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スケベ椅子を使いこなすソープ嬢みたいな淫乱熟女

テレクラがブームになった頃の
H体験です



週末に2時間テレクラにいると、曜日や時間帯にもよりますが、ほぼ100%近く、女性と出会うことができていた時代の話です
当時、毎週のように週末はテレクラにしけこんで、出会いを
探していましたが、その日は一発目のコールを取ることができ、
36歳の人妻と会うことができました。

結婚8年目で子供が2人という理想的な家庭を持っていて、
しゃべりかたも落ち着いていて、どこか上品さを感じた人妻でした。

とりあえず、昼1時に待ち合わせをし、私は車で近くのコンビニに
行ったのですが、ベージュのコートにたぶんミニスカートに近い
スカートをはいて立っていました。久しぶりに大当たりでした。

最近は会うことはできていたが、なかなか理想に近い人妻と
会うことができず、とりあえずエッチはしたかったので、
ぽっちゃりしたおばちゃんやブスな若い子でも、セックスマシーンの
ようにセックスしていた。

少し港に車を止めて話をしていると、今日は夫と子供は夫の実家に
行っており月曜しか帰ってこない、とのことで、その奥さんは
今日は大学の同窓会があると言って出てきていたそうですが、
まあ、たぶんこの理由は嘘で、実際にセックスがしたくて、
出てきたのでしょう。女性は必ず大儀名分を大切にします。
だから女性を出てこらせる時は、大義名分を作ってあげないと、
アポ率は大きく下がります。

そんなテクニック的なことはどうでもいいとして、
しだいに打ち解けてきた感じで、冗談を言いながら、
ボディタッチをしても全く拒まず、逆に私にもタッチしてくるので
私も股間が熱くなり、ついキスをすると、拒むどころか、
腕をまわしてきて、抱きついてくるので、とりあえず場所を
かえようと、いつものホテルに行くことを提案してみた。
そしてお互いの理解のもと、ホテルへ行ったわけです。

部屋に入りビールを飲みながらアダルトビデオを見ていると
ちょうど人妻がテーマのそれもテレクラで実際に会った人が
人妻を相手にセックスするっていう、いつものパターンで
フェラチオのシーンでした。

奥さんは恥ずかしそうに見ていたが、さっきまでディープキスを
していたのに、それでもアダルトビデオを見ると真っ赤な顔を
していたのが、私には理解できず、
「さっきまであんなにエッチなキスしてたのに・・・」
そう言いながら奥さんを自分の方に向かせ、すでにギンギンに
なっているペニスを握らせ、キスをすると、硬直したペニスを
握らせたのが予想外だったのか、はっと驚いた様子で、
「奥さん見てると大きくなっちゃったんだけど、どうにかしてくれる?」
すると奥さんはニヤっとして、私のズボンを全部下げると、
待ってました、みたいな感じで、硬直したペニスを口に含むと、
「あ~、すごいわ~、若いのね~」
「旦那さんと比べてどうかな~?」
「大きいわ、ほしくなっちゃた~」

私はさらにいじわるをしてやろうと、
「ほしいと時ってどうするの?」
「え、どうするって?」
私は奥さんのおまんこ辺りを触りながら、
「服の上からじゃ入いんないよね」
「まだ恥ずかしいわ」
「それじゃ僕が脱がせてあげるよ」

奥さんをベットの横に立たせると、スカートから1枚1枚脱がせると
「いや~ん、あんまり見ないで」
「じっくり見せてもらうよ、こんなきれいな体だからね」
「も~、エッチね~」
スカートを下げるとパンティをはいているのが普通だが、
ストッキングの上から陰毛がはっきりと見える。

「あら、はいてないの?」
「いや~ん、はいてるわよ」
よ~く見ると、レースの透け透けのパンティで、どう見ても
やる気マンマンの下着で、私は興奮が抑えきれなくなり、
「いつもこんなエッチな下着はいてんだ」
「今日は特別なの」
「へ~、特別って僕と会うから、それともエッチするから?」
「だってこんな下着の方が興奮するでしょう」
たしかにやる気は起きるが、男としては普通の白い下着の方が
興奮するときが多いような気もしたが、
「女性がやる気マンマンの時って怖いよね」
「え~、どうして怖いの?」
「だって、何回もしないといけないから」

