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女性客にセクハラマッサージする男性マッサージ師

俺の仕事はマッサージ師をしています


クイックマッサージに勤め、全身マッサージを担当している。

ある日、女性のお客さんが来た。

20代前半の俺好みの女性だった。

冷静さを保ち、いつもの様に
「マッサージは、はじめてですか?」



女性「初めてです」

俺「今日は、どうされましたか?」

女性「会社でパソコンを打つ仕事をしていて、背中が痛くて」

俺「ああ、こっているんですね。よく、お客様みたいな女性が全身マッサージにこられますよ」

そこで俺は、悪いことを考えてしまった。

俺「じゃぁ、下着も全てはずし、そのベッドの上へうつ伏せになってください」

そして俺は、一度外へ出た。

ばれたらどうしようと言う不安を感じ部屋へ戻ると、彼女は不審がらず、言われたままの姿でいた。



俺「じゃ、始めます」

俺は、背中から始め、徐々に下へとマッサージを行った。

すると、彼女のお尻の間から、彼女のアソコが見えてしまった。

少し毛は多いが、ピンクで綺麗なアソコだった。

俺は、お尻、太ももあたりを重点にマッサージをした。

時には、アソコに指を軽く当てた。

その時、かすかに彼女が、ぴくりとするのがわかった。



俺「今度は、仰向けになってください」

Bぐらいのかわいらしい胸が見えた。

俺は、思わず嘘をついた。

俺「こりが激しい場合は、この胸のあたりからくるんですよ」

そう言いながら、彼女の胸を激しく揉んだ。

乳首は、かなり反応し、硬くなっていた。

彼女は、少し顔を赤らめ、手は口元にあった。



俺は、感じているに違いない、声が出るのを隠していることがわかった。

俺「大丈夫ですよ。恥ずかしいかもしれませんが、こりがほぐれてきている証拠ですから。」

そして、今度は彼女の足を開き、アソコを直接触った。

彼女「あ!」と声を漏らした。

俺「大丈夫ですよ。皆さん同じですから。我慢しなくていいですから」

彼女「そうなんですか。ちょっと気持ちが変になってきて」

俺「皆さん、声もだしますしね。心配ないですよ」

そういうと、彼女の息も荒くかすかに
「あ~ん。あ~ん」
と聞こえた。



俺「今度は、指を少し入れますね」
と言い、彼女のアソコへ指を入れた。

とても熱く、ヌルヌルしていた。

俺も我慢ができず、彼女の手を俺のアソコへ誘導した。

少し抵抗はあったものの、しっかりと彼女は俺のアソコを握った。

その後も、俺は彼女のアソコを攻めた。

俺は、とうとう我慢できず、自分のアソコを出した。

すると、彼女は
「何?何するんですか?」

その言葉もきかず、俺は彼女のアソコへ入れた。

かなり濡れていたせいか、すぐに入った。



彼女は少し驚いた表情をしたが、入れた途端、声が出ないように我慢している顔をしていた。

そして、数分後、彼女のお腹の上へ出してしまった。

彼女は、うっすら涙を浮かべていた。

俺は、ビビリながらも
「本日はこれで終わりです。これで、ホルモンの分泌もよく、こりがほぐれたはずですよ」

彼女は、何も言わず、お腹の上の精子を拭き、急いで着替え帰っていった。

外国の海でマリンスポーツを楽しんでいたら水着が脱げるハプニング

大学の友達と海外旅行した時に
超恥ずかしい体験をしました




大学2年の頃に授業の一環としてパスポートを取ったことがきっかけで、友達と2人で海外旅行に行きました。



旅行先では主にマリンスポーツとショッピングを楽しむ予定でしたが、事件は2日目、友達とバナナボートに乗る時に起こりました。



バナナボートは4人乗りで、私と友達のボートに知らない男性が2人一緒に乗ることになったのですが、先頭から私、友達、男性2人という順番で乗りました。



男性2人は6人のグループで来たようで、溢れた2人がこちらに乗ってきたようです。



特に断る理由もなかったの承諾したのですが、これが間違いでした。



バナナボートはグングン加速し、あっという間にみんな吹き飛ばされます。



私と友達もその時は楽しくワイワイしていたのですが、1回目、海に落ちたことで友達の下の水着が脱げていたのです!



