まってました。





姉貴と一緒にホテルのレストランに行って朝食。

姉貴は朝は必ずパン食。パンにしようかと思ったけど、無性に空腹だったのでご飯に切り替えて・・・。

むしゃむしゃ食べて、俺がご飯おかわりしたとき

「あんたよく食べるね?やっぱ男の子だね。しっかり食べて大きくなりなさいよ。」

「姉ちゃん・・・俺29歳だぜ?大きくなるわけないだろう・・・」

「そっか。まあいいわ。」

で、今日は予定どおりマリンスポーツしようってことで。

ジェットスキーをぶん回して。

姉貴が後ろでしがみついてキャーキャー言ってたのが面白かった。

背中にべったりおっぱいが・・・。やっぱ姉貴のおっぱいは柔らかい!

そしてシーウォーカーを体験!

俺も姉貴もびっくりしながらも手をつないで澄んだ海中で魚を観察&サンゴやいそぎんちゃくの回りに戯れる小魚と遊んだりしました。

お昼は沖縄名物ソウキソバを食べて。

姉貴は好き嫌いが無いことを知りました。なんでも美味しい!とニコニコ顔で食べる。

さすがにイラブーは止めようってことで。海へびは食えない・・・

代わりにアシテビチを頼んで。





沖縄料理ってけっこういけると二人とも満足。

ホテルに3時過ぎに戻り、またビーチに行ってシュノーケリングを楽しんで、ビーチに寝っころがってのんびりしました。

姉貴は大満足の1日だったと上機嫌でした。

デッキチェアに寝転んで話尽きないらしく姉貴は今日の出来事の感想を話してました。

夕食の時間になってしまい、部屋に戻って着替えてホテルのレストランへ。

「今日は私が利一に御馳走するわね?」

「いいよそんな・・気使うなよ。」「いいの。お礼したいもん。」

お言葉に甘えて。

ステーキのディナーコースでした。ワインも頼んで。

「カンパーイ!」

「このワイン美味しいねえ!」姉貴のニコニコ顔がとっても可愛かった。

「今晩も姉ちゃんと遊ぶんだからしっかり食べなさいよね。」

何言いすかと思えば・・・

「はあ?まあ・・・食べるけど。」

姉貴は200g、俺は300gのステーキでした。姉ちゃん・・・いくらなんでも300gは食えないよ・・・





「うわあ!大きすぎる!」「姉ちゃんさ、頼みすぎだろ?こんなに2人じゃ食べきれないって。」

「うーん・・・もったいないね。」

とはいえ、俺は300gをたいらげた。姉貴はステーキを残して、サラダを食べてました。

食事を終えて部屋に戻って。

俺がシャワーから出てくると姉貴はテラスのチェアで星空を見てました。

「姉ちゃん、首痛くなるよ?見上げてると。」

「ううん大丈夫、とってもキレイなんだもん。」

俺は姉貴の肩に手を置いた・・・ん?肩ガチガチじゃんか。

あ!昨日マッサージするって言って忘れてた。

「姉ちゃん、昨日マッサージしてなかったね?マッサージしてあげるよ。肩パンパンだぜ?」

「ん?そう?じゃあ、お願いしちゃおうかなぁ?」

「じゃあ、ベッドに横になってくれよ。」

「うん。あ!ちょい待ち。シャワー浴びてくるね?」

姉貴がシャワー浴びてる間、俺はパンツ一丁のままビール飲みながら夜空を見てました。




姉貴・・・喜んでくれてよかったなあ。ねえちゃんといつまでこういう風にしていられるのだろうか?姉ちゃんは俺のことどう思っているのだろう?恋人?姉弟?もしくは夫婦?ってことはないか?いろいろ考えてしまった。

「お待たせ~」姉貴が風呂から出てきた。

少しして「利一ぅ・・・悪いけどお願いね?」

見たら姉貴がベッドにうつぶせで横なって俺を呼んだ。

ベッドの横に行って「じゃあマッサージするな?」

姉貴は仰向けになった。げえ!なんちゅうエロい下着だよ。

黒に白いレースの花柄のブラ&ショーツでした。

「うん。お願いね。疲れてるのにごめんね。」

「いや・・・うつぶせになってくれるかな?首と肩から順番に揉んであげるから。」

姉貴は黙ってうつぶせになった。

俺は姉貴の横に正座するとゆっくりマッサージを始めた。

ほんとに凝ってる!よく我慢してたなあ・・・

「姉ちゃん・・・ガチガチだな?」「う・・うん・・・気持いいわぁ」

首、肩、肩甲骨・・・順番にマッサージした。





始めて15分ぐらいだったかな?姉貴が静かな息になってた。どうやら寝てしまった。

姉ちゃん・・・疲れてるんだろ?寝てていいからさ。

俺は姉を起こさないようにマッサージを続けた。背中、腰。そして太ももとせっせと揉んだ。足の裏まで全身のマッサージを終えて・・・1時間はたっていた。

そのまま毛布を姉近にかけて、俺はテラスに出て煙草を吸った。

チェアに座ってのんびりくつろいだ。どのくらいたったかはわからないが、後ろからギュッといきなり抱きしめられた。

「ごめーん・・・寝ちゃった・・・」

「姉ちゃん起きたんか?寝てていいのに。」

「ううん、ありがとう。全身すごく楽になったわ。利一はマッサージが上手だね?嬉しいわあ。ねえ・・・どうする?」

「え?」姉の顔を見てしまった。

姉貴はトロンとした目で訴えてきた。

「姉ちゃん一人で寝るの寂しいなあ・・・」

そういうと俺の唇にキスしてきた。

「ねえ・・・抱いて?セックスしよう?姉ちゃんの中に利一来てほしいなあ・・・」

「うん・・・いいよ。」

そのままベッドに移動して、姉貴を仰向けに寝かせた。

姉貴はじーっと俺の科を見つめてきた。





「姉ちゃん・・・愛してる。」もう一度キスして・・・そのままねっとりディープへ。

姉貴の舌が俺の舌に絡みついてきました。俺は姉貴の口の中に舌をすべり込ませた。

姉貴は俺の舌を吸ったり軽く噛んだり・・・。

姉貴のディープキスは今まで体験したことがないキスだと改めて思った。

唇を離すと姉貴は目を開けて「・・・たくさん・・・して?頂戴?」

俺は黙って、姉貴の首筋に舌を這わせて、そのままおっぱいへ。

ブラの上からおっぱいを揉みながら谷間の部分を舐めまくった。背中に手を回してブラのホックを外して・・・。

姉貴が自分でブラを外しました。

「好きなだけおっぱいしゃぶっていいからね?利一おっぱい大好きだもんね?」クスッ笑った姉貴が可愛かった。

そのまま乳首を咥えて舌を転がした。ポチッとすぐに乳首が勃起。

「あ~ん・・・いい」

揉みながら乳首を吸ったり舐めたり・・・好きなだけ姉貴のおっぱいを味わった。

姉貴は悶えながら、お俺のあたまを撫でててました。

姉野柔らかいおっぱいは最高です!寄せると谷間が・・・パイズリってしたことないなぁ・・・





姉貴のおっぱいをしゃぶり続けていたら「ちょっと痛いかも・・・乳首」

「え?痛いの?」

「うん・・・ずっと吸われたら痛いわ。」

「ごめん・・・」

「ふふ、利一はほんとにおっぱい星人だね。姉ちゃんのおっぱいがそんなに好き?」

「いや・・・まあ・・・」

そんなこと言われたら照れるだろって!!

「これからも姉ちゃんのおっぱいを好きにしていいからね?利一だったら姉ちゃん幸せだもん。」

「姉ちゃん・・・ありがとう。」

そして、俺は姉貴のおっぱいから脇腹に舌を這わせて舐めて行った。グルグルしてで円を描くように姉貴の体を舐めた。

姉貴はハアハア言いながら、体をくねらせていた。

姉貴とエッチした時の暴れるような感じ方ではなくて、徐々に昇っていくような感じ方に変わっていた。

俺のねえちゃんに戻ってくれたようで、俺は凄く嬉しい。

おへそ、下腹と舐めて姉貴のショーツの上に下を這わせた。





そのまま姉貴の両足を広げて、ショーツの上からクリトリスを舌で突っついた。

「ああ~!!いい!!いいのよ!もっと・・・もっと!」

姉貴がガクンとのけぞって声をあげた。そのままクリの上で下を動かして、割れ目にそって舌を動かした。黒ショーツが俺の唾で濡れてきた。

姉貴のジュースも一緒だけど。姉貴の濡れ方は変わらない。凄い量の愛液を出す。

感じやすい体なのは変わらない。

そのままショーツに手をかけてゆっくり脱がした。

姉貴は大きく足を開いて「お願い・・・たくさん舐めて。吸って?しゃぶって?」

俺はそのまま姉貴の股間に顔を埋めた。

「あああ!もっとぉ!いい!いい!・・・いいのぉ!吸ってぇ!」

言われるままにクリを吸って舌で軽くはじいた。顎に姉貴のジュースがべったりとついてくいるけど構わず攻めた。

そのまま割れ目を凌駕に開くように舌を動かして膣口や大陰唇をしゃぶって吸って舐めまわした。

姉貴の腰が少しづつ回るように動き出した。膣口に舌先を当てて、ぐっと押し込む。

「あうぅーーー!うううーーー!」のけぞる姉貴。





俺のあたまを両手でつかんで、もっともっとという感じで撫でまわしてきた。

俺は舌の抜き差しを早めた。そう、チ○コでオマ○コを突くような感覚で。

姉貴の全身が悶える。まるで蛇がうねるような動きで。

舌を抜いて、チューっとジュースを吸い上げた。

「アグッ!イグ・・・イッグー!!!!」姉貴がエビぞりになって全身が硬直した。

姉貴1回目の昇天!!

