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エロいテレビ番組で女優にフェラチオしてもらった思い出

20歳の時、俺はモデル事務所に所属して
たまにTV出演もしていて芸能人だった

バラエティーの再現VTRみたいな、小さな出演だけど。

当時人気のあった夜のバラエティー番組で、視聴率投稿のダジャレや替え歌をVTRで再現するってのがあった。
最近なら空耳アワーみたいな番組ね。
夜遅い放送で、かなりキツいエロネタなんかもやるのでかなり人気があった。

おっぱいさわったりとか平気でやる番組だった。
その番組のVTRに出演することになったんだけど。
俺が出演したネタは、「紆余曲折」が「ウヒョ〜!直接!?」になるってやつ。
VTRの流れは、まず若いカップルがつきあってからいろんな紆余曲折を乗り越えて結婚に至りましたって感じ。

で、新婚カップルがふたり並んで、「紆余曲折」をやたらと強調すんの。
「今では・・・」と嫁役の女優さんが言うと、嫁が俺のチンポさわってんの(笑)
で、俺が「ウヒョ〜!直接!?」って絶叫すんの(笑)
「紆余曲折→ウヒョ〜!直接!?」っていうダジャレ。
俺、話聞いたときから興奮しまくりで。
ロケ現場に向かう途中で半勃ちが抑えられなくなった。

途中で抜いちゃえばよかったんだけど、そんな時間もなかったからガマンガマン。
その番組、「もしもし→もみもみ」とか「お見合い→もみ合い」とか、女のおっぱいさわるVTRが結構あったから、俺もチンポさわられんのかなとか期待してたけど、さすがにそれは無かった(笑)

俺がズボンを膝まで下ろした状態で、女優のAさんが俺のチンポの前に手をかざして、
さらにスタッフが画面の端から棒付きの小さい丸い板をかざして、俺の股間をすっぽり覆うって感じの演出だった。

モデルなんかやってた当時の俺はプレイボーイを気取っていて、派手なビキニブリーフを履いていた。
ズボンを下ろして、妻役で共演する女優のAさんに俺のビキニを見せると、
「やだあ〜」とか苦笑いされてかなり恥ずかしかった。

それから撮影開始。
昼間の公園でズボンを下ろしてビキニブリーフを露出させた状態で、
しかもチンポの前に女性の手があって、そんな恥ずかしい姿をカメラで撮られている。
異常なシチュに興奮して、俺のチンポはビキニブリーフの中でビンビンに勃起してしまった。

スタンバイの時に隣にいるAさんは、俺のビキニがパンパンに膨らんでいるのに気づいて、笑いを押し殺してる様子だった。
恥ずかしさがますます興奮を煽り、俺のブリーフはさらにムクムクと膨らみを増していった。

するとAさんは面白がって、ブリーフの上から俺のサオを指先でツンツンつついたり、亀頭を指ではじいたり悪戯してきた。
で、本番が始まり、俺が「ウヒョ〜!直接!?」と言うときになって、
Aさんは大胆にも、ビキニブリーフの上から俺の勃起したチンポをギュッと握ってきた。

思いがけない刺激に、俺はついつい夢中で腰を動かして感じてしまった。
頭の中が真っ白になりかけたけど、必死で「ウヒョ〜!直接!?」という台詞を吐き出した。
なんとかOKが出て、監督からズボンを履いていいという許可が出た。
しかしその時の俺は、ズボンを履くよりもとにかく勃起したチンポをしごいて溜まったものを出したいという想いが強かった。

トイレに行くふりをして抜いて来ようかと思っていた時、Aさんが声をかけてきた。
「さっき勃ってましたよね?」耳元で囁かれて、俺は言葉を失う。
うろたえる俺に、彼女は続けてこう囁いた。
「よかったらこの後、ウヒョ〜!直接!?、しちゃいませんか?」
その言葉に俺の理性が弾け飛んだ。

「お疲れさまでした〜」と帰宅する振りをして、ロケ現場の近くにあった公衆トイレでAさんと待ち合わせ。
個室にふたりで閉じこもると、Aさんは俺のベルトを外し、ファスナーを引き下ろした。
ズボンは俺の腿から膝の部分にずれ落ち、もっこりしたビキニブリーフがさらけ出された。

A「ねえ・・・、いつもこんなエッチなパンツ履いてるの?」
俺「は、はい・・・。ごめんなさい・・・」
A「エッチなんだ〜。彼女にパンツの上から弄って貰ってるんだ?」
俺「違う・・・。いつもはひとりで・・・」
A「じゃあ今日は私が弄ってあげるね」
それからガマン汁でぐっしょり濡れたビキニブリーフの上から、ギンギンに勃起したチンポを弄りまわされた。

さんざん焦らされた後、俺のビキニブリーフが引きずり下ろされた。
俺は下半身の中でもっとも男らしい部分を全開している状態になった。
A「じゃあ直接さわるからね・・・。私がさわったら、ウヒョ〜!直接!?って言ってみて」
俺「は、はい・・・。ウヒョ〜!直接!?」

興奮がMAXに達していた俺は、直接チンポを握られただけで射精してしまいそうだったけど、Aさんは巧みに5本の指を使って俺の勃起したチンポを焦らし、何度も寸止めをくり返しながらいやらしく攻め立てた。

ギンギンに硬くなったサオをやわらかい指が這いずりまわり、カリで引っかかる、そのたびに俺の全身が震えた。
亀頭を弄くりまわす掌の動きにチンポがひくついた。

掌をスクリューのように回転させながら亀頭まで上り詰めてきたとき、
突然襲い来る激しい快感に俺は思わず
「うっ」
と声が口から漏れ腰がグッと落ちた。
その瞬間、一度俺のチンポはAさんの掌から離れた。
亀頭の先からはガマン汁が垂れ、チンポは大きく跳ね上がった。
勃起したチンポは腹にくっつきそうな勢いだった。

Aさんの掌による勃起したチンポへの刺激は、俺の体ばかりではなく頭もしびれさせてきたことを感じた。
そして、俺は恋人でもない女の手により勃起させられ、
その女の勃起したチンポへの視線が、なぜだかある種心地よい刺激となっていた。

