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処女な彼女が中イキ出来るまで丁寧にSEX調教

俺は32才、普通の会社員で
付き合っている彼女は19才
派遣、鈴木心春似


当時モバゲーで1年くらい仲の良い状態が続いてた19才派遣の子がいた。
お洒落が好きで処女ってことは知ってたんだけど、西と東で遠いし、何よりこちらは既婚なので友達状態が続いていた。
彼女の写メも見たことなかったし。
もちろん既婚だなんて話す訳ないんだけど。

ある日、彼女が新しく買った洋服を着て、モバに写メをアップしてくれたんだけど、
めっちゃスタイルが良くてドストライクだったので、一気に落としにかかった。

男に免疫のない彼女は、あっさり落ちたよ。
それまでもモバの男達からは色んなアプローチがあったみたいだけど、いきなり下心見え見えのアタックされても気持ち悪かったみたいで、そんな愚痴も全部聞いてあげた。

もちろん徐々に徐々にエロい話ができるように持ってったけど、オナニーもした事がないらしい。
下ネタ用語も知らないことが多かったので、これは多分本当。
大阪といっても自宅を離れて、下旬して山の上のミッション系女子高を卒業したみたいだし。

遠距離だし、初めて逢うときにはしっかり愛し合いたいという大義名分を掲げ、徐々に彼女の調教に入ります。

まずは入りやすいようにと、性感の開発のために、いきなり指入れオナニーを教えました(笑)

オナニー開始後、最初のメールに対する返信が、入った指二本でした。
三本はきつくて入らないみたいだけど、痛くなるまではしてないみたいなので、それは先の楽しみに取っておきます。
まずは指二本で自己開発させる日々を続けました。

続きまして、寝取られ調教に入ります(笑)

妻にはとてもとても言えない性的嗜好でも、この子になら言えます。

自分は処女とか、彼女の過去とか気にしない。
遠距離だし体のことは気にしない、エッチしたかったら誰かとしてもいい。
俺のことを好きでいてくれて、逢うときに愛し合えたら満足。
むしろ処女だと大変だし、恋愛感情のない相手とセックスを経験しておいてほしい、と、彼女に理解してもらいながら徐々に徐々に誘導しました。

もちろん、オナニーさせながら、彼女の性感が高まったところで少しずつ進めます。

これは、惜しかったのですがあと一歩のところで彼女の心が拒絶してしまいました。

謝り、いたわりつつも私は諦めません(笑)

フェラしてもらうのが大好き、フェラのうまい子は最高と刷り込みます。

もちろん処女で相手もいないのに、フェラが上達する訳がありません。

彼女には、他の男とセックスしないことに対してガッカリした雰囲気を出しながらも、大丈夫、そのうちフェラ上手くなってねといったメッセージを送り続け、かつ冗談まじりにセックス経験しておいてよーと言い続けました。

仕込みが完了したところで、フェラだけなら…と了解を得ることに成功します。
もちろん、セックスを断らせておいて、フェラを泣き落としでお願い、好き、他の男のをフェラしても嫌いにならない、むしろ好きになる、と多重攻撃をしかけた上でですけどね。

相手探しですが、彼女の知り合いはちょっと…と当然なるので、こちらで用意します。
と言うか、すでに用意したうえで、入念な情報交換と意志疎通済みです。

いよいよ当日、不安な彼女をヨシヨシしながら、しっかり勉強してくるんだよ~♪と送り出しました。

間男さんをAとしますね。
Aは経験豊富ですし、私と入念に打ち合わせ済みですので、ぬかることはありませんでした。

場所も無知な彼女をハメるためにラブホにしましたし、結果、半裸にして胸揉みと指マン、中出しに成功しました。

中出しは私が大好きなのと、処女を奪う前のお約束なのです。
膣口に押しあててピューっとね(笑)
もちろん溢れた精子も指ですくい、膣内にねじこんでクチュクチュやるのが好きです。
私の場合、基本これをじっくり堪能してから頃合いに開通させます。