そのままクリをもう一度攻めた。

「と・・・とし・・・かず・・・もういい・・・もういいの・・・いったよぉ・・・姉ちゃんいちゃったよぉ・・・」

姉ちゃんまだまだいけるだろ?俺はオマ○コをしゃぶりながら姉貴ののけぞってる顔を見た。

姉貴が枕から頭を上げて俺を見た。

「もういいの・・・ほんとに・・・もっ充分・・・お願い利一やめて?」

俺は姉貴のオマ○コから口を話した。口の周りは姉貴のジュースまみれだった。

姉貴はベッドサイドのティッシュを取ると俺の口の周りを拭いてくれた。

「はぁ・・・利一上手いわあ・・・凄く気持ちいいよ。」

そう言うと俺を引っ張り上げた。俺は姉貴の上を這いながら姉貴に被さった。

姉貴は黙って俺のあたまを撫でていい子いい子をしてた。

「利一ぅ・・・姉ちゃんさ利一とのエッチが最高に幸せ。優しくて気持ち良すぎだよ。」




「姉ちゃん、変態な男から離れて良かっただろ?」前の別れた旦那は変態だったらしく姉貴にアブノーマルなことを仕込んだ。

最初は姉貴のエッチがあまりにもアブノーマルで俺はびっくりするより悲しくなった。

昔の美人で優しい、そして清楚な姉貴が消えてしまったから。

でも、俺との関係で徐々に昔の姉貴に戻ってきていた。もう変態プレイもしないしね。

「ねえ、今度は姉ちゃんにやらせて?利一を気持ちよくしてあげるから。」

「いや・・・背中痛いからいいよ。」

「あ・・・そっか。明日薬買って塗ってあげるからね?利一・・・ごめんね。気が付かなくて。」

「ねえ・・・姉ちゃん。」

「なあに?」

「姉ちゃんの中に入れさせてくれ。このまま姉ちゃんの中に入りたいよ。」

「うん。入れよう?利一の大きなオ○ン○ン。入れちゃおう?」

「あはは・・・大きいかは別として。」

「今日もたくさん出すんだよ・・・姉ちゃんの中に。ねえ、今日は対面座位にしようか?姉ちゃんが動いてあげる。」

「うーん・・・そのほうが背中、楽かな?」

「うん。そうしよ?」

俺は起き上がって胡坐で座った。もうチ○コは完全勃起!上を向いてビンビン!!





「うん。固くなってるね。」そう言いながら姉貴は俺の上に跨ってチ○コを握った。

少し腰を落として、亀頭を割れ目にこすり付けてきた。何度も・・・

「姉ちゃん・・・気持ちいいよ。」

「あん!いいね・・・じゃあ入れちゃう?」

「オーケー。奥まで入れてくれよな。」

ゆっくり腰を落として・・・プスッと音がして亀頭が膣口に潜り込むのがわかる。

ヌメヌメと膣壁が亀頭を包む感じでまとわりついてきた。

姉貴の膣は複雑な動きをする。今までの女と全く違う。名器もいいところだ。

姉貴はのけぞりながらゆっくり腰を沈めてきた。

「この感じが好きよ・・・」「俺も」

根元まであと1センチぐらいってところで亀頭の先端が子宮口に軽く当たった。

姉貴がそのままストップした。

「姉ちゃん・・・もうちょっと入るよね?いつものようにさ?」

「でもぉ・・・この感じが好き。」姉貴は腰をゆっくり回し始めた。

亀頭が子宮口を擦るように回る。姉貴は悶えながら腰を回していた。

姉貴は妊娠できない体だ。だから生で挿入、中だしできるのだけど・・・。

姉貴とのエッチは毎回生で中だしだ。他の女じゃ絶対できない・・・。

姉貴もスキンなしが好きって言ってた。





グルグルと腰が動いていたが、俺は姉貴の肩を掴むと残りグイと下に押し上げた。

ぴったり根本までチ○コが入った。

「うううう!!!」姉貴がのけ反って呻く。

「姉ちゃん・・・これがいいだろ?」

「・・・たくさん入ってる・・・利一のオ○ン○ン。いいの・・・全部中に出してね。」

「わかってる。」

そのまま対面座位で抱きしめあった。じーっとしてたが姉貴の膣がうねるように動いていた。

表現が難しいが、チ○コを絞る感じもあり、亀頭をうねりながら包み込む感触もある。

不思議なオマ○コと言えばいいのか?

重なって数分して姉貴が腰を上下にゆっくり動かしてきた。亀頭に襞が絡みつきながら抜けていきまた沈み込んでいく。じわじわと快感が来るのがたまらなく気持ちいい!!

「姉ちゃん・・・姉ちゃんのオマ○コって凄いよなぁ・・・毎回思うけど。」

「もう・・・あん!いやだわぁ・・・あ!あ!」

ゆっくりした動きで10分ぐらいだろうか?

姉貴が徐々に動きを速めた。速めながら腰をグルグルグラインドさせる。





「姉ちゃん・・・いきたいんだろ?」

「一緒・・・あん!あん!一緒に行こう?利一も・・・ね?」

クチュクチュとオマ○コからジュースのこぼれてくる音が聞こえてきた。

姉貴がもうすぐ昇天する証拠・・・

グイグイ腰の動きが早くなる。「姉ちゃん・・・姉ちゃん・・・イッて・・・イッテいいよ・・・・おれ・・・おれも・・・」

「あ!あ!あん!いきそう・・・・いきそうなのぉ・・ああ!あん!」

俺のチ○コも我慢の限界に来てた。

「姉ちゃん・・・ううう!」

姉貴の両肩を掴んで一気に下に押し付けた。子宮口にピッタリ亀頭を押し当てた。

ブシュッ!ブシュッ!と一気に射精。

「あ!あううう!・・・イク!・・・イックー!!!」姉貴もそのまま顔をのけぞらせて昇天。

凄い力で射精中のチ○コを締めてきた。もう一度射精時の電気が走る快感が全身に来て、ブシュッ!と再度強烈に射精。

これやられると、大量の射精&止まらないという現象が起きる。

15秒は射精し続けてるかと思うが・・・。

座位のまま姉貴のおっぱいに顔を埋めて、凄まじい快感を味わった。

お互いに汗だく。





おっぱいも汗べったりで、俺の顔も姉貴の汗まみれだった。

「はあ・・・はあ・・・ねえ・・・ちゃん・・・射精が止まらないよ・・・」

「・・・・・」姉貴は無言でのけぞったままゼーゼー呼吸してた。

俺がブルブル震えだすと姉貴はギューっと抱きしめてきた。

「あう!」と姉貴の全身が硬直。2度目の昇天。

再度膣が強烈に締まった。

俺は強烈な締りとうごめく膣壁をチ○コで感じた。姉ちゃんのって・・・やっぱすごい!

そのまま数分して、お互いに現実に戻って・・・

「はあ・・・はあ・・・利一・・・出た?・・・たくさん?」

「出たよ・・最高に良かった。」

「まだ・・・出せる?出したい?」

「出るかわからないけど・・・チ○コ入れててもいいだろ?」

「入れて・・・ずーっと入れてて・・・姉ちゃんに。」

そのまま抱き合って対面座位のままキスしたり、おっぱいを軽く吸ったりした。

また、俺のチ○コが徐々に固く大きくなり始めた。





「ふふ・・・大きくなってきたよ?」

「だってさ、姉ちゃんのオマ○コって気持ちいいんだもんなあ。しょうがないだろ?」

「利一の絶倫チ○コ!」

「なんだよぉ・・姉ちゃんの淫乱オマ○コ!」

「言ったなあ!こいつ締めちゃうからぁ」姉貴が下腹に力入れてチ○コをギュッと締め付けた。と同時にニューッって感覚で完全勃起した。

「あう!奥に当たってるぅ!完全復活したなぁ・・・・絶倫チ○コ!」

「姉ちゃんのせいだぞ・・・」

「じゃあ、いじめて出しちゃうから~。」

姉貴は言うと腰を上下に動かしてきた。強烈に!!ピョンピョン撥ねるって言えばいいのか?そんな感じ。

「ね、姉ちゃん早すぎ!! だめだって!」

「ハッ、ハッ・・・いい・・でしょ?気持ちいい?」

「いいけど・・・・いっちゃうだろ!そんな乱暴にしたら。」

「いいよ・・ハッ!ハッ!・・・出して・・・いっぱい出して・・・姉ちゃんのオマ○コの中に・・・あ!あ!あ!あう!うう!」

姉貴は言いながら腰を振りまくってた。

こんなことされたらもたないって!





姉貴は撥ねながら締めてきた。なんて・・・器用なんだ・・・あっく!!

「ね・・・姉ちゃん・・・やめ・・・やめ・・・だめだぁ!!」

俺が言った瞬間、姉貴はグイっと思い切り腰を沈めてチ○コを根本まで飲みこんだ。

子宮口に亀頭が当たって、もう一度大量に発射した。

「ううう!出てるぅ!利一の・・・セイシィィーーー・・・出して・・・もっと出してぇ!」

俺は姉貴のおっぱいに顔を埋めながら射精感を楽しんでた。

姉ちゃん・・・中にたくさん出してやる。俺の精子で姉ちゃんを幸せにしてやるからな・・・

そそんなことを考えてた。

姉貴の股間から最初に2連発で出したのと今出したのが合わさってトロトロとこぼれ出てきてた。

俺の恥骨に温かいものが垂れてきてるのがわかった。

「姉ちゃん・・・ひでえな・・・はあ、はあはあ。」

「はあ、はあ、良かったでしょ?まだ出るかなあ?」

「無理だって!・・・壊れちまう。」

「じゃあ、許してあげる。」

「姉ちゃん腰に足まわして、俺の首に腕まわしてくれるかな?」

「どしたの?」

「いや、正常位でベッドに横になりたいから。」

姉貴はいわれたとおりおれにしがみついた。





「よっこらせっと!!」俺は姉貴を抱き上げて、駅弁体制でベッドに膝真づいた。

「あらら、この体位ってAVで見たことあるわよ。これしたいの?」

「違うって!」

「ねえ、ソファに行こうよ。一緒にビール飲もう?歩けるかな?姉ちゃん重いでしょ?」

「いや・・・大丈夫。」

俺はゆっくりぜっどサイドに膝立ちでずって行って、立ちあがった。

「姉ちゃんバスタオル取ってくれる?ソファに敷かないとソファが汚れちゃうよ。」

「あ、うん。」姉貴は手を伸ばしてベッドに転がってるバスタオルを掴んだ。

そして冷蔵庫に移動して、姉貴にビールを2本取らせてソファに移動した。

しかしこの体位って・・・歩くたびにオマ○コの中でチ○コが擦れて気持ちいいったらありゃしない。

ソファにゆっくり座って、再び姉貴と対面座位になった。

顔に姉貴のおっぱいがボヨーンと当たった。

「凄いねぇ・・・チ○コ入ったままだよ?」

「まったく・・・姉ちゃん無茶させるなよ・・・」

「ビール飲みながら話そうか?」

「ああ。」

合体したままビール飲んで、いろいろ話しました。





姉貴は俺のことが可愛くて可愛くて手放したくないって。いつまでも姉ちゃんとエッチしようね?って。

俺は姉ちゃんにいつか男ができるまでは恋人でいさせてくれってお願いした。

姉貴はそれ聞いて、あんた以外の男なんて眼中にないわよぉ~とむくれた。

なんだかんだで時計見たら1時過ぎてた。

合体状態のまま3時間以上たってた。

「姉ちゃん寝ようよ。こんな時間だよ?チ○コ抜こうか?」

「だーめ。このままで寝ようよ。正常位でさ。」

「重いだろ?俺が上じゃ。」

「大丈夫。重かったら蹴っ飛ばすから。」

「あのさぁ・・・・まあいいや。」

ビール飲んで、もう一度ベッドに戻って、そのまま正常位で二人ともぐっすり寝ました。

ただ、寝てる間にもう一度勃起してしまい。半寝半起きの感覚で腰振って姉貴の中に発射してました。

姉貴も半寝状態で腰振ってたけど・・・。

俺たちやっぱ変態なのかな?

