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女子学生のレズ恋SEX

私(女)のレズ恋体験です

小学一年生のとき、親友(女)の親と私の親がよく会っていました。

親同士話してる間私たち二人は近所の公園や体育館で遊んだりしていました。

体育館には小さな会議室みたいなところがあって親友Sちゃんと私は

そこで遊んでました。Sちゃんといつものようにそこで遊んでいると、

Sちゃんは鍵を閉めて大きなソファに寝転がりました。

私は訳が分からず、立ち尽くしているとSちゃんは

「痴○ごっこしよう」といって下着を脱ぎました。

「この穴の中に指いれて」みたいなことを言うので

よく分からなくて、言われるがままに指を動かしていました。

ただぬるぬるしていてSちゃんが気持ちよさそうにしてたんです。



今思えば同い年のSちゃんはよくこんなこと知っていたなって感じです。

小5になった私はだんだんそういうことについて興味を持ち始めていました。

Sちゃんは最近「痴○ごっこ」はしなかったんだけど、

あるときほかの友達と3人で遊んでいてSちゃんの家に行きました。




ひとりは家に帰ってSちゃんと私は二人きりでした。

普通に話したりしてたんだけど、Sちゃんの寝室に連れて行かれました。

Sちゃんが「痴○ごっこしようか」って言ってきたけど、

また昔みたいなことするのはなんか嫌なので、眠いからやだと布団に潜りました。

Sちゃんは「じゃあ、寝てるだけでいいから」と言って下着に手を入れてきたんです。

やだと言ったものの興味が少しあった私はそのまま寝転がったままで居ました。

Sちゃんは触り方が上手で気持ちよくて、意識が朦朧としてくるくらいでした。

「気持ちいいでしょ」って言われて正直に「うん・・」と答えてしまいました。

するとSちゃんは布団の中に入り込んできて、「寝てればいいから」

って言いながら下着を脱がして足を開いてきたんです。

女同士だからあまり抵抗も無くて、そのままされるがままにすることにしました。

Sちゃんは私の敏感な所に舌を入れてきてクリトリス?を舐め始めます。

なんか本当に気持ちよくなってどうでもいいって感じでした。

声は必死に抑えていたけど、喘いでしまいました。。

帰る時間になってSちゃんに「また遊ぼうね」って言われました。

高2になった今でもSちゃんにはよく舐められ
すっかりレズカップルになっているんです

放課後の教室で好きだった同級生とキス

青春時代の恋愛話です



中学が同じで仲の良かったAと
高校から仲良くなったEの3人で
放課後に教室で話していた


買ってきた菓子をかじりながら、音楽聴いたり、ワンダースワンとかの携帯ゲームをしたり、漫画読んだり。3人ともあまり家が好きではなかったから、仲良くなってからはいつもこんな感じだった。

その日も下校時刻を過ぎてもまだ粘って、見回りの先生から「いいかげんに帰れ」と言われるまでダラダラしてた。

18時過ぎくらいだったけど、外はもう真っ暗だった。電車通学だったEと駅で別れ、俺はAとダラダラとチャリ引きながら歩いて帰った。

俺は家にまっすぐ帰るのも暇だし、Aを誘ってバイパス添いのアスモってショッピングセンターへ行った。

そこで立ち読みしたり、中にあったサイゼリヤで軽く飯を食ったりして時間をつぶした。

帰り間際、Aが「ありがとう」って言ってきた。聞いたら、なんか親とケンカしてたらしく、家に帰りにくかったらしい。それに俺が気がついて、アスモへ誘ったと思ったらしい。俺は「違うよ。俺が暇だったからだ」って言ったけど、Aはそれも気づかいだと思ったらしく、また「ありがとう」って言ってきた。

チャリ置場まで歩きながらの話なんだけど、それでなんか妙な空気になって、お互いに黙って歩いてた。

アスモからお互いに別方向に帰るから、何となく気まずいまま「そいじゃ、また明日」ってな感じに言うと、Aがキスしてきた。

犬が飛びつくみたいに突発的なキスで、なんかゴツって感じで痛かった。

俺がえっ!?って感じでいると「じゃね!また明日!!」ってAはさっさと帰ってた。振りかえりもしなかったから、今思うと、顔、真っ赤だったんじゃないかと思う。

次の日、どんな顔でAと会ったらいいよ!?ってとドキドキしながら学校へ行った。

Aは休み。昨日が昨日だったから、俺は心配になってポケベルにメッセージを入れた。返信は無し。

なんか気になって仕方無くて、俺は昼ごろに早退するとAの家に。

チャイム押すと、パジャマ姿のAが出てきた。そして俺の姿を見て、うわっ!って言うとドア閉めやがった。

「何やってんだよ!?」って言うと「ちょ、ゴメン!ちょっと待って」って言って、バタバタ。2~3分して、パジャマから着替えたAが出てきた。「おまたせ…」って、部屋に入れてくれた。家にはA以外は夜勤明けのお兄さんしかいなかった。

