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スケベ椅子に座り新人泡姫が最高のエロ接客

出張先での風俗H話


仕事を終え、晩飯がてら居酒屋へ一人で行った。

カウンターで飲んでると混んできて隣の席に50過ぎのちょっと水商売っぽいオジサンが座った。

お互いに一人だったので、自然に会話をするようになり、酔いも手伝って打ち解けて一緒に楽しく飲んでいた。

自己紹介もして名刺交換もした。

オジサンは、〇〇興業代表取締役となっていた。

オジサン・・Yさんはちょっとイカツイが気さくな人で、出張できてる俺に色々とこの地方のことを教えてくれた。

携帯が鳴って電話に出る為に席を外したYさん。

暫くして戻ってくると、

「松ちゃん(俺)、この後・・まだ・・時間あるか?」

「はい・・後はホテル帰って寝るだけなんで・・」

「そうか、悪いけど・・ちょっと助けてくれへんか?」と両手で拝む。

「私に出来ることなら・・」

「そうか、実はな・・」



・・話の内容は、Yさんは、ソープランドを何軒か経営しており、 今日は新人の実技指導の日だった。

指導は先輩の泡姫がするのだが、お客さん役はYさんが手配する事になっていた。

普段は、暇な日中にするのだが、新人さんの都合で夜にする事になっていた。

指導役の泡姫から「お客さん役はどうなったか?」と確認の電話だったらしい。

すっかり忘れていたYさんは、急に頼める人も見つからなかったので俺に頼んできたのだ。

半ば強引にお店へ連れてかれた。

G県のG市には、全国的に有名なKZ園というソープ街があって、一度来てみたいとは思ってたので引き受けた。

Yさんの経営する中で中級のソープの『WF』って店だった。

新人さんは、この仕事が初めての素人さんで、 麻莉亜ちゃん(仮名)・・西内まりあに似たスレンダーな娘だった・・は、20歳でOLらしい。


最初は、中級のこのお店に勤務し、状況によって系列の高級店へ移籍もあるそうだ。

指導役の泡姫の美咲さんは、高級店の娘だったのでそっちの店『TS館』へ3人で移動した。

緊張してる麻莉亜ちゃん。俺も緊張してた。

「松ちゃん、頼むな・・アノ娘・・
あまり男性経験ないみたいだから・・
ガンガンに犯っちゃって・・泣かしたってや。
セックス好きになるように・・何やったら・・二人で泊まってってもええで」
と笑いながら別の用を済ませに出て行った。


お店の一室に案内されてソファに座って待ってると美咲さん・・
25~6歳の森カンナ似のキレイな娘・・に連れられてドレスに着替えた麻莉亜ちゃんが緊張した面持ちで出てきた。


美咲さんの実技を交えながら即尺から指導が始まった。
ホテルでシャワーを浴びてて良かった!

さすがプロの泡姫はツボを心得ていてエロくて上手だし、キモチイイ!
麻莉亜ちゃんの拙いフェラも恥じらいがあって、ソレはソレで良かった。


「お兄さん、可愛そうだから・・そのままお口でイカセてあげて・・」
と美咲さんに言われて麻莉亜ちゃんは一生懸命フェラしてくれたので、そのまま口の中に射精した。



続いて、スケベ椅子での洗体、マットプレイと実技指導。

マットプレイの最後で、
「最後はゴム着けてあげて、お客さんの上に跨って・・エッチして終わるのよ」
と美咲さん。


麻莉亜ちゃんは、ほっそりしてて胸も小さかった・・
Bカップ・・で、オシリも小さく幼さのある感じだった。

乳首はきれいなピンク色してた!
美咲さんもほっそりしてたが、出るトコは出てるッて感じで・・
胸は程よいCカップで、腰も細く、ちょっと大きめのオシリへ続くラインがキレイだった。


「じゃぁ・・エッチでイカセてあげて・・」
と麻莉亜ちゃんを促して騎乗位で挿入させた。

ちょっと濃い目の陰毛に覆われたマンコは、小振りでキツキツだった・・
色はピンクでキレイだった!

