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生徒と教師の恋愛エッチ

俺がまだ新米教師だった頃
新任で就いた学校は
結構、厳しいところで
給食の配膳時間なんか、当番以外は
グランドに出て集団行動とかやってた


新採の俺は間違ってると思って、現場の方針無視で
みょーにフレンドリーな先生やってたんよ。
それがよかったのかどうか知らんが、けっこー人気があったりした。(自称)

中でもS美ってやつは頭はそこそこあるが、ちょっと変わったやつで、
みょーに俺になついていた。その友達のU子もついでによくなついてきたものだった。
S美は身長150㎝もない文化部。顔はまぁまぁかわいい。
U子は身長170㎝近くのスレンダーでテニス部。顔は安室系ってとこだ。
中3の頃には二人ともよく「勉強教えて」と来ては、
ぴったりと足や身体を密着してきたりもしていたが、
あまり、性的な相手とは見ていなかった。
そんなこんなで、彼女らも無事卒業を迎えた。
卒業式も終わり、校内のいろいろなところで写真を撮るもの。
花や記念品を交換するものなどの光景がみられているころに
S美から手紙をもらった。俺も勢いでS美に「ネクタイちょーだい」とか
言ったら「しょーがないなぁ」とか言いながらも喜んでたようだった。
(当時、その学校では男子の第2ボタン的な意味があったんだよ)
で、手紙を見たらいろいろな思い出と最後に「彼女にしてね」って書いてあった。
だが、S美は冗談も多いやつで、俺はあまり本気にはしていなかった。

そして、卒業して1週間、公立高校の合格発表も終え、
S美もU子もその辺では進学校への進学を決め一段落終えた頃、
俺の家に来たいとか言い出した。
まぁ、今までも生徒が来たことないわけでもなかったので軽くOKし、
次の日、二人そろってマイアパートに登場。
たわいのない話や猫と遊んだりしていたが、S美はずっと俺のそばにいた。
まだ、こたつがあった時でこたつの一辺に俺とS美の二人がいるという状況が続いた。
そのうち、U子は私の本棚にあった漫画が気になりだして読みふけりはじめた。
S美はこたつの中の猫を見るふりして、俺を呼んだ。
しかし、こたつの中でS美が指さしたのはU子の足だった。
U子は超ミニで、もともときれいな足をしていて、こたつの赤いランプが
妙になまめかしさを醸し出していた。
そこでS美が「U子ね○○君とキスしたんて。」
俺「ふーん」
S美「しかもディープキス」
俺「・・・・」
S美「・・ディープキス」
俺とS美、こたつの布団かぶったま。。。
S美、気のせいか目を潤ませながら色っぽく「でぃぷき ぃす。。」
これは・・誘ってる?。
しかし、立場上それはやばい。つか、罠かも。。
もしかして、この誘いに乗ったらU子とS美から大笑い。
いや、金取られるかも。
一端冷静になる俺。目をそらすとU子の足。しかもパンツ見えそう。
目を戻すと、目を潤ませた少女が 「・・きす・」とか言って見つめてるし。。
据え膳食わぬがってやつか・・いやまて!・・そっちがまて!!
いけっ! やめとけ!! いけっ!! あぁどうにかしろ俺!!!
この間、すげー長く感じたが、実際は30秒! そしてっ欲望の勝ち!!
S美に抱きつき、キスをした。

唇がふれる。感触を確かめ少しずつ震わせる。
そのまま、舌を入れる。
少し、びっくりした様子のS美、でも嫌がってない。
しっかりと応じてくる舌。
長く続いたようなキス。

・・・・・・やっちまったよ。ついに。

唇を話して見つめる二人。
この後の展開に超びびりまくる俺。

「U子、私の勝ちねー!!」とか「ひっかかったー!!」とか
言い出したらどうしよう。




しかし、その心配はなかった。
26の男と15の少女。
お互い何となくてれあう。
その時ふとU子の声「ねぇ~何してんの?」
なんとなく、後ろめたい気持ちで、こたつから出る二人
U子「顔赤いよ」
S美「ふぁ! 熱かった。猫とにらめっこ。ねっ」
とこっちを見るS美。
俺は猫か!と思いつつ、S美がU子にとぼけていることに安心した。
「ふ~ん」とあまり疑う様子のないU子。
こたつのすぐ後ろが壁で、俺とS美はそれを背もたれに
以前より寄り添う感じで座った。
すると、S美は俺の右手をつかむとセーターの下に導いてきた。
俺は完全に行け行け状態!!教師としてのモラルは完全にない。
S美の小降りながら確実に弾力のある胸をブラの上からもみ始めた。
3,4回もんだら、すぐにブラの中に手を伸ばし、生の感触を堪能。
初めて触る女子中○生の胸。
乳首を指で転がすとぽちっと堅くなってくる。

