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妻が浮気して夫は激ヤセ修羅場体験

妻の浮気が発覚して
激ヤセした時の修羅場体験を投稿します


エロは無いので、興味無い方はスルーして下さい。

当時、私40歳と妻40歳と高校受験の娘と小学5年の娘の4人家族でした。

三年位前ですが、妻が携帯をスマホに替えて、古い携帯は処分せず部屋に置いてありました。

妻が外出中に興味半分で妻の古い携帯を見てしまいました。

携帯にはロックがかかっていて、その瞬間まさか妻が…嫌な予感がしました。

いろいろ思い付く暗証番号でようやくロック解除。



恐る恐る送受信メールを確認していくと、『Y』と言う知らない男との生々しいメールのやりとりが…

「早く会いたい」「この間はよかったよ」「旦那は大丈夫?」などなど浮気の証拠になるメールが出てきました。

私は怒りと驚きで手が震えながらすべてのメールを読み、しばらく茫然とし体が動きませんでした。

信じていた妻からの裏切り行為、精神的絶望感は計り知れないものがありました…。

妻とは25歳で結婚し、子供も出来て夫婦生活も15年間妻だけを愛してきたつもりでした。

夜の営みも減ったとはいえお互い好き者なので、週2回はしてました。

ただ、お互い仕事や家事、子育てなどでストレスが溜まり、些細な事での喧嘩が増え夫婦の会話が減ったのは確かでした。

帰宅した妻を部屋に呼び、携帯を見せました。

妻は驚きのあまり顔面蒼白で謝り、泣き出しました。

私は怒りで殴りたい気持ちを抑え、妻にYとの関係を詳しく説明させました。



きっかけは、やはり最近上手くいってない夫婦関係が原因との事。

会話が減り淋しさを感じ、愚痴を聞いてくれたり、子供の事やいろいろな相談にのってくれる人が欲しかったとの事。

それでSNSでお話し相手、相談相手募集で知り合ったのがYでした。

Yは親身になり、相談にのってくれたそうです。

でも私からみれば、タダマンで素人人妻とヤれれば話しだって相談だって喜んですると思うのですが…。

そうなる事を分かっていたのか分からなかったのか馬鹿な妻です。

初めはメールだけのはずが、次第に直電になり、更には会って話したいになり、とうとう会ってランチしたようです。

妻は昼間パートで外回りの仕事をしていて、時間は融通がきいたみたいです。

Yは、歳上の既婚者で某大学の関係者だそうです。

妻の話しでは、会って話しするだけで肉体関係迄は全然考えて無かった様ですが、4~5回ランチを重ねた頃にYからディナーに誘われ了解したようです。

その頃はちょうど年末時期で、私や家族には仕事仲間との忘年会に行く、勿論女だけだからと言ってました。帰りはちょっと遅くなると言って出掛けました。

本当は、その夜ディナーをして酒を飲んで、そのままホテルに行き朝迄肉体関係を結んだようです。

それからもYに誘われれば嘘をつき、ホテルで密会したようです。

そんな話しを聞かされた私は、更に怒りが増し、妻もYも許せない状態でした。

妻と離婚を考えましたが、もう二度と浮気しないという謝罪の言葉と、子供達の事を考えると離婚できませんでした。

でもこの浮気で夫婦、家族関係がバラバラになり、妻の事は信じられなくなりずっと仮面夫婦です…。



私の家族だけがバラバラになり、Yだけが普段の生活をしているのが許せずにいました。

その頃、たまたま知り合いの弁護士と会う機会があり相談してみました。

弁護士は、妻と離婚すれば慰謝料200万位と子供の親権は取れるとの事。

とりあえず離婚は考えて無いのでこれは断りました。

どうしても許せないYに対しては、慰謝料として100万~300万の請求が妥当との事で、後は相手の支払い能力で変わるようなので、弁護士に全てお願いしました。

後日、弁護士から連絡があり、Yが100万で示談に応じるというので了解しました。

金額の問題では無いのですが、この件で私の受けた精神的苦痛は計り知れず、夫婦・家族も元通りにはなおりません。

体重も15減で胃潰瘍にもなりました…。



以上です。

誰かに吐き出せたことで、少しは気持ちが楽になりました

20代の寂しいOLが出会い系で知り合った男性と花見エッチ

私は20代のOLなんですが
出会い系サイトで知り合ったKさんがいます。



Kさんとは定期的に会いラブホでエッチをしたり車内外でフェラをしてます。



今日はそんなフェラの時の話です。



Kさんと私お互いに恋人もおらず、寂しさを埋めるように会うようになりました。



でもこの時は付き合っていませんでした。



体の相性もいいみたいでお互い離れられません。



いつも通りラブホでエッチをしていて終わってから、



Kさん「今度社内の社員と家族、恋人を連れての花見があるからおまえ来い。強制参加。あと、何かつまめる物手作りで持ってこい」



私「仕事休みだから行くけど呑むの?だったら・・・」



Kさん「俺は呑むけど俺の車で行く、したい事もあるし帰りはお前の運転」



と変な笑みを浮かべてました。



そしてお花見当日、言われた通りの格好、お弁当を持って待ち合わせ場所へ。