今回は遠距離のため、Aに代理でやってもらい、こちらはレポートと写メで興奮します。

フェラをさせながら胸を揉み、乳首を中心に攻めたみたいです。
マンコに触れたとき、彼女は少し抵抗したみたいですが、Aは優しく徐々に攻めて指入れをし、指マンに成功したみたいです。
彼女の膣は、案の定、男の指で二本入ったそうなので、よくほぐしたあと、亀頭を膣口に押しつけたまま射精しました。
処女は奪わないようによく言ってあります。

もちろん、無知な彼女からは前回生理日と生理周期を聞き出したうえで、男にとって都合のよい、安全日と危険日についての知識を与えてあります。
感謝されました(笑)

彼女からの報告は、照れ隠しなのか言いだしづらいのか、フェラ以外のことは触れられていませんでした。
(多分中出しについては気付いていません)

その後、やはり彼女は私以外の男のをフェラするなんてと愚図りましたが、たっぷりの愛情と時間をかけながら、他の男と寝ることを要求→拒否→フェラ要求、の流れでうまく誘導します。

二回目にAと会うときには、彼女は全裸に剥かれてペッティングを経験します。
さすがに、膣内から何か出てると彼女が気が付きましたが、いつもと違って男とこういうことしたからだよとAがうまくごまかしてくれました。

彼女のフェラはなかなか上達しません。
Aにうまく煽てられて気持ちよい舐め方を習得するのですが、お墨付きが得られたら終わってしまいますから、卒業させないのです(笑)

そうこうしているうちに中イキを覚え、ずっと拒んでいたファーストキスを経験します。

キスは、私がキスのうまい子が好きだと言い続けましたので、中イキのタイミングで首に手を回したまま頭をナデナデされ、受け入れたようです。
ここで初めて、打ち合わせ通りに亀頭まで出し入れしながらの中出しをされます。
Aからはちゃんと、亀頭までなら処女膜に届かないから入ってない、と言ってもらってます。

すぐに彼女は、連続で中イキすることを覚え、男にとっては都合がよく、女にとっては間違った性知識と価値観を持つ女へと成長しました。

頃合いですので、相手を変えます。私は寝取られだけでなく、無知な若い女が色んな男と関係を持つ変態淫乱に育つのも好きです。
相手を変える口実は、色んな男をフェラで満足させられないと、上手くなったとは言えない、Aとばかりしていて、好きになられたら困ると言うものです。
彼女はすぐに理解してくれました。

彼女からは、Aとは、フェラとキスしかしてないと報告をうけています。

次の男Bとは、最初からキス、中イキ、中出しまで行きました。
Bとのペッティングでは、かなり性感帯を開発され、文字どおり感じる体が出来上がったようです。
処女にしては、かなり淫乱な女が出来上がりました。

そしてようやく彼女との初対面の日、大阪の街でさんざん遊び尽くした後、初めての合体の時が来ます。

彼女が修行したフェラを堪能し、ベタ褒めしました。
今まで頑張って期待に応えられるように励んできて良かった!と思ってもらえるよう、かなり愛情をこむて褒めました(笑)
開通の時、彼女は「ンンーッ…ンハァッ」と艶やかな声で迎えてくれます。
ゆっくりと奥まで入れても痛くないようです。
角度を変え、処女なら絶対に痛がるような感じで乱暴に突きます。
「痛っ」
「痛い?ごめんね、まだ慣れてないよね」
白々しく言いますが、この角度は誰だって嫌がります(笑)
途中で抜いて、指を三本入れます。チンチンに指を二本あてがって再挿入。
「痛っ!」
「やっぱりまだ痛いかな?」
そりゃ痛いに決まってますが、膣拡張は興奮するものです。
ゆっくりゆっくりストロークして、膣拡張初級を終え、キスしながら、愛の言葉を囁きながら、中に出すとは言わずに中出しにて果てました。
初日から、バック、側位、座位、騎乗位と英才教育を施しましたが、やはり騎乗位はヘタクソです。
俺、騎乗位が一番好きなのに…と、うまく彼女を誘導して寝取られへ持っていこうとしますが、無理はせずに布石だけ打ちました。

