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喪女の悲しい処女喪失とファーストキス体験

私の処女喪失体験です


 私は典型的喪で友人さえほぼいない小中高時代だった。運動も勉強もそこそこ、でもそこそこでしかないので目立たない。身長はあったけどモデル体型ということもなくかといってピザでもない。中学までは天パ全開ニキビ顔だった。

 高校は地元から離れたので少し生まれ変わろうとした。髪はロングでストレートに伸ばして毛先はゆる巻き、化粧で顔は軽く作ってみた。おそらく見た目は、人に不快感を与えない程度だっただろうけどいかんせん中身が無い。



* 話かけてきた人とは会話が続かず友情が築けない。笑顔が作れないので近寄りがたいと言われる。友達もいない彼氏もいない。最終的にはホモ漫画しか趣味がなくなった。学校とアニメイトと家しか行動範囲のない高校生活が終わる。大学に入ると同時にこれではだめだと決意してバイトを始める。

 ここでも3年間は高校生活の繰り返し、大学、アニメイト、バイト、家の行動範囲。ある時転機が訪れる。美人のフリーターAさんが同じバイト先に入ってくる。Aさんがなぜか私を気に入ってくれてよく話すようになる。就学してからほとんど初めてくらいに出来た友人、Aさんは今まで行ったこともないようなところに連れて行ってくれた。

 おしゃれなカフェでお茶をする。バイト帰りに居酒屋で飲む。ショッピングをする。上司の愚痴を言い合ったり家族の悩みを打ち明けたり、普通の人することを初めて一緒にしてくれた。Aさんは美人なのでよくナンパされた。ついでのように私もメアドを聞かれたけど交換しなかった。

 そんな私をAさんはいつも「もったいない」と言って笑っていた。Aさんは優しかった。私のことをいつも可愛いと言ってくれた。会う度におしゃれだねとほめてくれた。それがくすぐったいけど嬉しくて、Aさんが大好きだった。

 Aさんとはあまり恋愛の話はしなかった。過去の話を聞かれても答えられる材料はないし、でもなんとなく処女だとも言い辛くてはぐらかしていた。そんな時もAさんは突っ込んでこないで笑っていた。Aさんと出会って1年が経った頃、またナンパされた。

 大手証券会社と大手銀行のサラリーマン、見た目も今までになくイケメンでAさんもめずらしくテンションが上がっていた。いつもは適当にあしらうだけなのに、誘われるまま飲み屋に行った。Aさんはおしゃべり上手でイケメンふたりとも話が盛り上がっていた。

 おしゃべり上手ゆえに、私にも話を振ってきて困ったけどイケメンも乗ってきて結局会話に混ぜられた。普段あまりしゃべらない方なので緊張して喉が乾いてしまい少し飲むペースが速かった。というよりなぜかグラスが空くと新しいグラスが置かれているの、で飲み続けていた。

 気付いたころにはかなり酔っぱらっていた。Aさんは優しかった「私ちゃん酔っぱらっちゃったね、楽しかったもんね、今日はうちに泊まりなよ」Aさんの家に初めて呼ばれて酔っぱらった頭でめちゃくちゃ嬉しかったことは覚えてる。飲み屋を出てタクシーに乗ったとこで意識が途切れてしまった。

 次に気が付いた時、耳に入ってきたのは喘ぎ声だった。まだ酒の抜けてない頭では状況が把握できなかった。ぼんやりと明るい部屋で思わず自分の服を見てまったく乱れがないことを確認して「そらそうだ」と納得もした。

 その時Aさんが私に気づいて男の上から離れてこっちに来た。「起きたねー。大丈夫?気持ち悪くない?」裸であること以外はいつもと変わらないAさんに私が頷くとAさんはまた笑った。「やっぱり私ちゃん可愛いね」そう言うとAさんは私にキスしてきた。

 初めてのキスは変な味がした。意味もわからないうちに男がそばにいて服を脱がされ始めていた。あっさり脱がされて上下揃ってない下着に男が若干笑ったのだけはしっかり覚えてる。男が「緊張しなくていいよ。酔ってるとあんまり痛くないと思うし、優しくしてあげる」と言った。