そして着いてそれなりに楽しんでいました。



上司の方が



「夜桜も見ますんで」



と言い始め、私はKさんに



「どういうこと?」



と聞くと



「まぁ来い」



と車に押し込められ、いきなりズボンを脱ぎ大きくなったモノを取り出して



「舐めなさい。いいか従順な奴隷よ」



酔うと人格が変わるというのを忘れてたけど、付き合うことに。



私「はい<ご主人様」



Kさん「偉いぞ」



私「どう触ったり舐めたりすると気持ちいいですか?」



Kさん「まず下の方から裏筋も舐めろ」



私「はい。ご主人様」



言われた通りにしていると、



Kさん「おい、従順な奴隷よ。ご主人様は男だけど胸も感じるから舐めろ。そして吸え」



訳の分からないことを言い出したなぁと思いつつも、



私「はい。ご主人様が気持ちよくなるならば」



と舐めたり吸ったり彼のモノを触ってるといきなりキスをされ、



Kさん「おぉエロ過ぎるぞ。誰にエロくされたんだ?言ってごらん」



私「ご主人様に教えていただきエロくされました」



Kさん「よくできました。ご褒美をやる」



私「なんですか?ご褒美とはご主人様?」



Kさんは何も言わず車を降り、車から私を降ろすと扉を閉め車に引っ付き



Kさん「ここで舐めろ。そして逝かせろ」



私「職場の方がいるのでお辞めになった方が」



Kさん「ご主人様の言うことが聞けないのか?いつからそんなにしつけのいる悪い子になったんだ?」



私「ご主人様が良いというならします。命令に背いて申し訳ありません」



と謝り、早く逝かせればいいかなと思い早くしました。



すると、集まりの中から彼の名前を呼ぶ声がして私は来られたらまずいと思い、



「すぐ戻ります」



と言うと、



「早くね」



と言われ、ますます手や口を早く動かすとKさんは



「うぅ・・・あぁ・・・ヤバイ」



と言い放ち、



私「ご主人様もう逝かれますか?」



Kさん「あぁご褒美をあげよう。口の中に出すから一滴残らず飲み干せ」



私「ご主人様の飲めるって幸せです」



Kさん「逝くぞ」



私「どうぞ」



Kさんのモノが口内でドクドクと脈打つのがわかり、一気に苦くなり、なんとか飲み干し綺麗にしてみんなの所へ戻りました。



夜桜も見終わり、Kさんを自宅へ送り届け帰ろうとしたら



Kさん「泊まれ」



私「明日仕事なので帰ります」



Kさん「泊まりなさい」



私「だから・・・」



言い終わる前にベランダに連れていかれ、そこでまたフェラをしてベットに連れて行かれ抱かれました。



気がつくと朝でした。



Kさんを起こすと黙ってどこかに歩いて行き



「あれ?ない。落としたかも」



と言いながら何かを探しまわって



「あった」



と嬉しそうに箱を持って戻ってきました。



Kさん「付き合ってください」



私「お願いします」



と受け取った箱は冷たくて、



私「これは?」



Kさん「指輪間違って冷やしてしまったみたいだ昨日」



二人で笑ってるとキスをされ、付き合って最初のフェラをしました。



後々彼に聞いたのですが、同僚の夫婦が見てたそうです。



外でするのもいいかも。

妖艶な美熟女彼女とHなチンコ当てゲーム

何年も付き合っている
40歳熟女な彼女がいる


お茶やお花を嗜む和服が似合う
妖艶な美熟女な彼女です

ある時会話の中で、

「エッチ中、目隠しして入れられたら誰の物か分からないでしょ?」

の問いに

「何回してると思ってるの?簡単に分かるよ」

「エッチもフェラも感覚で分かるよ」

と言われてHなゲームする事になった


ネットで協力者を募り、

2人の方にお願いした。

2人には"彼女には内緒"と伝えてあるので、

足音や物音には気をつけてもらう事を約束した。

いつものように彼女を迎えに行き、

夕食を居酒屋で食べながらお酒を飲ませ、

ほろ酔いな感じになってきた。




店を出て彼女に

「今日は目隠しをして外でエッチしたい」

とお願いした。

彼女は少し考えてたがお酒の力もあったのか

「うんしてみたい」

と返事が返ってきたので、

友達にメールするふりをしながら、

協力者2人場所と時間を連絡。

彼女の気が変わらないように、

おっぱいや太ももを触りエッチな気分にさせながらある場所に急いだ。

場所は数年前に潰れた廃ホテル。

ラブホテルとして使われていたため

車を止める場所は両側壁に覆われていて、

車を止めたらすぐ目の前が部屋の入り口になっている。

それが何箇所も横に並んでいる造りなので、

人が隠れるのには便利な場所だ。

周辺には民家等もあったが時間帯は深夜だったので人気は無かった。

一応周りを気にしながら突入。

車を頭から入れて停車。

目の前に部屋に入る扉がある感じ、

ルームミラーも上にあげ、

サイドミラーも畳んで後ろが見えない状況にした。

協力者に到着した旨のメールをして座席を倒し、

彼女を寝かせブラジャーは外してもらって目隠しをし、

両手を上げた状態で縛って固定した。

(邪魔されたり、目隠しを取られない為)