奥さんはまたニヤっとして、
「今日は満足させて、そうしないと帰さないから」
この奥さんはかなりのスケベと感じた。しかしそうであれば、
私にもやり方が変わってくる。

私はそのままブラウスを脱がすと、これまたシースルーのブラが
見え、乳首もはっきりと見え、硬く立っていた。
そして乳首をクリクリと触りながら、パンティのおまんこに
指を突っ込んでみると、思った以上にグチョグチョで、
おまんこに指がヌルっと入っていった。

「あっ、あっ、まだ早い~」
「奥さんが興奮しすぎているから指が勝手に入っちゃったよ」
「あ~ん、いや~ん、だめよ、まだだめなの」
「奥さん何がだめなの、それとも僕のあそこを舐めてからなの」
「あ~、ま、まだ、指を動かさ・・ないで・・ああ~」
まだ始まったばかりなので、絶頂を味あわせるには早すぎるので、
指を抜いて、奥さんの唇にヌルヌルになった指を持っていって、
「奥さんこんなになってるよ、きれいにしてよ」
すると奥さんは手首をつかみ、指をきれいに舐め始めた。

部屋の中は奥さんが指をクチュクチュとしゃぶる音が響き、
奥さんの目はたら~んと下がり、そしてもう片方の手が
私のペニスに伸びてきて、玉袋を触りながら、ペニスを摩り、
私も負けじと、奥さんのパンティの横からおまんこに指を入れ、
「ああ~、だめ~、あっ、あっ、イクっ、いっちゃう~っ」
奥さんはそのまま絶頂を迎えた。
喘ぎ声は最高にきれいで上品で、でもかわいらしく、私のペニスが
2回も3回もピクンピクンと反応し、奥さんは上を見上げ、
絶頂の余韻を感じているようだった。

「奥さんだいじょうぶ?」
「え、ええ・・・」
はあ~、はあ~、とまだ呼吸が整ってないみたいで、でも奥さんの
表情は唇にすごい色気を感じ、いったん小さくなっていた私のペニスも
また勢いが増してきて、
「あら~、また大きくなってるわよ」
「奥さん見てると興奮しない男はいないんじゃない」
「まあ、おじょうずね、でもすてきよ、このおちんちん」
私はまたエンジンがかかってしまった。
でもまだシャワーも浴びてないので、一緒に汗を流すことにした。

奥さんはさっさと全裸になると、お先に~、みたいな感じで、
浴室に行ったが、そのうしろ姿は、ちょうどいいお尻と人妻のわりに
まだ無駄な肉がついてないくびれた体、そしてスラっと伸びた足、
どれをとっても私にはもったいないくらいのスタイルの女性で、
現実にテレクラに電話してきたのかと疑うほどの女性だった。

私も遅れまいと急いで全裸になって、浴室に行くと、
「もう遅いわよ、早くここに座って」
よく見るとこの部屋はスケベ椅子があり、言われるままに腰を降ろすと
奥さんはボディソープを手に取り、首筋あたりから、丁寧に洗ってくれた。
「まだビンビンに元気ね、すてきよ」
「チンポと僕とどっちがすてきなの?」
「そうね、これかな!?」
笑いながら奥さんはまたボディソープを手に取り、ペニスを掴むと、
慣れた手つきで、竿から玉袋、そしてお尻の穴の辺りまで、手を入れて
きれいに洗ってくれて、そのままペニスを口に含み、
「おいしいわ~、先端は気持ちいい?」
「う、うん、奥さん、あ、だめ、出そう」
「まだよ、まだよ、我慢しなさい」
「あっ、あっ、いや、だめ、出るっ、出るっ」
すると奥さんのフェラチオがバキュームフェラに変わり、
すごい速さで顔を前後に動かした。