 Aさんも「私ちゃん初めてなんだから丁寧に優しくしてね」と言った。そこからはあれよあれよと愛撫され男とAさんに次々キスされながら気付けば貫通してた。Aさんは変わらずに優しい声で話しかけてきて怖くはなかったけど変な気分だった。次の日、目が覚めたら部屋にはAさんと男ふたりと私がいた。

 特別変な空気があるわけでもなく、Aさんの作ってくれた朝ごはんをテレビを見ながら4人で食べてAさんの部屋を私と男ふたりで出た。男Bが車を取りに行っている間に男C(おそらく私に挿入した人)が話しかけてきた。

「昨日のことだけど、Aちゃんが君のこと、可愛いのに自信がないのは男を知らないからだ、男を知ったら自信が出るはずだから協力してくれ、って言ってきたからなんだ。ナンパじゃなくて本当は前から知り合いなんだよね、騙してごめん。正直、本当に処女だと思ってなかったからあんなことになったけど、私ちゃんさえよければちゃんと付き合いたいんだ」

「責任取るわけじゃないけど、可愛いと思わなきゃエッチできないし、私ちゃんと付き合いたい」と男Cは言ってきた。明るい中で見る男Cはイケメンで、言ってることは最低で、二日酔いだし考えるのもしんどかったので頭は横に振った。男Cは「そっか」とちょっと笑って、男Bの車で送ってもらった。

 その日のうちにAさんから電話があった。「Cくん、私ちゃんのこと本当に気になるみたいだよ、可愛いって思われてるんだよ、付き合わないの?私ちゃんは可愛いんだよ?」Aさんの声はやっぱりやさしくて本当に思ってることしか言ってないんだと思った。

 AさんはAさんなりのやさしさとか友情とかで、昨日みたいなことを仕組んだんだろうなと思ったら怒る気持ちも湧かなかった。ただ、根本的な部分でAさんとは理解し合えないんだろうなーと思うとそれが悲しくなった。その電話を切った後、私はAさんのアドレスを消してバイトも辞めた。