通常は手を縛られたりは嫌がるけど、

お酒の力とエッチな気分には勝てないようでした。

彼女の服装は白のブラウスに膝くらいまでのスカートとても脱がせやすい。

太もも付近を指で触っていると協力者A、B到着。

彼女に

「今から会話なしね。

違う人に触られてると思って感じてね」

と言って車を出てA、Bと打ち合わせ。

キスはバレるので、それ以外はOK。

ゴム付きでお願いした。

車のドア、窓は両側とも開けてエンジンはつけっ放し、

音楽もつけて音対策はバッチリ。

左右同時にA、Bが車に入った。

Aがブラウスの上からおっぱいを指で触り始めBは掌で彼女の太ももを触っていた。

彼女の呼吸が少しずつ深くなり、声も聞こえ始めて来た。

彼女の乳首がブラウスの上からでも感じているのが分かるようになった頃、

Aはブラウスのボタンを外し始めた。

おっばいが露わになりAが舌で乳首を舐め、

Bはスカートを捲り、下着越しに指でアソコを触っていました。

Aが一度離れ、Bが下着を脱がし始めました。

両手で下着を掴みゆっくり脱がしていくと、

彼女が自分でお尻を上げて協力しているのを見て少し複雑でした。

Bは下着を脱がしたらすぐに自分の口を彼女のアソコに近づけて

ペロペロ舐め始めました。

彼女はいきなりの事でビックリしたらしく

「ち、ちょっと、いきなりは、あん」

と言ってその後は

「あ、いやん、あ~ん、あああ、ん、ん~、あん」

凄く感じているようで、

固定してある両手を何度ももがいて外そうとしていました。

Aも最初は静かにみていたけど、

途中からおっぱいを舐めたり乳首を吸ったりしていた。

「やばいバレる」

と思ったけど、彼女は凄く感じていたので大丈夫でした。

彼女はA、Bにクンニや指で何回かイカされてぐったりしていたので、

縛っていた両手を外して携帯に

「Aが寝て彼女四つん這いでフェラ後ろからBクンニ」

をA、Bに見せて、彼女にいつもしている事だからスムーズに

その体勢になり彼女がフェラを始めた。

最初は「ん?」という感じで首を傾げていたが、

Bがクンニを始めてからはそんな余裕も無く、

一生懸命Bのクンニを我慢しながら咥えいた。

Bは両手でお尻を開きながらクンニしているのに

Aがフェラされながら両手で乳首をイジリ始めた。

それは我慢出来なかったみたいで、咥えるのを止めて、

「あ、あん、いや、」

と声を出していた。

Aに指示して頭を抑えて強引にフェラさせた。

フェラしながら

「う、う~ん、う~ん」

凄くエロい感じでした。

A、Bから合図が出たので、彼女を外に出してしゃがませて

「どうだった?」

と聞いたら、

「いつもより凄かった」

と言い、身体にあまり力が入らない感じだった。

「じゃあもう1回フェラね」

とBを彼女の前に立たせた。

彼女は目隠しで見えないので、手探りでBのアレを掴むと、

「あれ、小さくなっちゃった?」

と言い、咥えた何回かしゃぶり、

「あれ、ん?」

とまた首を傾げたので、

Bに指示してまた強引に頭を両手で押さえて口にピストン運動してもらいました。

何回かしたら自分でするようになり両手で持ち奥まで咥えてました。

Bにフェラしれながら彼女を前屈みにさせてお尻を突き出し、