翌日も朝から熱く愛し合い、月一で会うこと、俺のことは本当に気にしないでいいから、セックスがうまくなること、いっぱい気持ち良くなってくれることが嬉しいこと、浮気される心配よりは、知ってる範囲で他の男とセックスした方が良いこと、を話し、その夜に帰京します。

そのホテルの部屋は翌朝まで借りているのですが、Aと顔合わせをして入れ替わりで退出しました。
彼女には、フェラの練習に加えて、ペッティングで胸とかを感じるようにするためと言ってありますが、実際、彼女はとうの昔に経験済みです(笑)

本当の狙いは、寝取られでした。彼女には他の男とのセックスを拒否されながらも、騎乗位うまくなって欲しいなぁ、気が向いたら頼むねと言ってあります。

結局、彼女は元気も精子も満タン状態のAに、チェックアウトまでヤられまくりました(笑)

久しぶりにAと会う彼女ですが、いつもの指マンで彼女がイったあと、一気に貫きます。
「あっ、いや!…ンッ…アンッ…」
すぐにキスで口をふさぎ、容赦ないピストンで既成事実を作ります。
もちろん色んな体位を経験させますが、騎乗位は気持ちばかりで、上達なんかするはずがありません(笑)
生理直前で安全日宣言を受け、私に中出しされまくったあげくに相手はAです。彼女はAにも中出しされたみたいです。

彼女からは、ちょっとだけ入れたけど、怖くなってすぐ抜いてもらったと報告を受けました。

彼女が処女の時に協力してくれたお礼です。
次の日にはBにもヤられました。
Bには告白をしてもらいましたが、真顔で断られたそうです(笑)

彼女が他の男のペニスを少しだけでも入れてみたことについて、大喜びをし、電話でもきちんと愛の言葉を伝えます。
もちろん、そのまま進めていいんだよと認めてあげます。

手練の男達によって周到に用意された罠です。性に無知で男に免疫のなかった彼女ですから、セックス覚えたての高校生みたいに、A、Bとヤりまくりました。
無知な彼女には、よってたかってピルの良さを教え、飲んでもらうようにしました。

ある程度計画が進んだところで、A、Bには彼女が東京へ引っ越すことを理由に。彼女には情が移らないようにと話し、この関係を一旦リセットします。

もちろん、次の間男C、Dはスタンバイしているのですが(笑)

彼女からのセックス報告があがってこないので、今度こそはと強めにお願いをしました。
もう既にヤりまくってる彼女のことですから、「頑張って最後までやってみたよ」という報告はすぐにきました。

当然私は大喜びし、彼女をベタ褒めします。
しかし、セックスでは決して騎乗位は上達しないようにしてあげました(笑)

Cと関係を切りEを投入、Dと関係を切りFを投入、と彼女を管理しつつうまく転がします。

この頃、彼女は急速に性に溺れていきます。
彼女との初セックスから3ヶ月もたつ頃には、つい先日まで処女だったことが嘘のように、淫乱に喘ぎました。

「元気だった?会いたかったよ!」
「俺君も元気だった?寂しかったよ…」
毎日男に抱かれていたくせに、よく言います(笑)

彼女の膣に挿入すると、深い結合感が味わえました。だいぶヤリまくってるみたいですね!
パンパン突くと
「アンッアンッアッアッアッイイッ!」
彼女はだいぶ調教されているみたいです(笑)
「えぇやん、気持ち良かったらもっと声出していいんやで!その方が興奮するし」
彼女を認め、もっと淫乱さを引き出します。