飲み物出してくれて「悪い、ありがとう」って言ったところで「心配したけど、サボりかよ!」ってツッコンだ。A、なんかドギマギしてる。

なんとなくまた妙な雰囲気になったので「どうせサボるなら誘え」って冗談に言ったら「アンタと顔が合わせにくくて学校行けなかったのに…誘えないよ…」ってモジモジ言ってきた。

きゅんとした。それから、

「そ、そうだよな。俺も今朝は…」
「そうでしょ。ごめんね」
「謝る事ないだろ。Aは悪い事はしてないし」
「悪いことだよ…気まずくさせた」
「別に…俺は嬉しかったし…」

なんて話してる内に、なんかもう俺の中でドキドキが爆発しそうだった。なんかもう、頭真っ白で、なんとなくふたりで無言になった時に、俺はAを抱きよせてキスした。Aはすっげぇ体を固くしてた。

キスし終わって、お互いになんか目が合って笑った。その後は、肩寄せ合わせて2人で漫画読んでた。やっぱり変に無言で、読んでても内容が頭に入ってこなかった。

俺は「付き合う?」って言いたかったが、なかなか勇気が出なくて言い出せないでいた。Aは何を考えているのか、ずっと漫画読んでる。

14時、15時と気まずいまんま時間が過ぎてく。俺はいたたまれなくって、ドッキドキしながら「…お前、今さ、好きな奴いんの?」って聞いた。Aは漫画見ながら「うん。…アンタ」って言った。

心臓が止まったかと思うほどドキッとした。俺は咄嗟に「あ…あんがと」としか言えなかった。それから「俺は…中学の頃からお前が好き…」って言ったら、Aは「あたしも…」って答えた。

で、また無言。ドギマギした空気が部屋中にまん延してた。すると、Aが「あぁもう!こうしちゃえばいいんでしょ!?」って俺に抱きついてキスしてきた。

俺、爆発。もうAをギュ~って抱きしめて、何度も何度もキスした。

それで「好き。Aと付き合いたい!」って勢いで言った。Aは「うん、あたしも大好きだよ!」って答えてくれた。

その日はもう、飽きもせずキスしてた。

Aの親が帰ってくる時間になったけど、なんか別れたくなくて遅くまでぐるぐる近所をまわってた。

時間もかなり遅くなって、それでもう仕方無く変える事にして「じゃあ、明日また」って言ったら「…朝迎えに来て」って言ってきた。

「なんでだよ!?遠回りじゃん!」って言ったら「当り前でしょ。アンタは…あたしの彼氏なんだから!」って言われた。

もう死んでも良いと思うほどうれしかった。

それからいろいろあって長引いたが、来年にはAと結婚する。付き合って10年以上、いよいよだ。

妻の妹に性感マッサージしてSEX寸前

体育会系の大学に通っていあ俺は
バイトでクイックマッサージ店に勤めた事あがる


そこで培ったマッサージのスキルを
用いてよく嫁さんや嫁友にマッサージするんだけど、初めて義理妹にしてあげることになりました。
その日は自分の自宅兼事務所近所の居酒屋で義理妹と二人で飲んでて、酔った勢いもあってか義理妹はノリノリだった。

店を出たあと事務所に連れていって、施術用ベッドに寝かせてマッサージ開始。
最初はうつぶせにして頭から腰まで入念にほぐしていく。普通のマッサージです。20分くらいかけたかな。
時折心地よさそうに「あ~」とか「ん~気持ちいい」とか声が漏れる。服の上からだけど、くびれがすごいそそる。

この時の服装がエロいんだけど、ミニスカートに黒のストッキング。
腰・お尻のマッサージしてる時にスカートがどんどん上がってきて、お尻がまる出し状態に。黒のストッキングから透けた下着が見えましたw

