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風俗嬢と結婚した男

嫁は、風俗嬢なんです


元風俗嬢の妻と結婚して5年
子供はまだいない


俺は33歳で小さいながら不動産会社を経営してる。180cmと、背がそこそこ高く、ボート部出身でがっちりした体型。誠実で優しそうに見える顔(内面とは一致しないと思うが)で、仕事も恋愛も得をしてきた。
嫁、佳恵は、29歳で、160cmで太っても痩せてもいない抱き心地の良い体。抜けるように白い肌と、Dカップくらいの形の美巨乳が俺の密かな自慢。
何よりも、顔が成瀬心美にそっくりで、俺の一目惚れだった。
ここまで書くと、幸せそのもののような感じだけど、出会った場所が最悪で、彼女の働いていたマットヘルスだった。
親父さんが働けない、満足に動けない、そのくせ難病指定から漏れてしまっているやっかいな病気にかかり、母親のパート収入と保険、彼女の美容院での稼ぎだけでは、病院代に手が回らず、平日の週に1日だけマットヘルスで働いているとのことだった。

もちろん、当時そこそこヘルス通いしていた俺は、風俗嬢の身の上話テンプレートくらいにしか思っていなかったんだけど、色々あって、交際するようになったらその話が本当で驚いた。
たまたま、お店でのデビュー初日の最初のお客が俺で、ガチガチに緊張していた彼女がすごく可愛くて、ルックス的にもどストライクだったので、テンションが上がりまくったことをよく覚えてる。
その後は毎週のように指名で通っていたけど、恐ろしく人気が上がって、朝の受け付け開始に電話をかけてもなかなかつながらず、予約で埋まってしまうようになった。

2回目に指名で行った時に、アドレス交換は出来ていたので、結構毎日のようにメールはしていた。
それで、予約のことを話したら、彼女が直接予約を店にしてくれるようになった。
3ヶ月くらい経つと、店の外でも会うようになっていて、上客と思われているのか、それ以上と思っていてくれているのか、ドキドキしながら楽しんでいた。
まあ、この辺のことは本筋とは関係ないからはしょるけど、結局彼女も俺を好きになっていてくれて、付き合うようになった。
そうなると、店をやめさせたかったんだけど、親父さんの病気がマジだったこともわかり、お金の援助をするのも失礼な話なので、出勤日の彼女を貸し切る(店の外に連れ出す感じで)ような感じになっていった。
週1でも、結局月に30~40万使う感じだった。無理矢理経費で落としていたけど、正直ちょっときつかった。
何よりきつかったのが、どうしても仕事で貸し切れない時、彼女が他の男を接客することだった。
今思えば、なんかめちゃくちゃな気がするけど、彼女も俺に悪いと言いながら、仕方なしにやっていた。

思えば、その時に今頃彼女は~なんて想像していたことが、寝取られ属性に火をつけるきっかけだったと思う。
そういう生活が、金銭的にも精神的にもきついので、自然な流れでプロポーズした。もちろん、いわゆる風俗嬢と結婚と言うことに葛藤がなかったわけではないが、好きになりすぎていた。

プロポーズ後は、ヘルスは当然やめてもらい、美容室は週2回くらいに減らして、自分の会社の経理も週1程度でやってもらうようになった。結婚後は、仕事も順調で幸せそのものだったが、ヘルスのことはタブーというか、一切話をしなかった。

でも、寝取られ属性に火が付きかかっていたこともあり、ある日セックス中に
「俺以外のお客さんとも、本番してただろ?」と聞いてみた。
「えっ・・・ん・・・しょうくんだけだよ・・・はぁ・・・」

「嘘つけ、俺とも2回目からやってたじゃん」
「ふぅ・・・は・・・しょうくんは一目惚れだったもん、特別だよ・・・あ・・・」

「ふーん、正直に言わないと、やめちゃうよ」
「だめぇ・・・やめちゃだめだもん・・・本当だよ・・・しようとする人ばかりだったけど・・・しなかったもん・・・くぅ・・・はぁ」