私は先頭の席に座っていてすぐに前を向いたのでそのとき気がつきませんでした。



友達もライフジャケットで死角になっていたのか気付かず、大股を開いて再びボートにまたがります。



男性2人はすぐに



「おっ!!」



とか



「やばっ!」



とか盛り上がってましたが、私も友達も特に気にせず、



「次いこー!いえーい!」



と、まさか丸見えの状態とは知らず騒いでいました。



再びボートが加速し吹き飛ばされます!



次にボートに上がる時は友達が最後に上がることになり、私も手を貸します!



そこで私がようやく友達の水着が脱げていることに気が付き、



「○○ちゃん!!下!」



と教えたところで友達もようやく気が付きました!



「えっ!?・・・きゃー!!」



ドボン!



慌てて手で押さえた為、水の中にまた落ちてしまいました。



インストラクターにこのことを伝えると、数分周りをグルグルとして脱げた水着を探しますが見当たりません。



そのまま一旦戻ろうと思いましたが、男性2人が明らかに不満そうです。



確かに、たった2回で終わりではあんまりですよね。



「一番後ろに乗ればいいんじゃね?」



「俺ら見ないからさ!」



と男性2人。



そんな簡単に言うなよ!とは思いましたが、友達も



「じゃ・・・絶対見ないでくださいね・・・」



と、他人に迷惑をかけたくないのか早く終えて戻りたいのか、渋々承諾していました。



「う〜・・・最悪・・・」



再びボートに乗り跨ります。



「大丈夫?後ろなら見えないよ!・・・こう前屈みになって・・・終わったらすぐタオル取ってくるね」



こんな状態になった友達を励ましましたが、友達は恥ずかしいさで顔を真っ赤にして俯いたままでした。



後ろには並走するインストラクターがいましたが、幸い女性スタッフでした。



それでも恥ずかしいことに変わりはないですが、この快晴の中、下半身を丸出しにして股を閉じることも出来ない状態を後ろから知らない男性に見られることに比べるとマシです。