 それでもファーストキスがAさんでよかったとは思う・・処女は戻ってこないけどね

無料でソープランドで性接客を受けた

あるハプニングから
無料でソープランドを楽しめたんです


あれは都内中央通りをバイクで走行中に
中央のトンネルから車線変更して来た車を
避けようとした車が接触事故がおきて
ミラーが吹き飛んだ




バランスは崩したが、なんとか持ち直し少し先で停車した。

ぶつかって来た車も前方に停車し、中からちょっと強面のオヤジが降りてきて、あんちゃん大丈夫かとドス声を掛けてきた。


こちらは怒鳴る事も忘れ、平気ですとだけ答えると、オヤジの方がドス声ながらに平謝りしながら、弁償したいので近くの事務所まで来てくれと言う。

案外優しそうだったので車の後ろをバイクで追いて行った。


その事務所は、何とソープランドだった。
そのオヤジはそこの店長。


結構丁重に謝られ、示談を持ち掛けられた。
こちらもミラー代だけでいいと言ったが、慰謝料として5万を押し付けられた。


帰ろうとすると、遊んでいかないかと言う。

もう十分謝って頂いたので十分ですと二度断ったが、オヤジが立腹してそうな感じがしたので了解した。

このあいだ面接に来た娘が再び来てて、今から最終面接するので少し待ってくれとの事。


30分程待っていると、すっぴんの学生で上玉、店としても残って欲しいが長続きしない感じの娘だから、最初に泣かす位キッチリ形にはめてやってくれと言う。


会って見るとかなり可愛い。
竹内由恵か重道さとみ系で、自分の好みとはちょっとずれるが、脳みそが瞬時に沸騰した。
しかもスタイル抜群。


無口で暗そうだったがかなり緊張しているためだと一目で理解出来た。

最近のニュースとか話題を振って話しをすると、結構頭良さそうで大学生はホントみたいだった。


東京に出てきて色んな買い物をしてる内にカード支払いが大変なんだとか。


60万を超えたと悩む辺りがとても可愛らしい。
言葉使いが丁寧で可愛らしく、男性に対する敬意が営業のそれでなく、初々しいのがとても気持ちいい。



手を触っただけでビクッとし、肩に手を回すだけで微かに震えてるのが判ると、こっちまで心臓がドクドクする。


キスしながらふとももを摩ると早くも微声でアッ、アッと悶える。
たっぷり視姦し、服の上から胸やらお尻をなでなですると身をよじります。


無口になりうつむくだけで無反応のようですが、ブラの上から乳首を、パンティ越しにクリトリスを軽く悪戯すると敏感に反応します。


この時点で娘の顔はリンゴの様に赤く、カラダ中もすでにピンク色。
その肌は20歳だと主張していた。


娘の仕草をみていると、もてあそびたくなり時間を掛けて上から順に愛撫して行きました。


息が荒くなるのですがなかなか声が出てきません、我慢している様です。
さらに苛めたくなるのは男の性でしょうか。


両膝を持ち上げ御開帳の時、「ひゃぁ」と声を漏らし両手で顔を隠します。

そのまま足やふとももを撫でると、両膝で股間を隠そうします。

その度やんわりと両足を拡げます。


何度か遊んだ後に指でオマンコを触れると、「ひっ、やぁっ」と叫びながら後ろに逃げます。


繰り返すとベッドの端に来て逃げられなくなりました。

顔を見ながら敏感そうに皮をかぶっているクリトリスを露出させて、オマンコ汁を塗りつけながら指でぷるんぷるん弾きます。


胸やら乳首やらを同時に触りながら、さらに攻撃するとオマンコが濡れ濡れなのがはっきり判ります。


時折膝を立てて嫌がりますが、しっかりと剥き出しにさせて、1からやり直します。


少しずつ指をいれハードめに出し入れしながら3回程繰り返すと、恥かしいと叫びながら体をくねらせ潮を吹きました。


ドSスイッチが入ってしまい、更に3回すると「ふぁぁっ、いやぁ」と言う顔に微かな涙が浮かんでいました。


さすがにやり過ぎたので、両手は乳首、と口はオマンコの同時攻撃で、叫んで暴れる娘と暫し格闘した後に合体しました。


最初緩いのかと思いましたが、運動中に強烈な締りが来たり潮吹いて緩くなったり、パニック状態だった様です。


時折、体中が痙攣し白目を剥きガチイキ

とても可愛い悶え声を聞き、涙でぐっしょりになった顔が、女子アナと重なった瞬間、激しい快感が体中を過り、熱いものを超大量に放出した。

あまりの気持ちよさに、その後2回クリトリス責めで潮を吹かせて、連続で中出しした。

ネトゲオフ会で100キロ超えのデブス巨乳とHした

巨乳ブスとHした



超ブスだけどおっぱいに釣られて
ついついHしてしまっったんです


某ネトゲで出会った女。ネトゲで毎日遊んでたら

向こうから電話番号聞かれて連絡するようになり、
オフ会して先週セックスした。

女は33歳で、体重はリアルに三桁くらいでのデブでかなり爆乳。

しかしすごいブス。




似てる芸能人がいないので形容しづらいし、

ブス顔を形容しても嬉しくないと思うので省略。

名前を仮にYとする。

かなりエロい女で、しかも積極的。

自分から全裸でオナニーしてる写メやら色々送ってきたり

電話じゃエロトークのオンパレード。

「過去に乳目当てでヤリ捨てされたことがかなりあるけど、私も男食べれたからいいの」
等なかなかのビッチ発言。

まぁ俺も体目当てだったからなんとも言えないが。

いざ会って見るとデカい。

何もかもが。

背なんかも俺とそんな変わらないし(俺170)