U子はまた、漫画に夢中。気付いてない。
手はそのまま下に。
こたつの中からS美のスカートに手を突っ込むと
いきなりおぱんちゅが!!(当時厨房はブルマ多用)
俺もまけじといきなり、パンチュの中に手を入れまさぐる。
やわらかい陰毛の感触を通り過ぎ、S美の大事なところへ・・
中指でゆっくりと上下にさすり、クリの部分をこする。
しみ出てくるS美の愛液。
15の少女のお○んこ。教え子のお○んこ。
この、罪悪感がより俺を興奮させていた。
時々「やめれ」と俺の中の天使が言うが、すぐに悪魔が勝ってしまう。
それほど、この若い身体は魅力的だった。
しかし、これから先どうする?
やるのか? さすがにU子にばれるだろう。。
S美は下半身をまさぐられ、声も出せずに反応してる。
これがまた、いいっ。完全におやじ趣味だ。
とりあえず、このままS美を逝かしてやろう。
そう思いガンがってみたが、どうにも体制が悪い。
パンチュも下げられないままなので手も不自由だ。
いったん、攻めるのをやめ今度はS美の手を俺のジャージの
ズボンの中に導いてみた。さっきからビンビンに勃起し、
先からぬるぬるとしたものが付着している俺のちんぽを
生で触ってもらうことにした。
S美の細い指が俺のちんぽを握る。
次に手のひらでおすようにさすらせた。
S美は、黙ったまま俺のちんこを触り続けた。
そうこうしているうちに、U子が漫画を読み終わり、
何も知らない様子で普通に話しかけてくる。
S美は手を離し、何事もなかったかのように会話をはじめた。
そしてそのまま発展はなく、二人は帰って行き、この日は終わった。
はじめは俺、すごいことやったよ。と感動していたが、
時間がたつに連れもっとあ~すればよかったとか思うようになったが、
とりあえず、今となってはS美の臭いがついた右手をかぎながら
オナニーするしか術はなかった。
しかし、次の日S美から電話があって「逢おう」ということになった。
速攻で車で迎えに行きアパートに連れ込んだ。

S美「すごい照れたんだけど」
俺「え」
S美「キス」
俺「あぁ、そっちか」
S美「・・・パンツの中まで来るとは思わなかった。」
俺「嫌だった?」
S美「S美、15のがきんちょだぞ!」
俺「ははっ」
(おまえが仕掛けてきたんだろうが!!)
言葉に詰まってきたので実力行使! さっそく抱き寄せ、ちゅう。
昨日より激しく舌を絡ませる。もう、止まらない。
そのままS美を抱きかかえ、こたつの横に寝かせた。
トレーナーをまくり、ブラをはずす。
乳首お目見え!!・・・・・思っていたより黒い。
もともと地黒でメラニン色素が多いのだろうか。
ちょっと残念だが、形は小さくかわいい。
お構いなしに吸い付き舌で転がしてやる。
「ん。。あっ」
昨日は声を出せなかったのが、今日はため息のようなあえぎ声がもれる。
そして、いよいよスカートを脱がせ、パンチュをゆっくりとさげていく。
きのう、弄んだお○んこが目の前に!!
クンニをしようと思ったがそれは拒否された。
「恥ずかしいのかわいいヤツめ」
俺は内心そう思いながら
「本当にやっていいのか?」と天使が最終勧告を出してくるのを
無視できずにいた。(教え子だぞ。15だぞ。)
それと同時に今まで気にしていなかったことが頭をよぎり始めた。
処女・・・・だよなぁ。。
俺はS美のお○んこをクリ中心になでながら考えていた。
S美は全く抵抗する様子はない。
「行こう!!」
そう決心し、俺のちんこをS美の中に。。。
意外にも、すんなりっ入っていく。
「・・んんっ」「ぅあっ」「あっ」
痛がってるようにも見えるが、それほどでもない。
しかし、そんなことよりもっとまずいことが。。。。



気持ちよすぎる!!!!!!!!!