残りの数回を、なんとか前からチラチラと振り返る男性に見られないようにと前屈みになって過ごしたそうです。



無事?バナナボート体験を終え、海岸に戻ってきました。



私は友達に



「タオル持ってくるから待ってて」



と伝え、走って荷物を取りに戻ります。



体を拭く為タオルは持ってきていたのですが、荷物がかさばる為バスタオルはホテルに置いてきており、あるのは腰にギリギリ巻ける程度のタオルです。



すぐに更衣室に戻ると思ったので、とりあえず今はこれで我慢してもらうしかありません。



タオルを取りに友達のところに戻る途中、男性2人がグループと合流しており



「やべーよ!ちょー見えちゃった!可愛いかったし最高!」



「俺も目の前だったからケツの穴とか、マンコとか見放題だったよ!跨るときなんてかなり開いてたし!毛が薄かったからスジ見えまくりだったよ」



「なんだよ!俺もそっち乗りたかった!!」



と友達の恥ずかしい部分を見たことで大興奮でした。



友達にこんな話を聞かれたらどんな顔をするのだろう?と思いながら走って友達の場所に駆けつけました。



「大丈夫?タオルこれしか今はないんだけど・・・」



かなり落ち込んでいた友達も、男性がいなくなったことでちょっとだけリラックスしていました。



「ありがと・・・大丈夫すぐ更衣室で着替えてくるね・・・ごめんね」



渡したタオルを腰に巻きボートを降ります。



風が吹けば今にも捲れる長さのタオルを精一杯押さえ、更衣室に戻る途中に



「災難だったね!まぁ一生分の恥ずかしい思いを今日で全部出し切ったんじゃないかな!」



女性インストラクターが優しく声をかけてくれて、友達も少し笑顔を取り戻しました。



「更衣室いくよね?ライフジャケットは脱いで行こうか」



インストラクターに従ってライフジャケットを脱ごうとするのですが、タオルを押さえいた手を退けると今にもタオルが落ちそうです。



なるべく時間をかけずに急いでライフジャケットから手を抜こうとしたが、スルリ・・・



「キャッ!」



悲鳴を上げ、慌ててタオルを押さえます。



沖に出ていた時とは違い、近くには何人もの人がいましたが、中腰になりつつもなんとか前からタオルを押さえていました。



「更衣室急ごう!」



「うん・・・」



再び前と後ろ手でガードし、足早に友達は更衣室に向かいました。



私は店の前に行きライフジャケットを返していたのですが、インストラクターからプレゼントがあるということを聞かされ、店の前で待つことにしました。



店の中に入ると先ほどの男性2人のグループとインストラクターがお話しています。



プレゼントを受け取ったのか



「よっしゃー!」



「帰ったら鑑賞会だな!」



など盛り上がりを見せる男性達は私を見て



「ありがと!友達によろしくね!」



と私は



「えっ?こちらこそありがとうございました」



と咄嗟に答えたのですがなんのことかよく分からなかったですが、次の瞬間、



「あっ!おつかれ—、友達は大丈夫?今もう一つのグループには渡したんだけどコレ」



とDVDを渡されました。



なんとバナナボート中ビデオを撮っていたそうです!



私は驚き



「えっ!?だって・・・あんなことがあったのに!大丈夫なんですか?」



と返しましたが



「大丈夫!見えないようにしてると思うから!まぁ仮に見えちゃったとしても、もう一つのグループにだけ渡さないのは悪いからね」



とあっさり言います。



もし危ないシーンを録画されてると友達に知れるといけないと思いながらも旅の思い出として私はDVDを受け取り、友達には自分が確認してから話そうと思いました。



その後、DVDの話は友達には黙っておき、残りの数日はショッピングをしながら友達と楽しんだのです。



旅行から帰ってきた私は例のDVDのこともすっかり忘れており、確認もせず放置していました。



数日後、私の家に遊びにきた同級生、男性3人と女性1人と遊んでいた時の事です。



夜も更けてきた頃、男性の1人が無造作に置いてあるDVDに気が付き



「これなんのDVD?なんも書いてないけど?」



私はすぐ思い出し



「この前○○ちゃんと旅行行った時のやつだよ」



と答えると



「見よう!見よう!○○ちゃんの水着姿!」



と男性陣が盛り上がります。



中身の確認をしていなかったので今は無理!と答えましたが全然引いてくれません。



こちらも拒否を続け、なんとかその場は今度という事になり、ほっとしたのもつかの間、私がお風呂に入っている時に誰かがDVDを入れていまいました
後から私も見たのですが、それは修正など一切なくヒドいものでした。



最初はライフジャケットの着方など、ほのぼのした映像でしたがバナナボートから落ちた瞬間、白く小ぶりなお尻が白昼にさらけ出されたところから、後ろで騒いでいる男性2人に友達が惜しげもなく大股を開き大事な部分を晒しているところから、水着が脱げている事に気付き恥ずかしがっているところ、さらに最後尾でお尻を突き上げるようにボートに乗っている部分まで全て無◯正で記録されていました。



最後尾でお尻を突き上げる姿はまるでアソコを見てください!と一見変態のようなポーズであり、○○ちゃんの清楚なイメージからはかけ離れたものでした。



さらに私がタオルを取りに行っている間、男性2人がいなくなったので気を許したのか女性インストラクターに話しかける○○ちゃん。



「あの・・・トイレずっと我慢してるんですけど・・・ここでしてもいいですか?もう限界で・・・」



○○ちゃんは承諾を得たのか、バナナボートの横にしゃがみ後ろを気にしながら尿を足します。



外で下半身裸でオシ○コをするなんて誰にも見られたくないでしょうが、まさか撮られているなんて・・・さすがにズームにはなっていませんでしたが、これでも十分すぎるほど恥ずかしいものです。



最後はジャケットを脱ぐ時、いつの間に置いたのかカメラが○○ちゃんを下から撮るように置かれていました。



中腰になる○○ちゃんのアソコはレンズの中にドアップで記録されます。



お風呂から出た私が注意したのも、もう時既に遅し。



同級生にこんな恥ずかしい姿を隅々まで見られたのも○○ちゃんは知る由もないのでした。



長文でしたが読んでくれた方ありがとうございました。

飲み会で巨乳な友人の彼女を寝取りパイズリしてもらう

友人の彼女と飲み会をした時に
やや強引に寝取ってHしてしまい
それから友人には内緒で
友人の彼女と関係をもっています




内容を書くと、友人、友人の彼女(名前は恵美と言う)、私、他二人で飲む予定でしたが、友人が仕事で来れなくなり、四人で飲む事になり。酒が入り始めて話は過去の暴露話に突入。