「ああ~っ、いくっ、いくっ、いく~」
奥さんの口の中に何日も溜めておいた精子をいっぱい出した。
「いっぱい出たね」
「うん、最近エッチしてなかったから」

そして選手交代。今度は奥さんをスケベ椅子に座らせ、
すべすべした背中を洗い流しながら、後ろからおっぱいに手を伸ばし、
「奥さんのおっぱい柔らかいね」
「そうよ、自慢のおっぱいなの」
「それに乳首も硬くなってるよ」
「いや~ん、スケベ!?」
奥さんは感じているのか、目を閉じて、気持ちよさに浸っているようで
はあ~、はあ~、と浴室にこだまする喘ぎ声がおばさんっぽくなくて
私の股間を刺激し、私はおっぱいを揉みながら、ペニスをスケベ椅子の
後ろから奥さんのお尻に素股状態で擦り付けていた。

「あ~ん、そんなの初めてよ、いやらしい~」
「奥さん気持いいよ、最高だよ」
「あ~ん、あ~ん、お尻の感じるの~」
「僕も感じるよ」
しだいに素股状態のピストン運動が加速し、
「あっ、あたってる、あっ、あっ、そう、そうよ」
「クリトリスにあたってるの?」
「あっ、そう、あっ、あっ、硬い、硬い、あっ~」
ペニスの先端がクリトリスに辺り、膣の入り口辺りを刺激している
みたいで、奥さんも気持いいのでしょうが、私の最高の心地である。

「はい、ここまで」
私はシャワーを浴び、ようやくお湯が溜まったので、浴槽に入ると、
「もう、あんまりじらさないで」
「奥さん、その声と表情、すごくスケベだよ」
「もう、早くほしいのわかってるくせに・・・」
奥さんも浴槽に入ってきて、もう一度ディープなキスをして、
ようやくあがった。

部屋に行くと、アダルトビデオを消すの忘れていたから、
部屋中にAV女優の喘ぎ声がこだましていて、ちょうどバックから
突かれているシーンで、
「奥さん、バックは好き?」
「もう、そんなことには答えられないわ」
「じゃ、今から確認しようかな」
私はバスタオル1枚の奥さんを後ろから抱きつくと、
下半身をお尻にあてがい、聞いてみると、
「まだよ、あとでゆっくり抱いて~」
奥さんを好きになっている自分に気づいた。
奥さんの唇、奥さんのしぐさ、奥さんの下着姿、奥さんのスカート姿、
どれをとっても私にはストライクのど真ん中で、すぐにペニスが反応し、
すぐに勃起して、硬直する。

「もうまだよ、静かにしなさい」
奥さんは股間を触りながら、子供をあやすように言った。

私はもう我慢できなくなっていて、奥さんを私に向かせて
唇を重ね合わせると、奥さんもいよいよ戦闘開始なのか、
舌を絡めてきて、ベットに行こうと言ってきた。

ただ今日は私の戦闘モードは違って、奥さんを思う存分
いじめたくて、部屋の中にあった大人のおもちゃの自販機で
手錠とバイブを購入していた。

ベットに移動する際、隠していた手錠とバイブを持ってくると、
「え~、今日はこれ使うの?」
「今から徹底的にいじめてあげるから・・・」
「あ~、なんかバイブを突っ込まれることを考えると
 熱くなってきちゃった」
そしてもう一度キスをして奥さんのおまんこを一番に確認すると
すで濡れていて、クリトリスを触ると、
「あっ、あっ、もうだめ、あっ、はやく~」
「いじめがいがあるね」

私は手錠を取り出すと、ちょうどベットのふちの某の部分に
手錠をかけ、奥さんの両手に手錠をかけると、奥さんは大の字に
なって身動きが取れない状態になった。
「奥さんきれいだよ、さあ、どこからいこうかな~」
「だめよ、見ないで、恥ずかしいわ」
「わかった、じゃあ、まずはじっくり観察させてもらうよ」

私は手錠で身動きの取れない奥さんの体を舐めるように
じっくりと見ながら、腕の辺りからゆっくりと舌をはわせていった。
「あ~、あ~、いやらしいわ~、あ~ん、あ~ん」
「奥さんかわいいよ、肌もきれいだし、最高だよ」
「あ~、そんなこと・・いっちゃ~・・・」

