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大学生の王様ゲームで喘ぎ声が響き渡る

最高の王様ゲームのHな思い出話しを投稿します


王様ゲームに参加した人数は、男3人・女3人。
大学で同じ授業をとっていることをきっかけに、飲みに行くことがあって、その後男のひとりの家に移動。

王様ゲームってやったことある?って話になって、3人ともやったことないって言うから、「じゃあやってみるべ?そんな過激なことはしないからw」と無理矢理スタート。

男たちの目当てはA子。地方から上京したての大学1年。
男性経験は前の彼氏一人(ゲーム中に無理矢理聞き出した)。
なんつーか清楚なお嬢さん系で、こういう子こそ王様ゲームでひどい目に合わせてみたい、と思わせるタイプ。

押しに弱そうだから、うまく言いくるめそうだし。俺もひそかに、いいな、と思っていた子だった。
あとの女はちょいギャル系の遊びなれてそうなB子と、ちょいぽちゃのC子。

はじめは、ポッキーを両端から食べるとか、かわいいものからスタート。
女の子たちもやだーとか言いながらもきゃっきゃ楽しんでた。
尻文字する男を笑ったりとか。場の空気が変わったのは、酒が回ってきたB子が王様になった時だった。

「1と4が3分間ディープキスー!」1はC子で4は男のひとり。
「えーやだー」とか拒みながらもC子はまんざらでもなさそう。
そしてながーいディープキス。

3分間のねっとりとしたキスを見せ付けられたおかげで、場の雰囲気は一気にエロい方向へ。
その後はディープキスとか乳もみとかが続いた。

もちろん男同士でディープキスするハメにもなったが…。そのかわり女の子同士の乳もみも見られた。
A子とB子の絡みは、レズもの好きの俺としてはヨダレものでした。




それから脱がす系の命令が続いて。男のひとりはトランクス一枚、俺は上半身裸。
そしてB子はスカートを脱いでパンツ丸見え状態に。

「もーしょーがないなー」と言いながら脱ぐ姿に、これはまだまだいけるかも!?と勢いづく男たち。完全に場の空気がおかしくなってきていた。
そんな中、男のひとりがA子の胸を5分間直に揉むっつう命令に。

「やだ!ちょっと待って!」と拒むA子に「王様の命令は絶対ー!!」といじめるA子以外5人。

男はA子の白いニットに手を差し込んで揉み揉み。
恥じらいから真っ赤に染まった顔がかわいくってエロい。

「うわー、見た目より胸おっきいんじゃん!?」とかいう男の声に俺たちのボルテージも高まる高まる。
心なしか、A子の息も上がっている。

「A子ー興奮してんのー?」と煽るB子。
「直にってことは、ブラの中に手を入れなきゃだめだよねー?」と揉んでる男は言って、とまどうA子をよそにブラを外して胸を愛撫。

みんなが見ている前で彼氏でもなんでもない男に胸を揉みしだかれてるA子の目は涙目。
でもみんなもうやめられない。

「うっわーえっろー!」
「もっと感じさせろよー」と囃し立てるばっかり。
「胸ってことは当然乳首も入るっしょ!」と男は言って、A子の乳首を攻めはじめた。

するとそれまで体を固くしていたA子の様子が変わってきた。
びくんびくんと反応して、口からはわずかだけど「あっ!はうっ!」と声が漏れ始めた。

もう5分間が異常に長く感じたね。
A子の普段想像できないエロい姿にみんな興奮。俺もビンビン。

もっとエロいことをしようと思って「3が2の股間をいじる」とか出すけど、ことごとく男同士にあたる。

男に手コキされたのは(服の上からだが)あれが最初で最後…。いかなくて本当によかった…。
そんななか、チャンスがやってきた!

「3が1の(数字はもちろん覚えていないんで全部適当です)アナルをデジカメで撮影する」
という命令がやってきて、3が俺で1がなんとA子。神様!

盛り上げる男連中。
「王様の命令は絶対だから!」と逃げようとするA子を押さえつけて、黒いプリーツスカートをめくってパンツを下ろそうとする男たち。A子の水色のパンツを見て歓声を上げる男たち。

それを見ていてさすがにヤバイと我に返ったのか、ほかのふたりの女は「電車がなくなるから」と帰り支度をはじめる。

A子はかなり田舎のほうに住んでいるもんで、もうとっくに終電は過ぎていて、帰れない状態。

B子・C子は彼氏持ちだから、さすがにちょっとやばい、って思ってたのかも。
帰りがけにA子に「無理しなくていいんだよ、限界になったらやめれば」と声を掛けはしたが、A子を囮に逃げたのはバレバレ。

A子の目を見ずにそそくさと帰っていった。あとで聞くと3人は特に親しい友だちってわけでもなかったらしいし。

2人が帰ってからも引き続きA子のパンツを下ろそうとするけれど、さすがに凄く抵抗するので
「じゃあおっぱい撮影で許してあげる」と王様が妥協案を提案。

アナルを撮られるよりはおっぱい撮られるほうがマシ、と冷静な状態なら絶対許可しないことを許してくれた。
さっきの胸揉みですでにノーブラだったし。

「さあ、服まくってみよーかー?」
俺はすっかりエロカメラマン気分。
ファインダー越しにA子をいじめる。そしていよいよA子の胸がお披露目。

清楚で真面目そうで男性経験が少ないA子が、たいして親しいわけでもない男たちの前でおっぱいを露にする。
現れたおっぱいは、きれいなお椀型。

「おおーー!!」「美乳じゃーん!」
「乳首立ってるんじゃん? 興奮してんの!?」と言葉攻めをあびせる男ども。

そんなに大きいわけじゃないけど、本当にキレイな形のおっぱい。
乳首も乳輪も小さめで、色素も薄め。

「顔はうつらないようにする」という約束で、2枚撮影。
「いいねー! もっと胸寄せてみようかー!?」とか言いつつw
ここからあとはもうピンポイントでA子に命令。もはや王様ゲームじゃないw

A子は足腰たたないぐらい酔っ払っていたけど、絶対に潰れないという体質が仇となって、どんどんエスカレート。
結局したも脱がせて、足をおっぴろげさせてご開帳。
両足抱えて持ち上げて。

乳首同様、色素薄めできれいなオマンコに男ども大喜び。
毛が意外と濃いのがこれまたエロい。経験は前の彼氏だけで、しかも3回しかやってなかったんだと。

それからはA子に手マンしたり、手コキさせたりフェラさせたり。
「入れないから大丈夫」と言いくるめてからだの自由がきかないA子をやりたい放題。そんな状態だったから手コキもフェラもはっきり言ってへたくそだったけど。

そして今度はノーパン・ノーブラに男物のTシャツ1枚でコンビニに行ってコンドームを3箱買ってくる、つう命令を投下。
それもただ買ってくるんじゃなくて、レジで「コンドームどこですか?」って聞いてから。

ふらふらで危険な状態だったんで、俺が見張りとして一緒に行くことに。
レジの兄ちゃんはすっげーびっくりした顔で、A子の体を嘗め回すように見ていたな。

店内にいたOLの軽蔑したような眼差しとか、おっさんのエロい視線とかが忘れられないね。

Tシャツがけっこう薄手だったから乳首や陰毛が透けてたし、丈がギリギリお尻が隠れるぐらいだったから、歩くとチラチラお尻が見えてたし。

で、コンドーム買ってもどってきたんだけど。
「こんなにコンドームあってもつかわねーよ、どうすんだよ」って男のひとり(部屋の住民)が言い出して。

「じゃあ今使おうぜ!」という主張に!