ぎこちない騎乗位だったので途中、美咲さんが代わって跨ってきた。

キレイに手入れされた陰毛で・・マンコ廻りはパイパン!
抜き差しがバッチリ!小振りだが、キツくはなく全体で包み込んでくる感じでキュッキュッと締め付けてくる。

さすが!っていう腰使いでキモチ良かった。

麻莉亜ちゃんも一生懸命腰を振って頑張ってくれたので何とかイケた。

「よく頑張ったね・・最後は、ベッドで恋人同士のようにエッチするの・・
お客さんにまかせてもいいのよ」と美咲さん。

「じゃぁ、私は帰るから・・二人でね・・」とドレスを着て出て行った。


麻莉亜ちゃんと二人でベッドへ移り、俺がリードして恋人のようにエッチした。

3回目だったので、長々と麻莉亜ちゃんを責めれた。
ガンガンと体位を変えながら激しく責めて麻莉亜ちゃんを何度もイカセれたと思う。
終始受け身で喘いでた。



最後は、ゴムの中で射精。
色々と経験出来て楽しかったし、キモチ良かった。

麻莉亜ちゃんに見送られて帰ろうとするとYさんが居て、

「ありがとな、どやった、アノ娘?」

「はい・・良かったす」

「そうかぁ・・後でホテル行かせるで、もっと可愛がったってくれ・・」
と笑ってた。

冗談かと思ったらホントに麻莉亜ちゃんがホテルの部屋にやって来た。

疲れてたが・・もう1回エッチした。ゴムがなかったのでナマで!

「ナマは初めて」っていう麻莉亜ちゃんに安全日だというので中出しした。

初めてのナマでの中出しに震えていた。

出張で行く度に、Yさんと飲んでる。

Yさんにも頼まれていたので、『WF』へ行っては、麻莉亜ちゃんを指名してる。

仕事も辞めて、泡姫専業になった麻莉亜ちゃん。
濃かった陰毛もキレイに手入れしているので マンコ廻りはツルツルでピンクの口がキレイ!

ピルを飲み始めた麻莉亜ちゃんは、特別にナマで中出しさせてくれる。

抱く度に淫らになっているし、泡姫としても成長してる麻莉亜ちゃん。

出張が楽しみになった俺。
麻莉亜ちゃんも楽しみにしててくれるみたい。

麻莉亜ちゃんがオフの日には、普通に恋人のようにデートもした。

いつも奉仕する側なので、俺とのエッチは 受け身でいられて心身ともに安らぐらしい。

アナルセックス・・処女だった・・もさせて貰った。

淫乱な教え子の母にパイズリされる家庭教師

僕は大学3年の時
家庭教師のアルバイトで
教え子の母と情事体験をした


多穂子さんのお宅にうかがったのは初夏の頃。


小学校1年生の女の子を受け持つことになったからだ。








僕にとっては2人目の家庭教師ということもあり、






それほど緊張することもなく、初めての訪問をした。








玄関から出てきたのは、たぶんお祖母さんにあたる方。








案内されて、2階にある女の子の部屋へ行き、勉強をみてあげた。








初日はたんたんと終わり、帰路へつくことになったが、






ご両親の姿が見えなかったな~と少し感じたが、共働きなのかなと思った。




週に2度うかがうことになっていたので、翌々日、また訪問した。




その日もお祖母さんが応対してくれた。




勉強をみてあげている途中、トイレに行きたくなった僕は、


女の子にトイレの場所を聞き、行くことにした。




行くときは気づかなかったのだが、トイレから部屋に戻る途中、


女性のブラジャーが視界に入ってきた!


女の子の部屋からトイレに行くには、少し広めの部屋を通っていくのだが、


その広めの部屋には洗濯物がいっぱい干してあり、そのなかに下着もあったのだ!


けれど、僕は手に取る勇気もなく、そのまま女の子のいる部屋へと戻った。




それから2週間した頃だろうか、初めて女の子のお母さんとお会いした。




歳は30代前半といったところだろうか。









一見、普通の女性だが、胸の盛り上がりが目立っている!


でも凝視するわけにもいかず、簡単に挨拶程度を済ませただけだったが、


話のなかで、看護師をしていて夕方留守にしていることが多いことがわかった。




その日、女の子とも少しうち解けてきた僕は、お父さんのことを聞いてみた。




すると、お父さんはいないとのことだった。

離婚したのだ。




女の子に嫌なことを聞いてしまったなと少し申し訳ない気持ちだった。




でも本音をいえば、お母さんの巨乳が忘れられなかった。




翌々日、その日は雨だった。




僕は雨ということに少し期待を胸にふくらませ、女の子の家を訪れた。




そう、雨ということは、あの広い部屋にまた下着が干してあるかもしれない!