「イクッイクッアンッイクイクイクー!」
最初の挿入でイったようです(笑)
日頃、猿のようにヤリまくってる彼女と、その日は3回もしました。

彼女にとっては初めての男でも、私にとっては淫乱で素直なセフレですから、そろそろ頃合いかなと、次のステップへ進みます。

「彼女、セックス覚えてからぐっと女らしくなって可愛くなったな!阿倍野あたりやと結構ナンパされるんちゃう?」
「ほんま?ありがとう。んーナンパはあるけど、興味ないし」
「そうなん。けど、もうだいぶセックス慣れてきたし、好みの相手やったら着いてってもええよ」
「何言ってんの、うちは俺君しか考えられへんし、他の人らとも、俺君のためにしてるだけやしー!」
「会えへん間にだいぶ感じるようになったやん。おかげでめっちゃ興奮するし、ほんま好きやで」
「うちも!」
「会えへん時に、知らん男とセックスするの、最初は嫌がってたけど、俺のためにセックスうまくなるように頑張ってくれてるやん。ほんま、離さへんで」
興奮してペッティング初めました(笑)

「んーでも俺君がいるからやで。ほんま、他の人とするの嫌やもん」
「ありがとう。俺は会えへん間に彼女が他の男とセックスして少しずつ覚えて、ついでに気持ち良くなってくれたら嬉しいで!」
「フフ、変なのー」
「それにいつも同じ相手やったら、情がわいて好きになられたら困るやろ」
「ないない」
「俺のほうが経験長いし、わかってんねんで。正直、情うつるやろ」
「アッ…そんなことない」
「せやから、せっかくナンパしてくれてるんやから、一夜限りでセックスして欲しいねん。情もわかへんし、色んな男としたほうが上達するで」
「ンッ…俺君はほんまにええの?ハァッ…ンッ…」
「当たり前やん。俺のためにセックス覚えようとしてくれてるの、ほんま嬉しいで。彼女がうまくなったから、こうやってられるやろ。普通やったらまだ痛い痛い言ってセックスしてへんで」
「せやろな。アッ…イキそうやし…ンッンッ」
「ほなナンパされたら頑張って特訓してくるんやで♪」
「アッアッ俺君…好き…アッ…嫌いにならないでね…」
「当たり前やん。むしろ好きになるし」
交渉成立です(笑)

それから、間男さんには騎乗位も教えてもらうようにしましたが、ナンパされてのセックスは、なかなか報告が来ません。

彼女に聞いてみると
「ごめん、した…けど恥ずかしくて言えへんかった」
だそうです。

私の掌の上から飛び立ち、20才にもなった彼女は、性的な知識にも詳しくなりはじめ、急速に成長します。
久しぶりに会う彼女は、すっかり大人の女性で、セックスも本当にうまくなりました。

しかし、別れは突然やってきます。
「ごめん、別れよ」
「気になる人ができた」
「告白された」
メールでのやり取りで、私はあっさり受け入れました。
こうなったら女性は聞かないし、多分既に体の関係でしょうから。
それに、あっさり別れたほうが後々チャンスが来るかもしれないのに対し、見苦しく嫌だ好きだ別れたくないなんて言ったら永遠にさようならです(笑)

それと、こちらには妻子がいるので、頃合いを見て彼氏を作らせる予定でしたから、諦めも早かったです。

結局1年後くらいにメールが来ました。
同棲していた彼氏と別れたみたいです(笑)
でもまだ同じ部屋に住んでいて、体の関係はあるみたいで…
「私って都合のいい女だよね」
と言っていましたが、そうです、そう育てましたから(笑)とは言えませんでした(笑)

今でも、大阪へ行った時には必ず抱いてます。
私が緩めさせた貞操観念は、役にたっているみたいです。

お兄ちゃんと初体験で優しいロスト・バージンSEX

私には20歳と18歳の
二人のお兄ちゃんがいます


私は16歳でまだ2回しか彼
氏ができたことがありません



自分で言うのもなんですが、
告白されたことが度々あって、
いいなって思った子もいましたがこの人に私の初めてをあずけるのはちょっとためらってしまいます。(まだキスまでしかありません)でも回りの友達も処女卒業してる人が増えてきて私もこのままじゃダメだと思いますが勇気がでません。かく言う18のおにいは「彼女おったから」と言ってるので経験者??かな。20のお兄ちゃんは彼女さん連れて来ることが度々だったので経験者だと思います。