「ダメダメダメダメダメ!」と抵抗するA子をまた全裸に剥いて、男3人で愛撫攻め。

もともと身持ちの固い子だったけど、すごく酔っ払って前後不覚になりかかっていたのと、3人に攻められるというはじめての快楽の中でついに陥落。

思いっきり痙攣して「あっダメッ…あああああーー!!」とすごい声を上げて達してしまった。
あとで聞いたけど、イッタのはこれがはじめてだったとのこと。

イッタとたんA子はおとなしくなって、すべてを受け入れることに。
快楽に流されたのか、「ゴムつけるから安全だよ」となだめたのが効いたのか。

じゃんけんで順番を決めて、1番目の男が俺ともうひとりが固唾を呑んで見守る中挿入。

A子はぎゅっと目を閉じてた。A子はすでにぐしょぐしょに濡れてたので、スムーズに挿入。
入った途端「あああ…」と小さな声を上げたのがエロ可愛かった。

「こいつの中すっげー!」と言いながら男はすごい勢いで腰をふり始めた。
そういえば人がセックスしてるのを目の前で見るなんてはじめてだなあ、と感慨深く思ったり。


男が腰振ってる様子って間抜けだよなーとかw
A子はピストンの動きにあわせて「あっあっあっあっ」と小さな声を上げていた。
白い肌がピンク色に染まって、おっぱいがたぷたぷ揺れて、ほんとエロい。

そして一人目の男は体勢を変えて今度はバックに。
バックで猛烈につき始めた途端、「いたいっいたいっ!」とA子が辛そうな声を上げる。

ヤッている男は「経験少ないからまだチンコに慣れてなくて痛いんだー?でも3人で朝までかけて淫乱な体に変えてあげるよー?」とノリノリw
この男はけっこうモテてて遊んでる系だったからなあ。

でも普通に女の子に人気があって、だからこの時もここまでたどり着けたのかも。今度は男がA子を上に乗せて騎乗位に。

「うえになったことはないから、わかんない」と首をふって拒むA子を無理矢理またがらせる。


「ちゃんと腰ふれよ」と命令しながら下から突き上げると、A子の口からは「あーっ!あーっ!あーっ!」とすごく感じているような声が漏れてくる。

髪を振り乱して声を上げるA子は、普段からは想像できない姿で興奮したな。そしてそのまま男はゴム射。

俺が2番目に。A子の中は、当時つきあってた彼女よりも圧倒的にきつい。
さっきまで他の男とやっていたとは思えない。しかも肌がすべすべ。抱いていて、本当にきもちいい。

身をよじって顔を隠しながら「あんっ!ダメ!アッ!アッ!」とか細い声を上げるA子は、最高にかわいかった。

俺がやっている間も他の男がA子の胸を揉んでたりフェラさせていたりしたのも興奮した。

あ、そういえばフェラも初めてだ、っていってたな。そうとう悪いことしたもんだw

ほかの男が乳首つまむと、中がぎゅーっと締まるんだよ。
3人に攻められているという絵的にもエロいし、A子の反応はエロ可愛いし、体は最高だし。


もうA子のアソコはもうぐしょぐしょ。
俺のふとももまでびしょびしょに濡れてた。それを指摘すると、泣きそうな顔して恥ずかしがるんだよ。

「彼氏でもなんでもない男に、しかも3人がかりでヤられてこんな濡らすなんて変態じゃねえの?」って言ったらますます濡れる濡れる。

「もうダメ…やめてぇ…やめてぇ…」と弱々しく言うもんだから、
「じゃあやめよっか?」とチンポを引き抜くと、
「いやあ…やめないでぇ…」と腰を前に出してくるのが最高。かわいかった。

あまりの気持ちよさと萌えでそのまま正常位でゴム射。3人目の男と交代。
3人目の男は明らかに一番チンポが立派(長さ・太さ・角度ともに)で、見た途端A子が怯えて体を固くしたな。

入れたらまたイタイイタイって騒ぎ出した。俺だけ痛いって言われてないのがなんとも…。

男のチンポの詳細はスマンがあんまり覚えていない…。
とにかくカリの段差が立派で、ヘソにつきそうなぐらい上を向いていたな…。ちぇ…。

デカチン男は正常位で足を持ち上げてぐいぐい押し込む。できるだけ挿入が深くなるような感じで。

A子は「いたいよう…いたいよう…」と繰り返してた。
でもしばらく突いてると反応が変わってくるんだよ。

また「あーッ!!あーッ!!あーッ!!」て言いながら白っぽい濃い愛液がどくどくあふれてんの。

俺はふたりの接合部を目前で見ながら彼女のクリトリスをいじってたんだけど、「すごいすごいすごい~!おちんちんが~!クリちゃんがぁ~~!!」って淫語まで言い始めちゃって。

普段とのギャップがこれまたすごい。クリトリスなんて知らなそうな顔してるのに。

接合部は赤く充血しててヌラヌラテラテラ光ってて本当エロかったよ。
人のセックスシーンなんか目の前で見たことなかったし。

そのまま男は深く激しくピストンして、俺はクリトリスと乳首をこねくりまわして。

そしたら、「いや~~~!だめぇええ~~!おかしくなるぅ~!!」ってすごい声上げはじめて。こんな状況になってる時点でもうとっくにおかしくなってるってw

挿入している男は「うわ、中うねうねしてギュウギュウしまってきてヤバイ!いきそう」ってすげーきもちよさそう。

もうひとりの男はたしか手コキさせてた。そうしているうちに、A子はガクガク痙攣して、潮(おし○こかも?)吹いた。

潮吹きなんて見たのはじめてだからびっくりしたよ。まあ俺がやったわけじゃないけど…。

そんなこんなで、A子の経験人数は一晩で一気に1人から4人に。
結局朝まで3周ぐらいしたな。若かったwひとりがSだったもんで、荷造り用の紐で縛ってやったり。

小さめのスプレーの缶ねじ込んでみたり。やってるところをデジカメで撮ったりもしたな。

会社の同僚とレズ乱交体験

同僚とレズ3p乱交したのは
30歳の時で

同僚OLは21歳(A)と19歳(S)

私は当時会社員で既婚、一人旅が好きで各地を楽しんでいた。
他部門のOL二人が、夏休みの旅の計画を知って同行させてくれと頼み込まれたが、断りきれなくて連れて行くことになった。
彼女達は下宿が同室で、いわばルームメイト、Aが21歳で下宿でのボス的存在で。Sはその配下とみた。