俺はトイレの個室のなかで、脚を大きく開いた状態で立っていた。
快感が怒濤のように襲いかかってくる。
掌による亀頭へのスクリュー回転の攻撃をうけ、突然襲い来る激しい快感に俺は思わず声をあげた。
「ア〜っ!!」
右手でカリを刺激しながら、Aさんは左手で俺のキンタマ袋をやさしく触ってきて、俺のキンタマを掌に載せるように包み込んだ。

とたんに俺の背中に高圧の電気が走るような衝撃を感じた。
俺は目をつぶって、この快感の怒濤に身を任せることにした。
キンタマからサオにかけて指が這い上がってきた。
たまらない感覚に翻弄される。
指責めを何度か繰り返すと、Aさんは何を思ったのかしゃがみ込んで、俺のキンタマをやわらかい舌で大きく転がした。

Aさんはまるでリフティングをするように、2つの玉を代わる代わる舌で跳ね上げた。
「ぁ・・・それ好き・・・」
快感に耐えられず、俺は思わず声を漏らした。
Aさんは俺のキンタマを1個ずつ口にほおばった。
そしてとうとうAさんは俺の亀頭をくわえて、レロレロと舌先で亀頭を舐りまわした。

強烈な刺激に腰を抜かしそうになり、俺はトイレの個室の壁にもたれかかった。
Aさんの舌は一端亀頭を解放すると、チンポの根元から亀頭の裏まで何度も何度も舌を往復させてきた。
そのたびに亀頭が膨らみ、ガマン汁が溢れ湧き出てくる。

Aさんは、まるでガマン汁を吸い取るかのように、亀頭に吸い付くように舐りまくった。
膨れた先端に、ちゅう・・・、とキスすると、そのままぬるりと口の中に飲み込み、膨れた先を舌で舐め回す。
吸いつきながら、くびれに唇を引っかけるように、Aさんはゆっくりと頭を上下させた。
ずるりと口の中の粘膜を擦って奥まで入り込んでいく俺のチンポの根元まで舌を伸ばし、Aさんはさらに深くまで呑みこんだ。

強く吸いつき、硬くそそり立つ竿をしごきたてる唇からはじゅるじゅるという濡れた音が立つ。
発射すると思ったとたん、俺のチンポは解放された。
俺のチンポは溢れ出るガマン汁にまみれながら、何度もひくつき続けていた。
「アァぁぁぁ・・・」
思わず声が出た。

不意を突かれた感じで舌を使った攻撃が再開された。
射精するぞと思った瞬間になると、Aさんは亀頭から唇や舌を解放してしまう。
Aさんは俺が手を自分の分身に持っていくことを許さなかったので、自分でしごくわけにもいかず、勃起した俺のチンポはただひくついているしかなかった。

Aさんは鈴口から溢れ出るヌルヌルの汁を手にすくい取り、
弾けそうな亀頭を中心にチンポ全体を右手で軽くしごきながら、キンタマをやさしく揉んできた。
「ヤ、ヤバイ・・・・・」
俺の腰が大きく浮いた。
強烈に掌とぬめりが亀頭を攻め、つま先から、頭頂にいたるまで、高電圧の快感の電気が突き抜ける。

恋人でもない女に翻弄されている恥辱がその瞬間弾け飛ぶ。
やがて、俺の腰に快感が集中してきた。
ガマン汁が尿道を拡張して這い上がってくるのがわかる。
もう、射精してしまいたい。
これ以上もう無理だ、気が狂う。

「アーッ!いく!いく!」
俺が声を出した瞬間、Aさんは掌から俺のチンポを解放した。
そしてチンポの根元を力いっぱい締め付けてきた。
チンポの根元からつきあがる痙攣は、締め付けられた根元から亀頭に向けて続き、
爆発できないマグマは根元の奥で痙攣の波を作っている。

全身の痙攣が収まってくるのを待つように、Aさんはまた亀頭をガマン汁のぬめりを使いながらスクリューのように責め上げてくる。
絶頂に達し、発射する直前のあの強烈な感覚が走る。
その瞬間、また掌からチンポを解放する。
何度続いたかわからない。
全身が麻痺してしまったような感覚に陥った。
この感覚は射精することによって果てるのだろうか。
射精したか、しないかもわからないような感覚が続く中で、俺は、快感の荒波に翻弄されていた。

俺はただ喘ぐことしか出来ないでいると、
Aさんは俺のチンポのはちきれそうに膨れ上がった亀頭に、ちゅうううっ・・・、と激しいキスをしてきた。
その瞬間、なんともいえない強烈な感覚に襲われた。
「オウウゥ・・・」
低いうなり声のようなものが俺の口から漏れた。
亀頭に吸いつくAさんの唇にめがけて、びゅっ、びゅっ、びゅっ、と凄い量のザーメンを発射した。

何度も強烈な感覚は続いた。
快感は寄せては返す波のように何度か続いた。
射精が途切れたのだろう、ようやくヒクツきながらも俺のチンポはその余韻を楽しむ余裕が出てきた。
これで解放されると思った。

しかし次の瞬間、亀頭に強い刺激が加えられた。
亀頭をねじ込むような刺激が俺を襲った。
全身が硬直した。むずがゆさと、痛みが走るが、それは快感へと導かれていった。
腰の辺りが熱い。
ウッ!とうなった瞬間、再び俺は射精した。

Aさんは俺が射精し続けている間じゅう、チンポをしごき続けるのだ。
そして、射精し終わった瞬間、いきなり俺の亀頭を舌で舐め回すと、尿道に残っている精液を吸いだすように強く吸うのだ。
「ウゥオォォオ!!」
俺は、危険な快感に思わず大きな声を上げた。
俺の頭の中は真っ白になった。
「もう一回、ウヒョ〜!直接!?、しようか?」
Aさんはそう言って、出したばかりのザーメンにまみれてヌルヌルのチンポをまたしごき始めた。

