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カラオケBOXでSEXしているマセガキがいるんだがwwww

カラオケBOXでSEXしているマセガキを目撃したんですwww




去年の四月からカラオケのバイトしてるんだが、高校とかが周りにたくさんあるけどまわりはあんまり遊ぶところがない田舎で夕方は高○生でごったがえすほどガキがたくさん来る店舗です。

一週間に一度くらいはJ○のセクロスやハグやチューを目撃するのはザラでした。





カラオケって監視カメラ付いてるとこもある?んだけど、うちの店舗は高○生たちのラブホ化している店舗にも関わらず一切付いてない。。

んで、大人がセクロスしてる場合は厳重注意で終わるんだけど、学生は学校に連絡とか親とかあってDQNが暴れたりめんどくさいからバイトは大抵見て見ぬ振りしてるんだ!

社員は見つけたらきっちりやるんだが、事務所から一時間とかでてこないから正直迷惑なんだ。

ある日、男女一組がイチャイチャしながら入ってきた。女は私服で男は制服だった。

どっちもすっげー若そうに見えるからえ?とか思ってカード通して情報を呼び出した

(年齢や電話番号、名前や過去に店舗で悪さしてたら備考欄に書かれている)

カード出したのは男だった。

ピッ

13歳

(。_ゝ°)

しかも備考欄が赤くなっていた(備考欄にかきこまれると赤くなる)

淫らな行為の疑惑あり、フロントからなるべく近くの部屋へ ◯◯店

その店舗はこっからかなり距離があった。遠い店舗へ来ても情報は共有できるんだよ坊や?

俺「本日は何名様ですか?」

男 「見れば分かるだろ」

完全なDQNで腹立ったまぁ見た目からあきらかそうだからしかたないんだけどさ‥‥‥なんで自分よりチビで、しかも10くらい年下のクソガキに‥‥‥と、

いつもなら、備考欄通り一番手前に入れるとこだが、クソガキめ、通報して出禁にしてやる!と突き当たりで広めの、つまりセクロスしやすいとこにつっこんでやった。

J○は一生懸命背伸びしてる感じだった、下手な化粧してキラキラタイツにブーツ、パーマかけた明るい髪にパンツ丸見えなミニスカートはいてた。

あ、パンツは白だった(笑)

ほら最近モーニング娘。に入った小学校みたいな感じ。

女があんまりに背がちっこいし骨格もまだ子供で多分そんなに派手な格好してなかったら4年生とかに見えたかもしれない。

でもあんまり信じたくなかったから、小さい中○生なんだって思い込んだ。

で、部屋に入れてからなん分かおきにちらちら覗きにいったわけ!

窓あるからそーっとね!あんま頻繁に見にいくと警戒されてやらないじゃん?でもやり終わってたら悔しいから、少しずつ‥‥‥。

この日はめっちゃ暇で、俺と他にパートのおばちゃん一人とバイト女の子二人だったがあんまり仲良くなかったし奥でくっちゃべってたし、ヤルとか喜ぶタイプじゃないから黙って一人で楽しんだ。

そしたら一時間くらいしたとき覗いたらさ、いきなり男下半身丸出しだったww

うは!ちっさ!(笑)

とかおもいながら、J○は、なんかくねくねしながら喜んでるのか嫌がってるのかわからなかった。

男がこっちにチン向けながら大股開き、女は横に座り手でコスコス‥‥‥俺は男を手コキの内田と名付けた。

で、次はおっぱじめてるかもw

ヤってたらその場で進入して社員に報告だなw

とまたしばらくして覗いたら

下半身丸出しでディープキスしながら床をごろんごろんしてる二人を発見、どうやらディープキスしながら手コキ継続してた。

J○が下になったときめっちゃドアの手前まできてさ、顔面べちゃべちゃになるくらい唾液出しながらベロベロの舌が見えて完全にエロい大人な顔だった、身体は幼いのにやるな、と‥‥‥



で、一旦フロント戻ったらさ「休憩いきなよ」ってパートに言われたから、はーいって返事だけして休憩室へ、突き当たりの部屋に入れたのは休憩室から一番近いから‥‥‥ふふふ

で、すぐにまた窓から覗いたらさ、部屋の電気消してヤンの!くそ内田め!見えづらい!

でもうちのカラオケ電気全部消せないから見えるけどさww

ドアから死角になる場所を、と考えやりはじめたのか?内田はドアを背中にJ○を後ろから羽交い締めにしながらスカートめくってパンツ脱がしてマンに指つっこんでた

ドアからは死角だが窓からは絶好の覗きスポットだった(笑)

で、べつにガキのちちくり合いなんてあんま興味無かったむしろDQNをいじめたかっただけなのに、なんかムラムラしてきて覗き続行したったw
内田の手さばきはめっちゃ早くて、J○痛いんじゃね?