翌朝起きて・・・俺のチ○コが大変なことになってたけど。

全裸のまま道路に立ち、露出オナニーする痴女

先週末、友人と車で出かけたときでした。
信号待ちで停車した時に横断歩道をカップルが歩いてきたの。

でもその女の子、
股間にまで届きそうな深いスリットのはいったブラウンのスカート。

歩を進めるたびに太腿まで露わになってたの。
それになんだか足や腰の形までくっきりとしていて。

後ろを歩いてきた男性の視線が
女の子のお尻に釘付けになっているのがわかりました。

カップルが通り過ぎた時、見たの、
はっきりと下着が透けて見えていました。


光の向きが変わったのかはっきりと
腿も腰もショーツも透けていました。

黒のハイレグなカットのショーツのよう。
後ろの男性はもちろん、
向ってくる人も隣の車の男性までもがその女の子を見つめてる。

友人が「恥かしくないのかなァ」と蔑んだように言いました。
「んー」、答えになっていない私。

でも本当は自分の身体の変化にきづいていました。
クリトリスのあたりが弄ってほしそうにムズムズしていたの。

いつのまにかその女の子の姿に自分を重ねて興奮を感じてしまっていたの。

ムズムズを意識してしまうと一気に昂ぶってしまいそうな気がした。
ジーンズにシミができたら、なんて怖れると余計に濡れてきそう。
ひとりで密かに葛藤していたんです。

帰宅した時もそんな微熱は続いていました。
なんとなく薄手のプリントスカートに着替えドレッサーの前に立ってみる。
部屋のカーテンは明けたまま。

後ろからの光に脚のラインが映しだされていました。
そのままスカートについてるペチコートを外してみました。

かなり大胆に透けます、下着はくっきりとその形が見えてしまう。

あの子はこんなふうにして街中を歩いていたのかしら。
微熱が高まります。

スカートの中に手を入れショーツを脱いでみました。

初めはむしろ目立たない感じ、
でも良く見れば黒い陰りが見えている、
後ろを映せばお尻の割れ目までもが透けているようでした。

身体が熱くなります。
しばらくそのまま立ち続けて淫らな妄想。

そしてそのままホックを外して
スカートをストンと床に落としてしまったの。

カーテンは全開のまま。
誰かが覗いていたら下半身裸のお尻が見えていたでしょう。
そして鏡に映った裸の下半身の前までも。

その夜、いつものように下半身に手がのび弄っていました。
気持ちいい、でも胸の中のモヤモヤがいけない衝動を求めてきます。

微熱と葛藤しながら真夜中、
ちょっと熱が高まってしまいました。

コンビニへ冷たいものを買いにいきました。
その時の格好は先ほどのスカート、ペチコートなしです。
それにタンクトップ。
そして下着はつけていません。ノーパンノーブラでした。

コンビニには店員の男の子とカップルが一組。
熱のせい?迷わずに入店できました

わざと目の前をとおり奥の冷蔵庫へ。
扉のガラスに私の方を見ている3人の顔が映っているのをみて
身体の奥からキューンと動き出すものを感じました。

全身の火照りを感じながら精算。
自分に目をやると乳首が固く浮き出て
そしてヘアの翳りも見えました。後ろにはカップルがいる。

前も後ろも晒すように立っている私。
お汁が滴となって落ちてしまいそうなくらい溢れ出ているのがわかります。

手で弄ってしまいそうなくらいの焦燥感をアソコに感じました。

車に戻るとすぐに触ってしまいました。
イってしまいそうな刺激が走り抜けます、
でもカップルも出てきたので我慢しました。

帰宅した時も発熱は鎮まっていませんでした。
またいけない衝動がよぎります。

雲に覆われて星も月もない、
それにこんな真夜中、誰もいないし…。

玄関の扉の前でスカートを脱いでみる。
しばらくしゃがんで様子を伺いました。

誰もいない、また大胆な気持ちになります。
今度はタンクトップを脱いで。

全裸でした。
私、屋外で全裸になってる、誰もいなくても興奮しました。

少しづつ門に近づきます。
今度は道に出てみる?

鼓動が聞こえそうなほど心臓がドキドキ、
でも同時に内腿までびしょびしょに濡らしてしまっている私でした。

隠すために持っていったはずの手、なのに指先で弄ってしまっていました。

グリグリ、ヌチュヌチュと擦ってしまう指。
乳房をきつく握るようにつかんでしまう指。

ドキドキしながら一方で興奮させて自分で衝動を煽ってしまっている私。

とうとう公共の道路に立ってしまいました。

全裸で、それに思わずというか
アソコを弄りながら指までいれてたかも。
これってオナニーしたことになるのかな?

その夜はあっというまにイってしまって全裸のまま眠ってしまいました。

看護婦の淫乱おばさんにトイレでフェラチオされた少年

子供の頃住んでいたアパートには独身男性が沢山住んでいたためエロ雑誌がいつもゴミ捨て場に捨ててありました。

○学5年生だった僕はそのエロ本を拾ってはアパートの共同トイレの大のほうに閉じこもり読みあさるのが大好きでした。

そんな事をしているうちにいつのまにかオナニーも憶えたのでした。

そんなある日いつものようにトイレでオナニーに耽っていると突然ドアが開きました。

どうやら鍵をかけ忘れたらしく、そこには横井さんという30過ぎの独身の看護婦さんが呆然と立ちつくしていました。

どうしていいかわからずに横井さんを見上げていると横井さんは笑顔で「たっちゃんもそんな年頃になったんだぁ。」と言ってトイレに鍵をかけました。

そしてぼくを後ろから抱きしめてシャツの中に左手を入れ僕の乳首を軽くつまみました。

そして「おばさんが気持ちよくしてあげるからね。こんな所でもうしちゃ駄目だよ」といい右手でペニスをしごき始めました。

「どう?自分でするより気持ちいいでしょう?」と耳元でささやきながら僕の乳首とペニスを刺激してきました。

たまらず僕は「もう出ちゃいそうだよ」と泣きそうな声で訴えました。

すると横井さんは「我慢しないで出しちゃっていいよ。いっぱい出してごらん。」と言ってペニスをしごくスピードをさらに上げました。

「アア横井さん出ちゃう…出ちゃうよ」

「いいのよ。たっちゃん我慢しないでイキなさい。」

「アア出る…出るよ…アア~」僕は横井さんの手の中に精液を大量にぶちまけてしましました。

そして横井さんはそれを美味しそうに舐めながら「たっちゃんのアレって美味しいね。」といいました。

そして「おチンチンきれいにしないと病気になっちゃうから。消毒してあげるからおばさんの部屋においで」といいました。

看護婦さんが言うならもっともかなと思った僕はエロ本を小脇に抱え、横井さんにいわれたとおり部屋について行きました。

部屋につくと横井さんは布団を敷いてくれて僕に横になるよういい、濡れたタオルで僕の手をきれいにふいてくれました。

そして「ここもちゃんときれいにしようね」といって僕のズボンとブリーフを引き下ろしました。

そして僕のペニスを濡らした脱脂綿できれいに拭きました。

そのうちに僕のペニスは先ほどの硬さを取り戻し始めました。

横井さんは笑いながら「あら元気ね。この中にバイ菌がたまっちゃううんだよ。ちょっと痛いけど我慢してね。」といってペニスの皮を剥いてくれました。

多少痛かったものの治療だからしょうがないと思い我慢しました。

そして生まれて初めて外気を浴びた亀頭を濡れた脱脂綿できれいに拭いてくれました。

くすぐったいような気持ちいいような生まれて初めての感触にペニスは再びコチコチになっていました。

「ここはちゃんと消毒しないといけないんだけど消毒液じゃしみて痛いから唾で消毒するからね。」といい突然僕のペニスをくわえて頭を上下させました。

何ともいえない感覚に襲われた僕は思わずうめき声をあげてしまいました。

すると横井さんは一旦顔を上げ笑顔で「もし気持ちよくなって出そうになったら、ちゃんと言うんだよ」といって再び僕のペニスにむしゃぶりつきました。

これがエロ本で見たフェラチオかとか頭の中で考えていましたが、そのうちに何も考えられなくなり突然射精感が襲ってきました。

たまらず「アッ横井さん…出ちゃうよ…出ちゃうよ」と泣きそうになりながら叫びました。

それを聞いた横井さんはさらに頭を上下する速度を上げました。

突然目の前が真っ白になり体を痙攣させながら「ウーでっ出る…出るよ…横井さアー……」と叫び僕は再び射精してしまいました。

ボーっとする僕を横井さんは優しく抱きしめて「気持ちよかった?たっちゃんのアレすごく美味しかったよ。

これからしたくなったらおばさんがしてあげるから、もうあんな所でしちゃ駄目だよ」と笑いながら頬に軽くキスしてくれました。

乳輪デカくてチビ巨乳な女子をお持ち帰りしてHしたが、酔って記憶にないらしいww

先週金曜日に飲み会
男三人女三人計六人
ちょっと背は低いけど巨乳のマリ
中背で華奢な貧乳サオリ
中肉中背顔のホリが深く化粧が濃いケバ顔マサコ
居酒屋の個室、一番奥に座る俺
俺の右にマリ前にマサコ
前のマサコを見ながら「この顔は、連れ好みだな俺はマリがいいな」
と思いながら2時間盛り上がった。
マリは、日本酒好きで最初のビールを飲んだ後ずっと日本酒を飲んでた。