挨拶もそこそこに適当に済ませていると、Yが早速家においでと言い出す。

断ってもいいことはないので了解する。

Yの家は如何にもと言った安アパートで、

それならまだいいが家の中が汚い。

ゴミが散乱しているのだ。それに伴う悪臭…。

しかも奥に行くとゴミ袋が沢山積まれ、

部屋の中がゴミ袋の壁になっていた。

まともな神経ではない。

聞くとYはいつもこのゴミ山の中に包まれて寝ているらしい。

しかしYの色んな写メを見るとこんなゴミはない。

するとどうやら殆どトイレの中で全裸になって撮影したものらしかった。

とりあえず中に入って話してYとイチャイチャした。

そうこう話してるうちに、

Yがぶっとい足を見せつけてきたり誘ってくる雰囲気を出しはじめ、

「そろそろ私とHする?」

と言い出した。

うん、と言った後、お互い服を脱ぎはじめ、下着だけの姿になった。

するとYが顔を赤らめ息を荒くしながら

「オチンチン触っていい?」と聞いてきた。

Yはトランクスの上からチンチンを触ってきた。

「はぁ…かたぁいぃ…」

そういいながらYは撫でる様に触る。

下着姿の目の前の巨体のデブ女に俺のチンチンが反応する。

俺は散乱するゴミを横にどかして仰向けになった。

Yは俺の太股の間にはいり夢中になって触っていた。

そのうち生で触って欲しくなり、「生で触って」と言った。

Yは「いいわよぉっ…オチンチン…生のオチンチン…」

といいながらパンツをずらしてきた。

そして露わになる完全に勃った俺のチンポ。

ツンッ…と鼻をつく匂いが漂う。

Yは「あぁ…くさぁい……。オチンチン…いい匂いぃぃ…オチンチンの匂い大好きぃ…」
といい、更に興奮したようでまた息を荒げながら生のチンポをまさぐった。

太った人間特有の、肉のついた指と手のひらで、

かなり乱暴に触るというよりはこねくり回す感じに触るY…。

俺の足の間で、ブラジャーをつけたままなので

大きな谷間が見えたまま、触ってくるYに興奮した。

そんな中俺の口からは無意識にYに更なる要求をしていた。

「Y…手でして…。手コキして…。」

Yはいいわよぉっ…。といやらしく笑いながら言い、

俺のをYは、肉のついたまるまるとした手で掴み、上下に動かした。

「ああぁ…Y…気持ちいいよY…」

とめどなく俺のチンポからは我慢汁がでてくる。

それはYの手についたがYはいやらしく笑い…寧ろ嬉しそうにしていた。

そしてYは指先を俺の亀頭にゆっくりと近付けて、ちょんっと触った。

我慢汁がYの指につき、糸を引く…

その指をYは自分の口元にもっていき、舐めた。

「あぁん…おいしいぃ…あなたの我慢汁いやらしい味する…もっと出してぇ…もっと…」
そういいYはまた荒々しく手コキした。

あまりの気持ちよさに全身の力が抜ける…。

何もかも、Yにされるがままだった。

そんな中、手コキされながら、俺は無意識にYの乳へと手を伸ばしていた。

ブラジャーの上から揉み…それだけでは飽きたらず、

ブラジャーの中へ手をいれ生のYの爆乳を揉んだ。

するとYは

「あぁん…気持ちいい…おまんこ濡れてきちゃうぅ…。あぁ…もう我慢できないぃ…あなたのオチンチン食べるぅ…」

そういった瞬間Yは大きく口をあけ、

パクッといきなり俺のチンポをくわえた。

「ジュブッジュブッ!…ジュルッ…チュブッ…」

Yは吸い付くかのようにフェラチオしはじめた。

すると、

「ああああぁっ…!Y…超いやらしいよ…気持ちいい…Y…好きだよ」

と無意識に口をついて出る言葉。

ひょっとするとこの時から俺はYのことが好きになっていたのかもしれない。

20歳の俺と33歳の女…歳は離れてはいるけど、

そんなものはもう問題じゃなくなっていた。

Yはおかしくなったかのように首を縦に振り、

夢中になって俺のモノをフェラチオする…

しばらくそうしただろうか、すると突然Yは自らブラジャーを取り、

口からチンポを放し、少し立って、いきなりパンツを脱ぎだした。

そしてなんとYは自分の腟を弄りながら再び俺のモノをくわえた。

全裸のデブ女がオナニーをしながらフェラチオをするというこの光景…

その淫らな雰囲気はまさに得もいわれぬ、というものだった。

というよりこんなエロい女は見たことがない。

果たして三十路の性欲というものなのだろうか…。

そして…ついに絶頂の時がやってきた。

「あんっ…いいわよぉ…オチンチンからあなたの精子、いっぱい出してぇ…全部飲んであげるからぁ…〇〇の精子お口の中に沢山出してぇっ…!!」

そういい、Yは更に早く口を動かした。

そして…

「ああぁ、じゃあ出すよ?Yの口の中に思いっ切り出すからね?…あぁ、ヤバい、あっ、イクッ…いくいくいくっ……!!!」

ドクッドクッ!!!ビュルッ!!ドビュッ!!ビュルルッ…!!