パブリカで途中の要所要所で遊んで行ったのであったが、宿の手配は一名だけであったので、到着早々追加二名の別部屋を頼んだが断られてしまった。
仕方ないので、三名同室ということになってしまった。
到着が遅かったので、夕食は直ちに摂ってくれと言われ、地酒で乾杯しながら夕食を楽しみ、食後に温泉へ。
入り口は別々の露天風呂であったが、中に入ってみると内部は混浴で仕切り無しであった。



女性入り口に近い場所の岩に凭れて暫く浸かっていると、AとSがオッパイと陰部に手拭を縦長にして入ってきた。
「あら 広いお風呂だねえ 誰も入っていないねえ」
二人が湯に浸かったのを確認してから、
「いらっしゃい お二人さんはモデルさん並のボデイーだよー」
「キャア・・・如何して 如何して・・・アァ・・・ここは混浴なんだねえ・・・」
「もう見られちゃったから しょうがないかァ・・」
とAが言いながら近づいて来た。
Sも恐る恐る近づいて来たが、下を向いているばかり。
暫く今日の楽しかったことを話し合っていたが、ダメで元々と、



「汗ひどかったから、折角だから、背中流してよ」
「目を瞑っていたら、流してやるよね、Sちゃん」
とASに同意を求めた。
湯から出て流し場へ行き椅子に座り股間を手拭で隠して二人を待った。
「目瞑っててよ」
と言いながら洗ってくれたが、
「二人で一緒に洗ってよ」
「しょうがないね」
とAが前を、Sが背中を。



Aが
「ちょこっと、ここは軽くね」
と言いながら愚息をチョコッと触り、Sのオッパイは背中に触れるが、薄目を開け、Aを見てから後ろを振り向いてSの姿を見る。
女性客数人入って来たので、慌てて離れてから部屋に戻った。

部屋に戻ってみると、八畳間に布団が三人分が敷かれていて、座る所もないので立っていた。
二人が帰って来た時は浴衣に着替えていて女性らしさを感じた。



「如何やって寝る?」
と二人で相談しだしたが、俺は黙って聞いていた。
二人で阿弥陀くじを作って、
「これで決めよう 恨みっこなしよ」
とAが先に引き、Sが次に、最後は俺だった。
AとSは好きなように線を加えたが、俺は何も加えなかった。
Aが紙を広げて、指で辿って確認していたが、結果は入り口からAで、俺は真中、Sは奥と決まった。
窓を開けてみると、雨が少し降ってきた様子で、寝ることにした。



Sは枕が替わると熟睡できないからと、睡眠薬を飲むと言って数錠飲んで布団に入った。
Aと俺は明日の行動の話をしているうちに、Sは軽いイビキをかきだしていた。
その頃、遠雷がしていて、段々近づいているような様子であった。
俺は眠くなったので、何時の間にか眠ってしまった。

突然の閃光、バリバリ音と同時に、室内の豆球が消灯してしまった。
同時にAの手が伸びて来て、Aが布団の中に潜り込んで、
「怖いの 怖いの」



と抱きついてピタッと身体を寄せるのだった。
俺はシッカリと抱きしめ頭を抱えるようにしてやった。
俺の片足はAの両足の間に挟まり、生暖かさを感じていた。
閃光で、浴衣の肌蹴け花柄のブラジャーがクッキリと見えた。
抱えていた頭を起こし、震えて引き吊った顔を引き寄せ、
「心配するなよ 安心しろ シッカリ抱いていてやるから」
すると、唇を寄せてきてキスをしだしたので応えると、舌を滑り込ませてきたので舌を吸い込み、お互いに唾液の交換しあい、舌の絡み合いになっていた。
Aはそれで幾らか落ちつきを取り戻したようだったが気がつくと、Aは自分でブラジャーを外し、俺の手を引いてオッパイに誘導し、揉んで貰いたい仕草をした。
「Sちゃんはグッスリだからァ・・・・・」
とAは囁くように。



Sの直ぐ横はまずいので、Aの布団に移って、オッパイを揉みだしていると、ブラジャーで締め付けられて陥没していた乳首がころりと飛び出して来た。
閃光は続いている。
浴衣を脱がせて、乳首を指の間に挟んでクリクリやっていると、
「こっちも・・・・・」
と反対側のオッパイを揉んでくれとせがむので、これはいけると思って、俺はパンツを足元までずらせて足指で脱いでから、両手でオッパイを鷲掴みにして愛撫を続けた。
時々、呻き声を出すので唇を当てて、声が漏れないようにしてやった。
Aのショーツは湿りがひどい。
ショーツに手をかけると、腰を浮かせて自分から脱ぎだした。
陰毛は薄く綺麗に毛並みが濡れていて、閃光に曝されて色っぽい。



正常位で、黙って亀頭を膣にあてがうと、
「それはダメ 入れないで・・・・」
「如何してなの? 出さないから、出そうになったら、直ぐにぬ・・・・」
と言いながら、挿入をしたところ、ビショビショのために、スーッと吸い込まれるように奥に達してしまった。
そっと抱き合っていたが、Aが自分から腰を揺すり、喘ぎ声を発し、
「もっと もっと・・・」
とせがむので、意地悪く一寸だけ引いてみると、両手で腰を抱き寄せられる。
リズミカルに腰を上下させると、愚息が締め付けられるのだった。



Aは何回か頂点に達し、
「早く来てえ・・・・早く来てえ・・・一緒よ・・・」
と叫ぶ。
それにつられて射精感に迫られ、ドクドクと放射が始まったが、シッカリとAに足が回されて、更に両手で抱きつかれているので、愚息を抜くことも出来ずにドクドクと射精を続けてしまったが、
「イッパイ頂戴・・・もっと頂戴・・・」
中出しオーケーと判断して射精。
Aの締め付けが続けられている。
暫く抱き合ってドッキングの余韻に浸っていると、閃光があってAの恍惚に溢れた顔と淫乱ぽい顔が映し出された。
「アァアァ・・・中だったの? 如何してェ・・・困るわァ・・・」



「だって逝く時、抱きついていて離してくれなかったじゃないの」
「だってえ・・・・だって・・・・」
「それに、一緒に来てえ・・・って叫んだから、良いと思って・・・イッパイ気持ちよかったよ Aちゃんだってそうだったねえ・・・・」
「・・・・・・・」



Aは部屋の洗面台に駆け寄って、股間を拭いていた。
その間に、俺は自分の布団に戻って寝転んでいたところ、Aは俺の横になって、愚息を舐めてくれたので、元気を取り戻し、Aは口に咥えて扱き出した。
俺は隣のSがゴソッと動いたような感じがしたので、一寸顔を覗いてみたが異状がなかった。