サオリは、梅酒好き
マサコは何でもOK色々飲んでた。
マサコが店員に「カルピス頂戴カルピス」の声がエロく聞こえ
連れの顔がにやけているのが笑えた。
連れは、今日マサコ狙いなんだろうなぁ。
よく見るとマサコの唇って淫乱ぽいなと思いながら、
俺は隣のマリの胸の谷間を見てピンコ立ちしてた。
連れも俺が巨乳好きなのは知っている。
背が低くく巨乳、ちょうどテーブルの上に胸が載るぐらいの位置で、
テーブルに載せて休んでいるのかと思うぐらいデカイ。
胸の前にあるトックリが、チムポをパイズリしてるみたいでエロい
唯一サオリは華奢で貧乳化粧も薄い・・・エロくない
まぁ一見真面目そうなのは、もう一人の連れの好みだから任せて
前のマサコのエロい唇と横のマリの巨乳で爆発寸前の息子
ピンコ立ちの状態で二次会へ
すでに色々飲んでたマサコは、だいぶ酔っているのかテンション高め。
連れがマサコをリードしながらカラオケへ
いつの間にか男女カップル状態になって座ってた。
カラオケ屋にあまりいい日本酒が無かったのか
マリはカクテルとワインを飲み始めた。
内心やばいんじゃないかなぁと思ってたら、
案の定マサコより早く泥酔
テンションも高く、踊りながら歌ってたのが効いたのかグッタリ
気分悪そうにしてたので、「先に送る」と言ってカラオケ屋を後にした。
連れを残しカラオケ屋を後にして、マリの腕を抱え
タクシー乗り場へ
マリの家を聞いても「大丈夫、大丈夫」としか言わず解らないので、
とりあえず自分のマンションへ連れて帰るかと運ちゃんに行き先を言うと
「彼女大丈夫?危なかったら停めるから言ってね」
優しさからか、汚されたくないからか解らなかったが・・・多分今思えば
後者なんだろうな。
横でウトウトしているマリの胸の谷間が・・・
20分ほどで無事?に着いた。
車の振動が心地よかったのか完全に爆睡のマリ
金を払いマリを背負い入り口へ
背中に巨乳を感じる、柔らかい弾力
部屋番号を押しエレベーターへ
太股はそんなに太くないしいいお尻の大きさを両手に感じ部屋へ
背中に巨乳を感じながら、ソファに下ろす。
爆睡している爆乳女
とりあえず着替えをして、爆睡女を見ながら一服
据え膳食わぬは男の恥
やると決めたらさっさとやる。
タバコを消し、女の横に行くと聞こえる寝息
ジーパンのボタンを外しジッパーを下ろすと
レースに紫色の花が付いた白ベースの下着
ジーパンを脱がしても目を覚まさない。
ブラウスのボタンを一つずつ外し、ゆっくりと手を抜いて
脱がせると。巨乳を包み込んでいる白いブラが目の前に
下着とお揃いのブラ、所々に紫色の花が付いてる。
ブラから零れんばかりの巨乳、
体全体が赤みを帯びて、酔いが体全体に廻っているようだった。
ブラウスを脱がせ終わると、身を捩るマリ
起きたのかと思ったが、寝返りを打っただけで
また寝息が聞こえ出した。
寝返りを打って俺の目の前にはブラのホックが・・・
外せってことなのねと解釈
引っ張りホックを外すと、今まで釣り上げられていた胸が一気に重力に従い
だらりと腕に重ね餅のように鎮座
乳首は小さいのに、ちょっと乳輪でかめ
抑えきれない欲求に後ろから鷲掴み
すごく柔らかい胸
おぉすっげ~柔らかいしでかい。
気持ちよくてモミモミ
悶え声を上げるマリ
ヤバイと思い手を止める。
さっさと下着も脱がそうと下着に手をかけ
ズリ下ろすと、張りの良いプリケツが
太股の間に手を滑り込ませると指に茂みと若干濡れたマムコが当たった。
濡れてる、胸触られて感じたのかエッチな夢でも見てるのか。
ゆっくり体の仰向けにすると巨乳が揺れる。
股間には密集した陰毛
手にあまる巨乳を揉みながら股間へ手を滑らせマムコを弄ると
徐々にマン汁が溢れ出て指にベットリと絡みついてきた。
徐々に声を上げ感じ始めたマリ
目を覚ましたのかまだ寝ぼけているのか。
「ダメ、止めて、感じちゃう」といった途端
また寝始めたのかグッタリ寝言のように、「うぅ~ん、ダメzzz」
これだけ酔ってると、きっと挿入しても覚えてないなと思い
両足を抱えゆっくり挿入、濡れたマムコの襞がが硬直したチムポに絡みつく
マリの膣中は暖かくチムポに膣壁のザラザラ感ともイボイボ感とも解らない
感覚を感じながら、ピストン運動感じてきたのか徐々に締め付け始めるマムコ
寝ぼけているのか、抱きついてきたマリ「あぁダメ、いぃ感じちゃうあぁダメ」
マリの声に一気に陰毛に発射
ザー汁が絡みついた陰毛
ティシュで綺麗に拭き取り服を元通りに着せ
何事もなかったように、毛布を掛けてそのままソファに寝かせ
朝を迎えた。
目を覚ましてきたマリは、事態が飲み込めないのか
焦ってばかり、昨日の経緯を話して何事もなかったことだけ伝え
一緒に朝食を食べた。
その後来るまでマリのマンションまで送って別れ際マリが
「今度は酔ってない時にね。」
どういう意味?う~ん意味深。
気づいているのか、いないのか。
どうなる事やら。

お兄ちゃんのチンチンでイキ過ぎる10代の妹まんこ

俺は大学生で
妹は○校生



去年の話になりますが、夏の日に両親が2泊3日で旅行に行った。

俺は大学生だったから両親と行くつもりは無く、残る事にした。

妹(真紀)もクラブの関係で家に残るようだった。

家の中は俺と妹の部屋は壁1枚で隣合わせになっている。

両親が旅行に出かけた初日に俺は帰りが遅くなり、家に着いたのは19時半過ぎだった。

玄関を開けて中に入ると、妹の靴の他に見た事がない男性の靴があった。

両親が居ないから彼氏を連れてきたのかと思った。

というのも、妹は高校に入学して3ヶ月後に告白されて付き合い始めたらしく、たまに家以外の場所で一緒に居るのを見かける。



もちろん両親には内緒だから俺もそれは黙っている。

家に上がって夕食を食べ2階に上がり、部屋に入って勉強をしていると真紀の部屋から

「ダメだよ~」

という声が聞こえた。

彼氏「いいじゃん」

真紀「ダメだってば~」

彼氏「真紀の部屋でするの初めてだし」

と言いながら結局始めたらしく、真紀の喘ぎ声が聞こえてきた。

真紀は俺が居ないと思っているのか?

真紀の喘ぎ声を聞いているうちに勃起してきた息子をシゴいてティッシュに射精した。

1時間ぐらいして隣から彼氏か帰るのか2人が下りて行った。

しばらくして真紀が部屋に来て

「いつ帰ったの~?」

と聞いてきたから10分前と答えておいた。

どうやら真紀はセックスしているのを気にしていたらしい。

それから真紀はお風呂に入りに下に行った。

俺も下に降り、テレビを点けたがどうしても真紀が気になって脱衣所に行き、真紀の洗濯物を見た。

そこにはお揃いのヒョウ柄のパンティとブラがあり、パンティは紐パンだった。

女子高生が紐パンと思って見てみると、パンティには染みが付いてた。

臭いを嗅いでいると半勃起状態になり始めた俺は我慢出来なくなり、裸になって浴室に入った。


入ると同時に真紀が

「イャ~なんで入ってきたの~出てってよ~」

と言いながら両手で胸を隠し、アソコも脚で隠している。

俺は半勃起している息子を隠さず

「久しぶりに一緒に入りたくなった」

と言って真紀のいる浴槽に入った。

真紀の胸は意外にもDカップぐらいはありそうな大きさがあった。

真紀に

「彼氏とは上手くいってるの?」

と聞いたら真紀は

「上手くいってるよ~」

と言いながら丸出しの俺の息子をチラ見している。

真紀が

「そろそろ出るから」

と言い立ち上がった瞬間、俺は真紀に抱きついた。

真紀「お兄ちゃんイャ~」

俺は真紀に無言で抱きついて何も喋らずいる。

真紀「なに?お兄ちゃん離してイャイャ~」

と悲鳴に近い声を上げている。

俺はそこで真紀に、部屋で彼氏とセックスしている真紀の喘ぎ声が聞こえていた事を話した。

すると、真紀は静かに浴槽に座り、内緒にしてと言ってきた。


俺は内緒にする代わりに真紀に息子を舐めさせた。

真紀は意外にも舐めるのが上手く、10分くらいで口の中に射精した。

真紀は射精した精液を吐き出し口を濯いだ。

それから俺の部屋に行き、ベッドに真紀を押し倒しキスをした。

最初は嫌がっていた真紀もだんだんに舌を絡め始めた。

俺は真紀の胸を揉み、乳首に吸い付いた。

真紀は

「アンイャダメ~」

と声を漏らしている。


少しずつ愛撫していき、真紀の割れ目に触れた時には既に濡れていた。

俺は真紀の割れ目に指を2本入れて掻き回した真紀は

「アァ~イャ~ダメダメダメ~イクイクお兄ちゃんイク~」

と言いながら昇天した。

俺はイッたばかりの真紀に、完全勃起している息子を生で挿入した。

挿入と同時に真紀は「アァ~」と喘いだ。

挿入した息子を少しずつ動かしていくと真紀も

「アッダメ~気持ちイィ~」

とだんだん喘ぎ始めた。

突く速度を早め、徐々に激しく突いていくと奥に当たるらしく、真紀は

「アンアァ~奥に奥に当たるの~お兄ちゃんのが奥に当たってるの~ダメダメダメお兄ちゃんイクイクイクお兄ちゃん真紀イッちゃうイク~」

と昇天した。

俺も真紀の中に大量に射精した。

しばらくして真紀は

「お兄ちゃんの彼氏のより大きくて気持ちよかった」

そう言いながらシャワーを浴びに行った。

妹は今でも彼氏と上手くいっているようです。

俺は未だに彼女はいませんが…。

妹としたエッチは久しぶりで気持ちよかったです。

ありがとうございました、以上です。

妹パンツを脱がせると、超綺麗なパイパンおまんこ

最近…と言うか、先月の出来事なんですが、高二の妹に悩まされまして…あ、自分は23歳で会社勤めしてます。ちなみに今は彼女いません…
それまで妹を女として意識していなかったのですが、先月のお盆休みの昼間、両親は親父の実家に先祖供養のため留守で、夏休み中の妹と二人キリでした。エアコンの効いたリビングのソファーで、二人でテレビを見ていたんです。