他人から見ると変だと思いますが私は2人のお兄ちゃんが好きです。友達は自分でオナニするより好きな人にやってもらった方が気持ちいいと話していたので2人のお兄ちゃんに相談してみました。18「どうした?玲奈」

私「おにいって彼女さんとやったことある?」18「いきなり何言い出すねん////」私「??ないの?」

18「あるに決まっとるやろ!」私「途中まででいいから私にもやって!?」18「!!!やっていいん。」

私「?ぅん。やさしくしてよ」おにいは最初に軽くキスしていきなり胸揉んできておまんこに指入れて雑すぎました。たまに携帯で検索しながらやっていて可愛かったです。でもおにいはやったことがないとすぐわかりました。おにいに触られてもそこまで気持ち良くなかったし、雑すぎました。私「・・・ありがとう?って言うのもおかしいかな」

18「最後までやってやりたかったけどな!怖いやろ」私「んー。うん(雑すぎて怖い)」あとは20のお兄ちゃんで、大学で1人暮らしだったから遊びに行きたいと相談。

兄「んっ。ええよ」私「次の土日いい?」兄「バイトあるから夜からなら」

私「うん♪」兄「玲(おにい以外の家族内の呼び方)電車分かる?迎えに行こか?」私「多分大丈夫」

結局わからなくなって途中まで迎えにきてもらって夜ご飯と服買ってもらいました♪20のお兄ちゃんは18のお兄ちゃんと比べてすごく優しくて大事にしてくれるし大人でカッコいいです。ちなみに18のおにいは少しオラオラ系で面白いけどなんか頼りないです。お兄ちゃんの家について兄「玲が一人で来るなんか珍しいな。」

私「ぅん。」兄「ん??まぁなんかあったんか。話したくなったら話してくれたらいいから。俺ができることなら手伝うからな。ニコ」私「寝る時に話すね。」

兄「ん。」お風呂入ってテレビ見たりお話ししてもらったりした後私「お兄ちゃんて彼女さんとやったことある?」兄「ん!?あるけど・・・どうしたん?」

私「周りいろいろ言うから・・」兄「玲も興味持ったんか。もう高○生やしなぁ持っても可笑しくないもんなぁ」私「お兄ちゃん・・途中まででいいから・・・」

兄「兄弟でそれはないやろ。玲可愛いんやから自信持って彼氏作りな。」私「今好きな人いないんだもん。お兄ちゃんは好きだけど。それにできる範囲のことならやってくれるんでしょ♪」兄「それとこれとは・・・てかあいつにもやらしたん?」

私「ぅん。喜んでやってもらったけど、初めての私でもヘタイってわかった。」兄「・・・彼女おるしな・・う~ん・・」私「お願い。お兄ちゃん!」

兄「・・・途中までやで」そう言うとお兄ちゃんが私を抱いてベッドの上に、兄「少しこのままでおらして」私「・・・うん」

初めてのドキドキ感がしました。兄「玲?」私「なぁに?」

兄「可愛いなぁ。いいにおいがする。」私「ぅん。////」兄「キスしよっか?」

私「んっ。」兄「チュッ!」私「////」

初めは軽いキスそこから少しずつ濃厚なキスが続いて首筋を軽くなめられて愛撫されました。兄「玲にもしてほしいけど後がのこるから勘弁な。」胸に手がのびてきて初めは軽く徐々に強く乳首をつままれたり口で吸われたり甘噛みされて下が濡れてきているのがわかって恥ずかしかったです。