15の身長148センチのミニボディーが全身で
俺のちんこをジャストフィットする。
ゆっくり腰を動かしているのだが、ちんこから全身に快感が突っ走る。
10往復もしたところで、これはまずいと思い、一度抜き、ゴムを装着。
再度、15のお○んこに突き進む。ゴム越しにも伝わる快感。
今までに経験したことがない気持ちよさである。
S実が嬉しいような泣いたような顔でこっちを見つめたり、
目を閉じ、あえぎ声をあげる。
あっという間に我慢も限界を感じた俺は一気にラストスパート!!
S美も「いいよぅ。いいよぅ」と言いながら腕を俺の首に回し、
しがみついてくる俺もそれに応戦するようにS美を強く抱きしめながら
腰を激しく振る。
ゴムを付けて入れ直して1分ももっただろうか?
俺はあっという間に大量の精子をゴムの中に出した。

ゴムをはずす時、うっすらと血のようなものが着いていたのが見えた。
ティッシュで簡単に拭いた後、お互い裸のままこたつに入り、
抱き合った。改めて本当にちっちゃな身体は、
俺の腕の中にすっぽりと入り腕枕をしても全然平気だった。
そんな子とSEXしたのがすごくいけないことのような気がしたが、
抱き合ったまま、何度もキスをした。


さて、そしてこれから、俺とS美のsex三昧の日々が続く。
初フェラ、野外や車、教室sex、簡易SM、初ピンクローター、
アナル責めなどと話はつきないのだが
結果的にS美とは別れてしまった。
理由は未だに誰にも言えないでいる。(つか、つきあってことも誰も知らないが)
これ以上書くとそのことにも触れなければならなくなるので
ここで、終わりにします。

【姫始め】正月の抜き始めは自宅でデリヘル嬢を呼んでヌキヌキポン

正月の抜き始めをオナニーでするのは
寂しいので
自宅にデリヘル呼んで
姫始めをすることにした



日常空間に女の子がいるのって
最高だし、専ら宅ヘル派


モザイクがかかっているのでわからないけど、
プロフィールを見る限りでは、若くて細くて良さげな子なので呼んでみた。
怖いお兄さんから「家の前に着きました。今から女の子が伺います」と
電話があり、階段をコンコン上がってくるヒールの音が聞こえた。



この瞬間がドキドキして毎度のことながらなんともいえない。
インターホンが鳴った。心を躍らせて玄関に行くと…、
そこにいたのは、 大 学 の 同 級 生 だった。

二人で「あ…」となってしまった。
同じゼミや部活ではないが、知り合いの知り合いレベルで、
他の友達と一緒に授業に出たことや、食事をしたことぐらいならあるぐらいの仲。
こっちの印象も「あまり喋ったことないけど真面目でキレイな子」程度しかないので、
もちろん俺のアパートの場所なんて知っているわけがない。
自慢じゃないが、世間では一流と目される大学だし、
まさか、うちの大学にデリヘル嬢なんているとは夢にも思わなかった。

普通のデリヘル嬢相手にはタブーの質問だが、入店のきっかけを聞いてみた。
「私の実家ね、小学生の時にお父さんが女作って出ていっちゃって、
3人きょうだいだし、自分と弟の学費と生活費を稼がなくちゃいけなくて、
苦労してるお母さんにも仕送りしたくて…」
意外にシリアスな話に、知り合いというバイアスも相乗して目が潤んだ。



しかし、彼女は悲しむ様子もなく淡々と話して、終わるとニコッと笑って、
「つまらない話をしちゃってごめんね。ほら、ボーッとしちゃってどうしたの?
あー、わかった、脱がせてほしいんだね。でもその前に…」
部屋に入ってまだ3~4分しか経っていないのに、彼女の舌がグイグイ入りこんでくる。
今までのどのデリヘル嬢よりも丁寧で、激しい、ディープキスだった。
俺はもう興奮して冷静さを失い、彼女にされるがままとなってしまった。

激しいディープキスは同級生である衝撃、純粋に上手さによる衝撃、
あともう一つの衝撃があった。
「ごめんね、私の口、タバコ臭いでしょ…。大丈夫?」

もう一度書くが、俺の大学は一流と目されているところで、
しかも彼女は大学の中でも真面目との評判がある子なのだ。
事実、キャンパスの喫煙所に女子なんてまず見かけない。
稀に居たとしても、明らかにインカレサークルで来た他大生とわかる
ギャルぐらいしかいない。

無論、俺も生涯一度も喫煙などしたことがなく、お酒もほとんど飲めない。
普段だったらイヤな匂いでしかないのだが、でも今日の相手は違う。
興奮が強まって、脳内が混濁してきた。悪くないかもこの匂い。
「うん、タバコ臭いよー。でも、普段真面目だからギャップで興奮しちゃったかも」



中学生の時からストレスでコッソリ吸っていたが、
あまりに真面目な優等生だったので、誰にも疑われることがなかったという。
家庭の重荷を一身に背負ってタバコに手を出したのかと思うと、
下半身の膨らみがより一層大きくなったとともに、彼女への申し訳なさで一杯だった。