番組がCMに変わり、妹が部屋を出ようと…多分トイレに行こうと、入口のドアを開けた時、冷蔵庫から冷たい飲み物を持って来て貰おうと、声を掛けたんです。

「なあ、麻衣…」すると「んっ?」と振り向いたんですが、その時の何気ない仕草と顔の表情が、ものすごく可愛くて『えっ!麻衣って、こんなに可愛かったっけ?』と思ってしまい、ドキッとしてしまいました。

アイドルで例えるなら、戸田恵梨香か新垣結衣かって感じで、暫く声が出なく見とれていると、「何?お兄ちゃん…どうかした?」と言われハッ!と我に帰り「戻って来る時、冷蔵庫からコーラ持って来て…」と、ちょっと緊張気味に言うと「うん、分かった。」と素直に答えました。

昔から妹とは仲は良く、歳が少し離れてる事もあり、共働きの両親に変わって妹の面倒を見ていた事から妹も俺には素直で懐いていて、そういう点では可愛い妹だなと思ってましたが、容姿うんぬんとなると、その時までは全く意識していませんでした。

そんな妹は兄の気持ちを知ってか知らぬか、夏と言う事もあり、かなり薄着で露出度の高い服装…デニムのミニスカートに白地に正面にプリントが入ったノースリーブです。

しかもサイズが大きい…格好で俺の前をうろちょろするので、意識し始めてから常に妹を目で追う様になりました。

ソファーに座ってる時なんか無防備にも片足上げてたり、アグラなんかするものだから、パンツは丸見え、更にダボダボのノースリーブで前屈みした日には襟元やら脇からオッパイが乳首までみえちゃうんです。

しかも白系の生地だから光を良く通すので、その色・形まで、はっきり、くっきりと見える始末…
妹は家ではノーブラみたいです…

何時も夏は似たような格好をしていたので、今までも多分見えていたのだろうけど、俺が意識していなかったから気が付かなかった様です…

そんな妹のオッパイはサイズ形共に上物で、この手で直に触りたい衝動が込み上げていました。
きっと理性と言うブレーキが壊れるのも時間の問題だろうと…それと同時に兄妹の絆も崩れ落ちるだろうと…

そしてとうとう、ブレーキが壊れました!
妹と関係を持ってしまいました。
それも意外な事に妹自身、私との関係を拒否しなかったのです!

その時の様子がこうです…昨年9月に新しくシルバーウィークなる連休が出来ましたが、その連休中に事が起きました。

9月も昼間は暑い日が続きその日も何時もの様に妹はパンツ全開オッパイ御開帳で我慢の限界だった俺は、
「なぁ麻衣…前から言おうと思ってたんだけどさ…」
「なに?」
「麻衣、自分で気付いてるかどうか知らないけど、そう言う格好だとパンツは丸見えだし、オッパイも乳首まで見えてる時があるんだけどさ…」
と言うと、以外にもアッサリと「あっ!やっぱり見えてた~ゴメ~ン。」と謝って来た。
「あ、いや謝んなくてもいいけどさ…見られて平気なの?」と聞き返すと「ん~別に平気だよ…お兄ちゃんならね。」と、何とも嬉しい事を言うではありませんか!

俺はワザと驚いた風に「えっー!マジで!?じゃあさ、見せてって言ったら見せてくれるの?」と、ちょっと強引な問いかけに内心『しまった!そんなストレートな事答える訳ねーじゃん…』と思った。
でも・・・

「見たいの?」と少し冷静に聞かれ「え、いや…その、見せてくれるなら…って、何言ってんだオレっ!」と同様を隠せないでいると「アハハッ!お兄ちゃん面白~い。って言うか可愛い~。」と言われ、俺の隣に座りに来ると同時に上を脱いでトップレスになってしまった!

「はい!どーぞ。」
「えっ!?い、いいの…?」
目の前に散々チラつかされたオッパイが何も隠すものが無い状態である!

そこで俺のブレーキが一気に破損したね…(笑)
もうこの暴走は誰にも止められない状態に!
気が付けば妹をソファーに押し倒し乳首に吸いついていた…

「あ~ん。お兄ちゃん、そんなにガっつかなくても大丈夫だよ~」と妹のが冷静だったのには驚いた。
俺は一度離れて、もう一度妹の顔を見ながら「いい?」と聞くと黙って頷いた。

そして再びオッパイに吸いついて今度は優しく愛撫をした。
両手を使い揉みながら乳首を吸い舌で転がす様にと思いつく限りの愛撫を施した。

すると今度は妹が「ねえ、お兄ちゃんのも、してイイ?」と聞いてくるではないですか!
俺の興奮は最高潮「お、おう…」そう言って上着を脱いでいると妹自ら俺のズボンに手を掛けずり下ろした。

そしてギンギンになっているムスコを見るや「わぁ~!おっきい~。」と感動していた。
真っ裸になった俺はソファーに仰向けになると妹がいきなり69の体勢でムスコを弄り始めた。

妹は上半身だけ裸なので俺の目の前にはミニスカから丸見えになっているパンツ越しのマンマンが!
良く見るとポツンと浸みが!こ、これはっ!と思った俺は聞く前に手が先に動いて浸みの部分を指でなぞっていた。

「ここ濡れてるよ」と聞くと「あ~んだってぇ~」と甘えた声で答えにならない答えをしてきた。
『か、可愛い!こんなに妹が可愛かったなんて今の今まで気が付かなかった俺はバカだ!』とさえ思えた…(笑)

夢中で俺はパンツ越しにクンニを始めた。パンツの上から舌先で割れ目をなぞる様にすると何か違和感を感じた…
『ん?なんだ…』普通もう高校生にもなれば生えてて当たり前のモノがあればパンツ越しでも分かるはずの感触が無い…

俺は一気にパンツを脱がせた。するとやはり妹はパイパンだった!
思わず「おー!毛がねぇー!」と叫んでしまった。

「いやーあんまり見ないでぇ~」と言うので「なんでだよー」
「だって高校生にもなって生えてないから…」
「なに言ってんだよ、こんな綺麗なオマンコ恥ずかしがる事ないじゃん!」
「えっ!?そうなの?」
「そうだよ!天然パイパンは男の憧れだぜ!」
と、世間一般はどうだか知らないが、俺的には、超ど真ん中ストライク!と言ってやると「そ、そうなの?へぇ~」
とちょっと自信がついたのか中途半端に脱いでいた服を全部脱ぎ去り二人とも真っ裸になった。

そして再び69の体勢で今度はお互いにシャブリあった。
直に見る妹のオマンコは子供の頃見たそれに近いものがあり、それはそれは興奮の極だったね

少し広げて中を見ると綺麗なピンク色でまだ誰のモノも受け入れていない様な感じだった。

それを俺は舌先でじっくりと味わった。
妹も俺のモノを根元までしっかり咥えて一生懸命オシャブリをしていた。

そのシャブリ方から初めてとは思えず「なあ麻衣…」と声を掛けるとムスコを咥えたまま「はに?」と答えるので「麻衣って何人位経験してるの?」と聞くと、これまた咥えたまま右手の指をピースして「ほはり」と…恐らく二人と言ったのだろう…

俺もクンニしながら「そっか~二人かぁ~」と何気に応えると「ふん、ほお」と咥えたまま答えた。

俺は何時までもパイパンマムコをクンニしていたかったが、妹が「もう疲れた…って言うか欲しいんだけど?」と言って俺の上からどいて床のカーペットの上に自分から両足を持ってM字開脚をしていた。

まさかこんな展開になるとは思わない俺は当然ゴムなんて持っていなかったので「ちょっと待ってて、ゴム持ってくるから」と言って部屋に取りに行こうとしたら「いいよ、そのままで大丈夫だから」と言うではないですか!

でも流石に生はまずいでしょ~と言うと「今すぐ入れてくれないと、もう二度と無いよ~」と、ちょっと上から目線的な言い方をされ、それは困ると思った俺は直ぐに合体!
「あ~ん。おっきい~」もう堪りません!最高です!父さん母さんありがとう!とこの時ばかりは両親を本気で感謝しました…(笑)

妹の中は最高でした。ちょっとキツイ感じの締まり具合が何とも言えません!
マジ即入発射しそうな位気持ち良くて堪りませんでした。

それでも頑張って妹を気持ち良くさせようとピストン開始!
最初様子伺いで低速ピストン、徐々に速度を上げていくと「あっあっんあっ!ダメ!イッちゃう!キモチイイ!スゴイ!あんっ!」と可愛い声で喘ぎ始めたらもう、エンジン全開!
壊れちまうんじゃねーかって位に激しいピストンをすると、とうとう妹がイってしまった!

その様子を見て一旦ストップ…はあ、はあと荒い息を整えつつ妹に声を掛ける「イッちゃった?」すると妹も洗い息で声が出せずに首だけを縦に動かし返事をする。

「そっか…気持ち良かった?」と更に聞くと、これまた首だけ振って答えた。
「もっとイキたい?」と、ちょっと意地悪っぽく聞くと、うん、うんと首を振るので俺は再びエンジン始動~
一気にアクセルベタ踏み状態で2度目の絶頂を味あわせ、休む間も与えず3度目、4度目とイカせた。

時間にして30分位だろうか、俺も一度は出しておきたいと思い「麻衣~お兄ちゃんもそろそろ出したいんだけど~」と言うと荒い息を整えながら「い…いいよ…はぁ…出して…はぁ…」と答えたのでバックの体勢にさせた。

両手で尻を掴み固定すると肉棒をセンターに合わせて前進~
ヌプ~っと肉壺の中に進入~。
お~やっぱりバックは気持ちエエなぁ~
妹もさっきまで以上に気持ち良がってるし

まずは細い路地をゆっくり前進~ちょっと広い通りに出てアクセルを踏み込み、そのまま高速に進入~アクセル全開!
隣近所に聞こえるのではないかって位の喘ぎ声が部屋中に響き渡り「ダメッ!ダメッ!イッちゃう!イッちゃう!」の繰り返し…俺ももう限界で、さて何所に出す?
このまま中?
いやいや、それはいくらなんでも…

でも麻衣は生挿入を要求してた様な感じだし…
でもまさか中出しまでは求めてないだろうなぁ…
でも先走り汁はバンバン注いでるから今更…
なんて考える余裕が無くなってきた時には中出ししてました(激爆)

妹の腰をしっかり掴み根元まで差し込んだ状態で膣奥深く精液を注いでいました…
オーバーヒートから少し冷えると「あ~麻衣ちゃん…中に出してしまいましたが…大丈夫でしょうか?」と、未だ繋がったままの体勢で聞くと「あ~あ、出しちゃった…」と、冷ややかなお言葉…

「と、取りあえず抜くわ…」そう言って腰を引くと同時に妹が手の平を股間に宛がい、抜けると同時に股を手で押さえた。

そして手の平に俺の出した物を受け止め「あ゛~こんなに出してぇ~」と俺に見せつける様に手を差し出した。

「うっ…ご、ごめん…」と、流石に悪い事したなと反省していると「もうっ!こんな事して責任取ってもらうからねっ!」と、手の平の精液をズズっと飲み干すと、俺をソファーに押し倒し今度は妹が上に乗っかって二回戦目!