オッパイに触ろうとブラジャーの下から手を差し込み、横に並んでオッパイを揉みだした。
「ウウン・・・・ウウウウン」
と呻いたが、起きない。
Aも乗り出してきて、



「Sちゃんは グッスリ寝てるから、鼻をつまんでも起きないよ」
と言うので、
「一寸 Sちゃんを戴いてもイィかね? Sちゃんはバージン?」
「うん 未だそうなのよ でもAと時々、レズちゃうがね・・・・」
「何時も二人でレズってるの? これからレズらない?」
「Sちゃん寝ているから、Aがレズらせてやるよ」
とAがSに添い寝をして、オッパイを揉みだしていると、Sが喘ぎながらAに抱きついて、キスを始めた。
俺も協力しようとして、オッパイを舐めまわすと、身をよじって、喘ぎが強烈になってくる。
ぴょこんと、乳首が飛び出したので、軽く咬み咬みしながら、反対側のオッパイを揉み揉みしてやった。



AはSのショーツを脱がせて、中指と薬指二本を陰部に差し込んでいる。
女だけが知りえているポイントをグリグリと擦っているが、眠剤で意識朦朧の中であろうか?
俺はSのオッパイを吸いながら、Aの指導でAのクリちゃんを擦り出した。
「イイィ・・・Aさん・・・・早くう・・・・入れてええ・・・・・」
と要求している。
「Aちゃん 如何したら良いのお・・・・・・入れてやっていいのお・・・・」



「Sちゃん 待ってて・・・・一寸、違うので良いねえ・・・」
「入れてえ・・・ 早くう・・・」
AがSにキスをしているが、俺は身体を捩じらせて、愚息をSの女性自身に挿入しだした。
Sの陰部はビショビショですんなりと半分くらいが挿入した時、
「アァアァ・・・痛いイイィ・・・・Aさん止めてええ・・・・」



と叫んだので、慌てて抜いてしまったのである。
Sは俺とも知らず、Aとのレズで入れっこし合っている物と思っているのであろうが、俺と抱き合ってからの合意でのバージン寛通セレモニーにしたかったのである。
Aは怪訝そうな顔で、小声で聞いてくる。
「如何してやめたの?」
俺の気持ちを伝えてから、Aと俺はSの朦朧状態からエロモードに戻そうと愛撫、途中で天井の豆球が点灯した。
Aがオッパイの舐めと手での揉み、俺はクリちゃんを攻める。
暫くして、Sが目覚め



「如何してなの? 如何して?・・・・」
雰囲気の状況をAに尋ねたのだった。
「Sちゃん、眠っている時、とっても気持ち好かったでしょう?」
「ふわふわと雲の上みたいだったが、急に蛇に噛付かれそうだったの」
「それはねェ・・・・AとKさんで、Sちゃんを楽しませてあげていたのよ」
「・・・・・・・・・」
「そしたらね、AがKさんに、―Sちゃんを抱いて可愛がってやって、女にしてやってよーと言ったが、Kさんはー朦朧としているSちゃんを抱けないーと、Sちゃんが目覚めるまで待ってたのよ お願いだから抱かれてよ」



(Sがグッスリの最中に二人が楽しんだことを喋らずに)
Aの言葉には逆らえないS
「でも、Aさんが見ているとこでは、恥ずかしいよ」
「Aは眠いから布団を被って寝ちゃうから、Kさんは優しくしてくれるよ Sちゃんのお薬貰って寝るから」
と洗面台へ行き服用(後で知ったが飲む真似だけ)して自分の床に戻って布団を被ってしまった。

取り残されたAはショーツ無しでブラジャーだけ着用している。



俺はスッパダカで愚息はダラリ。
俺はAににじり寄って、
「Sちゃん お風呂で洗ってもらった時、可愛いオッパイ背中に触って嬉しかったよ」
「・・・・・・・・」
「横になってお話ししようね」
と抱き寄せてごろりとなり、強く抱きしめると同時に頬に軽くキスをし、Sもお返しとして、頬にキスをしてくれたので、唇を合わせると鼻同士が支えたので、眼が合いニッコリとした。
浴衣を剥ぎ取るように脱がせ、舌を差し込むと絡みあうようになった。



右手でブラジャーの上から揉みながら、
「Sちゃんのオッパイ可愛いね Aちゃんより素晴らしいよ」
と囁くと、
「Aさんとも?・・・・・」
「雷が凄く、Aちゃんが怖がって、俺は抱きつかれ一寸だけ触ちゃったの」
Sはブラジャーを外してしまっていたので、両手で乳首を転がし揉みしだいた。
Sが俺の右手を股間に誘導したので、早速クリちゃんを愛撫。
グチャグチャで洪水状態であったが、順序としての愛撫を続けると、Sの手が愚息を掴むが、先走りが出ている様子。
既に朦朧状態で絶頂に達していたが、俺の愛撫で何回も頂点を極めている。



「Sちゃん これと仲良しになるんだが、本当に良いの?」
「でも、あれ(ゴム製品)付けてくれるんでしょ?」
「Sちゃん あれを付けると、Sちゃんはゴムにバージンあげたいの?」
「・・・・・・・・・・・」
「それで良かったら、今夜は別々に寝ようよ・・・」
「如何して?」
「ここには あれが無いから」
俺は常時携帯してはいたが。
「でも、赤ちゃん出来たら・・・・・」



「Sちゃん 一寸聞くけど・・・・生理は何時来そうなの?」
「もう直ぐなの・・・」
「では 安全日だと思うよ 責任持つから安心して・・・Aちゃんだって、そうだと思うよ」
「如何して知ってるの?」
「いいから安心してよ」
こんなやり取りの後、
「直接、Kさんと・・・・・破って頂戴」
と抱きついて来たのだった。



開脚させ正常位で愚息をあてがうと、Sがジーット目を見ている。
先ほどの挿入を思い出し、恐る恐る腰を進めると順調で抵抗なく半分ほど入る。
Sは眼を瞑っているが、時々呻きを出すので、口には口でとやったが、聞こえても良いだろうと覚悟。
少しバックさせ、進みとバックを数回続け、一気に挿入した。
顔が引きつってくるようだったが無視。。
「イタイ・・・イタイ・・・」
と両手で胸を突く。



抱き合ったまま上下逆にさせ、Sを上に。
「Sちゃん 自分の好きなように腰を下ろしながら・・・・・」
と愚息を膣にあてがうようにさせた。
Sは静かに腰を下ろしてくると、少しづつ挿入されて行く。
愚息は意外とピンピン状態で、時々Sが指で擦ってくれるので、俺は若干腰を揺すったところ、Sもそれに合わせてリズミカルに。



「アァアアアァ・・・・イイィ・・・如何して?」
愚息は物足りないが、仕方ない。
Sは少し腰を下げる。
「クックッ・・・アァアァ・・・・・イィイィ」
頃合と感じ、下から一気に突き上げた。
「アァアァ・・・イィイィの・・・・」
「痛かった? 今は如何?」
「ワカンナイの・・・今はとっても好いの」
膣がヒクくヒクと締め付けて来る。
結合したまま、ゴロリと回転するとA寝ているところまで転がった。
気がつくと、Aは薄目を開けってみているのだった。