両足を広げさせた

「今からアソコ触るぞ」

と彼女に伝えAに指示してアレの先っぽで

彼女のアソコをイジリ始めてもらいました。

彼女はフェラを止めて

「え、何、何で?」

と言っていたので

「大人のおもちゃ使ってるの」

と伝えて、Bにまた強引に口へ入れてもらった。

彼女は今まで以上に興奮し始めフェラの音が大きくなってきて

バキュームフェラしてるようだった。

時々Aのアレが少し入っちゃうと

「うっん」

と感度はバッチリフェラを止めてもらい

彼女には壁に手を突かせて後ろからAに挿入してもらいました。

フェラと違い、何も怪しむ事なく感じていました。

ゆっくり入っていた物が徐々に早くなり彼女の声も小刻みに出るようになった。

後ろから突かれながらおっぱいを揉まれて彼女はスゴク感じていた。

ゴム装着しているのでAは最後まで突きまくっていた。

彼女は疲れたのかしゃがみこんでいたが、

すぐにBが立たせて、さっきと同じ体勢にして突き始めた。

彼女はBのが入ったらスグに

「え、、何、違う」

言い出したがBは両手で腰を持ち凄い勢いで入れ始めた。

最初は少し嫌がった感じがしたが、

勢いが凄かったので彼女も壁に両手をしっかりついて、耐えていた。

彼女の足がプルプル震え始めて腰が落ちてきたが、

両手で腰を支えてまた激しく入れていた。

犯されている感じがして凄い迫力だった。

Bもイキそうなのか動きが早くなり、

バックを止めて彼女の口にアレをねじ込んで口の中で出していた。

勢い良く出たみたいで最初に出てた液は飲んだみたいで苦い顔していた。

残りの液を下に吐いて立ち上がろうとしている彼女に

Bはもう1度フェラをさせてお掃除させてました。

彼女を車の中に入れて今度は自分がやろうとしたが、

彼女が凄く怪しんでいたためなかなかさせてもらえない。

「俺以外にはいない」

と強く言うと

「ごめんなさい」

と謝っていた。

実はBがエッチをしている最中もう1人くらい欲しいと思い、

友達ではないが知り合いを呼んでいた。

知り合いは前から彼女の事を知っていて

「綺麗だよね、すげ~タイプ」

と言っていた。

今回だけと説明し参加してもらった。

彼女は車の中自分は外から彼女に

「今度はお前がリードしろ」

と強く言い、

「フェラして大きくしたら騎乗位で気持ちよくしてね」

と言い知り合いを車の中に入れた。

彼女が知り合いのパンツを下げて、

寝転んだ知り合いのアレを丁寧に舐めている知り合いのアレが大きくなると、

裏側や玉、玉裏まで舐めていた。

彼女も全裸になると知り合いの上にゆっくり腰を落とし、

自分で大きくした知り合いのアレを右手で持ち自分のアソコに当て、

ゆっくり腰を落とし始めた。

「う、う~ん」

腰を落としきり少しずつ前後に動きだした。

動きに連動して声も少しずつ出てきて

「あん、うん、」

2回1度声が出る感じだ。

彼女は凄く気持ちいいみたいで、

両手を知り合いの腹部に置き、

それを支点にして腰の動きが速くなってきた。

「あん、あん、ん、あん、気持ちいい」

と言い知り合いも身体を起こし彼女のおっぱいを

両手で掴みしゃぶりながら腰を動かしていた。

それを見ていたA、Bは

「もう一回お願いします」

