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昭和時代の健康診断で女子生徒にセクハラする医者がいた

健康診断でのH体験です



昭和時代の事で
その頃はセクハラだとか痴○や
男からの誘いは当たり前のように
今ほど騒ぐこともない時代のことでした。




その付き合っていた彼女が
高2の春に健康診断があった時



その医者はかなりの老人でしたが、ブラジャーを外すこともなく普通っぽい医者でした。



その頃の彼女はやっぱり可愛くて、全盛期の西田ひかるによく似た目がぱっちりして男からも人気があったそうですが、自分の好みがいなかったみたいで、高◯卒業するまで交際するという関係はなく、もちろん処女だったそうです。



その彼女が健康診断を受けてる時、医者が



「ん〜なんか心臓の音が変だな。今度わしの病院に来なさい。診療費はもちろん無料でするから」



と言ってその病院の地図を書いてもらった。



彼女はその自分の症状を友達にあれこれと話してる時に、ある子が



「あそこの病院はヤブって聞くよ。だってあんな年寄りの医者だよ」



と言ってくれた。



しかし彼女はその年で死にたくないと思って、仲の良い友達と一緒にその病院へ行くつもりだったが、その友達が急遽部活で行けなくなったことで、彼女は一人でもらった地図を見てバスを使って行きました。



その病院、というより診療所みたいな小さな病院で、札には休診日と書かれてました。



彼女は諦めて帰ろうとした時、その医者の奥さんが外に出てきて



「診察の方?今日診療は休みなんだよ」



と言ってくれた時、その医者が



「客か?あ〜君か。せっかく来てくれたんだ。診察してあげるよ」



と快く言ってくれた医者だった。



彼女は暗い待合室に入ると一人の老人が来て



「先生、わしも風邪引いたから見てくれ」



と言ってきた。その医者は



「いいけど風邪薬は出来ないぞ。注射か点滴だけしか出来ないからな」



と、その医者は休診日にも関わらず、とても優しい医者に思えてた。



もちろん看護婦もいない病院に彼女と後から来た老人と暗い待合室で、その老人が



「君も風邪かい?」



と聞いてきた。



彼女は



「違いますよ。私の心臓の音が悪いと言われたので診察に来たんです」



と言うと、老人は



「おっぱいがあるからだよ」



だとか



「こんな可愛い子のおっぱいを見れる医者はいいよな」



とセクハラ発言がすごかったそうです。



医者が待合室に来て



「どっちが先に受ける?」



と聞いて、彼女は



「先にどうぞ」



と言って、優先させてあげた。



誰もいないせいで声が丸聞こえで、さっきの老人の声も医者の声もよく聞こえてました。



その老人は



「薬が出ないなら点滴してくれ」



と言ってる声や



「あんな可愛い子の体を見れるなんて、わしも医者になればよかったな」



という声もかなり聞こえてた。



医者は



「そんなことよりあそこのベッドで横になれ。点滴45分ぐらいはかかるから静かに寝とけ」



と。



そして数分後に彼女は医者に呼ばれ、診察室に入った。



あのさっきの老人はカーテン1枚閉めた向こうで点滴をしてるとすぐに分かったみたいですが、医者は



「家はこの近く?学校帰りにわざわざ寄ってもらってすまないね」



と優しい声だった。



彼女は



「ところで私は死ぬんですか?心臓の音が悪いとか言うもんでかなり怖いです」



と言うと、医者は半笑いしながら



「死ぬことはないよ。心臓と言うと怖いのは当たり前だよね。でも原因をちょっと調べたかったから呼んだんだけど、わざわざ遠くまでごめんな。では早速診察するから、まず口を大きく開けて」