兄「んっ。玲俺のもいいか?」私「?なにを」兄「ニコッ」

私「ぇ・・・お兄ちゃんの////」片方手が下にきて前の時に処女膜は指で処理してもらったので私「処女膜はもうないよ」兄「ん!??俺が先にやりたかったたな」

私「お兄ちゃん・・・の大きくなってるよ」兄「そのまま頼むは♪玲顔が赤いで。可愛いなぁ♪チュッ」私「ん~んっ」

兄「下も2本入るしそろそろイットクか?その前に玲の性感体探すか♪」私「?」自分で弄ってもヤバかったクリをお兄ちゃんが弄ってきて私「お兄ちゃんそこはダメ!!」

兄「もっと弄ってほしいってか?」私「んっ・・んっ・・あん」兄「喘ぎだしてどうした?」

私「ダメらって・・・んっ」お兄ちゃんの服をぎゅと持って電気が身体中にビリビリとはしるような快感でした。兄「そろそろイッこか?」

クリを舌で舐められたりまんこを指で弄られたり舌を挿入されて、限界で他人に初めてイカされました。2かいも私「んっ・・んっ・・んああ」「ダメぇーーー」「んんっっ」

お兄ちゃんはティッシュで処理せずに舐めて処理して自分も抜いてくるとトイレにベッドに帰ってきてまたギュっと抱いてもらって兄「どうやった?」私「・・・////つかれた」兄「まぁ途中で終わったから始めはこんなもんちゃうかな?」

私「気持ちかった」ボソッ兄「玲?」私「んっ?」兄「チュッ」

私「////」お兄ちゃんはベテラン?で上手すぎました。途中なのにこんなに気持ちいいとは思いませんでした。お兄ちゃんの大きくなったあれいれてほしかったとたまに思います。今は彼氏もできてやったりもします。でもおにいちゃんの方が上手いです♪

大きいオチンチンが大好きなHなオフィスレディ

私はユキ(23歳)のOLで
総務課で働いています

会社では美貌とナイスバディではナンバー1の自負があります。

身長162センチ、バスト92Fカップ、ウエスト58、ヒップ88に

均整の取れたスタイルに長い脚、

自分でもウットリしてしまうほどの自慢のセクシーボディです。

今の彼は短大時代から付き合っている2歳年上の会社員ですが、

最近マンネリ化してきていてトキメクものがなくなりました。

今の彼とは月1セックスの関係ですが、

昔1度生でしたときにもう少しで中出しされる目にあい、

それ以降ゴム無しではさせていません。

ほかの男性経験がない私は、

男性器のサイズなんてみんな同じものだと思っていたのが

先輩OLの部屋に泊めてもらったときにアメリカ版のDVDのポルノビデオをみてしまい、

あまりのすごさに興奮してショーツを濡らしていました。

男優の私の腕より太い反り返ったペニスに体が振るえ、

血の気が頭に上り紅潮した顔を先輩に見られ、



「ユキちゃん、ショック?」

と訊かれあわてて

「大きかったらいいってことでもないですよね?」

と先輩をみると、

「やっぱり大きいのがいいのよ・・・」

と諭され、彼のサイズがお子様サイズに思えてしまいました。

その後、二人で一緒にバスに入りボディシャンプーでお互い洗いっこしました。

「ユキちゃん、グラビアアイドルの熊田曜子みたいやね・・・会社でも男ドモのオナペット的存在よ!」

「もうやめてくださいよ!」

といってふざけていると

「彼氏いるの?」と訊かれ、

「はい!」と答えると

「たまには浮気してみない?」

「へえ!綾さん不倫経験あるんですか?」

「今度結婚する彼と付き合い始めて男性に自身が持てたころ、他の男性に誘われたの!下心があるらしいのは判っていたけど好きなタイプだし、好奇心の方が先に行っちゃって関係しちゃったのね。」

「すごい行動力!」

「私その男性に本気になったの・・・・そのときセックスが自分から求めたくなるほどすごいものだと知らされたの・・・彼のセックスは比べ物にならないほど良かったの!・・・何度も何度もいかされ、妊娠してもいいとおもったほど・・・・それにさっきのビデオみたいにデカイの!」