で、友人の秘密話を暴露してると恵美ちゃんは「そんな事してたんだ」憤慨しながら酒を飲んでいました。お開きにしようと店を出る時に恵美ちゃんが泥酔状態でした。他二人は私に押し付けて帰ってしまったので私が送る事になりました。


 


送る電車の中、気持ち悪いと前屈みになった恵美ちゃんの胸の谷間が見えて私は頂こうと決心しました。


送ってる最中も、エロトークを続けながら部屋に到着しました。



恵美ちゃんは一人暮しだったので支えながら部屋に入りました。「吐きそう」と言ってきたので背中を摩りながらブラのホックを外しましたが全然気が付く様子も無く、胸元から谷間とピンクの乳首が見えてる状態でした。






「頑張って部屋まで連れて来たんだから褒美に乳揉ませてもらうよ」みたいな事を言ってシャツとブラを脱がせて左胸の乳首を甘噛みしながら右胸を揉みしだきながら5分位経過したところで、乳を揉んでいた手を恵美ちゃんのスカートの中に手を入れ、下着の中に手を入れました。






クリ回りは凄く濡れていて何時でも挿入可能な感じでしたが勿体ないので、指を一本だけ出し入れしてると小さな声で「あんっ」とか「はぁ」とか言いながら反応を示し始めました。






手マンをしてると、恵美ちゃんは目を覚ましかけたので「恵美ちゃん凄く可愛いね、我慢できないからHしようよ」誘うと酔いが回ってるらしく「少しだけなら良いよ」との事。その発言聞いてからは、私は、もう獣ですよ。


キスをすると恵美ちゃんから舌を絡ませつつ、手マンで挿入してる指を二本にして、ウネウネ動かすと先刻より大きな声で喘ぎ始めました。私は取り敢えず抜きたくなったので、手マンしつつ体勢を入れ替え、私のモノが恵美ちゃんの口の前に行くと同時にフェラを始めました。






凄く嬉しかったが、酔ってる状態だったから、たまに噛まれ気持ち良い半分痛いが半分だったが、友人の彼女としてると思ったら敢え無く口内射精してしまった。が、恵美ちゃんは「ゴクリ」と飲んでしまいました。


射精しても衰える事無くギンギンでした。洋服を脱がさずに四つん這いにしてスカートを捲くり上げ、陰部を覆ってるパンティを指でずらして、おもむろに生挿入!その瞬間「ああっん」って一際大きな声で喘ぎ、あまりの色っぽさに危うく中だししそうになりました。






出すのを我慢して、バックから前後に動かす度に鼻にかかる声で喘いでくれて、その声が聞きたくて20分位前後に動きながら左手でクリトリス右手で胸を揉み続けました。


途中で少し意地悪をしようと、モノを抜くか抜かないかギリギリまで持って行き雁首で入口を前後に動かしたまにおもいっきり突くと凄く「あっあん」と喘ぎ最後は鳴きそうな声で「意地悪しないでおもいっきり突いて」との事






腰をがっちり捕まえて激しく突き上げると「パシュッパシュッ」っと淫水の音が響き、喘ぎとも鳴咽ともつかない声を上げて恵美ちゃんは自分から腰を動かし始めました。


後ろから突き上げながら乳を激しく揉み、イキそうになった時に恵美ちゃんの携帯が鳴りビックリして携帯を開くと、彼氏(私の友人)から「仕事が終わったよ今何してるの?」ってメールが入ってました。






「SEXしてるよ」ってメール送信の衝動にかられましたが、そんな事する筈も無く、恵美ちゃんは私の下でアンアン言いながら腰を振ってるので私が代わりに「結構盛り上がって、酒を飲んで凄く眠いから今から寝るよ」って送りました。