奥さんの肌はきれいでとても年齢がいっているようには見えず、
そして股間の陰毛もすでに手入れはしていないのだろう、
濃くはないが、股のあたりからおまんこの辺りまで
びっしり生えていて、それがまた淫乱っぽく見え、私の興奮を
さらに高めていき、おっぱいも大きくはないが、形は整っていて、
乳首もかわいらしい大きさで、舌でベロンと舐めると、
「あ~ん、あ~ん、気持いいの~」
「乳首も感じるの?」
「いいわ、いいわ~」
「いつも自分でしてるの?」
「あ~ん、そ、そんなこと聞かないで~」
「じゃあ、このままの手錠をつないだままにするよ」
「あ~ん、いや~ん、ほ、ほしいの~」
「何が?」
「あなたのおちんちん・・・」

私は手錠をはずす気はなかった。このままの状態でじっくりと
愛撫をして、そのままペニスをおまんこに入れて、と考えていた。

「いよいよバイブを入れてみようか」
奥さんの顔の前でバイブのスイッチを入れると、そのままおまんこに
ゆっくりと突っ込んでいくと、
「あああ~、いや~、ああ~、いい、いい~っ」
奥さんの喘ぎ声は叫び声に変わっていて、
「奥さん、もっと声出して」
バイブを奥まで入れると、スイッチを強に入れると、
「あああ~、あああ~っ、あああ~っ、いくっ、いくっ、いく~っ」

奥さんはすぐに絶頂を迎えてしまった。それにしてもこのバイブは
勢いがすごい。初めて使ってみたが、女性がかわいそうになるくらいに
動きが早く、そしてするどい。

奥さんは動けずにいた。そしてまたバイブをおまんこに挿入すると、
「あああ~っ、いや~、もう、もうやめて~っ」
奥さんの叫び声が私にとってはこれ以上ない快感に変わっていた。
「奥さん気持ちいいの、まだだよ、まだいっちゃだめだよ」
「いや~、あああ~っ、また、イキそう、あああ~っ、あああああ~っ」
また奥さんはイってしまった。たぶん奥さんがイキやすいことと、
かなり欲求が溜まっていたのでしょう、つまりごぶさただったわけで、
奥さんの悲鳴は隣の部屋に聞こえるような声だった。

「奥さんだいぶセックスしてなかったの?」
「はあ~、はあ~、え、ええ、何ヶ月も・・・」
「旦那さんは相手してくれないの」
「単身赴任なの」
「じゃあ、これから僕が相手してあげますよ」
「もう・・・・」
奥さんの横に寝転んで、またおっぱいからゆっくりと愛撫をし、
下半身の陰毛へたどり着くと、クリトリスをなでて、そして、
吸ってみると、奥さんの喘ぎ声がまた響き始め、おまんこからは
愛液がたっぷりとこぼれ、シーツをぐっしょりと濡らしていた。

「奥さん本物がほしい?」
「あっ、あっ、ほ、ほしい」
奥さんの両足をいっぱいに広げさせ、ギンギンのペニスを
おまんこに突っ込むと、おまんこは一瞬でペニスを吸い込んでいった。

「ああ~っ、ああ~っ、温かいものが~・・・」
「奥さん感想はどう?」
「ああ~っ、温かい、いい、いい、もっと、もっと突いて~っ」
奥さんのおまんこはグチョグチョで、私としてはあまりに
濡れすぎていて、入ってる感覚がないくらいだったが、
私はそのまま、部屋中に響き渡るように、パン、パン、パン、と
腰を動かすと、
「あっ、あっ、あっ、お、おおきい、あっ、またいっちゃう~」
「奥さんいいよ、僕もイキそうっ」
「ああ~っ、いいの、中で、中で、出して~っ、あああ~っ」
「奥さんイクよ、あああ~っ」

私と奥さんは同時に絶頂を向かえた。そして奥さんのおまんこに
数日溜まっていた精子をいっぱい出してしまった。

「あなたのおちんちん最高よ」
「そうかな、硬さには自信あるんだけど」
「主人のよりすごいわ、もう離れられないかも・・・」
「呼んでいただけると、すぐに登場するよ」
「うれしい」
「今度奥さんの家に行っていい?」
「え~、どうしようかな~、家で何するの?」
「キッチンで裸エプロンかな」
「え~、また興奮するわ、ねえ、今日来ない?」
「いいよ、じゃあ、ホテルは出ようか」
「うれしい、でも手錠外して~」
「いいや、まだじっくり体を見せて」
「いや~ん、恥ずかしいわ」