とか思うくらいぐりんぐりん指奥までつっこんで激しく動かすもんだからJ○の腰がすごいびくびく動いててなんか興奮

しかもJ○の喘ぎ声防音室のハズなのにすごい聞こえてやばかったwあーんあーんとかいうレベルじゃないの、どこで覚えた?ってくらい、AV顔負けの喘ぎ声(笑)

でさ、いきなり内田が指引き抜いてJ○を床に押し倒したからやべ!見つかると思ったんだが目が放せなくて見てたけどセーフ(笑)

内田がギンギンなんだろうカワイイティンをいきなりJ○につっこんだ

生かよ

\(^o^)/

で正常位でガンガン攻め立てるわけ

J○の両足のくるぶし持ちながら腰振る振る(笑)

J○もまたでかい声であーんあーんとかいいだして、内田のケツもドアに当たってガタガタ言うが構ってられない(笑)

もう正直ばれてもいいやとしか考えられなかった俺は、となりの部屋の客がトイレ?に行くため部屋から出たときすごい嫌な顔されま(笑)

まぁ客の部屋まじまじ見るとかないしな、けど今考えたら隣の部屋に声聞こえてて俺が覗いてたの知ってたのかも。

俺が隣の客に気をとられているうちに、突然ドアのガタガタがない、あれ?と思い窓覗いたらさ

内田床に白いの撒き散らしてた!

\(^o^)/

しかもたぶんJ○の太ももにも!

\(^o^)/

それをケツ丸出しでおしぼりでふきふきしてた

\(^o^)/

自分のティンもふきふきw床拭いたおしぼりで

\(^o^)/

J○のマンもふきふきw床とティン拭いたおしぼりで

\(^o^)/

そして若いやつらの性欲ハンパねぇ‥‥‥内田この日一番の勇姿

拭いたマンに半立ちのティン再びIN

また生\(^o^)/

バックでガンガンやりはじめた、

このときJ○があまり見えず内田の小さくてキュッとしまったケツだけがパコパコ動いてるのが見えた、

あーいいところなのに!くそ!

内田のケツもいいがJ○のマンと顔が見たい!そう思いながらバタバタもがいてたら‥‥‥

いきなり横に社員いた

うわ!とか声あげた俺を見、社員が中を確認するや否や部屋に進入

内田がうわぁ!とすごいデカイ声上げながらティンを引き抜き、手で隠すw

カワイイやつめw

J○もやぁーん!とか言いながら服で身体隠す

そこで俺タイム終了

社員が二人を事務所に連れて行く

案の定内田は暴れまくるから社員と俺とで押さえつけ、そのとき内田俺の乳何気に揉んできた、くそっww

いつもなら一時間なのにその日は二時間くらいだった。そのときまぁ中学二人だしなぁとか思ったら、社員もびっくり女はなんと11歳w馬鹿なw

最近のおなごは‥‥‥と、俺は泣きたくなった‥‥‥

いや、ツルツルのティンティンとマンマンみれた喜びなのか(笑)

そのあと二人は出禁、親にそれとなく連絡、俺も社員に怒られた‥‥‥

だが後悔はしていない!

清い交際をしている処女女子大生が彼氏と胸キュン初体験

彼氏と超胸キュンな初体験をしました


私の彼とは交際歴が5年にもなります。



そんな関係なのに聞いたらビックリすと思いますが



大学卒業目前にして彼と初めてお泊まりしました。



とはいっても



3対3で行ったグループでの卒業旅行ですけど







部屋は一つ。



夕食後、私達以外の4人がそれぞれ春の夜長とか



行って夜の繁華街に出て行った為



気づけば彼と2人きりに。



緊張して窓の外のタヌキ親子を見ながら



話題をそらしてたら



突然後ろから抱きしめられて



「もっと美優の色んな顔が見たい。



…嫌だったら嫌でいい。これで我慢するから 」



と、いつもより低めの声で言われドキドキ。







その後、沈黙・・・



グループでの泊まりということもあって、まさかの展開に・・・



処女の私は心の準備が出来ていなかったのもあり、



どうにか傷つけないように、断る言葉を必死に探していたけど、



以前、彼が周りに「なぜエッチしないか?」と聞かれ



「そりゃしたいけど、まだあいつの想いの方が強いから嫌だ。



俺のが好きを上回ったら無理矢理にでもする」



って言っていたことを思い出して



(高校時代私からの猛アタックの末の交際です)



何か全身の力が抜けるような感じになって



気づいたら自分から彼にキスしてました。







そしたら彼が



私の顔を両手で包み込んで激しくキスをし返してきて



(ここ途中記憶がない)