酒が回ってるのもあって興奮しまくってた。
スカートが上がってお尻もろ見え状態なのに、義理妹は何も言わないものだからどんどんエスカレートしちゃって。
ドキドキしながら間近でお尻を眺めたりクンクン匂いを嗅いだりしながら(残念ながら鼻がつまってたけど・・・)、腰・臀部を入念にマッサージ。

怖がったりしてないか確認の意味を込めて、
「どう?だいぶ腰こってるよ。」
って聞いてみた。

そしたら、
「最高に気持ちいいです~。寝ちゃいそう。」
って義理妹が返事。

心の中でガッツポーズ!そしていよいよ下半身のマッサージに突入。
ここで、「足がむくんでるみたいだからリンパマッサージしてみる?」って言ってみた。

義理妹「そこまでしてもらっていいんですか?」

俺「もちろんwじゃあアロマオイル使うからストッキング脱いで」

って言ってカーテンを閉めた。
そしたら本当に脱ぎはじめたので、覗こうとしてカーテンを開けたら義理妹に「それはダメですw」って笑いながら閉められました(^^ゞ

黒ストッキングを脱ぎ、生足にミニスカートでうつぶせになっている義理妹を見てMAXに興奮状態だった俺ですが、会話では平静を装いながら「じゃあアロマオイル塗っていくよ~」っていいながら足首から上の方へリンパの流れを促していきました。

俺「どう?痛くない?」
義理妹「ちょっと痛いけど、すごく気持ちいいです」

俺の手は徐々に膝、太ももへと上りつめる。
そして、問答無用でミニスカートを捲くり、ついにお尻があらわに。下着は淡い水色?むしろ白に近く、生地が薄いからお尻の割れ目が透けて見える。
義理妹「えwそれは・・・」
俺「大丈夫wヒップアップになるしw」
義理妹「あ、はい。そうなんですかぁ・・・」

膝から太もも。太ももからパンツの中へ指を滑らせ、お尻をマッサージする。義理妹は少し緊張気味だったけど、気持ちよさそうにしていて、そこで俺は衝動的に大変な行動に出てしまったんです。
手持ちのハイスペック携帯で動画を撮り始めてしまいました。

左手でマッサージ。右手に携帯。
左手で義理妹のパンツを食い込ませ、Tバック状態にしてみた。さすがに義理妹が反応し、笑いながら「えぇ~w」
俺「いやいや、大丈夫だから。安心して。」
義理妹「・・・w」

お尻を堪能したあと、今度は内股から指を滑りあげ、付け根まで入念にマッサージをしました。義理妹は何も言わない。
足を開かせ、また内股から付け根へリンパマッサージをする。そして、滑りあげる際にま○こに触れてみたら、義理妹がピクッと反応するが無言。

徐々に大胆になっていき、内股から滑りあげた親指がま○こに到達したときに、グリグリしてみた。義理妹のま○こはパンツ越しにクニュクニュっと柔らかく、温かくて若干湿ってたと思います。
義理妹「あっ・・・」
俺「内側気持ちいいでしょ?」
義理妹「・・・そうですねぇ。こんなことしてるんですか?・・あっ・・」
俺「いやw俺もこんなマッサージするの初めてだけど、けっこう効くでしょ。」

もうリンパマッサージではなく、性感マッサージになってましたw
アナルのきわから外側に指を滑らせたとき、引っ張られたアナルがむきだしになる。
その瞬間、
義理妹「出~て~る~w」
俺「いや、ギリ出てないから大丈夫wしわは見えちゃったけどw」
義理妹「やっぱり出てるやんw」

はい、その瞬間もバッチリ動画におさめさせていただきました。
もうこうなったらと思い、いきなりパンツをずらしてみたんですが、それはさすがにダメだったみたいで笑いながら阻止されました。

ここで動画撮影は止めて、義理妹を仰向けにする。お互い一瞬見つめあい、直後に二人ともププッと笑ってしまった。
今度は骨盤を矯正するため、腰をひねったり足をあげたりしていると、やはりミニスカートが捲れ上がり、仰向けでパンツがまる見え状態に。生地の薄い下着なので毛がはっきりと見えました。
義理妹は必死で隠そうとしてましたがw

腰をひねったりするときに体が密着し、ギンギンに勃起してるち○ぽを擦りつけたんですが、義理妹は無言でした。
そのあとは鎖骨下のマッサージと称して胸、乳首を直にコリコリしたりして義理妹の体を堪能しました。

以上です。
チャンスがあればセックスしちゃおうと期待してたんですが、さすがにそうはならず義理妹をタクシーで帰らせました。