それから何度もしごかれて、その日は結局5回射精させられた。
くり返し射精させられ、もう勃たなくなってぐったりしている俺をトイレの個室に残し、Aさんは先に出て行った。
俺は、その後しばらくはそのまま動けないでいた。

俺は恥ずかしさから連絡を取る気になれず、Aさんとはそれっきり、二度と会うことは無かった。
俺は結婚し、父親になったが、15年も前のあの日の出来事は、今でも昨日のことのようにはっきりと憶えている。

あの日の記憶がよみがえるたびに、俺の体に甘い痛みが走り、チンポをそそり立たせる。
今でも毎日のように、あの日のことを思い出しながら俺はせんずりをこいている。

可愛い男の娘をメスイキさせる

ニューハーフ(名:サキ)というより
男の娘で普通の女として埋没しているGIDの子だ。



ニューハーフと言ったら失礼なんだけど、



分かりやすいのでそう書いておく。







ルックスも反応も並の女よりよほどいいし、



焦らし寸止めして遊ぶにはもってこいの相手だからだ。



目鼻立ちがはっきりしていて美人顔だし、そういうツンとした女が



快楽に打ち負かされて屈服する姿を見るのは最高だ。



しかもなんというか、恥じらいみたいのがある。



何回か会うと段々打ち解けて、俺もサキの体を把握できてきた。



もう自由に寸止めできる感じだ。







だがこうなってくると、もっとギリギリに責めてやりたくなってくる。



サキも焦らし責めにすっかり虜になってしまったらしく、



段々素直になってきたのはいいが、こういうのは恥じらうのを



ギリギリまで責めて、メスイキさせて
理性崩壊させるのが楽しいんだ。



何度かエッチしてサキが時々オナニーすることは聞き出した。



ただ、男のようにたまっちゃって我慢できない、ということはないらしい。



何週間も全然していないこともあるという。



逆に、というか、一回スイッチが入ると止まらなくなる。



そして言葉で誘導してやると、すぐにスイッチが入ってしまう。







だからサキには、オナニーを禁止してみた。



禁止されてもどうということもない、という風だったけれど、



そうしておいて、メールを送る。



「今なにしてた? こないだのこと、思い出してたんじゃない?」



「思い出してなんかいないですよ」



と返事が来る。気にせず続ける。







「そう? イカせて下さいとか言いまくってたくせに?」



「ちょっと、変なこと言わないでください」



「変なことって、サキがそう言ってたんでしょ?



 やめないで、イカせてくださいって」



「ちょっと・・」



「今も思い出して、目がうるんできてるんだろ?」



「そんなことないですよ」



「そうかな。サキって欲情すると口が半開きになって、分かりやすいから」



「そんな」



「今も唇なめて、腰が動いちゃってるんじゃない?」







「もうやめて」



「図星なんだ」



「おねがい、もう」



「自分で胸触ってるんだろ? オナニー禁止なのに」



「もういやぁ・・」



「今は触っても許してやるよ。その代わり絶対イクな。」



「ゆるして」



「ゆるしてって、触るのゆるしてってこと?