と咽頭内や目の充血がないか調べた。



そして医者が



「そこに籠があるから、まず上を下着一枚になってね」



と彼女は制服を脱ぎ、ブラジャー一枚になった。



その医者は聴診器で胸の音を聞いてた。



そのとき医者が



「ん〜ん〜」



と首を傾げて、



「ごめんだけど、ちょっと下着脱いでくれないかの?」



と言って、彼女はブラジャーを籠に入れて、胸を手で隠しながら椅子に座った。



医者が



「恥ずかしいかもしれないけど、手をどけてくれ」



と言って、彼女は手をのけた時、聴診器をやたらと乳首の先や乳房をあちこち何カ所か聴診器をあてて聞いていた。



医者が



「念の為に心電図もするから、あそこのベッドで横になってくれ」



と言った。



彼女はカッターシャツを体にまといながら、しかし彼女はさっきの老人の横のベッドと思ったので、



「すみません。もう一つカーテンありませんか?」



と聞くと



「もうないんだ。今日休診日だったので、カーテン今洗ってないんじゃ」



と言った。



彼女はしぶしぶ横になって、隣の老人に体を見られないようにカッターシャツで体を隠しながら、横になった。



しかし横を見るとその老人は点滴をしながら寝てるようだった。



彼女は寝てるのであればまだ安心かと思って、医者が小声で話せばいいことなのに



「はい、今から心電図をするから目を閉じて体を楽にしてね」



と普通より大きな声を出して言いました。



彼女は目を閉じて、手足を洗濯ばさみみたいに挟まれ、そして医者が



「失礼」



と言って、彼女のカッターシャツを大胆にめくられながら吸盤を胸のあちこちをされ、彼女はこのままだと隣の老人にも完全に胸が見られてしまうような状況で、医者が



「え〜っとこれだったかな。紙はこれで足りたかな」



とぶつぶつと独り言を言ってた。



彼女は早く終わって欲しい願いのまま目をうっすらと開けると、その老人は目を完全に彼女に向けていた。



老人は、にしゃにしゃと嬉しそうに見てるのがすごく分かり、彼女は



「まだですか?」



と聞くも、医者は



「うるさいな。今日は看護婦がいないから大変なんじゃ」



と言って、彼女は心の中で恐怖と見られてる羞恥がすごく嫌だったそうです。



その老人が



「点滴終わったぞ」



と言った時、医者は彼女の心電図中にも関わらず、その点滴の針を抜き、わざわざその老人は彼女の胸の見たさに、彼女がいる所へ回って退室したそうです。



彼女にとって初めて見られたのがその老人とその医者だったみたいで、それから診断結果も異常なしと言われたそうです。



彼女はそれからその病院のことを友達にも話したみたいですが、今なら大事になりかねないですが、ただがっかりの病院だと片付けられたそうです。



高3の時も同じ医者だったみたいですが、その時は二人ばかり彼女と同じこと言われ、しかも可愛い子ばかり狙う医者で、その子も心電図の診察されたと聞き、その医者は間違いなく胸の見たさで診察してるのかと考えたそうです。