「エロいお前が我慢できるわけないじゃん。正直に言わないから止める」って言って腰動かすの止めてみた。
「だめぇ・・・やめちゃだめなの・・・本当に本当だよ。セックスはしょうくんだけだよぉ・・・」
「我慢できたの?」
「うん・・・でも・・・バイブは入れられた。」
それ聞いたら、なんかすごくショックで、でもカッチカチになって、激しく動きながら
「どんなやつ入れられたの?いった?気持ちよかった?」って聞きながらMAXスピードで動いた。

「あぐぅ・・・だめ・・・すごく太いヤツ入れられて・・・くぅ・・・はぁ・・・いっぱいイキましたぁ・・・だめぇ・・・いくっ」
嫁も今までにないリアクションで、俺も今までにない電気が流れるような感じがあった。

終わったあとに、どんな人に、どれくらい太いの入れられたのか聞いたら、
毎週のように来てた常連の40歳くらいの人で、良い人だったけど、いつも本番を求められて、断り続けてたらそれならバイブでお願いと言われて、なんか悪い気がしてOKしたとのことだった。

それで次に来た時に持ってきたのが、ブラックカイマンとか言う極太のディルドで、
「絶対無理。入らない。」
って断ったんだけど、クンニでめちゃくちゃにイカされてぐったりしてた時に、いきなり入れられたって。
ちょっと圧迫感はあったけど、以外と痛みはなくて、奥まで入れられると子宮口に当たって電気が流れたみたいに感じて、抜かれる時も内蔵が引きずり出されるような感じで、頭が真っ白になったそう。





「こんな太いのが、奥まで入ってるよ」とかいわれて、
「ぐぅぅ・・・だめぇ・・・壊れる。ストップ・・・ストップしてぇ・・・は・ぐぅ・・・あがぁ・・・」
「太いのでイっちゃえ」
「だめぇ・・・もうだめだもん・・・壊れる・・・くぅううう・・・いくいくいくうう」
って感じで、激しくイキながら少し失神したみたいで、心配そうにその男が肩を揺すって「大丈夫?」って、しきりに聞いてたところで気がついたって。

ネットで調べたら、ブラックカイマンは半端なく大きくて、黒人レベルのでかさだった。
もちろん、次の日に買ってきて、さっそく使ったよ。

フェラさせながら、横からブラックカイマンを入れて、バックでしてるみたいにしながら
「ほら、俺のくわえながら、後ろから他人にされて突っ込まれて感じてるだろ?俺以外のチンポでイクのか?」
「だめぇ・・・そんなこといっちゃダメ・・・奥に当たる。だめっ、いくっ、うぐぅ・・・ぐっ・・・ぐっ・」

「俺のじゃ届かないところまで入ってるのか?俺のじゃない極太チンポでイキますって言いながらイクんだよ」
「いやぁ・・・いえない あぐぅ こわれちゃうぅ・・・  もうだめ・・だめだもん・・・いっちゃういっちゃう」
ディルド動かすの止めて、
「言わなきゃ抜いちゃうよ」
「はい・・・ ん・・・ ハァ・・・ しょうくんのよりも太いチンポでぇ・・・はぁ・・あ しょうくんのじゃ届かないところを突かれてイキます! だめ ぐ ぅ」
それ聞きながら、激しく興奮して口にたっぷり出した。

それを飲んでくれて、
「出し過ぎ。太っちゃう。」
とか言って、すごく可愛いと思った。

そのままグッタリしてすやすや寝てる顔を見ながら、本当に他人に抱かせたらどうなるのかな?って、考えるようになった。

処女な美少女生徒に手を出す男性教師

処女な美少女生徒に
手を出してしまった


俺は40代の音楽の教師で
若い頃はプロになりたかったが、結局プロにはなれず、諦めた後は、教員免許を持っていたので音楽教師になる事にした。



夢は叶わなかったが、好きだった事を仕事に出来たのはまだ幸運だったのかもしれない。



同い年の妻と結婚して子供もいる。



教師になって21年経つが、それなりに幸せな人生だったとは思う・・・。



今まで小◯校から高◯までいくつもの学校を赴任してきたが、中◯、高◯では良く吹奏楽部の顧問を任されていた。



音楽教師=女性みたいなイメージが強いせいか、男の俺がピアノを弾けたり音楽教師をしてるのは男子生徒から見れば案外珍しく見えるらしく、いつも最初は生徒達に少し驚かれていた。