(巨乳好きな僕は、ブラジャーしか興味がなかったが。




その日、お母さんはいつものように留守のようだった。




そして、待ちきれなかった僕は、


レッスン始まるとすぐにトイレを借りることにした。




そして、あった!ブルーのブラジャーが!!


お祖母さんは下の階。

女の子がこっちへ来る確率は少ない。




僕はおそるおそるそれを手に取った。




サイズを見る。

「F」という表示を目にした。




今の僕ならアンダーがいくつとか気にしただろうが、


当時の僕はそんな知識もなく、ただ「F」という数字に興奮していた!


これがお母さん、いや多穂子さんの乳に....


それからというもの、たまに多穂子さんに会うことができたとき、


僕の視線は否応なく多穂子さんの胸に注がれた。




真夏には薄着となる。

かがんだときに見えた胸の谷間は


吸い込まれそう、否、吸い込まれたかった。




あるとき、廊下ですれ違うとき、胸にさりげなく肘をあて、感触を味わった。




不自然にならない程度で。

柔らかい感触に興奮を抑えられない!


でもそれ以上のことをすることもできず、月日は流れ、師走を迎えた。




師走に入り、そろそろ就職活動に本腰を入れる季節である。




僕は年内で家庭教師をやめることを女の子やお祖母さんに伝えた。




そして12月も半ば、多穂子さんにお会いしたとき、


「せっかく○○(女の子の名前)も慣れてきたのに、残念ですよ」


と言われた。

僕は少し嬉しかった。




そして、もう会うこともないかもしれないという思いから、


「僕もお母さんに会えないのが残念ですよ」と冗談ぽく言った。




すると「あら、私に会えないのがじゃなく、私の胸を見れないのがじゃない?」


と笑って返されてしまった。

どうやら僕の視線は気づかれていたようだ。




僕は「そんなことないですよ~」と笑ってごまかしたが、内心は冷や冷やだった。




そのときだった。

「触ってみる?」


多穂子さんの言葉に、僕は少しためらったが、「いいんですか?」


「いいわよ~服の上からね!最後の記念に」。




多穂子さんのその言葉を聞くやいなや、僕はその大きな胸を触った。

揉んだ。




柔らかい!!おっきい!!


僕は服のなかに手を入れた。

ブラジャーをくぐり抜け、生でタッチ!!


すべすべしてる!!これが「F」カップか~。

酔いしれていた。




そして、下の方へ手を伸ばす。

濡れてる!!


脇のベッドへと横にさせる。




「ダメ!」。

多穂子さんのその言葉で我にかえった。




そして、「すいません」と言い、帰ろうとした。




そのとき、「ちがうの、下にお祖母ちゃんたちがいるから」


僕はまだ意図が理解できていない。




「ベッドだと、下に揺れが伝わっちゃうから」


「このままシテ、立ったまま」


僕はやっと合点した!ズボンを脱いだ。




多穂子さんはもう勉強机に手をつき、パンツを下げている!


後ろから、入れた。

ヌルっとした。




「あ~久しぶりだわ、いいわ~」多穂子さんは声を漏らす。




「多穂子さんのなか、あったかい」僕は激しくつく。




そして服の中に手を滑り込ませ、乳を揉む。




ちょっと体勢がつらいが、でもやっぱり柔らかい!


チクビをいじると、「はぁ~」と声を漏らす多穂子さん。




僕はもうイキそうだ。

「イッっていい?」


「うん、そのまま、なかに」


僕は多穂子さんの膣に、これでもかといっぱい射精した....


するとすぐ、多穂子さんは何事もなかったように身支度を調え、


「さあ、下に行きましょう」という。




女の人はすごい、と圧倒させられる。

僕はまだ膝ががくがくしてるのに。




なんとか、下の階にいたお祖母さんや女の子に挨拶をして、


その日は帰路についた。




12月も下旬、いよいよ最後の家庭教師の日。




冬休みということもあり、昼過ぎに訪問した。




僕は一つだけが気がかりだった。

そう、多穂子さんが在宅なのかどうか。




居て欲しいような、この前のことを考えると顔を合わせづらいような、


けれどやっぱりもう一度あの乳を見たいという思いが強かった。




玄関をあけると、いつものお祖母さんがいない。




でも女の子一人だけの出迎えである。

僕はがっかりした。




「今日は一人なの?」「お母さんがお祖母ちゃんを送りに行ってるから」


その言葉に僕は舞い上がった!今日は仕事じゃない。

帰ってくるかも!