「え!ほんと!」

「私今の彼とは生で1回しかしてないけど、その彼とは毎回生のセックスをしてたの!でも、決して中には出さないの!」

「先輩!まさか会社の男性じゃないですよね?」

「そうよ!」

「え!だれです?」

「教えてあげてもいいけど私の交換条件を訊いてくれる?」

「なんですか?」

「その男性は、私が円満退職した後、貴方を不倫相手にしたいとご所望なのよ!」

「え!そんな!」

「私とセックスしてるときも貴方の話が出るの・・・」

「いやだー!」

「ユキちゃんもひょっとしたらタイプかもしれないけど・・・」

「だれ!おしえて!」

「いえない!いったら彼の申し出を受けるの?」

私は布団の中に入った後も気になって眠れないでいた。

好奇心が膨らむドンドン知りたくなってくる。

覚悟を決め

「先輩!いいわ!おしえて!」

「いいの?」

私は頷いた。

「島係長よ!」

「え!島さん!」

私は心配の種がときめきに変わるのを感じていた。

「いいの?」

「私島さん好きなんです。あの人の前だと上がっちゃってうまくしゃべれないほど・・・」

「私もそうだったのよ・・・」

私が入社したころから憧れていた既婚者の上司であった。

夜床に入ってオナニーをするときも彼でなく

花弁の中に入ってくるのは島さんだった。

あの人ならどんな恥ずかしいことでもしてあげられる気がした。

先輩は携帯から電話をしていた。

「私!綾です!今日大阪でしょ!いいんですか今!・・・いい知らせなんです。ユキちゃんが了解してくれました。変わりましょうか?・・・はい!」

先輩は私に携帯を預けてきた。

「ゆきさん?」

「はいユキです!」

「ずっと君の事で頭がいっぱいだったんだ。」

「私も島さん好きでした!」

「ありがとう!君と秘密の関係ができるなんて興奮してるよ!」

「私も彼がいますけど秘密を守っていただけるならお付き合いします。」

「もちろんだよ!」

「しばらくは島さんに本気になりそうです。」

「どうだい!明日の夜お泊りできないか?」

「いいですよ!行ってください待ち合わせ時間を・・・」

「セントラルホテル9時で軽い食事をしてから会おう!でないといきなり食事だと興奮して喉を通らないから・・・・」

「じゃ!ロビー9時ですね!」

「良かったわね!」

「先輩彼をいただきます!」

「でもユキちゃん、最後は今の彼のところに戻るのよ・・・・いい!」

私は頷いていた。

翌日島係長はまだ出張先から戻っていなかったが、私は先に5時半に会社を終え、マンションに帰った。

8時までに軽い食事とメイクに時間をかけた後、

シャワーを浴び先日買ったキャミソールドレスを着た。

下着は特別の舶来もので透け透けで伸縮素材で

ホールドするタイプをつけたが計算どおりキャミソールの上から際立って見える。

ブラが半カップのサイズなのでキャミソールの胸元から

覗かれてもなまなましい乳房の隆起した上端に興奮するだろう。

ショーツも透け透けTバックにした。

大きな大尻の中に埋もれ、極めつけのいやらしさだった。

彼の反応が楽しみになってくる。思いっきり演技して狂わせてあげたい。

そう考えるともうアソコがびしょびしょになっていた。

私は30分ばかりの間をタクシーで行った。

こんなセクシーな姿を街にさらしたくなかった。

きっと、風俗にしつこく誘われるのが見えていた。

ホテルのロビーから彼の携帯に電話した。

島さんはもう部屋を取って待っていてくれた。

私はエレベータに乗り彼の待つ部屋に入った。

部屋に通されると、彼はバスローブに身を包み

すっきりした顔たちで私を迎えてくれた。

大胆に肩と背中と腕、ミニのすそからはみ出したムッチリした太ももの素肌が、

いつも事務服姿にストッキングしかみていない彼には生々しい刺激だろう。

「きれいだよ!セクシーだ!」と驚嘆している。

「島さんそんなに私を抱きたがっていたなんて、思ってもみなかったわ・・・」

「嫌いになった?」

「うふん!私本気で誘われるの好き!、いけないことって燃えるもの!」