手錠を外すと、奥さんは私のペニスを掴み、フェラチオを始め、
「あなたのおいしいわ」
奥さんはフェラチオが好きなのか、それから15分くらい、
ずっとフェラチオをしていた。
そしてまた精子をいっぱい飲んでくれた。
最高の奥さんだった。

この時、奥さんとのセックスを隠し撮りしていた。
それから奥さんの家に行って2人でビデオを見ながら、
裸エプロンも初めて体験できた。
この奥さんとは離れられそうにありません。
しかし、フェラチオ、セックス、おまんこ、おっぱい、どれを
とってもストライクです。いつか私はバチがあたると思っています。

ピンク色のオマンコを持つ超可愛いEカップの巨乳女子学生

出会い系でSEXオフ会する事になりました

当日遅れる事30分に女子学生が来ました。
写メ以上にメチャ可愛く、155㎝くらい、
Tシャツの上から分かる推定Eカップはあろう巨乳に目がいきました。
車内で話をしてドライブに誘うと、今日は夕方用事があるからあまり遠くに行けないと…。
仕方なくカラオケへ誘うも、近場は友達に逢うかもとの事で、田舎なので近くに遊ぶ所がない…。
冗談でラブホならカラオケとかゲームがあるんじゃんと言うと、彼女は少し考えたが了承しました。
もう頭の中ではこんな可愛い子とエッチ出来るんだと思い、アソコも爆発しそうになりました。
30分程走り国道沿いのホテルを発見し入室。
ソファーで歌を3曲ずつ歌ったころ彼女に近ずき優しく髪をなで、キスをしました。
そのまま首筋をなめ、Tシャツの上から胸を触りました。
「ダメ」と彼女の甘い声が聞こえました。
Tシャツをまくりあげピンkジュの可愛いブラが表れました。
ブラからはちきれんばかりの爆乳を優しく揉みまくり、
ブラをずらし露になったピンクの乳首に吸い付きました。
35歳のオッサンが1こんな可愛い女子○生のオッパイに吸い付いている・・・
まったく夢の様なシチュエーションに興奮しました。
こないだのドタキャンや片道1時間半の疲れを忘れ、夢中で乳首を舌で転がし揉みまくりました。
だんだんと彼女の息も荒くなりました。
ジーンズを下ろしブララと同じピンクのハパンティが表れました。
もう興奮MAX状態で足を開きパンティに顔を埋め吸い付きました。
クリの部分に吸い付き、パンティを少しズラシ、横から舌で刺激をあたえました。
時折、彼女は「あぁ、ぁん」と可愛く声をだし感じている様でした。
自分のアソコも爆発寸前で痛いぐらいになりました。
パンティを脱がし露になったま〇こに吸い付きクリをを舌で刺激をあたえました。
ま〇こは無臭で程よく湿っており彼女は「あぁん、あん」と繰り返し可愛い声で喘いでいます。
我慢も限界になりま〇こに私のモノを生であてがいました。
そして濡れ具合も良いま〇こに、Jrは吸い込まれて行きました。
生だったせいか、中は暖かく若いだけあって締まりもキツク吸い付く様な感じでした。
ゆっくりと腰を動かし結合部分を捏ねる感じでピストンしました。
いやらしい結合部の音が部屋中に響き興奮しました。
キスをして舌を絡め、胸を揉み、腰を振りまくりました。
「あん、あぁ、いぃ」と意外にも彼女の喘ぎ声は小さく、またそれが可愛く興奮しました。
我慢の限界が近くなり中に出したいと思いましたが、
嫌われて関係を終わりにしたくなかった為、ゴムを着け、再度挿入し果てました。
今までにない量の液がゴム内にあり驚きました。
しばらく抱き合いながら学校、友達など話をして回復を待ち、再度、正常位、バックと結合しました。
それから、また来週逢う約束をして駅で別れ家路に着きました。
帰り道でも頭の中に彼女の唇、胸、まんこが出てきてまたやばいくらいにJrが元気になりました。
あんな可愛い女子○生とHをして、正直家族を捨てても良いくらい虜になってしまいました。
そして次の日の夜、彼女からメールが…。
親と喧嘩して家を出たとの事で泊まる所がないから逢いたい、との内容でした。