サキはカッコつけたがるから、命令してやるよ。ほら、胸触ってみろ」



「あああ・・」



こんな風にして誘導すると、サキはすぐ止まらなくなって、自分で触ってしまう。



でも絶対イクまではさせない。







こうやってしょっちゅうエロいメールを送って、ちょっと炊きつけて、



中途半端なところで引いてしまう。



そんなことをやって、次に会うと、サキは会った時から



欲情モードに入ってるのが分かるくらいだった。



だから敢えて、普通のカフェに入ってお茶する。







そこで全然普通の顔をしながら、いきなりエロい話題とかを振ってやる。



「どうしたの、今日はエッチしてもらいに来たんだろ?」



「ちょっと、何言ってるの」



「顔にそう書いてあるよ」



「周りに聞こえますよ」



「大丈夫、誰も聞いてないよ。サキはそう言われただけで反応してるみたいだけど」



「何言ってるの」



「こうやって会うの、毎日想像してたんだろ?」



「もう・・」



「何度も想像して、自分でしてたくせに」



「も・・やめて・・」



「ほら、今ももう口が半開きになってるよ」



「そんなことない・・です・・」



そう言っても、サキは見るからにもう欲情してるし、



ちょっとエロことを言われるだけで真っ赤になってる。







「ほら、何足動かしてんの」



「もうやだ・・」



「可愛いね。もう触って欲しくてたまらないんだ」



「もう・・おねがい・・」



「じゃあ今日はこうやってお話するだけでいいかな」



「ああもう・・」



そうやってからかっていると、



サキは本当にたまらない感じになって、



潤ませた目で俺の顔を覗きこむようにして



「おねがい・・」と言ってきた。



「何がお願いなの?」



「どこか・・行こう・・二人きりになれるとこ・・」



「何それ、ここでいいじゃん」



「もう意地悪しないで・・」



「そうじゃないだろ、ハッキリ言えよ」



「もう・・」



「ハッキリ言えないならずっとここにいるよ」



「ああ・・もう・・」



それから周りに聞こえないような小さな細い声で、サキは言った。







「・・エッチしてください・・」



「なに?」



「エッチしてください・・お願いします・・・」



周りから見たら長身美人で仕事も出来そうな女が、



普通のカフェでこんなことを口にしてる。最高に興奮する。







そうやってホテルに連れ込んだら、部屋に入るなり自分からキスしてきた。



舌を絡めながら胸元を弄り、服の上から乳首を探り当てる。



それだけで腰砕けになっている。



そのまま片手で胸、もう片方の手を下に這わせて腰から太腿の方に回すと、



もうサキは声が漏れるのを抑えられなくなっていた。



ちょっと体を離し、サキを壁に押し付けるようにして、



両方の乳首を服の上から責める。



「あああぁもうだめええぇ」



サキはもう一度体をつけようとするが、わざと引き離す。







服をまくりあげて強引にブラをずらし、壁に押し付けたまま



両方の乳首をつまんで弄ってやった。



「ああああぁだめだめだめ」



サキは声をあげながら、腰を揺らしている。



「なにがダメなんだよ。もっとして欲しいんだろ」



「だって、だって・・」



「ほら、こうされるの想像してたんだろ?」



「いやあああぁ・・」



「してないの? じゃあやめてもいいけど?」



「いや、いや、や、やめないで・・」



そう口にすると、サキはちょっと後悔するように目を伏せるが、



もう自分の欲望に勝てなくなっているのは見え見えだ。







「サキが想像してたことだけやってやるからさ。言ってみろよ」



「そんな・・・」



「想像してないの?」



そういって右手をスカートの中の太腿に伸ばす。



「ああぁぁ・・」



下着の上から触れるか触れないかになぞる。



「ああぁ・・お願い・・」



「こうされるの、想像してたんだろ?」



「し、しました・・」



「それから、どうされるの?」



「・・触って・・・」



「クリちゃんいじられるの想像してたの?」



「あああ・・クリちゃんいじられるの想像・・してました・・」



「こうやって?」



下着の上から割れ目にそって撫で上げ、



クリちゃんのあたりを軽くカリカリしてやる。



「あああああああぁっ!」



「こうされるの想像して、自分で触ってたんだろ?」



「してない、してません・・」



「メールで許可してやった時は触ってただろ?」



「・・・」







「イキたくてイキたくてここトロトロにしてたんだろ?」



下着の脇から指を入れると、そこはしっとり湿っていた。



サキは普通の女のように「濡れる」ことはできないけれど



(手術のやり方によっては濡れるらしいが、その場合濡れっぱなしらしい)、



男で言うところの我慢汁のような感じで、



すごく興奮したり焦らされているとちょっと濡れてくる。



もちろん、男のような匂いはない。



入れる時はローションなどを使っている。



ほとんど濡れないサキが触って分かるほど湿っている



ということは、相当欲情している証拠だ。







そのままぬぷっと中に指を入れてやる。



「あぁぁだめええ!」



中の入り口あたりと、中の入って上側のあたりがサキの一番の性感帯だ。



ここを責めながらあそこ全体を掌でバイブレーションするような



感じにしてやると、あっという間に上り詰めてしまう。



「だめ、だめ、あ、あ、イッちゃう・・」



もちろんイカせない。



指を抜くと、サキはそのまま床に崩れ落ちてしまった。



俺はサキを抱え上げるようにしてベッドに連れて行くと、



上は胸をはだけたまま、下は全部脱がせた。



中途半端に脱がされている格好がエロくていいと思う。







ここからが寸止め地獄だ。



ローションも使いながら、中とクリちゃん、乳首を執拗に責める。



クリちゃんはあんまり直接触られると痛いようなので、



全体に振動させるようにしているが、



ローションでぐちゅぐちゅになると段々大丈夫になってくるらしい。



何度も何度もギリギリまで追い詰めてはやめる。



その度にサキは体をビクビクと痙攣させて、



俺を哀願するような目で見てくる。



「も、もう、お願い・・・」



「何がお願いなんだ?」



「あああああぁ」



「もう頭の中がイカせてもらうことで一杯なんだろ?