と言ってきた。

彼女が腰を振っている時に知り合いがイッたみたいで

こっちにサインを出していた。

彼女に

「ちょっと降りて」

言い、知り合いを車から出して、

「イってないから寝転んで」

とお願いしAを車に入れた。

2回目だからゴムなしでやってもらった

さっきのプレイを見て興奮しているのでスグに挿入。

「あ、あ、あ、あ~ん」

「もっとして、」

イク前に出しティッシュに出してもらった。

Bに交代してもらい挿入。

「う~ん、あ、あ~、あ~、あいっ、イキそう」

Bのは少し大きいようだ。

「あ~あ、あ、あ~~、ん、はぁ」

彼女の身体に力が入った後Bもティッシュに出していました。

AもBも知り合いもここでお別れをして、

自分は今回は遠慮して彼女に服を着せていました。

数日後に彼女から色々聞かれました

(あんなに何回も短時間で出来るわけないとか)

が、栄養剤を使ったとか色々誤魔化しました。

彼女も嫌そうではなかったのでまた実行したいと思う。

A、Bにはもちろん知り合いには凄く感謝された。

彼女がヤクザの妾になり風俗に堕ちてしまった

学生時代、俺の先輩は
札付きの悪で、その親父が
地元で有名なヤクザの親分だった

先輩の母親は○物中毒で他界という、痛い家の悪い先輩がいた。
中学から付き合ってた彼女カナは、普通のちょっとだけ裕福な程度の家の次女。
頭は学校で一番優秀で、容姿も激カワイイ子で俺の自慢だった。
若い頃は俺も結構悪い事をしたもので、その先輩と授業抜け出しては遊びまくった。

中学のあるとき先輩の家で、先輩の彼女と、俺と、俺の彼女と、先輩の友達、と先輩の5人でプチ宴会みたいなのをやる事になった。
行ってみたら凄いデカイ和風の家で、黒塗りの高そうな車もいっぱいあった。
ガラの悪い、明らかに堅気とは思えない人たちが出たり入ったりしていた。

5人の予定が、何故か先輩の彼女はこないので、4人で遊ぶ事になった。
不良といってもまだ子供で普通にプレステしたりして遊んでいた。
「負けたヤツは浣腸な」なんて言って罰ゲームであそんでたけど、当然俺の彼女もいたので、彼女が負けたときは「先輩、女はちょっと・・・」と俺は必死に止めようとした。

すると急に不機嫌になって、微妙なふいんきになってきたんだ。

先輩「じゃ、コーマン(当時はマンコをこう言っていた)みせろや」
俺「・・・それもちょっと、一応、俺の彼女だし」
彼女「あははは・・(苦笑い)」
何話したかはよく覚えてないが、ますます気まずいフインキになったので
俺は帰りたくなってきた。

そのとき隣の部屋から、先輩の親父さん(ヤクザ)が見にきてたんで挨拶した。
先輩の友達はびびってしまったのかすっかり無口になって、途中で用事とかいって帰ってた。そろそろ暗くなったので、俺も帰ろうかとしたとき。

俺「そんじゃあ 失礼しました また明日っす」
先輩「おう」
俺「カナ(彼女のなまえ)、かえるべ」
先輩「この子はとまっていくって、 な?」

俺は冗談じゃないとおもった。なんでそうなるんだ?いきなり
でも先輩には逆らえないし逆らうと何をされるかわかったもんじゃない。
俺は、ほんの十秒くらいだったが、まるで何時間分くらいも考えるように葛藤した。
結果的に、彼女を連れて帰ることはできなかった。