彼女が20過ぎた頃にあの病院はどうなってるのかと聞いたところ、息子に託されたみたいですが、その息子も同じ手口で可愛い子を何人か犠牲になったみたいでした。



そう聞くと昔の医者はとんでもないし、また、医者になりたかったなと思う自分でした。

Gカップのヤンキー爆乳ギャルを躾SEX

出張先でのヤンキーギャルを躾してやった








晩ご飯を食べてホテルへの帰り道。








地方の小さな商店街はほとんどシャッターが締まってって






ガランとしており、人気もなかった。








しばらく歩くと、向こうから大声で喚く






酔っ払ってるらしい男女2対1の3人組が歩いてきた。








シャッターを蹴ったり、看板を蹴ったりして何か喚いている。








いかにも…って感じの頭の悪そうなヤンキー男2人。








ヤンキー娘は、ふらふらしてケタケタ笑っている。













関わらないようにしようと道路の反対を歩いていると、






ピーマン1号が、「あん?何見てんだよぉ?」と近づいてきた。




無視して通り過ぎようとすると、ピーマン2号が、前を塞ぎ、


「あん?テメェ、無視かよ?」と詰め寄ってきた。




「私のカラダ見てたんでしょ?」とピーコ1号。




確かに夏で、ピーコはチューブトップにデニムのミニスカートと


露出の高い服装をしており、また、乳がデカかった。




童顔でちょいポチャの巨乳…F~Gカップ…で篠崎愛系。




「そうなんか?このスケベ野郎が!」


とピーマン2号が顔を近づけて凄んできたので、


あまりにもウザかったので膝蹴りで股間を思いっきり蹴りあげてやった。




「ぅう!」と股間を抑えて、


脂汗を垂らしながら倒れ込むピーマン2号。




「テメェ!」と殴りかかってきたピーマン1号に


缶ビールが入ったコンビニ袋でカウンター。




見事に鼻を直撃して、鼻血を流しながら倒れるピーマン1号。




2~3発蹴りを入れると戦意喪失したみたいで、


「ごめんなさい、ごめんなさい」と丸まって泣きだした。




こうゆうクズどもには手加減しない事にしてる。




ピーコは、呆然として立ちすくんでいる。




ピーコに近寄り巨乳を掴んで、


「じっくり見てやるよ!」とチューブトップと


その下に着けてたストラップレスの黒のブラを引き下ろした。




巨乳がポロンとこぼれ落ちた。




「ひゃぁっ!」と叫び声を上げて胸を両手で隠すピーコ。




手をどけさせて勃起してる乳首を捻り上げて、


「コッチへ来い!」と路地裏の暗がりへ引っ張っていく。




「いやいや…いたい…やめてぇ…」と泣きだすピーコ。




ピーマン1号2号はピーコを残して逃げてった。




「しゃぶれよ…そしたら許してやるよ…」とチンコを取り出すと、


ブルブル震えながら跪いて泣きながらフェラを始めたピーコ。




でも…ヘタクソで気持よくない。




イラマ気味に頭を押さえつけてピーコをえずかさたが、


気持よくないので…立たせた。




シャッターに手をつかせて、後ろから抱きつき、両乳をぺろんとさせて揉む。




そして、立ちバックでTバックをズラして挿入した。




「ぅあああ…ひやっ…やめて…」と泣くが、


奥まで挿入して構わず突き上げ捲る。




「いやぁああああ…らめぇえええ…・やだぁあああ」


と泣くが構わず突き上げる。




ちょっとユルくてあまり気持ちよくなかったが、乳をお揉みながらガンガンと!