貫通は一時的に痛みはあったが、Sの身体は快感を感じ始めたようである。
正常位に戻り、Aの横であったが、子宮に当っている感触を楽しむようにしていると、Sの膣が痙攣を起こすようであった。
「Sとっても素敵よ Kさんは? アァアァ・・・・Sに当たってるウゥウウウゥ・・・・」
射精感が迫って来るが、もっと持続させないと思っていると、 
「早く来て頂戴よォォ・・・・・」
と俺の背中を爪でガリガリ引っ掻く。
「Sちゃん このまま出すよ いいネエ・・・・」
「ウウウン・・・・」



同意が得られると同時に、ドクドクと射精が始まって。
「熱いのがSのォ・・・に当たってるゥゥ・・・・イッパイ・・・・」
先ほどはAに注ぎ込んだが、Aとは違った感触である。
矢張り、バージンを戴いての射精のせいである。
「Sちゃん 分かる? 立派な女に成ったんだよ」
射精が終わっても、抱き合ったままでいたが、Sがキスを求めてきたので唇を合わせると、舌を入れてきた。
舌を啜るようにしてから、俺の舌をSに入れてやった。
合体したままであったが、Sのオッパイの中腹にキスマークを付けるために強く吸い付いた。
「Sもしたい」
と言いながら、俺の乳首を吸い付いて、キスマークを付けてきた。



Sが愚息が回復したのを膣で感じて、袋をもて遊ぶ。

Sとの抜かずの二本目と考え、抜くことなく座位でやろうと、枕元の電気スタンドのスイッチの紐を引いて、Aの方を見たところ、自分でオッパイを揉んでいるようだった。。
「明るいのは恥ずかしいから」
と抱きついてくる。
「Sちゃんの綺麗な全部を見ながら・・・・Sちゃん下を見てよ・・・・」



結合部分がいやらしく光っているのが良くみえ、腰を動かすと、膣に挿入されている様は異様である。
Sも自発的に揺すってくるが、二本目となれば時間がかかってから、Sのピクピクなどで、やっと射精にこぎ付けそう。
「Sちゃんのここ 素晴らしいから、また出そうだよ」
「来てェ・・・・来てェ・・・また一緒だよ・・・・」
Sとの二回目だったが、思ったより射精量と時間が多いと感じた。
暫く座位で抱き合って余韻に浸っていたが、気になってAを見たところ、ウットリとした顔つきだった。
「Aちゃん Sちゃんもやっと、一人前のオンナになったよ こっちへ来てよ」



Sはビックリした為に、結合部が離れてしまって、胡坐をかいた状態だったた。
愚息は、ほんのりと朱色まみれの白濁の精液がついている。
「Sちゃん バージンだった証拠だよ」
Sの陰部はスッポリと空洞のようで、Sの愛液と精液が溜まっていて、ダラダラと流れ出している。
「Aにも見せてェ・・・・Sちゃん良かったねェ」
とジーッと観察。
Sがチリ紙で愚息を綺麗に拭こうとすると、
「Sちゃんダメ お口でお掃除しなさい Kさんにお礼しながら舐めなさい」
Sは、お恐るお恐る口を開いて咥えてくれて、亀頭を舐め舐めするのだった。



その後、三人はハダカの飯、俺を中心に川の字になって抱き合って寝ることにしたが、彼女達は俺の愚息を握って寝たいので一晩中、探り合いをしているようで、朝方やっと眠れることが出来た。
朝、八時頃に女中が朝食だと呼び起こしに来たようだったが、疲れていて気がつかず、三人三様に抱き合って眠りこけていたので、大声で、
「マア・・・お盛んですねえ・・・マア・・・お盛んですねえ・・・」
と叫んだので、跳ね起きたが、皆スポンポン。
「皆さん お疲れだったでしょう」
とからかわれる有様でした。
シミだらけの敷布を丸めて、さりげなく浴衣と一緒に・・・・・。



二日目の運転はAにお任せで、俺は助手席でAのお足を擦ったり、後部座席でSとキスしあったり、オッパイ揉み揉み三昧。
栄養剤・精力剤・媚薬剤・食料などの買い物をして、午後二時頃早々にラブホテルを探し、割り増し料金を払って入場。
三日目の午後三時頃までラブホテル、AとSと俺との3P三昧で、俺は仕舞いには空鉄砲の空砲、お互いの陰部は赤く摺り傷になる程でした。
帰路の運転は、AとSが交代でし、俺は後部座席でA・S交互にご奉仕をしたり、奉仕を受けたりで無事帰ることが出来ました。



休日明けに出社しても、何事も無かったような顔で、ニヤーとしてのすれ違い。
出社日の夕方、二人から同時に社内便で、
「月よりの使者が訪れましたので、ご安心下さい 旅行のお礼にお食事をしたいので、○○日(金曜日)午後7時 △○でお待ちしています 出来たらお車でいらして下さい」
と朗報があったが、AとSがデート日を違えての社内便だった。



勿論、-了承しました 楽しみにしていますーと返信の社内便を出した。
先に、Aと隣市でのラブホテル宿泊デート、Sとは同市の別ラブホテルでの宿泊デートで、共に二十四時間ラブホテルデートであった。
時には、3Pデートも計画実行され、その関係は一年半位続いた。



回数的にはSとの方が多かったが、数ヶ月違いで二人共寿退社で離れ離れになることになり、最後のお別れは別々宿泊デートであった。
勿論、安全日を知ってのデートで、生入れ中出しで名残を惜しんで注がれて夫々去っていった。

オナホールを使って妹がオナニーサポートしてくれる

妹にオナニーサポートをしてもらいました


しばらくオナホールオナニーをしてましたが、2か月半前に由美香に射精してしまいました。

それからはオナホールの手コキと由美香の狭いオマンコを交互に楽しんでるどうしようもない兄貴です。


「お兄ちゃん溜まってるでしょ?抜こうか?」

「うん。抜いてくれ。我慢できないよ。」

「うん。じゃあ今日はさ、こっちのホール使う? これ、お兄ちゃんの一番のお気に入りだしね。 たくさんだしちゃおうね。」

5個あるオナホールから1個選んできた。

「じゃあ、頼むな。」

俺が自室でGパン脱いで、パンツも脱いで由美香の準備を待った。

あ、もちろん両親不在のときのことだけど。

由美香は某AV女優のオマンコの型取りした名器シリーズホールにローションを入れて、じっくり揉んで中にしっかりローションがいきわたるようにして、立ってる俺の前に座り込んだ。