お互いに全裸になり、俺の布団に彼女が転がり込んだ。
男の一人暮らしの布団なんてお世辞にも清潔とはいえない。
よく見れば一人遊びの痕跡もあるし、枕だってなんとなく黄ばんでいる。
でも、嫌な顔ひとつせずに「お布団あったかいね!」って嬉しそうな表情を見せる。

一緒に布団に入り、身体を愛撫しあった。肌と肌が触れ合うのは心地が良い。
ここで、不思議に思ったことがあった。
一般的なデリヘルの手順として、何かひとつおかしいことがないか、
そんな風に思ったのは俺だけだろうか。

お気づきの方もいるかもしれないが、普通のデリヘルの場合、
二人でシャワーを浴びてからプレイを開始する。
店によっては、うがい薬なんかまで持ち込んで強制するところすらある。
キスしたときにはお互いうがい薬の味でしたなんてこともしょっちゅう。



でも、彼女は一切、お風呂やシャワーに類する発言をしなかった。
口の中で丁寧に愛撫されている愚息も、30分前にトイレを済ませたままだ。
6万円や8万円する高級ソープには即尺と言われる行為があるのを
雑学的に理解してはいたが、まさか大学の同級生にされるとは想像もできなかった。

フェラチオはどこでやり方を覚えてきたんだと説教したくなるぐらいに、
愚息がとろけるような感覚に陥った。
そして、彼女の舌はどんどん下に降りていく(掛詞のようだ)。
袋を優しく口に含んでモグモグしてくれている。どんどん興奮が高まった。
さらにさらに、下に潜っていた。
「!!!!!」

初めての経験だった。後ろの穴が同級生に刺激されている。
チロチロと周囲を軽く舐めたかと思えば、
次は穴の奥にまで思いっきり突っ込んでくる。
「アヌス、やわらかくなってきたよ!」
彼女はさも当然のように、そしてからかうように微笑んだ。



相手が同級生だけに、素人童貞の俺も負けじと彼女の身体を愛撫した。
陰部は既に濡れそぼっていた。まだ軽く触っただけなのに。
「この仕事してるときは本気だから。プレイの時間だけに過ぎないけど、
その間は本当に相手のことを恋人だと思ってる。
そうするのがお客様に対する礼儀だし、実際どんどん濡れてくる。
薬とかをあらかじめ入れる子もいるけど、私は全然必要ないかな」

濡れそぼった陰部は匂いも薄くて舐めやすい。
指を入れると、彼女のかぼそい声が天井に響く。
反対に俺のほぐされた穴の中にも指が入っていく。
いけない感覚が全身を襲う。
入れられているときより、抜かれたときの方が気持ちがいい。
「ふふふ、ここに指入れられるの初めてでしょ。
ピクンピクン身体がうねってるよ」

身体と心の準備ができたところで体位を聞かれた。
素人童貞なので無理をせず、彼女に上になってもらい預けることにした。



彼女は上になり、俺の上にまたがった。
「えっ? 大丈夫なの?」
「大丈夫よ、飲んでるから」

真面目な同級生は本当の意味でプロだった。
軽蔑している意味ではなく、プロ意識の高さにひたすら敬服していた。
相手を楽しませること、悦ばせることがプレイのすべてなんだと。

もし彼女が同級生でなかったとしても、過去と比較してもナンバーワン
であることは揺るぎない。いつものデリヘルでは味わえない快感が襲った。
「ああ、もう最高。私、イキそうだよ」
事実かどうか定かではないが、少なくとも俺には、
彼女が本当にイッたように見えた。最上の遊戯だった。

次に、俺が上になり、やり方を教えてもらった。
他のデリヘル嬢にはカッコ悪くて聞けないが、
彼女にだったらなんとなく聞きやすかった。
腰の動かし方や気持ちよくさせる方法などを事細かに教えてくれた。
これで自信が持てるようになった。
「今までもこういうお客様いたから自信もっていいよ!
あと、大学名言ったら勉強の質問してきた人もいたんだよ」
彼女だったら普通の家庭教師をやってもうまくいくだろう。

あまりの気持ちよさに尽き果てそうになったが、
最後に手と口で3回目のフィニッシュ。すべて飲み込んでくれた。



すべてが終わった後、家に来て初めてのシャワーを浴びた。
全身をくまなく洗ってもらった。

彼女は先に上がり、部屋でバスタオルを巻いて座っている。
「ごめんね、一本いいかな?」
と言いつつ立て続けに2本のタバコを美味しそうに吸っていた。

少し落ち着くと、服を着ていた。
彼女らしい、大人しくて清楚な洋服を身に着けていた。
デリヘル嬢特有の派手でだらしない感じは一切ない。

手をついて頭を下げ「本日はありがとうございました。
もしよかったらまたご指名ください」と言って、名刺をくれた。
同級生相手なのに一切区別せず、きちんと挨拶するところが彼女らしい。