そして現在の高◯に赴任してから2年目の時、いつも通り吹奏部の顧問を任されていたんだが1年生の●澤美保というフルート担当の子が入ってきたんだが、小◯生の頃からずっとフルートをやってきただけあって、腕前は相当なものだった。



フルート以外にもピアノやバイオリンなども結構得意だった。



一対一で個人的にレッスンをした事も何度かあった。



しかし音楽面だけでは無い。



顔がアイドル級の美少女で、性格も明るくクラスの人気者で、清楚でサラサラした長めの黒髪に実にフルートが似合う事この上なかった。



いかにも育ちのいい良家のお嬢様という感じで、半年経った秋頃にはファンクラブまであったとかいう噂も聞いたが・・・。



前置きが長くて悪かったが、実は、俺はこの●澤美保に惚れてしまったのだ。



妻とも大分セックスレスで寂しいのもあったが。



今まで中◯高◯で女子生徒に何度かよこしまな考えを起こした事はなくはないが・・・だが、美保だけは別だった。



同じ音楽家として心魅かれるところもあったのだろう。



ファンクラブもあるという事で、他の男に美保を取られるかと思うと胸が痛くて気が気じゃなかったのだ。



どっちみち、俺はもう40代のオッサンに関わらず、美保はまだ16歳。



奇跡でも起きない限り、付き合ったりはしてくれないだろう・・・。



一生手の届かない存在だと思うと、一時でもいいからますます手に入れたくなる。



そして俺は遂に決行する事にした。



美保の純潔を強引に奪う事に・・・。



愛は時に人を狂わせるが、その愛によってどこまでも強くなれるというが、逆も然り、愛は時に人を強くはさせるが、その愛はどこまでも人を狂わせるのだと・・・。



俺は放課後、美保を見つけ出し声をかけた。



「●澤、ちょっと一緒に、音楽室に来てくれないか?」



「あっ、はい。レッスンですか?」



「いや、ちょっと見せたいものがあるんだ。フルートは持ってこなくていいから」



そして俺は美保と二人で音楽室に向かった。



もちろんこのあと授業は無いし、自主練習等も今日は一切音楽室は使えないようにしている。



そして、俺は音楽室のカギを開け、先に美保を通した後、鍵を閉めた。



(カチャ!)



「誰もいない音楽室ってほんと静かですよね〜」



美保は呑気な事を言ってるが、



「こ、こっちだこっち!」



と美保の肩を押し、音楽室内にある音楽準備室に入らせる。



美保を先に入れたあと俺が入り、コッソリ鍵をかける。



美保は全く警戒をせず、俺の回答を黙って待っている。



美保と二人きり・・・・胸が高鳴った。



今ならまだ引き返す事も出来たが、もう欲望を止める事は出来なかった。



「先生、見せたいものってなんです?」



美保が不思議そうに尋ねてくる。



「それはな・・・・」



俺は美保に背を向け、素早くズボンのベルトを緩め、振り向きざまと同時にズボンとパンツをずり下ろし、



「これだぁ!!!」



と叫びながら美保に自分の下半身をさらけ出した!