イカせてもらえるなら何でもするよな?」



「ああもういやあああ」







言葉だけでサキが反応しているのがよく分かる。



でも今日はそのまま中に入れてやることにしてみた。



挿入で寸止めをするのはさすがにちょっと難しいので、



今までやっていなかったのだ。



サキの中はすごく締まって気持ち良いので、



こっちのコントロールが難しくなってしまう。



サキを四つん這いにさせ、バックからずぶずぶっと入れていく。



「あああああぁぁあっ!」



腰が細いのでバックでも入れやすい。



俺はそのまま、少しサキの姿勢を崩させて、寝バックのような姿勢になった。







寝バックは普通の女でもイカせやすい体制だ。



特に足を伸ばさないとイケないタイプの女は、



この姿勢で簡単にイッてしまうことがある。



思った通り、この姿勢だとサキは挿入でもすぐイキそうになった。



「ああああいくううぅぅっ」



そのままイカせはしない。



動きをゆっくりにして、ぎりぎりのところでいたぶる。



「ああもうお願いぃぃ」



「ちゃんと言えよ」



「お願い、イカせて・・イカせてくださいいぃぃ」



「こうやってしてもらうの、想像してたんだろ?」



「あああぁ・・・想像してました・・」



「想像して何してたんだ?」



「あああいやあああぁあ」



「言えよ、イカせてやらないぞ」



「オナニーしてました・・」



「最後までイカないように我慢してたか?」



「・・・」



「我慢できなかったんだろ?」



「我慢・・してたけど・・」



「我慢できなかった?」



「一回だけ・・」



「そうか、じゃあ今日はおあずけだな」



「いや、いや、お願いいいいいぃ!」







「どうしような・・」



俺はまた腰を深く動かしていく。



「あああぁ、お願いです、イカせてください、



もう勝手にしないから、お願いします」



「もう勝手にオナニーしない?」



「しません、だからお願いします、イカせてください」



「しょうがないな・・」



そのまま深くまで突いていく。



「あ、あ、あ、すごい、あ、イッちゃう、



やめないで、やめないで、ああぁ、イクううううぅぅぅぅっ!」



サキは全身をビクビクと痙攣させ、



あそこを何度も締め付けながらイキ果てた。







そのまま色んな体位で続けて突きまくってやったら、



最初はぐったりしていたサキもまた反応するように



なって、二回目もイッてしまった。



挿入されたまま続けてイカされるのは初めてだったそうだ。



並みの女なんかよりずっとイイし(って女なんだけど)、



こんな美人が性欲の虜になっている姿を見るのは最高にエロい。

岩盤浴で金髪外国人お姉さんのショーツが透ける

俺にゃ珍し野郎二人旅で温泉旅行にでかけた



東京からだと東北道・・・最初防音壁、次ラブホに民家、そのあと田んぼ、田んぼ、田んぼ~~~眠くなるZZzzz..
巡航速度160キロ、蛇行運転2回目「か、替わろかっ?」友が言う。
3回目・・交代。
目閉じてたらしい。
東北道・・単調すぎの長すぎ。
友は家では軽=Max140Km。
今日は俺の・・200Kmまで可。
運転替わった友やけに前傾姿勢、前方凝視、安心してチョイ寝。
目醒めてメーター見る、200直前。
どおりで景気飛んでる、あとはオボロ。
玉川手前で小休止。
マウンテンバイクのオランダ男通りかかる。
カタコト並べて国際親善。
近くのユースHにガールフレンドと滞在とか。
なんでも東京大学で法律、トヨタの「改善」もセッセとか、今頃・・と思いつつも人様のこと。
「リアリィ?ソゥキュート」ひどい英語w。
玉川行くか?と尋ねると金髪で可愛い外国人のG・F連れてくると言い・・・連れてきた。
後部座席に乗っけて出発。
着、玉川温泉。
コンクリの坂下って、その下のフロントへ。
たしかハッピ着てたよ~な・・なごむぜ。
すぐ前の大きな湯小屋で入湯料払う、マネしてオランダ組も続く。
さぁ入ろうと言うと、オランダ人ヤメとくだって。
G・Fが水着ないとイヤだと・・。
じゃカネ返してもらお・・で宿側と一悶着。
一回払ったものは返せない・・とぬかす。
まだ入ってもいないのに。
あっさり帰ろうとするオランダ。
許せぬ俺、国際親善を訴える。
頑固な宿側にロイヤルファミリィの一族だぞとトドメの一発。
即、返金。
面目たったねニッポン♪
内湯あきらめて帰ろうとするオランダ。
待て待て岩盤浴が上に有る、水着もイラナイ、無料と誘う。
G・Fにやっと笑顔こぼれる。
背は高過ぎだがカワユイ。
坂道、今度は上がってく。
右手に小川?良く見ると湯川。
上行くほどボコボコ煮えたぎってる、地獄ってヤツ?
上りも下りもみんな片手にゴザ。
アレいるんだろなぁ・・・俺ら持ってない。
5分位で着、上は中位の木枠の混浴露天が一つ、あとテントみたいのが点在する丘。
テントの中へ人が入ってく。
俺らも前にならい中へ。
狭い空間に老若?男女が隙間なくマグロ。
タオル・毛布掛けてるのが多い。
服脱いでパンツイッチョで仰向けぇ~~♪
オランダ男も脱ぐ、けっこうけだらけ。
G・Fも脱ぐ。
ブラにショーツだけぇ~♪

オランダギャルも楽しそうに脱いでゴロン♪
色メチャクチャ白い・・つ~か透きとおってる。
アングロ系特有の透明肌?
日本人にゃ見かけない薄い皮膚・・静脈の青さが透明感をいっそう際立たせる。
ショーツにブラだけの大胆ポーズが眼にまぶし♪
チラッチラッw。

栗色っぽい金髪だ・・はみでてんの見えたかって?
バカ!髪の話!!
アングロ系ってのは太い毛バリバリってのも多い・・恥骨あたりがコンモリ浮き上がってショーツ持ち上げてるだろ?
お手入れでカットしてるヤツだとショーツの生地突き通してマバラな針山状態w。
それなら君の彼女がそうだって?

それとは逆にアングロ系には、絹糸みたいに細い毛質のも多い。
このタイプって、日本人にゃほとんど見かけないがにゃ。
違いがハッキリするのは濡れたときだ・・昆布をメチャ薄く削った具のお吸い物ってあるじゃん?
削った一つ一つが細すぎて全部まとまっちゃってる奴・・ハシで持ち上げると一塊になってフニャ~としてるヤツ・・
細くて柔らかい毛質の女のアンダーヘアは、濡れるとあの状態になるぼ♪
妙に記憶に残る質感、触感、含み感w?

あれれ?なんの話してんだ?←馬鹿タレ
本日同行のオランダギャルはそのタイプと認定。
髪質でだいたいわかるっす。
だが、本日なにぶん隣に体格すこぶるつきオランダ青年ガード中w。
確かめるスベ無し・・とほほほ^^;←アホ。
イメージだけ開放・・やむなしw。

ほんで視線だけチラチラ♀・・脳内モヤモヤ♂・・背中は岩盤浴でポッカポカ♪
一度だけ彼女と眼が合う・・そん時オレの目線は彼女の中心部・・ソレ見られたw。
気配感じて顔見あわせた時、彼女エンジェル・スマイル♪おお~はつかし~。

俺が日本の男の代表と受取られてなきゃイイがなぁ。
あのスマイルの意味ってなに?・・わかるわけないw。
スケベじゃない真面目な日本人諸君にゃ誤解の種まいたかも~す、すまん!
俺除いて皆、おだやかに15分ほど無言の岩盤行続けてアウト♪

服着るとき、ズボン置いた下から小さな噴出煙・・ぬぬ?
ヒョッとして・・ヒョッとした。小さな黄色い孔発見w。
わずか15分位で、お気に入りのズボンに見事な穴ぁ~!

彼女が脱ぐの横目チラチラ・・でオレ服置くとこ良く確かめなかったぁ・・不覚。
ポン友もオランダ組も同情の眼・・なんか眼の奥が笑ってた風にも見えたがナ?
でオランダ・ペアもう帰るってんで車で送ってく。
オランダ→”Thankyousomuch!!”
俺→”Byebye!sayo~naramou2dotoh~”
玉川温泉・岩盤浴・・油断すんなぁ~~♪
服脱ぐ時、小さい孔見逃すなよ~♪

さて、オランダ・ペアの送迎を終えて、その日は男二人で玉川温泉に宿泊。
あれ?さっきなんで風呂入るのにカネ払ったんだ?泊り客は無料じゃん?
そか、オランダがいたんでチェックインせず、勢いで入湯券買っちまったぼ。
ま、カネ取戻したからいいよ~なものの、初っ端から俺らボケてるww。
部屋の方はよく覚えてないが、確かTVも冷蔵庫も何もない・・狭い畳敷き?
オマエにゃ、お似合いだって? ・・ぶはははは♪
玉川は観光旅館じゃない・・湯治主体の温泉旅館なんよね?←聞分けいい客w
ならば、することはただひとつ、そうお風呂ぉ~♪