笑って手を振って、店の車に乗り込んでいった。
ホームページを見ると、明日の早朝まで仕事が入っている。
今頃、他の男性のところで本気で腰を振っているのだろう。

明日の1限は彼女と同じ授業がある。
デリヘルでほとんど寝ていない様子を微塵も見せずに、
真面目な彼女は教室に入ってくるだろう。

俺はどんな顔をして会えばいいのだろうか…

美肌な姉にザーメンぶっかけるぞー

俺には結構年の離れた姉がいる


姉と俺は7歳も離れているが
一度も姉をオナペットにした事がない

よく姉とHとかって話しがあるが
姉に欲情する弟なんているはずないと思っていた



姉より妹だろ!


っていうだいたいの姉持ち男の決り文句を言っていた




妹持ちは姉だろという。

そう言っていた、そう思っていた、俺が童貞を捨てるまでは・・・。

別にお互い並の並程度のルックスだった

姉弟だけあって異性に対して内気という性格が似ていた。

たぶん姉は処女を失ったのは大学に入ってから、はじめてできた彼氏とだ。

二十歳は超えていた。

俺はその頃バリバリの童貞君で13歳。

友達とふざけて姉のパンツを盗み被ってふざけていたようなレベル。

我が家は親父も母も俺も姉もみんな風呂あがりは何も隠さずまっぱで部屋をうろつく。

だから姉の裸は別段めずらしくも無い。

でもその頃からやけに色っぽくなってきていた。

今でもよく覚えてるのは深夜トイレに起きた時姉は電話をしていた。

どうやら彼氏との電話らしく普段聞いてるのとは全然違ういわゆる猫なで声だった。

聞く気は無かったがついつい耳がダンボ。

その時姉が処女を失った事を俺は知った。

電話で処女損失の時の思い出を甘え口調で彼氏に話していた。

すごく痛かった。でも好きだから。

今も少し違和感がある・・・そんな事を話していた。

まだその時は姉を女として見れなかったが、ドキドキしたのとなんか寂しいものを感じたのを覚えてている。

女として見ていなかったとはいえ、その頃から姉とセックスする夢を見るようになった。

俺は大学に入学して普通に恋愛もした。

そして当時の彼女とはじめてのセックス。童貞を失った。

俺も姉と同じで二十歳を超えていた。

その頃からだ風呂あがりの姉の裸を直視できなくなったのは。

20年以上見続けてきた姉の裸が女の裸として俺の目に見えるようになった。

姉は剥き卵のようなつるつるした肌で太ってはいないが抱きしめると丁度いい具合の肉付き。

胸は決して大きくは無いが張りがあって乳首もきれいなピンクだった。

身長は155ぐらいで顔は当時の中村江里子ぽい感じ。年齢よりえらく若く見えるのが自慢だった。

昔はふざけて揉んでいた胸も、気軽にキスをしていた頬も今は遠いのかと思うと・・・。

姉は俺のそんな思いも知らずに平気で形のいい胸を、おしりを俺の前に晒していた。

姉はその後3番目に付き合った人とゴールインした。

しかし、その結婚生活も長くは続かず姉は戻ってきた。

とことん姉弟なのか姉が離婚して帰ってきて間もなく俺も結婚を約束していた彼女と別れることになってしまう。

どこかで姉を追いかけていたのか、年の10離れた彼女、その彼女と別れた。

離婚のゴタゴタも片が付いた頃で姉の中に余裕ができ優しくしてくれた。

この時俺は23、姉は30。

でも姉は相変わらず若く見え20代前半といっても疑う人はいないくらいだった。

そんなある日両親が旅行で家にいない日があった。

姉が夕方頃バイト先から電話をかけてきた。

「帰って料理作るのもめんどーだからKちゃんたまにはのもーか?」

「俺料理するから家でのもーよ、金ないやろ?」

長く飲食店で働いていた事のある俺。

料理をするのは好きな方だったので姉に酒を買って来てもらって家で飲む事にした。

よくよく考えると姉と差しで飲むのは始めてだった。

正面で飲む姉は若かった、でも女の色気も感じた。

すっげぇー微妙な感情が俺を襲っていた。可愛さと色気・・・。

昔は姉目当てで遊びにくる連れをアホかと思ったのに、ぶさいくやと思ってたのに。

三十路になったとは思え無いほど潤いがあり弾力のあるその頬を触りたかった。

お酒で湿った唇が艶っぽくぽってりとしていた。

抱きしめてぇ~!!

酒のせいか?女と別れたせいか?