「そうだね!彼に知られないようにね!」

「島さん!奥様は大丈夫なの!」

「ああ!綾との関係も気づいてなかったよ!」

「なんか胸がどきどきするわね!」

「どうする!シャワー浴びる?」

「私もうシャワー使ってきたの・・・」

「じゃ!そのナイスバディ拝みたいね!」

「暗くして!思い切り!」

ドアの入口のみ明かりを残し、ツインのベッド周りは真っ暗になった。

かすかに島の姿かたちが目の前にある。

私はキャミソールを脱いだ。

続けてブラをはずし、Tバックもすんなり脱いだ。

「ぬいじゃったわ!」

「僕も脱ぐよ!」

目の前の彼がバスローブを脱ぐと近寄ってきて私の腰に腕を回した。

くびれた腰にたくましい腕が絡み大きな両手ひらが豊満なお尻をやさしく愛撫する。

激しい息使いが伝わってきた。

彼はお尻を彼の体の中に引き寄せた。

私の体は彼の体と密着した。

硬いあったかい異物が下腹部にあたった。

私はそっと片手でそのものを探って握った。

私の腕より太い硬く反り返った生き物が生きづいている。

ペニスが片手では到底握れないサイズだと瞬時にわかった。

「たくましい!すてき!」

「彼とどう!」

「綾さんは喜んだ?」

「彼女もお気に入りで毎日誘われたよ!」

そういって、乳房を揉んで来る。

女の体を良く知っているやさしくときにきつく揉まれる度に喘ぎがもれる。

彼が唇をふさいだ。

濃厚なキスからディープキスへもう蕩けそうだった。

私は彼に体を預け彼の首に腕を回した。

彼の片脚が大腿部に割り込むとさらに奥に割って入ってくると

恥骨を太いたくましい大腿部をこすりつける。

上手だ。

キスをされながら乳房をもまれ、クリトリスをこすられる。

もうグチョグチョになってきている。

「僕はいやらしい助平な言葉に燃えるんだ!」

「私もそうよ!」

「君の濡れ具合で生で入れるよ!」

「いいわよ!あなた!」

「いいねえ!ユキ!」

彼はベッドに私を倒すとその上から乳房を口に含んだ。

上手に舌で入念に転がし、いたたまれず股間を自分から開いた。

すると今度は股間を唇と舌で攻撃されたまらず粘膜を奥深くまでさらに開いた。

「お願い入れて!」と私は叫んだ!

できるだけ開脚して彼の大きな体が両膝を抱えるようにして向かってくると、

花弁に硬いあったかいペニスがあてがわれ

粘膜を突いてきた溢れ出ている愛液で意図も簡単に

ヌルっと入ってきたと感じたら一気にドンと根元まで滑り込んだ。

そのキツキツの感触は引っ張られるような痛さと

初めての体験である子宮の入口の心地よさに体がのけぞった。

「ああツ!気持ちいい!」と彼は叫んだ。

「ああう!ユキは僕のものだ!好きだ!」

私は意識的に股間を締めた。

「いいよ!最高だ!名器だ!」

彼はまた叫んだ。

彼のペニスを締めると中で生き物のように跳ね上がる

そのたびに子宮を突かれ、いきそうになる。

私のいままでの経験では感じたことのない奥深くまで刺激され、我を失うほどだった。

硬い巨根ペニスが出入りするともう頭の中が真っ白になり血も肉も一緒になって同化した。

いろいろ角度を変えて突いてくるテクニックは初めての体感だった。

最初キツキツだった感触もスムースに彼のサイズに自然と合っていった。

激しくインサートされても20センチ近くある長物は

外れることがなく、的確に私をいじめてくる。

私が最高にフィニッシュを迎えられたのは、

彼の腰あたりまで下半身を抱え込まれ膣の前壁を太いペニスの先端で何度も突かれた。

もう蕩けるような感触に腰が浮いたような気持ちよさの後、

激しい痙攣が起き、シーツをわしつかみした。

するとヌルとペニスがすべり奥深くをグイっとめり込むように突き上げ、

4,5回ビュビュと子宮を圧迫する力強さの中で彼が果てた。

私も失神して夢の中にいた。

相手によってこんなにも満足度が異なるものだということをはじめて体験した。

私はもう彼に夢中です。

あの人間離れしたペニスはしばらく誰にも渡したくない。