玉川は1ケ所からの湧出量では日本一とか・・だから何なんだぁ?し、知らん!
泉質は強酸ペーハ1.2これまた日本一とか・・数字だけ見るともう塩酸じゃんw
実際、草津(ペーハ1.7)が・・塩酸成分より硫酸成分のが多いのに較べ玉川は逆・・硫酸成分より塩酸成分のが多い比率となっている。
源泉のままだと化膿菌・大腸菌は5分で死滅とか・・浴槽は無菌状態ニョロ!
だから何?・・二言めには日本一いったい何なんだ日本人ってのは?ww

オランダと入りそこねた玉川温泉の内湯は大きな木造浴舎の中・・男女別。
印象?古い田舎の小学校の屋内体育館って感じ・・それだけぇ~w。
湯に入ると、速攻で皮膚がチリチリしてくる。
脇腹あたりから始まって腕の内側とか皮膚の薄いトコが攻められてる感じ。

目に見えない細い針がコンマ1ミリずつ進攻してくる。
そのうち全身にこの、ちくちくチリチリが広がってく。
湯に入って不安を感じたのは、後にも先にもココが初めてだw。

俺らが入ってる湯船に腰掛けてるオッサン・・腹から胸にかけて小さい赤いポツポツがいっぱい出てる・・塩酸か?
友も見てる。俺と同じ事を感じたようだ。
友がびっくりしたよ~な声で「どうしたんですか?それ?」・・真顔だ。

オッサン、腕を上に上げポツポツ見ながら「ああ、これね。ここのお湯はいって3日目位から出始めたんだけど、なんか体の悪い部分に出るらしいね、コレ。
湯治の人は陽転反応とか言って・・良くなって行く兆候みたいだよ」
友「そうですかぁ・・痛くないんですか?」「痛いよw」・・笑ってる。
・・ホントかよ?発疹でていいわけなかろ?友と俺、顔見合わせる。

宿の説明によれば、温泉成分が皮膚表面というよりその下の部分に働きかけて玉川独特の皮膚炎を引き起こすらしく、自然に治ってしまうのだという。
「心配な場合は、診療所もあるので安心してください」だって。
湯あたりすらも、軽いものなら湯治のもたらす自然な生体反応であり、むしろ温泉の効果だとするその自信には、もう脱帽、敬礼、キヲツケェ~♪

岩盤浴のところにある木枠の露天は塩酸強烈の内湯と違い・・硫黄泉とか。
ペーハ値も2ぐらいで草津と同程度(ホッ)・・安心だ。
脱衣所も照明もなく、湯船だけポツン・・まことに素朴。

友も俺も羞恥心など持ち合わせていない・・湯船のすぐ前の道を歩くおば様方など気にせず、即マッパ、でドボンッ♪
俺「こっちは混浴っていうけど、これじゃ女は入れないよなぁ?」
友「つまんねぇ~w」
ふたり笑いつつも、腹ん中では勇気あるご婦人の登場を待つ。
無駄だったw。

のぼせかけてあきらめかけた頃、後ろで「どう?湯加減は?」・・女?
振り返ると三十前後とおぼしきお姉さんが一人。←人数足りないじゃんw。
友「気持ちいいっすよ~。入ります~?」 ←図々しぃ~
「あたしは下のお風呂しか入らないの・・温泉はあっちこっち行ってみたけど結局ここの下のお風呂が一番っ」しゃがんで湯船の枠に手を置き顎その上に。

俺「一人で来たの?」・・礼儀正しいw。
「そう。茨城で小さな小料理屋みたいのやってるんだけど、毎年一週間やすみ取って必ずココ来るの」
俺と友「へぇ~♪」・・ど、どっちが仕掛けんだ?

俺「カレシは?」「う~ん、男はめんどくさいね。いつも一人」
ふむふむ♪ でも、なにやら経験豊富そ~じゃん。手強いのか?
俺「じゃ究極の質問ね?」「なに?」「俺とコイツとどっちがいい?」
ちょっとペース早過ぎか?でも率直果敢が俺らのとりえ~♪
時間かけんの苦手ぇ~ww。だって時間たつと底浅いのバレちゃうじゃんw。

露天の淵に顎のせた茨城のお姉さん、目は・・俺と友の間を行ったり来たり。
俺の仕掛けた唐突な問いに動揺のいろも見せず。
商売ヤッテルだけあってすわってるじゃん・・なに言っても許してくれそ~♪
姉さん友を見て「う~ん、顔はあっちかな?」・・納得顔の友、大きく頷く。
俺おおげさに首がっくり落として見せ「あのさぁ~ヒト見る眼ないって言われることある?」「あんたも面白そ~なひとねw」おまけか?
玉川温泉、混浴露天風呂・・すこしだけど俺の気まぎれて来たぞぉ~♪

俺「ねぇ、俺もコイツも適齢期でさ、お嫁さん探してるんだけど、ねぇどっちかと結婚してくれない?」
お姉さん「あはははは、考えとくわ、また会えたらね。あははは」慣れてる。
俺「子供いるの?」・・踏み込んでみる。
姉さん「いるわよぉ~前の亭主のとこだけどね」・・眼がそれる。

友「浮気かなんかだったの?」
お姉さん「チョッとあんた、どっちのこと言ってんの?」思わぬ質問返しw。
友「そりゃ~旦那さんのほうに決まってるでしょ?ねぇ?」押されて苦しげ。
俺「オレはお姉さんの方だと思うな(だって子供あっちに)」・・睨まれた。
俺のジョークは女にゃ通じないとき多いニョロ。
男にもねw。
お姉さん湯に手突っこんで持ち上げると、手のひらグーにしてピン!!
お湯かけられたぁ
でも、顔笑ってる(ホッ。

内湯は無色透明だが、露天の湯はけっこう白濁濃くてナイス。
硫黄臭もマル。
お姉さん「いろいろあるのよ、いろいろね」・・含みある言い方で一括処理。
俺「オレは力ないけど、でもお姉さんのこと遠くでしっかり見守ってあげる。おまえもそうするだろ?」