自問自答で姉の話しは上の空だった。

その時突然姉の顔が近づいてきた!心臓が高鳴った。

「K!聞いてるか!もう酔っぱか?」

「ああ~ごめん、ボーとしちってさ」

シドロモドロどろどろの俺を母性愛の眼差しか?女の眼差しか?

潤んだ目で俺を見ていた。

「私はね・・・」

「はい」

「あんまし好きじゃなかった、嫌だった」

誰の話しや?元だんなか?

俺も好きじゃなかった、最初の彼氏は好きだった。

でも結婚した旦那とはろくに話した事も無かった。

でも、姉の言ってるのは元旦那ではなかった。

「Mちゃんとの事・・・本心は反対だった」

Mちゃんとは俺の別れた彼女、結婚する予定だった子の事だ。

姉がそんな風に思ってたなんて知らなかった。初耳だった。

姉は次の日は休みとあってか気づけば結構な量を飲んでいた。

俺も普段あまり吸わない煙草をかなり吸ってアルコールとニコチンでかなりまわってきていた。

俺の頭の中ではっきりと抱きたいという想いが募っていた。

かなり二人とも飲んだ。

・・・

姉は風呂に入らないと寝れない性格でかなり酔っていたが風呂に入ると湯を入れに立った。

戻ってきた姉に冗談ぽく「お風呂一緒にはいろーよ」と・・・言おうとしたがまだ懸命に頑張る倫理観と理性がそれを止めた。

その後は何を話したかよく覚えていない。

姉は風呂に入ると風呂場へと姿を消した。

悶々とした想いの中、俺は酒を飲みつづけていた。

しばらくして姉が風呂から出てきた。

いつもは裸で出てくる姉がその日はパジャマを着て現れた。

「俺を異性として見ている」と俺はその瞬間思った。

「K、いい湯にしといたからはいんな」

「うん」

ちなみに姉はぬるま湯が好きなので姉の言ういい湯とはぬるま湯だ。

風呂に入った瞬間「ぬる!」と思った俺はそんな姉がむしょうに可愛く感じていた。

もう、なにもかもが可愛く感じていた。

何を期待してか俺はいつも以上に入念にチンコを洗っていた。

風呂から上がると姉はリビングには居なかった。

どうやら自分の部屋に行ってしまったようだった。

とりあえず俺も自分の部屋に引っ込んだが寝れるわけがない。

その時だった。

「ドン、ドン、ドン」という壁を叩く音が聞こえた。

これは昔、姉が家族を呼ぶ時に(というーか俺を呼ぶ時だが)する合図だった。

パブロフの犬のように俺は姉の部屋に飛んで行った。

俺をかなりの期待と興奮が襲っていた。

姉はすでに布団に入ってうつ伏せになって寝ていた。

「裏消した?(これは風呂のガス止めたかの意味)」

「うん」

「・・・」

「・・・」

普段ならここで俺がおやすみとでも言って部屋に戻るわけだがその言葉は言わなかった。

部屋の電気は消えていた。

明りは姉の部屋の小さなテレビの明りだけ。

ブラウン管の中では上岡龍太郎と笑福亭鶴瓶が出ていた。

俺は考える事も無く姉の布団に当たり前のように入った。

不思議に当たり前の事のように・・・。

「一緒に寝ていい?」という言葉も無く。

姉はテレビを消すと背中をむけた。

「・・・」

「・・・」

これがまだ十代の姉弟なら直感的にいけない事という歯止めが効いたのかもしれない。

でもお互いもう立派な大人だ。個人の正義が出来あがってる。

屁理屈こねて倫理なんぞ押し込んでしまえる。

俺は姉を後ろから抱きしめた。

肉付きの良いおしりに俺は無意識に股間を押し当てていた。

「言葉に出せば野暮になる・・・」

セックスする時の俺の考えから(?)意思を確認するような言葉は言わなかった。

嫌なら抵抗するだろうし、応じないはず。

姉の気配が女に変わった。

ずーと、ずーと触れたかった頬にキスをした。

軽く、そして唇で噛むようにキスをした・・・。

耳たぶを噛み耳の後ろから、うなじにかけ舌を這わせていく。

荒くなった俺の息が舌とともに姉のうなじを刺激する。

姉の体が仰け反るのを感じた。

部屋は真っ暗、その暗闇が二人をより大胆にさせていると分かった。

俺も人並みに経験している、もちろん姉も。

姉と弟が姦通する。

それ以上に恐い行為なんてないという思いが二人の性衝動を激しくさせる。

少なからず俺はそういった感覚だったと思う。

感じている姉の体が蠢く度に俺は興奮した。

やらしく動く姉の体に合わせるように俺は体を押し当てた。

足で姉のパジャマのすそを上げると風呂あがりでつるつるの姉の足に俺の足を絡ませた。

腰を押し当て姉の体の柔らかさを股間で感じまくった。

パジャマの上から姉の胸を後から激しく揉みしだく。

姉の胸は見た目以上に大きく感じられた。

直接触りたく、パジャマの下から手を滑り込ませた。

すべすべの肌が気持ち良かった。

胸を両手から片手に変えた。

もう一方の手で触れるか触れないかのソフトタッチで胸の間からへそを経て脇腹へ。

パジャマが邪魔になってきた頃、姉ももっと自由に触って欲しかったのか自らボタンをはずし始めた。

俺の方はというとがまん汁がかなり溢れ出ていた。

パンツに染み冷たくなっていた。

姉はパジャマを脱ぐ時、手が股間に当った。

背中をむけたまま姉は股間を触ると体を少しこちらに反らせ。顔を向けた。

「濡れてる」

「おまえモナー」と思いながらこちらに向けた姉の女の顔にやられた俺は姉の唇を奪った。

いまさらソフトにキスをする意味などない。唾液と舌が絡む音が「クチャクチャ」とやらしく鳴った。

息が苦しくなるほどの激しいキス。

唇を吸い、軽く噛み、舌を絡め、まるで女性器を舐めまわすように姉の唇を舐めまわした。

そのキスをきっかけに姉の体を俺の方に向けさせた。

まだ手首の辺りで脱ぎきれてなかったパジャマを体を起こし脱がせる。

唇から首筋にキスを変えると姉の頭に手を添えるとゆっくりと体を寝かせた。

寝ても形の良さが分かる乳房を見て俺はちょっとした感動を覚えた。

なんでこんなにきれいな体を維持できるんだ?