家庭教師の途中、期待どおり、多穂子さんが帰宅した。




勉強が終わった。

女の子は、この後どうやら友だちの家に遊び行くらしい。




ということは...女の子が出かければ二人っきりになれる。




僕は、今までの経過や、○○(女の子の名前)ちゃんの勉強について、


総合的な感想やアドバイスをするということで、お母さんと話をすることにした。




もちろん、すぐ帰りたくないために。




その話も終わろうとする頃、ようやく女の子は出かけてくれた。




そして多穂子さんとの話も終わり、お別れのときだ。




僕は意を決して言った。

「もう一度、触らしてもらえないですか?」


多穂子さんは「いいわよ、ほんとの最後の日だからね」と微笑んだ。




「今日はお祖母ちゃんもいないから」僕は今日はその言葉の意味をすぐ理解した。




服をはぎ、Fカップのブラジャーを外し、おっぱいにむしゃぶりついた。




揉んで、舐めて、揉んで、舐めて...


そしてこの前と同じように下の方に手をのばす。




だが、その手を多穂子さんが遮る。

もしや今日は生理なのか...。




すると、多穂子さんは僕の股間に手を伸ばしてきた。




「入れる前に、しゃぶらせて!」


僕は歓喜し、服を脱ぎ、愚息を多穂子さんの口に差し出そうとする。




その間、多穂子さんはというと一糸もまとわぬ姿の上から白衣をはおっている!!


「こういうシチュエーション、好きなんじゃない!?」


僕は興奮度がマックスに達しているのを感じた!


「ペロペロ、ペロペロ」丹念に周りから攻められる。




目の下では白衣のなかで巨乳が揺れている。

たまんね~!


この日のため微かな希望で溜めていた僕はあっけなく多穂子さんの口に射精した。




多穂子さんはそれを飲み干し、「挟んであげよっか?」「はい」。




残り汁を吸われながら、少したるんだ愚息をすぐ舐め始める。




多穂子さんの口のなかですぐ回復する愚息。




それを白衣の中の巨乳が包み込む。

至福の瞬間とはこのことか!


多穂子さんの唾液で濡れているせいか、ほどよく滑る。




「気持ちいいっす」。

ほんとに気持ちいい。




さすがにさっきイッタばかりですぐには射精の合図がこない。




でも、もっともっと挟んでいてもらいたいからちょうどいい。




多穂子の髪をかきあげる、艶やかだ。




白衣姿の艶やかなうなじに興奮し、快感が迫りつつあるのを感じる。




そして多穂子さんの乳のなかで果てた....


「今度はこっちね、若いからすぐいけるでしょ?」


熟女の性欲はすごい、まだまだこれからのようだ。




僕は、白衣姿の多穂子さんと今日はベッドの上で交わる。




回復するまで、巨乳を揉んで舐めまくる。




あえて白衣をかぶせ、その上から乳首をいじってみる。




白衣の上からでも固くなっているのがわかる。




そして、回復した愚息をあてがう。

この前と同じようにヌルっと入った!


つきながら白衣の中の多穂子の乳を揉む。

やっぱり柔らかい。




そのときだ。

携帯電話の着信音。

無視するのかと思ったら、電話に出るらしい。




多穂子さんは起きあがり、携帯電話に出る。




どうやらお祖母さんのようだ。

迎えにいく約束になっていたらしい。




僕はベッドで仰向けになり、一息つく。




「~~~。

今ちょっと掃除してて、きりのいいとこまで片付けちゃってから


行くから、少しだけ待ってて」と言う言葉を最後に電話が終わった。




携帯を置くと、多穂子さんはベッドに膝をついた体勢で、上から僕を見下ろす。




「続きしよ、今度は私が上になっていい?」


言うやいなや、多穂子さんは愚息を握り、軽くしごくと自分のなかに引き入れた。




されるがまま、でもこういうのも悪くない。




そんなことを思っている間もなく、多穂子さんは腰を上下に振っている。




下から見上げる巨乳もいい。

少し白衣に隠れている。




つきながら、否、つかれながら、白衣をかき分け多穂子の乳を揉む。





多穂子、最高だぁ....