友「僕はその3倍、見守ってやります!」
お姉さん「ソレって結局なんにもしないってことじゃない。もぉ~っ!!」
小さなこぶし振りあげて、空殴り。
しぐさ可愛い♪

俺「じゃ、今回大サービスして、必要な時はスグ近くで見守るってのはどお?この位近くで」・・お姉さんの顔にぶつかる寸前まで俺、顔近づける。へへっ。
姉さん手で押し返して「あははは、いったいどうちがうのよ?」
俺「う~ん、いろいろっ」
お姉さん、すこし間を置いて「あはははは、あはははは」・・良く笑う女だ。
友も笑って、みんな笑いこけた。

お姉さん「あんたたちココ泊まってるの?」
友「うん、僕らさっき来たとこ。お姉さんは何日目なの?」
姉さん「今日で二日目、ここはホントゆっくりできるわよ」
友「あそこのテント入ってみた?」
お姉さん「あれはチョッとね・・。あたしが入るのは下のお湯だけ」

俺「そうそう、なんかフィーリング合うねぇ?うちら」 ←・・・?
お姉さん「どこがぁ? え? どこどこ?」・・客商売向いてるわw。
俺「いろいろぉ~w。なんか運命感じるんだよねぇ~。でしょ?」
お姉さん「あははは・・・ぜんぜん感じてない!」・・立ち上がって伸びぃ~。
胸、デカイ。
顔細くて小さいのに大きめのドンブリふたつ。
・・・まいったにゃ。
俺デカイのにゃ弱い。←気が早いw

顔と乳・・どっち取るかって?
程度にもよるが、遊びなら迷わず乳ぃ~w♪
俺「もう戻るの?もう少しいなよぉ~」
お姉さん「またね、もうすぐ夕食だし、あたしは今から部屋で少し休んでそれから食堂。じゃ、お二人さんごゆっくりね」・・去ってった。
おいおい、部屋番号まだ聴いてないぞ。ぬぬぅ~。

友「今の食堂って、そこで待ってますのシグナルか? ど~よ?」
友は我田引水、唯我独尊の大家。
既に方針固めたよ~だ・・も~止められないナw。
俺「うん、他には解釈ないなっw」
友「すると今夜は3人?ひさしぶりだね」
俺、もう頭ん中でドンブリの上、剥ぎとってる。

湯治宿の食堂・・室内も食事もな~んもおぼえてな~い。
覚えてるの、ユカタでいっぱいだったのとお姉さんの浴衣姿だけぇ~。
中はいって全体を見渡してる友が肘で俺の脇腹を突っつく。
友の顎の指すさきに、いたいたぁ~露天のお姉さんだぁ。

友の眼・・ニヤついて、ヤらし~。
ふだん無愛想なくせして、こういう時だけニヤニヤ・・
分かりやすいっちゃ分かりやすいが・・正直っちゅ~か・・アホアホアホ!
山に分け入った猟師が逃げられた獲物を再び見つけた時のよ~な笑み・・安堵?
いったいなに考えてんだコイツは?
たぶん君と同じ・・あっ俺もだったw

遠くから、友がいきなり大声で「お~い!」お姉さんに呼びかける。
やめてくれぇ~、後の祭り。
一斉に食堂のユカタがこっちを振り向く、またサッと元へ。
お姉さん、気付いて小さな会釈。
友、手を振ってる・・無邪気、天真爛漫。
お姉さん、穴があったら入りたかったろうに?
穴なら自分も入ってみたいって?
自分で捜せ!がはははは♪

そばまで行くと、お姉さんを囲んでた爺さん連が席を空けてくれる。
「お~い!」の効果か?
お姉さん「大きな声ださないでよ、恥ずかし~」
友「ゴメン、ゴメン」

俺、上半身前傾姿勢で手を伸ばしてテーブルにつっかい棒・・お猿の次郎ポーズ。
お姉さん「そこの人、なにやってんのw?」・・もう笑いかけてる
俺・・「反省!」
皆、一斉に笑いだす。
お姉さんは「あははは、あっははは」
見知らぬ男たちだが、少しは慣れ親しんでもらえただろうか?
もしそうならゴールは近いw

お姉さんの浴衣の前は深く合わされ、タイト。
案外、身持ち堅いのか?
どっちみち大きな乳房が浴衣の合わせ目、浮かしてしまうがにゃ。
ブラは付けてんだろか?
遠くのオカズ取る時、前かがみ。
一瞬、浴衣フワッとたわんで雄大な裾野がのぞく。
付けてるw。
もし誰もいなければ・・。
なぁに?ど~するの?妄想ヤメロ
湯気は立ってないが多分風呂上り・・髪濡れて、色香猛立ち♪

失恋直後でも本能は本能・・見たいモンは見たいニャロメ。←恥知らず
ま、まずい・・俺のもタイトになって来たぁ~w。
あっという間にタイト、タイター、タイテスト!!
この堅さはすぐにゃ引かない堅さw。
日本工業規格も軽くパス。
俺を攻めないでね!だってこの一ヶ月ご無沙汰ぁ~。制御不能~っ♪
トイレ行きたいが、席立てないw。
前かがみで腰引いて歩くなんぞ、大人の俺にゃできないぞっ。
覚えあるだろがっ!