抱えられて布団へ。



布団の上でもまた激しいキスされて



息をする間が分からなくなるほど何回も舌を入れ合った。



浴衣脱がされて上半身にキス。



大きな手で胸を触られたり、乳首を口の中に含んだりして



彼のすることを冷静に見つめる私。



それで彼は私の目を見つめながら



とうとうあそこに手が伸びて



うは!触られるって脳内爆発寸前で目をそらしたら



「目。こっち 」と言われて



恥ずかしいの我慢で目を合わせながら、彼の指を受け入れた。







指のはらで円を描くように



クリを激しく触られたなら、昇天してしまうくらい気持ちよく、



でもつま先から迫ってくるものが怖くて



彼の腕をつかんで阻止。



けれど彼が冷静に、その手を恋人繋ぎにして再開。



普段Mの彼が実はSだったって事実に



さらにドキドキしてしまいされるがまま。



生まれて初めてのクリで昇天。



布団が冷たく感じるくらい濡らしてしまった。







彼がゴムを取り出して装着、お互い緊張しながら



ついに、挿入。



先が入ったのはいいものその後が入らなくて彼が



クリを触りながらぐいぐい押してヌルって入った。



すごく痛かったけど、彼に繋がったまま



抱きしめられて感動して泣きそうになった。



見つめ合いながら、彼がゆっくり腰を動かしたら



あそこのツボを刺激されるような痛気持ちいい感覚で思わず声が。



徐々に動きが早くなって、私は背中に掴まってされるがまま。



恥ずかしくて声我慢してたら彼が吐息みたいな声を出して私を誘発?