「お兄ちゃん、透明な液が出てるよ?凄い勃起・・・。ほんとに馬並みね。」

俺の18㎝のチンポを握って、亀頭にホールを当てた。

「お兄ちゃん、入れるよ?うーん、亀頭が入ったぁ・・・ゆっくり入れて?気持ちいいよぉ~。奥まで入れて~」

そう、由美香が少しいやらしい感じで話してくる。

演技だけど。

俺が感じるようにね。

俺、自分でオナホールの奥まで挿入した。

「あああ・・・入った。入ってるぅ。大きいよぉ。太いのぉ、すっごい太いのぉ。お兄ちゃん動いてもいい?」

俺、目をつぶって疑似セックスを楽しんでしまう。毎度、由美香の演技に感心する。

由美香がオナホールをしっかり握って、前後に動かす。

「お兄ちゃん、お兄ちゃん・・気持ちいいよぉ・・・たくさん由美香に出してぇ・・・奥に当たってるぅ・・子宮突き上げないでぇ~・・・もっと動いちゃうね?」

ズポッ!ニュポッ!って音立てながらオナオールを速く動かした。

由美香のオナホールの動かし方が絶妙な動きをしてくれる。

根元まで挿入すると、両手でギュー!っと締めて揉む。

数分扱かれて。

「由美香・・・いきそうだ。もっと。」

「お兄ちゃん、由美香もいきそう・・・ほらぁ~。中に出してね。たくさん出してね。」

グチュグチュ音立ててオナホールを動かす。

「由美香!出るっ!」

「あああ・・・由美香、イッチャウ。」

「出してぇ~!子宮いだしてぇ~!」

根本までチンポをホールに入れて、ホール内の子宮口に亀頭が潜って・・・

「子宮に出てるぅ~。お兄ちゃんのがぁ・・・気持ちいいよぉ、たくさん頂戴、頂戴。」

「お兄ちゃんの子供できてもいいよぉ~。ああ~妊娠しちゃうよぉ~。たくさん出してぇ~。」

とんでもない演技だ。

処女の役したり、レイプされてる演技したり。

声だけだけど、目をつぶってると演技じゃなくて本当にって錯覚になる。

俺、オナホールに大量に出した。

お「兄ちゃん、良かった?すっきりした?もう1回する?」

「ハァ、ハァ。もう1回頼む・・・溜まっちゃっててさ。しかし、おまえの演技は凄いなあ。目つぶってるとまるでまじに近親相姦してるみたいだ。」

「ふふふぅ~。たしかにね。いけないことだけどさ、お兄ちゃんにサービスかな?オーケー。じゃあベッドに寝て?」

俺下半身裸のままベッドに仰向けに寝た。
オナホールに入ったままでね。

由美香がベッドサイドに座って、ゆっくりホールを動かしてくれる。

しぼんだチンポを刺激するようにしてくれる。
ほんとに手コキが上達した。

そして、2回目の発射。

「由美香・・・もう1回!」

「お兄ちゃん出してぇ~中に出してぇ。もっとぉ・・・奥に出して!・・・子宮に出して!」

「子供できちゃうぅぅ~・・すごーい!たくさん出てるよ~。もっともっと出してぇ・・・由美香の中に出してぇ~。妊娠させてぇ~!!お兄ちゃんの子供欲しいよぉ!!」

2回目のオナホール内での子宮内射精を楽しんだ。つい、腰が上下に動いてしまった。

「ふぅ・・・お兄ちゃん終わったよ。今日も良かった?」

「ああ。・・・すんげえわ。助かったぁ~。由美香、今日もサンキューな。」

俺は起き上がってベッドサイドに座って、由美香がこぼれないようにゆっくりホールをとって、濡れタオルを渡してくれた。

俺はローション&精液まみれのチンポをゴシゴシ拭いて。

由美香はホールを持って風呂場の洗面台に洗いに行った。

しばらくして由美香が洗ったホールを持って戻った。

「お兄ちゃん、今日は凄かった!少し黄色かったよ。溜めに溜めたって感じだった。すっきりしたでしょ?」

「うん!まじにすっきりした。いつも悪いな。由美香。」

「いいよ。だって看護みたいなもんだしね。」

「なあ・・・」

「ん?何?」

「ん・・・いや、おまえさこんなことして感じない?毎回不思議に思ってたけど。」

「え!感じるって・・・あはは!そっかあ!まあ、たまにあるかな?私もしてるうちに感じるときが。」

「ふーん。いつも俺ばっかだからさ。たまにはおまえにも俺が看護してやろうかなあ・・・なんてな。」

由美香は目をパチパチさせて黙ってしまった。

「ばーか。兄ちゃんの看護って、それまじに近親相姦じゃん?」

「ん?まあ・・・ね。俺のチンポでかいだろ?」

「ほんとに大きいよね!初めて見たもん、こんな大きいの。こんなの私入れられたら壊れちゃいそう!」

「ははは・・・なあ、試してみるか?一度。」

「へ?まーだ言ってるぅ。ばーか。だーめ!ありえないぃ!」と言って部屋出て行きかけて、ドアのところで振り返って言った。

「お兄ちゃん、見せて?チンチン。」

「はあ?まあ、いいけど。散々見られてるしな。」

俺Gパン、パンツ脱いで縮んだチンポを出した。

頷くと「やっぱその状態でも大きいね?ふーん・・・そっか。これが私の中にねぇ・・・ふーん・・・まじに壊れそう・・・・でもねぇ・・・・・まっ、1回ぐらいならいいかもね?お兄ちゃん・・・。なんちゃってぇ~」

「え?・・・ええーーーー!」

ドアのところでじっと俺のチンポを見てた由美香がこっくり頷いて出ていった。

これってジョーク?マジな話?どっちだ?

由美香の発言の真意がわからなくて茫然としてしまったよ。

チンポ出しっぱなしで。

そして、翌週の金曜日だった。

会社で由美香からLINEで連絡が来た。

「お兄ちゃん、今日夕飯食べようよ?おごってあげるぅ。渋谷で美味しい焼肉食べよう?」

「おう!賛成!焼肉食おう。おごらなくていいよ。俺が出すからさ。」

で、仕事終わって夕方6時にハチ公のところで由美香に合流。

焼肉食べて、少しサワー飲んで。

お店出たときに由美香が言った。

「お兄ちゃん、もう1件行く?」

「酒か?ああ、飲みたいなら付き合うぞ。」

「じゃあ、行こう!飲みたい!お兄ちゃんと!」

カクテルバーに入った。由美香はかなり飲めるヤツだ。

俺が2杯飲んでる間に5杯飲んだ。

が、強いのを飲んだのかけっこう酔っ払ってた。

「なあ、帰るぞ。おまえ相当酔ってる。」

「え?だいじょーび。こんなの毎度だもーん!」

テンションたけえ~!