美保は一瞬何が起こったか分からない顔をしたかと思えば、顔が一気に歪み・・、



「キ・・・キャーーーーッ!!!!」



と目を覆い隠しながら、悲鳴を上げた。



当然の反応で嬉しさすらあった。



「ほら、見せたいのはコレだよ」

ちょっとSっ気な気持ちも湧いて来た。



「せ、先生・・!?な、何やってるんですか!早くしまってください!!」



美保は真っ赤な顔をしながら、目を覆い隠しながらもその指の隙間からチラチラ見ている。



「そうは言ってるけど、しっかり見てるじゃないか」



と俺は丸出しのまま美保に近づいて行った。



「い、いや!来ないで!!大声出しますよ!」



顔を手で覆いながら涙目で叫んだ。



俺は震える美保の顔の数十センチまでペニスを近づけた。



「いやっ!来ないで!いやぁぁぁ!」



と泣き出してしまった。



頭が少し冷え、俺はズボンとパンツを履き直し、美保を少し落ち着かせるように優しく抱きしめた。



「ひっ!・・は、離してください」



抱きしめてる身体から美保の女の子の甘い匂いと、髪のシャンプーのいい匂いが漂ってくる。



「お、お願いします・・今止めてくれれば、この事は絶対誰にも言いませんから・・」



美保が懇願してくるが、匂いのせいでますます興奮は増してくる。



確かに今止めれば、美保は誰にも言わないかもしれない。



しかし、もう二度と美保とこんな事をするチャンスは巡ってはこないだろう。



しかし今、美保の身体を抱きしめてると、後の事など考えられなかった。



「ごめんな・・先生、●澤の事が好きでもう我慢できないんだ」



一応告白と謝罪を済ませたら、俺は美保のスカートの裾に手をかけ、めくり上げようとした。



「い、いやっ!!」



必死にめくられまいと抵抗する美保。



ウチの学校のスカート丈は長めなので中々下着が見えない。



俺は仕方なく、身体を支えていた左手を離し、両手でスカートを一気にまくり上げた!



「キャーーーッ!!」



悲鳴と共に美保にピッタリな眩しい純白のパンティが露わになる。



黒いリボンがついたシンプルなパンティだ。



一度は見てみたかった美保のパンツだけに興奮も凄かった。



「おおっ・・一度で良いから●澤のスカートをめくりたかったんだ」



「・・・っ!!・・・っ!!」



美保は恥ずかしさで声にならない悲鳴を上げる。



「可愛いパンティ・・やっぱパンティは白じゃなきゃ・・・」



とパンティに触ろうとした瞬間!



俺の片手はスカートのみだったので、パンティを触ろうと気を取られた瞬間に美保はスルリと俺の手を抜けて、準備室のドアに駆け出した!



しまった!!!と思い、自分も駆け出す。



美保はドアを開けようとするが、当然鍵がかかっていてドアは開かない。



すかさず鍵を開けようとしますが、その一瞬の時間が命取りになり俺は再び美保を捕まえました。



「いやーーー!!誰か!誰か来てえ!!!」



美保はドアに向かって必死に叫ぶが、防音効果の強い音楽室の中の、更にその中の準備室だから、ますます声など届くはずもないと言うのは美保自身もすぐに気付いたでしょう。



逃げようとした事に腹も立ち、暴れる美保を地面に押し倒しました。



「きゃあっ!」



俺は美保の身体の上に乗り、両腕を掴んで、唇を奪いました。



「ん!?んんんーー!!」



小さくて、柔らかい美保の唇はまるで媚薬のようでした。



「んんーー!!ぷはッ!いやあ!」



嫌がる美保に何度も口付けし、今度は舌をねじ込みディープキスをしました。



美保はキスされながら涙を流しています。



俺は顔を上げ、美保の手を掴み、ギンギンに勃起してる股間をズボン越しに触らせました。



「い、いやぁっ!」

と股間から手を離そうとするけど、強引に触らせました。



あの美保が俺の勃起した股間を触っているという事がまるで夢のようでした。



美保の目からは大量に涙があふれ、その美しい顔は恐怖にも歪んでいます。



メインディッシュは最後に取っておこうと思い、俺は美保のニットのカーディガンを脱がせ、リボンは取るのが面倒なのでそのままにしておきました。



シャツのボタンを外そうとしたら抵抗して、上手く外せなかったのでシャツのボタンを引きちぎりました!



ビリリリリリリ!!