俺はYの口内に大量に射精した。

腰が射精の都度、勝手に跳ね上がる程、大量の精液をYの口の中で放った。

そしてYはチンポはくわえたまま、

ゴクンッ…ゴクッ…と音を立てて飲んだ。

「あぁ美味しい…あなたの精子…すごい濃い…溜まってたの?こんな濃い精子はじめて…あなたの精子美味しいわ…もう一回飲みたいくらい…」

Yはそういいご満悦と言った表情をした。

俺はというと、腰がとろけるような快楽で動けなかったが。

しかし、目の前の全裸の100kgの巨体のデブ女が口から

俺の少量の精液を垂らして俺の正面に向かって座っている姿が、

凄いエロく感じてなんとまたすぐに勃起してしまったのだ。

先程大量に精子を出したというのにすぐさま勃つとは自分でも思わなかった。

多分本能レベルでこの女と交わることを求めていたのだろう。

俺は先程の熱烈かつ濃厚なフェラチオのお礼をすることにした。

俺は仰向けの状態から起き上がり、目の前のデブ女Yを押し倒した。

そしてYの脂肪のたっぷりついた足を広げ、

まんぐり返しというべきか、まさにその体勢にした。

そして俺は、Yの腟をクンニした。

お互い風呂に入ってないので俺もYも性器の匂いは気になるが、

Yは更に問題がある。

Yのこのゴミの山のような部屋から考えれば、

恐らく性格的にYは毎日風呂になんて入っていないだろう。

今日会う日まで何日入ってないかすらわからない。

…でもそれでも別に構わなかった。

愛しいYの腟なら。どれだけ汚くてもいくらでも舐めたいと思えた。

案の定、すごい匂いが鼻をつんざいた。

なんと言っていいのか。

腟特有の、あの匂いが更に濃く、

さらに加えて大量のマン汁が感想したかのような匂い、

最後にかすかに公衆トイレのような匂い…

本当なんと言っていいか、わからない。

とりあえず最後の公衆トイレ的匂いの部分は分かる方いらっしゃるのではないだろうか?
…とにかく相当風呂に入っていない。

でも俺にはどうでもよかった。

Yへの愛しさで、Yの匂い立つ臭いオマンコもむしろ舐めていて興奮した。

俺は無我夢中にYの臭い腟を舐め回し、腟内へ舌を入れて味わい、

そしてでてくる愛液は全て飲み干した。

Yはクンニされている間、

「あああっ…!!!気持ちいい!!!!私のマン汁いっぱい飲んでぇ!!あああぁん!!!気持ちいいわぁぁぁ…!!チンポ私のマンコに欲しいぃぃぃ!!!!〇〇のチンポぉぉぉ!!!」

と半狂乱に叫んで快楽に溺れていた。

それから20分は彼女に尽くしただろうか。

Yも俺も、もう我慢できなくなってしまっていた。

俺はクンニをやめ…

そしてビンビンになった自分のモノを持ち、

先程まで舐めていたYの腟口へその先を向け、あてがった。

「さぁ…Y…ひとつになろうYのオマンコの中に入れるよ…」

「ちょうだぁぃ…!!〇〇のビンビンになったチンポ…私のマンコに入れなさぁい…」
無言のままうなづき…そして俺は一気に挿入した。

ズブゥッ…!!ズチャズチャッ…!ズチュッ!!ブチュッ!!