上に乗り片手で俺の棒を掴み位置を定めている表情はとても嬉しそうな顔をしていた。
どうやら俺とのSEXが偉く気に入ってしまった様だ(笑)

その日はそれこそ精根尽きるまでやりまくったね…
それからは親の目を気にしながら妹とは暇さえあれば、ハメまくってます。

高齢おばさんナンパして、居酒屋で店員にバレないようにSEXしまくり

どーも!熟女好きです!!

奥さんが退院してきたので「あんま遊べなくなるな…」と、思っていると奥さんが実家で少し休みたいと言うので奥さんは当分実家に帰る事になり少し安心してまた遊びまくれる事になり前回書いた同級生の母親を呼び出してはヤリまくっていた時に悪友と夜に呑みに行く事になり待ち合わせの駅まで電車で行き居酒屋で呑みながら同級生の母親の乱れた姿の写真を見せると

「うおっ!めっちゃいい女じゃん!すげぇ羨ましいよ(笑)」

とガチで羨ましがっていてウケました。

この悪友とはよくナンパしたりして遊んでたんですが今日が久しぶりの再会で名前はサトシと言って見た目は…イカつくてカッコ良くはないが服装はめっちゃオシャレでtattooも何個かはいっていて金も持っていてモテそうでモテないトコがウケるんです。

そんなサトシが

「ヨッシーばっかいい思いしてるよな(笑)なんかムラムラしてきたよ~(笑)ゴチるからソープ行かねぇ?」

と言ってきたので

「プロ相手すんのもいいけど…1回出したら終わりみたいな感じじゃん(笑)それじゃつまんないっしょ(笑)だったらナンパして朝までヤリまくりたいじゃん(笑)」

と言うと

「さすが鬼畜のヨッシー(笑)ナンパしよーぜ!」

と乗ってきたので

「どんな女にする?」

と聞くと

「んぅ~…たまには大人な女とヤリてぇ~」

とサトシが言ったのでギャル系以外をナンパする事にしてサトシはビールを一気飲みしてさっさとお会計して店を出て行きました。

そして駅前で獲物を探してるとなかなか見つからず逆に売人?に間違えられ職質かけられたり散々でしたが少ししてから離れたトコに少しオシャレな服装の3人組を発見したのでサトシに

「歳は問わない?(笑)ヤレたらいい感じ??」

と聞くと

「もうヤレたらそれでいいよ(笑)」

と言うので3人組を指差し

「アレは??」

と聞くと

「熟女じゃん(笑)んぅ~…ヤレなくはないな(笑)」

と言うので2人で声をかけに行くと職場の仲間同士で呑みに行くそうだったので最初は断られたがサトシが全部ゴチすると言うと嬉しそうに着いてきました。

そして居酒屋の個室に入り自己紹介をする事になり1番ノリのいいリーダー格がアヤさんで49歳でぽっちゃりより少し太いけど色っぽい感じで2人目はミカさん46歳で華奢だけど胸が大きく普通に綺麗な人で3人目はリカさん40歳で細身で胸は小さい感じでしたが3人組の中で1番綺麗で狙ってましたが呑みだして1時間ぐらいして旦那さんから電話がきて帰る事になってしまい2対2で呑む事になりました。

俺の横にはリーダー格のアヤさんが座り正面にはサトシとミカさんが座って盛り上がっていて

「まさか若い子にナンパされるとは思ってなかったわ~(笑)うちの会社の男連中は変なのが多くて(笑)」

とアヤさんがグチり始めミカさんも笑いながらグチっていると

「ホント変なの多いのよね(笑)人のカラダをジロジロみてきたりね!」

アヤさんが言ったので

「何気に2人いいカラダしてるから見ちゃうよ(笑)」

とお世辞を言うと満更ではない笑顔で

「ヨッシー君達なら見られてもイヤじゃないわよね(笑)」

とミカさんと笑い出し

「ちょっと前なんてあたしの前にある荷物取ろうとしてさり気なく胸に手を当ててきたんだから!」

と言うので

「こんな感じに?(笑)」

と言ってアヤさんの胸を鷲掴みにすると

「きゃっ(笑)もうヨッシー君エッチ(笑)」

と怒らずに笑っていたので

「アヤさんのおっぱい結構大きい(笑)」

と笑って言うと

「もう(笑)一応Dなの(笑)でもミカちゃんの方が大きいのよ(笑)」

と言ったのでサトシが

「どれどれ(笑)」

と言ってミカさんの胸を揉むと

「うおっ!でけ~(笑)」

とニヤニヤしていて

「エッチ(笑)あたしはFなの(笑)」

と少し恥ずかしそうに話したので

「マジかっ」

と言って俺も手を伸ばし揉むと柔らかく大きな胸でビックリしましたがオッパイ星人のサトシに気を利かせた俺は

「でも、俺はアヤさんのオッパイの方がいいな(笑)」

と言ってまたアヤさんのオッパイを揉むと

「アンッ…ダメ(笑)」

と言って恥ずかしそうにしていました。

自然とカップルが出来ていたので各々で会話を楽しむ事になりアヤさんと話しながら呑んでるとアヤさんの方から手を膝の上に乗せてきたので手を取り膝からチ◯コの上に手を乗せると

「もう(笑)エッチな子ね(笑)」

と笑いながらも手をどかせませんでした。

そして俺もアヤさんのスカートの上から太ももに手を乗せながら呑み始め摩りながら股間の方に手を持って行っても嫌がらずに逆に上目遣いで目をトロンとさせ小さな声で

「バレちゃうよ(笑)」

と言いましたがニコって笑いながら指で股間をなぞると恥ずかしそうに下を向いてしまいましたがゆっくりとスカートの中に手を入れ始めると少しオドオドし始めましたがそのまま指を中に入れパンツ越しに股間を突っついたり摩ったりしてると呼吸が乱れ始めました。

そんな事をしてると俺のチ◯コもガチ勃起してズボンの中で苦しそうにしていたんですがそんな事に気づかないアヤさんはビールを呑み前に座る2人をチラチラみて2人が盛り上がってるのを確認してから俺のズボンのチャックを下ろし始めゆっくりとズボンの中に手を入れパンツ越しにチ◯コを握った時に

「エッ?」

と小さな声でつぶやき、はにかんだ笑顔で俺を見てきたので

「どうしたの?(笑)」

と小さな声で聞くと

「本物?」

と聞いてきたので

「何が?」

と聞き返すと

「えっ…コレ…本物?」

と言ってきたのでイタズラ心に火がつき

「コレじゃ分からないよ(笑)」

と言うと

「もう…オチ…◯チン…」

と答えてくれたので

「本物だよ(笑)」

と言うと目をトロンとさせ

「…すごーい…」

と言ってパンツ越しに摩ってくれ俺はアヤさんの手を取り出し自分でパンツをずらしてチ◯コをチャックから出すとアヤさんの目はチ◯コに釘付けだったのでアヤさんの手を取り生で握らせるとゆっくりと動かし始めました。

そして俺はアヤさんに

「咥えてよ(笑)」

と言うと

「エッ…バレちゃうって…」

と言ってきたので腕を掴み引き寄せると他の2人を確認してテーブルに隠れる様に咥え舌を動かしてくれた時に急にサトシが

「んぅ…何してんの?」

と言ってきたのでバレたと思い素直に

「フェラ(笑)」

と言うとアヤさんが慌て起き上がり

「ちょ、ちょっと~(笑)」

と恥ずかしそうお手拭きで顔を隠していました。

ニヤニヤ笑いながサトシとミカさんが

「アヤさんホントにフェラしてたの??(笑)」

「エッ!アヤちゃんホント??(笑)」

と言うとアヤさんは

「だって…見せてくるんだもん(笑)」

っと答えるとサトシが

「ホントにしてたんだ(笑)あっ、こっちは気にせずどーぞ(笑)」

と笑っていたので俺は立ち上がり

「気にせずどーぞだって(笑)」

と言ってアヤさんの方を向くと前に座ってたミカさんが

「エッ!すごーい(笑)おっきい(笑)」

と盛り上がっていました。

少し嫉妬したサトシはミカさんの胸を揉みだし顔を無理矢理振り向かせ濃厚にキスをし始め俺はアヤさんに

「続きして(笑)」

と言うとゆっくりと顔を上げチ◯コを握り咥え始めましたが全部はクチに入らないけどゆっくりと頭も動かしてくれました。

ふっ、と横を見るとサトシとミカさんはガン見してたので

「2人が見てるよ(笑)」

と言ってもスイッチの入ったアヤさんは止めずに咥えてくれ俺は

「さすがにココじゃ出せないよね(笑)どっか行く??(笑)」

と言ってチ◯コを抜き座るとアヤさんとミカさんは目を合わせミカさんが

「どうする?(笑)」

と言うと

「えっ!…行ってもいいよ…(笑)」

と照れながら言うとサトシがミカさんの胸を揉みながら

「ミカさんも行こっ」

と言って耳にキスをすると

「アンッ…うん…行く」

と言ってその気になっていたんですが冷静な俺は

「あっ!旦那とか家の方は大丈夫??面倒くさいのはゴメンだよ(笑)」

と言うと2人とも家族には朝まで女子会と言ってあったらしいので大丈夫との事で俺は

「旦那より若い方が楽しいっしょ(笑)」

と言って個室をでてサトシが会計してる間にラブホ検索して歩いて行ける距離なのでアヤさんと腕を組み歩きながらキスをしたりしてコンビニで酒やつまみを買ってラブホに行き1番広いVIP部屋が空いていたので受付に「4人で一部屋」が大丈夫か確認し人数分の料金払えばいいとの事でサトシに前払いさせVIP部屋に入り呑み会を再開させもう人目も音も気にする事はなくなったのでアヤさんとミカさんは大胆になっていきました。