「きゃあああああ!!!」



ブラジャーもパンティ同様、可愛らしいレース刺繍がついた白いブラジャーです。



まくれ上がったスカートから見えてるパンティとブラジャーで今、美保のスタイルのいい下着姿が目の前にあります。



スタイルの崩れてる妻と違い、若い娘は最高だと改めて思いました。



「綺麗だよ・・美保」



いつしか名前で呼んでいました。



ブラジャーを掴んで、一気にずり上げて美保の生乳を露出させました。



「いやああ!」



胸を必死に隠そうとしますが、もう抵抗する気力もあまり残ってないようであっさりお目見えしました。



Bカップくらいの発育途中の貧乳でしたが、色ツヤも最高かつ乳首も全く舐められた事が無いような綺麗な色でした。



両胸を鷲掴みして揉みしだきました。



「プニュプニュしてる!なんて・・なんて柔らかいんだ」



「あん!んっ!強く揉まないで!痛い・・・」



「可愛い乳首だよ」



俺は乳首に吸いつきました。



ピチャピチャ。



「んっ!」



しばらく胸をいじってると乳首がピンと立ってました。



乳首周りが唾液まみれになりました。



俺は急ごうと思い、パンティのオマンコ部分を指でなぞりました。



プ二ッ。



「ひっ!!」



美保はビクッと身体を起き上がらせた。



そして俺はいよいよオマンコを拝もうとパンティに手をかけ、ずり下ろそうとしたが、さすがにこれは激しい抵抗をしたが、男の力に敵うわけもなく、



(ズルズルズル)



パンティを一気に足首まで脱がせたが、美保は素早く足を閉じて股間を隠した。



「ほら、力を吹いて足を広げて!」



「イヤー!やめて!」



「力を抜けって!!」



「やだぁ!!本当にやめて!」



「手をどけろ!」



「いやぁぁぁぁぁぁぁ!」



遂に美保の汚れなき処女マンコが露わになった。



陰毛も少なめで程良い感じだ。



俺は指でマンコを拡げた。



「ダメ!拡げないで!!!」



綺麗なピンク色に近い色をして、魚の口みたいにパクパク動いていた。



これが1◯歳の女子◯生のオマンコか・・・・僕はマンコに口付けし、フルートを吹くようにクンニをした。



「あっ!あっ!あん!!」



もう放課後で丸一日経ってたせいか匂いは結構ありましたが、不快ではない感じの匂いでした。



「さて・・・・」



遂に挿入しようと、俺は再びズボンを下ろしました。



「!!」



美保の顔が恐怖に変わります。



「ダメー!それだけは絶対いやぁ!!!」



「先生許して!本当にダメ!お願い!他の事なら何でもしますから!」
しかし美保の懇願を無視して俺は中に挿入した。



「あぁぁぁぁぁ!い、痛いぃぃぃ!」



「すぐに済むから辛抱してくれ!」



ペニスの先っぽが入った。



「抜いてー!痛いよぉー!!」



(ズリズリズリ)



美保が上に逃げようとするので先端しか入らない。



「上にズリ上がるな!」



「これ以上入れないでー!」



再び深く突き入れようとするが、



「やだぁぁぁぁぁ!!」



(ズズ・・ズブブ)



「お願いっ!もうやめて!」



(ズリズリズリ)



再び上に逃げようとする美保



「ズリ上がるなって!」



(ゴン!)



準備室のドアに頭をぶつけもう逃げ場は無い。



「さあ、いくぞ!」



処女だから、とにかく狭いので一気に深く突き入れようとした。



(ズブ・・ズブブ)



「いたぁぁぁぁぁーーー!痛い痛い痛い!」



マンコの反発力が強く奥まで入らない!



「美保っ、力を抜いてくれ」



「痛っ!痛っ!」



美保は痛くて、俺を抱きしめてくる。



「もうちょっと・・・!!!」



(ズニューーー)



「入った!!」



「あぁぁぁぁぁ!!!いたぁぁ!」



その瞬間、美保のオマンコから大量の血が出てきた。



遂に美保と一つになれたんだ・・・



「見てよ!俺と美保が一つになってるの見えるか?」



「痛いっ!痛いっ!」



美保は痛くてそれどころじゃなさそうだ。



「じゃあちょっと動くぞ・・」



「いやあー!動かないで!本当に痛いんだから!」



(ズッズッズッズブっ!!!)



「痛いよォ!」



美保は痛そうだがこっちは脳髄が溶けるように気持ち良かった。



ギュギュッとしまってくるマンコはキツくて締め付けてくる!