彼女の事を考えるだけでJrがまたまた元気になりました。しかし家には妻か…。
はやる気持ちを抑え、外出する方法を考えた。
妻には会社からの連絡で取引先のコンピュータが落ちたらしく、
今から直しに行ってくると嘘をついてスーツに着替えた。
勿論、泊りになるかもと伝えて明日はそのまま出勤する考えだった。
まんまと妻を騙し、いきり立つJrを抑え待ち合わせ場所に向かいました。
午後9時過ぎだったので道も空いていて30分程で着き、彼女に逢えました。
待っている間4、5人の男にナンパされたらしく改めて彼女の可愛さを実感した。
着替えや身の回りの物を買うために国道添いのドンキホーテに行った。
下着はブルーのブラとパンティを選びそれを見てさらに興奮を覚えた。
ファミレスで食事をして国道添いのラブホに入った。
彼女は家出の訳を喧嘩としか話さずそれ以上は話さなかった。
俺も今はJrの興奮を抑える為にも早く彼女と結合したく聞きませんでした。
完全に彼女の虜になっている自分がいた。
部屋に入るなり後ろから抱きつきTシャツの上から胸を揉み、
首筋を舐めTシャツに手を入れブラの上から胸を揉んだ。
彼女はシャワーを浴びたいと言いキスをしてバスルームに向かった。
俺もシャワーを浴び部屋に戻ると彼女は疲れたらしく、すでに寝ていた。
バスローブに先程の下着を付けていた。
ベットの足元から入ってそのまま太ももに吸い付き、
足を開き、パンティに顔を埋め中心部に吸い付いた。
彼女は起きたらしく「もう、いやん、だめ」と可愛い声を上げた。
そのままブラまで上がって行き、ブラをずらしピンクの乳首に吸い付いた。
「あぁ、だめ」と彼女の息、荒くなり興奮も最高状態になり、パンティを片足だけ脱がし、
ま〇こに吸い付いた。
クリを舌と唇でイジメ濡れ濡れ状態にして、いきり立ったJrをゆっくり生で挿入した。
この時をどんなに待ち望んだ事やら、妻を騙し、危険を犯し、
35歳のJrが女子○生のオマンコの中にいる。。。感無量でした。
ユックリ腰を動かし快感を楽しんだ。
彼女も「ぁん、ぁん、いぃ」と喘いでかなり感じているようだった。
また片足にパンティが掛かっている状態にも変な興奮を覚えた。
限界が近ずき1度抜き、ゴムを付け再挿入し高速ピストンで果てた。
そのまま入れた状態で回復を待ち、またピストンして果てました。
そして抱き合いながら眠りについた。
そして朝6時30分、いつものように携帯のアラームで目が覚めた。
とりあえず起きてシャワーを浴び昨日ドンキで買ったパンと牛乳を飲んだ。
彼女を起こすも「眠ぃ…。」と甘え声で眠ったまま…。
ベットに座り「もう会社行かないと」と促すと、「一人にしないで」と抱きつかれた。
バスローブに全裸の女子○生の誘惑。
35歳のオッサンがかなう訳もなく、昨日酷使したJrがすぐに臨界点を突破してしまった。
キスをして、Eカップのマシュマロに吸い付いてしまった。
「もう、エッチなんだから」と甘い声で頭を抑えられ、ベットに引きずり込まれてしまった。
すでに、お〇こは濡れ濡れで35歳のJrを欲しがっているようだった。
しかし焦らす様に顔を埋め、クリを舌でイジメた。
「ぁーん、ダメ、あぁ、いー」と恥ずかしがりながらの喘ぎ声に我慢出来ず、Jrを生で挿入した。
一晩寝たせいか、またこのシュチエーションのせいか、Jrはすぐに快感の絶頂を迎えた。
しかし冷静にゴムを付けようと思ったが、昨日で使い切っていた為、
果てる寸前に抜き、お腹にかけた。
それを見た彼女は「もぉ」と可愛い笑顔でクスクス笑った。
そのままベット抱き合いJrの回復と同時に、また結合した。
時間は8時50分、急いで会社に連絡し病欠で休むと伝えた。
シャワーを浴び10時少し前にホテルを出た。
彼女はディズニーシーに行きたいと言い首都高に乗り舞浜を目指した。
嘘に嘘を重ね泥沼に落ちていく自分がいた。
仕事、家族両方とも失うかもしれない…。
しかし今は彼女の唇、胸、お〇こが頭から離れず虜になってて離れられない…。