「だめだって。歩けなくなったら大変だって。」

「ムフフ~・・・じゃあ、お兄ちゃんにお持ち帰りしてもらおっと!」

「ばーか。」

ところが、金払ってお店出た瞬間、後ろでドサッと音がして由美香がへたってた。

「ほらぁ、言わんこっちゃない。立てるか?歩けるか?」

「うーーーー。酔ったかなぁ・・・」

立ってもフラフラ。

抱えて渋谷駅まで向かおうとしたが、どんどん歩けなくなって。

「おまえ・・・タクシーで帰るか?」

「もったいないよぉ・・・タクシーじゃ1万円超えちゃうって。」

「しかしなあ・・・しゃあない。どっかで休むか?」

「うん・・・ああ!ホテル行こう!あそこなら休めるぅ~」

「ホ・え?・ホテルってラブホか?」

「安いしさ。お兄ちゃんごめん抱えてってぇ。」

「まあしゃーないか。ちょっと待て家に電話しとくわ。」

電話終わって道玄坂に向かって。

一番近くのホテルに入った。

部屋に入って。

「由美香、少し寝てろ。酔いがさめたら帰るから。」

「お兄ちゃん、ごめんねぇ・・・なんだか今日は酔っ払ったぁ。服脱がないと皺になるぅ。」

ふらふらになりながらも服脱いでた。俺も手伝って脱がして。

由美香は薄い水色のブラとパンツになってベッドに潜り込んだ。

「お兄ちゃん、あのさ・・・この間言ったの覚えてる?」

「何のことだ?」

「う、うん。1回だけならって私言ったでしょ?」

俺、ドキッとした。またあの話蒸し返す気か?と思いつつ。

「由美香としたい?お兄ちゃん。大きいの入れたい?」

「お、おまえ・・・何言ってんのぉ?酔っ払いすぎだって!」

「お兄ちゃん・・・今日だけなら・・・いいよ。ほんとに。」

そこから二人とも沈黙。見詰め合ってしまった。

「お兄ちゃん、シャワー浴びたい。お風呂場まで抱えてってぇ。」

「おまえ・・危ないって。しゃーない!一緒に俺が入るから。」

俺もパンツ一丁になって由美香を抱きかかえて風呂場に行った。

由美香のブラとパンツを脱がして、俺もパンツ脱いで二人で風呂に入った。

由美香の裸を見ないようにしてたけどね。

由美香は椅子に座ってボディーシャンーを手につけて体を洗ってた。

「お兄ちゃん、背中お願い。手が届かないよぉ。」

「もう・・・手がかかるやっちゃなあ。」

俺も手にボディシャンプーつけて由美香の背中を洗ってやった。

「こんなふうに一緒にお風呂入ったのって何年ぶりだろう?」

「ガキの時依頼だなぁたぶん。」

「お兄ちゃん洗ってあげるぅ。私の前に来てぇ。床に座って。」

由美香の正面に回って床に座った。

由美香が手で俺の首、肩、腕と順番に手のひらで擦ってくれて。

なんだか懐かしくもあり。

とはいえ由美香の大人の女の体を見てチンポが勃起してしまった。

「あははぁ・・・お兄ちゃん勃起したぁ。うん、今日だけだからねぇ。」

「マジかよぉ?いいのかよぉ。」

「これ・・・入ったらどうなるんだろう?」
チンポを洗いながら言った。

「さあね・・・妊娠しちゃうかもよぉ?」

「キャハハ!ありえないぃ~。」

じゃれる感じで洗って。お互いにその気モードになってしまった。

ジョークがジョークじゃなくなった。

「お兄ちゃん、ベッド行こう?由美香に優しくしてね。」

「わかった。」

石鹸流して、俺が由美香の体をタオルで拭いて。
自分の体も拭いて。

抱きかかえてベッドに行った。
「由美香、まじにいいんか?俺・・・我慢できねえ・・・まじにいいんだな?」

「う、うん・・・お兄ちゃーーーーん」
俺に抱き着いた。

無意識に妹にキスしてしまった。

こんなの初めて。

由美香も俺のキスにちょっとびっくりしてた。

酒の勢いもあって、お互いに気持ちが盛り上がってしまった。

もう、近親相姦なんて言葉はどっかに飛んで消えてしまって。

由美香のおっぱい揉みながら、

「由美香のおっぱい柔らかいな?サイズは?」

「ん?Bだよ。小っちゃくてごめーん。」

「これぐらいがちょうどいいよ。吸っちゃうぞ?」

「うん。」




俺おっぱいに吸い付いて、乳首舐めてた。

乳首がピン立ちした。

由美香の上に乗ってしばらくおっぱいを攻めた。

由美香は小さく声出してた。

俺は由美香の股間に移動して、両足を広げた。

由美香のオマンコを見た。

さっきは泡まみれでよく見えなかったが。

「兄ちゃん・・・由美香のおまんこ見てる・・なんか恥ずかしい。」

「そっか・・・いや、成長したなあ。」

「キャハハ。大人だもん成長するよぉ・・・あああ!舐めてる!!お兄ちゃんが私のおまんこぉ!」

「ああ、そんな、いやぁ・・・」

俺、妹のオマンコに武者振り突いて舐めまくった。

クリトリス、ビラビラ、穴の入口・・・。

由美香は喘ぎ声あげながら、ベッドで体をくねらせた。

「感じるんか?」

「ああああ、・・・う、うん・・・だってぇ久しぶりだもん」

「どのくらい?」

「半年かなぁ・・・別れちゃった・・・」

「そっか。俺と同じ時期だったんだな。もっと舐めていいか?」

「たっくさんしてぇ!」

もう一度股間に顔埋めて舐めまくった。

そこそこラブジュースが出てた。

ビショ濡れってはならないが。

「クゥーーーッ!!」

由美香が硬直してイッテしまった。

由美香のイッタ姿を初めて見た。

感動してしまったよ。

「お兄ちゃん・・・イッちゃったぁ・・・気持ち良かったぁ~」

「そっか。良かったか。俺がいつも気持ち良くしてもらってるからなぁ。」

「ありがとっ。お兄ちゃん、お兄ちゃんのオチンチン舐めてあげよっか?手コキじゃ嫌でしょ?」

「おまえ・・フェラできるんか?・・・誰がそんなこと教えたんだ!!」

俺、ムッと来た。

「怒んないで。私が大人になったってことなんだからぁ。」

「しっかし・・・いいよ。フェラは。なあ、入れちゃってもいいか?これ。」

「う、うん・・・入れたい?いよいよかぁ・・・この大きいの入るの・・・」

「じゃあ、1回だけな。スキンつけるから。」

「え!お兄ちゃん、スキンなしで大丈夫だって。」

「はいぃ~?おまえ妊娠したらどうすんの?」

「今日は大丈夫ぅ~。中だしオーケーだよ。それに簡単には妊娠でいないって。」

「そっか。じゃあ・・・いいんだな?中だしで。」

「うん!それよか、入るときが心配。痛いのかなぁ・・・大きいと。」

「ゆっくりにすっから。」

由美香はこっくり頷くと両足を抱えて、M字開脚した。

俺は黙って片手で大陰唇を開いて、亀頭を膣口に当てて由美香を見た。目があった。

「そっとお願い・・・」

「うん。じゃあ・・・」

力を少し入れて・・・ニュルっと亀頭が潜った。

凄い締め付け!