しかたなく「今日、夜這いに行ってもいい?」とか、なごやかな?話題合間に投入しながら他愛ない話に興じるうち、友がビールで先にトイレ。
お姉さんとふたりっきり。いまが先に仕掛けるチャンス!
男ふたりに女ひとり・・いくら友人でもこの条件下ではライバル。
湯治場で、もう一人若いニョショ~さがすなんて宝くじ。
だいいち、食堂見渡してもお姉さんを上回る美形、いないじゃん。
そんでもって抜け駆けぇ~。
抜け駆けは卑怯だって?んなこたないっしょ?恋は早いもん勝ちぃ♪
みんなで仲良くが予定じゃなかったのか、だって?
そんなのいきなりは無理じゃんw。相手は素人だよ。
それもさっき会ったばっかりの。どのツラさげてそんなお願いするのよ?
まずはどっちかが・・でしょ?で、相手がコトに寛容なお方ならその後ね。
それが民主主義ってモンでしょ? ←馬鹿にも常識w
どっちにしても最初の権利は得たいデシ。君だってそうでしょ?ww
さぁ~「しょ、勝負!!」

俺「あのさぁ~正直な話するけど、笑わないで聞いてくれる?」
お姉さん「えぇ?いいけど、なぁ~に?」・・目尻と口元がスマイル
俺「ほら、笑ってる、言いにくいなぁ~」
お姉さん「わかったわよ、これでいい?言いかけたんだから早く言いなさいよ」
俺「さっき上の風呂で、お姉さんさきに帰ったでしょ?」
お姉さん、お茶飲みながら、頭こっくり。
俺・・抑えたトーンに切り替えて、マジコクモード。
俺「あのあと俺すぐ思ったんだぁ。なんか好きになりそ~って」
お姉さん「あらあら・・」
俺「お姉さんって・・俺のタイプなんだぁ・・気さくでさぁ楽しくてさぁ素敵だし」
お姉さん「ふ~ん、あんたクチうまいのね」・・マジな上目遣い
俺「もう俺、服も下着も全部脱がして、全身にキスしたい」
お姉さん、少しだけ間をおいて「あんたほんとに独身なの?」「うん」
お姉さん「そうよねぇ、結婚してたら平日に旅行なんかできないもんね?」
お姉さん「年は?」・・脈ありモードにはいった
俺「おんなじぐらいじゃない?」
お姉さん「あたしはもう33よ、女の厄年っ」
俺「ひょえ~!まだ20代にしか見えないよ、黙ってりゃ肌なんか高校生みたい」
お姉さん「あははっははは」・・吹き出した。手だけは疲れてたが・・仕事柄か?
友がトイレから戻ってきた。いいタイミングだ。
友「なに笑ってんのぉ?俺のこと?」
俺「なんでわかった?」
友「いないとひでぇ~こと言うからなぁ、また悪いこと吹き込まれたんでしょ?」
お姉さん「ううん、そんなことないわよ」
そのあと売店をのぞいて、友が離れた合間に、
俺「お姉さんって、部屋どこだっけ?」
教えてくんないかなぁ・・教えてくれた。

友は、東京→玉川温泉間のほとんどを運転して来たせいか・・部屋へ戻るなり「僕ちょっと横になるね」と言い、そのまま沈没。
お姉さんと一戦交えるあの元気・・どした?確かに運転は目が疲れる・・寝てろ。
俺、布団そっとかけてやって、静かに戸を閉め お姉さんの部屋へと向かう。
ノックして「俺ぇ~! お姉さん、いる~?」
お姉さん「あら、ひとりなの?お連れさんは」・・ええ~トランプ用意してんのか?
俺「なんか疲れたみたいでさぁ、も~寝ちゃったぁ」・・中へ
お姉さん「こっち座る?それともこっちがいい?」
俺「ありがとう」・・でも座ってる場合じゃないだろ
ゆっくり接近し、お姉さんを静かに羽交いじめして、首もとにキス。少し強めに吸う。
マークつくだろう寸前で止める。
俺が誤解してるんなら逃げる最後のチャンスだぞ。
おどろいた・・お姉さん、俺の頭を両手ではさむと、口に思いっ切り吸い付いてきた。
口ん中、真空状態・・口で息できない。ま、さっきから呼吸は鼻でしてたが・・w。
舌からまされ、吸われ・・舌先たぶん充血?吸い盗られないよ~に、舌の根元のほう頑張ってると・・痛くなって来る。
フレンチどころじゃないぞぉ~まるでレンチ。

それにしてもお姉さん、強烈な吸引。
離そうと顔ひいてみるがついてくるw
浴衣の合わせ目から手を入れる。すぐブラ。
俺けっこう手のスパン大きい方・・でもボリュームあり過ぎで包み込めない。
上に置いただけw。ブラはずさなきゃ。
手ひき抜いて両手を背中にまわす。ブラは後ろホックの二つ止め・・めんどい。
ブラのバンド滅茶タイト・・やっと一個外れる。しょうがないこの乳だもんw
それにしても二つホックって、なんでいっぺんに外れてくれないの?
残った1個って・・ますますきつくなるじゃんw?
お姉さん、なんでこの外しにくいタイプつけてんだろ?外す機会少ないのか?
このマスクにこの胸・・男が放っとくとも思えないが?

オビの結び、硬ぁ~いw。引いてもほどけないじゃん。俺一ヶ月ぶり焦ってるw
俺ほどくのヤメて、浴衣の襟つかみ、思い切りむいちまう。
で、宙ぶらりんのブラもスルッ♪
お姉さん・・上、マッパ~♪口離してくんないから、手でカタチ確かめるw。
まず二つの半球、両手でそっと・・触れるか触れないかぐらい。
乳房を手で見たの俺、初めてぇ~♪やっぱドンブリ型。中味詰まってる。
子供産んでるからやや下向きはしょうがない・・でも弾力マァマァこれで33?
ゆっくり揉んでみる、ぎゅっと掴んでみる、乳首もう硬くなっててコリッコリ。
つまむといっそう硬くなる。指で弾こうとあてても倒れず跳ね返す。
期待どおり・・早く見てみたいなw。
でもお姉さん、キス、キス、キッス~♪離さない。
オビの下に分け入ろうとした手、押し戻される。え~?ここまでかぁ?
それともマダヨ?二度三度こころみるが同じ反応。
う~ん、俺戸惑った。こうなったらお姉さんのペースにあわせるほかなさそ。
お姉さんは結局キスが大好きだった。1時間くらいしてたろうか?
もう舌も唇も全部疲れたぁ~w。女はホントいろいろだ・・ホント退屈しないw
俺この世の中で1番好きなのたぶん女♪2,3、4がなくて5にゴルフかなw