俺はまたアヤさんの横に座るとアヤさんからくっついてきてキスをしてきたので

「アヤさんがキスしてきたぞー(笑)」

と叫ぶと

「あたしも~」

と言ってミカさんがサトシにキスをし始め俺は

「もう脱いじゃえ~(笑)」

と言ってアヤさんの服を脱がせ下着だけにするとサトシも

「負けるなミカさん!(笑)」

と言ってミカさんも下着だけにすると2人は

「あたし達だけはズル~い(笑)2人も脱ぎなさいよ(笑)」

と騒ぎ出し俺達2人もパンツ1枚の下着姿になり何故かまた呑み始め俺は

「2人は結構遊びまくってるの?(笑)」

と聞くとアヤさんが

「遊んではいないわよ(笑)会社の人達と呑みに行ったりとかはあるけど…ねっ(笑)」

とミカさんにフリ

「うん(笑)さすがにこの歳で若い子にナンパされると思わなかった(笑)」

と嬉しそうに答え2人共結婚してからは旦那以外知らないらしく初めての不倫みたいでした。

悪ノリした俺は立ち上がりパンツからチ◯コを出し

「じゃぁ~旦那のと比べてどう?(笑)」

と言って見せつけるとアヤさんは

「もう(笑)全然違うよ~(笑)固いし…大きいし…」

と言って握ってきたので

「さっきみたいに咥えていいよ(笑)」

と言うと

「えぇ~…2人が見てるから恥ずかしいよ…(笑)」

と言うので

「じゃぁ~ミカさん(笑)旦那とどっちがでかい?(笑)」

と言って近づき

「間違いなくヨッシー君(笑)立派すぎるわよ(笑)」

と言ってくれたので

「じゃぁ~咥えて(笑)」

と言うとアヤさんの方をチラっと見ながらゆっくりと咥えてくれ俺はサトシに目で合図をするとサトシは

「俺のも!!」

と言ってパンツを脱ぎミカさんの前に立つとミカさんはサトシの勃起したチ◯コを握り俺のをクチから出し咥えてくれサトシは

「すげぇ~キモチいい…(笑)」

と目を閉じていたので俺はミカさんに

「若い男のチ◯コ2本独占だね(笑)」

と言うと

「だって…あたしだって…性欲ぐらいあるわよ(笑)」

と言って交互に咥えてくれ俺はアヤさんに

「アヤさんは欲しくないの?(笑)」

と言うと

「ミカちゃん…そんなキャラだったの!!(笑)ずるい(笑)あたしにも!!(笑)」

と言うので

「どっちのが欲しい??(笑)」

と聞くと

「えっ(笑)…ヨッシー君の…オチ◯チン…」

と俺を指名してくれたのでサトシに

「すまん(笑)」

と言ってミカさんのクチからチ◯コを抜き

「おいで(笑)」

とアヤさんに言うとアヤさんは俺の側にきて咥えてくれそれをみたサトシが

「すげぇ光景だな(笑)」

と笑っていてミカさんが

「だって~オチ◯チン久しぶりだし…若い子のだから…」

と言って激しく頭を動かし始めサトシが

「うおっ(笑)キモチ良すぎる(笑)」

と言ってそのままミカさんのクチに果ててしまいミカさんは

「んっ…んぅ…」

と声を出しゆっくりとチ◯コをクチから出し俺たちに見せつける様に手のひらに精子を垂らして

「サトシ君の凄い量(笑)」

と笑ってたので

「ミカさんそれ飲んであげなよ(笑)アヤさんは飲んでくれるよね(笑)」

と言って俺もアヤさんのクチに果てるとアヤさんは

「んぅっ~…うぅっ…んっ」

と無理矢理飲んでくれ、それをみたミカさんは

「アヤちゃんエッチ(笑)」

と言って手のひらの精子を舐め一気に飲み込みました。

2人は口直しにお酒を飲み

「若い子のエキスもらっちゃった(笑)」

と笑ってたので俺は

「まだまだこれからだよ(笑)入れて欲しくないならいいけど(笑)」

と言うとミカさんが

「ヨッシー君ってSだね(笑)」

と言うとアヤさんが

「あたし~M(笑)」

と言ってきたので

「いっぱいいじめてあげる(笑)」

と言うと嬉しそうに呑み始めました。

少ししてるとミカさんがウトウトし始めアヤさんがトイレに行ったので俺はサトシに呑み会やナンパの時に持ち歩いてるバイアグラを渡し

「少し酔い冷ましてから飲んで効き目なくなるから酒は控えて(笑)」

と言うと小声で

「鬼畜すぎる(笑)」

と笑っていました。

俺はだいぶ前からお酒じゃなくジュースにしてたのですぐにバイアグラを飲みトイレから戻ってきたアヤさんと話をしてると

「あれ(笑)ミカちゃん寝ちゃってるし(笑)」

と言って笑ってたので俺は

「じゃぁ~3人で楽しむ?(笑)」

と言うと少し戸惑った顔をしましたが俺はサトシに目で合図をするとアヤさんを挟む感じで横に座り俺は右の首筋を舐めながらパンツの上からマ◯コを摩りサトシは左の耳を舐めながらブラの上から胸を揉み始めると

「やんっ…くすぐったい…」

と感じ始めたのでパンツの中に手を突っ込むと既に大洪水なっていたので

「アヤさんのマ◯コ凄い濡れてるよ(笑)」

と耳元で言うと

「だって…んぅ…2人で…いじめるんだもん」

と可愛く喘ぎながら答えてくれたので

「若い男のチ◯コ2本も独占できて嬉しい?(笑)」

と言うと

「アンッ…嬉しい…」

と目を閉じ言ってくれたのでキスをすると自ら舌を入れて濃厚にDKしてきました。

「あっちで楽しも(笑)」

と言って俺とサトシでアヤさんをベットに連れていき俺はパンツを脱がしM字開脚させマ◯コに吸い付くとサトシはアヤさんの顔を掴み濃厚にDKをして楽しんでいてアヤさんの喘ぎ声が

「んぅ~…んぅっ…」

と変な感じだったので顔を上げるとサトシのチ◯コを奥まで咥えてたので俺も立ち上がり

「俺のも咥えてよ(笑)」

と言うのでサトシのチ◯コをクチから出し俺のを咥えてサトシのチ◯コを手コキし始めサトシが

「2本チ◯コあって嬉しいだろ(笑)」

と言うとアヤさんは嬉しそうに

「嬉し~(笑)」

と言って次にサトシのを咥え俺のを手コキしてきたので俺は

「下のクチも欲しがってるっしょ(笑)」

と言って足の方に移動してマ◯コにチ◯コを擦り付け

「すげぇ~アヤさんのマ◯コがヌルヌルしてるよ(笑)」

と言ってゆっくりと押し込んでいくとサトシのチ◯コを咥えながら

「ふんっ…んぅっ…んぅっ…」

と声を出し始めました。

そしてサトシがチ◯コを抜くと

「ハァンッ~すっ…凄い…おっきい…壊れちゃう~」

と叫び出したのでチ◯コを抜き四つん這いにして突き始めると

「アンッ…アンッ…すっ、凄い…やんっ…」

と感じまくっていたので

「ほら、目の前にサトシのチ◯コあるよ(笑)」

と言うと

「サトシ君のオチ◯チン…アンッ…頂戴…」

と言うとサトシがアヤさんの前に座るとアヤさんはチ◯コにしゃぶりつきました。

俺が激しく腰を振り始めると

「んぅっ…んぅっ…あっ、アンッ…だ、ダメ…キモチ良すぎて…やんっ…出来ないよ~」

と言ってサトシのチ◯コをクチから出すとサトシが

「ダメだよ(笑)チ◯コ好きでしょ(笑)ほら、咥えて(笑)」

と言って頭を掴み自分のチ◯コに押し付け無理矢理咥えさせ始め俺は後ろから胸を鷲掴みにしながら腰を振り続け

「すげぇ~アヤさんのマ◯コ気持ちいい(笑)今日いっぱい犯してあげるから(笑)」

と言うとサトシが

「俺も早くアヤさんのマ◯コに入れて~」

と言ってきたので俺は

「俺がイッてからな(笑)」

と言って腰を振ってると後ろから

「アヤちゃん凄い事なってる~(笑)ずるい(笑)」

と起きたミカさんがビックリしながら俺に近寄り

「ずるい(笑)」

と言って乳首を舐めてきてそのまま首筋を舐め俺の顔を掴み濃厚にキスをしてきて舌を入れてきて興奮してきた俺は射精が押し寄せそのまま

「やべぇ~出そう(笑)」

と言って更に腰を激しく振り

「あぁ~イクッ…」

と言ってアヤさんのマ◯コに中出しをするとサトシのチ◯コを咥えてたアヤさんはチ◯コをクチから出し

「はぁ、はぁ、中は…まずいよ…」

と言って振り向きましたが

「気持ち良すぎて…ごめん(笑)」

と言うとサトシが

「マジかよ(笑)中出しって(笑)」

とビックリしてましたが

「騒いでも後戻り出来ないから次サトシ入れてあげな(笑)」

と言うと

「ヨッシーの精子入りかよ(笑)」

と言いながら戸惑ってるアヤさんをそのまま仰向けにして挿入するとアヤさんは

「アンッ…ダメだよ…」

と言いながら感じ始めサトシは

「ヨッシーの精子なのかヌルヌルがハンパねぇ(笑)」

と言いながら必死に腰を振り続けてました。

アヤさんに中出ししたのをビックリしてるミカさんに

「ミカさん、アヤさんのマン汁と精子まみれのチ◯コ咥えて綺麗にして(笑)」

と言うとゆっくりと咥えて綺麗にしてくれチ◯コをクチから出すと早く復活させたいのか玉袋を舐め始めました。

そして徐々に復活してくると

「すごーい(笑)もう元気になったね…ねぇ…あたしにも入れて…」

とおねだりしてきたので

「入れてあげてもいいけど中出しだよ(笑)」

と言うと戸惑いながらも

「…うん…中に出して…」

と言ってくれたのでゆっくりと挿入すると

「ふぁん~…アンッ…入ってきてる~…はぁ~ぁん…凄い…」

と大きな声で喘ぎ腰をクネクネと動かし俺のチ◯コを楽しんでいました。

その時サトシが

「やべぇ~イキそう(笑)もう中に出されてるから俺も中出しでいいよね(笑)」

とアヤさんに聞くと

「アッ、アッ、アンッ…うん…中に…頂戴…」

と開き直った様子でサトシは

「ホラッ、イクぞ~…んぅっ…んっ…」

とアヤさんに中出しをゆっくりとチ◯コを抜いたので俺が

「ミカさんにお掃除フェラしてもらいなよ(笑)ミカさんも1本より2本がいいでしょ(笑)」

と言って突くと

「ハァンッ…アンッ…」

と喘ぎ

「うんっ…サトシ君のも頂戴…」

と言ってサトシが近づくとチ◯コを咥え始めお掃除フェラをしました。

そして俺が突いてると

「もっと突いて…やんっ…もっと突いて~」

と淫乱な姿を見せ始め俺が更に激しく突き始めるとカラダをを反らし

「アンッ~、イッちゃう…イッちゃう…あっ、んぅ…あっ、あっ、あっ…んぅ~」

と叫びイッしまいました。

そして俺も

「俺もイキそうだよ~」

と言うと

「イッて~、イッて~…いっぱい頂戴…あたしにもいっぱい頂戴」

と叫びながら手を俺の首に回し抱き寄せてきて激しくDKをしてきて俺はそのまま中に出すと

「アンッ…ヨッシー君の…精子が…入ってきてる~」

と言って抱きついてきました。

そしてゆっくりと腰を振りながら最後の一滴まで出し切りチ◯コを抜くとミカさんは自らマ◯コに指を入れ精子をかきだして指についた精子を見せつける様に舐めてハァハァ言いながら俺のチ◯コを手に取りお掃除フェラをし始めた時サトシが