肩の辺りから愛撫をはじめ、脇の下を這い、脇腹へ。ちょっとついた肉さえも愛しかった。

そこにキスををしながら俺はパジャマのズボンに手をかけた。

姉は少し腰を浮かせ脱がせやすくしてくれた。

パンTと一緒に脱がそうかとも思ったが下着姿の体が見たくてズボンだけ脱がした。

その状態のままお腹にキスを数回しながら太ももを触る。

じらす意味も込めダイレクトに陰部を触らず太ももや膝をソフトに触った。

姉の肌は本当にきれいで美肌

姉をじらすつもりが自分自身が耐え切れなくなってしまい、パンツの上から陰部に顔をうずめた。

我慢できなくなった俺は下着を脱がした。

目の前に完全に一糸まとわぬ姉がいる。

同時に俺もパンツを脱いだ。

今誰かが入ってくればいい訳のできぬ状態。

もう一度、今度は優しく姉の唇にキスをする。

その時姉が俺の股間を握った。

がまん汁でぬるぬるになっている俺のモノをしごいた。

あまりの気持ち良さにキスも自然と激しくなっていく。

お返しとばかりに姉の陰部に手を。

姉も愛液でぬるぬるに濡れていた。

俺のと姉のぬるぬるになった陰部からやらしい音が鳴った。

さらにキスの音も。

キスをしながら姉の喘ぎ声がもれる。

キスもままなら無いほど声がもれる。

はちきれんばかりの俺のモノはさすがにそれ以上しごかれるといつ発射するかわからない。

姉の手を止めさせると俺は姉の股に顔をうずめた。

暗闇といってもかなり目もなれ窓から入るほんの少しの明りで姉の陰部を初めて見た。

肌が白く色素の薄い姉のそれはやらしくきれいに見えた。

姉が恥ずかしがっていることが分かった。

そっとクリトリスを唇に包み込む。

舌先でチロチロと舐めてみたり、縦に横に、舌全体で押し当ててズリュズリュ動かしたり。

姉はその度に体を反応させた。

短い吐息が時には激しく乱れ、声になった。

右手で姉の胸を、左手で姉の手を握った。

姉は俺の手を強く握り返してきた。

挿入してから長くもつ自信の無かった俺は前戯で姉をいかせようとした。

強弱をつけ、吸ったり、舐めたり、胸を揉んだり、太ももを撫でたり、肛門の周りをソフトに触ったり。

かなりクリの刺激で姉は感じていた。

あとひと押しと思った俺は指を姉の中に入れた。

あまり深く入れないで浅めに、時には入口辺りを刺激し口と指でせめた。

姉の体が仰け反り、喘ぎ声がさらに激しくなる。

手をさらに強く握る姉。

指を深く入れ激しくかきまわした。そして舌もクリトリスを激しく刺激した。

姉の声が声にならなくなった。体が反りかえり硬直する。

「いけ!いけ!いけ!」と心の中で俺は連呼した。

姉が「イクゥー!!」と絞り出すような声を出し、呼吸が止まりこれ以上ないほど体が反り返した。

強く手を握り締めた。

次の瞬間「いったから、もうだめ・・・」と俺の頭を押さえた。

それでもさらに続けたらどうなるかと少し舐めたがさすがに姉も限界なのか股を閉めようとしたのでそれ以上はやめた。

手を握ったまま姉の右に俺は体をもっていった。

手を伸ばせば届くところにティッシュがあるのでそれで口の周りについた姉の愛液を拭いた。

優しく姉にキスをする。

姉は甘えるような感じで俺に寄添ってきた。

肩ぐらいの長さの髪を何度も何度な優しく撫でた。

再び優しく体にキスをし愛撫をする。

そしていよいよ俺は姉の股の間に体を入れた。

体を離すと気持ちも離れているような気がしたのでなるべく肌の密着を増やそうと前傾姿勢で挿入しようとした。