「もうやだあー!ひっ!ひっ!ひっ!」
「お願いっもう許してえっ!ああああああ!」



美保はさっきよりは痛がらなくなってきた様子だ。



感じてきたんだろうか。



「ああっ!も、もう出そうだ!」



「美保!愛してるよ!先生の子供を産んでくれ!」



「けっ結婚してくれ!!」



自分でも何を言ってるんだか分からなくなっていた。
「で、出るっ!中に出すよ!」



「だ、だめ!中に出したら・・っ!お願い、中にだけは出さないで!」



しかし懇願虚しく、あまりの気持ち良さに俺は中に発射してしまった。



(ビクン!ビクン!ドクッ!ドピュっ!!)



「ひいいいいいいいいっ!」



あああ!!」



まるで、子供の頃お漏らしをした感覚に襲われた。



「あ・・・あ・・・あ・・・」



美保はあまりのショックと痛みでしばらく動けないようだった。



俺は、射精後になると罪悪感がにじみ出てきてとんでもないことをしてしまったのだと後悔した。



美保の精液でまみれた身体を拭いて、改めて謝罪と告白をしてその場を去ったが、美保は誰かに発見されるまで、ショックのあまりその場から動けず、震えてうずくまっていたようだ。



美保は母親に、俺にレ○プされた事を相談し、母親は学校に通報。



美保の精神的ショックから警察沙汰までにはしたくないとの事で、学校内だけでの処分となり、俺は懲戒免職処分となった。



警察沙汰にまでなってたら、強○致傷罪で懲役数年は余裕で食らっていたからある意味ではラッキーだったのかもしれないが、懲戒免職だから20年働いてきた分の、およそ1000万近く貰えたはずの退職金は全てパアになり、レ○プの事が当然妻にも知られ、離婚届けも突きつけられた。



しかも慰謝料もこっちが払わなくてはいけない。



あの時の美保を犯した快感は忘れられないが、たった一度のレ○プで全てを失ってしまった。



また美保に会いたい・・・美保を犯したい

Wフェラしてくれる看護婦二人とハーレム乱交で

看護婦さん二人とハーレム乱交した私の体験を投稿します


私は今ある病院に勤めています。現在は5年目になりますが、以前は別の病院で勤務していました。そのときすでに私は結婚していました。



さて前の病院で勤務しているとき、新人Nsでかわいい子が来ました。名前は優子と言います。目はくりっとしています。胸は小さいのですが、お尻は
大きい子でした。特に夜勤の際ジャージだと特に目立つ子でした。この子は何かと私に話しかけてきました。しかも既婚者なのに「一回デートしましょう」と
言ってきました。私はやんわりと断っていましたが「あのでけえケツに打ち付けてみたい」と内心思っており、妻がいない時には彼女をおかずにオナニーしてい
ました。

しばらくすると彼女は、ほかの病院に移り結婚し子供も3人できたとのことでした。さて話は5年前に戻ります。私が今のの病院に移り、各職場にあい
さつ回りをすると優子がいるのではありませんか。少しだけふっくらしたようですが、顔の雰囲気は変わりませんでした。また明るい雰囲気も変わっていません
でした。「わあ~うれしいな。一緒に仕事できるんですね」と。「ああよろしく」「でも、おうちから遠いですよね」「ああ、だから単身赴任だよ」と伝えると
「ふ~ん」と優子は意味ありげにうなづいていました。



今でも私はマンションに住んでいますが、単身赴任者向けなのか防音や快適な工夫がされていました。

その日から優子は白衣を変えました。「着るのがない」と言っていましたが、ムチムチしたお尻が目立つ素材でした。若い頃より重量感は増して、「あ
のでけえケツに打ち付けてみたい」という衝動は強くなってきました。しばらくすると優子から「歓迎会をしようよ」と言ってきました。私は帰って一人でご飯
を食べてもつまらないので、誘いに乗ることにしました。