Yの愛液が大量に腟の中に分泌され、トロトロと粘液状になって、

加えてYの肉のついた腟壁が、侵入した俺のチンポを、

あたかも射精するまで離さないかのようだった。

Yとの激しいセックスは最高だった。

太ってる女はやはり性欲が強いのかもしれない。

そして太ってる度合いがある程、性欲も増す気がした。

尚且つYは33歳。しかも何年も男とセックスしてないような状態だった。

こんなにエロいデブ女と俺はお互いを貪りあうかのように

激しくセックスしたのだった。

そう、端から見れば100kgの巨体のデブ女とまさしく標準体型、

もしくはそれに満たない男が今、溶け合うかのようなセックスをする。

あまりの体重差に、本来ならば男が女に襲いかかるかのようなスタンスだが、

Yとでは完全に逆だった。

Yの爆乳と全身の脂肪に包まれて、

第三者的に見れば完全に男は吸収されているかのような差。

二人はお互い汗だくになりながら抱き合い、セックスした。

しかしYの性欲は俺の予想を遥かに上回っていた。

途中からはYに主導権を握られるかのようなレベルだった。

そして体位を変えながら激しく交わること1時間くらいがたった。

途中自分からYは体位を騎乗位に変え、

犯すというよりは俺が犯されているようにYは腰を振り続けていた。

ついに俺に絶頂が近付いて来たのだった。

しかしそれを訴えてもYはどこうとはしなかった。

「まさかこの女…」

果たしてその通りだった。

Yは俺の精液を自分の中に出させるつもりだったのだ。

でも俺は暴れる気はなかった。

Yとなら別にいいと思えた。

そして…

「ああああぁっ!!!Y!!!イくよ!!Yの中にオマンコの中に思いっきり出すよ!!!!」

「ちょうだいぃぃぃぃぃ!!!!!〇〇の精子ぃぃ…!!!〇〇は私のものぉぉぉぉ!!!!私のオマンコにいっぱいちょうだいぃぃぃぃ!!!!」

「うわあああああ!!!出る!!ああああ!出るっ!」

ドピュドピュドピュッ!!ドピュッ!!!ドクッ!!ドクン…

俺は三十路のデブスの腟の中で、大量に射精した。

もちろんゴム等つけていない、騎乗位で、

このデブ女の腟に挿入し、そのまま発射したのだ…。

自分の半分はあろうかという巨体な女との、

全裸での激しい性交、そしてそのまま女の腟に出せる、

野性じみた得も言われぬ解放感、

最後に、その女に腟内射精を強制される…

このシチュエーションが偶然成立ったとは言え、

まさに最高の体験だった。

俺が果てた後も、挿入したまま、

二人は座位の形になって汗まみれの体で抱き合いながら激しくディープキスした。

行為後の部屋の中は異臭に包まれていた。

部屋をの中を覆う放置されたゴミの匂いと、

太ってる人間が汗をかいた時のあの獣染みた匂い。

それが性行為の最中Yの体から常に発せられ、

まぐあう程にそれが俺の体にも染み付き、

それらが合わさった二人の激しいセックスで分泌した大量の汗。

しかしそんなことを気にするはずもなく、

二人は座位のままずっとイチャイチャしていた。

俺の顔の目の前にある汗ばんだYの乳を揉み、

そして乳首を吸い…Yは歓喜の叫び声をあげる…

それだけでは飽き足らず、俺はYの体臭と汗まみれの体をあちこち舐める。

乳の裏や脂肪を掻き分けた隙間、そして腋…

腋は凄まじい匂いと味だった。毛の処理もあまりしてないらしく、

そんなに長くはないが剛毛の毛が割りと生えていた。

腋のYの大量の汗…そして何日も洗ってないYの体は美味しかった。

そうやってYの体を愛撫し、

舐めていくうちに俺の性器がYの腟の中で固くなっていった。

Yは固く大きくなっていく俺のチンポをその臭い腟の中で感じたのか、

「ああぁん…いい…欲しい…」

と言った。

そして…射精後から時間も立っていないのに2R目のセックスを開始した。

それからは…泊まりだったので何Rも可でやり続け、数えていなかった。

何度もYに精液を飲んでもらったり、

一度出してるから何度もYに中出しして、

ひたすらYとお互いを貪りあい、愛しあった。

こうしてYとの初出会いは終わった。

俺20歳、Yは33歳だけど、

好きなので付き合うことにしました。