避妊の事が頭をよぎったが余計な間を作りたくなかった俺は迷わず生でする事にした。

ひょっとすると姉の部屋のどこかにあるのかもしれないがいちいち聞くのも冷めるのでやめた。

姉も特になにも言わなかった。

姉を抱きしめていたかったので俺は手を使わずに入れる事にした。

入りやすくする為、姉の陰部に俺のモノをこすりあて、自分のがまん汁と姉の愛液で満遍なくぬるぬるになるよう、こすりつけた。

姉は俺を逆羽交い締めといった感じで抱きついていた。

十分に濡れた俺のモノを姉の陰部に這わせると導き込まれるように姉の中へと入っていく。

俺は精一杯姉を感じたい為、ゆっくりと深く挿入した。

「あっ、あ~、ん」と俺のが入っていく深さに反応して姉の声も艶っぽくもれた。

姉の感じている顔が目の前にあった。

目をつむり、俺のモノが奥まで入りきると姉の唇がやらしく半開きになった。

かわいかった、やらしかった、愛しかった。

何度もしたのにその唇を見ているとキスがしたくなった。

キスをしながら俺は腰を徐々に激しく動かしだした。

姉が俺のをしごいてくれた時と同様に本能剥き出しになっていくのがわかった。

体を抱き起こすと向かい合った状態になった。

その状態だと姉も自由に腰が動かせる。実際姉は俺の目を見つめながら腰を振り出した。

彼女ともこんなにやらしく激しくすることなんてそうそう無いのに・・・。

姉は泣いてるような、なんとも言えない表情だった。

切なくなり俺は姉を抱きしめると、腰の動きがおさまっていく。

再び姉を寝かせる、今度は横を向かせるように寝かせると俺は姉を後ろから抱きしめる形で後から挿入した。

後から胸を揉み、腰を動かす。首筋を舐め、頬にキスをする。

突くたびに姉の肉付きの良いおしりが俺の足の付け根のあたりに心地よい感触与えてくれた。

柔らかい、何とも言え無い気持ち良さが・・・。

きつく抱きしめるとより激しく腰を振る。指は姉のクリを刺激した。

姉の腰がグイグイ俺の方に押し当てているのが分かった。

姉の気持ちと俺の気持ちが激しくぶつかり合ってると感じた。

「姉ちゃん!姉ちゃん!」

「ん、気持ちいい?Kちゃん気持ちいい?」

自然と言葉が出ていた。

興奮し過ぎて分けが分からん状態だった。

「姉ちゃん、いきそう・・・いきそう」

「うん、うん」

俺はこのままいっても良かったがなぜか正常位でいくものという変な考えがあった為、多少乱暴だったが体位を変えた。

そして一段と激しく姉を突いて、突いて、突きまくった。

「姉ちゃん、いく!いく!いく!」

「うん、うん」

次の瞬間素早く抜くと姉のお腹の上に俺の白濁液をぶっかけ

もう、内臓も何もかもが吐き出されるかのような勢いでぶちまけた。

姉は俺のを優しく握ってくれていた。

俺は姉にキスしてティッシュで姉の手を拭き、お腹の上のモノを拭き取った。

そのまま朝まで裸で姉を抱きしめて寝た。

俺は仕事の関係で東京に上京。

今年の頭に帰省した時相変わらず姉は若かった。

というか、どんどん若くきれいになってるような気がする。

今は携帯でメールをたまに打ち合っている。

どうやらいい人ができたみたいだ。

母はあまりいい顔をしていない。

またロクでも無い男を好きになったと母は悩んでいるみたいだ。

男運が無いと母は言っている。

そういうのはあるのかもしれない。

そういう星の元に生まれたのか、無意識に求めているのか?

よくよく考えると俺もややこしい恋愛が多いような気がする。

姉とか妹とかそういうのも絡んでいる事が多い。