「じゃあ今日は行かないよ」ってメールが帰って来ると同時に外だしフィニッシュ…


そして、本当に恵美ちゃんと、ねっちりHをするのは恵美ちゃんの酔いが醒めた明け方になります。










次の日、酔いが醒めた時の恵美ちゃんの顔は恐ろしい位の顔面蒼白でした。私は更に追い打ちで、送った時に強引に恵美ちゃんが私を部屋に上げて関係を迫って来たと伝え、逃げ道を無くすと「彼には内緒にして」と言って来ました。


「肉体関係を続けてれば黙る」が「嫌なら黙らない」と言いながら強引に肩を引き寄せキスをすると、舌を絡ませないので、昨日は自分から絡ませたクセにと詰ると絡ませてきました。






そして「風呂に入ろう」と強引に立たせて連れて行き、服を脱がせて乳を片手で揉みながらシャワーを浴び始めました。有る程度汗を流すと、私は浴槽内に仁王立ちして、恵美ちゃんは浴槽内にひざまづかせフェラをさせ始めました。






酔ってた昨夜とは違って酔いが醒めたら、さほど上手くはないが凄く気持ち良くてイキそうになり、そこでフェラはストップして、次はパイズリをお願いし。






「ローションが無いと出来ない」と、やんわり断って来たので


ボディソープを谷間に垂らすと観念した表情で


私のモノを、おっぱいに挟みゆっくりと、でも心地良い力加減で動かし始め






たまに出てくる私のモノを舌先でチロチロ舐めさせながら


「〇〇にも結構パイズリしてるんだろ?」と言うと


上目使いの恥ずかしそうな顔で微かにコクリと頷く仕種を見て






我慢出来なくなった私は挟んでるモノを抜き恵美ちゃんの口に突っ込み


両手で恵美ちゃんの頭を掴み強引に前後に動かしながら口内射精しました。


少し落ち着き下を見ると恵美ちゃんは軽く放心状態でしたが






その顔が凄く色っぽくて私は身体を拭くのも、そこそこにベットに連れ込み


仰向け寝転んでる私のモノをしゃぶらせ始めると


恵美ちゃんの顔が上気し始め


体勢を入れ替え陰部に軽く触れるとヌルヌルとした液が溢れる状態で


軽く触れただけなのに「んっ」と声がして身体がピクッっと反応して、


中指を入れると中から少し白い液が溢れ出て私の指を濡らしました、




クリトリスを舌先で転がしながら指二本で激しく出し入れすると


「あっ」「あっ」と声を上げ私のモノを激しくしゃぶり立てました


そして恵美ちゃんは私に「お願いだから挿れて欲しい」哀願して来たので


指の動きを止めず「関係を続けて良いの?」と聞くと






一瞬の間の後にコクリと頷き、私は仰向け状態のまま「跨がって」と言うと


恵美ちゃんは小さな声で「〇〇ごめんね」と言いながら跨がって来て


ゆっくりと自分から腰を動かし声を上げ始めたので私も下から突き上げると


一際高い鼻にかかる声が出て、その顔を見ると悦に浸っているようでした






身長に似合わない、おっぱいも激しく揺れ動き、下からギュッと掴み上げ


乳首を指先で捻ると一層声と締まりが良くなり


恵美ちゃんは喘いでるのか叫んでるのか分からない位の声を出し果てました。


私も同じ位のタイミングで果て、危うく中出しになる所でした。






ぐったりとしてる恵美ちゃんの乳を揉みながら、


私は着信が有った恵美ちゃんの携帯を勝手に開いて見ると


彼氏から恵美ちゃん宛に「おはよう、飲み過ぎて遅刻しないように」


メールが入ってたので、私は「大丈夫~!」


と、返信して私は洋服を着始めました。






行為が終わり興奮が冷めた恵美ちゃんは虚ろな表情で洋服を着ながら


消え入りそうな小さな声で「本当に彼には言わないで」と哀願してきたので


「わかったよ」と言って私は部屋を出ていきました。






恵美ちゃんとは、友人が別れるまで関係を続けました


別れた理由は分かりませんが十中八九私が原因ですね。


悪い事だと思ってても


人の彼女に手を出す事は止められません

機会が有ったら他の友人の彼女の話を書かせて頂きますね。