「ミカさんのマ◯コも味わっちゃお(笑)」

と言ってバックからいきなり入れると

「フンゥ~、あぁ…2人とも若いから…凄い…」と言って俺のチ◯コをクチから出したので

「まだ出すなって(笑)」

と言って俺は激しく腰を振りノドの奥まで突っ込むとヨダレを垂らしながら必死にくわえてくれました。

そして俺はミカさんのクチからチ◯コを抜きアヤさんの方へ行って

「どう?気持ちよかった??(笑)」

と聞くと

「2人とも凄すぎるよ…(笑)でも…中に出されたから少し不安(笑)」

と言ってたので

「じゃぁ~今日はもうしたくない?(笑)」

と聞くと

「もう、いじわるな事いわないで…まだしたい…(笑)」

と言うので

「少し休んだらまたしよ(笑)」

と言ってアヤさんのマ◯コに指を入れかき回し

「こんなに中に精子出されてるよ(笑)」

と言って指を差し出すと

「エッチ(笑)」

と言って笑いながら舐めてくれました。

すこししてサトシが

「ミカさんのマ◯コも気持ち良すぎる(笑)もうイキそうだよ(笑)どこに出してほしい?言ってごらん(笑)」

とニヤニヤしながら腰を振ってると

「アンッ、アァンゥ…中に頂戴…サトシ君の…んぅ…精子も…中に頂戴…」

とミカさんが言うと

「2人とも淫乱だな(笑)淫乱なんだろ?(笑)」

と言うと

「アンッ…いん、淫乱です…だから…好きなだけ…中に…ハァンッ…出してください…」

とミカさんも答え俺とアヤさんは思わず笑ってしまいましたが

「ホラッ…出すぞ!」

と叫びそのままサトシも中出しをしてゆっくりと腰を振りながらチ◯コを抜きお掃除フェラさせ

「あぁ~気持ち良すぎて興奮しちゃったよ(笑)」

と言って倒れこみました。

そして俺はシャワーを浴びに行こうとするとアヤさんとミカさんも着いてきて3人でシャワーを浴びる事になり俺がアヤさんに

「中出ししちゃったから洗ってあげる(笑)次にミカさんね(笑)」

と言ってマ◯コにシャワーを当てながら指の腹でマ◯コをこするとヌルヌルしていてアヤさんは

「くすぐったいし…感じちゃう…」

と甘えてきたので

「中も洗ってあげる(笑)」

と言って指をゆっくり2本入れていくと

「アンッ…感じちゃうよ…」

とモジモジしていましたがシャワーを止めゆっくりと指を動かし始めると更に喘ぎだし隣ではミカさんが興奮してるのかガン見していて徐々に手マンを早めると

「アンッ、アンッ、やだ~」

と声を出し始めマ◯コからは

「ピチャッ、ピチャッ」

とお風呂場に響きわたりミカさんが

「アヤちゃんの音が聞こえる~」

と笑い出し激しく手マンしてると

「あぁ~んっ、ダメ~なんか…変~」

と叫んだ瞬間マ◯コからチョロチョロっと潮を吹きアヤさんはハァハァ言って座りこんで

「ハァ…ハァ…ンゥッ…恥ずかしいよ…」

と照れながら浴槽に座ったので

「次はミカさん洗ってあげる(笑)」

と言うと嬉しそうに俺の前に立ったのでアヤさんと同じように洗ってあげ指を入れて手マンをすると

「ハァンゥッ…」

と感じ始め手マンを強めて行くと

「アッ、アッ、やだっ…なんか出ちゃう…アッ、アッ、アンッ」

と叫んだ瞬間アヤさんよりも勢いよく潮を吹きました。

そして少しして

「次はあたし達が洗ってあげるから座って」

と言うのでイスに座ると前をミカさん後ろをアヤさんが素手で洗ってくれミカさんがボディシャンプーを自分の胸にかけ抱きついてきて洗い出すとアヤさんも負けじと後ろから抱きついてきて熟女2人に挟まれ洗ってもらっているとミカさんが

「ホント若いんだから(笑)もう立ってる(笑)」

と言って泡まみれのチ◯コを胸で挟んでくれ

「男子はこうゆうの好きなんでしょ(笑)」

と言ってパイズリをしてくれ後ろからアヤさんは乳首をイジりながら首筋を舐めてきました。

パイズリしながらミカさんが

「凄い(笑)固くなってきた(笑)気持ちいい?(笑)」

と言うので

「凄いキモチいいよ~(笑)」

と言うと

「こんなオチ◯チン入れられたら忘れなくなっちゃうよ(笑)」

と言うとアヤさんが

「次はあたしがしてあげる(笑)」

と言ってミカさんと入れ替わりパイズリしながら

「ホント凄い大きいよね(笑)今までで1番キモチ良かった…(笑)」

と照れながら笑っていて

「泡を流してあげるから立って(笑)」

と言われ立つとシャワーで泡を流してくれ勃起したチ◯コを握ったまま

「ホント凄いよ(笑)」

と言って

「ジュポッ、ジュポッ」

と音を立て咥え始めミカさんが

「ずるい(笑)あたしにもさせて(笑)」

と言って音を立てて咥えてくれ途中から2人で玉を舐めたり咥えたりしてくれ最後はアヤさんの激しいフェラに負け

「ヤバイ…でる!」

と言うとアヤさんはクチからチ◯コを出し

「いいよ(笑)」

と言ってクチを開け舌を出して手コキしてくれさっき出したばかりなのに凄い量がアヤさんのクチと顔にかかってしまいました。

2人は

「凄い量(笑)」

って笑っていて俺はチ◯コの先に少し垂れ下がった精子があったのでそのままアヤさんのクチにチ◯コを入れると吸い取ってくれたのでミカさんに

「アヤさんの顔の精子舐めとってあげたら?(笑)」

と言うと素直に舐めとりクチを開き見せてきたので

「アヤさんに口移ししてみてよ(笑)」

と言うと吹き出しそうになりながらも口移しをしてアヤさんが飲み込みました。

そして3人で再度カラダと顔を洗いお風呂を出ました。

さすがにスッピンの2人は「熟女」って感じでしたがそれがそそりました(笑)

俺は少し疲れたのでソファでタバコを吸ってると性欲が爆発した熟女2人は寝てるサトシに襲いがかりクチで抜かれてしまいさすがに熟女2人も疲れたのかもう一度シャワーを浴び寝てしまい俺もいつの間にか寝てしまい声をかけられ目を覚ますと化粧して服を着てる2人が笑いながら

「もうすぐ時間なっちゃうよ~」

と言って起こしてくれたんですが服を着て化粧バッチリなミカさんを見てムラムラして襲いかかってしまいました。

「えぇ~ちょっと待った(笑)ダメだよ(笑)」

と言っていましたが胸を揉みまくり下半身を攻めると

「…ンゥ…もう(笑)」

と観念したのか抵抗が弱まり喘ぎだし横を見るとサトシはアヤさんに襲いかかってました。

俺はミカさんのパンツをスカートの中から脱がしまだ濡れてないマ◯コを手で弄びガチ勃起してきた時に立ち上がりミカさんの頭を掴んでクチ元に持って行くと素直に咥えゆっくりと頭を動かしてくれたので上着のボタンを外し手を突っ込み胸を揉みながら楽しんでからフェラをやめさせミカさんを立たせてスカートを捲り上げ立ちバックでゆっくりと入れていくとまだ完全に濡れてなかったからなのか入り口はキツく逆に気持ち良かったのでそのまま押し込んでると

「アンッ…さっ、裂けちゃう…アンッ…」

と言うので少しだけ入れてゆっくりと動かしてると段々と濡れてきてるのがわかりすんなりと入っていき徐々に腰の動きを速めながら後ろから胸を鷲掴みにして犯し始めると後ろからアヤさんの喘ぎ声が聞こえ始めました。

そして「もう…イキそう(笑)」

と言ってそのまま中に出し切りゆっくりとチ◯コを抜き

「そのままパンツはいて帰ってよ(笑)」

と言ってパンツを渡すと

「えぇ~」

と嫌そうにしてたけど文句をいいながらもそのままパンツを履いてくれ後ろではサトシが

「俺も…イキそう…」

と言ってガンガンに腰を振りアヤさんは凄い声で喘ぎだしサトシもそのまま中出しをして俺のマネをしてそのままパンツを履かせ少し休んでたら時間になったのでホテルをでて駅でアヤさんとミカさんと別れました。

俺とサトシは2人を見送りカラオケBOXに行きサトシが

「いや~楽しかったな(笑)俺も熟女にハマりそ~」

とテンション高く言ってきてまたナンパする約束をしてると

「連絡先は交換した?俺興奮しすぎて聞くの忘れてさ…」

と言うので

「アヤさんが聞いてきたけど話をそらして教えなかったし聞かなかった(笑)」

と言うと

「なんで?もったいない(笑)また中出ししまくれたのに(笑)」

と言うので

「だって今回何回も中出ししたから妊娠する可能性あるし妊娠したら面倒くさいじゃん(笑)だからだよ(笑)アフターピル持ってたら連絡先交換してたな(笑)次はアフターピル持ってくるよ(笑)」

と言うと

「さすが鬼畜だな(笑)」

と笑ってました。

熟女はスイッチ入るとエロいから熟女遊びは止められません(笑)