勇気を出して小さい声で「ぁ…」って言ったら



彼が動きながらすごい微笑んでくれて、糸が切れたかのように



ありのままの声を出してたくさん感じた。







彼がイった後、抱きしめあってキスしていたら電話。



急いで着替えて布団なおした後、春の夜長の4人が帰宅。



4人ともすごいニヤニヤしてて、彼が頼んだんだって、すぐに分かりました。



かなり恥ずかしかったけど・・・



みんな、幸せな時間をありがとうね。



友達が背中を押してくれて大人になれた日でした。

正月に親戚の女の子がザーメンをゴクゴク飲み干してくれた

中学2年くらいの時童貞喪失しました


初Hの相手は同級生で
親戚だった彩という子がいた。

お盆や正月の日にはよく彩の家に遊びに行っていた。

初めて遊びに行ったのは、確か小学1年くらいからだった気がする。

小○生の頃は好きという感覚はあまりなく、親戚だから当たり前に行かなければいけないとしか思ってなかった。

だが、年が経つにつれて、女子を好きになる感覚も強くなっていった。

中学1年の頃は思春期にもはいっていたので、彩の家に行っても話しかけるのが恥ずかしくて何も喋れなかった。

しかし、俺が中学2年の正月に俺は思い切った事をしてみた。

正月は当たり前だが、みんなで初詣に行く事になっていた。

俺は毎年行っていなかった年があったのでその年もいかなかった。

俺は、彩の家の人達に「勉強を彩に見てもらうから」と、嘘をつき断った。

彩は真面目で頭もよかったので、彩も俺に合わせてくれたらしく、家に残った。

みんなが初詣に出掛けると俺は彩の部屋に行き、勉強を始めた。

勉強を始めてから約1時間が経った時、彩が言った。

「そういえば、お母さん達帰り遅くなるんだってさ~。私達も行けばよかったね」

それを聞いた時、俺はチャンスだと思った。

小学校の頃から仲が良かったので、彩の事はよく知っていた。

中学に入ってから女子なので、胸も膨らみ始めていて、顔も大人っぽくなっていた。

そんな事を考えていると段々ムラムラし始めていた。

徐々に彩に顔を近付けていった。

彩も戸惑いながら、「何?」と言ったと思う。

「彩ってさ~、中学にはいってから可愛くなったよな。なぁ・・・キスしてもいいか?」と俺。

何言ってんだろうと思ったが、彩は何も言わず、首を縦にふった。

彩がそういう気なら・・・と思いしてみた。

温かい唇だった。

キスで彩も顔を赤くして興奮していた。

そのまま彩の服に手をかけ「脱がしていい?」と聞いたところ、彩も「いいよ」と言ったので、一枚一枚脱がし始めた。

全部脱がすと、恥ずかしがると思うので下着は残した。

彩の白いキレイな肌が見えた。

もちろん、俺も興奮した。

俺も我慢できず、服を脱いだ。

俺は下着も全て脱ぎ、もうビンビンに勃っていた。

彩は俺のアソコを見て、顔を赤くして俺に言った。

「すごいね。初めて見た・・・なんか少し怖いよ。ちょっと待って・・・私も脱ぐから・・・」

彩もブラをとり、パンツを脱いだ。

俺のチンポからはガマン汁が流れていた。

お互い初めてで、しかも俺も彩も互いの男女の性器を見た事もなかった。

まず俺が、彩のマンコに手を伸ばし触ってみた。

彩は声をあげながら、しゃがみ始めた。

「ヌルッ」と温かくて、濡れていた肉に触っているようだった。

しかし、しゃがんでは触りにくいので、互いに座って俺はマンコ見て舐め、彩はチンポを触った後にしゃぶり始めた。

これが、69というのは後で知った。

正月、しかも元旦からSEXをするのは俺も多分彩も、夢にも思わなかった。

69をしている時、俺はもうイキそうになった。

中2なので当然、オナニーの経験も浅く、フェラになんかそんなにもつワケがなかった。

俺はとっさに彩に待ってと言い、ティッシュをチンポにかぶせた。

オナニーの時とはまるで違う、濃い精液が大量に出た。

止まってから、俺は彩を見て・・・

「彩、もういいだろ?いれてもいい?」

彩もOKを出した。

股を俺が開いて入れようとした時、彩が・・・

「ちょっ、ちょっと待ってよ!その・・・コンドームはつけてよ。生はイヤだよ!」

当然、そんなのはあるワケがない。

だが、彩は生ではしないと言う。

挿入を前にして俺は困った。

「だってここまできたんだぜ?やめるって言われても・・・」

彩も少し戸惑っていた。

家の人が出掛けてから、もう3時間が経っていた。

早くしないと帰って来るし、汗もかいているので風呂にも入らなければいけない。

すると彩が・・・

「じゃあ、中に出さないで?出そうになったら、すぐに抜いて!」

彩も納得したようだった。

俺はすぐにまた、足を広げて入れようとした。

中々入らなかったが、なんとか入れる事ができた。

「彩・・・!すごく温かくて気持ちいいよ!」

彩も声をあげ、気持ちよさそうだった。

入れてからすぐに出そうになり、とっさにチンポを抜いた。

その瞬間に出て彩のヘソ辺りにとんだ。

「ハァハァ・・・気持ち良かったよ・・・でも今度はコンドームはつけてね・・・?」

彩に謝りながら、一緒に風呂場へ行き風呂に入った。

俺は調子に乗り・・・

「彩~~、頼む!もう1回しよっ?マジで超気持ち良かった。彩も気持ち良かったろ?さっきと同じようにすぐに抜けば大丈夫だから!」

彩も少し反対しながらも、俺は無理を聞いてもらい風呂場でもう1回する事に。

湯船にお湯がためてなかったので、体を洗うところで。

また、69から始まった。

さっきと違い、風呂場なので声がかなり響く。

彩は隣りの人に聞かれると思い声を小さくしていた様だが、俺は彩の声が聞きたかった為、マンコのクリを舌で刺激しまくった。

彩も我慢できず、声を出しまくっていた。

「・・・そっ、アッ・・・そんなにそこ舐めないで・・・ッ!声が漏れちゃうよぅぅ・・・ッ」

彩の甘い声にさらに興奮する俺。

「えっ?どこ?彩はどこを舐められると恥ずかしいのかな?」

こんな感じで、俺は彩にイジワルしていた。

彩も恥ずかしさで興奮しまくって、白い肌が段々赤く染まっていった。

俺はイキそうだったが、抜かず、「口の中に出してもいい?」と、言ってみた。

彩は小声で「いいよ」と言ったので、そのまま口の中へ。

彩は驚いたみたいだったが、興奮していたので吐かず、ゴクゴクと飲んでいた。

最後にチンポを入れようとした時、今度は彩が足を広げ、「入れて・・・」と言ってきた。

俺は彩の望みどおり、今度もモチロン生で挿入。

もう2~3回は出したので、今度はさっきよりもった。

入れてから約3分後くらい経ってから、イキそうになった。

「彩・・・もうイクよ・・・ッ。どこに出して欲しい?ヘソ?それとも胸?」

「アッ・・・ハァハァ・・・ア・・・ンッンッ・・・どっ、どこでもいい・・・よ・・・?好きなところに出して・・・」

俺はチンポを抜き、別に風呂場だからいいだろ・・・と思い、彩の顔にかけた。

つまり顔射した。

チンポをゆっくり、上下にシゴキながら出るだけの精液を出していった。

「ハァ・・・ハァ・・・もうっ顔にかけるなんてッ・・・。でも、おいしいよ・・・。ありがと」

風呂場でのSEXが終わり、俺と彩は体を洗い、風呂場から出た。

部屋に行くとすぐに彩の家の人が帰って来た。

この日から俺は顔射がやめられなくなり、彩とSEXする時は顔に出すようになった。