次の日から彼女は学校にこなかった。
正確には行方不明になった。彼女の親が捜索願いをだしていたんだ。

俺は事実を知っていたけど言わなかった、いや言えなかった。
結局俺が最後に彼女にあったのを、知ってる友人の発言で俺が警察に呼ばれて
すべてを話した。 ヤクザの家においてきたと・・。

それから半年くらいたったが、彼女は以前行方不明。
ありえないことだが、警察も地元のヤクザの一番強い組の親分には手を出しにくいのだろう。噂じゃ芸能界や政治にも先輩の親は手を出していると聞いていた。
彼女の両親も、実の娘がヤクザの家に囚われているというのに、びびって何もできないのか。いや、普通の人間ならそうだろうな。と半分あきらめた。

それからさらに半年、俺は高○生になっていた。悪友の先輩との付き合いもまだあった。
それから、先輩の家に行く事もなんどかあったが、彼女は見なかった。
俺は勇気を出して聞いた。
俺「あの先輩、カナってどうなったんすかね?いやね、あの女とかどうでもよかったんすけどね、一応きになったんすよ(ホントはまだカナが好きだった)」

すると驚くべき回答が帰ってきた。

なんとカナは先輩の親父の女になっているという。
それだけじゃなく、夜の相手もよくしていてヤクザ親父のお気に入りらしい。
今は離れた場所のマンションに住まわされているらしい。
それだけではなく、中学のころから年齢を偽って、マイナーなAVや、ソープやキャバクラで働かせられ、金を稼がされているらしかった。
俺は怒りがこみ上げてきたが、あまりに無力で何もできなかった。

俺はあの夜のこともきいた。俺がカナを置いてきた夜だ。

実はあのパーティは仕組まれていて、女を先輩のヤクザ親父に差し出すための
オーディションみたいなものだったらしい、先輩が自分の彼女をドタキャンさせるはずだ。それでヤクザ親父の目にとまり、俺が帰った後すぐに、寝室につれていかれ
次の日の朝まで、ヤクザ親父に抱かれたらしい。
なんと、今までヤクザ親父の子を妊娠して中絶させられたのが数回あったらしい。
そのとき中学から高校に入ったばかりで、俺は壮絶なショックを受けた。
でも、ヤクザの世界では珍しいことではなく、むしろ普通で、もしかしたらAV女優や
キャバクラ嬢ってそういう子が多いのかもしれない。

俺は彼女の住んでいるマンションにいった。どうしても見たかった会いたかった。
行ってみてびっくりした。すごく高級なマンションに住んでいたのだ。

俺は何時間も張って、彼女の出てくるのをまった。

出てきた彼女をみて驚いた。あの真面目そうなカナが、髪を茶髪というか金髪に染めて
化粧をしまくって、ド派手な白い毛皮のコートを着ていたのだ。
クビには悪趣味な金のネックレスがしてあった、ヤクザ親父の趣味でつけさせたらしかった。 ヤクザ親父が通っているらしく、俺はずっと夜中まで張っていた。
先輩の父親、ヤクザ親父がきてすぐに、扉の前で濃厚なディープキス。
そのあとカナとヤクザは朝まで出てくることはなかった。

俺はむなしさや悲しさより怒りがこみ上げてきた。
あれだけ清純そうな女が、あんな穢れた事を平気でするなんて
あれだけ俺を好きだといったのに、簡単にヤクザの女になるなんて
なったらなったで俺には電話一つなしかよ。
一夜で女って心変わりする生き物なんだな。

俺は失望した、信じていたのに、あんな親父に抱かれるくらいなら舌を噛んで死んで欲しかった。自分の親を裏切り、俺を裏切ってのうのうと生きてやガって。
第一、しばらく暮らしてからならまだしも、最初から毎晩中田氏で抱かれまくっていたのが信じられない。もう女なんて信じまい。

いまは俺は27になり、結婚して子供は2人います。
本当にあのときあんな女を選ばなくて、あるいみラッキーだとおもっています。
今のこんないい妻にめぐまれ、家庭ももてたのだから。