彼氏とのセックステープは私達の宝物

彼氏との胸キュンH体験を投稿します


私は20代OLです




最初に、つい最近あった
彼氏とのSEXから。


ホテルでエッチ(昼間)をして、そのあと裸で抱き合っていたら、
携帯に電話。
無視して留守電に切り替わるのを待ってから着信を見たら、姉からでした。


彼が「かけたら?」というので、ベットから離れて窓際からかけなおしたら、
姉と話している最中に、彼が後ろから優しく抱きしめてきて、
そのまま立ったままオマンコに挿れられた。


「わかった」「んーと、それはね...」とか平静に言うのがやっと。
後ろで彼は腰をつかんで激しいピストン。

吐息でばれそうで、必死でした。
気付かない姉はゆっくり話すし、、、


ようやく切ったら力が抜けて、さんざん悪戯され溶けそうな身体をやっと壁にもたせかけて、されるがままに快感に身をゆだねました。

耐えていた分、激しくあえいでしまい、彼も荒い息遣いでうめくように...
彼も息をひそめて犯していたんだと思うともっと興奮してしまい、あえぎながら名前を呼び合い、深い深いキスをしながらベッドに戻って何もかも開放して愛し合いました。


彼はエッチ行為をデジカメで撮影するの大好きです。
始めは2人とも勢いだったし、抵抗もあったけど、、、
2人のセックスを撮影したビデオも沢山あります。
本当に好きだから、それすらもとても大切なものです。


彼と出遭って、口でするのが好きになりました。
恥ずかしいけど、いつも我慢できなくなるのは私の方。
キスをして彼のシャツの上から乳首を愛撫してあげて、彼も私の身体をまさぐるけど、いつも私が我慢できなくなって、彼のベルトに手をかけてしまうの。


ビキニパンツの上から頬ずりしたら、
お互いにたまならなくなるから、
それも脱がして、彼のオチンポをそのまま頬張るの。
信じてもらえないかもしれないけど、おいしいの。

もちろん、味じゃなくて、愛とか気持ちの問題なんだけど。





おしゃぶりの仕方は、その日によって変える。
たっぷりなめたり、しゃぶったり、その他....
彼の求めていることを、彼の溶けそうな見下ろす瞳や、吐息や、快感に耐えてしかめつらした顔で、判断するの。

もちろん冷静にじゃなくて、そういうエッチなことがしたくしてしたくてたまらなくなる。


実は彼も、私と出会ってからフェラされるのが好きになったんだって。
私が上手だったわけではなく、2人の愛情で、どんどん2人がなにが気持ち良いのか分かるようになった。
(衝動的、情熱的でとろけそうな研究)


彼が最近1番好き(だと思う)のは、タマタマ(こういう台詞、普段言葉では言えないけど)を含んでなめなめしたあとに、お尻の穴まで丁寧になめて、そのタマタマとお尻の穴の間を、丁寧に時間をかけてなめること。
彼は思わずあえいでしまいます。

手ではおちんちんを握って上下してあげます。
先っぽにはつばをたっぷりつけて、ぬるぬると全体をしごいてあげます。

フルコースでしてあげるには体勢が大変なので、私は彼を四つんばいにさせます。
彼の足の間に仰向けになったり、後ろから攻めたりします。

今でも、その格好は女の子のように恥ずかしがりますが、実は歓んでいるのがわかるので、普段は従順な私ですが、その時は強い言葉でその格好にさせます。

あお向けで、足をMの字に開かせてしてあげることもあります。
思い出しても愛しい...


もちろん、その後の彼は激しいです。
してあげたこと以上に愛してくれます。


完全な男に戻り、私はされるがまま。
愛されながら、魚がはねるように、何度もイかされてしまいます。
溶けてしまいます。

彼のものがオマンコに入ってきて、見つめあってキスをして、だんだん激しく動きはじめる時の高揚は、何度味わっても忘れられません。