「ウック!」由美香が目を閉じてのけぞった。

「すまん。痛かったか?」

「ううん・・・大きいわぁ・・・こんなの初めてぇ」

「カレシよりも?」

「全然!比較にならないぃ・・・お兄ちゃん、入いちゃっていいよ。」

少しずつ中に入れた。

由美香のは狭かった。

肉を押し分けて入っていく感じが凄い!

由美香はギュッと目を閉じて、おっぱいの上で腕を抱きしめる感じの恰好になってた。

「もうちょいな・・・我慢な。」

「平気・・・凄い!凄い!・・・こんなのあるんだぁ・・・グッ!」

チンポが根本まで入った。亀頭が子宮を押し上げてた。

「お兄ちゃん・・・苦しい・・・押し上げないで・・・」

「すまん。」

少し腰を引いて子宮に当たるレベルにして、由美香の上に被さった。

由美香が目を開けた。

俺を見ながら 「入っちゃたね?お兄ちゃんの。まじに大きい・・・大きすぎ!お腹の中が全部埋まってる感じ・・・ほんとに凄いよぉ。」

「由美香も凄いぞ!きつい!」

「お兄ちゃんが大きすぎるんだよ。たぶん。」

「なあ、どうする?動いていいか?出しちゃっていいんだよな?」

「う、うん。少しずつ動いて・・・いきなりガンガンされたら壊れちゃいそう。」

「じゃあそういうことで。キスするな?」

「うん・・・」

由美香にキス。ディープキスした。

由美香も舌を絡めてきた。その状態で俺は動いた。

抜いて、奥まで入れて・・・当たるたびに由美香はうめいた。

キスをやめて、由美香の顔を見ながら動き続けた。

「クッ!クッ!・・アア!アア!・・ック!ック!」

由美香がうめき声あげて顔をのけぞらせてた。

俺は小さい由美香を抱きしめて顔を見ながら前後に腰を動かして、由美香の中を感じた。

波打つ感じにうねって動く。子宮に亀頭が当たると全体がギューっとしまる。

由美香の喘ぎ声が大きくなって、腰がグラインドしだした。

抜けたらまずいってことで由美香の両足を抱えると屈曲位にさせて動いた。

「由美香・・・由美香・・ハッ!ハッ!・・大丈夫か?」

悶えながら何度も頷いて俺に抱き着いた。

ゼーゼー言いながらも、

「お兄ちゃん・・・出して・・・いいよ・・・兄ちゃんの凄い・・・」

「早くするな?痛かったら言えよ。」

コックリ頷いた。それを合図にピストンを速くして、奥まで突き入れた。

「お兄ちゃん!お兄ちゃん!ア!ア!アック!・・ア!!ア!!アア!!すご・・い!スゴッック!クッ!」

由美香の必死に耐えるような顔を見つめて、子宮を突きあげた。

だんだん射精感が出てきた。

「由美香・・・もうちょいな」

「う、うん・・・ア!ア!ア!ア!・・・すご・・・い・・・すご・・・い」

凄いって何度も言ってた。

パン!パン!と音を立ててピストンするうちに。

「お兄ちゃんっ!ダメーーーー!」

由美香が俺にしがみつくとブルブル震えて硬直。俺の背中に爪立てた!

「いててててて!」俺悲鳴あげた。

由美香はしがみついたまままだ震えてた。

俺ピストンストップして、由美香の中でじっとした。

凄い動きだったよ。

締めとうねりと・・グニュグニュ動くって言葉がそのまま当てはまるオマンコだった。

由美香がぐったりして力が抜けて早い呼吸を繰り返してた。

「由美香・・・いっちゃったか?」

ウンウンと何度も頷いて俺をやんわり抱きしめてきた。

「お兄ちゃん・・・こんな快感初めてだよぉ。すんごかった!!お兄ちゃん・・・出たの?」

「ん?まだ・・・お前が背中に爪立てて痛くて動けなくなった。」

「ご、ごめんね。もしかして、背中血が出てるかな?」

「たぶん・・・まあいいよ。」

「ごめん、ほんとにごめんね。お兄ちゃん、出して?出しちゃって?たくさんいいから。」

「じゃあ、再会な?激しくいくな?」

由美香がもう一度目を閉じて頷いた。激ピストン開始!

パン!パン!音立てて動いた。

由美香もまた声を上げてのけぞりだして。

数分して、射精感が出てきた。

「由美香、俺いきそう!」

「お兄ちゃん・・来て・・・来て・・・出して。」

パン!パン!パン!パン!パン!最後に思い切りパーン!と打ち付けて、由美香の子宮を押し上げて一気に射精した!

「ダメッ!」と言って由美香が再度硬直してブルブル震えた。

射精してるチンポを締め付けうねった。

ブシュッ!って勢いで射精力が増して子宮内に射精したと思う。

俺も由美香の上で抱き着いて硬直してた。

そのまま抱きしめあったまま数分。

ぐったりモード。

俺も由美香も呼吸荒げて何もいえないままだった。

落ち着いてから

「由美香、大丈夫か?」

コックリ頷いた、目を開けると俺をじーっと見つめた。

「どした?」

由美香の目から涙がポロポロ出てきて・・・俺にしがみついて泣き出した。

「どした?痛かったんか?大丈夫か?」

コクコク頷きながらお「兄ちゃん・・・気持ち良かったよぉ・・・良すぎだよぉ。」泣きながら感想を言ってきた。

俺、由美香の頭撫でながら抱きしめてしまった。

まだチンポは由美香の中にズッポリ入れたままだった。

「お兄ちゃんの凄いよ。やっぱり私壊れちゃう・・・気持ち良すぎて。」

「う、うん。1回だけだからな。もう無しにしような?」

「うーん・・・お兄ちゃん、時々はいいでしょ?」

「しかしなあ・・・由美香はそれでいいのか?」

「うん!こんあに気持ちいいんだもん。1回なんて・・・嫌ぁ~。」

「そっか。じゃあ、時々な。俺も由美香のココ気持ち良すぎではまった!」

言いながら、やんわり腰うごかして柔らかくなったチンポを数回突き入れた。

「ック!お兄ちゃん・・・またあ?」

「違うって。由美香の中が動くから気持ちいいって。」

「へへへ。締めちゃう!」

数回フニャチンを締めてきた。

結局、この日は帰れなくなって。

ホテルに泊まって抱き合って寝ました。

翌日、家に帰って親には酔っ払って帰れないからビジネスホテルに泊まったって話した。


由美香はそれ以来、俺への奉仕活動(手コキ)が増した。

そして、月に3~4回のペースで由美香の生オマンコで奉仕してくれます。

「お兄ちゃん、私さぁ、お兄ちゃんのコレより大きい人じゃないと結婚しないからね?見つかるまでお願いね?」
なんて言ってます。

毎回ホテルでですが、必ず由美香は3回はいきます。
俺も2回は発射する。

1回だけ朝までやちゃったことがあって、その時はお互いに疲労困憊。
ぐったり状態でした。

由美香は7回。
俺4回。

壊れちゃう!!!って由美香は言ってましたが、大丈夫。壊れてません