会場に行ってみると優子のほかに、おちょぼ口で清楚な顔立ちの麻衣さん、少し元気な彩さん、未婚者だけどかわいい智香さんがいました。麻衣は子供
が3人いるとは思えないほどきれいな人で、とても優しい人です。彩さんもお子さんがいます。最初はキツイ印象でしたが話してみると、こんなにやさしい人は
いないんじゃないかという人です。智香さんはおっとりしていますが、きちんと仕事ができる子という印象です。何よりムッチリとしたお尻がかわいい子でし
た。「子供さんたちは大丈夫ですか」気になって尋ねると「おじいちゃんの家に預けてきた。明日は休みだし泊まってもらうようにしてきた」などと説明してく
れました。



会が始まると「いつも真面目ですね~」など他愛のない話が続きました。会も1時間くらい過ぎると優子が「そうだ。部屋に行こう」と言い出します。
ほかの3人も「お邪魔じゃなければ」と言いはじめ、結局3人とも私の家に来ました。「ふーん、意外ときれいだね」と優子は言います。私はみんなに飲み物を
出そうとキッチンの冷蔵庫に行きました。すると優子が後ろからついてきて

「ねえ、一人でさみしくない。溜まっているんでしょう。」とつぶやきます。私はびっくりしましたが、優子は続けます。「知っていたんだから。私の事をずっと見ていたんでしょう。特にお尻。最初は恥ずかしかったんだよ。でもだんだんうれしくなっちゃった。そのうち

抱かれたいと思った。だから病院やめて結婚したの・・・でも忘れられなくて・・・だからこれは奇跡だと思う。おねがいHして」と僕のチンポを触ろ
うとします。いつのまにか麻衣・彩・智香さんもいます。「私たちも気持ちを聞いて応援したくなったの。お願い、ねえ」と。ここで引くわけにもいかず、「い
いよ」と。



しかし汗もかいているので、順番にシャワーを浴びてもらいました。最後は私です。チンポが久しぶりにギンギンしています。

出てくるとすでに優子は裸でした。そして「いいよ、舐めて、触って、ぶち込んで早くチンポを」といいこちらに巨尻を見せます。

私はチンポを尻に当ててみました。柔らかい・そして重圧がチンポに伝わります。優子は尻を振ると「イキそう」になってしまいます。

優子は「ぶち込んで!!」と言いますので後ろから思い切り入れました。「ひ~すご~い。旦那よりいい!!!」と腰を振っています。久しぶりだった
のですが、あまりにもったいないため我慢してしばらくついていました。ちなみに3人は横で見ていましたが、それぞれマンコを触っていました。そこで優子に
「必ず最後はお前の中に出すから」と約束し、私が下になりました。

そして私顔の上に麻衣さん、チンポは優子と言うようにしてみました。実は私はしたになるとどういうわけか発射できない体質でした。しかしチンポは
ギンギンですので、結構時間は持つのでした。さっそく麻衣さんのマンコを舐めると「ひ~、マンコ気持ちいい」と普段言わない言葉を発してきました。



しかも自分からこすってきます。麻衣さんが言った後は優子が来ました。チンポは彩さんです優子は「すご~い」彩さんは「固~い」と叫んでいます。というように順
番でしていきました。途中麻衣さん・彩さんが「お礼に」ということでWフェラチオをしてくれました。二人とも今の旦那以外は経験がないとのことでしたが、
竿~袋、かりまでじょうずになめてくれました。特に麻衣さんは普段想像できないくらいにやらしく舐めてくれました。智香は彼との経験はあるようでしたがど
うしていいかわからないようで優子が教えていました。最初はチンポに触らせていました。ぎこちない手つきでしごいています。次にフェラです。



優子とのダブルフェラですぐ行きそうになりました。次にムッチリしたお尻が乗っかり私は一所懸命舐めていました。「誰のお尻が一番好き」「優子だよ」それを聞いた優子
は「私の中でイッテいいよ」と言いました。彼女と正常位でぶち込みました。子供を産んではいましたが締め付けがよく、すごいザーメンが出ていました。「旦
那とはもうHできないよ」と言っていました。その後は麻衣さん・彩さんの順番でぶち込み最後は智香にもぶち込みました。それぞれ気持ちよかったです。

少し休憩したあとは順番に手コキをされたりして一晩中Hなことをしていました。特に智香の顔にかけたり、麻衣さんには口内発射しました。

しばらく単身赴任はやめられません。