泣きじゃくってたピーコが途中から、


「ぁんんん…らめだめ…いやん…あああああ」と


気持良さ気な声を上げて腰を俺の突きに合わせてクイクイと振り始めた。




それに伴って膣もキュンキュンと締め付けだしたので


気持ちよくなってきて、ガンガンとより激しく子宮口を突き捲った。




「ぁああああああ!だめぇえ!あああっあっあっ!」


とピーコがビクンビクンと腰を痙攣させて


膣をギュッと締めて逝った瞬間に、そのまま中出しした。

気持ち良かった。




「ぁっ!いやいやっ!だめ!」と中出しに気づいたピーコだったが、


時遅く、たっぷりと子宮に注いだ。




チンコを抜くと精子をダラダラとマンコから垂らしながら崩れ落ちるピーコ。




ピーコの乳をもっと楽しみたかったので、ホテルへ連れ込んだ。




意外と大人しくついて来た。

キスしても舌を絡めてきた。




全裸に剥くとエロい身体してた。

パイズリさせたり、


色々な体位で巨乳を堪能して嫌がるのを構わず中出し2発した。





自分から腰を合わせてくるのがエロかった。



年下男子の魅力にハマった家庭教師の女子大生

年下男子って可愛いですねー
私が女子大生の時の話です。



私はたいして頭が良かったわけではないんだけど、



知り合いの高○生の男の子の家庭教師を頼まれてました。



正直面倒くさいなーと思った。



だけど、基本もよくわかってないらしくて、



基本を教えるくらいなら私にも出来るかなと、



とりあえず家庭教師を引き受けました。







実際に教えに行ってみると、今時の高○生って感じなんだけど、



よく見ると結構可愛らしい顔をしてるし、



本当に基本もわかってないけど、すぐに理解してくれるので、



時給が良い楽なバイトでちょっと得した気分でした。



でも時間になっても家に帰ってなくて、私は彼(教え子)の部屋で



テレビを見たり雑誌を見たりして待つ事もよくありました。







その日も彼は帰って無くって私は彼の部屋で



置いてあった携帯ゲームで遊んでいました。



しばらくして彼が「先生ごめんな~」と言って帰ってきて



私の後ろで着替えはじめました。



彼が着替え終わってゲームを覗き込んできた。



そして「先生下手くそやな~」と言いながら「こうやるんやで」



と私の後ろから手をまわしてゲームをやりはじめました。



彼と距離がすごく近くってちょっとドキドキしてると



「ハイ」と言ってまた携帯ゲームを渡してきた。







彼は後ろからゲームを覗き込んでて、私はドキドキしながら



続きをしてたんだけど、彼との距離が近いことや息が



首筋に当たってちょっと変な気分に・・・。



それを察したのか彼は軽く足の辺りを触ってきたんです。



でもそんな事をする割に「先生へたくそ過ぎ!」と彼は普通・・・



少しして彼は腰の辺りを触ってきて、だんだんその手が



上の方にいこうとするので少し避ける。



すると一旦触るのを止めたんだけど今度は



「少しだけ・・・」



と言って後ろから抱き締めて来たんです。







私はどうして良いのかわからずそのままゲームを続けていた。



だけど彼は抱き締めたまま私の肩に頭を置いてきたので、



首筋に彼の息や唇が触れるのに感じてしまって



触れるたび体がビクッと反応してしまっていた。



私はゲームを止めて「もうヤダァ・・・」と言うと、



彼は得意げな顔で「ここ感じるんでしょ?」と言って、首筋をペロペロ。



首筋がかなり感じる私は逃げようとしたんだけど、



彼が後ろから抱き締めているから逃げられなくっていた。



我慢出来なくなって声を出しちゃったんだけど、



彼は後ろから抱き締めたまま服の中に手を入れて



ブラの上から胸を揉んできたんです。



しばらく首筋を舐めながらブラの上から胸を揉んだ後に、



ホックをはずされて直接胸を触って乳首を指で転がしはじめました。



乳首の感じる私はもうすごく感じてしまって、



自分で濡れてるのがわかるくらいになっていた。



そうしたら彼は私をお姫様抱っこして「いい事しようね」



とベッドに連れて行きました。







普段は私が彼に勉強を教える立場なのにそんな風に



言われたのが余計に変な気分になっちゃっていました。



ベッドにつくと彼はディープキスをしながら乳首を触ってきました。



ディープキスしながらも私が声を出していると



「先生いやらしー」と言いながら乳首を舐めてきました。



「先生」と呼ばれながらするせいかもうすごく感じちゃった。



で乳首を舐めながら彼はスカートの中に手を入れてきたんだけど、



太ももまでのパンストにひもパンをはいていました。



それを見て彼は興奮したみたいで、彼は更に激しく乳首を舐めて



パンティーの上から触ってきたんだけど、かなり濡れてたのに



彼の「すごい濡れてる」の一言で更に濡れるのがわかる感じ。







しばらくパンティーの上から触った後にひもパンのひもを片方だけはずし、



直接触って「ビチョビチョやで」と言って



私の愛液でクリトリスを撫でまわしてきました。



私も彼のズボンの上から彼のモノを触ると大きくなってて、



そのままズボンの中に手を入れしばらくトランクスの上から触った後に



中に手を入れて、直接彼のモノを触ると彼も私の中に指を入れてきました。



「先生気持ち良い?」と聞いてくるので



「ヒロやらしぃ・・・」と言うと、



普段ヒロ君と呼んでるのに呼び捨てにしたせいか



彼は更に激しく指を動かすので



「ヒロイッちゃう・・・」とイってしまった。







そうしたら「先生可愛い」と言うので、



私はイカせてもらったお礼に彼のモノを舐めてあげました。



私が彼のモノを舐めてる間彼はずっと私の乳首を触ってくるので、



気持ち良くってしかたがなかった。



そして頑張って舐めてあげていると、



彼は「もう我慢できない・・」と私を押し倒してオチンチンを入れてきました。



グショグショのアソコに入れながら彼は乳首を舐めてくるので



おかしくなりそうなくらい感じちゃって、すごくのけぞっちゃった。



それを見て彼は更に興奮して結構すぐにイッちゃった(笑)



でも終わった後に、上の服はおっぱいの上までまくりあげて



ひもパンを片方だけはずしたガーター姿の私を見て、



また興奮して2回しちゃった。







結局その日は勉強を教えずにエッチを教えて(?)帰りました(笑)



でも次の家庭教師の日からは彼は毎回その時間の前には家に帰ってきてて、



「この問題解けたらおっぱい吸わせて」とか



「ここまで終わったらフェラして」とか、かなりいやらしい授業でした。



SEXをした日は彼が帰ってきた後に両親が出かけたので気にならなかったのですが、



普段は家にいてるのでいやらしい事してる時に入ってこないかドキドキでした。







彼が高校を卒業してからも少しの間関係は続きましたが



しばらくしてから自然消滅のような感じで終わっちゃいました。



彼とのSEX、本当に気持ち良かったな~。