超可愛い生徒会長とキスしてSEX

高校の卒業式が終わり
俺は生徒会委員に入っていて
卒業飲み会があり
男女合わせて8人くらいで
ワイワイやってた時のH体験談



なんだかんだで結構遅くまで騒いでたけどさすがにみんな疲れて毛布にくるまるやら、ベッドに潜り込むやらでみんなおねむ状態。

俺は生徒会長をしていた女の子と一緒の毛布にくるまってた。

ひとりの女の子が「そこ新婚夫婦みたいねー」みたいなこと言って、みんなわいわい笑ってたけど結局電気消して、話しながらもまた一人また一人と眠りに落ちていった。

いっしょの毛布にくるまってた会長も声を発しなくなったので寝たのかなーとか思いながら一人ボーっとしてた。

気が付くと毛布の中に入れてた手が会長の手と触れてるんだよね。

ちょっとドキドキ。

みんな本気で寝たかなーって思ってきたころ、会長が体を僕のほうに近づけてきた。

頭も僕の肩のところにちょんと付けてきた。

ただ寝相が悪いのかそれとも迫ってんのかわからなかったから僕はどうしたらいいかわからなくなった。

しばらくその状態が続いた。

会長はあお向けだった身体を僕のほうに向けてきた。

誘ってんのか?僕も体を横にした。

目が合った。

やばい。とか思ってたらあっちも目をすぐにそらした。

触れ合ってる僕の左手と彼女の右手が躊躇からか完全につながれていない。

その状態がまたしばらく続いた。

そしたら決意したかのように彼女が残りの腕を僕の首に回してきて次の瞬間、唇どうしが触れ合った。

そして触れ合っていただけの手ががっちりと結ばれた。

長いキスだった。

とてつもなく長かった。

いつのまにか舌と舌とが激しく絡み合っていた。

彼女が仰向けになり僕が斜めから覆い被さるかたちになった。

キスをしたまま自然に僕の空いている手が彼女の胸をさすった。

彼女の首筋や頬にキスしながら手は服の中に吸い込まれていった。

ブラの上から胸をまさぐり、ブラの中に指が吸い込まれた。

彼女は少しも抵抗はしなかった。

しかも僕が揉みやすいように体の角度を微妙に調節してくれた。

ブラを乳房の上に捲り上げると、「んっ」と彼女が声をもらした。

手を止めると彼女は起き上がりブラのホックをはずして僕が触りやすいようにしてくれた。

彼女はまた仰向けの状態になった。

僕はホックをはずして触りやすくなった彼女の胸を揉みまくった。

指先などで乳首を刺激すると微かな声で「あっ」とか「んっ」とか声をもらした。

会長~か、かわいすぎる!とか思いながらも他のやつに気づかれると思ってすぐに唇でその口をふさぎながら体中をなでまわした。

僕の顔がどんどん彼女の顔から胸のほうへ滑り落ちていった。

口が乳首に触れたとき彼女の今までの微かな声が普通の喘ぎ声になった。

声がでかいよ会長~!とか心の中で思いながら乳首にキスした。

そのときムクッと家主が起き上がった。

僕はやばいとか思いながら、彼女の上から滑り落ちうつ伏せのまま寝たふり。

毛布かぶってるからわからないよなーとか思いながらも、気づかれたかなーと気が気ではない。

さすがにあの声量でセクシーボイス発してたら周りは目が覚めるだろう。

多分奴は感づいてる。

あとからも何も言ってこなかったから気を利かせてくれたんだろう。

寝たふりをしながらも僕の手はちゃっかり彼女の胸の上。

そのあとまた体を近づけていった。

僕の手が胸からどんどん下がっていった。

彼女のパンツまでたどり着くとそのまま中に手を滑らせた。

手がジャングルを抜け窪地に到着した。

凄い濡れてる・・・。

そのまま彼女の恥部をいじりまわした。

彼女は顔を僕の首筋につけ声を出すのを必死で我慢していた。

何度も何度もキスを重ねた。

ここで初めて「入れたい!」という欲求が出てきた。

本気で彼女とSEXしたいと思った。